ダイヤモンドバックス戦
2019/06/07
マエケンの降板タイミングに現地メディアが「?」 Dバックス戦で好投も5回70球で交代
時間6日)、敵地でのダイヤモンドバックス戦に先発して5回を投げ、2安打1失点、7三振1四球で勝敗は付かなかった。チームは延長11回、2―3でサヨナラ負けし、連勝は7で止まった。一夜明けた6日(同7日)、ロサンゼルスの地元メディアが取り上げたのはロバーツ監督の投手交代のタイミングだった。 ロ;ロサンゼルス タイミング タイムズ紙 ダイヤモンドバックス戦 ロサンゼルス ロサンゼルス発 ロバーツ監督 交代 前田 前田健太投手 地元メディア 投手交代 敵地 現地メディア 追加点 降板タイミング Dバックス戦2019/06/07東京スポーツ詳しく見るマエケン、苦手Dバックス本拠地で5回1失点
)ドジャース・前田はダイヤモンドバックス戦で7三振を奪い、5回2安打1失点。勝利投手の権利を持って降板したが、チームは延長十一回に2-3でサヨナラ負けし、8勝目はならなかった。チェース・フィールドはここまで2勝4敗、防御率7・31と相性が悪かったが、この日は三回まで完全投球。登板間隔が空いた救援陣を2019/06/07サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/06
マエケン 8勝目逃すも70球中52球がストライク!抜群の制球力
時間6日)、敵地でのダイヤモンドバックス戦に先発し、5回を2安打1失点、7三振で8勝目の権利を持ってマウンドを降りたが、救援陣が同点に追いつかれ8勝目は逃した。チームは延長11回の熱戦の末、2―3でサヨナラ負けした。 立ち上がりの安定感は素晴らしかった。初回は先頭ダイソンを2球で追い込むと2019/06/06東京スポーツ詳しく見る
2019/05/07
田中 マリナーズ戦先発へ状態は「いいと思う」
ブルペン投球を行い21球を投げた。前回登板のダイヤモンドバックス戦4回3失点で3敗目を喫した。打者の反応への素早い対応、その裏をかく配球の重要性を改めて実感したが、「自分のいいボールを投げていくだけです」と一言。「投げながらの修正もちろん必要だし、毎回のこと。その中で軸となるボールをしっかりと探して2019/05/07東京スポーツ詳しく見る
2019/05/02
ヤンキース 田中 4回3失点で降板 令和初勝利はならず
)、フェニックスでのダイヤモンドバックス戦に先発。4回を投げ、5安打6三振1四球3失点で、令和初勝利となる今季3勝目はならなかった。9番打者として打席にも入ったが、3回の1打席目は三ゴロ。5回2死一、三塁の好機で代打を送られ降板した。田中は2回、連打で無死二、三塁になると、7番アーメッドの右前適時打2019/05/02スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/23
パイレーツの投手がマウンドで号泣 154キロの速球を投げた後、右腕に激痛
地元ピッツバーグでのダイヤモンドバックス戦でパイレーツの3番手として登板したニック・バーディ(28)は8回、ダ軍のジャロッド・ダイソン(34)に154キロの速球(この日17球目)を投げたあと、激痛が走った利き手の右腕を左手で押さえてマウンドにうずくまった。ひじと上腕二頭筋を痛めて投球不能となったもの2019/04/23スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/21
ダル「今はダウンの時期」も…試合中、リゾの助言で“開眼”「怒れ。バッターはお前が怖いんだ」
手(32)が本拠地でダイヤモンドバックス戦に先発し、5回5安打3失点で3敗目を喫した。相手エースのグリンキーとの投げ合いだったが、2回までに2本塁打など3失点するなど苦しい展開だったただ、今後につながる収穫もあった。4回の攻撃中、一塁手のリゾからベンチで「(マウンドで)怒れ。お前はマウンドで考えすぎ2019/04/21スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/18
ダルビッシュ球速復活 次こそ本拠地で白星
21日)の本拠地でのダイヤモンドバックス戦に向け、ブルペンで投球練習を行った。フォーシームから始まり、途中からカーブ、スライダー、前回登板のマーリンズ戦で99マイル(約159キロ)を2度計測したツーシーム、それにチェンジアップも交え、計44球を投げた。マーリンズ戦では5回2/3を4安打2失点で3302019/04/18東京スポーツ詳しく見る
2019/04/01
マエケン3被弾に米CBS「珍しい結果」 昨季の被弾率は9回平均0・9本
田健太投手(30)はダイヤモンドバックス戦でメジャー4年目の今季初先発に臨み、6回2/3を投げて5安打3失点で初勝利(メジャー通算38勝目)を挙げた。チームは18-5で大勝した。一回先頭に右越え本塁打を浴びるなど、この日の3失点はいずれもソロ。米CBSスポーツ電子版は同日、「この日の前田の3失点はい2019/04/01サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/05
イチロー「8番・DH」でスタメン出場 3日ぶり実戦で快音出るか
)に「8番・DH」で出場することが発表された。イチローはここまでオープン戦6試合に出場して打率・154(13打数2安打2打点、1四球)。菊池と“初共演”した2日のロイヤルズ戦は2打数無安打(二ゴロ、二直)。3日のダイヤモンドバックス戦は予定どおり出場せず、前日は休養日だったため、3日ぶりの実戦となる2019/03/05デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/27
約6カ月ぶりマウンドのダル 最速154キロも4四死球で自滅
6日(日本時間27日)のダイヤモンドバックス戦でオープン戦初登板。1回3分の1を無安打ながら4四球と乱調で2失点(自責1)だった。昨年8月のマイナー戦以来、約6カ月ぶりの実戦マウンドに立ったダル。直球は最速96マイル(約154キロ)をマークするなど球威は健在ながら、制球に苦しんだ。初回は簡単に2死と2019/02/27日刊ゲンダイ詳しく見るダル約7カ月ぶりの実戦に米紙「いつものように151~154キロ出ていた」
ゾナ州メサで行われたダイヤモンドバックス戦でオープン戦初先発。右腕を故障していた昨季の8月19日、1Aでのリハビリ登板以来、191日ぶりに実戦のマウンドにあがった。1回1/3を投げ、無安打も4四球を与えるなど2失点(自責点1)。36球を投げた。米紙「USATODAY」(電子版)はこの日、「彼にとって2019/02/27サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/25
ダルビッシュ順調 日本時間27日ダイヤモンドバックス戦でオープン戦初登板
【アリゾナ州メサ発】カブスのダルビッシュ有投手(32)は24日(日本時間25日)、ブルペンに入り計29球を投げた。内訳はストレート18球、カーブ4球、スライダー4球、スプリット2球、カットボール1球。21球目から見学していたブルペン捕手に左右の打席に入ってもらうと、ストレート、変化球共にさらに制球力2019/02/25東京スポーツ詳しく見る
2018/06/19
DL入り大谷 ソーシア監督が状況説明「最初はとても落ち込んでいた」
(日本時間19日)のダイヤモンドバックス戦の試合前、クラブハウス前でダイヤモンドバックスの平野佳寿投手(34)と20分ほど談笑した。フィジカルセラピーを受けている大谷と直接話したというソーシア監督はこう明かした。「(大谷は)最初はとても落ち込んでいたが、1週間ほど治療を受け過程を理解してきた。(担当アナハイム発 ソーシア監督 ダイヤモンドバックス ダイヤモンドバックス戦 フィジカルセラピー 右肘内側側 大谷 大谷翔 平野佳寿投手 投手 担当医 故障者リスト 最初 状況説明 靭帯損傷 DL入り大谷2018/06/19東京スポーツ詳しく見る
2018/05/09
ドジャース前田、延長11回に代打出場も勝利に結びつかず
(同12日)のレッズ戦に向け、ブルペン入りして21球の投球練習を行った。この日のダイヤモンドバックス戦では延長11回1死、一、二塁で代打出場し送りバントを決めたが、勝利には結びつかなかった。ブルペンでは打席にスタッフを立たせて変化球の感覚を入念に確認した前田は「今、状態の悪いボールもある。カット(ボ2018/05/09スポーツ報知詳しく見る
2018/03/25
エンゼルス大谷がキャンプ打ち上げ 通訳運転の車で5時間かけアナハイムへ
新たな本拠地となるアナハイムへと移動した。チームはこの日のダイヤモンドバックス戦の試合途中から、出場機会を終えた選手が三々五々解散。チャーター機は用意されずドジャース、パドレスなど他の南カリフォルニア2球団と同様に、それぞれ車で約5時間かけて自宅のあるオレンジカウンティーへと向かった。大谷も例に漏れ2018/03/25東京スポーツ詳しく見る
2018/03/21
大谷“左腕対策”実った! 16打席ぶりヒット
3)が当地で行われたダイヤモンドバックス戦に「8番・DH」でスタメン出場。6回の第3打席で左腕・ポーシュのスライダーを中前に運び、11日(同12日)のレンジャーズ戦以来、4試合、16打席ぶりの安打をマークした。この日は4打数1安打で打率は1割7厘(28打数3安打)となった。長いトンネルにいた大谷が待2018/03/21東京スポーツ詳しく見る大谷、16打席ぶり安打 平野は1回1失点、被弾に反省「納得できないまま…」
(日本時間21日)、ダイヤモンドバックス戦で16打席ぶりの安打を放った。2打席連続ニゴロで迎えた3打席目。6回1死、2ボール2ストライクと追い込まれたが左腕・ポーシェの真ん中低めスライダーを中前に運んだ。8回の4打席目はニゴロに倒れた。実戦10試合に出場し28打数3安打、打率・107、0本塁打、1打2018/03/21スポーツニッポン詳しく見るエンゼルス・大谷、4試合16打席ぶりの安打
)、本拠地で行われたダイヤモンドバックス戦で「8番・指名打者」でスタメン出場。6回1死で中前打を放ち、4試合16打席ぶりの安打をマークした。待望の一打は6回1死だ。4番手の左腕・ポーシェのスライダーをバットに乗せ、中前へ打ち返した。11日レンジャーズ戦の第1打席以来の安打。対左投手はオープン戦11打2018/03/21スポーツ報知詳しく見る
2018/03/06
エンゼルス大谷「5番・DH」で出場 プホルスの“代役”で初の中軸
翔平投手(23)が、ダイヤモンドバックス戦(日本時間7日午前5時10分開始)に「5番・指名打者」で出場することが発表された。大谷はここまで出場した全3試合で2番を打ってきたが、プホルスに代わって初めて中軸に入る。主力メンバーとともに出場するのも初めて。プホルスに休養を与え、一塁にバルブエナが入る公式2018/03/06デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/20
マエケン「今季もっといい成績に値する10投手」のトップに
挙げた。防御率は4・22だが、打球速度や角度を計測し安打性の打球の被打率を出した「xwOBA」が・281で、今季17勝7敗で防御率3・20のグリンキー(ダイヤモンドバックス)とほぼ同じと紹介。「4月22日(6失点)と8月31日(7失点)のダイヤモンドバックス戦で防御率が上がってしまった」と分析した。2017/11/20スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/10
ダルビッシュ、一回は無失点 ドジャースが1点先制
シュ有投手(31)はダイヤモンドバックス戦に先発し、一回一死一塁とされたが、3番・ゴールドシュミットを中飛。マルティネスは遊ゴロに抑え、得点を許さなかった。チームが2連勝でリーグ優勝決定シリーズ進出へあと1勝。ド軍は一回一死一、三塁の好機を作ると、4番・ベリンジャーの一ゴロの間に三走・テイラーが生還2017/10/10サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/21
3年ぶり2ケタ勝利お預け ド軍ダルは原点回帰で仕切り直し
回、3番手右腕バイエズが逆転を許し、3年ぶりの2ケタ勝利はならなかった。8月下旬から3戦連続負け投手に。しかし、前回のジャイアンツ戦は7回無失点で、8月10日のダイヤモンドバックス戦以来、4試合ぶりの白星をマーク。ポストシーズンを前に復調の兆しを見せた。ダルは不調について「投球動作に入ってからリリーぶり ジャイアンツ戦 ダイヤモンドバックス戦 ダル フィリーズ戦 ポストシーズン 仕切り直しドジャース・ダルビッシュ有 勝利 勝利お預けド軍ダル 原点回帰 右腕バイエズ 失点 投球動作 試合ぶり 連続負け投手2017/09/21日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/09/12
11日先発のド軍・前田、次回は17日とロバーツ監督
イアンツ戦に先発する前田健太投手が17日の第3戦に先発すると明かした。前田は前回6日の本拠・ダイヤモンドバックス戦で勝ち負けは付かなかったものの、5回1失点と好投。ここ数試合は好投を続けており、早くも次々回の登板が決まった。12日からの先発ローテはクレイトン・カーショー、ダルビッシュ有、アレックス・2017/09/12スポーツ報知詳しく見るマエケン 今季最短タイ3回4失点 3時間近い降雨中断で波に乗れず
で勝敗はつかなかった。3回での降板は8月31日のダイヤモンドバックス戦以来で今季最短タイ。試合は雨のために約40分遅れでスタート。しかし、初回にドジャースの先頭打者グランダーソンが三振に倒れると、再び激しい雨が降り出し、プレーボールからわずか3分ほどで中断を余儀なくされた。試合が再開されたのは中断か2017/09/12スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/10
マエケン、次回登板は11日ジャイアンツ戦 当初予定から1日前倒し
、1日前倒しとなる。前田は前回6日の本拠・ダイヤモンドバックス戦で5回4安打1失点と好投。勝ち負けは付かなかった。8日の練習後に急きょ11日の先発が決まり、試合中にブルペン入りしていた。この日はキャッチボールなどで調整し、「シーズンも残り少なくなってきた。なんとかいい結果を残せるように」と意気込みを2017/09/10スポーツ報知詳しく見る
2017/09/02
昨季13億円から…ドジャース前田の今季年俸は大幅ダウン必至
日(日本時間1日)のダイヤモンドバックス戦に登板。2本塁打含む8安打7失点で三回KO。6敗目を喫した。すでに2年連続2ケタ勝利をマークしている前田の契約には、主に登板試合数(15、20先発で100万ドルずつ、25、30先発で150万ドルずつ、32先発で150万ドルがそれぞれ加算)、投球回数(90~12017/09/02日刊ゲンダイ詳しく見るマエケン、8安打7失点で最短3回KO
本時間1日)、敵地のダイヤモンドバックス戦に先発も、今季最短の3回降板、渡米後ワーストとなる7失点で6敗目(12勝)を喫した。前日、今季初めて4連敗の屈辱を味わったロバーツ監督は試合後の会見で「明日はケンタで巻き返しだ」と後半戦5勝1敗と好調の前田に連敗ストップを託されたが、6連勝中のダ軍の勢いは止2017/09/02スポーツ報知詳しく見る
2017/09/01
ドジャース・前田、自身ワーストの7失点でKO
本時間1日)、敵地のダイヤモンドバックス戦に先発も、渡米後ワーストとなる7失点で6敗目(12勝)を喫した。チーム初の4連敗中のドジャースで連敗阻止を託された前田だったが、6連勝中のダ軍の勢いは止められなかった。初回先頭のブランコに右前安打を許したが、その打球を処理した右翼プイグが返球をためらうボーン2017/09/01スポーツ報知詳しく見る
2017/08/17
ダルビッシュ 本拠地初登板で初球被弾
L・ガルシアに初球、高めに浮いた93マイルの速球を右翼ポール直撃の本塁打にされた。ダルビッシュは7月31日にレンジャーズからトレードで移籍し、この日が新天地3度目のマウンド。過去2戦はいずれも敵地で4日のメッツ戦は7回3安打無失点、10日のダイヤモンドバックス戦は5回5安打2失点で2連勝。2試合連続2017/08/17デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/12
ダル 63年ぶりド軍史上2人目 デビューから2戦連続2桁K
(日本時間11日)、ダイヤモンドバックス戦に先発し、5回5安打2失点。10三振を奪って移籍後2連勝を飾り、レンジャーズ時代と合わせて8勝目を挙げた。1900年以降、ド軍デビューから2戦連続2桁奪三振は球団史上2人目。メジャー通算980奪三振とし、最速1000奪三振も視界に捉えた。ダルビッシュが吠えた2017/08/12スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/11
ダル、ドジャース移籍2度目の先発で2戦連続2ケタの10Kで8勝目
時間11日)、敵地のダイヤモンドバックス戦に、移籍後2度目の先発。5回5安打2失点でマウンドを降りたが、2試合連続の2ケタとなる10個の三振を奪い、8勝目を挙げた。味方打線が1回と5回に3点ずつを援護してくれる中、初回から制球がままならず先頭から5人連続フルカウントになった。先頭のペラルタに三塁内野2017/08/11スポーツ報知詳しく見るダルビッシュ 5回2失点10Kで8勝目 ドジャース移籍後2連勝
(日本時間11日)のダイヤモンドバックス戦に先発して5回5安打2失点で今季8勝目(9敗)をマーク。レンジャーズからドジャースへ移籍後2連勝を飾った。前回登板のメッツ戦では7回3安打無失点。新天地デビュー戦で快投を見せたが、この日は初回だけで25球を投じるなど序盤から波に乗れず、何度もサインに首を振り2017/08/11スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/10
11勝目逃がしたマエケンに米メディアが合格点
時間9日)、敵地でのダイヤモンドバックス戦に先発し、5回を1本塁打を含む4安打1失点。勝ち投手の権利を持って降板したが、救援陣が7回に逆転を許して11勝目を逃した。初回、二塁打と四球でいきなり無死一、二塁のピンチを迎えたが、後続を打ち取り4回まで無失点。5回にアイアネッタに一発を浴びて失点したが、試2017/08/10東京スポーツ詳しく見る
2017/08/09
前田健太、5回1失点…11勝目の権利を持って降板
本時間9日)、敵地のダイヤモンドバックス戦で先発。5回4安打1失点に抑え、11勝目の権利を持って降板した。初回、いきなり無死一、二塁としたが、ラムを右飛。ゴールドシュミットを一邪飛、マルティネスと空振り三振に仕留めた。3、4回は2イニング連続で3者凡退に抑えた。2点リードの5回、先頭・アイアネッタの2017/08/09スポーツ報知詳しく見るプイグ、前田の11勝目権利守る“本塁打キャッチ”
本時間9日)の敵地・ダイヤモンドバックス戦で“本塁打キャッチ”。超ビッグプレーで前田健太投手の11勝目の権利を守った。1点差に迫られた6回1死。マルティネスの大飛球は右翼スタンドへ伸びた。ここで身体能力抜群のキューバ出身外野手。素早くフェンスまで走ると、191センチ111キロの巨体を生かしてジャンプ2017/08/09スポーツ報知詳しく見る
2017/07/05
カーショー、単独トップの13勝目、7回途中まで無安打の好投
本時間5日)、本拠のダイヤモンドバックス戦で先発。7回途中まで無安打に抑える快投でメジャー単独トップの13勝目を挙げた。強打のダイヤモンドバックス打線を相手に、初回からエンジン全開だった。スライダー、カーブを武器に5回1死一塁から4者連続三振。7回1死でオーイングスをボテボテの二ゴロに打ち取ったかにエンジン全開 カーショー カーショー投手 クレイトン ダイヤモンドバックス戦 ダイヤモンドバックス打線 ノーヒットノーラン メジャー単独トップ 内野安打 単独トップ 好投ドジャース 安打 死一塁 者連続三振2017/07/05スポーツ報知詳しく見る
2017/06/04
開幕7連敗男が今季メジャー初のノーヒッター達成
本時間4日)、本拠のダイヤモンドバックス戦で、今季メジャー初のノーヒットノーランを達成した。10奪三振。内野ゴロ11、フライ2。2四球を出したものの併殺打に仕留めて残塁0の27人を98球で仕留めた。3点リードの9回。アーメド、デスカルソ、オーイングスを3者連続空振り三振に仕留めると、ボルケスはマウンイチロー外野手所属 エディソン・ボルケス投手 ダイヤモンドバックス ダイヤモンドバックス戦 ノーヒッター達成 ノーヒットノーラン マーリンズ メジャー初 三振 併殺打 内野ゴロ 者連続空振り三振 連敗男2017/06/04スポーツ報知詳しく見る
2017/04/24
2敗マエケン大ピンチ 配置転換の可能性も
間23日)に敵地でのダイヤモンドバックス戦に先発し、4本塁打を含む9安打6失点、5三振1四球で2敗目(1勝)を喫した。被本塁打4、6失点はともにメジャー自己ワースト。1点を先制してもらった直後の1回二死二塁、4番ラムに左翼に逆転2ランを浴びると、続くトマスにも右翼席に運ばれた。2―3の4回、8番ハー2017/04/24東京スポーツ詳しく見る
2016/09/08
14勝目のマエケン 年俸+出来高でここまでいくら稼いだ?
日(日本時間6日)のダイヤモンドバックス戦で14勝目(8敗)を挙げた。この日、6回3分の1を投げたことによって、今季の投球回数は150に達し(153)、投球回数に設定される出来高払いは約1億8000万円に。開幕ロースター入りの約1500万円、25先発(この日で27試合に先発)の約3億6000万円を加2016/09/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/07
マエケン球団新人最多タイ14勝 球界最高年俸グリンキーに投げ勝った!
日(日本時間6日)、ダイヤモンドバックス戦に先発し、6回1/3を3安打1失点で14勝目(8敗)を挙げた。メジャー1年目の14勝は球団では石井一久(2002年)、柳賢振(13年)と並んで最多。日本人投手では16勝のダルビッシュ有(レンジャーズ=12年)、15勝の松坂大輔(レッドソックス=07年)に続く2016/09/07東京スポーツ詳しく見る
2016/08/14
田沢 イニング途中から好救援 チームはDバックス戦カード勝ち越し
(日本時間14日)のダイヤモンドバックス戦にリリーフ登板し、2/3回を投げて無安打無失点と好投した。田沢は4―3とチームがリードした6回、1死走者なしの場面で3番手の投手として登板。2死から三塁・ショウの失策でトマスに出塁されたが、オーイングスを投ゴロに打ち取り、この回限りで降板した。試合はレッドソ2016/08/14スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/21
ドジャース前田は7勝目逃す…自ら積極走塁も実らず
ならなかった。前回のダイヤモンドバックス戦では右膝下に打球が直撃して降板。骨には異常なく、通常通り中4日でマウンドに上がり、患部の状態が不安視される中、影響はみじんも感じさせない。初回、2番ゲネットに甘く入った直球を中堅スタンドに叩き込まれたが、その後は安定感を取り戻した。6番ニューエンワイスから始2016/06/21日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/15
マエケン 打球直撃で緊急降板も次戦に意欲「予定通り先発したい」
(日本時間15日)のダイヤモンドバックス戦で右足に打球を受け、緊急降板するアクシデントに見舞われた。前田は5―3とリードして迎えた6回、先頭打者・ゴールドシュミットのライナー性の打球が右膝付近を直撃。グラウンドに落ちたボールを一塁へ送球し、アウトとしたが、直後にその場に倒れ込んだ。前田は自らの力で立2016/06/15スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/14
代打イチ、一球も振らずに四球 次の3連戦も代打起用中心か
ーリンズ・イチローがダイヤモンドバックス戦の9回に代打で出場。右腕バレットの制球が定まらず、1ストライクから4球連続ボールで1球もバットを振らずに四球で歩いた。ピート・ローズのメジャー最多4256安打まで日米通算で残り4本のままだ。前カードのツインズ3連戦は、指名打者制のあるインターリーグで全3試合2016/06/14スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/13
イチロー、代打で登場し四球選ぶ メジャー最多ローズまで4のまま
ロー外野手(42)がダイヤモンドバックス戦の0-6の九回先頭で代打で登場し、四球を選んだ。試合は、0-6で敗れた。イチローは3試合連続でスタメンから外れたが、九回に代打で登場。24歳のルーキー右腕、バレットとの対戦となったが、初球ストライクを見逃すと、その後は外角中心に投げ込む右腕に対し、4球続けて2016/06/13サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/11
イチロー、5試合連続安打ならず 八回、代打も遊ゴロ
ロー外野手(42)はダイヤモンドバックス戦の八回に代打で出場し、遊ゴロ。守備には就かず1打数無安打で打率は・330。メジャー通算2973安打のまま。日米通算4251安打でピート・ローズのもつメジャー最多通算安打記録まであと5本と変わらず。5試合ぶりに先発を外れたイチローは2点リードの八回1死一塁から2016/06/11デイリースポーツ詳しく見るイチロー、5試合ぶりスタメン外れ代打で遊ゴロ 偉業までひと休み
ー外野手(42)が、ダイヤモンドバックス戦の八回に代打で登場。遊ゴロに終わった。守備には就かず、1打数無安打、打率・330となった。イチローは、5試合ぶりにスタメンから外れた。2点リードの八回一死一塁、代打で登場しカウント0-1からの2球目をたたき、遊ゴロに終わった。前日までスタメンで出場したここ42016/06/11サンケイスポーツ詳しく見るイチロー、8回に代打で登場も快音出ず
(日本時間11日)、ダイヤモンドバックス戦の8回に代打で登場し、1ストライクから変化球を打って出たが、遊ゴロに倒れた。メジャー通算2973安打、ピート・ローズの歴代最多4256安打まで日米通算で残り5本のまま。守備には就かなかった。フェニックスはマリナーズ時代にキャンプで訪れた思い出の地。イチローの2016/06/11スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/04
イチロー、代打で逆転2点タイムリー!満塁の好機で期待に応える
ロー外野手(42)がダイヤモンドバックス戦の六回に代打で出場し、中前へ逆転の2点適時二塁打を放った。3-4と1点リードされた六回、一死満塁の場面で代打として登場。ダイヤモンドバックスの3番手バレットの投じた3球目を中前へ弾き返し、逆転となる2点適時打となった。守備には就かず、そのまま試合から退いた。2016/05/04サンケイスポーツ詳しく見る