作新
2018/03/23
国学院栃木・柄目監督がうつ病経験明かす 指導法に悩み2年休む
る。昨秋の栃木県大会に優勝。それまで3年連続で夏の県大会決勝で敗れていた作新学院を下して、関東大会に駒を進めた。16年夏に全国制覇した作新学院との差をどう埋めたのか、柄目監督に聞いた。■作新の子とは覚悟が違う――作新学院の小針監督は筑波大の1学年後輩で旧知の間柄。切磋琢磨してきた?「切磋琢磨と言うま2018/03/23日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/02/06
早大野球部に新入生が合流 大阪桐蔭・徳山&岩本、報徳・西垣、作新・鈴木
東京六大学リーグの早大野球部に6日、4月から入学予定の新入生が合流した。昨夏U―18W杯日本代表のエースを務めた大阪桐蔭・徳山壮磨投手は「何もかも一からのスタート」と気を引き締めた。同校からは岩本久重捕手も進学。昨春センバツ優勝時は左手首骨折の影響で記録員として歓喜の瞬間を迎えた。最後の夏は福井章吾2018/02/06スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/03
作新の怪物・江川から唯一の本塁打を放った無名球児「交通事故みたいなもの」
人大追跡」に出演し、作新学院の怪物・江川卓(62)から放った本塁打の“真相”を明かした。高校時代の江川は公式戦44試合でノーヒットノーラン9回、うち完全試合2回を記録。同世代のライバルだったミスタータイガース・掛布雅之氏(62)をして「大谷(翔平=23)が162キロ出すといってもバットに当たるでしょ2018/01/03東京スポーツ詳しく見る
2017/08/08
夏の甲子園開会式 昨年の覇者、作新学院が優勝旗返還
度目の夏連覇がかかる作新学院の添田真聖主将(3年)が、昨年の優勝旗を返還した。「全員で優勝旗を返還することが一つの目標だった。ここから勝負が始まる」と気持ちを引き締めた。行進の先頭で、観客席からひときわ大きな声援を浴びた。「堂々と作新らしくかっこいい行進をしようと話していた」と誇らしげ。開会式後はレ2017/08/08デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/23
【栃木】作新学院、圧勝で7連覇!国学院栃木は3年連続決勝で涙
球選手権栃木大会決勝作新学院15―1国学院栃木(2017年7月23日清原)作新、圧勝で7連覇!栃木大会決勝が23日、栃木県宇都宮市の清原球場で行われ、作新学院が先発全員の19安打を放って15―1と大勝。3年連続同一カードとなった国学院栃木との決戦を制し、7年連続13度目の甲子園出場を決めた。投打に圧2017/07/23スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/24
作新が貫禄発進!4番・中島、3安打3打点「自信になります」/センバツ
試合(帝京第五1-9作新学院、23日、甲子園)1回戦3試合が行われ、昨夏に全国制覇した作新学院(栃木)、秀岳館(熊本)、福井工大福井が2回戦に進出した。史上5校目の夏春連覇に挑む作新学院は4番・中島淳内野手(3年)らの活躍で、48年ぶり出場の帝京五(愛媛)に9-1で快勝。昨年は春夏とも4強入りした秀2017/03/24サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/19
センバツ開幕!不来方が堂々10人の行進 作新・添田主将本番で完ぺき選手宣誓
12日間にわたる大会が幕を開けた。入場行進曲に選ばれた星野源の「恋」に合わせ、智弁学園の福元悠真主将(3年)を先頭に秀岳館(熊本)から札幌第一(北海道)まで南から北の順に行進。21世紀枠で出場する不来方(岩手)は選手10人で、晴れやかな表情で堂々と歩を進めた。また、昨夏の全国選手権大会で優勝した作新2017/03/19スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/18
【名将のドラフト注目選手】バネ強い作新・今井 スライダーの広島新庄・堀
注目のドラフト会議が2日後に迫った。即戦力の呼び声高い投手を中心に、好選手が名を連ねるだけに各球団は頭を悩ませている。他球団の動向を見ながら、当日まで絞り込みが行われる見通しの中、侍ジャパンの高校日本代表・小枝守監督(65)、同大学日本代表・横井人輝監督(54)、JR東日本の堀井哲也監督(54)にそアジア選手権 ドラフト会議 ドラフト注目選手 作新 侍ジャパン 堀井哲也監督 堀注目 大学日本代表 小枝守監督 小枝監督 広島新庄 構成川島毅洋 横井人輝監督 注目選手 球団 選手 高校日本代表 高校生高校日本代表2016/10/18スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/07
巨人ドラ1候補は6人 作新・今井が新たに加わる
今回は6人に絞られた。山下哲治スカウト部長は「今井(作新学院)が新たに加わった。柳(明大)、佐々木千(桜美林大)、田中(創価大)、寺島(履正社)今井、藤平(横浜)」と説明。夏の甲子園優勝右腕・今井が1位候補に加わった。競合必至な田中ら大学生投手の高評価は変わらない一方で「高校生でも夏過ぎに出てくる可2016/10/07スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/03
鳴門がまた金星 今夏の智弁撃破に続き、国体で作新も…
2回戦鳴門12-11作新学院」(3日・花巻球場)鳴門がコールド負け寸前から試合をひっくり返し、4強へ進出した。特にドラフト1位候補の作新学院・今井達也投手(3年)から、八回に打者11人を送る猛攻で一挙6点を奪い逆転に成功。今夏の甲子園で春の王者・智弁学園を撃破し、国体で夏の王者・作新学院を破った。四2016/10/03デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/23
決勝で力尽きるも 北海エース大西が2年越し“リベンジ”
で鹿児島実(鹿児島)に4-18でボロ負けした。大西は五回から途中登板し、1死も奪えぬまま3失点でKO。49校の中で一番最初に甲子園を去った。屈辱をバネに、今夏は決勝戦まで527球を熱投。3回戦の日南(宮崎)戦後からは、右ヒジに痛み止めの注射を打ちながらも投げ続けた。最後の作新(栃木)戦では微妙な判定2016/08/23日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/08/21
【速報中】北海・大西ついに降板、作新・今井は六回まで1失点
大会第14日・決勝(作新学院-北海、21日、甲子園)作新学院(栃木)は最速152キロの速球派の今井、北海(南北海道)は全4試合を完投した大西と両エースの先発。猛暑の中で連投しており、ともに疲労の色は濃い。作新は一回、1番・山本が四球で出塁したが、2番・山ノ井は遊ゴロ併殺打。二死走者なしから3番・小林2016/08/21サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/17
作新学院がベスト8進出、今井10K自己最速152キロ
回戦(花咲徳栄2-6作新学院、17日、甲子園)プロ注目の好投手を擁するチーム同士の対決は6年連続出場の作新学院(栃木)が花咲徳栄(埼玉)を下し、4年ぶりにベスト8に進出した。作新の今井は一回に自己最速152キロを計測し、9回10奪三振2失点で完投。花咲の左腕エース高橋昂は四回から登板し、5回3安打12016/08/17サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/12
聖光、北海、作新、秀岳館が3回戦へ 13日で49代表出そろう
が行われ、聖光学院(福島)、北海(南北海道)、作新学院(栃木)が勝って3回戦に進出した。第1試合では聖光学院はが2点を追う8回、無死満塁で小泉が走者一掃の三塁打を放ち逆転。5回途中から登板した斎藤が得点を許さず、クラーク(北北海道)を5―3で下した。第2試合は北海が同点の9回に小野が適時打を放ち、松2016/08/12スポーツニッポン詳しく見る