西東京大会初戦
2017/07/15
恵まれた組み合わせ 早実清宮は“最後の夏”に甲子園なるか
であと4本で15日の西東京大会初戦となる3回戦、都南平戦に登場する。早実は昨秋、今春と東京大会を連覇した。春の日大三との決勝のスコアは18―17。清宮、野村大樹(2年)の3、4番を中心とした打線は破壊力抜群だが、いくら打っても同じように打たれる投手力が課題。これが、清宮にとって春夏連続出場となる3度2017/07/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/07/21
“スーパー1年生”の活躍に見た年代別侍ジャパンの意義
主力となる“スーパー1年生”たちだ。今年は、早実で早くも4番に座る野村大樹内野手が際立つ。公式戦デビューとなった西東京大会初戦から2試合連続本塁打。先輩の怪物スラッガー・清宮幸太郎内野手(2年)の存在もあって、大活躍は全国的にも大きく報道された。茨城では、常磐大高・竹川大稀外野手が初戦のつくば秀英戦つくば秀英戦 スーパー ドラフト候補 公式戦デビュー 初戦 名門校 常磐大高 年代別侍ジャパン 怪物スラッガー 意義夏 活躍 清宮幸太郎内野手 稀外野手 西東京大会初戦 試合連続本塁打 野村大樹内野手 高校野球地方大会2016/07/21デイリースポーツ詳しく見る