センバツ連覇
2018/04/14
センバツ連覇の大阪桐蔭が圧勝発進 4番・藤原&エース柿木抜きで春季大阪大会連覇目指す
園球場)史上3校目のセンバツ連覇を達成した大阪桐蔭が14日、全国制覇後初の公式戦に臨み、13安打16得点で精華に圧勝した。0―2の初回に今秋ドラフト1位候補の根尾昂遊撃手(3年)の2点二塁打で追い付くと、1回に6点、3回は打者13人の猛攻で9点を奪った。センバツ全5試合で4番を務めた今秋ドラフト1位2018/04/14スポーツ報知詳しく見る
2018/04/04
大阪桐蔭・根尾が2年連続春胴上げ投手「貴重な経験」
を下し、史上3校目のセンバツ連覇を果たした。2-2の七回、1死二塁で1番・宮崎仁斗外野手(3年)が中前適時打を放ち勝ち越した。さらに八回、無死二塁で藤原恭大外野手(3年)、根尾昂投手(3年)の連打で2点を加えた。根尾は投げても6安打2失点で完投した。昨春に続き2年連続胴上げ投手となった根尾は「柿木が2018/04/04デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/15
大阪桐蔭、出場校の主将が選ぶV候補に 最多の15票獲得
将の投票による優勝候補の結果が発表され、史上3校目のセンバツ連覇が懸かる大阪桐蔭が最多15票を獲得した。優勝を争う選手たちからも一目置かれる存在ということが証明されたが、中川卓也主将(2年)に慢心はない。「(結果は)光栄だけど自分たちが力がないということは自分たちが一番わかっている。挑戦者という気持2018/03/15デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/14
【明治神宮大会】大阪桐蔭、守乱で公式戦連勝12でストップ
部では、史上3校目のセンバツ連覇を目指す大阪桐蔭(近畿)が、初出場の創成館(九州)に4―7で敗れ、準決勝で姿を消した。3回に2失策などから4失点。新チームの公式戦連勝(3年生が主体の愛媛国体を除く)は12でストップした。新チームでは公式戦12連勝を重ねてきた大阪桐蔭が、守乱に泣いた。1点リードの3回2017/11/14スポーツ報知詳しく見る
2017/11/04
大阪桐蔭、2年ぶりの決勝進出 根尾16奪三振
ジアム)史上3校目のセンバツ連覇を目指す大阪桐蔭(大阪1位)が、近江(滋賀1位)を破り、2年ぶり5度目の決勝進出を決めた。来秋ドラフト上位候補の根尾昂内野手(2年)が、「4番・投手」で先発し、毎回の16三振を奪って完封した。最速148キロ右腕が圧巻の投球を見せた。この日の最速145キロの直球と、スラ2017/11/04デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/30
大阪桐蔭、3試合連続コールド勝ち 主将・中川が満塁弾
日・シティ信金スタ)センバツ連覇を目指す大阪桐蔭が、打線が機能し3試合連続でコールド勝ち。4年連続の16強進出を果たした。序盤は相手投手を攻めあぐねたが、4回1死二塁で5番・山田健太二塁手(2年)が先制の中前適時打を放つなど、3本のタイムリーで3得点。5回に4番・根尾昂投手(2年)の2点適時打で突きコールド勝ち シティ信金スタ センバツ連覇 中前適時打 中川 中川卓也三塁手 主将 大阪桐蔭 山田健太二塁手 強進出 根尾昂投手 死二塁 満塁弾 無死満塁 相手投手 試合連続 試合連続コールド勝ち 連続 適時打 高校野球秋季大会大阪大会2017/09/30スポーツ報知詳しく見る
2017/09/18
大阪桐蔭、U18メンバー藤原恭大のランニング本塁打などで新チーム初公式戦大勝
ズスタジアム)来春のセンバツ連覇を目指す強豪・大阪桐蔭が、高校日本代表でリードオフマンを務めた藤原恭大中堅手(2年)の3安打3打点の活躍で、新チーム最初の公式戦を7回コールド勝ちで飾った。藤原は3位に終わったU―18W杯(カナダ)から12日に帰国。翌13日から休むことなく練習でフルメニューをこなし、コールド勝ち センバツ連覇 チーム チーム最初 フルメニュー メンバー藤原恭大 ランニング本塁打 中堅 中堅手 公式戦 公式戦大勝 大阪桐蔭 富田林バファローズスタジアム 星翔 藤原 藤原恭 高校日本代表 高校野球秋季大会大阪大会2017/09/18スポーツ報知詳しく見る
2017/03/25
智弁学園VS盛岡大付は白熱の投手戦! 松本&三浦が五回終わってともに1安打投球
園、25日、甲子園)センバツ連覇を目指す智弁学園と、盛岡大付との対戦は五回終わって0-0。投手戦が続いている。智弁学園は1回戦の熊本工戦で12三振をを奪う快投で完封勝利を挙げた松本(3年)が先発。一回に先頭打者に右中間二塁打を浴びた後は、無安打投球。五回は3者連続三振を奪うなど好投している。一方、盛2017/03/25サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/19
智弁学園、松本が五回まで1安打投球…熊本工相手に3-0とリード/センバツ
工、19日、甲子園)センバツ連覇を狙う智弁学園は五回までに3点を奪い、熊本工を相手に3-0とリードしている。智弁学園は一回、一死三塁から西岡(3年)が右前適時打を放ち先制。三回には一死一塁から再び西岡が右中間に適時二塁打を放ち2点目を追加した。五回にも二死一、三塁から相手の暴投で1点を加えた。先発の2017/03/19サンケイスポーツ詳しく見る