最速
2019/06/23
ソフトバンク・スチュワート最速144キロ 2度目ブルペン「順調」31球
9日から中2日の今回は前回とほぼ同じ31球を投げ、最速は前回より6キロ速い144キロ。最速98マイル(約158キロ)右腕は「今回は80パーセントぐらいの力で投げたよ。だいぶ力を入れられたし、順調に調整は進んでいるよ。次は50球程度に増やしたいと思っている」とうなずいた。次回ブルペンは26日の予定だ。2019/06/23西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/20
ソフトバンク・スチュワート衝撃初ブルペン、千賀級直球 トラックマン驚きの数値
力で計29球。直球の最速は138キロながら回転数2300~2400で推移し、自己最速の98マイル(約158キロ)に換算すれば2500回転と最速161キロを誇る千賀の直球に匹敵する数字をたたき出した。「日本一の投手」を目標に掲げる金の卵が実戦デビュー前にいきなり周囲を驚かせた。■変化球交えて29球全米カーター・スチュワート投手 ソフトバンク・スチュワート衝撃 トラックマン驚き ファーム施設 ブルペン ブルペン投球 全米ドラフト 千賀 千賀級 千賀級直球 回転 回転数 外国人 実戦デビュー 投手 数値見た目 最速 直球 自己最速 衝撃2019/06/20西日本スポーツ詳しく見る雄星、1カ月勝てず5敗 6失点…直球最速149キロに首ひねる
白星で祝うことはできなかった。一回先頭から3連打で2失点。直球の最速は149キロにとどまり「思い切り投げたときに91マイル(約146キロ)しか出ないのは日本のときもなかった」と首をひねった。5月19日のツインズ戦以来、白星から遠ざかっており「フォームよりも、練習のボリュームも含めて振り返る時期にきて2019/06/20サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/18
阪神・藤浪 ファームで7回10安打3失点 最速154キロ
3失点だった。直球の最速は154キロをマークし、7奪三振。3回に不運な安打も含む6安打を浴びて3点を失い、実戦復帰後の連続イニング無失点は11回で止まったが、4回以降は立ち直って試合を作った。この日の登板に向けて「(実戦復帰4試合目で)イニングも伸びるでしょうし、そこを投げることと、組み立てだったり2019/06/18スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/06
ソフトB田中正義実戦復帰最速150キロ 1回無失点
マスタ筑後)で実戦復帰し、最速150キロをマークした。春季キャンプ中だった2月20日の紅白戦以来の実戦。2番手で6回のマウンドへ上がり、1イニングで打者4人と対戦した。1四球を与え、けん制悪送球などもあったものの、無安打無失点で復帰登板を終えた。4月にはインフルエンザを発症し、調整が遅れるなど苦しん2019/06/06西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/02
最速153キロの横浜高・及川 親善試合で6三振2失点
最速153キロを誇るドラフト上位候補左腕、神奈川・横浜高の及川(およかわ)雅貴投手(3年)が2日に東京・江戸川区球場で行われた関東第一高(東京)との親善試合第2戦に先発。8回1/3を7安打4四球6三振2失点に抑え、6-2勝利に導き、復調気配を感じさせた。2019/06/02サンケイスポーツ詳しく見る江川卓氏、163キロ右腕・佐々木を絶賛「スピードも出る。これから楽しみ」
高校球界最速の163キロを出した大船渡高(岩手)の佐々木朗希投手(3年)は2日、岩手県一関市内で佐久長聖高(長野)との練習試合に先発登板し、9回を投げて9安打4失点で降板した。毎回の13三振で最速153キロをマーク。今年に入って最多の149球を投げた。4失点も今年最多。試合は大船渡高が1-4で敗れた2019/06/02サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/31
マリナーズ・菊池雄星が4回KO、球速も伸びず「力を入れているはずなのにイマイチ球速に…」
戦に先発。4回途中10安打6失点で降板し、3敗目(3勝)を喫した。前回登板のアスレチックス戦に続き3回1/3でのKO。最速はメジャー13試合目の登板で最も遅い94マイル(約151・3キロ)でスライダーも精彩を欠いた。雄星は、何度も首をかしげながら振り返った。今月3日のインディアンス戦では最速97マイ2019/05/31スポーツ報知詳しく見る
2019/05/28
東芝・宮川、負けちゃったけれど自己記録更新154キロ!/都市対抗
ーシステムズ戦に先発。七回途中まで7安打3失点で、自己最速を更新する154キロをマークするなど、力強い投球を披露した。試合は2-3で敗れた。一回先頭の2球目に宮川が、いきなり自己最速を更新した。オーロラビジョンに映し出された「154キロ」にスタンドも騒然。150キロ超の直球で相手打線を押した。「最速2019/05/28サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/27
ソフトバンク高橋純、最速151キロ2回無失点4K
から4番手で登板すると、最速151キロの真っすぐで2回を1安打無失点。4三振を奪った。「任された場面でしっかり投げることが、今の自分にできること。まだまだ満足せず、次の出番に向けてしっかり取り組みたい」。今季初登板だった1日の楽天戦では3点を失い、10日に2軍降格。24日に1軍復帰後の初登板だった。2019/05/27西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/26
163キロ右腕・佐々木 5回無安打1失点…練習試合に米球団スカウト
今秋ドラフトの目玉で最速163キロ右腕の大船渡・佐々木朗希投手(3年)が、2試合連続となる先発で5回無安打1失点3奪三振に抑えた。初回に先頭打者を四球で出すと、1死三塁から3番に中犠飛を許して失点。以降は二回に四球で2度目のランナーを出しながらヒットは許さなかった。この日もチェンジアップなど変化球主2019/05/26デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/24
【DeNA】エスコバー 国内左腕最速タイ159キロをマーク
軍公式戦での国内左腕最速に並ぶ159キロをマークした。9回から3番手で登板。1死二塁、上本に対し1―1からの外角高めの外れた球が159キロを計測した。これまでの最速は昨年、中日のロドリゲスがマークしていた。エスコバーは「素直にうれしい。球速にこだわってやっているわけではないけど、練習の成果が出たと思2019/05/24スポーツ報知詳しく見る
2019/05/21
西武・山川が最速20号 沖縄凱旋アーチに「鳥肌全開です!!」
4番手・松田遼のスライダーを捉え、打った瞬間にそれと分かる故郷・沖縄での凱旋初アーチ。「打ったのはスライダーです。沖縄の皆さんのために打ちました!鳥肌全開です!!」43試合目での20号は昨年の72試合目(7月1日の楽天戦)を29試合も上回る自己最速で、シーズン66発ペース。公言する「2年連続本塁打王2019/05/21東京スポーツ詳しく見る
2019/05/15
【G戦士の素顔】D6位・戸郷翔征投手、公務員志望からすべてを変えた甲子園
19)=聖心ウルスラ学園高=を取り上げる。高卒1年目ながら3月26日にはイースタン・リーグ、ヤクルト戦(ジャイアンツ球場)で2軍戦デビューを果たした。プロ入り後、最速152キロを計測した直球を武器に、着実に前進する。186センチ、77キロ。細身の体から最速152キロの直球を投げ込む。ドラ6右腕・戸郷2019/05/15サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/13
日本人最速100号到達の西武・山川が無条件降伏する男とは
これが区切りの通算100号となり、西武時代の秋山幸二(351試合)を抜く日本人最速、321試合目での到達となった。そんな山川でも“勝てない男”がいるという。偉大な先輩たちを上回る記録にも、山川は「僕は二軍でやっている時間が長かったので、最速と言われてもピンとこない」。7回には左越えへ15号ソロを放ち2019/05/13東京スポーツ詳しく見る
2019/05/11
ソフトB椎野 昇格即2回0封 3奪三振 最速151キロ
藤岡への初球にこの日最速の151キロ直球を投じ、上位打線に回る打順を無安打に抑えた。8回は井上に内野安打を許したが、1死から中村奨、岡を直球で連続三振。「2軍でやってきたことを出せたのが一番」。2回無失点、3奪三振の内容に充実の表情を浮かべた。国士舘大からドラフト4位で入団した昨季は1試合登板し、ク2019/05/11西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/09
日本ハム・輝星、自己最長4回0/3を4K0封 プロ入り後最速149キロマーク
4回0/3を投げ、4安打無失点で4三振を奪った。直球はプロ入り後最速の149キロをマークし「試合を重ねるごとに直球がよくなっている。変化球でもタイミングをずらしたり、三振を取れるようになってきた」。これで9イニング連続無失点。次回登板は17日の同リーグ、DeNA戦(横須賀)の見通しだ。(ロッテ浦和)2019/05/09サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/07
大船渡・佐々木 周囲が警戒するのは球速より“判官びいき”
裸にしていますから」最速140kmで肩透かし…大船渡・佐々木に“休み肩”疑惑浮上県内のライバル校の監督が口々にこう言う。6日、大船渡の佐々木朗希(3年)が春季大会県沿岸南地区決勝・高田戦に「4番・右翼」で出場。登板機会はなかったが、野手として4打数4安打2打点の活躍で勝利に貢献した。そんな“最速162019/05/07日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/05/05
巨人ドラ6戸郷 「真っすぐが走っていた」2軍戦で最速151キロマーク
ャイアンツ球場)で先発し、4回3安打1失点とまとめた。2軍戦は2度目の登板。直球の最速は151キロを計測し「最初の3回は調子が良かった。真っすぐが走っていた。空振りも取れた」と手応えを口にした。一方で「4回に入って、2ボールや3ボールになったりが多かった。直球の球威も少し落ちてくる」と課題を挙げた。2019/05/05スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/04
マリナーズ・菊池が7回1失点、渡米後最多10K&最速156キロ
3球を投げて、3安打1失点の好投を見せた。同点の8回からマウンドを救援陣に託し、勝敗は付かなかった。打者を押し込むストレートと切れ味鋭いスライダーを中心とした投球で、インディアンス打線を翻弄した。初回を三者凡退に抑えて順調な立ち上がりを見せると、3回には渡米後最速となる97マイル(約156・1キロ)2019/05/04スポーツ報知詳しく見るソフトバンク千賀、杉内以来の球団記録あと1で降板 最速160キロ
板した。初回にこの日最速の160キロを計測。メネセスを空振り三振に仕留めたのが1個目だった。2回は三つのアウト全てが空振り三振。4回はT-岡田を2打席連続の3球三振に料理した。6回を終えて7奪三振で108球。7回を終え9奪三振で117球となった。4点リードのまま迎えた8回が注目されたが、ルーキー右腕2019/05/04西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/03
大船渡・佐々木、3回1安打無失点4K 最速139キロ 打&走でも魅せた
希投手(3年)が住田戦に先発し、3回を投げ1安打無失点、4奪三振。最速は139キロだった。令和初のマウンド。1回は1、2番を連続空振り三振に打ち取ると、3番も中飛に抑え3者凡退の立ちあがり。2回も、1三振を含めて3者凡退とすると、直後の攻撃。第2打席で左中間への二塁打をマーク。さらに犠打から好走塁で2019/05/03スポーツニッポン詳しく見る大船渡・佐々木フィーバー!早朝からファン集結、開門早める異例対応も
、行われ、高校生歴代最速163キロの大船渡・佐々木朗希投手(3年)の令和初戦を見ようと、試合会場の会場の平田運動公園野球場(釜石市)には早朝から多くのファンが訪れた。佐々木はこの日先発で3回を投げ1安打無失点4三振で降板。最速は139キロだった。午前7時の開門前から50人以上が入場券売り場に列を作っファン ファン集結 令和初戦 会場 佐々木 佐々木フィーバー 佐々木朗希投手 入場券売り場 大会沿岸南地区 大船渡 平田運動公園野球場 春季岩手 最速 異例対応 試合会場 開門 駐車場 高校生歴代最速 高校野球2019/05/03スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/02
日本航空石川の重吉 MAX143キロで躍動!4強入り プロ8球団が視察
スカウトが視察に訪れた中、プロ注目の最速146キロ右腕の日本航空石川・重吉翼投手(3年)が、3番手で登板。5回2/3を5安打3失点というピッチングを見せた。出番は四回だった。1点差に迫られてなおも1死二塁というピンチでマウンドに上がると、期待通り打者2人を無安打に抑えるピッチングを披露。この日は最速2019/05/02デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/29
プロ注目の姫路南・照峰が1安打12K3失点で完投 プロ8球団が視察
越え2ランの1安打に抑え、12奪三振3失点で完投した。最速143キロ左腕と、社(やしろ)のMAX148キロ右腕・藤本竜輝(3年)が投げ合う可能性があったため、巨人など8球団11人のスカウトが視察。藤本は登板しなかったが、照峰は8四死球を与えながらも、この日は最速140キロをマークし、5年ぶりの4強進2019/04/29スポーツ報知詳しく見る
2019/04/28
「剛速球投手」世間のイメージは? 最速163キロの大船渡・佐々木が注目されるなか…
最速163キロの大船渡高・佐々木朗希投手(3年)が注目されていることから、夕刊フジ運動部の公式ツイッターで24日夜から「春、夏の甲子園大会で最もスゴいと思った『速球投手』は?」と題しアンケートを実施。「松坂大輔(横浜=現中日)」、「大谷翔平(花巻東=現エンゼルス)」、「ダルビッシュ有(東北=現カブスダルビッシュ ダルビッシュ有 佐々木 佐々木朗希投手 公式ツイッター 剛速球投手 半数強 夕刊フジ運動部 大船渡 大船渡高 大谷 大谷翔平 最速 松坂 松坂大輔 江川 江川卓 甲子園大会 花巻東 速球投手2019/04/28夕刊フジ詳しく見る
2019/04/24
「令和の怪物」大船渡・佐々木朗希に異変? 変化球多投でメジャースカウト“ガッカリ”も…NPBスカウト“ニンマリ”
だ。国内高校野球史上最速の163キロをマークした今秋ドラフト1位候補、大船渡(岩手)の佐々木朗希投手(3年)は仙台育英(宮城)との練習試合(20日)に「4番・投手」で先発したが、まさかの変化球多投で最速は150キロ止まり。今月6日のU-18日本代表候補研修合宿で披露した剛速球を期待したメジャー10球スカウト メジャー メジャースカウト 令和 佐々木 佐々木朗希投手 候補 剛速球 国内高校野球史上最速 変化球 大船渡 怪物 投手 日本プロ野球 日本代表候補研修合宿 最速 片岡将 異変 練習試合 NPBスカウト2019/04/24夕刊フジ詳しく見る
2019/04/20
ソフトB千賀、今季初勝利「やっと開幕」最速159キロ 8回11K零封
千賀はヒーローインタビューで「やっと開幕したな、と思います。とりあえず良かった」と照れた。チームの連敗も3で止める、価値ある白星。4試合連続のクオリティースタート(6回以上自責点3以下)で、ようやく報われた。初回、この日最速の159キロをマーク。6回1死まで無安打投球を演じた。88球目、金子侑に左前2019/04/20スポーツニッポン詳しく見る大船渡の怪物・佐々木が練習試合で最速150キロ、仙台育英戦で変化球中心4回途中5K
(3年)が20日、宮城県内で行われた仙台育英との練習試合に先発。変化球中心の投球で最速は150キロだったが4回途中で75球2失点、5奪三振だった。日米の多くのスカウトが見守る中でのマウンドとなった佐々木。自慢のストレートはあまり投じることはなく、変化球の精度を確認するかのような投球の組み立てだった。2019/04/20スポーツ報知詳しく見る【DeNA】中継ぎの国吉が21日先発「オープナーという気持ちで」
レス監督が選んだのは最速161キロ右腕だった。国吉は今季5試合全てに救援登板。自己最速を更新する161キロをマークするなど1勝で防御率5・19。17日の中日戦(ナゴヤD)で1イニングを投げてから中3日での先発に「オープナーという気持ちで投げる。今まで通りに投げられれば」と話した。先発で短いイニングが2019/04/20スポーツ報知詳しく見る
2019/04/16
【東都大学2部】音楽、夕日にとんかつパワー、日大149キロ右腕・小谷野楽夕が8回1失点で先勝
和スタジアム)日大の最速149キロ右腕・小谷野楽夕(がくゆう、3年=日大三)が拓大戦に先発し、自己最長8回を3安打1四球1失点に抑え、今季初白星を挙げた。2回に先制ソロを浴び、直後の二塁打から1死三塁とされたが、追加点は許さない。12日の専大戦から中3日で右腕の位置を下げ、高校時代のスリークオーター2019/04/16スポーツ報知詳しく見る
2019/04/15
プロ注目で関大の最速147キロ右腕・肥後が4失点12Kで完投。京大への73季ぶりの勝ち点献上を阻止
獲得した。プロ注目の最速147キロ右腕・肥後皓介(4年)が8安打で4失点しながらも、12三振を奪って完投した。敗れれば、京大を相手に1982年秋季以来、73季ぶりに勝ち点を落とす危機を救った。肥後は初回、京大の西拓樹(4年)に2点二塁打を浴びたが、中盤以降に立ち直った。9回は1点差に詰め寄られ、なお2019/04/15スポーツ報知詳しく見る
2019/04/12
ドラフト候補の“二刀流”奈良学園大・菅田1失点の好投も援護なく黒星
場。8回4安打1失点と好投したが援護に恵まれず、敗戦を喫した。8球団のスカウト陣が見守る前で、最速145キロ左腕が実力の片りんを見せた。初回1死二、三塁のピンチを空振り三振、投ゴロでしのぐと、2回以降はテンポのいい投球を披露。5回2死二塁、大市大・福永に先制二塁打を許したが、最速143キロの直球を軸2019/04/12スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/11
ソフトB大竹遠い1勝 7回2失点の好投報われず
板した3日の今季初先発から1週間。自己最速の最速144キロをマークした直球と、チェンジアップを軸に7回、被安打4で2失点。6回1死一塁から大田に力んだチェンジアップを左翼ポール際に運ばれた。「スライダーみたいな曲がり方をして、前で拾われた」と反省した。援護になかなか恵まれず、6回の攻撃で今宮が同点22019/04/11西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/07
Max152キロ右腕の近大・村西 リーグ戦初先発し5回1安打1失点で初勝利
かさスタジアム京都)最速152キロを誇り、今秋ドラフト指名有力候補の近大・村西良太投手(4年)がリーグ戦初先発し、5回1安打1失点で先発初勝利をマークした。5つの三振を奪うなど、安定感あふれる内容に「先発の勝利は違う。嬉しい」と思い切り目尻を下げた。初回1死二塁、飛球を右翼手が見失い、二塁打としたこ2019/04/07スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/05
辰吉寿以輝、自己最速の1回TKO勝ち!父・丈一郎の最速2回超えた/BOX
リーナ大阪第2競技場で、スーパーバンタム級より1・2キロ重い56・5キロ契約の8回戦を行い、松浦大地(30)=ワタナベ=に自己最速となる1回2分7秒、TKO勝ちした。1分過ぎに右ボディーから最初のダウンを奪い、直後に左フックで2度目のダウン。最後は左右の連打を浴びせたところでレフェリーが試合を止めたエディオンアリーナ大阪 スーパーバンタム級 ダウン 丈一郎 右ボディー 寿以輝 左フック 最速 松浦大地 競技場 自己最速 辰吉丈一郎 辰吉寿以輝 BOXプロボクシング Sバンタム級日本ランク TKO勝ち WBC世界バンタム級王者2019/04/05サンケイスポーツ詳しく見る佐々木、奥川、及川、西の「ビッグ4」がそろい踏み U18の国際大会対策研修合宿
希、星稜(石川)・奥川恭伸、横浜(神奈川)の及川雅貴、創志学園(岡山)の西純矢(いずれも3年)の「ビッグ4」がそろい踏みした。最速157キロ右腕の佐々木は「レベルの高い選手と過ごすいい機会。少しでも多くのことを持ち帰って、自分のプラスになるようにしたい」と、意気込みを示した。最速153キロ右腕の奥川2019/04/05スポーツ報知詳しく見る
2019/04/03
U-18断トツ!“令和の怪物”大船渡・佐々木朗希の正体 190センチ、最速157キロ…巨人スカウト部長「いまプロに入っても3本の指に入る」
目されるのが甲子園未出場の最速157キロ右腕、佐々木朗希(ろうき)投手(3年)=大船渡(岩手)=だ。3月31日に行われた作新学院(栃木)との練習試合には日米18球団計45人のスカウト、編成担当者が大挙押し寄せたほど。ベールに包まれた剛腕の、本当の評価と素顔に迫る。(片岡将)U-18日本代表1次候補に2019/04/03夕刊フジ詳しく見る
2019/03/30
広陵エース河野、まさかの乱調「修正できなかった」
が3回途中6失点。「初回からボールが高めに浮いて修正できなかった。切り替えようと思ったが、悪い流れのまま引きずってしまった」と、うなだれた。1回戦で自己最速を2キロ更新する150キロを計測した投球からはほど遠かった。球場表示の最速は142キロ。初回2死一、二塁から吉納、長屋の連続適時打で2失点。3回2019/03/30スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/28
巨人・沢村、イースタンで6回無失点! 最速151キロで6K
実戦登板で、6回を5安打無四球無失点で6三振を奪い、最速は151キロを記録した。「3日前のキャッチボールからしっかり形になっているので、それがようやくまとまってきたかなと。無四球というのが一番よかったと思う」力と切れのある球を、しっかりと制球した。この日は、あえてツーシームを投げず、球団のスピードガ2019/03/28サンケイスポーツ詳しく見るソフトB和田4・3実戦復帰 319日ぶり 2軍オリックス戦
実戦復帰し、2イニングを投げる予定であることを明かした。左肩違和感に悩まされた昨年は5月19日の2軍戦を最後に実戦登板はなし。筑後でシート打撃に登板した左腕は最速136キロを計測し、復活への一歩となるマウンドへの準備を進めた。■最速136キロ復活への階段をまた一歩上った。筑後の屋内練習場で行われたシ2019/03/28西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/26
ゴールデンボンバー、4月「新元号ソング」を“最速”リリースへ!
「新元号ソング」を“最速リリース”すると発表した。「4月1日発表の新元号に合わせ『新元号ソング』をどこよりも早く制作・発表・発売すべく、制作の模様を生配信します」と告知。4月1日のレコーディングスケジュールも公表した。仮ジャケット写真も既に公開。手に持った巻物に新元号が入る写真になっている。(1)新2019/03/26スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/22
SB千賀、最速159キロに更新 OP戦無失点で終了
(26)がまたも自己最速を更新した。2年連続となる開幕投手を務めることが決まっており、これが最後の調整登板。初回に田中広、菊池涼を打ち取ると、安部への2球目で159キロを計測した。千賀は昨季までの最速が157キロ。今月2日の阪神とのオープン戦で158キロを2度、計測しており、同じ月にさらに球速を伸ば2019/03/22西日本スポーツ詳しく見るソフトBサファテ「大きな一歩」 1イニング3人斬り最速149キロ
を示した。2点ビハインドの9回から登板。先頭オコエから外角低め147キロで見逃し三振を奪うと、続く小郷、渡辺直を外野フライで仕留め三者凡退。最速は149キロをマークした。前回登板の17日ヤクルト戦では最速143キロにとどまり、直球でも130キロ台を計測。「132キロは中学生以来。こんな投球では(開幕2019/03/22西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/19
速球最速138kmの日ハム斎藤佑 それでもアスレチックスを抑えた裏側
藤佑樹(30)が2回1安打1失点と好投した。速球は最速138キロ止まりも、スライダー、チェンジアップなど変化球を効果的に交え、打者のタイミングを外した。ピスコティに一発を浴び、実戦4試合目にして初失点を喫したが、今季ここまで計9回で1失点と結果を残している。斎藤が「めちゃめちゃ手応えがあるわけではな2019/03/19日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/03/17
【DeNA】井納が5回1失点 最速149キロで開幕ローテ入り濃厚
先発し、5回2安打1失点で開幕ローテ入りへアピールした。手術の影響を感じさせなかった。最速149キロの直球で押し、要所でフォークもさえた。71球で予定の5回を投げ終わり「反省はあるけど、コーチ、監督の考えていたイニングを投げきれたのはよかった。球速よりも、コーナーに投げ分けられたのが一番」と振り返っ2019/03/17スポーツ報知詳しく見る
2019/03/15
大商大・大西が阪神相手に快投!
好投した。「うれしいです。(フォークでも空振りを奪ったが)1個、上に行くだけで持っていかれる。真っすぐもそう。真っすぐも悪くなかったが、変化球の反応が見たかった」スピードガンの最速は144キロ。自己最速148キロには届かなかったものの、キレのあるスライダーとフォークを駆使。内野安打2本のみに封じた。2019/03/15サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/13
日本ハム・ドラ1輝星 0封デビュー 手応え十分最速146キロ「キレ感じられた」
(鎌ケ谷)で対外試合初登板を果たした。最速146キロの直球を主体に勝負を挑み、1回を1安打1三振無失点。同球場で平日に開催した春季教育リーグの試合で観客動員数が初めて1000人を超えたフィーバーの中、大器の片りんを示した。とても高卒ルーキーとは思えない。対外試合デビューでも全く動じない。吉田輝が、堂2019/03/13デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/10
日体大・北山にスカウト7球団熱視線 5回4失点も自慢の直球披露
)今秋ドラフト候補で最速154キロ右腕の日体大・北山比呂投手(3年・横浜)が、中日など7球団スカウトの前で先発した。三回に4連打を浴びるなど、5回4失点5奪三振。満足のいく結果は出なかったが、「ストレートはしっかり投げられたかな」と自慢の直球で空振りを奪うシーンが目立った。この日の最速はスカウトのス2019/03/10デイリースポーツ詳しく見るセンバツ注目右腕、星稜・奥川 練習試合で3回2安打無失点 最速148キロ計測
安打無失点で、直球の最速は148キロを計測するなど、順調な調整ぶりを示した。試合は13―1で星稜が勝利を収めた。着実に調整段階を進めた。初回1死から中前打を許したが、冬の期間に重点的に練習してきたけん制を多用。2死後、一走の二盗失敗で結果的にこの回を3人で終えた。「変化球はまだまだですが、直球は指の2019/03/10スポーツニッポン詳しく見る今秋ドラフト候補の星稜・奥川、練習試合で最速148キロ 3回無失点
。3回を2安打無失点で1奪三振という投球だった。「まっすぐは昨日よりも全然良かったです。まっすぐで押せてたので。今日は指のかかり、感触も悪くなかったです」この日の最速は148キロ。前日の小松(石川)との練習試合では147キロだった中、徐々に状態は上向いてきている。前日は封印していたスライダーも2球投2019/03/10デイリースポーツ詳しく見る星稜・奥川がスライダーを“解禁”して3回無失点 最速148キロをマーク
光泉(滋賀)と対戦。今秋のドラフト上位候補の最速150キロ右腕・奥川恭伸投手(新3年)が先発し、3回を投げて2安打無失点に抑えた。9日の小松(石川)との年内初戦では持ち球のスライダーを封印して直球とチェンジアップだけで勝負し、3回を投げて1失点(自責点0)。この日はスライダーを2球だけ“解禁”。2回2019/03/10スポーツ報知詳しく見る
2019/03/08
NPB入り狙うメキシコ代表右腕 「最高のチャンス」直球は最速154キロ
が高いのはNPB。そこでプレーができれば最高のチャンスになる」と熱っぽく訴えた。自慢の直球は最速96マイル(約154キロ)だといい「特にストレートには自信がある」。日本の選手の印象は「素晴らしい打撃センスを持っているし、忍耐強くボールを選ぶ。なかなか三振しない」と話したが「日曜日にはベストのプレーを2019/03/08スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/06
ソフトBドラ4板東、最速145キロ3回零封 「開幕1軍目指す」
3回を2安打無失点と好投した。最速145キロをマークした直球を軸に内野ゴロを量産。外野への飛球はゼロだった。「真っすぐの精度をもっと上げないと」と課題を挙げつつ、「カットボールやフォークが使えたのは収穫。開幕1軍を目指していく」と手応えもつかんだ様子だった。=2019/03/06付 西日本スポーツ=2019/03/06西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/04
ダルビッシュ、最速156キロをマーク 現状では「満足」
失点、1四球3三振、最速は97マイル(約156キロ)をマーク。27球を投げた。「きょうはスライダーも制球よかったし、スプリットでも空振りが取れたし、真っすぐもすごいよかった。(現状では)満足しています」一、二回と味方打線の攻撃が長く、それぞれ30分ほど待たされた。そのため、3回をめどとしていたが、22019/03/04サンケイスポーツ詳しく見るダル 納得の2回3K無失点 最速156キロ「今日はコントロールも良かった」
1四球だった。直球の最速は97マイル(約156キロ)で、全27球の内、ストライクが16球と制球力も光り、「今日はスライダーもコントロールも良かったし、スプリットも空振りを取れた。まっすぐも良かった」と振り返った。3イニング目も登板予定だったが、味方の攻撃が長くなったため降板。その後、ブルペンで15球2019/03/04スポーツニッポン詳しく見るSB甲斐野は阪神ファンだった 初対戦で「うおっ」と思ったあの選手
クドームで初登板し、最速158キロをマークするなど本拠地デビューの9球を1回無失点の好投で飾った。8回からマウンドに上がり、1人目は同じドラフト1位のルーキー近本。いきなり初球で158キロを記録した。自己最速にあと1キロと迫る“名刺代わり”の剛球で地元ファンを沸かせたが、登板後に口を突いて出たのは反2019/03/04西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/03
OP戦2試合目のマリナーズ菊池が3回3K、最速は151キロも2失点
て、デビュー戦から中4日で先発した左腕。初回は初球にこの日最速94マイル(約151キロ)を計測するなど、2つの空振り三振を奪い、三者凡退で、々の立ち上がりを見せた。2回もたった8球で三者凡退。だが、3回には2安打と四球も重なって2点を失った。3回で39球を投げて、2安打3奪三振2失点だった。この試合2019/03/03スポーツ報知詳しく見るSBミランダ初回被弾も「全体的にはいい」最速150キロ
回を投げ2安打、3奪三振で2失点だった。初回に先頭の上本を歩かせると、2死二塁から大山に左中間ホームランテラスへの2ランを献上。2回2死一、二塁のピンチは切り抜け、3回は三者凡退で終えた。予定の3回を63球と球数を要した。この日の最速150キロは3回、大山に対してマーク。「最初はマウンドの状況や、球2019/03/03西日本スポーツ詳しく見る
2019/02/27
約6カ月ぶりマウンドのダル 最速154キロも4四死球で自滅
6日(日本時間27日)のダイヤモンドバックス戦でオープン戦初登板。1回3分の1を無安打ながら4四球と乱調で2失点(自責1)だった。昨年8月のマイナー戦以来、約6カ月ぶりの実戦マウンドに立ったダル。直球は最速96マイル(約154キロ)をマークするなど球威は健在ながら、制球に苦しんだ。初回は簡単に2死と2019/02/27日刊ゲンダイ詳しく見るドジャース前田OP戦初登板で1回零封も「もっと良くなる」
ぶりマウンドのダル 最速154キロも4四死球で自滅26日のロイヤルズ戦にオープン戦初登板し、1回を無安打無失点。3者凡退に仕留める上々のスタートを切った。前田は昨オフ、握りを変えるなど改良を重ねたチェンジアップを有効に使って、ロイヤルズ打線に的を絞らせない。直球の最速は91マイル(約146キロ)なが2019/02/27日刊ゲンダイ詳しく見るソフトBスアレス、ミランダともに2回零封
。先発したスアレスは最速152キロの直球を軸に2回を1安打無失点。今季からスターターに挑戦する右腕は「初めての先発にしてはよかった。長い回を投げられる体力をもっとつけたい」と手応えを口にした。2番手で2イニングを投げたミランダは被安打ゼロの無失点で2奪三振、最速は149キロをマーク。昨季途中に来日し2019/02/27西日本スポーツ詳しく見る菊池雄星、デビュー戦で最速153キロより目立った“カーショー”譲りのカーブ
した。2回に味方の2失策が絡み、2回1安打1奪三振、2失点(自責0)。最速は153キロを計測。10年ナ・リーグMVPのJ・ボットからカーブで三振。メジャーではカーブが新たな武器となりそうだ。ようやくたどり着いたメジャーのマウンド。雄星は喜びをかみしめた。「楽しかったです。テレビで見た選手だと思いなが2019/02/27スポーツ報知詳しく見る
2019/02/24
ヤクルト新助っ投スアレス4失点も最速151キロ 小川監督「可能性は感じます」
許して敗れた。先発した新外国人右腕のアルバート・スアレス投手は、2回5安打4失点。初回先頭から連続本塁打を浴びる初実戦登板となった。ただ、最速151キロを計測するなど、力のあるボールも披露。小川淳司監督は「点は取られたけど、それなりの感じは見受けられた。可能性は感じます。次が楽しみ」と期待を込めた。2019/02/24デイリースポーツ詳しく見る最速151キロ!DeNAラミレス監督、好投の今永を絶賛「間違いなく10勝以上」
打1失点と好投した。最速は151キロをマークした。5回は全て直球を投じ「ある程度空振りやファウルを取れた。まず直球を自信を持って投げられないと。もう一回いい直球を継続していきたい」と手応え。プロ4年目で初の開幕投手に向けて前進した。ラミレス監督は「凄く安定している。間違いなく10勝以上できるポテンシ2019/02/24スポーツニッポン詳しく見るソフトBサファテ、314日ぶり打者に投げた 最速144キロ “キング”開幕へ一歩前進
テ戦(鹿児島)以来。最速144キロと調整段階ながら、B組の野手4人に32球を投げ安打性を3本に抑えた。実戦復帰が予定される3月6日の西武とのオープン戦(ヤフオクドーム)へ向け、2017年にプロ野球記録の54セーブを挙げた「キング・オブ・クローザー」が着実に歩みを進めている。生目第2球場にルーキーの絶2019/02/24西日本スポーツ詳しく見る
2019/02/23
日本ハム・有原が3回無安打無失点 最速は151キロ計測
失点。走者を出したのは一回、先頭・田中広のゴロを一塁・横尾が失策したものだけで、打者10人を抑えた。直球は最速151キロをマークし、ツーシームも操った。「投げたい球は投げられて、いいピッチングができた」。昨季の8勝(5敗)から、さらなる上積みが期待される右腕。「開幕までにいい状態にしたい」と誓った。2019/02/23サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/21
ソフトB10年目育成川原3人斬り メジャー雄星級151キロ
回を無安打、1奪三振、無失点に抑える好投を見せた。この試合で最速151キロをマーク。左の中継ぎが手薄なチームにとって、最速150キロ超のパワータイプは貴重な戦力になりうる。肩、肘の手術を経験するなどけがに悩まされ続けた「苦労人」。開幕前の支配下登録へ強烈なアピールをした。■川島から三振プロ10年目の2019/02/21西日本スポーツ詳しく見るソフトBミランダ上々1回0封 最速149キロ
を見せた。1死から今宮を歩かせたものの、続く福田と松田宣を危なげなく仕留めた。真っすぐの最速は149キロをマークし、無安打でマウンドを降りた。昨季は途中加入で6勝1敗と活躍した左腕は「いいコンディションだし、いいボールを投げられたよ」と満足そうに汗を拭った。=2019/02/21付 西日本スポーツ=2019/02/21西日本スポーツ詳しく見る
2019/02/18
【フェブラリーS・後記】2着ゴールドドリーム 上がり最速も敗因は“展開”
ームは2着に終わった。「あ~、惜しかった」出走中最速の上がり34秒8の末脚で猛追したゴールドドリームだが、逃げたインティにクビ差届かず2着まで。これでGI・2着は南部杯→東京大賞典と3戦連続。当レースも昨年に続いて2着だ。馬上から下りた主戦・ルメールからため息が漏れたのも仕方あるまい。「トップコンデ2019/02/18東京スポーツ詳しく見る速っ!ダル、復肩へ早くも153キロ「真っすぐ走っていた!!」
目のブルペンに入り、最速95マイル(約153キロ)を計測するなど順調な調整ぶりを示した。力感あふれるフォームで39球を投げ「真っすぐも走っていてよかった」と復活を期すシーズンへの手応えを口にした。復活を予感させる39球だった。早くも直球は最速95マイル(約153キロ)を計測し「本当に真っすぐも走って2019/02/18サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/17
巨人 メルセデスは2回1安打無失点 最速145キロマーク
。先発のメルセデスは最速145キロをマークし、2回を1安打無失点。2回1死で中井に左前打を許したが、続く細川、伊藤光を連続三振に斬った。「前回(11日の紅白戦)よりも変化球もコースに切れていたし、実戦を重ねる度に、いい投球が出来てきている。まだ決まっていないが、次の登板は長いイニングを投げることにな2019/02/17スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/13
ソフトB東浜が内川ら5人に被安打1 シート打撃初登板、最速146キロ
、上林ら主力打者5人と対戦し、被安打1。直球の最速は146キロを計測した。「状態はまだまだですが、しっかりストライクを投げられたのはよかった。(今後は)セットポジション、変化球、コントロールと細かいところに入っていきたい」。第4クール中には紅白戦に登板する。=2019/02/13付 西日本スポーツ=2019/02/13西日本スポーツ詳しく見る
2019/02/12
「いだてん」第6話9・9%、大河史上“最速”で1桁に陥落
0)の第6話が10日に放送され、平均視聴率が9・9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが12日、分かった。大河ドラマの視聴率1桁は、昨年10月7日放送の「西郷どん」第37話の9・9%以来で、第6話での1桁陥落は“史上最速”となった。これまで大河ドラマで1桁視聴率を記録していたのは、12年「平2019/02/12スポーツニッポン詳しく見るカープ矢崎、剛球2回パーフェクト 最速148キロ!15球中14球直球で勝負
ェクトに抑えた。15球中変化球は1球のみ。「ストライクゾーンの中である程度勝負できた」。直球でグイグイ押し、ねじ伏せた。この日の最速は148キロ。打者は球威に押された。6個のアウトのうち、フライアウトは実に5つを数える。課題とする低めへの制球が安定し、ボールが先行したのは堂林に対した時の1度だけだっ2019/02/12デイリースポーツ詳しく見る阪神・藤浪、最速151キロも2死球「余計でした」今年こそ復肩へ…収穫と課題
プ初の実戦に臨んだ。最速151キロを計測するなど、2回を投げて2安打1失点。順調な仕上がりを見せる一方で、「余計でした」と2死球には課題も残した。初回。1死から近本に左前打を浴びると、続く鳥谷の打席で初球にスチールを許した。いきなり得点圏に走者を背負ったが、動じない。鳥谷を二ゴロに斬ると中谷は1502019/02/12デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/09
「絶好調」で挑む!ロッテD1・藤原、9日新人“最速”対外試合デビュー
を連発。視察に訪れた野球日本代表「侍ジャパン」の稲葉篤紀監督(46)らの前で、能力を示した。チームは9日、12球団のトップで対外試合(台湾ラミゴとの交流戦)を実施。藤原は途中出場の予定で、今季新人の“最速対外試合デビュー”を果たし、初安打も狙う。石垣島の強い日差しと熱い視線を浴びながら、ゴールデンルフリー打撃 ロッテ ロッテD 交流戦 侍ジャパン 台湾ラミゴ 外野手 大阪桐蔭高 対外試合 対外試合デビューロッテ春季キャンプ 新人 最速 最速対外試合デビュー 沖縄 石垣島 石垣島キャンプ 稲葉篤紀監督 藤原 藤原恭 野球日本代表2019/02/09サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/08
ソフトBドラ1甲斐野、衝撃“デビュー” 柳田バットをバキッ
最速159キロルーキーが衝撃“デビュー”!!福岡ソフトバンクのドラフト1位、甲斐野央投手(22)=東洋大=が7日、A組のフリー打撃に初めて登板し、柳田悠岐外野手(30)のバットを力強い直球でへし折り、球場をどよめかせた。他球団のスコアラーがバックネット裏で見守る中、この時期では異例の最速150キロを2019/02/08西日本スポーツ詳しく見る
2019/02/07
【ヤクルト】3年目右腕の梅野が2回無失点 最速149キロも「まだまだです」
白戦に3番手で登板。最速149キロを計測し、同世代の寺島とともに2回を無失点に封じた。いきなり味方の失策などで無死一、二塁のピンチを招きながら、二塁けん制と遊ゴロ併殺打で切り抜け、2イニング目は3者凡退。「まだまだです。感覚としては良くないので、良くしないといけない」と自己評価は厳しい。昨季は後半戦2019/02/07スポーツ報知詳しく見るヤクルト・梅野、紅白戦で最速149キロ…2回無失点
球で無死一、二塁のピンチを招いたが、二塁牽制などで無失点に切り抜けた。最速は149キロをマーク。ストライク先行の内容に「1球目にストライクを取れれば、リードもしやすくなるし、気も楽になる。良いボールと悪いボールがあるので、修正しながらやっていきたい」と前を向いた。入団2年目の昨季は29試合に登板と飛2019/02/07サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/27
NHKも嵐の活動休止をニュース速報、最速は日テレ
テロップで速報した。最速は日本テレビ、フジテレビの午後5時8分。日本テレビは「嵐にしやがれ」(土曜午後9時)、フジテレビは「VS嵐」(木曜午後7時)と、グループとしてのレギュラー番組を持っている局だった。その後、TBSが14分、NHKも大相撲中継中の18分に速報を流した。テレビ朝日はテロップではなくVS嵐 グループ サンデーステーション テレビ局各社 テロップ テロップ速報 ニュース番組 ニュース速報 フジテレビ レギュラー番組 大相撲中継 日テレ人気アイドルグループ嵐 日本テレビ 最速 活動休止 活動休止発表ニュース 速報2019/01/27日刊スポーツ詳しく見る
2019/01/26
ソフトBドラ1甲斐野、動く152キロ 7割で衝撃剛速球
ってブルペン投球し、最速152キロをマークした。変化球を交えて23球を投げ、7割程度の仕上がりとしながらも直球は常時150キロ台を計測し、「動く」真っすぐに周囲も仰天。最速159キロ右腕が、宮崎春季キャンプを前にモンスター級の投球を披露した。■直球常時150キロ台誰もが見入る衝撃の23球だった。172019/01/26西日本スポーツ詳しく見る
2019/01/18
米津玄師 「Lemon」最速200万DL わずか1年弱
ード協会から「“史上最速”200万DL達成作品」(昨年12月31日付)として認定されたことが17日、分かった。シングル曲のダブルミリオンは、これまでの最速だったコブクロ「蕾」より2157日も早い323日での達成で史上5曲目。「蕾」、EXILE「TiAmo」、絢香「三日月」、AI「Story」はそれぞ2019/01/18デイリースポーツ詳しく見る紅白効果も米津玄師「Lemon」最速DL記録更新
レコード協会から史上最速200万ダウンロード達成作品として認定を受けたことが17日、分かった。昨年2月12日に配信をスタートし、同5月には100万ダウンロードを達成。配信から323日でのスピード達成となった。14年1月の認定基準設定以降、200万ダウンロード達成は5作品目。これまでの最速はコブクロのコブクロ スピード達成 ダウンロード ダウンロード達成 ダウンロード達成作品 作品目 史上最速 日本レコード協会 最速 最速DL記録更新シンガー・ソングライター米津玄師 米津玄師 紅白効果 累計ダウンロード数 認定 認定基準設定 達成 配信 配信開始 NHK紅白歌合戦2019/01/18日刊スポーツ詳しく見る
2019/01/12
ディープ産駒、最速1800勝到達!史上2頭目
を上回る最速到達となった。2019/01/12スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/08
最速152キロ左腕 横浜・及川雅貴の行く手は雄星か辻内か
川雅貴。鳴り物入りで横浜(神奈川)に入学すると、1年春から登板し、1年夏、2年夏の甲子園に出場した。最速152キロ。昨夏の段階で西武・渡辺SDが「体ができてくれば菊池雄星クラス」と太鼓判を押す高校ナンバーワン左腕である。パ・リーグ某球団スカウトは「他の3人は右だが、左投手なのはプラス。左で球速が152019/01/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/12/31
ソフトB来秋ドラ1候補は157キロ佐々木ら高校ビッグ3 奥川、西とともに密着マーク
高の奥川恭伸と3人の高校生投手(いずれも2年)をリストアップしていることが30日、分かった。他球団も最上位指名候補として注目する佐々木は、甲子園出場経験はないが最速157キロを誇る右腕。甲子園で実力を実証済みでいずれも最速150キロを超える西、奥川と合わせ、将来のエース候補を注視していく。根尾、小園エース候補 ソフトB 上位指名候補 佐々木 佐々木ら高校ビッグ 候補 創志学園高 大船渡高 奥川 奥川恭伸 実証済み 密着マーク 指名候補 星稜高 最速 甲子園 甲子園出場経験 福岡ソフトバンク 高校ビッグ 高校生投手2018/12/31西日本スポーツ詳しく見る
2018/12/14
最速「157」いまだ覚醒前夜/ホークス2位・杉山一樹2
介する。◇◇高校3年生になった一樹は最速145キロの長身右腕として、プロの注目を浴びた。その一方で、父の貴康(46)は息子の様子がどこかおかしいと感じていた。ある練習試合でのこと。笑顔を見せながら投げる姿が、父の目には「てんぐになっている」と映った。イニング間に、父は大声で叫んだ。「もう、やめろ。退2018/12/14西日本スポーツ詳しく見る
2018/12/09
日体大・北山&吉田が首都リーグVへ抱負
。松本(西武D1位)、東妻(ロッテD2位)が抜けるだけに、3季ぶりの首都リーグ優勝へ向け、プロ注目の最速151キロ右腕・北山は「全試合完投できる体力をつけたい」と話した。同じく最速150キロ右腕・吉田は「松本さんに追いつこうとやってきた。次は自分が期待に応える投球をしたい」と目を輝かせた。(横浜市)2018/12/09サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/07
ソフトBドラ1甲斐野 166キロ「出たらやばいっすね」大谷超えに照準
え」を目標に掲げた。最速159キロを誇る右腕は米大リーグ・エンゼルスの大谷が日本ハム時代の2016年に出した日本人最速の165キロを上回る166キロのマークに「出したいなという気持ちもある。もし出たらやばいっすね」と意欲を見せた。甲斐野はまず、「球速にはこだわりがある。やるからには160キロを出せた2018/12/07西日本スポーツ詳しく見る
2018/11/30
オリ育成D1・漆原、最速151キロの直球が武器
支度金300万円、年俸260万円で合意。背番号は「127」に決まった。最速151キロの直球が武器の右腕は「直球に自信があり、強気に攻めていく投球スタイルが自分の持ち味だと思っています。与えられた場所で最大限のパフォーマンスを出せるように、プロでも準備を大切にしていきたい」と意気込んだ。(金額は推定)2018/11/30サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/13
巨人退団の廖任磊 最速152キロの剛速球を披露 トライアウトで猛アピール
団した廖任磊投手が、最速152キロの剛速球でアピールした。打者3人と対戦するシート打撃。角度のある直球を投げ込み、鵜久森(ヤクルト)、高橋洸(巨人)を連続三振。河野(巨人)には最速152キロを投げ込み、一飛に仕留めた。満員の客席からはどよめきと拍手が起こった。台湾出身で、身長2メートル1センチ、体重2018/11/13デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/11
スカウトからの称賛相次ぐ星稜150キロ右腕・奥川「来年の1位候補」
回戦。星稜(石川)の最速150キロ右腕・奥川恭伸投手(2年)が、広陵(広島)との優勝候補対決で圧巻の投球を見せた。スケールの大きさを感じさせる78球だった。「7、8割の力でコースを狙って投げた」。初回にこの試合で最速の149キロを計測し、3つのアウトは全て空振り三振。右打者が完全にボール球のスライダ2018/11/11デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/04
中日ドラ1根尾が12球団最速仮契約「ショート一本」明言 投手への未練なし
約金1億円プラス出来高5000万円、年俸1500万円と新人選手の上限額で合意。今ドラフト指名選手の仮契約で12球団一番乗りとなった。背番号は未定。内外野を守れる強打者で高校通算32本塁打、投手としても最速150キロを誇る「二刀流」の根尾は「遊撃一本」で勝負することを明言。4球団が競合した黄金ルーキードラフト ドラフト指名選手 プラス出来高 上限額 中日 中日ドラ 二刀流 入団交渉 名古屋市内 契約 契約金 投手 指名 新人選手 明言 最速 根尾 根尾昂内野手 球団 球団一番乗り 球団最速 高校通算 黄金ルーキー2018/11/04東京スポーツ詳しく見る
2018/10/28
【アルテミスS】シェーン剛脚V!上がり最速でコースレコード
を飾り、阪神JF(12月9日)に名乗りを上げた。やや遅れ気味のスタートだったシェーンは4角を回り切った時点ではほぼ最後方。だが、そこから武豊が大外に持ち出すとエンジン全開。メンバー中最速の3F33秒8とディープインパクト産駒らしい末脚で先行馬群を一気にのみ込んだ。初コンビの武豊は「序盤は自分から走る2018/10/28スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/25
【号外】ソフトバンク1位は甲斐野 くじ引き連敗も最速159キロ右腕
ソフトバンクは1位で最速159キロ右腕の甲斐野央投手(21)=東洋大=の交渉権を獲得した。ソフトバンクは1回目の入札で小園海斗内野手(18)=兵庫・報徳学園高=を指名。4球団の競合となり広島が交渉権を得た。ソフトバンクは2回目の入札で辰己涼介外野手(21)=立命大=を指名したが、楽天が交渉権を獲得。くじ引き連敗 ソフトバンク 交渉権 入札 右腕 右腕プロ野球 報徳学園高 大阪桐蔭高 斗内野手 新人選手選択 最速 東京都内 根尾昂 甲子園春夏連覇 甲斐野 甲斐野央投手 福岡ソフトバンク 辰己涼介外野手2018/10/25西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/24
【ドラフト1位候補大解剖】東洋大“トリオ” 完成度抜群の“王様”上茶谷、最速159キロ!甲斐野、潜在能力高い187センチ右腕・梅津
、150キロ超の速球を誇る。同一大学から3人がドラフト1位指名されれば、斎藤佑樹(日本ハム)、大石達也(西武)、福井優也(広島)の3投手が指名された2010年の早大以来、8年ぶりの快挙となる。中でも即戦力と目されるのが、エースの上茶谷。最速152キロの速球に、カットボール、スライダー、カーブ、チェン2018/10/24夕刊フジ詳しく見る
2018/10/22
【ドラフト連載】〈5〉BC富山の湯浅京己、元ヤクルト伊藤智監督の指導で最速151キロ才能開花
びる一方、確かな実力を持つ逸材や異色の選手もいる。スポーツ報知では「輝く隠れスター」と題し、7回にわたって紹介。第5回はBCリーグ・富山GRNサンダーバーズの湯浅京己(19)。***躍動感あふれるフォームから、投げ下ろすストレートは最速151キロ。BC富山の剛腕・湯浅京己(19)に熱視線が注がれる。ら目玉候補 スポーツ報知 ドラフト連載 ヤクルト伊藤智監督 史上初 富山GRNサンダーバーズ 才能開花プロ野球ドラフト会議 最速 根尾昂内野手 湯浅京 熱視線 甲子園春夏連覇 隠れスター BCリーグ BC富山2018/10/22スポーツ報知詳しく見る
2018/10/20
ソフトBモイネロ最速151キロ1回0封 昇格即登板で好投
好投した。6回に2番手で登板。1死から浅村に左前打を許したが、直前の打席で一発を放っていた山川を外角低めのチェンジアップで遊ゴロ併殺。「久しぶりの1軍で抑えられてよかった。心も体も準備してきた」。9月26日に登録抹消された後はファームで体幹を鍛え直すなどして再調整。最速151キロを計測するなど力強さ2018/10/20西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/03
浦和学院・渡辺 プロに絞った 最速149キロ右腕が近日中に志望届提出へ
場)浦和学院・渡辺勇太朗投手(3年)が進路をプロに絞り、近日中にプロ志望届を提出することを明かした。身長190センチで最速149キロの将来性豊かな右腕は「指名していただける球団があれば、喜んで行かせていただきたい」と話した。報徳学園戦では八回から登板し、2回1安打無失点の好投でサヨナラ勝ちへ導いた。2018/10/03デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/24
ソフトB石川 自己最速156キロ 2番手1/3回無失点
クドーム)石川が自己最速を1キロ更新する156キロをマークした。7回2死一塁でミランダの後を受けて登板。鶴岡への3球目、ファウルにされた球で156キロが出た。「2球目(154キロ)を投げて、もしかしたら(最速が)出るかなと思った」。5球目のスライダーで遊ゴロに打ち取り、火消しに成功。ベンチに戻ると千2018/09/24西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/18
ソフトB岩崎「100%に近い」術後、2軍で初シート 全球種披露 最速146キロ
スピードガン表示では最速146キロをマーク。目標にしている今季中の1軍復帰へ大きく前進した。マウンドで打者を相手に投球するのは約5カ月ぶり。ルーキーの増田と育成2年目の大本を相手に自然と力が入った。初球の146キロ真っすぐに大本が完全に力負けし三飛に倒れると、その後もフォークやスライダー、カーブなど2018/09/18西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/03
高校日本代表の「正妻」が明かす…金足農・吉田と大阪桐蔭・柿木の違い
年)。いずれも今秋ドラフトの1位指名候補に挙がる、プロ注目の右腕だ。「柿木には球速ではかなわなくても、自分はキレで勝負していきたい。高めで三振が取れるようなボールが理想です」と吉田。甲子園優勝投手で最速151キロを誇る柿木に対し、吉田も夏の甲子園3回戦の横浜戦で自己最速タイの150キロを計測したが、2018/09/03夕刊フジ詳しく見る
2018/09/01
東洋大4季連続Vへ上茶谷―甲斐野ドラ1候補リレーで白星発進!
す東洋大が立正大を下して白星発進した。先発はドラフト1位候補右腕トリオの一角・最速151キロの上茶谷大河(4年=京都学園)。7回を投げ3安打2失点。この日の最速は145キロだったが4回まで毎回の6奪三振で好調ぶりをアピールした。また今夏新たに覚えたというカットボールも披露し「空振りも取れた。引き出し2018/09/01スポーツニッポン詳しく見る【東都】ドラ1候補の東洋大・上茶谷、新球カット武器に7回2失点で開幕白星
候補に挙がる東洋大の最速152キロ右腕・上茶谷(かみちゃたに)大河(4年=京都学園)が7回3安打2失点6奪三振に抑え、4連覇に向けて白星スタートを切った。「真っすぐの走りがよくなくて、1球で打ち取る投球をしたいと思った」。最速145キロでも、夏に覚えたばかりの新球カットボールがさえた。「指のかかり方2018/09/01スポーツ報知詳しく見る
2018/08/08
金足農 23年ぶり夏白星 プロ注目・吉田が圧巻の14奪三振
田輝星投手(3年)が1失点、14奪三振の力投で完投勝利を飾った。粘り強い相手打線に対し、8イニングで走者を許したが、要所でギアチェンジ。最速148キロの直球を軸にスライダー、チェンジアップなど一級品の変化球をコーナーに投げ分けた。自身最速の150キロには及ばなかったが、大舞台で評判通りの実力を発揮し2018/08/08デイリースポーツ詳しく見る金足農のエース吉田が圧巻の14奪三振 最速は148キロ
児島実(鹿児島)を相手に14三振を奪い、最速148キロ(計4球)のストレートでチームを23年ぶりの甲子園勝利に導いた。「低めの変化球を見極められたのでギアを上げてストレートを力いっぱい投げました」と157球を投げて1失点で完投。奪った14三振のうち12個がストレートで勝負したもので、高めに浮き上がる2018/08/08スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/06
阪神、公式戦入場者数200万人突破
で、今季の公式戦入場者が200万人に達したと発表した。48試合(甲子園42試合、地方6試合)で200万6333人(甲子園=179万8241人、地方=20万8092人)。過去最速は2004年7月1日の39試合(200万2000人)で、実数発表後の最速は07年7月31日の46試合(202万9265人)。2018/08/06サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/02
ソフトB川原、来季こそ支配下 三者凡退で3S、最速147キロ
戦(舞洲バファローズスタジアム)で3点リードの9回に登板。三者凡退で3セーブ目を挙げた。プロ3年目の2012年、ウエスタンの公式戦で158キロの日本人左腕最速を記録したが、15年の開幕前に左肩、同オフに左肘を手術。16年から育成契約となり、実戦復帰は17年6月だ。今季、ここまで2軍で21試合に登板し2018/08/02西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/19
阪神・藤浪、2軍・ソフトバンク戦に先発 4回2安打無失点の好投 最速は154キロ
失点。三振こそ無かったが無四球、47球でマウンドを降りた。左打者を8人並べてきたソフトバンク打線。初回、先頭の明石を、この日最速となる154キロの直球で中飛に仕留めると、2番・三森を三直。続く栗原を左飛に料理し、三者凡退の立ち上がり。二回はわずか5球で三者凡退、続く三回も危なげなく3つのアウトを重ね2018/07/19デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/18
広島ヘルウェグ0封デビュー 緒方監督、評価先送り…制球面課題も最速157キロ
日戦で実戦デビューを果たした。緒方監督、畝投手コーチが視察に訪れる中、1イニングを無安打無失点。6月中旬以来の登板で1死球1四球を与えるなど制球面に課題を残したが、直球の最速は157キロを計測した。「スコアボードにゼロを刻むことができて良かった。球速はすべてではないが自分の調子を見る1つの目安。日本ウエスタン ウエスタン中日戦 ナゴヤ球場 パイレーツ傘下 ヘルウェグ投手 中日 制球面 制球面課題 外国人ジョニー 実戦デビュー 封デビュー 広島 広島ヘルウェグ 最速 畝投手コーチ 緒方監督 評価先送り 課題2018/07/18デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/15
ソフトB柳田最速王 HRダービー連覇逃したけど…打球平均164キロ
ティンに敗れ、昨年からの連覇を逃したが、特別表彰を受けた。打球の平均速度が最速だった選手に贈られる「日産ノートe-POWER賞」で、平均打球速度は164キロを計測。堂々の“最速王”に輝いた。2位だったバレンティンの平均160キロを上回ったフルスイング男は「いつも投げてもらっているチームBP(浜涯さん2018/07/15西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/09
巨人、最速152キロ左腕メルセデスを支配下登録 10日ヤクルト戦で先発へ
。契約金、年俸ともに5万ドル(約550万円)で背番号は95。10日のヤクルト戦(神宮)で1軍初先発する見込み。ドミニカ共和国出身で来日2年目の最速152キロ左腕は東京ドームで記者会見。憧れの選手に米大リーグ通算303勝のランディ・ジョンソンを挙げ「ようやく次のステップにたどりつけた」と喜びを表した。2018/07/09サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/06
大坂 サーブ最速191キロ、威力発揮 ケルバー戦へ粘りの戦い誓う
るけど、もっとよくしていかなきゃいけないところもたくさんある」。大坂は満足感と反省を込めて振り返った。英国で人気のボールターには先月の初対戦で完勝していた。前回以上にブロックリターンを駆使し、要所で好サーブも見せた相手をどうにか振り切った。持ち前の強力サーブは1回戦では最速191キロをマークした。計2018/07/06スポーツニッポン詳しく見るソフトBがキューバ出身の最速152キロ左腕を緊急補強 29歳ミランダ、メジャー通算44試合で13勝
ーバ出身のミランダは最速152キロの直球を武器に主に先発として米メジャー通算44試合に登板。今季は1試合登板でマイナー暮らしが続き、今月契約を解除された。故障者が相次ぐホークス投手陣は先発、救援ともに苦しいやりくりを強いられており、勝負の夏場を前に、緊急補強に乗り出していた。左腕と近日中にも契約合意アリエル キューバ出身 ソフトB ホークス投手陣 マイナー暮らし ミランダ ミランダ投手 メジャー通算 先発 契約 契約合意 左腕 故障者 救援とも 最速 登板 福岡ソフトバンク 米メジャー通算 緊急補強 試合 試合登板2018/07/06西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/04
【ヤクルト】星、306日ぶり1軍登板 最速151キロ
から2番手で登板し、最速151キロを計測。西川、石原から連続空振り三振を奪うと、1安打と2四球で満塁のピンチを招いたが、無失点で切り抜けた。1年目の昨季、4勝をマークした星は、昨年10月に右肘疲労骨折の手術を受け、リハビリを開始。5月末から2軍で練習試合を含めて14試合に登板し、この日出場選手登録さ2018/07/04スポーツ報知詳しく見る
2018/06/29
DeNA、Dバックス2Aの中後をテスト 最速144キロマーク
入団テストを受けた。高田繁ゼネラルマネジャー(GM、72)や万永2軍監督らが見守るなか飛雄馬、亀井、楠本の3打者とフリー打撃で対戦。左のサイドスローの変則的なフォームで、楠本に安打性の当たりを1本許したが、内野ゴロ4本、2奪三振の内容だった。最速は144キロをマークしたという。「自分のなかでしっかりサイドスロー ダイヤモンドバックス傘下 テスト フリー打撃 ベイスターズ球場 中後悠 入団テスト 内野ゴロ 安打性 最速 楠本 米大リーグ 自由契約 軍監督 飛雄馬 高田繁ゼネラルマネジャー Dバックス DeNA2018/06/29サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/28
【日本ハム】劇的サヨナラで最速40勝!9回に驚異の粘り、大田押し出し四球
」。2点を追う9回。驚異の粘りを見せた。1死からアルシアが2戦連発の6号ソロで口火を切ると、2死一、二塁から代打・田中賢が「なんとか後ろにつなぐ気持ちで」と同点の右前適時打。最後は2死満塁から大田がサヨナラ押し出し四球を選び、両リーグ最速で40勝に到達し、前半戦の勝率5割以上も確定した。地元での凱旋2018/06/28スポーツ報知詳しく見る
2018/06/25
【次回注目馬】大外から目を引く伸び脚 カシノデジール叩いて前進
を引く伸び脚でグングンと前に迫った。決して速くはない流れだったぶん届かなかったが、最速の末脚で見せ場をつくった。これまでのキャリアで上がり最速をマークしたのは、昨夏の札幌・芝1500メートルの2戦だけ。改めて洋芝への適性を示しただけに、叩き2走目の次は前進があっていい。注目しておきたい。(宮崎尚行)2018/06/25スポーツ報知詳しく見る
2018/06/24
ソフトBスアレス最速153キロ ウエスタン・中日戦先発、1回無失点
に抑えた。今季4度目の2軍戦で最速は153キロ。変化球を低めに集めるなど、13球を投げて1奪三振を含めて3人で片付けた。久保2軍投手コーチは「直球、変化球とも精度が高くなってきている。調整は順調」と評価した。試合は延長10回、城所の中前打でサヨナラ勝ちした。=2018/06/24付 西日本スポーツ=2018/06/24西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/17
ソフトBバンデンハーク気迫の5勝 最速155キロ、今季最多9Kで7回2失点
・ヤフオクドーム) 最速155キロを計測した快速球に魂を込めた。強力な広島打線を相手に7回を3安打2失点。バンデンハークが執念の108球で今季5勝目を挙げた。「粘り強く投げていたら、きっと逆転してくれると信じていた」。試合後は中盤以降の打線の援護に感謝した。 初回に安打と死球で無死一、二塁とすると、2018/06/17西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/15
東洋大コールド負け ドラ1候補を巨人スカウトはどう見た?
ールド負けを喫した。最速151キロの先発・上茶谷大河(4年=京都学園)が誤算だった。二回に4安打を浴びて3失点。三回に1死満塁のピンチを招いて降板。右くるぶしに打球を受けた影響で4月10日以来の公式戦登板となった、最速153キロの2番手・梅津晃大(4年=仙台育英)も勢いを止められない。連続適時打を浴2018/06/15日刊ゲンダイ詳しく見る大瀬良 今季最短4回7失点KO 3被弾で最速10勝はお預け
喫し、4回限りで降板した。今季9勝を挙げ、自身7連勝中。この日勝てば両リーグ最速10勝目だったが、初回に2死無走者から一、三塁とされ、デスパイネに先制の13号3ランを浴びた。2回には9番・高田に2号2ラン、4回にも上林に9号2ランを献上。4回で79球を投げ、6安打7失点で悔しい今季最短KOとなった。2018/06/15スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/31
巨人D1・鍬原の最速は150キロで7奪三振「やっぱり緊張しました」
との交流戦(東京ドーム)でプロ初登板。先発で5回を投げ2安打3失点だった。直球の最速は150キロで7奪三振。右腕は「緊張はするだろうなと思っていましたが、やっぱり緊張しました。先頭打者へのフォアボールなどでリズムよく投げることができませんでした。しっかり反省して今後に生かしたいと思います」と話した。2018/05/31サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/28
日本生命・高橋拓巳がプロ9球団のスカウトにアピール
3)が、ニチダイ戦の8回から登板。最速146キロをマークして2回を1安打無失点2奪三振に抑え、3―0の勝利に貢献した。昨季から主にリリーフを務めている最速148キロ左腕は「制球がアバウトでヒットも打たれた。調子は良くなかったけど、勝ちにつなげられてよかった」と胸をなで下ろした。巨人と阪神の5人態勢な2018/05/28スポーツ報知詳しく見る
2018/05/22
静岡・湖西に12球団視察の最速145キロ右腕がいた…水野喬日「プロに行きたい」
静岡・湖西の注目は最速145キロを誇る、身長177センチの本格派右腕・水野喬日(もとか、3年)だ。すでにプロ12球団が視察済み。中学時代は外野手で、高1から本格的に投手を始めたが、知識や技術をどんどん吸収して成長中。「プロに行きたい気持ちはあります」と夏の活躍を誓っている。オフの体力作りが効いている2018/05/22スポーツ報知詳しく見る
2018/05/21
阪神ドラ1・馬場 5回0封9K 最速152キロ 圧巻5連続K!矢野2軍監督も絶賛
交流戦の巨人戦(淡路)に先発。実戦最長となる5回を投げ、3安打1四球で無失点に抑える好投を見せた。ストレートの最速は152キロをマークし、9奪三振。公式戦初先発となったドラ1右腕が、大きな一歩を踏み出した。ドラフト1位の看板に恥じない69球だった。初回、1番・松原に初球を二塁打され、馬場はいきなりピ2018/05/21デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/18
藤井聡太 史上最年少・最速で七段昇段! ひふみん「自在に羽ばたいてほしい」
局に臨み、72手で勝利した。昨年、6組で優勝し5組に昇級していた藤井六段は、この勝利で規定を満たし、七段昇段を果たした。15歳9か月、プロ入り後1年7か月での七段昇段は、“ひふみん”こと加藤一二三九段(78)が持っていた記録を破る最年少・最速となった。ひふみんはツイッターで「61年前に同じ記録を持っ2018/05/18東京スポーツ詳しく見る
2018/05/17
先発6戦目で球速160km割れ フル回転の大谷に“ガス欠”懸念
ものの、ストレートの最速は159キロ。大谷の最速ストレートが160キロを割ったのは、開幕6試合目で初めてだ。メジャーの一線級投手は通常、このあたりからエンジンを吹かす。開幕から飛ばしていては、とてもじゃないがシーズン終盤までもたないし、プレーオフを狙うチームにいれば10月まで投げ続ける必要がある。例2018/05/17日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/05/12
ソフトB寺原が復調の兆し最速151キロ!! 1回1失点
リックス戦(舞洲バファローズスタジアム)の9回に3番手で登板。1イニングを被安打1、1失点ながら、最速151キロをマークした。3日の阪神戦で今季2軍戦初登板を果たし、今回が3試合目。先頭への四球などで無死二、三塁のピンチを招いたが、後続をいずれもスライダーで打ち取り“今季初セーブ”も挙げた。「今日は2018/05/12西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/10
阪神・望月出た158キロ 驚異の20歳!腰手術経て自己最速3キロ更新
手(20)が先発し、術後最長となる8回を投げて被安打10、無四球、5奪三振で2失点。自己記録を3キロ更新する、最速158キロの直球を主体に、粘りの投球を披露した。二回に連打で2死二、三塁のピンチを迎え、8番・岡崎に投じた5球目に158キロを計測。結果はファウルとなったが、6球目で遊ゴロに打ち取り、無2018/05/10デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/09
【関西学生】近大が同大に快勝 プロ注目の最速144キロ左腕・小寺がリーグ戦初完封
で勝ち点を2に伸ばした。プロ注目の最速144キロ左腕・小寺兼功(けんこう、4年)が、4安打8奪三振1四球でリーグ戦初完封した。「スライダーでカウントを稼げた。四球が少なくて、走者をためることなく、うまく試合をつくれた」と、充実感を漂わせた。18日からは優勝を占う立命大戦が控える。「優勝戦線に残る気持2018/05/09スポーツ報知詳しく見る
2018/04/30
中日松坂が日本球界4241日ぶりの白星 最速147キロ 8四死球も1失点踏ん張る
回114球、3安打でDeNA打線を1点に抑え、移籍初勝利。日本では西武時代の2006年9月19日ソフトバンク戦以来の勝利となった。2点リードした六回を投げ終えると、ホッとしたのか、笑顔でベンチへと戻っていった。ここまで1失点、6奪三振、最速は147キロを計測したが、8四死球と荒れ気味で毎回走者を背負2018/04/30デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/26
今秋ドラフト候補のパナソニック・吉川と新日鉄住金広畑・坂本の視察に11球団30人超のスカウト集結
れた。パナソニックの最速148キロ右腕・吉川峻平(23)と、新日鉄住金広畑の最速148キロ左腕・坂本光士郎(23)を視察するため、11球団から30人を超えるスカウトが集まった。JR西日本戦で先発した吉川は、7回2/3を4安打無失点8奪三振に抑え、2―0の勝利に貢献した。「会社としては創業100周年で2018/04/26スポーツ報知詳しく見る大谷翔平、163キロ出た! 今季MLB先発177人中最速だった
登板。昨季の世界一軍団を相手にメジャー自己最速101マイル(約163キロ)をマークし、7三振を奪ったが、5回1/36安打4失点で3勝目はならなかった。大谷の剛速球はうなりを上げた。1点差に迫られた5回2死一塁。4番・レディックへの3球目、6球目とメジャー自己最速101マイルを連発させた。これは今季こ2018/04/26スポーツ報知詳しく見る
2018/03/31
【オリックス】田嶋、12球団ルーキー最速勝利 開幕カードでの新人初登板初勝利は球団64年ぶり
1日、12球団新人で最速勝利を挙げた。開幕2戦目ソフトバンク戦(ヤフオクD)に先発し5回1安打1失点。最速は150キロをマークした。開幕カードでの新人初登板初勝利は、球団では阪急時代の54年、1戦目の梶本、3戦目の国頭以来の快挙。初のヒーローインタビューでは「すごいうれしい。ホッとしています」と笑顔オリックス ソフトバンク ヒーローインタビュー ヤフオクD 勝利 新人 最速 最速勝利 球団 球団ルーキー最速勝利 球団新人 田嶋 田嶋大樹投手 登板 目ソフトバンク戦 福岡ヤフオクドーム 開幕 開幕カード 阪急時代2018/03/31スポーツ報知詳しく見る
2018/03/26
【センバツ】大阪桐蔭・柿木が6回0封、10Kの快投!スカウト陣も高評価
場の伊万里(佐賀)に20安打、14得点で圧勝発進した。プロ注目の最速148キロ右腕・柿木蓮投手(3年)が先発し、6回2安打無失点で10三振を奪った。柿木が故郷の高校を相手に快投した。最速144キロの直球とスライダーだけで2安打に抑え、二塁を踏ませなかった。「ベンチからスタンドを見て、応援がすごいなと2018/03/26スポーツ報知詳しく見る
2018/03/23
【日本ハム】有原、2軍戦で今季初実戦登板 最速144キロに「まだまだあげていきたい」
手でマウンドに上がると、7番からの下位打線をわずか6球、3者凡退に仕留めた。球場スピードガンでは最速144キロで「久しぶりだったので、まずは自分のボールが投げられるか。ストライクゾーンに強い球という意識で投げました。数字的にはまだまだあげていきたいなというのがある」と前を見据えた。次回登板は28日の2018/03/23スポーツ報知詳しく見る
2018/03/19
八戸学院大・高橋、練習試合で最速150キロ「決まったと思う球が少し外れていた」
北大学野球リーグ)の最速152キロ左腕・高橋優貴投手(4年)が19日、岐阜・大垣市の西濃運輸グラウンドで行われた西濃運輸(岐阜)との練習試合で先発し、5回4安打7四球4三振4失点だった。試合は2-6で敗れた。この日、直球の最速は150キロを計測し、140キロ台後半の直球を中心に攻めたが、内外角低めが2018/03/19サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/17
ダルビッシュWソックス戦で最速158キロ出た!開幕へ視界良好
打1失点、4三振1四球2暴投だった。最速は158キロをマーク。打っては4回二死一塁の第2打席に右前打を放った。開幕に向けて好調をアピールした。序盤は制球抜群だった。初回は先頭のモンカダを一ゴロに打ち取り、ガルシアに中前打されたが、アブレイユを154キロの速球で2ゴロ併殺に打ち取った。2回はデビッドソ2018/03/17東京スポーツ詳しく見る
2018/03/14
巨人・山口俊は6回2失点 最速151キロで「イニングを重ねるごとに状態が上がってきた」
2失点だった。直球の最速は151キロを計測。二回までに2失点したが、三回以降は被安打1で無失点だった。「(序盤は)力感なく、どれだけ強い球を投げられるかを意識していたが、フォームなりの球しか投げられなかったので打たれました。イニングを重ねるごとに状態が上がってきた。球数(88球)を少なく投げられまし2018/03/14サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/11
【報知杯FR】アンコールプリュは上がり最速で迫るも2着 藤岡康「カラ馬の影響を受けるところがあって…」
ハイツ(北村友一騎手)がゴール前の大激戦を制して重賞初制覇を飾った。勝ち時計は1分21秒5。2番人気のアンコールプリュ(藤岡康太騎手)が上がり最速の末脚で迫るも半馬身差の2着まで。さらに首差で続いた5番人気のデルニエオール(岩田康誠騎手)が鼻差の3着争いを制した。上位3頭が桜花賞の優先出走権を獲得し2018/03/11スポーツ報知詳しく見る
2018/03/10
オリックスD1田嶋がオープン戦2度目の登板5回2失点、最速151キロ
を投げ、3安打4奪三振2四球2失点。最速は151キロを計測した。一回二死からゲレーロはオール直球で3球三振。続く二回一死では阿部にこの日の最速151キロを投げ込み、中飛に打ち取った。1-0の五回には岡本の右前打、山本に四球で無死一、二塁とされ、立岡の右翼線2点二塁打で逆転を許したが、後続を仕留めた。2018/03/10サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/08
【巨人】内海、好調時の躍動感で復活アピール 逆転ローテ入りへ2軍で大竹と3回0封共演
打無失点と好投した。最速141キロの直球にキレがあり、チェンジアップの精度も抜群。プロ1年目以来、14年ぶりの2軍キャンプの鍛錬の成果を発揮した。大竹寛投手(34)も最速145キロで3回2安打無失点。開幕ローテ入りの可能性が残る左右のベテランが、好調ぶりを結果で示した。強く腕を振る姿に、躍動感があっぶり イースタン春季教育リーグ ロッテ戦 ロッテ浦和 内海 内海哲也投手 可能性 大竹 大竹寛投手 失点 好調ぶり 安打 完全復活 封共演巨人 巨人 復活アピール 最速 躍動感 軍キャンプ 逆転ローテ入り 開幕ローテ入り2018/03/08スポーツ報知詳しく見る
2018/03/06
立正大のプロ注目右腕・釘宮、ヤクルト2軍戦で3回3安打3失点
で敗れた。プロ注目の最速150キロ右腕・釘宮光希投手(新4年)が先発し、3回3安打3失点、2番手の左腕・木寺凌世投手(同)がヤクルトの2番・西浦に中越え3ランを浴びるなど4失点、3番手で登板した注目の最速147キロ右腕・鈴木友也投手(同)が2回2/3を3安打1失点だった。鈴木は「腕は思い切り振れたと2018/03/06サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/05
最速144キロ!“松坂流”でつかむ開幕ローテ
失点。アマダーに被弾こそしたが、直球は移籍後最速となる144キロをマークするなど、調整は順調にきている。3万1282人の大歓声を受けてマウンドに上がった松坂は「久しぶりに公式戦さながらの雰囲気で投げさせてもらえて良かった。普通にマウンドに上がれてゲームに投げられたので良かった」と笑顔を見せた。この日2018/03/05東京スポーツ詳しく見る
2018/03/04
【巨人】1年ぶり登板の沢村に大歓声「たずさわってくださった方に感謝」最速153キロ
名前が場内にコールされると、スタンドのファンは大歓声。大きな拍手の中でマウンドに上がった。最速153キロを計測して1回打者3人、無安打無失点という完璧な投球で復活をアピール。ちょうど1年前の3月4日は、日本ハムとのオープン戦(札幌D)で登板初球に危険球退場。シーズンでは右肩痛で1軍登板なしに終わった2018/03/04スポーツ報知詳しく見る
2018/02/28
青学大 オープン戦黒星発進も復帰の河原井監督前向き
督の復帰初戦は散発4安打に終わったが、投手陣は4人の継投で5安打2失点に抑え、指揮官は「投手はいい投球をしてくれた。打者の感覚が合ってくれば。みんな前向きで練習の姿勢が良くなってきた」と話した。最速149キロ右腕・河端は2番手で救援で6回の1イニングを1安打1失点。この日は最速142キロをマークし「2018/02/28スポーツニッポン詳しく見る日体大がオープン戦で慶大にも勝利…終盤は継投で逃げ切る
した。日体大は、二回に暴投で先制点を奪い、三回には5番・エドポロ外野手(新3年)の左越え2点二塁打などで3点を加え、四、六回にも加点。先発の最速149キロ右腕・吉田大喜投手(新3年)がこの日最速147キロの直球を中心に3回1/3を7安打1四球3三振4失点、左腕・春田優成投手(同)が2回2/3を1安打2018/02/28サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/25
ソフトBバンデンハーク 制球乱れ2回4四球
2回を無安打無失点。最速は152キロをマークしたが、初回に3四球で1死満塁のピンチを招き、2回も四球と二盗で得点圏に走者を背負った。紅白戦初登板だった17日も2回を無安打無失点で最速152キロをマーク。二塁を踏ませない投球内容に「野球が楽しくできた」と満足げだったが、2度目の登板となった今回はやや安2018/02/25西日本スポーツ詳しく見る
2018/02/24
DeNA・D1東、2回1失点 最速150キロも「20点」
命大)が実戦初登板で最速150キロをマークした。マウンドに上がった八回は、緊張から制球を乱して2安打1失点。続く九回は武器の直球主体に打者3人で抑えて、サヨナラ勝ちを呼び込んだ。しかし、「(自己採点は)20点。結果を出さないといけないと力んでしまった」と反省しきり。ラミレス監督は「速球は非常にいいし2018/02/24サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/23
【DeNA】ドラ1東、2イニング2安打1失点 直球最速150キロ
2安打1失点。直球の最速は150キロをマークした。開幕ローテを争う左腕は「マウンドに上がった瞬間に一気に緊張しました。直球が思ったところにいかなかった。20点です」と反省ばかりだった。それでもラミレス監督は「少しコントロール、バランスを崩したけど、150キロ出ていたし、コンスタントに145キロ以上出2018/02/23スポーツ報知詳しく見る
2018/02/21
ソフトB古谷1回1安打無失点 最速151キロで存在感
安打無失点1奪三振。最速151キロを計測した。下半身の不安や投薬治療している左腕の血行障害の影響でリハビリが続き、昨年10月以来となった実戦マウンドで好投。それでも「7、8割の力で投げた。打者との感覚を確かめたかった。ブルペンではもっといい球がいっていたけど…」と満足はしていなかった。=2018/02018/02/21西日本スポーツ詳しく見る
2018/02/18
ソフトBバンデンハークが最速152キロ2イニング完璧
うと、柳田も直球で二ゴロに仕留めた。球団のスピードガンで最速152キロをマーク。「バッター相手は久しぶりで、野球が楽しくできた」と満足げだった。この日、バッテリーを組んだ甲斐とは登板前に入念に打ち合わせ。「今年は組む機会も増えると思うよ」と好感触を得ていた。=2018/02/18付 西日本スポーツ=2018/02/18西日本スポーツ詳しく見る【巨人】どうなる外国人枠 マシソン、カミネロが早くも150キロ超え剛速球
果たした。マシソンは最速152キロを計測して1回3安打1失点、カミネロは最速153キロを計測して1回4安打無失点だった。この日は新外国人投手のヤングマンも対外試合デビューで2回無失点。野手のマギーとゲレーロ、投手のマシソン、カミネロ、ヤングマンと5人の外国人選手で4つの1軍外国人枠を争っているが、そアルキメデス・エウクレイデス・カミネロ投手 カミネロ スコット・マシソン投手 マシソン ヤングマン 剛速球巨人 外国人投手 外国人枠 外国人選手 失点 安打 対外試合デビュー 対外試合登板 巨人 投手 最速 軍外国人枠2018/02/18スポーツ報知詳しく見る
2018/02/03
DeNA・笠井がフリー打撃で最速147キロ ラミレス監督「高い期待感を持っている」
)1月に支配下登録となった笠井崇正投手が、フリー打撃に初登板。神里、中川の打者2人を相手に計42球を投げ、安打性6本に抑える投球を見せた。直球の最速は147キロを記録。ラミレス監督は「高い期待感を持っている。その(1軍登板)チャンスは大いにある」と期待。笠井も「応えられるように活躍したい」と話した。2018/02/03デイリースポーツ詳しく見るDeNA・笠井がフリー打撃で最速147キロ ラミレス監督「高い期待感を持っている」
)1月に支配下登録となった笠井崇正投手が、フリー打撃に初登板。神里、中川の打者2人を相手に計42球を投げ、安打性6本に抑える投球を見せた。直球の最速は147キロを記録。ラミレス監督は「高い期待感を持っている。その(1軍登板)チャンスは大いにある」と期待。笠井も「応えられるように活躍したい」と話した。2018/02/03デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/17
ソフトBドラ4椎野、斉藤和巳化 体重6キロ増やし最速150キロ超狙う
長身となった右腕は、憧れの斉藤和巳氏(本紙評論家)の姿を思い描き、現在の89キロから95キロへの増量を決意。力強い“カズミ流ボディー”を手に入れ、最速148キロからまずは150キロ超を狙う。初々しいルーキーたちの輪の中で195センチの長身が際立つ。新人合同自主トレ開始から1週間。休日明けの練習を終え2018/01/17西日本スポーツ詳しく見る
2018/01/15
カープ中田最速調整 今年3度目ブルペン41球「チャンスものにする」
7度目だ。この日は今年3度目となるブルペンでの投球練習を行った。ハイペースでの調整はプロ10年目で最速。今季にかける思いは強く、春季キャンプ初日から全開投球を誓った。広島からは飯田、戸田、辻も参加した。「ラスト1球!」。中田の声が室内にこだました。41球目。眉間にしわを寄せ天を仰いだものの、ここまで2018/01/15デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/09
NGTまたギネス記録、最速でおにぎり100個作る
0個のおにぎりを作る最速時間」に挑戦。メンバー22人と今村悦朗支配人ら25人のチームで臨み、100個を4分39秒62で握り終え、基準の5分以内をクリアしてギネス認定された。慣れない1回目は散々で、途中でご飯が足りなくなって時間をロス。タイム計測も誤って3秒オーバーし、中の具(梅干し)が見える不良品も2018/01/09日刊スポーツ詳しく見るV・ファーレン長崎 高木体制最速始動
27選手が午前と午後の約3時間、インターバル走やパス回しなどで汗を流した。就任6年目の高木琢也監督にとっては最速での全体始動日。「J1残留を目標にしたくない。5年間やったことを継続しながら、より高い要求を出す」。今月中旬から2週間行う沖縄キャンプでは体力強化のハードなトレーニングメニューを組んでおり2018/01/09西日本スポーツ詳しく見る
2018/01/08
最速165キロ、大谷翔平が「プロ野球総選挙」投手部門1位に輝く2位野茂3位稲尾
谷は打者部門でも4位にランクインし、投打で票を集めた。同番組はプロ野球史上もっともスゴイ選手を「野手」「投手」部門でそれぞれ決めるもの。野球ファン1万人アンケートに加え、現役選手、OB選手、さらに野球記者、野球に詳しいタレントにも徹底リサーチし、史上初の「歴代スター選手番付」を発表した。日本最速の1スゴイ選手 テレビ朝日系 ファン プロ野球 プロ野球史上 史上初 大谷 大谷翔 大谷翔平が 打者部門 投手 投手部門 日本最速 最速 歴代スター選手番付 現役選手 稲尾米大リーグ 選挙 部門 野球 野球ファン 野球記者 OB選手2018/01/08デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/24
阪神が注目!富士大の完全男・鈴木翔天、来秋ドラフト候補に
腕は、8月に東北3リーグ史上初となる完全試合を成し遂げた逸材。最速149キロとまだまだ伸びしろたっぷりな“ミスターパーフェクト”を、虎が追いかけていく。金本監督が来季の飛躍に期待を寄せる小野。その金の卵が育った母校に、再び虎の恋人がいた。最速149キロ左腕、鈴木翔天だ。北東北大学秋季リーグで完全試合2017/12/24サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/08
ソフトBドラ1吉住、同世代の大物2人へ直球勝負 清宮、安田覚悟
トレーニングを続ける最速151キロ右腕は「夏の山形大会後はウエートの量を増やしてトレーニングを継続してますが、スピードが2キロ上がった」とにんまり。食事も1日5食に増やすなど独自で肉体改造に取り組んでおり、契約合意時に掲げた最速160キロに向け、着実にステップアップしていることをうかがわせた。新入団2017/12/08西日本スポーツ詳しく見る
2017/12/07
ヤクルトD1・村上「DeNAの筒香選手を超えられるように」 新人8選手が入団会見
伸ばしていきたいです。DeNAの筒香選手を超えられるように頑張りたい」と意気込みを口にした。最速150キロ右腕のD2位・大下(三菱重工広島)は「低めの制球力で打ち取るのが売り。特技はフォークリフトの運転」。D3位の最速151キロ右腕の蔵本(岡山商大)は「重いストレートで打者に向かう姿を見てほしい」と2017/12/07サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/27
【京都新馬戦】1番人気トライン圧勝!上がり3F最速34秒7
ー逃げに持ち込むと、上がり3Fもメンバー中最速の34秒7でまとめて圧勝。北村友は「道中は馬のリズムで運んで、最後も期待通りの脚でした」と安どの笑み。ただ、レース前には跳びはねるなど若さを見せていただけに、「気性は幼い。成長してほしい」と注文も付けた。次走は未定だが、浜田師は「中距離路線で」と話した。2017/11/27スポーツニッポン詳しく見るソフトB1位吉住 球団日本人最速160キロ宣言
山形県鶴岡市内で交渉し、契約金8000万円、年俸800万円で入団に合意。“外れ外れ外れ1位”ながら工藤監督が上位での指名を推した最速151キロ右腕は、同じチームながら内川との対戦をモチベーションに掲げた。交渉後、プロ入り後の目標を書くよう色紙を手渡され手が止まった。やや考えた末に記したのは「最速162017/11/27西日本スポーツ詳しく見る
2017/11/16
ソフトB今宮、今秋初ブルペン センサー付き硬球で最速139キロ
で変化球なども投げて踏み出す左足の使い方をチェックした。「かなりインステップしていた。(退団した)鳥越コーチから『直さないと肩に負担がきて痛める』と言われていたけどまだ直っていない。気が付いて良かった」とうなずいた。この日は最速139キロと高校時代の154キロには及ばなかったものの、高い回転数を計測2017/11/16西日本スポーツ詳しく見る大隣 希望の11球 最速141キロ打者4人から2K 12球団合同トライアウト
戦力外になった大隣憲司投手や巨人、DeNAで活躍した林昌範投手らが各球団の編成担当者にアピールした。希望の11球-。大隣憲司投手(32)が12球団合同トライアウトで好投した。カウント1ボール1ストライクから始まるシート打撃形式で打者4人と対戦。最速141キロをマークし、二つの見逃し三振を奪うなど現役2017/11/16西日本スポーツ詳しく見る
2017/11/15
【明治神宮大会】日体大・松本航が完封 東洋大・甲斐との剛腕対決制す
4日・神宮)日体大の最速150キロ右腕・松本航が4安打完封で、東洋大の最速152キロ右腕・甲斐野央(ひろし)との来秋ドラフト候補対決を制し、優勝した80年以来37年ぶりの決勝に導いた。中学時代に甲斐野とともに兵庫県選抜でKボール日本一。試合前に言葉を交わし、「こういう舞台で投げ合えた。うれしかった」ドラフト候補対決 ユニバーシアード代 中学時代 先発連投 右腕 大学 安打完封 完封 日体大 明治神宮大会 明治神宮野球大会 最速 東洋大 松本航 決勝 準決勝日体大 甲斐 甲斐野 甲斐野央 神宮 Kボール日本一2017/11/15スポーツ報知詳しく見る
2017/11/13
【エ女王杯】ミッキークイーン2年連続3着 最速の上がり繰り出すも及ばず
を伸ばした3番人気のミッキークイーンは2年連続の3着。直線大外からメンバー最速タイとなる上がり3F33秒7の切れ味で迫ったが、先行した2頭に首、頭差届かなかった。浜中は「本当に一生懸命走る馬で、すごく頑張ってくれた。最後もこの馬らしい脚を見せてくれたし、勝ちたかった。悔しいです」と惜敗に唇をかんだ。2017/11/13デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/11
ヤクルト・つば九郎、ディナーショーのチケットが過去最速3分で完売
公演分が11日、過去最速の3分で完売した。第1弾は12月23日(名古屋観光ホテル、2万円)で、第2弾はクリスマスの12月25日(京王プラザホテル新宿、2万円)だったが、発売日のこの日、即日完売。つば九郎は発売前、「ぜひみなさん、みにきて、たべて、のんで、みんなえみふるに、なってください。まってます」2017/11/11サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/07
広島ドラ2山口、160キロに意欲 現在MAX151「まずは自己最速を」
0万円で仮契約した。最速151キロ右腕はプロでも球速を伸ばしたい考えで、薮田和樹投手(25)の球団日本投手最速156キロの更新、160キロ到達に意欲を見せた。未完成の右腕は伸びしろ十分。田村スカウトから将来的な沢村賞受賞を期待された。(金額は推定)身長181センチ、体重75キロ。この華奢(きゃしゃ)2017/11/07デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/04
大阪桐蔭、2年ぶりの決勝進出 根尾16奪三振
(滋賀1位)を破り、2年ぶり5度目の決勝進出を決めた。来秋ドラフト上位候補の根尾昂内野手(2年)が、「4番・投手」で先発し、毎回の16三振を奪って完封した。最速148キロ右腕が圧巻の投球を見せた。この日の最速145キロの直球と、スライダーの組み立ててで、5回までに先発全員から10三振を奪取。六回は32017/11/04デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/26
157キロ右腕ヤマハ鈴木博&中大・鍬原 外れ1位で競合も
ヤマハの最速157キロ右腕・鈴木博と中大の最速152キロ右腕・鍬原も外れ1位で競合する可能性がある。鈴木博には12球団から調査書が届き、文句なしの1位候補。オープン戦が中止になったこの日は静岡県磐田市内で練習し「1位で呼ばれるのが良い。どこでもいいから入札していただけたら」と胸を膨らませた。鍬原は巨2017/10/26スポーツニッポン詳しく見るソフトB外れ1位候補は東(立命大)、岩見(慶大)ら
合を達成した立命大の最速152キロ左腕、東克樹投手やヤマハの最速157キロ右腕、鈴木博志投手の名前が挙がっているもようだ。一方、野手では東京六大学リーグで歴代3位の通算21本塁打をマークしている慶大の岩見雅紀外野手の評価も高い。今ドラフトは例年に比べて「不作」といわれており、リスク回避で好素材の選手2017/10/26西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/11
ホークス正義が2回1/3 4失点KO 最速150キロも課題 フェニックスL
点で降板。真っすぐの最速が150キロをマークした一方、3イニングすべてで先頭打者に安打を許し、暴投なども絡んで失点を重ねた。53球はプロ入り後の実戦登板で最多。「これが現状。まだ腕が振れていない」と声を落とした。次回は17日の同リーグ西武戦(南郷)で登板する予定。=2017/10/11付 西日本スポ2017/10/11西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/10
ホークスのモイネロ手応え 21日ぶり実戦最速150キロ
番手で上がり、直球の最速は150キロをマーク。「(腕は)気にせず投げられた。しっかり球速が出た」。制球にばらつきはあったが、1イニングを2安打1失点にまとめた。2回は先頭根元への4球目にこの日最速の150キロを計測し、チェンジアップで空振り三振を奪った。ただ、次打者への四球や安打に味方の失策が絡んで2017/10/10西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/21
【一問一答】日本ハム大谷「楽しみにしてくれる人のために」
え、2勝目を挙げた。最速は162キロで毎回9奪三振の内容を以下の通りに振り返った。◇◇-投球内容を振り返って。「全然、いいボールがいってなかった。ひとつひとつのボールもそうです」三回に最速162キロをマークした、デスパイネへの投球の場面は力が入った?「スコアリングポジションにいけば当然、力はいれます2017/09/21デイリースポーツ詳しく見る日本ハムの大谷が2勝目 6回1失点も「いいところなかった」最速は162キロ
目(2敗)を挙げた。最速は162キロだった。四回、上林に打たれた右越え13号ソロによる失点のみに抑えたが、毎回走者を出す不安定な内容。結局、108球を投げ、奪った三振は9つ、与四球は5を数えた。大谷は降板後、球団を通じて「きょうに関してはいいところがありませんでした。反省を次につなげていけるよう調整2017/09/21デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/16
16勝目を目指す背番号16の東浜が好投 最速151キロマーク
ものの、3回以降は無失点。6回は2死一、二塁のピンチを招いたが、第1打席で一発を浴びた山川を遊ゴロに抑えた。最速151キロをマークするなど威力十分の直球に、キレのある変化球を交えて9奪三振。1年間ローテーションを支え続けてきた右腕は背番号と同じで両リーグ単独トップとなる16勝目の権利を持って降板した2017/09/16西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/15
田中、日本人最速150勝「ここまで来られてうれしい」
るとともに、日本投手最速の日米通算150勝を挙げた。ソロ本塁打2本を許したが、7回を8安打2失点、8奪三振の好投だった。チームは13-5で勝った。音響設備の故障で場内アナウンスがない中、ヤンキース打線は1回に打者一巡の猛攻で6得点。余裕のあるマウンドとなった田中は、最速94マイル(151キロ)の速球2017/09/15夕刊フジ詳しく見る
2017/09/12
日本ハム 大谷が349日ぶり白星!6回途中無失点で最速163キロ
投。今季3度目の先発登板で初白星を手にし、昨年9月28日西武戦以来、349日ぶりに勝利投手となった。大谷は2回に自己最速にあと「2」と迫る163キロをマークするなど序盤から飛ばし圧巻の投球。3つの四球を与えたが、許した安打はわずかに1、4奪三振の内容だった。5回2死、78球で降板した大谷からバトンを2017/09/12スポーツニッポン詳しく見る日本ハム・大谷 2回に今季最速163キロをマーク
札幌ドーム)で、今季最速の163キロをマークした。 スタンドにはメジャー16球団、32人の編成幹部・スカウトが集結。栗山監督が「まだオープン戦2、3戦目という感じ」というマウンドは初回、わずか13球で三者凡退(2奪三振)に仕留めた。 2回はアマダーに右越え二塁打を許すなど一死一、二塁のピンチを背2017/09/12東京スポーツ詳しく見る
2017/08/10
阪神・藤浪、2軍戦で5回1失点 最速156キロをマーク
島戦(倉敷)に先発。最速156キロをマークするなど剛腕ぶりを発揮して、5回を84球で4安打3奪三振2四球、岩本の右翼へのソロによる1失点でマウンドを降りた。前回登板した4日の同・中日戦(鳴尾浜)では5回5安打2失点(自責1)の結果を残し、「抜け球もありましたし、引っかけた球もありましたけど、悪くなか2017/08/10サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/09
ヤクルト・ドラ3梅野、セ高卒新人最速デビューもプロの洗礼 3回5失点KO
死球5失点で降板。苦~いプロデビューとなった。今季、セ・リーグの高卒新人としては最速でのデビュー。MAX154キロを誇るルーキー右腕は、初回こそ三者凡退に抑えたものの、二回に早くもプロの洗礼を浴びた。先頭のロペスに中前打を許すと、1死後、スライダーを戸柱に右翼席へ運ばれ2失点。さらに、倉本にも適時打2017/08/09デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/01
西武が観客動員100万人達成!25年ぶり本拠地10連勝も影響
より2試合早く、観客数が実数発表となった2005年以降最速となった。6年ぶりに10連勝とともに、1992年以来25年ぶりとなる本拠地での10連勝も最速での100万人到達に影響を及ぼしたようだ。7回3安打無失点、三塁も踏ませない好投で6勝目を挙げた十亀は「最速での100万人突破ということで、ほんとうに2017/08/01デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/26
【兵庫】市西宮の最速148キロ右腕・山本、力投も準決勝進出逃す「気持ちとしてはプロにいきたい」
もっと神戸)市西宮は最速148キロ右腕・山本の力投も及ばず、優勝した1963年以来の準決勝進出を逃した。147キロを計測した直球を軸に7回まで4安打無失点に抑えたが「自分より、相手の粘りが上回っていた」と肩を落とした。ネット裏では8球団のスカウト陣が視察し、日本ハム・大渕スカウト部長は「小さな大巨人2017/07/26スポーツ報知詳しく見る
2017/07/25
最速で世界王座…前途洋々の京口紘人を悩ます“不肖の兄”
奪取。デビュー1年3カ月で頂点に立つのは日本最速。京口自身も辰吉に憧れており、高校時代は大阪帝拳で直々に指導を受けた。辰吉に伝授された左ボディーもあって、この試合前までプロ7戦全勝6KOというハードパンチャーだ。この日の相手、王者のホセ・アルグメド(28)は、プロ24戦20勝12KO、一度もダウンを2017/07/25日刊ゲンダイ詳しく見るホークス東浜、則本に勝つ 仙台決戦、同学年バトルで火ぶた
との先発対決を制して最速10勝だ!福岡ソフトバンクの東浜巨投手(27)が、きょう25日の楽天戦(Koboパーク宮城)でリーグ最速の10勝目を狙う。投げ合うのは9勝で並ぶ同学年の則本。単独でのリーグ10勝一番乗りとなれば、球団では2006年の斉藤和巳(本紙評論家)以来。首位攻防3連戦の初戦にふさわしいホークス東浜 リーグ リーグ最速 仙台決戦 先発対決 全敗気 則本 剛腕 勝ち頭対決 学年 学年バトル 斉藤和巳 最速 本紙評論家 東浜巨投手 楽天戦 火ぶた剛腕則本 福岡ソフトバンク 自身初 首位攻防 Koboパーク宮城2017/07/25西日本スポーツ詳しく見る【巨人】最速155キロ・畠、もう一つの魅力は「ふてぶてしい内角攻め」
位浮上へのカギになるニューヒーローの誕生。右肘手術を乗り越えた最速155キロ右腕をアマチュア時代に担当していた益田明典スカウト(51)が、獲得までの経緯や本人の性格について語った。(取材・構成=長井毅)畠はドラフト会議後の昨秋、右肘遊離軟骨の痛みを発症した。「試合でけがをした瞬間、僕の野球人生は終わ2017/07/25スポーツ報知詳しく見る
2017/07/24
【大阪】大阪桐蔭2年ぶり16強!先発・柿木蓮、8連続含む11K「緊張しました」
優勝校、大阪桐蔭が、最速146キロの2年生右腕・柿木蓮の快投で2年ぶりの16強進出を決めた。今大会初登板初先発だったこの日の最速は142キロだったが、春から練習に取り組むスライダー、フォークを織り交ぜたピッチングで相手打線を翻弄。8者連続を含む11奪三振で、7回を1安打無失点に抑えた。西谷浩一監督(2017/07/24スポーツ報知詳しく見る
2017/07/23
【ボクシング】京口紘人が日本選手最速1年3か月で世界王者に
―0で判定勝ちし、世界初挑戦で新王者となった。デビューから1年3か月での世界王座奪取は、日本選手としては最速だ。金色のガウンとトランクスで入場した京口は、自身のイメージカラーだというオレンジのグローブを着用。立ち上がりから激しいパンチの応酬となった。9ラウンドに左の連打でダメージを与えると、右でダウ2017/07/23東京スポーツ詳しく見る
2017/07/20
【球界ここだけの話(972)】青藍泰斗・石川、“怪物”江川に憧れる大型右腕 有言実行で最速151キロ
川翔投手(3年)は6回3安打1失点と好投。自己最速を2キロ更新する151キロを2度マークした。「出そうと思ってだしたわけではない。たまたま出た」1回戦(10日)の那須清峰戦では、今月上旬に左足首を捻挫した影響で、痛み止めを飲んで救援登板。足を引きずりながらも、最速146キロをマークしていた。その試合2017/07/20サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/19
【千葉】木更津総合・山下、最速144キロで6回7K零封「直球で押すことができた」
2死二塁。木更津総合の左腕・山下は直後の打者を空振り三振に打ち取ると、感情を爆発させた。「自分の強みは打たれてもメンタルが折れないところ。直球で押すことができた」。最速は144キロ。6回5安打無失点、7奪三振の力投で、チームを5回戦進出に導いた。純粋に野球を楽しむ少年だった。中3時は野球部7人。最後2017/07/19スポーツ報知詳しく見る【千葉】専大松戸の最速145キロ右腕・川上、初登板も5回3失点「緊張してしまった」
専大松戸のプロ注目の最速145キロ右腕・川上鳳之(たかゆき、3年)が5回から救援で今大会初登板。141キロを記録も、この回に3安打2四球で2点を勝ち越された。そこから持ち直し、結局5回6安打3失点、9奪三振で逆転勝ちを呼んだが、持丸修一監督(69)は「リリーフではもう投げさせないね」と苦笑い。川上も2017/07/19スポーツ報知詳しく見る昨春選抜出場の進学校に2年生144キロ右腕出現 スカウト驚き…スピードガン計測
有望な新星が現れた。最速144キロの2年生右腕・橋本達弥投手だ。二回1死二塁から登板して、七回まで3安打1失点。身長178センチ、体重66キロと細身ながら、しなやかなフォームから繰り出す直球は、最速140キロを記録した。プロ注目の最速148キロ右腕、市西宮・山本拓実投手(3年)の視察で訪れていた複数2017/07/19デイリースポーツ詳しく見る市西宮・若林、昨春センバツ出場の長田斬り プロ注目のエース山本温存に成功
下して4回戦へ進出。最速141キロの先発右腕・若林秀真外野手(2年)が投打で活躍し、進学校対決を制した。市西宮をけん引するのは、プロ注目の最速148キロ右腕・山本拓実投手(3年)だけではない。若林が昨春センバツのレギュラー6人が並ぶ長田を抑え込んだ。初回1死満塁を無失点で切り抜けると、粘り強く投げた2017/07/19デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/12
【日本ハム】大谷、今季初先発で最速158キロも2回途中4失点で降板…263日ぶり1軍登板
で29球、3四球2奪三振、2安打4失点だった。最速は158キロだった。初回は先頭・小島を四球で歩かせたが、続く駿太を144キロのフォークで空振り三振。吉田を155キロ直球で一ゴロ併殺打に打ち取った。2回。先頭・ロメロをフォークで空振り三振に仕留めたが、直後に制球難に陥った。小谷野の四球、マレーロの三2017/07/12スポーツ報知詳しく見る
2017/07/03
サファテ通算200S王手 パ・トップ24セーブ目
ぐで空振り三振に切って取った。今季初の回またぎとなった1日からの連投にもかかわらず、最速は自己最速タイの159キロを連発。「岸、松井裕から逆転してくれて、絶対に勝たないといけない試合」とうなずいた。史上6人目となる200セーブには「まずはチームが勝つのが一番」と強調した。=2017/07/03付 西2017/07/03西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/29
STU48デビュー曲11・1発売 グループ最速
のライブ配信サービス「SHOWROOM」に出演しているところで、サプライズで発表された。AKB48と同じキングレコードからCDデビューする。メンバーが、初お披露目されたのは5月3日の「第41回ひろしまフラワーフェスティバル」。わずか6カ月でのメジャーデビューは、国内6つの48グループで最速となる。S2017/06/29日刊スポーツ詳しく見る
2017/06/23
ホークス正義、対外試合デビュー 3軍戦で1回を3人斬り、最速144キロ
試合(筑後第二)の5回に2番手で登板し、1イニングを右飛、空振り三振、左飛の3人で封じた。13球を投げて最速144キロをマークした。 昨秋ドラフトの目玉となった田中は5球団競合の結果、ホークスに入団。2月23日の紅白戦に登板後、右肩の不調などで実戦から離れていた。今後は2軍戦での登板を予定している。2017/06/23西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/10
2017/06/09
ダル 日本人最速900Kも3失点 113戦到達
/3を3失点で6勝目を逃した。9三振を奪い、日本投手3人目で最速となる113試合目で通算900奪三振を達成したが、ブルースに2発を浴び「1本目は甘いところ。2本目はボール球だし、どうしようもない」とお手上げだった。3回まで完全。だが1―0の4回無死から死球で初めての走者を出すと、1死一塁で逆転2ラン2017/06/09スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/05
富士大が逆転勝ち 最速144キロ左腕・鈴木が6回0封8K好救援
し、2回戦に進んだ。最速144キロ左腕・鈴木翔天(そら)投手(3年・向上)が、流れを変える好リリーフを見せた。1点を追う四回に先発したエース・加藤の後を受けてマウンドへ。140キロ前後の直球と鋭いスライダーを武器に、六回までの3イニングで6三振を奪うと、味方打線も応えて六回に3点を挙げ、逆転に成功し2017/06/05デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/30
152キロ左腕、立命大・東 進路に含み「自分で決めたい」
ドラフト候補に挙がる最速152キロ左腕・立命大の東克樹投手(4年=愛工大名電)が同大を4安打完封し、今春5勝目(2敗)を挙げた。7回2死まで圧巻の無安打投球。「アドレナリンがはるかに多く出ました」という8回1死二、三塁、9回1死一、三塁のピンチをいずれも併殺で切り抜けた。この日は最速150キロを計測2017/05/30スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/29
千賀快投、交流戦心配ご無用
投で不安を一掃した。最速153キロの快速球を軸に力の投球を見せ、100球が目前だった8回は続投を快諾。先制二塁打&3ランの上林ら好調な打線の援護も受け、楽天則本と並ぶリーグトップの今季6勝目をマーク。30日開幕の交流戦を前に、チームも首位楽天とともに30勝に到達した。■最速153キロ直球軸迷いはなか2017/05/29西日本スポーツ詳しく見るモイネロ、最速151キロ
たし、2回を被安打1、2奪三振で無失点に抑えた。2点を追う7回に2番手で登板し、直球は球場のスピードガン表示で最速151キロを計測。変化球も要所で決まり、7回2死で右打者の張をカーブで見逃し三振、8回1死一塁では右打者のジョージをスライダーで空振り三振に仕留めた。モイネロは「満足できる内容。自信を持2017/05/29西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/23
日大三のディカプリオ・金成、高校左腕今季最速の150キロをマーク
、関東大会準々決勝の作新学院(栃木)戦で、浜風を切り裂く高校通算95号をマークした。チームは昨夏の甲子園優勝校に敗れたが、自身最長の公式戦5試合連発。夏の大会へ向け手応えをつかんだ。また、プロ注目の日大三(東京)・金成麗生(かなり・れお=3年)は公式戦初先発で今年の高校生左腕最速の150キロをマークディカプリオ・金成 ドラフト目玉 プロ注目 マーク 公式戦 大会 日大三 最速 東京 水戸市民 決勝 決勝日大 清宮幸太郎一塁手 甲子園優勝校 自身最長 試合連発 金成麗生 関東大会 高校左腕 高校生左腕最速 高校通算 高校野球春季大会関東大会2017/05/23スポーツ報知詳しく見る
2017/05/19
巨人戦がまた節目に ヤクルト由規が“お待たせ”の初勝利
安打無失点の好投で今季初勝利を挙げ、満面の笑みを見せた。最速は152キロ。10年に当時の日本人最速となる161キロをマークしたときのような剛速球はないが、ストレートや変化球のキレは十分だった。■因縁の相手巨人相手の勝利は、実に2083日ぶり。由規にとって巨人戦は、不思議と節目がやってくる。新人年の02017/05/19日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/18
“ケガの功名”で変身 ダル4勝目で日本人最速MLB通算50勝
9奪三振、2四球で今季4勝目(2敗)を挙げ、メジャー通算50勝目をマークした。この日のダルは最速158キロの直球を軸に好打者が揃うフィリーズ打線に立ちはだかった。四回までは二塁を踏ませず、五回2死二塁のピンチも7番ラップを158キロの直球を低めに決めて見逃し三振に仕留める。変化球の制球が乱れた七回に2017/05/18日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/11
巨人移籍の山口俊が初実戦で最速144キロ
腕。移籍後初めての実戦形式の登板で、打者10人と対戦し、安打性の当たりは2本。計34球を投じ、最速は144キロを記録した。登板を終えた右腕は「8割ぐらいの力で投げた。全ての球種でストライクが取れて、力を入れて投げるところはイメージに近いボールがいっていた。順調に来ていると思う」と手応えをのぞかせた。2017/05/11デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/08
楽天、27戦以内20勝到達!優勝確率は76.2%
。10勝に続くリーグ最速の到達で、27試合目での到達は2009年の33試合目(20勝13敗)を抜いて球団最速。2リーグ制(1950年)以降、27試合以内に到達したのは、05年のロッテ(同年プレーオフを制してリーグ優勝)以来、セ、パ合わせて通算22度目(最速は62年の東映の23試合)。過去21度のうち2017/05/08サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/06
ヤクルト・高橋、2軍戦で370日ぶりの先発 「しっかり復帰登板ができて、うれしい」
た感じの先発だったが、思い切って腕を振ったことが三振2つにつながったと思う。球速自体もよく出ていたと思う」球場の表示は最速148キロだったが、球団のスピードガンでは最速150キロを計測。「球速自体は出ていたけど、体の開きが早かった。そこを修正していきたい」と振り返った。先頭の三家は直球で空振り三振。2017/05/06サンケイスポーツ詳しく見るサファテ最速156キロで三者凡退
ら2、3点はすぐに取り返すので、心構えは十分だった」。最速156キロの直球主体に3人でピシャリと締めた。防御率0・00をキープし、セーブ数で楽天松井裕に並んだ剛腕は「チームの優勝だけを考えている。自分のセーブ数は関係ない」と、V奪回へ勝利至上主義を強調した。=2017/05/06付 西日本スポーツ=2017/05/06西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/26
巨人・高木京が3軍戦で実戦復帰 1回無安打無失点 最速は143キロ
われた3軍のBC武蔵戦に8回から3番手で登板。16球を投げ無安打1四球無失点だった。直球は最速143キロをマーク。カーブと直球で2つの三振を奪うなど上々の投球内容だった。高木京は3月に巨人と育成選手として再契約。野球賭博で失格処分を受けた選手が現役復帰した初の事例となった。同月28日からチームに合流2017/04/26スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/15
東大40歳右腕・伊藤 神宮デビューは1回4失点 最速107キロ
先発マウンドに上がり、リーグ史上でも前代未聞となる40代選手の先発が実現した。右上手から最速107キロを投じ、先頭から連打を許したが3、4番を一ゴロ、投直に抑えた。しかし味方の失策や四球なども絡んで1回4失点を喫し、降板した。それでも、神宮でプレーする夢を叶えた右腕に球場からは温かい拍手が送られた。2017/04/15スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/10
近大のドラフト候補左腕・岡田が快投 9球団視察「緩急をうまく使えた」
は今秋ドラフト候補の最速147キロ左腕・岡田和馬投手(4年)が6回無失点の力投。勝ち点を2に伸ばし、単独首位に立った。関学大は藤井涼介投手(3年)が8回2安打1失点と好投し、今季初勝利。関学大―京大の3回戦は26日に行われる。本格派左腕の岡田が今春初先発で6回を無失点にまとめ、今春初勝利をつかんだ。2017/04/10スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/09
田中、5回6安打3失点 最速158キロも救援陣が逆転許し今季初勝利逃す
に今季2度目の先発。最速158キロの速球を見せながら5回6安打3失点も、救援陣が逆転を許し今季初勝利を逃した。3年連続開幕投手となった2日のレイズ戦でまさかの2回2/3を7失点。前日「マウンドのことはマウンドで返すしかない」と語っていた田中だったが、立ち上がりは順調だった。1回1死からデービスに二塁2017/04/09スポーツ報知詳しく見る
2017/04/08
ヤクルト4連敗…ドラ2星が輝く 3試合連続無安打無失点
から2番手で登板した最速156キロ右腕は、先頭の菊池を中飛、続く丸をカウント2-2から、152キロの直球で空振り三振に斬った。4番・新井に対しての初球は、プロ最速となる153キロをマーク。3球直球勝負で二ゴロに打ち取り、3人でピシャリと抑えた。これで3試合連続無安打無失点。「腕はしっかり振れてきてい2017/04/08デイリースポーツ詳しく見るヤクルトのD2・星が最速153キロで1回を3者凡退「腕が振れてきています」
広島戦の八回に登板。最速153キロを計測するなど1回を3者凡退に封じた。これでプロ初登板から3戦連続無失点。「腕が振れてきています。制球面で、もう少し精度をあげられれば。しっかり0点で抑えたい。(リードされてる場面での登板なら)流れを変えられたらと思っています」と話した。星(初登板から3試合連続で12017/04/08サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/19
石川 最速151キロで3K 3回1失点
登板。先頭緒方に右中間三塁打を浴び、続く陽川の遊ゴロの間に1点を失った。その後は立ち直り、最速151キロの直球を武器に3奪三振。「真っすぐは腕が振れていたけど、変化球がばらついた。先頭の入り方は注意しないといけない」と反省した。関東遠征後に1軍再合流の予定。=2017/03/19付 西日本スポーツ=2017/03/19西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/08
則本、最速155キロも七回乱調3失点…「コントロールがばらついた」
板した則本(楽天)は最速155キロをマークし、六回まで完璧に封じた。しかし、七回先頭のデスパイネ(ソフトバンク)に許したソロを皮切りに4連打を浴びるなど二死一塁で降板し、「ボールはよかったが、コントロールがばらついた」。七回の5安打3失点については「これから検証すればいいだけ」と悔しそうな表情だった2017/03/08サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/02
中日 新助っ人右腕ロンドン 最速159キロで1回無失点、直球全て150キロ超
ン戦(札幌ドーム)の7回にマウンドへ。まずは5番・横尾へは6球全て自慢の直球で勝負を挑んだ。最後は154キロを右前打されたが、力勝負は終わらない。続く石井一の3球目には、この日の最速159キロをマーク。最後は156キロで遊ゴロ併殺打に仕留めた。そして森山は157キロで空振り三振だ。スライダーは3球だ2017/03/02スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/01
楽天ドラ5森原 自分に「びっくり」自己最速152キロ1回完全
鉄住金広畑)が自身の最速を1キロ更新する152キロを出した。8回に登板し、1死から塚田を二邪飛に打ち取った球。現時点で実戦登板している12球団新人投手の中で、153キロを記録した阪神・小野に次ぐ2位タイの数字だ。1回を3人で片付けた後に球速を聞くと「絶対、ウソ」と最初は信じず、「びっくりした」と自身2017/03/01スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/28
初実戦1回無安打 いきなり最速155キロ ホークスサファテ
B組練習試合に登板。最速155キロを計測するなど、予定の1イニングを無安打無失点で投げ終えた。「バッターとの久しぶりの対戦で、投げている感じは良かった。スピードが出ているのはいいけど、まだ自分の中で球はいっていない。開幕まで7試合ぐらい投げるので準備していきたい」と2与四球に反省も忘れなかった。=22017/02/28西日本スポーツ詳しく見る
2017/02/20
正義の球質、オンリーワン 明石「見たことない角度」
入り後初の実戦登板で最速152キロを計測し無四球で終えるなど、持ち味を発揮した投球を披露。対戦した明石が球筋を絶賛するなど、あらためて光るものを見せた。一方で制球への不安は完全には解消できなかった。実戦登板を重ね、課題をクリアしていく。■無四球&最速152キロ大入りの宮崎アイビースタジアムに、満を持2017/02/20西日本スポーツ詳しく見る
2017/02/19
“負の歴史”断つ本物?DeNAクライン 圧巻3連続K最速153キロ
番手で登板。先頭の高橋をチェンジアップ、松井雅をこの日最速153キロの直球で見逃し三振に打ち取ると、最後は遠藤のバットをツーシームで空を切らせた。「そんなにスピードが出ているとは思っていなかったよ。でも、体も感触も良かった。シーズンへの自信になったね」。3者連続三振を満足そうに振り返った。2メートル2017/02/19スポーツニッポン詳しく見る阪神・藤浪が日本ハム戦に先発で5回1安打1失点 最速は154キロ
日本ハムとの練習試合(宜野座)に先発し、5回を投げ、7三振を奪うなど1安打3四死球1失点。最速は154キロを計測した。三回までパーフェクトに抑えるも、四回に先頭の西川に四球を与えた後、制球が乱れた。一死二塁から横尾に右前適時打を許し、4番・大田、5番・岡に連続死球。五回は3者凡退に仕留め、降板した。2017/02/19サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/18
ホークス笠谷 1回零封最速146キロ
に5番手として登板。最速146キロを計測して、1奪三振に「すごく緊張したけど、最初にしては良かった」とはにかんだ。左肘痛などがあり、昨春キャンプの練習試合以来の実戦登板を、工藤監督や1月の自主トレで笠谷を指導した和田も見守った。6回にマウンドへ。先頭打者を高め直球で空振り三振に切ると、後続も片付けた2017/02/18西日本スポーツ詳しく見る
2017/02/17
スアレス今年初実戦いきなり155km/h 1回無安打無失点
55キロ!昨季、球団最速記録の161キロをマークしたスアレスが、今年初実戦となる紅白戦で自慢の剛速球を披露した。白組の2番手として登板。四球を一つ与えたが、1回を無安打無失点。「特に問題はなかった。順調にきているよ」と笑顔を見せた。先頭の川島を内角でえぐるなど最後は右飛。遊飛に仕留めた牧原のバットを2017/02/17西日本スポーツ詳しく見る
2017/02/16
ヤクルト・由規、シート打撃で最速145キロ 「勝負はどう追い込むかが大事」
られるようにしたい。(回転が)きれいな真っすぐは求めてないけど、もっと気持ちよく投げられれば」と右腕。この日の最速は145キロ。打席に立った藤井のバットをへし折る場面もあり、「威力がある」と相手をうならせるほどの直球を披露した。それでも、「苦しんで苦しんで追い込むと、真っすぐとスライダーに頼ってしま2017/02/16サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/15
正義「イライラ」 松坂は「収穫なし」 ホロ苦~い初競演
最速152キロも…。福岡ソフトバンクのドラフト1位・田中正義投手(22)=創価大=が、プロ初登板したシート打撃で「宿題」をもらった。松田、内川ら打者7人と対戦。被安打0だったものの、2四球と制球に課題を残した。最速152キロの直球でなかなか空振りを奪えず、プロの厳しさを体感した。松坂大輔投手(36)2017/02/15西日本スポーツ詳しく見る松坂最速136キロどまり
を献上。三振はなく、最速も136キロにとどまり「(収穫は)何もなかった。別の日に投げたかった。技術の問題」と厳しい言葉で振り返った。一昨年の右肩手術からの完全復活を目指す36歳は、今キャンプの序盤から精力的に投げ込んできた。その疲労もあり「思うように体が動かない。次のクールは落とすつもりなので、何と2017/02/15西日本スポーツ詳しく見る【巨人】菅野、シート打撃で最速147キロ「現段階では合格点かな」
に球速表示も出る今年初の実戦形式のマウンド。小林とバッテリーを組み、WBC球で打者10人と対戦して48球を投げ4奪三振、最速147キロを計測し、順調な仕上がりを披露。新球チェンジアップも試した。「ある程度は投げられたと思います。現段階では合格点かなと。今日が100%じゃない。引き続き自分のペースでや2017/02/15スポーツ報知詳しく見る
2017/02/14
今宮最速154キロ、剛腕復活!? 熱血工藤塾30分
に投球練習させ、右肘の負担がより軽くなる投げ方を指導。高校時代は投手としても最速154キロを誇った内野の要は、3月上旬にも全力送球を解禁する見込み。実働29年の名左腕からの助言も糧に、今季は自身初のフルイニング出場を目指す。全体練習後のブルペンで、人待ち顔だった工藤監督が「おう、来たか」と声を上げた2017/02/14西日本スポーツ詳しく見る
2017/02/09
阪神・藤浪が紅白戦登板 WBC公認球で最速154キロ
イニングを投げて2安打無失点に抑えた。球団のスピードガンでは最速154キロ。WBC公認球で力強い投球を見せた。三回から登板。まずは横田、岡崎を直球で空振り三振に仕留めた。ここでメンバー表になかった鳥谷が、9番・指名打者でサプライズ登場。1-1から3球目のカーブを右翼線に運ばれた。続く上本にはストレー2017/02/09デイリースポーツ詳しく見る阪神D6・福永、最速144キロマーク「寒い中でもだいぶよかった」
のシート打撃に登板。最速144キロをマークし、打者5人に対して1安打1四球の結果に「寒い中でもだいぶよかった。でも球のバラつきもありますし、しっかりとブルペンで修正したいです」と気を引き締め直した。第1クールに4度、第2クール初日の前日7日もブルペン入りし肩を作ってきた。さらに状態をあげ、初対外試合2017/02/09サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/05
ディープ産駒が最速1300勝 史上最速6年7カ月16日
日での達成は、キングカメハメハ産駒の7年5カ月29日を上回る史上最速。2017/02/05デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/04
松坂19年目でプロ最速登板 ホークス打撃投手1号を志願
19年目の“プロ最速”だ!右肩手術からの完全復活を目指す福岡ソフトバンクの松坂大輔投手(36)が、チーム第1号の打撃投手で順調な仕上がりを証明した。キャンプ3日目で打者相手に投げるのは、プロ19年目で最速。カウント付きの実戦形式でB組の打者から3三振を奪った。異例のハイペース調整で開幕ローテ入りを狙カウント付き ハイペース調整 プロ プロ最速 プロ最速登板 ホークス打撃投手 三塁ベンチ 右肩手術 完全復活 実戦形式 工藤監督 工藤監督ら首脳陣 打撃投手 打者 打者相手 最速 松坂 松坂大輔投手 福岡ソフトバンク 開幕ローテ入り A組合流 B組2017/02/04西日本スポーツ詳しく見る
2017/02/01
巨人新外国人カミネロ 最速164kmも今季は“二軍セーブ王”
評判がすこぶるいい。最速164キロの触れ込みで、守護神候補として期待されるアルキメデス・カミネロ(29)である。ドミニカ共和国出身。ラテン系の選手はノンビリ屋が多いが、来日3日目の29日には早速ブルペンで投球を披露し、スポーツ紙は「速い!」「江川だ」と騒いでいる。「164キロ」が一人歩きするが、ボー2017/02/01日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/01/30
阪神新助っ投メンデス 入団会見で最速“上方修正”159→162キロに
で入団会見し、直球の最速を自ら上方修正した。事前情報では99マイル(約159キロ)だったが101マイル(約162キロ)と大台突破していることを告白。自慢の剛速球をさらに磨き上げ、大谷(日本ハム)が持つ日本球界最速165キロ更新も視野に入れる。大きな体に、後ろ髪だけ赤く染めた個性的なドレッドヘア。初め2017/01/30スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/25
広島の最速159キロ右腕ブレイシアが入団会見「強い球を投げていきたい」
ファーをいただいて、日本でプレーしたいという気持ちが芽生えていた。アメリカでメジャーも経験して、1年でも1日でも長く野球をプレーしたいという気持ちを持って、日本に来日しました」昨季、3Aで中継ぎとして46試合に登板し、5勝3敗1S、防御率3・56。最速は159キロを誇り、スライダー、ツーシーム、チェ2017/01/25サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/21
正義A組内定、和田ヒントに直球進化論 球速より伸び勝負
=創価大=が20日、最速160キロ到達に固執せず、直球の「伸び」で勝負する考えを明かした。同じ筑後で汗を流す35歳の和田を参考にしながら、力に頼る投球から脱皮を図っていく。この日のスタッフ会議で、春季キャンプでは東浜ら以来となる新人4年ぶりA組(1軍)スタートが内定した最速156キロ右腕。早ければき2017/01/21西日本スポーツ詳しく見る
2017/01/18
鶴竜、今場所2度目の連敗で休場危機…横綱昇進後10日目で5敗は最速
を受け止め切れてない。まともだった?いやいや、それにしても…」と首をひねった。14年春場所後の横綱昇進後では、10日目までに5敗は最速。五分の星で終盤戦を迎えるのは、大関時代の13年春場所以来の低調ぶりで、この時は8勝。修正策は「帰って考えます」とポツリ。11日目の出場こそ明言したが、休場の危機だ。2017/01/18スポーツ報知詳しく見る
2017/01/16
【京成杯】最速の上がりでガンサリュート2着 課題クリアで春へ手応え
日、中山)上がり3F最速となる35秒5の脚で詰め寄った7番人気のガンサリュートは2着。3カ月ぶりの実戦に初の2000メートルと、克服すべき課題を抱えながらも好走を見せた。北村友は「ゲート裏で気持ちにスイッチが入ってしまった。道中、楽に走ってくれればもっと瞬発力が出ると思う。気性面が成長すればさらに走2017/01/16デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/15
西武今井12球団ドラ1最速ブルペン 絶賛の嵐「西口と岸をミックスしたような…」
位投手(計10人)で最速のブルペン入り。視察した鈴木葉留彦球団本部長は「西口(現2軍投手コーチ)と岸(楽天)の長所をミックスしたような投球。松坂(ソフトバンク)の剛球とは違う魅力がある」と絶賛した。西武第二球場に隣接する室内練習場のブルペンで、捕手を立たせて真っすぐのみ30球。「傾斜での感覚を確認し2017/01/15デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/10
巨人の大補強は最終章へ!最速164キロ右腕カミネロ獲得決定的
ャー通算149試合に登板している右腕は、最速164キロを誇る新守護神候補。チームは今季不安定だった救援陣の強化を目指しており、交渉は大詰めを迎えている。フリーエージェント(FA)、トレード、新外国人と積極的な補強を続ける巨人が、次の照準を米大リーグの第一線で活躍する右腕に合わせたことが分かった。ドミ2016/12/10サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/09
DeNAが韓国No.1左腕を獲得 最速152キロのヤン・ヒョンジョン
8日、分かった。梁は最速152キロを誇る本格派左腕で、15年には最優秀防御率を獲得し、今季まで3年連続2桁勝利を達成するなど通算87勝。来季は石田、今永、砂田に韓国No.1左腕を加え、左腕王国として挑む。頼もしい男が、ラミレス政権2年目に加入する。ヤン・ヒョンジョンは先発ローテの柱を担える韓国No.2016/12/09デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/02
ヤクドラ2星が仮契約 中日ドラ1柳に「負けたくない」
。本拠となる神宮について「一番投げやすい球場。(明大で同僚の)柳とライバル関係になる。投げ合ったら負けたくない」と中日のドラフト1位右腕の柳との対決を心待ちにする。直球は最速156キロ。日本最速165キロの大谷も同じ年で、「雲の上の存在。最終的には(自分も)160キロを出せたらいい」と大台突破も狙う2016/12/02スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/01
【楽天】則本「乗りました!」マー君に並ぶ最速5年目2億円!新たに3年契約も
現ヤンキース)に並ぶ最速5年目での大台到達。新たに3年契約を結んだことも明かし、来季はタイトル争いの最前線に立つことを誓った。則本はアップ額を問われると開口一番、「乗りました!」と声を弾ませた。高卒、大卒の違いはあるが、偉大な先輩と並び「最大限の評価していただいた」と満面の笑みを浮かべた。今季は282016/12/01スポーツ報知詳しく見る
2016/11/24
ソフトBドラ1田中正義160キロへの道「トラックマン」でたどる!
価大=が23日、自己最速を更新する160キロの大台到達へ、自身の真っすぐを“丸裸”に分析する案を明かした。タマスタ筑後やブルペンに設置された弾道測定器「トラックマン」で直球のレベルアップを図る。ファン交流イベント参加後、ファーム施設を見学。最速156キロ右腕は屋内練習場のブルペンに足を踏み入れると目2016/11/24デイリースポーツ詳しく見る正義 自身投球を丸裸 トラックマン「使いたい」
価大=が23日、自己最速を更新する160キロの大台到達へ、自身の真っすぐを“丸裸”に分析する案を明かした。ファン交流イベント「ファンフェスティバル2016」で3万人を超えるファンに自己紹介を行った後、福岡県筑後市にあるファーム施設を見学。タマスタ筑後やブルペンに設置された弾道測定器「トラックマン」にタマスタ筑後 トラックマン ファン ファンフェスティバル ファン交流イベント ファーム施設 大台到達 弾道測定器 最速 正義 田中正義投手 福岡 福岡ソフトバンク 筑後 精密データ 自己最速 自己紹介 自身 自身投球2016/11/24西日本スポーツ詳しく見る
2016/11/20
大谷に挑戦状 田中正義160キロ勝負 同学年対決盛り上げる!!
19日、東京都八王子市内で入団交渉に臨み、契約金1億円プラス出来高払い5000万円、年俸1500万円で合意。最速156キロの剛腕は、同い年の日本ハム大谷が出した日本球界最速の165キロを視界に捉え、伝説のエース斉藤和巳氏(本紙評論家)を目標に掲げた。(金額は推定)同じ1994年生まれの剛腕が到達した2016/11/20西日本スポーツ詳しく見る
2016/11/12
前ヤクルト・新垣は甲子園で最速140キロ「今日が僕の区切り」
ウント1-1からスタート。深江(元オリックス、四国ILp・高知)を二ゴロ、原(オリックス)も二ゴロ、渡辺(元巨人、BC・新潟)を二直と、打者3人を無安打に抑えた。最盛期の直球は150キロ超をマークしたが、この日の最速は原を二ゴロに打ち取った140キロ。「この年齢になってもまだまだ速い球を投げられると2016/11/12デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/11
西武 ウルフと契約延長発表 最速158キロ助っ人も獲得
る。今年7月に加入して4試合で4勝0敗、防御率3・04の成績を残し、鈴木葉留彦球団本部長は「先発として2桁勝利を期待している」と話した。また、今季はロッキーズ傘下3Aアルバカーキでプレーしたブライアン・シュリッター投手(30)の獲得も発表。最速158キロ右腕はメジャーで通算78試合に登板。球団は中継2016/11/11スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/06
ドアラ つば九郎とのXマスディナーショー、3分で予約満席 過去最速
日は立川)を開催する。その予約受け付けが6日10時からWEBと電話でスタートしたが、約3分で会場400席(×2会場=800席)が満席になる圧倒的な人気ぶり。昨冬はチケットが即日完売した人気イベントだったが、球団関係者も「びっくりしました。過去最速ですね」と目を丸くした。ドアラは筆談トークショーや抽選2016/11/06スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/02
71年ぶり地元勝利に貢献 最速チャップマン“女性醜聞”遍歴
メジャー最速守護神であるカブスのアロルディス・チャップマン(28)が本領発揮である。1勝3敗とインディアンスに王手をかけられて迎えた30日(日本時間31日)のワールドシリーズ第5戦。3-2と1点リードの七回1死から登板し、メジャー自己最長となる2回3分の2を1安打無失点、4奪三振。最速164キロ、ス2016/11/02日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/10/25
阪神・望月、最速150キロも7安打2失点「苦しい投球に」
ーグで4度目の登板。最速150キロをマークしたが、5回7安打2失点と苦しんだ。「不利なカウントが多く、苦しい投球になった。追い込まれてからの変化球を自分のものにしていきたい」と振り返った。宮崎では「ストライク先行であればいい形で打者を抑えられていた。そうでないと苦しくなるとわかった」と収穫を口にした2016/10/25サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/24
【東京新大学】創価大・田中正義、リーグ最終戦で3回パーフェク投!
クから1位指名された最速156キロ右腕の創価大・田中正義(4年=創価)が、共栄大とのリーグ最終戦に先発して、3回をパーフェクトの快投を見せた。この日の最速は152キロをマークして、カットボールやスライダーなど変化球をうまく織り交ぜた。「真っすぐの感覚自体はよかった。スライダーの精度も上がってきた。関2016/10/24スポーツ報知詳しく見る
2016/10/22
【関東大会】東海大市原望洋の金久保が150球の完投勝利
となる秋季関東大会が開幕した。7年ぶりのセンバツ出場を目指す東海大市原望洋は、最速147キロ右腕の金久保優斗(2年)が9回を7安打2失点で150球の完投勝利。6四死球と制球に苦しみ、この日の最速は140キロにとどまったが、直球とスライダーのコンビネーションで粘った。「右足に体重が乗ってなくて、上体だ2016/10/22スポーツ報知詳しく見る
2016/10/20
古谷(江陵高)タカ1位に浮上 田中(創価大)と両にらみ
で江陵高(北海道)の最速154キロ左腕・古谷優人投手(17)の1位指名を視野に入れていることが分かった。19日は東京都内で工藤公康監督(53)を交え編成会議を実施。創価大の最速156キロ右腕・田中正義投手(22)の1位指名が基本方針ながら、田中は複数球団による競合が必至。他球団の動向を見た上で、古谷2016/10/20西日本スポーツ詳しく見る
2016/10/18
広島、“大谷対策”バント練習!石井コーチ「目を慣れさせるため」
して、野手陣は、設定を最速にしたマシンを通常より1メートル近づけてバント練習。日本球界最速の165キロをマークした剛腕攻略のため、タイミングを合わせた素振りなども行って目を慣らした。緒方監督は赤いノックバットを手に、静かに練習を見守った。前夜の大雨が嘘のように晴れ上がったマツダスタジアム。日本シリー2016/10/18サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/17
大谷 世界最速169キロまであと4 短いイニングなら更新ある?
にマークした105マイル(約169キロ)が最速とされている。今季の直球の平均球速は100.9マイル(約162.3キロ)で、現在進出しているポストシーズンでは平均101.3マイル(約163.0キロ)。ただ、この日抑えで登板した大谷は直球の平均球速が164.1キロで、チャプマンを上回る。短いイニングなら2016/10/17スポーツニッポン詳しく見る【六大学】明大・星が最速156キロでスカウトに猛アピール
度目の優勝は最短で22日の立大戦に持ち越された。ドラフト候補右腕・星知弥(4年)は8回2失点で敗れたが、日米10球団のスカウトに自己最速を2キロ更新する156キロでアピール。慶大は、立大に連勝し、勝ち点3で2位に浮上した。V目前のアドレナリンが、星のリミッターを振り切った。「春は(カード)2戦目で勝2016/10/17スポーツ報知詳しく見る
2016/10/15
近大・畠 1カ月ぶり復帰戦で150キロ!ドラフト前に復調アピール
―1で快勝した。右ひじの遊離軟骨のため戦列を離れていた近大のドラフト候補、最速152キロ右腕の畠世周投手(4年)が約1カ月ぶりに公式戦に復帰。先発し、初回にこの日最速の150キロを計測して復調をアピールした。ただ、久々の公式戦ということもあり、5回途中で「握力が落ちた」ため、大事をとって交代。勝ち星2016/10/15スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/12
日本ハム先勝 大谷 ねじ伏せた!最速162キロ6球 7回1安打0封
ナルステージ(6試合制)は12日、札幌ドームで開幕し、リーグ制覇の日本ハムがCSファーストSを勝ち上がったソフトバンクを6―0で下し、第1戦をものにした。「8番・投手」で先発した大谷翔平投手(22)は最速162キロの直球主体に7回を1安打無失点、6奪三振と相手打線をねじ伏せ勝利投手に。打っても5回にクライマックスシリーズ ソフトバンク パ・リーグ パ・リーグCSファイナルS ファイナルステージ リーグ制覇 勝利投手 大谷 大谷翔 安打 投手 日本ハム 日本ハム先勝 最速 札幌ドーム 札幌D 直球主体 相手打線 試合制 CS CSファーストS2016/10/12スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/07
腰痛の広島・中崎にCS黄信号 最速145キロ止まり…紅白戦で“追試”
初の実戦に登板した。最速は145キロ止まりで、1回2安打1失点。CSファイナルSでのベンチ入りに黄信号がともった。負傷後2度のブルペン入りを経て、9月14日・阪神戦以来22日ぶりの実戦に復帰。九回に登板すると、四球と2安打で失点した。中崎は「8割ぐらいで投げられている。腰は問題ない。怖さもない。順調2016/10/07デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/05
大谷 紅白戦で1回3安打2失点 最速は156キロ
戦に先発登板し、1回3安打2失点。打者7人に対し、25球を投げ最速は156キロ、奪三振は1だった。12日のクライマックスシリーズ(CS)ファイナルシリーズ第1戦の先発が濃厚な大谷。四球と安打で1死一、三塁とすると、レアードに天井直撃打、続く近藤に右中間に運ばれるなど、連続適時打を許して2点を失った。2016/10/05スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/28
【北海道】ドラフト上位候補の最速154キロ左腕、江陵・古谷がプロ志望届
ダーと速球でプロの注目を集め、6月の十勝地区予選2回戦(対帯広大谷)では11球団36人ものスカウトが集結。西武・渡辺久信SDが「ボールの力は高校生左腕で全国トップレベル」と絶賛するなど、複数球団から高評価を受けていた。北北海道大会では2回戦(対旭川西)で今年の高校生最速となる154キロをマーク。3回ドラフト上位候補 プロ プロ志望届 全国トップレベル 北北海道大会 北海道 十勝地区予選 古谷 古谷優人 左腕 左腕投手 帯広大谷 日本高野連 旭川西 最速 江陵 渡辺久信SD 球団 複数球団 高校生左腕 高校生最速 高校野球北北海道大会2016/09/28スポーツ報知詳しく見る
2016/09/25
【巨人】ドラ1桜井、2軍で6か月ぶり公式戦登板 最速145キロで1回無失点
6回から4番手で登板して1回1安打1四球無失点。最速145キロをマークして復調をアピールした。桜井は立命館大からドラフト1位で入団。1年目の今季は開幕ローテ入りを果たし、3月30日のDeNA戦(横浜)に先発も、5回途中4失点で敗戦投手となった。この試合で右肘に違和感を覚え、翌31日に出場選手登録抹消2016/09/25スポーツ報知詳しく見る
2016/09/23
今季ラス投?でやっと!虎・藤浪、志願完投137球で初コイ斬り
向かいたい。生まれ変わった藤浪が、ようやく広島に雪辱星だ。打者を押し込み18・44メートルを制する姿を取り戻した。「バランスよく、フォームをいじったり、投げ方を変えたりして投げました。いい感覚を最後につかめたなと、今後につながるピッチングができたかなと思います」最速は153キロ。だが自己最速160キ2016/09/23サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/18
【広島】最速152キロ!デラバー来日初登板上々「力を発揮したい」
3)が来日初登板し、最速152キロの真っすぐを武器に1回を2奪三振の完全デビューを飾った。7回に3番手でマウンドに上がり、宮崎を見逃し三振、倉本を三ゴロ、梶谷を見逃し三振に抑えた。「3人で抑えられてよかった。しっかりとした球を投げられた」と手応えを口にした。チームは今季、ジョンソン、ジャクソン、ヘー2016/09/18スポーツ報知詳しく見る広島・デラバーが来日初登板で1回2K 最速152キロ
トに立つと、宮崎を見逃し三振、倉本を三ゴロ、梶谷を見逃し三振と、3人でかたづけた。最速は152キロをマークした。前レッズ傘下3Aのデラバーは、13年には大リーグのオールスターゲームにも出場した経験がある右腕。7月9日に支配下選手登録され、ウエスタン・リーグでは17試合に登板して0勝1敗、防御率5・82016/09/18デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/17
【東京新大学】創価大・田中が最速153キロ!スカウト陣「まだ余力のある」
トの超目玉、創価大の最速156キロ右腕・田中正義(4年=創価)が、今春リーグ戦王者の共栄大に雪辱を果たした。この日最速153キロの速球を軸に序盤から飛ばして、6回を3安打1失点の7奪三振。今春リーグ戦では4月23日の同カードで右肩違和感により、わずか2回で緊急降板していた因縁の相手。「先に点を与えな2016/09/17スポーツ報知詳しく見る
2016/09/16
甲子園V腕、作新学院・今井がプロ志望届提出 東邦・藤嶋、二松学舎大付・大江も
優勝投手で今秋ドラフト1位候補の作新学院・今井達也、二松学舎大付の最速148キロ左腕・大江竜聖、「バンビ2世」こと東邦・藤嶋健人投手らが提出し、高校生は計61人に。大学生は、ドラフト1位候補に挙がる桜美林大の最速153キロ右腕・佐々木千隼、近大の最速152キロ右腕・畠世周らを加え、計33人となった。ドラフト プロ志望届提出 プロ志望届提出者 二松学舎大付 今井 今井達也 作新学院 候補 全日本大学野球連盟 右腕 大江 大江竜聖 日本高野連 最速 東邦 甲子園優勝投手 甲子園V腕 畠世周 藤嶋 藤嶋健人投手2016/09/16スポーツ報知詳しく見る
2016/09/15
巨人が2位狙いの創価大・池田 完全復帰で“外れ1位”に昇格
の復活を目指していた最速156キロ右腕、創価大・田中正義(4年=創価高)が10日の東京新大学リーグで復帰登板を果たした。超目玉候補を視察したプロのスカウト陣は一安心したが、その翌日には同じ創価大の同級生も復活した。最速151キロ右腕の池田隆英(4年=創価高)だ。11日のリーグ戦には日米20人以上のススカウト スカウト陣 プロ リーグ戦 創価大 創価高 右肩痛 右腕 右足首 大学リーグ 復帰 復帰登板 日米 昇格プロ野球ドラフト会議 最速 池田完 池田隆英 田中正義 目玉候補 自己最速 遊離軟骨除去手術2016/09/15日刊ゲンダイ詳しく見る投で日本最速も…日ハム大谷に“打者でSB戦”という選択肢
リックス戦で日本球界最速の「164キロ」を叩き出した。これまでの最速記録は、自身の持つ163キロ。三回、1死二、三塁の場面で糸井に投じた初球が、その記録を打ち破ったのだ。しかし、最速の余韻に浸る暇などなかった。大谷が腕を振り抜いた一瞬後、糸井のバットにはじき返されたボールは右翼前へ。走者2人がかえり2016/09/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/14
大谷の「最速164キロ」なぜ打たれる?遠藤一彦氏が一発回答
ーク。自身の持つ日本最速記録を1キロ更新した。だが、この球を糸井に2点適時打され、5回4安打2失点。チームは4―2で逆転勝ちし、2位ソフトバンクと1ゲーム差にした。それにしてもどうして164キロが打たれてしまうのか。大谷の「剛速球」が抱える問題点を、本紙評論家の遠藤一彦氏がズバリ指摘した。大谷が再び2016/09/14東京スポーツ詳しく見る
2016/09/13
今秋ドラフト候補、立正大・黒木 最速150キロ 3連続K斬り
延長12回から登板。最速150キロの直球を軸に3者連続三振を奪い「三振は全て狙った。この日に100%を出せるようにやってきた」と振り返った。5月に右肩を脱臼するアクシデントに見舞われたが、オープン戦2試合に先発し、チームの開幕戦に間に合わせた。9球団のスカウトが視察する中での快投に、坂田精二郎監督は2016/09/13スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/06
中日・岩瀬が広島の主軸相手に1回無失点 最速は140キロ
に合わせられ、左前打。だが、2安打の菊池から外角への沈むボールで空振り三振を奪うと、続く丸にはスライダーを打たせて左飛。4番・新井はカウント1-2と追い込み、外角いっぱいのスライダーで遊ゴロに仕留めた。12球で最速は140キロ。1軍マウンドは、8月6日のDeNA戦以来だった。中日・友利投手コーチ(岩2016/09/06サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/04
創価大・正義 最速153キロも不満5回6失点「修正したい」
が見守る前で、直球は最速153キロ。4連続三振を奪う一方、4回に一挙5点を失うなど5イニングを投げ6安打6失点で7奪三振だった。右太腿裏肉離れから復帰して間もなく「納得のいっていない部分の一つ。修正したい」。東京新大学の秋季リーグ開幕戦、10日の高千穂大戦に先発予定の右腕は「このチームで勝ちたい。何2016/09/04スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/03
剛腕復活153キロ!流通経大・生田目、プロ志望届提出を明言/東京新大学
学リーグ、流通経大の最速155キロ右腕、生田目(なばため)翼投手(4年)が2日、茨城・牛久市の同大グラウンドで行われた金沢学院大との練習試合で、昨年10月3日以来となる実戦登板を果たした。右肩痛に苦しんできたが、最速153キロの直球を中心に2回無安打無失点、3三振を奪って復活。10月20日のドラフト2016/09/03サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/02
阪神 ドラ1候補は4投手 急浮上は最速153キロ桜美林大・佐々木
でも急浮上したのが、最速153キロを誇る桜美林大・佐々木千隼投手(22)だ。7月の日米大学野球では田中に代わって日本代表のエースを務めた即戦力右腕。リーグ優勝の可能性が完全消滅した阪神は、残り19試合の戦いと並行して来季戦力補強も推進する。1年間の中で最大の補強機会とも言えるドラフト会議。例年、将来2016/09/02スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/29
5試合ぶりに登板 最速154キロ1回零封 サファテ
ないために登板を直訴して、3点を追う9回にマウンドへ。「あれだけ投げられることは確認できたのは良かった」。角中には安打を許したが、最後はこの日最速の154キロで空振り三振を奪った守護神は「これから厳しい試合が続くので、しっかり調整しておきたい」と前を向いた。=2016/08/29付 西日本スポーツ=2016/08/29西日本スポーツ詳しく見る
2016/08/26
松坂 希望の11球 103日ぶり実戦 1イニング三者凡退
来の実戦登板で、2番手で1回を三者凡退、最速は144キロをマークした。昨年8月18日の手術から1年。苦しみ続けてきた怪物が上々の再スタートを切った。先発の松本裕樹投手(20)が5回1安打無失点で公式戦2勝目を挙げた。■最速144キロ上々再始動実戦マウンドに背番号18が帰ってきた。8点リードの6回。松2016/08/26西日本スポーツ詳しく見る
2016/08/25
ソフトバンク・松坂が実戦復帰して無失点、最速144キロ
で1回無安打無失点。最速144キロを計時して三者凡退に抑えた。「試合に投げられてホッとしています。力を入れて投げた感じではないです。久しぶりなので、ちゃんと投げられるのか不安の方が大きかったけど、とりあえず普通に投げられました」手探りながら、安定した復帰登板だ。土生を直球のみで中飛に打ち取ると、桑原2016/08/25サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/22
オレを忘れるな!創価大・田中、最速154キロ3回4K0封
た近大産業理工学部との練習試合に先発し、3回無安打無失点、4奪三振。約4カ月ぶりの対外試合で最速154キロをマークし、9球団、15人以上のスカウトが集まった復帰登板で万全をアピールした。力強い直球にバックネット裏がざわめいた。プロのスカウトや関係者が固唾をのんで見つめるなか、田中が約4カ月ぶりの実戦2016/08/22サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/12
AKB恋チュン動画1億回突破!国内アイドル最速
てから2年9カ月で、大台に到達。「ヘビーローテーション」の3年6カ月を抜き、国内アイドルの楽曲として最速での1億回再生だった。「恋チュン」は、13年の選抜総選挙で選ばれた大島優子や板野友美、篠田麻里子ら人気メンバーら、選抜16人による楽曲で、選挙1位のHKT48指原莉乃(23)がセンターを務めた。指ヒット曲 フォーチュンクッキー ヘビーローテーション 再生 再生回数 動画サイトYouTube 国内アイドル 国内アイドル最速AKB 大島優子 恋チュン 指原莉乃 最速 板野友美 楽曲 篠田麻里子ら人気メンバー 選抜 選挙 AKB恋チュン動画2016/08/12日刊スポーツ詳しく見る
2016/08/03
ワンピース興収25億円突破、今夏公開映画で最速
給の東映が3日、発表した。興収25億6840万1000円、動員188万583人を記録した。11日間での興収25億円突破は、「ファインディング・ドリー」の12日間を抜いて、今夏公開の映画で最速となる。大ヒットを受けて、大阪と東京で大ヒット御礼舞台あいさつの開催が決定した。大阪は8日に大阪・梅田ブルク72016/08/03日刊スポーツ詳しく見る
2016/07/28
【神奈川】横浜・エース藤平、打で爆発!満塁弾含む2発4安打7打点で圧勝4強
横浜隼人に大勝して4強入りを決めた。先発した最速152キロ右腕の藤平尚真(3年)は、先発して5回を2安打3失点で5四死球5奪三振。この日の最速は148キロをマークして、打っては満塁弾を含む2本塁打を放つなど4打数4安打7打点と火を噴いた。「ピッチングの方でチームに迷惑をかけてしまったので、バッターで2016/07/28スポーツ報知詳しく見る
2016/07/26
【函館記念】2年目の新山がG3初制覇、グレード制以降最速で記念V
歳、新山響平(青森)が3分3秒0(上がり11秒2)で勝ち、G3初優勝をマークした。デビューから1年と20日での記念競輪制覇は、グレード制導入以降では最速。従来の記録は武田豊樹(42=茨城)の1年1カ月18日(04年8月)だった。レースはスタートから先行態勢をキープした新山が、残り1周手前からスパート2016/07/26スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/25
創志学園・高田3戦連続完投!驚異の防御率0・31!9球団視察の中150キロ披露
3年)が、9球団19人のスカウトが視察する中で最速150キロを計測し、6安打1失点完投。昨夏、終盤に逆転負けを喫し甲子園を逃した因縁の決勝へ、駒を進めた。ゲームセットの瞬間も高田の表情は変わらなかった。その視線は“因縁の決勝戦”を見据えていた。最速150キロを計測し、6安打1失点での完投。調子が悪く2016/07/25デイリースポーツ詳しく見る【神奈川】横浜8強!エース藤平は7球団スカウト前に147キロ!5回6Kの圧巻投球
のドラフト上位候補で最速152キロ右腕の横浜・藤平尚真投手(3年)が、5回から2番手で登板。巨人、阪神、広島、日本ハム、ロッテ、楽天、ソフトバンクと国内7球団がネット裏で陣取り、巨人は堤辰佳GMらが見守る中、この日は最速147キロで、5イニングを無失点。被安打1、6奪三振と圧巻の投球を披露した。先発2016/07/25スポーツ報知詳しく見る
2016/07/18
【北北海道】江陵・古谷、最速154キロをマーク!4番・酒井は猛打
川スタルヒン)江陵は最速154キロをマークした左腕・古谷の奮投に打線が応えた。4長打を含む11安打を放ち、5点を奪った。谷本献悟監督(35)は「頑張ってきた姿を見てきた神様がいますね」と笑顔。地区では不振もこの日、3安打1打点をマークした4番・酒井翔吾は「ボールが見えている。エースが頑張ってるので打2016/07/18スポーツ報知詳しく見る
2016/07/17
DeNA新外国人ブロードウェイが練習合流 「最速161キロ出る」
人マイク・ブロードウェイ投手(29)が練習に合流した。身長196センチの大型右腕は「最速161キロ出る。スピンのかかった生きたボールを投げて貢献したい」と自信の表情を浮かべた。来日後は中華街とすし店に行ったが「中華は口に合わなかった。和食がいいね。マグロ、マグロ。今までで一番おいしかった」と話した。2016/07/17デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/09
【茨城】つくば秀英・長井にスカウト9球団20人!投手歴2年未満で最速146キロ
・笠間市民)茨城では最速149キロを誇るつくば秀英のドラフト候補右腕・長井良太(3年)が4回1安打無失点で5三振を奪い、巨人6人を含む9球団20人超のスカウトに能力の片りんを示した。本格的な投手歴は2年未満のつくば秀英・長井が最速146キロをマークし、コールド発進に導いた。許した走者は4回先頭の遊撃2016/07/09スポーツ報知詳しく見る
2016/07/08
最速149キロ!阪神・球児、6月28日から“7者連続K”
回に登板した藤川は、最速149キロの速球がさえ渡り、鈴木、相川、橋本到を3者連続で空振り三振に仕留めた。これで6月28日のDeNA戦(甲子園)の筒香から3試合、死球を一つ挟んで、7人連続でアウトはすべて三振。それでも浮かれた様子はなく、チーム状況を問われると「このままではいけない。(リリーフ陣も)後2016/07/08サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/07
東大・宮台、社会人相手に3回無失点の好投…日本代表練習試合
学野球選手権(ハードオフ新潟ほか)に出場する大学日本代表が7日、神奈川・平塚市内のバッティングパレス相石ひらつかで社会人の三菱日立パワーシステムズ横浜と練習試合を行った。先発した東大の最速148キロ左腕・宮台康平(3年)は、キレのある速球を軸に3回を無安打1四球の好投。最速は146キロをマークした。ハードオフ新潟 バッティングパレス相石ひらつか 三菱日立パワーシステムズ横浜 大学日本代表 好投 宮台 宮台康平 平塚市内 日本代表練習試合 日米大学野球選手権 最速 東大 社会人 社会人相手 練習試合 練習試合三菱日立パワーシステムズ横浜2016/07/07スポーツ報知詳しく見る
2016/06/29
錦織“最速”にストレート勝ち 脇腹痛を乗り越え2回戦進出
ランク6位の錦織圭(26)が同124位のサミュエル・グロート(豪州)を6-4、6-3、7-5で退け、初戦突破を果たした。263キロの世界最速サーブ記録保持者のグロートを相手に一歩も引かない。第1セットの第4ゲームでは、3ポイント連取を許してブレークのピンチを迎えながら、相手を翻弄するかのようにサーブ2016/06/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/23
楽天が助っ投・最速158キロ右腕を調査 BCリーグ信濃のモンテーロ
22日、明らかになった。今週末には楽天2軍と信濃の練習試合が組まれており、星野球団副会長が視察する予定。楽天は交流戦を終えチーム防御率4・25。支配下登録枠は現在3枠空いており、7月31日の補強期限を前に、候補者の調査を進めていく。モンテーロはドミニカ共和国出身で、最速158キロの速球が魅力の右腕。チーム防御率 ドミニカ共和国出身 モンテーロ モンテーロ・ジョアン・ダニエル投手 モンテーロ楽天 交流戦 信濃 候補者 右打ち 右腕 外国人候補 支配下登録枠 星野球団 最速 楽天 練習試合 補強期限 調査 BCリーグ信濃2016/06/23デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/12
中央学院大・田辺、左ひじに不安抱え奮投も「任されたマウンドで抑えることができなかった」
中央学院大は、先発の最速143キロ左腕・田辺樹大(4年=岩倉)が4回1/3を6安打4失点で降板。悲願の初優勝を逃した。東海大北海道戦で右肘を肉離れした最速149キロ右腕・石井聖太(2年=中央学院)の分も先発を任されただけに、「頼んだぞ、と監督に言われた。石井に申し訳ない」と自らを責めた。「左ひじの張2016/06/12スポーツ報知詳しく見る
2016/06/06
広島経大の尾仲が8回を毎回の14K 最速149キロをマーク
奪三振をマーク。2番手投手が打たれ延長十回タイブレークの末に敗れたが、最速は149キロを計測し、全国的には無名の右腕が輝きを放った。「立ち上がりは気をつけていこうと思った」といきなり3者連続三振で立ち上がると、140キロ台後半の直球とカットボールで三振の山を築いた。「もしタイブレークに入るなら、九回2016/06/06デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/30
「高校NO1左腕」履正社・寺島、最速144キロで5回無失点
ラフト1位候補左腕・寺島成輝(3年)は、5回を投げ4安打5奪三振で無失点に抑えた。「高校NO1左腕」寺島が、自身初となる近畿大会のマウンドでチームを初戦突破に導いた。巨人などプロ9球団19人のスカウト陣が視察に訪れるなか、大阪大会と同様、ストレートを中心としたピッチングで最速は144キロをマーク。52016/05/30スポーツ報知詳しく見る
2016/05/27
【巨人】桜井、負傷後初のシート打撃登板で最速145キロ
げ、四球を2つ与えたが安打性0本と好投。最速はプロデビュー戦となった3月30日のDeNA戦(横浜)と同じ145キロを記録し、「復帰後初めてとしてはスピードもキレもあったのかな」と振り返った。プロデビュー戦の翌日に右肘の張りで出場登録を抹消。11日に負傷後初めてブルペン入りすると、この日までに7度ブル2016/05/27スポーツ報知詳しく見る
2016/05/21
創価大ルーキー杉山、2回無失点デビュー 自己最速149キロ出た
1日大田スタジアム)最速156キロ右腕の田中正義投手(4年、創価)が主将を務める東京新大学野球の創価大に頼もしいルーキーが現れた。21日の流通経大戦(大田スタジアム)。8回から2番手でリーグ戦初登板のマウンドに上がった杉山晃基投手(1年、盛岡大付)は、2回を無安打無失点。デビュー戦でいきなり自己最速デビュー戦 リーグ戦 ルーキー 創価大 創価大ルーキー杉山 大学野球 大学野球リーグ創価大 大田スタジアム 失点 失点デビュー 最速 杉山晃基投手 東京 流通経大 流通経大戦 田中正義投手 盛岡大付 自己最速2016/05/21スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/07
【六大学】東大・宮台、立大戦でリーグ戦初完封!チームは8年ぶりシーズン2勝
7日・神宮)東大は、最速145キロ左腕・宮台康平(3年=湘南)が立大打線を5安打に抑え、リーグ戦初完封勝利を飾った。東大投手の完封は、2005年秋(早大1回戦)の松岡勇佑以来、21季ぶり。チームは明大2回戦に続き、08年秋以来のシーズン2勝目となった。141球を投げ抜いた左腕が充実感に浸った。「完封2016/05/07スポーツ報知詳しく見る
2016/04/29
東海大市原望洋の右腕・島が最速153キロ!1回2K0封
補右腕の島孝明投手(3年)が五回から今大会初登板し、1回を無安打無失点。直球はロッテスカウトのスピードガンで自己最速を1キロ上回る最速153キロを計測した。180センチ、80キロのガッチリとした体から繰り出す直球は球威十分。大きく滑るスライダーを交え、2三振を奪った。3回戦で敗れた昨秋県大会までは、2016/04/29デイリースポーツ詳しく見る