シティ信金スタ
2019/05/12
大商大高が初優勝 プロ注目右腕の上田大が負傷降板も辰巳が好救援
2019年5月12日シティ信金スタ)大商大高が箕面学園を破って初優勝し、近畿大会(25日開幕、奈良)への出場を決めた。2回途中から登板したプロ注目の148キロ右腕・上田大河投手(3年)は、4回に右手に打球が直撃した影響で降板したが、辰巳昂次郎投手(3年)が好救援。打線は1点を追う6回に山本晴登外野手シティ信金スタ プロ注目 プロ注目右腕 上田大 上田大河投手 令和 優勝 右腕 大商大高 山本晴登外野手 救援 春季高校野球大阪大会決勝大商大高 箕面学園 負傷降板 辰巳 辰巳昂次郎投手 近畿大会 高橋克典監督2019/05/12スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/01
阪神・小野、2日にウエスタンで復帰登板 右肘の違和感から復活狙う
タン・オリックス戦(シティ信金スタ)へ気合を入れた。「まずは力強いボールというのは変わらずにやっていきたい」。2月の1軍・宜野座キャンプの終盤から別メニュー調整しながらリハビリに取り組んできた。中継ぎとして登板する予定で「納得のいくボールを増やしていって、いい状態で(1軍に)上がれれば」と力を込めた2019/05/01サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/13
【オリックス】日本とメキシコの両4番の連打で先取点を奪取
クス―西武(13日・シティ信金スタ)オリックスの吉田正尚外野手(25)が先制適時打を放った。0―0の初回2死でメネセスが左翼線二塁打でチャンスメイク。続く4番が二塁内野安打で、メネセスが生還した。吉田正は「2死からメネセスがつくったチャンスでしたし、なんとかランナーをかえして先制することができてよか2019/03/13スポーツ報知詳しく見る
2018/10/13
大阪桐蔭、覚悟!腕ぶす大阪偕星の145キロ右腕・坪井
決勝がきょう13日、シティ信金スタで行われる。第1試合は大商大堺―履正社、第2試合は大阪偕星学園―大阪桐蔭のカードだ。15年夏の甲子園大会に初出場を果たした大阪偕星学園は大阪桐蔭と激突する。準々決勝は古豪・大体大浪商を4―0で圧倒。快勝の立役者は最速145キロ右腕・坪井悠太投手(2年)だ。鋭いスライ2018/10/13スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/31
大本命がキター!大阪桐蔭、23点V KK超えた大阪大会決勝最多得点/北大阪
蔭23-2大院大高、シティ信金スタ)北大阪大会で決勝が行われ、大阪桐蔭は大院大高に23-2と、夏の大阪大会の決勝最多得点を更新する大勝で下して優勝し、2年連続10度目の甲子園出場を決めた。阪神が今秋のドラフト1位指名の方針を固めた藤原恭大外野手(3年)は「4番・中堅」で出場し、本塁打を含む6安打6打2018/07/31サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/25
夏も春男!大阪桐蔭“恐怖の7番”山田、満弾&2ラン/北大阪
北大阪大会(24日、シティ信金スタほか)4回戦8試合が行われ、史上初となる2度目の甲子園春夏連覇を目指す大阪桐蔭は12-2で常翔学園に六回コールド勝ちした。7番・山田健太内野手(3年)が満塁弾を含む2打席連続本塁打、6打点の活躍で勝利に貢献した。履正社は10-0で大阪電通大高に五回コールド勝ち、金光コールド勝ち シティ信金スタ 全国高校野球選手権大会北大阪大会 北大阪 史上初 同志社香里 大阪桐蔭 大阪電通大高 履正社 山田 山田健太内野手 恐怖 打席連続本塁打 満塁弾 甲子園春夏連覇 翔学園 金光大阪2018/07/25サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/16
【北大阪】大阪桐蔭 今夏初戦の4番は藤原 史上初2度目の春夏連覇へ
回戦で四條畷と対戦(シティ信金スタ)する。今春選抜4強の三重(三重)、同8強の日本航空石川(石川)など全国各地で有力校が姿を消す波乱が相次ぐ中、今夏初戦はエース柿木蓮投手(3年)が先発する。今秋ドラフト1位候補の藤原恭大外野手(3年)は4番で、同1位候補の根尾昂内野手(3年)は5番で先発する。スタメエース柿木蓮投手 シティ信金スタ 三重 候補 全国各地 全国高校野球選手権記念北大阪大会 初戦 北大阪 史上初 外野手 大阪桐蔭 左翼宮崎 日本航空石川 春夏連覇 有力校 根尾昂内野手 石川 藤原 藤原恭2018/07/16スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/10
NTT西 阪神・小野の同期「ハマショー」が決めた!4年連続都市対抗切符
(2018年6月9日シティ信金スタ)NTT西日本が4年連続29度目の本戦出場を決めた。近畿最後の枠を争った第5代表決定戦で日本生命をサヨナラで撃破。滑り込みで本戦切符をつかんだ大原周作監督は「伝統あるチームに勝てたことは力が上がる要因になる」と喜んだ。勝負を決めたのは入社2年目の“ハマショー”だったシティ信金スタ ハマショー 代表決定戦 代表決定戦NTT西日本 大原周作監督 日本生命 本戦出場 本戦切符 死一塁 浜田祥伍内野手 滑り込み 社会人野球 近畿最後 連続 連続都市対抗切符 都市対抗近畿地区 NTT西 NTT西日本2018/06/10スポーツニッポン詳しく見る日本生命サヨナラ負け 16年ぶり都市対抗出場逃す
(2018年6月9日シティ信金スタ)歴代最多59度の都市対抗出場を誇る名門が屈辱にまみれた。NTT西日本に9回サヨナラ負け。2002年以来16年ぶりに本戦切符を逃した。先発の藤井は8回1/3を2失点と力投したが、打線は6安打と沈黙。十河章浩監督は「(大会を通じ)得点力のなさが投手陣を苦しめた」と嘆いサヨナラ負け シティ信金スタ チーム目 代表決定戦日本生命 十河章浩監督 得点力 投手陣 日本生命サヨナラ負け 日本選手権 本戦切符 歴代最多 社会人野球 都市対抗 都市対抗出場 都市対抗近畿地区 NTT西日本2018/06/10スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/07
パナソニック 3年連続52度目の都市対抗切符 創業100周年に花添える
(2018年6月7日シティ信金スタ)パナソニックが3年連続52度目の本戦出場を決めた。今秋ドラフト上位候補の吉川峻平投手(23)が7回途中2失点の好投。打線は1点を追う4回に重盗で同点とし、田中宗一郎外野手(30)の勝ち越し打などで3点を挙げて逆転に成功した。今年4月に就任した北口正光監督は「予選は2018/06/07スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/04
日本新薬 延長戦制し5年連続35度目の都市対抗出場
(2018年6月4日シティ信金スタ)日本新薬が5年連続35度目の本戦出場を決めた。両軍無得点のまま延長戦に突入。12回無死一塁から久保田昌也外野手(24)の右中間三塁打で均衡を破り、中稔真外野手(25)の左犠飛で2点目を挙げた。投げては先発の榎田宏樹投手(29)が8回途中に左手のマメをつぶして降板しシティ信金スタ 中稔 久保田昌也外野手 代表決定戦日本新薬 右中間三塁打 外野手 岩本喜照投手 左犠飛 延長戦 日本新薬 本戦出場 榎田宏樹投手 無死一塁 社会人野球 軍無得点 連続 都市対抗出場 都市対抗近畿2018/06/04スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/08
阪神・藤浪が7回無失点の好投 2軍降格後初登板
タン・オリックス戦(シティ信金スタ)に降格後初先発し、7回を投げ9三振を奪うなど5安打無失点と好投した。今季は1軍で4試合登板に登板し、0勝1敗、防御率5・40と結果が出ず、4月21日に出場選手登録を抹消された。金本知憲監督(50)は制球面の改善に向けて2軍で無期限調整の方針を示しているなか、藤浪が2018/05/08サンケイスポーツ詳しく見る阪神・藤浪 2軍戦で再出発「テンポ意識してストライク先行で」
ーグ、オリックス戦(シティ信金スタ)で先発する阪神・藤浪は「しっかりゲームをつくるというか、テンポを意識してストライク先行でいけば、自然と長いイニングになると思う」と再出発を期した。降格後は初の実戦登板。2軍が完全休養日だった7日は鳴尾浜球場に姿を見せず自主調整に努めた。今季4度目の先発だった4月22018/05/08スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/04
乙訓が4強!春夏通じて初の甲子園出場“当確”/秋季近畿大会
畿大会第4日(3日、シティ信金スタ)来春の選抜高校野球大会の出場校を決める重要な資料となる大会。準々決勝4試合が行われ、乙訓(京都)は智弁学園(奈良)に9-4で勝利し、春夏通じて初の甲子園出場を“当確”とした。今春選抜を制した大阪桐蔭は近大付(大阪)に10-1、智弁和歌山は法隆寺国際(奈良)に11-2017/11/04サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/30
彦根東、9年ぶりセンバツ出場へ準々決勝進出
―3明石商(30日・シティ信金スタ)9年ぶりのセンバツ出場を目指す彦根東(滋賀3位)が明石商(兵庫1位)に競り勝ち、準々決勝進出を決めた。同点で迎えた6回無死三塁で、2番・宇野圭一郎右翼手(2年)の右前適時打で勝ち越し。なお1死二塁の場面で4番・高内希捕手(2年)が左翼へ2ランを放ち突き放した。夏の2017/10/30スポーツ報知詳しく見る
2017/10/14
履正社に超新星 1年生左腕・清水が大阪桐蔭相手に力投
017年10月14日シティ信金スタ)大阪大会の決勝があり、大阪桐蔭が履正社を破り、3年ぶり7度目の優勝を飾った。3位決定戦は近大付が興国に逆転勝ちし、15年ぶりの秋季近畿大会(21日開幕)出場を決めた。滋賀大会では近江が優勝し、3位決定戦で彦根東が勝って近畿大会出場を決め、同大会に出場する全16校が2017/10/14スポーツニッポン詳しく見る大阪桐蔭は3年ぶり7度目V 近畿大会出場全16校出そろう
017年10月14日シティ信金スタ)大阪大会の決勝があり、大阪桐蔭が履正社を破り、3年ぶり7度目の優勝を飾った。3位決定戦は近大付が興国に逆転勝ちし、15年ぶりの秋季近畿大会(21日開幕)出場を決めた。滋賀大会では近江が優勝し、3位決定戦で彦根東が勝って近畿大会出場を決め、同大会に出場する全16校が2017/10/14スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/30
大阪桐蔭、3試合連続コールド勝ち 主将・中川が満塁弾
―0大手前(30日・シティ信金スタ)センバツ連覇を目指す大阪桐蔭が、打線が機能し3試合連続でコールド勝ち。4年連続の16強進出を果たした。序盤は相手投手を攻めあぐねたが、4回1死二塁で5番・山田健太二塁手(2年)が先制の中前適時打を放つなど、3本のタイムリーで3得点。5回に4番・根尾昂投手(2年)のコールド勝ち シティ信金スタ センバツ連覇 中前適時打 中川 中川卓也三塁手 主将 大阪桐蔭 山田健太二塁手 強進出 根尾昂投手 死二塁 満塁弾 無死満塁 相手投手 試合連続 試合連続コールド勝ち 連続 適時打 高校野球秋季大会大阪大会2017/09/30スポーツ報知詳しく見る
2017/07/29
準決勝でセンバツ決勝再び!大阪桐蔭・西谷監督 履正社と「決着つけたい」
決勝はきょう29日にシティ信金スタ(舞洲)で2試合が行われる。史上初の大阪決戦となった今春の選抜大会決勝の再現となる「大阪桐蔭―履正社」のカードに注目が集まる。大阪桐蔭の西谷浩一監督は27日の準々決勝・興国戦後に「(履正社は)必ずどこかで当たる相手。(準々決勝は)向こうが完勝し、こっちは苦しんだ。決2017/07/29スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/25
【大阪】大阪桐蔭に超新星・2年生の柿木8者連続含む7回11K
2017年7月24日シティ信金スタ)春の選抜大会から公式戦は破竹の20連勝だ。今夏初登板に背番号16が燃えた。柿木蓮投手(2年)は6回1死まで圧巻の無安打投球。2回の西野から5回の高木まで8者連続で三振を奪った。春先に習得したばかりのフォークにスライダーも切れ味が鋭く、7回を被安打1の11三振。待ち2017/07/25スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/24
【大阪】大阪桐蔭2年ぶり16強!先発・柿木蓮、8連続含む11K「緊張しました」
同志社香里(24日・シティ信金スタ)今春のセンバツ優勝校、大阪桐蔭が、最速146キロの2年生右腕・柿木蓮の快投で2年ぶりの16強進出を決めた。今大会初登板初先発だったこの日の最速は142キロだったが、春から練習に取り組むスライダー、フォークを織り交ぜたピッチングで相手打線を翻弄。8者連続を含む11奪2017/07/24スポーツ報知詳しく見る
2017/07/21
【大阪】興国 エース植田 高校通算14号で勝利に貢献
2017年7月21日シティ信金スタ)興国のエース植田がダメ押し3ランを放った。8―2の3回1死一、二塁。花園・足立が投じたカーブを、右翼席へと突き刺した。「狙い球は違いましたが、少し浮いてきたところを仕留められたと思います」高校通算14号で勝利に貢献したが、投球ではやや精彩を欠いた。先発して4回を72017/07/21スポーツニッポン詳しく見る