高校野球地方大会
2017/07/23
日大山形―山形中央戦も雨天中止…高校野球地方大会決勝
)甲子園出場を目指す高校野球地方大会は23日、11地区で決勝が予定されていたが、雨天により日大山形―山形中央(山形)の中止が発表された。岩手、新潟、長野の3地区もすでに中止となっている。この日予定されている決勝の対戦カードは以下の通り。東海大札幌―北海(南北海道)国学院栃木―作新学院(栃木)山梨学院中止 丸亀城西 佐賀 全国高校野球選手権 南北海道 国学院栃木 地区 対戦カード 山形 山形中央 山形中央戦 山梨 山梨学院 日大山形 早稲田佐賀 東海大札幌 東海大甲府 栃木 決勝 清峰 甲子園出場 聖心ウルスラ学園 雨天 雨天中止 高校野球地方大会 高校野球地方大会決勝2017/07/23スポーツ報知詳しく見る
2016/07/22
甲子園地区予選を席巻 “ハーフ球児”スカウティングの裏側
真っ盛りの夏の高校野球地方大会でハーフ選手たちが躍動している。まずは横浜(神奈川)の怪物1年生・万波中正外野手。19日の神奈川大会3回戦でバックスクリーン直撃の135メートル弾を放ち、ネット裏の日米スカウトの度肝を抜いた。190センチ、92キロ。コンゴ共和国出身の父と日本人の母の間に生まれた。この夏2016/07/22日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/07/21
“スーパー1年生”の活躍に見た年代別侍ジャパンの意義
夏の高校野球地方大会は、各地で熱戦が続いている。名門校やドラフト候補は、取り上げる機会が多い。それと並んで注目を集めるのが、入学後すぐにチームの主力となる“スーパー1年生”たちだ。今年は、早実で早くも4番に座る野村大樹内野手が際立つ。公式戦デビューとなった西東京大会初戦から2試合連続本塁打。先輩の怪つくば秀英戦 スーパー ドラフト候補 公式戦デビュー 初戦 名門校 常磐大高 年代別侍ジャパン 怪物スラッガー 意義夏 活躍 清宮幸太郎内野手 稀外野手 西東京大会初戦 試合連続本塁打 野村大樹内野手 高校野球地方大会2016/07/21デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/16
そばにいないと星野仙一が淋しがる男・早川実
智正典「ネット裏」】高校野球地方大会が始まった。スカウトが出動する。楽天のスカウトを束ねている副会長補佐早川実は、星野仙一が中日の監督に就任すると監督付。星野の一年間のスケジュールを暗記していた。凄い男だ。1949年4月3日生まれ。当時在校生5000の福岡電波高へ。友だちが多い。福岡工大、西濃運輸の2016/07/16東京スポーツ詳しく見る