作新学院
2019/03/09
春日部共栄、作新学院と1勝1敗 今季初の練習試合
で今季初の練習試合を作新学院(栃木)と行い、3-2、0-4の1勝1敗だった。昨秋関東大会準優勝に監督として導いた本多利治氏(61)が部員への暴力で謹慎となっている5月11日までの間、監督として指揮をとる植竹幸一前部長(49)の初さい配で、4番でエース右腕の村田賢一投手(2年)が第1試合に先発し、5回2019/03/09サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/07
大阪桐蔭 作新学院下し春夏連覇へ好発進!48歳西谷監督早くも50勝
大阪桐蔭(北大阪)は作新学院(栃木)に3―1で快勝。史上初となる2度目の春夏連覇へ好発進した。大阪桐蔭が点差以上の横綱相撲で注目の一戦を制した。2回、プロ注目の根尾が左翼線への三塁打で出塁すると、山田の犠飛で1点を先制。投げては先発の柿木が8回までを3安打無失点に封じ、1―0の8回二死二塁からは、藤2018/08/07東京スポーツ詳しく見る大阪桐蔭・柿木の父・修さん、生観戦「ほっとしました」/甲子園
大会第2日第2試合(作新学院1-3大阪桐蔭、6日、甲子園)1回戦4試合が行われ、大阪桐蔭(北大阪)は先発したエースの柿木蓮投手(3年)が作新学院(栃木)相手に6安打1失点で完投勝利。柿木の父・修さん(44)はこの日の朝に佐賀を出発し、甲子園で息子の投球を見守った。寮生活を送る息子と最後に会ったのは春2018/08/07サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/06
作新学院、1番に県大会ベンチ外の1年生を起用 初球を左前打
野球選手権・1回戦、作新学院-大阪桐蔭」(6日、甲子園球場)作新学院の小針崇宏監督が、大胆な采配で優勝候補に立ち向かった。1番・右翼手に起用したのは県大会ではベンチ外だった背番号17の1年生・横山陽樹内野手。横山は一回の第1打席、大阪桐蔭のエース・柿木漣投手(3年)に対して、初球攻撃で左前打。見事にベンチ外 作新学院 優勝候補 全国高校野球選手権 初球 初球攻撃 右翼手 大阪桐蔭 小針崇宏監督 小針監督 左前打 強攻策 柿木漣投手 横山陽樹内野手 甲子園球場 県大会 県大会ベンチ外 磯一輝捕手 空振り三振2018/08/06デイリースポーツ詳しく見る作新学院・石井、日本ハムの兄・一成に続く聖地は「1つ勝つのが本当に難しい場所」
回戦、大阪桐蔭3-1作新学院」(6日、甲子園球場)8年連続出場の作新学院(栃木)は、春夏連覇を狙う大阪桐蔭(北大阪)に惜敗した。日本ハム・石井一成内野手の弟、石井巧内野手(2年)は「6番・遊撃」で出場。一発が出れば逆転という九回2死一、二塁で左翼への大きな飛球を放ったがスタンドには届かず、最後の打者2018/08/06デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/05
作新学院・高山、大本命撃破誓う 6日大阪桐蔭戦/甲子園
作新学院は4日、大阪桐蔭との初戦を6日に控え、2時間の練習。エースの高山(3年)は約30球の投球練習を行い「打者一人一人をつぶしていく気持ちで投げたい」と、優勝候補の大本命撃破へ意欲を示した。全国制覇した2年前はアルプス席で応援。MAX143キロ右腕は伝統のユニホームに袖を通し、100回大会のマウン2018/08/05サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/02
Bゾーンは大阪桐蔭が中心 春夏連覇へ初戦は強豪・作新学院
北大阪)だ。第2日の第2試合で、作新学院(栃木)と対戦。大阪桐蔭は根尾、藤原、柿木らプロも注目するタレント軍団。最強世代が史上初となる2度目の春夏連覇を狙うが、作新学院も一昨年の覇者。いきなりの強豪対決となった。両校の勝者は、北照(南北海道)-沖学園(南福岡)の勝者と対戦する。第2日の第3試合は旭川2018/08/02デイリースポーツ詳しく見る夏の甲子園抽選会 大阪桐蔭は作新学院と激突
ンバツ覇者で優勝候補の大本命・大阪桐蔭(北大阪)は第2日の第2試合で作新学院(栃木)との対戦が決まった。また、開会式直後の第1試合を星稜(石川)が引き当て、当日の始球式を行う同校OBの松井秀喜氏にとってはうれしい結果に。選手宣誓は近江(滋賀)の中尾雄斗主将(3年)に決定した。★第1日(5日)★ 【12018/08/02東京スポーツ詳しく見る春夏連覇狙う大阪桐蔭は作新学院と対戦 2日目第2試合
権記念大会(5日開幕)の組み合わせ抽選会が2日、大阪市内で行われ、史上初の2度目の春夏連覇を狙う大阪桐蔭(北大阪)は、第2日の第2試合で2016年に優勝した作新学院(栃木)と対戦することが決まった。終盤まで、なかなか決まらなかった優勝候補本命の対戦相手が判明した瞬間、会場は大きなどよめきに包まれた。2018/08/02スポーツ報知詳しく見る大阪桐蔭は作新学院と初戦、連覇狙う花咲徳栄は鳴門と 夏の甲子園組み合わせ
の初戦の対戦相手が決定した。今年のセンバツを制し、春夏連覇を狙う大阪桐蔭(北大阪)は6日の第2日第2試合に行われる1回戦で作新学院(栃木)と、昨夏の覇者である花咲徳栄(北埼玉)は8日の第4日第4試合に行われる1回戦で鳴門(徳島)と対戦する。開幕戦は藤蔭(大分)-星稜(石川)。西東京代表の日大三は折尾2018/08/02サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/22
作新学院が8年連続14度目の甲子園 小針監督「本当に成長してくれた」
宇都宮清原球場)で、作新学院が2―0で白鴎大足利を下し、8年連続14回目の甲子園出場を決めた。初回に3番・斎藤、5番・沖の適時打で2点を先制。先発のエース・高山は連投の疲れもあり2四死球を与えた初回で交代となったが、代わった林が8回を5安打無得点に抑えて逃げ切った。夏8連覇ということで、ナインの手で2018/07/22東京スポーツ詳しく見る
2018/03/23
国学院栃木・柄目監督がうつ病経験明かす 指導法に悩み2年休む
る。昨秋の栃木県大会に優勝。それまで3年連続で夏の県大会決勝で敗れていた作新学院を下して、関東大会に駒を進めた。16年夏に全国制覇した作新学院との差をどう埋めたのか、柄目監督に聞いた。■作新の子とは覚悟が違う――作新学院の小針監督は筑波大の1学年後輩で旧知の間柄。切磋琢磨してきた?「切磋琢磨と言うま2018/03/23日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/11/28
西武・今井が作新学院の先輩ロッテ・岡田と自主トレ
・今井が、来年1月に作新学院高(栃木)の先輩であるロッテ・岡田と自主トレを行うことを27日、明かした。今季は右肩痛の影響でイースタン・リーグで7試合の登板にとどまり「塁上で投手のどこを見ているのか。野手目線の話を聞いてみたい」と意欲的。「野上さんのFA(移籍)で投手層も薄くなるかもしれない。しっかり2017/11/28サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/09
盛岡大付、平松が9奪三振 仲間の「守るから!」でピンチ乗り切る
回戦、盛岡大付4-1作新学院」(9日、甲子園球場)2年連続10回目の出場となった盛岡大付が昨夏王者の作新学院を撃破し、初戦突破。先発した右のエース、平松竜也投手(3年)が2安打1失点、9奪三振で完投した。初回、「緊張もあった」と自身の暴投で先制点を与えたが二回に同点に追いつくと、五回は4安打を集め、2017/08/09デイリースポーツ詳しく見る盛岡大付 エースの好投で初戦突破 作新学院は連覇の夢ならず
1回戦盛岡大付4―1作新学院(2017年8月9日甲子園)第99回全国高校野球選手権大会第2日は9日、甲子園球場で1回戦の4試合が行われ、第1試合は2年連続10回目出場の盛岡大付(岩手)が7年連続13回目出場の作新学院(栃木)を下し、2回戦進出を決めた。盛岡大付は1―1の同点で迎えた5回、1死から2本2017/08/09スポーツニッポン詳しく見る盛岡大付 エース平松が9奪三振の快投 作新学院の連覇阻む
1回戦盛岡大付4―1作新学院(2017年8月9日甲子園)第99回全国高校野球選手権大会は9日、甲子園球場で大会2日目を行い、盛岡大付(岩手)が大会連覇を狙う作新学院(栃木)の夢を打ち砕いた。盛岡大付は2回に臼井の同点適時打で追いつき、5回に比嘉の2点二塁打などで3点を挙げた。エースの平松は9回を一人2017/08/09スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/08
作新学院・添田「春の自分のよりも良かった」宣誓した滝川西・堀田たたえる
の甲子園連覇を目指す作新学院・添田真聖(まさと)主将(3年)が、選手宣誓を務めた滝川西・堀田将人主将(3年)にエールを送っていたことを明かした。今春センバツで選手宣誓を務めた添田は、6日の開会式リハーサルで「緊張するから」と声を掛けたという。この日の開会式後にも会話をする機会があり「良かったよ、と伝2017/08/08スポーツ報知詳しく見る夏の甲子園開会式 昨年の覇者、作新学院が優勝旗返還
度目の夏連覇がかかる作新学院の添田真聖主将(3年)が、昨年の優勝旗を返還した。「全員で優勝旗を返還することが一つの目標だった。ここから勝負が始まる」と気持ちを引き締めた。行進の先頭で、観客席からひときわ大きな声援を浴びた。「堂々と作新らしくかっこいい行進をしようと話していた」と誇らしげ。開会式後はレ2017/08/08デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/04
いきなりV候補対決…横浜VS秀岳館 作新学院は盛岡大付、大阪桐蔭
に続いて連覇を目指す作新学院(栃木)は盛岡大付(岩手)と、史上初となる2度目の春夏連覇を目指す大阪桐蔭(大阪)は米子松蔭(鳥取)とそれぞれ初戦で対戦することが決まった。また、プロの注目スラッガー、増田珠(しゅう、3年)を大黒柱に松坂大輔(ソフトバンク)を擁して1998年に春夏連覇を果たして以来19年2017/08/04スポーツニッポン詳しく見る春夏連覇を目指す大阪桐蔭は米子松蔭 昨夏優勝の作新学院は盛岡大付と1回戦で対戦/高校野球
初となる2度目の春夏連覇を目指す大阪桐蔭は米子松蔭(鳥取)、昨夏優勝の作新学院(栃木)は盛岡大付(岩手)、3季連続4強の秀岳館(熊本)は神奈川大会で4試合連続で5本塁打をマークした増田を擁する横浜と1回戦で対戦する。関東勢は31年ぶり3度目出場の土浦日大(茨城)は松商学園(長野)、3年連続5度目出場2017/08/04サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/24
さあ甲子園夏連覇だ!作新学院、7番・大久保の猛打牽引でV7/栃木
夏の甲子園を制覇した作新学院が国学院栃木に15-1で大勝し、7年連続13度目の出場を決めた。作新学院は2004、05年の駒大苫小牧(南北海道)以来、史上7校目となる夏の甲子園連覇を目指す。2年連続で同じ顔合わせとなった山梨決勝は、山梨学院が東海大甲府に14-3で勝利し、2年連続7度目の甲子園出場を決作新学院 全国高校野球選手権大会栃木大会 出場 出場校 南北海道 国学院栃木 大会 山梨学院 山梨決勝 東海大甲府 栃木 栃木決勝 決勝 甲子園 甲子園出場 甲子園夏連覇 甲子園連覇 連続 駒大苫小牧2017/07/24サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/23
【栃木】作新学院、圧勝で7連覇!国学院栃木は3年連続決勝で涙
球選手権栃木大会決勝作新学院15―1国学院栃木(2017年7月23日清原)作新、圧勝で7連覇!栃木大会決勝が23日、栃木県宇都宮市の清原球場で行われ、作新学院が先発全員の19安打を放って15―1と大勝。3年連続同一カードとなった国学院栃木との決戦を制し、7年連続13度目の甲子園出場を決めた。投打に圧2017/07/23スポーツニッポン詳しく見る【栃木】国学院栃木は3年連続で同一カード決勝で敗退 柄目監督「三度目の正直が…」
球選手権栃木大会決勝作新学院15―1国学院栃木(2017年7月23日宇都宮清原)国学院栃木は、3年連続で作新学院の厚い壁にはじき返された。栃木大会決勝で、作新学院に1―15で敗戦。7連覇を許したが、同じ対戦カードが3年続くのは史上初だった。15年は2―9、昨年は6―15で、今回も昨年と同じ19被安打2017/07/23スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/19
【栃木】青藍泰斗のドラフト候補・石川 自己最速の151キロをマーク 準決勝で作新学院と対戦
投手(3年)を擁する青藍泰斗が、準々決勝で石橋を11―1の6回コールドで破った。準決勝で昨夏の甲子園優勝校、作新学院と対戦する。今大会初先発となった石川は、6回3安打1失点、10奪三振と好投した。自己最速を2キロ更新する151キロをマーク「腕が振れていた。うれしいけど、出そうと思って出してない」と笑2017/07/19スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/17
【栃木】作新学院・鈴木、4打数2安打も反省「次の課題」
手権栃木大会▽3回戦作新学院5―1小山西(17日・宇都宮清原)作新学院が小山西に5―1で勝利し、9年連続のベスト8進出を果たした。プロ注目の鈴木萌斗中堅手(3年)が4打数2安打1打点、2盗塁でチームに貢献。互いに無得点の5回1死三塁、右前適時打を放ち、均衡を破った。これを機に勢いづいた作新学院は、62017/07/17スポーツ報知詳しく見る
2017/05/23
清宮95号!公式戦5戦連発 敗退も「好調維持できている」
球関東大会早実4―8作新学院(2017年5月22日)今秋ドラフトの目玉となる早実・清宮幸太郎内野手(3年)が22日、春季高校野球関東大会の準々決勝・作新学院(栃木2位)戦で8回に高校通算95号となる右越えソロを放った。試合は4―8で敗れたが、前日の花咲徳栄(埼玉2位)戦に続くアーチで、全国レベルの強2017/05/23スポーツニッポン詳しく見る早実・清宮、“場外”高校通算95号!歴代単独3位に浮上/春季関東大会
準々決勝(早実4-8作新学院、22日、ひたちなか市民球場)プロ注目のスラッガー、早実(東京1位)の清宮幸太郎内野手(3年)が準々決勝の作新学院(栃木2位)戦に「3番・一塁」で先発出場。八回、右越えに“場外弾”を放ち、高校通算95号で歴代単独3位に浮上した。今秋のドラフト会議で1位指名の有力候補に挙げひたちなか市民球場 ドラフト会議 プロ注目 作新学院 先発出場 場外 場外弾 小川淳司シニアディレクター 春季関東大会春季高校野球 有力候補 歴代単独 決勝 清宮 清宮幸太郎内野手 準決勝進 関東大会 高校通算2017/05/23サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/22
清宮 通算95号は“幻の場外弾” 燕・小川SD「いいもの見れた」
太郎内野手(3年)は作新学院(栃木)戦で高校通算95号となるソロ本塁打を放った。清宮は「3番・一塁」で先発出場し4打数1安打1打点と活躍したが、試合は4―8で敗れた。3―8の5点ビハインドで迎えた8回第4打席。ここまで無安打に抑えられていた怪物のバットがついに相手を捉えた。作新学院・篠原の真ん中高め2017/05/22東京スポーツ詳しく見る
2017/04/29
作新学院 8強入りで夏のシード確定 主砲・中島がV弾
球栃木大会・2回戦、作新学院8-4宇都宮工」(29日、宇都宮清原球場)今春センバツに出場した作新学院が勝ち、準々決勝へ進んだ。初回に3番・鈴木萌斗外野手(3年)の右越え2ランで先制。同点の五回には、4番・中島淳内野手(3年)の左越え2ランで再び勝ち越した。投げては右腕・篠原聖弥投手(3年)が4失点で2017/04/29デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/02
【女子センバツ】履正社、決勝に進出!男子の雪辱果たせるか
▽準決勝履正社8―4作新学院(2日、埼玉・加須市民運動公園野球場)準決勝2試合が行われ、履正社(大阪)と埼玉栄(埼玉)が決勝に進出した。午後から決勝が行われる。第2試合は、履正社と作新学院が対戦。男子では履正社が今センバツ準優勝、作新学院も昨夏の選手権優勝と強豪で知られている両校の対戦が女子で実現しセンバツ 作新学院 優勝 全国高校女子硬式野球選抜大会最終日 加須市民運動公園野球場 埼玉 埼玉栄 報知新聞社後援 女子 女子センバツ 対戦 履正社 決勝 準決勝 準決勝履正社 男子 試合 選手権優勝2017/04/02スポーツ報知詳しく見る
2017/03/24
作新が貫禄発進!4番・中島、3安打3打点「自信になります」/センバツ
試合(帝京第五1-9作新学院、23日、甲子園)1回戦3試合が行われ、昨夏に全国制覇した作新学院(栃木)、秀岳館(熊本)、福井工大福井が2回戦に進出した。史上5校目の夏春連覇に挑む作新学院は4番・中島淳内野手(3年)らの活躍で、48年ぶり出場の帝京五(愛媛)に9-1で快勝。昨年は春夏とも4強入りした秀2017/03/24サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/23
史上5校目夏春連覇へ 作新学院が快勝発進
抜高校野球・1回戦、作新学院9-1帝京五」(23日、甲子園球場)昨夏甲子園で優勝した作新学院が快勝し、初戦を突破した。初回に4番・中島淳内野手(3年)の先制適時三塁打など3連続適時打で3点。三回にも3連打で2点を加えて優位に立った。昨夏も準決勝までの4試合で序盤に先制。昨秋関東大会も3試合すべてで四2017/03/23デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/19
作新学院・添田主将が完璧宣誓 声楽全国1位の不来方・竹内さんは国歌独唱
選手権大会で優勝した作新学院(栃木)の添田真聖主将(3年)が開会式で選手宣誓した。「ここにいる私たちは高校野球に対するひたむきさと、高校生らしさを認められ、選抜されました。仲間とともにいくつかの困難を乗り越え、今、この場所に立てることを誇りに思います。選ばれた自覚と、最後まで全力を尽くす責任を持ち、2017/03/19デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/16
【センバツ】作新学院・大関、夏春連覇に自然体「チームワークが武器」
作新学院のエース左腕・大関秀太郎投手(3年)が、82年夏、83年春の池田以来、史上5校目の夏春連覇へ向けて自然体を強調した。昨夏は絶対的なエースの今井(現西武)を擁したが「自分たちはチームワークが武器。甲子園でも出せればいい戦いができると思う」。昨夏の決勝戦では先輩からボールボーイを任され「来年来い2017/03/16スポーツ報知詳しく見る
2017/03/10
センバツ選手宣誓は昨夏覇者・作新学院の添田主将
宣誓は昨夏の優勝校、作新学院(栃木)の添田真聖主将(3年)が務めることが全校抽選で決まった。運命のくじを引き当てた添田主将は「正直、ビックリ。驚いています。予感は全然しなかった。引いた時は信じられないと言うか、驚きです」と緊張した様子で話した。これまでの選手宣誓で印象に残っているものについて「3年前2017/03/10デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/27
【センバツ】作新学院、34年ぶり史上5校目の夏春連覇に挑む!
昨夏、甲子園を制した作新学院が、センバツ出場を決め、83年春の池田以来となる34年ぶり史上5校目の夏春連覇に挑む。小針祟宏監督は「全力で上を目指して頑張りたい。今もっている力を出し切りたい」と力を込めた。甲子園優勝の立役者で、西武ドラフト1位右腕の今井達也が抜け、「スーパースターや核となる選手はいな2017/01/27スポーツ報知詳しく見る
2016/11/23
山本理・作新学院元監督通夜に500人参列、八木沢氏が惜別あいさつ
作新学院野球部元監督で八木沢荘六、江川卓両投手らを育て、19日に病気のため83歳で死去した山本理(やまもと・おさむ)氏の通夜が23日、栃木県宇都宮市の宇都宮市悠久の丘で営まれた。史上初の春夏甲子園連覇を達成した1962年時のエース八木沢荘六氏(71)やロッテの落合英二1軍投手コーチ(47)、同校の小あいさつ エース八木沢荘 作新学院 八木沢 八木沢荘 史上初 宇都宮 小針崇宏 山本理 惜別 惜別あいさつ作新学院野球部 投手 春夏甲子園連覇 江川卓 監督 監督通夜 落合 落合英二 軍投手コーチ 通夜2016/11/23スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/19
「江川恩師」作新学院元監督・山本理氏が死去…83歳
作新学院(栃木)を62年に史上初の甲子園春夏連覇に導き、元巨人の江川卓氏らを育てた元監督・山本理(やまもと・おさむ)氏が19日午前2時頃、栃木県内の自宅で死去した。83歳。神奈川大を経て、55年秋から母校・作新学院を率いると、62年にエース・八木沢荘六(元ロッテ監督)をを中心にセンバツ制覇。同年夏は2016/11/19スポーツ報知詳しく見る
2016/11/11
明治神宮大会 雨で開始時間2時間半遅れ 第4試合は中止
予定だった第1試合の作新学院-明徳義塾が午前11時開始に変更された。また第4試合の東海大北海道ー日本文理大は中止となり、12日の第3試合に組み込まれた。11日の試合日程は下記の通り。第1試合(午前11時開始)作新学院―明徳義塾第2試合(午後1時半開始予定)履正社―仙台育英第3試合 (午後4時開始予定2016/11/11スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/30
【関東】作新学院、東海大市原望洋下し優勝 エース大関3試合連続完投
校野球関東大会▽決勝作新学院5―1東海大市原望洋(30日・宇都宮清原)作新学院(栃木1位)が、東海大市原望洋(千葉1位)を下し、関東大会優勝を決めた。エース左腕・大関秀太郎(2年)が、5安打1失点で3試合連続完投。主将の添田真聖(まさと)二塁手(2年)は、4回に先制打を放つなど2安打1打点2盗塁の活エース大関 エース左腕 主将 作新学院 先制打 大関秀太郎 宇都宮清原 安打 明治神宮大会 東海大市原望洋 東海大市原望洋下し優勝 決勝作新学院 添田真聖 秋季高校野球関東大会 試合連続完投 関東 関東地区代表校 関東大会優勝2016/10/30スポーツ報知詳しく見る
2016/10/20
【西武1位】作新学院・今井達也、単独指名で交渉権獲得
最速152キロ右腕の作新学院・今井達也投手(18)がドラフト1位で西武から単独指名された。今井は今夏の甲子園では全5戦で150キロ超をマークし、4完投。計41回44奪三振、防御率1・10で同行を54年ぶりの優勝に導き、一気にブレーク。8月高校日本代表に選ばれ大学日本代表との壮行試合で4者連続を含む2ドラフト プロ野球ドラフト会議supportedbyリポビタンD 三振 交渉権獲得 今井 今井達也 今井達也投手 作新学院 優勝 単独指名 壮行試合 大学日本代表 甲子園 甲子園優勝投手 者連続 西武 防御率 高校日本代表2016/10/20スポーツ報知詳しく見る
2016/10/03
作新学院、ドラ1候補右腕・今井が国体初戦敗退「油断があった」
2回戦鳴門12―11作新学院(3日・花巻)今夏甲子園優勝の作新学院は、ドラフト1位候補右腕・今井達也(3年)がリリーフ登板したが、2回4安打2四球に1イニング3暴投で自己ワースト6失点(自責4)の乱調。鳴門に6回表までの最大7点リードを逆転され、初戦敗退を喫した。7回から登板した今井は、5点リードの2016/10/03スポーツ報知詳しく見る鳴門がまた金星 今夏の智弁撃破に続き、国体で作新も…
2回戦鳴門12-11作新学院」(3日・花巻球場)鳴門がコールド負け寸前から試合をひっくり返し、4強へ進出した。特にドラフト1位候補の作新学院・今井達也投手(3年)から、八回に打者11人を送る猛攻で一挙6点を奪い逆転に成功。今夏の甲子園で春の王者・智弁学園を撃破し、国体で夏の王者・作新学院を破った。四2016/10/03デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/19
作新学院、8回コールドで16強入り!
球栃木県大会▽2回戦作新学院13―6小山=8回コールド=(19日・宇都宮清原)今夏の甲子園優勝の作新学院が、初回を除く毎回得点の13点を挙げて8回コールドで小山を破り、16強入り。試合後には球場内に校歌が流れないハプニングに見舞われたが、ナインは応援団とアカペラで歌い上げた。2回に相手の暴投で1点を2016/09/19スポーツ報知詳しく見る
2016/09/16
甲子園V腕、作新学院・今井がプロ志望届提出 東邦・藤嶋、二松学舎大付・大江も
優勝投手で今秋ドラフト1位候補の作新学院・今井達也、二松学舎大付の最速148キロ左腕・大江竜聖、「バンビ2世」こと東邦・藤嶋健人投手らが提出し、高校生は計61人に。大学生は、ドラフト1位候補に挙がる桜美林大の最速153キロ右腕・佐々木千隼、近大の最速152キロ右腕・畠世周らを加え、計33人となった。ドラフト プロ志望届提出 プロ志望届提出者 二松学舎大付 今井 今井達也 作新学院 候補 全日本大学野球連盟 右腕 大江 大江竜聖 日本高野連 最速 東邦 甲子園優勝投手 甲子園V腕 畠世周 藤嶋 藤嶋健人投手2016/09/16スポーツ報知詳しく見る
2016/09/04
作新学院・今井達也の“新球”に日米10球団スカウト仰天
ど、それだけじゃなく、あんな球まで持っていたとは……」U─18アジア選手権の日本代表を追い掛けるプロ球団のスカウトが台湾のネット裏でこう言って舌を巻いた。8月31日の台湾戦に先発、4回3分の1を6安打無失点に抑えた今井達也(作新学院)に関してだ。今井は今夏の甲子園の優勝投手。計616球を投げてチーム2016/09/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/02
甲子園Vでプロ決意か 作新学院も気を揉む今井達也の進路
選手権台湾戦に先発した今井達也(作新学院)について、こう言った。最速152キロを誇る右腕は、今秋ドラフトでの1位指名が確実視されている。今回のU18には日米球団がスカウトを派遣。一挙手一投足に注目している。ただ、本人も学校もプロに行くのか、はたまた大学か社会人か、今後の進路についてはまだ明言していな2016/09/02日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/08/31
日本、地元・台湾に完封勝ちで2連勝!作新学院・今井が五回途中無失点
甲子園大会優勝の原動力となった今井達也投手(作新学院3年)で、五回途中、6安打無失点。救援した堀瑞輝(広島新庄3年)も無失点と2投手で完封リレーした。日本は四回、二塁打と四球などで一死二、三塁から、内野ゴロの間に1点を先制。さらに、林中(敦賀気比3年)の左前適時打で2点目を奪った。六回には相手の暴投2016/08/31サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/30
作新学院・今井“台湾の大谷”斬る!エースで4番、すでにドラ1プロ入り決定の強敵
井達也投手(3年)=作新学院=は1次リーグ最大のライバル・台湾のエースで4番の陳琥(チェン・フー)投手と対面。すでにドラ1でのプロ入りが決まっている“台湾の大谷”斬りで、チームを優勝に導くことを誓った。1次リーグは2組に分かれ、A組の日本は30日に香港、31日に台湾、9月1日にインドネシアと対戦する2016/08/30デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/27
甲子園V右腕、作新学院・今井、大学日本代表7人から5奪三振!「最初から全力で行った」
夏の甲子園優勝投手、作新学院の今井達也投手(3年)が八回から登板。150キロを連発するなど、2回1安打5奪三振の無失点だった。試合は0-5で敗れた。今後はU-18(18歳以下)アジア選手権(30日-9月4日、台湾)に臨む。今井は、0-5の八回から登板。初球でいきなり150キロをマークするなど、甲子園2016/08/27サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/26
巨人がドラ1方針転換 高校BIG3回避で元“都立の星”狙い
な声が聞こえてくる。作新学院の優勝で終わった夏の甲子園。今秋ドラフト1位候補に挙がる寺島成輝(履正社)、藤平尚真(横浜)、高橋昂也(花咲徳栄)の「ビッグ3」に加え、優勝投手となった今井達也(作新学院)ら高校生の評価について、巨人内では洗い直しが行われている。放送関係者がこう言う。「巨人は甲子園期間中2016/08/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/08/23
作新学院エース 今井達也が同級生に明かした「食と指先」
りに夏優勝を果たした作新学院(栃木)。優勝投手となった今井達也(3年=180センチ、72キロ)について、女房役の鮎ケ瀬一也(3年)がこう言った。今井は、今大会で自己最速を更新する152キロをマークし、全5試合中4完投。プロの評価はうなぎ上りで、今秋ドラフトでの1位指名が確実視されている。昨夏の甲子園2016/08/23日刊ゲンダイ詳しく見る作新学院・今井「日本一になった実感」次は高校日本代表でエースだ
度目の優勝を果たした作新学院が22日、栃木県内の同校に帰校した。今秋ドラフト1位候補右腕・今井達也投手(3年)はあらためて喜びを語り、U-18アジア選手権(30日開幕・台湾)に出場する高校日本代表でのレベルアップを誓った。決勝から一夜明け「日本一になった実感が出てきた」と笑顔。LINEで約400通の2016/08/23デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/22
作新学院が優勝一夜明け喜び…エース・今井には祝福メッセージ400件
2度目の優勝を飾った作新学院(栃木)が決勝から一夜明けた22日、大阪市内の宿舎で喜びを語った。祝福の連絡が殺到した小針崇宏監督は「まだ実感がわかない。あらためていろいろな人に感謝しよう、と選手には伝えました」としみじみ。新たな目標については「まずは(来夏)栃木大会の7連覇。甲子園に来られたら、優勝を2016/08/22デイリースポーツ詳しく見る【夏の1ページ】骨折もベンチ入り 作新学院、背番11がナイン鼓舞
球選手権最終日・決勝作新学院7―1北海(2016年8月21日甲子園)ベンチの最前列で優勝の瞬間を見届けた作新学院の控え、藤沼の目に涙があふれた。ゲームセットと同時にマウンドへ。「言葉にできないくらい最高の瞬間でした。みんなに感謝」。今井に抱きつき歓喜の輪へ。前夜にナインから「明日は絶対、輪の中に入れ2016/08/22スポーツニッポン詳しく見る今大会ベストナイン プロスカウトは作新学院・今井を高評価
子園で決勝が行われ、作新学院(栃木)が7―1で北海(南北海道)を下し、1962年以来54年ぶり2度目の優勝。参加3874校の頂点に立った。今大会出場選手の中から、プロのスカウト陣とスポニチによるベストナインをそれぞれ選出。プロは、152キロ右腕の作新学院・今井を高評価。スポニチは、その今井から準決勝2016/08/22スポーツニッポン詳しく見る作新学院、大会最長ブランク54年ぶりV!
選手権第14日▽決勝作新学院7―1北海(21日・甲子園)作新学院(栃木)が、史上初めて春夏連覇を達成した1962年以来、大会最長ブランクとなる54年ぶり2度目の優勝を飾った。今秋ドラフト上位候補右腕・今井達也(3年)が7安打1失点で完投し、北海(南北海道)に逆転勝ち。リオ五輪でのOB・萩野公介(22ぶり ぶりV ドラフト上位候補右腕 リオ五輪 今井達也 作新学院 個人メドレー 全国高校野球選手権 北海 南北海道 大会最長ブランク 春夏連覇 江川卓 決勝作新学院 競泳男子 萩野公介 逆転勝ち 金メダル獲得2016/08/22スポーツ報知詳しく見る
2016/08/21
横山由依、山本彩らが甲子園決勝を観戦「たくましい姿と意志の強さに感動しました」
)らが21日、兵庫・甲子園球場で「第98回全国高校野球選手権」の決勝「作新学院vs北海」を観戦した。作新学院が7-1で圧勝し54年ぶり2度目の優勝を決めると、AKB48の高橋朱里(18)も加わった高校野球好き“3人娘”は大興奮。横山は、「相手校の応援に飲み込まれそうなときでも、それを乗り越える高校球2016/08/21サンケイスポーツ詳しく見る【高校野球】作新学院“6”へのこだわりで54年ぶりの夏制覇
への原動力となった。作新学院(栃木)が北海(南北海道)に7―1で勝利し、54年ぶりの夏制覇を果たした。1点ビハインドの4回に打線が爆発。打者一巡の猛攻で5得点を奪って試合を決めた。投げてはプロ注目の今井(3年)が9回を1人で投げきり、7安打9三振で1失点。右腕は「ホッとしている」と胸をなで下した。小2016/08/21東京スポーツ詳しく見る萩野先輩に続け!作新学院、54年ぶり決勝進出で“金”王手
日第1試合・準決勝(作新学院10-2明徳義塾、20日、甲子園)準決勝を行い、史上初の春夏連覇を達成した1962年以来の全国制覇を目指す作新学院(栃木)と初の日本一を狙う北海(南北海道)が決勝に進んだ。作新学院は藤野佑介内野手(3年)の4打点など打線が爆発、明徳義塾(高知)に10-2で快勝した。決勝は2016/08/21サンケイスポーツ詳しく見る“鉄腕”大西が打も魅せた!北海、創部116年目の初Vへ
来の全国制覇を目指す作新学院(栃木)と初の日本一を狙う北海(南北海道)が決勝に進んだ。北海は大西健斗投手(3年)の投打にわたる活躍で、秀岳館(熊本)を4-3で振り切った。作新学院は藤野佑介内野手(3年)の4打点など打線が爆発、明徳義塾(高知)に10-2で快勝した。決勝は21日、午後2時から行われる。2016/08/21サンケイスポーツ詳しく見る作新学院が打者11人で試合をひっくり返す 微妙な判定も重なる
全国高校野球・決勝、作新学院-北海」(21日、甲子園球場)作新学院が1点を追う四回に試合をひっくり返した。無死満塁から7番・篠崎が放った打球は、一塁線へと転がった。だが北海の一塁手・川村が前進してグラブを差し出したものの、捕球できず。ボールはベース手前でバウンドを変えてラインを割り、ファウルゾーンへ2016/08/21デイリースポーツ詳しく見る北海 エース大西が途中交代、四回に5失点で逆転許す
全国高校野球・決勝、作新学院-北海」(21日、甲子園球場)今大会一人で投げ抜いてきた北海の先発投手・大西建斗主将(3年)が四回途中でマウンドを2番手投手に譲った。1-0とリードして迎えたこの回、作新学院の先頭打者、入江大生内手(3年)に四球を与えると、続く藤野佑介内野手(3年)に中堅フェンス直撃の二2016/08/21デイリースポーツ詳しく見る【速報中】北海・大西ついに降板、作新・今井は六回まで1失点
大会第14日・決勝(作新学院-北海、21日、甲子園)作新学院(栃木)は最速152キロの速球派の今井、北海(南北海道)は全4試合を完投した大西と両エースの先発。猛暑の中で連投しており、ともに疲労の色は濃い。作新は一回、1番・山本が四球で出塁したが、2番・山ノ井は遊ゴロ併殺打。二死走者なしから3番・小林2016/08/21サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/20
作新学院・入江 大会新4戦連発「初回に打って流れを…」
連続本塁打を記録した作新学院(栃木)の入江大生内野手(3年)は新記録達成へ、初回での一発必中を誓った。史上初の快挙を前にしても慢心はない。作新学院・入江はフリー打撃で20スイングして柵越えはなかったが、「昨日は大振りしたので、コンパクトに振った。良い感じです」と満足げだった。準々決勝の木更津総合(千2016/08/20スポーツニッポン詳しく見る夏の甲子園決勝は作新学院VS北海 54年ぶりか、初の頂点か
決勝2試合が行われ、作新学院(栃木)、北海(南北海道)が勝ち21日の決勝に進出した。第1試合は、作新学院が藤野の2本の2点二塁打など、序盤で優位に立ちその後も着々と加点して10―2で明徳義塾(高知)を下した。第2試合は、北海が3回にエースの大西が2点三塁打を放つなど3点を先制、5回にも小野の適時打で2016/08/20スポーツニッポン詳しく見る作新学院54年ぶり2度目の決勝進出!15安打10点の猛攻
手権第13日▽準決勝作新学院10―2明徳義塾(20日・甲子園)今秋ドラフト上位候補の最速152キロ右腕・今井達也(3年)を擁する作新学院(栃木)が、15安打10点の猛攻で、春夏連覇した1962年以来54年ぶり2度目の決勝進出を決めた。初回2死二、三塁から藤野佑介二塁手(3年)の右翼線2点二塁打で先行2016/08/20スポーツ報知詳しく見る【高校野球】作新学院が圧勝で54年ぶり決勝進出
(20日)第1試合は作新学院(栃木)の打線が爆発し明徳義塾(高知)に10―2で勝利。史上初の春夏連覇を達成した1962年以来、54年ぶりの決勝進出を決めた。初回、甲子園でまだ点を失っていない明徳のエース・中野(3年)の立ち上がりを攻め二死二、三塁を作ると5番・藤野(3年)が右翼線を破る2点適時二塁打2016/08/20東京スポーツ詳しく見る
2016/08/19
3戦連発の作新学院・入江、準決勝で更新なるか「打って流れを持ってこられれば」
年ぶりに4強入りした作新学院(栃木)が19日、大阪府豊中市内で約1時間半の練習を行った。キャッチボールや打撃練習などのメニューで、準決勝・明徳義塾戦に備えた。準々決勝まで3試合連続本塁打を放ち、大会記録に並んでいる入江大生内野手(3年)は「いい形で低い打球を打てた」と納得の表情。「自分が打って流れを2016/08/19デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/18
作新学院・山ノ井、うれしいバースデーアーチ「打てるとは思わなかった」
で準々決勝が行われ、作新学院は3-1で木更津総合を下し、20日の準決勝に進んだ。作新学院の2番・山ノ井隆雅外野手(3年)が、木更津総合の左腕・早川(3年)から、三回二死一塁の場面で右越えに2ラン本塁打を放った。この日は山ノ井の18歳の誕生日で高校通算15号で自らを祝った。山ノ井は、「本当にすごい投手2016/08/18サンケイスポーツ詳しく見る作新学院・今井 自己最速152キロ&10K完投“ビッグ3”最後の砦に引導
国高校野球・3回戦、作新学院6-2花咲徳栄」(17日、甲子園球場)作新学院(栃木)はエース右腕・今井達也投手(3年)が自己最速で今大会最速タイとなる152キロをマーク。花咲徳栄(埼玉)を2点に抑え、初戦完封に続く2試合連続完投勝利で4年ぶり8強に進出した。準々決勝4試合は18日に行われる。聖地で急成2016/08/18デイリースポーツ詳しく見る作新学院4年ぶり8強!今井、今大会最速タイ152キロで10K完投
回戦4試合が行われ、作新学院(栃木)、木更津総合(千葉)、聖光学院(福島)、北海(南北海道)が準々決勝に進出した。作新学院は、今井達也投手(3年)が花咲徳栄(埼玉)の高橋昂也投手(3年)との投げ合いを制し、6-2で4年ぶりのベスト8進出を果たした。木更津総合は広島新庄に2-0で競り勝ち、初の8強。先2016/08/18サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/17
作新学院がベスト8進出、今井10K自己最速152キロ
回戦(花咲徳栄2-6作新学院、17日、甲子園)プロ注目の好投手を擁するチーム同士の対決は6年連続出場の作新学院(栃木)が花咲徳栄(埼玉)を下し、4年ぶりにベスト8に進出した。作新の今井は一回に自己最速152キロを計測し、9回10奪三振2失点で完投。花咲の左腕エース高橋昂は四回から登板し、5回3安打12016/08/17サンケイスポーツ詳しく見る県大会V6中 作新学院・小針監督に聞く「安定成績」の秘訣
日の3回戦に登場する作新学院(栃木)は6年連続出場。夏の県予選では36連勝中と圧倒的な強さを見せている。チームを率いる小針崇宏監督(33=保健体育科教諭)は試合ごとにスタメンや打順を目まぐるしく変えたり、積極的な継投策を用いたりして結果を出している。激戦区の関東で安定した成績を残すコツはあるか、ある2016/08/17日刊ゲンダイ詳しく見る作新学院が花咲徳栄下す エース今井が投打で活躍
国高校野球・3回戦、作新学院6-2花咲徳栄」作新学院(栃木)が花咲徳栄(埼玉)に勝利し、4年ぶりの8強に進出した。エース今井達也投手(3年)が2失点完投。初回、高崎哉貴(3年)の4球目に自己最速152キロ。初戦の12日、尽誠学園(香川)戦で出した151キロを更新し、今大会最速タイをマークした。二回に2016/08/17デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/12
別次元だった…尽誠学園「150キロを超えると打てないだろう」
2回戦尽誠学園0―3作新学院(2016年8月12日甲子園)尽誠学園は作新学院・今井の前にわずか5安打、得点を挙げられず甲子園を去った。初回に2点を先制され、終始後手に回る苦しい展開。今井攻略へ打線の奮起を待ったが、1番打者で3三振、一度も出塁できなかった弦本は「簡単に打たせてくれなかった。甘い球がな2016/08/12スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/04
作新学院・今井、チームの勝利優先も「甲子園で150キロを出したい」
の対戦校が決定した。作新学院(栃木)の最速149キロ右腕・今井達也(3年)が聖地での大台突破に意欲を示した。第6日第3試合の2回戦で尽誠学園(香川)と激突。「センバツ準優勝の高松商に勝っている。自分たちより実力は上だと思う」と語ったが、一歩も引く気はない。「甲子園で150キロを出したい気持ちもある。2016/08/04スポーツ報知詳しく見る
2016/07/24
【栃木】作新学院6連覇!19安打15得点 指揮官感涙「力発揮してくれた」
第98回全国高校野球選手権栃木大会決勝作新学院15―6国学院栃木(2016年7月24日宇都宮清原)作新学院が19安打の猛攻で 国学院栃木を下し、6連覇を達成した。小針崇宏監督は「選手が力を発揮してくれた」と涙ぐんだ。山本主将は「先輩たちの伝統を受け継いで、6連覇を達成できてうれしい」と声を弾ませた。2016/07/24スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/04
桐光学園、作新学院に連勝!決勝2ランの中川「投球もよくしていかないといけない」
区の同校グラウンドで作新学院(栃木)との練習試合に4-2、7-5と連勝し、春の神奈川県大会優勝の横浜に次ぐ優勝候補の一角に推される力を見せた。エースで4番の中川颯(はやて)投手は第1試合の八回に左中間に決勝2ラン(高校通算22号)を放ったが、「自分が引っ張っていくつもりだけど、失点したし、これから投2016/06/04サンケイスポーツ詳しく見る