目右腕

目右腕

2019/06/25

2019/06/19

2019/06/16

  • ソフトB・高橋礼、下からグイグイ7回1失点で7勝目!ハーラートップ有原に1勝差

    投球したソフトバンクの2年目右腕、高橋礼投手(23)がチームトップの7勝目を挙げた。「初対戦だし、自分の投球ができれば抑えられると言い聞かせました」一回に2四球と乱れて味方の失策で失点も、二回以降は別人だ。7回4安打1失点(自責0)。三、六回には筒香から2打席連続三振。ともに高めの直球で空振りを奪い
    2019/06/16サンケイスポーツ
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2019/06/15

2019/06/14

2019/06/13

  • 四回途中4失点の巨人・田口が2軍降格

    点で降板。「途中から変化球が抜けてしまった」と反省した。原監督は「逆転したんだから、四回はどんな状況でもゼロで帰ってこないと」。宮本投手総合コーチは13日に田口を出場選手登録から外すことを明言し、代役は3年目右腕の高田が有力となった。18-20日のオリックス3連戦(東京ドーム)での登板が見込まれる。
    2019/06/13サンケイスポーツ
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2019/06/07

2019/06/06

2019/06/01

2019/05/31

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2019/05/10

2019/05/02

2019/04/29

2019/04/25

  • 【オリックス】K―鈴木が28日の西武戦で今季初先発、2軍で防御率0・77

    率8・59だった2年目右腕。今季はウエスタン・リーグで5試合に先発し1勝1敗、リーグトップの防御率0・77と完璧な内容で、20日のソフトバンク戦(小郡)では完封勝利した。西村監督は「下(ファーム)で完封もした。上(1軍)でも変わらずにやって欲しい」。開幕ローテ入りした東明、松葉が2軍落ちした中、プロ
    2019/04/25スポーツ報知
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2019/04/24

  • もがく巨人3年目・高田 上原や岩隈に疑問ぶつけ貪欲に吸収

    巨人の3年目右腕・高田がもがいている。開幕から2軍生活が続く。与えられたメニューだけで練習を終えることはほぼなく、遠投やシャドーピッチングなど自主的に練習を追加する。「ピッチングの動作1つ1つを追い求めていくのが面白い。もちろん結果を出さないといけないです」。1軍を目指して、試行錯誤の毎日だ。春季キ
    2019/04/24スポーツニッポン
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2019/04/21

2019/04/18

  • ロッテ・二木5回2失点無四球でリード守る 「なんとか崩れずに粘れた」

    ロッテの6年目右腕・二木康太投手(23)がが18日、ソフトバンク6回戦(ZOZOマリン)に先発。5回5安打2失点でマウンドを2番手・種市に託した。「調子は良くも悪くもなくという感じでしたが、四球がなかったことは良かったんじゃないかと思う。変化球が決まらず、いつもなら四球で崩れてしまっていたところで、
    2019/04/18サンケイスポーツ
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2019/04/16

2019/04/11

2019/04/09

2019/04/04

  • プロ初登板初先発の阪神・浜地は4回6失点KO「力を出し切れず悔しい」

    阪神の3年目右腕・浜地真澄投手(20)が4日、敵地での巨人第3戦(東京ドーム)にプロ初登板初先発。「伝統の一戦」を前に「いい雰囲気で投げられるので楽しみたい」と話していたが、初回の岡本の2ランをはじめ2発を食らい、重盗まで許すなど4回9安打6失点の散々な内容でKOされた。オープン戦から結果を出し続け
    2019/04/04東京スポーツ
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2019/03/31

2019/03/25

2019/03/24

2019/03/16

2019/03/13

2019/03/10

2019/03/08

  • 阪神・守屋が地元・岡山で凱旋登板し、2回無失点の好投

    5年目右腕の阪神・守屋功輝投手が8日の楽天戦(倉敷)で地元・岡山に凱旋し、2回無失点の好投。六回1死から失策で出塁を許すも続く小郷を空振り三振に仕留め、スタートしていた一走も捕手・梅野がシャットアウト。七回は三者凡退に斬った。「去年(倉敷が豪雨で)被災して、まだ頑張っている人がいっぱいいると思うんで
    2019/03/08サンケイスポーツ
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2019/03/05

2019/03/02

2019/03/01

2019/02/21

2019/02/18

2019/02/14

2019/02/13

  • DeNA、練習試合に登板予定だった2投手が試したかったこと

    。先発予定だった2年目右腕の阪口は「1軍のバッターに自分の球がどれくらい通用するか試したかったです。去年はファームでしか投げていないので」と、残念そうな様子だった。2番手に登板予定だった浜口は「投球フォームを固めることを意識していて、実戦になってブルペンでやっていることを再現できるのか試したかったで
    2019/02/13サンケイスポーツ
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2019/02/12

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2018/09/13

2018/09/12

2018/09/08

  • “藤浪2世”才木ついに覚醒 阪神元コーチが振り返る二人三脚

    せない。阪神高卒2年目右腕の才木浩人(19)が、6日の広島戦に先発。6点リードの五回にヒヤッとした。無死二塁で8番・磯村を迎え、2球目を投げた直後に右足を気にするそぶりを見せてベンチに下がった。すぐにマウンドに戻って3者連続三振に仕留め、結局6回3安打9奪三振1失点で5勝目(7敗)を挙げた。「(9奪
    2018/09/08日刊ゲンダイ
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2018/09/02

2018/08/30

2018/08/28

2018/08/17

2018/08/16

2018/08/11

  • 阪神・小野が6勝目「梅野さんのミットを信じて投げた」

    阪神の2年目右腕・小野泰己投手(24)が11日のDeNA戦(横浜)に先発し、自己最長となる7回2/3を投げ3失点で6勝目を挙げた。試合後のお立ち台では「(捕手の)梅野さんのミットを信じて全力で投げた。前半に点を取ってもらった後、0点に抑えられて自分の投球ができた。しっかり緩急を使えていたぶん、真っす
    2018/08/11東京スポーツ
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2018/08/08

  • 阪神2年目の才木 江夏以来「10代での巨人戦2勝」ならず

    阪神の2年目右腕・才木浩人投手(19)が8日の巨人戦(東京ドーム)に先発し、6回3失点で5敗目(3勝)を喫した。勝てば、1967年の江夏豊以来となる「10代での巨人戦2勝」の“快挙”となるところだったが初回、阿部に浴びた3ランが最後まで響き、チームは1―3で敗れた。「立ち上がりに四球を出したくない意
    2018/08/08東京スポーツ
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2018/08/07

2018/08/04

2018/07/30

2018/07/16

2018/07/12

2018/07/07

2018/07/01

  • 阪神・小野2カ月ぶり白星「気持ちいい」打線が2回に6得点「野手に感謝」

    1日神宮)阪神の2年目右腕・小野が5月5日の中日戦(甲子園)以来となる今季4勝目。「とても気持ちがいい」と久々の白星を喜んだ。2回に打線が打者一巡の猛攻で一挙6得点。直後に1点、3回にも2点を失った小野は「いいリズムではなかった」と反省を口にし、「6点のおかげで勝てた。野手に感謝。次はゼロに抑えられ
    2018/07/01スポーツニッポン
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  • 阪神・才木 緊急登板あっぱれ2勝目 岩貞7球で危険球退場も…若虎がチーム救った

    、神宮球場)虎の2年目右腕がチームのピンチを救った。初回、危険球退場となった先発・岩貞の後を受け、無死一、二塁から才木浩人投手(19)が緊急登板。1点は与えたが、二~六回まで得点を許さず2勝目を挙げた。若虎の好投に打線も応え、今季2度目の先発野手全員安打。15安打15得点の猛攻で圧倒した。視界の先に
    2018/07/01デイリースポーツ
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2018/06/19

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2018/06/17

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2018/05/29

2018/05/27

  • 阪神5連勝で貯金2 プロ初勝利の才木「腕を振り続けることができた」

    貯金を2とした。2年目右腕・才木浩人投手(19)が甲子園も巨人戦も初先発という緊張してもおかしくない状況で、6回2安打無失点、無四球と好投。うれしいプロ初白星に「思い切って腕を振り続けることができた。投げやすいホーム球場で、たくさんのお客さんの前で恥ずかしい投球はできないと思っていた」と話した。一方
    2018/05/27東京スポーツ
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  • 【G倒一問一答】阪神・金本監督「お返しというか。3つ勝ててよかった」

    となった。先発の2年目右腕・才木浩人投手(19)が6回、95球を投げ7三振を奪うなど2安打無失点でプロ初勝利(1敗)を手にした。試合後の金本監督は納得の表情だった。--巨人に3連勝「この前3つやられているので、お返しというか。3つ勝ててよかった」--投打にかみ合った「大山も3本打って。本当にみんな若
    2018/05/27サンケイスポーツ
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2018/05/25

2018/05/20

2018/05/15

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2018/04/03

2018/04/02

2018/04/01

  • 【19歳一問一答】DeNA・京山「負けないピッチャーになりたい」

    初白星を挙げた。2年目右腕の京山将弥投手(19)がプロ初登板で先発し、5回84球を投げ5安打1失点で勝利投手となった。19歳右腕の好投に日曜のハマスタは沸いた。以下、試合後の京山の一問一答。--ナイスピッチングでした「ありがとうございます」--いかがですか、この歓声「すごく気持ちいいです」--この景
    2018/04/01サンケイスポーツ
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  • ソフトBの不思議な「ドラ1ジンクス」 田中正義153キロのプロ初登板も被弾

    )ソフトバンクの2年目右腕・田中が、開幕3戦目でプロ初登板した。打線の爆発でリードが一気に10点まで開いた9回のマウンドに上がった。最初の打者・宗を152キロで見逃し三振に仕留めると、代打大城も右飛に打ち取って2死。続く吉田正への初球で153キロを計測したが、3球目の高めに入ったストレートを、左翼ホ
    2018/04/01西日本スポーツ
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2018/03/28

2018/03/08

2018/03/07

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2018/01/27

2018/01/24

2018/01/20

  • 斎藤佑 今季こそ!栗山監督「めちゃくちゃ期待している」

    ・斎藤が、千葉・鎌ケ谷でブルペン入りし、捕手を座らせて38球を投じた。グアムで体重を2キロ減の74キロに落とし、1軍のアリゾナキャンプからスタートする8年目右腕は「結果(を出す)しかない」。栗山監督も「めちゃくちゃ期待している。今年は佑樹の存在がチームにとって大きくなると信じている」と期待を寄せた。
    2018/01/20スポーツニッポン
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2018/01/17

2018/01/14

2018/01/05

2017/12/30

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2017/11/04

2017/10/18

2017/10/05

2017/10/03

2017/10/01

  • 広島・藤井が2試合連続の好投 1死満塁のピンチでピシャリ

    タジアム)広島の3年目右腕・藤井が2試合連続の好投を見せた。4点ビハインドの六回1死満塁のピンチで登板。まず代打・乙坂を三ゴロに打ち取ると、続く倉本も落ち着いて三直に封じた。前日にプロ初登板しており「雰囲気はつかめたところがありました。1球1球集中して、高さ、コースを意識して投げました」と振り返った
    2017/10/01デイリースポーツ
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2017/09/22

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2017/09/13

2017/09/08

2017/08/30

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2017/08/26

2017/08/24

  • 【11勝目一問一答】阪神・秋山「広島に追いつけるよう必死に頑張っていきたい」

    秋山は8回を投げ5安打3失点で11勝目(4敗)を挙げた。故障で離脱しているメッセンジャーと並ぶチームの勝ち頭となり、8年目右腕はヒーローインタビューでシーズン終盤への並々ならぬ決意を口にした。--11勝目です「立ち上がりどうなるかな、というような内容だったんですけど、野手の方に早めに援護してもらった
    2017/08/24サンケイスポーツ
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2017/08/15

2017/08/14

2017/08/12

  • 【初完封一問一答】広島・薮田「絶対に菅野さんより先にマウンドを降りないという気持ちで投げていました」

    打無失点でプロ初完投を完封で飾り、11勝目(2敗)を挙げた。3年目右腕は相手先発の菅野との投手戦で力投。お立ち台で大歓声を浴びた。--プロ初完封勝利の味、教えていただけますか「本当に苦しい展開になると思っていたので、なんとかゼロでつないでいけてよかったです」--9回をわずか4安打に抑えました。今日の
    2017/08/12サンケイスポーツ
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  • 【今季初完封一問一答】ロッテ・涌井に投げ勝った西武・多和田「今年一番良いピッチングだった」

    子侑が右越え4号ソロを放ち先制すると、八回二死一塁から秋山が右越え21号2ランを放ち、加点した。先発・多和田真三郎投手(24)は直球が走り、6安打完封で4勝目(2敗)を挙げた。112球を投げての今季初完封に、2年目右腕は試合後のインタビューで喜びをにじませた。――投球を振り返って「最初からストライク
    2017/08/12サンケイスポーツ
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2017/08/10

2017/08/06

2017/07/31

2017/07/30

2017/07/28

  • 阪神・秋山が2桁勝利にリーチ 金本監督「質のいい真っすぐ」と絶賛

    阪神の8年目右腕・秋山拓巳投手(26)が28日の中日戦(ナゴヤドーム)で7回無失点の好投を見せ9勝目を挙げた。走者を出しながら要所を締める投球に「粘り強くというのをテーマに持って、しっかり任されたイニングは消化できた」とニッコリ。金本監督も「質のいい真っすぐでファウルを取れていた。それが今季の秋山の
    2017/07/28東京スポーツ
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2017/07/22

2017/07/14

2017/07/10

  • 【初白星一問一答】西武・多和田、七回に適時打の山川を「とても頼りになる先輩」

    点で競り勝った。先発・多和田は6回5安打3失点で今季初勝利(2敗)を挙げた。2年目右腕は待望の白星をつかみ、お立ち台で喜びに浸った。--今季初勝利「とてもうれしく思います」--投球を振り返って「やっぱり先に点は取られたくなかったが、なんとか2点で粘ることができた。ストレートは良かったが、球にばらつき
    2017/07/10サンケイスポーツ
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2017/07/07

2017/07/05

2017/07/03

2017/06/29

2017/06/27

  • 【勝利後一問一答】中日・森監督、凱旋白星の右腕に辛口評価「2人の鈴木がここにもいた」

    目(3敗)を挙げた。背番号18の4年目右腕は地元で白星をつかみ、感激の面持ち。森監督はチームの勝利を喜びつつ、七回途中降板となった鈴木への注文も忘れなかった。――いろいろあったが、継投のところ、七回、八回はどうだった「見てるほうも疲れますね。いいんだか悪いんだかわからないピッチャーだったんで、まあ内
    2017/06/27サンケイスポーツ
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  • 中日・鈴木 7回途中1失点で4勝目も5四球を猛省「これを何とかしないと…」

    中日の4年目右腕・鈴木翔太投手(22)が27日、地元・浜松での阪神戦でプロ2度目の凱旋登板を果たし、6回1/3を3安打1失点で4勝目(3敗)を挙げた。浜松球場は小学生から高校までプレーしていた勝手知ったる“庭”で、新人だった2014年6月に救援でプロデビューを飾った思い出の地でもある。しかし、試合前
    2017/06/27東京スポーツ
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2017/06/19

2017/06/15

2017/06/08

2017/06/05

  • 阪神・秋山“関西ダービー”に気合「逃げずに腕を振っていく」

    阪神の8年目右腕・秋山拓巳投手(26)が5日、先発する6日のオリック戦“関西ダービー”に向けて、甲子園球場での投手練習に参加した。オリックスは7連勝と勢いに乗っており、先発はパ・リーグを代表するエース・金子。それでも「逃げずにどんどん腕を振って強気でいく。食らいついていけるように、まずは試合を作りた
    2017/06/05東京スポーツ
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2017/05/31

2017/05/27

  • 【ソフトバンク】松本裕プロ初勝利ならず!8点リードも5回1死で降板

    逃した。プロ初先発のマウンドに上がった3年目右腕は、11―3と8点リードだった5回1死一、三塁から代打・杉谷に左翼線へ2点二塁打を運ばれたところで交代を告げられた。「頼もしい先輩、野手の皆さんがたくさん点を取ってくれて心強かった。マウンドで思うようなパフォーマンスを出せず、悔しかった」と唇をかんだ。
    2017/05/27スポーツ報知
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2017/05/26

2017/05/22

2017/05/19

2017/05/18

  • 燕・山中が登録抹消…19日先発は樹理「やることをやるだけ」

    たヤクルト・山中が17日、下半身の張りを訴えて出場選手登録を抹消された。真中監督は「足(の状態)があまりよくない。1回、間を空けようと思う」と説明。代わりに同戦には、2年目右腕の原樹理が先発することが有力となった。昨年のドラ1は「与えられた場所で、やることをやるだけです」と意気込んだ。(東京ドーム)
    2017/05/18サンケイスポーツ
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2017/05/16

2017/05/14

2017/05/11

2017/05/10

2017/05/09

2017/04/26

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2017/04/13

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2017/03/25

2017/03/23

2017/03/16

2017/03/09

  • ヤクルト・原樹理、ビッグイニングを作らない成長ぶりを披露 「もっと意識していきたい」

    2奪三振だった。2年目右腕が成長を実感したのは、「修正できる力」だった。「二回は突然球が浮いたけど、三回、四回、五回と修正できた」。テークバックが浅く、体全体が捕手の方向に突っ込んでいると感じ、攻撃中のキャッチボールで修正をかけた。「肩甲骨周りを意識しながら、右肩をうまく回せるように。悪いときは手だ
    2017/03/09サンケイスポーツ
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2017/02/27

2017/02/21

2017/02/12

  • 【ロッテ】内、大トリでブルペン入り「まあまあです」

    ロッテ・内竜也投手(31)が12日、1軍投手陣の大トリでブルペン入りした。昨季は自己最多の34試合に登板し、3勝1敗、1セーブ、19ホールド、防御率1・39をマークした14年目右腕。1、2クールはじっくりと体や肩を作っていた。この日は立ち投げで28球。調整は順調で「まあまあです」と明るい表情だった。
    2017/02/12スポーツ報知
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2017/02/10

2017/02/03

  • ホークス高橋純平 打球が顔面直撃…危うく離脱1号に

    2年目右腕の高橋が危うく「離脱1号」になりかけた。二塁の守備位置でノックを受けていると、イレギュラーバウンドした打球が左目の上部を直撃。大事には至らなかったが、患部が青く腫れてしまった。「直前にエラーをしていたので大事にいこうとした分、両脚が止まってしまい、反応できなかった」とため息。一方で「少しは
    2017/02/03西日本スポーツ
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2017/01/21

2017/01/16

  • 同期タッグはうわべだけ!? 松本裕 栗原

    3年目右腕の松本裕と捕手の栗原が同期タッグの自主トレを行った。将来的には1軍でのバッテリーも期待されるドラフト1、2位入団コンビ。普段はポジションが違うため一緒に汗を流すことは少ないが、栗原の捕手練習を松本裕が手伝ったり、ともにノックを受けたりと協力して汗を流した。栗原は「シーズン中は絶対にない。仲
    2017/01/16西日本スポーツ
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2016/12/18

2016/12/15

2016/12/01

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2016/08/19

2016/07/20

2016/07/14

  • 佑5回零封 今後も先発で起用「強い球を投げる課題ある

    発で結果を出した。前回6月29日の西武戦(札幌ドーム)では4回2/3を2失点で降板。この日も0―0の5回に1死満塁のピンチを迎えたが「投げ切りたかった」と腕を振り、3番・糸井を137キロ直球で遊飛。4番のT―岡田もフォークで二ゴロに仕留めた。今後も先発で起用される6年目右腕は「強い球を投げる課題はあ
    2016/07/14スポーツニッポン
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2016/07/13

2016/07/10

  • DeNA、ラミレス監督が目標に掲げていた勝率5割ターンは不可能に

    監督が目標に掲げていた勝率5割ターンは不可能となった。今季初先発となった7年目右腕の国吉が大誤算。4-1の二回二死から、投手のマイコラスに与えたストレートの四球をきっかけに一気に崩れ、その後、2安打1四球を与えて二回途中4失点で降板した。「最低でも五回までとは思っていたけど、ストライクが入らなくなっ
    2016/07/10サンケイスポーツ
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2016/07/08

2016/07/02

2016/07/01

2016/06/30

2016/06/27

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2016/06/03

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2016/05/28

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