勝率
2019/06/26
大谷、1安打1打点 敵軍二刀流から犠飛 チーム連勝で勝率5割
で打率は・277。チームは2連勝で4試合ぶりに勝率を5割に戻した。指名打者制のないナ・リーグ球団との交流戦などのため、5試合ぶりのスタメン出場となった大谷。3都市11試合の遠征をへて2週間ぶりに戻ってきた本拠地で迎えた初回の打席は三ゴロ。右腕マーレにカウント1-2と追い込まれた後、外角150キロ速球2019/06/26デイリースポーツ詳しく見る【球界ここだけの話(1661)】筒香の師匠、ロッテ・大村打撃コーチが若手に伝えたかった思い
005年から2年連続勝率1位、昨季も勝率・611で3位と得意にしてきた交流戦だったが、今季は角中、松永ら主力の離脱も響き、2つの借金を抱え、2年ぶり5度目の負け越しとなった。そんな交流戦のなかで、印象的なシーンがあった。6月12日から2日連続で、DeNA戦の試合前に開講された、大村1軍打撃コーチによ2019/06/26サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/04
米ドラフト開幕 昨季最低勝率オリオールズは大型捕手指名
”米ドラフトは昨季の勝率が低い球団から指名するウエーバー方式。昨季30球団最低勝率(2割9分)だったオリオールズは、全体1位でアドリー・ラッチマン捕手(21=オレゴン州立大)を指名した。ラッチマンは両打ちで身長188センチの大型捕手。大学3シーズンで185試合に出場し、打率3割5分2厘、28本塁打、アドリー・ラッチマン捕手 ウエーバー方式 オリオールズ ソフト内部 ドラフト会議 ラッチマン 勝率 大型捕手 大型捕手指名米大リーグ 戦々恐々スチュワート獲得 新人選手 昨季 球団 球団最低勝率 米ドラフト 米ドラフト開幕昨季最低勝率オリオールズ2019/06/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/05/21
西武・山川「打った瞬間、鳥肌が立った」地元沖縄での凱旋弾で勝率5割復帰
、沖縄2連戦で先勝。勝率5割に戻した。主砲の一発が効いた。1点リードの七回、山川が両リーグ一番乗りとなる20号3ラン。地元・沖縄での凱旋(がいせん)アーチで、勝利を引き寄せた。指笛が鳴り響くなか、ヒーローインタビューを受けた山川は「指笛がすごくてテンションが上がりましたね。本当に打った瞬間、鳥肌が立2019/05/21デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/20
羽生善治九段、大山十五世名人の歴代最多勝1433勝に王手
2手で勝ち、通算1432勝(590敗、勝率・708)とし、故・大山康晴十五世名人の持つ歴代最多1433勝(781敗、勝率・647)に王手をかけた。羽生九段は1985年12月に15歳でデビュー。以降、34年をかけてタイトル99期(歴代1位)、棋戦優勝45回(歴代1位)、史上初の7冠独占(1996年)、2019/05/20スポーツ報知詳しく見る
2019/05/19
【ヤクルト】2安打完封負けでああ5連敗 45日ぶりに勝率5割逆戻り
5連敗。45日ぶりに勝率5割に逆戻りした。同一カード3連敗も昨年8月31日~9月2日の広島戦(神宮)以来だ。この3連戦、1度もリードを奪うことができなかった。両軍無得点の4回に高梨が先頭のソトへの四球からピンチを招き、ロペスに先制3ランを献上。1死から石川にも2号を浴びた。5回5失点で降板し、3敗目2019/05/19スポーツ報知詳しく見る
2019/05/11
広島 貯金失敗から1日で勝率5割復帰 ジョンソン6回零封2勝目 11日ぶり先発復帰の松山がV打
敗した前日から1日で勝率5割に復帰した。広島は初回、2死からバティスタが四球で歩き、鈴木の左前打で一、二塁としてから4月30日以来11日ぶりの先発復帰となった松山の右前適時打で先制。2回には右前打で出塁した先頭・田中広をバントで送り、投手のジョンソンが四球を選んだ1死一、二塁から今季初めて1番に起用2019/05/11スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/09
ロッテ 40日ぶり勝率5割復帰で3位タイ浮上 まさかの延長戦突入も代打・高浜が決勝打
以来40日ぶりとなる勝率5割復帰を果たし、日本ハムと並ぶ3位タイに浮上した。西武は3連敗で借金2とし、5位に転落している。ロッテは4―3で迎えた9回、2死一塁で試合終了と思われた秋山の遊ゴロを三木がエラーして一、二塁としてから代打・岡田に同点打を許して4―4で延長戦に突入。だが、11回、四球を足場に2019/05/09スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/08
広島、エース大瀬良が完投勝ちで勝率5割復帰 バティスタ&誠也アベック弾で逃げ切り
初回の3点を守り切り勝率を5割に戻した。広島は初回、菊池涼の内野ゴロの間で1点を先制。3番・バティスタがロメロの2球目を豪快に振り抜き4試合ぶりの7号ソロで加点。続く4番の鈴木はカウント1-2から153キロ直球を左中間席へ運び4年連続2桁となる10号ソロで得点を加えた。先発のエース大瀬良は二回に3連2019/05/08デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/27
7連勝中の広島、勝率5割復帰へ6回に待望先制点! 長野のフェンス直撃2ベースで菊池涼生還!
勝中の広島が、勝てば勝率5割復帰となるヤクルト戦(神宮)で6回に待望の先制点を挙げた。2死走者なしから、4回に通算1000安打を達成した菊池涼が最後は右手をバットから離しながら三塁強襲の安打を放って出塁。続く長野が右翼フェンス直撃の二塁打を放ち、菊池涼が先制のホームを踏んだ。16日には最大8までふく2019/04/27スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/16
【日本ハム】完敗で勝率5割に逆戻り 栗山監督は「中心バッターにやられるとこういう結果になる」
いいところなく完敗。勝率は再び5割に戻った。今季2度目の先発マウンドに立った上原健太投手(25)は、初回にオリックスの3番・吉田正に先制2ランを許すと、3回には吉田正の適時二塁打と4番・ロメロの適時打でさらに3失点。4回には6番・メネセスのソロ、5回にはロメロに2点適時打と、中軸打者にことごとく痛打2019/04/16スポーツ報知詳しく見る
2019/03/27
藤井七段 白星締め、歴代3位の高勝率に「全力を尽くした結果」
戦を終了した。【藤井七段に聞く】――今年度最終対局に勝ち、歴代3位の勝率となった。「今年度、敗れてしまった対局ではトップ棋士との差を感じる場面が多かったんですが、この一年間、自分なりに戦ってこれたと思います」――対戦相手も強い棋士が増えたが、前年度から少し勝率を上げた。「1局1局に全力を尽くした結果2019/03/27スポーツニッポン詳しく見るオープン戦首位は広島 アピールした若手は…阪神・木浪、ヤクルト・塩見
は当時)【順位】(1)広島(8勝4敗4分け、勝率・667)(2)ソフトバンク(9勝5敗1分け、勝率・643)(3)楽天(7勝4敗3分け、勝率・636)(4)巨人(10勝6敗、勝率・625)(5)オリックス(9勝6敗2分け、勝率・600)(6)ロッテ(6勝7敗1分け、勝率・462)(6)DeNA(6勝2019/03/27デイリースポーツ詳しく見る藤井七段、今年度最終局は大逆転勝ち 年度勝率は歴代3位に
戦となった対局で大逆転勝ちを収めた。年度成績は45勝8敗となり、勝率は全棋士中1位で、昨年の0・836を上回る、歴代3位の0・849を記録した。後手番の藤井七段が受けて立つ形で、戦型は相矢倉に。中盤は互角のねじり合いが続いたが、徐々に劣勢に陥った。終盤に入ったところで中田八段の鋭い踏み込みを受け、形2019/03/27デイリースポーツ詳しく見る藤井聡太七段、年度最終戦で勝利 歴代3位・849で2年連続年度最高勝率マーク
放映のテレビ対局を含む)とし、勝率・849で2年連続の年度最高勝率をマークした一方、中原誠16世名人(71)が1967年度に記録した歴代の年度最高勝率・855(47勝8敗)更新は成らなかった。同部門の歴代2位は中村太地七段(30)の・851(40勝7敗=2011年度)。藤井の勝率は羽生善治九段(482019/03/27スポーツニッポン詳しく見る藤井聡太七段、今月閉店「みろく庵」で昼夕食の惜別オーダー 史上初のデビュー以降2期連続最高勝率で18年度締め
ち、2018年度の最終対局を白星で飾った。今期は53戦45勝8敗(未放送のテレビ棋戦を含む)。デビュー以降2期連続の最高勝率(・849)は史上初の快挙で、17年度に残した自らの勝率・836(73戦61勝12敗)を上回った。現在53戦45勝13敗の佐々木大地五段(23)が年度内に残しているテレビ棋戦に2019/03/27スポーツ報知詳しく見る
2019/03/12
藤井七段、久保九段に敗れる 51年ぶり年度勝率記録更新に暗雲
れ決勝トーナメント進出を逃した。これで年度勝率の51年ぶり記録更新は難しくなった。藤井は「終盤はチャンスのある局面もあったが分からなかった。(勝率は)意識していない」と淡々。順位戦A級の貫禄を示した前王将の久保は「トップ棋士だと思って準備した」と熱戦に疲労感もにじませた。藤井の今年度勝率は・84002019/03/12スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/08
藤井聡太七段、暫定で年度勝率歴代1位に浮上!51年ぶり記録更新へ前進も「意識しない」
を収めた。中盤でミスし、「最後も際どかった」という接戦を何とか拾って勝率を・8571まで上昇させた(今年度42勝7敗。未放送のテレビ対局除く)。歴代1位で中原誠十六世名人の持つ・8545(47勝8敗、1967年度)も暫定で超えた。期待される51年ぶり記録更新へまた一歩近づいたが、負けられない戦いは今2019/03/08スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/03
レイカーズがピンチ リーグ最低勝率のサンズにも敗れる ジェームズは屈辱の自己ワースト
0勝33敗。借金「3」は開幕3連敗以来で、西地区全体8位のクリッパーズとは4・5ゲーム差をつけられてプレーオフ進出に赤信号が点灯した。レブロン・ジェームズ(34)は27得点、9リバウンド、16アシストを挙げて奮闘したが、開幕から25試合を経過した時点で敗れた対戦相手の勝率(サンズは試合前まで・1902019/03/03スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/12
21年ぶりAクラスの悲喜 オリックスと開幕権で火花【平成10年のホークス】
。◆1998(平成10)年=3位/67勝67敗1分け勝率・500優勝した西武でも70勝61敗4分け、勝率・534で貯金2桁に届かなかった中、王貞治監督4年目のダイエーは終盤までペナント争いに加わった。チーム打率・264はリーグ5位にとどまったものの課題の投手陣が大きく上向いた。チーム防御率は97年の2019/02/12西日本スポーツ詳しく見る
2019/02/06
ブーマー大暴れで移転後初首位 伝説のラスト若田部VS野茂【平成4年のホークス】
。◆1992(平成4)年=4位/57勝72敗1分け勝率・44290年6位、91年5位と一つずつ順位を上げて迎えた田淵幸一監督の3年目は開幕2連敗から立て直して好スタートを切った。4月19日に7年ぶり、福岡移転後は初となるリーグ首位。5月中旬まで勝率5割をキープするなど旋風の予感を漂わせた。オリックス2019/02/06西日本スポーツ詳しく見る
2018/12/15
カープ・大瀬良 真エース宣言 1億突破!さらなる飛躍誓った 来季もセ界を斬る
。今季は15勝7敗、勝率・682で最多勝と最高勝率のタイトルを獲得。来季は全試合で「ハイクオリティー・スタート」(7回自責点2以内)を目指しながら200投球回を狙い、真のエースになることを誓った。充実感に満ちあふれていた。大瀬良は目尻を下げながら言葉をつむぐ。自身が思い描いていたものよりも高い金額提2018/12/15デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/14
広島・大瀬良が6年目で大台突破「この上ない評価、感謝」
破し「この上ない評価をしていただいた。想像以上で、感謝しています」と目尻を下げた。今季は開幕からローテの中心として登板し15勝7敗、勝率・682をマーク。最多勝と最高勝率のタイトルを獲得した。来季はリーグ4連覇と今年も届かなかった日本一を目指す。「まだまだ、もっともっと良くなると思う。伸びしろを伸ば2018/12/14デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/03
【中日】CBCラジオ、実況アナの勝率発表 水分アナ圧倒V 最下位は…
イター」で実況を担当したアナウンサーごとの勝率を発表した。壇上に立った升家誠司代表取締役社長は「昨年も某スポーツ紙がネタにしたものだから、各アナウンサーは勝率のことしか考えなくなった」とボヤキ節とともに、自身がスポーツ報知の愛読者であることを告白していた。順位は以下の通り。(各アナの最後の数字は勝率アナ アナウンサー アナウンサーごと スポーツ報知 スポーツ紙 ドラゴンズナイター ボヤキ節 与田監督 勝率 勝率発表 升家誠司代表取締役社長 名古屋市内 実況 実況アナ 愛読者 森SD 水分アナ圧倒V 監督 CBCドラゴンズナイター謝恩パーティー CBCラジオ2018/12/03スポーツ報知詳しく見る
2018/11/16
ロケッツが王者ウォリアーズを下して3連勝 今季初めて勝率5割に到達
47―41)で退け、勝率が今季初めて5割(7勝7敗)に到達した。この日になってカーメロ・アンソニー(34)の事実上の放出が決まったが、ジェームズ・ハーデン(29)が27得点、エリック・ゴードン(29)が17得点をマークして3連勝。チーム全体では3点シュートを47本中16本を成功させて点差をジリジリと2018/11/16スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/16
完敗ヤクルトが感じた巨人の“変貌”…想定外の打線の沈黙も
ランを喫した。振り返れば、「巨人キラー」の小川泰弘(28)が先発した初戦で勝てなかったのが痛かった。レギュラーシーズン、ヤクルトはDeNA戦15勝10敗(勝率.600)に対し、巨人戦には13勝11敗1分け(勝率.542)。勝率自体はDeNAの方がいいにもかかわらず、巨人を「やりやすい相手」と“歓迎”ノーヒットノーラン ヤクルト ヤクルト戦防御率 レギュラーシーズン 勝率 勝率自体 完敗ヤクルト 小川泰弘 巨人 巨人キラー 巨人戦 想定外 菅野智之 連続最多勝 CSファーストステージ DeNA DeNA戦2018/10/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/08/01
ソフトB、自力V消滅の条件
西日本スポーツ=2018/08/01西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/17
巨人、前半戦から5連勝!坂本勇が王さん超えた球団最年少1500試合出場
勝。5月26日以来の勝率5割に復帰した。12年目の坂本勇人内野手(29)が、29歳7カ月で通算1500試合出場を達成。プロ野球歴代3番目、球団では史上最年少のスピード到達となった。五回には逆転を呼び込む四球&激走で貢献し、節目の一戦を飾った。後半戦に入っても勢いは止まらない。5連勝で勝率5割復帰だ。2018/07/17サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/16
巨人・高橋監督 マギー復調を歓迎「本来の姿になってきた 5月26日以来の勝率5割
勝で5月26日以来の勝率5割に復帰した巨人・高橋監督がマギーの復調に目を細めた。1点ビハインドの五回1死一塁からエンドランを成功させて迎えた二、三塁の好機で、しぶとく三遊間を破る逆転打。「少し詰まったんだけど、いいところに転がってくれたよ」と振り返る助っ人に、指揮官は「交流戦明けから調子が上がってき2018/07/16デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/22
「パ高セ低」如実…セ5球団が借金、数字で見る交流戦
クルトが12勝6敗の勝率・667で初の最高勝率球団に輝いた。セでは12、14年の巨人に次いで2球団目。また21日の最終戦で阪神と延長戦の末、引き分けたオリックスは11勝6敗1分けで勝率・647となり、リーグ内の最高勝率に。そこで交流戦前後での勝率や順位変動などをたどっていく。まずセパそれぞれで交流戦2018/06/22デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/18
メキシコ デュエル制してドイツから金星!ロサノ「私達は偉大なことができる」
FWベラなどを中心にドリブル突破を積極的に仕掛け中盤を突破。カウンターから相手の高いDFラインの裏を何度も突き、ゴール前まで一気に攻め込んだ。データ会社OPTAによると、この試合でのメキシコのデュエル勝率は55.8%。前半途中には70%を超える勝率を記録していた。さらにインターセプトはドイツの9回に2018/06/18スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/13
楽天 パ・リーグの借金丸抱え、セ・リーグは広島の貯金独り占め続く
はパが41勝、セが37勝となった。パ・リーグ5位のロッテが29勝29敗として勝率を5割に戻し、1位から5位まで勝率5割以上に。だがこの結果、楽天が20勝39敗1分けの借金19となり、パでは13年6月29日のオリックス以来5年ぶりに借金を1球団で抱えることになった。セ・リーグでは今季の4月12日に巨人2018/06/13スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/10
【オリックス】連敗で7カードぶり負け越し…勝率5割逆戻り
クルトに連敗を喫し、勝率5割に逆戻りした。ヤクルトには15年以来、3年ぶりのカード負け越し。雨天中止により1試合未消化の対阪神をのぞいて、7カードぶりの負け越しとなった。試合は雨が振る中行われ、先発の田嶋は4回途中8失点。8点を追う9回には、大城の2号3ラン、暴投などで4点をあげたが、追いつくことは2018/06/10スポーツ報知詳しく見るDeNA、降雨コールドで3連勝! 筒香の16号3ランで勝率5割
ムを下し、3連勝とし勝率を5割に戻した。同点の三回に4番・筒香嘉智外野手(26)が16号3ランを放つなど打線をけん引。先発した今永昇太投手(24)は5回3失点で今季初勝利(3敗)を挙げた。雨を切り裂いた。筒香の一振りで試合の流れを引き寄せた。1-1で迎えた三回、二死一、三塁で打席に立つと、日本ハム先2018/06/10サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/05
ロッテ・角中が先制打 打点を挙げれば脅威の勝率9割
った。初回2死三塁、R・マルティネスの150キロを左前へ。「連勝のいい流れだったので今日も先制したいと思っていました」と4番の仕事を果たした。チームは中村の決勝3号2ランなどで3連勝。これで角中が打点を挙げた10試合は9勝1敗の勝率9割。借金2と黒星先行しているが「角中伝説」は白星を呼び続けている。2018/06/05スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/26
巨人が3連敗で4位転落 勝率5割に
で敗れ、4位に転落。勝率も5割となった。序盤は主導権を握った。一回に亀井の右前適時打で先制すると、二回にD3位・大城(NTT西日本)が右翼席への2号ソロ。だが、先発の田口が本来の投球をできず、5回10安打4失点(自責2)で降板した。八回には長野が左翼席へ4号2ランを放ち、一時は同点に。だが、最後は九2018/05/26サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/25
阪神、岩貞の快投で3連勝&勝率5割復帰!糸井も通算150号本塁打達成
発を守り切り3連勝で勝率は5割に復帰した。。先発の岩貞が7回120球を投げて、6安打無失点の快投で今季5勝目をマーク。打線は、5回1死無塁、巨人のエース・菅野から糸井が右越えの8号ソロで先制。この本塁打が史上167人目となる通算150号本塁打達成となった。投げては岩貞が降板後も桑原、ドリスと好継投で2018/05/25スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/22
内枠有利!「定説」は真なり…良きに計らえ 高勝率は1、3番
在は否定されたが、枠の内外による差はあるのだろうか?まずは86年以降のデータを検証してみる。最高勝率は1番枠と3番枠の12・9%。次点が5番枠の12・5%で勝率10%超はこの3つの馬番だけだ。連対率で比較すれば1~5番枠の平均が17・2%なのに対し、6~18番枠は8・5%と大きく数字を下げている。興2018/05/22スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/08
巨人 惨敗で勝率5割に逆戻り 高橋監督「もったいない」
拠地で惨敗。2連敗で勝率5割に逆戻りとなった。高橋由伸監督が「こちらが勝手にあげた3点になってしまったので」と悔やんだのは二回だ。先発・山口俊のリズムが崩れ、3四死球で1死満塁のピンチ。8番梅野は二ゴロに仕留め、4-6-3の併殺コースかと思われた。だが、二塁手・吉川尚のトスがそれ、ベースカバーの遊撃2018/05/08デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/04
【NHKマイルC】ミスターメロディ マイル仕様に仕上げられ鞍上がマイラージョッキー福永なら…鬼に金棒!
ジョッキーにも適性な距離やコースはあるのか?そんな素朴な疑問が浮かんだので、NHKマイルカップを前に、過去1年の芝1600メートルの勝率と1着数を調べてみた(20戦以上)。勝率ベスト5は以下の通り。【1位】ルメール=34・1%31勝 【2位】福永祐一=20・8%21勝 【3位】M・デムーロ=19・02018/05/04東京スポーツ詳しく見る
2018/05/01
【阪神】秋山がチーム初完投!勝率5割に「安心できる試合でした」
イの13安打、7得点とつながった。2連勝で勝率を5割に戻した金本監督の勝利会見も声が弾んだ。―快勝だった。「よく点を取ってくれましたし、割と安心できる試合でした」―先発の秋山が安定していた。「インサイドをうまく使ったりとか、変化球もいろいろ、緩急つけたり、フォークボールも良かったですし。最終回以外は2018/05/01スポーツ報知詳しく見る
2018/04/28
守乱多い“鬼門”マツダスタジアムに金本監督が異常警戒
苦手克服なるか。勝率5割ジャストと波に乗り切れない阪神が27日、9連戦を前に敵地マツダスタジアムで全体練習を行い、投内連係などの守備練習もみっちりするなど約3時間にわたって汗を流した。試合が2日間空いたとはいえ、ここまで念を入れたのには理由がある。マツダスタジアムでは2016年が5勝8敗、昨年は3勝2018/04/28東京スポーツ詳しく見る
2018/04/13
【阪神】2連敗で勝率5割に逆戻り…福留の日米通算300本塁打も空砲
に競り負け、2連敗で勝率5割に逆戻りした。開幕から2試合で防御率5・59と苦しんでいた先発・藤浪が7回1失点と復調。ブキャナンに沈黙していた打線も9回、福留の日米通算300本塁打となる2号2ランで追いつく粘りをみせた。ところが、守護神のドリスが今季7試合目で初の救援失敗。延長10回、1軍登録されたば2018/04/13スポーツ報知詳しく見るヤクルト3連敗…勝率5割逆戻り 館山が背信6失点で2軍落ち
9で敗れて3連敗で、勝率5割となった。先発の館山昌平投手(37)が4回4安打6失点(自責3)と試合を作れず、2軍降格が決まった。「全体的にうまく試合に入ることができなかった。先発としての役割を果たせなかった」。2016年7月以来の勝利を目指したが、制球に苦しんだ。一回、アルモンテに2ランを浴びるなど2018/04/13サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/12
【中日】吉見「館山さんに負けたくない」で今季初勝利…森監督初の勝率5割
63)が、通算155試合目で初めて勝率5割の「大台」に乗せた。チームとしても谷繁前監督時代の2016年6月11日、西武戦(西武プリンスドーム)で勝利して以来670日ぶりの“無借金生活”。現指揮官は「たまたま4つ勝つと次が心配」と、13日から対戦する好調なDeNAとの3連戦(横浜)に思いを巡らせて苦笑2018/04/12スポーツ報知詳しく見る中日 670日ぶりの勝率5割 森監督「たまにこうやって3つ4つ勝つと次が心配」
以来、670日ぶりに勝率5割に復帰した。初回に大島、京田の1、2番コンビで先制点を奪うと、アルモンテには2試合連続となる2ランが飛び出すなど、4回までに6点を奪い、相手先発・館山をノックアウト。今季初登板となった先発・吉見も6回1失点とゲームをつくり終始、主導権を握った。森監督は就任後、初の勝率5割2018/04/12スポーツニッポン詳しく見る中日、4連勝で勝率5割! ヤクルトは3連敗
勝。今季初の4連勝で勝率を5割に戻した。今季初登板の先発・吉見は6回で7安打1失点で初勝利を挙げた。ヤクルトは3連敗で貯金がなくなった。中日は一回、先頭の大島が四球を選ぶと、続く京田が右翼線を破る適時二塁打を放ち先制。さらに3番・アルモンテが右翼席に運ぶ3号2ランを放ち、ヤクルトの先発・館山からこの2018/04/12サンケイスポーツ詳しく見るソフトB「2番上林」即効 新打線機能、初回4点 勝率5割復帰
能したホークスが再び勝率を5割に戻した。立ち上がりに“サイクル”の4安打を集中し、初回今季最多の4得点。好調さを買われ今季初めて2番で起用された上林誠知外野手(22)が先制の三塁打を放った。お立ち台では今季初タイムリーを放った4番内川の話題に「なかなか師匠、打てない日が続いてますけど」とまさかの?い2018/04/12西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/18
朝阪神が“竜虎対決”制し勝率5割復帰 勝ち越しまで“マジック2”
勝目(2敗)をあげ、勝率を5割に戻した。3度目で立つと、右を差して一気に押し出した。中日とのオープン戦2連戦中の金本阪神と合わせるかのような竜虎対決を圧勝し「自分からつっかけると焦りがありましたが、なんとか勝ててよかった。脇があいて差される前に押し込めてよかった」と白い歯をみせた。大阪・泉大津出身で2018/03/18サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/11
広島・薮田 初言及!開幕投手「狙っています」 ジョンソン&野村に勝ってつかむ
。昨季、15勝3敗、勝率・833で自身初タイトルとなる最高勝率に輝いた右腕は、開幕投手への意欲を初めて口にした。ライバルはジョンソン、野村ら。春季キャンプ、オープン戦とアピールを続けて、初の大役を勝ち取る意気込みだ。多くの報道陣に囲まれた薮田が、これまで言及してこなかった開幕投手への思いを、初めて言2018/01/11デイリースポーツ詳しく見る広島・薮田 初言及!開幕投手「狙っています」 ジョンソン&野村に勝ってつかむ
。昨季、15勝3敗、勝率・833で自身初タイトルとなる最高勝率に輝いた右腕は、開幕投手への意欲を初めて口にした。ライバルはジョンソン、野村ら。春季キャンプ、オープン戦とアピールを続けて、初の大役を勝ち取る意気込みだ。多くの報道陣に囲まれた薮田が、これまで言及してこなかった開幕投手への思いを、初めて言2018/01/11デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/02
DeNA 昨季は先制すると勝率・740も逆転されると…
57勝20敗3分けで勝率・740。リーグ優勝した広島の・727を上回っていた。一方、65敗の中で逆転負けは28試合。広島の26試合とほぼ同じだが、逆転勝ちは広島41試合に対してDeNA31試合と10試合差があった。一度逆転しながら粘り切れず、ひっくり返された試合も8試合とリーグで3番目に多かった。ま2018/01/02スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/01
DeNA 昨季は先制すると勝率・740も逆転されると…
57勝20敗3分けで勝率・740。リーグ優勝した広島の・727を上回っていた。一方、65敗の中で逆転負けは28試合。広島の26試合とほぼ同じだが、逆転勝ちは広島41試合に対してDeNA31試合と10試合差があった。一度逆転しながら粘り切れず、ひっくり返された試合も8試合とリーグで3番目に多かった。ま2018/01/01スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/15
【朝日杯FS】ケイアイノーテック 幸と平田厩舎の「不思議な巡り合わせ」
内騎手(現調教師)のような「名コンビ」が少なくなってきたように思う。それでも好相性を残すコンビ、そうでもないコンビというのはあるもので…。例えば、中内田厩舎に川田が騎乗した時の成績は勝率20・8%、複勝率に至っては47・2%。ほぼ半分が馬券に絡んでいる。対照的に、なぜかあまり結果が出ていないのが平田2017/12/15東京スポーツ詳しく見る
2017/11/13
イースタン、ウエスタン表彰 楽天・内田&阪神・陽川が2冠王
ーグ】・優勝球団巨人(3年連続26度目)・最優秀防御率吉田侑樹(日)、防御率2・21初・最多勝今村信貴(巨)、9勝初・最多セーブ戸根千明(巨)、18セーブ初・最高勝率今村信貴(巨)、勝率・6922度目・首位打者高浜祐仁(日)、打率・295初・最多本塁打内田靖人(楽)、18本塁打初森山恵佑(日)、18イースタン ウエスタン ウエスタン表彰 セーブ初 リーグ 優勝球団巨人 内田 勝率 最優秀防御率吉田侑樹 最多セーブ戸根千明 最多勝今村信貴 最多本塁打内田靖人 最高勝率今村信貴 本塁打 森山恵佑 王日本野球機構 表彰選手 防御率 首位打者高浜祐仁2017/11/13スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/18
8球団が調査する国士舘大の1メートル95右腕が1回無失点 ドラフトへ「待つだけになった」
点を挙げ、4勝8敗で東京農大を勝率で上回り5位を確定した。第2試合は駒大が青学大を4-2で下し、2連勝で勝ち点を4に伸ばした。最終週に拓大が勝ち点を4に伸ばしても8勝3敗の駒大を勝率で上回れないため、駒大の優勝が決まった。1メートル95の長身でプロ注目の国士舘大の右腕、椎野新投手(4年)は九回に登板2017/10/18サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/13
【進め!ギラヴァンツ北九州】粘り不足 逆転勝利少なく 先制すれば勝率は高く 「スイッチ」前半から
を振り返ると、先制点を奪った試合では高い勝率を誇るが、逆転勝利は2回だけ。負けた試合のほとんども先制を許しており、チームには「粘り」とともに、前半からの勢いが求められる。ミクニワールドスタジアム北九州(小倉北区)でカターレ富山に0‐2で敗れた9月23日の試合。前半に先制され、追い付けないまま終盤にも2017/10/13西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/10
ホークスのプレーオフ・CS〈2〉悲運のエース 沢村賞2度の右腕が5戦全敗
てレギュラーシーズン勝率1位球団が敗退し、リーグ優勝と日本シリーズを逃していた。レギュラーシーズンで5ゲーム差をつけていれば1勝のアドバンテージを得られるところが、2年とも4.5差。ソフトバンクはオフのパ・リーグ理事会で制度の見直しを訴え、翌06年は勝率1位球団へ、無条件で1勝のアドバンテージが与え2017/10/10西日本スポーツ詳しく見るホークス千賀が勝率第1位 味方の劇的アシストに「感謝の一言」
賀滉大投手(24)が勝率第1位(7割6分5厘)。育成出身、プロ7年目で初タイトルとなった。以下は一問一答。―黒星ならタイトルを逃す状況で6日にレギュラーシーズン最終登板。降板後の9回に味方が追いついた。「みんなに(おめでとうと)言っていただいた。感謝の一言。『負けるんだろうな』と思っていた。申し訳な2017/10/10西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/07
ソフト千賀、初のタイトル事実上当確 逆転可能は東浜のみ
7年10月6日ヤフオクD)ソフトバンクの千賀(ソ)は勝敗がつかなかったため、勝率.765(13勝4敗)をキープ。最高勝率争いの対象となる13勝以上の投手の中では、同僚・東浜の.762を上回るパ1位に立っており、このままなら初のタイトル奪取となる。なお、千賀を逆転できる可能性があるのは東浜しかいない。2017/10/07スポーツニッポン詳しく見るソフト千賀、最高勝率“復活当確”「うれしくて不思議」 自身初タイトル
点の右前適時打。グラウンドに向かって何度も頭を下げるソフトバンク・千賀の姿からは、感謝の思いがあふれた。「情けない投球だと思った。野手が点を取ってくれて感謝の一言。(タイトルは)ないと思っていたものが手元に来て、うれしい気持ちと不思議な感じ」2点ビハインドの6回3失点で降板。そのまま負ければ勝率・72017/10/07スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/06
ホークス千賀「強運」初タイトル リード許し降板も黒星消える 9回2死から上林が同点打
自身初タイトルとなる勝率第1位をつかみとった。チームのシーズン本拠地最終戦に先発し6回3失点。5回に2者連続ソロを浴びるなど精彩を欠き1-3とリードを許して降板した。だが打線が7回に中村晃の犠飛で1点差と迫ると、9回2死から上林が同点打を放った。自身に黒星がつくと勝率リーグトップの座から転落していた2017/10/06西日本スポーツ詳しく見るホークス千賀6回3失点で降板 勝率第1位確定できず 黒星つけばタイトルは東浜
身初のタイトルとなる勝率第1位が遠のく6回3失点でマウンドを降りた。試合前時点の勝率7割6分5厘(13勝4敗)は13勝以上の投手でリーグトップ。自身に黒星がつかなければタイトル獲得が決まるマウンドで、初回に1点を先制され、5回は9番若月、1番T-岡田に2者連続のソロを浴び0-3と突き放された。直後に2017/10/06西日本スポーツ詳しく見るホークス千賀6回投げ切れば規定投球回に
ここまで13勝4敗、勝率7割6分5厘。勝率第1位のタイトルが懸かる一戦を前に「最終戦のセレモニーを負けた状態で迎えたくない。やってきたことをしっかりと出したい」と意気込んだ。現時点で137投球回で、予定される6回を投げ切れば、2年連続となるシーズンの規定投球回にも到達する。=2017/10/06付2017/10/06西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/04
ホークス千賀、勝てば勝率1位栄冠、負ければ無冠 登板回避を男気回避!!
(ヤフオクドーム)に先発予定。ここまで13勝4敗で登板回避すれば勝率第1位が確定するが、負けてタイトルを逃すリスクを冒してでもクライマックスシリーズ(CS)への調整を優先した。規定投球回到達へは6イニング。攻めの投球で自身初タイトルをつかむ。宿題を片付けないままでポストシーズンには向かえない。初タイ2017/10/04西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/25
【ホークス見どころ】千賀「2冠」へラストスパート 勝率8割超はトップ 防御率も逆転の可能性
グとなっている。現在13勝3敗。タイトル争いでは勝率第1位の条件(投球回に関係なく13勝以上)を満たし、8割1分3厘は堂々のリーグ1位だ。規定投球回以上の投手が対象の最優秀防御率争いでは2・20でリーグ2位に相当する成績。2・00でトップの菊池(西武)が仮にこの数字のままシーズンを終えるとすると、千2017/09/25西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/24
阪神、45年ぶり燕戦18勝 24日にもCS進出が決定
がヤクルト(神宮)に敗れることが条件。阪神は残り試合で全敗しても74勝66敗3分け、勝率・529。巨人は残り全勝しても73勝67敗3分け、勝率・521となり、阪神の3位以上が確定する。阪神は今季、ヤクルト戦で18勝7敗。1球団に対し18勝以上するのは2006年の横浜(現DeNA)戦の18勝4敗以来12017/09/24サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/10
4位巨人、3位DeNAとゲーム差0!勝率差は「1毛9糸」
」に。極めてわずかな勝率差でDeNAが3位にとどまっている。敗れたDeNAの勝率は・51219…(127試合63勝60敗4分け、計算上は割り切れないため続く)となった。この日、勝利した巨人はちょうど・512(126試合64勝61敗1分け)のため、日本語読みにして「1毛9糸」の差でDeNAが3位、巨人2017/09/10デイリースポーツ詳しく見る千賀自己最多13勝 初タイトルへ ホークスM6!!2度目8連勝
との投げ合いを制し、勝率第1位のタイトルの条件となる今季13勝目(3敗)をマーク。勝率は同僚の東浜を上回る8割1分3厘だ。12勝3敗だった昨季はラスト3登板で未勝利の悔しさを味わったが、今季の成長をあらためて証明した。楽天が敗れたため、快調に減り続ける優勝マジックは6となった。■「何とか粘れた」意地2017/09/10西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/09
ホークス東浜パ一番乗り15勝 勝率.789 2冠へ前進 M8カウントダウン開始
季15勝目をマーク。勝率第1位との2冠に向けて前進した右腕は、日本一奪回が懸かるポストシーズンに向けて新たな宿題を手にした。チームは7連勝で85勝に到達。楽天が敗れたため、優勝へのマジックナンバーはついに1桁の「8」となり、最短14日の本拠地胴上げも見えてきた。■中継ぎと野手に感謝工藤監督と手を合わ2017/09/09西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/08
【中日】ああ5年連続勝率5割以下…森監督は薮田の“貯金11”を「俺にくれってんだ」
を更新する5年連続の勝率5割以下が決まった。森繁和監督(62)は、開幕から一度も貯金ができずに就任1年目が終わることが決まり「目標はそこ(貯金生活)だったが望むところとは違った」とガックリ。さらに薮田に今季一度も土をつけることができず4敗目を喫したことについても「(14勝3敗で)貯金11だろ。俺にく2017/09/08スポーツ報知詳しく見るホークス東浜次代エースへ狙う勝率8割 8日15勝懸け先発
浜巨投手(27)が、勝率8割超えの快挙へ、ラストスパートをかける。8日のロッテ戦(ZOZOマリン)に先発する右腕はここまでハーラーダービートップの14勝を挙げる一方で、わずか4敗。規定投球回到達者のトップ、勝率7割7分8厘を残している。勝率第1位の規定をクリアした投手で、球団では2005年の斉藤和巳2017/09/08西日本スポーツ詳しく見るホークス千賀がタイトルに意欲「一つは欲しい」
テ戦に先発する千賀も勝率8割台を狙えそうだ。ここまで自己最多タイの12勝(3敗)を挙げており、勝率第1位のタイトルの対象となる13勝まであと1勝。9日に勝って13勝3敗とすれば、勝率8割1分3厘となる。7日はZOZOマリンで練習した右腕は「タイトルは一つぐらいは欲しいかな」と意欲を見せた。東浜は前回2017/09/08西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/25
巨人、逆転勝ちで再び勝率五割 由伸監督、笑顔で「宇佐見が期待に応えてくれた」
盤の集中打で逆転し、勝率を再び5割に戻した。先発・田口が二回までに3点を失い劣勢に立たされたが、2点を追う五回にプロ初スタメンの宇佐見が2号同点2ランを放ち、潮目が変わった。さらに2死一、二塁として青柳をKO。代わった左腕・岩崎から阿部、村田、亀井の3連続適時打で一気に突き放した。高橋監督は「宇佐見2017/08/25デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/22
【4番一問一答】巨人・阿部「CSに出れるように必死に1つでも上へ行けるように頑張りたい」
ヤD)巨人が快勝し、勝率を5月27日以来となる5割に戻した。4番・阿部慎之助内野手(38)は三回に右前2点打、六回には右前適時打を放ち、勝負強さを見せつけた。チームは4連勝。阿部はヒーローインタビューで決意を口にした。--きょうの活躍を振り返って「当たりは良くなかったですけど、点につながってよかった2017/08/22サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/20
ロッテ 勝率5割以下確定 エース涌井6月23日以来勝ち星なく…
失点と粘れず、今季の勝率5割以下が確定した。2点の援護をもらった直後の5回、先頭のT―岡田に被弾。1死満塁から中島に逆転打を許し降板した。一時同点に追いつき10敗目は逃れたが「自分の投げミスでホームラン。その後も踏ん張れなかった」と反省した。6月23日以来勝ち星がない右腕に、伊東監督は「今年はエース2017/08/20スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/02
巨人、2リーグ制以降で球団史上2番目に早い自力V消滅
した。巨人が敗れ、首位広島が勝ったため、巨人の自力優勝の可能性が消滅した。巨人は残り71試合に全勝で勝率・713。広島は巨人との直接対決(14試合)に全敗しても、ほかの56試合に全勝すれば勝率・718となり、巨人の勝率を上回るため。2リーグ制となった1950年以降、巨人が7月1日までに自力優勝の可能2017/07/02サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/30
広島、球団最速の100万人突破 緒方監督「マツダでの勝率につながっている」
動員が101万7799人となった。緒方監督は「もう本当にありがたいこと。これだけファンの方が球場に足を運んでくれて、声援を送ってくれているおかげで、選手の力にもなっているし、マツダでの勝率にもつながっていると思う」とファンに感謝。続けて「ファンのためにも、明日からもカープの野球をしっかりやっていきた2017/06/30デイリースポーツ詳しく見るDeNA・井納、1カ月ぶりの白星 「チームに迷惑をかけていたので勝ててよかった」
から勝ち越し17号2ランを放ち、勝率を5割に戻した。先発の井納が7回4安打1失点の好投で3勝目(4敗)を挙げ、抑えの山崎康が9セーブ目をマークした。約1カ月ぶりの白星となった井納は、「チームに迷惑をかけていたので勝ててよかった」とホッとした表情。勝率が5割に復帰したことに「まずは2位を目指してがんば2017/06/30サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/20
【宝塚記念】穴なら鳴尾記念組のスピリッツミノル
〈2・4・2・2〉。勝率20%は物足りなく感じるが、複勝率なら80%。「頭」からは買いづらくても、馬券の「軸」としてはある程度、信頼できる。以下、2番人気〈2・2・1・5〉、3番人気〈1・1・2・6〉。ステップ別では4勝、2着3回、3着2回の天皇賞・春組が最多となるが、近年の特注は鳴尾記念組。近5年2017/06/20東京スポーツ詳しく見る
2017/06/19
鷹、史上初3年連続交流王!工藤監督のワンダホー采配で故障者続出乗り切った
流戦は12勝6敗で史上初となる3年連続で7度目の最高勝率チームに決まった。広島と勝率で並んだが、直接対決で2勝1敗と勝ち越したために交流戦1位となった。故障者が続出する中、用兵がさえた工藤公康監督(54)は、期待に応えた選手に感謝した。応援席のファンに向かい、全員でスローガンの「ワンダホー」を叫んだ2017/06/19サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/13
長谷川勇、1カ月半ぶりの1軍復帰に闘志
ず、同じく昇格する嘉弥真、高田とともに上京した。「1軍の投手相手にはやってみないと分からない。言われたところでやるだけ」と淡々と話しつつ、選手会長は「今チームが交流戦(勝率)トップなので、まずはそこに貢献できるように」と3年連続の勝率1位に強い意欲を示した。=2017/06/13付 西日本スポーツ=2017/06/13西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/30
勝率1位の鍵は防御率3位以内 勝率6割超、交流戦データ分析
ん12球団最多。通算勝率6割超も唯一だ。2005年から12年間のデータを読み解くと、勝率1位チームに共通するのは、投手成績の良さ。ソフトバンクの圧倒的な強さのポイントも、投手力にあることが分かる。強力先発陣のイメージは強いが、それ以外の要素も大きい。各種データから交流戦制覇の鍵を導く。(構成・森淳)2017/05/30西日本スポーツ詳しく見るロッテ最下位からの挑発!交流戦恒例ポスター、今年は4コマ漫画
18試合ずつを戦う。勝率・298でパの最下位に沈むロッテは29日、交流戦恒例の「挑発ポスター」を発表。4コマ漫画による、セ・リーグの6球団とメインの計7種類を作製した。いずれも痛烈な内容で、30日からホームに迎える阪神に対しては、4連勝と圧倒した2005年の日本シリーズを回想させる“圧勝アッパー”を2017/05/30サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/23
東洋大が17度目の優勝/東都
で第7週の残り、国学院大-亜大の3回戦を行い、亜大が延長十一回11-8で下し、2勝1敗とし、勝ち点3で終えた。これで、国学院大は7勝5敗の勝率・583となったため、勝ち点3で並ぶ東洋大が日大戦に連敗しても6勝4敗で勝率・600と上回ることになり、2011年春以来、12季ぶり17度目の優勝が決まった。2017/05/23サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/05
西武、連敗3でストップ 勝率5割復帰 雄星好投3勝目
を走るエースの力投で、チームの連敗は3でストップ。勝率も5割に戻した。立ち上がりから快調飛ばした。1回1死から安打を許したものの、2回から5イニング連続で三者凡退の快投。7回に自身の暴投からピンチを迎え1点を失ったが、後続はしっかり抑えた。テンポ良い投球に打線も応えた。4回無死三塁から、中村の今季82017/05/05スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/02
【楽天】パ・リーグ逆転現象!逆境から生まれた秘策がズバリ
スだ。楽天は4月の月間勝率が球団最高となる7割5分をマーク。オリックスも3年ぶりに勝率5割を超え、貯金7と快進撃を続けている。2日からは2ゲーム差の2位・オリックスと首位攻防の3連戦。好調の要因を、各担当記者がひも解いた。思い返せば、楽天の開幕直前は最悪の状態だった。オープン戦は、パ6球団中で最下位2017/05/02スポーツ報知詳しく見る
2017/04/19
東浜が今季初勝利!ソフトバンク2連勝で勝率5割復帰
ち2連勝。8勝8敗で勝率を5割に戻した。今季ロッテ戦は5戦5勝と負けなし。ロッテは打線のつながりを欠き3連敗となった。試合はソフトバンクが3回に柳田の3号ソロで先制。7回にはデスパイネがロッテの2番手・大谷から左前にタイムリーを放ち追加点を奪った。先発の東浜は7回3安打無失点の力投で今季初白星。これ2017/04/19スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/06
阪神 原口のサヨナラ本塁打で勝率5割に
ヨナラ本塁打で勝ち、勝率を5割に戻した。11回、先頭打者として打席に入り、左翼へ決勝の一打を放った。初回に6人連続出塁で4点を先制した阪神だが、その後追加点がなく、ヤクルトが6回に3点を入れて追いつくと、しばらくこう着状態が続いた。2回を無失点に抑えた藤川に白星が付いた。ヤクルトは6回に3安打と2四2017/04/06スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/30
プロ野球開幕で注目される侍戦士たち
敗したものの、菅野(巨人)、千賀(ソフトバンク)の好投もあり野球発祥国に対し、一歩も譲らない熱戦を繰り広げた。終わってみれば今大会の敗戦はこの1試合だけ。1次ラウンドから通算6勝1敗(勝率・857)は、09年第2回大会の7勝2敗(勝率・778)を上回るチームにとっての最高勝率になった。あす31日から2017/03/30スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/14
市場も稀勢の里を歓迎? 兜町が沸く“雲竜型ジンクス”とは
町も沸いている。「横綱が誕生した年は株高になる相場ジンクスがあります。横綱が生まれなかった年と比べると、その差は歴然としています」(市場関係者)90年以降の日経平均騰落率(年間)を見てみると、横綱が誕生した年は6勝3敗(勝率67%)で、横綱が生まれなかった年は8勝10敗(勝率45%)。確かに横綱誕生2017/03/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/01/27
たゆまぬ努力でリーディングトレーナーに!前を見つめる大井・藤田師
得した。18・7%の勝率もトップ。15年は自身最多の61勝(勝率23%)をマークするも荒山師に2勝及ばず。それでも近年の成績は実に安定している。管理馬初出走は10年6月。「急に何か変えたわけではない。どうしたら馬の能力を出し切れるか、常に考えながらやってきた成果が徐々に出ているのかな」。季節、異なる2017/01/27スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/30
【福岡ボートGI福岡チャンピオンC】59号機は勝率7・72の怪物エンジン
用8節で6優出3V、勝率7・72。2連率70%のモンスターエンジンと言える。10月SGダービーの菊地孝平は予選敗退ではあったが、その足色はかなり評判だった。また、前回使用の三嶌誠司がオール3連対でVと抜群の戦歴を収めている。2連率2位の68号機は出足、伸びとバランス良く仕上がる。32、75号は出足、エース機 モンスターエンジン モーター評価 予選敗退 使用 優出 出足 前回使用 勝率 実戦タイプ 嶌誠司 怪物エンジン 水面特徴 福岡ボートGI福岡チャンピオンカップ 福岡ボートGI福岡チャンピオンC 菊地孝平 足色 SGダービー2016/11/30東京スポーツ詳しく見る
2016/11/28
広島・野村、最多勝と最高勝率の2冠 捕手の石原とバックの守備に感謝
)がセ・リーグの最多勝率投手、最多勝勝利投手賞を初受賞した。16勝(3敗)、勝率8・42で2冠達成。25年ぶりのリーグ優勝に貢献し、壇上に立った野村は「25年ぶりの優勝ということでうれしく思いますし、その中でタイトルも取ることができてうれしいです」と喜びを口にした。その上で「石原さんのリードとバック2016/11/28デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/21
【福岡ボート・SGボートレースダービー】三角哲男 うねり対策クリアできれば一気浮上の当地実績
(2)】今大会の選考勝率は7・75(2015年8月1日~16年7月31日)。三角哲男(49=東京58期)は選考順位13番目で、この大会2年ぶり5回目の出場を決めた。期間中は17優出(5V)と高い成績を残した。「そんなに勝率を持っていたかなあ、そんなにあったんだ、という感じ。自分の中ではずっと好調だっ2016/10/21東京スポーツ詳しく見る
2016/10/06
和田最多勝&勝率1位
した和田は、最多勝と勝率第1位の「投手2冠」に輝いた。15勝で獲得した最多勝は2010年以来、6年ぶり2度目。勝率7割5分で獲得した勝率第1位は自身初。「優勝には届かなかったけど、チームが優勝するために一生懸命投げていった結果、このようなタイトルをいただけて光栄です」。復帰1年目のシーズンを振り返っ2016/10/06西日本スポーツ詳しく見る
2016/10/02
広島黒田有終締め!決めた7年連続2桁星…いざCS日本一導く
利を達成。チームは全日程を終了し、89勝52敗2分けの勝率・631と球団最高勝率を更新。CSファイナルSを突破し、32年ぶりの頂へ。歓喜と感動を呼ぶ赤き軍団の戦いはまだ終わらない。セレモニーの後、悔しそうに振り返った。7回6安打1失点で7年連続2桁勝利を達成。最終戦を勝利で締めくくった。だが、黒田に2016/10/02デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/01
広島、32年ぶりに球団最高勝率を更新 黒田が7年連続2桁勝利
9勝52敗、2分けで勝率・631。1984年の同・625を抜き、32年ぶりに球団最高勝率を更新した。先発の黒田が、7回6安打1失点の粘投で7年連続2桁勝利達成。40歳以上での2年連続2桁勝利は若林忠志(阪神)、工藤公康(巨人時代=現ソフトバンク監督)に次いで史上3人目の快挙となった。また、投球回数は2016/10/01デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/29
DeNA 15年ぶり勝率5割ならず ラスト登板・三浦10失点
ュラーシーズン最終戦は6―11でヤクルトに敗れ、2001年以来15年ぶりとなる勝率5割を逃した。現役ラスト登板となった三浦が先発して6回1/3で119球を投げ、8三振を奪う力投も12安打10失点。三浦のためにと奮起した打線もヤクルト先発・杉浦に3本塁打を浴びせて2回途中KOするなど反撃したが、勝利を2016/09/29スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/15
14勝目の石川 完封にも淡々「無四球は普通」防御率、勝率もトップ
直球とシンカーを駆使し、4安打に抑え無四球で119球を投げ抜いた右腕は「無四球は普通だと思う」と淡々と言った。防御率はリーグトップの2・13、勝率でもリーグ規定の13勝以上の投手では和田と並びトップの・737。伊東監督は「シンカーが良かった。全体的に緩い球を狙っている中で真っすぐで内角をつけていた。2016/09/15スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/10
ソフトB 失速3連敗…ここ6戦1勝5敗 千賀背信5回5失点
0日ヤフオクD)最高勝率を誇る右腕でも連敗を止められなかった。ソフトバンクの千賀滉大投手(23)が5回5失点と打ち込まれ2敗目(12勝)。チームは3連敗となった。首位・日本ハムが楽天に勝ったため、ゲーム差は1.5に開いた。ソフトバンクはここ6試合で1勝5敗の不振と、パ・リーグ3連覇へ苦しい戦いが続く2016/09/10スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/05
弱り目にたたり目…鷹、主力次々と消え優勝Mもたった2日で消滅
、2位の日本ハムがオリックスと7-7で引き分けて自力優勝の可能性を復活させたため、ソフトバンクに点灯していた優勝へのマジックナンバーが消えた。日本ハムは、残り試合に全勝すれば勝率・6595となり、ソフトバンクが日本ハム戦を除いた全試合に勝った場合の勝率・6594を上回る。苦労して点灯させたマジックも2016/09/05サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/23
【日本ハム】連勝も勝率でソフトバンク下回り「-0・5」差2位
れたが、順位を決める勝率では1厘下回っているため、マイナス0・5ゲーム差の2位とした。初回に大谷の適時打、陽岱鋼の今季11号3ランで4点のリードを奪うと、先発・バースが6回1失点と好投。7回以降は石井、谷元、宮西が1イニングずつを無失点に抑える好救援で接戦を制した。それでも、3回以降無安打に抑えられ2016/08/23スポーツ報知詳しく見る
2016/08/18
パ・リーグでマイナス0・5差の珍現象 19日から日ソ首位攻防戦へ
と2位のゲーム差が「マイナス0・5」となる珍現象が起きた。順位は勝率で決まるため、ソフトバンクが勝率・621、日本ハムが・620となり1厘差で首位の座を守った。両チームは19日から札幌ドームで首位攻防となる3連戦に臨む。ゲーム差は当該2チームの「勝ち数と負け数の差」に基づいて計算される。貯金が多いチ2016/08/18スポーツニッポン詳しく見るパ・リーグでゲーム差「マイナス0・5」の珍現象
差だった。18日はソフトバンクが西武に敗れて貯金が25に減り、日本ハムはオリックスに勝って貯金を26に増やした。通常なら、貯金が多いチームが順位で上になる。しかしソフトバンクは引き分けが5試合あり、勝率・621。対して日本ハムは引き分けが1試合で勝率・620。順位は勝率で決定するため、日本ハムはソフ2016/08/18デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/29
【巨人コラム・Gペン】勝率5割以上の下克上
が減っていく。巨人は勝率5割前後にいて、わずかな貯金を作るのが精いっぱいの状況だ。可能性がある限り優勝を目指して戦うのは当然だが、クライマックスシリーズ(CS)の制度がある以上、2位からの日本一に向けた戦略も考えておかなければならないだろう。ただ、ここまで1強5弱のセ・リーグがこのまま今季を終えると2016/07/29スポーツ報知詳しく見る
2016/07/10
DeNA、ラミレス監督が目標に掲げていた勝率5割ターンは不可能に
監督が目標に掲げていた勝率5割ターンは不可能となった。今季初先発となった7年目右腕の国吉が大誤算。4-1の二回二死から、投手のマイコラスに与えたストレートの四球をきっかけに一気に崩れ、その後、2安打1四球を与えて二回途中4失点で降板した。「最低でも五回までとは思っていたけど、ストライクが入らなくなっ2016/07/10サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/19
通算勝率.625
る6度目の交流戦最高勝率を決めた。2年連続は(1)2005、06年ロッテ(2)08、09年ソフトバンク以来で3度目。新人から2年連続で制した監督は工藤監督が初めてだ。ソフトバンクの通算成績は300試合で180勝108敗12分け、勝率は6割2分5厘で唯一6割を超える。最高勝率球団に贈られる賞金500万2016/06/19西日本スポーツ詳しく見るソフトバンクが2年連続最高勝率 6度目の“交流戦V”
とし、2年連続で最高勝率球団に輝いた。ソフトバンクが交流戦で勝率1位になるのは6度目。広島には1勝1敗1分けで、他球団には勝ち越す「負け越しなし」の勝率1位となった。最高勝率球団への賞金は500万円。またすでにパ・リーグが勝ち越しを決めており、リーグのトップに贈られる賞金1000万円も手にすることに2016/06/19デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/12
西武・田辺監督、通算99勝も99敗に「どっちつかずで俺らしい」
連続勝ち越し。1日で勝率を5割に戻した。1点を追う七回一死二塁で、メヒアのゴロを三塁の亀沢が一塁へ悪送球。その間に秋山が同点のホームを踏み、二死後に浅村の左越え適時打で勝ち越した。これで田辺監督は昨年の69勝に加え、今季30勝で監督通算99勝。しかし99敗で、こちらもチームと同じ勝率5割で「数えてる2016/06/12サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/11
巨人が3連敗で4位転落 勝率も5割に逆戻り 先発今村が期待裏切る7失点
ーム)巨人が3連敗で勝率5割に逆戻りし、4位に転落した。先発の今村が内川に満塁弾を浴びるなど、四回途中7失点でKO。打線はギャレットの8号2ランなどソフトバンクと同じ11安打を放ったが、序盤の大量失点が響いた。失意の左腕は「ダメです。悔しいです」と声を落とし、高橋監督は「不運なところもあったけど、粘2016/06/11デイリースポーツ詳しく見る【巨人】ソフトバンクに逆転負け…3連敗で勝率5割に逆戻り
ク8―3巨人(11日・ヤフオクドーム)巨人はソフトバンクに逆転負けを喫し3連敗。貯金もなくなり勝率5割となった。初回に阿部のタイムリーで先取点を奪ったが、3回に内川の満塁本塁打などで逆転を許し、失点を重ねた。巨人は長野が3安打を放つなど、ソフトバンクと同じ11安打を放ったが、打線がつながらなかった。2016/06/11スポーツ報知詳しく見る秋山が連夜の決勝打!西武、勝率5割復帰で借金にもサヨナラ
に延長十二回の末、1-0でサヨナラ勝ち。1番・秋山翔吾外野手(28)が二死一、三塁から値千金の中前打を放ち、試合を決めた。昨季はシーズン216安打のプロ野球記録を樹立した安打製造機は6月の打率が・432と絶好調。チームは4月20日以来、51日ぶりに勝率を5割に戻した。引き分けかと思われた0-0の延長2016/06/11サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/08
DeNA、鷹・山田攻略できず連勝3でストップ…勝率5割に逆戻り
1勝、7日、ヤフオクD)DeNAは2年ぶりの1軍登板となった左腕・山田を攻略できず、連勝は3でストップ。勝率5割に逆戻りした。ラミレス監督は左投手に相性が悪い梶谷を初めて9番に置くなど策を練ったが、六回まで無得点。指揮官は「(山田の)動く球に、てこずった。序盤にチャンスを作ったが…」と肩を落とした。2016/06/08サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/29
ラミレスDeNA勝率5割復帰 最大「11」の借金完済!今永“ドラ1対決”制す
勝で3月26日以来の勝率5割復帰。3日時点で最大11あった借金を、その後15勝4敗1分けの快進撃で完済。アレックス・ラミレス監督(41)は「ハッピーです。長い道のりだったが、チーム一丸で努力してプレーした結果」と胸を張った。立役者はドラフト1位左腕・今永(駒大)だ。広島・岡田との“ドラ1対決”に「絶2016/05/29デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/28
DeNA“ドラ1トリオ”で6連勝 勝率5割復帰にファン大歓声
ラ1トリオ”の活躍で勝率5割復帰を果たした。先発のドラフト1位ルーキー・今永は、7回途中1失点の好投。「同じドラフトで入ってきたので、絶対に負けないという気持ちで投げた」と広島先発・岡田との“ドラ1対決”を振り返った。「今永が頑張っていたので、絶対に抑えてやろう思っていた」と語ったのは2010年のド2016/05/28スポーツニッポン詳しく見るDeNA6連勝で勝率5割に 今永は4連勝
が今季最長の6連勝で勝率を5割とした。ドラフト1位新人の先発・今永は6回2/3、6安打1失点で、プロ入り4連敗後の4連勝となった。DeNAは四回1死から乙坂が遊撃内野安打で出て、続く筒香が右中間へ12号2ランを放ち2点を先制。1点差に迫られた七回は2死二塁から乙坂の中越え適時二塁打で1点を加えた。首2016/05/28デイリースポーツ詳しく見るDeNA、“MAYク”ミラクル!今季初5連勝で5月勝率7割
飾った。井納翔一投手(30)が、投打に気迫あふれる健闘を見せて、8回1失点で4勝目(4敗)を挙げた。球場に駆けつけた南場智子オーナー(54)に勝利をプレゼントし、5月の勝率は14勝6敗1分けで、なんと7割!3日に最大11あった借金は、ついに1個になった。攻める思いを貫いた。4-1の八回二死一、三塁の2016/05/28サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/25
【中日】失策から先取点奪われペースつかめず…連敗で勝率5割逆戻り
橋)中日が2連敗し、勝率5割に逆戻りした。先発・若松が2回、味方の失策をきっかけに先制点を献上。3、4回にも1点ずつ失い、主導権を渡してしまった。打線も7回に暴投で1点を返すのがやっとだった。これで対DeNA戦は4連敗だ。屋外球場で5戦3敗と苦しむ若松について、谷繁監督は「早いカウントで打ち取れず、2016/05/25スポーツ報知詳しく見る
2016/05/12
ヤクルトが延長サヨナラで勝率5割復帰
が延長サヨナラ勝ちで勝率を5割に戻した。十回、先頭の中村が左越え二塁打で出塁すると、続く比屋根の犠打バントで三進。ここで打席に入った坂口が、中堅へ飛球を打ち上げ、三走の中村がタッチアップからサヨナラのホームを踏んだ。移籍1年目ながら新天地で結果を残している坂口は、「めちゃめちゃ緊張しました。浅い飛球2016/05/12デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/07
阪神・高山、一回安打で8連勝!10試合中8勝1敗1分けと抜群の勝率
(明大)が鮮やかに左前へ。板山のタイムリーで先制のホームを踏んだ。「久しぶりですね。初回からああやってしっかりとらえられたのは」ドラ1ルーキーが一回にHランプを灯すと、チームは8連勝。10試合中、8勝1敗1分けと抜群の勝率を誇る。「そんなに考えすぎてはいなかったし(第2打席で)四球もとれた。よかった2016/05/07サンケイスポーツ詳しく見る
2016/04/30
ゲーム差マイナス、勝率上回る
た。リーグ戦の順位は勝率で決まり、ゲーム差はあくまでも目安で順位決定に際しては考慮されない。試合前は両チームでゲーム差なし。西武と引き分けたソフトバンクが25試合、14勝8敗3分けで勝率6割3分6厘、日本ハムに勝ったロッテが28試合、17勝10敗1分けで勝率6割3分。ソフトバンクは試合消化が少なく、2016/04/30西日本スポーツ詳しく見る