攻撃面
2019/06/05
DF冨安が感じた初採用3バック
した守備を見せた。昌子、畠中と組んで無失点に封じ「思ったより悪くなかった。今後につながる試合だった」と手応えを強調した。攻撃面への関わりについては「シントトロイデンでは、サイドバックみたいに深くオーバーラップすることを求められている。日本代表では、そこまでは求められていないが、自分が前に持ち上がった2019/06/05西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/02
なでしこ高倉監督、攻撃面に苦言「ボールを持った時のミスがあまりにも多い」
◇国際親善試合日本1―1スペイン(2019年6月2日フランス・ルトゥケ)7日に開幕するW杯フランス大会に臨む女子日本代表「なでしこジャパン」は2日、フランス・ルトゥケでスペインとの国際親善試合に臨み、1―1で引き分けた。大会前最後の実戦は、終盤に追い付いてのドロー。高倉監督は「いいところで決めてくれ2019/06/02スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/12
阪神・矢野監督、中日に連敗「流れを持ってくることができなかった」
いやぁ、悔しいです」--攻撃面での課題は「取れそうなところで取れてないというね、流れの中で、やっぱりこっちに流れを持ってくることができなかったですし。走塁面に関してもね。僕らはそういうところでこう点を取っていく、というところをしていかないといけないので。そういうところはまあ、これから成長していきたい2019/05/12サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/25
森保監督、ボリビア戦へ「基本的には総替えで臨む」
した全選手を使ってあげたいという思いは持っている。(先発メンバーは)基本的に総替えで臨むつもり」22日のコロンビア戦(日産ス)では、0-1で森保ジャパン初の無得点での敗戦を喫した。指揮官は「シュートを打つというのはまずチームの入りとしては大事。前向きなトライをしてほしい」と攻撃面で果敢に挑戦すること2019/03/25サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/13
全英OP日本男子初V 桃田賢斗“剛から柔”への戦術変更で快挙生む
11点5G制導入は日本に逆風か昨年の世界選手権に続き、2度目の頂点に立った桃田は「攻撃面、スピードを磨いていきたいし、プレー以外も成長していきたい」と気を引き締めるように話した。ジュニア時代からのライバルであるビクター・アクセルセン(25=デンマーク)との決勝では、194センチの長身から繰り出す強烈2019/03/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/03/06
浦和がACL白星発進“東京五輪世代”19歳DF橋岡が2得点 先制弾は頼れる槙野
DF槙野智章のゴールで先制。DF橋岡大樹の2ゴールで白星発進を決めた。今季は川崎とのスーパー杯、J1リーグ戦2試合と無得点に終わり、攻撃面で苦しんでいた浦和。この試合も前半は0-0で終えた。しかし、後半5分、MF柏木のコーナーキックに走り込んだのは槙野。頭で合わせてゴールネットを揺らした。これが公式ゴール ゴールネット スーパー杯 ブリーラム リーグ リーグ戦 先制 先制弾 埼玉スタジアム 攻撃面 東京五輪世代 槙野 浦和 白星発進 試合 ACL ACL白星発進 DF槙野智章 DF橋岡 DF橋岡大樹 MF柏木2019/03/06デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/03
浦和3戦不発…本拠開幕戦ブーイング 槙野「完敗。よく2点でおさまったなと…」
いうと完敗。前半で勝負あり。よく2点でおさまったなと…」。DF槙野が声を絞り出した。守備陣が簡単に切り裂かれ、立ち上がりの前半2分に先制被弾を許すと、同27分にも失点。その後も何度もピンチを招き、攻撃面も淡泊だった。失点後には早くも下を向く選手がおり、槙野が「ハーフタイムには『戦えるヤツだけが試合に2019/03/03デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/22
17歳・久保が先発濃厚 FC東京、23日「多摩川クラシコ」で開幕
3日に敵地で王者川崎との「多摩川クラシコ」で開幕する。21日は約2時間の非公開練習を行った。関係者によると、川崎戦を想定して戦術の確認。17歳のFW久保の先発が濃厚だ。同じ右サイドに入る日本代表DF室屋は、「クオリティーのある選手。自由にプレーをさせてあげ、攻撃面で手助けしたい」と話した。(小平市)2019/02/22サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/14
乾獲得へ、スペイン1部のアラベス&バリャドリードが関心
の地元一般紙、ディアリオ・デ・セビージャが伝えている。同紙によるとアラベスは今冬市場で攻撃的MFのイバイ・ゴメスを放出しておりその穴埋めとして、バジャドリードは攻撃面の底上げとしてサイドアタッカーの補強を検討中。ともにベティスで出場機会に恵まれていない乾をリストアップしているという。なお現所属のベテ2019/01/14デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/08
韓国メディア、予想外の辛勝発進「攻撃面に不安」/アジア杯
サッカー・アジア杯1次リーグC組(7日、韓国1-0フィリピン、アブダビ)前回準優勝で国際連盟(FIFA)ランキング53位の韓国が、同116位のフィリピンとの初戦に1-0で辛勝した。後半22分、FW黄義助(26)=G大阪=がゴールを奪った。格下相手に思わぬ苦戦を強いられたこの試合を、韓国メディアも相次2019/01/08サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/25
浜松開誠館、総体覇者の桜花学園に惜敗 2年ぶり8強逃す
、今夏の全国総体王者の桜花学園(愛知)に65―71で敗れ、惜しくも、2年ぶり8強入りを逃した。185センチのセンター・ナイジェリア留学生・オコンクウォ・スーザンアマカ(1年)の高さに苦しみ、ゴール下を支配された。攻撃面でも6つもブロックショットされ、思うように得点が伸びなかった。それでも、終盤に意地2018/12/25スポーツ報知詳しく見る
2018/11/28
鍵はレフェリーの研究 ラグビー日本代表W杯8強への課題
ケル主将「エディーさんにお返しを」と勝利誓うテストマッチは7戦して3勝4敗と負け越したが、3日のニュージーランド戦では、強豪相手に過去最多の5トライをマーク。攻撃面では収穫を得ただけに「得点を取ることに関しては懸念していない。アタックにはしっかりとした手応えを持っている」と満足そうに振り返った。が、2018/11/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/09/26
湘南DF杉岡 初のゲームキャプテン「思い切ってやれた」
スもあった。キャプテンマークを巻く責任がある。やらなきゃいけないというプレッシャーもあったが思い切ってやれた」と、振り返った。攻撃面でもいいオーバーラップを見せるなど攻守にいいプレー。曹貴裁監督には試合前のミーティングで「思い切ったプレーが少ないのであえて巻かせる」と言われたという。今後に向けても「2018/09/26スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/20
エ軍大谷DH専念なら…来季はメジャー5人目“40-40”の可能性
利に貢献した大谷翔平(24)は、投手のタイトルよりも先に打者としての勲章を掴みそうだ。右肘を痛めて、来シーズンは打者に専念することが確実なエンゼルス・大谷翔平(24)。すでにソーシア監督が来季は登板させない方針を明かしていることから、トラウトとともに主軸として起用される見込みだ。大谷が来季、攻撃面に2018/09/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/09/17
柴崎岳は2トップの一角でプレー 得点には絡めずもヘタフェは格上セビリアに金星
、2トップの一角に入った。ヘタフェはリードを奪った後半は防戦一方となる厳しい展開。柴崎は守備に追われた。35分には中盤でドリブルを開始したが、相手3人に囲まれボールを奪われた。ロスタイムにはカウンターからドリブルも、横パスが弱く味方に通らなかった。攻撃面で見せ場のなかった柴崎だが、チームは敵地で格上2018/09/17スポーツ報知詳しく見る
2018/08/17
J1鳥栖が徳島の島屋を獲得 「攻撃を活性化」
化する潤滑油のような役割をしたい」と抱負を語った。背番号16。島屋は折尾愛真高(北九州市)から宮崎産業経営大、JFLのHOYO大分などを経て2017年から徳島でプレーし、今季はここまでリーグ戦8得点。フィッカデンティ監督は「両サイドやトップ下など、さまざまなところでプレーできる選手。攻撃面での活躍を2018/08/17西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/05
ユベントス・ロナウド誕生の条件はネイマールのレアル入り ユーベのクラブ株も急騰
デロ・スポルトが報じた。同紙によると、ユーベのアニェリ会長はロナウド獲得をできるだけ早くまとめるようにと指示している。しかしレアル側は、ロナウドに代わる攻撃面での主力選手が必須で、ネイマール獲得を考えているという。だがサンジェルマンにはネイマール放出の意向は全くないようだ。またコリエレ・デロ・スポルアニェリ会長 イタリア紙 クラブ株 クリスティアノ・ロナウド誕生 サンジェルマン ネイマール ネイマール放出 ネイマール獲得 マドリード入り ユベントス・ロナウド誕生 ユーベ レアル レアル側 レアル入り ロナウド ロナウド獲得 主力選手 急騰ユベントス 攻撃面2018/07/05デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/10
本田、絶好機逃しトップ下でも不発 それでも西野監督は高評価「予想以上の動き」
ノでスイス代表と親善試合を行い、0-2で敗れた。FIFAランキング6位の強豪に敵地で挑んだ一戦は、慣れ親しんだ4バックの布陣で臨むも、攻撃面では決定機を作れず、守備面では軽率なミスから先制を許す展開。チームを率いる西野朗監督(63)は「チームとして危機感はまったく感じていない」と断言したが、直前に迫2018/06/10デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/09
武田修宏氏「スイス戦で目指す形はできていた…悲観する内容じゃない」
ても守備面ではブロックもつくれていたし、攻撃面もパスをつないで連係連動する場面に加え、サイドからのクロスなど、目指す形もできていた。特に前半5分に左サイドのDF長友佑都(31=ガラタサライ)がクロスを上げ、中央でFW大迫勇也(28=ブレーメン)が競り合って、こぼれ球をMF原口元気(27=デュッセルド2018/06/09東京スポーツ詳しく見る
2018/05/31
【福西崇史 熱血EYE】武藤、岡崎はアピール 香川はまだまだ
ーナ代表と対戦し、0-2で完敗した。西野朗新監督(63)にとっては初陣となるW杯前国内最後の一戦。3バックを敷く新布陣を試したが守備のミスから失点を重ね、攻撃面でも収穫は乏しかった。◇◇全体を通して歯がゆさを感じた試合だった。W杯のメンバー入りへ、個々がもっとアピールして良かったのに、その意識があま2018/05/31デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/21
J1鳥栖・権田が神の左手 「シュート11本」古巣F東京の猛攻をスーパーセーブ
のリーグ戦で、上位を争う相手にホームで奮闘。3試合連続の勝ち点を手にした。リーグ戦再開後の初戦は7月18日のアウェー湘南戦。順位はJ2降格圏の17位のままでも、今の上り調子を続けて反撃態勢を整える。■3戦連続勝ち点古巣相手に“ワンマンショー”を演じた。攻撃面で見せ場をつくれなかった鳥栖が権田の「神のアウェー湘南戦 スーパーセーブ スーパーセーブサガン鳥栖 リーグ戦 リーグ戦再開 ロシア大会 ワンマンショー 上り調子 中断期間 勝ち点 反撃態勢 古巣F東京 攻撃面 権田 相手 試合連続 連続勝ち点古巣相手 降格圏 鳥栖 FC東京 GK権田修一2018/05/21西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/21
G大阪 17歳FW中村、独特ダービーの空気に「怖かった」
に震えを感じた。後半36分からMF遠藤に代わって、17歳FW中村敬斗が出場。1―0とリードした展開で守備面で貢献した。持ち味の攻撃面は出せず「相手はパワープレーの時間になっていたし、きょうが一番、難しかった」。また「先輩たちも普段の“頑張れよ”ではなく“やれ”という感じでしたし、怖かったです」とピッ2018/04/21スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/06
長友 デビュー戦フル出場もトルコメディアは酷評
元報道では、19回あった1対1の場面で長友は5回しか勝てなかったデータを提示し「ファンを不安にさせた」。また別メディアは「期待を下回るパフォーマンス」「攻撃面でノーインパクト」などと酷評を並べた。さらに元トルコ代表の「初戦を見た限り強い選手ではない。このフィジカルでは厳しそうだ」とのコメントを掲載し2018/02/06東京スポーツ詳しく見る
2018/01/25
J1鹿島 鈴木優磨が2ゴール1アシスト「ビルドアップを意識した」金沢と練習試合
良さをアピールした。前半15分にはスルーパスによるアシストで、FWペドロジュニオールのゴールを演出。後半9分にはDF安西のクロスを、同35分にはMF永木のクロスをともに高い打点のヘディングで合わせてゴールを決めた。攻撃面では「あと2本くらい決められた」と反省の弁だった。それでも、前線で何度も仕掛ける2018/01/25デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/24
【神戸】バルサ化を目指す神戸 ポドルスキの役割は?
ロナのサッカーを目指すことを宣言。昨季までの堅守速攻をベースにしたサッカーから、パスをつないで試合を支配するサッカーへの転換を目指して、キャンプをスタートさせている。吉田孝行監督(40)は「まず攻撃面でボールをテンポ良く回す。支配率を高めていく。急激にどこまで(支配率が)上がるかは分からないですけど2018/01/24スポーツ報知詳しく見る
2017/11/15
ハリルジャパン初招集のMF森岡が途中出場「結果的に点になってないので」
ら途中出場した。スタンドから大歓声を受け、同25分には左サイドから中央に抜け出してシュートを放つも、惜しくも相手GKに阻まれた。ブラジル戦に続く途中出場。攻撃面で多少のリズムの変化をもたらすことはできたが「(求められた役割は)全然できていない。結果的に点になってないので」と厳しい自己採点をしていた。2017/11/15デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/20
筑波大の“ジャイアントキリング”終わる J1大宮に敗れ8強入りならず
宮と対戦して0-2で敗れた。前半28分、シュートブロックの際にファウルを取られたPKで先制を許すと、後半40分にも被弾。攻撃面でも無得点に終わった。落ち着き払っていた。立ち上がりから、J1の圧力に屈することはなく、丁寧にパスをつないで試合を組み立てる。「まずは自分たちがしっかりいつも通りのサッカーを2017/09/20デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/10
【逆転勝ち一問一答】神戸・ネルシーニョ監督「とにかく勝ち点を12にできてよかった」
合の総括を「今日の試合の目的である、勝ち点を12に伸ばすことを達成できうれしく思う。ただ前半のセットプレーからの失点はディフェンスの甘さがでていたし、攻撃面でもチャンスを逸することが多かったところは反省すべき。前半で追いつくために当初のプランを少し変更して田中を投入した。後半が始まる前には選手にカウ2017/05/10サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/22
大西将太郎氏、ジョセフJ苦戦の要因は個々のタックル 「気持ちの問題も大きい」/アジア選手権
勝という内容だった。攻撃面では、連携を強めるサンウルブズと共通する戦術からトライも奪えていたが、防御面、とくに個々のタックルの悪さが苦戦の大きな要因となった。前半に奪われた2トライは、相手のモールに対する防御の準備不足が響いたが、後半開始直後のトライは、個々のタックルミスが招いた。同5分の失点も、密2017/04/22サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/18
【中日】悩める森監督「何か手を打っていかないと、どうしようもない」打順変更示唆も…
島、荒木の1、2番が合わせて5度出塁したが、3番・ゲレーロが、4打席すべて走者を置いた場面で凡退(遊飛、一飛、二飛、三振)。4番・ビシエドも4打数無安打(右飛、三ゴロ、一邪飛、投ゴロ)に終わり、得点は相手の失策による1点のみだった。森監督は「(攻撃面は)何か手を打っていかないと、どうしようもない。(2017/04/18スポーツ報知詳しく見る
2017/03/04
大会日程、不可解な審判…お粗末なアジアのハンドボール
に向けた練習を公開。攻撃面の戦術を確認するなど、約3時間のメニューをこなした。この日は昨年6月に日本ハンドボール協会と契約した、ウルリック・キルケリー監督(45=デンマーク)の就任会見も併せて行われた。新監督は、19年世界選手権(熊本)、20年東京五輪での手腕に期待がかかる。「フィジカルとマインドを2017/03/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/01/31
ロッテの新外国人が入団会見!! 背番号はパラデス「42」、ダフィー「5」
・石垣島キャンプのチーム宿舎で入団会見を行った。「DHの4番候補」で左右両打ちのパワーヒッター・パラデスは「攻撃面とガッツあるプレーに注目してほしい。すべての面でチームに貢献」とアピール。一方のダフィーも「安定した守備はもちろん、チャンスとしっかり打点を挙げることに心がけたい」と意欲的だった。なお、2017/01/31サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/27
楽天ルーキー足立は600万増 来季はバットで貢献を「最低でも2割5分」
子連れルーキー」は、今季73試合に出場。左手首骨折などで離脱した正捕手・嶋の穴を埋め「満足はしていないけど、一定の成績は残せたんじゃないかなと思う」と振り返った。一方で、打率・227、1本塁打、14打点に終わった打撃については「最低でも2割5分以上。あとはしっかりバントを決めたい」と攻撃面でのさらな2016/11/27スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/04
DeNA・ラミ監督、基本練習を徹底「満足するまでは野手を見守りたい」
DeNAは3日、攻撃面では熊原、飯塚、田村の3投手が登板してのスクイズ練習など、キャンプ初日に引き続き基本練習を徹底した。失敗した打者は右翼ポールまでの“罰走”を課せられるなど緊張感に包まれた。同じ時間帯にブルペンで投球練習する投手もいたが、ラミレス監督は「基本練習に満足するまでは野手を見守りたい」2016/11/04サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/26
6回1失点で7勝目のメンドーサ感謝「野手に助けられた試合」
た試合だった。守備もそうだし、攻撃面もそう。何より奨太(捕手の大野)のゲームメイクに助けられたよ」と振り返った。打たれた安打はわずか3本。だが、決して楽な投球ではなかった。西武のエース岸との投げ合い。勝敗を分けたのは1点リードの3回だった。先頭の金子に2ボール2ストライクから7球連続ファウルで粘られ2016/07/26スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/04
ハリル日本7発!ブラボー激勝にご満悦「ファンタスティック」
しい試合だった。特に攻撃面。ファンタスティックだ」。就任16戦目で初めて欧州勢を相手にし、日本が1分け4敗と苦手にしていたブルガリアに7―2で初勝利。「本田がいなくても彼に代わるプレーができた」。左太もも裏痛で出番がなかったエースの存在を忘れさせる圧勝だった。9月から始まる18年ロシアW杯最終予選の2016/06/04スポーツ報知詳しく見る
2016/05/01
巨人・高木、中4日で5回6失点 4試合連続で投手に安打許す
。2点リードの二回、投手の原樹に2点二塁打を打たれるなど、一挙3失点で逆転を許した。三、五回には山田に2打席連続で被弾。マウンド上で天を仰いだ。高木が投手に安打を許すのは4試合連続となり、全て失点に絡んでいる。攻撃面でも四回、無死一、二塁でスリーバント失敗。投打で弱点をのぞかせ、早々と交代となった。2016/05/01デイリースポーツ詳しく見る