最高勝率チーム
2017/06/19
交流戦が全日程終了 パが8年連続の勝ち越し ソフトBが3年連続最高勝率
の導入から13年目ながら8年連続12度目となる勝ち越しを決めている。最高勝率チームは12勝6敗のソフトバンクで、18日に史上初となる3年連続で決めていた。同率ながら、直接対決で1勝2敗だった広島が2位、以下、西武、阪神、楽天、オリックス、DeNA、中日、日本ハム、巨人、ロッテと続き、最下位は5勝122017/06/19スポーツニッポン詳しく見る鷹、史上初3年連続交流王!工藤監督のワンダホー采配で故障者続出乗り切った
流戦は12勝6敗で史上初となる3年連続で7度目の最高勝率チームに決まった。広島と勝率で並んだが、直接対決で2勝1敗と勝ち越したために交流戦1位となった。故障者が続出する中、用兵がさえた工藤公康監督(54)は、期待に応えた選手に感謝した。応援席のファンに向かい、全員でスローガンの「ワンダホー」を叫んだ2017/06/19サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/06
Bリーグ優勝賞金 総額6000万円 年間優秀選手には100万円
とを決めた。各地区の最高勝率チームの賞金は1000万円で、優勝チームが手にする賞金の最高額は合計で6000万円になる。そのほか年間最優秀選手には100万円が贈られる。前身の旧2リーグの優勝賞金はナショナルリーグ(NBL)が1000万円、TKbjリーグが300万円だった。新リーグはソフトバンクなど大口2016/10/06スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/21
パの伏兵メッタ打ち 交流戦打率20傑にセわずか4人の衝撃
度目の負け越しである。19日の阪神戦に勝ったソフトバンクが「最高勝率チーム」に決まって、“優勝チーム”もこれで10度がパ球団からの輩出となった。交流戦のたびに両者のレベルの差が露呈する結果になっているのだが、今年はそれがより鮮明になった。いかに、セのレベルが低いか。例えば、今回の交流戦の「打撃成績22016/06/21日刊ゲンダイ詳しく見る