菊池雄星

菊池雄星

2019/06/24

2019/06/14

2019/06/13

  • マエケンからも一発の大谷 球宴HR競争出場を前年覇者ハーパー後押し

    12日)、ドジャース・前田健太(31)から今季7号ソロ。8日に花巻東高の先輩であるマリナーズ・菊池雄星(27)から一発を放ったのに続き、日本人投手を攻略した。6月は、ここまで10試合で37打数10安打の打率2割7分、4本塁打、10打点。5月7日のタイガース戦で復帰してから1カ月が経過し、徐々に調子を
    2019/06/13日刊ゲンダイ
    詳しく見る

2019/06/10

2019/06/05

2019/06/04

2019/06/02

2019/05/31

2019/05/30

2019/05/10

2019/05/09

2019/05/07

2019/05/05

2019/04/28

2019/04/26

2019/04/23

2019/04/22

2019/04/19

2019/04/17

2019/04/11

2019/04/10

2019/04/06

2019/04/04

2019/04/03

2019/03/31

2019/03/30

2019/03/29

2019/03/28

2019/03/22

2019/03/21

2019/03/20

2019/03/14

2019/03/09

2019/03/08

2019/03/05

2019/03/04

2019/03/03

2019/03/02

2019/03/01

2019/02/27

2019/02/26

2019/02/25

2019/02/19

2019/02/18

2019/02/15

2019/02/13

2019/02/12

2019/02/09

2019/02/07

2019/02/01

2019/01/26

2019/01/24

2019/01/22

2019/01/14

2019/01/12

2019/01/10

2019/01/09

2019/01/06

2019/01/05

2019/01/04

2019/01/03

2019/01/02

2019/01/01

2018/12/28

2018/12/23

2018/12/20

2018/12/18

2018/12/17

2018/12/13

2018/12/12

2018/12/11

2018/12/10

2018/12/08

2018/12/07

2018/12/06

2018/12/05

2018/12/03

2018/11/30

2018/11/24

2018/11/20

2018/11/13

2018/11/12

2018/11/10

2018/11/09

2018/11/08

2018/11/07

2018/11/06

2018/11/03

2018/10/23

2018/10/19

2018/10/17

2018/10/05

2018/10/02

2018/10/01

2018/09/30

  • 19回目の正直…西武・菊池はSB戦初勝利で心置きなく渡米か

    物語っていた。西武の菊池雄星(27)は、これまで2010年のプロ入りから9年、一度もソフトバンクに勝ったことがなかった。過去18回、0勝13敗。菊池自身も苦手意識に悩まされ、打たれたくないあまり、慎重になりすぎてボール球を連発する悪循環に陥っていた。しかし、19回目の対戦となった28日の試合で、念願
    2018/09/30日刊ゲンダイ
    詳しく見る

2018/09/21

2018/09/15

2018/08/19

2018/08/18

2018/08/17

2018/08/16

2018/08/05

  • 5戦勝ちなし…西武・菊池雄星を襲うフォーム固めの“負のループ”

    戦に先発した、西武の菊池雄星(27)。四回、レアードに逆転2ランを浴び、七回途中8安打3失点でマウンドを降りた。「調子は良くなかった」と振り返ったエースには今季、大きな追い風が吹いたはずだった。昨季まで禁止され、菊池自身も再三注意を受けて物議を醸した「2段モーション」が今季から解禁。味方打線の援護も
    2018/08/05日刊ゲンダイ
    詳しく見る

2018/08/03

2018/07/28

2018/07/25

2018/07/20

2018/06/25

2018/06/17

  • “不敗神話”途切れず 西武・菊池にメジャー12球団が熱視線

    日戦に先発した西武の菊池雄星(26)は今季、ここまで7勝0敗と負けなし。この日は木下にソロ本塁打を浴びるなど8回を6安打2失点、8奪三振。2点ビハインドのまま降板したものの、直後に味方が同点に追い付いて黒星が消えると、チームは延長十回にサヨナラ勝ちした。そんな“持っている”左腕を、メジャーのスカウト
    2018/06/17日刊ゲンダイ
    詳しく見る

2018/06/10

2018/06/09

2018/06/01

2018/05/08

2018/04/22

  • 大荒れロッテ戦 西武・菊池雄星が制した“壮絶ぶつけ合い”

    テ戦に先発した西武の菊池雄星(26)。同点で迎えた八回、3つの四死球で2死満塁のピンチをつくると、菊池は井上に右前適時打を打たれた。その際、折れたバットが右ひざを直撃。打球を追うも、足に力が入らないのか立ち上がれず、しばらくうずくまった。球場が騒然となる中、一度ベンチに下がった菊池はすぐにマウンドへ
    2018/04/22日刊ゲンダイ
    詳しく見る

2018/04/20

2018/04/12

2018/04/01

  • 万全じゃなくても白星 米球界の株上げた西武・菊池の115球

    ム)に先発した西武の菊池雄星(26)。7回115球を投げて4安打2失点の投球内容に、「昨年から見た中でも最悪のデキ」とはパのあるスコアラー。最速158キロのストレートは150キロがやっと。球のキレや細かい制球はいまひとつどころか、悪かったらしいが、それでもレアードの2ランのみでしのいでの白星は収穫で
    2018/04/01日刊ゲンダイ
    詳しく見る

2018/03/09

2017/12/08

2017/12/03

  • 3年4.5億円で合意 今季11勝のFA野上は巨人で“貯金”作れるか

    込んで来いという言葉がうれしかった。(FA宣言から)5キロ痩せました」と笑顔を見せた。野上は今季、11勝10敗、防御率は3.63。3年総額4億5000万円の条件を提示した鹿取GMは「11勝の評価」の他に、「直球の回転数」を挙げている。同僚だった菊池雄星と同等か、それ以上の数値で、12球団一という巨人
    2017/12/03日刊ゲンダイ
    詳しく見る

2017/11/01

2017/10/19

2017/10/08

2017/10/04

2017/09/16

2017/09/02

2017/08/30

2017/08/26

2017/08/25

2017/08/23

  • 西武OBも同情…菊池雄星に“2段モーション疑惑”なぜ今?

    ぜ今なのかと」西武の菊池雄星(26)が不満をあらわにするのも当然だ。菊池が2段モーションによる反則投球を宣告されたのは、8月17日の楽天戦の二回。それ以降は走者がいない状況でもクイックで投げて完封勝ちしたが、気になるのは今後だ。西武の抗議に対し、NPBは「最終的には審判の判断」という玉虫色の回答。い
    2017/08/23日刊ゲンダイ
    詳しく見る

2017/08/05

2017/07/07

2017/06/25

2017/06/16

2017/06/04

2017/04/19

2017/04/16

2017/04/09

2017/04/08

2017/04/02

2017/02/10

2017/01/19

2017/01/08

2017/01/03

2016/12/14

2016/12/08

  • 【野球記者が見た2016】魅力的だから書き続けた西武・菊池

    。それでも毎週出るのが雄星の原稿ということで、同僚からは「週刊少年ジャ〇プよりも確実に月曜日に出る」とバカにされることもあるほどだった。そんなことを言われながらも、背番号16の原稿を書くことを減らさなかった。それだけ菊池雄星に魅力を感じていたからだ。初めて見たのは2009年3月25日だった。センバツ
    2016/12/08スポーツ報知
    詳しく見る

2016/12/02

2016/08/28

2016/07/07

2016/07/06

2016/07/05

2016/06/09

2016/06/07

2016/06/03