ドラフト候補
2019/06/22
プロ注目の青森山田・堀田、7球団スカウトの前で快投 9回1失点8Kでアピール
日、江釣子球場)今秋ドラフト候補の青森山田・堀田賢慎投手(3年)が9回1失点と好投した。阪神など7球団のスカウトから視線を受けながら、自慢の直球を軸に8奪三振。最後の夏を控える中、アピールに成功した。課題をクリアする投球だった。「勝負どころでインコースを投げられるか」と臨んだ一戦。ピンチでは内角を突2019/06/22デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/11
東北福祉大のドラフト候補・津森が3回無失点の好リリーフ 1―0で創価大下す
ドーム)東北福祉大のドラフト候補の津森宥紀投手(4年、和歌山東)が7回から登板し、3回無失点と好リリーフを見せた。1点リードの緊迫した場面から登板し「絶対に負けられないと力んでいた」といきなり先頭に右前打。「打たれて逆にエンジンがかかった。ピンチの方が燃える」と後続を断った。自己最速タイとなる1492019/06/11スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/10
大商大が3年連続で初戦突破 ドラフト候補の大西が1失点完投
日本文理大(九州地区大学北部)に競り勝ち、3年続けて初戦を突破した。大商大は0―1の3回、川中龍太郎二塁手(3年)の中犠飛で追いつくと、9回に代打・曽根光貴(3年)の二塁内野安打で勝ち越した。投げては、今秋ドラフト候補の最速148キロ右腕・大西広樹(4年)が4安打1失点で完投した。「投手戦を制して、ドラフト候補 九州地区大学北部 二塁内野安打 全日本大学野球選手権大会 初戦 初戦突破 報知新聞社後援 大商 大商大 大学 大西 大西広樹 失点 失点完投 安打 川中龍太郎二塁手 投手戦 日本文理大 曽根光貴 東京D 連続 連続出場2019/06/10スポーツ報知詳しく見る八戸学院大・武岡が2打席連発!弟は今秋ドラフト候補の八戸学院光星・武岡龍世
連発で3打点と活躍した。二回の先頭として打席に立ち、「すごく集中できていた」と初球を捉えて中堅へ先制アーチ。勢いに乗ると、四回無死一塁から右翼へ突き刺した。弟は今秋ドラフト候補に挙がる八戸学院光星・龍世内野手(3年)だ。「パワーは負けない。いつもあっちばっかり目立っているので」と、ちゃめっ気たっぷり2019/06/10デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/06
侍ジャパン大学代表候補選手44人発表 6月21日から選考合宿
フト1位候補右腕・森下暢仁投手(4年、大分商)、同じくドラフト候補の東北福祉大・津森宥紀投手(4年、和歌山東)を始め、1年生では亜大の田中幹也内野手(東海大菅生)、中大の森下翔太外野手(東海大相模)ら44人が選出された。全日本大学選手権(10日開幕、神宮・東京ドーム)で最大6人を追加招集し、6月21ドラフト ドラフト候補 侍ジャパン大学代表 侍ジャパン大学代表候補選手 候補右腕 候補選手 全日本大学選手権 和歌山東 大分商 大学野球連盟 日米大学野球選手権 森下暢仁投手 森下翔太外野手 津森宥紀投手 田中幹也内野手 選考合宿 開幕2019/06/06スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/28
伯和ビクトリーズ・平岡 6回途中2失点9Kの力投 今秋のドラフト候補、自己最速146キロも計測
◇第90回都市対抗野球大会中国地区2次予選伯和ビクトリーズ4―4シティライト岡山(2019年5月28日倉敷マスカット)細腕が奪三振ショーを演じた。今秋ドラフト指名候補の伯和ビクトリーズ・平岡航投手(23=京都先端科学大)が先発し、5回2/3を2失点と力投。9奪三振を記録するなど、スタンドで視察したプシティライト岡山 スカウト陣 ドラフト候補 ドラフト指名候補 三振 三振ショー 予選伯和ビクトリーズ 京都先端科学大 伯和ビクトリーズ 伯和ビクトリーズ・平岡 倉敷マスカット 力投 失点 平岡航投手 自己最速 都市対抗野球大会中国地区 野球選手2019/05/28スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/26
「ドラフト候補左腕を攻略したい」…私は沖縄へ飛んだ
撃破の強さとは「夏にドラフト候補の左投手を攻略したい」2016年夏の甲子園で1勝した際に指導した嘉手納の大蔵監督の依頼を受け、先週末、沖縄に飛んできた。嘉手納は昨秋、沖縄大会準決勝で興南に0―4で敗れ4強だった。今春の沖縄4強校が、それぞれセンバツベスト4の明石商と招待試合を行う。そこで来月開幕する2019/05/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/04/29
ドラフト候補の国際武道大・勝俣翔貴、平成最後の試合でリーグ通算100安打達成
9日・水田記念)今秋ドラフト候補の国際武道大・勝俣翔貴内野手(4年=東海大菅生)が平成最後の試合で一発を含む2安打を放ち、リーグ通算100安打を達成した。「3番・三塁」で出場し、2点を追う3回2死一、二塁で一時逆転の右越え3ラン。同点の9回に左前安打を放ち、大台に到達した。高校時代は最速144キロ右2019/04/29スポーツ報知詳しく見る姫路南、準決勝へ ドラ注左腕・照峰は8四死球も1安打3失点完投
放ち、姫路南が準決勝進出を決めた。今秋ドラフト候補に挙がる姫路南の左腕・照峰は8四死球を出しながら144球を投げ抜き、1安打3失点完投勝利。「要所で抑えられたのが良かった」と胸を張った。昨秋には74キロだった体重は「食トレ」81キロまで増加。1日に必要な炭水化物、ビタミン、タンパク質の量を見直し、ト2019/04/29スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/20
立命大・坂本がリーグ戦初完封 高校の後輩、阪神・浜地に刺激「負けないように」
1回戦。立命大が今秋ドラフト候補の左腕・坂本裕哉投手(4年・福岡大大濠)のリーグ戦初完封で3-0で勝利した。高校時代は、阪神・浜地真澄投手の1学年上で共にプレー。後輩の活躍も励みに、さらに上を目指していく。126球を投げて、5安打9奪三振という力投でゼロを並べた。「まっすぐで押せました。100球を越2019/04/20デイリースポーツ詳しく見るプロ注目の近江・林 救援登板で驚異の7奪三振
0日、彦根球場)今秋ドラフト候補の林優樹投手(3年)が六回1死二、三塁のピンチに2番手で登板。2回2/3を投げ、驚異の7奪三振と好投した。左前打を一本許し逆転されたが、最少失点でピンチを切り抜けた。近江は、七回裏に打者一巡の猛反撃で7点を奪い、8-2と再逆転。八回に1点を加え、コールド勝ちを決めた。2019/04/20デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/19
Honda・東野5安打完封、決勝トーナメント進出導いた
ットスタジアム)今秋ドラフト候補のHonda・東野龍二投手(23)が5安打完封し、チームを決勝トーナメントに導いた。「前回が良くなかったので、大阪ガス戦でベストピッチができるようにと思っていました」16日の北海道硬式野球クラブ戦は5回3失点で降板。その時から、この日が決勝トーナメント進出を懸けた大一JABA岡山大会予選AブロックHonda ドラフト候補 ベストピッチ 倉敷マスカットスタジアム 北海道硬式野球クラブ戦 大阪ガス 大阪ガス戦 安打完封 東野 東野龍二投手 決勝トーナメント 決勝トーナメント進出 社会人野球 Honda2019/04/19スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/16
ソフトB甲斐2世、熊本にいた!!今秋ドラフト候補 城北高・上田龍弘
熊本に「甲斐2世」がいた!福岡ソフトバンクが今秋のドラフト指名候補選手として、熊本・城北高の上田龍弘捕手(3年)をリストアップしていることが分かった。ここまで甲子園出場経験はなく、高校通算0本塁打と全国的には無名の存在だが、捕手の武器である二塁送球は現時点でプロレベルの1・8秒台。スカウト陣は既に視スカウト陣 ソフトB甲斐 チーム一丸 ドラフト候補 ドラフト指名候補選手 プロレベル 上田龍弘捕手 上田龍弘熊本 二塁送球 単独首位 地元九州 城北高 工藤ホークス 捕手 故障者 熊本 甲子園出場経験 甲斐 福岡ソフトバンク 高校通算2019/04/16西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/13
奈良学園大・菅田 1失点完投&快音 プロ8球団視察「二刀流」奮闘
球場で行われ、今秋のドラフト候補の奈良学園大・菅田大介投手(4年・京都共栄学園)が「3番・投手」で先発した。敗戦投手となったが114球、8回4安打1失点6奪三振の完投で粘りを見せた。「もう少しまっすぐで空振りを取れれば。ピンチの時にもう少しギアを上げていけたらと思います」プロ8球団のスカウトが視察す2019/04/13デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/12
ドラフト候補の“二刀流”奈良学園大・菅田1失点の好投も援護なく黒星
◇近畿学生野球春季リーグ戦1回戦奈良学園大0―1大阪市立大(2019年4月12日)今秋ドラフト指名候補の奈良学園大・菅田大介投手(4年)が「3番投手」で先発出場。8回4安打1失点と好投したが援護に恵まれず、敗戦を喫した。8球団のスカウト陣が見守る前で、最速145キロ左腕が実力の片りんを見せた。初回12019/04/12スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/29
ヤクルトがスカウト会議、広陵・河野の評価上がる
市内で行われ、今秋のドラフト候補に、第91回選抜高校野球大会に出場する選手から投手7人、野手8人をリストアップした。投手では星稜の奥川恭伸投手、横浜の及川(およかわ)雅貴投手に加えて、広陵の河野佳投手の評価が上がった。野手では智弁和歌山の東妻純平捕手、東邦の石川昂弥投手、山梨学院の野村健太外野手の評2019/03/29サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/17
山梨学院は日体大と センバツ前の練習試合は大学とやる
手は札幌第一(北海道)に決まった。8日の対外試合解禁日、山梨学院は、こちらも私が臨時コーチを務める日体大の新1、2年生主体のチームと対戦。4-4で引き分けた。日体大は昨秋のドラフト候補にも挙がった藤嶺藤沢出身の149キロ左腕・矢沢が登板。山梨学院はこの時期に数少ない左投手の速球を体感できたのは大きい2019/03/17日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/03/13
今秋ドラフト候補の智弁和歌山・黒川と東妻がアベック弾 黒川は5戦4発
ド)智弁和歌山の今秋ドラフト候補、黒川史陽二塁手と東妻純平捕手(ともに新3年)が13日、和歌山市内でクラーク(北海道)との練習試合に先発。黒川は4回に左中間へ高校通算19号の2ラン、東妻は3回に左越えへ同20号の3ランを放ち、8日の練習試合解禁後2度目のアベック弾となった。今季5戦4発と量産態勢に入2019/03/13スポーツ報知詳しく見る
2019/03/10
日体大・北山にスカウト7球団熱視線 5回4失点も自慢の直球披露
、日体大健志台)今秋ドラフト候補で最速154キロ右腕の日体大・北山比呂投手(3年・横浜)が、中日など7球団スカウトの前で先発した。三回に4連打を浴びるなど、5回4失点5奪三振。満足のいく結果は出なかったが、「ストレートはしっかり投げられたかな」と自慢の直球で空振りを奪うシーンが目立った。この日の最速2019/03/10デイリースポーツ詳しく見る今秋ドラフト候補の星稜・奥川、練習試合で最速148キロ 3回無失点
センバツ出場の星稜(石川)が10日、金沢市内の同校野球場で光泉(滋賀)と練習試合を行い、今秋ドラフトの上位候補の星稜・奥川恭伸投手(2年)が先発。3回を2安打無失点で1奪三振という投球だった。「まっすぐは昨日よりも全然良かったです。まっすぐで押せてたので。今日は指のかかり、感触も悪くなかったです」こ2019/03/10デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/17
東海大、立大に勝利…ドラフト候補捕手が“対決”
で先制し、六回には捕逸で追加点を奪い、九回の立大の攻撃を藤井俊平右翼手の好返球で同点の二塁走者の生還を許さず1失点に抑えて逃げ切った。今秋のドラフト候補に推される東海大・海野隆司捕手と立大・藤野隼大捕手の“対決”として注目される中、二塁までの送球1・7秒台の海野は一回に二盗を阻止した。海野は打撃が32019/02/17サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/07
今秋ドラフト候補の東洋大・佐藤 元プロ選手が指導する「冬季特別トレ」に参加「すごく勉強になりました」
0人が参加した。今秋ドラフト候補の東洋大・佐藤都志也捕手(3年、聖光学院)は、元巨人捕手の加藤健氏に直接指導を受け「ヒントをいっぱいもらった。すごく勉強になりました」と感激の面持ちを浮かべた。捕球動作のトレーニングでは股関節を柔らかく使う動きを勉強。「普段使わない筋肉を使ったので、短時間でもすごくき2019/02/07スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/02
札幌第一・柴田が立大野球部入寮「打撃を伸ばしてレギュラー獲りたい」
やってみたいと進学した。自分の長所の打撃を伸ばしてレギュラーを獲りたい」と意気込みを口にした。寮の同部屋は今秋のドラフト候補、田中誠也投手(21=大阪桐蔭)に決まった。17年の大学選手権日本一に貢献したエース左腕を間近にすることで成長につなげる。高校通算15本塁打で、勝負強い打撃が持ち味。神宮では12019/02/02スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/14
【安倍昌彦氏が特選 “開幕即戦力”新人】荒西祐大(オリ3位)
26歳。サイドハンドの変則右腕だ。安倍氏は、この荒西を玉名工(熊本)時代から見ている。「高校時から横手投げで、強豪校に勝った試合を偶然見ました。当時は粗削りで、社会人になってから毎年ドラフト候補に挙げられながら、決め手に欠けていた。今は、サイドからややスリークオーター気味のフォームで、昨年、自己最速サイト サイドハンド スリークオーター気味 ドラフト候補 ホンダ熊本 変則右腕 安倍 安倍昌彦 強豪校 指名選手 最年長タイ 波紋オリックス 熊本 玉名工 生え抜き看板 社会人 自己最速 荒西 荒西祐大 長野流出2019/01/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/01/07
明大・森下が始動 プロへ向け「1位で行くという気持ちでいる」
今秋ドラフト候補の明大・森下暢仁(まさと)投手(3年・大分商)が7日、東京・府中市内の同大学グラウンドで始動した。改めてプロ入りへの思いを打ち明け、今季に結果を残すことを宣言。春の大学日本一へ成長を誓った。昨年末の練習納めに続き、早朝トレーニングで人一倍気持ちを入れて汗を流した。年末年始に故郷・大分2019/01/07デイリースポーツ詳しく見る箱根駅伝Vから刺激…ドラフト候補の東海大・海野隆司&原田泰成が始動
今秋ドラフト候補にそろって挙がる東海大・海野隆司捕手(3年・関西)と原田泰成投手(3年・東海大望洋)が7日、神奈川・平塚市内の同大学グラウンドで始動した。3日に箱根駅伝で初優勝した陸上競技部から刺激を受け、年明け初練習から気合十分。大学日本一へ、気持ちを新たにした。自分たちも負けられない。競技は違えドラフト候補 バスケットボール部 体育会 刺激 原田泰成 原田泰成投手 大学グラウンド 大学日本一 安藤強監督 平塚市内 東海大 東海大望洋 海野 海野隆司 海野隆司捕手 競技 箱根駅伝 箱根駅伝V 自分たち 陸上競技部2019/01/07デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/06
スライダーは秀逸も…創志学園・西純矢の課題は好不調の波
速150キロ右腕・西純矢(2年)が、昨夏の甲子園初戦で、明治神宮大会準優勝、センバツ8強の創成館(長崎)を相手に16三振を奪う完封勝利を飾った。ネット裏に陣取った各球団のスカウトは「(2年の)今年でもドラフト候補」と大絶賛。しかし、続く2回戦は審判に派手なガッツポーズを注意され、あっさり敗退した。セ2019/01/06日刊ゲンダイ詳しく見る日大三・井上広輝がプロ志望表明「ドラフト1位を目指して練習に取り組みたい」
今秋ドラフト候補の日大三・井上広輝投手(2年)が6日、東京・町田市内の同校グラウンドで始動した。最速150キロ右腕は進路について、プロ志望を表明。昨秋の東京大会で1回戦敗退とセンバツ出場は絶望的だが、夏2年連続となる甲子園出場へ力を込めた。“野球王国”の実力を肌で感じ、刺激を受けた。昨年12月にU-キューバ遠征 センバツ出場 ドラフト ドラフト候補 プロ志望 プロ志望表明 井上広輝 井上広輝投手 同校グラウンド 日大三 東京 東京代表 東京大会 甲子園出場 町田市内 真っ向勝負 表明 野球 野球王国2019/01/06デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/20
立正大野球部 スポーツ推薦合格者を発表 U18日本代表の奈良間ら22人
表の奈良間大己内野手(常葉大菊川)、ドラフト候補に挙がった右腕・門馬亮投手(藤岡中央)ら22人が合格した。<投手>谷田部健太常総学院小林未来啓新北原龍樹聖望学園門馬亮藤岡中央川澄裕音水戸商<捕手>渡部壮太埼玉栄大松将吾聖光学院<内野手>田中優大天理梶原暉理上宮池ノ上和貴埼玉栄石垣永恭八重山農林奈良間スポーツ推薦合格者 ドラフト候補 公募制スポーツ推薦入試 内野手 北原龍樹聖望学園門馬亮藤岡中央川澄裕音水戸商 合格者 天理梶原暉理上宮池ノ上和貴埼玉栄石垣永恭八重山農林奈良間 奈良間 奈良間大 常葉大菊 投手 日本代表 東都大学 渡部壮太埼玉栄大松将吾聖光学院 田中優 立正大野球部 藤岡中央 谷田部健太常総学院小林未来啓 門馬亮投手2018/12/20スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/16
来秋ドラフト候補の東海大・海野、原監督から「力もらった」
東海大は15日、首都大学リーグ優勝70回記念祝賀会が行われ、海野(3年)がOBの巨人・原監督の東海大魂を強調した祝辞に目を輝かせた。「力をいただいた。リーグ優勝を続けるのはもちろん、日本一を目指したい。偉大な先輩に気付いてもらえるように頑張りたい」。春の首位打者で、二塁送球最速1秒72を誇る今夏の大2018/12/16サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/09
来秋ドラフト候補のU17東京代表・井上 キューバ遠征で二刀流起用も!
◇練習試合U17東京代表0―5日大(2018年12月9日神宮)今月15日からキューバ遠征を行うU17東京代表が日大の下級生チームと練習試合を行った。先発した左腕・中村晃太朗投手(東海大菅生2年)は5回1安打1失点「良い緊張感で投げられた。大学生にはスピードでは勝てないので、全球種使っていった。楽しい2018/12/09スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/03
【東京六大学】慶大の来秋ドラフト候補・郡司が新主将に
の慶大は3日、来年のドラフト候補に挙がる郡司裕也捕手(3年=仙台育英)が来年度の主将を務めると発表した。郡司は仙台育英ではロッテ・平沢と同期で、3年生だった15年に「4番・捕手」として春夏連続で甲子園に出場。夏は準優勝に輝き、高校日本代表にも選ばれている。大学では1年春にリーグ戦デビューし、1年秋か2018/11/03スポーツ報知詳しく見る
2018/11/01
【関東地区大学野球選手権】創価大の来秋ドラフト候補右腕・杉山が、意地の4連投で7年ぶりV導く
決めた。1回戦からの4連投でラスト2イニングを締めた来秋ドラフト候補の154キロ右腕・杉山晃基(3年=盛岡大付)が、最優秀投手賞を受賞した。エースが存在感を発揮した。1点差に迫られた直後の8回。3番手で登板した杉山は、先頭打者を歩かせながらも後続を断つと、9回も2死から左前安打を浴びたが、連打は許さ2018/11/01スポーツ報知詳しく見る
2018/10/23
大阪桐蔭・根尾と金足農・吉田の評価で白熱!元ヤクルト・古田氏の見解は…
56)で「仮想ドラフト会議」を敢行する。夏の甲子園を沸かせた金足農・吉田輝星投手や大阪桐蔭・根尾昂内野手(大阪桐蔭)、藤原恭大外野手(大阪桐蔭)コンビの話題で白熱する。25日のプロ野球ドラフト会議を直前に控え、出演者は実際にドラフト候補を指名していく。1位指名が重複すれば、本番さながらに交渉権獲得のスポーツ内閣 ドラフト候補 プロ野球ドラフト会議 ヤクルト ヤクルト監督 交渉権獲得 仮想ドラフト会議 出演者 古田 古田敦也氏 吉田 吉田輝星投手 増田英彦 外野手 大阪桐蔭 根尾 根尾昂内野手 藤原恭 金子千尋投手 金足農 阪神ファン代表2018/10/23デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/18
東洋大首位タイに浮上 ドラフト候補・中川主将 母にささげる“誕生日前祝い弾”
伸ばして首位タイに浮上。ドラフト候補の4番・中川圭太主将(4年=PL学園)が、母にささげる“誕生日前祝い弾”を放った。3点リードの3回1死二塁。中川が放った打球は左翼席ポール際に吸い込まれた。今季12試合目でようやく飛び出した1号2ランだ。「完璧でした。明日は母の誕生日なので、何としてでも1本打ちた2018/10/18スポーツ報知詳しく見る
2018/10/17
立正大が連勝で勝ち点3 ドラフト候補・伊藤裕が貴重な2ラン/東都
。立正大は三回、二死一塁から1番・根本郁也内野手(3年)が右中間へ適時三塁打を放ち先制。五回には二死一、三塁から代打の伊藤弘法捕手(4年)の中前適時打で追加点。八回にはドラフト候補の伊藤裕季也内野手(4年)が、左翼席上段まで運ぶ貴重な2ランを放った。先発の糸川亮太投手(2年)は8回0/3を投げ、3失ドラフト候補 中前適時打 二死 二死一塁 伊藤弘法捕手 伊藤裕 伊藤裕季也内野手 勝ち点 左翼席上段 東都東都大学野球秋季リーグ戦 根本郁也内野手 立正大 糸川亮太投手 追加点 連勝 適時三塁打 2ラン2018/10/17サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/16
東洋大・梅津 6回途中4失点で降板 初勝利ならず
大に敗れた。先発したドラフト候補の梅津晃大投手(4年=仙台育英)は5回2/3、7安打4失点で降板し、初勝利を逃した。梅津は初回にいきなり連打と四球で無死満塁のピンチを招き、暴投で先制点を許すと、2死満塁からは捕逸で追加点を与えた。2回以降、最速149キロ直球を軸にテンポよく投げたが、失策も絡み、5回2018/10/16スポーツニッポン詳しく見る国学院大が東洋大に先勝、清水12K完投/東都
大を下し、先勝した。ドラフト候補のエース右腕・清水昇投手(4年)が6安打3四死球12三振2失点で完投勝ちした。清水は、「4年生の意地を見せたい、4年間の集大成という気持ちでマウンドに立った。東洋大が1部に戻ってきてから、まだ勝ち点を取っていないので、勝ち点を取れるようにしたい」と話し、好リードした横2018/10/16サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/13
ドラフト候補の早大・小島が9回1失点「4年生の意地」ラストシーズン好調維持
3日、神宮球場)今秋ドラフト候補の早大・小島和哉投手(4年・浦和学院)が粘りの投球で引き分けに持ち込んだ。6安打を浴び、7四死球を与えながら9回1失点。140球の力投でマウンドに立ち続けた。エースとして、簡単には点を許さない。毎回走者を背負う展開にも、要所で踏ん張り失点は七回のスクイズによる1点のみ2018/10/13デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/02
法大が慶大に雪辱 投打でドラフト候補が活躍
◇東京六大学秋季リーグ戦第4週2回戦法大8―2慶大(2018年10月2日神宮)法大が慶大を逆転で下し、1勝1敗のタイとして3回戦に持ち込んだ。同点の3回に中山翔太内野手(4年=履正社)が追い込まれながら外角の変化球を逆方向へはじき返す技ありの一打で勝ち越し。一挙4点で逆転すると、5点リードの5回から2018/10/02スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/27
迫るドラフト会議…狙い目は外野手? 大学、社会人に好打者多数で混迷
カ月。今月25日にはドラフト候補の法大・中山翔太内野手、向山基生外野手(ともに4年)がプロ志望届を提出し、日本大学野球連盟の公式ホームページで公示された。法大の主砲を任される中山は昨冬時点で進路をプロ一本に絞っており、関係者には「今年指名されなければ野球を諦める」とまで話すなど強い決意で臨んでいる。ドラフト ドラフト上位候補 ドラフト会議 ドラフト候補 プロ プロ志望届 中山 中山翔太内野手 公式ホームページ 向山 向山基生外野手 外野手 大学 日本大学野球連盟 法大 狙い目 社会人 野球 関係者2018/09/27夕刊フジ詳しく見る
2018/09/07
入団は“コネ”だった…広島・新井貴浩の壮絶プロ人生20年
12球団のドラフト候補には入っていなかった――。5日に現役引退会見を行った広島の新井貴浩(41)。通算2200安打、319本塁打を誇る男も、アマ時代はプロ入りすら危うかった。■「契約金はいりません」1998年ドラフト6位で広島に入団する当初から取材する元スポーツ報知記者の駒沢悟氏はこう語る。「新井に2018/09/07日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/09/05
ドラフト候補の東洋大・梅津は5回3安打無失点 立正大に3-2でサヨナラ勝ち/東都
東都大学野球秋季リーグ戦第1週第2日は5日、東京・神宮球場で行われ、第2試合は4季連続優勝をめざす東洋大が立正大に3-2でサヨナラ勝ちし、連勝で勝ち点1を挙げた。東洋大は三回に2番・飯塚幸大外野手(3年)の左前適時打で先制したが、七回に逆転2ランを浴び、八回に追いつき、九回一死三塁で8番・津田翔希内2018/09/05サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/31
【U18アジア野球選手権】宮崎県高校選抜メンバーにはドラフト候補も
時から宮崎県高校選抜と大会のメイン会場となるサンマリン宮崎で壮行試合を行う。昨夏の甲子園で2年生ながらエースとして活躍した聖心ウルスラ学園・戸郷翔征、今春のセンバツに出場した延岡学園のショート・小幡竜平(ともに3年)といったドラフト候補を擁する宮崎県高校選抜は、いずれも3年生で24人。メンバーは以下アジア野球選手権 アジア野球選手権大会 サンマリン宮崎 ドラフト候補 メイン会場 メンバー 壮行試合 大会 宮崎 小幡竜平 戸郷翔征 聖心ウルスラ学園 高校日本代表 高校日本代表壮行試合 高校選抜 高校選抜メンバー2018/08/31スポーツ報知詳しく見る
2018/08/17
横浜・万波中正が金足農・吉田輝星から”予言通り”の今大会初安打
17日・甲子園)今秋ドラフト候補の横浜・万波中正中堅手(3年)が”予言通り”の今夏初安打を放った。1点を先制した直後の初回1死一塁。金足農の鉄腕エース・吉田輝星(こうせい、3年)のスライダーを左前に運んだ。今大会3試合10打席目で初安打。チームの先発野手の中でも、大トリの安打となった。試合前には「昨2018/08/17スポーツ報知詳しく見る
2018/08/10
木更津総合・五島監督に聞く ドラフト候補がほぼ進学する理由
10日に登場する木更津総合(東千葉)は3年連続出場。毎年のようにプロ注目の選手を輩出しながら、ほとんどが進学している。一昨年の左腕・早川(早大)、昨年の左腕・山下(法大)、遊撃手・峯村(日大)がそうだ。なぜプロではなく大学なのか、五島卓道監督(63)に聞いた。■「野球賭博とかいろいろな問題」――今年2018/08/10日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/08/08
根尾、藤原だけじゃない 大阪桐蔭ドラフト候補10人の秘密
秋ドラフト1位候補の根尾昂投手兼遊撃手、藤原恭大外野手が揃って2安打を放ち、改めて能力の高さを見せつけた。この2人を筆頭に、大阪桐蔭にはドラフト候補がワンサカいる。冒頭のスカウトが続ける。「1位候補はこの2人ですが、この日、9回1失点完投した右腕の柿木蓮、捕手の小泉航平に加え、主将の三塁手・中川卓也2018/08/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/08/03
3年前の甲子園での戦いぶりや成績は大きなヒントになる
ウトに言わせると、「エース左腕の川原を筆頭にドラフト候補の投手が3人ほどいる」そうだ。「彼らをはじめ、いまの3年生が創成館に入学を決めたのは、3年前の夏の甲子園での戦いぶりがきっかけだったと聞いています」と、地元・長崎のマスコミ関係者がこう言った。「創成館は3年前、つまり15年夏の甲子園の1回戦で天2018/08/03日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/07/27
【東東京】今秋ドラフト候補の関東第一・石橋、プロ志望届提出は白紙
)準決勝で敗れた今秋ドラフト候補の関東第一・石橋康太捕手(3年)は、プロ志望届の提出について「自分の実力を把握した上で考え直したい」と話した。高校通算57本塁打のスラッガーは、2年続けて二松学舎大付に敗れ「去年の先輩たちの悔しさもリベンジしようと思っていた。みんなの足を引っ張ってしまった。仲間にも申2018/07/27スポーツ報知詳しく見る
2018/07/20
関東第一が8強入り プロ注目・石橋の高校通算57号3ランがさく裂
1点を追う五回に今秋ドラフト候補の石橋康太捕手(3年)が今夏1号の3ランを放つなど一挙5点を奪って逆転。七回には泉健太内野手(3年)の2戦連続の一発となる満塁本塁打で試合を決めた。チームの大黒柱がバットで目覚めた。3-4とされた直後の五回1死一、二塁。石橋は「自分が流れを変えよう」と打席に入り、内角2018/07/20デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/19
【東兵庫】報徳、快勝4回戦へ 1番・小園“ドラフト候補の打撃”魅せた
指す報徳学園が快勝で4回戦へ進んだ。打線を勢いづけたのは今秋ドラフト候補として注目される1番・小園だ。初回先頭打者で初球を強振して中堅フェンス直撃の二塁打。犠打で三塁へ進んだ後、3番・長尾の中越え三塁打で先制の本塁を踏んだ。「絶対に初球を振ろうと決めていた。いい形で出られた」。阪神、巨人など9球団の2018/07/19スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/17
エンゼルス大谷兄の龍太、初出場都市対抗1回戦はコールド負け「地力が足りていない」
エンゼルス・大谷翔平投手(24)の兄である龍太外野手(30)は「1番・左翼」で先発出場。第2打席で都市対抗初安打をマークした。コーチ兼任として弟と同じく“二刀流”の大谷がチームをけん引した。1-5となった三回1死走者なしの場面から「逆方向は意識していました」と右前へ鮮やかな流し打ち。今秋ドラフト候補2018/07/17デイリースポーツ詳しく見るエンゼルス大谷の兄龍太外野手が都市対抗初安打 コーチ兼任でチームを鼓舞
平投手の兄・龍太外野手は「1番・左翼」で先発出場。第2打席に右前へ都市対抗初安打を放った。コーチ兼任の最年長選手として、弟と同じく“二刀流”の大谷が鋭い打球を飛ばした。初回に先制したが、2本塁打を浴びて1-5とされた三回1死走者なし。今秋ドラフト候補の東芝・岡野から鮮やかな流し打ちで一、二塁間を破っ2018/07/17デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/15
【秋田】プロ注目の金足農・吉田が毎回16K完封!自己最速150キロにどよめき
足農が初戦を制した。ドラフト候補のエース右腕・吉田輝星投手(3年)が躍動した。2回には2死一塁から自己最速150キロもマークし、9回3安打無失点の完封勝利。毎回の16奪三振も記録し「追い込んだら三振を取りにいこうと思った。(150キロでスタンドがどよめいたシーンは)気持ちよかった」と振り返った。散発2018/07/15スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/04
オリ・スカウト会議、大阪桐蔭・根尾ら指名候補に300人
ト会議を行い、今秋のドラフト候補を約300人、リストアップした。長村球団本部長は「これから(社会人は)都市対抗もあるし、地区予選もある。(高校生は)進路希望のこともあるので」と説明。高校生では大阪桐蔭高の根尾昴内野手、藤原恭大外野手ら、大学生では東洋大の上茶谷大河投手、梅津晃大投手らを上位候補としてスカウト会議 ドラフト候補 上位候補 京セラドーム 地区予選 外野手 大阪桐蔭 大阪桐蔭高 投手 根尾ら指名候補 根尾昴内野手 梅津晃 社会人 茶谷大河投手 藤原恭 進路希望 都市対抗 長村球団本部長 高校生2018/07/04サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/02
横浜隼人、強力打線のセンバツ16強・明秀学園日立に1―2惜敗
い、1―2で惜敗。だが、今秋ドラフト候補の増田陸遊撃手(3年)らを擁する強力打線に対し、先発した2年生左腕・佐藤一磨ら3投手の継投でしのいで6安打に封じた。水谷哲也監督(53)は「これだけ振ってくるチームを2点に抑えたのは、投手陣も自信になったと思う」と敗戦にも充実感をにじませた。打線は、最速1442018/07/02スポーツ報知詳しく見る
2018/07/01
東海大相模が大阪桐蔭に快勝 プロ注目・森下が2ラン
大阪桐蔭を破った。打線が11安打と奮起した。今秋ドラフト候補の大阪桐蔭の先発左腕・横川凱投手(3年)に対して、5回までに6安打で6点を奪取。七回1死三塁で、プロ注目の森下翔太外野手(3年)が、中堅左へ特大の2ランを放った。この試合はダブルヘッダーの2試合目。1試合目は大阪桐蔭が5-3で勝利している。2018/07/01デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/29
侍J稲葉監督 大学代表を激励「東京五輪に入る可能性もある」
紀監督(45)が激励に訪れた。24選手全員と握手した稲葉監督は「この中から東京五輪(メンバー)に入る可能性もある。近い目標として取り組んでほしい」と期待を寄せた。主将で今秋ドラフト候補の辰己(立命大)は「個人的にも東京五輪を目指しているし、この代表からたくさんの選手がメンバーに入って活躍できれば」と2018/06/29スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/20
昨夏甲子園Vの花咲徳栄は桶川西と初戦 高校野球南・北埼玉大会組み合わせ抽選会
園優勝校の花咲徳栄が初戦の2回戦で桶川西と対戦することが決まった。今秋ドラフト候補・野村佑希内野手(3年)に代わり、春の関東大会後に主将となった杉本直希外野手(3年)は「目標は(夏の甲子園)連覇でずっとやっている」と抱負。シード校の上尾、栄北、強豪の春日部共栄とは反対側のゾーンとなったが「どこも油断シード校 ドラフト候補 全国高等学校野球選手権記念南埼玉 初戦 北埼玉大会 北埼玉大会組み合わせ抽選会 反対側 埼玉県内 杉本直希外野手 栄北 桶川西 甲子園 甲子園優勝校 甲子園V 組み合わせ抽選会 花咲徳栄 野村佑希内野手 開会式 関東大会 高校野球南2018/06/20デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/10
大阪桐蔭が今春センバツ後初黒星から…まさかの連敗 西谷監督「誰も使えません」
実戦初黒星を含む2連敗を喫した。今夏は史上初となる2度目の甲子園春夏連覇を目指す名門がまさかの連敗を喫した。1試合目は中京大中京に17安打を浴びて12失点。センバツ後では練習試合、公式戦を含めて実戦では初黒星となった。今秋ドラフト候補・柿木蓮投手(3年)ら、今春センバツ優勝メンバーの3投手が打ち込まセンバツ センバツ優勝メンバー ドラフト候補 中京大中京 公式戦 史上 史上初 大阪桐蔭 実戦 岡崎市民球場 投手 柿木蓮投手 甲子園春夏連覇 練習試合 西谷監督 試合目 連敗 連覇 高校野球招待試合 黒星2018/06/10デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/28
東京ガス あと1本が出ず…第2代表決定戦へ山口監督「あす頑張ります」
8日メットライフD)ドラフト候補、東京ガスの臼井浩(中央学院大)の力投も及ばず1点差で敗れた。6回、石川裕也(日大国際関係学部)のソロアーチで同点に追いついたが、あと1本が出ず追いつけなかった。今季から指揮を執る山口太輔監督は「負けるときはこんな展開ですね。気持ちを切り替えて、あす頑張ります」と無念2018/05/28スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/27
三菱日立パワーシステムズ 20安打13点で3年連続本大会出場
NEOSに13―4で勝利。第2代表入りを果たし、3年連続となる本大会出場を決めた。三菱日立パワーシステムズは先発全員で20安打。中でもこの日の主役は7番・河野だった。3打数2安打、5打点の活躍でチームを勝利に導いた。初回3点を先制し、なおも1死一、二塁の場面。カウント1―1から、今秋ドラフト候補の先2018/05/27スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/20
立命大4季ぶり38度目V ドラフト候補・辰己が通算100安打達成
子園球場で行われ立命大が4―1で勝って2016年春以来、4季ぶり38度目(旧リーグ含む)の優勝を飾った。立役者は今秋ドラフト候補の辰己涼介外野手(4年)だった。初回2死から、近大の左腕・小寺のスライダーを拾った左中間への飛球は中堅手のグラブに当たって落ちた。二塁到達後、少しの時間をへて「H」ランプが2018/05/20スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/18
【関西学生】立命大・辰巳、史上28人目のリーグ通算100安打にあと「2」
18日・甲子園)今秋ドラフト候補の立命大・辰己涼介外野手(4年)が4回に遊撃内野安打、9回に左前安打を放ち、史上28人目のリーグ通算100安打まであと2安打とした。2日前に初めてぎっくり腰を発症したものの「痛みに強いのでびっくりした。3日ぐらいは痛みが続くけど、動きながらで大丈夫と言われた」と、幸い2018/05/18スポーツ報知詳しく見る
2018/05/06
センバツ準Vの智弁和歌山、春季県大会4強入り ドラフト候補・林が高校通算41号
のシード権を獲得した。今秋ドラフト候補の林晃汰内野手(3年)が、今大会3試合連発となる高校通算41号の本塁打を放つなど、17安打10得点で大勝した。3―0の5回2死から120メートルの中堅左に、センバツ後は7本塁打目の一発を放った。「球を見ることと、逆方向に強い打球を打つことを意識している。打てる球シード権 センバツ センバツ準V ドラフト候補 中堅左 和歌山大会 和歌山東 大会 強入り 春季和歌山 春季県大会 智弁和歌山 本塁打 本塁打目 林晃汰内野手 決勝智弁和歌山 紀三井寺球場 試合連発 高校通算2018/05/06スポーツ報知詳しく見る
2018/05/05
秋のドラフト上位候補“金の卵” 掛け値なしのスカウト評価
複数スカウトに今秋のドラフト候補に挙がる「金の卵」の掛け値なしの評価を聞いた。■「根尾は広島・菊池のような内野手に」まずは高校生。先のセンバツ甲子園を制した大阪桐蔭には、6、7人のプロ注目選手がいるが、1位候補は根尾昂内野手と藤原恭大外野手の2人だ。「背番号『6』で遊撃を守りながら2年連続センバツ優2018/05/05日刊ゲンダイ詳しく見る“遊撃ビッグ3”天理・太田「堅実な守備がスタイル」 6球団熱視線の下で2の1
て4強へ進んだ。今秋ドラフト候補の高校通算25本塁打・太田椋内野手(3年)は「3番・遊撃」で先発。阪神、巨人など6球団11人のスカウト、編成担当が視察する前で、2打数1安打2打点で3つの四球を選んだ。「打てるボールを待って打席に入って、四球でつなげられてよかった」と振り返った。太田は今秋ドラフト1位2018/05/05デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/30
ドラ1候補・埼玉栄の米倉、まさかのコールド負け「精神面も弱かった」
・上尾市民球場)今秋ドラフト候補の埼玉栄・米倉貫太投手(3年)が、よもやの不調で姿を消した。3回2死二、三塁からストレートが高めに抜けて、捕手がジャンプしても捕れないほどの暴投で先制点を献上。その後も適時打2本で2点を失った。右腕からのストレートに威力がなく、最速も141キロ。高めに入ったところを相2018/04/30スポーツ報知詳しく見る
2018/04/28
昨夏V花咲徳栄が初公式戦 ドラフト候補・野村の評価急上昇
トが集結。お目当てはドラフト候補で通算48本塁打の野村佑希内野手(3年)だ。「4番・三塁」で先発し、2安打2打点。七回2死満塁で右越え2点二塁打を放ち、貴重な追加点を叩き出した。最終年を主将として迎えている。試合は川越東に1点差の辛勝。「プレッシャーは仕方ない。その中で自分たちの野球ができるように」2018/04/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/04/27
【東都】東洋大6失点で逆転負け…ドラ1候補・梅津が打撲で登板回避
登板を回避。国学院大に敗れ、1勝1敗となった。亜大は今秋ドラフト候補の頓宮(とんぐう)裕真捕手(4年)が4号2ランを放つなど2安打3打点の活躍を見せたが、立正大に逆転負けを喫した。東洋大投手陣が6点を失い、逆転負けを喫した。梅津は16日の日本生命とのオープン戦で右くるぶしに打球を受けて打撲を負い、大2018/04/27スポーツ報知詳しく見る今秋ドラフト候補、花咲徳栄・野村が2点適時二塁打
大宮公園野球場)今秋ドラフト候補の花咲徳栄・野村佑希内野手(3年)が逆方向への長打で存在感を見せた。七回に右翼手のグラブをかすめる2点適時二塁打。新たに挑戦する三塁守備では1失策も、積極的に声掛けをしてチームを引っ張った。辛勝発進に昨夏甲子園を制した旧チームからの4番は「乗り切れたのはよかった」と主2018/04/27デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/26
今秋ドラフト候補のパナソニック・吉川と新日鉄住金広畑・坂本の視察に11球団30人超のスカウト集結
社会人野球の京都大会が26日、京都市のわかさスタジアム京都などで開幕し、予選リーグ6試合が行われた。パナソニックの最速148キロ右腕・吉川峻平(23)と、新日鉄住金広畑の最速148キロ左腕・坂本光士郎(23)を視察するため、11球団から30人を超えるスカウトが集まった。JR西日本戦で先発した吉川は、2018/04/26スポーツ報知詳しく見る昨夏夏Vの花咲徳栄が競り勝ち ドラフト候補野村が2点適時打
戦で競り勝った。今秋ドラフト候補の野村佑希内野手(3年)が新チームから本格的に挑戦する三塁を守り、バットでは七回に2点適時二塁打を放った。逆方向へもしっかりと打球を飛ばす。2-1の七回2死満塁。右翼手のグラブをかすめる当たりで貴重な追加点を生んだ。「マークされている中で打たなきゃいけない」と誓う4番2018/04/26デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/21
【東都】頓宮3号、中村10K完投で亜大勝ち点
勝ち点を挙げた。今秋ドラフト候補の大型捕手・頓宮(とんぐう)裕真主将(4年)が、1回戦でも2本塁打した中大のエース右腕・伊藤優輔(4年)から、今季3号となる右越えソロを放った。エース左腕の中村稔弥(4年)が7安打1失点10奪三振で完投し、今季2勝目を挙げた。主砲の頓宮が、またも伊藤撃ちだ。1点を追う2018/04/21スポーツ報知詳しく見る
2018/04/20
ドラフト候補の亜大・頓宮が3号本塁打「右方向を意識していた」
0日、神宮球場)今秋ドラフト候補の亜大・頓宮(とんぐう)裕真捕手(4年・岡山理大付)が今季3号となるソロ本塁打を放った。量産態勢に入りつつある。1点を先制された直後の四回に先頭として打席に入ると、内角高めの直球に反応。「右方向を意識していた」とリーグ戦初となる逆方向への同点アーチをかけた。この日も打2018/04/20デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/17
亜大大勝発進 ドラフト候補の頓宮が2発7打点
、白星発進した。今秋ドラフト候補の頓宮裕真主将(4年)が「4番・一塁」で先発し、3回に満塁弾を放つと、4回には変化球を泳ぎながら左翼席へ3ラン。7打点をたたき出した。持ち前のパワーを見せつけ「チャンスで打てて良かった」。本職は捕手だが打撃に専念するため一塁を守る。「一番は捕手をやりたいが、まずは信頼2018/04/17スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/09
東洋大・上茶谷が開幕戦で初先発初完封 プロスカウトも熱視線
タートを切った。今秋ドラフト候補でリーグ戦初先発の上茶谷大河投手(4年・京都学園)が被安打6、16奪三振で初完封。開幕マウンドを託された右腕が起用に応える快投を見せ、杉本泰彦新監督の初陣を飾った。全12球団スカウトが視察する中、エンジン全開だった。この日最速148キロの直球と今年のオープン戦から取りエンジン全開 オープン戦 ドラフト候補 プロスカウト リーグ リーグ戦 上茶谷 中大 中大打線 京都学園 先発 完封 杉本泰彦 東洋大 東都大学野球 熱視線 球団スカウト 茶谷大河投手 開幕マウンド 開幕戦2018/04/09デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/21
智弁和歌山・元巨人中谷コーチ 林晃汰内野手の活躍を確信
ーチ(38)が、今秋ドラフト候補の林晃汰内野手(3年)の活躍に太鼓判を押した。181センチ、88キロの左の大砲に「甲子園で、どういう暴れ方をしてくれるんだろうと楽しみ。松井秀喜さん、金本(知憲)さん、阿部慎之助だったり…。『どんなバッティングを見せてくれるんだろう』と思わせてくれる選手になると思う」2018/03/21スポーツ報知詳しく見る
2018/03/19
八戸学院大・高橋、練習試合で最速150キロ「決まったと思う球が少し外れていた」
ドラフト候補の八戸学院大(北東北大学野球リーグ)の最速152キロ左腕・高橋優貴投手(4年)が19日、岐阜・大垣市の西濃運輸グラウンドで行われた西濃運輸(岐阜)との練習試合で先発し、5回4安打7四球4三振4失点だった。試合は2-6で敗れた。この日、直球の最速は150キロを計測し、140キロ台後半の直球2018/03/19サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/14
法大、ロッテ2軍に敗れるもドラフト候補・菅野3回無失点
8で敗れた。法大は、ドラフト候補の右腕・菅野(かんの)秀哉投手(新4年)が先発し、最速148キロの直球を中心に3回2安打1四球2三振無失点に抑えたが、三回に登板した左腕・森田駿哉投手(同)が5連続長短打に四球、犠飛の後に連続長打を浴びるなど1回7安打6失点が響いた。打線では、プロ注目の中山翔太内野手2018/03/14サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/05
【スポニチ大会Aブロック展望】JR東日本、日立製作所 主力抜けた後の新戦力に注目
履正社出3年目で今秋ドラフト候補にも挙がる右腕・永谷が中心になる。同じく高卒で2年目の太田や山口も素材はいい。東農大北海道オホーツクでドラフト候補に挙がった右腕・宮本も加入し、競争はより激化しそうだ。日立製作所は鈴木(オリックス2位)、田中(巨人5位)、菅野(ロッテ4位)の3人がプロ入り。元中日の右2018/03/05スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/28
大阪桐蔭倒せるか センバツ出場屈指の実力校はこの3校
覇を狙う大阪桐蔭は、根尾、藤原の1位候補をはじめ、7人のドラフト候補を擁する“銀河系軍団”。もちろん優勝候補筆頭である。スポーツライターの美山和也氏は「大本命の大阪桐蔭を倒すとすれば、この3校ではないか」とこう続ける。「まずは東北大会優勝校の聖光学院(福島)。斎藤監督が『打線は近年で最強』と自信を深2018/01/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/01/12
巨人垂涎も…大阪桐蔭「二刀流」根尾ドラ1は“条件付き”
られ、史上3校目の春連覇に挑む。ドラフト候補7人を抱えるタレント軍団は、2000年生まれの「ミレニアム世代」。その中でも別格の1位候補は、根尾と藤原恭大外野手(2年)だ。特に根尾は投手として最速148キロ、打者として高校通算20本塁打。最近は脚力を生かした遊撃がメインで、投手、内、外野をこなす。大谷タレント軍団 ドラフト ドラフト候補 ミレニアム世代 候補 優勝 優勝候補筆頭 外野 外野手 大阪桐蔭 巨人垂涎 投手 春連覇 条件付き 根尾 根尾ドラ 根尾昂内野手 熱視線 藤原恭 近畿大会 高校通算2018/01/12日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/01/06
明大・渡辺 祖父の前横浜高・渡辺元智監督らにプロ宣言したことを明かす
末年始に帰省した際に元智氏ら親戚に初めてプロを目指す意思を伝えたことを明かし「全員が後押ししてくれて、自分も頑張ろうと思った」。三塁から遊撃へのコンバートに挑戦中で「だいぶ(遊撃が)嫌じゃなくなった」と笑顔を見せた。ドラフト候補の逢沢崚介外野手(3年)は「打率を残して首位打者を取りたい」と目標を語っ2018/01/06スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/30
ヤクルト ドラ1村上の兄も獲る?東海大2年の大型右腕・友幸
ルトが2年後の19年ドラフト候補として、東海大の村上友幸投手(2年)を注視していることが29日、分かった、今秋のドラフトで1位指名した村上宗隆内野手(17=九州学院)の兄。入団まで至れば、兄弟が一緒にプレーすることになる。高校通算52本塁打を誇るスラッガーの弟だけではなかった。兄は1メートル93の大2017/12/30スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/27
阪神、来秋ドラフトも「清宮」に熱視線!八千代松陰高・清宮虎多朗を調査
阪神が来秋のドラフト候補として、千葉・八千代松陰高の清宮虎多朗(せいみや・こたろう)投手(2年)を調査していることが26日、分かった。今年のドラフト会議で7球団競合の末、日本ハムに入団した清宮幸太郎内野手(18)=早実高=と名こそそっくりだが、1メートル90の長身を誇る大型右腕。まだまだ発展途上な12017/12/27サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/24
阪神が注目!富士大の完全男・鈴木翔天、来秋ドラフト候補に
阪神が来秋のドラフト候補として、富士大・鈴木翔天(そら)投手(3年)に熱視線を送っていることが23日、分かった。小野泰己投手(23)の2年後輩の左腕は、8月に東北3リーグ史上初となる完全試合を成し遂げた逸材。最速149キロとまだまだ伸びしろたっぷりな“ミスターパーフェクト”を、虎が追いかけていく。金2017/12/24サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/22
阪神、楽天・星野氏後輩右腕に熱視線!MAX151キロの倉敷商・引地秀一郎
阪神が来秋のドラフト候補として倉敷商高・引地(ひきち)秀一郎投手(2年)をリストアップしていることが21日、分かった。最速151キロを誇る1メートル86の大型右腕の高校の先輩は、楽天・星野仙一球団副会長(70)。「闘将」の熱き魂を受け継ぐ大器を、虎が熱く追い続けていく。熱く、強いボールを投げる。どう2017/12/22サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/16
【明治神宮大会】日体大、37年ぶり日本一導いた元中日投手・辻コーチの指導
度目の日本一をつかんだ。来秋ドラフト候補の最速152キロ右腕・東妻(あづま)勇輔投手(3年)が、星槎(せいさ)道都大(北海道2連盟)に対し、決勝戦では最少タイの2安打完封。OBで元中日投手の辻孟彦コーチ(28)の指導を受け、準決勝の東洋大戦で完封した松本航(3年)とのWエース右腕で頂点に導いた。両腕ぶり ぶり出場 ドラフト候補 中日投手 勇輔投手 右腕 大学 安打完封 指導 日体大 明治神宮大会 星槎 星槎道都大 最少タイ 最長ブランク 東妻 東洋大戦 松本航 決勝戦 決勝日体大 神宮 辻コーチ 辻孟彦コーチ 道都大 首都大学 Wエース右腕2017/11/16スポーツ報知詳しく見る
2017/11/14
日体大が37年ぶりV王手!プロ注目右腕・松本4安打完封「強気で攻めた」
進出を果たした。来秋ドラフト候補の最速150キロ右腕・松本航投手(3年・明石商)が4安打完封。キレのよい直球に、スライダーやツーシームをコースに集め、9三振を奪った。自身の好投で37年ぶりの2度目優勝に王手をかけ「気持ちで負けていたらダメ。強気で攻めた」と会心の笑顔。「明日もいい野球をしたい」と気合2017/11/14デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/13
【明治神宮大会】大阪桐蔭、準決勝で創成館に逆転負け
に敗れ、決勝進出を逃した。2回に1点を先行したが、来秋ドラフト候補の最速147キロ右腕・柿木蓮(2年)が、直後の3回に4安打などで4失点。同じくドラフト候補の根尾昂遊撃手(2年)、藤原恭大中堅手(2年)の失策も絡んだ。西谷浩一監督(48)は「守りのミスも走塁のミスも出た。力不足を感じながら戦っていた2017/11/13スポーツ報知詳しく見る
2017/11/11
九州共立大の“おかわり”片山 大会タイ記録1試合2発!2敬遠も
5回に3ランと2ランを放ち、1試合2発の大会タイ記録をマークした。1メートル76、110キロの巨体がトレードマークで、「僕がランナーで出たら、相手校から“おかわり注意!”とか声があがっていました」と苦笑い。名城大の来秋ドラフト候補・栗林良吏投手(3年、愛知黎明)から初回にスライダーを左翼席へたたき込2017/11/11スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/09
来秋ドラフト注目の「金の卵」ズラリ 野球ファン必見の“最高峰の戦い”
アマチュア野球はまだシーズン中。しかも、高校、大学、社会人も最高レベルの戦いが続いている。社会人は「第43回日本選手権」(京セラドーム)の真っ最中で、9日で8強が出そろう。今大会には過日のドラフト会議で指名された選手だけでなく、来年のドラフト候補も数多く出場している。今年はロースコアの接戦が多いのが2017/11/09スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/31
北斗晶「泣いている子も」ドラフトエンタメ化待った
!」は、プロ野球ドラフト会議を従来よりもさらにショーアップすることで盛り上がるのではないかという提案を取り上げた。ドラフト候補となる選手たちと同世代の息子を持つ北斗は、「エンタメ化していくことによって本当に盛り上がるかもしれないけど、この日のために小さい頃から努力して一生懸命頑張って頑張って、だけど2017/10/31日刊スポーツ詳しく見る
2017/10/27
ソフトB4位椎野(国士舘大)「越後のダル」
をほころばせた。195センチの長身右腕。新潟・村上桜ケ丘高時代からドラフト候補で「越後のダルビッシュ」の異名を取った。4年前もプロ志望届を提出したが指名漏れ。大学では2部ながらレベルの高い東都大学リーグでもまれて成長し、今秋に自己最速の148キロをマークした。長身から投げ下ろす直球に加え、カーブ、縦2017/10/27西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/24
明大・竹村がV打 複数球団から調査書「結果の先に指名あれば」
3日神宮第2)明大はドラフト候補の1番・竹村が8回に決勝の中前適時打を放った。それまで無安打で「絶対還そうと真っすぐだけ狙った」。今夏ユニバーシアード日本代表の主将も務めた遊撃手で複数球団から調査書が届いている。今節で連勝すれば早慶戦の結果次第で優勝の可能性が残るだけに「今は東大を倒すことだけ考える2017/10/24スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/20
慶大・岩見、評価うなぎ上り 日本ハム・山田スカウト顧問「3、4年で伸びた選手はプロでも成功する」
慶大の主砲でドラフト候補の岩見雅紀外野手(4年)が17日、東京六大学秋季リーグ戦・立大2回戦(神宮)でシーズン最多に並ぶ今季7号2ランを含む2安打2打点の活躍。春の5本を加えた年間12本塁打はリーグ新記録となった。「記録に名前を載せてもらえるのは光栄。でも、いまはチームが優勝するために打つことだけを2017/10/20夕刊フジ詳しく見る
2017/10/19
由伸先輩にあと2本 慶大・岩見は打撃だけなら“ドラ1級”
「打つ方はドラフト候補の中でもトップクラスでしょう」在京球団のスカウトがこう言った。17日、慶大の岩見雅紀左翼手(4年=比叡山)が、立大戦でシーズン最多タイの7号、通算最多記録である先輩の高橋由伸(現巨人監督)の23本にあと2本と迫る21号を放ったことに関してだ。187センチ、107キロ。巨体を生か2017/10/19日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/10/17
慶大・岩見リーグ新の年間12本塁打!10安打中7HRに「どうしてなんだろう」
(17日、神宮球場)ドラフト候補の慶大・岩見雅紀外野手(4年・比叡山)が、リーグ新記録となる年間12本目の本塁打を放った。初回2死三塁の場面で、2試合ぶりの今季7号。推定130メートルの特大先制2ランをバックスクリーンに運んだ。岩見は8日の明大戦で今季6号を放ち、リーグ史上初の5戦連発をマーク。春の2017/10/17デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/14
ロッテ井口新監督 ドラフト候補や新助っ人候補をチェック
を訪れ、約100人のドラフト候補やリストアップされた20人弱の新助っ人の映像を約6時間にわたりチェックした。早実・清宮らドラフト候補はスカウトとともに確認し「スカウトの方とまた話し合っていきたい。まだまだやらなきゃいけないことはたくさんある」と語った。14日には千葉市内で就任会見に臨み、その様子は球2017/10/14スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/09
優勝の侍ジャパン社会人代表が帰国 佐藤主将「結果にこだわった ほっとしています」
国戦で8回7安打11奪三振、決勝も9回1イニングを締めるなどフル回転した谷川昌希投手(九州三菱自動車)は「代表に選んでいただき、フル稼働できて良い経験になった。内角の直球は通用したかなと思う」と充実した表情。一躍ドラフト候補として脚光を浴び「今年にかける思いもあったので」と振り返った。決勝で先発し、2017/10/09スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/08
大阪出身の花咲徳栄・西川 次戦は燃える大阪桐蔭戦
0安打を放つ快勝で仙台育英を破った。8日の準々決勝は春の選抜覇者・大阪桐蔭が相手だ。春と夏の甲子園V校による秋の頂上決戦。闘志を燃やしたのが今秋ドラフト候補で大阪出身の西川愛也外野手(3年)だ。「大阪桐蔭は人生で一度は対戦したいと思っていた相手。勝ちたいです」この日は3番・左翼で先発。3回に外の直球2017/10/08スポーツニッポン詳しく見る【六大学】慶大・岩見が史上初の5試合連続本塁打…通算20号で由伸先輩にあと3
2慶大(8日・神宮)ドラフト候補の慶大・岩見雅紀左翼手(4年=比叡山)が、明大戦でリーグ史上初の5試合連続本塁打を放った。春5本、秋6本で、94年・丸山泰令(慶大)に続く年間最多タイの11発。通算20号で岡田彰布(早大)に並ぶ史上3位タイに浮上した。0―0で迎えた5回先頭。カウント2ボール1ストライタイ ドラフト候補 リーグ史上初 丸山泰令 先制ソロ 史上 史上初 大学 大学秋季リーグ 岡田彰布 岩見 岩見雅紀左翼手 左翼ポール際 年間最多タイ 慶大 明大 明大戦 由伸先輩 試合連続本塁打 通算2017/10/08スポーツ報知詳しく見る
2017/09/30
ドラフト候補の東大・宮台 8失点で六回途中降板「自滅ですね」
0日、神宮球場)今秋ドラフト候補左腕の東大・宮台康平投手(4年・湘南)は、先発して六回途中8失点で降板。今季3敗目を喫した。二回は2死一、三塁から暴投で先制を許すと、直後に甘い直球を捉えられ2ランを被弾。五回も連続四球でピンチを招いて適時二塁打を浴びた。「走者を背負ってから打たれてしまった。自滅です2017/09/30デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/21
【東都】亜大・高橋遥人が5回1/3を2安打無失点7奪三振の好投
亜大(21日・神宮)ドラフト候補に挙がる亜大の最速151キロ左腕・高橋遥人(4年=常葉学園橘)が2番手で今季初登板。5回1/3を2安打無失点7奪三振に抑えて白星を挙げ、国学院大に1勝1敗とした。高橋遥は2点リードの4回2死二、三塁から登板。5回に2四球などで1死満塁とされたが、3、4番を連続の空振り2017/09/21スポーツ報知詳しく見る
2017/09/19
東大15年ぶり勝ち点ならず…プロ注目の宮台 8失点降板
れの間に1点を先制。幸先良くリードを奪った。しかし、先発した今秋ドラフト候補の宮台康平投手(4年・湘南)が、三回に相手主砲・岩見に逆転3ランを被弾。さらに四回にも集中打を浴び、四回途中8失点で降板した。7点を追う七回には、3番・楠田創外野手(4年・桐朋)の3ランなどで5点を奪う猛反撃。2点差まで詰め2017/09/19デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/07
ドラフト候補は高校野球未経験の元陸上部 BC富山・和田の前例なき挑戦
ーズに、一風変わったドラフト候補がいる。高卒1年目の和田康士朗外野手(18)=184センチ、68キロ、左投左打=だ。NPBが注目する選手といえば甲子園出場歴の有無こそあれど、元高校球児なのがフツーだろう。だが和田は高校時代、陸上部だったのだ。そんな若者に今、複数球団のスカウトが熱視線を送っている。生2017/09/07スポーツ報知詳しく見る
2017/08/29
【侍U18】中村、一塁試した…W杯へ複数ポジション検討
一塁でノックを受けた。小枝守監督(66)は「やれることはみんなやろうと。フル稼働ということですね」と説明した。捕手は、今秋ドラフト候補の古賀悠斗と2人体制。同じ右の強打者で、DHでの起用も検討されている。大学生との練習試合では、清宮幸太郎がDHに入り、三塁を本職とする安田尚憲も一塁を経験。限られたメドラフト候補 ファーストミット フル稼働 一塁 中村 中村奨成 侍U 千葉県内 古賀悠斗 国内最後 大会最多 安田尚憲 枝守監督 清宮幸太郎 練習 練習試合 複数ポジション検討高校日本代表 高校通算 DH2017/08/29スポーツ報知詳しく見る
2017/08/15
【中村和久の目3 内野手編】中京大中京・鵜飼 パンチ力あり
飯島は左手首を骨折しながら本塁打をマークした。痛かっただろうが、下半身を使えていたから痛いなりにも回転で打てたのだろう。盛岡大付・比嘉は遊撃手としての守備力を評価したい。ポジショニングが素晴らしい。打撃でも球種もしっかり絞れており、相当研究しているのではないだろうか。ドラフト候補というよりは有望選手2017/08/15スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/11
秀岳館 わずか3球で先制!2桁安打で横浜を撃破
。秀岳館は初回先頭の竹輪涼介外野手(3年が)右翼線への三塁打で出塁すると、続く2番・半情冬馬内野手(3年)が左犠飛。試合開始からわずか3球で先制点を挙げた。さらにクリーンアップが3連打を放ち、この回3点。三回にも敵失で1点を加えた。横浜は五回無死からドラフト候補・増田珠外野手(3年)が中前打で出塁。2017/08/11デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/05
横浜・増田、秀岳館148キロ左腕コンビ撃破誓う「完全燃焼したい」
市内で行われた。今秋ドラフト候補の増田珠(しゅう)外野手(3年)擁する横浜(神奈川)は、第4日第2試合で3季連続4強の秀岳館(熊本)と優勝候補同士の激突する。いつも元気いっぱいの増田が、緊張で固まっていた。「心臓のバクバクが止まりません」。初戦の対戦相手は、3季連続4強の秀岳館。神奈川大会4戦連発の2017/08/05スポーツ報知詳しく見る横浜・増田 優勝候補対決に「心臓バクバク」 いきなり秀岳館と激突
、2年連続出場で今秋ドラフト候補の増田珠外野手(3年)擁する横浜は、3季連続甲子園4強の秀岳館と第4日第2試合で対戦することが決まった。高校通算33本塁打を誇る大会最注目打者は、秀岳館の左腕二枚看板撃ちを誓った。第4日は広陵-中京大中京、興南-智弁和歌山、大阪桐蔭-米子松蔭と注目カードが集中。大会はドラフト候補 優勝候補対決 全国高校野球選手権 増田 増田珠外野手 大会 大阪市内 大阪桐蔭-米子松蔭 広陵-中京大中京 心臓バクバク 横浜 注目カード 注目打者 秀岳館 組み合わせ抽選会 興南-智弁和歌山 連続出場 連続甲子園 高校通算2017/08/05デイリースポーツ詳しく見る大阪桐蔭 不動の1番・藤原「この夏は暴れたい」 春夏連覇へチームけん引
大阪桐蔭は第4日第4試合で米子松蔭と対戦することが決まった。来秋のドラフト候補で不動の1番打者・藤原恭大外野手(2年)が、持ち前の勝負強さと自慢の快足で頂点へ導くことを誓った。また、開会式の選手宣誓は滝川西の主将・堀田将人内野手(3年)に決まった。お祭り男の闘志に火が付いた。注目カードがそろった大会チームけん引 ドラフト候補 不動 全国高校野球選手権 史上初 堀田将人内野手 外野手 大阪市内 大阪桐蔭 大阪桐蔭不動 春夏連覇 注目カード 甲子園春夏連覇 祭り男 米子松蔭 組み合わせ抽選会 藤原 藤原恭 選手宣誓 開会式2017/08/05デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/04
横浜・増田“一発封印”宣言 神奈川大会4戦連発も「欲を抑えて勝利に貢献したい」
れ、横浜(神奈川)のドラフト候補・増田珠外野手(3年)が“一発封印”を宣言した。神奈川大会で新記録の4戦連発をマークした主砲は勝利優先を強調。大会最注目スラッガーの呼び声にも影響されず、チーム打撃に徹する姿勢を示した。夢舞台に戻ってきても、増田は自分を貫いた。実戦形式の打撃練習3打席で、左前打と中前チーム打撃 ドラフト候補 中前打 全国高校野球選手権 出場校 勝利 勝利優先 増田 増田珠外野手 夢舞台 大会 実戦形式 封印 打撃練習 横浜 注目スラッガー 甲子園球場 甲子園練習 神奈川 神奈川大会 連発2017/08/04デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/25
大阪桐蔭・柿木 8者連続11K! 控え投手が衝撃の初登板「来年はドラフト候補」
「高校野球大阪大会・4回戦、大阪桐蔭5-0同志社香里」(24日、大阪シティ信金スタジアム)大阪桐蔭は背番号16の柿木蓮投手(2年)が、8者連続を含む11三振を奪って7回無失点。公式戦20連勝を飾った。控え投手とは思えない内容だった。最速146キロ右腕・柿木が今大会初登板初先発で、圧巻の投球を見せた。2017/07/25デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/24
東海大市原望洋は春夏連続の甲子園逃す…ドラフト候補・金久保7回4失点
続の甲子園出場を逃した。先発した今秋ドラフト候補のMAX147キロ右腕・金久保優斗投手(3年)は7回4失点で降板。初回に3安打を浴びて先制の3点を奪われると、六回には押し出し死球で追加点を許した。直球は最速144キロを計測したものの、制球に苦しみ「完敗です。コントロール重視でやってきたけど、足りなかコントロール重視 センバツ出場 ドラフト候補 千葉大会準決勝 失点 押し出し死球 春夏連続 木更津総合 東海大市原望洋 甲子園出場 追加点 連続 金久保 金久保優斗投手 高校野球 ZOZOマリンスタジアム2017/07/24デイリースポーツ詳しく見る東海大市原望洋は春夏連続の甲子園逃す…ドラフト候補・金久保7回4失点
続の甲子園出場を逃した。先発した今秋ドラフト候補のMAX147キロ右腕・金久保優斗投手(3年)は7回4失点で降板。初回に3安打を浴びて先制の3点を奪われると、六回には押し出し死球で追加点を許した。直球は最速144キロを計測したものの、制球に苦しみ「完敗です。コントロール重視でやってきたけど、足りなかコントロール重視 センバツ出場 ドラフト候補 千葉大会準決勝 失点 押し出し死球 春夏連続 木更津総合 東海大市原望洋 甲子園出場 追加点 連続 金久保 金久保優斗投手 高校野球 ZOZOマリンスタジアム2017/07/24デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/21
清宮抑えた都立の軟投派コンビ 高校野球の醍醐味を再確認
で熱戦が続いている。ドラフト候補や強豪校の取材が多くなってしまう中で、都立の軟投派コンビに高校野球の醍醐味(だいごみ)をあらためて感じた試合があった。17日に行われた西東京大会4回戦。今春センバツに出場した早実が芦花(ろか)に七回コールド勝ちし、5回戦に進んだ。この試合の七回に高校通算105号の満塁2017/07/21デイリースポーツ詳しく見る清宮抑えた都立の軟投派コンビ 高校野球の醍醐味を再確認
で熱戦が続いている。ドラフト候補や強豪校の取材が多くなってしまう中で、都立の軟投派コンビに高校野球の醍醐味(だいごみ)をあらためて感じた試合があった。17日に行われた西東京大会4回戦。今春センバツに出場した早実が芦花(ろか)に七回コールド勝ちし、5回戦に進んだ。この試合の七回に高校通算105号の満塁2017/07/21デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/20
青藍泰斗4強入り ドラフト候補の石川、自己最速151キロ!毎回10K1失点
ちで2年ぶりの4強入りを決めた。今秋ドラフト候補右腕の石川翔投手(3年)が、自己最速となる151キロ直球で毎回の10三振を奪い、6回3安打1失点で完投した。客席のどよめきに、石川は思わずスコアボードを振り返った。六回1死。ファウルとなった直球に、自己最速を2キロ上回る151キロが表示された。この回、2017/07/20デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/19
【栃木】青藍泰斗のドラフト候補・石川 自己最速の151キロをマーク 準決勝で作新学院と対戦
県総合運動公園)今秋ドラフト候補の青藍泰斗・石川翔投手(3年)を擁する青藍泰斗が、準々決勝で石橋を11―1の6回コールドで破った。準決勝で昨夏の甲子園優勝校、作新学院と対戦する。今大会初先発となった石川は、6回3安打1失点、10奪三振と好投した。自己最速を2キロ更新する151キロをマーク「腕が振れて2017/07/19スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/17
【大阪】履正社、7回コールド勝ち3回戦進出!3打数3安打の安田「全国の舞台で活躍したい」
3回戦進出を決めた。ドラフト候補の3番・安田尚憲三塁手(3年)が初回1死二塁から中前打で一、三塁に好機を広げると、続く4番で主将の若林将平左翼手(3年)が左前適時打を放って先制した。安田は2―0の5回無死一塁で右翼線を破る適時二塁打。6回にも左越え二塁打を放って3打数3安打1四球と活躍した。安田は1コールド コールド勝ち ドラフト候補 中前打 二塁打 全国 全国高校野球選手権大阪大会 右翼線 大阪 守口東 安打 安田 安田尚憲三塁手 履正社 左翼手 打数 死二塁 無死一塁 若林将 進出 適時二塁打 適時打2017/07/17スポーツ報知詳しく見る
2017/07/16
【神奈川】ドラフト候補の本田が13奪三振の完封 星槎国際湘南が初戦快勝
16日保土ケ谷)今秋ドラフト候補の星槎国際湘南のエース・本田仁海(3年)が、初戦となった2回戦の上矢部戦で3安打完封、6者連続を含む13奪三振の快投を見せ、上矢部を6―0で破った。プロ10球団のスカウトが視察に訪れる中、初回は「初戦で力みが出た」と2四球でピンチを招いたが、3回2死までアウトの全てを2017/07/16スポーツニッポン詳しく見る【兵庫】ドラフト候補の市西宮・山本、今夏初先発で5回途中まで完璧投球 7球団スカウトが視察
7キロを誇る市西宮のドラフト候補右腕・山本拓実(3年)が今夏の初戦に先発。巨人、楽天など7球団のスカウト陣が視察するなか、5回2死までパーフェクトに抑える内容でチームを7回コールド勝ちに導いた。6月に行われたセンバツ王者・大阪桐蔭との練習試合で7回3失点に抑えるなど、強豪相手の好投が評価されている右コールド勝ち スカウト陣 センバツ王者 ドラフト候補 ドラフト候補右腕 先発 全国高校野球選手権兵庫大会 兵庫 右腕 失点 完璧投球 山本 山本拓実 市西宮 強豪相手 明石トーカロ 球団 球団スカウト 県伊丹 練習試合 西宮2017/07/16スポーツ報知詳しく見る
2017/07/14
プロ9球団が熱視線!霞ケ浦・遠藤淳志が1回ピシャリで初戦突破
、快勝発進した。今秋ドラフト候補の大型右腕・遠藤淳志投手(3年)が、6点リードの九回から2番手で登板。9球団のスカウト陣の前で、9球で3者凡退に抑えて試合を締めた。今春は好投を続け、関東大会でも8強入り。注目度が高まったが、その後はフォームを崩し「リリースポイントがわからなくなった」と苦しんだ。6月スカウト陣 ドラフト候補 リリースポイント 初戦突破 取手松陽 大型右腕 強入り 注目度 熱視線 球団 練習試合 者凡退 茨城大会 試合 遠藤淳志 遠藤淳志投手 関東大会 霞ケ浦 高校野球 JCOMスタジアム土浦2017/07/14デイリースポーツ詳しく見る巨人 鹿取GM 都市対抗野球視察「編成本部長という肩書があるからね」
けつけた。そこには巨人のGMに就任した鹿取氏の姿も。「編成本部長という肩書があるからね。いろいろ見ておかないと。若い選手を育てないといけないし忙しいよ」と言いながら、グラウンドに目を光らせた。ドラフト候補でもある九州三菱自動車の先発・谷川には「スピード計時よりボールが来ている感じだね」と話していた。2017/07/14スポーツニッポン詳しく見る【千葉】東海大市原望洋、金久保を温存
原望洋は、初戦で今秋ドラフト候補の最速147キロ右腕・金久保優斗(3年)を温存し、下級生の投手リレーで、夏の甲子園2度出場の我孫子を破った。先発の2年生右腕・早川史恩が4回1/3を投げて、4安打1失点。2番手の1年生サイド右腕・八木原諒が4回2/3を5安打1失点に抑え、5三振を奪った。背番号10の早2017/07/14スポーツ報知詳しく見る
2017/07/02
横浜 ドラフト候補増田 高校通算28号「あの方向に打ったのは初めて 自信に」
横浜高G)横浜の今秋ドラフト候補、4番・増田珠外野手(3年)が2試合目にバックスクリーンへ高校通算28号となるソロを放った。2試合通算3安打3打点をマークし「本当は1試合目で打ちたかったけど…あの方向に打ったのは初めて。自信になった。すっきり終われた」と振り返った。今回が大会前最後の練習試合。横浜は2017/07/02スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/30
三田松聖 プロ注目の強肩捕手の“最後の夏”に注目「存在感がある」
7月16日、相手は兵庫と兵庫商の勝者。主将でもある稲富は、「時間があるのでメリハリのある練習をしていきたい」と、トーナメント表を眺めた。二塁送球タイム1・9秒。スローイングには絶対の自信を持つ。高校球界屈指の強肩捕手として、今秋ドラフト候補にも挙がっている。1試合に複数回の盗塁阻止も珍しくない。「最2017/06/30スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/25
近畿学生連盟の宮本 ノーヒットも走攻守で存在感
った。近畿学生連盟のメンバーとして出場した今秋ドラフト候補、宮本丈内野手(奈良学園大)はノーヒットに終わったものの、初回に犠飛で1打点を挙げ、相手失策で出塁した6回には二盗を決めた。守備では遊撃、二塁、三塁と3ポジションを難なくこなした。特に三塁守備ではライン際の痛烈な打球を処理した後に、すばやく一2017/06/25スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/24
青藍泰斗のドラフト候補右腕・石川145キロ5回0封!復帰快投にスカウトうなった
斗グラウンド)今秋のドラフト候補、青藍泰斗(栃木)の石川翔投手(3年)が、取手松陽(茨城)との練習試合に先発し、5回2安打無失点と好投した。右肩の違和感から3週間ぶりの復帰登板で、最速は145キロを計測。無四球と制球もよく、毎回の6三振を奪い「まだ60%。実戦感覚がなくてなまっていたので、徐々に上が2017/06/24デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/12
専大敗れ1部残留へ崖っぷち 斎藤監督「一致団結してやれるか」
なった。先発した今秋ドラフト候補のサブマリン右腕・高橋礼投手(4年・専大松戸)は、七回途中4安打5失点で降板。六回まで無安打投球だったが、七回1死から与えた四球をきっかけに集中打を浴びた。リーグ戦終盤から、ゆっくりとしたフォームに修正。徐々に内容は良化しているだけに「六回まで粘れたのは収穫。明日は今2017/06/12デイリースポーツ詳しく見る専大敗れ1部残留へ崖っぷち 斎藤監督「一致団結してやれるか」
なった。先発した今秋ドラフト候補のサブマリン右腕・高橋礼投手(4年・専大松戸)は、七回途中4安打5失点で降板。六回まで無安打投球だったが、七回1死から与えた四球をきっかけに集中打を浴びた。リーグ戦終盤から、ゆっくりとしたフォームに修正。徐々に内容は良化しているだけに「六回まで粘れたのは収穫。明日は今2017/06/12デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/06
大商大が押し出しサヨナラで2回戦へ 先発大西「ずっと足が震えていた」
ナラ勝ちし、2回戦に進出した。先発の大西広樹投手(2年・大商大高)は、全国大会初登板で9回1失点で完投。来秋ドラフト候補で最速146キロの右腕、京都学園大の先発・川瀬航作投手(3年・米子松蔭)に投げ勝った。試合後は「ずっと緊張で足が震えていた。全国大会はすごかった。人も多いし、応援もすごかったので」2017/06/06デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/30
152キロ左腕、立命大・東 進路に含み「自分で決めたい」
スタジアム京都)今秋ドラフト候補に挙がる最速152キロ左腕・立命大の東克樹投手(4年=愛工大名電)が同大を4安打完封し、今春5勝目(2敗)を挙げた。7回2死まで圧巻の無安打投球。「アドレナリンがはるかに多く出ました」という8回1死二、三塁、9回1死一、三塁のピンチをいずれも併殺で切り抜けた。この日は2017/05/30スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/24
広島が早実・清宮&履正社・安田らをリストアップ 苑田スカウト部長「バケモノ」
団事務所でスカウト会議を開き今秋のドラフト候補167人をリストアップした。上位候補には田嶋大樹投手(JR東日本)、清宮幸太郎内野手(早実)、安田尚憲内野手(履正社)らの名前が挙がり、約15人に絞り込んだ。苑田スカウト部長は清宮、安田らを「高校生だけど、バケモノ。ゆっくり見てもらいました」と説明した。2017/05/24デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/21
法大が勝ち点3 先発・菅野が4安打完封 東大・宮台は3回2/3を2失点/東京六大学
4-0で下し、連勝で今季6勝4敗、勝ち点を3にして終了した。法大は、主将の森龍馬外野手(4年)が2本の適時打で全4打点を挙げ、先発右腕・菅野秀哉投手(3年)は4安打完封で今季3勝目を挙げた。今秋のドラフト候補として注目される東大の左腕・宮台康平投手(4年)は2番手で登板し、3回2/3を2失点だった。2017/05/21サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/08
立正大開幕7連勝でV王手 ドラフト候補・小畑が先制打
に王手をかけた。今秋ドラフト候補の小畑尋規捕手(4年・北照)が、四回に先制の右前適時打。リード面でも、1失点で完投した鈴木友也投手(3年・越ケ谷)をアシストした。「バントを失敗していたので何とか返さないとと思っていた。打ててよかった」と先制打を振り返った小畑。昨春は開幕7連勝からエース・黒木(現オリ2017/05/08デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/26
横浜・増田珠、「ビックリ!」初の場外弾でチーム4強に導く…春季神奈川大会
フォー保土ケ谷)今秋ドラフト候補の横浜・増田珠中堅手(3年)が、平塚学園戦で人生初の場外弾となる2戦連発の高校通算24号を放ち、4強進出に導いた。13点リードの6回1死三塁。左翼場外まで飛ばし、「初めて。打球が見えなくて、後で聞いてびっくりした」。それまでは詰まらされ、無安打で迎えた5打席目。「ソワサーティーフォー保土ケ谷 ドラフト候補 人生初 場外弾 増田珠 増田珠中堅手 左翼場外 平塚学園 平塚学園戦 強進出 打席目 春季神奈川大会 春季高校野球神奈川大会 横浜 死三塁 決勝日横浜 神奈川大会準決勝 軸回転 高校通算2017/04/26スポーツ報知詳しく見る
2017/04/23
日大三、帝京下す 金成が4打点「いい打撃ができた」
で帝京と対戦し、今秋ドラフト候補の金成の4打点の活躍などで9―7で勝利。2年ぶり19度目の関東大会(5月20日開幕、茨城)出場を決めた。初回に金成が高校通算23号となる先制2ランを放つと、2-1の5回には長谷川、金成の適時打で2点を追加。4―2の7回は同じくドラフト候補の桜井、金成の連続適時打、6-2017/04/23スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/17
慶大・岩見が「完璧」135メートルバックスクリーン超え弾
(16日、神宮)今秋ドラフト候補で大学NO1スラッガーの慶大・岩見雅紀左翼手(4年)が、神宮を“岩見劇場”に変えた。シーズンをまたいで3試合連発となる、推定135メートル弾で観客の度肝を抜くと、3回の守備では、好捕後に頭から左翼フェンスに衝突。試合途中に病院へ向かうアクシデントもあったが、強打者とし2017/04/17スポーツ報知詳しく見る
2017/04/12
ドラフト候補の中大・鍬原が14Kで4安打完封/東都
)1回戦2試合が行われ、中大が東洋大を3-0で下し、先勝した。今秋のドラフト候補の最速152キロ右腕、鍬原拓也投手(4年)が14三振を奪うなど4安打完封。七回は決め球のシンカーを武器に3者連続三振を奪った。鍬原は「1戦目に合わせて調整した結果が出てよかった。14奪三振は大学では初めてです」と喜んだ。2017/04/12サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/10
近大のドラフト候補左腕・岡田が快投 9球団視察「緩急をうまく使えた」
っと神戸)近大は今秋ドラフト候補の最速147キロ左腕・岡田和馬投手(4年)が6回無失点の力投。勝ち点を2に伸ばし、単独首位に立った。関学大は藤井涼介投手(3年)が8回2安打1失点と好投し、今季初勝利。関学大―京大の3回戦は26日に行われる。本格派左腕の岡田が今春初先発で6回を無失点にまとめ、今春初勝2017/04/10スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/08
駒大・白崎塁「けじめの年」に秘める思い 2人の「兄貴」に恩返しを
兄・勇気さんは駒大岩見沢のエース右腕として08年夏の甲子園に出場。駒大―JR東日本と進み、かつてはドラフト候補に挙がったが、昨季限りで現役引退。現在は社業に専念しつつ、休日は社会人軟式クラブチームの東京バンバータでプレーしている。浩之も勇気さんも駒大出身。塁が同じ道に進んだのは、いわば必然だった。「2017/04/08スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/05
【東都】中大・鍬原が開幕でリーグ戦初完封!MAX151キロで10奪三振
大(4日・神宮)今秋ドラフト候補の中大・鍬原(くわはら)拓也投手(4年)が、開幕戦でリーグ戦初完封を果たし、昨秋王者の日大に先勝。復帰した清水達也新監督(52)に1勝をプレゼントした。エース鍬原が4安打10奪三振で、リーグ戦初完封勝利。9回の投球練習で右ふくらはぎをつりながらも続投し「完封できると思2017/04/05スポーツ報知詳しく見る
2017/04/01
奈良学園大 今秋ドラフト候補・宮本が2安打2打点「「チームとして成長できた試合」
狙う奈良学園大は今秋ドラフト候補に挙がる宮本丈内野手(4年)が4打数2安打2打点の活躍。チームを逆転勝ちに導いた。勝利への執念をひと振りに込めた。2点を追う7回2死一、二塁。直前の2番・豊山が2死一塁からセーフティーバントまでして、宮本につないだ。初球を叩くと、白球は左翼線へ。2者を迎え入れる起死回2017/04/01スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/31
清宮以外“不作”のセンバツ プロがマークする意外な3選手
「不作」と顔をしかめているが、彼ら以外にドラフト候補はいないのか。パのあるスカウトは「まあ、そうですねえ……」と、手帳をめくりめくり、こう話す。「明徳義塾(高知)の外野手、西浦颯大。これはなかなかいい選手ですよ。去年出場した神宮大会ではスイングの遅さが気になっていたが、冬にバットを振り込んだのか、随2017/03/31日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/03/07
JX-ENEOSのプロ注目右腕・江口、順調な仕上がり「投げ切れるようになっている」
プロ注目右腕・江口昌太投手(22)が先発で6回0/3を1安打1四球4三振1失点に抑え、ドラフト候補の左のスラッガー、谷田成吾外野手(23)が4打数3安打1打点と順調な仕上がりを見せた。江口は、「いい調子で投げ切れるようになっている。まだ、甘い球があるので、そこをチェックしていきたい」と話し、谷田は「2017/03/07サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/24
横浜商大 ドラフト候補の佐藤、OP戦で一発アピール「完璧でした」
ンド)横浜商大の今秋ドラフト候補に挙がる、佐藤広之外野手(3年)が日大戦に「1番・中堅」で先発。3回に甘く入った直球をとらえ、右中間深くへソロ。「1ボールからだったので、次は直球で張っていた。完璧でした」と胸を張った。横浜創学館出身で、米国人の父を持つ左の強打者。高校通算27発とパンチ力が持ち味だ。2017/02/24スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/23
キャンプ自粛の東芝、今季初のオープン戦は惜敗
時点で今後の予定は変わりないという。この日は今秋ドラフト候補の最速149キロ右腕・善武士(20)の登板機会はなく、1―2で敗戦。国学院大から今春入社する岡部祐太(22)は内野から外野に転向し、「9番・右翼」で3打数無安打だった。工藤賢二監督(41)は「善は強い球を投げてほしいので、(調整で)短いイニ2017/02/23スポーツ報知詳しく見る
2017/02/05
慶大のドラフト候補大砲・岩見の初練習に巨人、DeNAが視察
初練習を行った。今秋ドラフト候補の岩見雅紀外野手(3年・比叡山)は、フリー打撃で鋭い打球を披露。「年末年始も太らないように、動けるように過ごしていた。例年よりいい感じ」と、心地よさそうに汗を流した。現役最多のリーグ戦通算9本塁打。昨秋も130メートル級の特大弾を放つなど、飛距離は群を抜く。アーチ量産2017/02/05デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/28
JX-ENEOSが野球教室 ドラフト候補の谷田が鋭い打球を連発
社会人野球の強豪、JX-ENEOSが28日、本拠地の川崎市中原区のグラウンドで、中学生を対象とした野球教室を行った。今秋ドラフト解禁となる注目の右腕・柏原史陽投手(23)、同・斎藤俊介投手(23)、スイッチヒッターの若林晃弘内野手(23)、左の強打者・谷田(やだ)成吾外野手(23)の4人らが中学生72017/01/28サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/27
神戸国際大付のあばれる君 プロ注目の猪田「やるからには全国ナンバー1」
大付、3年ぶり21度目の報徳学園の2校が選ばれた。神戸国際大付の猪田和希副主将(2年)は、今秋のドラフト候補に挙がっている強肩強打の捕手。その容姿からチーム内では「あばれる君」の愛称で親しまれている人気者だ。小6から中学にかけては同じお笑いタレントの月亭邦正(山崎邦正)に似ていると言われていたが、背2017/01/27デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/17
2017/01/15
東大・宮台詣で5球団!150キロ左腕始動にオリックス、ヤクルトなど大注目
今秋ドラフト候補の東大・宮台康平投手(3年・湘南)が14日、都内の東大球場で今年のチーム初練習に参加した。昨年末にプロ志望を表明した最速150キロ左腕の始動に、ヤクルト、オリックスなど5球団のスカウト陣が訪問。あらためて評価の高さが浮き彫りになった。始動日にネット裏に並ぶスカウト陣。東大では異例の光2017/01/15デイリースポーツ詳しく見るプロ5球団が東大・宮台を初詣!赤門エースの願いは「勝ち点獲得」
今秋のドラフト候補、宮台康平投手(3年)を擁する東京六大学リーグ、東大の練習始めとなった14日、東京・文京区の同大グラウンドをプロ5球団のスカウトが訪問した。同大の投手としては異例の注目を浴びながら汗を流した最速150キロ左腕は、春季リーグ戦での勝ち点獲得を目標に掲げた。東大グラウンドの近くにある、スカウト スカウト陣 ドラフト候補 プロ プロ球団 勝ち点獲得 同大 同大グラウンド 大学リーグ 宮台 宮台康平投手 必勝祈願 投手 春季リーグ戦 東京 東大 東大グラウンド 根津神社 球団 赤門エース2017/01/15サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/14
東大・宮台が今年初練習、5球団スカウト集結に「すごいありがたいこと」
今秋ドラフト候補の東大・宮台宮台康平投手(3年)が14日、東京都文京区の東大球場で今年の初練習を行った。ネット裏ではヤクルト、DeNA、ソフトバンク、西武、オリックスのスカウトが視察。東大では超異例といってもいい、年明けの始動日にプロ5球団が集結したことに宮台は「すごいありがたいこと。ただ、あまり気2017/01/14スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/11
今秋ドラフト候補の奈良学園大・宮本が始動「最高の年にしたい」
今秋のドラフト候補にあがる奈良学園大の宮本丈内野手(3年)が11日、奈良・三郷町の同校グラウンドで始動した。走攻守3拍子そろった遊撃手は「ラストなので最高の年にしたい」と抱負を口にした。昨年の全日本選手権(神宮)準々決勝・関西国際大戦では、延長10回にサヨナラ満塁弾。初の4強進出の立役者となった。主2017/01/11スポーツ報知詳しく見る
2017/01/08
阪神ドラ1大山 岩貞と“再戦”熱望!大学1年時に対戦もバット折られ凡退
習試合で当時横浜商大4年でドラフト候補だった左腕と1打席だけ対戦。バットを折られ遊直に倒れたという。キャンプ中のシート打撃や紅白戦での対戦を熱望し、昨季2桁左腕から「勉強したい」と意欲を燃やした。新旧のドラフト1位が笑顔で駆け寄った。ガッチリと握手を交わすと、担当の平塚スカウトも挟んで談笑。その気に2017/01/08デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/07
青学大始動 ドラフト候補右腕・葛川 1部復帰へ「強い気持ちでいく」
市の同大で始動した。ドラフト候補の148キロサイド右腕・葛川知哉投手(新4年、大阪桐蔭)は「大事な1年。今年こそ1部に上がりたい。強い気持ちを持っていきたい」と意気込んだ。昨年大学日本代表候補入りしており、この日も巨人など3球団があいさつに訪れた。高校の同級生で現・西武の森と会う機会があったといい「2017/01/07スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/04
今秋ドラフト候補、履正社・安田が始動「(甲子園春夏)連覇を目指します」
昨秋の明治神宮野球大会を制し、3月19日開幕の第89回センバツ高校野球大会(甲子園)への出場が確実な履正社が4日、大阪・茨木市の同校グラウンドで始動した。高校通算45本塁打を放ち、今秋のドラフトで上位候補にあがるスラッガー・安田尚憲内野手(2年)は「センバツと夏の選手権の連覇を目指します」と新年の目2017/01/04スポーツ報知詳しく見る横浜が始動 ドラフト候補増田、おみくじラッキー数字ちなみ20回初振り
時間汗を流した。今秋ドラフト候補の増田珠外野手(2年)は、年末年始を故郷・長崎で過ごし「おみくじで大吉を引いた。そこにラッキーナンバーは20とあったので、20回初振りしました。弱点のない選手になりたい」と意気込んだ。昨年は3年ぶりに夏の甲子園に出場。昨秋関東大会は8強でセンバツ出場は厳しい状況だが、2017/01/04スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/25
プロ志望表明の東大宮台 希望球団は「巨人以外」の怪情報
来秋のドラフト候補、東大・宮台康平(3年)が23日、初めてプロ志望を明かした。都内での練習納めの後、報道陣に対応。「1年後に挑戦したい気持ちはある」と話した。今春は6試合に登板。2勝4敗、防御率2.05で、大学日本代表に選出された。7月の日米大学野球選手権に出場し、自己最速の150キロをマーク。だが2016/12/25日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/12/24
東大・宮台、1年後に挑戦「プロというものに魅力を感じている」
来秋ドラフト候補の最速150キロ左腕、東大の宮台康平(3年)が23日、自身の進路についてプロ志望を第一に考えていることを初めて表明した。この日、都内の東大球場で年内の練習を納めた後、「自分も1年後に挑戦したい気持ちはあるので、それができたらいい。プロというものに魅力を感じている」と明言した。リーグ戦2016/12/24スポーツ報知詳しく見る阪神も興味!東大・宮台、プロ志望明言「挑戦したい気持ちある」
来秋ドラフト候補の東大・宮台康平投手(3年)が23日、進路についてプロ志望を初めて明言した。東京都内の東大球場で練習納めを行った後、「挑戦したい気持ちはある」と話した。早実高・清宮幸太郎内野手(2年)を1位で指名する方針をほぼ固めている阪神も、最速150キロ左腕をリストアップしており、同日、今後も密2016/12/24サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/23
東大のドラフト候補・宮台「プロに挑戦したい気落ちはある」 来年へ意気込み
の練習を納めた。来秋ドラフト候補左腕・宮台康平投手(3年・湘南)は、02年秋以来の勝ち点奪取に向け「しっかり投げることが僕の課題。春に結果を出したい」と、来年への意気込みを口にした。今春は初完封を含む2勝。大学日本代表入りも果たし、最速150キロもマークした。しかし、秋は左肩痛でわずか1イニングの登2016/12/23デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/22
来秋ドラフト候補の国学院大・山崎、優勝&通算100安打が来年ノルマ
の練習を納めた。来秋ドラフト候補の山崎剛内野手(3年・日章学園)は「優勝が一番。このチームで優勝したい」と、2010年秋以来の覇権奪回を来年の大目標に掲げた。2年春には首位打者に輝いたヒットメーカーは、自らにもノルマを課した。「100安打いきます!」と、リーグ史上24人目となる大台到達を宣言した。現2016/12/22デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/23
元西武の石井貴氏がコーチ、藤嶺藤沢 東大と対戦 惜敗も「いい刺激」
ラ負け。石井コーチは「六大学と試合をするのは初めて。高校生には本当に刺激になるし、いい経験になったと思う」と話した。本郷の東大グラウンドには来秋ドラフト候補に挙がる左腕・宮台康平投手(3年)もおり、談笑した石井コーチは「下半身もしっかりしているし、宮台君は雰囲気があるね」。また、試合前には東大の野手2016/11/23スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/22
東京六大学野球連盟が「就職セミナー」東大・宮台も参加
ー」を開催した。来秋ドラフト候補の東大・宮台康平投手ら各大学の野球部員、応援団の新4年生約200人が参加した。就職試験の流れや心得などを専門家から約2時間講義を受けた。進路を未定としている宮台だが「ありがたい機会だった。参考にしたいと思います」。今秋は左肩痛に苦しみ現在はノースロー調整だという。少し2016/11/22スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/17
侍ジャパンU18の木更津総合・早川らが早大合格
を連ねた。早川は甲子園3大会に出場。今年はセンバツ・夏の選手権ともにベスト8に導いた左腕。ドラフト候補として注目されていたが、プロ志望届けは提出していなかった。ほかに野球の大阪桐蔭・吉沢一翔内野手や、サッカーで昨年度全国高校選手権優勝の東福岡高MF鍬先祐弥らが合格。競泳では、リオ五輪に女子200メースポーツ推薦入学試験合格者 スポーツ科学部 ドラフト候補 プロ志望届け リオ五輪 侍ジャパンU 全国高校選手権優勝 合格 吉沢一翔内野手 早大合格早大 早川 早川隆久投手 木更津総合 東福岡高MF鍬先祐弥 選手権とも 野球2016/11/17デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/15
【明治神宮大会】清宮第3打席は四球 “東西横綱決戦”は乱打戦で4回終了で履正社リード
席は、6-11の4回無死一塁から四球を選んだ。試合は1回に清宮の右中間本塁打で早実が先行したが、履正社は2回に同点、3回には来秋のドラフト候補・安田尚憲三塁手(2年)の3ランで勝ち越した。その裏には早実が清宮、スーパー1年生・野村大樹三塁手の連続タイムリーなど打者一巡の攻撃で5点を挙げ逆転。しかし、2016/11/15スポーツ報知詳しく見る
2016/11/07
王子8大会ぶりの4強!エース・近藤 執念内角攻め
に中前適時打を浴びた三上を打席に迎え、王子のエース・近藤は燃えた。こん身の内角直球で二邪飛。「厳しい場面で内角を攻めることができた」。流れを断ち切り、直後の追加点を呼んだ。ドラフト候補に名前が挙がりながら、2年連続で指名漏れ。「チームが勝てば、おのずと(道は)広がる」と気持ちの切り替えは済んでいる。2016/11/07スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/15
近大・畠 1カ月ぶり復帰戦で150キロ!ドラフト前に復調アピール
―1で快勝した。右ひじの遊離軟骨のため戦列を離れていた近大のドラフト候補、最速152キロ右腕の畠世周投手(4年)が約1カ月ぶりに公式戦に復帰。先発し、初回にこの日最速の150キロを計測して復調をアピールした。ただ、久々の公式戦ということもあり、5回途中で「握力が落ちた」ため、大事をとって交代。勝ち星2016/10/15スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/03
明大 星152キロ&柳0封締め ドラフト候補コンビを7球団視察
連勝で首位を守った。今秋ドラフト候補の先発・星知弥投手(4年)が最速152キロの直球を軸に6回1/3を8安打4失点。8回途中から救援した同1位候補の3番手・柳裕也投手(4年)が最後を締め、勝ち点3を挙げた。早大は東大に4―0で快勝し、勝ち点2を挙げた。ネット裏で視察した広島、ロッテなど7球団のスカウ2016/10/03スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/02
盛岡大付 敗退も「わんこそば打線」で履正社苦しめる
ドゲームの点差まで引き離されたが、ドラフト候補の履正社・寺島、山口コンビを相手に持ち味の強打で盛り返した。今夏の甲子園でも「わんこそば打線」として注目を集めた盛岡大付。聖地で2戦連発を放ち、高校通算53本塁打のスラッガー・塩谷洋樹外野手は「右手の腱鞘炎で試合前までバットが振れなかった」と言いながらも2016/10/02デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/26
奈良学園大 リーグ15連覇 来秋ドラフト候補の宮本がけん引
5季連続42度目の優勝を決めた。1点を追う5回、4連打に四死球5つを絡めて大量8得点。開幕から無傷の8連勝で頂点に立った。奈良学園大は明治神宮大会(11月11日開幕)の出場権をかけ、10月29日に開幕する関西地区大学野球選手権に臨む。打のキーマンで、この日も2安打を放った来秋ドラフト候補の宮本丈内野2016/09/26スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/25
東海大のドラフト候補“完全男”丸山が好救援で復活のろし
ォー相模原球場)今秋ドラフト候補の東海大・丸山泰資投手(4年・東邦)が、好救援で復活ののろしをあげた。1点リードの七回1死一、三塁の場面でマウンドへ。鋭いスライダーとキレのいい直球で連続三振を奪い、見事にピンチを切り抜けた。鮮やかな火消しに打線も呼応。七、八回に5点をもぎ取り、試合を決定づけた。2回2016/09/25デイリースポーツ詳しく見る東海大のドラフト候補、丸山 2回2/3を無失点好投「成果出た」
月25日相模原)今秋ドラフト候補の右腕・丸山泰資投手(4年、東邦)が3番手で登板し、2回2/3を無失点と好投した。3年春のリーグ戦・日体大戦で完全試合を達成した151キロ右腕。今春リーグ戦中に右肩の違和感が出た影響で今年は本調子ではなかったが「この1週間、横井監督に投げ方を指導していただいた成果が出2016/09/25スポーツニッポン詳しく見る龍谷大平安・岡田、ボールボーイで“改心” ドラフト候補が2安打4打点
「秋季高校野球京都大会・2回戦、龍谷大平安11-0花園」(24日、太陽が丘球場)来年のドラフト上位候補に名前が挙がる龍谷大平安の岡田悠希外野手(2年)が、先制の右前2点打に貴重な追加点となる右越え2ランを放った。2安打4打点の活躍でチームの五回コールド勝ちに貢献したが、原田英彦監督は「まだまだ。全然コールド勝ち チーム チーム結成 ドラフト上位候補 ドラフト候補 ボールボーイ 原田英彦監督 太陽が丘球場 安打 岡田 岡田悠希外野手 打点 生活態度 秋季高校野球京都大会 練習態度 追加点 龍谷大平安2016/09/25デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/22
報徳学園・西垣、2試合連続で右膝に打球受けるもマウンド譲らず
トーカロ球場)来年のドラフト候補に名前が挙がる報徳学園・西垣雅矢投手(2年)が、2試合連続で右膝に打球を受けるハプニングがあった。試合は三回表の攻撃終了後、雨脚が強まりノーゲームに。それでも右腕は「投げたかったです」と唇をかんだ。初回、2死一、三塁から相手打者が放った痛烈なピッチャー返しが西垣の右膝2016/09/22デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/17
創価大、田中-池田のドラフト候補リレーで1失点勝利/東京新大学
京国際大が3-0で流通経大を下し、ともに先勝した。創価大はドラフト最注目の最速156キロ右腕・田中正義投手(4年)が先発し、6回3安打2四球7三振1失点に抑え、その後の3イニングを同じくドラフト候補の右腕・池田隆英投手(4年)が2安打無失点で勝利に導いた。東京国際大は先発左腕・吉野涼投手(1年)が6こスタジアム ドラフト ドラフト候補 ドラフト候補リレー 先発左腕 共栄大 創価大 勝利 右腕 吉野涼投手 大学東京 大学野球秋季リーグ戦 失点 失点勝利 安打 東京 東京国際大 池田 池田隆英投手 流通経大 田中 田中正義投手 龍ケ崎 龍ケ崎野球場2016/09/17サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/16
履正社・寺島16日にプロ志望届 山本昌超えたい
今秋ドラフト候補の履正社・寺島成輝投手(3年)と山口裕次郎投手(3年)の両左腕が16日の大安にプロ志望届を提出する。2人は15日、同校の茨木グラウンドでプロ志望を正式に表明。阪神など複数球団が1位候補に挙げる150キロ左腕の寺島は「1年目から結果を出したい」と目標を掲げた。史上初の2年連続トリプル32016/09/16スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/13
今秋ドラフト候補、立正大・黒木 最速150キロ 3連続K斬り
◇東都大学野球2部1回戦立正大4―3東農大(2016年9月12日西武プリンスドーム)今秋ドラフト上位候補の立正大・黒木が4―3の延長12回から登板。最速150キロの直球を軸に3者連続三振を奪い「三振は全て狙った。この日に100%を出せるようにやってきた」と振り返った。5月に右肩を脱臼するアクシデント2016/09/13スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/10
履正社、秋季大会初戦5回コールド発進
子園では4番を務めた来年のドラフト候補・安田尚憲三塁手(2年)は、「今のチームに3番を打てる選手が出てきていない」(岡田龍生監督)というチーム事情もあって3番で先発。2回1死二塁で右前適時打を放つなど、3打数2安打2打点で初戦突破に貢献した。今秋のドラフト1位候補左腕・寺島成輝(3年)らを擁して臨んコールド コールド発進 チーム チーム事情 チーム最初 ドラフト ドラフト候補 候補左腕 公式戦 初戦突破 右前適時打 安田尚憲三塁手 寺島成輝 履正社 岡田龍生監督 死二塁 甲子園 甲子園大会ベスト 秋季大会 秋季大会初戦2016/09/10スポーツ報知詳しく見る
2016/08/17
東邦・藤嶋、右ひじ痛だった 先発も4失点降板に「自分に自信持てなかった」
17日・甲子園球場)ドラフト候補の東邦・藤嶋健人投手(3年)は先発しながらも、六回途中4失点で降板。試合後、右肘の状態が思わしくなかったことが明らかになった。愛知大会の決勝戦後、右肘にハリがあり、病院で精密検査を受けた。じん帯などに異常は見られず、診察医からは様子を見ながらの登板を勧められた。直球は2016/08/17デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/16
盤石の強さを誇ったV候補に生まれた死角…なぜ履正社は敗れたのか
で大冠に喫して以来のワーストタイ記録。二回からリリーフした寺島成輝投手(3年)は「言ったら言い訳になってしまうんですが…。体は50%もできていなかった」と明かす。大阪大会ではドラフト候補の背番号10番・山口裕次郎投手(3年)と、先発ローテーションを組んで戦ってきた。初回からブルペンでキャッチボールを2016/08/16デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/14
横浜・公家主将と履正社・寺島、“かつての戦友対決”
に1-5で敗れた。「藤平VS寺島」。「高校ビッグ3対決」。今秋のドラフト候補を擁し、優勝候補に挙げられた両校の対決は、試合前から注目を集めた。その中で、もう一つ注目されていたのが“かつての戦友対決”だ。横浜の主将・公家響内野手(3年)と、履正社のエース左腕・寺島成輝投手(3年)は、中学3年時に、ボー2016/08/14サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/09
いきなり5者連続空振り三振!ドラフト候補、横浜・藤平、6回2/3で13K発進
2回戦進出を決めた。ドラフト候補右腕・藤平尚真(3年)が6回2/3を投げ6安打13奪三振で1失点の好投。初回先頭から5者連続で空振り三振を奪うなど、球威のある直球で東北打線をねじ伏せた。2回戦はドラフト候補左腕・寺島成輝(3年)擁する履正社(大阪)との対戦が決まった。藤平は「(寺島は)1番いいピッチ2016/08/09スポーツ報知詳しく見る
2016/07/29
“愛媛のダル”アドゥワ痛みに耐え10安打完投!松山聖陵を初甲子園に導く
園出場を決めた。今秋ドラフト候補で最速145キロの196センチ右腕・アドゥワ誠投手(3年)は、初回に右肩にライナーが直撃するアクシデントがあったが、痛みに耐えて10安打2失点で完投。ナイジェリア人の父を持つ“愛媛のダルビッシュ”が、角度のある速球を武器に聖地のマウンドに立つ。痛みに耐え、懸命に右腕を2016/07/29デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/27
近江の京山が二塁踏ませず10K完封 2年春以来の聖地
立彦根野球場)近江がドラフト候補のエース・京山将弥投手(3年)の投打に渡る活躍で、2年ぶり12度目となる夏の甲子園出場を決めた。アウトローに決まるストレートのコントロールは最後までぶれなかった。「夏の大会で三振を取って優勝するのが憧れだった」とイメージ通り、最後の打者を空振り三振に切って聖地の切符を2016/07/27デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/24
履正社・山口が5回1失点10奪三振 チームは5回コールド勝ちで5回戦へ
に進出した。先発したドラフト候補の最速145キロ左腕、山口裕次郎投手(3年)が5回4安打1失点。10奪三振の力投を見せた。打線は6番・若林将平外野手が満塁弾など3安打4打点、4番・安田尚憲内野手が先制打など3安打3打点と、2年生コンビを中心に11安打11得点を挙げた。ドラフト上位候補の寺島成輝投手(コールド コールド勝ち ドラフト上位候補 ドラフト候補 三振 先制打 外野手 失点 安打 安田尚憲内野手 寺島成輝投手 履正社 山口 山口裕次郎投手 打点 東大阪大柏原 満塁弾 舞洲ベースボールスタジアム 若林将 高校野球大阪大会2016/07/24デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/22
ドラフト候補の塔南・築山、圧巻12Kでサヨナラ勝ち呼び込む
を果たした。先発したドラフト候補の築山雄介投手(3年)が、最速145キロの直球を主体に9回を3安打1失点、12奪三振をマークした。初回に3者連続三振を奪って立ち上がると、尻上がりに調子を上げた。3回戦の京都成章戦では先発するも3回7失点の大乱調。「今回がラストチャンスだぞと言われました」と再び起用し2016/07/22デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/21
【大阪】春出場の大阪桐蔭、まさかの3回戦敗退
舞洲)今春のセンバツに出場した大阪桐蔭が、3回戦で関大北陽に1―2で敗れ、2年ぶりの夏の甲子園出場を逃した。大坂桐蔭は3回、中山遥斗内野手(3年)の左越えソロ本塁打で先制したが、4回に今秋ドラフト候補の150キロ左腕・高山優希投手(3年)が2点適時二塁打を浴びて逆転を許すと、そのまま1点差で敗れた。2016/07/21スポーツニッポン詳しく見る“スーパー1年生”の活躍に見た年代別侍ジャパンの意義
続いている。名門校やドラフト候補は、取り上げる機会が多い。それと並んで注目を集めるのが、入学後すぐにチームの主力となる“スーパー1年生”たちだ。今年は、早実で早くも4番に座る野村大樹内野手が際立つ。公式戦デビューとなった西東京大会初戦から2試合連続本塁打。先輩の怪物スラッガー・清宮幸太郎内野手(2年つくば秀英戦 スーパー ドラフト候補 公式戦デビュー 初戦 名門校 常磐大高 年代別侍ジャパン 怪物スラッガー 意義夏 活躍 清宮幸太郎内野手 稀外野手 西東京大会初戦 試合連続本塁打 野村大樹内野手 高校野球地方大会2016/07/21デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/19
未来を背負う侍たち 大学時代の国際大会が必ず財産に
を飾った。米国チームは主に大学2年生で構成されていたが、体格は全員、規格外だった。横井人輝監督が「投手陣は全員素晴らしかった」と評したように、1メートル90超えの投手がそろっていた。今秋ドラフト候補に挙がる1番・佐藤拓也外野手(立大4年)は「出てくる投手がみんな150キロ。おまけに、手元で動くので、2016/07/19スポーツニッポン詳しく見る今秋ドラフト候補 大阪ガス・酒居が復調アピール 初戦敗退も前向き
獅子賞を受賞した今秋ドラフト候補右腕・酒居知史投手(23)が復調をアピールした。2次予選は納得のできる投球ができずに苦しんだが、この日は3回から2番手で登板し5回2安打4奪三振無失点。140キロ台中盤の直球を軸に組み立て「自分の投球ができずにオープン戦でも投げていない時期があった。今日は良かった」と2016/07/19スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/16
東京ガス ドラフト候補、山岡が3安打完封 菊池監督「よく投げた」
◇第87回都市対抗野球大会1回戦東京ガス2―0NTT西日本(2016年7月16日東京D)今秋のドラフト上位候補、東京ガスの山岡がNTT西日本を3安打、都市対抗初完封勝利を飾った。縦、横など3種類のスライダーに切れ味のあるストレートを武器に力投。6回の無死二塁のピンチも投ゴロに足を出してスパイクで止め2016/07/16スポーツニッポン詳しく見る【北北海道】江陵150キロ左腕・古谷 大谷ばり「1番・投手」で貢献
て北北海道大会初勝利を飾った。今秋ドラフト候補の150キロ左腕・古谷は、日本ハム・大谷ばりの「1番・投手」で出場すると、投げては最速145キロの直球にカーブ、スライダー、新球のフォークで4回1安打無失点。打席でも3打数2安打で勝利に貢献した。帯広支部予選の代表決定戦では8四球5失点と大乱調だったが、2016/07/16スポーツニッポン詳しく見る【千葉】東海大市原望洋5点リードも 雨天ノーゲーム
6回裏無死満塁の攻撃中に雨天中断、50分後にノーゲームが決まった。今秋ドラフト候補の最速153キロ右腕・島は登板せず、視察に訪れたヤクルト・小川淳司シニアディレクターら6球団12人のスカウト陣は“空振り”。「疲れがあっても気持ちで乗り切っていければ」と先を見据えた島。試合は16日に仕切り直しとなった2016/07/16スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/15
【兵庫】報徳・小園“プロ注”食い 阪神「スーパー1年生だね」
のスーパー1年生」がドラフト候補を打ち砕いた。報徳学園の小園が「1番・遊撃」で先発。最速148キロを誇る須磨翔風・才木に対し、初回は空振り三振に倒れたが、3回の第2打席で中前打。さらに5回にも中前へはじき返した。遊撃の守備でも2点リードの7回1死二、三塁で後方への打球を背走しながら好捕。「メンバーに2016/07/15スポーツニッポン詳しく見る【西東京】日大三 土壇場9回に3点差逆転 坂倉サヨナラ犠飛
園相手に6―9とリードを許して迎えた9回。連続四球と3連打で同点に追いつき、最後は1死満塁から今秋ドラフト候補の捕手・坂倉が中堅へサヨナラ犠飛を放った。坂倉は「率直にうれしい。何も考えずに来た球を打つだけだと思っていた」と笑顔を見せた。5回に5点を先制しながら、6回には失策などが絡み、2番手・岡部が2016/07/15スポーツニッポン詳しく見る12球団視察“須磨の藤浪”須磨翔風・才木5失点敗退
野球場)兵庫大会ではドラフト候補の須磨翔風・才木浩人投手(3年)が、強豪の報徳学園に挑んだが5失点で敗れた。それでもネット裏に詰めかけた日米12球団25人のスカウトは高評価。“須磨の藤浪”と称された公立の星は、短い夏を終えた。泣かないと心に誓っていた。それでもあふれる涙をこらえきれなかった。序盤は「2016/07/15デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/14
須磨翔風が散る ドラフト候補・才木に日米12球団スカウトが高評価
コム尼崎)須磨翔風のドラフト候補・才木浩人投手(3年)が報徳学園戦に先発したが、5失点で完投負け。それでもネット裏に詰めかけた日米12球団25人のスカウトは、公立の星に高い評価を与えた。最速145キロの直球を主体に、五回まで1失点に抑えていた才木。だが味方が同点に追いついた直後の六回裏、「何とか3人2016/07/14デイリースポーツ詳しく見る報徳学園が初戦突破 ドラフト候補・才木を完ぺき攻略
コム尼崎)報徳学園がドラフト候補の須磨翔風・才木浩人投手(3年)を完ぺきに攻略し、2回戦へ駒を進めた。兵庫県屈指の右腕を相手に、試合前のミーティングでは右打者は外角、左打者は内角の直球を狙うよう指示していた。だが一回りして思ったようにボールがこなかったことから、永田裕治監督は「二回り目くらいから好き2016/07/14デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/12
【茨城】常総学院が初戦突破 エース鈴木、復活の10K完封
年7月12日)今春センバツに出場した常総学院が土浦湖北を2―0で下し、初戦を突破した。エース左腕の鈴木昭汰投手(3年)が5安打10奪三振完封の快投だった。今春はひじと肩の違和感で登板を控えていたが、ドラフト候補らしく復活の完封劇。「初戦だから内容はまだまだだけれど、投げきれて良かった」と振り返った。2016/07/12スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/11
創志学園の1年生司令塔・藤原、完封リレー演出
スクに抜てきされた藤原駿也捕手(1年)。新入生離れした強肩と視野の広いリードで、ドラフト候補の高田萌生投手(3年)を温存する中、完封リレーを演出した。「中学の時からこの夏はメンバーに入ると思ってやってきました」と藤原。立ち上がりから粘り強く低めの変化球を要求して相手打者をかく乱すると、六回まで津山東2016/07/11デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/10
“藤浪2世”の須磨翔風・才木が5回無失点発進 MAX144キロ計測/兵庫
(8月7日開幕)今秋ドラフト候補の須磨翔風・才木浩人投手(3年)が10日、初戦となる尼崎稲園戦(明石トーカロ)で先発し、5回を1安打無失点。チームを6-2の勝利に導き、甲子園出場に向けて好スタートを切った。「きょうは打線がよくつながってくれたので、楽な展開になりました」三回一死で右前打を許したが、次2016/07/10サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/18
新潟医療福祉大・笠原 日米50人スカウトの前で2回無失点
塚市で始まった。今秋ドラフト候補の新潟医療福祉大の147キロ左腕・笠原祥太郎投手(4年、新津)が紅白戦の白組4番手で登板。日米12球団50人のスカウトが視察に訪れた中、2回無失点の投球を披露した。立ち上がりこそ連続四球で走者を許したが後続を断ち、2イニング目は打者3人でピシャリ。自己最速タイの1472016/06/18スポーツニッポン詳しく見る東大「史上最強左腕」宮台康平投手の素顔と急成長の足跡
法大、立大を相手に2勝、防御率はリーグ4位の2・05で、来秋のドラフト候補として注目を浴びている。高校時代は神奈川県大会でベスト8まで進み、それでいて学部は東大でも偏差値上位の法学部に現役合格。文武両道の“東大史上最強左腕”の素顔と急成長の足跡に迫った。――東大野球部を目指した理由は宮台:もともと負ドラフト候補 リーグ リーグ戦 偏差値上位 史上最強左腕 大学野球 宮台 宮台康平投手 左腕 成長 東大 東大史上最強左腕 東大躍進 東大野球部 湘南高 現役合格 神奈川 素顔 足跡 防御率 高校時代2016/06/18東京スポーツ詳しく見る
2016/06/14
中京学院・吉川、全国でもアピール スカウト「文句なしの実力」
今秋ドラフト候補として野手でブレークしたのが、全日本大学選手権を制した中京学院大・吉川尚輝内野手(21)だ。50メートル5秒7の俊足、遠投97メートルの強肩で遊撃手としての守備範囲は広く、今大会では全5試合で安打を記録してチームを初出場初優勝へと導いた。2年冬にも大学日本代表候補合宿に呼ばれるなど、2016/06/14スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/09
4安打2盗塁の中京学院大・吉川 スカウトの評価どう変化
日本大学野球選手権1回戦に続き、昨7日、桐蔭横浜大との2回戦は4安打2盗塁で勝利に貢献した。最初の3安打はプロ注目の左腕・高橋拓巳からのもの。最後の1安打も同様にドラフト候補の右腕・斎藤友貴哉から放った。「2年時から3季連続盗塁王になり、今春は3度目のベストナインとMVPを獲得した。東海地区で力が抜ドラフト ドラフト候補 プロ注目 中京 中京学院大 中越え適時三塁打 候補 全日本大学野球選手権 吉川スカウト 吉川尚輝遊撃手 変化スポーツ紙 安打 斎藤友 東海地区 桐蔭横浜大 盗塁 連続盗塁王 高橋拓巳2016/06/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/07
プロ注目の桐蔭横浜大の左腕・高橋、中京学院大に敗れる/全日本大学野球
(京滋)を延長十回タイブレークの末8-7で下した。東北福祉大(仙台六大学)は東農大北海道オホーツクを5-0で下し、九州産大(福岡六大学)は日体大に1-0で競り勝ち、2回戦進出を決めた。ドラフト候補の吉川尚輝内野手(4年)を擁する中京学院大(東海)は2回戦でプロ注目の左腕・高橋拓巳投手(4年)を攻略し2016/06/07サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/06
広島経大の尾仲が8回を毎回の14K 最速149キロをマーク
神宮球場)広島経大のドラフト候補・尾仲祐哉投手(4年・高稜)が、8回まで毎回の14奪三振をマーク。2番手投手が打たれ延長十回タイブレークの末に敗れたが、最速は149キロを計測し、全国的には無名の右腕が輝きを放った。「立ち上がりは気をつけていこうと思った」といきなり3者連続三振で立ち上がると、140キ2016/06/06デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/05
関東第一期待の1年生・石橋、大器の片りん 横浜のドラフト候補・藤平からマルチ
「高校野球・親善試合、横浜9-1関東第一、横浜7-5関東第一」(5日・江戸川区球場)関東第一の1年生スラッガー、石橋康太捕手が2試合で7打数4安打と、大器の片りんを見せた。2試合とも「4番・一塁」でスタメン出場。第1試合では、横浜のドラフト上位候補右腕・藤平から初回に右前打を放つと、六回には左前打を2016/06/05デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/04
履正社・山口143キロで7回9K 日米7球団スカウトの前で自己最速
三井寺球場)履正社のドラフト候補・山口裕次郎投手(3年)が、智弁和歌山の強力打線を4安打2失点に抑え、七回コールド勝ちでの決勝進出の原動力になった。立ち上がりは「ボールを押し出すような感じになってしまった」と制球を乱したが、二回以降はしっかりと修正。自己最速となる143キロ、アベレージで140前後を2016/06/04デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/28
【六大学】慶大のドラフト候補・加藤が通算20勝「大学で一番、苦しかった」
◆東京六大学野球最終週第1日慶大9―4早大(28日・神宮)慶大は、今秋ドラフト上位候補の最速153キロ右腕・加藤拓也(4年=慶応)が9回10安打10四球ながら、10奪三振4失点完投でリーグ戦通算20勝目。自ら先制2ランも放ち、早慶戦に先勝した。早大は2011年春以来の5位が確定した。2回1死一塁で、2016/05/28スポーツ報知詳しく見る
2016/05/25
ドラフト目玉に5人体制 阪神スカウトこそ“超変革”が不可欠
今秋のドラフト候補・東海大市原望洋(千葉)の右腕・島孝明が、関東大会で150キロを連発して注目を浴びている。ネット裏には10球団計24人のスカウトが押し寄せたが、中でも5人体制で秋波を送ったのが阪神だ。ドラフトの目玉候補とはいえ、ひとりの選手を5人がかりでチェックする。逆指名のあった時代ならともかく2016/05/25日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/05/15
今秋ドラフト候補に浮上 話題の東大左腕・宮台の“秘密”
2勝目を挙げて来年のドラフト候補に浮上とマスコミが取り上げている。直球の最速は145キロ。タイプは違うが、教え子の成瀬(ヤクルト)のように、球の出どころが見えにくい投球フォームがミソだ。神奈川・湘南高時代から知っている。桐光学園の松井(楽天)と同い年。このドクターKが大ブレークしていた3年春、宮台も2016/05/15日刊ゲンダイ詳しく見る履正社が大阪桐蔭にリベンジ 春季大阪大会V
を果たした。先発したドラフト候補の山口裕次郎投手(3年)が、大阪桐蔭打線を5安打1失点(自責ゼロ)に抑えて完投。同校は今月末から和歌山で行われる近畿大会に出場する。岡田龍生監督は「私もビックリしてます。本当によく投げてくれた」と目を細めたのが先発マウンドを託した山口だ。立ち上がりからキレのある直球を2016/05/15デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/09
ドラフト候補、明大・柳が3連投で今季4勝目
「東京六大学野球、明大3-2法大」(9日、神宮球場)明大が逆転勝ちで勝ち点3とし、首位に立った。先発したドラフト上位候補右腕・柳裕也投手(4年・横浜)が、6回6安打2失点、6奪三振の力投。今季4勝目を挙げた。1回戦は1失点完投勝利、2回戦は終盤に救援したものの同点適時打を浴びてチームは敗戦。「今日は2016/05/09デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/04
東洋大・鳥居「人生初」サヨナラ弾で先勝 満弾に続くV弾
手(4年)が右越えサヨナラ本塁打を放った。国学院大は中大を4―1で下した。今週は1、2部併用日としてリーグ戦で初めて1日4試合が組まれ、1部の前に2部2試合を開催。立正大の今秋ドラフト候補の153キロ右腕・黒木優太投手(4年)が1失点完投で青学大を下し、14年春以来4季ぶりの優勝に王手をかけた。東洋2016/05/04スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/03
“越後のダル”国士舘大194センチ右腕・椎野が4勝目
回4安打無失点の好投。リーグ単独トップの今季4勝目を挙げた。直球は130キロ台後半がほとんどながら、カーブやスライダーでカウントを整える落ち着いた投球。「粘って投げられたのはよかった」と、納得顔で振り返った。高校時代はドラフト候補。長身から140キロを超える直球を繰り出し「越後のダルビッシュ」の異名2016/05/03デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/01
ドラフト候補の明石商・山崎が無四球で2安打完封
、明石トーカロ)今秋ドラフト候補の明石商・山崎伊織投手(3年)が、市川打線をわずか2安打に抑え無四球完封。昨秋に続く2季連続優勝へベスト4に進出した。「立ち上がりは制球を重視して、打たせていこうと思った」と山崎。意識的に力を抑え、丁寧にボールを低めへ集めた。3回戦の神港学園戦では最速148キロを計測2016/05/01デイリースポーツ詳しく見る
2016/04/29
日本生命 魅惑の大型右腕・小林 6回1失点、5連続含む12K
連覇を狙う日本生命は、今秋ドラフト候補の最速148キロ右腕・小林慶祐投手(23)が5者連続を含む毎回の12奪三振。6回を被安打4の1失点と力投し、予選リーグ突破へ王手をかけた。圧巻の奪三振ショーだ。小林は5者連続を含む毎回の12K。力強い直球にフォークがさえわたった。2回は打者3人をいずれも直球で空2016/04/29スポーツニッポン詳しく見る