石井コーチ
2018/11/24
ヤクルトの石井打撃コーチ 懐かし投手で出場、無失点に抑えるも「疲れました」
。同点の6回にマウンドへ。3安打で1死満塁とされたが、和田一浩氏、西武・松井稼頭央2軍監督を抑えて無失点でしのいだ。「マウンドから投げることはないので、疲れましたね。いい思い出になりました」この日は大洋に入団した当時の背番号66のユニホーム姿。石井コーチは栃木・足利工から88年ドラフト外で入団し、12018/11/24スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/15
ヤクルト・川端、石井コーチから熱血指導「初心に戻る」
ヤクルトの指名練習が14日、行われ、川端が石井打撃コーチから熱血指導を受けた。2015年の首位打者も現在は打率・191と低迷中で、この日は通常よりも根元寄りに重りを巻いたバットでティー打撃を行い、フリー打撃では打球を見ずに頭を残す動作を繰り返した。「自分の体の中(内側)でバットのヘッドを走らせたい。2018/05/15サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/23
【ヤクルト】ドラ7・松本がOP戦初出場で適時二塁打!北の国から猛アピール
初出場でいきなり勝ち越し適時打を放ち、北の国から猛アピールした。3点ビハインドの9回に同点に追いつくと、なお1死二塁のチャンスで代打で登場。石川直の初球を振り抜くと、打球は左中間二塁打となった。「まぐれです。石井コーチにバッティング練習のつもりでいけと言われて気が楽になりました」と笑顔。その裏に追い2018/03/23スポーツ報知詳しく見る
2017/10/23
広島・石井コーチ 六回無死満塁無得点「勝負手を間違えた」
「セCSファイナルS・第4戦、広島3-4DeNA」(23日、マツダスタジアム)広島が六回無死満塁の絶好機を生かせなかった。1点を追う六回。先頭のバティスタが四球を選び、新井が左前打で無死一、二塁とし先発ウィーランドを降板させた。2番手・砂田から西川が四球を選んで無死満塁と好機を広げた。DeNAは併殺2017/10/23デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/07
山崎裕之氏が巨人に提言 選手より広島退団2コーチを獲得すべき
れた。ともに関東に家族を残しての単身赴任。石井コーチは昨季も球団に辞意を伝えていたが、慰留された経緯がある。この日、マツダスタジアムでの全体練習後に開かれた記者会見で、石井コーチは「家族が揃ってゆっくりできる期間が、今を逃したらなくなってしまう」と退団の理由を語った。2人は広島を37年ぶりとなるセ・2017/10/07日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/04/21
首位広島3連敗 緒方監督「あと1本が出なかった」 石井コーチ「根気強く」
「ヤクルト3-1広島」(21日、神宮球場)首位の広島が、今季初の3連敗を喫した。先発したドラフト1位・加藤(慶大)は二回、先制点を奪われると、四回は2死から2者連続四球をきっかけに追加点を奪われた。五回にも伏兵・荒木に1号ソロを被弾。6回5安打5四球3失点だった。打線は、相手の6安打を上回る7安打を2017/04/21デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/23
元西武の石井貴氏がコーチ、藤嶺藤沢 東大と対戦 惜敗も「いい刺激」
10でサヨナラ負け。石井コーチは「六大学と試合をするのは初めて。高校生には本当に刺激になるし、いい経験になったと思う」と話した。本郷の東大グラウンドには来秋ドラフト候補に挙がる左腕・宮台康平投手(3年)もおり、談笑した石井コーチは「下半身もしっかりしているし、宮台君は雰囲気があるね」。また、試合前に2016/11/23スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/18
広島、“大谷対策”バント練習!石井コーチ「目を慣れさせるため」
広島は17日、日本シリーズに向けてマツダスタジアムで全体練習を行った。22日の第1戦(マツダ)先発が濃厚な日本ハム・大谷翔平投手(22)への対策として、野手陣は、設定を最速にしたマシンを通常より1メートル近づけてバント練習。日本球界最速の165キロをマークした剛腕攻略のため、タイミングを合わせた素振2016/10/18サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/27
お笑いコンビ・ヴェートーベン「エルドの打撃向上は石井コーチのおかげ」
青井貴治:25年間、待ち望んでいたカープV。前世からと言っても過言ではない“生粋の鯉党”の私も思わず涙してしまいました。久保隆:僕ら2人は広島出身。家族も含め周りがみんな、カープ一色でしたからねえ。カープファンになるのは必然の流れでした。25年前のVは小学生の時。実家が旧広島市民球場から徒歩5分の場2016/09/27東京スポーツ詳しく見る
2016/09/12
【広島】V一夜明けお疲れモード!主力眠れず打線沈黙
負けで、連勝が5でストップした。前夜はビールかけ後も、深夜に選手宿舎内でテレビ出演などに追われた。主力の多くが解放されたのは午前3時頃。新井は「6時くらいまで、興奮して眠れなかった」と言い、選手の多くは十分な睡眠時間を取れずにこの日のデーゲームに臨んでいた。石井コーチは「気を抜いていたわけじゃないと2016/09/12スポーツ報知詳しく見る