「ＪＦＬ、ＦＣ大阪１－０ラインメール青森」（１８日、ヤンマースタジアム長居）サッカーＪＦＬの今季最終節となる第２ステージ第１５節が開催され、大阪から３番目のＪリーグ入りを目指すＦＣ大阪はホームで、１－０でラインメール青森に勝利。ＪＦＬ参戦４年目となる今季、５連勝締めで過去最高の年間順位２位でフィニッ

ンティン外野手（３４）が来季の残留を希望した。１４日のＣＳファーストＳ・巨人戦（神宮）に敗れ、今季全日程終了後に取材に答えた。バレンティンは昨年１１月２９日に、年俸３００万ドル（約３億３６００万円）で１年契約を結んだことが発表された。「確かに契約は切れるが、自分としては残りたい、このチームでやりたい

Ｂクラスに沈み、ＣＳ進出を逃した。それでも、全日程終了となるきょう１０日にも南場智子オーナーが１年の契約延長をオファーするという。就任１年目から２年連続でＣＳ進出を果たすなど、結果を出してきたラミレス監督。球団は「ＤｅＮＡを常勝チームにする」という理想を掲げ、当初は「ＣＳ進出がラミレス監督契約更新の

した。原氏は「前向きに考えます」と返答し、２０１５年以来４年ぶりの監督復帰が事実上決定。最大３年契約となる見込みだ。チームの全日程終了後に会見を開くが、今月２５日のドラフト会議が“監督初仕事”となる可能性が出てきた。巨人史上初となる３期目の監督就任だ。山口オーナーが東京・大手町の球団事務所で原氏と会

、分かった。この日の阪神戦に敗れ、自力でのクライマックスシリーズ（ＣＳ）進出の可能性が消滅。早ければ７日にもＢクラスが確定する。ただ、一時は最下位にまで低迷したチームをＣＳ争いに導いた手腕に球団は一定の評価を与えており、シーズン全日程終了後に正式に続投を要請するとみられる。３年連続でのＣＳ進出の可能

１７日、レスリング部監督を解任すると発表。全日本選抜選手権が催された東京・駒沢体育館で全日程終了後に記者会見した。谷岡学長の主な発言は以下の通り。「私たち至学館大学は栄和人監督を解任することを決定致しました。（大会）初日に行われた監督の謝罪表明、反省の表明。その後の彼を、この場において見守っていまし

１７日、レスリング部監督を解任すると発表し、至学館大の後任監督にも言及した。全日本選抜選手権が催された東京・駒沢体育館で全日程終了後に記者会見を行った。栄氏の解任は至学館大の副学長で、日本代表のコーチを兼任する吉田沙保里（３５）＝至学館大職＝には事前に伝えていた。「至学館を守るためには、仕方がない」

ＦＩＦＡに加盟する２１１か国から１２歳のサッカー選手とヤングジャーナリストが集う「フットボール・フォー・フレンドシップ２０１８」（６月８～１５日、ロシア・モスクワ）の全日程が終了した。ロシアＷ杯公式スポンサーでもあるロシアのガス会社「ガスプロム」がサッカーを通じた国際交流を支援するプロジェクトで、日

◇東京六大学春季リーグ戦第７週２回戦立大４―１東大（２０１８年５月２７日神宮）立大の左腕・川端健斗投手（１年、秀岳館）が９回途中１失点で今季２勝目をマーク。東大に連勝し、８勝４敗・勝ち点３で全日程を終えた。川端健は５回まで無安打で完封目前の好投だったが９回に１点を失い、降板。「完封したいと意識しすぎ

表した。選手は１、２年生が対象で、今秋の都大会全日程終了後に行うセレクションで、２０人の選手を選ぶ。監督は帝京・前田三夫監督（６８）。コーチは日大三・小倉全由監督（６１）が総合、早実・和泉実監督（５６）が打撃・バッテリー、投手を二松学舎大付・市原勝人監督（５３）が担当する。前田監督は「ピッチャーもダ

ャンマー遠征以来３度目で、今回の日程は１２月１５日から２７日までで、キューバ・ハバナで５試合を行う。選手は１、２年生が対象で、ブロック別に視察し、最終的には秋季大会全日程終了に行うセレクションで選手２０人を選ぶ。監督は帝京・前田三夫監督（６８）で、総合コーチを日大三・小倉全由監督（６１）、打撃・バッ

ギュラーシーズンの全日程終了後、チームは福岡で調整。１８日開幕のクライマックスシリーズ（ＣＳ）ファイナルステージまでに４試合が予定される紅白戦に登板する見込みだ。育成ドラフト２位で入団した長谷川宙は１４０キロ台後半の快速球を持ち味とする左腕。倉野投手統括コーチは「（ＣＳ進出を決めている）西武にも楽天

交流戦は１９日、最後の１試合が行われ、オリックスがＤｅＮＡに７―４で勝ち、全日程が終了した。既にパ・リーグが通算５６勝５１敗１分けで、２００５年の導入から１３年目ながら８年連続１２度目となる勝ち越しを決めている。最高勝率チームは１２勝６敗のソフトバンクで、１８日に史上初となる３年連続で決めていた。同

◇関西学生野球連盟全日程終了（２０１７年５月２９日わかさスタジアム京都）３回戦１試合があり、全日程が終了した。最優秀選手と最優秀投手には、４勝無敗で防御率０・２６を残した近大の岡田和馬投手（４年＝南陽工）が選ばれた。岡田はベストナインも入れて３冠。関大の倉川竜之介内野手（２年＝桜宮）が打率・４１７で

北米プロアイスホッケー・リーグ（ＮＨＬ）は９日に１０試合を行ってレギュラーシーズン（各チーム８２試合）の全日程を終了。ダックスは延長の末にキングスを４―３で振り切って西地区パシフィックで５季連続のディビジョン優勝を決めた。プレーオフに進出したのは東西両地区の計１６チーム。リーグ最多勝ち点（１１８）を

登板も、先頭のデスパイネにこの日２発目となるソロを許し１点差。なお２死二塁とピンチを招いたが、田村を中飛に仕留めた。登板後、シーズン全日程終了後の３日ごろに風邪をひいていたことを告白。「力を振り絞って投げた。チームにとって大きな１勝」と全力投球を振り返った。＝2016/10/09付 西日本スポーツ＝

２次通告期間はＣＳ全日程終了翌日から日本シリーズ終了翌日まで。１２球団合同トライアウトは１１月１２日に甲子園で行われる。当日が悪天候の場合、翌日に鳴尾浜球場で行う。スポーツ報知では、戦力外通告選手の動向を随時お伝えする。（１０月４日現在）▼巨人土田瑞起投手（２６）矢貫俊之投手（３２）ウーゴ投手（２７

かった。シーズンの全日程終了後にも、正式に来季契約を結ぶ方向。球団首脳は「当然、そうなる。優勝する、しないに関わらず当然のこと」と話した。就任２年目の今季は若手、中堅、ベテランを融合させ、６月上旬から首位を快走。「投手中心の守り勝つ野球」を掲げ、走、攻、守で伝統復活を果たした。契約は１年更新だが野村