国学院栃木
2019/01/01
報徳学園 快進撃の国学院栃木止めた!打倒・大阪桐蔭へ「全員で体張る」
戦報徳学園57―19国学院栃木(2019年1月1日東大阪市・花園ラグビー場)Bシードの報徳学園(兵庫)がBシードの日本航空石川(石川)を破って勢いに乗るノーシードの国学院栃木(栃木)の挑戦を退け、2大会連続7回目の準々決勝進出を果たした。報徳学園は高校日本代表候補のSH丸尾祐資(3年)の速いパス供給2019/01/01スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/30
早実、2回戦で流通経大柏に0-53で完敗/高校ラグビー
分舞鶴(大分)から10トライを奪い、67-7で快勝。初優勝を目指す大阪桐蔭(大阪第1)は土佐塾(高知)を86-7で圧倒。2大会ぶりの優勝を狙う東福岡(福岡)も関商工(岐阜)を69-3で下すなど、Aシードの3校は順当に滑り出したが、Bシードでは日本航空石川(石川)が国学院栃木(栃木)に12-28で敗れシード校 優勝 全国高校ラグビー 単独優勝 国学院栃木 土佐塾 大会ぶり 大分 大分舞鶴 大阪 日本航空石川 東福岡 栃木 流通経大柏 石川 福岡 花園ラグビー場 関商工 高校ラグビー Aシード Bシード2018/12/30サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/22
小倉清一郎氏が指摘…公立高が強豪私学を相次ぎ打破のワケ
大会を戦う球児にとっては過酷である。今年は早い段階で強豪私学の敗退が目立つ。センバツ組では、4強に躍進した三重は松阪商に、8強の日本航空石川は金沢市工に、延岡学園は宮崎工に、初戦で足をすくわれ、16強の国学院栃木も2回戦で宇都宮工に敗れた。城北の臨時コーチを務めているため、注目している熊本でも、第12018/07/22日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/03/27
【試合結果】国学院栃木が逆転勝ち…2発で延岡学園を振り切る/センバツ
大会第5日第2試合(国学院栃木9-5延岡学園、27日、甲子園)18年ぶり4度目の出場となった国学院栃木は逆転勝ちで3回戦進出を決めた。4点を追う五回に4安打を集中し4点を入れて同点。六回に7番・島田侑希内野手(3年)のソロなどで2点を勝ち越し逃げ切った。国学院栃木は30日の大会8日目第2試合で智弁和2018/03/27サンケイスポーツ詳しく見る国学院栃木、競り勝って18年ぶり3回戦進出 中盤に打線爆発 3番手・宮が好救援
高校野球大会・2回戦国学院栃木9―5延岡学園(2018年3月27日甲子園)第90回選抜高校野球大会第5日は27日、甲子園球場で2回戦が行われ、第2試合は国学院栃木(栃木)が9―5で延岡学園(宮崎)に競り勝ち、18年ぶりに3回戦へ駒を進めた。初回に死球と2失策で1点を先制するも直後に逆転を許していた国2018/03/27スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/24
国学院栃木、18年ぶり1勝!“ミレニアム”リレーで1点差守った/センバツ
回戦3試合が行われ、国学院栃木、明秀学園日立(茨城)、聖光学院(福島)が勝って2回戦に進んだ。国学院栃木は3投手の継投で英明(香川)を3-2で下し、春は2000年以来、18年ぶりの勝利。春夏通じて初出場の明秀学園日立は1点を追う九回に2点を挙げ、瀬戸内(広島)に4-3で逆転勝ち。聖光学院は3-3の九2018/03/24サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/23
国学院栃木・柄目監督がうつ病経験明かす 指導法に悩み2年休む
23日に登場する国学院栃木は、柄目直人監督(35=保健体育科教諭)が3年春に1番打者として4強に進出した2000年以来、18年ぶりの甲子園出場になる。昨秋の栃木県大会に優勝。それまで3年連続で夏の県大会決勝で敗れていた作新学院を下して、関東大会に駒を進めた。16年夏に全国制覇した作新学院との差をどう2018/03/23日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/03/18
大阪桐蔭は? 春のセンバツ初戦「勝つ高校」「散る高校」
う。対戦相手が確定している初戦(1、2回戦)16試合の勝敗を占った。第1日(23日)第1試合はチーム打率.389の強力打線を誇る聖光学院が夏春連続出場の東筑を倒す。第2試合は3投手の継投と堅守の国学院栃木が英明を下す。第3試合は初出場の明秀日立が瀬戸内に勝つ。「明秀日立のエースはDeNAの細川の弟・2018/03/18日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/01/24
国学院栃木・柄目直人監督 ミレニアムの先頭打者 原点の「悔しさ」胸に
が率いる出場候補3校を紹介する。6校が選抜される「関東・東京」。吉報を待ちわびるのが国学院栃木だ。チームを率いる柄目直人監督は前回出場した00年に1番打者として4強に進出した。「あの年に生まれた子供たちと一緒に出られるとなったら凄い巡り合わせを感じますね」18年前は開幕戦で優勝候補の育英(兵庫)と対2018/01/24スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/28
唯一の初出場校・昌平が花園初勝利「スクール☆ウォーズ」さながら熱血指導
げた。シーソーゲームの中、前半27分にCTB岡部奨起(3年)のトライで逆転。BKのスピードを生かした攻撃で後半はリードを守り、終了間際の相手の猛攻もしのぎきった。名門の国学院栃木、国学院大出身の御代田(みよた)誠監督(46)は「埼玉代表として1戦は突破しないといけない思っていた」と胸をなで下ろし、「2017/12/28デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/27
黒沢尻工、国学院栃木、報徳学園、東海大静岡翔洋、長崎南山などが2回戦進出/高校ラグビー
第97回全国高校ラグビーが27日、大阪・花園ラグビー場で開幕。1回戦8試合が行われた。黒沢尻工(岩手)が山口(山口)を36-14で破り、流通経大柏(千葉)はチームの花園史上初の3桁得点となる107-0で倉吉東(鳥取)に圧勝。報徳学園(兵庫)も兵庫県勢初の100点超えとなる105-0で富山第一(富山)2017/12/27サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/24
慶応、初戦突破でセンバツ前進 1年生・善波が“予想外”1号
)は5―4で拓大紅陵(千葉)に競り勝ち2年連続の初戦突破。国学院栃木は2―1で市川越(埼玉)を下して18年ぶりの1勝を挙げた。慶応は1年生捕手・善波が先制点を挙げた。5回先頭で、スライダーに「勝手に反応した」打球が左翼ポールを直撃。チーム全員が「予想外」と驚く高校初本塁打が、この回4得点を呼んだ。父2017/10/24スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/24
さあ甲子園夏連覇だ!作新学院、7番・大久保の猛打牽引でV7/栃木
を制覇した作新学院が国学院栃木に15-1で大勝し、7年連続13度目の出場を決めた。作新学院は2004、05年の駒大苫小牧(南北海道)以来、史上7校目となる夏の甲子園連覇を目指す。2年連続で同じ顔合わせとなった山梨決勝は、山梨学院が東海大甲府に14-3で勝利し、2年連続7度目の甲子園出場を決めた。この作新学院 全国高校野球選手権大会栃木大会 出場 出場校 南北海道 国学院栃木 大会 山梨学院 山梨決勝 東海大甲府 栃木 栃木決勝 決勝 甲子園 甲子園出場 甲子園夏連覇 甲子園連覇 連続 駒大苫小牧2017/07/24サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/23
【栃木】作新学院、圧勝で7連覇!国学院栃木は3年連続決勝で涙
決勝作新学院15―1国学院栃木(2017年7月23日清原)作新、圧勝で7連覇!栃木大会決勝が23日、栃木県宇都宮市の清原球場で行われ、作新学院が先発全員の19安打を放って15―1と大勝。3年連続同一カードとなった国学院栃木との決戦を制し、7年連続13度目の甲子園出場を決めた。投打に圧倒した。2回1死2017/07/23スポーツニッポン詳しく見る日大山形―山形中央戦も雨天中止…高校野球地方大会決勝
中央(山形)の中止が発表された。岩手、新潟、長野の3地区もすでに中止となっている。この日予定されている決勝の対戦カードは以下の通り。東海大札幌―北海(南北海道)国学院栃木―作新学院(栃木)山梨学院―東海大甲府(山梨)三本松―丸亀城西(香川)早稲田佐賀―鳥栖(佐賀)清峰―波佐見(長崎)聖心ウルスラ学園中止 丸亀城西 佐賀 全国高校野球選手権 南北海道 国学院栃木 地区 対戦カード 山形 山形中央 山形中央戦 山梨 山梨学院 日大山形 早稲田佐賀 東海大札幌 東海大甲府 栃木 決勝 清峰 甲子園出場 聖心ウルスラ学園 雨天 雨天中止 高校野球地方大会 高校野球地方大会決勝2017/07/23スポーツ報知詳しく見る【栃木】国学院栃木は3年連続で同一カード決勝で敗退 柄目監督「三度目の正直が…」
決勝作新学院15―1国学院栃木(2017年7月23日宇都宮清原)国学院栃木は、3年連続で作新学院の厚い壁にはじき返された。栃木大会決勝で、作新学院に1―15で敗戦。7連覇を許したが、同じ対戦カードが3年続くのは史上初だった。15年は2―9、昨年は6―15で、今回も昨年と同じ19被安打で15失点だった2017/07/23スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/31
Bシードの国学院栃木&秋田工が敗れる/高校ラグビー
3校のうちBシードの国学院栃木と秋田工が敗れた。国学院栃木は日本航空石川に終盤にトライで追いついて引き分け。抽選で涙をのんだ。試合で出番はなく、くじを引いた妹尾主将(3年)は「みんな硬くなっていたのが分かった」と涙をこらえた。大会最多66度目出場の秋田工は報徳学園との17点差を追い上げたが5点届かず2016/12/31サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/24
【栃木】作新学院6連覇!19安打15得点 指揮官感涙「力発揮してくれた」
第98回全国高校野球選手権栃木大会決勝作新学院15―6国学院栃木(2016年7月24日宇都宮清原)作新学院が19安打の猛攻で 国学院栃木を下し、6連覇を達成した。小針崇宏監督は「選手が力を発揮してくれた」と涙ぐんだ。山本主将は「先輩たちの伝統を受け継いで、6連覇を達成できてうれしい」と声を弾ませた。2016/07/24スポーツニッポン詳しく見る