軍落ち
2019/06/22
2軍落ちの巨人・クック、造反疑惑も浮上!? 守護神ならぬ守“誤”神の予感…
抑え候補として今季、巨人に加入したライアン・クック投手(31)が不穏な気配だ。首脳陣の指示を公然と無視し、1軍復帰からわずか3日で2軍へ逆戻りとなった。逆転負けした21日のソフトバンク戦(東京ドーム)後。宮本投手総合コーチはクックの2軍行きを明言すると、無念さに顔をしかめた。「クイック(投法)が課題2019/06/22夕刊フジ詳しく見る
2019/06/16
オリの守護神・増井2軍落ち 九回に福留に同点二塁打浴びる
「交流戦、オリックス5-5阪神」(16日、京セラドーム大阪)オリックスの守護神・増井浩俊投手は2点リード九回に2四球からピンチを招き、代打・福留に同点二塁打を許した。西村徳文監督は「ちょっと多すぎる。どうしても苦しくなる」と厳しい言葉を並べ、試合後に登録抹消を言い渡した。増井は「自分の思うように体が2019/06/16デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/11
楽天オコエ二軍落ち…何がライバル辰己涼介との“勝敗”を分けたのか
10日、楽天のオコエ瑠偉(21)が登録を抹消された。理由は成績不振による再調整。ここまで41試合に出場して打率.165、交流戦では4打数無安打だった。好調楽天のキーマンは石井GM“野村式”危機管理ようやく効果今季はドラフト1位ルーキーの辰己涼介(22)が入団したことで、外野手のレギュラー争いが激化2019/06/11日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/06/02
ロッテ・井上、2戦連発10号 三塁打でサイクル安打も「無理でしょ!!」
ン)に「4番・DH」で出場。6点リードの五回、バックスクリーンへ飛び込む10号2ランを放った。「早く追加点を取ってリードを広げたいと思っていたので、ホームランが打ててよかった」開幕から不振で一度は2軍落ちも経験したが、2試合連発で2年連続の2桁本塁打をマークした。二回の第1打席で右前打、五回の第3打2019/06/02サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/01
巨人、今季2度目の3連敗…9戦連続先発に白星なし ドラ1高橋6失点KOで2軍落ち
ト6失点で3敗目。試合後には2軍落ちが決まった。先発がまたしても崩れた。原監督は「投打のバランスはやや、かみ合ってないというところでしょうね」。下降気味のチームに首をひねった。甲子園で連敗後、本拠地での移動ゲーム。前夜と同じく先発投手が初回から失点した。高橋が大島に右犠飛を浴び先制点を許すと、三回に2019/06/01デイリースポーツ詳しく見る巨人 坂本の適時打で今季初のサヨナラ勝ち!阿部の400号試合を白星で飾る
星で飾った。5―5で迎えた9回、2死二塁で坂本勇が5番手・ロドリゲスから右越えに適時打を放った。巨人は4点ビハインドの6回、無死満塁の場面で途中出場の6番・ビヤヌエバが打席に。3番手・田島が投じた初球の直球を強振すると、打球はバックスクリーンへ入り込み、同点となる今季6号満塁弾。一時は不振で2軍落ち2019/06/01スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/31
巨人・高橋が二軍落ち 原監督は「ちょっとアレですね」
巨人のドラフト1位ルーキー・高橋優貴投手(22)が31日の中日戦(東京ドーム)で5回途中6失点(自責5)でKO。試合後、登録抹消が決まった。チームは3-7で敗れて3連敗となり、首位・広島とは5・5ゲーム差に広がった。登板予定の阪神戦(5月28日、甲子園)が雨天中止となったため、中8日での登板となった2019/05/31東京スポーツ詳しく見る
2019/05/27
阪神ガルシア完封で移籍後初勝利 中日“夜逃げ”から1年ぶり
ネルキ・ガルシア(29)が9回4安打無失点。移籍後初勝利を約1年ぶりの完封勝利で飾り、「本当にうれしい」と声を弾ませた。来日1年目の昨季は中日で13勝。移籍した阪神では当然、先発の柱として期待され、開幕からローテーションに入った。が、3試合連続で7失点KOされて4月17日に二軍落ち。一軍再昇格後の初2019/05/27日刊ゲンダイ詳しく見る阪神ガルシア、復活の完封!移籍後初勝利「自信を持って投げた」
移籍後初勝利をつかんだ。2軍落ちの屈辱を経て、ようやく輝きを取り戻した。「下(2軍)でやってきたことに自信を持って投げた」過去の不振がうそのような快投だった。投げ急ぎを見直し、上体が突っ込む悪癖を修正。直球、変化球をコーナーに投げ分け、的を絞らせなかった。最後の打者だったロペスに対して最速151キロ2019/05/27スポーツニッポン詳しく見る移籍後初白星!阪神・ガルシアにメッセが太鼓判 「野球に対する姿勢、素晴らしい」
た。「本当にうれしいし満足しています!」開幕ローテーションを任せられるも、3試合続けて7失点と散々な内容で、4月17日に2軍落ち。気分転換に髪の色を赤に変えるなどイメチェンを敢行し、通算8試合で1勝4敗と苦手としていた屋外球場で、復帰戦を完璧な内容で飾った。攻撃陣が相手先発・浜口を攻略し、序盤2回ま2019/05/27夕刊フジ詳しく見る
2019/05/22
巨人菅野“腰の爆弾”の深刻度…OB投手は早期復帰に疑問符
に総直撃故障による二軍落ちは2016年8月に左足親指負傷で抹消となって以来、3年ぶりのこと。22日のDeNA戦に先発予定だったが、20日にブルペン入りした際に痛めたという。原監督は雨天中止となったひたちなかで報道陣に対応し、「腰の違和感というか、1回抹消して様子を見ようということ。そんな重症ではない2019/05/22日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/05/07
プロ1号の楽天ドラ1辰己は三木谷オーナーご執心の“意識高い系”
いづかせ、連敗を4で止めた。またビッグマウス 楽天ドラ1辰己“初”三連続の活躍も無関心「やっと出たって感じ。素直にうれしいです」開幕1カ月で訪れた「プロの壁」にも動じなかった。開幕3戦目で初スタメンに抜擢されながら徐々に出場機会が減り、4月22日には二軍落ち。ファームで実戦経験を積んで結果を出す一方2019/05/07日刊ゲンダイ詳しく見る大砲2人同時抹消でも勝利 巨人に助っ人野手なんてもういらない
”ゲレーロ、ビヤヌエバ、畠の3選手が二軍落ち。リリーフ右腕のアダメス、スイッチヒッターで内外野が守れるマルティネス、二軍の4番・北村の3選手が一軍に昇格した。原監督にとってゲレーロ、ビヤヌエバの大砲2人は誤算ではないか。2017年に中日で本塁打王のタイトルを獲得し、巨人2年目のゲレーロは、30試合で2019/05/07日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/05/06
ロッテ・バルガスが2軍落ち決定 日本の配球に苦しみ打率・203、1本塁打
マリン)の試合後に2軍落ちとなることが決まった。メジャー通算35本塁打のバルガスは、昨季12球団最少の78本塁打に終わったロッテを救う大砲として入団。現役最重量133キロを誇る助っ人砲だったが、日本特有の配球に苦しみ、ここまで28試合で打率・203(69打数14安打)6打点、本塁打はわずか1本に終わ2019/05/06サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/23
ロッテ・平沢が2軍落ち 井口監督「一回実戦の数をこなして」
ロッテの平沢大河内野手(21)が23日、出場選手登録を抹消された。4年目の今季は、春季キャンプ中の台湾・ラミゴとの練習試合でチーム対外試合今季1号を放つなど、昨年の正遊撃手・藤岡がけがで出遅れる中、アピールを続けた。しかし、シーズンが開幕すると足首を痛めた影響もあり、出場5試合で4打数0安打、3三振2019/04/23サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/19
【球界ここだけの話(1598)】ロッテD1・藤原が見せた「無限大の可能性」
消が発表された。金の卵が、より多くの実戦経験を積むための2軍落ち。「予定通りといえば予定通り」と井口監督は前置きした上で、「十分いいものは見せてくれた」と、18歳が1軍で過ごした65日間を評価した。2月1日のキャンプインに始まり、藤原は、毎日いろいろなプレーを、表情を、見せてくれた。キャンプ初日の紅2019/04/19サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/16
阪神ガルシアは2軍落ち 矢野監督「抹消する。このままではいいものが出ない」
大乱調のガルシアを2軍落ちさせることを明かした。「抹消する。このままではいいものが出ない」と説明した。ガルシアは2点リードの一回無死満塁でバレンティンへの押し出し四球や、村上に3ランを浴びるなど、大乱調。二回も修正できず、1回1/3を投げ、7安打3四球7失点。開幕から3試合連続で7失点での降板となっ2019/04/16サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/15
【巨人】高田が16日ヤクルト戦でオープン戦初登板 「やってきたことを全て出せるように」
ートしたが、紅白戦で石川に本塁打を浴びるなどアピールできずに2軍落ち。ファームで練習を重ね、久しぶりに1軍登板のチャンスが巡ってきた。神宮球場のマウンドは、創志学園高2年秋(15年)の神宮大会1回戦・敦賀気比戦以来となる。この試合では現オリックスの山崎颯一郎投手と先発で投げ合い、8回、122球を投げ2019/03/15スポーツ報知詳しく見る
2019/03/14
阪神・藤浪、志願の2軍落ちだった…フォーム修正して1歩ずつ復活の道へ
に参加。志願しての2軍落ちだったことを明かした。開幕を目前にし、自らと向き合った上での決断だった。このままでは1年間戦い抜けない。12日の中日戦に登板後、矢野監督、福原投手コーチと会談。1軍で“追試”を受ける選択肢もあったが、2軍で仕切り直したい考えを伝えた。「本当は上(1軍)にしがみつきたいですし2019/03/14デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/13
巨人・阿部「捕手復帰」また断念か 故障で3軍落ち、3年前と同じ轍
が故障で1軍を離れ3軍落ち。一塁手から捕手への再挑戦は2016年以来だが、このときと同じく開幕前に頓挫してしまうのか。球団は12日、阿部が左ふくらはぎの張りのため遠征先の福岡から帰京したと発表。今後は3軍で調整する。1軍本隊は4日から11泊12日の長期遠征中だが、阿部はベテラン特権で序盤は東京に居残2019/03/13夕刊フジ詳しく見る
2019/02/27
巨人澤村リリーフ失格で二軍落ち…“崖っぷち”の先発再転向
巨人の澤村拓一投手(30)が先発に再転向することが26日、正式に決まった。巨人目玉助っ人ビヤヌエバに早くも囁かれる“不良債権”の声守護神候補としてキャンプに臨んでいたが、今季初実戦となった20日の韓国KIAとの練習試合で1回2安打2失点。24日の日本ハムとのオープン戦でも横尾にソロ本塁打を浴び、1回2019/02/27日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/02/22
昨季二軍2冠王の有望株が…原巨人に“大補強の被害者”第1号
松原聖弥(24)の二軍落ちを発表。二軍から北村拓己(23)、石川慎吾(25)が一軍に昇格し、那覇キャンプに合流すると明言した。巨人・原監督に聞いた 指導未経験者を登用した真意このクールを総括した原監督は、2人の課題について「打撃ですね。なかなか結果が出なかった。内容も良くなかったというところ。でも彼2019/02/22日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/02/20
オリックス・西村監督 2軍落ちの宗に愛のムチ 打撃フォーム改造指令
徳文監督(59)は2軍落ちした宗佑磨外野手(22)に打撃フォーム改造を指示した。「なかなか調子が上がってこなかった。打ち方を考えた方がいい。このままでは結果が出ない。去年の方が良かった」今キャンプでは三振減と出塁率アップを狙ってノーステップ打法に取り組んで来た。だが、紅白戦では通算で13打数1安打。2019/02/20デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/27
【楽天】松井が守護神奪還経由の東京五輪行きへ勝負の1年「ガッツリ意識している」
りし、捕手を立たせたまま23球を投げ込み「ケガなく来ているので、十分だと思います」とうなずいた。プロ2年目の15年から抑えに転向して3年連続で30セーブ以上を挙げてきたが、昨季は5セーブ止まり。中継ぎへの配置転換、2軍落ちを経験し、シーズン終盤には2試合で先発も務めた。今季から先発に戻る事も検討され2019/01/27スポーツ報知詳しく見る
2019/01/20
矢野阪神“2・11決戦”生き残りを懸けた一発勝負 初実戦の紅白戦で振り分け選考
が19日、分かった。まず紅白戦に出られる状態かがキャンプメンバーの振り分けに影響する模様で、1軍メンバーに選ばれてもその紅白戦でアピールできなければ、即2軍落ちの可能性もある。2・11は生き残りを懸けた一発勝負の仁義なき戦いになる。勝負は既に始まっている。矢野新監督で再スタートを図る2019年。初実2019/01/20デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/16
【ソフトバンク】田中がキャンプ初日に照準「2月1日からしっかり投げたい」
じはある。いい感じでキャンプに入れると思う」と手応えをにじませた。この日はカーブ、スライダー、フォーク、チェンジアップと変化球の持ち球すべても投げた。昨年は開幕ベンチ入りも、5月末に2軍落ち。そのままシーズンを終え10試合で0勝1敗、防御率8・56に終わった。16年のドラフト1位右腕も、未勝利のまま2019/01/16スポーツ報知詳しく見る
2019/01/14
中日・田島 守護神再奪取を宣言 強い腕の振り意識「今年はやり返せるようにしたい」
り返り「去年は悔しい思いをした。今年はやり返せるようにしたい」と雪辱を誓った。17年に34セーブを挙げた右腕だが昨季は7月に3年ぶりの2軍落ちを経験すると、9月にも2度目の2軍落ち。結局、30試合で4敗15セーブ、防御率7・22と不本意な成績に終わった。制球を気にするあまり「腕が振れなくなって、スト2019/01/14スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/22
【楽天】松井2度目の契約交渉で、3000万円減の1億1000万円でサイン 来季は抑えで勝負へ
00万円ダウンと見られる1億1000万円提示を、出来高での条件面などを巡って合意には至らずに保留。来季はプロ6年目で初のダウンとなった。今季は抑え4年目として開幕を迎えたが、開幕から苦しんで中継ぎ転向、2軍落ちも経験。さらにはシーズン終盤には1年目の14年以来4年ぶりに先発も務めた。不調がありながら2018/12/22スポーツ報知詳しく見る
2018/12/05
巨人・澤村が原監督の先発打診を拒否 “守護神”奪還宣言のその先
使者”丸を待つ巨人移籍1年目の大重圧昨季は右肩痛などで一軍登板なしに終わったが、今季は開幕から勝利の方程式の一員としてチーム最多の49試合に登板。24ホールドをマークしたものの、成績は1勝6敗、防御率4.64。「夏場にバテた」と終盤は安定感を欠き、二軍落ちも経験した。3度目の就任となる原辰徳監督(62018/12/05日刊ゲンダイ詳しく見る【西武】増田1500万円ダウンの1億円でサイン「配置転換は悔しい」
昨季、守護神を務めた右腕だが今季は不調に苦しみ、2軍落ちも経験。41試合に登板し、2勝4敗、防御率5・17だった。増田は「正直いろいろと苦しいシーズンでした。配置転換をした時は自分でも今までの野球人生の中で悔しい時でしたし、それをしっかり受け止めて切り替えて、任されたところで結果出すだけだと思ってや2018/12/05スポーツ報知詳しく見る
2018/11/28
わずか1勝で「クビ覚悟」巨人・大竹が2625万円で残留できた意味
み、50%減の年俸2625万円で更改した。広島からFA移籍5年目の今季は開幕ローテ入りを果たしたものの、2試合の登板にとどまり、1勝1敗、防御率6.00。4月12日のDeNA戦で5失点すると即二軍落ちとなり、その後、一軍へ戻ることはなかった。「もう1年契約していただけるんだと。金額よりその気持ちの方2018/11/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/11/22
5億円減提示のオリ金子「自由契約ある」発言で巨人入りの怪情報
目が集まっている。今季は17試合に登板して4勝7敗、防御率3.87。8月に首から背中にかけて張りを訴え二軍落ちとなり、そのままシーズン終了となった。今季で終了した大型契約は4年総額20億円超。この期間は30勝30敗で、今季の年俸6億円から来季は野球協約が定める減額制限を大幅に超える年俸1億円の提示を2018/11/22日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/10/25
CS敗退の巨人 来季へ田口に光明、夏2カ月“地獄”の2軍生活が糧に
いる力をたくさん出せた。大事な試合で自分の思ったところに投げられたのは1つの糧になる」とうなずいた。16年、17年と2年連続で2桁勝利をマーク。先発ローテーションの柱として期待された今季は安定感に欠き、7月上旬に2軍落ち。ターニー2軍トレーニングコーチと二人三脚のトレーニングが始まった。筋力、瞬発力2018/10/25スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/13
阪神・大山、金本監督に感謝の気持ち
の世界に導いてくれた方なので、感謝の気持ちでいっぱいですし、結果で恩返ししたかったですけど、それができなくて悔しい」。2年目の今季は不振に陥り、6月には2軍落ちを経験。シーズン終盤に復調したが、チームは最下位。3年目に向け「2年間指導していただいたことをしっかり出してやっていきたい」と飛躍を誓った。2018/10/13サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/29
阪神・金本監督 糸井離脱に「時間がかかるみたいですよね」
島3連戦(マツダ)の守備でダイビングキャッチをした際に当該箇所を負傷。以降も強行出場を続けたが、痛みが引かず、無念の二軍落ちとなった。復帰時期は未定で、代わりに高山俊外野手(25)が一軍に昇格した。金本知憲監督(50)は大黒柱の負傷に「時間がかかるみたいですよね、ちょっと損傷があるから。シーズン中の2018/09/29東京スポーツ詳しく見る
2018/09/25
広島、中村祐にV託す 5年目右腕は平常心「優勝決まる試合と考えず」
。ローテーションの谷間で、6月7日の日本ハム戦以来の先発機会が回ってきた。同戦は2回1/3で7失点し、自身4連敗となって翌8日に2軍落ち。今月13日に再昇格し、中継ぎで1試合に投げた。「優勝が決まる試合とか考えず、143分の1という気持ちで投げたい。僕にとっては一試合一試合がチャンス」と意気込んだ。2018/09/25スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/20
台湾4割スラッガー王柏融めぐり 巨人vs阪神で争奪戦勃発
少タイだから、貧打線が優勝争いから脱落した主因だ。その象徴が助っ人のロサリオ(29)である。昨年まで在籍した韓国・ハンファでは2年連続3割2分、33本塁打、110打点以上を記録。金本監督が早々に4番固定を明言したものの、オープン戦からサッパリで6月には早々と二軍落ち。以後も戦力になっていない。ロサリ2018/09/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/09/17
【西武】増田が今季初勝利 4回1死満塁のピンチを切り抜け「自分の役割をしっかりやるだけ」
けでした」。3点リードの4回1死満塁で3番手として登板すると、松田宣を二ゴロ併殺打にし、ピンチを切り抜けた。続く5回も3者凡退に仕留め、1回2/3を無失点に封じた。開幕からしばらく務めていた守護神を不調により外され2軍落ちも経験。「後ろ(守護神)が出来るまでは、今は長いイニングを投げられるよう、がん2018/09/17スポーツ報知詳しく見る
2018/08/21
二軍で“塩漬け”の巨人ゲレーロ 古巣中日勢に漏らした本音
で本塁打王に輝き、今季から巨人に加入した“主砲”は、60試合出場で打率.253、10本塁打、29打点とパッとしないまま、コンディション不良のため、6月15日に二軍落ち。ケガは回復したものの、外国人ではヤングマンや支配下登録されたメルセデス、アダメスらが台頭するなど外国人枠の関係もあり、そのまま二軍で2018/08/21日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/08/14
ようやく一軍 中日・浅尾が報道陣に異例のお願い「スピードが遅いと書いて」
できる。やっと自分がどれだけやれるか感じられる」と気合を入れた。今季はウエスタンで27試合に登板して0勝1敗、防御率2・67。結果は残していたが、なかなか昇格ならず。守護神の田島、そしてこの日(13日)代役守護神の鈴木博が二軍落ちとなる緊急事態でようやく一軍に呼ばれた。「(一軍の)中継ぎがみんな打た2018/08/14東京スポーツ詳しく見る
2018/08/12
【阪神】馬場2度目の先発も3回持たずKO 2軍落ちへ
◆DeNA12―5阪神(12日・横浜)プロ2度目の先発に臨んだ馬場皐輔投手(23)が3回途中、7安打4失点でKOされた。ドラフト1位右腕は「2ストライクと追い込んでからの勝負球が高く入った。それを痛打されてしまった」と悔いた。糸井の2ランで先制点をもらった2回。1死二塁から大和に左前適時二塁打を浴び2018/08/12スポーツ報知詳しく見るカープ福井2軍落ち 母校・済美のミラクル勝利に続けず6失点KO
「広島4-8巨人」(12日、マツダスタジアム)今季3度目の先発マウンドに上がった広島・福井優也投手は巨人打線のエジキになり、4回0/3で7安打を浴びて6失点KO。チームの連勝を6で止めるともに、昨年8月から続いていたチームのマツダスタジアムでの巨人戦連勝も「13」で止めてしまった。「立ち上がりもダメ2018/08/12デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/09
巨人・吉川光、6回3安打無失点で今季5勝目!
季5勝目を挙げた。二回一死一、三塁や六回一死満塁のピンチを無失点で切り抜けた。不振で2軍落ちも経験したが、中継ぎでの起用を経て先発に復帰してから2戦2勝。「四球で球数が増えたことは反省点ですが、0に抑えられたことはよかったです。(六回は)勝負するしかないと思って、腕を振って投げられた」と振り返った。2018/08/09サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/31
次は炎上or完封? ソフトB武田「考えすぎ」で信頼回復遠し
笑顔の武田は、もっか3勝7敗。つまり、勝った試合はすべて完封なのだ。今季は打ち込まれる試合が多く、18日の西武戦では2回7失点の大炎上。試合後は無期限の二軍落ちとなったが、この日先発予定だった中田がウイルス性胃腸炎で戦線離脱し、急きょ、お鉢が回ってきた。武田はクレバーな投球が持ち味の半面、「考えすぎ2018/07/31日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/07/23
5度目先発も今季未勝利の中日・大野雄にリリーフ転向プラン
3ランを浴びるなど5回4失点。「初回に3ランではチームに迷惑をかける。(打たれたのは)逆球ですし、レベルの低い話なんで」とうなだれた。2013年から3年連続で2桁勝利を飾った大野雄だが今季は苦しんでいる。オープン戦の不調がたたり、開幕は二軍スタート。ようやくチャンスをつかむも結果を出せず、二軍落ちの2018/07/23東京スポーツ詳しく見る
2018/07/17
【中日】田島、4試合連続失点で4年ぶり2軍落ち…迷える守護神「情けない」
ったが、1回1/3を1失点。自身4試合連続失点と結果を出せず、首脳陣が降格を決断した。「こんなピッチングをして情けない。恥ずかしい。(2軍で)しっかりやってきます」と肩を落とした田島の不調による2軍落ちは、2014年9月以来だ。6月28日のヤクルト戦(神宮)で山田哲に逆転サヨナラ3ランを浴びるなど、2018/07/17スポーツ報知詳しく見る
2018/07/04
巨人・田口 今季初の2軍落ち 5回途中5失点KOで自身5連敗
5失点KO。自身5連敗となる6敗目で、試合後には2軍落ちが決まった。斎藤投手総合コーチは「ちょっときつい。下でしっかりやるように本人にも伝えた」と話した。2回に投手・パットンの二塁打に味方の失策も絡んで1点を失うと、3回には四球と安打で4失点を喫した。開幕からローテーション入りしながら、ここまで2勝2018/07/04スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/30
【DeNA】得点圏打率.059の佐野、人生初サヨナラ打
点の9回1死一、二塁。DeNA2年目の大砲候補・佐野が、広島・アドゥワの初球チェンジアップを思い切り振り抜いた。打球はあっという間に右翼フェンスを直撃。人生初のサヨナラ打で、チームの連敗を3で止めた。左の代打要員として開幕1軍に食い込みながら、12打数無安打で2軍落ち。約1か月で再昇格したものの、相2018/06/30スポーツ報知詳しく見る
2018/06/17
外国人野手抜きで連勝…巨人にはゲレーロもマギーも不要?
ィション不良による二軍落ちで、「ちょっと不安があったので、下に行って、しっかり直して万全にして戻って欲しい」とは高橋監督だ。昨季は中日で本塁打王のタイトルを獲得。オフに巨人入りしたものの、6月は打率.154、1本塁打、3打点とサッパリだった。もうひとりの外国人野手のマギー(35)も一軍にこそいるが、2018/06/17日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/09
梨田監督ついに決断…楽天・松井は二軍落ちが大正解の理由
24試合で0勝5敗2セーブ、防御率5・01。ストッパーがこれでは、二軍行きを通達されるのも当然だ。7日、楽天の松井裕樹(22)が登録抹消された。絶対的守護神として昨季まで3年連続30セーブも、今季は不調にあえぎ、セットアッパーに“降格”されていた。梨田監督は「(2015年から)クローザーをやって、疲2018/06/09日刊ゲンダイ詳しく見る阪神がWBCメキシコ代表のカブス3Aナバーロをリストアップ
とが9日、わかった。球団史上最高額の推定年俸3億4000万円で獲得したウィリン・ロサリオ内野手(29)が不振で二軍落ち。新たな助っ人野手としてWBCメキシコ代表経験もあり、今季3Aで打率3割1分と好調のナバーロを調査しているという。球団幹部は「候補の中の一人。今後も調査は継続していく」と話している。ウィリン・ロザリオ内野手 エフレン・ナバーロ内野手 カブス カブス傘下 ナバーロ リストアップ阪神 候補 助っ人野手 外国人候補 推定年俸 球団史上最高額 球団幹部 軍落ち 阪神 Aナバーロ WBCメキシコ代表 WBCメキシコ代表経験2018/06/09東京スポーツ詳しく見る
2018/06/08
藤浪の復活遠く、ロサリオは二軍落ち…阪神はコーチ不在か
本人はそんなこと、これっぽちも頭にないだろう。6日の阪神―オリックス戦(甲子園)は雨天中止。東京五輪日本代表の稲葉監督が室内練習場を訪れ、両軍の練習を視察。不振の藤浪について、「彼もまじめで、今は苦しんでいるが素晴らしい球がある。五輪は2年後なので成長も見続けていきたい」と話した。昨季3勝に終わり、2018/06/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/07
低迷阪神は内紛秒読み…金本監督と選手に不穏ムード漂う
であるひろさちや氏(宗教評論家)。前年2位で迎えた就任3年目の今季、懸案だった4番候補に年俸3・4億円でロサリオを獲得したことで、ファンは例年以上に優勝への期待を募らせていた。しかし、そのロサリオは極度の不振で二軍落ち。チームの貧打は深刻で、167得点はリーグ断然の最下位だ。5日のオリックス戦は2―2018/06/07日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/06
阪神ロサリオが二軍落ち 3億円フイでフロントつるし上げか
られるのか。3日に二軍落ちした阪神のロサリオのことだ。「3割30本を打てる4番」として、新助っ人では球団史上最高額となる年俸3億4000万円で獲得したが、48試合で打率.230、4本塁打、22打点と不振から抜け出せず、金本監督が「すべてを見失っている」と二軍降格させた。これはもう、失格の烙印を押した2018/06/06日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/05
阪神、緊急助っ人補強!両打ち砲バルガスらリストアップ、不振ロサ2軍で球団動く
たウィリン・ロサリオ内野手(29)は極度の不振で2軍落ち。就任3年目の金本知憲監督(50)を全面バックアップすべく、長距離砲の緊急獲得へ万全の態勢を整えていく。ついに動く。“ポスト・ロサリオ”を探し、懐に入れておく。7月末の補強期限を前に手をこまねいてはいられない。阪神が新助っ人獲得へ踏み出す可能性ウィリン・ロザリオ内野手 ロサリオ 不振ロサ 助っ人 助っ人獲得 可能性 外国人野手 球団史上最高額 砲バルガスらリストアップ 緊急助っ人補強 緊急獲得 補強期限 補強準備 軍落ち 金本知憲監督 長距離砲 阪神2018/06/05サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/31
【広島】1か月ぶり復帰の薮田 球団ワーストタイの1回10失点
が決まった。今季は開幕から制球難に苦しみ、中継ぎ転向や2軍落ちも経験した右腕にとって4月30日の阪神戦(マツダ)以来となる1軍登板。しかし初回こそ無失点に抑えたが、2回は西武・秋山に3ランを浴びるなど8安打10失点とめった打ちにあった。単独投手による1イニング10失点は、2010年8月25日の阪神戦2018/05/31スポーツ報知詳しく見る二軍落ち即HR2本 大当たり日ハム清宮とダブる“大森剛”の姿
二軍降格するや、いきなりの大当たりだ。清宮幸太郎(19)が29日の西武二軍戦に「5番・左翼」でスタメン出場。2打席目に西武先発の16年ドラ1右腕・今井から右越え本塁打。5打席目にも中越え2ランを放つなど、4安打5打点の大活躍だった。一軍では打率.179、1本塁打、2打点と散々だった清宮だが、二軍では2018/05/31日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/05/27
日本ハム清宮が二軍落ち「まずは真っすぐを打てるように」
日本ハムのドラフト1位・清宮幸太郎内野手(18)の二軍降格が27日、決まった。この日、メットライフドームで行われた西武戦後、栗山監督が明かしたもので、28日から鎌ケ谷での二軍練習に参加する見込みだ。栗山監督は「(29日から)二軍で9試合あるので、もともとそこを狙っていた。課題を整理するのにいいタイミ2018/05/27東京スポーツ詳しく見る
2018/04/14
広島・庄司 3年連続開幕1軍も発展途上 真の1軍選手目指せ
2軍落ちの悔しさを晴らすかのような一撃だった。広島・庄司隼人内野手が12日、ウエスタン・オリックス戦(由宇)の初回の初打席で右翼席へ1号ソロを放った。3年連続で開幕1軍入りを果たしながら11日に中村恭平投手に代わって出場登録を抹消された。2016年は開幕5戦目、17年は開幕6戦目を前に抹消された。過2018/04/14デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/13
ヤクルト3連敗…勝率5割逆戻り 館山が背信6失点で2軍落ち
(セ・リーグ、中日9-4ヤクルト、3回戦、中日3勝、12日、ナゴヤD)ヤクルトは12日、中日3回戦(ナゴヤドーム)に4-9で敗れて3連敗で、勝率5割となった。先発の館山昌平投手(37)が4回4安打6失点(自責3)と試合を作れず、2軍降格が決まった。「全体的にうまく試合に入ることができなかった。先発と2018/04/13サンケイスポーツ詳しく見る巨人6連敗 初回2被弾5失点で二軍落ちの大竹は専用ロッカーの奪還にも失敗
完全にトンネルに迷い込んだ。単独最下位の巨人は12日、DeNA戦(東京ドーム)に4―6で敗れ、6連敗で借金は早くも4に膨れ上がった。最大の敗因は先発の大竹寛投手(34)で、初回に2被弾を含む5失点でぶち壊し。試合後に二軍降格が決まったベテラン右腕は、もうひとつの定位置も失っていた――。プレーボール直2018/04/13東京スポーツ詳しく見る
2018/04/12
カープ中村恭2軍落ち 2年ぶり1軍も…4失点KO「試合作れず悔しい」
点で降板。わずか1試合で2軍落ちが決まり「試合を作れず悔しい」と肩を落とした。16年7月24日・阪神戦(マツダ)で先発して以来の1軍登板。初回に糸井に左中間へ適時二塁打を浴びると、五回は1死から安打と2四球で満塁のピンチを招き、大山に押し出し四球を与えたところで交代を告げられた。「直球の走りも悪くな2018/04/12デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/07
【阪神】こだまする悲観の声…四球&悪送球&8連続ボール…藤浪2軍落ちも
◆阪神2―3中日(6日・京セラドーム大阪)またも背信投球が繰り広げられた。本拠地開幕を飾れなかった金本監督は真っ赤な顔で腕組みし、藤浪への言葉を探した。「我慢したいところだけど。1年を見据えたら。だからって、チャンスもどこまでやっていいのか。微妙ですね。ちょっと。やっぱり投内連係ができないのは痛い」2018/04/07スポーツ報知詳しく見る
2018/03/15
ベンチの信頼回復できず 阪神・藤浪は開幕二軍落ちへ“M1”
イライラする内容だった。阪神の藤浪は13日のヤクルトとのオープン戦に先発。四回途中までで被安打4、5四死球、6失点KOだった。セットポジションでの投球は初回から抜け球が目立ち、球数は二回までに50球を要した。三回以降は2度ぶつけて死球癖も“健在”。2失策の遊撃西岡に足を引っ張られたとはいえ、そういう2018/03/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/03/13
巨人・ヤングマン、2軍落ちへ 5回5失点に、由伸監督「課題が多い」
「オープン戦、ソフトバンク7-8巨人」(13日、別大興産スタジアム)巨人の新外国人・ヤングマンが2軍行きの見込みになった。オープン戦2度目の先発で5回5失点。三者凡退が一度もなく「高めに入ったところを打たれてしまった」と悔やんだ。高橋監督は「細かい部分だったり、課題が多い。次からは下で投げてもらうこ2018/03/13デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/05
阪神・高山 金本監督の「長打狙い禁止令」で復調の兆し
方向へしっかり打ち返した。二軍落ちの危機から2安打でアピールに成功した高山は「まだまだです。頑張ります」と謙虚だったが、金本知憲監督(49)は「高山が一番よかった」と絶賛だ。続けて「(今日から)長打狙い禁止令を出したからね。力みからくるバランスの乱れがあった。練習はしっかり振って、試合では7割くらい2018/03/05東京スポーツ詳しく見る
2018/02/15
巨人先発陣また悲劇 畠「飛ばしすぎ」の懸念的中、急性腰痛で3軍落ち
13日に急性腰痛で3軍落ち。開幕に間に合うのか。宮崎市での春季1次キャンプを打ち上げた後、発表された2次キャンプ地の那覇市へ移動する1軍メンバーに、畠の名前はなかった。前日12日の紅白戦に先発して2回を投げた後、さらにブルペンに移って投球中に急性腰痛を発症したとみられる。宮崎に残留し、3軍キャンプに2018/02/15夕刊フジ詳しく見る
2018/02/09
打撃回避の清宮 日ハム首脳陣が計る“二軍落ち”のタイミング
「清宮の場合は(一軍の)名護でも(二軍の)国頭でも場所は関係ないと思っています」こう話すのは日本ハムの木田GM補佐。今月中旬から沖縄で行われる2次キャンプで、清宮(18=早実)をどう育てるかに関してだ。清宮は現在、打撃練習を一切行わず、守備や走塁に関するイロハのイを学んでいる段階。首脳陣には「バット2018/02/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/01/06
阪神・藤浪の危険な“チーム外”思考 ダル慕い渡米も…周囲は「足元見ていない」
ダルビッシュ有投手(31)と合同自主トレを行うことと明かした。プロ5年目の昨季は不振で2軍落ちを経験するなど散々。オフには関西を離れて東京や地方に足を運び、「専門家の方や先生にいろんな話を聞いて自分の知識を増やしていた」。もがき苦しんだ原因を何とか解明しようと東奔西走したが、その結果について聞かれる2018/01/06夕刊フジ詳しく見る
2017/12/19
ソフトB本多が「一番悔しいシーズン」 現状維持で契約最終年
にとどまった今季は2軍落ちも経験した。「12年で一番悔しいシーズン。3盗塁というのは情けない…」と、かつての盗塁王は渋面。今季終盤は練習中に一塁や三塁守備に取り組む場面もあった。現状維持の年俸1億8000万円で契約を更改したこの日は「もう一度、二塁で勝負する」と力を込めた。史上19人目の350盗塁ま2017/12/19西日本スポーツ詳しく見る
2017/12/08
【楽天】高梨、異例の275%アップ3000万円「自転車がほしい」
としては異例の275%アップとなった。ドラフト9位でJX―ENEOSから入団した高梨。左のワンポイントリリーバーとして開幕1軍をつかむと、4月6日のソフトバンク戦(コボパーク)で12球団の新人の中で最速の白星を手にした。5月には2軍落ちも経験したが、7月頃からは僅差のリードの場面での登板も増えた。C2017/12/08スポーツ報知詳しく見る
2017/11/30
ロッテ益田 1000万円減「責任を感じた1年」復活誓う
た。守護神としてスタートした今季だが、中継ぎ転向や2軍落ちも経験。連続50試合登板も途切れ、38試合の登板で防御率5・09に終わった。「迷惑ばかり掛けた最悪のシーズンだった。チームの前半の失速は僕が失敗した部分があるし、凄く責任を感じた1年」と反省の言葉を並べた。来季に向けて「最初に任されたポジショ2017/11/30スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/28
阪神・北條 200万円ダウンでサイン 「甘さ」捨て攻守での成長誓う
らなる飛躍が期待されたが、83試合に出場し、打率・210、3本塁打、20打点。「開幕からチャンスをもらったが、実力がなかったので他の選手にとられた。来年は奪えるように頑張りたい」と、再起を誓った。2度の2軍落ちなど不振の原因については「甘さ」だと話し、オフの自主トレについては「秋季キャンプで打つ方は2017/11/28スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/27
【楽天】アマダーと来季も契約「熱い声援お願いします」
くれたチームに本当に感謝しています。少しでもチームの勝利に貢献できるように頑張りますので、来年も熱い声援をよろしくお願いします」と球団を通してコメントした。来日2年目だったアマダーは開幕を4番で迎えたが、不調に嘆いて2軍落ちも経験。それでも日本球界最重量・135キロの巨体を生かして7月22日のオリッ2017/11/27スポーツ報知詳しく見る
2017/11/09
阪神・金本監督 高山に“マギー超え”指令
「二塁打の多い打者になってほしい。右中間、左中間とまずは広角に打てるように。今年のマギーを超える?そうやね。(広い)甲子園でホームランは10本くらいでも、二塁打がもっと出ればいい」。巨人のマギーが今季マークしたシーズン48二塁打のリーグ記録の更新を求めた。今季は二軍落ちも経験するなど打率2割5分、62017/11/09東京スポーツ詳しく見る
2017/11/08
落合氏の藤浪擁護に阪神ピリピリ
ら制球難に苦しみ、自身初の不振による二軍落ちを繰り返すなど3勝5敗、防御率4・12で終了した。右打者への死球の多さからネット上では“イップス疑惑”までささやかれたが、来季は絶対に立ち直るつもりだ。球団側も「何とか復活してほしい…」と祈っている。来季、藤浪が本来の成績を残すか否かはチーム成績にも直結す2017/11/08東京スポーツ詳しく見る
2017/10/28
西武・田代、開幕スタメンも戦力外
大(現八戸学院大)からドラフト5位で入団した田代は6年目の今季、「2番・左翼」で初の開幕スタメンを勝ち取った。4月23日の日本ハム戦ではプロ初本塁打を放ったが、その後に打撃不振で2軍落ち。クライマックスシリーズでの出場はなかった。通算成績は71試合に出場し打率・103、1本塁打、5打点。今後は未定。2017/10/28サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/22
阪神・金本監督を悩ます高山の“不振原因”「どう狂ったか分からん」
指揮官は今季屈辱の二軍落ちを経験するなど103試合に出場、打率2割5分、82安打、6本塁打、24打点に終わった高山に「(課題は)タイミングだけ。それは教えようがない。そしてバットの軌道が遠回りする。その2つだけ自分で調整できたら、彼はいいものを持っているんだ」と再起に向けたゲキを飛ばした。だが、問題2017/10/22東京スポーツ詳しく見る
2017/10/12
元広島・廣瀬純氏 伸び悩む大瀬良に望むこと
しまいます。今季は2年ぶりに先発復帰。キャンプ中に右脇腹を痛めて出遅れながらも、4月27日の巨人戦で約2年ぶりとなる先発での白星を挙げ、以後は安定した投球続き。7月26日の巨人戦まで7連勝を飾るなど、一時はエース級の活躍を見せてくれました。ところが、8月後半に2試合連続で打ち込まれて二軍落ち。9月に2017/10/12東京スポーツ詳しく見る
2017/09/30
阪神・高山復活ソロ 「下半身意識して」…悪癖消した掛布2軍監督の一言
季は不振に苦しみ、2軍落ちも経験。6月1日・ロッテ戦以来となる一発は、CSへ向けての確かな光となった。しかし勝利にはつながらず。金本知憲監督(49)はG倒での2位確保へ力を込めた。力強い弾道が左翼席へ突き刺さった。しっかりと軸足に体重が残り、体の力が伝わった白球が、復調の兆しを物語っていた。6月1日2017/09/30デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/22
阪神・藤浪は心配? かつて“女房”だった西武・森に聞いた
付近の危険球。それからというもの、投げるたびに死球を与え、今季は59イニングで8個という脅威のペースだ。12日の巨人戦では四回途中まで1失点に抑えるも、坂本勇への死球で動揺したのか、一挙3失点でKO。試合後は香田投手コーチに「同じことの繰り返し」と吐き捨てられ、今季4回目の二軍落ちを経験した。大阪桐2017/09/22日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/09/16
権藤博氏が虎首脳に苦言「藤浪をトレードに出すべき」
を含む2安打1失点に抑えていたが、四回の先頭打者・坂本勇に死球を与えた直後に崩れた。「同じことの繰り返し。死球を当てた後の投球に支障が出る。なんとかしてもらわないと」とは、投手コーチのコメント。すぐさま登録抹消が決まったわけだが、藤浪の二軍落ちはこれで今季4度目である。制球が荒れ、死球を当て、腕が振2017/09/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/09/13
4失点炎上の藤浪を抹消 香田コーチ「同じことの繰り返し」
れた。この日から鳴尾浜で行われていた二軍の残留練習に参加した。藤浪の二軍落ちは今季4度目。前日12日の巨人戦(甲子園)に先発したが、4回途中を4安打4失点と炎上した。試合後に香田勲男一軍投手コーチ(52)は「同じことの繰り返し。死球を当てた後の投球に支障が出る。何とかしてもらわないと」と話していた。2017/09/13東京スポーツ詳しく見る
2017/09/05
阪神・藤浪4回5失点「チームに申し訳ないです」
いよ崖っ縁に追い込まれた。この日の誤算は先発の藤浪晋太郎投手(23)だ。今年は不振が続き、ここまで3度の二軍落ち。5月4日のヤクルト戦(神宮)から勝ち星がない。それでも金本知憲監督(49)は「(初戦の)意味を分かっていると思う」と中8日で大一番を託したが、4回5安打5失点でKO。2点ビハインドでの降2017/09/05東京スポーツ詳しく見る
2017/08/30
1軍昇格の日本ハム 石井一 先輩の完投勝利に貢献 栗山監督「ファームで何をしてきたかが分かった」
ン球場で行われたソフトバンク戦に「9番・遊撃」で先発出場。右脇腹痛で2軍落ちとなった中島に代わって29日に1軍に昇格したばかりの新人は4回はバンデンハーク、6回は寺原からともに鋭い当たりの中前打を放った。守備でも9回に併殺を完成させるなど早大の先輩でもある先発・有原の完投勝利に貢献。打撃については「2017/08/30スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/24
二軍でも炎上の藤浪が患う “阪神病”と“首脳陣アレルギー”
、二塁のピンチを招くと、先制適時打の直後に連続被弾。いきなり4点を失った。二回は3者凡退だった。藤浪は約2カ月半ぶりの一軍マウンドだった8月16日の広島戦は4回3分の2を投げ、7安打7四死球3失点と乱調。再び二軍落ちとなり、27日の巨人戦に向けて調整中だった。藤浪の制球難が重症化し、右打者の内角に速2017/08/24日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/08/17
阪神・藤浪が二軍落ち 屈辱の出戻りに言葉少な
7日、今季3度目の二軍落ちとなった。前日16日の広島戦(京セラ)で5回途中7安打3失点7四死球と大荒れの投球で4敗目を喫し、一夜にして一軍登録を抹消。屈辱のファーム出戻りとなった。香田投手コーチは「昨日の試合前までは(状態が)良くなってきたんだけど、彼の感覚が狂ったので、また取り戻してほしいというこ2017/08/17東京スポーツ詳しく見る
2017/08/08
阪神・金本監督「もう抹消します」大誤算の岩貞を強制送還
1点ずつ失うと、3回には1イニング5四球で自滅し、4回7安打6失点だった。試合後、金本監督は「岩貞?見ての通り。火曜日でリリーフの負担をかけたくなかったから1イニングでも多く、責任を持ってというのがあるが…。今後の起用?もう抹消します」と二軍落ちを決断。試合中に就任2年目で初となる強制送還を命じた。2017/08/08東京スポーツ詳しく見る
2017/08/07
【DeNA】クライン、右肘治療のため一時帰国 再来日は未定
ら投げおろす150キロ超の直球を武器に開幕ローテ入り。エース級の働きを期待され、4月に2勝を挙げたものの、制球難や守備のまずさなどから6月2日のソフトバンク戦(横浜)で6回6失点(自責4)でKOされて2度目の2軍落ち。その後は右肘痛を訴えて実戦登板がなかった。1軍では7登板で2勝3敗、防御率4・752017/08/07スポーツ報知詳しく見る
2017/07/22
【楽天】アマダーが3打席連続弾「期待を裏切りたくないから」
ット・アマダー内野手(30)が、3打席連続本塁打を放った。開幕から打率2割台前半に沈み、スタメン落ちや2軍落ちも経験した助っ人が大爆発。前夜から3番に座ると、球界最重量135キロの大砲が本領を発揮し「打っていないのに3番にしてもらっている期待を裏切りたくないから、集中して打席に入った」と納得だった。2017/07/22スポーツ報知詳しく見る
2017/07/06
ロッテのドラ1佐々木2軍落ち通告 伊東監督の我慢限界「次はない」
キーの佐々木千隼投手(23)=桜美林大=に2軍落ちを通告した。5回1/3を106球で被安打6の3失点。新人にしてはうまくまとめた格好だが、指揮官は一番の問題点をこう言った。「気持ちでしょう。恐る恐る投げている」佐々木は「打者と勝負ができていない…」と振り返ったが、肝心な場面で四球を出しては自らを追い2017/07/06デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/02
7連敗中の巨人 大幅入れ替え断行!クルーズ今季初昇格
カミネロ、山本、中井、立岡の4選手の出場選手登録を抹消した。クルーズは今季初昇格。打線のてこ入れのためで、外国人枠(4人)の関係もあってカミネロが外れた。開幕スタメンにも名を連ねた中井、立岡だったが、中井はここまで47試合で打率・213、立岡は47試合で打率・221。両者は今季初の2軍落ちとなった。2017/06/02スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/31
ラストチャンスで二軍落ち 中日・高橋周にトレード説浮上
ルトなどとの競合の末に1位入団。将来の4番候補と期待されながら、6年目の今季も開幕一軍を逃した。去る4日に一軍昇格したものの、8試合で18打数2安打、打率.111、0本塁打、1打点。好機でバントを命じられるなど、18日には再び二軍落ちとなった。昨季までの高橋は、優先的にチャンスを与えられてきたが、そ2017/05/31日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/30
【巨人】3戦目桜井&池田「ダブル先発」で楽天・則本に挑む!
先発はエースの則本。勢いに乗る若手2投手で対抗する。30日からの楽天3連戦は初戦にエース菅野、2戦目に吉川光を起用。3戦目は順番通りなら大竹寛だったが、自身2連敗で2軍落ち。内海は自身4連敗で降格したばかりで、今村、長谷川、中川、江柄子などファームの先発陣も昇格の声はかからず。総合的に判断し、1軍で2017/05/30スポーツ報知詳しく見る
2017/05/28
【中日】2回KOのバルデス2軍落ち…暴れん坊のスピード狂、ロンドンが昇格へ
◆中日1―7ヤクルト(28日・ナゴヤドーム)中日がヤクルトに大敗し、1日で最下位に逆戻りした。ラウル・バルデス投手(39)は先発として来日最短の2回6失点(自責2)でKO。京田の2度にわたる拙守に足を引っ張られたが、2回に打者11人から6安打の集中打を浴び「きょうは球が高かった」と肩を落とした。これ2017/05/28スポーツ報知詳しく見る2戦連続KOの中日・バルデス二軍落ち 新助っ人ロンドン初昇格
(横浜)の6回途中5失点に続き2試合連続KOで4連敗となり二軍落ちが決まった。この日も中4日で登板するなどタフネスさには定評があったが「自分では感じてはいないが、疲れもあったのかもしれない」と不調の原因を分析した。バルデスに代わって新外国人の100マイル右腕ホルヘ・ロンドン投手(29)が初昇格する。2017/05/28東京スポーツ詳しく見る
2017/05/27
藤浪、制球難で故障以外では初の2軍落ち
年から故障、インフルエンザなどのアクシデントや登板機会のない出場選手登録抹消はあったものの、成績不振による2軍落ちは初めてとなった。この日、2軍の残留練習に合流しランニングなどで汗を流した右腕は今後の調整について「投げることがメインになる。(フォームの)バランスであったり、遠投であったり(2軍投手コ2017/05/27スポーツ報知詳しく見る阪神・藤浪が二軍落ち 不振での降格はプロ入り初
阪神の悩めるエース・藤浪晋太郎投手(23)の登録抹消が27日、決まった。前夜26日のDeNA戦(甲子園)では制球に苦しみ6回途中3失点で3敗目。試合後、金本監督は「先発に余裕があるわけではない。自分で打開していくしかない」と二軍行きを否定していたが、一向に改善されない制球面の課題解消のため、試合後に2017/05/27東京スポーツ詳しく見る大竹寛6失点KO 巨投“内海組”ごっそり二軍落ちで解体危機
3連勝で首位の阪神に2.5ゲーム差に迫っていた巨人。25日の阪神戦で、そんな上昇ムードを吹き飛ばしたのは、先発した大竹寛(34)だった。初回、この日1番に入った糸井に29打席ぶりとなる安打を許すと、続く上本に二塁打を浴びて、わずか8球で先制点を献上。この回4失点で流れを失うと、三回にも3安打に2四球2017/05/27日刊ゲンダイ詳しく見る阪神・藤浪、登録抹消へ 不振での2軍落ちはプロ5年目で初
体調不良、故障などではなく、不振での2軍落ちは、プロ5年目にして初めて。今季は7試合に先発して3勝、防御率2・66を記録するも、リーグワーストの36四死球を与えるなど制球難が目立った。前日に金本監督は「ウチは(先発投手の)余裕があるわけではない」と降格の可能性を示さなかったが、試合後、首脳陣が決断し2017/05/27スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/25
再調整実らず4敗目 ロッテ石川が失った特異メンタリティー
月18日に「抑え方が分からない」と言い残して無期限の二軍落ち。再調整を経てこの日のマウンドに上がったが、試合後にはまたも「(原因は)分からない。ダメだった」と絞り出すのがやっとだった。いまだにWBCの影響という声があるが、そもそも、大会期間中は好調を維持。日本代表で投手コーチを務めた権藤博氏は、「準2017/05/25日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/06
3敗目の中日・大野が二軍落ちへ「結果が全てです」
リーグ最下位にあえぐ中日は6日の巨人戦(ナゴヤドーム)で投打に圧倒されて1―6と完敗し、今季ワーストの6連敗、借金はついに「10」に膨らんだ。先発・大野が6回途中9安打3失点と踏ん張れず、3敗目。今季6試合目の登板でも白星をつかめなかった左腕は「今日アカンかったら、次に投げるところがないという強い気2017/05/06東京スポーツ詳しく見る
2017/04/13
中田が登録抹消 練習で鋭い打球も大事取り…今月下旬にも復帰へ
途中交代。11、12日のソフトバンク戦(札幌ドーム)は欠場していた。この日は札幌ドームで全体練習前に軽めのフリー打撃を行い、フェンス直撃の鋭い打球も放ったが、大事を取って2軍落ちとなった。15日から千葉・鎌ヶ谷の2軍施設で練習を行う予定。順調なら今月下旬に1軍に復帰できる見込みだ。栗山英樹監督(552017/04/13スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/06
【中日】周平と福谷が2軍落ち…鯉キラー八木は本拠開幕カード見据え昇格
中日の高橋周平内野手(23)と福谷浩司投手(26)が6日、2軍に降格した。1軍がオフだったこの日、ナゴヤ球場で2軍の全体練習に参加した高橋は「今やっていることをやるだけ。焦ることはない」とキッパリ。福谷も「真っすぐでしっかり打者を抑える。それだけです」と話して、7日からウエスタン教育リーグ・ソフトバ2017/03/06スポーツ報知詳しく見る
2017/03/01
ロッテ中村 遊撃バトル一歩リード 伊東監督「去年とは明らかに違う」
し、3打数3安打。初回は追い込まれながら中前へ運ぶと、3回に右前打、5回には足を生かした三塁への内野安打と仕事を果たした。いつも控えめな24歳が「練習でやっていることができている」と胸を張った。昨季は「ポスト今江」と期待されながら108試合で打率・201、70三振と苦しみ、2軍落ちを経験した。今季取2017/03/01スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/21
実戦15タコの虎ドラ1・大山 金本監督が始めて二軍落ちに言及
阪神のドラフト1位・大山悠輔内野手(22=白鴎大)が、一軍生き残りの正念場を迎えている。ここまで実戦15打数無安打のルーキーについて、金本監督は「できるだけ継続して取り組んでいることをやりたい。今は『継続させてやらせましょうか』という片岡(打撃コーチ)の意見もある」と我慢強く見守る方針だ。一方で「逆2017/02/21東京スポーツ詳しく見る
2017/02/12
燕ドラ1・寺島 左内転筋の筋膜炎で二軍へ
(18=履正社)の二軍落ちが12日、決定した。寺島は前日(11日)の沖縄・浦添キャンプでキャッチボール中に左内転筋の張りを訴え、この日、那覇市内の病院でMRI検査を受け「左内転筋の筋膜炎」と診断された。真中満監督(46)は「こっち(沖縄)にいても焦るだろうし(二軍で)やることやってたほうがいい」と話2017/02/12東京スポーツ詳しく見る
2017/01/13
【オリックス】T―岡田外野手、全試合出場で3割、30本、100打点
5時間みっちり打撃練習などで汗を流し「今のところ順調に来ている。しっかり下半身をいじめて、1年間けがなく戦える体づくりをしたい」と手応えを口にした。2010年の本塁打王は、昨季は2軍落ちを経験しながらも123試合に出場し、打率2割8分4厘、20本、76打点と復調を感じさせる活躍を見せた。今季目標に掲2017/01/13スポーツ報知詳しく見る
2016/12/28
巨人・岡本 ポジションなくても「レギュラー取れ」の難題
春のキャンプから正三塁手をベテラン村田と争った。オープン戦では優先的に起用されたものの、自慢の打撃が振るわず、開幕前に二軍落ち。その二軍では打点王を獲得するなど非凡な面を見せる一方、一軍ではたった3試合の出場。10打数1安打に終わった。オフに派遣されたプエルトリコのウインターリーグでは、34試合で打2016/12/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/11/20
楽天・青山 3000万円ダウン「一番きつかった1年」
00万円でサイン。今季は6月までに5敗を喫するなど50試合で防御率4・83だった。7月には2軍落ちも経験し「11年やっているが、一番きつかった1年。Aクラスにいけなかった責任を感じている」と反省。9月は13試合で無失点と復調しただけに、来季は「8回を投げたい。ホールドのタイトルを獲りたい」と誓った。2016/11/20スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/19
【楽天】青山、3000万円ダウンの6000万円でサイン「11年で一番きつかった」
試合登板も、不調で2軍落ちを経験。1勝5敗、14ホールド、防御率は4・83と苦しんだベテラン右腕は「11年やっていますが、一番きつかった。チームもAクラスにいけなかったし、責任は感じている」と唇をかんだ。今季終了後は保有していた海外FA権を行使するか熟考したが、残留を決断。「13年に優勝してからチー2016/11/19スポーツ報知詳しく見る楽天・青山 減額制限超え3000万ダウン「下がる原因は僕が招いた」
6000万円でサインした。今季は50試合に登板し、防御率4・83。6月までに5敗を喫するなど前半戦は不調に苦しみ、2軍落ちも経験した。「(年俸が)下がる原因は僕が招いた。11年やっているが、その中で一番きつかった1年。チームもAクラスにいけなかった責任を感じている」と受け止めた。それでもファームでは2016/11/19スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/18
元中日エース 戦力外通告、収入ゼロの野球浪人…妻との不妊治療も告白
した現在や、妻の不妊治療について明かされた。1999年、星野仙一監督率いる中日のリーグ優勝の立役者の一人だった野口投手。最高年俸1億4000万(推定)を稼ぐエースだったが、その後は故障に苦しみ、巨人に移籍するも不振続きで2軍落ち、34歳で戦力外通告を受ける。それでも故障した肘が治ればまだ通用するはず2016/11/18スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/09
【楽天】青山が残留表明、海外FA権行使せず「来年は力になりたい」
だからです。ファンの皆さんに応援していただき、球団スタッフにもお世話になり、自分の中で強い思いがありました。来年は自分が投げることでチームの力になりたいです。そして、梨田監督を胴上げしたいです」とコメントした。今季は不調で2軍落ちも経験するなど、50試合に登板で1勝5敗、防御率4・83の成績だった。2016/11/09スポーツ報知詳しく見る
2016/10/17
【巨人】戸根、誓った「来年は間違いなく勝利の方程式に」
0と苦しみ、首の故障も重なって3度の2軍落ちを経験。不調の山口の穴を埋めることができず「来年は間違いなく勝利の方程式に入りたい」と誓った。3年目へ早くも自覚が芽生えている。「信頼されるだけの圧倒的な練習量だったり、態度だったりを示さないといけない」。現在は宮崎フェニックスリーグに参加中。この日は試合2016/10/17スポーツ報知詳しく見る
2016/10/09
中日・若松に期待される退寮効果
れているのが若松駿太投手(21)だ。3年目の昨季に10勝4敗、防御率2・12と大ブレーク。今季は左のエース・大野とともに両輪として活躍が見込まれていた。しかし、結果は7勝8敗、防御率4・06と期待を大きく裏切るもの。何とか我慢を続けていた首脳陣もついにこらえられず、8月3日に二軍落ち。9月28日の最2016/10/09東京スポーツ詳しく見る
2016/10/01
【巨人コラム・Gペン】振れ!振れ!岡本
本塁打、74打点。岡本和真のプロ2年目は、物足りない数字が並んだ。25日のイースタン最終戦後の自己採点には悔しさがこもっていた。巨人では2008年の坂本勇人以来、8年ぶりの10代開幕スタメンを期待されたが、3月22日に打撃不振で2軍落ち。開幕3日前だったが心は折れず、ファームで打ちまくり、74打点で2016/10/01スポーツ報知詳しく見る
2016/09/28
2位以下には左投手ズラリ…巨人のドラフト戦略に怪情報
防御率は4.98。二軍落ちこそなかったものの、勝利の方程式からは外れ、ワンポイント登板も多かった。それでも戸根らの現有左腕は山口の穴を埋められず、「絶対的リリーフ左腕」の不在がV逸の大きな要因となった。そんな巨人が狙う逸材が北海道にいる。最速154キロを誇る江陵の左腕、古谷優人(3年)である。今夏の2016/09/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/09
西武・郭、今季2度目の危険球退場 田辺監督ガッカリ
った郭俊麟(カク・シュンリン)が三回に清田への危険球で退場。三回途中4失点で3敗目(0勝)を喫し、2軍落ちが決まった。今季2度目の危険球退場。田辺監督は「制球が甘い」とガッカリだ。野田、藤原、武隈の救援陣も打ち込まれるなど台所事情は苦しく、通路の消火器を指差しながら「こういうのいないかな」と嘆いた。2016/09/09サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/08
西武・本田圭佑が1軍初昇格!ドラ10の松本とルーキーコンビに期待
失点で3敗目(0勝)を喫し、2軍落ちが決まった。3番手の藤原良平投手(30)は五回に細谷の打球右膝に受けて降板。所沢市内の病院で検査を受けた結果、右膝外側の打撲と診断されたが「2、3日は投げられない」(潮崎ヘッドコーチ)ため出場選手登録を抹消される。代わりにドラフト6位の本田圭佑投手(23)、ドラフ2016/09/08サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/30
ロッテ・ナバーロが体調異変で2軍落ち!! 代わって“ドラ1”の平沢が2度目の昇格
ロッテの外国人、ヤマイコ・ナバーロ内野手(28)が両肩に痛みを訴えるなどの体調異変を訴え、30日に出場登録を抹消された。代わってドラフト1位・平沢大河内野手(18)=仙台育英高=が今季2度目の1軍昇格を果たした。伊東監督によると、ナバーロは29日の楽天戦(QVCマリン)の試合後、自ら体調に問題がある2016/07/30サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/29
【西武】中村が打撃不振で2軍落ち、田辺監督「早く戻って来て欲しい」
った。通算6度の本塁打王を獲得している主砲のけが以外での2軍落ちは極めて異例だ。中村は1日の楽天戦(コボスタ)で左股関節痛から復帰。しかし、けがの影響もあり今月は19試合で打率1割9分4厘、2本塁打、9打点と本来の姿からはほど遠かった。28日の日本ハム戦(西武プリ)では2年ぶりに4番を外れ「5番三塁2016/07/29スポーツ報知詳しく見る
2016/07/24
中日・福谷が2軍落ち、「しっかり頭を整理してまたやっていきたい」
たい」と話した。2016/07/24サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/09
西武・バンヘッケンが2度目の2軍落ち、四回途中4失点KO
後に2度目の2軍降格が決まった。これまで10試合に登板し0勝4敗、防御率は6・31だった。代わりにドラフト7位の呉念庭(ウー・ネンティン)内野手(23)が2度目の1軍昇格。前回は6月2日に昇格も、出場機会なく1日で2軍落ち。しかしイースタン・リーグ3位の打率・311。リーグ3位の14盗塁と活躍。7日2016/07/09サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/02
【中日】小熊、昇格即先発もKOで2軍落ち!森コーチ「あんな投ゴロ、捕れなきゃダメ」
◆中日2―3阪神(2日・ナゴヤドーム)中日の小熊凌祐投手(25)が約2か月ぶりに1軍復帰したが、5回途中3失点で2敗目。6安打6四死球の乱調で、試合後に2軍降格を言い渡された。同点の5回、1死から3連続四球で満塁のピンチを招いたが、伊藤隼を高めのフォークでボテボテのゴロに打ち取った。打球は小熊の正面2016/07/02スポーツ報知詳しく見る
2016/06/30
中日・若松が今季初完投勝利 降格覚悟の力投で6勝目
を効果的に使ってG打線を翻弄し、今季初完投勝利で6勝目(6敗)を挙げた。24日のヤクルト戦(神宮)で4回5失点KOされるなど、このところ白星から見放されていた若松は「自分自身3連敗していて勝ちたいという気持ちが、この結果だと思う。危機感を持ってやっていた」とコメント。この日の内容次第では二軍落ちを覚2016/06/30東京スポーツ詳しく見る
2016/06/29
燕D1位・原樹、右肩の違和感を訴えて緊急降板
)が、緊急降板した。二回までパーフェクトに抑えていたが、三回無死から松山と石原に連打を浴びた後、右肩の違和感を訴えて降板した。新人右腕は開幕ローテーション入りしたが、12日のロッテ戦で5連敗を喫して2軍落ち。19日のイースタン・リーグ、ロッテ戦(戸田)で完封勝利を収め、1軍昇格のチャンスを得ていた。2016/06/29サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/28
3連発7打点 巨人ギャレット来季残留へしっかりアピール
0号先制3ランを放つと、四回には右翼席最上段の看板にぶち当てる特大ソロ。五回にも右へ3ランを運んで3発7打点の大暴れである。試合前まで打率.240、9本塁打、26打点。「100打点」を期待され、開幕から5月半ばまで務めていた4番は失格の烙印を押され、二軍落ちも経験。最近は下位打線の7番に定着しつつあ2016/06/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/23
巨人マイコラス 一軍合流で早くも聞こえる過剰期待
ある。「戻ってこられてうれしい」と話した助っ人は、キャンプで右肩痛を発症して二軍落ち。3月上旬には米国に一時帰国し、PRP(自己多血小板血漿)療法による治療を受けていた。先発陣はエース菅野一人に負担がかかっていたため、ジリ貧状態からやっと抜け出せる、とチームは歓迎。なにせ昨オフに2年総額5億円の大型2016/06/23日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/20
DeNA・今永が2軍落ち 指揮官「コンディション整えるのが最優先」
DeNAのドラフト1位・今永昇太投手(22)=駒大=が19日、出場選手登録を外れた。ラミレス監督は「肉体的にも精神的にも時間を取って2軍で再調整してもらう。コンディションを整えるのが最優先。期間は決めていない」と説明した。今永は前日18日の楽天戦に先発し、4回4失点で降板していた。ここまで12試合に2016/06/20サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/06
阪神ヘイグが2度目の二軍落ち 担当コーチも酷評
阪神の助っ人マット・ヘイグ内野手(30)が6日、2度目の二軍降格となったここまで打率2割3分1厘、2本塁打、11打点と低迷。「交流戦でもやることに変わりはない。新しい投手と対戦するのは楽しみ」と話していたが、3日の西武戦(甲子園)では「3番」を任されながら2度の絶好機で併殺打に倒れ、片岡打撃コーチか2016/06/06東京スポーツ詳しく見る
2016/06/04
【巨人】岡本が2軍降格 1軍3試合スタメンも1安打
振に陥り、開幕直前に2軍落ち。ファームでは40試合で打率2割6分3厘、7本塁打、43打点と復調し、5月27日の阪神戦(東京D)で今季初昇格。そこから一塁で3試合続けてスタメン出場したが、10打数1安打、0打点と結果が出なかった。この日の日本ハム戦(東京D)でも出場機会はなく、無言で東京Dを後にした。2016/06/04スポーツ報知詳しく見る
2016/06/03
巨人OB失望…13人目助っ人左腕ガルシアに薬物違反の過去
エラ出身の左腕。獲得が決まれば、育成選手も含め、巨人13人目の外国人選手となる。先日10年ぶりの7連敗を食らったばかり。貧打はもとより先発陣も不安ということなのだ。期待されたマイコラスは右肩痛、ポレダも1勝3敗、防御率4.00で1カ月前に二軍落ち。両助っ人の不在が球団の不安をかき立てている。そんな中ガブリエル・ガルシア投手 スポーツ紙 ベネズエラ出身 先発陣 助っ人 右肩痛 四国アイランドリーグplus 外国人候補 外国人選手 左腕 巨人 巨人OB失望 目助っ人左腕ガルシア 育成選手 薬物違反 軍落ち 防御率2016/06/03日刊ゲンダイ詳しく見る阪神・横田が一軍昇格「しっかり打って結果を残すだけ」
撃を支えたが、壁にぶつかり5月6日に二軍落ち。その後は掛布二軍監督のもと打撃改造に取り組み、ファームでは17試合で打率3割1分7厘、2本塁打と猛アピールした。結果を出して一軍切符を手にした横田は「しっかり打って結果を残すだけ。これからです」と意気込む。金本監督も「バットの軌道と重心が良くなっている。2016/06/03東京スポーツ詳しく見る
2016/05/19
【巨人】ポレダ、左上腕部検査のため一時帰国
ー調整が続いていた。症状は軽症だが、一日も早く万全の状態に戻すため、地元の信頼できるドクターに診察を受けることを希望し、球団が許可した。来日2年目のポレダは今季、5登板で1勝3敗、防御率4・00。4月29日のヤクルト戦(神宮)に先発して4回3失点で自身3連敗を喫し、2軍落ちとなったが、この頃に患部に2016/05/19スポーツ報知詳しく見る
2016/05/18
【中日】山井、背信KO…未勝利6敗で2軍降格決定
)を喫し、試合後に2軍落ちが決まった。2回1死三塁、原口に左前適時打。これで今季は先発した全6試合で先取点を奪われたことになった。それもそのはず。それまで1点も援護を得られなかったのだ。しかし、1点を追う4回にナニータが中前適時打。今季先発31イニング目、中継ぎも含めると37イニング目で初めて、山井2016/05/18スポーツ報知詳しく見る
2016/05/13
オリックスが元中日クラークと契約合意!低迷チームのカンフル剤に
獲得、2年契約のブランコと野手3人体制で臨んだが、ボグセビックは打撃不振で2軍落ち、ブランコは10日に1軍昇格したものの、わずか1試合で古傷の右膝を痛めるなど不発。助っ人打者勢の不振がチーム低迷の大きな要因となっていた。そこでカンフル剤として新外国人野手獲得に乗り出し、日本球界経験者の中からクラークオリックス カンフル剤 クラーク クラーク内野手 チーム低迷 ブランコ ボグセビック 中日 中日クラーク 低迷チーム 助っ人打者勢 右膝 外国人 外国人野手獲得 契約 契約合意 日本球界経験者 獲得 米メディア 軍落ち 野手2016/05/13デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/11
西武のC・C・リーが2軍落ち、直すところは「全部」
C・C・リー投手の2軍落ちが決まった。リーは3-2の五回、一死一、二塁で登板し、今江に左翼線適時二塁打、ウィーラーに左前適時打、松井稼に中前打と3連打で、リードを7-2に広げ降板。田辺監督は「追い込んでも簡単にヒットを打たれたり、特に左打者にはスイングされている。追い込んでもタイミングが合っている。2016/05/11サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/07
西武・郭俊麟、二回途中8失点KOで2軍落ち
途中8失点でKO。2軍落ちが決まった。一回二死一、三塁で近藤に、2球で2ストライクと追い込みながら、6球目の高めに浮いたチェンジアップを中前に運ばれ先制点を与えると、レアードに146キロ直球を右翼席にたたき込まれた。二回も修正できず4点を追加され8失点。打線は6点を返すも及ばず、3連敗で借金は今季最2016/05/07サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/01
阿部、坂本、西岡、大野…各球団主力“ケガ続出”の真犯人
落ちした。阪神は福留が先日、スタメン復帰を果たしたものの、右太もも裏痛で代打起用が続き、西岡は左太もも裏痛で登録抹消された。昨年セ・リーグ覇者のヤクルトも、畠山が背中の痛みで二軍落ち。館山が右肘の関節遊離体摘出、クリーニング手術で全治6週間となっている。これ以外にもDeNA・梶谷(左脇腹肉離れ)、中クリーニング手術 ケガ人 ケガ続出 スタメン復帰 セ・リーグ覇者 プロ野球 代打起用 右太もも裏痛 右肘 右肩痛 坂本 左太もも裏痛 左脇腹肉離れ 球団主力 西岡 軍暮らし 軍落ち 開幕 関節遊離体摘出 阿部2016/05/01日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/04/28
中日・岩瀬が志願の二軍落ち 連続救援失敗で再調整
中日・岩瀬仁紀投手(41)が28日、出場選手登録を抹消された。前日27日のDeNA戦(横浜)で、1点差に迫った直後の7回から2番手として登板したが、3失点で一死しか奪えずに降板。23日のヤクルト戦(ナゴヤドーム)でも9回二死のセーブがつく場面で逆転3ランを浴び、2試合連続の背信投球となった。今季はこ2016/04/28東京スポーツ詳しく見る中日・岩瀬が2軍落ち…2戦連続で不安定な投球
中日は28日、岩瀬仁紀投手(41)の出場選手登録を抹消した。岩瀬は27日のDeNA戦(横浜)に、先発山井のあとを受け七回から登板。チームが追い上げ、1点差に迫った場面でのマウンドだったが、満塁のピンチを作ると乙坂、筒香の連打で3失点。アウトを一つしか取れず降板した。試合後に谷繁監督は「考えていかない2016/04/28サンケイスポーツ詳しく見る