目右腕
2019/06/25
【楽天】プロ初先発の3年目右腕・菅原が5回途中2失点の粘投「次もチャンスを与えたいと思える内容」と平石監督
◆日本生命セ・パ交流戦楽天0―2広島(25日・楽天生命パーク)3年目でプロ初先発の楽天・菅原秀投手(25)が5回途中5安打4奪三振で2失点(自責1)の粘投を見せた。初回1死から菊池涼に先制ソロを許したが、その後は140キロ台中盤の直球と130キロ台中盤の縦スライダーに加え、先発転向で解禁したナックル2019/06/25スポーツ報知詳しく見る楽天 交流戦2連敗締めも収穫 平石監督、菅原に「またチャンスあげたいと…」
じられ、屈辱の完封負け。2連敗で交流戦を締めくくることになり、平石監督は「もうひとつふたつ勝ちたかった」とする一方で「若い選手で勝った試合もあるし、収穫もあった。まずはここからオールスターまでが大事。踏ん張りどころだと思うので、切り替えてやっていきたい」と前を向いた。この日はプロ初先発の3年目右腕・2019/06/25スポーツニッポン詳しく見る広島・九里、プロ初完封も記念球はスタンドへ「龍馬に投げられてしまった」
日マツダ)広島の6年目右腕・九里がうれしいプロ初完封。パ・リーグ首位の楽天をわずか3安打に抑え、最後まで二塁を踏ませなかった。最後の打者・島内を左飛に打ち取った瞬間、九里から安どの笑顔がこぼれた。「9回は失点しないように思い切って投げた。野手の皆さんがしっかり守ってくれたおかげです」。8回2死一塁の2019/06/25スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/19
スチュワート来日初ブルペン、いきなり変化球含め29球
リーグのドラフト1巡目右腕は、立った状態の捕手にカーブやチェンジアップ、スライダーを織り交ぜて22球を投げると、最後はホームベース上に座ってもらい、198センチの長身から角度のある直球を7球、投げ込んだ。米国で4月27日に入って以来というブルペンに「(力の入れ具合は)65~75パーセント。フォームを2019/06/19西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/16
ソフトB・高橋礼、下からグイグイ7回1失点で7勝目!ハーラートップ有原に1勝差
投球したソフトバンクの2年目右腕、高橋礼投手(23)がチームトップの7勝目を挙げた。「初対戦だし、自分の投球ができれば抑えられると言い聞かせました」一回に2四球と乱れて味方の失策で失点も、二回以降は別人だ。7回4安打1失点(自責0)。三、六回には筒香から2打席連続三振。ともに高めの直球で空振りを奪い2019/06/16サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/15
ソフトB田中正義順調3戦被安打0 2軍オリ戦1回2K3人斬り
)ソフトバンクの3年目右腕、田中正義投手(24)が順調に“復活ロード”を歩んでいる。14日のウエスタン・オリックス戦に6回から2番手として登板。最速147キロながら1イニングをわずか9球で三者凡退、2奪三振の快投を見せた。「特に最後のバッターには、いいリズムで投げられた」と田中も満足げに振り返ったの2019/06/15西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/14
中日・松坂が令和初先発 阪神との2軍戦で 根尾も6番遊撃でスタメン
ドに上がる。また中日のドラフト1位・根尾昴内野手(19)も昨季夏の甲子園大会以来の聖地で「6番・遊撃」でスタメン。なお、阪神の先発は2年目右腕の牧丈一郎投手(19)が先発。聖地では初先発だ。試合開始は12時30分からを予定。スタメンは以下の通り。【中日】1番・左翼石垣2番・中堅友永3番・三塁石川駿42019/06/14デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/13
四回途中4失点の巨人・田口が2軍降格
点で降板。「途中から変化球が抜けてしまった」と反省した。原監督は「逆転したんだから、四回はどんな状況でもゼロで帰ってこないと」。宮本投手総合コーチは13日に田口を出場選手登録から外すことを明言し、代役は3年目右腕の高田が有力となった。18-20日のオリックス3連戦(東京ドーム)での登板が見込まれる。2019/06/13サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/07
広島・遠藤がプロ初登板「足がガクガク」でも…きっちり1回無失点
回無安打無失点をマークした。0-4の七回に登板。先頭の真砂をスライダーで空振り三振に斬ると、高田を三ゴロ。最後も内川を三ゴロに封じ、与えられた役割を果たした。この日初めて出場選手登録された高卒2年目右腕。「最初緊張して足がガクガクだったんですけど、何とか一人抑えて心に余裕ができました」と振り返った。2019/06/07デイリースポーツ詳しく見る広島敗れるも新戦力続々…2年目遠藤“満点デビュー”に続き、ルーキー島内は2者連続K斬り
るい材料となった。0―4で迎えた7回に3番手としてマウンドにあがった2年目右腕・遠藤淳志投手(20)はプロ初登板で最初の打者となった真砂に対して内角の147キロ直球でストライクを取ってから内角高めのカーブで空振り三振。高田、内川を連続で三ゴロに打ち取って14球で3者凡退に仕留める満点デビューを飾った2019/06/07スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/06
ソフトB和田復活投5回2失点 581日ぶり勇姿
1軍マウンドに立った。今季初登板は5回2失点で、自身にこそ勝ち星は付かなかったが、チームに連勝を、2年目右腕の椎野にプロ初勝利を呼んだ。打線は野手最年長の内川に松田宣、デスパイネ、グラシアルと30歳超の「おっさんず」が一発攻勢。ソフトバンクは12球団で唯一交流戦開幕連勝を飾り、2位浮上だ。■「1軍っ2019/06/06西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/01
鷹入りスチュワート来日「グラウンドに立つのが楽しみ」
年の全米ドラフト1巡目右腕、カーター・スチュワート投手(19=東フロリダ州立短大)が1日、両親と来日した。福岡空港で多くファンから握手を求められ「すごく興奮している。これだけ多くの人に出迎えられるとは思っていなかった。グラウンドに立つのが楽しみだよ」と笑みを浮かべた。2日はヤフオクドームで一軍戦を観2019/06/01東京スポーツ詳しく見る
2019/05/31
ソフトB3番手武田2回2失点 “謝罪”3勝目
目を挙げた武田は2年目右腕に“謝罪”した。プロ初勝利の権利を持って降板した椎野の後を受け、2点リードの6回に登板。四球と安打で1死一、三塁とされ、西浦の一ゴロで1点を失い、さらに2死二塁で小田に二塁への同点内野安打を浴び、椎野の白星を消してしまった。7回は無失点に抑えると、8回にチームが勝ち越して自2019/05/31西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/30
広島・山口がプロ初先発初勝利 七回途中までノーノー「本当にとてもうれしいです」
球場)広島の高卒2年目右腕・山口翔投手が7回1安打無失点でプロ初先発初勝利を飾った。初回、宮本、青木、山田哲を三者凡退に斬ると、テンポ良く無安打投球を続けた。七回2死から村上にこの日初被安打となる左前打を浴びたが、直後のバレンティンを直球で空振り三振。この回まででお役御免となった。ヒーローインタビュ2019/05/30デイリースポーツ詳しく見る【楽天】18日にプロ初勝利を挙げた6年目右腕・今野に第1子の長男誕生!
楽天は30日、今野龍太投手(24)に第1子となる長男が25日に誕生したと発表した。母子ともに健康だという。今野は「6年かかってしまいましたが、5月18日に初勝利を挙げ、そして1週間後の25日に家族が1人増えました。1勝で満足せず、さらにチームに貢献できるよう、より一層頑張りたいと思います」と相次ぐう2019/05/30スポーツ報知詳しく見る
2019/05/29
広島・山口翔 30日ヤクルト戦でプロ初先発「力強い球で勝負したい」
ダッシュなどで汗を流した高卒2年目右腕。今月7日の中日戦で中継ぎとしてプロ初登板を果たしていた。プロ初先発に向けて「初登板の時より全然緊張はなくて楽しみだなと思ってます」と笑顔。続けて「いつも通り自分の自信のある真っすぐをストライクゾーンに投げ分けて、力強い球で勝負したい」と力強く話した。チームは22019/05/29デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/28
DeNA・平良、中日戦今季初登板!「低めに投げ込む」
DeNAの6年目右腕、平良(たいら)拳太郎投手(23)が、28日の中日戦(長良川)に先発し、今季初登板を果たす。27日はナゴヤ球場で調整した。「ファームでも何回かけがをして自分の思い通りにいかない時期もあったけど、試合で結果を残すことを考えていました」。昨季5勝3敗の成績を残して頭角を表したが、今季2019/05/28サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/27
DeNA・平良が今季初先発へ「周平さんには打たれている」
頭角をあらわした6年目右腕も、今年は春季キャンプからけがの繰り返しで出遅れていた。「早く治して試合で結果を残すことを考えていた」。中日打線では5月だけで8度の猛打賞をマークするなど、月間打率・451と当たっている高橋周平を警戒する。「周平さんにはけっこう打たれている印象がある。あとビシエド選手。(両2019/05/27サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/25
ロッテ、4年目の東條がプロ初勝利 1回2K斬りで逆転呼んだ
ロッテの4年目右腕、東條大樹投手(28)が25日、ソフトバンク11回戦(ZOZOマリン)で、2-3の七回に3番手で登板し、1回を無安打無失点2奪三振。その裏に清田の逆転2ランが飛び出し、プロ初勝利をマークした。「とにかく自分の持ち味をだせるピッチングをこころがけてマウンドに上がった」先頭の牧原を見逃2019/05/25サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/24
ソフトB高橋礼出るぞ球宴!! 敵将辻監督もゲキ推し
のパ・リーグ投手部門にノミネートされた。ここまで6試合でパのハーラーダービートップに並ぶ5勝をマークする2年目右腕。23日に東京都内で行われた開催要項の発表会見では、全パを率いる西武の辻発彦監督(60)が起用したい投手に高橋礼を挙げるほどの活躍ぶりだ。注目度“急浮上”中のサブマリンも、球宴出場に強いハーラーダービートップ パ・リーグ投手部門 ファン投票 ファン投票敵将 投手 東京都内 注目度 活躍ぶり 球宴 球宴出場 発表会見 目右腕 福岡ソフトバンク 辻発彦監督 辻監督 開催要項 高橋礼 高橋礼投手2019/05/24西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/20
中日19歳右腕に白星献上 巨人・原監督は「3度目」指揮でも初物が苦手
、中日先発の高卒2年目右腕・清水達也(19)と初対戦。巨人打線は初回に幸先良く2点を先制したものの、その後は追加点を奪えず、5回を89球4安打2失点の好投を許し、ホームでは初白星となる今季2勝目(0敗)を献上した。清水は「連敗を止められて本当に良かった。攻撃の皆さんがいっぱい打ってくれて、後の投手も2019/05/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/05/19
楽天・今野プロ初勝利 部員11人無名校から星野氏に“拾われ”…逆転呼ぶ好救援
別だった。楽天の6年目右腕・今野はベンチでチームの勝利の瞬間を見届け、試合を締めくくった同期入団の松井からウイニングボールを受け取った。「同期なのでうれしかったですね。初勝利は想像していませんでした」と純朴な笑顔を見せた。1―4の6回から2番手でマウンドに上がり、2回を無安打無失点。平石監督が「良い2019/05/19スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/14
荒れる北九州 大敗ソフトバンク打たれた17安打11失点
に入った釜元の足を絡め、初回に1点を先制したが、直後の2回にプロ初先発の椎野が外崎に左翼場外へ3ラン被弾。2年目右腕は3回無死から秋山、山川に2者連続アーチを浴び、悔しい降板となった。2点ビハインドの5回に登板した加治屋は中村の3ランを含む5者連続安打を許した。2点を返した直後の6回、回をまたいだ嘉2019/05/14西日本スポーツ詳しく見る初先発ソフトバンク椎野3回途中3被弾KO 1球から暗転
)ソフトバンクの2年目右腕・椎野が、プロ初先発で西武打線の力を目の当たりにした。初回は秋山、栗山をフォークで空振り三振に仕留めてピンチを脱出。1点先制してもらった直後の2回無死、中村を2球で追い込んだ。3球目ストレートも外角低めに決まったかに見えたが、判定はボール。ベンチへ帰りかけていた中村に次の42019/05/14西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/13
中日・清水がプロ初先発初勝利 藤嶋とダブる強運ブレークに期待大
中日の高卒2年目右腕・清水達也投手(19)が12日の阪神戦(甲子園)でプロ初先発初勝利を挙げた。野手の攻守にわたる支えもあり、5回4安打2失点と粘投。チームの6カードぶりの勝ち越しに貢献した。今回の先発は、福谷が左腰椎間板ヘルニアで離脱したことで急きょ巡ってきた。高校時代から主にリリーフだったことも2019/05/13東京スポーツ詳しく見る
2019/05/12
阪神・才木5回5失点で今季初黒星「大事にいきすぎた」
になった。初回に連続四球などで一死満塁のピンチを迎えると、高橋に右翼線への適時二塁打を許し、2点を献上。その後も要所で耐え切ることができず、5回8安打5失点で降板し今季初黒星を喫した。「相手打者を攻め切れず、大事にいきすぎた。自分の良さを出せなかった」とうなだれたプロ3年目右腕は、2打席連続で犠打に2019/05/12東京スポーツ詳しく見る
2019/05/10
広島の2年目右腕・山口が本拠地デビュー 1回無失点も「悪い癖が出た」と反省
「広島2-6DeNA」(10日、マツダスタジアム)広島の山口翔投手が、本拠地デビューを1回1安打無失点で終えた。九回から4番手で登板。先頭・宮崎の中越え二塁打からつくられた1死三塁では、筒香を遊直。ロペスを申告敬遠して迎えた2死一、三塁も柴田を左飛に打ち取りピンチを切り抜けた。2年目の右腕は7日の中2019/05/10デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/02
楽天・古川 好投6回1失点も援護なく…初回失点悔やむ「いいリズム作れなかった」
った。昨季4勝の6年目右腕は初回、1死一塁から今宮の二塁打で先制点を献上。しかし2回以降は走者を出しながらも、力のある直球とチェンジアップを駆使して無失点に抑えた。「全体的に高かったし、走者を背負うことが多くていいリズムを作れなかった。初回、簡単に1点を与えてしまったのも悔いが残る」4回1死一、二塁2019/05/02スポーツニッポン詳しく見るロッテ岩下が自己最長7回1失点の力投「そこは評価できる」
ロッテの5年目右腕、岩下大輝投手(22)が2日、オリックス4回戦(京セラ)に先発。7回3安打1失点の好投を見せた。「初回の先頭フォアボールなど序盤に球数が多く、先制もされてしまったが、最少失点で切り抜けられたことはよかったと思う」一回に4番・吉田正の投ゴロの間に先制を許したが、二回以降は無失点。白星2019/05/02サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/29
プロ初完封の阪神・青柳「令和になっても平成の選手が頑張ります!」
阪神の4年目右腕・青柳晃洋投手(25)が29日の中日戦(ナゴヤドーム)に先発し、2勝目をプロ初完投初完封勝利で飾った。今季2度目となる中5日登板で何度かピンチを招いたものの、終わってみれば129球の熱投ショー。「しんどかったです。8回のピンチの時は(マウンドに)行く前に矢野監督から『任せたぞ!』と言2019/04/29東京スポーツ詳しく見る
2019/04/25
【オリックス】K―鈴木が28日の西武戦で今季初先発、2軍で防御率0・77
率8・59だった2年目右腕。今季はウエスタン・リーグで5試合に先発し1勝1敗、リーグトップの防御率0・77と完璧な内容で、20日のソフトバンク戦(小郡)では完封勝利した。西村監督は「下(ファーム)で完封もした。上(1軍)でも変わらずにやって欲しい」。開幕ローテ入りした東明、松葉が2軍落ちした中、プロ2019/04/25スポーツ報知詳しく見る
2019/04/24
もがく巨人3年目・高田 上原や岩隈に疑問ぶつけ貪欲に吸収
巨人の3年目右腕・高田がもがいている。開幕から2軍生活が続く。与えられたメニューだけで練習を終えることはほぼなく、遠投やシャドーピッチングなど自主的に練習を追加する。「ピッチングの動作1つ1つを追い求めていくのが面白い。もちろん結果を出さないといけないです」。1軍を目指して、試行錯誤の毎日だ。春季キ2019/04/24スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/21
阪神 才木、23日DeNA戦で今季初先発 3年目右腕に救世主期待
に合流するとみられる。ガルシアの不調で空いた1枠に、3年目右腕が抜擢された。今季は春季キャンプ、オープン戦で思うような結果を残せず開幕ローテーション争いに敗れて2軍スタート。それでも課題と向き合い、直球の球速が150キロ台を記録するなど本来の力強い投球を取り戻した。前回16日のウエスタン・リーグ、中2019/04/21スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/18
ロッテ・二木5回2失点無四球でリード守る 「なんとか崩れずに粘れた」
ロッテの6年目右腕・二木康太投手(23)がが18日、ソフトバンク6回戦(ZOZOマリン)に先発。5回5安打2失点でマウンドを2番手・種市に託した。「調子は良くも悪くもなくという感じでしたが、四球がなかったことは良かったんじゃないかと思う。変化球が決まらず、いつもなら四球で崩れてしまっていたところで、2019/04/18サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/16
西武7年目右腕・相内が二軍戦で6回無失点 好調キープ
西武の7年目右腕・相内誠(24)が16日、イースタン・リーグのヤクルト戦(メットライフ)に先発し、6回、打者20人に102球を投げ、2安打無失点5奪三振の好投で2勝目を挙げた。これがファーム3試合目の登板となった相内は、初回から最速147キロの速球にカーブ、スライダーを組み合わせヤクルト打線を翻ろう2019/04/16東京スポーツ詳しく見る
2019/04/11
ロッテ・岩下、6回9K1失点も今季初白星ならず「立ち上がりが悪かった」
光った。ロッテの5年目右腕・岩下大輝投手(22)がオリックス2回戦(ZOZOマリン)に先発し、6回3安打1失点。104球で降板し、白星こそつかなかったものの、9つの三振を奪う好投をみせた。「(三振は)たまたまです。立ち上がりが悪かったけど、ゲームをつくるという意味では、ある程度はいいピッチングができ2019/04/11サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/09
ヤクルト・原樹理、9日先発「強気に」
ッチボールなどで調整。前回登板は7回無失点の好投を見せ「前回はしっかり腕が振れたことがよかった。ベストを出せるように。どんどん強気に攻めていきたい」と自信にあふれた表情。4年目右腕は「うちの野手陣ならロースコアでいけば最後にひっくり返してくれる。最少失点でいけるようにしたい」と見据えた。(神宮外苑)2019/04/09サンケイスポーツ詳しく見るソフトB松田遼 初「ゼロに抑えたい」
での登板に意欲を見せた。昨季途中に阪神からトレード加入し、今季はここまで3試合に登板して無失点と好投を続けている。プロ入り後、長崎での登板はないというプロ8年目右腕は「投げたいという気持ちはすごくある。もし登板できたらゼロに抑えたいですね」と笑みを浮かべた。=2019/04/09付 西日本スポーツ=2019/04/09西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/04
プロ初登板初先発の阪神・浜地は4回6失点KO「力を出し切れず悔しい」
阪神の3年目右腕・浜地真澄投手(20)が4日、敵地での巨人第3戦(東京ドーム)にプロ初登板初先発。「伝統の一戦」を前に「いい雰囲気で投げられるので楽しみたい」と話していたが、初回の岡本の2ランをはじめ2発を食らい、重盗まで許すなど4回9安打6失点の散々な内容でKOされた。オープン戦から結果を出し続け2019/04/04東京スポーツ詳しく見る
2019/03/31
巨人・宮本コーチ、救援陣の粘り評価「ピヨピヨ方程式」
勝利した。先発の3年目右腕・畠が六回途中2失点と粘りの投球を披露。その後は5投手の継投で最少失点に防いだ。まずは、六回2死から登板した戸根が、広島・安部を中飛に抑え、しっかりとワンポイントとしての役割を果たす。七回は吉川光が登板し、1安打無失点。八回は桜井が登板したが、連打で無死一、三塁とされたとこ2019/03/31サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/25
【阪神】浜地 開幕ローテかけて28日の2軍戦で最終試験「結果求めてやっていきたい」
阪神の3年目右腕・浜地真澄投手(20)が25日、兵庫・鳴尾浜で投手指名練習に参加。青柳とキャッチボールなどで汗を流した。開幕ローテーションのラスト6枚目の権利をかけて、28日のウエスタン・リーグのオリックス戦(オセアンBS)に先発予定。右膝手術からの復活を目指す秋山も控えているが、ここで結果を残せば2019/03/25スポーツ報知詳しく見る
2019/03/24
中日期待の3年目右腕・柳がナゴヤドームと甲子園でWショック?
0の二回、1死満塁からオコエに左翼線へ2点二塁打。なおも二、三塁で田中に右前2点打を浴びた。「あの回は球が上ずってしまった。後ろ向きになってもよくない。開幕に向けて、きっちりと反省して前向きに(調整を)やりたい」開幕3戦目、31日のDeNA戦(横浜)の先発が有力な3年目右腕は力を込めた。この日は、甲2019/03/24サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/16
【DeNA】筒香同期の27歳右腕が最速更新157キロマーク
更新する157キロを計測した。7回から2番手で登板。先頭の福田を左飛、続く甲斐を右飛に抑えた。2死となり、牧原に対し4球目が球場で157キロを表示。次のフォークで空振り三振に仕留め1イニングを無失点に抑えた。09年育成ドラフト1位で筒香と同期入団の10年目右腕。昨オフにはオーストラリアのウィンターリ2019/03/16スポーツ報知詳しく見る
2019/03/13
巨人の異色右腕・坂本工 日本一打線から2回5K 指揮官「いい状態をキープ」
関学大の準硬式出身で3月に支配下登録されたばかりの3年目右腕が猛アピール中だ。ドラフト1位ルーキー高橋の後を受けて五回から登板。甲斐、川島を変化球で三振に仕留めると、今宮は速球で空振り三振斬り。三者連続三振を奪った。六回には先頭の柳田に中前打を許したが、デスパイネから変化球で空振り三振を奪うと、続く2019/03/13デイリースポーツ詳しく見る出遅れていたDeNA・平良が14日に今季実戦初登板
DeNAの6年目右腕、平良拳太郎投手が、14日の教育リーグ、ロッテ戦(浦和)に今季実戦初登板する。「しっかり投げないと。低めに強い球を集めて抑えていきたい」昨季、順位争いが激しくなった終盤の好投が目立ち、5勝3敗と急成長した6年目右腕。今季は開幕ローテ候補にも入っていたが、キャンプ中に右足首の違和感2019/03/13サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/10
日本ハム・中田、今季初OP戦で1号ソロ!清宮手術にレアード移籍…重責担う4番健在
在籍したブランドン・レアード内野手(31)がロッテへ移籍し、清宮幸太郎内野手(19)は右有鉤(ゆうこう)骨の骨折で長期離脱が確定。中田は貴重な長距離砲として打線の中心に座る。試合は3-3で引き分けた。青空が広がる甲子園。中田が六回、3年目右腕・浜地から左翼席に同点ソロを放った。「きょうが自分にとってオープン戦 レアード内野手 レアード移籍 中田 中田翔内野手 健在左内転筋肉離れ 右有鉤 号ソロ 同点ソロ 左翼席 日本ハム 清宮幸太郎内野手 清宮手術 甲子園 目右腕 長期離脱 長距離砲 阪神戦 OP戦2019/03/10サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/08
阪神・守屋が地元・岡山で凱旋登板し、2回無失点の好投
5年目右腕の阪神・守屋功輝投手が8日の楽天戦(倉敷)で地元・岡山に凱旋し、2回無失点の好投。六回1死から失策で出塁を許すも続く小郷を空振り三振に仕留め、スタートしていた一走も捕手・梅野がシャットアウト。七回は三者凡退に斬った。「去年(倉敷が豪雨で)被災して、まだ頑張っている人がいっぱいいると思うんで2019/03/08サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/05
【西武】内海故障&多和田ダウンのWショックを吹き飛ばす 光成が5回2失点でローテ入りアピール
クドーム)西武の5年目右腕・高橋光成(こうな)投手(22)が先発で5回を2失点。念願のローテーション定着をアピールした。試合前には巨人から移籍の内海が左浅指屈筋(せんしくっきん)の軽い肉離れでB班(2軍)調整が決まり、開幕投手に決定している多和田が扁桃(へんとう)炎による発熱でダウンし、6日の同カー2019/03/05スポーツ報知詳しく見る
2019/03/02
巨人育成3年目右腕・坂本工が支配下選手に
巨人は2日、育成3年目の坂本工宜投手(24)と支配下選手契約を結んだことを発表した。背番号は「58」。東京ドームで行われた会見に臨んだ右腕は「ここまで支配下を目指して一生懸命やってきた。地道な練習やなにくそという気持ちがあったから、支配下になれたと思っている。練習はウソをつかないということもよく分か2019/03/02東京スポーツ詳しく見るオリックス・山岡、自身初の開幕投手決定「うれしいだけで終わらないように」
オリックスの3年目右腕、山岡泰輔投手(23)が、自身初となる開幕投手を務めることが2日、決まった。同日、楽天との練習試合後に西村監督が「チームを引っ張っていってもらいたい。これから開幕に合わせてもらえれば」と3月29日の敵地・札幌ドームでの日本ハム戦に先発させることを明言した。山岡はこの日の練習試合2019/03/02スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/01
阪神・高卒3年目の浜地が2日のソフトバンク戦で凱旋登板
阪神の高卒3年目右腕・浜地は2日のソフトバンクとのオープン戦に先発し、3イニングを投げる予定。地元・福岡での凱旋登板に「結果を出せればいいアピールになるし、打たれてもいい勉強になる。しっかり結果を出せればいいなと思う」と気合をみなぎらせた。全体練習ではキャッチボールやブルペンで投球練習を行い、登板に2019/03/01サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/21
日本ハム・清宮が中越え3ラン「ちゃんと捉えられてよかった」
)が21日、楽天との練習試合(金武)に「6番・一塁」でフル出場。一回の第1打席で“今季1号”となる中越え3ランを放つなど5打数3安打5打点をマークした。待望のアーチは楽天の3年目右腕、池田の真ん中高めの直球を強振。バックスクリーン右に突き刺さり、「ちゃんと捉えられてよかったと思います」と振り返った。2019/02/21サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/18
広島ドラ1小園、沖縄合流シート打撃でいきなり足攻 卒業式終え決意新た
チームに再合流し、シート打撃で安打と盗塁をマークした。右前打を放つと二盗を決め、その後には好走塁も披露。開幕1軍へ向けて、全力アピールの日々が再スタートした。“南国初日”から軽快な動きで、小園が輝きを放った。始まりは5年目右腕・藤井皓と相対した打席。カウント1-2から内寄りの直球に反応し、右前へ運ん2019/02/18デイリースポーツ詳しく見るヤクルト・村上、日本ハム・清宮と最年少で侍J選出
。ヤクルトからは梅野雄吾投手(20)、原樹理投手(25)、村上宗隆内野手(19)が選出された。いずれも初選出で背番号は梅野が「11」、原が「16」、村上が「55」に決まった。3年目右腕の梅野は「初めて選出していただいて、非常に光栄です。ヤクルトの一員としても恥じないように頑張ります」と語り、高校以来2019/02/18サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/14
楽天・藤平、看板で腕の癖修正 イニエスタの金言も生かす「勉強になった」
月13日)楽天の3年目右腕・藤平が16日のロッテとの練習試合(金武)に先発する。この日のブルペンでは、背後に人の形をした看板を立てて64球の投球練習。「テークバックで腕が(背中側に)入り過ぎる癖がある。強く投げようとするとぶつかるので、意識付けです」。伊藤投手コーチが「Fujihira君」と名付けた2019/02/14スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/13
DeNA、練習試合に登板予定だった2投手が試したかったこと
。先発予定だった2年目右腕の阪口は「1軍のバッターに自分の球がどれくらい通用するか試したかったです。去年はファームでしか投げていないので」と、残念そうな様子だった。2番手に登板予定だった浜口は「投球フォームを固めることを意識していて、実戦になってブルペンでやっていることを再現できるのか試したかったで2019/02/13サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/12
オリ由伸、紅白戦で2回パーフェクト!圧巻4奪三振 スタミナも不安なし
指すオリックスの3年目右腕・山本由伸投手(20)が11日、今春初の紅白戦に先発して圧巻の4奪三振など2回を完璧に抑えた。初回は3者連続三振に斬っても「(6球あった)ボール球が多かった」と反省。すぐ2回の投球に生かした。頓宮には初球に「ランディ・ジョンソン流のシュート」で見逃しを奪い、「打者の反応が嫌2019/02/12スポーツニッポン詳しく見る【DeNA】対外試合開幕投手は侍・稲葉監督絶賛の19歳右腕
が決まった。高卒2年目右腕は昨秋のU―23侍ジャパンに選出され、稲葉監督のもと2試合に先発した。186センチの長身から最速は150キロを超える直球が武器の期待の若手投手だ。11日には稲葉監督がDeNAキャンプを視察。ブルペンで投げる右腕に対し「U―23で一緒に戦った投手。彼もU―23の中で非常にいい2019/02/12スポーツ報知詳しく見る
2019/02/10
カープ2年目遠藤流血なんの!1軍合格 熱投100球!紅白戦登板勝ち取った
た。この日、1軍練習に参加してブルペンで100球を投げ、佐々岡投手コーチから高い評価を受けた。17年度ドラフト5位で霞ケ浦から入団した2年目右腕。つかんだチャンスを生かして、開幕1軍入りを目標に掲げた。球数は95球を数えていた。遠藤が96球目に選択したのはカーブだった。だが石原から「真っすぐで」とリ2019/02/10デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/07
楽天・小野、インフル発症 チーム初の感染者 トレーナーは「拡大しないよう対策」
楽天の5年目右腕・小野郁投手(22)が7日、キャンプ地の沖縄県久米島町内の病院でインフルエンザA型と診断されたと、球団が発表した。7日朝に発熱を訴え、病院で受診。球団トレーナーは「感染が拡大しないように、対策をしていく」と説明。チームでは初の感染者で、今後は隔離した状態で回復を待つ。2019/02/07スポーツニッポン詳しく見る【ヤクルト】3年目右腕の梅野が2回無失点 最速149キロも「まだまだです」
ヤクルトの3年目右腕、梅野雄吾投手(20)が7日、チーム初実戦となる紅白戦に3番手で登板。最速149キロを計測し、同世代の寺島とともに2回を無失点に封じた。いきなり味方の失策などで無死一、二塁のピンチを招きながら、二塁けん制と遊ゴロ併殺打で切り抜け、2イニング目は3者凡退。「まだまだです。感覚として2019/02/07スポーツ報知詳しく見る
2019/02/05
オリックス・山本がフリー打撃に登板、キレ味抜群のカーブでアピール
オリックスの3年目右腕・山本由伸投手(20)が5日、宮崎春季キャンプでフリー打撃に登板。37球を投げ、安打性の当たり6本に抑えた。今キャンプでは先発に再挑戦しており、昨季は使用回数が少なかったカーブも試投。落差のある変化を見せ、首脳陣や対戦した打者が絶賛した。大きく弧を描きながら、鋭く変化した。球種2019/02/05サンケイスポーツ詳しく見る3年目のソフトバンク田中正義がフリー打撃登板 最速146キロ
17年に入団した3年目右腕が、その先陣を切ってマウンドへ。釜元、育成の周東相手にストレートのみで計41球を投げた。それぞれに1本ずつ柵越えを許したものの「甘く入れば打たれるけど、しっかりコースに決まれば前に飛ばない」と、17球でファウルを打たせたことの手応えを口にした。見送られたボールが10球あった2019/02/05西日本スポーツ詳しく見る
2019/02/02
広島バティスタが自慢のパワー披露 2年目山口から140メートル弾
スタ外野手が高卒2年目右腕の山口に洗礼を浴びせた。フリー打撃で対戦し、27スイング中7本の柵越えを記録。「いいポイントでつかまえることができた。(球種は)真っすぐだけだったけど、オーバースイングにならないように、コンパクトな打撃を心がけたよ」と振り返った。推定140メートル弾を放つなど、自慢のパワー2019/02/02デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/30
巨人・炭谷、メモ帳片手にどん欲に学ぶ姿勢「ルーキーと同じなので」
リーエージェント権を行使して入団した炭谷銀仁朗捕手(31)は、ブルペンで2年目右腕・鍬原拓也投手(22)、吉川光夫投手(30)の球を受けるなど精力的に動いた。投手陣の特長などを記入する“炭谷メモ”をこの日も取り出し、ペンを走らせた。「ルーキーと同じなので。1年目なので分からないことばっかりですし、一フリーエージェント権 メモ帳片手 ルーキー 合同自主トレーニング 吉川光夫投手 宮崎キャンプ 巨人 投手陣 最終日 炭谷 炭谷メモ 炭谷銀仁朗捕手 目右腕 総合運動公園 軍メンバー 鍬原拓也投手 KIRISHIMAヤマザクラ宮崎2019/01/30サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/27
【ヤクルト】五十嵐復帰で背番号53→90 2年目の沼田が感じる意外な縁
ヤクルトの2年目右腕、沼田拓巳投手(24)が27日、10年ぶりにチームに復帰した五十嵐亮太投手(39)への思いを明かした。五十嵐の代名詞といえる背番号「53」を譲り渡す形で自身は「90」に変更。この日は埼玉・戸田球場で汗を流し「プロに入って初めての番号ですから愛着はありますけど、53といったらヤクル2019/01/27スポーツ報知詳しく見るロッテ・佐々木、アンジャッシュと共演 まさかの「漫才」実現?
ロッテの2年目右腕・佐々木千隼投手(24)が27日、お笑いコンビのアンジャッシュが司会を務めるチバテレビ「白黒アンジャッシュ」にゲスト出演した。アンジャッシュの二人が都立日野高の先輩にあたる縁から、ルーキーイヤーの昨年も出演。『2ケタ勝利、規定投球回到達、防御率3点台』の公約を掲げ、達成すれば渡部の2019/01/27サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/26
【ヤクルト】2年目金久保が45メートルの距離でキャッチボール 昨季は右肘負傷
ヤクルトの2年目右腕、金久保優斗投手(19)が26日、埼玉・戸田球場で45メートルの距離でキャッチボールを行った。昨年5月の練習試合で右肘を負傷。同11月からキャッチボールを再開しており、キャンプ中のブルペン投球再開を目指す。明るい表情が順調な回復ぶりを表していた。現在は1日おきにキャッチボールを行2019/01/26スポーツ報知詳しく見る
2019/01/25
【阪神】2年目右腕・牧 母校・啓新高のセンバツ初出場に大喜び「信じられない」
阪神・牧丈一郎投手(19)が25日、大阪天満宮で「福玉まき」に参加。「たくさんのファンの方が来てくださって、応援されていると感じました。今年は頑張らないと」と2年目の飛躍を誓った。この日は、センバツの出場校が発表され、母校・啓新高(福井)の初出場が決まった。「(2年生は)自分が3年だった時の1年生で2019/01/25スポーツ報知詳しく見る
2019/01/08
ソフトB椎野「森スタイル」習得へ
2年目右腕の椎野が「森スタイル」の習得に挑む。森から誘いを受けて、ともに合同自主トレ先の米グアムに出発。昨季のレギュラーシーズン登板は1試合にとどまったが、西武とのCSファイナルSで起用されるなど存在感を示した。大きな飛躍を誓う今季へ「僕は気持ちを前面に押し出すタイプではないが、今年は森さんに習い気2019/01/08西日本スポーツ詳しく見る
2019/01/02
【西武】「出させません!」辻監督が高卒3年目右腕・今井の心の声を一蹴
西武・辻発彦監督(60)が2日、埼玉・所沢市の西武所沢店で開かれた「2019年埼玉西武ライオンズフェスタ選手とファンの集い」に、今井達也投手(20)、伊藤翔投手(19)とともに出席した。約1時間半、トークショーやサイングッズの抽選会などで、会場に集まった150人のファンと交流を深めた。トークショーでサイングッズ トークショー ファン 一蹴西武 世代コンビ 今井 今井達也投手 伊藤 伊藤翔投手 埼玉 埼玉西武ライオンズフェスタ選手 寮生活 所沢 抽選会 目右腕 西武 西武所沢店 辻発彦監督 辻監督 選手 高卒 高卒入団2019/01/02スポーツ報知詳しく見る
2018/11/29
ソフトB加治屋インスラ “2年目のジンクス”打破へ新球
2試合に登板した5年目右腕は、新人王投票で45票を得たもののタイトルは逃した。この日もヤフオクドームでトレーニングした右腕は、さらなる飛躍を期する来季へ向け、苦しんだ左打者の内角をえぐる変化球の習得に今オフ乗り出す構え。投球の幅を広げ“2年目のジンクス”を打ち破る。かすかな望みを抱いていた加治屋に「2018/11/29西日本スポーツ詳しく見る
2018/11/17
阪神、米のドラ1右腕・ジョンソンと大筋合意!元同僚の球児太鼓判「能力高い」
2年の米ドラフト1巡目右腕で、今季メジャーで37試合に登板。2013、14年とカブス時代にチームメートだった藤川球児投手(38)も「能力は高い」と太鼓判を押した。虎の補強1号は「米のドラ1右腕」だった。新外国人としてジョンソンと大筋合意したことが判明。獲得交渉していることを認めた谷本副社長が「いい投2018/11/17サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/10
阿波野投手コーチの珍特訓が中日ナインに好評
インから好評を得ている。9日、ブルペンで阿波野コーチがおもむろに取り出しのは、かまぼこの板。それを2年目右腕・藤嶋に投げさせたが、風の抵抗を受けてとんでもない方向に飛びながら失速したため、危険とみなされてわずか2回で中断した。しかし、藤嶋は「小学校のときに遊びでやったことはあったけど、久しぶりにやっ2018/11/10東京スポーツ詳しく見る
2018/11/08
巨人 0―7から必死の追い上げもMLB選抜に惜敗 原監督初陣飾れず
るMLB選抜と東京ドームで行われたエキシビションゲームで対戦。相手の11安打を上回る12安打を放ったが、6―9で敗れて原辰徳監督(60)の復帰後初采配を勝利で飾ることはできなかった。巨人は先発マウンドに上がった2年目右腕・高田が3回で5三振を奪う力投を見せたが、初回に坂本勇のタイムリーエラーで2点先2018/11/08スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/02
巨人・宮本コーチが高田を大絶賛「大発見です」
巨人の高卒2年目右腕の高田が2日、宮崎秋季キャンプで、原監督らが見つめる前で43球の投球練習を行った。今季はプロ初登板(1軍登板はこの1試合)で敗戦投手となったが、イースタン・リーグでは最多勝(11勝)。「きょうのブルペンは全部、良かった」という高田を、新任の宮本投手総合コーチが大絶賛。「いい球が12018/11/02サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/30
楽天西口プロ初登板初先発で8回途中2失点 初勝利逃すも存在感
ーク宮城)楽天の2年目右腕・西口直人投手(21)がプロ初登板初先発し、7回5安打2/3を2失点。プロ初勝利は逃したが、存在感を見せつけた。最速148キロの直球にカーブ、チェンジアップを織り交ぜ、七回まで散発2安打の無失点に抑える快投。完封も見え始めた矢先の八回、2死三塁から宗に同点2ランを被弾し、プ2018/09/30デイリースポーツ詳しく見る【楽天】16年最下位指名の西口が7回まで無失点も追いつかれ初勝利逃す
でプロ初登板初先発での初勝利を逃した。プロ2年目右腕は初回から好投。最速148キロの直球を軸にテンポの良い投球を見せた。7回までは二塁すら踏ませぬ完璧に近い投球で85球で2安打無失点。2点リードの8回のマウンドにも上がったが、落とし穴が待っていた。先頭の大城に遊撃への内野安打を浴びて初めて先頭打者の2018/09/30スポーツ報知詳しく見る阪神・藤浪、849日ぶり完封 ドラフト制後虎高卒右腕最速50勝
。通算50勝目を挙げた。高卒6年目右腕の50勝到達は、球団ではドラフト制後初のスピード記録だ。打席でもプロ初の2安打で1打点。“二刀流”の活躍で、チームを最下位転落危機から救った。小さく、だが力強く、藤浪は右拳を握った。六回、この日最大のピンチを抑えた直後、珍しく感情を表に出した。今季初、849日ぶ2018/09/30デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/29
【速報中】M1の西武がソフトB戦 20歳右腕・今井が右手出血
)西武は20歳の2年目右腕・今井、ソフトバンクはミランダが先発した。今井の一回のマウンド。一回一死一塁のピンチで中村晃を一ゴロ併殺に打ち取った。その裏、二死一、二塁としたが、栗山は一ゴロに倒れた。二回は両軍、無得点。今井の三回のマウンドでアクシデント。二死一塁で中村晃が中前打で一、三塁。今井は右手か2018/09/29サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/26
【オリックス】中島の逆転2点打で連敗は4でストップ 福良監督の退任表明後、初勝利
を放った。榊原は本拠地初先発で6回2失点と好投。高卒2年目右腕は「先制を許してしまい悔しい」と振り返ったが、福良監督は「きょうのような投球をしてくれたら、来シーズンにつながるんじゃないですか」と期待を込めた。25日の試合前に福良監督が今季限りでの辞任を表明して以降、初めての勝利。チームはすでに4年連2018/09/26スポーツ報知詳しく見る
2018/09/25
広島またも本拠Vお預け クリーンアップ3連打で同点もフランスアが被弾 26日から直接対決3連戦
eNA戦に3―5で敗戦。2位のヤクルトが中日に7―4で勝ったためマジックは変わらず、1991年以来27年ぶりとなる本拠地胴上げはまたもお預け。26日からはマツダスタジアムで2位・ヤクルトとの直接対決3連戦が組まれている。広島は勝つか、引き分ければ、1991年以来の地元胴上げとなる。先発は5年目右腕の2018/09/25スポーツニッポン詳しく見る広島、中村祐にV託す 5年目右腕は平常心「優勝決まる試合と考えず」
ンドには23歳の5年目右腕・中村祐が上がる。ローテーションの谷間で、6月7日の日本ハム戦以来の先発機会が回ってきた。同戦は2回1/3で7失点し、自身4連敗となって翌8日に2軍落ち。今月13日に再昇格し、中継ぎで1試合に投げた。「優勝が決まる試合とか考えず、143分の1という気持ちで投げたい。僕にとっ2018/09/25スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/15
野球の言魂(コトダマ) 巨人・川相昌弘2軍監督編
2軍の試合が9月13日、宮城・森林どり泉球場で開催された。相手は楽天2軍だ。先発は2年目右腕の高田、スタメンには新入団の1年目・北村、若林、岸田の3人を始め、遠征ということもあってか、3年目以内の選手が6人も名を連ねていた。試合は初回から動いた。北林と若林の連続適時打で3点を先制。相手守備のわずかな2018/09/15スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/13
ヤクルト星、右肘手術後初の先発で快投「リハビリは厳しかったけど」
。インタビュアーに心境を聞かれ、「うれしいです」と率直に答えた2年目右腕。「綺麗なマウンドに立てるのは先発だけなので、その中で試合をつくれてよかった」と今季初先発を振り返った。ルーキーイヤーの昨年は4勝を挙げたが、9月に右肘を疲労骨折。10月に手術を受けた。「リハビリは厳しかったけど、1軍で投げるこ2018/09/13スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/12
【巨人】延長12回引き分け…9回、山口俊が救援失敗
ら20号ソロを左翼席に放り込む。両チーム通じて初安打となる一発で先制した。先発の吉川光は6回まで無安打投球。7回、先頭の青木に初安打となる左前安打を許したが、7回を1安打無失点とヤクルト打線の前に立ちはだかると、8回には2番手・畠。今季初登板の2年目右腕は、大引、代打・雄平に安打を許し1死一、三塁と2018/09/12スポーツ報知詳しく見る
2018/09/08
“藤浪2世”才木ついに覚醒 阪神元コーチが振り返る二人三脚
せない。阪神高卒2年目右腕の才木浩人(19)が、6日の広島戦に先発。6点リードの五回にヒヤッとした。無死二塁で8番・磯村を迎え、2球目を投げた直後に右足を気にするそぶりを見せてベンチに下がった。すぐにマウンドに戻って3者連続三振に仕留め、結局6回3安打9奪三振1失点で5勝目(7敗)を挙げた。「(9奪2018/09/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/09/02
阪神・青柳が1年ぶり勝利「今度は7、8、9回といけるように」
阪神の3年目右腕・青柳晃洋投手(24)が2日のDeNA戦で今季初先発し、5回1/3を3点に抑え、昨年8月19日の中日戦(ナゴヤドーム)以来となる勝ち星を手にした。試合は打線が今季8度目の2桁得点と爆発し、12―3で5カードぶりに勝ち越した。試合後「久々に甲子園で投げることができてすごくうれしかった。2018/09/02東京スポーツ詳しく見るロッテ2年生右腕・種市、初星お預けも5回無失点 井口監督「攻めていた」
ム)ロッテのプロ2年目右腕・種市が、5回を打者21人で被安打2、奪三振3、無失点と好投した。球数は101だった。試合をキッチリと作った。勝利投手の権利を持って降板したが、八回にレアードの同点打が飛び出して、プロ初白星はお預けとなった。それでも、19歳の若武者らしく、「ストライク先行で攻めることができ2018/09/02デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/30
オリックス・山岡 先発復帰後は3戦3勝 山田は月間登板タイ記録 中島4安打
中継ぎを経験した2年目右腕は、先発復帰後は3戦3勝となった。初回の立ち上がり、中田にタイムリーを浴びて1点を先制されたが、その裏に打線が3点を奪って逆転すると、テンポ良くアウトを奪っていった。100球を超えた七回途中で交代したが、6回2/3を6安打1失点で白星をつかんだ。お立ち台に立った山岡は「初回2018/08/30デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/28
ソフトB松本裕「本番モード」で練習 中16日で29日に先発へ
打席に立ってもらって42球。「先発の方々もいい流れですから。集中して頑張っていく」と口元を引き締めた。今季初勝利を挙げた12日の日本ハム戦以降は登板機会がなかったものの、1軍に同行して調整。中16日となる先発マウンドへ向けて、4年目右腕は気合をみなぎらせた。=2018/08/28付 西日本スポーツ=2018/08/28西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/17
ヤクルト 1点差守り切り2連勝!高卒2年目・梅野「うれしい」プロ初ホールド
二塁打で勝ち越し。6回2失点の先発ブキャナンから、七回を梅野、八回を近藤、九回は守護神・石山とつなぐ救援陣の無失点リレーで、1点のリードを守り切った。高卒2年目右腕の梅野はプロ初ホールド。「緊張しました。実感はないけど、うれしいのはうれしい」と初々しく喜びを口にした。田畑投手コーチは「一番勢いのある2018/08/17デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/16
【ヤクルト】原、自己最多12Kでプロ初完封
神宮)ヤクルトの3年目右腕・原がプロ初完封で4勝目を挙げた。自身初の2ケタとなる12奪三振。散発4安打で巨人打線に二塁を踏ませなかった。打っても、4回に中前適時打を放ち、自らを助けた。今季は開幕5連敗で2軍調整を経て、一時は中継ぎに回った。球宴明けから先発に戻り、8月は3連勝。「中継ぎを経験して、12018/08/16スポーツ報知詳しく見る
2018/08/11
阪神・小野が6勝目「梅野さんのミットを信じて投げた」
阪神の2年目右腕・小野泰己投手(24)が11日のDeNA戦(横浜)に先発し、自己最長となる7回2/3を投げ3失点で6勝目を挙げた。試合後のお立ち台では「(捕手の)梅野さんのミットを信じて全力で投げた。前半に点を取ってもらった後、0点に抑えられて自分の投球ができた。しっかり緩急を使えていたぶん、真っす2018/08/11東京スポーツ詳しく見る
2018/08/08
阪神2年目の才木 江夏以来「10代での巨人戦2勝」ならず
阪神の2年目右腕・才木浩人投手(19)が8日の巨人戦(東京ドーム)に先発し、6回3失点で5敗目(3勝)を喫した。勝てば、1967年の江夏豊以来となる「10代での巨人戦2勝」の“快挙”となるところだったが初回、阿部に浴びた3ランが最後まで響き、チームは1―3で敗れた。「立ち上がりに四球を出したくない意2018/08/08東京スポーツ詳しく見る
2018/08/07
DeNA・平良が先陣!山田哲と真っ向勝負だ
む。カード初戦に先発する5年目右腕の平良は6日、神奈川・横須賀市の2軍施設で大粒の汗を流した。ヤクルト・山田哲が4日の阪神戦まで12試合連続打点を挙げるなど好調だが、平良は「変化球でかわすのでなく内角を突いたり、真っすぐでファウルをもらうような投球をしたい」と真っ向勝負を誓った。(ベイスターズ球場)2018/08/07サンケイスポーツ詳しく見るDeNA・京山 母校・近江の甲子園初戦突破喜ぶ「嬉しいですし、すごいこと」
神宮)DeNAの2年目右腕・京山が、母校・近江(滋賀)の甲子園初戦突破を喜んだ。相手は同じ近畿勢で、センバツ準優勝で今大会の優勝候補にも挙げられていた智弁和歌山(和歌山)。テレビ中継で勝利の瞬間を見届けたそうで「嬉しいですし、すごいことだと思います。(今春の)センバツ準優勝校に勝ったんですから」と自2018/08/07スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/04
連続救援失敗から体ケア、そして丸刈り…ソフトB加治屋、強い思いで復活ホールド
。ソフトバンクの5年目右腕・加治屋蓮投手(26)が3日のオリックス戦(ヤフオクドーム)で、1カ月ぶりとなる17ホールド目をマークした。今季はここまでチーム最多45試合に登板してきたが、実は初のお立ち台。こわばる声を張り上げる姿が印象的だった。「緊張したけど、また立ちたい景色だった。慣れていないので、2018/08/04スポーツニッポン詳しく見るさすが甲子園V右腕 西武・今井が“蒸し風呂ドーム”でプロ2勝目
フドームで、西武2年目右腕の今井達也(20)が1カ月半ぶりの白星となるプロ2勝目を挙げた。熱がこもりやすい構造で、全体的な空調設備もない本拠地はこの時期、ナイターでも「蒸し風呂」と揶揄される最悪のコンディション。そんな中で7回111球を投げ、5安打2失点と粘りを見せた。辻監督は、「七回でギアを上げた2018/08/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/07/30
巨人また誤算 坂本勇、ヤングマンに続いて…マシソン抹消 中日にカード負け越し
不安を抱え迎えた一戦は、先発の高卒2年目右腕・高田が序盤に大量失点し大敗した。今季初めて中日相手にカード負け越し。高橋由伸監督は「主力のケガは痛いけど、しょうがない」と表情を曇らせた。野戦病院と化しつつある。主将の坂本勇は左脇腹痛。7月から先発ローテ入りし、3勝を挙げたヤングマンは左手骨折。そしてマ2018/07/30デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/16
パ新人王大本命 オリの由伸の素顔 大谷が認め筒香をワクワクさせた
オリックスの高卒2年目右腕が凄い。セットアッパーを務める山本由伸投手(19)だ。12球団トップの26ホールドポイント、防御率1・29の快進撃で、監督推薦で出場したオールスター戦でもDeNA・筒香との真っ向勝負で名を売った。パ・リーグ新人王の最有力候補。後半戦注目の新星の素顔に迫った。(湯澤涼)ファウオールスター戦 セットアッパー パ・リーグ新人王 パ新人王 ファウル ホールドポイント 山本 山本由伸投手 戦注目 有力候補 湯澤涼 球団トップ 由伸 監督推薦 目右腕 真っ向勝負 筒香 素顔 防御率2018/07/16スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/12
【フレッシュ球宴】巨人・高田、5球で1イニング締め
弘前)巨人のプロ2年目右腕・高田萌生投手(20)は、2点を追う8回に、イースタン選抜の8番手で登板。直球勝負で挑み、中日・伊藤を遊ゴロ、オリックス・西村を遊ゴロ、オリックス山足を中飛に料理。最速148キロをマークし、わずか5球で1イニングを締めた。「三振を取りたかったけど、3人で(片づけられて)良か2018/07/12スポーツ報知詳しく見る
2018/07/07
ソフトB、積極打法でオリックスの由伸打ちのめす
積極打法」で攻略する対策を明かした。高卒2年目右腕は現在、パ・リーグ歴代3位の15試合連続ホールドポイントと好調をキープ。ホークス打線は対戦5試合で得点どころか、安打も上林の1本のみに封じられている。3位で並ぶ好調オリックスを象徴する成長株を、オールスター前に打ちのめす。まさに、飛ぶ鳥を落とす勢いだ2018/07/07西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/01
阪神・小野2カ月ぶり白星「気持ちいい」打線が2回に6得点「野手に感謝」
1日神宮)阪神の2年目右腕・小野が5月5日の中日戦(甲子園)以来となる今季4勝目。「とても気持ちがいい」と久々の白星を喜んだ。2回に打線が打者一巡の猛攻で一挙6得点。直後に1点、3回にも2点を失った小野は「いいリズムではなかった」と反省を口にし、「6点のおかげで勝てた。野手に感謝。次はゼロに抑えられ2018/07/01スポーツニッポン詳しく見る阪神・才木 緊急登板あっぱれ2勝目 岩貞7球で危険球退場も…若虎がチーム救った
、神宮球場)虎の2年目右腕がチームのピンチを救った。初回、危険球退場となった先発・岩貞の後を受け、無死一、二塁から才木浩人投手(19)が緊急登板。1点は与えたが、二~六回まで得点を許さず2勝目を挙げた。若虎の好投に打線も応え、今季2度目の先発野手全員安打。15安打15得点の猛攻で圧倒した。視界の先に2018/07/01デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/19
19日ヤクルト戦先発のソフトB武田 背水の覚悟 背番と同じ18冊ノートにヒント
した12日の巨人戦後に首脳陣から“最後通告”を言い渡された。1週間の調整期間中に、子どもの頃から書きためた18冊の「野球ノート」を総復習。後がない状況の中、7年目右腕は野球人生の総力を結集して交流戦王者に立ち向かう。失うものは小さくない。V4を逃したとはいえ、交流戦の最終戦で王者ヤクルトを崖っぷちのソフトB武田 ノート ヒント背水 ヤクルト戦 ヤクルト戦先発 交流戦 交流戦王者 先発マウンド 最後通告 最終戦 武田翔太投手 王者ヤクルト 王者撃破 目右腕 背水 背番 覚悟 調整期間 野球ノート 野球人生 首脳陣2018/06/19西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/18
【2位浮上一問一答】DeNA・ラミレス監督「飯塚が本当に良いピッチングをしてくれて…」
ど、3打点の活躍を見せ、西武に競り勝った。先発した4年目右腕・飯塚悟史投手(21)が5回5安打1失点で今季初勝利(4敗)。チームはリーグ2位に浮上した。以下はラミレス監督の一問一答。--今日は6人の継投で逃げ切りました。試合を振り返って「こういった試合展開がわれわれには必要だったんですけども、その通2018/06/18サンケイスポーツ詳しく見るDeNAが2位浮上 宮崎が2打席連続含む3打点&飯塚が初勝利
、3打点の活躍を見せ、西武に競り勝った。先発した4年目右腕・飯塚悟史投手(21)が5回5安打1失点で今季初勝利(4敗)。チームはリーグ2位に浮上した。DeNAは四回、一死二塁、宮崎が西武の先発、多和田からバックスクリーン右へ13号2ランを放ち先制した。西武は五回、先頭の斉藤がDeNAの先発、飯塚から2018/06/18サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/17
2年目右腕、広島アドゥワ「勝ち試合で投げられるように」さらなる飛躍誓う
高卒2年目の広島・アドゥワ誠投手が開幕から1軍に定着し、日々成長の跡を刻んでいる。ここまで中継ぎの一角としてフル回転。より勝ち試合での登板を増やす青写真を描きながら、右腕を振っている。必死に眼前の登板に全力を注ぎ続け、迎えた5月30日・西武戦(マツダ)は右腕にとって記憶に残り続ける一戦になっただろう2018/06/17デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/14
デビュー戦勝利の西武・今井 ウイニングボール受け取った両親は「皆さまのおかげ」と感謝
けようとスタンドには両親の姿があった。6回1失点(自責0)の好投で西武の投手としては1999年の松坂大輔(37=現中日)以来となるデビュー戦での先発勝利を上げた2年目右腕は試合後に両親にウイニングボールを手渡した。今年2月に未成年での喫煙が発覚し、4月末まで対外試合出場停止などの処分を受けていた今井2018/06/14東京スポーツ詳しく見る
2018/06/13
【初勝利一問一答】西武・今井、観戦した両親へ「今までご迷惑をかけましたけど、これからは僕が支えていけるように」
トライフ)西武は2年目右腕・今井達也投手(20)がプロ初登板で先発し、6回を投げ6三振を奪うなど5安打1失点でデビュー戦を白星で飾った。お立ち台では、この日仕事を休んで観戦に訪れたという両親へ感謝の言葉を送った。--みんなが待ってました「そうですね。しっかり勝てたのでよかったかなと思います」--同期2018/06/13サンケイスポーツ詳しく見る西武2年目・今井が初登板を白星で飾る 甲子園優勝右腕がヤクルト相手に6回1失点の鮮烈デビュー
トライフ)西武は2年目右腕・今井達也投手(20)がプロ初登板で先発し、6回を投げ6三振を奪うなど5安打1失点でデビュー戦を白星で飾った。剛球はうなりを上げる。一回から最速152キロをマーク。今井が1軍のマウンドにようやく立った。栃木・作新学院高時代、2016年夏の甲子園で優勝投手となった右腕。昨年ド2018/06/13サンケイスポーツ詳しく見る西武2年目右腕・今井、プロデビュー戦で6回1失点 勝利投手の権利持って降板
トライフ)西武は2年目右腕・今井達也投手(20)がプロ初登板で先発し、6回を投げ6三振を奪うなど5安打1失点。初勝利の権利を持って降板した。球数は112、2四死球。今井は2月に未成年喫煙が発覚して対外試合の出場停止とユニホームの着用を禁止された。5月1日に処分を解除され、2軍で4試合に登板し、2勝12018/06/13サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/09
ソフトB田中正義“プロ初星” 2軍戦で先発5回0封
日・ナゴヤ球場)2年目右腕の田中正義投手(23)が8日のウエスタン・中日戦(ナゴヤ)で“プロ初勝利”を挙げた。昨年9月23日の同・阪神戦以来となる先発マウンドで、5回を被安打3、1与四球の無失点。計5三振を奪った。2回に阿部を空振り三振に切って取った真っすぐはこの日最速の147キロを計測。3回2死二2018/06/09西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/07
【中日】2年目藤嶋、投打でキラリ!プロ初安打&4回零封 東邦高のエース兼4番
ヤドーム)中日の2年目右腕・藤嶋健人投手(20)がプロ初安打をマークした。投げても2番手として4回無失点と好投した。3回裏の先頭打者としてプロ2度目、ナゴヤドームでは初めての打席に立った藤嶋。1ボール2ストライクから真ん中高めの直球を中前にはじき返した。記念のボールが一塁ベンチに投げ返されたのを見届2018/06/07スポーツ報知詳しく見る
2018/06/05
楽天、三木谷オーナー交流戦初勝利見届ける「これから巻き返してくれるでしょう」
見届けた。先発の5年目右腕・古川侑利投手(22)がプロ初勝利を挙げたことも喜んだ。プロ初勝利や初安打などをマークした選手の実家には、欠かさず花を贈っている同オーナー。佐賀に住む古川の両親にも、お祝いの心を寄せるつもりだ。また、チームは現在、借金16を抱え最下位に沈む苦しい状況ではあるが、梨田監督の戦2018/06/05デイリースポーツ詳しく見る楽天・古川が好投5回1失点、プロ初勝利の権利を持って降板
勝利を狙う楽天の5年目右腕・古川侑利投手(22)が、5回6安打1失点で、勝ち投手の権利を得て降板した。巨人打線から8個の三振を奪った。2点リードの五回には、1点を失いなおも2死満塁のピンチで、迎えたマギーを空振り三振。思わずガッツポーズが飛び出した。古川は「初回から全力で行きました。とにかく嶋さんの2018/06/05デイリースポーツ詳しく見る楽天は八回に2点追加 5年目右腕・古川は5回1失点
(セ・パ交流戦、巨人-楽天、1回戦、5日、東京D)巨人は山口俊、楽天は古川が先発した。楽天は三回、先頭の嶋が四球で出塁。古川、田中は三振も、茂木が左中間席に3号2ランを放ち、2-0と先制した。巨人は五回、一死から田中俊が右前打を放つと、岡本の打席で二盗。この後、岡本の左翼フェンス直撃の適時打で1点差2018/06/05サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/31
JR東日本9年連続本大会切符!ルーキー近森、先制打で貢献
年目左腕・大澤と2年目右腕・太田の4安打の無失点リレーで明治安田生命に勝利。第4代表を勝ち取り、9年連続21回目の本大会出場を決めた。打線は4回、2死二塁から亜大出身のルーキー・近森の左中間二塁打で先制。5回は長谷川の右越えソロで点を加えた。昨秋ベストナインに輝いた近森は「プレッシャーはあった。新人ルーキー ルーキー近森 亜大出身 代表 代表決定戦JR東日本 先制 先制打 大会出場 大会切符 失点リレー 左中間二塁打 明治安田生命 死二塁 目右腕 目左腕 近森 連続 都市対抗野球大会東京 JR東日本2018/05/31スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/30
【巨人】2年目右腕・谷岡、うれしいプロ初勝利 ウイニングボールは亡き祖父に…
3番手で登板した2年目右腕・谷岡にうれしいプロ初勝利が転がり込んできた。急きょの登板だった。打線が2回に大量8点を挙げたが、先発・吉川光が3回に1点を返されると、4回にはレアードにソロ本塁打を浴び2死満塁で降板。2番手・宮国は3連続で押し出し四死球を与え、3点差の2死満塁で登板したのが谷岡だった。打2018/05/30スポーツ報知詳しく見る
2018/05/29
【西武】今井、交流戦中に先発デビューも
2年目右腕の今井が、早ければ交流戦中に先発デビューする可能性が浮上した。辻監督は「(交流戦で)使いたいと思ってるよ。ここ(1軍)で投げるのを見てみたい」。土肥投手コーチは「誰か欠けたりしたら、ね。若い力を待ちわびている」と期待を込めた。2月に未成年喫煙が発覚し4月30日まで対外試合出場停止、ユニホー2018/05/29スポーツ報知詳しく見る【楽天】古川、プロ初勝利へ“筒切り投法”で筒香斬り!
を宣言した。高卒5年目右腕は交流戦開幕戦となる29日のDeNA戦(横浜)で今季初先発する。イースタンではリーグトップ防御率0・61と圧倒的な数字を残している。その要因を「ボールを離す時に、箱や筒の中に投げるようにして、手首を縦に切るようにしてから真っすぐとチェンジアップがよくなった」と投球する際に目2018/05/29スポーツ報知詳しく見る
2018/05/27
阪神5連勝で貯金2 プロ初勝利の才木「腕を振り続けることができた」
貯金を2とした。2年目右腕・才木浩人投手(19)が甲子園も巨人戦も初先発という緊張してもおかしくない状況で、6回2安打無失点、無四球と好投。うれしいプロ初白星に「思い切って腕を振り続けることができた。投げやすいホーム球場で、たくさんのお客さんの前で恥ずかしい投球はできないと思っていた」と話した。一方2018/05/27東京スポーツ詳しく見る【G倒一問一答】阪神・金本監督「お返しというか。3つ勝ててよかった」
となった。先発の2年目右腕・才木浩人投手(19)が6回、95球を投げ7三振を奪うなど2安打無失点でプロ初勝利(1敗)を手にした。試合後の金本監督は納得の表情だった。--巨人に3連勝「この前3つやられているので、お返しというか。3つ勝ててよかった」--投打にかみ合った「大山も3本打って。本当にみんな若2018/05/27サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/25
【楽天】2年目池田がプロ初リリーフで初ホールド記録
たった8球で三者凡退に打ち取って、初ホールドを記録した。今季プロ初登板を果たした大卒2年目右腕は、7試合に先発したが1勝5敗、防御率5・40。結果が出なかったこともあり、119球を投げた22日のオリックス戦(楽天生命)から中2日でマウンドに上がった。ほぼ完璧な投球を見せて笑顔を見せた池田は「(配置転2018/05/25スポーツ報知詳しく見る
2018/05/20
阪神2年目の才木は5回12安打5失点
阪神の高卒2年目右腕・才木浩人投手(19)が20日の中日戦(ナゴヤドーム)でプロ初先発し、5回12安打5失点でKOされた。初回はモヤに押し出し四球、福田に右前適時打を許すなどいきなり3失点。その後も得点を許し「毎回走者を出してピンチを招いてしまい、攻撃にいいリズムを持ってこられるような投球をすること2018/05/20東京スポーツ詳しく見る
2018/05/15
阪神3年目の158キロ右腕・望月 金本監督が巨人戦先発を示唆
阪神の3年目右腕・望月惇志(20)が、25日からの巨人3連戦(甲子園)で先発登板する可能性が浮上した。14日、4連敗中で借金1と苦しんでいる金本監督が「望月は前の二軍戦で158キロを投げた。8回にも150キロ台を出していたらしいから楽しみ。次の二軍戦の結果次第では、(巨人戦の)可能性は十分にあると思2018/05/15東京スポーツ詳しく見るソフトB加治屋、12戦連続無失点中 サファテと岩崎不在、5年目右腕存在感 勝利の方程式入りへ
ドラフト1位右腕は、初の開幕1軍入りを果たした今季は14試合に登板しプロ初ホールドも記録。現在12試合連続無失点中で、防御率0.73と安定した投球を見せている。手術を受け離脱したサファテ、岩崎が不在のブルペンで存在感を示す5年目右腕が成長の要因を明かした。(聞き手・構成=鎌田真一郎)-現在12試合連インタビュー企画 サファテ ソフトB加治屋 ホークスナイン 不在 加治屋蓮投手 右腕 失点 存在感 岩崎 岩崎不在 方程式入り 目右腕 目右腕存在感 試合 試合連 試合連続 軍入り 連続 鎌田真一郎 防御率2018/05/15西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/04
【オリックス】逆転勝利で2年目沢田がプロ初勝利
バンクを下した。2年目右腕の沢田がプロ初勝利。大型連休9連戦は、7試合を終え5勝2敗と現時点で勝ち越しを決めた。1点を追う9回。1死からT―岡田、大城の連打で一、三塁のチャンスを作ると、代打のドラフト3位・福田が同点の右前打をモイネロから放った。左対左も「(苦手意識は)特にない。普段と帰るつもりはな2018/05/04スポーツ報知詳しく見る
2018/05/03
ソフトB松本が5日の2軍広島戦に中継ぎで2イニング程度
痛でリハビリ中の4年目右腕、松本裕が5日のウエスタン・広島戦で今年初の実戦マウンドに上がることになった。中継ぎで2イニング程度の登板となる予定。今春キャンプ中の2月上旬に痛めた後、徐々に練習の強度を上げ4月上旬に初めてブルペン入りしていた。キャッチボールなどを行った松本裕は「腰は大丈夫です」と前向き2018/05/03西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/01
【オリックス】山本、19歳8か月でプロ初セーブ
オリックスの高卒2年目右腕・山本由伸投手(19)が1日、プロ初セーブをあげた。自己最速の154キロをマーク。「いつもより新しい気持ちで(登板した)。(状態が)上がってきているのかな」と話した2点リードの9回に登板。「先頭を、いつも通り大事にと思って投げました」と4番・山川を148キロのカットボールで2018/05/01スポーツ報知詳しく見る【西武】山川、オリ山本に脱帽「見たことないカットボール…」
オリックスの高卒2年目右腕・山本由伸に脱帽した。2点を追う9回先頭。最速154キロの直球を見せられると、カウント2ボール2ストライクから、外角低めに鋭く逃げる148キロの高速カットボールに空振りを喫した。この日の試合前までに12球団トップの11本塁打、33打点を誇る主砲は「見たことないカットボール。2018/05/01スポーツ報知詳しく見る
2018/04/28
阪神・小野、広島封じて昨年超え白星を 9連戦初戦必勝!真っ向勝負で弾み
る中、昨季2勝7敗の2年目右腕は3勝目に対する特別な思いを持つ。「一番、打力の強いチーム」を抑えて弾みを付けるべく、ねじ伏せるような“圧投”を。王者に真っ向勝負で待ったをかける。何かに導かれるように、巡り巡った登板だ。今季最初の9連戦。2度の雨の影響もあった中、首脳陣は小野に初戦を託した。相手はリー2018/04/28デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/24
【広島】衣笠さんにささげる白星で首位に返り咲き
。初回1死から菊池が右翼線への二塁打で出塁すると、丸が「キクが良い形でチャンスを作ってくれたので、食らいついていきました」と、中越え適時二塁打で続いて先制。5回には、3月31日の中日戦(マツダ)以来のスタメン出場となる鈴木の左犠飛で追加点を挙げた。投げては先発した5年目右腕・中村祐が5回までノーヒッ2018/04/24スポーツ報知詳しく見る
2018/04/23
【オリックス】日本ハムからFA移籍の増井、古巣スタッフにあいさつ&ファンにサイン
、野手や中継ぎ陣も休日返上で参加した。日本ハムからFA移籍した増井は「体動かしにと、あいさつに来ました」と日本ハムのスタッフへのあいさつ、ウェートなどを行った後、古巣のファンのサインに応じた。また、2年目右腕の山本が1軍合流。「結果を出すしかないので頑張ります」と話した。2軍では今季、6試合に登板し2018/04/23スポーツ報知詳しく見る
2018/04/21
DeNA京山、史上3人目のデビュー4戦4勝に挑む 22日先発濃厚
登板初先発を含めここまで3戦3勝。デビューから4戦4勝となれば、ドラフト制後の入団では1978年の三浦広之(阪急)、2003年の石堂克利(ヤクルト)以来、3人目の快挙となる。2年目右腕は「チームは勢いに乗ってますし。勝ちにこだわって、しっかりやりたい」と初々しく決意を示した。ラミレス監督は「完璧なピ2018/04/21デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/19
【阪神】梅野、献身的リードで小野の2勝目アシスト
ころが出てました」。6回2安打1失点(自責0)で4日のDeNA戦(横浜)以来の2勝目を挙げた2年目右腕に賛辞を送った。序盤、制球が安定しない小野は、2回に暴投で1点を献上するなど、ボール先行の苦しい投球が続いた。「最初は真っすぐで抑えて、カウント有利のところで変化球を使った。最初は抜け球が多かった」2018/04/19スポーツ報知詳しく見る松坂に投げ勝った阪神・小野「打者に集中した」
阪神の2年目右腕・小野泰己投手(23)が19日の中日戦(ナゴヤドーム)で松坂大輔投手(37)と堂々と投げ合い、6回2安打1失点で今季2勝目をゲットした。小野は「悪いなりに最少失点で粘れてよかった。松坂さん?そこは意識することなく相手打者に集中して投げることができた」とコメントした。登板前は「小さいこ2018/04/19東京スポーツ詳しく見る
2018/04/18
【初勝利一問一答】広島・中村祐「2軍でやってきたことをしっかり出せた」
首位を堅守した。5年目右腕の中村祐太投手(22)が7回を投げ6三振を奪うなど2安打1失点と好投し、三回には先制打を放ち投打で貢献。今季初登板を白星で飾った中村はお立ち台で充実感を漂わせた。--九回、1点差の局面でベンチ。どういう気持ちで見ていましたか「安心して見ていました」--今シーズン初登板、初勝2018/04/18サンケイスポーツ詳しく見る【試合結果】広島、4連勝で首位堅守 5年目右腕・中村祐が7回1失点&先制打
勝で首位を堅守。5年目右腕の中村祐太投手(22)が7回を投げ6三振を奪うなど2安打1失点と好投し、今季初登板を白星で飾った。先制したのは広島だった。三回、先頭の美間が四球。会沢の中前打で一、三塁とし、中村祐が左腕ハフから中前適時打を放ち、先制点を奪った。さらに田中が四球で無死満塁。一死後、丸が左犠飛2018/04/18サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/10
阪神が甲子園開幕戦 主軸は糸井、ロサリオ、福留 2番には西岡を起用 先発は小野
戦を戦う。先発は2年目右腕・小野。前回4日のDeNA戦では自己最長の7回1/3を投げて3安打1失点。今季初登板で初勝利を飾った。勢いに乗ってカード初戦のマウンドに上がる。打線では3戦連続で「2番・二塁」に西岡を起用。日米通算300号本塁打に王手をかけている福留も「5番・右翼」で出場する。スタメンは以2018/04/10デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/09
DeNAの5年目右腕・平田、プロ初勝利をかけてプロ初先発「楽しみだけど、めっちゃ緊張」
DeNA・平田真吾投手(28)が9日、横浜スタジアムで行われた先発陣の練習に参加した。プロ5年目で1軍では74試合に登板しているが、先発はない。「楽しみだけど、めっちゃ緊張します。不安は少しあるけど、最初から全力投球でうしろにつないでいきたい」。社会人時代(Honda熊本)以来という先発で、11日の2018/04/09サンケイスポーツ詳しく見るDeNA、飯塚が巨人戦に先発「岡本に負けないように」
ジアムで調整した4年目右腕は「機動力、一発がある打者が多いので要所をおさえていきたい」と巨人打戦のイメージを語った。チームは7、8日の広島戦で今季初の2連勝しており、いい流れに乗っている。「いい雰囲気だし、勢いづいていると思うので、チームが勝てる投球をしたい」と意気込んだ。相手打線では巨人・岡本が好2018/04/09サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/07
ソフトB田中正義、初ビジター 2イニング無失点
二塁のピンチでは、銀次を148キロ真っすぐで空振り三振に切って取った。続く7回は球威のある直球主体の投球で三者凡退に抑えた。雨中のコンディションで最速151キロを計測した2年目右腕は「1イニング目より2イニング目の方がよかった。(内容を)整理してまた頑張る。自分ではまだまだと感じている」と反省を忘れ2018/04/07西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/06
ヤク・ブキャナン開幕2連勝 強風味方に快投「オトウサン、ガンバリマシタ!」
から凡打の山を築き、開幕戦に続く今季2勝目を挙げた。先月30日の開幕戦勝利後、アシュリー夫人の第1子妊娠を発表していた来日2年目右腕。お立ち台では開口一番、「オトウサン、ガンバリマシタ!」と日本語で力強く語った。強風が吹き荒れる中、巨人打線を散発6安打。「とにかくゴロを打たせようと低く投げることを意2018/04/06スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/04
広島・アドゥワ プロ初登板を無失点「緊張はしなかった」緒方監督も評価
球場)広島の高卒2年目右腕・アドゥワ誠投手がプロ初登板を無失点で飾った。3点を追う八回2死一、二塁に登板。広岡には四球を与え満塁としたが、続く中村を低めの直球で遊ゴロに抑え、1/3回を無安打1四球でデビュー戦を終えた。「緊張はしなかった。初めてのマウンドで投げづらかったけど、(抑えられて)良かった」2018/04/04デイリースポーツ詳しく見る阪神・小野が八回途中1失点で白星 鳥谷が今季初打点
)阪神は先発した2年目右腕・小野泰己投手(23)が7回1/3を投げ、3安打1失点と好投し、今季初勝利を挙げた。打線が五回までに挙げた2点を小野の好投と継投策で逃げ切った。 阪神は二回、一死二、三塁の好機を作ると、8番・梅野がスクイズを決め、1点を先制した。五回には二死二塁から2番・鳥谷が今季初打点と2018/04/04サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/03
【中日】柳、プロ最短の4回途中KO「自分の仕事できなくて申し訳ない」
ヤドーム)中日の2年目右腕・柳裕也投手(23)が3回2/3、6安打4失点。プロ8度目の先発で自己最短KOという屈辱に終わった。2016年ドラフト1位右腕が初めて手にした開幕ローテの座。「連敗しているので、止められるように頑張ります」と意気込んだ今季初登板だったが、初回先頭の陽岱鋼に死球を与えて動揺し2018/04/03スポーツ報知詳しく見る
2018/04/02
【ヤクルト】本拠開幕戦先発の原樹理「覚悟を持って投げたい」
ヤクルトの3年目右腕・原樹理投手(24)が2日、本拠開幕戦での好スタートを誓った。先発陣の軸として長いイニングを期待され、6連戦の初戦である3日の広島戦(神宮)に先発する。チームは敵地での開幕カードに2勝1敗。この日は神宮で最終調整し「1週間に1回だけですし、何球投げてもいい。粘り強く長い回を投げて2018/04/02スポーツ報知詳しく見るヤクルト・原 3日の広島戦先発へ「自分もいいスタートを切れたらいいと思う」
勝ち越してスタートしており、「自分もいいスタートを切れたらいいと思う」と意気込んだ。昨季3勝11敗の3年目右腕は今季、先発ローテーションの軸として期待されている。相手はリーグ2連覇のカープ打線だが、「いい打者ばかり。気を抜くところがない。1つ1つアウトを積み重ねていきたい」と気持ちを引き締めていた。2018/04/02スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/01
【19歳一問一答】DeNA・京山「負けないピッチャーになりたい」
初白星を挙げた。2年目右腕の京山将弥投手(19)がプロ初登板で先発し、5回84球を投げ5安打1失点で勝利投手となった。19歳右腕の好投に日曜のハマスタは沸いた。以下、試合後の京山の一問一答。--ナイスピッチングでした「ありがとうございます」--いかがですか、この歓声「すごく気持ちいいです」--この景2018/04/01サンケイスポーツ詳しく見るソフトBの不思議な「ドラ1ジンクス」 田中正義153キロのプロ初登板も被弾
)ソフトバンクの2年目右腕・田中が、開幕3戦目でプロ初登板した。打線の爆発でリードが一気に10点まで開いた9回のマウンドに上がった。最初の打者・宗を152キロで見逃し三振に仕留めると、代打大城も右飛に打ち取って2死。続く吉田正への初球で153キロを計測したが、3球目の高めに入ったストレートを、左翼ホ2018/04/01西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/28
【オリックス】榊原、開幕1軍決定 19日支配下登録の高卒2年目右腕
れたばかりの高卒2年目右腕。25日のオープン戦・阪神戦(京セラD)では鳥谷、糸井、ロサリオ斬りをして名を上げ、メンバー入りを勝ち取った。京セラDでの練習後、ソフトバンクとの開幕戦(ヤフオクD)に向けて福岡行きのチケットを入手。「ロッカーに置いてあった。博多って。(期待に)何としても応えたい」と、文字2018/03/28スポーツ報知詳しく見るDeNA 0勝腕が開幕ローテ入り 1軍登板なしも故障者相次ぎ抜てき
合流した19歳の2年目右腕について、ラミレス監督は「先発ローテーションでやってもらうと思う。制球が良く、カットボールも非常に良い」と話した。1軍登板経験がなく、異例の抜てき。開幕投手候補だった今永、浜口、ウィーランドが相次いで離脱したことで白羽の矢が立った。10代で開幕ローテーション入りして登板すれ2018/03/28スポーツニッポン詳しく見る開幕ローテつかんだ阪神の2年目右腕、小野泰己 7連敗からの進化
阪神の頂点をかけた戦いへ、カウントダウンが始まった。拭い去りたい昨季の悪夢。プロ2年目の男の成長が鍵となる。「去年の7敗を、ポジティブに考えられるようにしたい」。開幕ダッシュをかけるローテ陣には、不動のエース・メッセンジャー、昨季12勝のチーム勝ち頭・秋山、誰もが復活を願う藤浪…。そしてその一角に抜2018/03/28デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/08
日本ハム・清宮、オープン戦7の0 家族の前でイイところ見せられず…見逃し三振
清宮幸太郎内野手(18)=早実高=は、代走で六回から途中出場。唯一の打席で見逃し三振に倒れ、悔しさをあらわにした。「間が合わなかった。球が速くて、切れもあって、いい球だったけれど、もっと自分らしくいけたと思う」八回無死一塁から昨季55試合登板の2年目右腕、黒木と対戦。初球の145キロの直球は「全然合2018/03/08サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/07
阪神、開幕ローテ入り狙う小野が先発
ローテ入りを狙う2年目右腕の小野。6日に先発争いのライバルとなる藤浪、才木の両投手が好投したこともあり、負けじと結果を残したい。野手では6日に1番に入った鳥谷がこの日は2番で出場する。スタメンは以下の通り。【DeNA】1番・中堅桑原2番・二塁大和3番・DH筒香4番・一塁ロペス5番・三塁宮崎6番・右翼2018/03/07デイリースポーツ詳しく見る楽天2年目右腕・森原が右肘後方鏡視下クリーニング術 復帰まで4カ月の見込み
楽天は7日、2年目右腕の森原康平投手(26)が神奈川県内の病院で右肘後方鏡視下クリーニング術を受けたと発表した。森原は右肘変形性関節症と診断されていた。復帰まで4カ月を要する見込み。ルーキーイヤーの昨季は2勝4敗、防御率4.81だった。2018/03/07サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/06
DeNA・高城 好投した若手への思い
投した。「落ち着いていて、しっかりとコースに投げていました。すごい球速があるというわけではないですが、いい球です」こう語ったのは女房役の高城だ。まだ1軍登板経験のない2年目右腕が与えられたオープン戦の登板機会とあって「結果を残さないと次の登板機会がないかもしれない。一人一人丁寧に全力で抑えようと思っ2018/03/06サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/01
【楽天】池田、開幕ローテ6人目へ3回1安打無失点アピール
ルゲームズ)を行い、先発した池田隆英投手(23)が要所で新球・ツーシームを決め、3回を1安打無失点と好投した。故障もあり、昨季は1軍登板のなかった2年目右腕が、開幕ローテ最後の1枠へ大きく前進した。淡々と危なげなく、池田が9つのアウトを積み重ねた。力のあるMAX146キロの直球に変化球を織り交ぜ、ヒアイビー アイビースタジアム ソフトバンク 失点 失点アピール 安打 宮崎市内 楽天 池田 池田隆英投手 球春みやざきベースボールゲームズ 目右腕 練習試合 練習試合ソフトバンク 軍登板 開幕ローテ 開幕ローテ最後2018/03/01スポーツ報知詳しく見る
2018/02/27
カープ・アドゥワ タナ&キク&マル&誠也…主力なで斬り 2年目右腕が開幕1軍アピール
イミングを外し、遊ゴロ。今季から右打者に投じることを模索してきたが、好感触をつかんだ。2年目右腕が開幕1軍メンバー入りへ、アピールに成功した。内容のある1球だった。鈴木に対してカウント2ボール2ストライクから投じ、遊ゴロに仕留めたチェンジアップだ。「右打者に投げるのが課題だった。投げ切ることができて2018/02/27デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/24
マギーも脱帽 巨人2年目右腕・谷岡がローテ候補に急浮上
谷岡竜平(21)が22日、一軍沖縄・那覇キャンプでフリー打撃に登板した。阿部、ゲレーロ、マギー、坂本の4人の主力を相手に力のある球で押し込んだ。安打性の当たりゼロに抑えられた昨季打率リーグ2位のマギーは、「低めの直球が伸びていた」と脱帽である。東芝からドラフト3位で入団して2年目。大物食いが持ち味だ2018/02/24日刊ゲンダイ詳しく見る日本ハム・清宮がOP戦デビュー 代打で空振り三振も「思い切ってできた」
リー打撃から快音を響かせた。22スイングで柵越え5本、そのうち場外弾1本と絶好調。22日に患った「急性胃腸炎」の影響を感じさせない動きで首脳陣にアピールした。9回一死、代打で登場し、2年目右腕・丸山と対戦。初球から積極的に振ったが、2―2からの6球目、フォークにバットが空を切った。試合後は「今日は最2018/02/24東京スポーツ詳しく見る
2018/02/21
【DeNA】梶谷、25日1軍合流へ…ラミレス監督が初実戦の2軍練習試合視察
護神・山崎やルーキー・楠本ら1軍から参加している選手のチェックに加え、「2軍の選手も見たい」と、1軍キャンプ地の宜野湾から駆けつけた。先発で4回1失点だった2年目右腕・京山将弥投手(19)の好投を「長いイニングも投げられそうだね」と評価した。また、右肩の不安などにより2軍調整中だった梶谷隆幸外野手(2018/02/21スポーツ報知詳しく見る
2018/02/20
ヤクルト・原樹理、20日巨人戦先発「とにかく0点に抑える」
日、沖縄・浦添)3年目右腕、原が21日の巨人との練習試合(沖縄セルラー)で先発する。10日の紅白戦に続いて2度目の実戦で「とにかく0点に抑えること。取られても最少失点でいきたい。昨年は開幕ローテーションに入れていないので、しっかり投げたい」と意気込んだ。投げ合うことが予想される巨人の菅野には「日本一2018/02/20サンケイスポーツ詳しく見る巨人、田口&谷岡が小学校を訪問 全校生徒とキャッチボールなどで交流
年目左腕の田口と2年目右腕の谷岡が那覇小学校を訪れ、約440人の全校生徒とキャッチボールや質問コーナーなどで交流した。田口は「校舎を使った壁当てをよくしていて、窓を割って怒られていました」と小学生時代の思い出を披露。谷岡は「プロ野球選手になることが夢だったので、少年野球の練習後に素振りをしたり、陰で2018/02/20サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/17
楽天・藤平 猛虎打線を3回ピシャリ 梨田監督「完璧」手放しで称賛
し、猛虎打線を相手に3回完全の好投を演じた。2年目右腕が初の開幕ローテ入りに前進した。「真っすぐの質にはかなり手応えを感じました」。今キャンプのブルペンでは主にセットポジションからの投球だったが、この日はノーワインドアップに切り替え、より球に力を伝えた。初回の植田は150キロの直球で空振り三振。二回2018/02/17デイリースポーツ詳しく見る楽天・藤平 猛虎打線を3回ピシャリ 梨田監督「完璧」手放しで称賛
し、猛虎打線を相手に3回完全の好投を演じた。2年目右腕が初の開幕ローテ入りに前進した。「真っすぐの質にはかなり手応えを感じました」。今キャンプのブルペンでは主にセットポジションからの投球だったが、この日はノーワインドアップに切り替え、より球に力を伝えた。初回の植田は150キロの直球で空振り三振。二回2018/02/17デイリースポーツ詳しく見る【広島】岡田、初実戦で「順調」の152キロ
・コザしんきん)3年目右腕の岡田が、自身初実戦となる紅白戦で剛球を披露した。紅組の2番手で登板し、2回2安打2奪三振の無失点。持ち味の直球は最速152キロを記録し「球速が出ているということは順調にきているんだと思います」と手応えを口にした。昨季は12勝をマークしたが、リーグ終盤は不調に苦しみCSでの2018/02/17スポーツ報知詳しく見るソフトB高橋純が上下バランス欠き反省
3年目右腕の高橋純がB組で今キャンプ初の打撃投手を務めた=写真。工藤監督には「下(下半身)を使え。今は速い球、強い球を求めていない。まずはコントロールを意識し、脱力して投げるように」と助言されていたといい、打者11人に対し55球を投げて安打性は2本だった。ボール球の多い内容に「想像以上に打者を意識し2018/02/17西日本スポーツ詳しく見る
2018/02/15
巨人先発陣また悲劇 畠「飛ばしすぎ」の懸念的中、急性腰痛で3軍落ち
が期待されていた2年目右腕、畠世周投手(23)が13日に急性腰痛で3軍落ち。開幕に間に合うのか。宮崎市での春季1次キャンプを打ち上げた後、発表された2次キャンプ地の那覇市へ移動する1軍メンバーに、畠の名前はなかった。前日12日の紅白戦に先発して2回を投げた後、さらにブルペンに移って投球中に急性腰痛を2018/02/15夕刊フジ詳しく見る
2018/02/13
西武・中塚がマンゴーに変身!?炭谷から食べさせてもらい「ちょっと感動」
西武の2年目右腕・中塚が宮崎県名物のマンゴーに変身した。5月12日~7月13日に宮崎県日南市内の日南海岸南郷プリンスホテルで開催される、マンゴーに関するイベント発表会に炭谷とともに出席。マンゴーのかぶりものをして登場した中塚は、炭谷からマンゴーのスイーツを食べさせてもらい「とても甘くておいしかった。2018/02/13スポーツニッポン詳しく見る巨人・畠、急性腰痛のため3軍に合流 那覇キャンプ1軍メンバー発表
メンバーを発表。2年目右腕・畠世周投手(23)は急性腰痛のため3軍で調整することが決まった。以下は1軍メンバー。◆投手(15人)菅野智之、マシソン、吉川光夫、野上亮磨、西村健太朗、田原誠次、ヤングマン、谷岡竜平、中川皓太、山口俊、カミネロ、池田駿、戸根千明、篠原慎平、田口麗斗◆捕手(3人)小林誠司、キャンプ セルラースタジアム那覇 中川皓太 内野手 吉川光夫 吉川尚輝 坂本勇人 小林誠司 山口俊 岸田行倫 巨人 急性腰痛 戸根千明 投手 池田駿 田中貴也 田原誠次 田口麗斗 畠世周投手 発表 目右腕 篠原慎平 菅野智之 西村健太朗 谷岡竜平 軍メンバー 軍メンバー発表巨人 那覇 那覇キャンプ 野上亮磨2018/02/13サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/09
【侍ジャパン】楽天視察の稲葉監督、藤平&高梨を高評価
を挙げたのが高卒2年目右腕の藤平尚真投手(19)。ブルペンで投球練習を約30分間見つめ、「すごくいい球を投げていた。今後が楽しみという印象」と昨年3勝を挙げた期待のホープの将来性を評価した。続いて評価したのは同じく2年目のサイド左腕・高梨雄平投手(25)。ブルペンの投球練習では捕手の後ろに指揮官が立2018/02/09スポーツ報知詳しく見る
2018/02/08
ソフトB今宮が初の打率3割へ脱力打法!! フリー打撃で快音 王会長成長認めた「力みなくいいスイング」
ー打撃が始まり、5年目右腕の加治屋を相手にオフから取り組む脱力打法で快音を連発。パ・リーグの遊撃手として6年連続ゴールデングラブ賞を狙う「守備の達人」が、強力打線のリードオフマンを目指すバットでも一流の仲間入りを果たす。充実感をみなぎらせた表情が、確かな手応えを物語っていた。加治屋と“対戦”したフリ2018/02/08西日本スポーツ詳しく見る松井臨時コーチ腰引く巨人・畠の内角攻め!菅野も2年目に経験“エースの道”
(43)が7日、巨人の宮崎キャンプで2年目右腕・畠世周投手(23)のブルペン投球時に打席に立ち、アドバイス。昨季、後半戦から6勝を挙げた右腕の内角直球に腰を引く場面もあり、「ストレートに威力があるというのは感じた」と大絶賛した。畠が40球目を投げる直前。ゴジラがやってきた。打席に入ると、張り詰める緊2018/02/08サンケイスポーツ詳しく見る【ロッテ】侍・稲葉監督、石垣キャンプ訪問「非常に良い球投げる」と絶賛した注目投手とは
ック。昨季5勝を挙げ、“プチブレーク”した2年目右腕に熱視線を送った。視察を終え、取材に応じた侍指揮官は「酒居投手が非常に良い球を投げていましたね。涌井投手と話していましたけど、体力も非常にあるし、『今後いい投手になっていきますよ』ということだった。見ていてもこの時期に非常に良い球を投げていましたし2018/02/08スポーツ報知詳しく見る
2018/02/07
阪神・西岡がチーム1号アーチ 紅白戦で才木から右翼越えでファン大歓声
第2打席、期待の2年目右腕・才木浩人投手から、右翼越えに先制2ランを放った。1ストライクで迎えた2球目、内角低めに制球された105キロカーブをフルスイングした。放物線を描いた打球がゆっくりと右翼フェンスを越えた。スタンドを埋め尽くした観客からは大きな歓声が飛んだ。昨季は32試合の出場で打率・228、2018/02/07デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/04
【オリックス】2年目右腕・山崎颯、足首痛で別メニュー調整 3日の練習で痛める
オリックスの2年目右腕・山崎颯一郎投手(19)が4日、左足首痛のため別メニュー調整となった。前日3日の練習で痛め「今日は別メニューです。昨日よりは腫れは引いています」と話した。山崎颯は敦賀気比高(福井)から16年ドラフト6位でオリックスに入団。2年目の今季は1軍キャンプスタートだった。2018/02/04スポーツ報知詳しく見る【DeNA】ラミレス監督、第1クールのMVPに挙げた3選手は…
り返り、MVPに3年目右腕の熊原、2年目内野手の佐野、2年目外野手の細川3選手の名前を挙げた。4日間を振り返った指揮官は「投手では熊原。素晴らしかった。初日から103球ブルペンで投げて、その後、打撃投手で148キロもマークした」と先発候補として期待する若手の台頭を喜んだ。また「野手では細川、佐野。佐2018/02/04スポーツ報知詳しく見る
2018/02/03
西武4年目・高橋光21歳 プロ初2桁勝利目標「なんとしてでも結果を」
西武の4年目右腕の高橋光が21歳の誕生日を迎え、プロ初の2桁勝利を目標に掲げた。「なんとしてでも結果を残したい。投球でも大人の投球というか、落ち着いて投球したい」。昨年は怪我で長く離脱し、その影響によるフォームの乱れを矯正中。「まずは変なクセがついたのでそれを直すこと。早くアピールできるようにしたい2018/02/03スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/27
ソフトB高橋純「やり投げ投法」でB組から巻き返す
3年目右腕の高橋純が「やり投げ投法」でB組から巻き返す。地元岐阜での自主トレから17日に筑後に戻り、初めてブルペン入り。左腕を高く上げる新フォームで立った捕手に30球を投げ「フォームが固まってきた」と手応えを口にした。昨年はA組スタートながら開幕1軍を逃しただけに「年の近いライバルと同じところからス2018/01/27西日本スポーツ詳しく見る
2018/01/24
巨人 畠 3キロの増量に成功「コントロールがどう変化しているのか、実感できれば」
巨人の2年目右腕、畠が川崎市のジャイアンツ球場で自主トレを行い、ブルペンで捕手を立たせて30球を投げ込んだ。エース菅野らとともに、約1か月間ハワイでトレーニングを重ねた。筋肉量だけで2キロ増え、計3キロの増量に成功。体幹も鍛え上げて「コントロールが今後どう変化しているのか、実感できれば良いと思う」と2018/01/24スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/20
斎藤佑 今季こそ!栗山監督「めちゃくちゃ期待している」
・斎藤が、千葉・鎌ケ谷でブルペン入りし、捕手を座らせて38球を投じた。グアムで体重を2キロ減の74キロに落とし、1軍のアリゾナキャンプからスタートする8年目右腕は「結果(を出す)しかない」。栗山監督も「めちゃくちゃ期待している。今年は佑樹の存在がチームにとって大きくなると信じている」と期待を寄せた。2018/01/20スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/17
ソフトB武田、新背番「18」イメチェン 室内こもり30種類地味トレ
グを公開し、目標に掲げる18勝&200投球回クリアに向けた取り組みを披露した。「弱点」と自覚していた体幹や肩周りなどを計30種類のメニューで徹底強化。これまで多種多様な異色トレに取り組んできた7年目右腕が心機一転、地道なトレーニングを十八番(おはこ)にする。■肩周りなどの弱点克服最高気温が20度を超イメチェン ソフトB武田 トレーニング 体幹 宮崎 宮崎市内 弱点 弱点克服最高気温 徹底強化 武田翔太投手 異色トレ 目右腕 福岡ソフトバンク 種類 種類地味トレ 肩周り 背番 自主トレーニング 自主トレ地味トレ2018/01/17西日本スポーツ詳しく見る
2018/01/14
ソフトB小沢が「2桁試合登板を」
高卒3年目右腕の小沢が新成人の誓いに「2桁試合登板」を掲げた。8日は地元の静岡県三島市であった成人式に出席。この日は筑後屋内練習場で今年初めてブルペンに入り、30球を投げた。1軍デビューを果たした昨季は2試合に登板しており「どんな役割でもいい。2桁(試合)は投げたい」と今季の目標を口にした。ちなみに2018/01/14西日本スポーツ詳しく見る
2018/01/05
【中日】2年目右腕・藤嶋が新春謎トーク「僕が愛知県なら爪先が伊良湖岬」
中日の2年目右腕・藤嶋健人投手(19)が5日、ナゴヤ球場で自主トレを開始。地元の愛知・豊橋市周辺で羽を伸ばした年末年始の出来事を、爆笑トークで振り返った。大みそかは母の友人宅で恒例の年越しパーティー。2階のベランダから、くじ入りの風船が投げ落とされ、1階の庭にいる子どもたちが我先にと奪い合うのだが、2018/01/05スポーツ報知詳しく見る
2017/12/30
巨人、覇権奪回へ待ったなし ゲレーロら補強もキーマンは7年目右腕、マシソン
来季、4年ぶりのV奪回を目指す巨人。28日の仕事納めでの訓示で、老川祥一オーナーは「来年は本当に正念場」と位置づけた。覇権奪回へ待ったなし。FAで西武から野上を獲得し、今季本塁打王を獲得した前中日のゲレーロも加入する。投打で補強を進めた中で、大きな成果の1つと言えるのがマシソンの残留だ。今季で契約を2017/12/30デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/25
【広島】岡田、両打ちに意欲「やってみたいと思います」
勝を挙げた広島の2年目右腕・岡田明丈投手(24)が25日、広島市内で行われた広島のFMラジオ「FMちゅーピー」の公開生放送イベントに参加。独特の間合いから繰り出すトークで会場を盛り上げた。野球は右投左打だが、ゴルフの際はクラブによって左右使い分けることを明かすと、司会者から本業でも両打ちを勧められる2017/12/25スポーツ報知詳しく見る
2017/12/09
年俸大アップ!遅咲き10年目右腕、阪神・桑原ブレークの背景 元同僚「引き出しコツコツためていた」
プロ10年目の今季、初タイトルの最優秀中継ぎ投手賞を獲得した阪神・桑原謙太朗投手(32)が7日、3700万円増の来季年俸4500万円(推定)で契約更改。「思っていた以上に評価していただいた。今年の成績に負けないように来年もしっかりやりたい」と満面に笑みを浮かべた。横浜(現横浜DeNA)、オリックス、2017/12/09夕刊フジ詳しく見る
2017/12/04
巨人・桜井は現状維持 菅野の自主トレに同行し「何か変えたい」
巨人の2年目右腕・桜井俊貴投手(24)が4日、東京・大手町の球団事務所で契約更改交渉に臨み1200万円の現状維持でサインした。今季、中継ぎとして19試合に登板し防御率5・67、0勝1敗の成績だった桜井は「(球団から)大事な場面で出た時はもっといい投球をしてほしいと言われた」という。立命大の後輩・東克2017/12/04東京スポーツ詳しく見る
2017/11/04
由伸監督 育成右腕の坂本工に熱視線「まとまった感じある」
学大準硬式野球部出身の坂本工に熱視線を送った。育成1年目右腕はブルペンで110球を投げ込み、緊張しながらも「意識せずに自分の球を投げることに集中しました」。今季は3軍戦のみの出場だったが「飛び級」で1軍キャンプに抜てき。指揮官は「まとまった感じもあるし、ゲームで対バッターが見られるから」と期待した。2017/11/04スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/18
最多勝右腕ソフトB東浜先陣 開幕男“4度目”も勝つ
ヤフオクドーム)でポストシーズン初先発に臨む5年目右腕。レギュラーシーズンでは、交流戦初戦や球宴明け初戦など3度の“開幕戦”で先発し、いずれも白星を挙げた。シーズン中と同様のハイペース投法で、楽天打線の出はなをくじく。楽天打線との戦いは、もう始まっている。第1戦のマウンドに上がる東浜は気合の入った表シーズン ハイペース投法 ポストシーズン レギュラーシーズン 交流戦初戦 先陣 入魂-。 最多勝 最多勝右腕ソフトB東浜先陣 東浜 東浜巨投手 楽天 楽天打線 球宴明け初戦 目右腕 開幕戦 開幕男 CSファイナルS初戦2017/10/18西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/05
【単独セーブ王一問一答】阪神・ドリス「感謝しています。この調子で最後まで勝っていきたい」
越し。その裏、プロ初登板した2年目右腕・竹安が1回無失点でプロ初勝利を挙げた。九回はドリスが無失点締め。37セーブ目。単独でのセーブ王が確定した。ドリスはお立ち台で胸を張った。--まずは、セーブ王おめでとうございます!「ありがとうございます!」--来日2年目、タイトルの感触、重みはいかがでしょうか「2017/10/05サンケイスポーツ詳しく見る【プロ初登板勝利一問一答】阪神・竹安「自分自身でびっくりしています」
失点で白星をつかんだ。お立ち台に上がった2年目右腕は声を弾ませた。--ナイスピッチング。お立ち台にどんな感覚で立っていますか「そうですねえ、昇格のお話をもらったときには、ここに立つことはまったく想像していなかったので、自分自身でびっくりしています」--初めてお立ち台に立っていただいた方には自己紹介が2017/10/05サンケイスポーツ詳しく見る【本拠地勝利一問一答】阪神・金本監督、初勝利の竹安を「強運ですよね。なにか持っているのかもしれない」
し。その裏、プロ初登板した2年目右腕・竹安が1回無安打無失点でプロ初勝利を挙げた。九回はドリスが無失点締め。37セーブ目を挙げ、単独でのセーブ王が確定した。金本監督は試合後、笑みを浮かべた。--ようやく甲子園で勝ちましたね「そうですね、なんか久しぶりですね。うれしいですね」--今日もあと1本がなかな2017/10/05サンケイスポーツ詳しく見る阪神、2年目右腕の竹安がプロ初勝利 ドリスが37セーブ
その裏、プロ初登板した2年目右腕・竹安が1回無安打無失点でプロ初勝利を挙げた。九回はセーブ王を確定させているドリスが無失点締め。37セーブ目を挙げた。先制したのは中日。六回、二死一塁から福田が右中間への適時二塁打を放ち、均衡を破った。阪神はその裏、一死走者なしから糸井が右越えの17号ソロを放って同点2017/10/05サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/03
中日が今季8人目のプロ初白星献上 森監督「そうだな」
登板初先発だった2年目右腕・綾部にプロ初勝利を献上。5回まで散発4安打で無得点に抑えられ、打線は手も足を出せなかった。これで今季、中日がプロ初勝利をプレゼントしたのは4月9日のDeNA・浜口、5月3日の広島・中村祐、同10日のDeNA・平良、同31日のソフトバンク・石川、6月14日の日本ハム・公文、2017/10/03東京スポーツ詳しく見るDeNA、ラミレス監督のバースデー飾った!細川がプロ初打席初本塁打&綾部がプロ初先発初勝利
ト5位・細川成也外野手(18)がプロ初打席で先制の1号3点本塁打。先発でプロ初登板した2年目右腕、綾部翔投手(20)は5回4安打無失点で初勝利を挙げた。DeNAは一回二死一、三塁で細川がスコアボード直撃の特大3ランを放った。中日は七回、8番・松井雅のソロ本塁打で1点を返したが、反撃はそこまでだった。2017/10/03サンケイスポーツ詳しく見るDeNA2年目右腕・綾部、球団8人目のプロ初登板初先発初勝利 11年加賀美以来
◇セ・リーグDeNA3―1中日(2017年10月3日横浜)DeNA先発の綾部翔(20)が2年目でプロ初登板初先発を果たし、中日打線を相手に5回4安打無失点に抑え、プロ初勝利を挙げた。プロ初登板初先発で初勝利をマークしたのは、球団では2011年の加賀美希昇以来、8人目となった。初回から2者連続三振を含2017/10/03スポーツニッポン詳しく見るDeNAが六回終えて3-0 プロ初登板の綾部は5回5K無失点
の本塁打。プロ初登板の先発、2年目右腕・綾部翔投手(20)は5回を投げ5三振を奪うなど4安打無失点と好投し、飯塚にマウンドを譲った。先制したのはDeNA。ドラフト5位・細川成也外野手(18)が、プロ初打席で特大の3点本塁打を放った。一回二死一、三塁でプロ初打席が回ると中日先発の笠原が投じた2球目の速2017/10/03サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/01
広島・藤井が2試合連続の好投 1死満塁のピンチでピシャリ
タジアム)広島の3年目右腕・藤井が2試合連続の好投を見せた。4点ビハインドの六回1死満塁のピンチで登板。まず代打・乙坂を三ゴロに打ち取ると、続く倉本も落ち着いて三直に封じた。前日にプロ初登板しており「雰囲気はつかめたところがありました。1球1球集中して、高さ、コースを意識して投げました」と振り返った2017/10/01デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/22
ホークス松本裕炎上CS“消滅” 2軍戦で3回7失点
かみたいところだったが、再昇格が遠のく大炎上だった。降板後はそのままブルペンで投球練習。先月27日に降格した3年目右腕について、水上2軍監督は「もうちょっと時間はかかるかな。上(1軍)は投手に困っていないし、今はこっちでゆっくりやったらいいと思う」と話した。=2017/09/22付 西日本スポーツ=2017/09/22西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/18
日本ハム2年目・吉田がプロ初勝利「守りに入らないピッチングを心がけました」
ーム)日本ハムの2年目右腕、吉田侑樹投手(23=東海大)が18日、札幌ドームで行われたオリックス戦に先発登板。4試合目の登板、4度目の先発でプロ初勝利を飾った。7回を投げ、打者26に対し、103球を投げ、5安打3三振2四死球で1失点(自責1)だった。「初回に点を取ってくれたので楽な気持ちで投げさせて2017/09/18スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/13
【DeNA】飯塚、プロ最短1回KO!7安打6失点に「中継ぎ陣と野手の方に申し訳ないです」
アム)DeNAの3年目右腕・飯塚悟史投手(20)が初回に7安打を集中されて6失点を喫し、プロ最短となる1回でKOされた。宮崎の適時二塁打で2点の援護をもらって上がった初回のマウンドは、先頭の田中にいきなり左翼席に運ばれると、続く菊池にも左翼線二塁打を浴びた。丸、松山を打ち取って2死を取ったが、5番・2017/09/13スポーツ報知詳しく見る
2017/09/08
【完封一問一答】広島・薮田、ゲレーロとの対戦に「しっかり腕を振って勝負しました」
14勝目(3敗)。チームを勝利に導いた3年目右腕はヒーローインタビューで声を弾ませた。--完封で14勝目。ナイスピッチングでした「ありがとうございます!」--プロ2度目の完封はいかがでした「本当によく守っていただいて、気持ちいいです」--先月のプロ初の完封とは、その気持ちよさは違いますか「前回の完封2017/09/08サンケイスポーツ詳しく見る広島・薮田が完封で14勝目 チームは7連勝でM7!
4勝目(3敗)。3年目右腕の好投で優勝へのマジックナンバーは「7」となった。均衡を破ったのは菊池。五回一死、相手先発の笠原から中越え14号ソロを放った。七回には無死一、二塁から丸が中前適時打を放ち、1点を追加。八回にも一死二塁から会沢が、右中間二塁打を放ちリードを広げた。薮田は最後までマウンドを守り2017/09/08サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/30
DeNAラミレス監督、飯塚の初勝利に大興奮「やっとこの時が来た」
目の先発となった高卒3年目右腕はひるまず、相手に挑んだ。内角をグイグイと攻め、変化球を効果的に使った。「いつもより内角をしっかり意識して投げていたと思います。フォークも落ちてました」と絶賛した。今季1軍デビューさせたのは、才能にほれ込んでいたからだ。監督就任当初の15年の奄美秋季キャンプ。「最初に目2017/08/30デイリースポーツ詳しく見る【プロ初勝利一問一答】DeNAの3年目右腕・飯塚「一番は両親に伝えたい」
点を重ね、先発の3年目右腕・飯塚悟史投手(20)が5回2/3を3安打1失点でプロ初勝利(2敗)を挙げた。飯塚は待望の白星をつかみ、ヒーローインタビューでは喜びに浸った。--チームメイトから祝福を受け、どんな思い「素直に嬉しいです」--今日は6試合目、どんなことを考えながら先発のマウンドに「とにかく勝2017/08/30サンケイスポーツ詳しく見るDeNA、3年目右腕の飯塚がプロ初勝利! 4番・ロペスは4打点
点を重ね、先発の3年目右腕・飯塚悟史投手(20)が5回2/3を3安打1失点でプロ初勝利(2敗)を挙げた。先制したのはDeNA。三回二死一、二塁と好機を作ると、4番・ロペスが右中間を破る先制の2点二塁打。続く宮崎が右越えの適時二塁打を放ち追加点を挙げた。さらに五回、二死から3番・筒香が左翼線二塁打を放2017/08/30サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/27
阪神・才木、5回4安打2失点も制球に苦しむ「経験を次にいかさないと」
ウエスタン11試合で1勝3敗の高卒1年目右腕は「まだローテーションに慣れていないところはありますが、言い訳にできません。1年目からこんなに投げさせてもらっている。経験を次にいかさないと」と語気を強めた。掛布2軍監督は「投げる、走る、精神的なスタミナも必要。次回に向けて課題を見つけてほしい」と期待した2017/08/27サンケイスポーツ詳しく見るホークス純平4月以来1軍昇格
のオリックス戦では3回を投げて5三振を奪ったものの、被安打6の4失点。「4月とは違う姿を見せたい」と意気込みを新たにした。今回の本拠地6連戦中に、3年目左腕の笠谷、2年目右腕の小沢がともにプロデビュー登板を無失点で飾っており「刺激になっている」と鼻息は荒い。=2017/08/27付 西日本スポーツ=2017/08/27西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/26
中日・小熊 田中の満塁弾悔やむ「2回だけが…」
中日の9年目右腕・小熊凌祐投手(27)が26日の広島戦(マツダ)に先発し、7回5安打5失点で2敗目を喫した。チームは2―6で2連敗、借金は今季ワーストの17に膨らんだ。前回19日の阪神戦(ナゴヤドーム)では中継ぎで3回1失点の投球だったが、今季2度目の先発も初勝利とはならなかった。2回に2四球などで2017/08/26東京スポーツ詳しく見る
2017/08/24
【11勝目一問一答】阪神・秋山「広島に追いつけるよう必死に頑張っていきたい」
秋山は8回を投げ5安打3失点で11勝目(4敗)を挙げた。故障で離脱しているメッセンジャーと並ぶチームの勝ち頭となり、8年目右腕はヒーローインタビューでシーズン終盤への並々ならぬ決意を口にした。--11勝目です「立ち上がりどうなるかな、というような内容だったんですけど、野手の方に早めに援護してもらった2017/08/24サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/15
ホークス松本裕、最短タイKO 4回3失点
3年目右腕は浪速のタカ党に白星を贈れなかった。久々の先発で4回を5安打3失点。松本裕は5回すら任せてもらえず、先発では自己最短タイで降板した。「良くない要因は一つじゃないと思うけど、結果を全然出せない」。6月を最後に白星から遠ざかる中で今季4敗目。表情は険しい。京セラドーム大阪ではプロ初登板。強力な2017/08/15西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/14
ホークス松本裕は4回で降板 盛り上がれない「若鷹の祭典」プロ3勝目ならず
かった。初回に中田の先制打でいきなり主導権を握られると、1-1で迎えた4回は1死二塁で太田に勝ち越しの三塁打を浴び、大野の犠飛で追加点を奪われた。6月29日以来の白星を逃した3年目右腕は「いいボールと悪いボールがはっきりしていた。先頭打者を出してから失点し、ピンチでの制球力が悪かった。球数も多く、リ2017/08/14西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/12
【初完封一問一答】広島・薮田「絶対に菅野さんより先にマウンドを降りないという気持ちで投げていました」
打無失点でプロ初完投を完封で飾り、11勝目(2敗)を挙げた。3年目右腕は相手先発の菅野との投手戦で力投。お立ち台で大歓声を浴びた。--プロ初完封勝利の味、教えていただけますか「本当に苦しい展開になると思っていたので、なんとかゼロでつないでいけてよかったです」--9回をわずか4安打に抑えました。今日の2017/08/12サンケイスポーツ詳しく見る【今季初完封一問一答】ロッテ・涌井に投げ勝った西武・多和田「今年一番良いピッチングだった」
子侑が右越え4号ソロを放ち先制すると、八回二死一塁から秋山が右越え21号2ランを放ち、加点した。先発・多和田真三郎投手(24)は直球が走り、6安打完封で4勝目(2敗)を挙げた。112球を投げての今季初完封に、2年目右腕は試合後のインタビューで喜びをにじませた。――投球を振り返って「最初からストライク2017/08/12サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/10
ソフトバンクの東浜がハーラー単独トップの12勝目 柳田が27号先制3ラン
ズン最多勝利はこれまで9勝の5年目右腕はこの試合、6回1/3を投げ、7安打5失点も打線の援護と中継ぎ陣の力投で白星をつかんだ。打線は初回、4番の柳田がセンターバックスクリーンへの特大27号3ランで先制。1点差となった四回には、上林、明石の連続適時打で3点を奪った。三冠王も狙える位置にいる柳田は、「(2017/08/10デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/06
広島打線が14安打9得点の猛攻 2年目・岡田が10勝目
塁打の猛攻。先発の2年目右腕・岡田は5回3安打3失点で10勝目(4敗)を挙げた。広島は四回無死一、二塁とし、西川が相手先発のエスコバーから左前適時打を放ち先制。なおも一死二、三塁とし、岡田の左前2点打で3-0とした。DeNAは四回、宮崎が押し出し四球を選んで1点。戸柱の二ゴロ併殺打の間に三走が生還し2017/08/06サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/31
【日本ハム】吉田、3回途中7安打5失点KO「この経験を次に」
Oされた。2回までは走者を許しても無失点に抑えたが、3点リードの3回にデスパイネに適時打、上林に逆転3ランを浴びるなどこの回5失点を許した。プロ3度目の先発でも初勝利とはならず、大卒2年目右腕は「せっかく序盤に点を取ってもらったんですけど、守り切れず野手の方に申し訳ないことをしてしまいました。カウン2017/07/31スポーツ報知詳しく見る
2017/07/30
DeNAは七回に3点奪う 筒香が2点二塁打
DeNAの先発は3年目右腕の飯塚。一回にマギーに先制ソロを浴びたが、試合を作った。六回二死から陽岱鋼(ヨウ・ダイカン)に死球を与えたところで、降板した。DeNAは三回に筒香が相手先発の大竹寛から同点二塁打。七回に一死満塁とすると、桑原のゴロを処理した巨人・遊撃手の寺内が野選。なおも二死満塁から、筒香2017/07/30サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/28
阪神・秋山が2桁勝利にリーチ 金本監督「質のいい真っすぐ」と絶賛
阪神の8年目右腕・秋山拓巳投手(26)が28日の中日戦(ナゴヤドーム)で7回無失点の好投を見せ9勝目を挙げた。走者を出しながら要所を締める投球に「粘り強くというのをテーマに持って、しっかり任されたイニングは消化できた」とニッコリ。金本監督も「質のいい真っすぐでファウルを取れていた。それが今季の秋山の2017/07/28東京スポーツ詳しく見る
2017/07/22
巨人・村田が先制3ラン
を作ると、5番:村田が3年目右腕・飯塚から右翼席に6号3ランを放った。巨人の先発・菅野は三回まで無失点。2017/07/22サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/14
【球宴】岡田、最速153キロ!15球オール直球で2イニングぴしゃり
3番手で登板。中田を153キロで空振り三振、上林、嶋を連続で二ゴロに仕留め、三者凡退。6回もわずか5球で打ち取り、2イニングをぴしゃりと抑えた。15球はオール直球だった。前半戦は7勝を上げた成長著しい2年目右腕。リーグ戦のここ数試合はやや精彩を欠いていたが、後半戦へ弾みがつきそうな球宴登板となった。2017/07/14スポーツ報知詳しく見る全セ岡田、全球直球勝負で2回完全投球
た。五回から登板し、まずは中田と対戦。カウント2-2からの6球目、153キロの内角直球で空振り三振を奪った。続く上林と嶋も力で押し込み、いずれも二ゴロに仕留めた。六回は源田、秋山、浅村の西武勢を三者凡退。浅村の初球には最速154キロを計測した。球宴初出場の2年目右腕が投じたのは15球。持ち味の剛速球2017/07/14デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/10
【初白星一問一答】西武・多和田、七回に適時打の山川を「とても頼りになる先輩」
点で競り勝った。先発・多和田は6回5安打3失点で今季初勝利(2敗)を挙げた。2年目右腕は待望の白星をつかみ、お立ち台で喜びに浸った。--今季初勝利「とてもうれしく思います」--投球を振り返って「やっぱり先に点は取られたくなかったが、なんとか2点で粘ることができた。ストレートは良かったが、球にばらつき2017/07/10サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/07
DeNA・飯塚、プロ2度目登板も9安打6失点で初黒星
2位に浮上していた一戦で、5月16日の広島戦(尾道)以来の2桁失点と投手陣が踏ん張れなかった。プロ2度目の登板で初勝利を狙った3年目右腕、飯塚は2点リードの三回に中谷に同点2ラン、原口に勝ち越しソロを浴びるなど粘れずに五回途中、9安打6失点で初黒星を喫した。「ボール先行の投球を修正できず、ストライク2017/07/07サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/05
中日・鈴木、自己最長の8回1/3を2失点で5勝目!初完投はお預け
ナゴヤD)中日の4年目右腕、鈴木が、あとアウト2つ…というところでプロ初完封を逃した。「精神的にも肉体的にも完封することは難しいなと思いました」7-0の九回一死一塁でバレンティンに2ランを被弾。さらに内野安打と四球を与えて降板。初完投もお預けとなったが、140キロ台の速球と落差のあるフォーク、カーブ2017/07/05サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/03
【球宴】初選出の阪神・秋山 ソフトB・柳田との対戦熱望
阪神の8年目右腕・秋山拓巳(26)が3日、「マイナビオールスターゲーム2017」(14日=ナゴヤドーム、15日=ZOZOマリンスタジアム)に「監督推薦」で初選出された。昨年まで鳴かず飛ばずだった“苦労人”がついに名誉を手にした。自身初の球宴キップ。今季は開幕から初めて先発ローテーション入りし、12試2017/07/03東京スポーツ詳しく見る
2017/06/29
【2勝目一問一答】ソフトバンク・松本裕、お立ち台で「やっとこのドームで勝てたのでうれしい」
中4日で先発した3年目右腕の松本裕樹投手(21)は5回2/3を投げ4安打無失点で2勝目(2敗)を挙げた。本拠地のお立ち台に立った松本裕は充実感を漂わせた。--ホームでの勝利、気分は?「やっとこのドームで勝てたので嬉しいです」--先発に回って勝利を挙げて、そこから次までどんな期間だったのか「調整の仕方2017/06/29サンケイスポーツ詳しく見るソフトバンクが4連勝! 3年目右腕の松本裕が5回2/3を無失点で2勝目
中4日で先発した3年目右腕の松本裕は5回2/3を投げ4安打無失点で2勝目(2敗)を挙げた。ソフトバンクは一回、相手先発メンドーサに対して先頭の川崎が四球。今宮の二ゴロなどで二死二塁とし、4番・内川が右前適時打を放った。松本裕は球を低めに集め、日本ハム打線を翻弄。六回途中から嘉弥真、森、岩崎、サファテ2017/06/29サンケイスポーツ詳しく見るソフトバンク・松本裕は五回まで無失点
。ソフトバンクの先発、3年目右腕の松本裕は五回まで無失点。2017/06/29サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/27
【勝利後一問一答】中日・森監督、凱旋白星の右腕に辛口評価「2人の鈴木がここにもいた」
目(3敗)を挙げた。背番号18の4年目右腕は地元で白星をつかみ、感激の面持ち。森監督はチームの勝利を喜びつつ、七回途中降板となった鈴木への注文も忘れなかった。――いろいろあったが、継投のところ、七回、八回はどうだった「見てるほうも疲れますね。いいんだか悪いんだかわからないピッチャーだったんで、まあ内2017/06/27サンケイスポーツ詳しく見る中日・鈴木 7回途中1失点で4勝目も5四球を猛省「これを何とかしないと…」
中日の4年目右腕・鈴木翔太投手(22)が27日、地元・浜松での阪神戦でプロ2度目の凱旋登板を果たし、6回1/3を3安打1失点で4勝目(3敗)を挙げた。浜松球場は小学生から高校までプレーしていた勝手知ったる“庭”で、新人だった2014年6月に救援でプロデビューを飾った思い出の地でもある。しかし、試合前2017/06/27東京スポーツ詳しく見る
2017/06/19
DeNA、逆転負け ラミレス監督「野球なので、こういうこともある」
ップ。5月11日以来の勝率5割復帰と2014年以来3年ぶりの交流戦勝ち越しを逃した。降雨のため18日に2回ノーゲームとなった試合の“仕切り直し”となった交流戦ラストマッチで、プロ初登板初先発となった14年ドラフト7位の3年目右腕・飯塚が5回2安打無失点と満点投球。フォークボールを武器に6三振を奪った2017/06/19スポーツニッポン詳しく見るオリックス 6連敗でストップ&交流戦勝ち越し 2発で4点差ひっくり返す
、連敗を6でストップ。2014年以来3年ぶり7度目の交流戦勝ち越しを決めた。中盤まではDeNAペースだった。14年ドラフト7位の3年目右腕・飯塚がプロ初登板初先発でオリックス打線を5回2安打無失点に抑え込む満点投球。打線も宮崎の2本のタイムリーなどで4点をリードした。だが、オリックスは0―4で迎えた2017/06/19スポーツニッポン詳しく見る【DeNA】飯塚、プロ初登板5回2安打無失点も初勝利逃す
されたDeNAの3年目右腕・飯塚悟史投手(20)が、5回で82球を投げ、2安打6奪三振無失点と好投。プロ初勝利の権利を手にして降板したが、リリーフ陣が逆転を許して球団の日本人では11年の加賀美希昇以来となる新人の初登板初先発初勝利を逃した。前日(18日)のオリックス戦が降雨ノーゲームとなった影響で、2017/06/19スポーツ報知詳しく見る
2017/06/15
ヤクルト・原樹、則本に投げ勝ちプロ初完投 則本は2桁三振ならず
る9試合連続2桁奪三振はならなかった。一方、則本と投げ合ったヤクルトの先発右腕、原樹里投手は楽天打線を4安打2点に抑え、今季2勝目をプロ初完投で飾った。大きな1勝を手にした2年目右腕は「相手が則本さんでしたが、何とか食らいついていこうと投げました。七回を終わって、投げきるつもりでいた。自分で締めてハ2017/06/15デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/08
広島は5連勝 2年目・岡田がチームトップの6勝目
戦からの連勝を5に伸ばし、セ・リーグ首位を堅持した。先発の2年目右腕・岡田が6回0/3を投げ4安打1失点と好投し、チームトップの6勝目(2敗)を挙げた。広島は一回、二死から3番・丸が安打で出塁すると続く鈴木が左翼席へ12号2ラン。日本ハムの先発・浦野から先制点を奪った。五回には二死一、二塁の好機を作2017/06/08サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/05
阪神・秋山“関西ダービー”に気合「逃げずに腕を振っていく」
阪神の8年目右腕・秋山拓巳投手(26)が5日、先発する6日のオリック戦“関西ダービー”に向けて、甲子園球場での投手練習に参加した。オリックスは7連勝と勢いに乗っており、先発はパ・リーグを代表するエース・金子。それでも「逃げずにどんどん腕を振って強気でいく。食らいついていけるように、まずは試合を作りた2017/06/05東京スポーツ詳しく見る
2017/05/31
2軍で巨人・内海が先発 5回を2安打無失点7Kの好投
内海が先発。5回を2安打無失点7奪三振の好投だった。DeNA先発の3年目右腕・飯塚は今季初勝利。試合はDeNAが3―0で勝った。オリックス戦(ナゴヤ)に先発した中日のドラフト4位新人・笠原は6回7安打1失点。6試合目の登板で公式戦初勝利を挙げた。浅尾が7セーブ目を挙げ、3―1で勝利。ヤクルト―西武戦2017/05/31スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/27
【ソフトバンク】松本裕プロ初勝利ならず!8点リードも5回1死で降板
逃した。プロ初先発のマウンドに上がった3年目右腕は、11―3と8点リードだった5回1死一、三塁から代打・杉谷に左翼線へ2点二塁打を運ばれたところで交代を告げられた。「頼もしい先輩、野手の皆さんがたくさん点を取ってくれて心強かった。マウンドで思うようなパフォーマンスを出せず、悔しかった」と唇をかんだ。2017/05/27スポーツ報知詳しく見る
2017/05/26
【G倒一問一答】5勝目の広島・岡田「まだ勝てるようにしっかり頑張っていきたい」
5勝目(1敗)。成長著しい2年目右腕はヒーローインタビューで充実感を漂わせた。--今日はどんなところに気をつけてマウンドに上がった「先頭を出さないようにしっかり抑えて投げようかな、と思ってました」--先頭の走者出したのはたしか1回だけ「しっかりできました」--五回の3者連続三振はどんな気持ちで投げた2017/05/26サンケイスポーツ詳しく見る母校のVで刺激!燕・原樹理、連敗止める「流れに乗っていけたら」
クルトは、26日から1・5ゲーム差の最下位・中日との対決。初戦で連敗ストッパーを託された原樹理は25日、キャッチボールなどで調整した。23日に母校・東洋大が東都大学野球リーグで12季ぶりの優勝。2年目右腕は「僕も勝って流れに乗っていけたら。頑張らないと置いていかれる」と気合を入れた。(ナゴヤドーム)2017/05/26サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/22
DeNA・熊原、1軍練習に参加 「機会をもらえたら頑張りたい」
クラインに加え、2年目右腕の熊原の姿があった。キャッチボールやノック、バント練習などで汗を流した熊原は、「きょうは練習参加できただけです。機会をもらえたら頑張りたいです。いつ投げるとかは言われていません」と慎重な言葉を並べた。今季は1軍出場はなし。イースタン・リーグでは4試合に登板し2勝2敗、防御率2017/05/22サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/19
ヤクルト3連勝!2年目・原樹が今季初白星 首位阪神に6回1失点
ヤクルトは先発の2年目右腕・原樹が、首位の阪神を相手に6回1失点の好投。2度目の先発で今季初勝利を挙げ、チームを3連勝に導いた。この日の原樹は直球、変化球ともにキレが抜群。140キロ中盤の直球と決め球のスライダーをコーナーに投げ分け、阪神打線を5回までわずか1安打に抑えた。打線は初回から阪神・岩貞を2017/05/19スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/18
燕・山中が登録抹消…19日先発は樹理「やることをやるだけ」
たヤクルト・山中が17日、下半身の張りを訴えて出場選手登録を抹消された。真中監督は「足(の状態)があまりよくない。1回、間を空けようと思う」と説明。代わりに同戦には、2年目右腕の原樹理が先発することが有力となった。昨年のドラ1は「与えられた場所で、やることをやるだけです」と意気込んだ。(東京ドーム)2017/05/18サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/16
阪神・秋山7年ぶり完投で3勝目「この投球を続けていきたい」
阪神の8年目右腕・秋山拓己(26)が16日、中日戦(甲子園)に先発し、3勝目を今季チーム一番乗りとなる1失点完投で飾った。完投は新人イヤー以来7年ぶり。推定年俸1100万円の苦労人は「(打線が)5回にも点を取ってくれたので完投してやるぞ、の気持ちになった。まだまだファンの皆さんには信用してもらってな2017/05/16東京スポーツ詳しく見る
2017/05/14
松本裕樹も楽天打線止められず 今季初登板、2イニング目に失点
たソフトバンクの3年目右腕、松本裕も楽天打線の勢いにのみ込まれた。登板直後の6回こそ3人で抑えたが、7回は3本の長短打で失点。失投を捉えられて、この回を投げきることはできなかった。4日のウエスタン・オリックス戦(筑後)で完封するなど成長株の右腕。今回は登板機会のない摂津に代わる昇格だったが、新たな課2017/05/14西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/11
8年目に結果が 阪神・秋山“再ブレーク”に指揮官の方針転換
のは、阪神の高卒8年目右腕・秋山拓巳(26)のことだ。9日の巨人戦。4連続完封を狙う巨人のエース相手に7回6安打2失点の好投で投げ勝ち、2勝目(2敗)を挙げた右腕は、「めちゃくちゃ緊張しましたが、リズムに乗って投げることができた」と笑顔。チームはリーグ最速の20勝到達、2位広島との差を2ゲームに広げ2017/05/11日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/10
日本ハム 苦境に若手テコ入れ、2軍逆戻りも経験プラスに“爪を研ぐ”
た。投手では2年目の井口や吉田、野手では2年目の平沼、5年目の森本などだ。現在、彼らの大半は2軍で再調整中だが、それぞれが1軍戦で浮き彫りになった課題を持ち帰り、レベルアップに励んでいる。2年目右腕の吉田は、コンディション不良で2軍落ちした新助っ人エスコバーの代役として先発のチャンスをつかんだ。4月2017/05/10スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/09
阪神・秋山が菅野に投げ勝ち2勝目「自分ができることを必死に」
阪神の8年目右腕・秋山拓巳投手(26)が9日の巨人戦(東京ドーム)に先発し、7回6安打2失点で今季2勝目を挙げた。3試合連続完封勝利中の巨人のエース・菅野に、推定年俸1100万円の苦労人が投げ勝ち、チームを今季初の6連勝に導いた。「正直緊張していたけど、対菅野さんというより、自分ができることを必死に2017/05/09東京スポーツ詳しく見る
2017/04/26
26日の巨人戦に先発予定 広島・福井優也はもう“背水の陣”
を行った。19日のDeNA戦で先発したドラフト3位の床田(中部学院大)が左ひじを痛めて登録抹消された代わりに、26日の巨人戦に先発する予定。昨季は巨人相手に3勝をマーク。「苦手意識がないのは自分でも優位だと思う」と話した。10年ドラフト1位の7年目右腕はキャンプ中の2月26日、ヤクルトとのオープン戦2017/04/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/04/14
巨人と広島“ベンチの大差”…由伸監督と緒方監督の好対照
島戦を前に巨人は7年目右腕の宮国椋丞(24)を二軍から緊急昇格させた。宮国は今季、3年ぶりに先発に復帰。開幕ローテにこそ漏れたものの、二軍で2戦2勝、防御率0.00と結果を出していた。この日のイースタン・リーグDeNA戦で3試合目の先発マウンドに上がる予定だったところへ急きょ、一軍からお呼びがかかっ2017/04/14日刊ゲンダイ詳しく見るホークス高橋純平、いきなり含む2被弾 初登板でプロの洗礼4失点
フトバンクの高卒2年目右腕、高橋がプロ初登板で洗礼を浴びた。5点ビハインドの6回に登板し、先頭のT-岡田にいきなり被弾。145キロの真っすぐを右翼テラス席に運ばれた。その後、1死一、三塁のピンチを背負ったが、小田と駿太を続けて空振り三振に切って取った。続く7回は小谷野に左翼席へのソロ弾を浴び、8回も2017/04/14西日本スポーツ詳しく見る日本ハム・吉田、プロ初登板初先発も五回途中3失点で降板
ーク)日本ハムの2年目右腕、吉田侑樹投手(23)がプロ初登板初先発に臨んだが、五回途中7安打3失点で無念の降板となった。吉田は、三回にペゲーロの一ゴロの間に1点を先制されると、四回には一死一、二塁から岡島に右越え適時二塁打を許した。五回は先頭の茂木に二塁打を浴びると、ペゲーロに適時二塁打を放たれ、こ2017/04/14サンケイスポーツ詳しく見るホークス2年目・高橋純平 プロ初登板でいきなり被弾
フトバンクの高卒2年目右腕、高橋がプロ初登板でいきなり被弾した。5点ビハインドの6回に登板。先頭のT-岡田に145キロの真っすぐを右翼テラス席に運ばれた。その後、1死一、三塁のピンチを背負ったが、小田と駿太を続けて空振り三振に切って取った。高橋は県岐阜商高からドラフト1位で2016年に入団。今季は12017/04/14西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/13
乱調カミネロ初黒星 由伸監督「そこで打たれたらしようがない」
昇格したばかりの3年目右腕・高木勇が5回2/3を無安打無失点と好投。初回の4失点のビハインドを跳ね返し、5―4とリードして9回を迎えながら、抑えのカミネロが大乱調。逆転負けで4連敗を喫し、3位に転落した。高橋監督は高木勇について「ファームで調子が良かったところを1軍でも見せてくれた」と評価。カミネロ2017/04/13スポーツニッポン詳しく見る【日本ハム】2年目吉田、14日楽天戦で初登板&初先発
2年目右腕・吉田が、14日の楽天戦(コボパーク)でプロ初登板初先発することが決まった。今季から加入したエスコバーがコンディション不良のため先発予定を回避、期待の若手に白羽の矢が立った。吉田は春季キャンプは1軍に帯同していたが、開幕は2軍スタート。イースタンでは2試合に登板し0勝2敗も、防御率は3・72017/04/13スポーツ報知詳しく見る
2017/04/08
広島が6連勝! 2年目右腕の岡田が九回途中1失点で今季初勝利
、マツダ)広島は2年目右腕の岡田明丈投手(23)が先発し、8回1/3を投げ9三振を奪うなど5安打1失点で今季初勝利を挙げた。チームは1分けを挟んで6連勝を飾った。広島は二回、先頭の新井が相手先発の小川から左前打を放ち出塁。エルドレッドの四球などで二死一、三塁とした後、打者・石原の打席で重盗。捕手・中2017/04/08サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/25
広島・岡田が6回無失点 虎狩りへスタンバイ完了
)先発した広島の2年目右腕、岡田が、6回4安打無失点の好投を見せた。初回1死一、二塁のピンチはWBC日本代表だった内川を見逃し三振、続くキューバ代表だったデスパイネも遊ゴロに打ち取った。四回には先頭・内川に安打を許したものの、デスパイネを遊ゴロ併殺打。続く中村晃には安打を打たれたが、日本代表の松田は2017/03/25デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/23
阪神・青柳 炎上続きでも金本監督は合格切符
りを目指す阪神の2年目右腕・青柳晃洋投手(23)が23日のソフトバンク戦(ヤフオク)で先発し、4連打を浴びるなど5回3失点。「3、4番のところで得点圏に走者を出していたのがダメでした…」と反省した。前回15日の中日・二軍戦でも5回6失点と炎上続きだが、それでも金本監督は「(開幕の)ローテに入ってくる2017/03/23東京スポーツ詳しく見る
2017/03/16
日本ハム開幕投手は有原 3年目で初の大役「粘りある投球したい」
安打7失点(自責4)だった。オープン戦は過去3試合で計9イニングで5失点だったが、前回9日のソフトバンク戦(ヤフオクドーム)は4回1失点と好投していた。試合後、栗山監督は「開幕は有原でいきます。今、伝えました」と昨季チームトップの11勝の3年目右腕を開幕投手に指名。過去2年連続で開幕投手を務めている2017/03/16スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/09
ヤクルト・原樹理、ビッグイニングを作らない成長ぶりを披露 「もっと意識していきたい」
2奪三振だった。2年目右腕が成長を実感したのは、「修正できる力」だった。「二回は突然球が浮いたけど、三回、四回、五回と修正できた」。テークバックが浅く、体全体が捕手の方向に突っ込んでいると感じ、攻撃中のキャッチボールで修正をかけた。「肩甲骨周りを意識しながら、右肩をうまく回せるように。悪いときは手だ2017/03/09サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/27
燕・原樹理、「ヒールアップ投法」に手応え ブルペンで142球熱投
なり、先発予定だった原樹理は、ブルペンで142球を投げ込んだ。今キャンプから、軸足となる右足のかかとを投球時に少し上げる「ヒールアップ投法」を取り入れており「しっくりきている。重心が後ろにいくことがなくなった」と手応え。次回登板は9日の楽天とのオープン戦(倉敷)の予定で、2年目右腕の真価が問われる。2017/02/27サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/21
燕・ライアン、最多159球熱投「余計な力を入れずに投げられた」
げ込み。約100球を予定していたが「下半身を使って、余計な力を入れずに投げられた。その感覚を身につけようと(球数が増えた)」と説明。5年目右腕は今季の開幕投手筆頭候補。「直球は力強い球だった。(17日のDeNA戦で)ちゃんと投げきれなかったチェンジアップとシュートの精度を高めたい」と課題を口にした。2017/02/21サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/12
【ロッテ】内、大トリでブルペン入り「まあまあです」
ロッテ・内竜也投手(31)が12日、1軍投手陣の大トリでブルペン入りした。昨季は自己最多の34試合に登板し、3勝1敗、1セーブ、19ホールド、防御率1・39をマークした14年目右腕。1、2クールはじっくりと体や肩を作っていた。この日は立ち投げで28球。調整は順調で「まあまあです」と明るい表情だった。2017/02/12スポーツ報知詳しく見る
2017/02/10
“脱豪腕”道半ば…楽天・安楽にはFA入団・岸が良いお手本
8日、楽天の高卒3年目右腕、安楽(20)がシート打撃に登板。打者6人に投げて安打性の当たりが3本。本人はフォームの崩れが気になったようで、「良い球は1、2球しかなかった」と反省した。高校時代はMAX157キロを誇る剛腕投手だったが、13年のセンバツで772球を投げ、右ヒジを故障。すでにケガは完治した2017/02/10日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/02/03
ホークス高橋純平 打球が顔面直撃…危うく離脱1号に
2年目右腕の高橋が危うく「離脱1号」になりかけた。二塁の守備位置でノックを受けていると、イレギュラーバウンドした打球が左目の上部を直撃。大事には至らなかったが、患部が青く腫れてしまった。「直前にエラーをしていたので大事にいこうとした分、両脚が止まってしまい、反応できなかった」とため息。一方で「少しは2017/02/03西日本スポーツ詳しく見る
2017/01/21
【DeNA】ラミ監督、3年目右腕・飯塚の1軍デビュー期待
日本文理高出身の3年目右腕・飯塚悟史投手(20)の潜在能力を高評価。今季中の1軍デビューに期待を寄せていることを明かした。14年夏に日本文理高のエースとして甲子園4強入りした飯塚は、越後のDeNAファンにとって常に気になる存在だ。トークショーで飯塚について聞かれた指揮官は「すごく大きな期待を持ってまアレックス・ラミレス監督 トークショー ラミ監督 指揮官 新潟市内 日本文理高 日本文理高出身 期待 潜在能力 目右腕 軍デビュー 軍デビュー期待DeNA 軍レベル 飯塚 飯塚悟史投手 DeNA DeNAファン2017/01/21スポーツ報知詳しく見る
2017/01/16
同期タッグはうわべだけ!? 松本裕 栗原
3年目右腕の松本裕と捕手の栗原が同期タッグの自主トレを行った。将来的には1軍でのバッテリーも期待されるドラフト1、2位入団コンビ。普段はポジションが違うため一緒に汗を流すことは少ないが、栗原の捕手練習を松本裕が手伝ったり、ともにノックを受けたりと協力して汗を流した。栗原は「シーズン中は絶対にない。仲2017/01/16西日本スポーツ詳しく見る
2016/12/18
江夏氏評価の金田がオリ流出 またも問われる阪神の育成力
人的補償で、大卒4年目右腕の金田和之(26)が指名され、オリックスへ移籍することになった。大阪学院大から12年ドラフト5位で入団した右腕は150キロを超えるストレートを武器に、14年には先発、中継ぎとして40試合に登板、5勝をマークした。が、昨季は1勝、今季も6試合で1勝止まり。4月の広島戦で延長十2016/12/18日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/12/15
糸井の人的補償は金田 オリックスが阪神に伝える
償として、オリックスが金田和之投手(26)の獲得を決め、阪神側に伝えたことが15日、分かった。この日、オリックスがほっともっと神戸で編成会議を開き決定した。阪神は28人のプロテクトリストから外した来季5年目右腕を放出することになる。先発、中継ぎとして金本監督の期待も高かっただけに、代償は小さくない。2016/12/15デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/01
西武“投手歴1年ルーキー”松本、現状維持で更改 来季は「30~40試合登板を」
西武の1年目右腕・松本が1日、西武プリンスドームで契約更改交渉に臨み、現状維持の500万円でサインした。9月11日のソフトバンク戦で中継ぎとして1軍デビューを果たし、2/3を1安打無失点。18日の楽天戦も中継ぎで2回を1安打無失点に抑えた。今季は1軍で2試合に登板し、防御率0・00。「1年目から1軍2016/12/01スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/21
燕・徳山、『黄色靱帯骨化症』発症で22日手術「全治はリハビリ次第」
0日、分かった。5年目右腕は9月、左太ももの内側にしびれを覚えた。10月3日に開幕した「みやざきフェニックス・リーグ」に参加したが、途中で宮崎から帰京。その後の精密検査で難病が判明した。「投げたとき、踏み出した左足の力が抜けていく感じ。早く見つかったし、手術は成功するといわれています。全治はリハビリ2016/11/21サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/18
巨人の育成2年目右腕篠原、約2週間で1000球超え
げ込んだのが育成2年目右腕、篠原慎平投手(26)だ。初日からブルペン入り。そこから連日休まず投げた。第2クール4日目の13日にはチーム最多となる208球を投げ込み、「力を入れないことが、ずっとこのキャンプの課題。200球投げるのに、全力投球じゃもたないから。一球一球意味を持たせて投げたら、200球な2016/11/18サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/14
阪神OB下柳剛氏“飛び入り”で若手投手を指導
なアドバイスを送った。金本監督期待の4年目右腕・金田は効果的なシュートの使い方を教わり「『もう少しインコースを攻められれば投球の幅が広がる』と助言をいただいた。大変参考になりました」と感謝した。今年2月の春季キャンプでも臨時投手コーチを務め「また機会があれば」と話していたが、有言実行の臨時指導となっ2016/11/14東京スポーツ詳しく見る
2016/10/26
【日本ハム】高梨、5回1失点で降板 不運な先取点献上も5四球を反省
ーム)日本ハムの3年目右腕、高梨裕稔投手(25)が、守備と制球の乱れに泣いた。両軍無得点の4回1死から新井に四球を与え、鈴木を中飛に仕留めて2死一塁のピンチ。エルドレッドを打ち取った二塁後方への飛球を、捕球しようとした右翼手の近藤が目測を誤る適時失策。広島打線を無安打に封じる中で痛恨の先制点を献上し2016/10/26スポーツ報知詳しく見る
2016/09/30
【日本ハム】2年目石川直がプロ初登板で1回無失点「いい経験」
ドーム)日本ハムの石川直也投手(20)がプロ初登板で1イニングを無失点に抑えた。2点リードの8回からマウンドへ上がると、最速147キロの直球を軸に、3つのフライアウトを奪った。超満員の札幌Dでデビューを飾り、高卒2年目右腕は「すごい声援が大きかった。特別な試合で投げられたのはいい経験」と振り返った。2016/09/30スポーツ報知詳しく見る今季限りで引退の日本ハム・武田勝、30日ロッテ戦先発へ
テとの最終戦(札幌ドーム)に今季限りで現役を引退する左腕、日本ハム・武田勝が先発。1回程度となる見込みで、栗山監督は「頭は主力に出てもらう。勝が投げるときに守りたいという選手が多かった」と説明した。当日はD1位左腕・上原(明大)と2年目右腕・石川直がプロ入り後、初めて出場選手登録される。(羽田空港)2016/09/30サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/18
日本ハム・栗山監督、10勝挙げた高梨の新人王確信「あいつが取ると思っている」
2桁勝利を挙げた3年目右腕・高梨裕稔投手(25)の初の2桁勝利を称賛した。先発した高梨は、ロッテ打線を6回3安打1点に抑え、10勝目(2敗)を挙げた。6月8日の広島戦から先発転向後は負けなしの8勝と活躍している。栗山監督は「今年は本当にチームを支えてくれて、なんとか10勝させたいのがあった。勝たせて2016/09/18デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/01
日本ハム・増井 先発転向5試合目でプロ初完封
初完封勝利を挙げた。プロ初完投勝利を挙げた前回8月25日のロッテ戦(QVC)に続く連続完投勝利を完封で飾った増井は「今日は野手の皆さんがよく守ってくれました。しんどいですね。疲れました。まさか完封するとは思っていなかったので」と声を弾ませた。これで先発として3連勝を飾ったプロ7年目右腕は「7回までは2016/09/01東京スポーツ詳しく見る
2016/08/31
藤浪7失点…福留から説教 「投げること以外に、やるべきことをしっかりやれ!」
した。壁にぶつかっている4年目右腕に、金本知憲監督(48)は「僕も反省するところはある」と表情を曇らせた。チームは今季4度目の4連敗で8月の負け越しが決定。早ければ31日にも、今季優勝の可能性が完全に消滅する。打球方向を見つめたまま、藤浪はマウンドで動けなかった。ぼう然と、白球の行方を目で追う。初回2016/08/31デイリースポーツ詳しく見る金本監督、藤浪の育成で自責の念 「僕も反省するところはある」
にぶつかっている4年目右腕に、金本知憲監督(48)は「僕も反省するところはある」と表情を曇らせた。チームは今季4度目の4連敗で8月の負け越しが決定。早ければ31日にも、今季優勝の可能性が完全に消滅する。31日にもV逸が確定してしまう敗戦後、金本監督が放ったのは初回7失点への怒りではなく、自身を責める2016/08/31デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/19
楽天・安楽、“三度目の正直”で今季初勝利!7回無失点で金子との投げ合い制す
度の登板で0勝3敗と苦しんだ2年目右腕が、7回4安打無失点と好投。相手エース・金子との3度目の投げ合いを制し、プロ通算2勝目を挙げた。安楽は序盤から危なげない投球でオリックス打線を翻弄。150キロに迫る速球とスライダーを武器に、スコアボードに0を並べ続けた。0-0の七回には4番・ウィーラーの23号ソ2016/08/19サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/20
今季初登板の広島・大瀬良 3回7安打4失点KO
ジ痛を乗り越えた3年目右腕は「一軍で投げるには大丈夫。『普通』ぐらいまできたと思う」と自信を持って先発に臨んだが、3回を7安打4失点で降板し、復活勝利はお預けとなった。初回は大島に先頭打者アーチを被弾。二死一、二塁からは福田に適時打を許した。2回には二死走者なしから大島の二塁打とエルナンデスの中前適2016/07/20東京スポーツ詳しく見る広島・大瀬良 413日ぶり一軍マウンドも白星お預け
ジ痛を乗り越えた3年目右腕は「一軍で投げるには大丈夫。『普通』ぐらいまできたと思う」と自信を持って先発に臨んだが、3回を7安打4失点で降板し、復活勝利はお預けとなった。初回は大島に先頭打者アーチを被弾。二死一、二塁からは福田に適時打を許した。2回には二死走者なしから大島の二塁打とエルナンデスの中前適お預け ぶり ぶり一軍マウンド 一軍 一軍マウンド 中前適時打 中日戦 二死 二死走者 先頭打者アーチ 右ヒジ痛 大島 大瀬良 大瀬良大地投手 広島 復活勝利 白星お預け広島 目右腕 福田 追加点 適時打2016/07/20東京スポーツ詳しく見る
2016/07/14
佑5回零封 今後も先発で起用「強い球を投げる課題ある
発で結果を出した。前回6月29日の西武戦(札幌ドーム)では4回2/3を2失点で降板。この日も0―0の5回に1死満塁のピンチを迎えたが「投げ切りたかった」と腕を振り、3番・糸井を137キロ直球で遊飛。4番のT―岡田もフォークで二ゴロに仕留めた。今後も先発で起用される6年目右腕は「強い球を投げる課題はあ2016/07/14スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/13
阪神・遼馬が今季初昇格「できることをしっかりと考えてやる」
と考えて、やっていきます」。セットアッパーとして期待された5年目右腕だったが、2月の沖縄キャンプ序盤に右肩関節炎を発症し、2軍調整となっていた。ウエスタンでは先発6試合を含む9試合に登板し、1勝3敗、防御率3・82。前日11日に出場選手登録を抹消された石崎剛投手(25)に代わり、中継ぎの一角として結2016/07/13サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/10
DeNA、ラミレス監督が目標に掲げていた勝率5割ターンは不可能に
監督が目標に掲げていた勝率5割ターンは不可能となった。今季初先発となった7年目右腕の国吉が大誤算。4-1の二回二死から、投手のマイコラスに与えたストレートの四球をきっかけに一気に崩れ、その後、2安打1四球を与えて二回途中4失点で降板した。「最低でも五回までとは思っていたけど、ストライクが入らなくなっ2016/07/10サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/08
【日本ハム】高梨、7回3失点で5勝目「強気で臨みました」
ム)日本ハムの高梨裕稔投手(25)が8日のロッテ戦(札幌D)に先発し、打線の大量援護にも恵まれ、7回4安打3失点で今季5勝目を挙げた。チームは12連勝となり、3年目右腕は「僕が(連勝を)止めたくない、何とか連勝を伸ばしたいと思っていた。強気で臨みました。今日は野手の皆さんに感謝したい」と振り返った。2016/07/08スポーツ報知詳しく見るDeNA・国吉、10日巨人戦で今季初先発
で、10日の第3戦に7年目右腕のDeNA・国吉が先発することが分かった。今季初登板となる国吉は、イースタン・リーグ9試合で2勝2敗、防御率3・09の成績を残しており、5日の日本ハム戦(ベイスターズ球場)では先発ながら2回無失点で交代し、10日の登板に備えた。8日は井納、9日は石田が先発する。(横浜)2016/07/08サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/02
日本ハム7年ぶり8連勝!“栗山予言”ひょっとして…
年ぶりの8連勝で、ソフトバンクとのゲーム差を8・5に縮めた。試合後、栗山監督は「高梨が素晴らしかった。『ウチにとっては大事』と言っていた試合であれだけ逃げないで打者に向かっていった。最後まで攻めるんだという気持ちを見せてくれた」と7回無失点11奪三振の3年目右腕を大絶賛。圧倒的戦力を誇る常勝軍団相手2016/07/02東京スポーツ詳しく見る
2016/07/01
日本ハム・高梨 7回無失点11Kで首位ホークス撃破
146キロのストレートとフォーク、スローカーブで緩急をつけ、ホークス打線を翻弄した3年目右腕が最高の投球で、3タテを狙う首位ソフトバンクとの3連戦初戦をものにした。役目を果たした高梨は「四球がゼロだったことが一番大きいと思います。カーブを有効的に使えたのが、理想的なピッチングにつながったのかな。思い2016/07/01東京スポーツ詳しく見る
2016/06/30
【日本ハム】高梨、7連勝中の「流れ止めない」…1日ソフトバンク戦先発
バンク戦(ヤフオクD)に向けて札幌市内の屋内練習場で最終調整を行った。強力打線との対決に向けて3年目右腕は「相手よりまずは自分の投球をしっかりやりたい」と意気込んだ。チームは現在7連勝中と絶好調だ。今季4勝目に向けて「この流れを止めないように、相手の勢いを止められるように投げたい」と気を引き締めた。2016/06/30スポーツ報知詳しく見る
2016/06/27
【球宴】中日・田島「スコスコ打たれた」巨人・由伸監督に話を聞きたい
中日の5年目右腕・田島慎二投手(26)が、セ・リーグ中継ぎ部門の1位(29万8919票)で球宴に選出された。新人の2012年に阪神・榎田が辞退したため、監督推薦で代替出場したが、ファン投票ではうれしい初選出だ。開幕から31試合連続無失点の日本記録を樹立するなど、27日現在、36試合に登板して2勝1敗2016/06/27東京スポーツ詳しく見る
2016/06/08
日本ハムが30勝到達 高梨が先発初勝利 大谷は17試合連続安打
達した。打線は四回、大野の投前スクイズで同点後、陽岱鋼の右前適時打で勝ち越した。さらに西川が押し出し四球を選ぶなど、この回3点を挙げ、八回にもスクイズで加点した。広島は四回、鈴木の右中間適時二塁打で先制も、先発のジョンソンが逆転を許した。先発で初勝利で飾った3年目右腕、高梨は「僕の後ろで投げてくれた2016/06/08デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/03
10代ダル以来!西武・光成が毎回11K「自信になります」
ドーム)に4-1で勝利。2年目右腕の高橋光成投手(19)は2試合連続完封こそ逃したが、毎回の11三振を奪うなど4安打完投で3勝目(1敗)を挙げた。初めて臨む交流戦のマウンドで、躍動した。自慢の直球で三振の山を築く。三回二死ではこの日最速の149キロで梶谷を空振り三振に仕留めた。「梶谷さんや筒香さんの2016/06/03サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/02
西武・高橋光 2試合連続完投で3勝目
(大宮)に続く2試合連続完投で3勝目(1敗)を挙げた。投げっぷりが自慢の高卒2年目右腕はこの日も最速148キロの速球を軸に、帽子を飛ばしながらマウンドで躍動した。8回まではわずか2安打。二塁を踏ませぬ好投で2試合連続完封勝利が目前だった。しかし、それを意識した9回に代打・下園にこの日初の長打となる左2016/06/02東京スポーツ詳しく見る
2016/06/01
【中日】4年目右腕・若松が8回零封!緩急使いソフトバンク打線を翻弄
◆日本生命セ・パ交流戦ソフトバンク0―5中日(1日・ヤフオクドーム)中日の若松駿太投手(21)が8回を零封。3安打8奪三振の完璧な投球で5勝目を挙げ、今季初めて鷹打線を完封負けに導き、チームの貯金「1」を取り戻した。緩急を使って日本一軍団を翻弄した。初回1死一塁では柳田を外角低めチェンジアップで空振トリプルスリー男 パ交流戦ソフトバンク 三振 中日 内角低め 外角低めチェンジアップ 完封負け 敷田球審 日本一軍団 日本生命セ 死一塁 目右腕 空振り三振 緩急 緩急使いソフトバンク打線 若松 若松駿太投手 零封 鷹打線2016/06/01スポーツ報知詳しく見る
2016/05/28
楽天10年ぶり9連敗…早くも気になる梨田監督への“クビ宣告”
連敗。西武の高卒2年目右腕・高橋光に3安打完封を食らい、守っても2失策とボロボロだった。9連敗は球団創設2年目の06年以来、実に10年ぶりである。2年連続の最下位に沈んだ昨年は57勝83敗3分け。優勝したソフトバンクに33.5ゲームの大差をつけられ、デーブ大久保監督は就任1年でクビを切られた。そこで2016/05/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/05/26
九里2年ぶりプロ3勝目 マツダで初のお立ち台「最高ですね」
てゲームセット。一塁ベンチを飛び出した広島の3年目右腕・九里は笑顔でナインを出迎えた。6回4安打2失点でプロ3勝目。ルーキーイヤーだった14年4月19日のDeNA戦(横浜)から2年1カ月も白星から遠ざかっていただけに喜びはひとしおだ。本拠地・マツダスタジアムで初勝利、初のお立ち台。「最高ですね。まず2016/05/26スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/25
ハム有原 今季初黒星 反省…2被弾「一発で点を与えるのは駄目」
幌D)日本ハムの2年目右腕・有原が2発に泣いた。開幕6連勝を狙ったが、初回にデスパイネに先制2ランを被弾。6回にはナバーロにソロを浴び、8回3失点で今季初黒星を喫した。今季はここまで本塁打を許していなかっただけに「やっぱり一発で点を与えるのは駄目。もっとボール気味でもよかった」と、デスパイネに投じた2016/05/25スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/19
ロッテ・平沢がプロ2度目のスタメン出場! 19日の西武戦で高橋と「甲子園の星対決」
、伊東勤監督(53)が起用を明言した。「9番・遊撃」が有力とみられる。同選手はここまで4試合に出場して、4打数無安打&3三振。プロ初安打が注目される。一方の西武の予告先発は2年目右腕の高橋。前橋育英高では、2年生エースとして2013年夏の甲子園を制した優勝投手。“甲子園の星対決”を前に平沢は「高校時2016/05/19サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/17
【楽天】2軍調整中の安楽、マメは大丈夫「100%で投げられる」
)が雨天中止となり、室内練習場で全体練習に参加。キャッチボールなどで汗を流し「(マメは)もう大丈夫です。100%で投げられます」と話した。既に2軍のシート打撃にも問題なく登板しているという。プロ2年目右腕は今季、1軍で2試合に先発。4月23日の西武戦(西武プリ)は5回2/3を5失点で勝ち負けつかず。2016/05/17スポーツ報知詳しく見る
2016/05/16
巨人首脳陣の高木への信頼度は「?」
先発した高木勇人(26)。7回2失点の粘投で初回にもらった3点の援護を死守したが、開幕からローテを守る2年目右腕に対する首脳陣の評価は――。7回を今季最多の120球を投げ、被安打5、2失点にまとめた高木は久しぶりのお立ち台で「本当に悔しい毎日でした」と苦悩の日々を振り返りながら表情を緩めた。長いトン2016/05/16東京スポーツ詳しく見る
2016/05/12
柔軟采配の金本阪神 「超変革」は歴代監督が“反面教師”
登録されたばかりの4年目右腕、田面巧二郎(25)が、10日に一軍に昇格することが決まった。「育成あがり」と言えば、6試合連続で先発マスクをかぶっている7年目の原口文仁も、一度は育成契約になり先月支配下に復帰したばかり。田面や原口は、掛布二軍監督がベタ褒めしていた選手だ。「今は一軍と二軍の風通しがいい2016/05/12日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/05/10
【阪神】4年目右腕・田面、11日に初の1軍昇格へ
阪神の田面(たなぼ)巧二郎投手(25)が、11日にプロ入り後初めて1軍に昇格する。巨人戦が雨天中止となった10日に、甲子園の室内で行われた1軍練習に合流。4月15日に育成から支配下選手登録されたばかりの右腕は、掛布2軍監督から「思い切ってやってこい」と送り出されたことを明かした。今季はウエスタン・リ2016/05/10スポーツ報知詳しく見る
2016/05/09
ロッテ 二木「福岡には知り合いが多い 勝ちたい」
ロッテの3年目右腕・二木が11日のソフトバンク戦(ヤフオクドーム)に先発予定だ。鹿児島出身の20歳は「高校の後輩とか見に来るらしい。福岡には知り合いが多い。勝ちたい」と、同球場初勝利を誓った。ヤフオクドーム初登板となった4月5日のソフトバンク戦は4回途中5安打3失点で降板した。同20日のホーム戦でも2016/05/09スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/05
巨人・長野 責任背負った…野村の2適時打はいずれも捕球「ミス」
に先発した巨人の5年目右腕・江柄子は救世主になれず、再び広島に首位の座を明け渡した。5点を失い、5回途中で降板。「(4四球などで)ストライク先行の投球ができず、自分で自分を苦しめた」と肩を落とした。抜てきした高橋監督は「久しぶりで慎重になったのかな。リズムに乗れなかった感じ」と首をひねった。2回2死2016/05/05スポーツニッポン詳しく見る巨人 一夜で首位陥落もショックなし
98日ぶり先発の5年目右腕・江柄子裕樹投手(29)にローテの谷間を救う役割が期待されたが、結果は5回途中5失点KO。ただ、チームに敗戦のショックはない。逆に過去の実績にこだわらない高橋由伸監督(41)の積極的な起用法で、チームの士気は高まっている。一軍の舞台はやはり、甘くはなかった。江柄子は初回こそ2016/05/05東京スポーツ詳しく見る
2016/04/30
西武 価値ある引き分け 田辺監督「チームがいい流れになりつつあるのかな」
だ。今季初登板の2年目右腕・高橋光が初回に3連打を浴びて1点を失うが、直後にメヒアと坂田の連続ソロで逆転に成功。2―2の5回には押し出し四球などで2点のリードを奪われたが、7回に渡辺、木村昇、上本のベテラン勢が3連打で同点に追いついた。そのまま試合は動かず、延長12回で4―4の引き分けに終わった。た2016/04/30スポーツニッポン詳しく見る
2016/04/29
新日鉄住金広畑 ルーキー尾嶋、7回8K1失点 恩師の前で快投
鉄住金広畑の入社1年目右腕・尾嶋佳太投手(22)が恩師の前で快投を演じた。シティライト岡山戦に先発し、7回を被安打4の8奪三振、1失点にまとめた。京産大時代に慣れ親しんだ皇子山のマウンド。京産大の勝村法彦監督が見守る中、チームを勝利へ導いた。最速143キロ右腕は「気持ちも入った。球を低めに集めること2016/04/29スポーツニッポン詳しく見る
2016/04/28
巨人・平良 1軍で受けた衝撃と見つけた課題
ことも多い。そんな中、高卒3年目右腕の平良拳太郎投手(20)が先発で1軍デビューを果たした7日の阪神戦(東京ドーム)で見つけた課題を胸に、先発ローテに食い込むため、2軍で奮闘している。デビュー戦がいきなり伝統の一戦。「意外と冷静でした」と振り返ったが、猛虎打線からプロの洗礼を浴び、3回2/3を4失点2016/04/28デイリースポーツ詳しく見る