燕ドラ
2019/01/30
ハイペースは計算ずくのマイペース 燕ドラ1清水はクレバー右腕
おいおい、ちょっと飛ばし過ぎなんじゃないの?当初はそう感じた。29日に打ち上げとなったヤクルトの新人合同自主トレ。ドラフト1位・清水昇投手(国学院大)は、通例ではなかなかお目にかかれない頻度でブルペンに入った。開始2日目の9日に初めてピッチングを行うと、12日からはほぼ1日おきでブルペン入り。21日2019/01/30デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/07
燕ドラ3・梅野が一軍合流 9日のDeNA戦でプロ初先発
ヤクルトのドラフト3位ルーキー・梅野雄吾投手(18)が7日、プロ入り後初めて一軍の投手練習に合流した。梅野は右背部を痛めて離脱した原樹理投手(24)の代役で明日9日のDeNA戦(神宮)にプロ初登板初先発する予定だ。二軍では11試合に登板し0勝2敗、防御率は3・73。一軍デビューを前に梅野は「考えすぎ2017/08/07東京スポーツ詳しく見る
2017/05/02
燕ドラ1は早実・清宮が有力!欲しい高校通算88発の左の大砲
ヤクルトが、今秋のドラフト会議で高校野球屈指の強打者、早実高・清宮幸太郎内野手(3年)を1位指名の有力候補に挙げていることが1日、分かった。左の長距離砲はヤクルトにいないタイプで、高校通算88本塁打のスラッガーに球団は即戦力級の評価をしている。4月27日に行われた春季高校野球東京大会の決勝では、ヤク2017/05/02サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/14
一軍離脱も焦らず 燕ドラ1寺島のメンタルは“意識高い系”
12日、ヤクルトのドラフト1位・寺島成輝(18=履正社)が左足内転筋の筋膜炎で一軍キャンプから離脱。13日から二軍キャンプでケガの状態を見ながら調整を行うことになった。ヤクルトの高卒ルーキーでは8年ぶりに一軍キャンプに参加していた期待の星だが、真中監督は「こっち(一軍)にいても焦る。(二軍で)やれる2017/02/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/02/12
燕ドラ1・寺島 左内転筋の筋膜炎で二軍へ
ヤクルトのドラフト1位・寺島成輝投手(18=履正社)の二軍落ちが12日、決定した。寺島は前日(11日)の沖縄・浦添キャンプでキャッチボール中に左内転筋の張りを訴え、この日、那覇市内の病院でMRI検査を受け「左内転筋の筋膜炎」と診断された。真中満監督(46)は「こっち(沖縄)にいても焦るだろうし(二軍2017/02/12東京スポーツ詳しく見る
2017/02/11
燕ドラ1・寺島 左内転筋の張り訴えブルペン回避
ヤクルトのドラフト1位・寺島成輝投手(18=履正社)が11日、沖縄・浦添キャンプでキャッチボール中に左内転筋の張りを訴え、予定していた3度目のブルペン入りを回避した。真中満監督(46)は「検査の結果を見てだが、少しでも問題があれば(一軍に)置いておく必要はないと思う」と、状況次第で二軍キャンプ地の宮2017/02/11東京スポーツ詳しく見る
2016/09/29
燕ドラ2位ルーキー・広岡がプロ初打席で3ラン
ヤクルトのドラフト2位ルーキー・広岡大志内野手(19)が29日のDeNA戦(横浜)に「8番・遊撃」でプロ初出場初先発を果たし、プロ初打席で初本塁打を放った。1―1の2回一死一、三塁でプロ初打席が回ってきた広岡は、この日が現役最終登板となったDeNA・三浦大輔投手(42)の129キロのフォークを捉え、2016/09/29東京スポーツ詳しく見る
2016/05/01
燕ドラ1原樹理 投打で活躍プロ初勝利 二回に勝ち越し2点打、6回2失点
「ヤクルト11-2巨人」(1日、神宮球場)ヤクルトは先発したドラフト1位、原樹理がプロ初勝利を挙げた。初回に2点を失ったものの、二回に自ら2点適時打を放ち勝ち越しに成功。その後は抑えて6回2失点で白星を手にした。ヤクルトは巨人を3タテし、今季初の4連勝とした。打線の援護も大きかった。山田が三回に9号2016/05/01デイリースポーツ詳しく見る