オープン戦初
2019/03/20
DeNA、筒香がオープン戦初の左翼守備 ドラ3大貫が初先発 広島戦で
(新日鉄住金鹿島)がオープン戦初先発する。「初めての先発で長いイニングを投げる。結果を出すため、うまく変化球を交えながら」と投球術を駆使して強力打線に挑む。打順は阪神に8-4で勝利した19日からほとんど変更はなし。筒香が2月26日の練習試合以来となる左翼守備に就き、捕手は嶺井がスタメンマスクをかぶる2019/03/20デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/15
楽天・島内、カメレオン打法で4番弾 茂木に“なりきって”合わせた
の茂木になりきった。オープン戦初の4番での出場。左腕・今永の144キロの外角直球を左翼席に運び「完璧。左投手は逆方向を意識しないと打てないから」。まさに4番としての「一発回答」だった。 カメレオンのように色を変えた。この打席、島内は「今永はタイミングが合わせづらかった。外のボールが遠く見えた」という2019/03/15スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/14
木浪の開幕遊撃に現実味も…虎ファンによぎる“昨季の北條”
タメン出場。5打数2安打1打点でも、打率を.455から.444(9試合27打数12安打)に落とした。オープン戦初のスタメンとなった12日は4打数3安打2打点の猛打賞。ここまで安打が出なかったのは1打席の出場で1ゴロに終わった3日のソフトバンク戦だけだ。遊撃のレギュラー争いは当初、鳥谷(37=打率.2オープン戦初 スタメン スタメン出場 ソフトバンク戦 レギュラー争い 出場 守備力評価阪神ルーキー 安打 打数 打点 打率 打賞 木浪 木浪聖也 目阪神 矢野監督 虎ファン 遊撃 開幕スタメン 開幕遊撃2019/03/14日刊ゲンダイ詳しく見る阪神・大山、全快2号2ラン!膝の不安も虎の未来も心配ご無用
の2号2ランを放った。侍ジャパンでメキシコとの強化試合に出場するも、左膝に死球を受けて途中交代の悔しさを味わった背番号3。フラストレーションを吹き飛ばす一振りで、2試合連続の2桁11安打、そしてオープン戦初の連勝を呼び込んだ。大仕事だった。まさに全快弾。大山が先発復帰早々、大きな役割を果たす。チーム2019/03/14デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/08
米1年目には過酷 菊池雄星を苦しめるマリナーズ日本開幕戦
でのレッズ戦に登板。オープン戦初のナイターでのマウンドである。ここまで2試合(計5イニング)に登板して1勝1敗、防御率3.60。初登板のレッズ戦ではMVPボットのバットに空を切らせるなど計4三振。投球の幅を広げるため、新球チェンジアップの習得にも励み、順調な滑り出しである。勝負球を適時打され…雄星が2019/03/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/03/07
中日―DeNA戦で試合中に火災報知機が鳴り8分中断
手に影響はなかったようで、2回二死一塁から中断を強いられたDeNA先発の飯塚は「試合は何が起こるか分からない。集中を切らさなかった」と動じず、再開後に速球で渡辺を中飛に仕留めるなど、5回4安打2失点にまとめて先発枠入りをアピール。中断で水を差された育成出身の中日・渡辺も、その後の2打席でオープン戦初2019/03/07東京スポーツ詳しく見る
2019/03/03
巨人・メルセデスに不安 毎回失点で3回4失点「思い通りの投球ができなかった」
8安打4失点で降板した。初回は先頭打者の坂口に左前打、次打者の青木は左飛に仕留めたが、山田、雄平に連打を浴び、塩見にセンター前へ2点適時打を許した。続く二回も村上、西浦、中村に3連打を浴び1失点。三回は山田にオープン戦初となるソロ本塁打を浴びるなどヤクルト打線に攻略され毎回の失点で降板した。開幕ロー2019/03/03デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/25
【ロッテ】平沢が初の一塁に井口監督「1軍で使いたい選手。いろんなシチュエーションがある」
大河内野手(20)がオープン戦初の一塁の守備についた。6回に井上と交代して途中出場した。井口監督は「今は井上の調子が悪いので、ああいう形になることはある。(平沢は)打撃がよければ1軍で使いたい選手。いろんなシチュエーションがあると思います」とシーズン中も平沢の一塁での起用を示唆した。3年目の平沢はオ2018/03/25スポーツ報知詳しく見る
2018/03/22
ソフトBモイネロ、岩崎 貫禄0封
)■初連投もケロリ今オープン戦初の連投となったモイネロが、貫禄の投球を見せた。1点ビハインドの8回1死一、二塁の場面で登板。シーズン同様、追加点を阻止したいピンチでマウンドに上がったが、堂上を力のない二直に仕留めると、続く代打の藤井も遊飛に打ち取った。期待通りの無失点投球に「いつも通りに投げられた。2018/03/22西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/20
【西武】松井稼頭央、「オリジナルフェイスタオル」を発売
3日のソフトバンク戦(メットライフ)より、販売される。かつてシーズン62盗塁を記録した韋駄天と当時のユニホームをほうふつとさせるデザインになっている。松井は、ここまでオープン戦打率3割5分7厘と好調。18日の日本ハム戦(メットライフ)では本拠地デビューし、オープン戦初の長打となる二塁打を放った。松井2018/03/20スポーツ報知詳しく見る
2018/03/19
松山「開幕5番」だ!3安打でアピール 楽天・岸も攻略
手の岸から2安打を放つなど3安打の固め打ちを披露した。オープン戦打率は・435と好調な男は、鯉打線のキーマンとして5番に座り、シーズン開幕を迎えることが濃厚。4番・鈴木との強力タッグで、リーグ3連覇へ挑む。左へ右へ広角にさばき、安打を重ねた。松山が今年のオープン戦初となる3安打をマークした。「しっか2018/03/19デイリースポーツ詳しく見る阪神・金本監督、心配無用!OP戦初完封負けで2勝も「活気あるから」
が散発3安打で今年のオープン戦初の零封負けを喫した。中日の新戦力・ジーの前に打線が沈黙。金本知憲監督(49)はシーズンでの再戦に向けた対策の必要性を口にしたが「暗くなってるわけじゃないし、明るさというか活気もある」と前向きだ。16日に楽天に大勝した後、同一リーグの中日に2連敗と波に乗り切れない。オー2018/03/19デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/16
ソフトBモイネロがOP戦初の回またぎで残した課題
・ヤフオクドーム)今オープン戦初の回またぎをこなしたモイネロが課題を残した。8回から4番手で登板すると、1イニング目は三つのアウトをすべて三振で奪いながら、続投した9回は先頭から連打と四球で無死満塁のピンチを招き、次打者へは押し出し死球を与えるなど制球の乱れが目立った。2回を被安打2の1失点で3与四2018/03/16西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/14
ソフトB柳田、“腕から足”の変化で2打席連続タイムリー 初回から打線開花の口火
一振りで元気を取り戻した打線は先発全員安打で、今年のオープン戦初の2桁15安打。逆転負けでオープン戦では12年ぶりの5試合連続勝ちなしでも、打撃は上昇ムードだ。きょう14日の巨人戦(ヤフオクドーム)からは内川、デスパイネが出場し、ベストメンバーがそろう。いよいよ春本番だ。 ■連続タイムリー 「春」のぶり オープン戦 オープン戦初 ソフトB柳田 ベストメンバー 上昇ムード 先発全員安打 初回 安打 巨人 巨人戦 打線 打線開花 春本番 柳田悠岐外野手 試合連続勝ち 逆転負け 逆転負けホークス打線 適時打2018/03/14西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/10
阪神からFA移籍の大和、DeNAでOP戦初の3安打猛打賞
したDeNA・大和内野手が、オープン戦初の3安打猛打賞をマークした。「2番・遊撃」で出場し三回に投手内野安打。これが自身オープン戦初安打となり、二盗も決めた。七回1死一、二塁の場面では、鋭い当たりで中前に運んだ。九回には先頭打者として左前に鮮やかに運んだ。左右の打席でヒットを量産し、存在感を示した。2018/03/10デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/07
ソフトB甲斐が繰り上げ出場で攻守に存在感 工藤監督絶賛「さすが」
5)が存在感を見せつけた。オープン戦初の先発マスクをかぶった育成の堀内が負傷交代。球場がざわつく中、予定より早い出番となった甲斐が強肩を発動、打撃でも二塁打を放つなど貫禄を示した。工藤監督は「さすが」と絶賛する一方で、既に離脱した高谷、栗原に続き捕手の故障者が出たことへの危機感も口にした。扇の要を襲2018/03/07西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/06
ソフトB泣きっ面に蜂 故障者続出の捕手にまたアクシデント
降りかかってしまった。高谷が右肘関節の手術、栗原が左肩脱臼で長期離脱を余儀なくされ、1軍で実績のない若手を多く1軍に抱えている状況。この試合は育成4年目の堀内が、オープン戦初の先発マスクをかぶっていた。1点ビハインドの5回2死一塁、打者外崎の場面で4番手・加治屋のフォークがワンバウンド。ストップを試2018/03/06西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/03
【楽天】梨田監督、星野さんの追悼試合で勝利し「いいゲームをしてくれた」
オープン戦3戦全勝とし「試合前に選手に『今日はいい試合をしよう』とゲキを飛ばした。モニターに(星野副会長の映像が)流れる度に胸がいっぱいになった。楽天の選手たちはいいゲームをしてくれたのでよかったかなと思います」とホッとした表情を見せた。初回にペゲーロの2ランで先制すると、3回にもこの日オープン戦初2018/03/03スポーツ報知詳しく見る
2017/03/27
OP戦初連投も無失点三振締め サファテ
守護神サファテが、今オープン戦初の連投を無失点で終えた。同点の9回に4番手で登板。内野安打と四球などで2死二、三塁とされたが、安部を155キロの真っすぐで空振り三振に切って取った。「連投も問題なくこなせた。開幕まで、けがなくやってこられたことが一番。体の張りなどを取って備えたい」と前を見据えた。=22017/03/27西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/20
【日本ハム】市川、オープン戦1号!マルチ安打をマーク
死。ここまで無安打に抑えられてきた中日・又吉の直球を完璧に捉え、左翼席へ打球を運んだ。会心の一撃に「感触はよかった」と振り返った。7回にも1死から二塁打を放ち、オープン戦初のマルチ安打をマーク。「1本出たことで次の打席も自信を持って打つことができた。ヒットが出ていなかったので、いいきっかけにしたい」2017/03/20スポーツ報知詳しく見る
2017/03/15
地元で初先発ホークス釜元が三塁打
浴びた。7番中堅で今オープン戦初のスタメン出場。7回2死、ルーキー左腕池田のスライダーを引っ張ると、二塁手の横を鋭く低い弾道で割り一気に右中間へ。快足を飛ばし、三塁に達した。4日のヤクルト戦以来となる「H」ランプに「スタメンでチャンスをいただき、何とか1本打てた。これからも貪欲に結果を求めたい」と決2017/03/15西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/05
DeNAドラ9佐野は“代打の切り札” 初スタメンで適時打…ラミ監督が起用法示唆
手(22)=明大=がオープン戦初のスタメン出場を果たし、勝負強い打撃を披露した。二回に迎えた第1打席は、1死二、三塁の絶好機だった。3ボール1ストライクから「待っていた」という直球に対して思い切りよくスイング。打球はしぶとく中前に運ぶ2点適時打になった。岡山出身で小中学生時代に慣れ親しんだ倉敷の球場2017/03/05デイリースポーツ詳しく見る