打線沈黙
2019/05/29
【ソフトバンク】先制機生かせず…天敵のオリ山本の前に打線沈黙、首位陥落
◆オリックス3―1ソフトバンク(28日・京セラドーム大阪)ソフトバンクが3連敗で4月27日から守っていた首位の座を楽天に明け渡した。今季3度目の対決となった山本に7回までスコアボードに得点を刻めず、これで24イニング連続無得点。2回1死二、三塁の先制機もあっただけに工藤監督は「いい投手に間違いないけ2019/05/29スポーツ報知詳しく見る
2018/11/14
日米野球で打率4割 ソフトB柳田“33歳でメジャー挑戦”の現実味は
つつある。ソフトBは打線沈黙…4番柳田が眠ったままでは西武の二の舞日米野球でメジャーリーガーも驚愕の活躍をしているソフトバンクの柳田悠岐(30)。9日のサヨナラ2ランをはじめ、計4試合で15打数6安打(打率.400)、7打点、2本塁打と当たっている。MLBのベースコーチを務める松井秀喜氏は「何か特別2018/11/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/10/31
試合決める3ラン ソフトBデスパイネは助っ人軍団の兄貴分
りだった。ソフトBは打線沈黙…4番柳田が眠ったままでは西武の二の舞日本シリーズ3戦目。勝負の分かれ目となったのが六回だ。1点差に詰め寄られたソフトバンクは柳田の内野安打で2点差に広げると、2死一、二塁でデスパイネ(32)が右翼テラス席に3ランを叩き込んだ。これで対戦成績は1勝1敗1分けとなり、ソフト2018/10/31日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/10/30
ソフトBは打線沈黙…4番柳田が眠ったままでは西武の二の舞
勝つも負けるも4番打者次第だ。ソフトB柳田が手負いの2本塁打…今から酷使して大丈夫かもっか1敗1分けのソフトバンクは、2試合で計10安打3得点と打線が沈黙。2戦目は初戦6タコの上林をスタメンから落として臨むも、結果にはつながらなかった。西武黄金時代のエースだった工藤監督は、誰よりも短期決戦での戦い方2018/10/30日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/09/23
日本ハム 打線沈黙 CSファーストステージの本拠開催が厳しい状況に
◇パ・リーグ日本ハム0―2ソフトバンク(2018年9月23日ヤフオクD)日本ハムは打線が沈黙し、内野安打2本だけによる今季最少タイの2安打で零敗。2位・ソフトバンクに5ゲーム差とされ、クライマックス・シリーズ(CS)ファーストステージの本拠開催が厳しい状況となった。2点を追う9回は、抑えの森から1死2018/09/23スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/10
日本ハム・栗山監督「こっちの責任」千賀の前に打線沈黙
「ソフトバンク5-0日本ハム」(10日、ヤフオクドーム)日本ハム打線が先発・千賀の前に沈黙し、2試合連続の完封負け。対ソフトバンク戦の連勝も7で止まり、栗山監督は「千賀がいい投手なのは分かっている。勝ち切れなかったのはこっちの責任です」と厳しい表情だった。今季4戦4勝と“鷹キラー”の上沢が、デスパイ2018/08/10デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/04
楽天・平石監督代行「ボールを見過ぎていた」打線沈黙で後半戦初の連敗
「楽天0-3ロッテ」(4日、楽天生命パーク宮城)楽天打線が沈黙した。最下位からの逆襲に燃える平石イーグルスだが、後半戦に入り初の連敗となった。ロッテ・ボルシンガーに対し、二塁を踏むことすらできなかった。「真っ直ぐスライドするイメージはしていた。角度もあるし。想定内だと思いますが、打席の中で探りすぎて2018/08/04デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/25
エースの意地!報徳学園・渡辺友が6安打完封、打線沈黙に燃えた/東兵庫
第100回全国高校野球選手権大会東兵庫大会(24日、ほっと神戸ほか)東兵庫大会は準々決勝4試合が行われ、報徳学園が長田に1-0で勝利した。エース左腕・渡辺友哉投手(3年)が6安打で完封。二回には右前適時打でチーム唯一の得点を叩き出し、投打で勝利の立役者となった。神戸国際大付は5-2で兵庫工を下した。エース エース左腕 チーム唯一 全国高校野球選手権大会東兵庫大会 兵庫工 右前適時打 右飛 報徳学園 夏連覇 大会 安打 安打完封 完封 打線沈黙 東兵庫 東兵庫大会 決勝 渡辺友 渡辺友哉投手 甲子園切符 神戸 神戸国際大付 花咲徳栄2018/07/25サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/10
阪神・金本監督 打線沈黙で対巨人戦は2勝7敗「ロサリオで止まってる」
「巨人4-2阪神」(10日、東京ドーム)阪神が接戦を落として連敗。巨人とのカード負け越しで、3位に転落した。プロ初先発となったドラフト5位・谷川(九州三菱自動車)は上々の立ち上がりを見せながら、三回に阿部に痛恨の3ランを被弾した。4回3失点というデビュー戦となったが、金本監督は「一回り目は球も低めで2018/05/10デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/03
日本、打線沈黙…米国に敗れる 清宮も快音響かず「完敗だった」
◇U―18ワールドカップ1次ラウンドB組日本0―4米国(2017年9月2日サンダーベイ)1次ラウンドB組の侍ジャパン高校日本代表は2日、カナダのサンダーベイで米国と対戦したが0―4で敗れ、1勝1敗となった。米国は無敗の2連勝。日本は先発の川端健斗投手(3年)が2回に2ランを被弾。雨による約1時間半の2017/09/03スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/18
ヤクルトが今季ワースト12連敗 打線沈黙3安打で代打攻勢も実らず
(セ・リーグ、DeNA1-0ヤクルト、14回戦、DeNA9勝5敗、18日、横浜)ヤクルトが零封負けで、今季ワーストの12連敗を喫した。打線が散発3安打に封じられた。12連敗以上は1970年8月4日の阪神戦-8月25日の中日戦で記録した球団ワーストの16連敗以来47年ぶりの屈辱。DeNAは2連勝となっ2017/07/18サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/10
ケガが心配…阪神・糸井の盗塁制限へ
以上に深刻なのが糸井嘉男外野手(35)の状態だ。この日は試合中に左太ももを痛めて病院へ直行。とうとう「盗塁を制限すべき」との声まで出始めた。異変が起きたのは6回だ。「1番・右翼」で先発出場した糸井がこの日2本目となる中前打を放ち、打線沈黙から一転、反撃ムードになるはずだった。しかし超人は代走を送られ2017/06/10東京スポーツ詳しく見る
2017/04/25
連続スタメン落ちで打線沈黙…巨人“阿部依存”の不安的中
巨人が阪神に負け越した。23日、阿部慎之助(38)が前日に続いて2試合連続でスタメンから外れ、「4番・一塁」には村田が入った。阿部は六回2死一、三塁の好機に代打で登場したものの、三振に倒れた。打線は10安打を放ちながら10残塁の拙攻。わずか1得点では苦しい。阿部は現在、打点(23)、本塁打(5)の22017/04/25日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/04/22
広島 失速4連敗 打線沈黙2安打零敗 2位巨人とついに0.5差
◇セ・リーグ広島0―1ヤクルト(2017年4月22日神宮)首位・広島は打線がわずか2安打と沈黙し、7回途中降雨コールドで4連敗を喫した。試合開始から冷たい雨が降り続いていた。ヤクルト・小川の前に打線は7回までわずか2安打。先発の岡田は6回にバレンティンに先制の適時二塁打を許したが、6回1失点の好投。2017/04/22スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/05
【巨人】打線沈黙わずか2安打!カミネロ、リャオは結果残す
◆オープン戦日本ハム3―0巨人(5日・札幌ドーム)巨人の打線がわずか2安打の沈黙。0―3で連勝を逃した。先発のマイコラスは5回3安打1失点の好投だった。マイコラスは、3回までパーフェクト投球を見せるも、4回3連打を浴び失点。6回から2番手の山口鉄がマウンドに上がったが、1死一塁から石井一に右線二塁打2017/03/05スポーツ報知詳しく見る
2017/02/25
ソフトBに打線沈黙 不安残した侍J 途中交代の内川は「右肩打撲」
3月開催の第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で世界一奪回を目指す侍ジャパンは25日、ソフトバンクと練習試合を行い、0―2で完封負け。打線が無得点に終わり、打者走者と交錯した内川(ソフトバンク)が途中交代するなどWBC初戦のキューバ戦(7日)へ向けて不安を残した。8回の回の守備で一塁手2017/02/25スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/12
【広島】V一夜明けお疲れモード!主力眠れず打線沈黙
◆巨人8―0広島(11日・東京ドーム)25年ぶりの優勝を決めた夜から一夜明け、カープ打線が久々に沈黙した。8月23日の巨人戦(東京D)以来の完封負けで、連勝が5でストップした。前夜はビールかけ後も、深夜に選手宿舎内でテレビ出演などに追われた。主力の多くが解放されたのは午前3時頃。新井は「6時くらいま2016/09/12スポーツ報知詳しく見る
2016/09/05
ラミレス監督 筒香不在響いた…打線沈黙、逆転負け
「阪神3-1DeNA」(4日、甲子園球場)核を欠くDeNA打線は破壊力に欠けた。前日右足甲に自打球を当てた筒香が欠場。代役4番のロペスが二回に先制ソロを放ったが、四回以降は二塁も踏めずに逆転負け。ラミレス監督は「ロペスの本塁打以外はチャンスを作れなかった」と嘆いた。主砲の不在が響いた。だが「痛みが残2016/09/05デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/31
【巨人】打線沈黙、田口は7敗目…ヤクルト戦試合経過
◆巨人0―4ヤクルト(31日・富山)【試合経過】◇9回(両軍0)【ヤ】荒木中前安打、山田二ゴロ併殺打、比屋根二ゴロ【巨】ギャレット左飛、クルーズ三振、小林誠の代打堂上二ゴロ◇8回(両軍0)【ヤ】(投手高木)谷内一ゴロ、西田左翼線安打、小川のバント投ゴロで西田二封、坂口三振【巨】(左翼三輪)重信左邪飛ギャレット左飛 クルーズ三振 ゴロ ゴロ併殺打 バント投ゴロ ヤクルト ヤクルト戦試合経過 代打堂上 坂口 坂口三振 安打 小川 小川左 小林誠 左翼 巨人 打線沈黙 投ゴロ 投手 投手山口 投手高木 荒木中前安打 西田 西田左翼線安打 試合経過 重信左邪飛 阿部 阿部中前安打2016/08/31スポーツ報知詳しく見る
2016/05/27
G菅野“自責ゼロ”で今季初黒星 打線沈黙で今季ワースト6連敗
(セ・リーグ、巨人0-1阪神、8回戦、巨人4勝3敗1分、27日、東京D)5連敗中の巨人はエース・菅野智之投手(26)が先発。7回122球を投げ、6安打3四死球1失点(自責0)で降板。打線が相手先発・岩貞の前に3安打と沈黙し、今季初黒星(4勝)を喫した。チームはこれで今季ワーストの6連敗。借金1となっ2016/05/27サンケイスポーツ詳しく見る