原樹
2019/05/14
弾丸なのに「少し詰まった」 広島・バティスタ驚異のパワーで逆転2ラン
1からヤクルト先発・原樹のシュートを左翼席上段へ弾丸ライナーで運ぶ8号2ランとして、逆転に成功した。「打ったのはシュート。少し詰まったけど、いい反応で押し込むことができました」初回には、4番・鈴木が先制犠飛。14試合連続で3番に座るバティスタは、鈴木との「3・4番」コンビで、赤ヘル打線の得点力を支えサビエル・バティスタ外野手 シュート セ・リーグ広島 バティスタ バティスタ驚異 ヤクルト ヤクルト先発 ラン 先制犠飛 原樹 左翼席上段 広島 弾丸 弾丸ライナー 得点力 死一塁 試合連続 赤ヘル打線 逆転 鈴木2019/05/14スポーツニッポン詳しく見る広島・誠也 侍・稲葉監督の前で先制犠飛
塁で、ヤクルト先発・原樹の初球を右犠飛として、先制に成功した。「打ったのはストレート。最低限の仕事ができた。先制点につながってよかった」この日は、侍ジャパンの稲葉監督がマツダスタジアムを視察。試合前練習では、挨拶に向かう場面もあった。東京五輪の出場も期待される赤ヘルの4番が、侍の指揮官に勝負強さを示2019/05/14スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/02
ヤクルトは一回にバレ弾など4点 広島、マジック点灯なるか…
日、神宮)ヤクルトは原樹、広島は岡田が先発した。ヤクルトは一回、無死一塁から青木の左中間適時二塁打で先制。さらに無死二、三塁とチャンスを広げ、バレンティンの26号2ランで4-0とした。試合は五回を終わってヤクルトが4-0とリードしている。広島はこの試合、勝つか引き分けるかで優勝へのマジックナンバーが2018/08/02サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/18
DeNA快勝で連敗4でストップ!筒香2打席連続アーチ
4で止めた。初回に先制したDeNAは6回、ソト、筒香の連続本塁打の後、伊藤の2点二塁打と石川の犠飛で3点を追加。7回には筒香の2打席連続となる21号ソロで試合を決めた。先発のウィーランドは8回5安打1失点で今季4勝目(5敗)。ヤクルトは先発の原樹が5回1失点だったが、2番手の星がつかまった。打線も82018/07/18スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/03
広島・松山 今季初4番起用に応えた先制打「いいバッティングできた」
ルからヤクルト先発・原樹の146キロのシュートを先制の中前適時打にし、早速4番の仕事を果たした。「チャンスで3ボールだったので、速いボールを待って思い切っていこうと思いました。コースに逆らわずいいバッティングができました。先制点につながってよかったです」この日は、下半身の張りの影響で2試合続けて鈴木2018/04/03スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/15
ヤクルト原樹 納得の1200万円UP「しっかり見てもらえた」
ヤクルト・原樹が都内の球団事務所で契約更改交渉を行い、1200万円増の年俸2900万円でサイン。今季開幕時は中継ぎも、4月下旬に先発に配置転換。26試合で3勝11敗と大きく負け越したが、増額を勝ち取り「平均イニング数やクオリティースタートの面でしっかり見てもらえた」と納得。目標には開幕ローテーション2017/12/15スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/12
【13日の予告先発】巨人・吉川光、楽天・藤平らが先発
リーグ】◆ヤクルト・原樹―中日・大野(18時・神宮)◆阪神・岩田―巨人・吉川光(18時・甲子園)◆広島・中村祐―DeNA・飯塚(18時・マツダスタジアム)【パ・リーグ】◆日本ハム・上沢―ロッテ・佐々木(18時・札幌ドーム)◆楽天・藤平―西武・十亀(18時・コボパーク宮城)◆ソフトバンク・バンデンハー2017/09/12スポーツ報知詳しく見る
2017/09/07
【ヤクルト】今季9度目のサヨナラ負けで83敗目…国鉄時代の球団ワースト「94」迫る
無得点。ここ9試合は11得点、平均得点1・22と貧打にあえぐ。6カード連続負け越しで最多の借金43。83敗目となり国鉄時代の1950年に記録した球団ワーストの94敗も迫ってきた。真中監督は「投手陣が粘っているので何とかしたいところだけど、何ともならない」。先発の原樹は7回5安打無失点も自身10試合ぶ2017/09/07スポーツ報知詳しく見る
2017/09/06
DeNA-ヤクルトは両軍無得点のまま延長に突入
吉、九回はルーキとつないだ。2017/09/06サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/30
ヤクルト原樹、自己最多の8三振も昨季を上回る3勝目ならず
まで膨らんだ。先発の原樹は自己最多の8三振をマーク。7回1/3を3安打と好投したが、四球が響き、昨季を上回る3勝目とはならなかった。初回、三回ともに大山に適時打を許したが、六回は1死から大山、福留を連続三振。七回は北條を空振り三振に斬り、8三振を奪った。だが1点リードで迎えた八回だった。先頭の代打・2017/08/30デイリースポーツ詳しく見るヤクルト 今季ワースト借金37 真中監督「あそこで簡単に歩かせてしまうのは少しきつい」
園)ヤクルトの先発・原樹は自身7連敗となった。初回、3回と失点したが、粘りの投球。8回・先頭の代打・伊藤に四球を与え、1死二塁とされたところで1点リードのまま降板した。だがリリーフ陣が打たれ、チームは延長10回にサヨナラ負け。試合は十分につくったが、真中監督は「(8回の)先頭の四球。あそこで簡単に歩2017/08/30スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/16
巨人、雨切り裂く3発で快勝! マイコは7回12Kで11勝
打で8点を奪い快勝。先発のマイコラスは7回3安打無失点の好投で11勝目(5敗)を挙げた。巨人は二回、二死走者なしで亀井がヤクルトの先発、原樹から先制のソロで1-0。三回には二死二塁から陽が通算1000安打となる左前適時打を放ち、2-0とした。六回は坂本、阿部の連続本塁打に加え、小林の2点三塁打で4点2017/08/16サンケイスポーツ詳しく見る巨人・陽岱鋼 史上288人目の通算1000安打を達成
陽岱鋼外野手がプロ野球288人目となるプロ通算1000安打を達成した。1点リードの三回1死二塁。原樹の変化球を左翼線にはじき返す適時打とした。一塁を回り二塁憤死となった陽岱鋼は三塁ベンチ前で、つば九郎から花束を受け取りスタンドから拍手を送られた。プロ初安打は日本ハム時代の07年4月25日のロッテ戦。2017/08/16デイリースポーツ詳しく見る巨人・亀井が先制の5号ソロ「うまくバットに引っかかった」
た。良かったです」とコメントした。2017/08/16デイリースポーツ詳しく見る【巨人】陽が通算1000本安打 二塁欲張りアウトで苦笑い
)で通算1000本安打を達成した。1点リードの3回1死二塁で、原樹から左翼線へ運んだ。二塁を欲張り憤死したが、二塁走者の小林が生還。貴重なタイムリーとなった。史上288人目の通算1000本安打を記録した。初安打は日本ハム時代の2007年4月25日、ロッテ戦(札幌ドーム)の3回に久保から記録している。2017/08/16スポーツ報知詳しく見る【巨人】2回、亀井の5号ソロで先制
した。2回2死でヤクルト先発の原樹から右翼席へ5号ソロを放った。亀井は8月1日のヤクルト戦(静岡)で2打席連発を放って以来の本塁打。原樹からは今季2本目の本塁打となる。巨人の先発マイコラスは、スライド登板。過去8戦で7勝負けなしと相性の良いヤクルト相手に2回まで無安打投球と上々の立ち上がりを見せた。2017/08/16スポーツ報知詳しく見る
2017/08/15
2017/08/01
ヤクルト 真中監督「やることをしっかりやっていないということです」
敗となった。試合後、真中監督は先発の原樹について「(原樹は)前回もそうですけどね。今日は特にイニングの先頭バッターの入り方がもったいないですね。先頭を簡単に歩かせているようだと、打線の援護とかの兼ね合いもありますけど、やっぱり勝てないですね。やることをしっかりやっていないということです」と苦言を呈し2017/08/01スポーツニッポン詳しく見る【巨人】亀井、2発!5打数5安打6打点 三塁打が出ればサイクル安打も「足遅いんで…」
同点に追いついてなお2死一、二塁のチャンスで、ヤクルト先発・原樹から右翼ポール際に勝ち越しとなる3号3ランを放つと、7回1死一塁では、左腕・中沢から右翼席へライナーへ運ぶ2打席連発の4号2ランを放った。ヒーローインタビューでは「たまにはこういうもあっていいのかなと思いますけど…」と淡々と語った。勝ち2017/08/01スポーツ報知詳しく見る【巨人】亀井が2発!5打数5安打6打点! 今季最多の18安打、初の2ケタ得点で4連勝
コラスが初回にリベロに右翼線へ2点二塁打を浴び先行を許したが、3回に自らのバットで1号ソロを放ち1点差にした。5回1死一、二塁で阿部がヤクルト・原樹から中前適時打を放ち、同点に追いつくと、2死一、二塁で亀井が3号3ランを放ち、勝ち越しに成功した。7回には3番手・中沢から亀井が2打席連発となる4号2ラ2017/08/01スポーツ報知詳しく見る巨人・亀井が“サイクル超え” 三塁打でサイクル安打も…2本目の4号弾で追加点
第2打席では左右間への二塁打。2-2で迎えた五回2死一、二塁での第3打席では「体を開かずに、うまく打つことができました」とヤクルト先発・原樹の内角球を右翼席に運ぶ勝ち越し3ランを放った。三塁打を打てばサイクル安打となる、2-5で迎えた七回1死一塁での第4打席。ヤクルトの3番手左腕、中沢の投じた甘い変2017/08/01デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/17
ヤクルト 47年ぶりの11連敗…7月まだ勝ちなし 真中監督「一つずつやるしか」
督は「序盤で何とか攻めたかったが、攻め切れなかった」と悔やんだ。打線は6回まで無得点。7回1死二、三塁の場面では、真中監督は「勝負に行こう」と2打席連続で「代打の代打」を送り込んだが実らなかった。2年目の先発の原樹は、東洋大4年秋の東都大学リーグの1、2部入れ替え戦では、駒大のエースで、この日DeN2017/07/17スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/04
ヤクルト守護神・秋吉 長期離脱か…右肩甲下筋肉離れ 最悪今季絶望も
で精密検査を受けていた。検査の結果は「右肩甲下筋(けんこうかきん)の肉離れ」。全治は未定。昨年にはチームメートの原樹が同じ故障で離脱し、2軍戦復帰までに約2カ月を要している。川端や畠山ら負傷者続出の中、今度は守護神も長期離脱が決定。昨年の原樹は1軍復帰することなくシーズンを終えており、個人差はあるも2017/07/04スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/01
阪神、8連敗でストップ! ドラ1大山が千金プロ1号3ラン
(白鴎大)がプロ初安打となる3ランを放ち、これが決勝点となった。先発した能見が6回3安打1失点で今季3勝目(3敗)を挙げた。阪神は両チーム無得点で迎えた三回にヤクルトの先発、原樹を攻め、二死二、三塁のチャンスを作ると、大山が左翼席に3ランを放ち、先制。これには「5番・一塁」でスタメンに抜擢した金本監2017/07/01サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/17
高速フォークは諸刃の剣 楽天・則本は暴投数も12球団首位
奪三振の記録を9試合に伸ばすか注目されたが、この日は7回7安打6失点KO。8奪三振で記録は8試合でストップしたばかりか、暴投という傷までクローズアップされた。昨夜は3暴投。そのうち実に2つが失点につながった。七回には原樹の犠打を三塁に悪送球する自らのミスで失点した(記録は犠打野選と失策)。試合後の則2017/06/17日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/15
ヤクルト・原樹、則本に投げ勝ちプロ初完投 則本は2桁三振ならず
る9試合連続2桁奪三振はならなかった。一方、則本と投げ合ったヤクルトの先発右腕、原樹里投手は楽天打線を4安打2点に抑え、今季2勝目をプロ初完投で飾った。大きな1勝を手にした2年目右腕は「相手が則本さんでしたが、何とか食らいついていこうと投げました。七回を終わって、投げきるつもりでいた。自分で締めてハ2017/06/15デイリースポーツ詳しく見るヤクルト 則本止めた!連勝 雄平V打、原樹2失点プロ初完投
振を8で止めた。同点の6回、2死満塁から雄平の右中間への2点二塁打で勝ち越し、さらに暴投の間に1点を追加した。7回にも則本の悪送球が絡んで2点を追加。この回でマウンドから引きずり降ろした。5回まで毎回の7三振を許したものの、則本を攻略。投げては2年目の原樹が9回を2失点のプロ初完投で2勝目を挙げた。2017/06/15スポーツニッポン詳しく見る【楽天】ウィーラーが2試合連続の13号、則本に「気持ちよく投げて欲しいから」
奪った。両軍無得点の4回2死で、ヤクルト先発・原樹の高めに浮いた147キロのシュートをバックスクリーン左に運んだ。先発のエース・則本を援護する一発に「則本の大事な記録がかかった試合で、少しでも気持ちよく投げて欲しいから打つことができて良かったよ。ボールもしっかりとらえることができたよ」と笑顔だった。2017/06/15スポーツ報知詳しく見る
2017/06/14
2017/06/09
ヤクルト9連敗、交流戦9試合で2点以下 杉村コーチ「何とかみんなで」
まった。初回、先発の原樹が味方の失策で1点を失うと、1死一、三塁で鈴木に3ランを被弾。四回、五回にも1点ずつ失い5回KO。「初回に先に点を与えてしまったのがすべてです」と猛省した。打線は四回に雄平の中前適時打で1点を返したが、五回の1死満塁の場面で山田が空振り三振、続く坂口が左飛に倒れ無得点。チーム2017/06/09デイリースポーツ詳しく見るヤクルト、止まらん9連敗…交流戦で12球団唯一勝利なし
に膨らんだ。先発した原樹が5回6失点と試合を作れず、打線も8安打を放ちながら1点どまりと、投打がかみ合わなかった。ヤクルトは一回、原樹が鈴木に3ランを浴びるなど4失点。原樹は四、五回にも追加点を奪われるなど、踏ん張れなかった。打線も四回に雄平の適時打で1点を返したが、その後は走者を出しながらあと1本2017/06/09サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/02
ヤクルト・原樹VS西武・菊池…スタメン発表
金子侑、2(遊)源田、3(中)秋山、4(二)浅村、5(三)中村、6(左)栗山、7(一)メヒア、8(捕)炭谷、9(投)菊池▽投・菊池=左【ヤクルトスタメン】1(二)山田、2(中)坂口、3(左)バレンティン、4(右)雄平、5(遊)大引、6(一)荒木、7(捕)中村、8(三)西浦、9(投)原樹▽投・原樹=右2017/06/02スポーツ報知詳しく見る
2017/05/19
ヤクルト3連勝!2年目・原樹が今季初白星 首位阪神に6回1失点
は先発の2年目右腕・原樹が、首位の阪神を相手に6回1失点の好投。2度目の先発で今季初勝利を挙げ、チームを3連勝に導いた。この日の原樹は直球、変化球ともにキレが抜群。140キロ中盤の直球と決め球のスライダーをコーナーに投げ分け、阪神打線を5回までわずか1安打に抑えた。打線は初回から阪神・岩貞を攻略。山2017/05/19スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/05
【DeNA】筒香、最高到達点33メートルの今季本拠地初アーチ!
、二塁。ヤクルトの3番手・原樹の直球を左中間スタンドへ。今季、ハマスタで15試合目にして飛び出した本拠地初アーチに「チャンスだったので、積極的に振っていこうと決めていました。甘くきたボールに対して、強いスイングができました」と表情を引き締めた主砲。この日から球団がメディア向けに公開を始めた「トラッキ2017/05/05スポーツ報知詳しく見るDeNA筒香の本拠地1号にラミレス監督「非常に大きなホームラン」
だ。3-1の五回無死一、二塁。2ボール1ストライクから原樹の高めの146キロ直球をフルスイングした。放物線を描いた打球は、左中間スタンドに突き刺さった。相手に特大のダメージを与えた。7試合ぶりの2号3ラン。しかも今季、横浜スタジアム初アーチだ。「チャンスだったので、積極的に振っていこうと決めていまし2017/05/05デイリースポーツ詳しく見るDeNAが快勝 筒香3ラン&井納が完投で今季初勝利
7安打1失点完投で今季初勝利(2敗)を挙げた。ハマの夜空へ高々と打ち上げた。2点リードの五回だった。DeNAの4番・筒香が、3番手・原樹から左中間席に2号3ランを放った。ベンチでは満面の笑み。「チャンスだったので、積極的に振っていこうと決めていました。甘くきた球に対して、強いスイングができました」と2017/05/05サンケイスポーツ詳しく見るこれぞ4番! DeNA・筒香が五回に2号3ラン「強いスイングができました」
4番・筒香が3番手・原樹から左中間に2号3ランを放った。ベンチでは満面の笑み。「チャンスだったので、積極的に振っていこうと決めていました。甘くきた球に対して、強いスイングができました」とコメントした。先制したのはDeNAだった。一回、相手先発の由規を攻める。一死満塁から、宮崎が押し出し四球を選び、12017/05/05サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/27
今季初先発のヤクルト・原樹、立ち上がりの失点悔やむ「しっかり投げていれば」
発となったヤクルト・原樹は立ち上がりの投球を悔やんだ。初回、先頭の亀沢に左前打を許すとバレンティンの失策も絡みいきなり無死二塁のピンチ。犠打の1死三塁から大島に適時打を許すと、2死後、ビシエドにも痛打を浴び、あっという間に2点を失った。「しっかり投げていれば苦しい試合にはならなかった」と自らの投球を2017/04/27デイリースポーツ詳しく見る中日・又吉VSヤクルト・原樹…スタメン発表
トスタメン】1(中)坂口、2(三)荒木、3(二)山田、4(左)バレンティン、5(右)雄平、6(一)武内、7(捕)中村、8(遊)大引、9(投)原樹=右【中日スタメン】1(三)亀沢、2(二)荒木、3(中)大島、4(右)平田、5(一)ビシエド、6(遊)堂上、7(左)ゲレーロ、8(捕)杉山、9(投)又吉=右2017/04/27スポーツ報知詳しく見る
2017/02/26
ヤクルト・原樹、ヒールアップでレベルアップ 「しっくりきている」
定だった、ヤクルト・原樹理投手(23)は、ブルペンで142球を投げ込んだ。「最近投げていないと思ったので、きょう(26日)は踏ん張って投げようと思いました。(投球の)いいところ、悪いところがわかってきた」今キャンプから、軸足となる右足のかかとを少し上げる、ヒールアップ投法を取り入れた。伊藤投手コーチ2017/02/26サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/29
燕D1位・原樹、右肩の違和感を訴えて緊急降板
)ヤクルトのD1位・原樹理(東洋大)が、緊急降板した。二回までパーフェクトに抑えていたが、三回無死から松山と石原に連打を浴びた後、右肩の違和感を訴えて降板した。新人右腕は開幕ローテーション入りしたが、12日のロッテ戦で5連敗を喫して2軍落ち。19日のイースタン・リーグ、ロッテ戦(戸田)で完封勝利を収2016/06/29サンケイスポーツ詳しく見る【ヤクルト】ドラ1・原樹、右肩違和感訴え3回途中で降板
のドラフト1位右腕・原樹理投手(22)が、右肩の違和感を訴え3回途中で降板した。1点リードの3回。先頭の松山にこの日初めての安打となる右前打を許すと、続く石原にも左前打を浴びて無死一、二塁とされた。この直後にベンチの方を見るようなしぐさを見せ、高津投手コーチがマウンドへ。その後、治療のためベンチ裏に2016/06/29スポーツ報知詳しく見るヤクルト先発・原樹が右肩違和感で緊急降板 代わった徳山が逆転許す
先発のドラフト1位・原樹(東洋大)が三回途中で緊急降板した。球団は右肩の違和感を訴えたと発表した。原樹は二回まで一人の走者も許さない完全投球。しかし1-0の三回、先頭の松山に右前打、続く石原に左前打を浴びて一、二塁となったところで、高津投手コーチがマウンドへ。原樹はベンチに下がり、真中監督が交代を告2016/06/29デイリースポーツ詳しく見るヤクルト先発・原樹 右肩違和感で3回途中緊急降板
ツダ)ヤクルト先発の原樹が3回途中、右肩違和感で緊急降板した。原樹は2回まで1人の走者も許さない投球を見せていたが、1点リードした3回無死から松山、石原に連打を浴びた。無死一、二塁としたところで高津投手コーチがマウンドへ。原樹はベンチに戻り、そのまま降板した。急きょ登板した徳山は田中に四球を与え1死2016/06/29スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/28
【29日の予告先発】佑ちゃん今季初勝利、黒田日米200勝王手なるか
・リーグ巨人・高木―中日・バルデス(東京ドーム)阪神・岩崎―DeNA・久保(甲子園)広島・黒田―ヤクルト・原樹(マツダスタジアム)◇パ・リーグ日本ハム・斎藤佑―西武・バンヘッケン(札幌ドーム)オリックス・山田―楽天・釜田(沖縄セルラースタジアム那覇)ソフトバンク・千賀―ロッテ・関谷(ヤフオクドーム)2016/06/28スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/05
オリックス荒れた警告試合14得点で制す
連敗。三回、2死一、三塁から糸井が中堅へ適時打を放つと、続くT-岡田がバックスクリーンへ11号3ランをたたき込んだ。試合は序盤から荒れ模様だった。二回、ヤクルト・原樹がT-岡田への初球を腰付近にぶつけ、続く小谷野に対しても初球のシュートを右手前腕部に当てた。2者連続死球で、オリックスベンチが我慢でき2016/06/05デイリースポーツ詳しく見る2度の乱闘騒ぎの末に…ヤク今季初5連敗 指揮官「現実受け止め…」
すなど15安打で9得点。敗因は今季初の14失点と打ち込まれた投手陣の乱調だ。先発の原樹がTー岡田に3ランを浴びるなど4回で自己ワーストタイの8失点KO。試合も荒れた。原樹が2回に小谷野の右手首に直撃する二者連続死球を与えると、小谷野が激高してマウンドに詰め寄り両軍がベンチから飛び出した。6回も1死満2016/06/05スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/29
ヤクルト・原樹、10度目の先発で一回の失点は7度目「次は(気持ちを)落として平常心で入る」
合前練習を大幅削減したが、リーグ最下位で交流戦に突入することになった。真中監督は「立ち上がりの難しさを感じる。その辺が課題」と頭を悩ませた。6回3失点で5敗目を喫したD1位・原樹理(東洋大)は、10度目の先発で一回の失点は7度。「中盤以降は落ち着いてできている。次は試合前に(気持ちを)落として平常心2016/05/29サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト 原樹 5敗目 真中監督「立ち上がりかな」
ヤクルト1―6中日(2016年5月29日ナゴヤD)ヤクルト・原樹が6回9安打3失点で今季5敗目。初回に3試合連続失点に、「何とも言えない。次に向けて策を立てないと」と振り返った。チームも借金5に逆戻り。真中監督は「(原樹は)立ち上がりかな。不運な打球もあったけど失点するケースが多い」と課題を挙げた。2016/05/29スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/28
【29日の予告先発】大谷3勝目へ、楽天・釜田と1週間ぶり再対決
巨人・高木―阪神・メッセンジャー(東京ドーム)DeNA・山口―広島・中村恭(横浜)中日・吉見―ヤクルト・原樹(ナゴヤドーム)◇パ・リーグ楽天・釜田―日本ハム・大谷(コボスタ宮城)ロッテ・唐川―ソフトバンク・武田(QVCマリンフィールド)オリックス・ディクソン―西武・野上(ほっともっとフィールド神戸)2016/05/28スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/22
ヤクルト 大敗で最下位転落、原樹プロ最短KO「自分のせい」
れ替わり最下位に転落した。先発の原樹はプロ最短の3回1/3で8失点KOで今季4敗目。初回はベースカバーに遅れ、梶谷に一塁内野安打を許し、3回も無死一塁で犠打が小フライになり、併殺と好機をつぶした。「自分が試合をつぶしてしまった。全部今日は自分のせい。確実な戦犯者。10あったら10自分が悪い」と自分を2016/05/22スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/16
“ライアン”小川26歳に サプライズのバースデーケーキに「ほっこりしました」
泰弘投手が16日、26歳の誕生日を迎えた。指名練習後にクラブハウスで石川、原樹などにサプライズでケーキをプレゼントされ「誰のバースデーかと思ったら僕でした。ほっこりしました。(ケーキは)おいしく頂きました」と笑みを浮かべた。今年の誓いを問われると「心身ともに健康で大成長の1年にしたい」と言い切った。2016/05/16東京スポーツ詳しく見るヤク小川 26歳の誓い「大成長の1年に」原樹らケーキで祝福
歳の抱負を聞かれ、「心身ともに健康で大成長の1年にしたいと思います」と笑顔だった。2016/05/16スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/15
巨人、亀井の2点打など一回に3点先制「積極的に打ちにいくことができた」
クルト先発のD1位・原樹を攻め、先頭の長野が中前打、立岡が四球を選び一、二塁から、好調の坂本が左翼フェンス直撃の単打で無死満塁のチャンスを作った。続く、ギャレットの二ゴロで1点を先制すると、二死後に亀井が2点適時打を放ち、3点を先制した。亀井は「積極的に打ちにいくことができた。追加点の欲しい場面で、2016/05/15サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/08
2016/05/06
初勝利のDeNA・今永、燕・原樹に「アイツは次(ゴールを)外しますよ」
2)=駒大=が、7回6安打無失点の内容で初勝利をあげた。今永は1日の巨人戦で初勝利をあげていたヤクルトのD1位・原樹理(東洋大)に対して、翌2日に「アイツは6試合目で勝って、僕はまだ5試合。サッカーのPKでいうと原が先に蹴って決めただけ」と、ライバル心を燃やしており、この日の6戦目での“ゴール”を誓2016/05/06サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/02
ヤクルト・原樹が初白星 励まし続けてくれた先輩に感謝
ラフト1位ルーキー・原樹理投手(22)が1日の巨人戦(神宮)で6回2失点と粘り、6試合目の登板でようやくプロ初勝利を挙げた。打ってもプロ初安打&初打点をマークしてチームを今季最長の4連勝に導いた右腕は、初のお立ち台で「1勝するまでに時間がかかりましたが、神宮で勝ててうれしい」と喜びを爆発させた。初回2016/05/02東京スポーツ詳しく見る
2016/05/01
燕ドラ1原樹理 投打で活躍プロ初勝利 二回に勝ち越し2点打、6回2失点
発したドラフト1位、原樹理がプロ初勝利を挙げた。初回に2点を失ったものの、二回に自ら2点適時打を放ち勝ち越しに成功。その後は抑えて6回2失点で白星を手にした。ヤクルトは巨人を3タテし、今季初の4連勝とした。打線の援護も大きかった。山田が三回に9号ソロ、五回には2打席連続となる10号2ランで加点した。2016/05/01デイリースポーツ詳しく見る巨人11試合ぶり首位陥落 高木5回6失点 原樹にプロ初白星許す
した。初回に片岡の二塁打と2四球で満塁とすると、2死から亀井が中前に2点適時打。幸先よく先制したが、2回には投手の原樹に逆転二塁打を浴びるなど3失点。3、5回には山田に2打席連続本塁打を許し、高木は5回限りで降板した。7回には4番手の公文がバレンティンに特大の3ランを浴び、8回には宮国が3安打で2失2016/05/01スポーツニッポン詳しく見るヤクドラ1原樹プロ初勝利 6回2失点&逆転二塁打で自分助けた
ラフト1位ルーキー・原樹が6回2失点と好投し、念願のプロ初勝利。ピッチングだけでなく、打って走って攻撃でも活躍した。初回2死満塁の場面で亀井に2点適時打を浴び先制されたが、ヤクルトは2回に中村の犠飛で1点反撃。さらに2死一、三塁から原樹が左中間を破る2点適時二塁打を放ち、逆転に成功した。3回には山田2016/05/01スポーツニッポン詳しく見る巨人・高木、中4日で5回6失点 4試合連続で投手に安打許す
。2点リードの二回、投手の原樹に2点二塁打を打たれるなど、一挙3失点で逆転を許した。三、五回には山田に2打席連続で被弾。マウンド上で天を仰いだ。高木が投手に安打を許すのは4試合連続となり、全て失点に絡んでいる。攻撃面でも四回、無死一、二塁でスリーバント失敗。投打で弱点をのぞかせ、早々と交代となった。2016/05/01デイリースポーツ詳しく見るヤクルト山田哲人、2打席連発10号でリーグトップに並ぶ
中間スタンドに突き刺さった。9号ソロに「しっかりためて自分のスイングができました」。貴重な追加点をたたき出して、プロ初勝利を目指すルーキーの原樹を援護した。4-2の五回には、2死一塁から、高木の直球を捉え、左翼席へ2打席連発となる2ランをたたき込んだ。今季10号で、デーゲームで一発を放ったリーグトッ2016/05/01デイリースポーツ詳しく見るヤクルト・山田、9号ソロ&10号2ラン 原樹を強烈援護
・山田が、ルーキー・原樹理への援護弾を放った。1点リードの三回一死から、巨人先発・高木の変化球を左中間席へ運ぶ9号ソロ。4月26日の広島戦(神宮)以来5試合ぶりの一発で、原の登板日は6試合で3本目のアーチ。さらに、五回にも左翼席に10号2ランを放つなど、新人と“好相性”の主砲は「(9号は)打ったのは2016/05/01サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト 山田2打席連続弾でリーグトップ10号、原樹を強力援護
と、打球は左中間スタンドへ。「しっかり溜めて自分のスイングができました」と満足げに振り返った。ダイヤモンドを一周してベンチに戻ると、先発の原樹理と笑顔でハイタッチ。プロ初勝利を目指し6度目の先発マウンドで奮闘するルーキーを強力援護した。さらに5回には先頭の原樹が振り逃げで出塁。2死一塁となってから、2016/05/01スポーツニッポン詳しく見る