降雨中断
2019/05/18
【日本ハム】上沢が7回2失点と粘投も2敗目 降雨中断後の失点悔やむ「反省しなければいけない」
◆ソフトバンク2―1日本ハム(18日・熊本)日本ハムの上沢直之投手(25)が18日、ソフトバンク戦に先発して7回7安打2失点(自責0)と粘投。相手のエース・千賀と雨中の投手戦を繰り広げたが、味方のミスも絡んで2敗目(3勝)を喫した。試合前から雨が降る悪条件だったが、「降っているのはしょうがない」と割2019/05/18スポーツ報知詳しく見る
2018/09/01
3度の降雨中断乗り越え…広島5連勝でM15 大瀬良ヤクルト戦無傷の10連勝
日神宮)広島が3度の降雨中断を乗り越え、2位・ヤクルトとの直接対決を8―3で制して5連勝。球団初の3連覇に向けた優勝マジックを2つ減らして「15」とした。大瀬良は7回1失点(自責0)で両リーグトップの今季15勝目(5敗)を挙げ、対ヤクルト戦はデビュー戦から無傷の10連勝となった。2連敗となったヤクル2018/09/01スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/04
錦織は準々決勝で敗退
ング20位の第7シード、錦織圭(日清食品)は同3位の第1シード、アレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)に6―3、1―6、4―6で敗れ、4強進出はならなかった。第1セットはサーブが好調で先取したものの、第2セット以降は相手の強打に苦しんだ。第3セット途中に約2時間半の降雨中断があり、再開後に押し切られた。2018/08/04スポーツ報知詳しく見る
2017/09/12
マエケン 今季最短タイ3回4失点 3時間近い降雨中断で波に乗れず
10連敗中のドジャースは11日(日本時間12日)のジャイアンツ戦に前田健太投手(29)が先発。3回を投げて2本の被本塁打を含む4安打4失点の内容で勝敗はつかなかった。3回での降板は8月31日のダイヤモンドバックス戦以来で今季最短タイ。試合は雨のために約40分遅れでスタート。しかし、初回にドジャースの2017/09/12スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/03
日本、打線沈黙…米国に敗れる 清宮も快音響かず「完敗だった」
ダのサンダーベイで米国と対戦したが0―4で敗れ、1勝1敗となった。米国は無敗の2連勝。日本は先発の川端健斗投手(3年)が2回に2ランを被弾。雨による約1時間半の中断を挟み、5回に守備の乱れなどからさらに1点を失うと、6回にも1点を追加されリードを広げられた。日本打線は2安打と沈黙。降雨中断後の2回か2017/09/03スポーツニッポン詳しく見る日本は0-4で零封負け 計2安打で清宮からも快音聞かれず/Uー18
の左腕・川端(秀岳館)は5回2/3を投げて15三振を奪ったが、6安打4失点。それでも2番手・田浦(秀岳館)、3番手・磯村(中京大中京)とつないで米国打線を相手に計23三振を奪った。雨天のため、約30分遅れで始まった一戦。二回に6番・カサスに左越え2ランを浴び、先制された。この後一死一塁から、降雨中断2017/09/03サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/01
八回裏で大群襲来…楽天2位死守は「鳥中断」のおかげ?
は八回裏。約20分の降雨中断直後に、なんと鳥の群れが闖入。内外野の低空を我が物顔で飛び回り、西武の守備陣もしゃがんでこれをかわしていた。球場スタッフが笛を吹いて追い回す、外野で花火を打ち上げるといった対策も効果はゼロ。照明をすべて落として球場を真っ暗にするという荒業で、ようやく上空かなたに追いやった2017/09/01日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/08/30
西武、鳥の群れに2位浮上邪魔される…照明落とすも中断58分で最後は大雨
魔”された。8-4でリードして八回表を終了したが、直後に降雨中断。その後、今度は鳥の大群が守備に就こうとした選手に向かって襲来し、再開できず。中断時間が58分に及んだ。結局、ペースを乱された西武はその裏に4点を奪われ、引き分けに終わった。楽天を0.5ゲーム差で追う西武は勝てば2位浮上だったが、後味の2017/08/30サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/30
鳥谷 降雨中断で連続試合出場途切れる危機も…サヨナラ勝ちに貢献
◇セ・リーグ阪神2―1巨人(2016年9月30日甲子園)阪神の鳥谷敬内野手(35)の連続試合出場記録が、あわや雨天コールドで途切れる危機に。この日、甲子園で行われた巨人戦が7回の裏に雨が強くなったため、7回2死で試合が中断された。この時点で鳥谷は出場しておらず、このままコールドになれば、記録が途切れ2016/09/30スポーツニッポン詳しく見る【阪神】鳥谷の連続出場、降雨中断であわやストップ危機
◆阪神―巨人(30日・甲子園)阪神・鳥谷敬内野手(35)の連続出場があわやストップする危機に見舞われた。両チーム無得点のまま試合が進んでいたが、阪神の攻撃だった7回2死、19時48分から降雨のため中断。11分後の19時59分に再開されたが、この日はスタメンを外れており、コールドで試合終了していれば、2016/09/30スポーツ報知詳しく見る阪神・鳥谷、あわや連続出場記録ストップの危機 スタメン外れ降雨中断
「阪神-巨人」(30日、甲子園球場)阪神・鳥谷の連続試合出場記録が危うくストップしそうになった。試合途中から雨が降り続いていたが、阪神の七回の攻撃が2死となったところで、雨脚が強くなり、試合が中断された。この時点でスタメンを外れていた鳥谷は、連続出場記録が止まる危機に立たされた。幸いにも、11分後に2016/09/30デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/24
【六大学】ドラ1候補の明大・柳、1安打13K零封で通算20勝!
也(4年=横浜)が、降雨中断に動じず、9回を1安打3四死球13奪三振の完封でリーグ通算20勝目を飾った。3点リードの9回先頭から死球、四球で無死一、二塁となったところで、雨が強まり、43分間中断。気持ちを切らさず、再開前の円陣では、主将として「死ぬ気で投げるから、死ぬ気で守ってくれ」と闘志を高ぶらせ2016/09/24スポーツ報知詳しく見る
2016/09/03
降雨中断でギア上げた 錦織が全米OP2年ぶりの3回戦進出
2大会ぶりの決勝進出を目指す錦織が雨に救われて3回戦進出を果たした。全米オープン男子シングルス2回戦で世界ランキング95位のカレン・ハチャノフ(20=ロシア)を6-4、4-6、6-4、6-3で下し、14年大会以来2年ぶりに3回戦に駒を進めた。第1セットこそ2度のブレークを成功させてものにしたが、第22016/09/03日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/08/16
【陸上】矢沢は一度は予選落ちも降雨中断で再レースに…男子110障害
◆リオデジャネイロ五輪陸上▽男子110メートル障害予選(15日・五輪スタジアム)男子110メートル障害予選が雨が降る中で行われ、矢沢航(25)=デサント=は、1組で13秒89の6位となり一度は予選落ちとなったが、2組終了後に雨による中断を挟んだことで3組以降と条件が異なるため、再レースを実施すること2016/08/16スポーツ報知詳しく見る
2016/06/19
ソフトB快勝、交流戦“連覇”に工藤監督「集中力切らさなかった」
先発武田が8回2失点でリーグトップタイの8勝目を挙げた。試合は4回途中に降雨中断、グラウンド状態が良くない中、動いたのは5回だった。ソフトバンクが2死満塁から今宮の押し出し四球で先制、続く城所が右越えにプロ初となる6号満塁本塁打で、この回一挙5点を得た。阪神は7回1死三塁から中谷がプロ初打点となる適グラウンド状態 ソフトバンク ソフトB快勝 プロ プロ初 リーグトップタイ 交流戦 交流戦ソフトバンク 交流戦最高勝率 先発武田 号満塁本塁打 工藤監督 快勝 押し出し四球 死三塁 死満塁 阪神 降雨中断2016/06/19スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/17
【ソフトバンク】2年連続の交流戦最高勝率に王手、東浜が無傷の5勝目
。2度、計50分間の降雨中断を挟みながら集中力を切らさず8回5安打1失点の好投。無傷の5勝目をマークし「天候が良くならない中で試合を作れて良かった。僕の中では(中断中も)行くつもりだった。8回まで任せてもらえたので、意気に感じて投げました」と雨と汗をぬぐった。17日の阪神戦(甲子園)に勝ち、ロッテが2016/06/17スポーツ報知詳しく見る
2016/06/16
ソフトB12点圧勝 降雨なんの 松田、鶴岡、城所が2ラン競演
クルトと対戦、2度の降雨中断をものともせず12得点で圧勝した。初回に内川の犠飛と松田の15号2ランで3点を先制、2、4回には今宮の連続適時打で計3点を加えてリードを広げた。6―1で6回終了後に雨のために2度目の中断となったが再開した。8回には鶴岡の1号2ラン、城所の5号2ランで計4点を加え、9回にも2016/06/16スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/04
城所「どしゃぶり」「無茶ぶり」困惑中!?
待機中…エッ!?降雨中断中、左翼席のタカ党から城所コールが起きた。ヘッドスライディング・パフォーマンスを期待したもので、応援歌も流れた中、ベンチから両手で「×」を示して辞退。代わりに「熱男ポーズ」を披露した。「(内野守備走塁コーチの)鳥越さんに『ケガすんなよ』と言われて…。自分も『やめときます』と。2016/06/04西日本スポーツ詳しく見る
2016/05/30
【全仏テニス】2年連続8強狙う錦織、第1セット4-2とリードし降雨中断
◆テニス4大大会第2戦全仏オープン第8日▽男子シングルス4回戦錦織-ガスケ(29日、パリ・ローランギャロス)第5シードの錦織圭(26)=日清食品=が第9シードのリシャール・ガスケ(29)=フランス=と対戦。第1セット、4―2の第7ゲーム途中に雨のため、中断となった。昨年に続く自己最高タイのベスト8進2016/05/30スポーツ報知詳しく見る錦織8強ならず…降雨中断で流れ失い、地元ガスケに苦杯
全仏オープンテニス第8日は29日、パリのローランギャロスで行われ、男子シングルス4回戦で第5シードの錦織圭(26=日清食品)は第9シードのリシャール・ガスケ(29=フランス)と対戦。4―6、2―6、6―4、2―6で敗れ、2年連続の準々決勝進出はならなかった。ガスケは地元の全仏で初の8強入り。第1セッ2016/05/30スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/26
悪天候に強行日程…錦織圭を待ち受ける“試合以前”の難敵
途中で2時間半以上、降雨中断。試合はようやく再開されたものの、第3セットの途中で再び中断し、結局、中止順延になった。選手のコンディションなどお構いなし。そこには強引にでも1回戦を消化してしまいたいという主催者の強い意図が感じられた。翌日は強い風が吹いていた。テニスの全仏オープンが行われているパリは今2016/05/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/05/23
【全仏テニス】錦織、初戦は2セット連取も“水入り”
錦織圭(26)=日清食品=が、全仏オープン・男子シングルス1回戦で、同116位のシモーネ・ボレリ(30)=イタリア=と対戦。第1セットを6―1で先取するも、第2セット5―4の場面で約2時間30分の降雨中断となった。第1セットはいきなり錦織のブレークからスタート。続くゲームをキープすると、第3ゲームは2016/05/23スポーツ報知詳しく見る
2016/05/22
錦織圭 全仏オープン 1回戦は第2セット途中で降雨中断
「テニス・全仏オープン・第1日」(22日、ローランギャロス)男子シングルスで第5シードの錦織圭(日清食品)は、1回戦で世界ランク116位のシモーネ・ボレリ(イタリア)と対戦。第1セットを6-1で先取したが、第2セットを5-4としたところで雨が強くなり、中断した。過去の対戦成績は錦織が2勝。2016/05/22デイリースポーツ詳しく見る