夏春連覇
2018/08/11
“阿波の金太郎”水野氏が始球式 自分の時と「変わらない夏」 ストライク投球
には池田(徳島)で「夏春連覇」を達成し、“阿波の金太郎”の異名をとった元巨人の水野雄仁氏が登板した。見事なストライク投球でスタンドをわかせ、「自分がいた時と、変わらない夏だと思います」と1982年、83年と大活躍した高校時代を踏まえて語った。直球を投げ込み、四方のファンに丁寧にお辞儀をした水野氏。自2018/08/11デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/24
作新が貫禄発進!4番・中島、3安打3打点「自信になります」/センバツ
(熊本)、福井工大福井が2回戦に進出した。史上5校目の夏春連覇に挑む作新学院は4番・中島淳内野手(3年)らの活躍で、48年ぶり出場の帝京五(愛媛)に9-1で快勝。昨年は春夏とも4強入りした秀岳館は五回、幸地の満塁本塁打などで7点を奪い、11-1で高田商(奈良)に大勝した。福井工大福井は仙台育英(宮城2017/03/24サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/16
【センバツ】作新学院・大関、夏春連覇に自然体「チームワークが武器」
年春の池田以来、史上5校目の夏春連覇へ向けて自然体を強調した。昨夏は絶対的なエースの今井(現西武)を擁したが「自分たちはチームワークが武器。甲子園でも出せればいい戦いができると思う」。昨夏の決勝戦では先輩からボールボーイを任され「来年来いよ、というメッセージだと思った」と感謝の気持ちを投球に込める。2017/03/16スポーツ報知詳しく見る
2017/03/10
センバツ・早実は明徳義塾と対戦 履正社は日大三と
(東京)は明徳義塾(高知)と第5日第2試合で対戦することが決まった。プロ注目のスラッガー・安田尚憲内野手(3年)を擁する履正社(大阪)は、日大三(東京)と大会初日の第2試合で激突する。2連覇を狙う智弁学園(奈良)は初日の第3試合で熊本工(熊本)と。夏春連覇を目指す作新学院(栃木)は第4日第3試合で帝2017/03/10デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/27
【センバツ】作新学院、34年ぶり史上5校目の夏春連覇に挑む!
4年ぶり史上5校目の夏春連覇に挑む。小針祟宏監督は「全力で上を目指して頑張りたい。今もっている力を出し切りたい」と力を込めた。甲子園優勝の立役者で、西武ドラフト1位右腕の今井達也が抜け、「スーパースターや核となる選手はいない」と言うが、「まずは守りの力を上げる。チームが一体となれば今のチームらしい味2017/01/27スポーツ報知詳しく見る