順位争い
2019/03/13
出遅れていたDeNA・平良が14日に今季実戦初登板
えていきたい」昨季、順位争いが激しくなった終盤の好投が目立ち、5勝3敗と急成長した6年目右腕。今季は開幕ローテ候補にも入っていたが、キャンプ中に右足首の違和感や腰痛などのアクシデントに見舞われて出遅れていた。「同年代の選手が結果を出しているニュースをみて、自分も同じ立場として(故障で)野球ができなか2019/03/13サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/21
03年の今岡以来ゼロ…阪神から“生え抜き”打撃三冠はなぜ出ない
阪神の3チームが2位から4位を僅差で争っている。順位争いとは別に、残り試合が40を切ると、選手たちはそろそろタイトルを意識し始めるものだが、2005年から優勝とは無縁の阪神には今季も、打率、本塁打、打点のいわゆる「打撃三冠」のタイトルを狙える者はいない。かつては、掛布雅之が1979年に本塁打王となり2018/08/21日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/09/30
CS進出は決定も…阪神に“収入か対戦相手か”のジレンマ
と4位巨人が、激しい順位争いを繰り広げている。この日は巨人戦がなかったため、0・5ゲームあった両球団の差はゼロに。DeNAが勝率でわずか1厘上回っているだけとなってしまった。阪神は今季、DeNAに14勝9敗1分けと勝ち越しているが、巨人戦は8勝13敗2分け。菅野という絶対的エースもおり、短期決戦では2017/09/30日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/08
ヤクルト・小川が月間MVP「夏場に取れたのがうれしい」
弘投手(26)が8月度の月間MVPを獲得した。プロ4年目で初受賞の右腕は「今回初めて受賞できてとてもうれしいです。」と笑みを浮かべた。厳しいCS争いの中で4勝、防御率2・08、そのうち3勝が1完封を含む完投勝利とあって「順位争いがきつい夏場で(月間MVPを)取れたのが一番うれしい」と頬をゆるませた。2016/09/08東京スポーツ詳しく見る