ボヤキ節
2018/12/03
【中日】CBCラジオ、実況アナの勝率発表 水分アナ圧倒V 最下位は…
イター」で実況を担当したアナウンサーごとの勝率を発表した。壇上に立った升家誠司代表取締役社長は「昨年も某スポーツ紙がネタにしたものだから、各アナウンサーは勝率のことしか考えなくなった」とボヤキ節とともに、自身がスポーツ報知の愛読者であることを告白していた。順位は以下の通り。(各アナの最後の数字は勝率アナ アナウンサー アナウンサーごと スポーツ報知 スポーツ紙 ドラゴンズナイター ボヤキ節 与田監督 勝率 勝率発表 升家誠司代表取締役社長 名古屋市内 実況 実況アナ 愛読者 森SD 水分アナ圧倒V 監督 CBCドラゴンズナイター謝恩パーティー CBCラジオ2018/12/03スポーツ報知詳しく見る
2018/11/16
大泉洋「グリンチ」日本語吹き替えにボヤキ節「何をやっても本国のチェックが入る」
俳優・大泉洋(45)と子役の横溝菜帆(10)が16日、大阪・此花区のユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)で日本語吹き替え版声優を務めたアニメ映画「グリンチ」(12月14日公開)の公開記念イベントに出席した。主人公・グリンチの声を担当した大泉は「何をやっても本国(アメリカ)のチェックが入る。(本2018/11/16スポーツ報知詳しく見る
2018/07/13
西武・秋山、球宴史上初2年連続先頭弾もボヤキ節 森らに賞金さらわれ「僕らしい」
「マイナビオールスターゲーム・第1戦、全パ7-6全セ」(13日、京セラドーム大阪)西武・秋山翔吾外野手が球宴史上初となる2年連続先頭打者本塁打を放つも賞を逃し、少しばかりぼやいた。「1番・中堅」でスタメン出場。初回、憧れの松坂から粘って9球目。右翼席へ飛び込むアーチを放ち、全パの勝利に貢献。「うれし2018/07/13デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/10
ブラジル強過ぎ…松木安太郎氏も思わずボヤキ解説
松木安太郎氏の解説もボヤキ節が目立っている。まずは前半7分、ガブリエルジェズスに鋭い突破を目の当たりにし、「ハハハ、笑っちゃいけないけどね」と脱帽した。同9分には、日本代表が初めて体験するビデオアシスタントレフェリーの申し出によるリプレー判定でPKを献上し、「最初から使わなくてもいいのにね」とボヤキ2017/11/10デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/07
たけしの挑戦状は「クソゲー日本一といわれている」 ビートたけしがボヤキ節
化されたやくざの総長役で出演。1986年に自ら監修したゲームソフト「たけしの挑戦状」を発売しており、「クソゲー日本一といわれている。当時、クレームが相当来て社会問題になって、いまだに文句を言われる」とボヤキ節。だが、今作には思い入れがあるようで、「今日(7日)の夕方から布団敷いて一番乗りして、テレビ2016/12/07サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/05
ケンコバ 来年の目標は「ゲス不倫」
。来年の目標として「ゲス不倫の実践」を挙げた。この1年を振り返り「何事もなかった」というケンコバは「記者の皆さんはご存じかと思いますが、僕はあらゆる芸人の中で一番、公私ともに動きがない男」とボヤキ節。「スキャンダルも、熱愛、仕事が減った、増えたもない。平和日本の象徴です」と自嘲気味に話した。その上で2016/12/05デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/20
三宅裕司、ヤクルトが寺島を単独1位指名に大喜び「やった!!よかった」
場で行った。この日、行われたプロ野球のドラフト会議で、大ファンであるヤクルトが履正社高の寺島成輝投手(18)を単独1位指名。報道陣からその吉報を知らされると、「家に帰ってお酒を飲みながら、スポーツニュースを見ようと思ったのに…」とボヤキ節。それでも「やった!!よかった」と超高校級左腕の獲得にうれしそ2016/10/20サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/08
ダウンタウン松本、誕生日も浜田からプレゼントなし「オレはエロ漫画あげたやん」
0)の放送1000回突破記念会見を開いた。1993年10月にスタートし、8月25日の放送で1000回を達成。松本は今後の抱負について「バラエティーに出たことのない大物にゲスト出演してほしい」とアピールするも、「浜田にたたかれると思って出ない大物も多い」とボヤキ節。これに浜田は「大物にはやるわけないで2016/09/08サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/29
「笑点」ブラック円楽が存在感 司会昇太の失脚狙う?「私はフィクサー」
大喜利の新メンバーとして林家三平(45)が登場した。大喜利のメンバーあいさつでは、新司会者の1番手候補に挙がりながら昇太に司会の座を奪われたとネタにしている三遊亭円楽(66)が「先週来、会う人、会う人が『司会になれませんでしたね』と言ってきます」とボヤキ節で笑わせた。そこから悪い笑みを浮かべて「大丈2016/05/29デイリースポーツ詳しく見る