大砲
2019/06/16
ソフトB高橋礼チームトップ7勝 セ界の大砲筒香から2K「自信になった」
ム)セ・リーグ屈指の大砲から空振り三振を二つ奪って見せた。3回は筒香に内角高め138キロで空を切らせ、6回1死からは徹底して低めを突いて追い込む。勝負球には高めの直球を選んだ。「高めに強く浮き上がるボールが僕の持ち味」。この日最速の140キロを投げ込むと、バットはボールの下を過ぎていった。高橋礼は狙2019/06/16西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/07
大砲2人同時抹消でも勝利 巨人に助っ人野手なんてもういらない
”ゲレーロ、ビヤヌエバ、畠の3選手が二軍落ち。リリーフ右腕のアダメス、スイッチヒッターで内外野が守れるマルティネス、二軍の4番・北村の3選手が一軍に昇格した。原監督にとってゲレーロ、ビヤヌエバの大砲2人は誤算ではないか。2017年に中日で本塁打王のタイトルを獲得し、巨人2年目のゲレーロは、30試合で2019/05/07日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/04/03
巨人・原監督、MO弾に喜び 丸に「すごいライナー」、岡本には「大砲がボーン」
い弾道で突き刺す3ラン。2試合連続アーチで先制点をもたらすと、4番の岡本も青柳の初球をバックスクリーン右への今季1号とした。試合後、原監督は丸の一撃に「打球も素晴らしかった。ナイスバッティングですね。すごいライナーでした」と賛辞を送った。4番、岡本の一発についても「らしいというかね。大砲がボーンとい2019/04/03デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/29
大砲と抑え来日で8人に 巨人の助っ人「一軍争い」は今季も熾烈
巨人の新外国人で右の大砲候補のクリスチャン・ビヤヌエバ(27)、抑え候補のライアン・クック(31)がそれぞれ来日。原監督が同席した会見ではともに、「自分はまだ伸びる。早くチームに合流したい」(ビヤヌエバ)、「ブルペンをしっかり締める、碇のような役割を果たしたい」(クック)と意気込んだが、キャンプでは2019/01/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/12/08
日本ハム、「台湾の大王」王柏融を獲得 17年三冠王・史上最強打者がNPB上陸
4億円プラス出来高で契約。17年には三冠王を獲得し「大王」のニックネームを持つ強打者の獲得に成功した吉村浩GMは巨人で「アジアの大砲」として親しまれた台湾の大砲、呂明賜クラスの選手として期待した。CPBL史上最強打者の呼び声高い「台湾の大王」が北の大地に渡る。海外球団でのプレーを希望し念願がかなったプラス出来高 三冠王 台湾 台湾プロ野球 史上最強打者 吉村浩GM 呂明賜クラス 大王 大砲 契約 契約合意 左打ち 日本ハム 海外球団 獲得 王柏融 王柏融外野手 CPBL CPBL史上最強打者 NPB上陸日本ハム2018/12/08デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/06
楽天、前エ軍ブラッシュの獲得近く発表へ マイナー169発の大砲
。(正式発表は)7日くらいになると思う」と見通しを明かした。米スポーツサイト「ジ・アスレチック」のロバート・マリー記者は自身のツイッターで「ブラッシュが楽天と契約合意に達した」と伝えている。ペゲーロ、アマダーが退団し、メジャー3年間では通算8本塁打ながらマイナーでは通算169発のブラッシュは新大砲と2018/12/06スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/13
オリの若き大砲・吉田正3年連続10号
オリックスの若き大砲、吉田正尚外野手(24)が13日の広島戦で3年連続2桁本塁打となる10号を放った。4回の第2打席、広島先発の岡田から逆方向の左中間席に追撃のソロを放り込んだ。ド派手な一撃に「ストレート一本に絞って打ちに行きました。打った瞬間、ホームランになってくれると思いました」としてやったり。2018/06/13東京スポーツ詳しく見る
2018/05/12
大ブレーキ阪神ロサリオ 日韓2冠王の“あの先輩”と何が違う?
割、30本塁打、100打点を記録。新大砲として阪神入りしたが、今のところ期待を裏切っている。韓国球界の「華麗な実績」をひっさげて来日した大砲といえば、2003年に横浜(現DeNA)入りしたタイロン・ウッズを思い出す。韓国・斗山では1998年に42本塁打、103打点の2冠王に輝き、以後4年連続30本、2018/05/12日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/03/20
“国会の大砲”自民・西田氏が激白「財務省は旧日本軍と同じ」「自分たちが最も正しいと思っている」
ための情報操作なんだよ!これは!」と怒りを爆発させて注目された「国会の大砲」こと、自民党の西田昌司参院議員を直撃した。朝日新聞が2日、「森友文書書き換えの疑い」と報じた直後から、首相官邸や自民党は、財務省に徹底調査を指示した。だが、財務省は「改竄は確認できない」と繰り返し、12日になって14文書の改2018/03/20夕刊フジ詳しく見る
2017/10/27
【清宮幸太郎伝説】ラグビーから野球へ…父・克幸氏が決断後押し
、甲子園にも2度出場。高校野球史上空前のフィーバーを巻き起こした大砲が、今度は球界を代表する大砲となる未来に期待が膨らむ。その生い立ち、リトルリーグ時代から数々の伝説を残してきた横顔を連載で紹介する。◇◇1999年5月25日、清宮幸太郎は産声を上げた。父・克幸氏(50)は早大、サントリーで活躍した名2017/10/27デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/24
ポスティング認めない巨人 それでも清宮が欲しいチームの惨状
速、球団社長が1位指名を宣言。「4番、大砲はウチの大きな補強ポイント」と言った。巨人も事情は同じである。鹿取GMは「どこも上位、1位でしょうね」と“他人事”だったが、「4番、大砲」の阿部は38歳で衰えが顕著。清宮は喉から手が出るほど欲しいに決まっている。清宮がスター候補である点も見逃せない。東京ドー2017/09/24日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/08/15
V・ファーレン長崎 壁VS速攻 レベスタで16日九州ダービー
「壁」VS「大砲」が上位対決!J2で2位のアビスパ福岡と5位のV・ファーレン長崎が16日、福岡市のレベルファイブスタジアムで戦う。現役時代に「アジアの壁」と呼ばれた福岡の井原正巳監督(49)は親会社がジャパネットホールディングスに代わった長崎の攻撃を、自慢の堅守ではね返すことを誓った。「アジアの大砲2017/08/15西日本スポーツ詳しく見るアビスパ福岡 壁VS速攻 レベスタで16日九州ダービー
「壁」VS「大砲」が上位対決!J2で2位のアビスパ福岡と5位のV・ファーレン長崎が16日、福岡市のレベルファイブスタジアムで戦う。現役時代に「アジアの壁」と呼ばれた福岡の井原正巳監督(49)は親会社がジャパネットホールディングスに代わった長崎の攻撃を、自慢の堅守ではね返すことを誓った。「アジアの大砲2017/08/15西日本スポーツ詳しく見る
2017/02/16
【オリックス】福本氏「杉本の一発見たい」久しぶり生え抜き190センチ大砲をイチ押し
(25)を挙げた。昨季1軍で1試合の出場だった190センチの大砲候補。シンプルなプラス思考を伝授し、杉本は「1軍定着&5本塁打。福本さんにホームランボールをプレゼントします」と約束した。(取材・構成=長田亨)福本(以下、福)「一番気に入ったのは精神と気持ち。いつやったかな。『お金を稼ぎたいんです』っ2017/02/16スポーツ報知詳しく見る
2017/02/05
慶大のドラフト候補大砲・岩見の初練習に巨人、DeNAが視察
打撃で鋭い打球を披露。「年末年始も太らないように、動けるように過ごしていた。例年よりいい感じ」と、心地よさそうに汗を流した。現役最多のリーグ戦通算9本塁打。昨秋も130メートル級の特大弾を放つなど、飛距離は群を抜く。アーチ量産にも期待がかかる右の大砲は「個人というより、とにかく勝つこと、優勝すること2017/02/05デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/18
阪神が密かに狙う“右の大砲”李大浩 福留一塁拒否で現実味
を獲得した。金本監督はこの新助っ人を「4番・三塁」で起用するという。一塁には右翼から福留をコンバートさせるプランを持っていた。しかし、福留本人がこれを拒否。現時点では未定だが、そこであの大砲取りが再考されているとの声がある。あの大砲とは、日本球界4年間で98本塁打を放った、元マリナーズの李大浩(イ・2017/01/18日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/27
昨季韓国プロ野球初40発40盗塁獲りへ 左の大砲テイムズ
Cダイノス所属韓国の大砲獲(ど)りへ-。福岡ソフトバンクが来季外国人選手の最有力候補として、韓国・NCダイノスに所属するエリック・テイムズ内野手(29)の調査を進めていることが26日までに分かった。昨季は韓国プロ野球初の40本塁打40盗塁を達成した左打ちの強打者。今季も2年連続の40発を記録した。か-。福岡ソフトバンク エリック・テイムズ内野手 大砲 大砲テイムズ 左打ち 把握済み 日本球界 昨季 昨季韓国プロ野球初 有力候補 来季外国人選手 能力面 韓国 韓国プロ野球初 順応性 NCダイノス NCダイノス所属韓国2016/09/27西日本スポーツ詳しく見る
2016/08/31
大砲不在で貧打深刻…阪神は“ゴメスの代役”獲得が最優先
し合われたが、「最優先は大砲の補強」だと、このOBが続ける。「今季のチーム73本塁打はリーグワースト。チーム最多はゴメスの20本、72打点だ。3位争いをする今季は最後までゴメスは必要としても、年間通して4番を任せられる力はない。守備力、走塁力が高いわけではないから、最低でも30本、90打点は打って欲2016/08/31日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/25
“元祖・未来の大砲”虎・中谷がプロ初猛打賞「いい感じでいけた」
番・左翼」で先発出場。二回に適時二塁打を放つなど、4打数3安打とプロ初猛打賞を記録した。先発・藤浪晋太郎投手(22)も7回2失点と粘ったが、チームは2-4で敗戦。超変革を掲げる金本阪神にとって“元祖・未来の大砲”の奮闘が、ひと筋の光だ。九回、外野スタンドがかすんで見えるほど雨は強くなった。だが、そん2016/06/25サンケイスポーツ詳しく見る