者連続三振
2019/06/09
【巨人】石川出身の山下、3者連続三振「良かった」
二岡智宏監督(43)にとって初の古巣戦となったが、白星で飾ることはできなかった。石川・小松大谷高出身の巨人左腕、山下亜文(23)が3者連続三振を奪う好リリーフを見せた。7回からマウンドに上がると、先頭打者に安打を許すも、後続はピシャリと抑え1回無失点にまとめた。勝利投手にもなり「真っすぐを挟みながら2019/06/09スポーツ報知詳しく見るソフトバンク松本がKO 今季初登板初先発は4回途中3失点
ブなど緩急を生かした投球で三者連続三振。上々の立ち上がりを披露した。ところが1点を先制してもらった直後の2回に鈴木に同点ソロを献上。再び勝ち越してもらった直後の4回は先頭の3番バティスタから鈴木、西川と広島のクリーンアップに三者連続で四球を与えて、無死満塁のピンチを招く。ここで会沢に左前へ同点適時打2019/06/09西日本スポーツ詳しく見るソフトバンク松本がKO 今季初登板初先発は4回途中3失点
ブなど緩急を生かした投球で三者連続三振。上々の立ち上がりを披露した。ところが1点を先制してもらった直後の2回に鈴木に同点ソロを献上。再び勝ち越してもらった直後の4回は先頭の3番バティスタから鈴木、西川と広島のクリーンアップに三者連続で四球を与えて、無死満塁のピンチを招く。ここで会沢に左前へ同点適時打2019/06/09西日本スポーツ詳しく見るロッテ・石川 得意の交流戦&巨人相手に4回6失点KO
ロで三振に斬るなど三者連続三振と最高のスタート。だが2回に大城、陽の連続長打から2点を先行されると、3回は亀井の5号ソロ、4回にも若林の2号ソロなどで2点ずつを失った。結局、4回9安打6失点で降板。17年からの自身交流戦連勝が「5」でストップするとともに、過去3試合通算防御率1・50と得意だった巨人2019/06/09スポーツニッポン詳しく見る【ロッテ】石川に何が…初回3連続三振 最高の立ち上がりも6失点KO
ロの直球を中心に攻め、3者連続三振の最高の立ち上がりを見せた。だが、2回1死で大城に149キロの直球を左中間へ運ばれると、続く陽の打球は左翼前にふらふらと上がった。左翼手・菅野が猛ダッシュし、スライディングキャッチを試みたが、後逸。記録は適時三塁打となった。さらに若林の一ゴロで三塁走者の陽が本塁を陥2019/06/09スポーツ報知詳しく見る巨人・亀井が1カ月ぶりの5号ソロでリード広げる「うまく打てた」 復帰の菅野を援護
ボール1ストライクからの5球目。石川のシンカーを引っ張り右翼席へ運んだ。第1打席は空振り三振に抑えられたが、第2打席できっちり仕事。「打ったのはシンカー。うまく打てました」とコメント。5月10日のヤクルト戦以来出場21試合ぶりの一発の喜びをかみ締めた。初回、ロッテ・石川の前に三者連続三振を喫したが、2019/06/09デイリースポーツ詳しく見るソフトB・松本 8カ月ぶり先発も4回途中無念の3失点降板
降板となった。昨年10月1日のロッテ戦以来8カ月ぶりの1軍マウンド。初回は野間、菊池涼、バティスタを3者連続三振に斬って取る最高のスタートだったが、先制してもらった直後の2回、先頭の4番・鈴木に内角高めの直球を左翼スタンドへ運ばれる17号ソロを被弾して追いつかれた。味方打線は4回に女房役・甲斐の適時ぶり ぶり先発 ソフトバンク ソフトB ロッテ戦 交流戦ソフトバンク 先発 内角高め 号ソロ 味方打線 失点 失点降板 女房役 左翼スタンド 広島 広島戦 松本 松本裕樹投手 無念 者連続三振 菊池涼 軍マウンド 降板2019/06/09スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/06
【巨人】守護神・中川、1点差ゲームを締める圧巻の3連続Kで6セーブ目
、今季6セーブ目を挙げた。1点リードの9回からマウンドに上がると、渡辺佳を3球三振、代打・渡辺直を見逃し三振、代打・今江を空振り三振に仕留め、圧巻の3者連続三振で試合を締めた。守護神は「今日は自分の中で1球1球低め(に投げること)を意識していた。1球1球いいところに投げられた結果です」と振り返った。2019/06/06スポーツ報知詳しく見る
2019/06/05
星稜・奥川が完全復活 北信越大会V4で“主役”再奪取の夏へ
ら見えた“怪物の本性”ドラフト1位候補の奥川恭伸(3年)が7安打1失点、無四球で11奪三振。八回にこの日最速となる150キロをマークし、最終回に3者連続三振を記録するなど圧巻の投球で締めた。奥川はセンバツ後の4月、右肩の軽い張りを訴えた。春の石川大会では登板を回避し、実戦復帰は5月下旬にずれ込んだ。2019/06/05日刊ゲンダイ詳しく見るソフトバンク キューバ・トリオの活躍で中日に快勝
野手(32)が決勝の16号ソロを放てば、3―2の8回には3番ジュリスベル・グラシアル内野手(33)がダメ押しの11号2ランを放った。投げてはリバン・モイネロ投手(23)が自己最速の156キロをマークするなど、8回を3者連続三振に仕留めた。アベック弾は今年の5月からだけで5度もあり、昨季から負けなし。2019/06/05東京スポーツ詳しく見る
2019/06/02
広島・ジョンソン、6回1失点で5勝目!打も好調、タイムリー!5月以降は無傷4連勝
降は無傷の4連勝。「投げるたびに良くなっている」と胸を張った。“相棒”石原の好リードにも導かれ、初回からストライクが先行。二回には梅野、中谷、陽川から3者連続三振を奪った。「ストレートはもちろん、すべての変化球でストライクを取れたので幅広い投球ができた。打者も(配球を)推測することになるので、自分に2019/06/02デイリースポーツ詳しく見る阪神・馬場、制球完璧5回0封で1軍昇格アピール フォーム改良に手応え
の良さも際立った。1軍昇格への大きなアピールとなった。三回から四回にかけて、三森、塚田、コラスを直球で3者連続三振に斬った右腕。「4、5月は真っすぐの質を意識して取り組んできていたので。春先のオープン戦の頃よりはよくなっている」と手応えを明かした。直球の質にこだわる中でフォーム改良にも着手した。投球2019/06/02デイリースポーツ詳しく見るソフトB高橋純2イニング完璧!! 希望の光 9イニング連続無失点12K
7回まで三者凡退が少なく流れが行ったり来たりする中、剛腕がうなった。1死から初回に本塁打を放ったブラッシュを151キロ直球で空振り三振。続く辰己への4球目に自己最速タイの154キロをマークし、続く153キロを内角に決め、見逃しで2者連続三振に仕留めた。「今日は真っすぐで押そうと思った。(9回に)1点2019/06/02西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/30
ソフトB森8試合ぶり今季12S目
リックス2―5ソフトバンク(29日・京セラドーム大阪)守護神の森が8試合ぶりとなる今季12セーブ目を挙げた。3点リードの9回に登板。先頭マレーロに中前打を許すも、その後は3者連続三振に仕留めた。18日の日本ハム戦以来となるセーブをマークし「チームが連敗中だったので、勝てたことがなにより」と強調した。2019/05/30西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/26
【西武】ドラ1右腕の松本航が本拠地初登板 先発で6回途中2失点と好投「声援に力もらった」
」と振り返った。毎回走者を背負いながらも、4回まで無失点。2者連続三振に抑えた5回2死から、フルカウントで中田にバックスクリーンへの特大ソロを浴びると、6回にも2二塁打で失点した。1点差まで迫られて降板したが、リリーフ陣が4失点と点差を守り切れず、2勝目はお預けとなった。「初登板より余裕があった。慎2019/05/26スポーツ報知詳しく見る
2019/05/25
星稜・奥川、久々の実戦登板で圧巻4回2安打無失点 6者連続三振も!
北越(新潟)との練習試合に先発。4回48球を投げ2安打無失点、8奪三振で、2回先頭からは6者連続三振を奪う快投を見せた。1カ月以上遠ざかった実戦をかみしめるどころか、間隔が開いたことをまったく感じさせない圧巻の内容だった。初回、1死一塁を三ゴロ併殺打で難なく切り抜けると、2回は3者連続3球三振。3回2019/05/25スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/23
阪神・球児 復帰後9戦連続0封 ズバッズバ!山田&バレをK斬り「成長できたかな」
2日、甲子園球場)2者連続三振を決めた瞬間、グラブをポンとたたき、その後に小さく拳を握った。先発・岩田の後を受け、七回から登板した阪神・藤川球児投手が連打で1死一、二塁のピンチを招く。迎えるはヤクルトの主軸打者・山田哲&バレンティン。ここからが球児の真骨頂だった。まずは山田哲を直球で空振り三振。続く2019/05/23デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/18
ソフトバンク工藤監督が千賀ねぎらう“実質150球”認定
無傷の5勝目。1時間の中断直後の5回に3者連続三振を奪った右腕について、工藤監督は「みんなを奮い立たせる、勇気を持たせるピッチングだった」と逆転を呼び込んだ投球を評価した。千賀の試合での球数は120球だったが、中断中のブルペン投球もあり「150球投げたぐらい消耗したと思う」と気づかった。「守るも打つ2019/05/18西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/10
ソフトB大竹 孤軍奮投 6戦全て2失点以内2勝目ならず
シュにカーブを捉えられ、同点2ランを浴びた。その後は5回から4者連続三振を奪うなど粘りの投球で得点を許さず、7回を被安打5の2失点にまとめたが「あの2ランがなかったら勝っている。もったいない1球だった」と悔やんだ。ここまで6試合に先発。防御率はリーグトップの1・02と抜群の安定感を保ちながらも、援護2019/05/10西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/07
ソフトバンク松田遼11戦無失点 移籍初お立ち台で先輩に脱帽
た。2番手で登場した6回は3者連続三振、7回も三者凡退に抑えた。開幕から続ける無失点を11試合、12回2/3まで伸ばした右腕は、人生2度目というお立ち台で「目の前のバッターを全力で抑えようと意識しています」と緊張気味に口にした。この試合で一緒にお立ち台に上がったのは同じ長崎県出身の川島。プレーのみな2019/05/07西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/04
プロ初白星はお預け…DeNA阪口は首脳陣肝いりの“番長2世”
NA阪口皓亮(19)。先頭の近本、続く上本に150キロを連発し、2者連続三振。全開だったエンジンはガス欠することなく、5回2安打無失点に抑えた。しかし、1点リードで勝ち投手の権利を得て降板した直後の六回、2番手の国吉が上本への初球を左翼スタンドに運ばれ、プロ初勝利は1球で消滅。「次は勝ちに導きたい」2019/05/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/04/29
DeNA・東 2軍戦で奪三振ショー!「納得いく投球」で7回12K零封、1軍復帰へアピール
毎回の12奪三振と快投した。許した安打は2回に姫野に許した左翼線への二塁打のみ。5回1死に、姫野から回をまたいで4者連続三振。7回無死には、今井から三者連続三振と、奪三振ショーを演じた。「8割くらい(の力加減)だったけど実戦を意識して投げた。配球も納得いく投球ができた」と自信を持った。実戦を想定して2019/04/29スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/18
ソフトバンク高橋純、インフル明け3連続K 2軍で防御率0.56
純が、1回を投げて3者連続三振を奪う快投を見せた。8回に4番手で登板。先頭の代打岩本からフォークで空振り三振を奪うと、桑原を外角低めの147キロで見逃し三振。最後は小園に外角高めの148キロを空振りさせた。今季2軍戦5試合で計16回を投げ防御率は0・56と安定感抜群。「プロで一番いいボールが投げられ2019/04/18西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/17
中日2連勝で1018日ぶり2位タイ!与田監督力強く宣言「我々は首位を目指す」
ら大島が左前に先制打。「良い場面でまわしてくれたので、先に点をと思っていた」と良い流れを呼び込んだ。先発・山井も初回、先頭の神里、楠本を二者連続三振に仕留めるなど、5回までに9奪三振を奪った。6回2死一、二塁から宮崎に中前適時打を浴び、降板したが5回2/3を1失点と力投。与田監督も「リズムよく、良い2019/04/17スポーツニッポン詳しく見る中日・山井 力投6回途中1失点!「中継ぎ陣に負担をかけて…」反省も
楠本は143キロで二者連続三振を奪うなど、立ち上がりから飛ばした。直球に110キロ台のカーブを織り交ぜ、相手打線を翻弄。5回までに9奪三振と好投を続けた。3点リードの6回2死一、二塁から宮崎に中前適時打を許し、谷元に後を託し降板。「イニング数が少ないし、結果、あのようになってしまい中継ぎ陣に負担をか2019/04/17スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/12
巨人・宮本コーチ、7回1失点で2勝目の菅野に「まさにエース」
、エースの投球をたたえた。「言うことないでしょ!見事ですよ。要所、要所でかんカーンとね。勢いづけるピッチングをしてくれるんですよね。打線に勇気を与えてくれるピッチングというか。四回は3者連続三振?ああいうところ見ると、打線に勢いつけさせてくれるもんね。まさにエースだと思います」菅野は一回、2死から山2019/04/12サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/09
163kmにプロ驚嘆でも 佐々木朗希に「大船渡高」ゆえの不安
川プロで通用するのはどっち全国から集めた選りすぐりの高校生相手に2回を投げて6者連続三振。計25球中、ストレートの14球はすべて150キロ超え、うち3球が160キロを超えた。辛うじてバットに当たったファウルは2回。打球がフェアグラウンドに飛ばなかったのだから、ネット裏の日米12球団44人のスカウトが2019/04/09日刊ゲンダイ詳しく見る【東都大学】東洋大が1年生投手・渡辺の活躍で先勝
左腕・渡辺友哉(1年)が、8安打を許しながらも5回途中まで1失点と試合をつくると、9回に3番手で登板した河北将太(1年)が3者連続三振で試合を締めた。河北は「緊張しました。ストッパーとしては高校時代にも経験があるので、気持ちの持ちようは確立している。今は与えられた機会で結果を残したい」と笑顔だった。2019/04/09スポーツ報知詳しく見る
2019/04/06
163キロ記録の佐々木朗希と対戦した打者の全コメント。黒川「自分の想像より上。すごい回転量」
々木朗希投手(3年)が、ケース打撃で高校生史上最速の163キロをマーク。2回を投げ、6者連続三振を奪った。以下は対戦した打者の佐々木評。森敬斗(桐蔭学園)「あんな球、見たことがなかった。直球が来ると分かっていたけど、見たことがない、伸びてくるような軌道」内海貴斗(横浜)「瞬間移動するというか、手を離2019/04/06スポーツ報知詳しく見る佐々木朗希の163キロを受けた捕手の渡部「受けていても怖かった。チェンジアップも速くて、訳が分からない」
投手(3年)が、ケース打撃で高校生史上最速の163キロをマーク。2回を投げ、6者連続三振を奪った。捕手を務めた渡部雅也(3年)=日大山形=は「受けていても怖かった。捕るだけで精いっぱい。160キロと聞いて『そりゃ、出ているだろうな』と。『ビュン』の上。『ギュン』。捕りにいったら、そこからまた伸びてく2019/04/06スポーツ報知詳しく見る佐々木朗希の163キロを体感した対戦相手「瞬間移動。手を離れたらミットに入っていた」
投手(3年)が、ケース打撃で高校生史上最速の163キロをマーク。2回を投げ、6者連続三振を奪った。163キロを体感した横浜の内海貴斗内野手(3年)は「瞬間移動するというか、手を離れたら(捕手の)ミットに入っていた。すごい球でした。去年の夏に(甲子園で)吉田(輝星)選手と対戦させていただいたんですけど2019/04/06スポーツ報知詳しく見る
2019/03/29
ソフトバンク デスパイネの一打でサヨナラ勝ち ドラ1甲斐野がプロ初勝利
を決めた。2回を投げ1安打無失点、5奪三振の快投を演じたドラフト1位・甲斐野が開幕戦でプロ初勝利を飾った。甲斐野は延長十回からマウンドへ。山川、森、外崎を3者連続三振。十一回には1死一塁から木村、金子を連続三振に仕留め、サヨナラ勝利を呼び込んだ。西武は4点を追う八回、山川が同点の満塁本塁打。延長に持2019/03/29デイリースポーツ詳しく見るマー、開幕戦初白星の権利持って降板 6回途中2失点 序盤に3連続K
たア・リーグ開幕戦のオリオールズ戦に先発し、5回2/3を投げ、無四球6安打2失点の好投。自身初となる開幕戦白星の権利を持って降板した。メジャーでは17年以来4度目の開幕マウンドとなった田中。過去3度の登板では0勝2敗と結果を残せていなかったが、この日は2回に3者連続三振を奪うなど、快調な立ち上がりを2019/03/29スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/27
ロッテ・ブランドン 2軍戦で6回途中4失点も9K 4・3西武戦先発へ
イダーが良かったが、チェンジアップが駄目だった。後半はボールが高めに浮いたし、気をつけたい」3回2死から森本に左翼への2ランを被弾。5回には無死から渡辺の中越え二塁打で失点したが、その後は3者連続三振でピンチをしのいだ。デビュー戦は4月3日の西武戦が有力。7年ぶりに日本球界に復帰した左腕は「去年、一2019/03/27スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/23
ヤクルト石川 4回を1安打0封 開幕へ「調子は良い方」
点、4奪三振と好投した。制球よく多彩な変化球をコースに投げ分けて無四球。四回は西川、大田、王の上位打線から3者連続三振を奪った。開幕ローテ入りは決定的な通算163勝左腕。オープン戦を最高の形で締めくくり「調子は良い方だと思います。シーズンも同様に一人一人ていねいに抑えていきたい」と貫禄をにじませた。2019/03/23デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/20
楽天・福井 開幕ローテ入りへ強気 5回途中2失点「しっかりインコースを攻められた」
したところで高梨にスイッチ。走者をためたが、福井は「しっかりインコースを攻められた。(満塁にしたが)シーズンでは後ろを抑えれば問題ない」と前向きだった。広島から新加入の右腕には、則本の負傷離脱で開幕ローテーション入りの期待がかかる。初回の立ち上がりで2者連続三振を奪うなど、内角を軸に最後はフォークで2019/03/20スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/12
ロッテ・涌井、4回4安打4失点4奪三振「立ち上がりは前回よりいい」
立ち上がりは前回よりいい入りができましたし、ストレートも前回よりよかったと思う。ホームランが2ストライクと追い込んでから打たれているので、そこはもったいなかった」一回2死から3番・山田を見逃し三振、二回先頭の4番・バレンティンを空振り三振と、外角低めの直球を決め球に、主軸から2者連続三振を奪ったが、2019/03/12サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/09
マー君、メンタル面で収穫 3回1/3を2失点、4者連続三振も「思うように制球できていない」
プン戦に先発登板。3回1/3を投げ4安打2失点5奪三振1四球の内容だった。この日の開幕投手の発表はなかった。オープン戦2度目の先発となった田中は初回3者連続三振に切って取る上々の立ち上がりを見せた。2回も先頭の4番・ディクソンを三振に抑え、4者連続三振としたが、四球と右前打で1死一、二塁のピンチ。け2019/03/09スポーツニッポン詳しく見るマー君 オープン戦2度目の先発 3回1/3を2失点 立ち上がり4者連続三振
プン戦に先発登板。3回1/3を投げ4安打2失点5奪三振1四球の内容だった。オープン戦2度目の先発となった田中は初回3者連続三振に切って取る上々の立ち上がりを見せた。2回も先頭の4番・ディクソンを三振に抑え、4者連続三振としたが、四球と右前打で1死一、二塁のピンチ。けん制で二塁走者を刺したが、7番・ベ2019/03/09スポーツニッポン詳しく見る侍・今永 初回圧巻の3者連続三振!2回を1安打無失点4奪三振の好投
立ち上がりから直球は走り、チェンジアップはブレーキが効いていた。先頭・ロバーソン、2番・ペーニャの右打者2人はともに131キロのチェンジアップで空振り三振。3番のV・メンドーサは一転して145キロ直球で空振り三振と、圧巻の3者連続三振の立ち上がりにスタンドは歓声とどよめきが入り交じった。2回はオリッ2019/03/09スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/08
巨人・菅野が4回6失点 オリ19歳西浦が大暴れ4打点!
回を投げ9安打6失点だった。オリックスは高卒2年目で19歳の西浦が大暴れ。4打点と活躍した。2回に3者連続三振を奪うなど序盤は上々の投球も、3回に1番福田の三塁打、2番西浦に右前打を打たれ失点。続く3番小田に右安打、4番マレーロに2点適時二塁打を浴びた。4回には2死一、二塁の場面で西浦に3ランを許し2019/03/08スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/06
広島・床田、G打線を4回6K無失点!開幕ローテ入り内定!
先発・床田が初回を3者連続三振で発進するなど、大型補強した巨人打線を4回4安打6奪三振で無失点に抑えた。テーマとしていた回の先頭打者も全て打ち取り、首脳陣の信頼を確固たるものにした。2月11日の紅白戦に先発して以降、練習試合とオープン戦は4試合に登板。連続無失点は12回0/3に伸びた。佐々岡投手コー2019/03/06デイリースポーツ詳しく見る牛島氏 巨人に厄介な左腕、広島・床田は球威も制球もいい
左腕の床田はゆったりしたフォームから両コーナーに切れのいい球を投げ分ける。初回いきなり3者連続三振。1死から丸に対しては初球カーブ、2球目スライダーがボールになったが、3球目は真っすぐ狙いで振ってきた丸を空振り。4球目も同じ144キロ、最後は148キロで3球連続で空振りを奪い、丸のびっくりした表情が2019/03/06スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/04
OP戦3回零封も払拭できず ヤ軍・田中将大が抱える“アキレス腱”
戦にオープン戦初登板し、3回を1安打無失点、2奪三振と好投した。田中は初回、先頭打者に中越えの三塁打を許したものの、2者連続三振と中飛に仕留めて無失点で切り抜ける。低めへの変化球を軸につけ入るすきを与えず、二、三回は3者凡退。予定していた2月26日のフィリーズ戦を雨で流し、仕切り直しの初マウンドは上2019/03/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/02/21
西武・廖が三者連続三振デビュー「キャンプの課題が結果につながった」
軸に打者3人を13球で三者連続三振に斬り新天地でのデビュー登板で強烈なインパクトを残した。先発した同郷の先輩・郭俊麟投手(27)が3回6安打3失点(自責2)と乱調だっただけに廖の投球が余計に光った。先頭打者をフルカウントから116キロのカーブで見逃し三振に斬りスタートした201センチ右腕。続く打者を2019/02/21東京スポーツ詳しく見る
2019/02/20
【侍ジャパン】稲葉監督が巨人ドラ1左腕に熱視線「これから非常に楽しみ」
来性に期待した。3回に2点を失ったが、2回にはスクリューで2者連続三振を奪うなど、素質の高さを示した。侍ジャパンでも左腕の台頭を期待する稲葉監督は「どの球も腕を振って投げられる。見ていて、高さも非常にいい高さを投げている。これから非常に楽しみだなというピッチャーですね」と期待感を口にした。国際大会で2019/02/20スポーツ報知詳しく見る
2019/02/12
オリ由伸、紅白戦で2回パーフェクト!圧巻4奪三振 スタミナも不安なし
3年目右腕・山本由伸投手(20)が11日、今春初の紅白戦に先発して圧巻の4奪三振など2回を完璧に抑えた。初回は3者連続三振に斬っても「(6球あった)ボール球が多かった」と反省。すぐ2回の投球に生かした。頓宮には初球に「ランディ・ジョンソン流のシュート」で見逃しを奪い、「打者の反応が嫌そうだったので、2019/02/12スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/31
王者レッドソックス セール残留、契約選択権行使 年俸約17億円
000万円)。今季のセールは27試合に登板して12勝4敗、防御率2・11。ワールドシリーズ第5戦では救援投手として9回からマウンドに上がり、3者連続三振で試合を締め“胴上げ投手”となった。また、同日にはインディアンスもカルロス・カラスコ投手(31)との来季契約の選択権を行使した。年俸は975万ドル(2018/10/31スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/18
【ソフトバンク】高橋礼が西武打線から4者連続三振「浮き上がる直球が主体の投球ができた」
◆2018パーソルクライマックスシリーズパ西武13―5ソフトバンク(18日・メットライフドーム)ソフトバンクは、3回途中からリリーフした高橋礼が2回2/3を1失点に抑えた。5三振を奪い「本塁打がすごく多い打線を抑えたのは自信になった」。大敗したチームの中で、この日侍ジャパンに選出されたルーキー右腕の2018/10/18スポーツ報知詳しく見る
2018/10/02
ヤクルト・高橋奎二 圧巻8Kプロ初勝利「うれしいです」筒香を3打席連続三振斬り
初勝利を挙げ、チームに今季の2位確定をもたらした。初回、プレーボールから2球目を大和に当て死球出塁を許す不安な立ち上がり。続く宮崎には中前打されていきなり無死一、三塁のピンチを迎えた。だが、ソト、筒香、ロペスの強力クリーンアップを3者連続三振に仕留めて無失点で切り抜けると、3回の1死二、三塁、5回の2018/10/02スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/17
プロ初完投の藤平「20歳からは新しいスタート 地に足を付けて」
先行で投げられた」と頬を緩ませた。「無駄な動作を少なくしたい」と、セットポジションからのクイックモーションで投げ続けた。直球は140キロ台前半だったが、「試行錯誤して勝てる投球をしろ」という首脳陣の注文に応えた。6回無死二塁とし、さらに暴投で走者を三塁まで進めたが、この回も落ち着いて3者連続三振で切2018/09/17スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/14
DeNA・山崎康晃が2年ぶり3度目30S 筒香&ソト連弾で連敗2でストップ
崎康晃投手は九回を3者連続三振に切ってとる完璧な仕事で2年ぶり3回目の30セーブ目をあげた。二回に伊藤の適時打で先制すると、四回には井納の二ゴロの間に三走・桑原が本塁をつきコリジョンルールが適用されて1点を追加した。さらに五回、4番・筒香の34号ソロ、5番・ソトの31号ソロと2者連続本塁打が飛び出し2018/09/14デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/08
“藤浪2世”才木ついに覚醒 阪神元コーチが振り返る二人三脚
え、2球目を投げた直後に右足を気にするそぶりを見せてベンチに下がった。すぐにマウンドに戻って3者連続三振に仕留め、結局6回3安打9奪三振1失点で5勝目(7敗)を挙げた。「(9奪三振は)真っすぐでファウルと空振りが取れたことが大きかった。野手のみなさんがたくさん点を取ってくれたので楽に投げられました」2018/09/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/09/02
広島・フランスア、ステーキパワーで圧巻投球 クリーンアップを3者連続三振
アが圧巻の投球を見せた。4点リードの八回に登板し、山田、バレンティン、雄平のクリーンアップを3者連続三振に斬った。「今日はストレート、スライダー、チェンジアップが良かった」と振り返った。この日はランチにステーキを食べたという。「ちょっと疲れているけど、大丈夫」と大好きな肉で疲れを吹き飛ばしたようだ。2018/09/02デイリースポーツ詳しく見るソフトB森9回完璧投球 3者連続三振
◆楽天3-4ソフトバンク(1日・楽天生命パーク宮城)同点の9回に登板した森が3者連続奪三振の快投を見せ、今季2勝目を挙げた。先頭の内田に低めのカーブを振らせると、嶋には外角のカットボールで見逃し三振。続く田中も外角カットボールでバットに空を切らせた。上林の決勝アーチを呼び込んだ守護神の12球。「チー2018/09/02西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/26
99勝目から77日ぶり ソフトB中田100勝「野球人生で忘れられない1勝」
日中日戦(ナゴヤドーム)から77日ぶりの白星。お立ち台で「この1勝は全員で取った1勝。野球人生で忘れられない1勝になりました」と喜びをかみしめた。8‐8の11回から8番手で登板。回をまたいだ12回は森、斉藤彰、秋山を3者連続三振に仕留めるなど、2イニングで5三振を奪い、1安打無失点で今季5勝目を挙げ2018/08/26西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/24
【広島】フランスアが4者連続K「いいところで使ってもらっている」
スア投手(24)が4者連続三振の火消しで5連勝の立役者となった。ジョンソンが1点を奪われた直後の7回1死一塁から登板すると、糸原、北條を連続三振に抑え、ピンチを脱出。続く8回も福留、糸井を連続で空振り三振に仕留め、最後はロサリオを三ゴロに料理した。「打者を抑える気持ちだった。追い込んでからは三振を狙2018/07/24スポーツ報知詳しく見る
2018/07/22
ソフトB打線にまた天敵!? 日ハム杉浦に5回ノーノー
前に打線が沈黙。5回まで無安打無得点、26歳の右腕にパ・リーグ初勝利を献上した。対戦2打席凡退に終わった柳田は「真っすぐが良かった。あっち(杉浦)の球が良かっただけ」と潔く完敗を認めた。力のある直球に手を焼いた。4回。1番上林からの好打順も3者連続三振に切って取られた。上林、中村晃が真っすぐで仕留め2018/07/22西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/17
ソフトバンク・石川 6戦ぶり白星「強い気持ちをもって」8勝目
ながら11奪三振が光った。この日は直球の力強さが戻り150キロをマーク。フォークもよく落ちた。圧巻は6回。西武中軸の浅村、山川、森から3者連続三振を奪った。「最近、不甲斐ないピッチングが続いていたので、強い気持ちをもってマウンドに上がりました」。試合前ブルペンの調子は悪かったと苦笑いしたが、「それは2018/07/17デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/09
【東東京】都墨田工 鉄板継投で初戦突破 守護神・青木が6者連続K締め
平投手(3年)が、圧巻の6者連続三振。2回無失点で試合を締め、8回コールド勝ちした。自己最速135キロを誇る直球ですべての三振を奪い「まっすぐのキレが良かった」と胸を張った。1メートル82の長身が武器の右腕。この日先発した横川からマウンドを託されると、7回から3者連続三振に打ち取った。8回は「3つ連2018/07/09スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/04
【広島】ジョンソン通算40勝!球団外国人最多タイ
リントンに並ぶ球団外国人最多の通算40勝目を挙げた。初回の3者連続三振で波に乗り、8回まで2安打無失点。2年ぶりの完投を狙った9回につかまって降板したが、堂々の内容に「サイコウデース!」とお立ち台で絶叫した。前回登板した6月26日の巨人戦では、今季最短の3回5失点で降板。修正に成功した左腕に、緒方監2018/07/04スポーツ報知詳しく見る広島・ジョンソンが8回1/3を9K2失点で5勝目
敗)を挙げた。107球を投じ2四球、今季最多の9奪三振だった。一回から3者連続三振の立ち上がりを見せたジョンソンは四回までパーフェクト投球。五回に、ヤクルトの先頭バレンティンに左翼線二塁打を浴び、1死後に四球を与え一死一、二塁のピンチを迎えたが、続く川端を空振り三振。二塁を飛び出したバレンティンが挟2018/07/04サンケイスポーツ詳しく見る巨人・沢村、危険球退場も…マシソン救った!
緊急事態を救った。1点差の八回二死三塁で、沢村が桑原への危険球で退場。その直後に登板し、神里を空振り三振に。九回はクリーンアップから3者連続三振を奪い、3セーブ目。2軍調整中のカミネロに代わって抑えを務める右腕は「ピンチの場面だったけど試合を楽しもうと思った。沢村を助けられてよかった」と胸を張った。2018/07/04サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/03
巨人・マシソンが緊急事態救う「カミネロが戻ってくるまで仕事をしたい」
三塁の場面で、沢村が桑原への危険球で退場。その直後にマシソンが登板し、神里を空振り三振に仕留めた。九回はソト、筒香、宮崎のクリーンアップから3者連続三振を奪い、3セーブ目。2軍調整中のカミネロに代わって抑えを務める右腕は「ピンチの場面だったけど、試合を楽しもうと思った。沢村を助けられてよかった。また2018/07/03サンケイスポーツ詳しく見る巨人・宇佐見が決勝二塁打で3連勝 マシソンが4者連続三振で「沢村を助けることができて嬉しい」
(セ・リーグ、巨人6-5DeNA、12回戦、DeNA7勝4敗1分、3日、東京D)巨人が競り勝ち、連勝を3に伸ばした。宇佐見真吾捕手(25)が、七回二死二、三塁から代打で出場し、決勝の2点二塁打を放った。巨人は2点を追いかける七回、二死満塁のチャンスで陽岱鋼が右中間フェンス直撃の同点二塁打を放つと、な2018/07/03サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/27
【巨人】マギー4打点も3連敗 田口4回5失点で5敗目…広島戦経過
8回(両軍0)【巨】(投手ジャクソン、捕手石原、三塁西川)長野三飛、田原の代打重信一ゴロ、大城四球、中井の代打阿部投ゴロ【広】(投手沢村、二塁吉川大)田中、菊池、丸3者連続三振◇7回(巨2、広0)【巨】(投手一岡)大城暴投振り逃げ、中井右飛、坂本勇三振、陽岱鋼の右前安打で大城二進、マギーの右前安打でゴロ マギー マギー右飛 マツダスタジアム 三塁西川 中井 中井右飛 二塁吉川大 代打重信 代打阿部投ゴロ 右前安打 坂本勇 坂本勇三振 大城 大城四球 巨人 広島 広島戦経過 投手ジャクソン 投手一岡 投手中崎 投手沢村 捕手石原 者連続三振 試合経過 陽岱鋼 陽岱鋼とも2018/06/27スポーツ報知詳しく見る
2018/06/18
【オリックス】田嶋、セパ新人最多6勝で3位浮上「いろんな引き出しをくれた父に感謝」
回から4回にかけて6者連続三振で計9K。140キロ前半の直球で丁寧に攻め「抑え気味でも空振りを取れた。打者が合っていなかった」と手応えを得た。5月20日・西武戦(ほっと神戸)以来の白星で、両リーグ新人最多の6勝目。前半戦中に6勝を挙げた新人は、球団では06年の平野佳寿(現Dバックス)以来だ。前回から2018/06/18スポーツ報知詳しく見る
2018/06/16
大阪桐蔭のスーパー1年生・仲三河が3回無安打6Kの圧巻デビュー
ら2番手で登板すると、いきなり3者連続奪三振。8回先頭まで4者連続三振を奪うと、最速137キロの直球と抜群の制球力で3回を無安打6奪三振に抑えた。大手前高松の山下裕監督は「手元で変化球が曲がる。1年生とは思えない、いい投球だった。手元で伸びがあって、スピード以上に差される。いい投球です」と脱帽した。2018/06/16スポーツ報知詳しく見る
2018/06/15
今季初登板の広島・飯田が2回5K0封「アピール続けたい」
の六回から登板すると、先頭の川瀬から2者連続三振。四回に中越えソロを放った上林は二ゴロに打ち取り3人で終えた。回をまたいだ七回は圧巻の投球だ。中村晃、松田、柳田と3者連続三振に仕留めた。6人中、5人が左打者。チームから求められている対左打者の仕事を確実に遂行した。「やってきたことを出すだけだと思って2018/06/15デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/08
ソフトBスアレス155キロ2軍戦で3連続K
戦に先発し、最速155キロを計測した。5月24日の同・中日戦以来となる今季2度目の登板で、1イニングを3者連続三振と圧巻の投球を披露。「(2失点した)前回からフォームを修正できた」と納得の表情だ。「次のステップは連投できるようになること。あす以降の腕の張りをみたい」と今後の課題を挙げた。=2018/2018/06/08西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/07
巨人D1・鍬原、2度目の先発も勝ち負け付かず 7回9K4失点
プロ2度目の先発で粘りの投球を見せたが、勝ち負けはつかなかった。二回に味方が2点を先制して迎えた三回。茂木の中前打と、2四球で一死満塁とされると、4番・ウィーラーに左翼席への満塁本塁弾を浴びた。それでも、その後は立ち直り、三回二死から4者連続三振を奪うなど計9奪三振。この日の最速は147キロだった。2018/06/07サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/06
日本ハム・上沢の勝ち星スルリ… それでも「リリーフの方にいつも支えられている」
わたって活躍した。「この前の登板でふがいない投球をしたので、なんとか取り返したいという気持ちで投げました。ブルペンでは調子が悪かったんですけど、マウンドにいって修正できました」序盤からキレ味抜群の直球で押し込む。初回は3者連続三振でスタートし、二回以降も安定感のある投球。五回に味方の失策も絡んで2点2018/06/06デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/02
楽天・則本 13奪三振の力投も5敗目
回の13三振を奪う力投を見せたが、終盤に力尽きて5敗目(4勝)を喫した。初回、先頭の山田と続く青木を150キロ台の直球で空振り三振。2回はバレンティン、雄平、西浦を3者連続三振。3回以降も直球を主体に三振を積み上げたが、同点の8回2死三塁から坂口に勝ち越し二塁打され、この回で降板した。自身は3試合連2018/06/02スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/21
レイズまた奇策 元世界一守護神が2試合連続で先発登板
点で前日に続き、奇策は功を奏した。ロモは前日の試合でメジャー589試合目の登板にして初めて先発のマウンドに立ち、キャッシュ監督の期待に応えて初回を三者連続三振。18球を投げて勝利のバトンを“中継ぎ陣”に託し、チームを6連勝に導いた。前日まで大谷と投げ合う相手を発表していなかったレイズは、この日もベテ2018/05/21デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/20
松坂 6回1失点好投で2勝目「何とかゲームはつくれた」、打ってはマルチ
ち上がりから制球力が冴え、初回1死の糸原から2回1死のロサリオまで上位打線を三者連続三振。6回1死から植田、糸原の連打で1点を失ったが、なおも1死二塁で福留を内角139キロでこの日、3つめとなる見逃し三振。ロサリオも遊ゴロに打ち取り、傷口を広げなかった。7奪三振は日本球界復帰後、初勝利を挙げた4月32018/05/20スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/16
中日 ナゴヤドームでの対広島5連勝 柳が2勝目 広島・岡田は今季初黒星
勝目。三回2死から4者連続三振を奪うなど、七回途中まで7安打9奪三振2失点と好投した。打線は初回に京田の適時二塁打で先制。3点リードの七回には福田がこの試合3安打目となる中前適時打でリードを広げた。広島は岡田が6回4安打3失点(自責点1)で、今季初黒星。打線は八回に坂倉の適時二塁打などで2点を返した2018/05/16デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/15
DeNA・飯塚 5度目の先発も初勝利ならず「悔しい」
三塁の危機を招くが、ロサリオを二飛に打ち取り得点を許さず。三回は1番から始まる上位打線を3者連続三振に仕留めた。前日には「阪神もメッセンジャー投手が先発なので、厳しい試合になると思う。攻める気持ちで、我慢強く投げたい」と話していたが、言葉通りの粘りの投球を展開した。だが、六回1死から糸井の二塁打を皮2018/05/15デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/12
【六大学】左肘手術の法大・森田が3年ぶり復帰登板で2回無安打5奪三振
回戦(15年5月25日)以来、約3年ぶりにリーグ戦登板を果たした。16点リードの8回から2番手で登板すると、9回1死まで4者連続三振。9回に1四球を与えたが、2回を無安打で5奪三振。最速144キロをマークするなど、復活を印象づけた。1年春以来となる2勝目を目指す左腕は「空振りも取れているし、変化球の2018/05/12スポーツ報知詳しく見る
2018/05/11
巨人・菅野 7連続含む13奪三振で完封勝利 後輩・小笠原を圧倒!
)巨人先発の菅野が7者連続三振を奪うなど、中日打線を翻ろう。今季2度目の完封で自身4連勝を飾った。打線も菅野を強力に援護し、12安打で6得点。投打がガッチリかみ合い、チームは3連勝となった。先手を奪ったのは巨人。2回にゲレーロの二塁打で口火を切ると、マギーの中前打で無死二、三塁に。1死後、7番・長野2018/05/11スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/06
ソフトB中田“怪投”…11Kでも4発食らった 新加入の市川と初バッテリー
移籍して間もない市川との初バッテリー。不安定になりがちな初回、いきなりオリックス1番の吉田正から3者連続三振を奪った。だが、相手ベンチが早々とベンチ前で円陣を組んで対策してきた2回、先頭の小谷野に右翼席へ先制の1号を放り込まれた。同点の4回には安達に右翼ポール際への勝ち越しソロを許したものの、5回ま2018/05/06西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/04
【東都】東洋大・上茶谷、3回10K!5回終え15奪三振の快投
)大河投手(4年=京都学園)が、3回で10奪三振をマークした。先頭打者から3回1死まで8者連続三振。1死から2安打を許したが、後続も三振に仕留めた。2回1死から振り逃げを許したため、3回を終えて10三振となった。なお、4回1死までの11アウトを、全て三振で取った。5回を終えて、15三振を奪っている。2018/05/04スポーツ報知詳しく見る
2018/05/01
中日・谷元 移籍後初勝利!615日ぶりの白星に笑顔
、3番手でマウンドに上がると、広岡、中村を二者連続三振。7回も続投し、西浦に左前打を浴びたものの、川端を二ゴロ併殺に仕留め、2イニングを無失点に抑えた。直後の8回、味方打線が4点を奪い、逆転に成功。昨季途中に日本ハムから移籍した右腕は16年8月24日のロッテ戦以来、615日ぶりの白星に「劣勢の流れを2018/05/01スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/30
中日・松坂「連敗を止める。その気持ちで投げていました」 6回1失点で勝ち投手の権利持ち降板
、勝ち投手の権利を残したまま降板した。今季3度目の登板だったこの日は直球が最速147キロを計測。四回無死一塁からは3者連続三振を奪うなど、相手打者が直球に振り遅れる場面もみられた。松坂が「絶対に抑えなければいけない打者」と話していた横浜高の後輩、筒香との初対決は左飛、四球、四球と1打数無安打2四球だ2018/04/30サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/13
ソフトB石川7回0封 初先発で2勝目苦しい投手陣救った
が投手陣の“救世主”になった。「中継ぎを7回やるつもりで投げた」。ペース配分をせず、ガス欠覚悟で臨んだのが吉と出た。3者連続三振で立ち上がった初回、ウイニングショットはすべて「パワーカーブ」だ。自らポイントに挙げた1球がある。5回2死。中島に8球粘られたが、根負けしなかった。空振り三振に切って取った2018/04/13西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/09
大谷、完全ペース投球も「特に意識はせず」 圧巻本拠地2勝目「まず勝ってよかった」
の走者も出さない快投を見せた。その後1安打1四球でピンチを招いたが得点は許さず、7回1安打1四球無失点、毎回の12奪三振で本拠地初勝利、メジャー2勝目を挙げた。最速は99・6マイル(約160キロ)だった。初回と五回は3者連続三振。ストレート、スプリットを中心に組み立てた投球で三振の山を築いた。7回12018/04/09デイリースポーツ詳しく見るエンゼルス・大谷、7回毎回12K1安打無失点 7回1死までパーフェクト
回1安打無失点と力投。最速160キロの剛速球、スプリットを武器に毎回12三振を奪った。開幕2連勝となる今季2勝目の権利を持って降板した。エンジン全開だ。初回は3者三振に仕留め、一気にリズムに乗った。5回も3者連続三振を奪い、毎回12奪三振をマーク。7回1死でセミエンに左前打を許すまでパーフェクトに抑2018/04/09スポーツ報知詳しく見るエンゼルス・大谷、6回まで無安打無四死球
アスレチックス(8日・アナハイム)エンゼルスの大谷翔平投手(23)が8日(日本時間9日)、本拠地のアスレチックス戦で6回までを完璧に抑え、11三振を奪った。1回と5回には3者連続三振に斬って取るなど、圧巻の投球を見せている。エンゼルス打線は6回に6点目を挙げ、大谷のデビュー2連勝へ援護を続けている。2018/04/09スポーツ報知詳しく見る全米あ然、大谷12K! 7回1死までパーフェクト 3戦連発の次は圧巻2勝目
で2勝目を挙げた。メジャー2試合目のマウンドは、160キロの速球とスプリットで相手打線を寄せ付けず、7回1死で初安打を許すまで打者19人を抑える完璧な内容だった。もう二刀流に異論を唱える声はない。◇1回はいきなり3者連続三振の立ち上がり。1番ジョイスは154キロの直球で追い込んでスプリットで空振り三2018/04/09夕刊フジ詳しく見る
2018/04/08
ダル、快投 6回2安打1失点9K 今季初白星はならず
ブルワーズ戦に先発。6回で94球を投げ、2安打9三振1四球、1失点だった。3回まで無安打投球を見せたが、4回に先頭の1番テムズに右越えソロ本塁打を浴びた。5回に3者連続三振を記録するなど、6回まで毎回の9三振を奪った。7回の打席で代打を送られて交代した。5回には1死満塁の好機で打席が回ってきたが、空2018/04/08スポーツニッポン詳しく見る広島・ジョンソン、2年ぶりハマ戦黒星…チームは本拠地5連勝ならず
。2016年4月20日以来717日ぶりに黒星を喫した。「そんなに悪くはなかった。悲観するような内容ではない。こういうこともあるさ」三回一死から5者連続三振を奪うなど1人も走者を許さず中盤まで進んだが、五回一死で宮崎に左前打を許して急変。直後に嶺井の2ランで先制され、倉本にも適時打を浴びて3失点。六回2018/04/08サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/07
ソフトBドラ2高橋礼プロ“初白星” 小川2軍監督「タイミングずらせるようになった」
プロ初勝利」を手にした。8回から3番手で登板し、2イニングを無安打無失点。188センチの長身サブマリンは5三振を奪う快投を見せ、ウエスタン2試合目の登板で白星をつかんだ。8回は先頭打者から2者連続三振。「高めの球も走っていた」と無失点で乗り切ると、直後に釜元の一発で勝ち越した。最速139キロの直球に2018/04/07西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/29
ソフトB二保1回2Kで無失点 初連投「問題ない」
の連投で1回を無失点に抑えた。1回無失点だった27日に続き、8回に登板。1死後、単打と死球でピンチをつくったが、後続を2者連続三振に切った。「体には全然問題なかった。三振が欲しいところでしっかり取れた。フォークを腕を振って投げられた」と手応えをつかんでいた。=2018/03/29付 西日本スポーツ=2018/03/29西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/15
イチロー、右ふくらはぎに張り 打席に立たず無念の交代
アリゾナ州ピオリアで行われたジャイアンツとのオープン戦に「1番・左翼」で先発出場。1回の守備には就いたが、右ふくらはぎに張りを訴えたため打席には立たず、無念の交代となった。マリナーズ先発のパクストンが3者連続三振の立ち上がりだったため、イチローの守備機会はなかったが、左翼の守備中に右足を気にする仕草2018/03/15スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/12
広島カンポスが圧巻投球!1回3者連続三振 日本の柔らかいマウンドにも適応
。広島のカンポスが3者連続三振で1回無失点の完璧救援だ。打者を翻弄(ほんろう)した伝家の宝刀スライダーは威力抜群。「効果的に三振が奪えた。素晴らしい結果だ」と手応えを口にした。七回に出番が来た。先頭の古賀を3球で仕留めると大松、荒木のバットも空を切らせた。昨季はブルージェイズで13試合に登板し奪三振2018/03/12デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/09
ソフトB千賀10日に筑後で初登板 若タカが見学、練習より生きた教材
筑後で行われるロッテとのオープン戦で初登板する。タマスタ筑後では自身初登板。当日は隣接する施設で2、3軍の練習も行われるが、首脳陣は練習を一時中断し、若手投手陣に千賀の投球を見学させる方針だ。3日の侍ジャパン強化試合でオーストラリア打線から6者連続三振を奪った日本を代表する右腕を、常勝軍団構築への生オーストラリア打線 オープン戦 ソフトB千賀 タマスタ初 タマスタ筑後 侍ジャパン強化試合 千賀 千賀滉 常勝軍団構築 投手 登板 福岡ソフトバンク 筑後 練習 者連続三振 若手投手陣 首脳陣 OP戦世界2018/03/09西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/08
OP戦初登板は古巣戦 元同僚相手にダルは気合いが空回り
った。ダルは昨季の同僚相手に力んだのだろう。1番テイラーにいきなり四球。1死後、暴投と盗塁も絡んでピンチを招くと、再びワイルドピッチで先制点を献上した。その後、中軸から2者連続三振を奪ったが、立ち上がりの悪さは相変わらずだった。ダルにとって、ドジャースは昨年まで在籍した古巣であると同時に「因縁の相手2018/03/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/03/04
【侍ジャパン】則本2回5Kも「決めにいったフォークが抜けた」と反省
=ソフトバンク)の6者連続三振に続き、4日も奪三振ショーを見せた。この日、オーストラリアとの強化試合(京セラドーム)に先発した則本昂大(27=楽天)は2回1安打無失点と好投。2014年から4年連続でパ・リーグの奪三振王に輝く右腕は「僕は三振よりも(チームに)いい流れを作りたい」と話していたが“らしさ2018/03/04東京スポーツ詳しく見る侍J・則本、2回5K無失点で豪州打線をねじ伏せる
本-豪州、京セラ)日本代表は先発した則本昴大投手(27)=楽天=が2回を投げ5三振を奪うなど2回1安打無失点と好投した。一回、150キロを超える直球を軸に豪州打線を力でねじ伏せた。一回に2三振を奪うなど3者凡退。二回には先頭打者に二塁打を浴びたが、そこから3者連続三振。最速は153キロをマークした。2018/03/04サンケイスポーツ詳しく見るソフトBバンデンハーク 3回2/3 8K 万全無失点
番を151キロの直球で2者連続三振。2回は3者連続三振を奪うなど、予定の球数に達して降板した4回2死まで8三振を奪い無失点に抑えた。「真っすぐもよかった。変化球の精度はもっとよくなると思う」。シーズン初登板となる4月4日の西武戦に向けて、さらに状態を上げる。=2018/03/04付 西日本スポーツ=2018/03/04西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/03
侍・今永が菊池に「救われた」言葉とは
打で無死一、二塁とされ、9番打者を迎えると、今永は二塁の菊池(広島)から声をかけられた「マウンドにきて『バントがあるかもしれないから警戒しよう』と、その言葉ですごく落ち着くことができた。ひと声がなければ、失点するパターンだったと思う。救われました」冷静さを取り戻すことができた今永は2者連続三振と遊ゴ2018/03/03サンケイスポーツ詳しく見る【侍ジャパン】先制適時打の柳田、ヒーローインタビューで千賀と筒香を絶賛
ソフトバンク)が、6者連続三振と圧巻の投球を見せたチームメートの千賀をヒーローインタビューで絶賛した。お立ち台に立った柳田は、4歳年下の後輩を「千賀さんは特にすごいと思いました」とたたえた。5回までは0点に抑えられていたが、6回1死二塁で均衡を破る中前適時打を放った柳田。2打席目までは連続三振に倒れ2018/03/03スポーツ報知詳しく見る侍柳田、6者連続三振の後輩を称賛「千賀さんはすごいなと思いました」
「ENEOS侍ジャパンシリーズ2018日本2-0オーストラリア」(3日、ナゴヤドーム)3番の柳田悠岐外野手(ソフトバンク)が決勝点をたたき出し、お立ち台に上がった。両軍無得点の六回、1死二塁。二遊間を強烈なゴロで破る先制の中前適時打を放った。それまで2三振といいところなく「足が震えました。2三振して2018/03/03デイリースポーツ詳しく見る侍J、豪州を2-0で下す 先発の千賀が2回6者6K
続く4番・筒香(DeNA)の右越え適時二塁打で2得点。守っては、6投手が無失点リレーで豪州打線を沈黙させた。年齢制限のない日本のトップチーム。圧巻の「奪三振ショー」を披露したのは先発・千賀(ソフトバンク)だった。2回を投げ6者連続三振を奪った。その後、今永(DeNA)、東浜(ソフトバンク)、田島(中ソフトバンク トップチーム ナゴヤD 三振ショー 中前適時打 今永 侍J 先発 千賀 失点リレー 年齢制限 日本 日本代表 筒香 者連続三振 豪州 豪州代表 豪州打線 適時二塁打 DeNA K強化試合2018/03/03サンケイスポーツ詳しく見る【侍ジャパン】千賀6者連続三振 ソフトバンク&DeNA勢の活躍で快勝
バンク)は、2回を6者連続三振と完璧な投球を披露。その後も2番手・今永昇太(24=DeNA)、3番手・東浜巨(27=ソフトバンク)らが危なげなくオーストラリア打線を封じた。打線は6回、四球などで一死二塁とすると、柳田悠岐外野手(29=ソフトバンク)の中前適時打で均衡を破る。続く筒香嘉智外野手(26=オーストラリア代表 オーストラリア打線 ソフトバンク ナゴヤドーム 一死二塁 中前適時打 今永昇太 侍ジャパン 千賀 千賀滉大 強化試合 快勝野球日本代表 打線 日本 東浜巨 柳田悠岐外野手 筒香嘉智外野手 者連続三振 DeNA DeNA勢2018/03/03東京スポーツ詳しく見る侍J無失点リレーで豪に勝利!先発・千賀6者連続K 柳田&筒香が連続適時打
と強化試合を行い、6回に柳田(ソフトバンク)、筒香(DeNA)が連続適時打を放ち2―0で勝利。無失点リレーの投手陣は、先発の千賀(ソフトバンク)が圧巻の6者連続三振を奪った。先発マウンドに上がった千賀は、2回を無安打無失点。初回先頭から圧巻の6者連続三振で“開幕投手”の大役を見事に果たすと、。2番手オーストラリア オーストラリア代表 ソフトバンク ナゴヤD 侍ジャパン 侍J 先発 先発マウンド 初回先頭 勝利 千賀 国際強化試合日本 圧巻 失点 失点リレー 強化試合 投手陣 東京五輪 柳田 筒香 者連続三振 者連続K 連続適時打 開幕投手2018/03/03スポーツニッポン詳しく見る“開幕投手”千賀が満点投球 凱旋登板で6者連続K
京五輪での金メダルを目指す稲葉ジャパンの、トップチームの初陣となる3日の侍ジャパンシリーズ・オーストラリア戦(ナゴヤドーム)に先発。初回先頭から圧巻の6者連続三振で予定の2イニングを投げ終えた。「初戦ということで凄い大事な試合なのは分かっている。今後につながる一歩。それを良い形で切れるように、僕が良オーストラリア オーストラリア戦 トップチーム ナゴヤドーム ナゴヤD 侍ジャパン 侍ジャパンシリーズ 凱旋登板 初回先頭 千賀 千賀滉 国際強化試合日本 投手 東京五輪 満点投球 稲葉ジャパン 者連続三振 者連続K 試合 開幕投手2018/03/03スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/28
338日ぶり実戦では好投 松坂が無視する“中日ブルペンの魔法”
登板。昨年3月のオープン戦以来、338日ぶりとなった実戦で、1イニングを2者連続三振を含む3者凡退に片付け、最速は143キロを計測した。松坂のマークを続ける他球団スコアラーはこう言う。「中日の(キャンプ地・北谷の)ブルペンはセ・リーグのどのチームよりも『反響』がいい。当然、ミットの音も良くなるし、投2018/02/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/02/26
中日・松坂 338日ぶり実戦 1回2連続K含み3人でピシャリ ファンから拍手
ぶりの実戦。3回から2番手でマウンドに上がり、2者連続三振を含む、3人斬りで無失点に封じた。最速は球場のスコアボードで140キロ。マウンドを降りると、ファンからは大きな拍手が起きた。球団関係者によると「沖縄で一度、投げておきたい」と打者と対峙する感触をつかむのが目的だ。松坂は前日25日、ブルペンで約2018/02/26スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/22
【日本ハム】侍ジャパン選出の2年目左腕・堀が快投 栗山監督「もっとよくなってくる」
投手(19)が22日、韓国・サムスンとの練習試合(赤間)で、4者連続三振を奪い、2回無安打無失点と快投した。7回から3番手で登板。2死から遊撃失策で走者を背負った後、4連続Kで2イニングを無失点に封じた。栗山監督は「ジャパンだよ。まだまだ。もっとよくなってくる」と開幕ローテ候補の若武者に目を細めた。2018/02/22スポーツ報知詳しく見る
2017/11/19
【侍ジャパン】今永、6回12Kも“ストレート推し”女房役・田村に感謝「リードに尽きます」
4)が、6回3安打無失点で12三振を奪う圧巻の投球を見せた。140キロ台前半の直球で圧倒した。1点リードで迎えた4回。守備の乱れもあって無死一、三塁となると今永はギアを上げた。5番打者から3者連続三振。この試合最大のピンチを最高の形で切り抜けた。奪った12Kのうち実に10個がストレートで奪った三振。2017/11/19スポーツ報知詳しく見る
2017/10/30
智弁学園が8強進出 3年連続のセンバツへ前進 畠山がサヨナラ弾
2ランで西脇工(兵庫2位)を破って8強へ進出。3年連続のセンバツ出場へ前進した。打線は四回に、2番・坂下翔真馬内野手(1年)の左翼線への2点二塁打、4番・岡野龍太外野手(2年)の右翼フェンス直撃の2点三塁打で4点を先制した。先発左腕の伊原陵人投手(2年)は、1回2死から6者連続三振を奪取。八回に同点サヨナラ弾 サヨナラ2ラン シティ信金スタジアム センバツ センバツ出場 伊原陵人投手 先発左腕 右翼フェンス直撃 坂下翔 外野手 岡野龍太外野手 左翼線 強進出 智弁学園 畠山 畠山航 秋季近畿大会 者連続三振 西脇工 連続 進出 馬内野手 高校野球2017/10/30デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/23
【広島】3連敗、緒方監督「明日もしっかりと自分たちの野球をやるだけ」
の投球を悔やんだ。薮田は4回先頭の筒香にソロ本塁打を許したが、後続を3者連続三振に抑え、ダメージはないようにみえた。だが、5回先頭のウィーランドに四球を許し、倉本、桑原に連続二塁打を浴びて同点とされて降板となった。中4日で先発を託した右腕について、指揮官は「毎回四球という結果が示すように、カットボー2017/10/23スポーツ報知詳しく見る
2017/10/10
阪神・メッセンジャー 現役最長の7年連続規定投球回数クリア「いい日になった」
連続の規定投球回をクリア。7者連続三振を奪い、圧巻の投球を見せつけた。その立ち上がり、京田を一ゴロに打ち取ると、続く友永は変化球で遊ゴロ、遠藤は直球で遊ゴロに打ち取った。わずか7球での三人斬り。8月10日の巨人戦(東京ドーム)以来、61日ぶりの登板だったが、約2カ月の離脱を感じさせない快投を見せた。2017/10/10デイリースポーツ詳しく見る【楽天】CS秘密兵器!梨田監督、宋家豪投手のベンチ入りを明言
7回途中から3番手で登板。イニングをまたいで4者連続三振の好投を見せ、梨田監督は「(CSでベンチに)一応入れると思う。アマダーのバッティングも捨てがたいけど、今日テストをして合格」と明言した。ハーマン、ペゲーロ、ウィーラーの3人が確定的な外国人枠最後の1つを、宋家豪がもぎ取った。現在、宮崎フェニック2017/10/10スポーツ報知詳しく見る阪神・メッセンジャーは4回8K無失点 7年連続規定投球回にも到達
先発し、4回を投げ8三振を奪うなど1安打無失点。二回一死から7者連続三振を奪う圧巻の投球で、4回を投げたことで7年連続となる規定投球回にも到達した。負傷離脱した8月10日の巨人戦(東京ドーム)から2カ月ぶりの1軍のマウンドだが、安定感は抜群。14日に始まるクライマックスシリーズへ弾みをつける内容だっ2017/10/10サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/03
DeNA2年目右腕・綾部、球団8人目のプロ初登板初先発初勝利 11年加賀美以来
回4安打無失点に抑え、プロ初勝利を挙げた。プロ初登板初先発で初勝利をマークしたのは、球団では2011年の加賀美希昇以来、8人目となった。初回から2者連続三振を含む三者凡退に抑えて好スタートを切ると、その裏には、新人細川の高卒新人選手としては史上6人目の初打席本塁打となる3ランで先制。2回からは毎回安2017/10/03スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/02
【楽天】則本、6回を130球5安打1失点
には2番手・高梨が上がった。最後の最後にマウンドで何度も絶叫した。最大のピンチは1点リードの6回。2者連続三振で難なく2アウトを取ったが、ヒットと2者連続四球で2死満塁のピンチを背負った。9番・岡田に対して、フルカウントからの7球目。高めのスライダーでこの試合10個目の三振となる空振り三振を奪うと、2017/10/02スポーツ報知詳しく見る
2017/09/30
ヤンキース・田中が自己最多の15奪三振で13勝目 7回無失点
自己最多となる毎回の15三振を奪うなど3安打無失点で13勝目(12敗)を挙げた。ヤンキースタジアムが大歓声に包まれる。七回二死三塁、田中はブ軍のソーンダースを低めの変化球で空振り三振に仕留めると、グラブをたたいた。レギュラーシーズン最後の登板で、圧巻の三振ショーを披露した一回に3者連続三振を奪うと、ブルージェイズ ブルージェイズ戦 ブ軍 メジャー自己最多 ヤンキース ヤンキースタジアム レギュラーシーズン最後 三振 三振ショー 二死三塁 失点 田中 田中将 空振り三振 米大リーグ 者連続三振 自己最多2017/09/30サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/12
史上初50セーブも…ソフト守護神サファテはCSまで持つのか
リードの九回に登板した森が3連打で1点を失い、なおも無死一、二塁のピンチでマウンドへ。いきなり重盗を決められたが、後続を3者連続三振に打ち取った。「準備はできていた。どんな形でも、3つアウトを取れればいい。50セーブ?自分の記録よりも、チームの優勝さ。マジック5だし、一日も早く(優勝を)決めたいね」2017/09/12日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/09/06
“たぬき魔神”がオランダ圧投!4回0封9Kの田浦に米スカウト驚嘆/U-18
3-1で勝利。3勝1敗として2次リーグ進出を決めた。六回から救援した2番手の田浦文丸投手(秀岳館3年)が4回を無安打無失点、9奪三振と好投した。「外国人は大きく振ってくれる。気持ちとしては乗れます」低めに沈むチェンジアップに加え、夏の甲子園大会で封印していたカットボールも解禁。七回は3者連続三振に封2017/09/06サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/04
ホークス岩崎12戦連続0封
びたが、1死二塁から2者連続三振を奪った。リーグトップの登板試合数は62となり、2位のサファテと5試合差。この日は前日の2日まで3日連続登板のサファテが「休養日」で、工藤監督は「あとは岩崎君をどうするか考えないといけない」と登板過多の右腕への配慮を示唆した。=2017/09/04付 西日本スポーツ=2017/09/04西日本スポーツ詳しく見るホークス和田、則本と壮絶投げ合い 7回6K復帰後13イニング連続0封
復帰2戦目での白星はない。それでも「今日のピッチングは報われた」と満面に笑みを浮かべた。左肘の手術から実戦復帰して、2軍戦も含めてまだ4戦目。相手エース則本との投げ合いだった。「球界を代表する投手」と和田も認める右腕は序盤から隙を見せない。味方が3者連続三振に倒れた3回には、特に強い刺激を受けた。「2017/09/04西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/02
ホークスのサファテ、プロ野球記録の46Sへあと「1」
四球とウィーラーの中前打で無死一、二塁とされたが、そこから2者連続三振を奪うと最後は島内を一ゴロに仕留めた。「(札幌からの)移動ゲームで疲れはあったが、3アウトを取れてよかった」。リーグ新記録をマークした31日の日本ハム戦に続く連投できっちり仕事を果たした。=2017/09/02付 西日本スポーツ=2017/09/02西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/01
ヤクルトD2・星は自己最多7Kも7敗目…「投げきれなかった。(七回は)もったいない」
で7敗目(4勝)を喫した。「二回のピンチで三振を取って、フライで抑えられたところで乗っていけた。真っすぐがよくて、変化球でカウントを取れていたところが(7奪三振に)つながったのだと思う」序盤は安定感のある投球を披露。三回途中から四回一死まで、広島の1-3番「タナキクマル」を3者連続三振に斬るなど、広2017/09/01サンケイスポーツ詳しく見るプロ初先発の中日・笠原は4回2失点で降板 制球難を反省
合全て中継ぎ登板で0勝1敗、防御率4・86だが二軍では主に先発起用。8月20日のソフトバンク戦(タマスタ筑後)では2番手で登板してウエスタンリーグ歴代2位タイとなる8者連続三振を記録して一軍の先発マウンドのチャンスをつかんだ。初回は糸井に死球を与えるも巧みなけん制で3人で終える。2回、一死から安打と2017/09/01東京スポーツ詳しく見る
2017/08/25
日本ハム・増井、イニングまたぎも2回0封で4勝目
投で4勝目を挙げた。同点の九回から登板。この回を3者連続三振で抑えると、勝ち越し後の十回には2死満塁のピンチをしのぎ勝ち投手になった。昨年はシーズン後半、先発としてチームに貢献した右腕は「去年、先発をやって合間の過ごし方は分かっていたので大丈夫でした。何とか逃げ切れてよかった」と充実の表情で振り返っ2017/08/25デイリースポーツ詳しく見る日本ハム・増井、イニングまたぎも2回0封で4勝目
投で4勝目を挙げた。同点の九回から登板。この回を3者連続三振で抑えると、勝ち越し後の十回には2死満塁のピンチをしのぎ勝ち投手になった。昨年はシーズン後半、先発としてチームに貢献した右腕は「去年、先発をやって合間の過ごし方は分かっていたので大丈夫でした。何とか逃げ切れてよかった」と充実の表情で振り返っ2017/08/25デイリースポーツ詳しく見る8連勝中のソフトバンク、7試合ぶりに先制許す 今季13勝の東浜が3回に鈴木の2点三塁打とペーニャの2ランで一挙4失点
り2安打を許すなど不安定な立ち上がり。中村に1死から右中間への二塁打を浴びた2回は後続を2者連続三振に打ち取ったが、3回につかまった。先頭打者の大嶺翔の左前打、荻野の中前打などで1死一、三塁とすると、鈴木の打席では荻野に二盗を許し、さらに高めに浮いたシンカーを中越えの2点三塁打とされた。続くペーニャ2017/08/25西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/23
ソフトB 3年目笠谷 1軍デビュー 工藤監督「36年前を思い出したよ」
1軍デビューを果たした。9点リードの8回に2番手でマウンドに上がると、最初の打者・炭谷を1―2と追い込み、最後はチェンジアップで空振り三振を奪った。金子侑を遊飛で2死とし、秋山には四球を与えたものの、源田を二ゴロに打ち取った。9回も続投し、浅村を空振り三振、山川を見逃し三振と2者連続三振とすると、メ2017/08/23スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/19
ホークス・サファテ3者連続三振 力勝負で41S
続登板のサファテが3者連続三振で41セーブ目を挙げた。「巨(東浜)と岸の先発で、投手戦になると思っていた」と3点リードの9回に満を持して登場。茂木から157キロ、ペゲーロ、ウィーラーからは158キロの剛速球で空振り三振を奪い、直接対決初戦を締めた。「直球を狙っている相手に直球で攻められた」と力勝負を2017/08/19西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/18
ソフトバンクが快勝!首位攻防・楽天下し4・5差 東浜がリーグ単独トップ13勝目
てた2位の楽天は4連敗、痛恨の3連戦初戦黒星となった。ソフトバンクは初回に柳田の2ランで先制。七回、デスパイネ、松田の連続本塁打で2点を加え、突き放した。先発の東浜は7回1失点でリーグ単独トップの13勝目。モイネロ-サファテと継投し、九回を三者連続三振で締めたサファテは41セーブ目。東浜は「自分のピ2017/08/18デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/15
広島・一岡が圧巻投球 2番手登板で3者三振
板。気合満点でマウンドに上がり、まず代打大山を見逃し三振、続く西岡も空振り三振、さらに福留も空振り三振に斬った。1番からの上位打線から三者連続三振を奪い、虎の追い上げムードを断ち切った。「点差が開いた時の難しさがある。接戦以上に気を引き締めないと、大量失点につながってしまうので」。ゲームを引き締め、2017/08/15デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/10
【巨人】寺内V打!阿部メッセ強襲打であと「3」…阪神戦経過
回(神0、巨3)【神】(投手マシソン、捕手相川、一塁マギー、二塁寺内、右翼橋本到)中谷、鳥谷、大和三者連続三振【巨】(投手マテオ)陽岱鋼四球、マギーの右前安打で陽岱鋼二進、坂本勇の中飛で陽岱鋼三進、マシソンの代打中井三振、村田四球で満塁、寺内の左翼線二塁打で陽岱鋼、マギー生還、村田三進、亀井の遊撃失マギー マギー生還 マシソン マテオ 一塁マギー 二塁寺内 代打中井三振 代打伊藤隼 代打福留とも 右前安打 坂本勇 寺内 寺内V 左翼線二塁打 巨人 巨X 投手カミネロ 投手マシソン 投手マテオ 捕手相川 村田 村田四球 者連続三振 遊撃失 阪神 阪神戦経過 阿部メッセ強襲打 陽岱鋼 陽岱鋼四球2017/08/10スポーツ報知詳しく見る
2017/08/09
松商学園が17年ぶり甲子園勝利 毎回21安打で土浦日大突き放す
。2000年夏以来17年ぶりに甲子園で勝利を挙げた。初回に藤井大地内野手(3年)の左前適時打で先制。中盤以降も攻撃の手を緩めずに毎回の21安打を放ち、土浦日大を突き放した。先発の青柳真珠投手(3年)は、初回2死からの4者連続三振など、4回まで7三振を奪取。130キロ台中盤の直球に、スライダーとフォー2017/08/09デイリースポーツ詳しく見る盛岡大付、平松が9奪三振 仲間の「守るから!」でピンチ乗り切る
初戦突破。先発した右のエース、平松竜也投手(3年)が2安打1失点、9奪三振で完投した。初回、「緊張もあった」と自身の暴投で先制点を与えたが二回に同点に追いつくと、五回は4安打を集め、3点の勝ち越しに成功。打線の援護もあり波に乗った平松は5回、3者連続三振を奪うなど6回までに8三振をマーク。「直球が走2017/08/09デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/04
DeNA・石田 広島戦無傷の4連勝 キラー襲名?「もうちょっとしたら…」
ど初回に3点を失ったが、その後は1度も先頭打者を塁に出さず、4回から5回にかけて4者連続三振に斬って取るなど6回で9三振を奪う力投で7安打3失点。打線の大量援護もあって広島の優勝マジック点灯に”待った”をかけ、今季4勝目(4敗)をマークした。「野手の方が点を取ってくださったので僕もリズムに乗って投げ2017/08/04スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/29
田中将大、自己最多の毎回14奪三振 8回2安打1失点 8勝目の権利持って降板
と好投。毎回の自己最多14三振を奪った。8勝目の権利を持って降板した。初回から5者連続三振を奪い、エンジン全開の投球。スライダー、スプリットを武器に安定感抜群の投球を見せ、5回まで62球、毎回9奪三振、無安打無失点とパーフェクトに抑えた。5点リードに広げた6回2死からエチェバリアの左前打で初安打を許2017/07/29スポーツ報知詳しく見る田中将大、自己最多の毎回14奪三振 8回2安打1失点で8勝目
点と好投。毎回の自己最多14三振を奪い、8勝目を挙げた。田中はテレビインタビューで、「今シーズン、レイズには2試合ともいいようにやられていた。『今日こそは抑えたい』という気持ちでした。スライダーが今日は一番良かったです」と振り返った。初回から5者連続三振を奪い、5回までパーフェクト投球。6回2死から2017/07/29スポーツ報知詳しく見る阪神・福留が代打勝ち越し弾!延長戦制し3連勝
連勝。3番手の高橋が3勝目を挙げた。中日は7連敗。阪神先発のメッセンジャーは一回、二死三塁のピンチで中日の4番・ビシエドを一ゴロに打ち取ると、三回には3者連続三振を奪った。五回を終わって3安打無失点7奪三振と好投している。小笠原も四回までパーフェクトピッチング。五回先頭の新外国人・ロジャースにこの試2017/07/29サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/28
花咲徳栄、3年連続甲子園出場!プロ注目の清水が7回から完全救援/埼玉
全に封じた。七回は3者連続三振など、終盤の3イニングを9人でピシャリ。夏3連覇を達成しナインとともに顔をくしゃくしゃにした。「浦和学院にリベンジする気持ちだった。悔しい思いばかりで、内角攻めを覚え、きょうは自分の役目を果たせた」憧れのソフトバンク・千賀ばりに腕を強く振って投げるフォークボールを有効に2017/07/28サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/27
巨人・阿部、逆転二塁打で通算1984安打 連敗3で止める
守った。先発・田口は7回7安打3失点で9勝目(2敗)、八回はマシソンが3者連続三振、九回はカミネロが3者凡退で締め、連敗を3で止めた。一方の広島は連勝が4で止まった相手先発は中村祐。巨人は一回、二死から坂本勇が左中間に11号ソロを放って先制した。広島は三回、二死から田中が左前打。菊池が右中間に適時二2017/07/27サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/26
マエケンが5回2失点で今季9勝目
回、二回を三者凡退で乗り切り前田は、三回に四球と安打で一、二塁のピンチに。2者連続三振を奪ったものの、グラニットに適時打を許し先制点を奪われた。しかし、味方打線が四回に4得点と援護。五回、守備の失策があり、2死一、二塁からエスコバーから適時打を浴びた。続くロザリオは左飛に打ち取って、最少失点で切り抜2017/07/26デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/24
大阪桐蔭・柿木、7回1安打無失点 「左打者へのフォークを有効に使えた」/大阪
した。今大会初登板初先発となった柿木蓮投手(2年)が7回を投げ、1安打無失点と好投。二回二死から8者連続三振を奪うなど、11奪三振で相手打線を料理した。「スライダーでカウントが取れたり、左打者へのフォークを有効に使えた」。西谷監督は「ずっと調子はよく、連戦の中で置いていた。気持ちで投げる投手なので勢2017/07/24サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/23
ホークス・サファテ、初5連投31S
リードの9回に登板。先頭の代打井口を155キロの真っすぐで空振り三振を奪うと、続く角中、パラデスのバットにも空を切らせた。「体は大丈夫。昨日、今日と球数も少ないし、理想的だよ」とけろりとしたものだ。19日の西武戦から8者連続三振と、鉄壁の安定感を誇っている。=2017/07/23付 西日本スポーツ=2017/07/23西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/20
楽天 岸で今季初6連勝!球団史上最多の貯金「28」
外角低めの145キロ直球で見逃し三振に仕留めると、松本は139キロの内角高めにバットが出なかった。そして中田にはチェンジアップで空を斬らせた。圧巻の3者連続三振だ。「直球は見逃し三振が気持ちいい。変化球だったら空振りしてくれたら気持ちいいですね」7回を1安打無失点。10奪三振の快投で、防御率を12球2017/07/20スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/19
【北北海道】白樺学園・佐藤翔、4回無失点で2年ぶりの4強進出
安打無失点の好投。1回1死一塁からは5者連続三振を奪うなど、角度のある力強い直球を軸に、網走南ケ丘打線を一切寄せ付けなかった。15年夏の甲子園出場以来となる4強進出。戸出直樹監督(41)は「走者を背負っても落ち着いていた。思い切り腕を振って低めに集めることができていた。成長を感じる」と、右腕をねぎら2017/07/19スポーツ報知詳しく見る
2017/07/15
【群馬】前橋育英・皆川、自己最速更新で5回無失点…7回コールドで3回戦突破
発し、5回を1安打無失点と好投。7回コールドで3回戦突破を決めた。皆川は初回、3者連続三振と好発進。勢いのまま、毎回の10奪三振と相手を圧倒し、勝利を呼び込んだ。センバツでは背番号「8」だったが、この夏初めて「1」を背負った。冬場に走り込みやウェートトレーニングで下半身強化に取り組んだ。「一番状態が2017/07/15スポーツ報知詳しく見るパナソニック初戦突破!ルーキー吉川14K2失点完投…都市対抗野球
度目出場の三菱自動車岡崎(岡崎市)を下し、初戦を突破した。先発右腕のルーキー・吉川峻平(22)=関大=が、9回5安打2失点完投。14奪三振の好投でチームを勝利に導いた。初回先頭から4者連続三振、2回の5番打者への死球を挟んで再び4者連続三振と、3回2死までアウトをすべて三振で奪い、無安打無失点の圧巻2017/07/15スポーツ報知詳しく見る“公立の星”仙台・佐藤が18Kで初戦突破 スカウト10球団集結
突破した。直球とスライダーを軸に、初回はいきなり3者連続三振を奪う上々のスタート。三回は無死三塁、五回は無死二塁のピンチを招いたが、要所でギアを上げ得点を許さなかった。九回も3つのアウトを全て三振で取る圧巻の投球で締めくくり「苦しい試合だったけど、勝てて良かったです」と、笑みを浮かべた。最速144キ2017/07/15デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/13
【フレッシュ球宴】楽天・藤平 自己採点は90点「3者連続三振狙ったが…」
ンドに上がり、1回を投げ、無安打2三振の好投を披露した。MAX148キロながら伸びのある直球を主体にグイグイと押しまくる。先頭のソフトバンク・栗原、オリックス・杉本を圧巻の2者連続空振り三振に仕留めた。続く中日・石岡はフルカウントまで追い込みながら、捕邪飛だったことで「3者連続三振を取ろうと思ってい2017/07/13東京スポーツ詳しく見る楽天・藤平、1回を2三振無失点と好投「3者連続三振を取ろうと思っていた」/F球宴
2番手で0-0の2回から登板し、1イニングを無安打2奪三振と好投を見せた。この回先頭のソフトバンク・栗原を三振に仕留めると、続くオリックス・杉本からも三振を奪った。最後は中日・石岡を捕邪飛に抑えて、1回を2三振無失点で投球を終えた。藤平は「(3者連続三振まで)あともう1個だったんで…。本当、マウンド2017/07/13サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/05
カーショー、単独トップの13勝目、7回途中まで無安打の好投
プの13勝目を挙げた。強打のダイヤモンドバックス打線を相手に、初回からエンジン全開だった。スライダー、カーブを武器に5回1死一塁から4者連続三振。7回1死でオーイングスをボテボテの二ゴロに打ち取ったかに見えたが、これが内野安打に。ノーヒットノーランは逃したものの、7回117球(ストライク76球)、2エンジン全開 カーショー カーショー投手 クレイトン ダイヤモンドバックス戦 ダイヤモンドバックス打線 ノーヒットノーラン メジャー単独トップ 内野安打 単独トップ 好投ドジャース 安打 死一塁 者連続三振2017/07/05スポーツ報知詳しく見る
2017/07/02
自力V消滅寸前の貧打巨人 球宴明けに打撃C入れ替えの噂
いずれも本塁打だったのはいただけないが、2度の3者連続三振を含む10奪三振の内容には迫力があった。が、対照的に威圧感ゼロの打線がこの日も沈黙。散発5安打の1得点に終わり、高橋監督(42)を「打てていないので、なんとかしないといけない」といつものように嘆かせた。30日現在、巨人の総得点226はリーグの2017/07/02日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/24
ダル、野茂に並ぶ日本人31度目の2ケタK!田中との投げ合いは7回無失点も7勝目ならず
雄に並び日本人最多となるメジャー31度目の2ケタ奪三振をマークした。弟分の田中将大とのメジャー初の投げ合い。5回まで共に6奪三振、2安打無失点と息詰まる投手戦を演じ、7回2死で4番・ホリデーから4者連続三振を奪って2ケタKに乗せた。ダルビッシュは7回88球、今季最多タイ10奪三振、無四球、2安打無失ダルビッシュ ダルビッシュ有投手 メジャー メジャー初 ヤンキース ヤンキース戦 レンジャーズ 三振 失点 安打 投手戦 敵地 日本人 日本人最多 最多タイ 田中 田中将大 者連続三振 野茂 野茂英雄2017/06/24スポーツ報知詳しく見る【巨人】2試合連続で先制許す…中堅・陽が打球をそらしタイムリー三塁打に
田の中堅への浅い当たりを、前進してきた陽が追いつけずワンバウンドで後ろにそらした。一塁走者・福田が生還するタイムリー三塁打となり1点を失った。打線は初回に長野が左前安打で出塁し、山本の犠打で二塁へ進塁も後続が抑えられ無得点。中日・先発の小笠原に、3回にはマイコラス、長野、山本が3者連続三振に倒れた。2017/06/24スポーツ報知詳しく見る
2017/06/17
【巨人】田口、東京ドーム初完封!自身初の2ケタKで今季5勝目
・東京ドームで完封勝利を挙げた。この日は、ロッテ先発・二木と今年22歳になる高卒プロ4年目同士の投げ合い。巨人の13年ドラフト3位左腕は、5回に3者連続三振を奪うなど自身初の2ケタとなる10三振を奪った。完封をかけた9回のマウンドでは、先頭打者に四球を与えたことを反省したよう。試合後のヒーローインタ2017/06/17スポーツ報知詳しく見る
2017/06/15
【楽天】則本、9試合連続2ケタK“世界新記録”ならず!7回6失点、8奪三振で降板
新記録樹立”はならなかった。ヤクルト戦に先発し、7回6失点、8奪三振で降板した。初回に上田、山田と2者連続三振を奪うなど、7回まで毎回三振を奪ったが、3暴投を記録するなど7安打で6点を失った。則本は4月19日の西武戦(メットライフ)から6月8日のDeNA戦(コボパーク)まで8試合連続2ケタ奪三振をマ2017/06/15スポーツ報知詳しく見る
2017/06/14
モイネロ2回5K MAX154キロ
を奪うパーフェクト投球で2軍戦初セーブを挙げた。試合はソフトバンクが2-0で勝った。圧巻の内容だった。モイネロは8回先頭の小田への3球目に154キロをマーク。この小田を150キロの真っすぐで見逃し三振に切って取ると、チェンジアップやスライダーを交えて、8回2死から4者連続三振で締めた。「セーブがつい2017/06/14西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/11
巨人また連敗…“元G戦士”ハム村田&大田活躍に屈する
た13連敗を止めたが、前日10日の敗戦に続き再び連敗を喫した。先発の宮国は初回を3者連続三振に仕留め最高のスタートを切ったが、3回西川に先制ツーランを許しリズムを崩すと、4回には田中賢の適時三塁打などで追加点を許し、この回途中でマウンドを降りた。宮国は今季初勝利をつかめず早くも7敗目。相手先発は072017/06/11スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/01
【楽天】則本、7試合連続2ケタ奪三振の日本新記録も「記録は勝手についてくるもの」
記録を樹立した。最初の三振を奪ったのは、2回2死満塁で9人目の打者だった小林から。そこから5者連続三振などで4回までに6K。7回9Kで球数は114球だったが8回のマウンドにも上がると、坂本、マギー、阿部の巨人クリーンアップから3者連続三振を奪った。12個目の三振となった阿部への決め球は146キロのフ2017/06/01スポーツ報知詳しく見る
2017/05/26
【広島】岡田が7回1失点で5勝目 巨人戦は昨年から3連勝
勝目を挙げた。巨人戦は昨年から3連勝とした。初回1死一塁で坂本勇を遊ゴロ併殺打に打ち取るなど、走者を背負っても安定した投球。唯一、先頭打者の出塁を許した5回も、無死一塁から石川、小林、マイコラスを3者連続三振。「先頭を出したので、後続をしっかりと打ち取ろうとした結果が三振になりました」と振り返った。2017/05/26スポーツ報知詳しく見る広島が11年ぶりに巨人戦5連勝 安部が規定打席到達で首位打者
となる同一シーズンでの5連勝をマークした。先発した岡田は初回、二回と走者を背負うも併殺打に打ち取り無失点発進。この日、初めて先頭打者の出塁を許した五回も、後続を3者連続三振に斬って得点を許さなかった。前回19日の中日戦は5回2失点でKOされたが、そのリベンジを果たして7回6安打1失点。チームトップ、2017/05/26デイリースポーツ詳しく見る【G倒一問一答】5勝目の広島・岡田「まだ勝てるようにしっかり頑張っていきたい」
5勝目(1敗)。成長著しい2年目右腕はヒーローインタビューで充実感を漂わせた。--今日はどんなところに気をつけてマウンドに上がった「先頭を出さないようにしっかり抑えて投げようかな、と思ってました」--先頭の走者出したのはたしか1回だけ「しっかりできました」--五回の3者連続三振はどんな気持ちで投げた2017/05/26サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/24
巨人・菅野50勝 動くボールに込めた無言の“メッセージ”
死一、二塁のピンチを3者連続三振で切り抜けるなど“力勝負”の印象も強かったが、今季は動くボールを多投。そこには自身の投球に込めた無言の“メッセージ”があるという。試合後、菅野は淡々とした口調で「上位2チーム(阪神、広島)との6連戦の頭を、こういう形で取れたのは僕としては大きいと思います」と振り返った2017/05/24東京スポーツ詳しく見る
2017/05/23
【6勝目一問一答】巨人・菅野、七回の3者連続三振を「ピンチでギアを上げる練習をここまでやってきています」
1点を守り、競り勝った。先発の菅野は7回6安打無失点でリーグ単独トップの6勝目(1敗)。七回のピンチを3者連続三振に仕留めるなど、阪神に得点を許さず、ヒーローインタビューでは充実感を漂わせた。--ナイスピッチングでした。前々回登板(5月9日)の東京ドームの阪神戦(8回4失点)のリベンジを果たしました2017/05/23サンケイスポーツ詳しく見る巨人、七回に小林が先制二塁打
たが、二死から6番・石川が右中間二塁打。続く中井が四球を選んだ後、小林が右翼線に適時二塁打を放ち、1点を先制した。首位・阪神は三回一死二、三塁の先制機を作ったが、巨人・菅野の前に3番・糸井は左飛、続く福留は左邪飛に倒れた。七回には無死一、二塁の好機を作ったが、高山、上本、糸井が3者連続三振に倒れた。2017/05/23サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/22
楽天・岸 快投一転、痛恨被弾 8回途中11奪三振も移籍後初黒星
と、鈴木に逆転の右越え2ランを浴び、今季初黒星を喫した。初回から3者連続三振を奪うなど、最高の立ち上がりを見せた。七回を97球で終え、今季最長イニングとなる八回に突入。順調に柴田、根元と連続三振に斬ったが、まさかの展開だった。この日2安打されていた鈴木には、いずれも直球をはじかれていたが、右翼席に運2017/05/22デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/17
ヤクルト由規7回無失点で今季初勝利 昨年の8月以来に「素直にホッとしています」
題としていた初回は2者連続三振、坂本を遊ゴロに打ち取りリズムに乗ると、四回まで無安打。五回は先頭の石川に二塁打を浴びたが、後続をきっちり抑えた。許した安打はわずか2本。7回無失点の好投でこの日最速は152キロをマークした。最高の1勝に「素直にホッとしています」と安どの表情。今季初登板となった5日・D2017/05/17デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/11
球界屈指の右腕 オリ金子とSB千賀は投法も境遇も正反対
33)が先発。軍配は千賀に上がったものの、見応えのある投げ合いだった。千賀は150キロの速球と代名詞となっている落差の大きいフォークを軸に、8回3安打1失点。二回には3者連続三振を奪うなど、毎回の13三振でオリックス打線をキリキリ舞いさせた。一方、金子は140キロ台の直球を軸にスライダー、フォーク、2017/05/11日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/09
【中日】低迷する中日に救世主が誕生!4年目・鈴木がプロ初勝利
、二塁のピンチでは3者連続三振で切り抜けた。6回に2点を失ったが、しっかりとゲームを作った。2日の広島戦(マツダ)では勝利投手目前の5回2死で降板。味方の失策も絡んで黒星を喫していた。しかし、この日は打線も奮起して、初勝利を手にした。4年目の鈴木は「初勝利まで時間がかかりましたけど、やっぱり1軍の舞2017/05/09スポーツ報知詳しく見るエース対決は投手戦!千賀が制しトップタイ5勝目…金子は初黒星
好投で勝利投手となり、対戦したオリックス先発・金子に並ぶリーグトップタイ5勝目(1敗)をマークした。2度の3者連続三振を含む13三振を奪い、今季6登板で4度目の二桁奪三振となった。ソフトバンクは2回先頭の内川が金子から左翼席に6号ソロを放ち1点を先制。直後の3回に千賀が伊藤に左翼へ2号ソロを浴び同点2017/05/09スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/30
ダルビッシュが3勝目 10奪三振で6回2失点
季3勝目(2敗)を挙げた。球数は今季最多の125で、4四球だった。本拠地で迎えたエンゼルス戦。ダルビッシュは四回に3番・トラウトに左翼線に適時二塁打を浴びて先制されると、続くプホルスに左犠飛を許して2点を奪われた。五回は3者連続三振を奪うと、味方がその裏に一挙4点を奪い逆転。六回は一死満塁のピンチを2017/04/30サンケイスポーツ詳しく見るダルビッシュ、6回2失点で10K 3勝目の権利を持って降板
25で4四球だった。チームは六回を終えて4-2でリード。ダルビッシュは3勝目の権利を持って降板した。本拠地で迎えたエンゼルス戦。ダルビッシュは四回に3番・トラウトに左翼線に適時二塁打を浴びて先制されると、続くプホルスに左犠飛を許して2点を奪われた。五回は3者連続三振を奪うと、味方がその裏に一挙4点を2017/04/30サンケイスポーツ詳しく見るダルビッシュは六回まで2失点
125となり、10三振を奪っている。ダルビッシュは四回に3番・トラウトに左翼線に適時二塁打を浴びて先制されると、続くプホルスに左犠飛を許して2点を奪われた。五回は3者連続三振を奪うと、味方がその裏に一挙4点を奪い逆転。六回は一死満塁のピンチを招いたが、6番・シモンズを三邪飛、リベラを二ゴロに抑えて得2017/04/30サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/26
楽天は4連勝で貯金11 則本が10奪三振
快投で今季2勝目(1敗)を挙げた。攻撃陣は14安打11点と右腕を強力に援護。チームはこれで4連勝で、貯金を11とした。則本が本拠地で奪三振ショーだ。一回から150キロを超える速球と、得意のチェンジアップ、スライダーでロッテ打線をねじ伏せた。一回一死から4者連続三振。序盤から強気の姿勢で攻めた。五回に2017/04/26サンケイスポーツ詳しく見る千賀3戦連続2桁K3連勝
4番中田から圧巻の3者連続三振に切って取った。直後に打線が勝ち越し。8回は先頭松本にこの日2発目のアーチを浴びて1点差に迫られながら、好調近藤からのクリーンアップを封じてリードを守った。マウンドを降りると、女房役の甲斐とハイタッチ。感謝の思いを伝えた。8回を8安打4失点ながら10奪三振。今季3度目の2017/04/26西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/21
【中日】開幕から18戦連続で先発投手白星なし…又吉が好投も
これで中日は、開幕から18試合連続で先発投手に白星がなく、1956年の高橋ユニオンズに並んだ。なお、ワースト記録は53年に広島が記録した23試合。又吉は、味方の失策で2回に先制を許したが、3回以降は全く危なげない内容だった。しかし、打線は7回無死一、三塁の好機でビシエド、藤井、ゲレーロが3者連続三振2017/04/21スポーツ報知詳しく見る
2017/04/13
【広島】ドラ3床田プロ初勝利「本当に勝てて良かった」
、2度目の登板でプロ初勝利を手にした。「本当に勝てて良かった。頼もしい先輩ばかりで、本当にありがたい」と感謝した。ひるまなかった。初回に阿部に2ランを浴びたが、3者連続三振を奪った2回から4回まではいずれも3人斬り。テンポ良く投げて立ち直った。8三振を奪う堂々の投球。ただ5回、村田に3ランを被弾した2017/04/13スポーツ報知詳しく見る
2017/04/12
広島ドラ3ルーキー床田プロ初勝利「本当に頼もしい先輩ばかり」
打5失点、8奪三振でうれしいプロ初勝利をマークした。プロ初登板となった5日の中日戦では、7回途中3失点と好投。白星はならなかったが力投を見せた。この日は初回にいきなり阿部に2ランを打たれたが、続くマギーから2回にかけて4者連続三振。5回には代打の村田に3ランを打たれ5失点も、味方の大量援護で初白星を2017/04/12スポーツニッポン詳しく見るドラフト候補の中大・鍬原が14Kで4安打完封/東都
)1回戦2試合が行われ、中大が東洋大を3-0で下し、先勝した。今秋のドラフト候補の最速152キロ右腕、鍬原拓也投手(4年)が14三振を奪うなど4安打完封。七回は決め球のシンカーを武器に3者連続三振を奪った。鍬原は「1戦目に合わせて調整した結果が出てよかった。14奪三振は大学では初めてです」と喜んだ。2017/04/12サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/06
ホークス摂津 5回3安打零封
いながら粘りの投球を披露した。4回から5回にかけ3者連続三振を奪うなど、7人連続凡退で締めた。打線の大量援護を引き出し白星。3月23日の阪神とのオープン戦から中12日だったが「順調です。全然問題ない。(オープン戦から)継続して」と粘り強くチャンスをうかがう。=2017/04/06付 西日本スポーツ=2017/04/06西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/03
サファテ単独最多178S 圧巻12球締め!!タカ初開幕3連続S
剛腕が3者連続三振で金字塔を打ち立てた。全て空振りの決め球は154キロ、155キロ、153キロ。サファテが開幕3試合で3セーブの荒稼ぎだ。わずか12球で3連勝に導くと、本拠地の大型ビジョンに「外国人投手通算最多記録178セーブ」の文字が躍った。「このチームでやってきたおかげ。みんなに感謝したい。まさ2017/04/03西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/25
松坂7回無安打0封!圧巻4者連続三振も!開幕前ラスト登板で好アピール
右肩手術からの復活を目指すソフトバンク・松坂大輔投手(36)が25日の広島戦(ヤフオクドーム)に先発。7回を投げ無安打無失点だった。18日の西武戦(メットライフドーム)で右内転筋の強い張りを訴え緊急降板したが、この日の登板では好投。開幕前のラストチャンスでアピールに成功した。初回、2死から丸に四球を2017/03/25スポーツニッポン詳しく見る智弁学園VS盛岡大付は白熱の投手戦! 松本&三浦が五回終わってともに1安打投球
0。投手戦が続いている。智弁学園は1回戦の熊本工戦で12三振をを奪う快投で完封勝利を挙げた松本(3年)が先発。一回に先頭打者に右中間二塁打を浴びた後は、無安打投球。五回は3者連続三振を奪うなど好投している。一方、盛岡大付も先発左腕の三浦が緩急をつけ、智弁学園打線に的を絞らせない。五回まで許した安打は2017/03/25サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/24
開幕投手のソフトB和田、広島ジョンソンに明暗 エルドレッドがOP初本塁打
2安打5奪三振無失点で締めくくった。二回は3者連続三振。無四球と制球力も抜群だった。打線は7安打ながら六回に江川、八回には柳田が本塁打を放った広島の開幕投手・ジョンソンは、江川に本塁打を浴びるなど6回6安打3失点。不安を残した。ただ、不振だったエルドレッドが五回に右翼席へオープン戦初本塁打を放った。2017/03/24デイリースポーツ詳しく見る阪神・球児、“突然クイック”で新境地!圧巻の3者連続三振
回に登板し、圧巻の3者連続三振を奪った。直球のキレが増してきた中で、打者を翻弄したのが、走者無しで2球見せたクイック投法。金本知憲監督(48)も「引き出しを増やしたんじゃない?」と目を丸くした。突如として、襲いかかる。電光石火の「突然クイック」で、球児の火の玉がまた燃えた。面食らった吉村のバットがブ2017/03/24サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/23
サファテ圧巻投 OP戦初セーブ
3キロの直球を軸に3者連続三振で締めくくり、オープン戦初セーブを挙げた。「シーズンと同じような勝ちパターンで投げられて良かった。アドレナリンも出ていたよ」と笑顔。21日は休日返上でトレーニングしており「ここ何試合か真っすぐが良くなかったけど、昨日の練習が生きたよ」と成果を強調した。=2017/03/2017/03/23西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/22
【WBC】8回、米国に勝ち越し許す…準決勝
ス)7回から登板し3者連続三振を奪った千賀は8回にスタントンを空振り三振に仕留め、4者連続K。だが、クロフォードに左前安打を許すと、1番・キンズラーには左中間を破られる二塁打で1死二、三塁のピンチを招いた。前進守備をしいた日本は、2番のA・ジョーンズを注文通りの三ゴロに打ち取ったが、三塁手・松田が打2017/03/22スポーツ報知詳しく見る【侍Jライブ解説・大野豊氏】〈7回〉千賀 メジャーの打者を見下ろす自信 スキを見せるな
ンの熱戦の模様をスポニチ評論家の大野豊氏がライブ解説中。◇試合経過米0001000|1侍0000010|1〈7回2番手・千賀、3者連続三振〉負けられない試合。緊張感の中で、千賀が素晴らしい1イニングを見せた。持ち味を十分に出し、メジャーの打者を見下ろしているようだった。2次ラウンドまででつかんだ自信2017/03/22スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/17
【楽天】岸、緩急50キロで7回0封!「いいコースに投げられてよかった」
0キロ台のカーブで2者連続三振を奪うと、7回無死一、二塁からはこの日最速の145キロの直球でエルドレッドを空振り三振。50キロ近い緩急をつけた投球で7回4安打無失点、4奪三振の好投を見せ「両サイドにいいコースに投げられてよかった」とうなずいた。不安を一掃した。ここまで実戦2登板では6回6失点。FA移2017/03/17スポーツ報知詳しく見る和田6回1失点 「スギのおかげいい投球」
。古巣相手に一発を浴びるなど4回途中3失点の杉内に対し、和田は6回1失点で4連続を含む9奪三振をマーク。ともにホークスで先発の柱として活躍した両左腕は明暗を分けた。昨季リーグ最多勝男が「3・31」に向け、大きな弾みをつけた。■3者連続三振も念願の“初対決”は、和田の完勝だった。かつて競い合ったヤフオ2017/03/17西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/16
DeNA・山崎康、今季初の連投で3者連続三振 「実戦(シーズン)を想定して投げました」
の連投となったが、3者連続三振と圧巻の投球を披露した。「リードしている展開では初めてだったので、実戦(シーズン)を想定して投げました。きょうのような投球を続けていきたい」9-1と大量リードの展開ではあったが、先頭打者の森山をツーシーム、近藤を直球で空振り三振。最後は大嶋を内角への147キロ直球で見逃2017/03/16サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/14
マエケン3回2/3を7K プホルスの一発は「完全な失投」
失点、7三振、無四球だった。左打者が少なかったこともあり、習得中のカットボールは1球も投げなかった。主力が先発に名を連ねたエンゼルス相手に、前田の制球が光った。初回、高低を使ったストレート、スライダーなどの制球が冴え、空振り、見逃し、空振りと3者連続三振を奪った。2回は4番プホルスに甘く入ったスライ2017/03/14東京スポーツ詳しく見る【巨人】ドラ7リャオ、体格生かした角度ある投球で開幕1軍を目指す
)投手(23)=台湾・開南大卒=を特集。開幕1軍を目指す新人2投手が、1年目の意気込みを語った。201センチ、125キロの巨漢ルーキーは、体に負けない存在感を投球で見せている。リャオが5日の日本ハムとのオープン戦(札幌D)の8回から4番手で登板し、2者連続三振を奪うなど3人斬り。テスト登板で1軍に昇2017/03/14スポーツ報知詳しく見る
2017/03/13
田中 侍Jの劇勝見た「則本はやり返してくれる」
タイガース戦に先発、WBCに出場した主砲カブレラらを欠いた格下のメンバーとはいえ先頭から6者連続三振を奪うなど4回を無安打無失点、7三振無四球で勝利投手となった。打者12人に45球投げ、最速は145キロだった。これで先発3試合、9イニングをいまだ無失点と好調をキープしている。初回、先頭ゴースを内角ボ2017/03/13東京スポーツ詳しく見る東浜5番手確定おあずけ 工藤監督苦言「四球後の一発は失投」
らった直後の2回。先頭のビシエドにストレートの四球を与えると、続くゲレーロには追い込んでから投じた直球が甘く入り、左中間席への完璧な2ランを浴びた。「今日は2回の四球がすべてです。ホームランは僕の失投」。2ランの直後は3者連続三振。その後も内野安打1本だけで5回を2安打2失点と先発として上々の投球は2017/03/13西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/12
中国戦で2回零封 藤浪「2次イスラエル戦先発」に現実味
トを取ったものの、悪癖が顔を出す。7番ワンの打席で直球が抜けて死球を与えると、続く8番シュに直球を4球連続で投じてストレートの四球。崩れるパターンにハマるかと思ったら、いつもの藤浪とは一味違った。9番トゥをカットボール主体で空振り三振。ピンチを脱すると2イニング目はスイスイと3者連続三振で締めた。「2017/03/12日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/03/11
【WBC】先発・武田、3回4安打3奪三振1失点…試合経過
寧一ゴロ◇8回(両軍0)【中】(投手平野)ウォン三振、チャン三ゴロ、那チュワン三振【日】(投手宮海成)秋山左前安打、大野の二ゴロで秋山二封、(投手陳クン)鈴木中飛、平田三振◇7回(中0、日2)【中】(投手松井裕、左翼平田、中堅秋山、右翼鈴木)許桂源、杜暁レイ、チュ夫佳三者連続三振【日】平田四球、松田ウォン三振 ゴロ チュ夫 プールB日本 三振 中堅秋山 右翼鈴木 安打 左翼平田 平田三振 平田四球 投手宮海成 投手平野 投手松井裕 投手秋吉 投手陳 李寧 杜暁レイ 楊順意遊飛 洪左飛 秋山 秋山左 者連続三振 許桂源 試合経過 那チュワン三振 鈴木 WBC2017/03/11スポーツ報知詳しく見る
2017/03/08
課題のクイックにサファテ手応え 初マウンド3人斬り
練習試合で登板して以来でオープン戦では初マウンド。9回、最速154キロの直球を軸に2者連続三振に仕留めると、岸里はクイックで三ゴロに抑えた。「前回より低めに集められて良かった。どこかでクイックをやろうと思っていたし、いい球を投げられた」と満足げに振り返った。=2017/03/08付 西日本スポーツ=2017/03/08西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/05
侍J最年少・松井が三者連続三振 本番へ「準備をするだけ」
に5番手で登板した松井はT―岡田、小島、伊藤を計12球で三者連続三振に仕留めた。当初は秋吉(ヤクルト)と並んで抑え候補だったが、ソフトバンクとの練習試合(2月25日)で制球の乱れから失点。しかし、その後は3戦連続無失点と復調し「状態はいい。いつ投げるか分からないから準備をするだけ」と本番を見据えた。2017/03/05東京スポーツ詳しく見る
2017/03/04
【阪神】能見、豪州代表を3回1安打無失点「しっかり腕振ることができてる」
調な調整ぶりをアピールした。今季初実戦となった2月22日の紅白戦は2回3失点だったが、2度目の登板となったこの日は2回1死から5者連続三振を奪うなどきっちりと修正。変化球を低めに集め、三振の山を築いた内容を振り返り「しっかりと腕を振ることができている。これを継続していきたい」と納得の表情を浮かべた。2017/03/04スポーツ報知詳しく見る台湾を3者連続三振 リリーフ左腕・宮西が語った“手応え”
球を武器に、1回を3者連続三振に斬って取った。日本ハム入団以来、9年連続50試合登板のタフネスは、小久保監督から「左キラー」として期待されている。その宮西に、前回登板のことを中心に話を聞いた。――1イニングをピシャリと抑えた。「もう一段、WBC球を操れるようになればとは思いますけど、僕はコントロールタフネス リリーフ左腕 前回登板 台湾 台湾プロ選抜戦 宮西 宮西尚生 小久保監督 左キラー 日本ハム 日本ハム入団 登板 者連続三振 者連続三振リリーフ左腕 試合登板 連続 WBC日本代表投手陣 WBC球2017/03/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/03/03
侍ジャパン、阪神に敗れる 先発武田が乱調 打線も2得点 実戦4試合で1勝3敗
れた。初回にいきなり無死二、三塁のピンチを背負った武田は内野ゴロで1点を失い、二回には1死二、三塁から板山に右線2点適時二塁打を許した。武田は2回3失点で降板した。救援陣は好投し、2番手・牧田(西武)は2回無安打無失点。3番手・平野(オリックス)は1安打を許したものの三者連続三振で1回無失点。増井(2017/03/03デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/01
侍ジャパン 石川も好投 3回1失点 4者連続を含む6奪三振
を見せた。六回には3者連続三振を奪うなど、6奪三振の内容。先発した菅野(巨人)に続き、本戦に向けて準備万端だ。五回、先頭の唐肇廷に中前打を許したが、林威廷、陳傑憲を宝刀のシンカーで連続三振に抑える。さらに六回は中軸を相手に圧巻の投球。陳俊秀をシンカーで、周思齊をカーブで連続三振に斬ると、最後はシンカ2017/03/01デイリースポーツ詳しく見る【侍ジャパン】宮西、キラリ3者連続K!
回から4番手で登板。WBC球で大きく横滑りするスライダーを駆使して、3者連続三振に仕留めた。その直後の7回裏の3得点を呼び込み、「まず結果を出したかった。スライダーは自信を持っていけ、と言われていた。最初の打者を抑えてリズム良く投げられた」と表情を緩めた。小久保監督の期待を上回る好投だ。2月中旬の沖2017/03/01スポーツ報知詳しく見る
2017/02/25
阪神・秋山 4回無失点7奪三振 開幕ローテ入りアピール
好投。開幕ローテ入りをアピールした。秋山は先頭の杉谷を空振り三振に仕留めると、続く中島、横尾を見逃し三振と3者連続三振の素晴らしい立ち上がり。二回も2三振を奪い、三回は先頭の石井に二塁打を打たれたが、後続を抑えた。「結果を出すことを一番の目標として試合に入った。その部分はすごく良かった。開幕ローテー2017/02/25デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/24
ロッテ大敗、ドラ2酒居3回6失点 打線も沈黙 伊東監督「収穫なし」
ヒアに3ランを被弾。攻撃陣も初回無死満塁から、新人の加藤(慶大)の前にパラデス、ダフィー、平沢が3者連続三振。9安打を放ちながら9回の宗接(亜大)の左前適時打の1点に終わった。試合後の伊東監督は開口一番「収穫なし」と険しい表情を浮かべ「バッテリーが全然ダメ。機能せず」と切り捨てた。球に切れがなく、こ2017/02/24スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/19
ラミ監督絶賛!クラインは“メッセ級” DeNA新助っ投が上々デビュー
練習試合に登板し、3者連続三振という圧巻の“デビュー”を果たした。五回に2番手としてマウンドに上がると、奪三振ショーが幕を開けた。まずは高橋からチェンジアップで見逃しの三振を奪うと、続く松井雅はストレートで同じく見逃し三振。とどめの遠藤はツーシームで空振りに仕留めた。201センチの長身から投じるMA2017/02/19デイリースポーツ詳しく見る“負の歴史”断つ本物?DeNAクライン 圧巻3連続K最速153キロ
番手で登板。先頭の高橋をチェンジアップ、松井雅をこの日最速153キロの直球で見逃し三振に打ち取ると、最後は遠藤のバットをツーシームで空を切らせた。「そんなにスピードが出ているとは思っていなかったよ。でも、体も感触も良かった。シーズンへの自信になったね」。3者連続三振を満足そうに振り返った。2メートル2017/02/19スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/16
DeNA・育成D1笠井が“衝撃デビュー”!ラミ監督「BIG IMPACT」
)=ルートインBCリーグ・信濃=は初登板となる対外試合で先頭から4者連続三振を奪う“衝撃デビュー”。2回を無安打無失点に抑えた。アレックス・ラミレス監督(42)は「BIGIMPACT(ビッグインパクト)!」と絶賛。早大野球部を2日で退部した異色の右腕が、開幕前の支配下選手登録に大きく前進した。強烈なアレックス・ラミレス監督 ビッグインパクト ラミ監督 ルートインBCリーグ 宜野湾 対外試合 支配下選手登録 早大野球部 沖縄 笠井 笠井崇 練習試合 者連続三振 育成ドラフト 育成D 衝撃デビュー 韓国ハンファ DeNA DeNA春季キャンプ2017/02/16サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/15
嘉弥真、3者連続三振
真が、シート打撃で3者連続三振を奪い好アピールに成功した。先頭の今宮にこそ二塁打を許したが、続く長谷川勇、ジェンセン、川島をすべて空振り三振に仕留めた。「スライダーもチェンジアップも全体的に良かった。1イニングを投げるなら右も抑えないといけない」。ポスト森福としてまずは左のワンポイント起用を狙うが、2017/02/15西日本スポーツ詳しく見る
2017/02/14
ヤクルト・成瀬、開幕ローテへ2回4K「勝ち取らないといけない」
2回を無安打無失点。2イニング目の四回に3者連続三振を奪うなど、4奪三振の好投だった。「1イニング目はコーナーを狙いすぎた。2イニング目は切り替えて淡々と投げました」ロッテ時代に90勝を積み上げたが、2015年のヤクルト移籍後は2年で計6勝。今季は3年契約の3年目。オフは減量やヨガも取り入れた。現状2017/02/14サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/17
巨人・由伸監督、ハンファ戦で好投の桜井を評価「変化球が低めに集まっていた」
投手(23)が、3回を完全投球。球団のスピードガンでは最速144キロを計測するなど、来季の先発ローテーション入りへアピールした。圧巻だった。まずは一回。先頭打者を空振り三振とし、二死後には3番打者をスプリットでまたも空振り三振に切ってとった。二回は相手の4-6番を3者連続三振。一回からあわせて、4者2016/11/17サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/31
東海大 青島が完全試合、10連続含む18K「勝つことだけ考えた」
年の八木(創価大)以来大会史上2人目となる完全試合を達成した。3回2死から連続三振の大会新記録となる10者連続三振をマークするなど18奪三振。140キロ台の切れのある直球が冴えた。「勝つことだけを考えて投げた結果が記録につながった。4年生との最後の大会なので、次につながって良かった」と笑顔で振り返っ2016/10/31スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/23
【東海】静高が逆転で4強!2年ぶりセンバツに王手
センバツ出場に王手をかけた。連投の左腕エース・池谷蒼大(2年)が好投。0―1の5回に「試合の流れを呼び込みたかった」と3者連続三振を奪って味方を鼓舞すると、直後に打線が3点を挙げて試合を引っ繰り返し、計10安打で8得点。池谷は「疲れはなかった」と2日連続の10奪三振で海星打線をねじ伏せ、8回にはコー2016/10/23スポーツ報知詳しく見る
2016/10/06
【阪神】青柳、2年目飛躍へシーズン終了後も休まない LG戦で5回1安打7K
G戦で圧巻の投球を披露した。初回を3者連続三振に仕留めると、2回の先頭も三振で4者連続三振。立ち上がりの3イニングは打者9人から5三振のパーフェクトに抑えた。4回の先頭打者にボテボテの三塁内野安打を許したが、その後も後続をピシャリ。5回を1安打無四球無失点、56球で7三振を奪って降板した。帝京大から2016/10/06スポーツ報知詳しく見る
2016/10/04
阪神・望月、フェニックス初戦で5回無失点…来季先発ローテ入りへアピール
は146キロだった。0-0の一回に3者連続三振の完璧な立ち上がりを披露し、その後は二塁すら踏ませず、8-1の大勝への流れをつくった。無四球と制球もさえた大器は「早め、早めにストライクゾーンで勝負できました。無駄球をなくしていきたいので」と収穫にうなずいた。南国・宮崎では奪三振とストライク率にこだわり2016/10/04サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/01
ダル、6回1失点の好投で7勝目!ピンチ切り抜けマウンドで吠えた
6回3安打1失点、毎回の12奪三振の好投を見せ7勝目(5敗)を挙げた。ダルビッシュは5回まで2安打9奪三振の好投。六回に無死一塁からロンゴリアに中越の適時二塁打を浴び2-1とされたが、後続を3者連続三振に斬った。ピンチを切り抜けた右腕はマウンドで吠え、この回限りでマウンドを降りた。「前回の投球をリピ2016/10/01サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/25
日本ハム サヨナラでM3!大谷、殊勲の同点打 最後はまさかの暴投で…
試合が決着した。2位のソフトバンクが西武に敗れたため、優勝へのマジックは3となった。先発は現在9連勝中の高梨。初回に3者連続三振の立ち上がりを見せ、2回に一死一、三塁のピンチを迎えたが、今江を浅い右飛、藤田を二ゴロに打ち取って無失点で切り抜けた。一方、楽天先発の安楽も、高梨に負けじと好投。日本ハム打2016/09/25スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/24
2ケタ勝利お預け G菅野「防御率1点台」でも勝てない理由
2ランで勝利した巨人の高橋監督。「こういう勝ち方もうれしい」と頬を緩めながら、先発の菅野智之(26)については、冒頭のようにチクリとやった。初回に味方に2点をもらい、二回2死から4者連続三振を奪うなど完璧な立ち上がり。四回までは中日打線を1安打に抑えたが、五回に暗転した。3連打で同点に追いつかれると2016/09/24日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/13
セ単独トップ15勝のジョンソン、満足げ「思ったところに投げられた」
ップに立つ15勝目を挙げた。先発・ジョンソンは2回に3者連続三振を奪うなど、立ち上がりから中日打線を圧倒。その後もテンポよくアウトを積み上げ、奪った三振は12を数えた。7回無失点で昨季を上回り、セ単独首位の15勝目。試合後のお立ち台では笑顔がこぼれた。この日の投球を「非常にいい内容。思ったところに投2016/09/13スポーツニッポン詳しく見る広島 ジョンソン快投、セ単独トップ15勝目 7回零封12奪三振
点でリーグ覇者の貫録を見せつけた。4回1死満塁から石原が走者一掃の適時二塁打で3点を先制。5回は2死二塁で鈴木が適時二塁打を放ち、リードを広げた。先発・ジョンソンは2回に3者連続三振を奪うなど圧巻の投球で7回無失点12奪三振。昨季を上回る15勝目を挙げ、セ単独トップに立った。ジョンソンはチームメート2016/09/13スポーツニッポン詳しく見る今秋ドラフト候補、立正大・黒木 最速150キロ 3連続K斬り
ら登板。最速150キロの直球を軸に3者連続三振を奪い「三振は全て狙った。この日に100%を出せるようにやってきた」と振り返った。5月に右肩を脱臼するアクシデントに見舞われたが、オープン戦2試合に先発し、チームの開幕戦に間に合わせた。9球団のスカウトが視察する中での快投に、坂田精二郎監督は「間違いなく2016/09/13スポーツニッポン詳しく見る日本ハム・大谷、日本最速164キロも糸井に適時打浴びる
一回からストレートは160キロを計時。二回には3者連続三振と危なげない立ち上がり。しかし、三回、先頭の小島に左翼線二塁打、園部の四球に暴投もあり一死二、三塁のピンチで糸井への初球は164キロを計時したが、右前に運ばれる2点適時打となった。インコースに詰まった糸井は一塁ベース上で両手を振って痛がるポー2016/09/13サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/12
プロ注目の立正大・黒木、圧巻3者連続K!9球団スカウト熱視線
正大・黒木優太投手(22)が東農大戦の延長12回から登板し、3者連続三振を奪い、チームの開幕勝利に貢献した。5月に右肩を脱臼するアクシデント。オープン戦では2度の先発登板だけで、この日を迎えた。「いつでも行ける準備は出来ていた。三振は全て狙った」と振り返った。ネット裏には9球団のスカウトが集まった。オープン戦 スカウト ドラフト上位候補 ネット裏 プロ注目 リーグ戦立正大 三振 先発登板 東農大 東農大戦 東都大学野球秋季 球団 球団スカウト熱視線 立正大 者連続三振 者連続K 西武プリンス 開幕勝利 黒木 黒木優太投手2016/09/12スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/04
U18代表・堀 圧巻救援!3者連続K 韓国クリーンアップ斬り
も好救援を見せた。2点リードの8回2死一、三塁で登板。このピンチを宝刀スライダーで空振り三振に斬ると、イニングをまたいで韓国のクリーンアップを3者連続三振に仕留めた。1次リーグの台湾戦でも窮地を救った左腕は「ちょっと肩ができていなかったけど、抑えられて良かった」。最後は藤平が今大会初登板し、打者1人2016/09/04スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/02
【U―18アジア選手権】寺島、早川の無安打リレーで中国完封
勝で、決勝進出に弾みをつけた。先発の寺島(履正社=3年)は立ち上がりから圧巻の3者連続三振をマーク。6回までに13奪三振と一人の走者も許さぬ完璧な投球で、中国打線に付け入る隙を与えない。8回から登板した早川(木更津総合=3年)も無安打投球を続け、無安打リレーで中国打線を完封した。打っては4回、4番・2016/09/02東京スポーツ詳しく見る寺島7回無安打13K、早川2回完全!日本ノーヒットリレーで快勝
対戦。先発の寺島(履正社)が7回を無安打無失点13奪三振の快投、打線も11安打を放ち、8―0で快勝した。寺島は初回先頭から4者連続三振を奪うなど圧巻の立ち上がり。4回まで打者12人に対して9奪三振。5回に毎回三振は途切れたものの、6回も3者三振と中国打線をまったく寄せ付けずパーフェクト投球。7回先頭2016/09/02スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/30
【巨人】菅野→マシソン→沢村のリレー&村田3打点で快勝…試合経過
前安打、西浦の中前安打で鵜久森二進、西田中飛◇8回(両軍0)【ヤ】(投手マシソン、中堅橋本)坂口、三輪、山田三者連続三振【巨】(投手中沢)阿部一ゴロ、村田一邪飛、ギャレット三ゴロ◇7回(両軍0)【ヤ】西浦遊直、中村の代打西田一飛、近藤の代打上田三振【巨】(投手平井、捕手西田)長野三振、重信二ゴロ、坂ゴロ マシソン 一塁中井 中前安打 中堅橋本 代打上田三振 代打西田 安打 左翼松本 巨人 巨X 投手マシソン 投手中沢 投手平井 投手沢村 捕手西田 村田 沢村 浪とも 者連続三振 西浦 西浦遊直 西田中飛 試合経過 邪飛 長野三振 鵜久森 鵜久森中2016/08/30スポーツ報知詳しく見る巨人が連敗5で止める 村田が決勝打 ヤクルトは連勝が5でストップ
直後の攻撃で村田が右前へ2点適時打を放って勝ち越し。五回には坂本の左前適時打で突き放した。先発の菅野は7回6安打2失点で8勝目(6敗)を挙げた。八回はマシソンが3者連続三振に抑えると、九回は沢村が無失点投球で34セーブ目を手にした。お立ち台に立った菅野は「決していい内容ではなかったんですけど、チーム2016/08/30デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/17
巨人・菅野、復活0封 6回4安打で7勝目 視線は早くも鯉斬りへ
野が6回無失点で7勝目。7月9日以来、1カ月ぶりの白星を挙げたエースは「月に1回しか勝ってないので、すごい久しぶりな感じがします」とお立ち台で笑みを浮かべた。初回から直球と変化球を巧みに使い、竜打線に三塁を踏ませなかった。四回1死一、二塁の場面は二者連続三振で切り抜け、ガッツポーズも決めて見せた。そ2016/08/17デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/14
横浜・石川、二回途中5失点 雷雨中断で左肩に痛み
左腕・石川は一回、3者連続三振の好スタートを切ったが、二回途中3安打5失点で降板。「一番のビッグゲーム。三回まで0点に抑えたかったが…」と残念がった。春先から痛めていた左肩には、試合2日前に痛み止めの注射をしたが、雷雨による中断中に痛みが走った。再開後、真ん中に入った直球を山本にスタンドまで運ばれ「2016/08/14サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/13
木更津総合のエース・早川 2安打12Kで甲子園初完封
た。エース左腕・早川隆久投手(3年)が自身3度目の甲子園で初完封を飾った。初回を3者連続三振という最高の立ち上がり。今夏千葉大会前にマスターしたツーシームを有効に使い、外野に飛んだ打球は2安打と右邪飛のわずか3本。140キロ前後の直球にもキレがあり、12三振を奪うなど、ほぼ完璧な内容で二塁を踏ませな2016/08/13デイリースポーツ詳しく見る木更津総合・早川 2安打完封もあくなき探究心「いい投手のいいところ盗む」
封勝利で初戦を飾った。先発の早川は初回から唐津商打線を3者連続三振に打ち取る完璧な立ち上がり。その後もテンポよく三振を積み上げ、試合を作った。打っては2回に無死二塁から細田が右前適時打を放ち先制すると、さらに1死一、二塁から早川の中前適時打で加点。失策もゼロで攻守が光る場面もあった。味方の援護も受け2016/08/13スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/09
横浜が投打で東北を圧倒 藤平13K、公家が豪快3ラン
真投手は、初回から5者連続三振と抜群の立ち上がり。三回に1点を失ったが、6回2/3を1失点、13奪三振と圧巻の内容だった。打線は初回に村田雄大外野手の適時打で先制し、三回には公家響内野手が左翼席中段に運ぶ豪快な3ラン。四回以降も攻撃の手を緩めず、15安打で7点を奪った。7年ぶり出場の東北は渡辺法聖投2016/08/09デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/08
ダルビッシュ7回無失点でも勝てず…降板後、同点に追いつかれる
を持って降板したが、チームは同点に追いつかれ、またも今季3勝目(3敗)はならなかった。防御率は2・78。チームは延長11回5―3で勝った。ダルビッシュは初回先頭から2者連続三振を奪うなど絶好の立ち上がり。2回も3者凡退に抑えると、3回に先頭のリードに中前打を許したが、後続をピシャリ。4回2死二塁、62016/08/08スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/29
阪神・藤浪1イニング4奪三振の珍記録 13Kも7回3失点で7敗目
今年5月24日・阪神戦(神宮)でのヤクルト・八木亮祐以来、11人目。球団では04年8月1日・巨人戦(甲子園)での金沢健人以来。七回は三塁・新井良の失策で無死二塁のピンチを迎えたが、高橋、堂上を2者連続三振。続く松井雅も空振り三振に仕留めたが、捕手・原口の捕逸による振り逃げで2死一、三塁とされた。代打2016/07/29デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/24
千賀 6回0封も… 握力低下無念降板
1球と球数には余裕があったが、握力が低下した。「握力というより、バテただけ。それが替えられる材料になった」と唇をかみしめた。不敗右腕は序盤から飛ばした。初回から2回にかけては秋山、メヒア、中村の中軸を3者連続三振に切って取った。4回まではパーフェクト投球。5回1死から浅村の左前打でこの試合初の出塁を2016/07/24西日本スポーツ詳しく見る
2016/07/23
【巨人】6回に逆転許し痛恨の連敗0・5ゲーム差…DeNA戦経過
、坂本の右前安打で橋本到二進、長野二ゴロ◇8回(両軍0)【巨】(投手三上)村田二飛、松本三ゴロ、小林誠三振【D】(投手矢貫)三上の代打後藤、白崎、桑原三者連続三振◇7回(両軍0)【巨】(投手須田、捕手戸柱、二塁エリアン、三塁白崎)山本三振、坂本右前安打、長野三振、(投手田中)阿部二ゴロ【D】ロペス三ゲーム差 ゴロ 三塁白崎 中前安打 二塁エリアン 代打後藤 代打相川三振 右前安打 坂本 坂本右前安打 大田三振 小林誠三振 山本 山本三振 巨人 投手 投手山崎康 投手田中 投手矢貫 投手須田 捕手戸柱 白崎 者連続三振 試合経過 逆転許し痛恨 長野 長野三振 DX DeNA DeNA戦経過2016/07/23スポーツ報知詳しく見る
2016/07/22
ドラフト候補の塔南・築山、圧巻12Kでサヨナラ勝ち呼び込む
の築山雄介投手(3年)が、最速145キロの直球を主体に9回を3安打1失点、12奪三振をマークした。初回に3者連続三振を奪って立ち上がると、尻上がりに調子を上げた。3回戦の京都成章戦では先発するも3回7失点の大乱調。「今回がラストチャンスだぞと言われました」と再び起用してくれた奥本監督のゲキに応えたか2016/07/22デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/19
阪神・金本監督、6者連続Kの打線に「バッターに駆け引きがない…甘い球なんてそんなにこない」
)目。打線もソロ本塁打1本のみの1点と、投打に振るわず巨人に連敗した。先発した能見が三回途中で6点を失い、試合の主導権を巨人に渡した。打線も巨人の先発・内海に対し、五回に原口のソロで1点を返すのがやっと。六、七回には6者連続三振を喫するなど、内海を攻略できなかった。完敗の内容に金本監督は「いつも言っ2016/07/19サンケイスポーツ詳しく見る阪神が後半戦連敗スタート 能見が三回途中6失点KO 反撃は原口のソロ弾のみ
た。能見は二回2死から連打と三ゴロ失策で満塁とし、橋本到の右翼線二塁打で2点を先制された。三回は3連打を含む4長短打を集中され、4点を失った。打線は初回、先頭の西岡が右中間二塁打を放ったが、後続が凡退し絶好の先制機を逸した。6点ビハインドの五回に原口が中越えに7号ソロを放つも、六、七回は6者連続三振2016/07/19デイリースポーツ詳しく見る巨人 2点二塁打3本で快勝、6月10日以来の貯金 内海11K5勝
た。甲子園では1991年以来25年ぶりの開幕5連勝(1分け挟む)。2回に連打と敵失で2死満塁とし、橋本到の2点右二塁打で先制すると3回には1死一、二塁から村田の中越え二塁打で2点を追加、さらに2死満塁から再び橋本到が右翼線に2点二塁打を放ち大量リードした。投げては先発内海が、6者連続三振を奪うなど72016/07/19スポーツニッポン詳しく見る巨人・内海、虎打線をなで斬り!6者連続を含む7回11三振1失点「まぐれなんで…」
ームは6-1で快勝し、今季5勝目(3敗)を挙げた。内海は序盤に、6点のリードをもらうとリズムに乗った。五回に原口にソロ本塁打を浴び、1失点したが、その後も安定した投球を披露した。六回先頭の福留から、七回の原口まで6者連続三振を奪うなど、11三振を奪う力投をみせた。内海は「前半はのらりくらりというか、2016/07/19サンケイスポーツ詳しく見る二松学舎大付・大江、先頭打者に安打…その後は完全で16K1安打完封/東東京
4-0で勝利し、ベスト8に進出した。先発した最速148キロ左腕・大江竜聖投手(3年)が、1安打完封。16三振を奪う快投を見せた。大江は、二回二死から四回二死まで6者連続三振を奪うなど、圧巻のピッチングを披露。「回を追うごとにエンジンがかかっていきました」と話すように、この日許した安打は一回、先頭の松2016/07/19サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/16
【神奈川】平塚学園の145キロ右腕、高田が奪三振ショー 初戦飾る
田が6回2/3を5安打無失点、9奪三振と快投し初戦を突破した。「少し力んでしまった」と2回までに3安打を浴びたが尻上がりに調子を上げ、3回1死から7者連続三振を奪う奪三振ショーを披露。八木崇文監督は「いまが3年間で一番いい」と目を細めた。昨年は準々決勝で東海大相模に敗戦。18年ぶり2度目の聖地を目指2016/07/16スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/13
【侍ジャパン大学】日本が1点守りきり連勝!明大・柳、圧巻の7回12K無失点
=横浜)が、7回無失点12三振の圧巻の投球。8回から立大・田村伊知郎(4年=報徳学園)が2イニングを無失点に抑え完封リレー。5回にあげた1点を守り米国に連勝。2大会連続の優勝に王手を懸けた。柳は初回を3者凡退に抑えると、2回先頭から8者連続三振。キレのある直球を軸に107キロのカーブでタイミングを外ハードオフ新潟 三振 侍ジャパン大学 圧巻 報徳学園 報知新聞社後援 大会連続 大学ジャパン主将 失点 完封リレー 日本 日米大学野球選手権大会 明大 柳裕也 田村伊知郎 米国 者凡退 者連続三振 連勝2016/07/13スポーツ報知詳しく見る
2016/07/09
燕・由規、1771日ぶり1軍マウンドは六回途中6失点 白星ならず
マウンドで5回0/3を投げ94球、10安打6失点で白星はつかなかった。背番号11が神宮のマウンドに帰ってきた。由規は一回、5年ぶりの1軍マウンドで投じた初球は146キロ真っすぐ。先頭の大島に右翼線二塁打、一死三塁から右犠飛で先制点を奪われた。二回は、一死一、二塁から2者連続三振に斬りピンチを脱した。2016/07/09サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/08
阪神・藤川 3者連続三振で好救援
阪神・藤川球児投手(35)が7日の巨人戦(東京ドーム)に6点リードの8回に登板し、3者連続の空振り三振で抑えた。これで6月28日のDeNA戦から3試合連続の好救援で、1死球を挟んで7者連続奪三振中だ。それでも藤川は「このままではいけないんで、後半に向けて状態を上げていきたい。自分ができることは限られ2016/07/08東京スポーツ詳しく見る虎・サターホワイト、2者連続K完璧救援!来日後初連投も「問題なし」
死二塁から登板し、2者連続三振と完璧な救援をこなした。前日6日の同戦にも投げ、来日後初連投だったが「問題なしだよ。向こうに勢いはあったけど、火消しをすることが役割だからね」とサラリ。ウエスタンで2セーブ目をあげた助っ投について、掛布2軍監督は「問題なく投げていたね。(試合終盤が)楽になるよ」と声を弾2016/07/08サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/28
阪神・メッセ、7勝目10K「日本で一番のファンと思います」
勝目(5敗)を挙げ、チームの連敗を3で止めた。メッセは立ち上がりから圧巻の投球を披露した。伸びのある150キロ台のストレートと切れのいいカーブ、スライダーで一回に2三振を奪うと、三回は三者連続三振。四回、五回にも2三振ずつを奪い、ひとりの走者も出さないパーフェクトピッチング。六回に自らに失策と4連打2016/06/28サンケイスポーツ詳しく見る阪神・メッセンジャー、五回完全投球9奪三振
で無失点9奪三振とパーフェクト投球。伸びのある150キロ台のストレートと切れのいいカーブで一回に2三振を奪うと、三回は三者連続三振。四回、五回にも2三振ずつ奪い、ひとりの走者も出さないパーフェクトピッチングをみせた。メッセの好投に打線も三回、ゴメスの内野ゴロで先制すると、西岡の適時打などで援護した。2016/06/28サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/22
ヤクルト・由規、G岡本を3打席連続三振斬り 5回2失点でMAX151キロ
3安打2失点。MAXは151キロをマークした。背番号121の由規は、一回からアクセル全開だった。先頭の山本を遊ゴロに打ち取ると、松本、橋本到はそれぞれ空振り、見逃しで連続三振。橋本到に投じた真っすぐは、151キロを計時した。二回も4番・岡本を空振り三振に仕留め、イニングまたぎで3者連続三振とマウンド2016/06/22サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/18
ソフトバンク、交流戦優勝へ“M1”!千賀、自己最多13Kで虎狩り
連勝を6に伸ばした。阪神打線から三振の山を築き、自己最多の13三振を奪う快投。チームも2年連続の交流戦勝率1位へ“マジック1”とした。千賀が、一回から甲子園で奪三振ショーを披露した。二回からは4者連続三振を奪うなど、150キロを超える真っすぐと落差の大きいフォークを武器に阪神打線を手球に取った。打線2016/06/18サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/16
ロッテ、今季初の5連勝! 自身3連勝の二木「年下には負けたくない」
95球を投げ、六回途中1失点で5勝目(5敗)を挙げた。ロッテは二回、田村の犠飛で1点を先制すると、五回には鈴木の犠飛と清田の適時二塁打で2点を追加した。投げては、二木が1点を奪われたものの、六回一死まで踏ん張った。すると大谷、益田、内とつなぎ、最後は守護神・西野が九回を3者連続三振で締めた。二木は、2016/06/16サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/14
【DeNA】有原は「パ・リーグNO1の投手」…ラミレス監督一問一答
塁を踏めず完封負け。先発・モスコーソは2、3回に崩れ、6者連続三振を含む10三振の力投も実らず、5回3失点で5敗目。観戦に駆け付けた地元・新潟出身の南場オーナーに勝利を届けられなかった。試合後のラミレス監督の主な一問一答は以下の通り。―3連勝がストップ。「モスコーソは初回は良かったが、2回にコントロ2016/06/14スポーツ報知詳しく見る
2016/06/12
日本ハム・陽が先頭打者アーチ 大谷を援護
63キロをマークし3者連続三振の完璧な立ち上がり。先頭で打席へ。カウント3ボール2ストライクからの9球目。岩崎の内角直球をコンパクトなスイング。打球は中堅左へ飛び込んだ。自身通算7度目の先頭打者本塁打。「コンパクトに振ったんだけど、入ったね。翔平も初回からいいピッチングで流れをつくってくれたし、その2016/06/12デイリースポーツ詳しく見る日本ハム・大谷、日本最速163キロを連発 リアル二刀流「5番・投手」
手」で出場。初回を3者連続三振を奪い、圧巻の立ち上がりを見せた。6月5日の巨人戦で日本最速163キロを計測して以来、初回に3度の163キロをマークした。先頭鳥谷への初球に160キロ直球で幕を開けると、鳥谷をフォークで空振り三振。続く西岡への3球目。1ボール1ストライクから163キロを投じ見逃しストラ2016/06/12デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/11
佑ちゃん、早大先輩の鳥谷と初対戦で二ゴロに打ち取る 2回無失点と好投
ら登板した斎藤が、3者連続三振を含む2回無失点。早大の先輩で初対戦となった鳥谷を二ゴロに打ち取るなど力投が光った。「ゼロに抑えたことが一番。スライダーがよかった」。中継ぎで3日の巨人戦以来の登板と間隔が空いた。栗山監督は「調整が難しい中、いい形で抑えた」。チームは今季4度目の零封負けを喫したが、佑ち2016/06/11サンケイスポーツ詳しく見る日本ハム・斎藤 2番手で登場し虎打線をフォークで翻弄
になっての初マウンドで、2回1安打無失点、3奪三振と安定感のある投球を見せた。0―3の7回、最速142キロのストレートとフォークのコンビネーションで阪神打線を翻弄。2イニングにまたがって2番・大和、3番・高山、4番・ゴメスをいずれもフォークで3者連続三振に斬るなど、危なげないマウンドさばきを見せた。2016/06/11東京スポーツ詳しく見る
2016/06/10
マエケン「自己最多9K」粘投を地元メディアが絶賛
ッキーズ戦に先発した前田は6回2/3を投げ、メジャー自己最多の9三振を奪い5安打1失点と好投したものの、打線の援護がなく、4敗目(5勝)を喫した。初回から4者連続三振と最高の立ち上がり。2回以降もフォーシームを意識させながら、ツーシーム、スライダー、チェンジアップを低めに集め、ロッキーズ打線に狙い球2016/06/10東京スポーツ詳しく見る広島・黒田、4月以来の5勝目 8回無失点
りとなる5勝を挙げた。初回に3者連続三振を奪うなど、7奪三振の熱投だった。三回までに5得点と、大量点に守られながらの投球。それでも気持ちを緩めることなく、気迫の投球で打者に対した。六回、1死一、二塁のピンチでは、代打松井稼を二ゴロ併殺に。宝刀ツーシームで元メジャー・リーガー対決を制した。注目のオコエ2016/06/10デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/06
広島経大の尾仲が8回を毎回の14K 最速149キロをマーク
奪三振をマーク。2番手投手が打たれ延長十回タイブレークの末に敗れたが、最速は149キロを計測し、全国的には無名の右腕が輝きを放った。「立ち上がりは気をつけていこうと思った」といきなり3者連続三振で立ち上がると、140キロ台後半の直球とカットボールで三振の山を築いた。「もしタイブレークに入るなら、九回2016/06/06デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/04
履正社・山口143キロで7回9K 日米7球団スカウトの前で自己最速
線を4安打2失点に抑え、七回コールド勝ちでの決勝進出の原動力になった。立ち上がりは「ボールを押し出すような感じになってしまった」と制球を乱したが、二回以降はしっかりと修正。自己最速となる143キロ、アベレージで140前後を計測したストレートで相手打者を押し込んだ。最終回には直球で3者連続三振を奪うな2016/06/04デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/13
ダルビッシュ 3度目リハビリ登板で4者連続三振
【テキサス州ラウンドロック12日(日本時間13日)発】右ヒジ手術からの復帰を目指すレンジャーズのダルビッシュ有投手(29)は傘下マイナー3Aラウンドロックの一員としてオクラホマシティー戦で3度目のリハビリ登板に臨み、4回を投げ、1安打2失点(自責1)、4三振2四球だった。打者15人に54球投げた。こオクラホマシティー戦 ダルビッシュ ダルビッシュ有投手 マイナー ラウンドロック リハビリ登板 三振 傘下マイナー 右ヒジ手術 四球 失点 安打 登板 者連続三振 Aコーパスクリスティー戦 Aニューオーリンズ戦 Aラウンドロック2016/05/13東京スポーツ詳しく見る
2016/05/03
巨人、広島との首位決戦制し返り咲き 4番ギャレットが試合決める
4)が同点で迎えた八回、勝ち越しの適時二塁打を放った。試合前、広島と0・5ゲーム差で迎えた首位決戦に勝利し、巨人が2日で首位に返り咲いた。巨人は先発・田口が投じた初球。広島・田中に左翼席スタンドへ打球を運ばれ、いきなり失点した。田口はその後立ち直り、4者連続三振を奪うなど好投するも、打線は3回まで12016/05/03サンケイスポーツ詳しく見る
2016/04/30
楽天 ミコライオ 移籍後初の1軍登板 梨田監督「ボールを見て安心した」
回、「最初は不安で緊張した」と先頭・中島に2ボールとカウントを悪くしながらもを三ゴロに打ち取ると、小田、伊藤を二者連続三振に仕留め、1回を3者凡退に封じた。広島から移籍した昨季は、守護神として期待されながら開幕前の3月に椎間板ヘルニアを発症。1軍での登板はなかった。2年目の今季、前日29日に1軍に初2016/04/30スポーツニッポン詳しく見る
2016/04/29
【DeNA】今永、14K快投も白星ならず「三振を取れる投手より、勝てる投手の方がいい」
勝利はまたしてもお預けとなった。初回を3者連続三振で立ち上がると、コーナーいっぱいを突く投球で三振の山を築いた。4回に5試合目にして初めて先取点をもらい、1―0と勝利投手がかかった5回。先頭の鳥谷に四球を出すと、続く陽川に甘く入ったチェンジアップを中堅左に運ばれ、痛恨の逆転2ランを浴びた。その後は立2016/04/29スポーツ報知詳しく見る
2016/04/28
燕・新垣、今季初登板で初勝利!打線の援護に感謝「6点も取ってくれて…」
った。好調・広島打線を相手に一回、わずか8球で失点。さらに1点を奪われ不安の残る立ち上がりだったが、打線がその裏に6点を挙げ、新垣を援護した。二回には3者連続三振を奪って調子を取り戻すなど6回7奪三振。四、五回にソロ本塁打を浴びたものの、リードを保ったまま、リリーフ陣にバトンをつないだ。チームの連敗2016/04/28サンケイスポーツ詳しく見る燕・新垣、今季初先発は6回4失点 勝利投手の権利手にし降板
利を手にし、マウンドを後続に託した。好調・広島打線を相手に一回、わずか8球で失点。さらに1点を奪われ不安の残る立ち上がりだったが、打線がその裏に6点を挙げ、新垣を援護した。二回には3者連続三振を奪って調子を取り戻すなど6回7奪三振。四、五回にソロ本塁打を浴びたものの、リードを保ったまま、リリーフ陣に2016/04/28サンケイスポーツ詳しく見る