連打
2019/06/22
巨人・原監督「そりゃ、打ちますよ」「チーム全体が晴れた」坂本勇の一打に笑顔
三回、亀井、坂本勇の連打から丸の適時打で先制。岡本も4連打となる2点二塁打を放ち、リードを3点に広げた。2点リードの六回は阿部の適時打で加点。七回は亀井の2点二塁打、坂本勇の犠飛で1点を加えた。前日5三振の坂本勇も絡んでの先制パンチ。原監督は「ツーアウトから湿っていた1番、2番というところが3番、42019/06/22デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/21
【オリックス】ドラ3・荒西が広島戦でプロ初勝利目指す「連打を打たれないようにしたい」
ダ)でプロ初勝利を目指す右腕はブルペン投球などで調整。プロ初先発だった13日の中日戦(京セラD)で6回無失点と好投し、「体の張りをとることからやって、微妙にフォームを修正しました」と好調を維持した。赤ヘル打線は「つないでみんなで点を取りにくるイメージ。連打を打たれないようにしたい」と気合いを入れた。2019/06/21スポーツ報知詳しく見る
2019/06/14
ヤクルト 大炎上のブキャナンに田畑コーチ苦言「自覚してくれないと」
手が大乱調。初回に5連打で3点の先制を許すと、四回は2つの押し出し四球と中村の満塁本塁打などで8点を失った。5回12安打11失点で5敗目。被安打と失点は、来日3年目でワーストだった。「ゴロが野手の間を抜けて(初回は)連打になってしまい、悔しかった。もちろん(四回の)ホームランは完璧に打たれたが…。い2019/06/14デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/24
ヤクルト・小川監督、2年ぶり9連敗…「開き直ってやるしかない」 攻守に精彩欠く
小川が三回に四球と3連打で2点の先制を許すと、五回は村上の悪送球に自身の失策もからんだピンチに、高橋に適時打を浴びて失点。リリーフ陣も七、八回に連打でダメ押し点を奪われた。打線は七回にバレンティンのソロで1点を返したのみ。中日先発の勝野に、プロ初勝利を献上した。5試合連続で2得点以下の得点力不足に、2019/05/24デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/19
オリックス・エップラー 来日初先発も4回途中3失点「長いイニングを投げられず悔しい」
子侑、秋山、外崎の3連打で1点を失うと、4回には無死一、二塁から、中村を遊ゴロ併殺で2死としながらも、栗山、木村、金子侑に3連打を浴びて降板。「調子自体は良かったし、序盤は自分らしいゴロを打たせて取る投球ができていたと思う」と話したが、2周り目から西武打線につかまり、「3回、4回とゴロを打たせること2019/05/19スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/02
富士学苑、逆転負けで10年ぶり春4強ならず…高校野球山梨大会
した2009年以来10年ぶりとなる4強進出を逃した。序盤から打線がつながりを見せ、初回は3連打で1点を先制。1―2と逆転された4回には2死から4連打で、4―2と試合をひっくり返した。5回には先発の9番・小林亜依斗(あいと)投手が押し出し死球を受け5―3としたが、この死球の影響で小林は降板。主将の右腕2019/05/02スポーツ報知詳しく見る
2019/03/18
巨人 マリナーズの“キング”ヘルナンデスを攻略 田中俊が逆転の2点二塁打
敵失だったが、四回は束になって襲いかかった。丸、岡本の連打で無死一、二塁。亀井は3連打となる左前適時打を放った。中島が四球、ゲレーロは三直に倒れて1死満塁となったが、田中俊がツーシームを仕留めて左中間へ逆転の2点二塁打。炭谷は中犠飛で一挙4点を挙げた。ヘルナンデスはメジャー通算14年間で168勝122019/03/18デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/05
ソフトバンク武田また炎上 西武に今春2戦で11失点
。初回に源田、秋山の連打から、森に右前適時打を許し先制された。逆転してもらった直後の2回こそ三者凡退に抑えたが、3回に連打から内野ゴロの間に追いつかれた。さらに森の2打席連続適時打で勝ち越されると、栗山に中越え3ランを浴び、この回一挙5失点。予定の3回を投げて8安打6失点だった。武田は前回登板した22019/03/05西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/03
巨人・メルセデスに不安 毎回失点で3回4失点「思い通りの投球ができなかった」
8安打4失点で降板した。初回は先頭打者の坂口に左前打、次打者の青木は左飛に仕留めたが、山田、雄平に連打を浴び、塩見にセンター前へ2点適時打を許した。続く二回も村上、西浦、中村に3連打を浴び1失点。三回は山田にオープン戦初となるソロ本塁打を浴びるなどヤクルト打線に攻略され毎回の失点で降板した。開幕ロー2019/03/03デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/24
西武・高木勇 3安打3四球3失点の初回を反省
頭打者本塁打を含む3連打&3連続四球による3失点を猛省した。「結果を求めて投げる」と上がったマウンドで、初球を岡にスタンドまで運ばれると、連打と四球で無死満塁。続く安田、清田に連続押し出し四球と、一死も取れぬまま打者6人に3安打3四球で3点を失った。2、3回は立ち直り無失点でまとめただけに、投球後の2019/02/24東京スポーツ詳しく見る
2018/09/18
楽天・安樂、4連打を浴び3回持たず…先発では自己最短KOで前回登板に続き背信投球
に先発出場。3回に4連打を浴びマウンドを降りた。2回0/3、5失点と、先発としては自己最短KOとなった。1回、福田の安打、ロメロへの四球で1死一、二塁とランナーをためるが、後続を打ち取り無得点で切り抜けた。3点を先制してもらったあとの2回は3者凡退に打ち取ったが、続く3回先頭の若月に右翼線に3塁打を2018/09/18スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/15
阪神・陽川 ミス挽回の左前適時打
時打を放った。3点を追う八回、1死から大山、糸井の連打で二、三塁の場面。追い込まれるも、最後は低めの変化球を左手1本で拾った。怒濤の3連打でムードは一気に高まった。三回には左翼守備で、山田が放った打球の判断を誤り、適時二塁打にしてしまった。七回の第3打席では左前打をマーク。バットでミスを取り返した。2018/09/15デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/02
中日・松坂 大乱調2回7失点 負傷降板除けば今季最短KO
板を除けば、今季最短KOとなってしまった。初回、坂本、重信に連打を浴びると1死二、三塁から岡本に3ランを被弾。2回は2死まで順調にこぎ着けたが、重信にプロ初本塁打を許すなど、5連打で一挙4点を失った。9安打は今季ワースト。7失点は日本球界では06年5月19日の横浜戦(横浜)以来、12年ぶりとなった。2018/09/02スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/22
ソフトBグラシアルGO砲 先制打&1号2ラン 4連勝!!ハムと1.5差
度目の4連勝に導いた。工藤監督も認める「真面目助っ人」のバットは打線のつながりを生み、先制打の初回は4連打で3点を奪うと、来日16試合目の1号2ランが出た5回は6連打で一挙5点。2位日本ハム、首位西武と続く6連戦の初戦を快勝し、日本ハムに1・5ゲーム差と肉薄した。真面目すぎる助っ人が、奇跡の逆転Vへ2018/08/22西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/17
“負けたら引退”八重樫 サバイバル戦制して日本初4階級制覇へ前進
)=六島=を7回TKOで破り、同級転向後2連勝を飾った。八重樫は体格で上回る向井の懐に飛び込み、場内を興奮させる一進一退の激しい打ち合いを展開。6回に棒立ちとなって連打を浴びるピンチもあったが、7回開始から積極的に攻め込み、振りかぶっての右フックから連打を浴びせてふらつかせたところでレフェリーのスト2018/08/17デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/08
【試合結果】昨年王者の花咲徳栄が苦しみながらも鳴門に勝利 野村が5失点完投/甲子園
が、八回に二死から3連打で逆転に成功し、2年ぶり12度目出場の鳴門(徳島)に勝利。史上7校目の連覇へ向けて苦しみながらも白星をもぎ取った。先制したのは鳴門。一回二死走者なしから3番・宮崎が左翼線二塁打で出塁し、続く4番・三浦の右前適時打で先制。さらに5番・浦の左前適時打が生まれる。二死から3連打で22018/08/08サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/03
【日本ハム】上沢無念の途中交代 11勝目逃す
直球と、140キロ台前半のフォーク、カットボールがさえてリーグ最多得点を誇る西武打線を翻弄。3回に炭谷、秋山の連打で1点は失ったが、6回まで5安打1失点と好投した。だが、7回に連打で無死一、三塁とされたところで交代を告げられ、無念の降板。勝利投手の権利を持ってマウンドを降りたが、この回に味方の失策な2018/08/03スポーツ報知詳しく見る
2018/07/27
阪神 糸原、北條、福留の3連打などで逆転
糸原、北條、福留の3連打などで逆転に成功した。この回、先頭の糸原が二塁左を破る二塁打でチャンスメーク。打撃好調の北條が中前打で続くと、無死一、三塁で福留が打席に立った。カラシティーに対して2-2から5球目、外角低めに落ちるフォークを狙った。見送ればボール球。食らい付いた打球は三遊間を破り、三走・糸原2018/07/27デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/21
広島 本拠マツダで巨人戦11連勝 下位打線3連打で菅野攻略、逆転勝ち
の巨人戦は今季7戦7勝、昨季からは11連勝とし、ゲーム差を7に広げた。打線が粘りを発揮した。1点を追う5回、先頭の丸が菅野から安打で出塁。2死一塁となったものの、6番・野間、7番・西川、8番・会沢の3連打で3点を挙げ、6―4と試合をひっくり返した。投げては大瀬良が6回途中4失点(自責1)でセ・リーグ2018/07/21スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/20
ソフトB初回4連打、今季3戦3敗天敵の上沢から3点奪取 内川先制2点打
柳田、デスパイネの3連打で迎えた満塁機。内川がフルカウントから上沢の投じた低め真っすぐをすくい上げて、中前への先制2点タイムリーとした。さらに、続く松田が相手失策で出塁して再び満塁のチャンスをつくると、牧原の左犠飛で1点を追加した。この試合前まで今季の対上沢は3戦3敗。計24イニングでわずか1点しか2018/07/20西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/17
コイから丸呑み1イニング8失点 ソフトB投壊で2桁失点…今季もう5度目
していた先発・中田が連打と四球で満塁のピンチを招くと、野間に2点中前打を許した。代わった2番手・笠谷は田中、菊池、丸に3連打を浴び、今季初登板で1死も取れないまま降板。さらに3番手・岡本が鈴木に左越え2ランを浴びた。当たっていたバティスタを遊ゴロ併殺打に仕留めてこの回を終えたが、打者11人の猛攻を受2018/06/17西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/20
ソフトB武田KO、敵地で炎上 3連続完封どころか5回7失点
ングぶりの失点となる先制の1点を献上し、その後も立て直せなかった。3回は8番田村からの3連打や押し出し四球もあり3失点。5回3連打などで3点を失い、連続完封勝利を挙げた前回までの2試合から一転して精彩を欠いた。9安打を浴び、3連敗していたチームの流れを止められなかった右腕は「調子自体は悪くなかった。2018/05/20西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/05
【ボクシング】亀田和毅が判定勝ち 2度ダウン奪うも仕留めきれず
エル・ノリエガ(32=メキシコ)に3―0で判定で勝ちした。立ち上がりに左フックを被弾した和毅だが、2ラウンドにはカウンターでダウンを奪う。続く3ラウンドも終了間際の連打でダウン寸前まで追い込むが、その後はややもたつく。5ラウンドにも左ボディーからの連打でダウンを奪うが、仕留めきれない。後半は特に見せ2018/05/05東京スポーツ詳しく見る
2018/05/04
【オリックス】逆転勝利で2年目沢田がプロ初勝利
戦は、7試合を終え5勝2敗と現時点で勝ち越しを決めた。1点を追う9回。1死からT―岡田、大城の連打で一、三塁のチャンスを作ると、代打のドラフト3位・福田が同点の右前打をモイネロから放った。左対左も「(苦手意識は)特にない。普段と帰るつもりはなく、しっかり振り切ることができた」と話した。3連打で追いつ2018/05/04スポーツ報知詳しく見る
2018/05/01
【巨人】8連勝の勢い止まらず!初回に1、2、3番の3連打で先制
れた。2018/05/01スポーツ報知詳しく見る
2018/04/28
2018/04/26
日本ハム 栗山監督、57歳バースデー勝利 4割打者近藤が決勝打含む3安打
の4試合連続打点など、4連打で勝ち越しに成功。1死から連打で一、二塁とすると、3番の近藤は右中間フェンス直撃の適時二塁打で1点を勝ち越すと、4番の中田は三遊間を破る適時打を放ち、さらに1点を加えた。勝ち越し打含む3安打の近藤は「決めてやろうと思いながら打席に入った。つながって良かった。去年は怪我して2018/04/26デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/25
【巨人】63年ぶり20点爆勝 5連勝で勝率5割復帰 ゲレーロ&坂本勇が4打点
後楽園)以来63年ぶり、球団史上10度目となる。初回にゲレーロのタイムリーで先制すると、3回にはゲレーロ、亀井のタイムリーで2点を加点。4回にゲレーロの3打席連続となる2点二塁打でリードを広げると圧巻は5回だ。2番手・笠原から4連打で3点を加えると坂本勇の中越え3ランが飛び出すなど5連打で6点を奪う2018/04/25スポーツ報知詳しく見る【巨人】63年ぶりの1試合20得点 2イニング連続打者一巡の歴史的猛攻
井のタイムリーで追加点を挙げて3―1。4回にはゲレーロの2点タイムリー二塁打で5点目を挙げた。5回、先頭岡本の四球から亀井、中井、小林、代打長野の4連打、坂本の5連打目となる1号3ランで11―2。さらにこの回岡本にも5号2ランが飛び出し1イニング打者11人で8得点した。続く6回も先頭の中井から3連続2018/04/25スポーツ報知詳しく見る
2018/04/13
阪神・藤浪、7回1失点の好投も白星つかず「練習してきたボールを投げることができました」
った。藤浪は二回、先頭打者の川端から西浦、坂口と3連打を浴びて先制を許したが、その後は力投。六回に雄平、青木に連打を許し、一死一、三塁のピンチも川端を遊ゴロ併殺に仕留めて無失点で切り抜けた。七回を三者凡退に抑えて、八回のマウンドを2番手の岩崎に譲った。藤浪は「最低限ゲームを作ることができました。先頭2018/04/13サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/12
逆転ラミ劇場!DeNA、二死走者なしでG沢村から5連打 乙坂V打で4連勝
)に6-3で逆転勝ちし、連勝を4に伸ばした。1点ビハインドの八回二死から代打・乙坂智外野手(24)が逆転の2点二塁打を放つなど、巨人の沢村拓一投手(30)に5連打を浴びせ、試合を決めた。上原浩治投手(43)を5安打3失点でKOした10日に続き、連夜の“勝利の方程式攻略”で、今季初の勝率5割とした。三2018/04/12サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/30
西武・辻監督、“予言”的中に上機嫌 三回に7連打7得点の猛攻
1点リードの三回に7連打で7点を奪う猛攻を見せた。一死二塁から秋山が左中間へ適時二塁打。これを皮切りに6番の中村までリーグ屈指の強力打線が、ロドリゲスをつるべ打ちにしてKO。さらに2番手の井口から外崎が中前に運び、札幌ドームはハム党の深いため息に包まれた。開幕前日の29日。ロドリゲスについて問われた2018/03/30サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/20
ソフトB反撃3連打! さらに工藤監督リクエストでリプレー検証要求 結果は…
・ヤフオクドーム)3連打で反転攻勢に出た自軍の打線に、工藤監督も呼応する形で動いた。5点を追う6回は1番からの攻撃で、まず今宮が右前打。川島が右翼フェンス上部直撃の適時三塁打で1点返し、柳田が狙い澄ました適時中前打とたたみかける。中日先発の新外国人、左腕ガルシアは球数が101に達し降板。なお無死一塁オープン戦ソフトバンク-中日 ソフトB反撃 タイミ リプレー検証要求 一塁 一塁ベース 三塁手前 中日先発 反転攻勢 右前打 右翼フェンス上部直撃 外国人 工藤監督 工藤監督リクエスト 左腕ガルシア 無死一塁 球数 連打 適時三塁打 適時中前打2018/03/20西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/15
巨人・菅野、4度目開幕投手へ順調 4連打で逆転許すも6回2失点
28)が15日、ソフトバンクとのオープン戦(ヤフオクD)に先発登板。1点リードで迎えた5回に4連打で2点を失い逆転される場面もあったが、6回で91球を投げて6安打2失点と全体的には30日の開幕戦(対阪神、東京D)へ向けて順調な仕上がりを見せた。初回、先頭の今宮に内角シンカーをセンターに運ばれ、いきな2018/03/15スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/10
広島先発・野村、4回4失点 制球に苦しむも粘りの投球
点(自責3)でマウンドを降りた。初回はテンポよく三者凡退。2回、先頭のバレンティン、畠山に連打で先制を許すと、3回にも先頭打者からの連打をきっかけに2点を奪われた。4回には、珍しく押し出しを与えるなど制球に苦しむ場面もあったが、粘りの投球で踏ん張った。今春実戦初登板となった、前回3日の西武オープン戦2018/03/10スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/07
ソフトB先発6番手争い 石川、4回1失点に自己評価「10点満点で2とか3」
すぐが走っていなかった」と初回に秋山、源田にストレートを中前に打ち返されての連打を浴びた。浅村にカーブをはじきかえされた中前打で3連打となり、先制点を献上。2回も先頭栗山にストレートを中前打されると、3、4回は先頭に四球を与え、リズムに乗り切れない。もっとも「フォームのバランスは良かった。(ボールを2018/03/07西日本スポーツ詳しく見る
2018/02/22
ダイヤモンドバックスとマイナー契約の中後、大学生相手に1死しか奪えず2失点
大学との練習試合に2番手として登板。0回1/3を投げて1四球、4安打2失点だった。2回から登板した中後は、いきなり4連打を浴びる苦しい投球。直球主体の投球でバットを3本へし折ったが、打球は不運にも続けざまに野手の間へと落ち「言い訳したとしても4連打はダメ。もう一つ低く放れたらゴロになっていた」。大学2018/02/22スポーツ報知詳しく見る
2018/02/18
ソフトB張本&九鬼が連打で同点機演出
白戦で、張本と九鬼が連打を放ち、存在感を示した。1点を追う3回1死から、九鬼と張本が連続右前打で好機をつくり、本多の同点犠飛を呼び込んだ。張本は「多くチャンスはない。集中していく」と意気込めば、九鬼は「どんどん(バットを)振れていた。継続していきたい」とうなずいた。=2018/02/18付 西日本ス2018/02/18西日本スポーツ詳しく見る
2017/11/10
上から横から!変幻自在の右腕・伊藤が好救援 創成館が初出場校対決制す
勝し、大会初勝利を挙げた。初回に連打と犠飛で2点を先制。四回に1点、八回にも2点を、いずれも連打で挙げて突き放した。2点リードの七回途中から救援した伊藤大和投手(2年)が、2回2/3を無失点の好投。打者によって上手投げと横手投げを使い分ける右腕は、打者9人に1四球を与えただけで無安打に封じた。1302017/11/10デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/20
【セCS】DeNA、執念の継投…先発・井納は5回1/3、0失点の好投
先発の井納が、6回に連打を浴び降板した。5回1/3、5安打4奪三振0失点だった。井納は6回先頭の田中を三振に抑えるが、菊池、丸に連打を浴び1死一、二塁としたところで降板。継投策に入ったDeNAは2番手で三上をマウンドに送り、バティスタを遊飛に打ち取とった。さらに、3番手で砂田を起用も松山に四球を与え2017/10/20スポーツ報知詳しく見る
2017/10/17
【阪神】先発・能見が37球でKO…初回いきなり3失点
事な第3戦で、阪神の先発・能見が初回わずか37球でマウンドを降りた。1/3回で4安打2四球3失点だった。能見は先頭の桑原に四球を与えると、梶谷、ロペスに連打を浴び失点。さらに1死満塁から嶺井、柴田に連打を許し、この回3点を失うと、金本監督はたまらず交代を決断した。わずか37球。7人の打者に対し2四球2017/10/17スポーツ報知詳しく見る
2017/09/14
阪神 3番手・桑原が3連打で1点を失う
謙太朗投手が八回、3連打で1点を失った。それでも後続は打ち取り、2-1。阪神のリードは1点となり、同点は許さなかった。3番手の桑原が八回のマウンドへ。1死を奪うと、代打・脇谷に左前へ、続く代打・宇佐見には右前へ運ばれた。連打で迎えた1死一、二塁のピンチ。ここで1番・陽との勝負となった。それでも1ボー2017/09/14デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/13
広島・中村祐は3回3失点で降板…DeNAクリーンアップに3連打2度
2死走者なしから3番・筒香に右前打、4番・ロペスに左前打されて2死一、二塁としてから5番・宮崎に3連打目となる中越え二塁打を許して2失点。その裏、打線が田中の先頭打者本塁打など7安打を集中して6得点を挙げ試合をひっくり返したが、中村祐は3回にも2死走者なしから筒香、ロペス、宮崎と相手クリーンアップにロペス 中村 中村祐 中村祐太投手 中越え二塁打 先発登板 先頭打者本塁打 右前打 失点 安打 宮崎 広島 強力援護 打線 死走者 相手クリーンアップ 筒香 連打 連打目 DeNA DeNAクリーンアップ2017/09/13スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/20
ホークス和田、1軍OK 復帰2戦目79球「ようやくきたな」
4回2/3を投げ79球で8安打3失点、7奪三振。最速142キロを計測し「球数も投げられたし、フォームもようやくきたなと感じた」と手応えを口にした。初回先頭から3連打で2点を奪われ、2回も先頭からの3連打で1失点。「最初は全然力が入っていない感じ」と2回までに38球を費やしたが、すぐに修正した。「体が2017/08/20西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/19
ホークス和田1軍復帰へ着々 2軍で2度目実戦「ようやくきたな」 五十嵐も復帰1回0封
がった。先発で4回2/3を投げ79球で8安打3失点、7奪三振。最速142キロをマークした。初回先頭から3連打を浴びて2点を奪われ、2回も先頭からの3連打で1点を失ったが、3、4回は全てのアウトを三振で奪うなど尻上がりに調子を上げた。「最初は全然力が入っていなかったけど、投げながら修正できた。球数も投2017/08/19西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/10
日本航空石川が大逆転劇 九回4連打で3点差ひっくり返す
山中稜真内野手(2年)の右越え2点二塁打で逆転。四回には4番・芦名望捕手(3年)が左越え2ランを放つなど3点を奪い、リードを広げた。最速149キロのプロ注目エース左腕・山下輝投手(3年)は、140キロ台の直球と鋭いスライダーを武器に安定した投球を見せた。だが日本航空石川は3点を追う九回に4連打を浴び2017/08/10デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/09
ホークスの熱男・松田が口火の一発、4連打で3点先制
バンクが2死からの4連打で主導権を握った。口火を切ったのは松田だ。3回2死、スタンリッジのカーブを左翼席に運ぶ17号ソロ。「甘く入ってきた球を1球で捉えられました。自分らしい、いいスイングができました」と自画自賛の笑みを浮かべた。初回も中前打を放つなど、4月19日の前回対戦で3打数2安打と当たってい2017/08/09西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/05
楽天が首位キープ!3週間ぶり登板の釜田好投 ロッテ千隼は7敗目
以来の登板となった先発・釜田が6回2失点の好投で今季4勝目を挙げた。初回に銀次の内野安打の間に1点を先制した楽天。しかし、4回に釜田が角中、パラデスの連打で1死二、三塁のピンチを迎え、鈴木に逆転の2点適時打を許した。しかし直後の5回にペゲーロ、岡島の連打などで無死満塁の絶好機。銀次の二ゴロの間に同点2017/07/05スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/23
阪神・メッセンジャー 今季最短4回5失点で降板
た。初回、田中から3連打で1点を失うと、鈴木、松山に犠飛を浴びて、この回3失点。さらに味方が1点を返した直後のマウンドでも、田中、菊池の連打から2点を失った。マツダ成績は過去、16試合の登板で6勝4敗、1ホールド、防御率4・15。14年7月27日の黒星を最後に、16年4月22日から3試合負けなしの連2017/06/23デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/15
【中日】大野、突然5連打浴び3点リード手放す…想定外のKOでブルペン陣にシワ寄せ
日は突然の乱調でナインを泣かせた。5回まで中田のソロによる1安打1失点に抑えていたが、3点リードの6回2死無走者から5連打を浴び、同点に追いつかれて降板。「2死を取ってから勝負を急ぎすぎました」。チームの連勝を2で止める背信投球に、小さな声を絞り出した。「同点打(4連打)までで帰ってくれば、いろんな2017/06/15スポーツ報知詳しく見る
2017/06/07
オリックスがサヨナラ勝ちで交流戦堅首!阪神 4点差ひっくり返され広島に2差
を守った。0―4で迎えた5回、オリックスは、T-岡田が右翼へ14号ソロで1点を返し、6回には西野、安達の連打で無死二、三塁の好機にロメロが中前タイムリー、続く小谷野も右前タイムリーと、4連打で1点差とし能見をKOした。さらに2死満塁とし、モレルが左前へ同点タイムリーを放った。最後は4―4で迎えた9回2017/06/07スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/27
広島 2回、田中の適時打で先制 4連打で3点リード
年5月27日東京ドーム)広島が2回に5長短打を集中し、3点を先制した。1死から8番・会沢が右越え二塁打で出塁すると、2死三塁となり、田中が宮国から中前にはじき返した。さらに菊池、丸、鈴木も安打で続き、4連打でこの回、3点を挙げた。広島はここまで巨人戦は5連勝中で今季、8勝1敗と大きく勝ち越している。2017/05/27スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/26
中日、九回二死から4連打で逆転サヨナラ勝ち ヒーローの藤井「した覚えはなかった」
撃し、逆転サヨナラ勝利を収めた。これでヤクルトは4連敗。先制したのはヤクルト。三回に大引が左翼線二塁打を放ち1-0。四回には荒木が左翼席に3号ソロを放ってリードを広げた。その後両軍ゼロ行進。中日は九回二死から大島、ビシエドの連打で二死二、三塁とすると、ゲレーロの2点中前打で同点に追い付いた。最後は、2017/05/26サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/16
西武 最下位ロッテに競り勝ち4連勝 野上6回1失点で3勝目
武は5回、1死から4連打で3点を先取した。この回、秋山、源田の連打で1死一、二塁としてから浅村の左前適時打で1点を先制し、敵失も絡んでさらに1死二、三塁としてから中村が右前へ2点適時打を放って3点をリード。その裏と8回に1点ずつを失ったが、1点差で逃げ切った。中9日の登板で、6回5安打1失点と好投を2017/05/16スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/02
広島が集中打で逆転勝利 五回に一挙5点
続くエルドレッド、新井の連打で勝ち越すと、し。さらに安部、石原もヒットで続き、5連打で一挙5点を奪った。先発の野村は7回を6安打2失点で2勝目(1敗)を挙げた。今村が5セーブ目。今季初先発の中日・鈴木は四回まで無安打に抑えながらも、五回に突如乱れ、五回途中4安打6四球4失点(自責点1)でKOされた。2017/05/02デイリースポーツ詳しく見る広島が5連打で逆転 一挙5点の猛攻で中日・鈴木をKO
島が0-1の五回、5連打で逆転に成功した。2死三塁から鈴木が中前適時打を放ち同点。続くエルドレッドは、相手の失策に救われた。一塁ファウルゾーンへの飛球を、一塁手のビシエドが落球。打ち直しとなり、左前打で好機を広げた。押せ押せムードの中で、新井の中前適時打で勝ち越し、中日・鈴木をKO。さらに安部、石原2017/05/02デイリースポーツ詳しく見る広島が5連打で逆転 一挙5点の猛攻で中日・鈴木をKO
島が0-1の五回、5連打で逆転に成功した。2死三塁から鈴木が中前適時打を放ち同点。続くエルドレッドは、相手の失策に救われた。一塁ファウルゾーンへの飛球を、一塁手のビシエドが落球。打ち直しとなり、左前打で好機を広げた。押せ押せムードの中で、新井の中前適時打で勝ち越し、中日・鈴木をKO。さらに安部、石原2017/05/02デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/18
【広島】1点を追う9回、3連打で同点!会沢がサヨナラ打!
井、鈴木、エルドレッドの3連打で同点。さらに1死二、三塁から会沢が中前へサヨナラ打を放った。開幕2戦目の阪神戦以来、今季2度目のサヨナラ勝ち。お立ち台に上がった会沢は「最高です。最高にうれしかった。絶対に決めてやるという強い気持ちをもって打席に入りました」と目を潤ませて喜んだ。DeNAの先発・浜口の2017/04/18スポーツ報知詳しく見る
2017/04/11
6連勝オリックス福良監督 難敵・石川攻略に「みんなにつなぐ意識があった」
ークした。初回から4連打で2点を先制すると、3回にも4連打の猛攻で3点を追加して石川をKO。その後も攻撃の手を緩めず、14安打を浴びせて試合を一方的なものとした。投げては先発ディクソンが8回6安打1失点の好投で2勝目をマーク。福良監督は「みんなにつなぐ意識があった。石川からなかなか点が取れないと思っ2017/04/11東京スポーツ詳しく見る
2017/03/21
筒香&中田が“初連打”!大一番前、最後の実戦でついにつながった
した日本代表がドジャースと練習試合を行い、2-3でサヨナラ負けを喫した。だが4番・筒香嘉智外野手(25)=DeNA=は2本の二塁打。5番・中田翔内野手(27)が適時打で“初連打”も飛び出し、21日(同22日)の準決勝・米国戦前最後の実戦で、頼みの2人が存在感を示した。チームは試合後、米国戦会場のロサ2017/03/21サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/08
マテオ守護神前進0封!明暗分かれた阪神・助っ投トリオ、1軍枠は2つ
ンドに立ち、一死から連打を浴びたが、ここ一番では連続三振。ゼロで締めくくった。「きょうは寒かった。まぁ、今はこんなもの。すべての状態を上げていく時間はあると思っている」。前回登板(3日、WBC強化試合・日本代表戦)で1点を失ったが、修正。一方、疑問符が付いたのが新助っ人のメンデス。登場した六回は二死2017/03/08サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/28
侍ジャパン先発の則本、一回に4安打浴び1失点
発し、一回に4安打を浴びるなど1点を失った。先発の則本は一回、先頭から連打で一、三塁のピンチを招いた。続く王柏融は、右翼・平田のスライディングキャッチもあり左犠飛。飛び出した一走は戻れず、ダブルプレーとなったが、二死から再び連打で一、二塁とされた。後続を二ゴロに抑えたものの、不安な立ち上がりだった。2017/02/28サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/25
阪神が五回に集中打 高山、原口、キャンベル、中谷の4連打
25日、名護市営球場)阪神が五回に集中打を見せた。先頭の3番・高山が右前打、原口が左前打、さらにキャンベルが右前打、中谷が左越えフェンス直撃の二塁打で続き、この回から登板したエスコバーに4連打で襲いかかり2点を加えた。その後、2死満塁となったところで江越がセンターに犠飛を打ち、この回3点目を奪った。2017/02/25デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/29
【日本シリーズ】日本ハム、8回押し出しで勝ち越し!
ハムが8回2死から三連打で満塁とすると、中田が押し出し四球を選んで勝ち越しに成功した。日本ハムは4―4の8回、広島・ジャクソンから2死を奪われてから“満塁弾男”西川の安打から3連打で満塁とすると、中田が四球を選んで勝ち越した。さらにそのまま打席に入った投手のバースが中前適時打で1点を加えると、レアー2016/10/29スポーツ報知詳しく見る
2016/09/21
岩隈 今季ワースト6失点で12敗目 4回6連打でKO
ージェイズ戦に先発して12敗目を喫した。序盤の3回を無失点としたが、4回に1死から相手打線に6連打。3回1/3を投げて8安打6失点で降板した。岩隈はブルージェイズ戦にこれまで通算6試合に登板して4勝1敗、防御率2・50。相性は良く、今季も7月23日に先発して6回4安打2失点と好投を見せ、白星を挙げて2016/09/21スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/18
DeNA、チーム初安打から3連打で逆転 ロペス逆転2ラン
チーム初安打からの3連打で一気に逆転した。広島先発・九里の前に、0-2で迎えた六回2死まで無安打に抑えられていた。しかし桑原がチーム初安打となる右前打を放つと、続くエリアンが右中間フェンス直撃の適時二塁打。1点差に迫った。続くロペスが、右翼ポール際へ28号2ラン。この一発で九里をKOした。DeNAは2016/09/18デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/17
日本ハムが左前4連打で勝ち越し ロッテの左翼手・角中は大忙し
)日本ハムが三回、4連打で試合をひっくり返した。二回に近藤の適時打で同点に追いつくと、三回は先頭の中田が左前打で出塁。この一打が口火となって、田中賢、岡、レアードと4者連続で左前へとはじき返した。これをさばいたロッテの左翼手、角中は大忙し。無死満塁からレアードの適時打では、二走の田中賢が本塁へ向かい2016/09/17デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/18
明徳義塾戦で6連打 嘉手納の“集中打”は甲子園だからこそ
納(沖縄)の主将・大石が目を腫らしながらこう言った。初戦は春季関東大会を制した前橋育英(群馬)相手に、七回、5連打を含む打者12人の猛攻で8得点。この日も八回に6連打で4得点と見せ場をつくった。アルプススタンドは、泡盛片手に口笛を吹くなど大盛り上がりだった。大蔵監督に連打の秘訣を聞くと、「ゲームでは2016/08/18日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/08/02
阪神が4連打で逆転 ゴメス同点打!代打・鳥谷が勝ち越し打
ム)阪神がどとうの4連打で逆転に成功した。1点を追う七回、先頭・福留がフェンス直撃の安打で出塁すると、続く原口は左翼線上にはねる二塁打で好機を拡大。ここでゴメスが、3ボールから同点の左前適時打を放った。ゴメスは「打球が予想以上にバウンドしてくれたおかげでヒットになったね。ラッキーだったよ」と喜びのコ2016/08/02デイリースポーツ詳しく見る阪神、4連打で逆転! 代打・鳥谷が勝ち越し打
浜)阪神は七回に、4連打で2点を奪い、逆転に成功した。阪神は1点を追う七回、それまで1安打に抑えられていたDeNA先発・久保康を攻めた。先頭の福留が右翼フェンス直撃打、原口が左翼線二塁打を放ち、無死二、三塁のチャンスを作った。続くゴメスが3ボールからの4球目をたたきつけると、ワンバウンドした打球が大2016/08/02サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/29
【阪神】4回に4連打!4得点!金本政権初の4連勝
28日・甲子園)“神連打”の再現に、真夏の甲子園はお祭り騒ぎだ。4回にゴメスが勝ち越しの16号2ランを放つなど4連打で4得点。前日(27日)の4回は、プロ野球記録にあと1に迫る10打数連続安打で9得点。この日も「ラッキー・4」で逆転すると、5回もゴメスの2打席連発の2ランなどで5点を挙げた。来日初の2016/07/29スポーツ報知詳しく見る金本阪神スクイズ初成功!北條が虎2年ぶり決めた…4連打から最後は小技
。勢いを加速させた4連打に続き、狙い通りに決まった金本阪神初のスクイズ。細かなプレーをミスなく展開できたことが、今季3度目の2桁得点につながった。金本監督も納得の攻撃だった。「一発で(成功して)ね。そういう細かいところもやってくれたので」四回だった。ゴメスの2ランに続き、新井良の二塁打で1死二塁とな2016/07/29デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/28
天理・元阪神の中村監督、猛追撃も及ばず「一緒に甲子園行きたかった…」
監督(48)は「ここで勝ちきって、選手たちと一緒に甲子園に行きたかった」と振り返った。4点を追う九回、どとうの4連打などで1点差まで追い上げた。5連打のうち、2本の安打は代打で起用した選手が放ったもの。「思いで作りとかではなく、勝ちに行くために代打を出した。2人とも打撃の調子が良かったので」と指揮官2016/07/28デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/27
阪神・原口、先制9号3ラン&1イニング5打点 一挙9点奪う
神・能見、ヤクルト・杉浦の両先発が三回まで無失点の好投。四回、阪神は江越、福留の連打で無死一、二塁で5番・原口がフルカウントから杉浦のスライダーをとらえた。ボールは高々と上がり、左翼・バレンティンは一瞬、前進したが左翼席に飛び込む先制の3点本塁打となった。さらに、ゴメス、新井、荒木の3連打に2四球で2016/07/27サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/26
甲子園7連敗中の阪神、4連打で一気に3得点 遊撃先発の大和が同点犠飛
クルト先発・石川に4連打を浴びせるなど一気に3得点を挙げた。一死から4番・福留がセンター前への安打で出塁すると、続く原口がライトへの二塁打でチャンス拡大。ここでゴメス、新井の連続適時打で2点を返すと、この日も遊撃で先発出場となった大和が右犠飛を放って追いついた。大和は「どんなかたちでもいいのでランナ2016/07/26サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/25
巨人“新打戦”爆発 四回イッキ7連打6点!阿部今季初4番で2安打3打点
二塁打を皮切りに、7連打6得点の猛攻。14年4月以来2年ぶりの1イニング3本塁打も飛び出した。高橋由伸監督は「それぞれがいい打撃をしたと思います」と満足げに話した。勝率5割に逆戻りして迎えたこの日。指揮官は「流れがどうかなっていうのがあったので」と打順変更を決断。5月29日から4番を務めてきた長野を2016/07/25デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/24
巨人、新オーダーで打線活性化の7連打! マイコラスが7回1失点で今季初勝利
林誠の3本塁打を含む7連打と打線が活性化。15安打9得点でDeNAに9-1で大勝した。投げては、右肩痛で出遅れていたマイルズ・マイコラス投手(27)が、7回2安打7奪三振の1失点で今季初白星を挙げた。今季初勝利のマイコラスは「もう少し早く勝てればよかった。すでに100%の状態で投げられるように考えて2016/07/24サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/23
ラミレス監督 代打3連打で采配的中!「ワンチャンスしかない」
のチャンスから立て続けに宮崎敏郎内野手(27)、下園辰哉外野手(31)、白崎浩之内野手(25)を代打に送り込み3連打。この回で一挙5得点を挙げて試合をひっくり返した。6回、同点打を放った白崎は「みんなが作ったチャンスなので積極的にいこうと思った」と打席を振り返り、左線を抜ける2点適時二塁打を「最初は2016/07/23スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/19
阪神が後半戦連敗スタート 能見が三回途中6失点KO 反撃は原口のソロ弾のみ
た。能見は二回2死から連打と三ゴロ失策で満塁とし、橋本到の右翼線二塁打で2点を先制された。三回は3連打を含む4長短打を集中され、4点を失った。打線は初回、先頭の西岡が右中間二塁打を放ったが、後続が凡退し絶好の先制機を逸した。6点ビハインドの五回に原口が中越えに7号ソロを放つも、六、七回は6者連続三振2016/07/19デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/11
楽天 レイ 自己の記録更新できず「自分のスタイル突き詰めていきたい」
、先頭・栗山、秋山に連打を浴びるなど1死満塁のピンチを迎えたが、森を二ゴロ併殺。3回も無死一、三塁から中村の三ゴロ併殺の間に先制を許したが最少失点で切り抜けるなど、踏ん張っていた。しかし、4回、メヒアに中越えソロを被弾すると5回は2死から浅村、中村の連打で失点。8安打を浴びながら3失点と踏ん張ったが2016/07/11スポーツニッポン詳しく見るDeNA三浦は4回6失点で降板 24年連続勝利お預け
ンデスの3ランなど5連打を含む7安打を浴び6点を失ったが、2回以降は何とか立ち直り追加点を許さない。4回は連打と四球で二死満塁のピンチを迎えたが、大声援をバックに福田を二ゴロに打ち取った。その裏の打席で代打を送られ、4回を101球、11安打6失点、2三振、1四球で降板。打つ方では歴代4位タイの24年2016/07/11東京スポーツ詳しく見る
2016/07/09
阪神、下位3連打で1点先制も無死満塁で追加点奪えず
すると、北條が右前打でエンドランも決まり、無死一、三塁とチャンスを広げた。ここで8番・岡崎が、広島先発・岡田の真っすぐを右前に弾き返し、1点を先制。下位打線の3連打で1点を奪った。さらに、能見が四球で無死満塁のチャンスを作ったが、1番・西岡が三ゴロ、鳥谷が遊飛、江越が空振り三振で、追加点を奪えなかっ2016/07/09サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/07
遅すぎた好投…ヤンキース田中が7回3分の2零封の6勝目
上がりから変化球を低めに集める丁寧な投球。二回には下位打線に連打を浴びて1死二、三塁のピンチを背負ったが、後続を抑えてつけ入る隙を与えない。六回にも連打で1死一、二塁とされながら、併殺で切り抜けた。七回を投げ終えて90球。淡泊な相手打線にも助けられて完封ペースで来たが、八回2死から安打を許したところ2016/07/07日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/28
巨人 田口は6敗目、福田への3ラン響き六回途中5失点
頭のナニータからの3連打で1点を許すと、四回にも引っかかった。先頭のビシエド、ナニータに連打を許し、無死二、三塁。続く福田には高めに入った130キロの直球を仕留められ、左翼席中段へ3ランを放たれた。六回1死にも、ここまで2安打だったナニータに右中間席へソロを許しKO。田口は「(被弾は)投げミス。メリ2016/06/28デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/24
DeNA連敗6で止めた!桑原満弾で6打点 菅野は9失点KO
勝負を決め、連敗を6で止めた。初回に梶谷の右前適時打で1点先制すると、2回は先頭打者からの3連打で好機を作り、桑原の中前適時打などで3点追加。3回には4連打で満塁とし、桑原が左越え満塁本塁打を放ち、巨人のエース・菅野をめった打ちにした。桑原は3安打6打点だった。菅野がまさかの9失点KOとなった巨人は2016/06/24スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/31
【巨人】田口、5回に逆転許す!
巨人は、先発の田口が4回までパーフェクトピッチングを見せるも5回に捕まり、逆転を許した。田口は5回先頭のモレルを遊ゴロに打ち取るも、続くT―岡田、小谷野に連打を浴びピンチを迎える。ブランコを三振に抑え2死一、二塁としたが、安達に左前適時打を許し同点。続く伊藤にも連打を浴び2-1と一気に逆転を許した。2016/05/31スポーツ報知詳しく見る
2016/05/29
巨人・今村、四回の4失点を悔やむ「良い流れを止めてしまいました」
2敗目。4点を失った四回の1イニングを悔やんだ。三回に2点を先制してもらった直後。先頭の俊介に四球を出すと、1死からゴメス、原口、ヘイグ、新井良に4連打を浴び、一気に4失点。4連打中3本が初球の直球を狙われたものだった。今村は「点を取ってもらった次の回、ということを意識しすぎました。先頭打者のフォア2016/05/29デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/28
巨人 10年ぶりドロ沼7連敗 今村踏ん張れず…先発投手6戦連続黒星
4回に先発・今村が4連打を浴びて4失点。逆転負けし、6試合連続で先発が敗戦投手となった。2点をリードした直後の4回、今村が突如、崩れた。先頭の俊介を四球で歩かせると、4番・ゴメスに初安打を許して1死一、三塁。さらに5番・原口、6番・ヘイグ、7番・新井にも安打を浴びて4連打で4点を失った。結局、7回を2016/05/28スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/26
【楽天】10年ぶりの9連敗、梨田監督「こんな状態になるとは思っていなかった」
監督は「ちょっと、こんな状態になるとは思っていなかった」と肩を落とした。打線もどん底だ。9連敗のうち乱打戦となった14日(13―14)と15日(8―9)のロッテ2連戦(QVC)を除く7試合で連打はわずか4度。いずれも2連打が最高で、1試合の平均得点は1・4点と復調の兆しが見えない。指揮官は「選手は)2016/05/26スポーツ報知詳しく見る
2016/05/20
巨人 絶好の先制機逃す 五回、3連打で無死満塁も無得点
ギャレット、大田が3連打で満塁の絶好機をつくった。ここで打席には「8番・捕手」で先発の小林だったが、打球は遊撃へのハーフライナー。堂上がワンバウンドで処理したが、アウトは本塁封殺のみ。1死満塁と好機は続き、打席には先発投手の菅野。打つ気満々の菅野だったが、変化球を続けたバルデスにタイミングが合わず、2016/05/20デイリースポーツ詳しく見る
2016/04/30
西武 価値ある引き分け 田辺監督「チームがいい流れになりつつあるのかな」
季初登板の2年目右腕・高橋光が初回に3連打を浴びて1点を失うが、直後にメヒアと坂田の連続ソロで逆転に成功。2―2の5回には押し出し四球などで2点のリードを奪われたが、7回に渡辺、木村昇、上本のベテラン勢が3連打で同点に追いついた。そのまま試合は動かず、延長12回で4―4の引き分けに終わった。ただ、22016/04/30スポーツニッポン詳しく見る