セミエン
2019/03/22
あと1人でMLB初白星お預け…菊池雄星に足りなかった制球力
登板したが、4回3分の2を4安打2失点。勝利投手の権利を得るまであと1人と迫りながら、白星はお預けとなった。菊池は3点リードの五回2死一、二塁のピンチで1番セミエンにフルカウントから直球を中前にはじき返され、メジャー初失点。予定していた90球(91球)を超えたため、降板した。日本人投手では史上初の自2019/03/22日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/04/15
イチロー 第3打席で遊撃内野安打 その後の適時打でホームも踏む
ックス戦に「8番・左翼」で先発出場。5回の第3打席で3試合ぶりの安打となる、遊撃への内野安打を放った。イチローは一ゴロ、遊ゴロと続けて凡退。迎えた第3打席は1死二塁の場面で左腕のコローンから内野安打。この当たりを遊撃・セミエンが三塁へ悪送球の間に二走・ボーゲルバックが本塁へ生還。打者走者のイチローも2018/04/15スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/09
大谷 7回1安打零封で開幕2連勝!本拠地初登板で圧巻毎回12K
ハイムでのアスレチックス戦に先発し、7回1安打無失点、12三振1四球で開幕2連勝を飾った。7回1死で初安打を許すまで19者連続で無安打に抑え、毎回の12三振を奪う圧巻の本拠地初登板。試合は6―1で勝った。大谷は初回、先頭のジョイスをスプリットで空振り三振に仕留めると、2番セミエンは直球で、3番ローリ2018/04/09スポーツニッポン詳しく見るエンゼルス・大谷、7回毎回12K1安打無失点 7回1死までパーフェクト
回1安打無失点と力投。最速160キロの剛速球、スプリットを武器に毎回12三振を奪った。開幕2連勝となる今季2勝目の権利を持って降板した。エンジン全開だ。初回は3者三振に仕留め、一気にリズムに乗った。5回も3者連続三振を奪い、毎回12奪三振をマーク。7回1死でセミエンに左前打を許すまでパーフェクトに抑2018/04/09スポーツ報知詳しく見る