CS争い
2018/10/11
DeNA・ロペスが離日「最後までCS争いができてよかった」
なかったが、得点圏打率・313と勝負強さを発揮。また守備では今季946度の守備機会を無失策で終え、一塁手として初のシーズン守備率10割を達成した。「シーズン途中でケガをしたことは残念だったが、チームはキャンプから一人一人戦っていくという姿勢が見えた。最後までCS争いができてよかった」と充実の表情を浮2018/10/11サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/07
DeNAラミレス監督 来季続投へ CS進出崖っ縁も…一時最下位から巻き返した手腕評価
、分かった。この日の阪神戦に敗れ、自力でのクライマックスシリーズ(CS)進出の可能性が消滅。早ければ7日にもBクラスが確定する。ただ、一時は最下位にまで低迷したチームをCS争いに導いた手腕に球団は一定の評価を与えており、シーズン全日程終了後に正式に続投を要請するとみられる。3年連続でのCS進出の可能アレックス・ラミレス監督 クライマックスシリーズ セ・リーグDeNA 可能性 手腕 手腕評価 日程終了 最下位 来季 来季続投 続投 評価 進出 阪神 阪神戦 Bクラス CS CS争い CS進出 DeNA DeNAラミレス監督2018/10/07スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/06
3位なら続投か? DeNAラミレス監督の去就を高田GMに直撃
っているセ・リーグのCS争い。4日現在、3位巨人と1ゲーム差の4位DeNAで注目されているのが、今季で3年目となるラミレス監督の去就だ。就任1年目から万年Bクラスだったチームが、昨季は3位から日本シリーズに出場。昨オフに1年契約を結んだ指揮官に課されたノルマは「最低でも3位」といわれているが、3位な2018/10/06日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/10/01
ラミDeNA困った…CSへ超ハード日程 11日までに全試合消化見込みも全て屋外
の影響で中止となった。29日に続いて2日連続での雨天中止。4位のDeNAはこの日を含め、2試合分の中止の振り替え日程が未定だ。クライマックスシリーズ(CS)の出場チームが確定する11日までに全日程を消化するスケジュールが組まれる見込みだが、今後の天候次第ではCS争いに影響が出てくる可能性もある。午後2018/10/01スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/27
阪神、豊富な速球派が強み CS争いへ最後の戦い
2018年のプロ野球シーズンも残り15試合を切った。ホームゲームでは25勝37敗2分けと苦戦している阪神。一方、横浜スタジアムでは、13戦で10勝3敗、勝率・769という好成績で今季を終えた。12球団でも1番狭いとされる横浜スタジアム。それだけに、本塁打を警戒しないといけない。「この球場では、一発は2018/09/27デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/19
赤っ恥最下位で阪神OBが提言「大山を4番三塁に固定して」
落。優勝はなくなり、CS争いでも後退する中で福間氏は、一昨年の「ドラ1」である大山悠輔(23)に期待を寄せる。16日の同戦では6打数6安打3本塁打の大爆発。この日も第1打席に10号ソロを放つと、3打席目には二塁打。ここにきて覚醒の兆しを見せている。前出の福間氏が続ける。「助っ人のロサリオが打てず、42018/09/19日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/09/12
ヤクルト小川、気迫7勝目 巨人キラー8回1失点
打・阿部を空振り三振に仕留めると、いつもはクールなヤクルト・小川がほえた。8回6安打1失点の力投で7勝目。2位争いの直接対決初戦でエースが“巨人キラー”の本領を発揮した。「初戦が大事と思っていた。緊張しましたけど、何とか取れてよかった」。責任を果たした安ど感がにじむ。佳境に入ったCS争い。ミーティン2018/09/12デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/17
【江尻良文の快説・怪説】CS争いのせいで監督人事が大混乱? 2014年は岡田監督の阪神復帰が幻に終わる
クライマックスシリーズ(CS)のせいで、来季監督人事が混迷を極めている。球界OBが「敗者復活のCSがあるから、6球団しかない中で3位になれば来季続投なんていう、ばかげた話になる」と吐き捨てるのも、ごもっともだ。セ・リーグでは広島の独走優勝はもはや間違いないが、ヤクルト、巨人、阪神が残り2枠のCS出場2018/08/17夕刊フジ詳しく見る
2018/08/05
熾烈CS争い台風の目に? 3位巨人より4位中日が有利なワケ
出しを与えてサヨナラ負けである。一方の中日は今季初の5連勝で、3位巨人に2ゲーム差とした。3日現在、2位から6位まではわずか3ゲームの僅差。熾烈なCS争いでこの中日が「台風の目」になるかもしれない。首位を独走する広島に対し、セ5球団の中で唯一、8勝7敗と勝ち越し。他の4球団の対戦成績もほぼ拮抗してい2018/08/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/10/01
巨人 本拠地最終戦は黒星 高橋監督「今の現実を受け止めて前に進んでいきたい」
の適時打で1点差に迫ったが届かず。試合後のセレモニーでは高橋監督が「ファンのみなさまの大きな期待を感じながら今シーズンはスタートしました。しかし、前半戦は苦しい戦いがありました。後半戦は選手の頑張りでCS争いまで来ることができました。今の現実を受け止めて前に進んでいきたいと思います」とあいさつした。2017/10/01スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/17
球団と選手で温度差 ベイ4位転落でラミ監督の評価微妙に
ク1となる中、巨人とCS争いをするDeNAは13日、広島に大敗して4位に転落。浮上しようと誰よりも必死なのがラミレス監督(42)だ。今季が2年契約最終年。巨人の高橋監督と違って、球団からはいまだ続投の正式オファーがない。南場智子オーナーは「判断基準は順位だけではない」と若手育成力などに一定の評価はし2017/09/17日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/10/09
新規参入5年でCSへ DeNA前オーナーは快挙をどう見たか<後編>
在り方について話を聞いた。■チーム作りのモデルは日本ハム――球団運営ではどんな構想をお持ちでしたか?「日本ハムのチームづくりをモデルにしたかったので、日本ハムでGMを務められていた高田さんにGMをお願いしました。日本ハムは監督が代わっても常にCS争いをし、何年に1回か優勝している。FAなどで選手がい2016/10/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/08
ヤクルト・小川が月間MVP「夏場に取れたのがうれしい」
弘投手(26)が8月度の月間MVPを獲得した。プロ4年目で初受賞の右腕は「今回初めて受賞できてとてもうれしいです。」と笑みを浮かべた。厳しいCS争いの中で4勝、防御率2・08、そのうち3勝が1完封を含む完投勝利とあって「順位争いがきつい夏場で(月間MVPを)取れたのが一番うれしい」と頬をゆるませた。2016/09/08東京スポーツ詳しく見る
2016/09/06
DeNAラミレス監督「中5日」解禁 CS圏内死守に向けて石田8日先発
日からのヤクルト戦(横浜)から5人体制で回すことを決めた。「(中5日を)考えないといけない。6人で回してきたが、それをする必要がある」。残り16試合。6人目の先発・砂田をリリーフに回し、8日のヤクルト戦に石田を中5日で起用。CS争いのライバルに左腕エースをぶつける考えだ。石田は今季のヤクルト戦で2戦2016/09/06デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/04
山崎康が締めた!DeNA、CS争いどころか2位巨人も射程
(セ・リーグ、阪神2-3DeNA、21回戦、阪神13勝7敗1分、3日、甲子園)DeNAは3日、阪神21回戦(甲子園)に3-2で逆転勝ちした。1点リードの九回に山崎康晃投手(23)が4試合連続で登板し無失点。8月20日以来の28セーブ目を挙げた。月間防御率15.12と不振を極めた8月を経て、最近4試合2016/09/04サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/31
虎11季連続V逸決定 金本監督「特に言うことはない」
打線が沈黙。7回1失点と力投した先発・メッセンジャーを見殺しにする結果となった。11年連続のV逸が決まり、キャプテン・鳥谷は「目の前の試合を一戦一戦やるだけです」と苦しいコメント。悩むエース藤浪は「早い段階で(V逸は)分かっていたから…」と話した。金本監督は「特に言うことはないよ。CS争い?それは当2016/08/31東京スポーツ詳しく見る
2016/08/27
【阪神】5位転落に金本監督…一問一答「しっかり、あしたから」
2・5差と広がった。CS争いの生き残りへ正念場を迎えた。試合後の金本知憲監督(48)の一問一答。―青柳が初回先頭への四球から2失点。「ある程度、フォアボールを出すのは計算の内なんだけど。いきなりというのは、ちょっとね」―続く三輪の左前打を高山がファンブル。無死二、三塁とピンチを広げた。高山は走者の動2016/08/27スポーツ報知詳しく見る
2016/08/23
DeNA“上から井納”で虎退治だ!鯉打線抑えた自信で攻める
阪神戦に向けて調整。CS争いのライバルとの直接対決第1ラウンドを前に、力強く虎封じを誓った。「阪神打線はそこまでいいというわけじゃない。僕はそれよりいいカープの打線を抑えている。気持ちに余裕を持つわけじゃないけど、どんどん攻めて粘っていきたい」。今季は阪神戦3試合に登板して1勝0敗ながら、防御率0・2016/08/23デイリースポーツ詳しく見る