打順変更
2019/05/10
ソフトバンクが打順変更 今季2勝献上ロッテ二木攻略へ
◆ソフトバンク-ロッテ(10日・ヤフオクドーム)ソフトバンクは釜元を「2番・中堅」で6試合ぶりにスタメン起用した。今季28試合に出場し打率2割1分6厘、1本塁打、3打点、2盗塁。2試合連続で「1番・右翼」に入った周東と1、2番コンビを組む。また牧原が「8番・二塁」、甲斐が「9番・捕手」と、下位の打順2019/05/10西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/28
ラミDeNA、大型9連敗 猛追も1点届かず…宮崎は打順変更も
が空振り三振に倒れて9連敗を喫した。ラミレス監督は「最後はエキサイティングな展開だったが、残念ながら、あと1点届かなかった。序盤から点を取らないといけない」と後手に回る展開を嘆いた。中軸を担う宮崎は好機での凡退が目立ち、この日も5打数無安打で打率は・183に低迷。指揮官は打順変更を示唆した。四回途中2019/04/28サンケイスポーツ詳しく見る【DeNA】9連敗中のラミレス監督が打順変更 今季初めて大和が1番
◆巨人―DeNA(28日・東京D)9連敗中のDeNA・ラミレス監督は28日、打順のテコ入れを行った。1番には今季初、昨年10月2日のヤクルト戦(神宮)以来、大和を1番に据えた。また前日5打数無安打で打率1割8分3厘の宮崎を5番から6番に下げた。前日の同カードで左腕を痛めたロペスはスタメンで起用された2019/04/28スポーツ報知詳しく見る
2019/04/19
ソフトバンク、打順変更で連敗ストップ
ソフトバンクは19日の西武戦(メットライフ)に2-0で勝利して3連敗を止めた。打順を大幅に変更して成功。三回2死一、三塁でプロ初の「3番」に入った今宮が右前に先制打を放った。「きょうの千賀(の好投)をみたら、先に点を取ってあげないと。2番でも3番でも、変わりません」名手は2失策を犯して「勝っても自分2019/04/19サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/07
阪神が今季初4得点以上&2桁安打 西も完封で快勝
すなど、今季5度目の打順変更に着手。鳥谷を再び1番に置いた打線は、3回に糸原の適時打で先制すると、2―0の5回には1点を奪った後、前日(6日)に通算1000打点を達成した福留が「1点でも多く追加点をと思った」と右前適時打を放ち、開幕9試合目でようやくチーム初の4点目を挙げた。終盤には中谷、糸井の適時2019/04/07東京スポーツ詳しく見る
2018/05/24
ソフトB今季初の「4番柳田」 打線大改造…前日から6人打順変更で西武猛追へ
◆ソフトバンク-西武(24日・ヤフオクドーム)ソフトバンクのスタメン発表にヤフオクドームのスタンドが沸いた。12球団トップの打率.390、チーム3冠の柳田が昨年9月以来の4番。今季初めて3番から動かした。代わって3番に中村晃。デスパイネが4番から5番となった。このほか1番上林、6番福田、7番松田で、2018/05/24西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/11
【巨人】岡本がプロ初の3番起用…由伸監督が打順変更
◆巨人―中日(11日・東京ドーム)巨人の高橋由伸監督が11日の中日戦(東京D)で打順を変更した。4年目の岡本和真内野手をプロ初の3番で起用。前日10日現在で33試合に出場して打率3割3分3厘はセ・リーグ6位。主に5番打者として5本塁打、22打点、得点圏打率3割2分4厘と勝負強さを見せる右の大砲に、由2018/05/11スポーツ報知詳しく見る
2018/04/12
ソフトB今宮&甲斐2者連発 下位打線の大分コンビ魅せた
、今季初の1試合3本塁打とした。4点リードの2回。先頭の8番今宮が、フルカウントから高梨の高め直球を左翼テラス席へ運んだ。「上林が8番のときにいい流れだったので、それを切ったら申し訳ないなと」。開幕を1番で、8戦目からは2番を務めてきたが、1割台の打率も考慮されての打順変更。13打席ぶりの安打を今季2018/04/12西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/28
阪神わずか2安打で完封負け 打線変更も実らず
ら外し、8年目・原口を抜てきするテコ入れを敢行。その福留がバスターを試みるなどナインは執念を見せたが、わずか2安打に抑えられ、6月に入り4度目の完封負けを喫した。指揮官は「(打順変更は)孝介を楽にしてあげようと思った。選手は何とかしようという気持ちを持っているから」と必死に前を向いたが、打線の深刻度2017/06/28東京スポーツ詳しく見る
2017/04/18
【中日】悩める森監督「何か手を打っていかないと、どうしようもない」打順変更示唆も…
深刻な打線について、打順変更を示唆した。この日は大島、荒木の1、2番が合わせて5度出塁したが、3番・ゲレーロが、4打席すべて走者を置いた場面で凡退(遊飛、一飛、二飛、三振)。4番・ビシエドも4打数無安打(右飛、三ゴロ、一邪飛、投ゴロ)に終わり、得点は相手の失策による1点のみだった。森監督は「(攻撃面2017/04/18スポーツ報知詳しく見る
2017/03/05
【侍ジャパン】大幅に打順変更!坂本が6番に…オリックス戦スタメン
◆強化試合侍ジャパン―オリックス(5日・京セラドーム大阪)侍ジャパンの小久保裕紀監督(45)が5日、動いた。強化試合、オリックス戦(京セラD)のスタメンが発表され、打順が大幅に変更。坂本勇人内野手(28)が3番から6番となった。【日本代表】1(指)山田、2(二)菊池、3(中)青木、4(左)筒香、5(オリックス オリックス戦 オリックス戦スタメン スタメン 京セラドーム大阪 京セラD 侍ジャパン 吉田正 坂本 坂本勇人内野手 変更 小久保裕紀監督 強化試合 強化試合侍ジャパン 打順 打順変更 日本代表 筒香2017/03/05スポーツ報知詳しく見る
2016/11/11
侍ジャパン・小久保監督、大勝に「9番の秋山が非常に機能」 12日はまた打順変更
「侍ジャパン強化試合、メキシコ4-11日本」(11日、東京ドーム)日本は打線が13安打11得点とつながり、メキシコを圧倒した。前日の第1戦9投手を繰り出したメキシコの前に5安打3得点と消化不良だったが、一夜にしてガラリと変わった。小久保裕紀監督(45)は「きのうはエドガー監督(メキシコのゴンザレス監2016/11/11デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/23
2度の好機 内川凡退… 打線に陰り逆襲ならず
■打順変更で臨んだ一戦虚空をにらみつけながらベンチへ戻った。宿敵とのレギュラーシーズン最後の決戦。内川が4番の重責を酷なまでに突きつけられた。1点を追う3回2死一、三塁では有原のフォークに空振り三振。5回2死一、二塁ではボールになるフォークを打たされ、投ゴロに倒れた。2安打しながら、好機の2打席での2016/09/23西日本スポーツ詳しく見る
2016/07/25
巨人“新打戦”爆発 四回イッキ7連打6点!阿部今季初4番で2安打3打点
塁打を皮切りに、7連打6得点の猛攻。14年4月以来2年ぶりの1イニング3本塁打も飛び出した。高橋由伸監督は「それぞれがいい打撃をしたと思います」と満足げに話した。勝率5割に逆戻りして迎えたこの日。指揮官は「流れがどうかなっていうのがあったので」と打順変更を決断。5月29日から4番を務めてきた長野を12016/07/25デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/17
「超変革」が足かせ “猫の目“虎打線に他球団は願ったり
ーオーダーを組んだ。打順変更はこれで4月8日から29試合連続。全41試合で31通り目となった。しかし、その成果はあまり見られなかった。6番の鳥谷が本塁打を含む2安打3打点と結果を残すなど計5得点を挙げたものの、安打はわずか5本。14三振を喫するなど、淡泊な攻撃が目立ち、引き分けに終わった。今季のチー2016/05/17日刊ゲンダイ詳しく見る