先発マウンド
2019/06/25
日ハム輝星は3回5失点KOでも…中日打者から相次ぐ称賛の声
ム輝星“直球8割でも抑えられる”を科学データで謎解き日本ハムの吉田輝星(18)がこう反省した。23日の中日戦、プロ2戦目の先発マウンドに上がったが、3回5失点で初黒星を喫し、プロの洗礼を浴びた。中日打線は外角直球を徹底して狙った。ある打者は、「ベース寄りに立ち、内(角)に来たらごめんなさいという感じ2019/06/25日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/06/20
5連敗中の阪神「5番・一塁」に原口を起用し連敗阻止狙う
組み替えて臨む。(中)近本(二)糸原(右)糸井(三)大山(一)原口(捕)梅野(左)高山(遊)木浪(投)高橋遥前日の同戦ではマルテが入っていた「5番・一塁」に原口を起用した。先発マウンドに上がるのは高橋遥。ここまで5試合に先発し1勝ながら、防御率2・76を誇る2年目左腕が、パ・リーグ首位の楽天打線相手2019/06/20スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/13
ロッテ“柿の種バッテリー” 味あるリードで連敗ストップ
回戦で交流戦2度目の先発マウンドに上がり初勝利。7回5安打1失点、7奪三振の好投でチームトップタイの4勝目を挙げ、チームの連敗を3で止めた。「チームが連敗していたので、絶対勝たないといけないと思っていた。上出来だと思います」ファームで何度も組んできた柿沼と今季初コンビ。通称“柿の種バッテリー”は息も2019/06/13サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/12
ソフトB和田2年ぶり白星へ気合 試合前球児らと談笑
神戦で復帰後2度目の先発マウンドに立つ和田は、入念にキャッチボールなどで調整した。試合前練習時には同学年の阪神藤川、早大の後輩鳥谷と会話を交わす場面も。勝敗はつかなかった5日の中日戦は、5回を78球で2失点。先発の役割はきっちり果たしたものの、満足はしていない。「(前回は)かなり緊張したが、今回はス2019/06/12西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/11
ソフトB和田640日ぶり勝利へ 「100球全然いける」
ーム)で今季2度目の先発マウンドに立つ。左肩故障を乗り越え、581日ぶりの1軍登板となった5日の中日戦(同)では5回2失点と試合をつくり、チームも勝利したものの、白星は付かなかった。中6日で2017年9月10日ロッテ戦以来、約1年9カ月ぶりの白星を挙げてチームに勢いを付ける。■ヤクルト館山1軍合流を2019/06/11西日本スポーツ詳しく見る日本ハム・輝星、12日先発1軍デビュー!秋田犬「マサル」応援団も駆けつける
島戦(札幌ドーム)で先発マウンドに上がり、1軍デビューを果たす。当日は故郷・秋田の天然記念物に指定される秋田犬保存会のメンバーが応援に駆けつけることも判明。地元の秋田ではパブリックビューイング(PV)が開催されるなど、昨夏の甲子園で感動を呼んだ「輝星フィーバー」が再び巻き起こりそうな予感だ。北の大地2019/06/11サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/29
ソフトBブルペン陣奮投 二保、松田遼、高橋純、川原
以来、実に2443日ぶりの先発マウンドとなった二保が4回を投げ終えた後、中継ぎを次々と投入。4人のリレーで計3失点と奮闘した。初回から「打者一人一人を全力で抑えるつもりで、いけるところまで投げた」との言葉通り、二保が力投。先頭大城にいきなり安打を許したが、続く小田の打席で1ボールから巧みなけん制で一2019/05/29西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/27
巨人・高橋「憧れていた場所」甲子園初登板に気合 今季3度目阪神戦先発
汗を流し調整した。今季3度目の阪神戦での先発マウンド。過去2回はいずれも東京ドームでの登板だった。「こんなに早く甲子園で投げられると思っていなかった。自分が憧れていた場所でもありますし、いいプレーができればと思います」。喜びをかみしめつつ、夢の舞台での好投を誓った。今季、高橋は阪神に対して1勝0敗、2019/05/27デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/08
日本ハム・吉田輝 自己最長5回途中、77球で降板 無失点も勝利投手ならず
農)が公式戦5度目の先発マウンドに挑んだ。5回途中で降板し勝利投手こそ逃がしたが、自己最多の77球を投げ、無失点にしのいだ。初回、「1番・中堅」で出場した藤原恭大外野手(19=大阪桐蔭)との「ドライチ対決」は、藤原が左前へ運び、4月13日の同カードで2打席連続3球三振に斬られたリベンジを果たした。そ2019/05/08スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/04
【オリックス】テスト入団した成瀬の2軍降格が決定…移籍後初登板も3回途中7安打4失点で黒星
3)が移籍後初登板初先発マウンドに上がったが、2回0/3を7安打4失点で今季初黒星を喫した。「うまく攻められなかったり、慎重になりすぎている部分があった。自分らしい投球ができず、悔しい」と唇をかんだ。初回先頭の川島は外角チェンジアップで空振り三振に斬った。しかし、続く周東に中前打を浴びると、2死一、2019/05/04スポーツ報知詳しく見る
2019/05/03
阪神・メッセンジャーが15日ぶり先発 DeNAはバリオス【4日の予告先発】
)以来、15日ぶりの先発マウンドに上がる。対するDeNAはバリオスが今季初登板する。◇セ・リーグ中日・柳-ヤクルト・高梨(ナゴヤドーム)阪神・メッセンジャー-DeNA・バリオス(甲子園球場)広島・ジョンソン-巨人・今村(マツダスタジアム)◇パ・リーグ西武・多和田-楽天・美馬(メットライフドーム)ロッ2019/05/03デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/29
【阪神】ガルシア 2軍降格後初登板で予定上回る4回2安打無失点「感触はすごい良かった」
が、2軍降格後初めて先発マウンドに上がり、4回2安打無失点と好投。当初は3イニングの予定だったが、志願して4イニング目も投げ切った。実戦登板は、1回1/3を7安打7失点で来日最短KOされた16日のヤクルト戦(松山)以来13日ぶり。初回にこの日最速の146キロを計測すると、2回は5番・アルモンテから空2019/04/29スポーツ報知詳しく見る
2019/04/25
【巨人】菅野、3回に青木-山田哲-バレンティンに3者連続被弾 5連打などで5失点
が、今季初の中5日で先発マウンドにあがったが、いきなり3回につかまった。先頭の川端に左前打を許すと2番・青木に変化球を右翼スタンドに運ばれる4号2ラン。続く山田哲には左越えの5号ソロ、さらに4番・バレンティンにも左翼スタンドに5号ソロを浴び、4点目を奪われた。さらにヤクルト打線は5番・雄平の中前打、2019/04/25スポーツ報知詳しく見る
2019/04/23
【DeNA】3年ぶりの6連敗 試合後のラミレス監督が語った打開策は「ガマン」
に迫られた。4度目の先発マウンドで念願のプロ初勝利を目指したドラフト1位右腕・上茶谷が5回途中6失点KO。4回9失点で初黒星を喫した16日の中日戦(ナゴヤドーム)に続く炎上だが、ラミレス監督は「前回よりいい投球だった。今日は阪神の打者がよく打った」と、次回以降も予定通り先発させる方針を示した。打線も2019/04/23スポーツ報知詳しく見る
2019/04/22
DeNAも“オープナー制”実らず データ野球浸透の壁を識者指摘
中継ぎが本職の国吉を先発マウンドに上げた。しかし、1回5安打4失点と炎上。広島に3タテされたチームは、5連敗を喫し、秘策は実らなかった。それでも試合後、ラミレス監督は「負けたとしても(オープナーに)メリットはある。(今後も)もちろんやっていく」と継続を明言。MLBで浸透した「極端な守備シフト」も積極2019/04/22日刊ゲンダイ詳しく見る日ハム輝星は1月からこだわり 速球いまだ「6~7割」のワケ
日のヤクルト二軍戦(戸田)で公式戦3度目の先発マウンドに上がり、3回5安打1失点だった。この日は初回からあえて、速球のみで勝負した。「わかっていても打てないような速球を目指したい」とテーマを持って試合に臨んだからだ。バランス重視で力の入れ具合は7割程度にセーブ。2イニング目の途中から変化球も投じた。2019/04/22日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/04/18
衝撃! ダルビッシュ“3人殺し”魔球、米で動画拡散「ありえない」
人を同時にノックアウトし、その衝撃のシーンの動画は拡散を続けている。今季4度目の先発マウンドに上がり、5回2/3で4安打2失点8奪三振と好投。昨年5月以来となる今季初勝利をようやくマークしたが、ファンの印象に残ったのは、6回2死から右打者ブリンソンへ投じた1球だった。この日最速の99マイルの剛速球は2019/04/18夕刊フジ詳しく見る
2019/04/17
【中日】山井が6回途中1失点の好投 史上6人目の快挙はあと一歩で逃す
7日・ナゴヤドーム)先発マウンドに立った中日・山井大介投手(40)が5回2/3を1失点の好投を披露した。5回まで3安打無失点で9三振を奪う快投。6回2死一、二塁から宮崎に中前適時打を許して降板し「中継ぎ陣に負担をかけて申し訳ない。最悪でも(6回を)投げきりたかった」と悔いたが、17年から4連勝中のD2019/04/17スポーツ報知詳しく見る阪神先発の青柳が“公約実現”の力投 今季初勝利へ7回無失点
阻止を託され、阪神の先発マウンドに上がった青柳が7回無失点の好投で、勝ち投手の権利を持ってマウンドを降りた。ここまで2試合に投げて0勝2敗、防御率は4・09。過去2試合は、いずれも先制点を献上していることから、「味方に点をとってもらえるまでゼロで」と自らに課題を課して今季3度目の登板に臨んだ。サブマ2019/04/17デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/16
【日本ハム】完敗で勝率5割に逆戻り 栗山監督は「中心バッターにやられるとこういう結果になる」
く完敗。勝率は再び5割に戻った。今季2度目の先発マウンドに立った上原健太投手(25)は、初回にオリックスの3番・吉田正に先制2ランを許すと、3回には吉田正の適時二塁打と4番・ロメロの適時打でさらに3失点。4回には6番・メネセスのソロ、5回にはロメロに2点適時打と、中軸打者にことごとく痛打を浴び、5回2019/04/16スポーツ報知詳しく見る
2019/04/13
ソフトバンク・千賀「気迫の143球」も初勝利ならず
った。チームは2-4で敗れた。今季3度目の先発マウンドに上がった千賀は、初回から最速159キロをマークするなど、3つのアウトをすべて空振り三振で奪った。仙台での屋外ナイターで気温一桁台の難しいコンディションの中、6四球を出したが毎回の14奪三振。4回無死満塁を最少失点でしのぎ、7回も二死満塁のピンチ2019/04/13東京スポーツ詳しく見る
2019/04/06
巨人、連勝6でストップ 先発の沢村「課題は明確になった」
1敗目を喫した。2014年9月28日のDeNA戦(横浜)以来、1651日ぶりの先発マウンドも「緊張はしなかったです。試合にはすんなり入れたと思います」。一回、三ゴロの間に1点を失うも、最速152キロの球威のある球で押していった。だが、四回。先頭・筒香、続くソトに連続四球を与え、ロペスに適時二塁打。「2019/04/06サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/31
【スタメン】阪神 開幕3連勝へ先発は西 ヤクルトは高梨
28)が、移籍後初の先発マウンドに上がる。「前半戦で中継ぎを使い過ぎると後半苦しくなる。前半から長いイニングを消化していきたい」。ブルペン陣の負担を軽減すべく、“サンデー西”がデビュー戦を迎える。また、打順は1、2戦目から変更はない。「1番・遊撃」に座るドラフト3位の木浪聖也内野手(24)=ホンダ=2019/03/31デイリースポーツ詳しく見る【スタメン】巨人はビヤヌエバが7番 広島の中軸は野間、鈴木、バティスタ
勝利を飾った巨人は、新助っ人のビヤヌエバが7番・三塁で初出場。バッテリーは畠と小林が組む。広島の中軸は野間、鈴木、バティスタ。6番・左翼に坂倉が入った。先発マウンドに九里が上がる。【広島】1番・遊撃田中広2番・二塁菊池3番・中堅野間4番・右翼鈴木5番・一塁バティスタ6番・左翼坂倉7番・捕手会沢8番・2019/03/31デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/30
本拠地&米国デビューのマリナーズ・菊池が初回を3者凡退と上々の立ち上がり 味方が先頭弾などで援護
となるRソックス戦の先発マウンドに上がった。初回先頭のベニンテンディから外角低めのスライダーで空振り三振を奪うと、続く昨年の首位打者でMVPのベッツ、打点王のマルティネスを連続の右飛に打ち取って11球で3者凡退に打ち取った。すると、その裏に味方打線が爆発。1番のスミスが先頭打者本塁打を放つと、3番・マリナーズ 先発マウンド 先頭弾 先頭打者本塁打 初回 初回先頭 右飛 味方 味方打線 外角低め 打点王 援護マリナーズ 本拠地 本拠地シアトル 空振り三振 米国デビュー 米国デビュー戦 者凡退 菊池 菊池雄星投手 首位打者 Rソックス戦2019/03/30スポーツ報知詳しく見る
2019/03/25
札幌第一 5投手継投も実らず…24失点大敗 菊池監督「序盤の失点が大きすぎた」
谷が神宮大会を制したことで巡ってきたチャンスだったが、山梨学院の強力打線に5人の投手陣が粉砕された。昨秋では1試合しか登板経験のない背番号5番の山田翔太投手(2年)を先発マウンドに立てたが、初回1死からの先制弾に動揺したのか打者9人に6安打を浴び、早々とノックアウト。2番手以降も抑える技術も力もなか2019/03/25デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/16
【関西大学野球の新星】近大・小寺智也投手(龍谷大平安)??メモリアル??での財産胸に視線はさらに上へ
昨日のことのように脳裏によみがえる。近大に進学した小寺智也投手は笑顔で、暑かった??あの夏??を振り返った。昨年、母校・龍谷大平安はメモリアルな夏を迎えていた。「第100回全国高校野球選手権記念大会」での甲子園通算100勝をかけた初戦・鳥取城北戦の先発マウンドに小寺は立っていた。「雰囲気というか、空2019/03/16スポーツニッポン詳しく見る阪神メッセンジャー万全!2安打無失点5K 開幕バッテリー梅ちゃんと息ピッタリ
(鳴尾浜)に先発。開幕戦でもバッテリーを組むことが予想される、梅野との息の合ったコンビで6回を2安打5奪三振無失点と、格の違いを見せつけた。3・29先発マウンドへ、万全のコンディションを整えていく。本番へ、抜かりなしだ。鳴尾浜のマウンドに上がったメッセンジャー。格下相手でも集中力を切らさず、安心安全2019/03/16デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/13
中日・山井 40歳での開幕ローテーション入りへ超ポジティブ
ヤドーム)で今季初の先発マウンドに立ったが、5回を10安打4失点で降板。それでも「投げてる感覚はそんなに悪くなかった。打たれた球は高かったし、原因は分かっている。5イニング投げて、まだまだ投げられそうな感じもあったし、修正できれば十分に勝負できることが分かったので良かった」と、どこまでも前向きに振り2019/03/13東京スポーツ詳しく見る
2019/03/11
【スポニチ大会】Honda 連覇へ冷や汗発進 ルーキー奮闘
奪われながらも5回の集中打で逆転。白星発進した。新人選手が続々とデビュー。青学大出身の右腕・河端(かわはな)が先発マウンドに立ったほか、中大出身の吉田は「1番・右翼」で先発出場し、5回には中越え適時二塁打も放った。また高卒新人で埼玉栄出身の米倉も9回から登板。走者を背負いながらも1回無失点で試合を締スポニチ大会 ルーキー奮闘 中大出身 中越え適時二塁打 先発マウンド 冷や汗発進 埼玉栄出身 新人選手 試合 試合Honda 集中打 青学大出身 高卒新人 Honda JABA東京スポニチ大会予選リーグ2019/03/11スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/10
【侍ジャパン】メキシコ投手も吉田正に脱帽「十分に警戒していたが、打たれてしまった」
京セラD)メキシコの先発マウンドに上がったマニー・バレダ投手(30)が、日本の4番を務めた吉田正尚外野手(25)のスイングに脱帽した。初回に吉川尚のヒットと2四球で満塁のピンチを招くと、1ストライクから真ん中低めの真っすぐを右翼席に運ばれた。「昨日の試合から日本のオーダーの中でも要だと思っていた。十2019/03/10スポーツ報知詳しく見る
2019/02/16
巨人初の対外試合 丸が2番、中島が8番、炭谷が9番 新戦力ズラリ【スタメン】
、中島が8番、炭谷が9番でスタメン出場する。原監督がレベルの高い争いを求めている1番と5番には吉川尚、ゲレーロが入った。先発マウンドにはヤングマンが上がる。スタメンは以下の通り。1番・二塁吉川尚2番・中堅丸3番・遊撃坂本勇4番・三塁岡本5番・左翼ゲレーロ6番・DHビヤヌエバ7番・右翼陽岱鋼8番・一塁ゲレーロ スタメン 三塁岡本 中堅丸 中島 二塁吉川尚 先発マウンド 右翼陽岱鋼 吉川尚 対外試合 左翼ゲレーロ 巨人 巨人初 戦力 沖縄セルラースタジアム那覇 炭谷 練習試合 遊撃坂本勇 DHビヤヌエバ2019/02/16デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/13
星稜は準V 来秋ドラ1候補・奥川は1回1/3無失点3Kも「悔しい。来年は1位を」
喜氏(元巨人など)を擁した91年以来3度目の優勝を逃した。五回にスクイズで1点を先制。先発マウンドに立ったU15日本代表の右腕・荻原吟哉(1年)は六回まで2安打投球ながら七回に逆転を許して降板した。来秋ドラフト1位候補・奥川恭伸投手(2年)は荻原が逆転された直後の七回2死一、三塁で2番手で登板。「開2018/11/13デイリースポーツ詳しく見る大瀬良 マエケン先輩に負けじと力投 MLB選抜を5回2安打1失点
マツダ)侍ジャパンの先発マウンドに上がった大瀬良大地投手(27)は2回に先制ソロ本塁打を許したが、5回2安打1失点と好投して降板した。2015年まで広島に在籍し、MLB選抜の先発投手を務めた前田健太投手(30=ドジャース)との投げ合い。2回1安打無失点で降板した先輩に続けとばかりに本拠マツダで大瀬良2018/11/13スポーツニッポン詳しく見るMLB選抜・マエケン、初回を3人でピシャリ 元チームメート・菊池と笑顔をかわす
投手(ドジャース)が先発マウンドに上がり、初回、侍ジャパンを三者凡退に仕留めた。先頭の1番秋山をワンボールから148キロのストレートで一ゴロに仕留めると、続いては広島時代の同僚、菊池との対戦。元チームメートとあって2人は互いに笑顔を見せていたが、1ボール2ストライクからの149キロの速球で右飛に打ち2018/11/13デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/08
巨人 0―7から必死の追い上げもMLB選抜に惜敗 原監督初陣飾れず
るMLB選抜と東京ドームで行われたエキシビションゲームで対戦。相手の11安打を上回る12安打を放ったが、6―9で敗れて原辰徳監督(60)の復帰後初采配を勝利で飾ることはできなかった。巨人は先発マウンドに上がった2年目右腕・高田が3回で5三振を奪う力投を見せたが、初回に坂本勇のタイムリーエラーで2点先2018/11/08スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/03
ソフトBバンデンハークWリベンジへ 第2戦でPS初黒星 昨年の日本S第5戦でKO
決まる重要な第6戦の先発マウンドに上がるバンデンハークが二つの「リベンジ」に挑む。前回先発した10月28日のシリーズ第2戦(マツダスタジアム)は味方の守備のミスもあり5回5失点(自責3)。来日後3度目の日本シリーズで自身ポストシーズン初黒星を喫した。チームはその後、福岡に戻り3連勝。雪辱に向け、絶好2018/11/03西日本スポーツ詳しく見る
2018/11/01
広島 西川を6番・一塁で起用 ソフトバンクはデスパイネが欠場【スタメン一覧】
王手をかける第5戦。先発マウンドには千賀が上がる。今シリーズ、注目を浴びている甲斐は9番・捕手でスタメン出場。“甲斐キャノン”で5連続盗塁刺となれば、日本シリーズ新記録となる。2戦連発と活躍していたデスパイネが左膝痛でベンチ外。一方の広島は何とか五分に戻して本拠地に戻りたいところ。先発マウンドはエー2018/11/01デイリースポーツ詳しく見るソフトバンク“甲斐キャノン”日本シリーズ新記録なるか
かかる第5戦。両軍の先発マウンドにはソフトバンク・千賀、広島は大瀬良が上がる。注目は“甲斐キャノン”VS広島の機動力。ここまでは強肩捕手・甲斐が、4度の盗塁を阻止。2番手捕手の高谷もきっちり1度を刺し、けん制に誘い出してのアウトも1度。広島の機動力を完全に封じ込んでいる。甲斐の4連続盗塁刺は52年の2018/11/01デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/28
広島・緒方監督「ナイスゲームでした!」投打がっちり、松山好捕で主導権渡さず
で第2戦が行われ、球団史上初のセ・リーグ3連覇を果たし34年ぶり日本一を目指す広島がソフトバンクに5―1で勝って初勝利。延長12回で決着つかず、32年ぶりのドロー開幕となった今シリーズの通算成績を1勝1分けとした。レギュラーシーズン11勝を引っ提げ、先発マウンドに上がった左腕のクリス・ジョンソン投手ぶり ぶり日本一 シリーズ ジョンソン投手 ソフトバンク ドロー開幕 ナイスゲーム マツダ マツダスタジアム レギュラーシーズン 先発マウンド 広島 松山好捕 球団史上初 緒方監督 試合制 通算成績 SMBC日本シリーズ2018/10/28スポーツニッポン詳しく見る3打点・誠也「きょうはKJのおかげ」7回1失点ジョンソン、主砲の肩抱く右手に力こもる
28日、マツダスタジアムで第2戦が行われ、球団史上初のセ・リーグ3連覇を果たし34年ぶり日本一を目指す広島がソフトバンクに5―1で勝って初勝利。32年ぶりのドロー開幕となった今シリーズの通算成績を1勝1分けとした。レギュラーシーズン11勝を引っ提げ、先発マウンドに上がった左腕のクリス・ジョンソン投手ぶり ぶり日本一 シリーズ ジョンソン投手 ソフトバンク ドロー開幕 プロ野球 マツダ マツダスタジアム レギュラーシーズン 先発マウンド 失点ジョンソン 広島 日本一 球団史上初 試合制 誠也 通算成績 SMBC日本シリーズ2018/10/28スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/27
広島・大瀬良 4回までノーヒット投球も…5回に追いつかれ降板
は27日、マツダスタジアムで開幕。球団史上初のセ・リーグ3連覇を果たした広島の先発マウンドに上がった大瀬良大地投手(27)は4回までノーヒット投球を見せたが、5回に3安打を許して2―2の同点に追いつかれ、5回2失点で降板した。大瀬良は初回、上林を空振り三振、明石を遊ゴロ、グラシアルを見逃し三振に仕留2018/10/27スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/24
ソフトB東浜「逆転の広島」警戒
を収めた。頂上決戦で先発マウンドを託される予定の右腕は「マツダスタジアムは雰囲気とかがメジャーぽくて好きだけど、打線はとにかく勝負強く、逆転のイメージ。ここぞの集中力がある。とにかく勝つことだけを考える」。23日は福岡県筑後市の2軍施設で体のケアに努め、ポストシーズン計12試合目での初白星へ気合を入2018/10/24西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/20
東浜は4回7K2失点で降板 ソフトバンクも継投へ
4戦でソフトバンクの先発マウンドに上がった東浜巨投手(28)は4回で7三振を奪い、3安打2失点で降板した。味方打線が初回に4番・柳田、2回に9番・甲斐と2ラン2発で4点をリード。東浜は3回、西武の9番・木村に2ボール1ストライクからの4球目、真ん中低めシンカーを左中間スタンドへ運ばれ、2点差に迫られ2018/10/20スポーツニッポン詳しく見る西武・今井は5回途中4失点で降板 初回、2回と2ラン2発浴びる
パ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ第4戦は20日、メットライフドームで行われ、レギュラーシーズンで10年ぶり優勝を果たした西武の先発マウンドには2016年ドラフト1位の今井達也投手(20)が上がったが、2回までに2ラン2発を浴びて5回途中4失点で降板した。今井は初回、1ボーぶり優勝 クライマックスシリーズ パ・リーグ パ・リーグCSファイナルステージ ファイナルステージ メットライフD レギュラーシーズン 今井 今井達也投手 先発マウンド 初回 失点 西武 2ラン CS2018/10/20スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/17
鷹ファイナルS決死ローテ!中4日でミランダ、千賀 獅子脅し打線封じへ
ストSの登板からいずれも中4日の間隔で2戦目にミランダ、3戦目に千賀を送り込む予定だ。初の中4日の先発マウンドに立つ千賀は日本ハムに敗れたファーストS第2戦で111球を費やし、6回2失点。不完全燃焼に終わった悔しさを晴らす快投を誓う。2年連続の日本一へ、千賀が決死の覚悟で腕を振る。第3戦で中4日の短2018/10/17西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/13
ソフトB工藤監督「大胆に攻める」 CS13日開幕
は変わらない」と、先手必勝を強調。その上で「流れを早く引き込むことは非常に大事。選手交代も今まで以上に神経を使って、点を取れるのであればしっかり思い切って大胆に攻めていく」と、攻撃的な姿勢を示した。勝てばファイナルステージ進出王手となる大事な初戦の先発マウンドは、今季途中加入したミランダに託す。午前2018/10/13西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/08
阪神・メッセンジャーが日米通算100勝かけマウンドへ【9日の予告先発】
通算100勝目に王手をかけてから足踏みが続く阪神・メッセンジャーが9日の巨人戦で今季最後の先発マウンドに上がる。一方、勝てばCS進出の決まる巨人は左腕・メルセデスが先発する。発表された9日の予告先発は次の通り。ヤクルト・館山-DeNA・平良(神宮球場)阪神・メッセンジャー-巨人・メルセデス(甲子園)2018/10/08デイリースポーツ詳しく見る阪神 17年ぶりの屈辱…最下位決定 ヤクルト戦は10連敗
敗となった。先発の才木は、中継ぎ転向から再びローテの谷間で先発に回り、9月20日・広島戦(マツダ)以来の先発マウンドだったが…。初回、いきなり雄平の適時二塁打で2点を失うと、二回には遊撃・植田の失策から4連打で4失点。バレンティンには左翼越え3ランを浴びた。先発ではプロ最短の2回を投げ、ワースト6失2018/10/08デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/05
巨人 阪神とのファーム日本選手権へ3冠の高田を先発に指名
軍監督は「1軍だと伝統の一戦だが、2軍でもこうやって戦えるのは嬉しい。良い試合をやれれば」と話した。この日は室内で前日練習を行った。大事な試合の先発マウンドにはイースタン・リーグで最多勝など3冠に輝いた高田を指名。「最初から飛ばして、しっかり腕振って投げてくれたらいい。後は総動員で行きたい」と一丸と2018/10/05スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/04
西武ドラ3伊藤が先発初勝利「なんとか勝つことができた」制球面を反省
6回途中3失点で先発初勝利を挙げた。ここまでリリーフで15試合に登板し、2勝0敗、防御率2・18の成績を残していた19歳右腕。初の先発マウンドは「1イニングずつしっかり投げようと思っていた」と丁寧な投球を心掛けた。7安打を許しながらも、6回途中3失点。先発の役割を果たしたが「無駄な四球が多かった。次2018/10/04スポーツニッポン詳しく見る阪神・ヤクルト戦スタメン 先発は青柳、島田が2番ライト
完全消滅となる一戦。先発マウンドには今季4試合目の登板となる青柳が上がる。「一度対戦しているのでイメージはしやすい。前回の投球を生かしながら、左打者だったり、強い球で相手と勝負していけたら」と意気込みを見せる。試合前の全体練習に姿を見せず、個別で調整した福留は3番・左翼でスタメン出場。ドラフト4位ル2018/10/04デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/03
ソフトB高橋礼「恥じない投球できてよかった」大隣から「28」受け継ぐ
プロ初勝利の権利を得る直前での降板となったが、「初回から飛ばしていたので、ちょうどいい」と表情は晴れやかだった。4月22日以来の先発マウンドで、低めにボールを集めて凡打の山を築いた。「野手の方が早い回から点を取ってくれたので、テンポよく投げようと思った」と振り返った。4回1死の場面で藤岡の打球が足に2018/10/03スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/27
阪神・メッセンジャーが先制許す CS争い負けられない戦い
15日の再調整を経て先発マウンドに上がったメッセンジャー。初回は2死満塁のピンチを招いたが、6番・佐野を左飛に打ち取り、立ち上がりを無失点で切り抜けた。二回は三者凡退に抑え、波に乗り始めたかに見えたが、三回だった。1死から2番・ソトに143キロの直球を左翼に運ばれ、先制弾を許すと、続く3番・ロペスに2018/09/27デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/25
大阪桐蔭・根尾ばり二刀流 智弁学園のスーパー1年生・三田が公式戦初先発で7回0封
智也投手(1年)が3回戦・西の京戦で公式戦初となる先発マウンドで躍動。初回の先頭から4者連続で三振を奪うなど7回を被安打3の6奪三振、無失点と力投した。本来は主に遊撃を守る内野手だが、最速135キロの直球に縦横スライダーを効果的に織り交ぜ、相手打線に的を絞らせなかった。花咲徳栄の井上、智弁和歌山の細三振 三田 三田智也投手 二刀流 佐藤薬品スタジアム 先発 先発マウンド 公式戦 公式戦初 内野手 強入り 智弁学園 根尾ばり二刀流 相手打線 秋季奈良 縦横スライダー 者連続 花咲徳栄 西の京 西の京戦2018/09/25スポーツニッポン詳しく見る広島、中村祐にV託す 5年目右腕は平常心「優勝決まる試合と考えず」
25日の先発マウンドには23歳の5年目右腕・中村祐が上がる。ローテーションの谷間で、6月7日の日本ハム戦以来の先発機会が回ってきた。同戦は2回1/3で7失点し、自身4連敗となって翌8日に2軍落ち。今月13日に再昇格し、中継ぎで1試合に投げた。「優勝が決まる試合とか考えず、143分の1という気持ちで投2018/09/25スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/22
M3の広島 先発・岡田が背信投球 3回途中9失点KO
迎えた広島だったが、先発マウンドに上がった岡田明丈投手(24)が背信投球。3回途中で11安打を浴び、9失点KOされた。岡田は2回に4安打を集中され3点先制を許すと、3回には中谷に外角低めスライダーを左越え3ランされるなど、この回だけで打者9人に6安打と打ち込まれた。投手の藤浪にも二塁打されるなど、散2018/09/22スポーツニッポン詳しく見る慶大、明大に先勝 1年ぶり先発の高橋佑が8回1失点
高橋佑樹投手(3年=川越東)は約1年ぶりの先発マウンド。「久しぶりで、任された嬉しさと不安が半分ずつくらいだった」と登板し8回4安打1失点で勝利を挙げ、期待に応えた。打線は1―1の9回に先頭の嶋田翔内野手(2年=樹徳)が左翼席へ決勝の勝ち越しソロ。スライダーを強振した一打に「高く上がり過ぎたかなと思2018/09/22スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/21
DeNAが3連勝で3位・巨人とのゲーム差なし 筒香36号3ランで加賀のラスト登板に花添える
加賀繁投手(33)のラスト登板に花を添え、チームは3連勝。3位・巨人とのゲーム差がなくなった。今季限りでの引退を表明した加賀は4年ぶりの先発マウンド。中日の先頭・平田に対して5球を投げ、138キロの直球などで空振り三振に斬った。加賀からマウンドを託された京山は一死から中日・京田に右翼席への4号ソロを2018/09/21サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/13
ヤクルト星、右肘手術後初の先発で快投「リハビリは厳しかったけど」
好投。右肘手術後初の先発マウンドで結果を残した。インタビュアーに心境を聞かれ、「うれしいです」と率直に答えた2年目右腕。「綺麗なマウンドに立てるのは先発だけなので、その中で試合をつくれてよかった」と今季初先発を振り返った。ルーキーイヤーの昨年は4勝を挙げたが、9月に右肘を疲労骨折。10月に手術を受け2018/09/13スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/11
ソフトB武田、3週間ぶり先発予定「中継ぎの延長と思って」
ペンへ回り、登板4試合はいずれも1回無失点と好投。9月1日楽天戦ではプロ初セーブも挙げた。「気持ちの入れ方が勉強になった」と振り返る。およそ3週間ぶりの先発マウンドに「難しさは特にない。1イニングごと、中継ぎの延長と思って投げられたらいい」と気を引き締めた。=2018/09/11付 西日本スポーツ=2018/09/11西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/09
DeNAラミレス監督、平良&嶺井の沖縄バッテリーを絶賛
28日・中日戦以来の先発マウンドに上がった沖縄出身の平良は嶺井とバッテリーを組み5回を3失点。山田哲に2本塁打を浴びたが、粘りの投球で大量失点を防いだ。平良は「初回から飛ばしていきストレートの指のかかりもよく、変化球の曲がり幅も良かったです」とコメント。バッテリーを組んだ嶺井も五回に右越え3ランを放2018/09/09デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/07
根尾さん ”レーザービーム”で柿木救う 守備でもスーパープレー
ラウンド初戦の台湾戦でスーパープレーを見せた。「3番・右翼」で先発出場した根尾は、2回に1点を先制され、なおも続いた1死一塁という場面で右前打を拾うと、一気に三塁を狙った一塁走者に対して強肩を生かしたワンバウンド送球で三塁タッチアウト。2死目を取って、それ以上の失点を許さず、先発マウンドに上がっていアジア野球選手権スーパーラウンド日本 サンマリン宮崎 スーパープレー スーパーラウンド初戦 レーザービーム ワンバウンド送球 一塁走者 三塁 三塁タッチアウト 二刀流選手 先発マウンド 台湾 台湾戦 右前打 根尾 根尾昂 死一塁2018/09/07スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/06
オリ・東明 1失点の好投も打線の援護なく2敗目
神戸)で今季3度目の先発マウンドに立ち、6回途中を5安打1失点。好投しながらも打線の援護に恵まれず、2敗目を喫した。2016、17年と右ヒジを連続して手術。懸命なリハビリを経て8月12日のロッテ戦でマウンドに復帰し、6回を5安打無失点に抑えた。ルーキーの田嶋、エースの金子、勝ち頭だったアルバースと先2018/09/06東京スポーツ詳しく見る阪神、カード勝ち越しかけ才木が先発 マツダスタジアム初登板
た。カード勝ち越しへ先発マウンドには、2年目の才木。マツダスタジアムでは初登板で、前回の対戦となった8月15日の京セラドーム大阪では、自己最短となる3回2/3、4失点でKOされた。「この前負けているので、その分やり返したいと思います」と屈辱を晴らす。スタメンは以下の通り【阪神】1番・二塁糸原2番・遊2018/09/06デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/03
松坂大輔 今季初炎上もチームは楽観
ドーム)に中16日で先発マウンドに上がったが、移籍後最短の2回でKOされ、9安打7失点とも移籍後ワーストとなった。チームは引き分けを挟んで3連敗を喫し、これで自力でのCS進出の可能性が消滅した。これまでどれだけピンチを背負っても、ゲームの中で修正したり、粘り腰を発揮してきた松坂。それがこの日は初回に2018/09/03東京スポーツ詳しく見る
2018/09/02
中日・松坂、移籍後ワースト2回7失点でKO 2回は2死からの5連打で4失点
8月16日以来となる先発マウンドに上がったが、移籍後ワーストとなる2回9安打7失点でKOされた。巨人とは今季3度目の対戦となるが、過去2戦2敗、防御率7・36と苦手にしている。初回、坂本勇、重信の長短打などで1死二、三塁のピンチを招くと、岡本に中堅右への3ランを浴びた。続く二回は今村、坂本勇を打ち取2018/09/02デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/28
ソフトB松本裕「本番モード」で練習 中16日で29日に先発へ
打席に立ってもらって42球。「先発の方々もいい流れですから。集中して頑張っていく」と口元を引き締めた。今季初勝利を挙げた12日の日本ハム戦以降は登板機会がなかったものの、1軍に同行して調整。中16日となる先発マウンドへ向けて、4年目右腕は気合をみなぎらせた。=2018/08/28付 西日本スポーツ=2018/08/28西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/24
ロッテ・チェン 25日に今季2度目の先発「中継ぎの1番手で投げるという気持ちで」
発をする。4月7日の日本ハム戦(東京ドーム)以来の先発マウンドだが、この時は4回を被安打11で6失点。負け投手となっている。久々の先発には「チャンスをもらってうれしい。中継ぎの1番手で投げるという気持ちで頑張る」と話した。8月18日の楽天戦(楽天パーク)で先発のボルシンガーが右手の薬指と小指に異常を2018/08/24デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/23
阪神・飯田が26日・巨人戦先発へ 藤浪、青柳抑えトレード後初昇格
。藤浪、青柳らも候補に挙がっていた中、新戦力が結果を残して1軍切符をつかんだ。金本監督が20日の時点で「日曜日の先発も決まってないのに」と、頭を悩ませた長期ロード最後の先発マウンド。最終的に指揮官は左腕の抜てきを決めた。藤浪、青柳らも2軍戦で結果を残す中、18日のウエスタン・中日戦で、5回を2安打無2018/08/23デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/16
日本ハム・藤岡 古巣ロッテ戦で移籍後初登板初先発も黒星「こういう形で降板して悔しい」
先発も、4回1/3を8安打5失点で敗戦投手となった。同学年の中田が、初回に2年ぶりの20号に到達する先制2ランを放って援護。3年ぶりの先発マウンドとなった藤岡も2回まで1安打無失点と上々の立ち上がりを見せたが、3回に4安打を集中されて4失点した。5回1死三塁から四球を与えたところで無念の降板。古巣相2018/08/16スポーツニッポン詳しく見る中日・松坂 横浜高の後輩・筒香を空振り三振斬り
輔投手が今季9度目の先発マウンドに上がった。8月1日以来、中14日での登板。DeNAは横浜高校出身者を4人並べるオーダーを組んできた。一回。2死二塁で打席に迎えたのは、横浜高の後輩、筒香。ヒートアップする雰囲気の中、カウント2-2から138キロの速球で空振り三振に仕留めると、歓声が沸き上がった。松坂2018/08/16デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/12
カープ福井2軍落ち 母校・済美のミラクル勝利に続けず6失点KO
ジアム)今季3度目の先発マウンドに上がった広島・福井優也投手は巨人打線のエジキになり、4回0/3で7安打を浴びて6失点KO。チームの連勝を6で止めるともに、昨年8月から続いていたチームのマツダスタジアムでの巨人戦連勝も「13」で止めてしまった。「立ち上がりもダメだったし、最後も粘れなかった」。これで2018/08/12デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/07
【ロッテ】酒居、18日ぶり先発も3勝目ならず デスパイネに痛恨被弾
戦(ZOZO)以来の先発マウンドだったロッテの酒居知史投手(25)が、5回2失点で同点のまま降板。今季3勝目はならなかった。雨の中で始まった試合。初回、先頭の上林に初球をバント安打されると、2番・牧原への初球の前に一塁へけん制球を投げたところで雨脚が強まり、開始1分で試合が中断。その後も雨は降り続く2018/08/07スポーツ報知詳しく見る
2018/08/02
中日・松坂が今どきの若手に慕われる意外なワケ EXILEのATSUSHIら交流相手も超一流
ながら2失点と踏ん張り、今季4勝目(3敗)を挙げた松坂。「何とか粘って投げることができた。次回はもう少し長いイニングを投げたい」1回5失点と大炎上した7月13日のオールスター第1戦(京セラドーム)以来、19日ぶりの先発マウンドで、3回までに四死球絡みで2点を失った。それでも4、5回はスローカーブを織2018/08/02夕刊フジ詳しく見る
2018/07/25
【巨人】4連敗中も、長野が先頭打者アーチで先制
3連勝のヤングマンを先発マウンドに送った。ヤングマンは初回、バレンティンに中前安打を許すなど2死一、三塁のピンチを招いたが、5番・雄平を遊ゴロに抑え無失点の立ち上がりをみせた。援護したい打線は、初回に1番・長野がブキャナンから先頭打者アーチをバックスクリーン左にたたき込む。カウント3―1からの直球を2018/07/25スポーツ報知詳しく見る
2018/07/23
ソフトB中田 「相手に勢い与えた」三たび100勝ならず
を挙げた後、3度目の先発マウンド。2回にレアードのソロで先制され、5回にも3点を失った。黒星こそ免れたが「チームが連敗している中で先制点を許して、相手に勢いを与えてしまった。変化球の抜け球が多くそれを修正できなかった。点の取られ方が良くなかった」と反省した。=2018/07/23付 西日本スポーツ=2018/07/23西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/29
ソフトB中田100勝またもお預け 2戦連続KOに肩落とす
算100勝がかかった先発マウンド。初回に柳田の先制本塁打で2点の援護をもらいながら、制球に苦しんだ。まず3回に下位打線から3失点。4回もピリッとせず、下位打線からピンチを招いたところで降板した。前回登板した17日の広島戦も6回途中8失点と崩れており、2試合続けてのKOにがっくりと肩を落とした。=202018/06/29西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/19
19日ヤクルト戦先発のソフトB武田 背水の覚悟 背番と同じ18冊ノートにヒント
戦で生き残りを懸けた先発マウンドに立つ。6回8失点で5敗目を喫した12日の巨人戦後に首脳陣から“最後通告”を言い渡された。1週間の調整期間中に、子どもの頃から書きためた18冊の「野球ノート」を総復習。後がない状況の中、7年目右腕は野球人生の総力を結集して交流戦王者に立ち向かう。失うものは小さくない。ソフトB武田 ノート ヒント背水 ヤクルト戦 ヤクルト戦先発 交流戦 交流戦王者 先発マウンド 最後通告 最終戦 武田翔太投手 王者ヤクルト 王者撃破 目右腕 背水 背番 覚悟 調整期間 野球ノート 野球人生 首脳陣2018/06/19西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/17
中日・松坂にアクシデント発生か 試合開始直前に先発を回避
藤嶋賢人投手がプロ初となる先発マウンドに上がった。2018/06/17デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/13
ソフトB、巨人の山口俊にまた“完敗” 前回は6回無安打無得点 「やり返す」どころか…
ちはだかった。巨人の先発マウンドには山口俊。昨年6月14日の対戦で巨人移籍後初登板だった右腕に6回を封じられ、マシソンとカミネロへの継投で11年ぶりに「ノーヒットリレー」を食らった。この雪辱を期した一戦で返り討ちに遭った。■狙い球絞れず150キロを超える直球に、スライダー、フォークを交えられ、狙い球2018/06/13西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/12
【白星一問一答】巨人・山口俊「なんとしても勝ちたいという気持ちで上がりました」
回5安打1失点で5勝目(5敗)を挙げた。--今日のマウンド、どんな思いで先発マウンドに向かわれました「ここ2試合、終盤に失点してチームに貢献できていなかったので、なんとしても勝ちたいという気持ちで上がりました」--7回1失点の好投。ピッチングを振り返って「序盤に点を取ってくれて、本当に楽なピッチング2018/06/12サンケイスポーツ詳しく見る日本ハム・斎藤佑 初勝利をかけたマウンド 二回に先制点を献上
利を目指し、2度目の先発マウンドに上がった。初回、糸原に対してフルカウントからの7球目が高めに外れて四球。いきなり嫌な雰囲気も漂ったが、2番の高山には低めの変化球でタイミングを外して投ゴロに仕留めた。さらに高山は盗塁死で2死。続く福留には一塁線へ痛烈なゴロを打たれたが、中田が横っ飛びで候補。好プレー2018/06/12デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/11
日本ハム・斎藤「1軍のチャンスは何回もない」 12日阪神戦で30代初先発
阪神戦で今季2度目の先発マウンドに上がる右腕は札幌市内の合宿所に隣接する室内練習場で軽めに体を動かし、その後に集まったファンにサインも行った。球団スタッフとのキャッチボールではカットボールも投じるなど実戦を想定して投球。今季初登板だった前回4月7日のロッテ戦は4回途中1失点も8四死球の乱調だっただけ2018/06/11スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/09
ソフトB田中正義“プロ初星” 2軍戦で先発5回0封
利”を挙げた。昨年9月23日の同・阪神戦以来となる先発マウンドで、5回を被安打3、1与四球の無失点。計5三振を奪った。2回に阿部を空振り三振に切って取った真っすぐはこの日最速の147キロを計測。3回2死二塁のピンチでは渡辺からスライダーで見逃し三振を奪った。初の開幕1軍をつかんだ今季は10試合に登板2018/06/09西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/03
阪神・金本監督 6回途中7失点KOの藤浪に「まずまずかな」
4)が一軍昇格後初の先発マウンドに上がったが、味方の拙守にも足を引っ張られ、6回途中6安打7失点(自責4)で2敗目。今季5試合目の登板でも勝つことはできず「感触は良かったんですけど。(6回は)チームに点を取ってもらい1点差。抑えてやろうと力んでしまった」と悔やんだ。金本監督は「まずまずかな。走者を置2018/06/03東京スポーツ詳しく見る
2018/06/02
ソフトバンク摂津 5日のヤクルト戦先発へ
神宮)で今季2度目の先発マウンドに上がる見込みだ。2日、倉野投手統括コーチは「明日(3日)から一軍練習に合流させます」と明言。現在、先発陣は東浜が右肩不調のため登録抹消中で一枚足りない状態で、5日はローテーションの“谷間”となっている。摂津は先月22日の西武戦(ヤフオク)で今季一軍初昇格を果たすと、2018/06/02東京スポーツ詳しく見る
2018/06/01
阪神・青柳 先発再挑戦 2日の2軍ソフトバンク戦「チャンス生かす」
続いていたが、久々の先発マウンドでソフトバンク打線に対峙(たいじ)する。前回登板の5月20日のファーム交流戦・巨人戦(淡路)は、2番手で2回を1安打1三振2四球で無失点。「最近長いイニングを投げていないので、しっかり投げられるように。中継ぎ調整が多かったけど、与えられたチャンスを生かせるように頑張り2018/06/01デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/31
大谷、四回まで1失点 試合は雨天による中断
で、5勝目を目指して先発マウンドに上がった。初回は制球に苦しんで1失点。だが、修正能力を発揮し、二回以降は安定感を取り戻した。20日のレイズ戦以来、中9日の登板。気温29度、体感温度は32度という条件の中、立ち上がりは指に引っかかる場面が目立った。先頭マーティンに四球。その後、遊邪飛、二盗、見逃し三2018/05/31デイリースポーツ詳しく見る大谷、初回にいきなり失点 制球不安定
で、5勝目を目指して先発マウンドに上がった。初回は制球に苦しみ、1失点した。20日のレイズ戦以来、中9日の登板。気温29度、体感温度は32度というコンディションの中、立ち上がりは指に引っかかる場面が目立った。先頭マーティンにいきなり四球。次打者カステヤノスを遊邪飛に仕留めたが、3番キャンデラリオの打2018/05/31デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/29
松坂 30日オリ戦先発へ 「楽しみ」は“元同僚”小谷野との対戦
年以来となる交流戦の先発マウンドに立つ。セ球団を相手に投げた以前とは違う、パ球団に立ち向かう交流戦。オリックス戦は通算17勝7敗、勝率・708を誇る。「楽しみにしている部分ですね」と言ったのが、「江戸川南リトルシニア」で小学6年から4年間、同学年のチームメートだった小谷野との対戦だ。過去、小谷野が日2018/05/29スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/26
同じ試合で投打 大谷が望む“真の二刀流”は7月までお預けか
。8戦ぶりのマルチで、チームの大勝に貢献した。打撃の調子は上向きだが、同一ゲームで投打にわたる活躍を披露するのは、しばらくお預けだ。大谷が先発マウンドに上がる試合で、打席に立つ機会は限定されるからだ。投手と打者の兼ね合いについて大谷は「同じ試合で投げて、打つのが理想。それが本当の二刀流だと思う」と話2018/05/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/05/03
マエケン メキシコでの先発マウンドに意気込み「捕手との間の距離に変わりはない」
ドジャース・前田健太の次回先発は、メキシコ・モンテレイで行われる5日(日本時間6日)のパドレス戦に決まった。2日にロバーツ監督が明らかにした。メキシコで公式戦が開催されるのは1999年以来。2日(同3日)にブルペンで投球練習を行った前田は「マウンドから捕手の間の距離に変わりはない。先発の仕事を果たす2018/05/03スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/01
DeNA・ラミレス監督 乱調の今永の今後の起用に「いろいろと考えたい」
投手が、今季2度目の先発マウンドも2戦連続でのKOを喫した。初回に先頭の上本に左中間への二塁打を打たれると、1死三塁として糸井に左中間へ適時二塁打を許して先制点を献上。2死一、三塁となり、糸原、俊介にも連続適時打を浴びて計3失点となった。二回以降は立ち直りの兆しも見せたが、四回1死二、三塁から投手の2018/05/01デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/26
阪神メッセンジャーさすが連敗止めた!セ単独トップ4勝目 ダイスキ地方で燕料理
の好投。セ・リーグ単独トップに立つ4勝目を挙げた。これで地方球場では7戦負けなしの6勝目。金本監督も全幅の信頼を寄せるエースがチームの連敗を3で止め、勝率を5割に戻した。やはり“地方の鬼”だった。今季5度目の先発マウンドに上がったメッセンジャーが、ヤクルト打線を相手に、7回3安打2四球6奪三振で1失セ・リーグ単独トップ セ単独トップ ダイスキ地方 メッセンジャー メッセンジャー投手 ヤクルト ヤクルト打線 先発マウンド 地方 地方球場 坊っちゃんスタジアム 安打 燕料理 金本監督 阪神 阪神メッセンジャー2018/04/26デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/20
阪神スタメン発表 2番二塁で鳥谷 巨人は7番中堅で立岡
勝中の阪神は、藤浪が先発マウンドに上がる。巨人のエース・菅野との対決。2軍降格危機にあった前回13日・ヤクルト戦(甲子園)では、7回6安打1失点の粘投。今季初勝利こそならなかったが、試合を作ってローテを死守した。「やるべきことをやる。取り組んでいることを出す。試合を作ることを心掛けたい」。4度目の登2018/04/20デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/19
中日・松坂 7回2失点123球の熱投も白星お預け「悔いが残ります」
ム)で移籍後2度目の先発マウンドに上がり、完全復活を印象をづける今季最長となる7回まで123球、4安打2失点の熱投を披露。しかし、味方打線の援護に恵まれず、日本球界では西武時代の2006年9月19日のソフトバンク戦以来、4230日ぶりの白星はまたもお預けとなった。初回の立ち上がりは完璧だった。先頭の2018/04/19東京スポーツ詳しく見る中日・松坂 2度目先発マウンドへ入念調整「もう少し長い回を」
19日の阪神戦に先発する中日・松坂は、入念なキャッチボールで最終調整。日本球界復帰後、初先発となった5日の巨人戦は5回3失点で初黒星を喫しただけに「もう少し長いイニングを投げたかった」とリベンジを期した。チームが4連敗中なだけに森監督は「プレッシャーがかかるが、年齢と経験でカバーしてもらいたい」と連2018/04/19スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/18
【中日】森監督、松坂に連敗ストップを期待「年齢と経験でカバーしてもらうしかない」
せていた柳が6回に一挙4失点しKO。打線も追い上げたが、1点届かなかった。19日の同カードでは、松坂が今季2度目の先発マウンドに上がる。森監督は「またプレッシャーがかかるかもしれないけど、年齢と経験でカバーしてもらうしかない。ゲームを作ることに集中してもらって」と、背番号99に連敗ストップを託した。2018/04/18スポーツ報知詳しく見る
2018/04/17
【巨人】坂本勇、新潟でベイ止める「前を向いて」
eNA戦が行われる新潟は過去12試合で打率3割2分1厘と相性がいいことに加え、高橋監督は状態の良さも評価。また、先発マウンドを託される山口俊投手(30)も、新潟での通算防御率0・00というデータを引っさげ、好調DeNA打線に立ち向かう。チームが苦しい時に、主将が下を向くわけにはいかない。坂本勇はナイ2018/04/17スポーツ報知詳しく見る
2018/04/07
阪神 中日戦で西岡が今季初スタメン 先発マウンドは秋山
「阪神-中日」(7日、京セラドーム大阪)阪神は前日のホーム開幕戦を1点差で落とした。連敗阻止へ。今季初めて西岡を「2番・二塁」でスタメン起用した。日米通算300号本塁打に王手をかけた福留も「5番・右翼」で出場する。先発は秋山が今季初勝利を狙いマウンドに上がる。スタメンは以下の通り。【中日】1番・中堅スタメン ホーム開幕戦 マウンド 一塁ビシエド 三塁福田 中堅大島 中日 中日戦 二塁 二塁高橋 京セラドーム大阪 先発 先発マウンド 右翼 右翼平田 号本塁打 左翼アルモンテ 日米通算 秋山 西岡 連敗阻止 遊撃京田 阪神2018/04/07デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/06
【ソフトバンク】千賀、4回途中9安打6失点でKO「ゲームを作れず申し訳ない」
志を燃やして上がった先発マウンド。だが、初回1死一塁でペゲーロに右越え先制2ランを許すと3回には4本の長短打を浴びて3失点。4回にも1点を失い、3回2/3で9安打6失点で降板した。昨年4月4日にも仙台での則本との投げ合いで4回7失点でKOされた右腕。「相手投手のことを考えると先に失点してはいけない。2018/04/06スポーツ報知詳しく見るスーパースターの威光に同僚たち気後れ? 味方ガチガチ…松坂まだ逆効果
気味だ。2006年9月26日のロッテ戦以来、4209日ぶりの日本での先発マウンド。だが数々の晴れ舞台も、修羅場も経験してきた右腕は「特別な感情はなかった」と言い切った。「今日のマウンドに立つことを最初の目標にしてきたが、立つことが決まった時点でチームの勝ちにつなげようとしか考えていなかった」剛速球の2018/04/06夕刊フジ詳しく見る
2018/04/05
松坂大輔、4209日ぶりの先発も黒星「次につなげられるように」6日に登録抹消
09日ぶりに日本での先発マウンドに立った中日・松坂大輔投手(37)が5回、96球を投げ、8安打3四球3失点。毎回走者を得点圏に許しながら粘りの投球を見せたが、今季初黒星を喫した。松坂は試合後、「勝ちにつなげられず、悔しさしかない」と、久しぶりの笑顔はなかった。ピンチの連続だった。初回は内野安打をきっ2018/04/05デイリースポーツ詳しく見る中日・松坂、4209日ぶりの先発も「悔しさしかない」【一問一答】
09日ぶりに日本での先発マウンドに立った中日・松坂大輔投手(37)が5回、96球を投げ、8安打3四球3失点。毎回走者を得点圏に許しながら粘りの投球を見せたが、今季初黒星を喫した。試合後の松坂の一問一答は以下の通り。-久しぶりの先発マウンドに立った感想は。「勝ちにつなげられず、悔しさしかない」-マウン2018/04/05デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/24
静高、駒苫打線の研究完了 春は自信の内角攻め仕上げでいざ出陣
は開会式で堂々と入場行進した後、兵庫・尼崎市のベイコム野球場で約2時間、汗を流した。エース右腕・春翔一朗(3年)はブルペンで30球を熱投。聖地の先発マウンドへ、準備は万全だ。甲子園の本番へ、やれることはやった。「行進でテンションが上がりました。自信を持って行けます」。キッパリ言い切る春の表情には、闘2018/03/24スポーツ報知詳しく見る
2018/03/18
阪神・ドラ2高橋遥、公式戦デビュー 先発で初回のピンチを連続三振
タジアム筑後)阪神の先発マウンドに、ドラフト2位ルーキー・高橋遥人投手(22)=亜大=が上がった。初回1死から、ヒットと盗塁、四球などで一、三塁のピンチを招いたが、4番・吉村、5番・九鬼を2者連続の空振り三振に仕留め、立ち上がりを無失点で切り抜けた。二回以降はテンポの良いピッチングで、真っすぐと変化2018/03/18デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/05
阪神・藤浪 6日のDeNA戦へ最終調整 状態上向き「良いものがたくさん見つかった」
オープン戦(北谷)では先発マウンドに上がったものの、初回1死一塁の場面で降雨中止。わずか9球で“降板”を余儀なくされ「すさまじい雨男っぷりです…」と苦笑いを浮かべていた。中8日で迎える仕切り直しの登板へ「(中日戦が)中止になったのは残念ですが、その間に良い取り組みができた。それはそれで良かったのかな2018/03/05スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/03
侍J無失点リレーで豪に勝利!先発・千賀6者連続K 柳田&筒香が連続適時打
と強化試合を行い、6回に柳田(ソフトバンク)、筒香(DeNA)が連続適時打を放ち2―0で勝利。無失点リレーの投手陣は、先発の千賀(ソフトバンク)が圧巻の6者連続三振を奪った。先発マウンドに上がった千賀は、2回を無安打無失点。初回先頭から圧巻の6者連続三振で“開幕投手”の大役を見事に果たすと、。2番手オーストラリア オーストラリア代表 ソフトバンク ナゴヤD 侍ジャパン 侍J 先発 先発マウンド 初回先頭 勝利 千賀 国際強化試合日本 圧巻 失点 失点リレー 強化試合 投手陣 東京五輪 柳田 筒香 者連続三振 者連続K 連続適時打 開幕投手2018/03/03スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/08
カープ来季開幕投手は白紙!緒方監督「全員に期待、実績だけでは決めない」
泊7日のバカンスを振り返ると、来季の開幕投手争いについて言及。来年3月30日・中日戦(マツダ)の先発マウンドには誰が上がるのか。「自分は全員に期待している。実績だけで決めようとは思っていない。チームの方針は競争」と高らかにゴングを鳴らした。2年連続で開幕投手を務めたジョンソンが今季6勝と落ち込み、来2017/12/08デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/19
2017/11/01
DeNA 19年ぶり日本シリーズ1勝 ルーキー浜口快投 女房役・高城3安打3打点
ジアムで第4戦が行われ、3連敗を喫していたDeNAが6―0でソフトバンクに完勝し、日本一に輝いた1998年以来19年ぶりとなる日本シリーズ1勝をマークした。通算成績はソフトバンクの3勝1敗。DeNAは、先発マウンドに上がったドラフト1位ルーキーの左腕・浜口遥大(22)がパ・リーグ王者のソフトバンク打2017/11/01スポーツニッポン詳しく見るDeNA浜口 8回1死までノーヒット投球!鶴岡に初安打許すも快投
ムで第4戦が行われ、DeNAの先発マウンドに上がったドラフト1位ルーキー左腕・浜口遥大投手(22=神奈川大)が8回1死までノーヒット投球の快投を見せた。8回1死から代打・鶴岡に右中間二塁打を浴びて日本シリーズ史上初のノーヒットノーラン達成は逃したが、7回2/3で打者28人に対して119球を投げ、2安2017/11/01スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/29
DeNA 2年目左腕・今永、パ王者から4連続含む今季初10K力投!
フオクドームで第2戦が行われ、DeNAの先発マウンドに上がった2年目左腕・今永昇太投手(24)は4連続を含む毎回の10三振を奪う力投を見せ、6回1失点で勝利投手の権利を得て降板した。クライマックスシリーズ(CS)で阪神、広島を連続撃破し、セ・リーグ3位ながら38年ぶり日本一に輝いた1998年以来192017/10/29スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/28
ダルビッシュ WS初登板もまさかの2回途中4失点KO
28日)、敵地ヒューストンで行われたアストロズとのワールドシリーズ(7回戦制)第3戦に先発。1回2/3を投げ6安打4失点で降板し、初のワールドシリーズの舞台で結果を残すことができなかった。自身初、日本人投手では2007年の松坂以来2人目となるワールドシリーズでの先発マウンド。初回、先頭のスプリンガー2017/10/28スポーツニッポン詳しく見る【日本シリーズ・スタメン】ソフトバンクは千賀、DeNAは井納が先発登板
リーズ(CS)を制したDeNAを本拠地に迎え撃つ第1戦の先発メンバーが発表された。ソフトバンクは千賀、DeNAは井納が先発マウンドに上がる。今シリーズでは予告先発は採用されない。打順は両チームともCSに先発出場した主なメンバーが名を連ねた。第1、2戦では指名打者制が用いられ、第6戦以降が行われた場合2017/10/28デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/23
【広島】初回3点先行も逆転負け 後がなくなる
なった。初回、丸の2ランなどで3点を先取したが、中4日で先発マウンドに上がった薮田が4回0/3、4失点で逆転を許した。6回には無死満塁と絶好機を迎えたが、代打の岩本と小窪が連続三振に倒れ、田中も二ゴロで無得点に終わった。7回からは先発要員とみられていた今永をリリーフで投入するなど、総力戦で挑んできた2017/10/23スポーツ報知詳しく見るDeNA ウィーランドは6回途中降板 得意の打撃では3打席オール出塁
制)は23日、マツダスタジアムで第4戦が行われ、DeNAの先発マウンドに上がったウィーランド投手(27)は6回途中で降板した。19日、20日と2連勝し、通算成績を2勝2敗(広島のリーグ優勝アドバンテージ1勝を含む)のタイに持ち込んだDeNA。台風21号の影響で21日、22日が2日連続で雨天中止となりウィーランド ウィーランド投手 クライマックスシリーズ セCSファイナルS ファイナルステージ マツダ マツダスタジアム リーグ優勝アドバンテージ 先発マウンド 広島 試合制 通算成績 雨天中止 CS DeNA2017/10/23スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/19
DeNA ドラ1浜口「絶対に負けられない戦い」CS初登板で好投
試合制)は19日、マツダスタジアムで第2戦が行われ、DeNAが広島を6―2で下してファイナルステージ初勝利。通算成績を1勝2敗(広島のリーグ優勝アドバンテージ1勝を含む)とし、広島の日本シリーズ出場王手に待ったをかけた。先発マウンドに上がったドラフト1位ルーキーの浜口が7回で128球を投げ、7安打22017/10/19スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/01
ヤクルトD3・梅野は先発で5回2失点 6三振奪う
月ぶり、プロ2度目の先発マウンドに上がった。最速149キロの直球を武器に5回89球を投げ6三振を奪うなど2安打2失点(自責1)と粘りの投球を披露した。8月9日のDeNA戦では3回5失点で降板した梅野。「直球の回転数、質は上がったと思う。バランスよく、配球を考えて投げたい」と意気込んでいたように、成長2017/10/01サンケイスポーツ詳しく見るヤクルトの高卒ルーキー・梅野が5回2安打2失点 プロ初白星の権利得て降板
18)がプロ2度目の先発マウンドに臨み、5回を2安打6奪三振、2失点(自責点1)と好投した。初回から2三振、二回にも空振り三振を奪うなど、ともに三者凡退に抑え、最高のスタートを切った。3点の援護をもらった直後の三回は、先頭に四球を与え、犠打で1死二塁。9番・友永に右翼越え適時二塁打を浴びた。四回は味2017/10/01デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/29
日本ハム・栗山監督、プロ初先発の高卒ルーキー堀を絶賛「楽しみな投手出てきた」
好投。プロ初勝利はお預けとなったが、投球内容を栗山監督、吉井投手コーチから絶賛された。3度の中継ぎを経て、4度目は待ち焦がれていた先発マウンド。相手は2勝している同じ高卒ドラ1の藤平とあって、気持ちも入った。二回1死からアマダーに左越えへ先制ソロを浴びたが、この回にベンチへ戻ると、ストレートで押して2017/09/29デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/26
日本ハム・斎藤佑 27日先発へ背水の陣「このまま終わるわけにはいかない」
)で今季2勝目を懸け先発マウンドに上がる。7月11日の同戦以来、約2カ月半ぶりの1軍登板で「ラストチャンスだと思って出し切るだけ。1勝より2勝。このまま終わるわけにはいかない」。早実の後輩で高校通算111本塁打の清宮がプロ志望を表明。「自分とは境遇が違う」と謙虚だが、刺激にならないわけがない。「なん2017/09/26スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/16
ホークス工藤監督がV予告? 試合前練習で「いい1日にしましょう」
情も浮かべながら試合前練習に取り組んだ。グラウンドで待ち構えていた報道陣の前に姿を現した工藤監督は「みんな緊張してる?気持ちがたかぶるのはいいことだよ」と自然体の表情。続けて「でも一番緊張しているのは巨(東浜)君だね」と勝つか引き分けで優勝が決まる大一番で先発マウンドに上がる東浜を引き合いに出して笑2017/09/16西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/12
日本ハム 横尾 試合決める一発 大谷に「勝ちをつけたかった」
ている中田に代わって「5番・一塁」で先発出場。0―0の4回1死一、二塁から札幌ドームで初となる2号3ランを左中間に運んだ。8月27日にKoboパーク宮城で行われた同戦でプロ初アーチを放って以来となる一発は今季3度目の先発マウンドに上がった大谷を強力に援護。試合後は大谷とともにお立ち台にも上がった242017/09/12スポーツニッポン詳しく見る【巨人】虎キラー田口が初回に2失点
神戦7連勝中の田口を先発マウンドに送ったが初回に失点した。1死後、上本に左前安打を許すと、糸井の打球はワンバウンドしてジャンプした一塁手・阿部の上を越え右翼線に抜ける二塁打となり二、三塁とピンチを招いた。4番・福留には中前安打を許し3連打で2点を失った。打線は阪神先発・藤浪の前に2回まで無安打に抑え2017/09/12スポーツ報知詳しく見る
2017/09/07
楽天 2位浮上を18歳に託す 藤平が13日・西武戦先発
13日・西武戦で起用するプランを明かした。2位・西武とは1ゲーム差の3位。8月中旬の6連敗に続き2度の大型連敗をストップさせた18歳に2位再浮上へ直接対決の先発マウンドを託す考えだ。これまで10日以上の登板間隔を空けていた藤平を今後はローテに固定する方針を明らかにした指揮官。「昨日(5日)、球数(12017/09/07デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/03
秀岳館・川端健斗投手 物まね名人の野球での特殊能力とは…
広陵(広島)に敗れ、姿を消した。最後となった聖地の先発マウンドで苦杯をなめたエースは試合後、人目もはばからず号泣した。しかし、昨日の敵は今日の友。今度は甲子園でしのぎを削った面々とW杯で共闘し、日の丸を背負う。最速148キロの直球を武器にスライダー、チェンジアップ、カーブで緩急をつけながら打者を手玉2017/09/03東京スポーツ詳しく見る
2017/09/01
プロ初先発の中日・笠原は4回2失点で降板 制球難を反省
合全て中継ぎ登板で0勝1敗、防御率4・86だが二軍では主に先発起用。8月20日のソフトバンク戦(タマスタ筑後)では2番手で登板してウエスタンリーグ歴代2位タイとなる8者連続三振を記録して一軍の先発マウンドのチャンスをつかんだ。初回は糸井に死球を与えるも巧みなけん制で3人で終える。2回、一死から安打と2017/09/01東京スポーツ詳しく見る
2017/08/28
マー君、4年連続2桁勝利 節目メジャー100登板を白星で飾る
登板で7回99球を投げ、6安打1失点10奪三振と好投し10勝目(10敗)。日本人投手初となるデビューから4年連続の2桁勝利を達成した。ヤンキースは10―1で勝った。22日(同23日)のタイガース戦以来、中4日での先発マウンドとなった田中。初回に1死から3連打を浴び1点を失ったが、続く1死二、三塁のピ2017/08/28スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/25
ホークス中田77日ぶり気迫!!6勝
約1カ月ぶりの先発マウンドで、35歳のベテランが気迫を発散させた。7点の大量援護をもらっていた3回。2死から満塁としながら、中田は動じなかった。4番山川をフルカウントから6球目のスライダーで空振り三振。「思い切っていきました」と振り返った。6月8日のヤクルト戦以来、77日ぶりの白星となる今季6勝目。2017/08/25西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/22
ホークス中田が1カ月ぶり先発
ム)で7月23日のロッテ戦以来の先発マウンドに立つ。10日の1軍復帰以降はロングリリーフ要員でベンチ入りし、14日の日本ハム戦では3イニングを投げた。倉野投手統括コーチは「先発というよりは、中継ぎの1番手」と説明。西武3連戦第3ラウンドは継投策で臨む方針だ。=2017/08/22付 西日本スポーツ=2017/08/22西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/17
阪神・藤浪が出場選手登録抹消へ 2軍練習参加も言葉残さず
などで汗を流した。終始厳しい表情で練習後は言葉を残さず、虎風荘へと引き揚げた。5月27日に成績不振から2軍落ちし、調整してきた右腕。およそ2カ月半ぶりの先発マウンドとなった16日の広島戦(京セラ)では4回2/3を投げ、7安打3失点で降板。投手の大瀬良に死球を与えるなど四死球は7つで、課題であった制球2017/08/17デイリースポーツ詳しく見る阪神・岩田が六回途中4失点で降板
・京セラドーム大阪)先発マウンドに立った阪神・岩田稔投手が、六回途中4失点で降板した。初回に1死二塁から丸に先制適時打を浴びたが、二回以降はしっかりと立ち直った。右打者の内角を厳しく突く投球スタイルで内野ゴロを量産。五回まで被安打3、1失点と先発の責任を果たし、味方の援護を呼び込んだ。しかし六回、田2017/08/17デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/11
広島、踏んだり蹴ったり3連敗…福井が五回に乱れる M再点灯は13日以降に
25号2ランで先制したのもつかの間。五回に救世主として期待され5月21日以来の先発マウンドに上がった福井が、2死満塁から阿部に走者一掃の3点二塁打を許した。村田、亀井にも適時打を許し、2番手中田が田口にも適時打を許し一気に6点を失った。六回にも3点を失い大量リードを許した。打線も鈴木の2ランのみで田2017/08/11デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/09
ヤクルトのD3・梅野は3回5失点のホロ苦デビュー セ高卒新人最速デビューもプロ初打席でまさかの右ゴロ
18)=九州産高=が先発マウンドに上がり、この日セ高卒新人最速デビュー。二回の初打席は、まさかの右ゴロ。ピッチングは3回を3安打(1本塁打)、2三振、6四球、5失点とホロ苦デビューとなった。梅野は一回、桑原を遊ゴロに仕留めプロ最初のアウトを取ると、柴田を見逃し三振。3番・筒香に対しては、インコースの2017/08/09サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/04
ホークス「レオ特急ストップ」へ一挙4連打も5回に逆転許す
追う4回に松田の左前打で追いつき、デスパイネの左前打で勝ち越したが、5月21日以来の先発マウンドとなった寺原が直後の4回に2死一、三塁のピンチを招いて降板。2番手のモイネロが後続を打ち取ったが、5回に3失点。浅村の同点打と山川の中越え2点二塁打で勝ち越された。=2017/08/04 西日本スポーツ=2017/08/04西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/29
広島・九里、愛妻にささげる感謝の1勝 2カ月ぶり先発勝利
テ戦(マツダ)以来の先発マウンドで広島・九里亜蓮投手(25)が強気に攻めた。蒸し暑い中、汗を滴らせて熱投を展開。6回6安打1失点の好投で、6勝目をつかんだ。「打者一人一人としっかり勝負する中で、アウトを一つずつ積み重ねようと意識していました。いい方向に行って良かったです」失点は四回、バレンティンに浴2017/07/29デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/21
ホークス石川ロッテ戦先発回避 代役は“中3日”中田
。代わって、2軍で調整していた中田賢一投手(35)の先発マウンドに上がる。20日、ヤフオクドームでの先発調整に加わった。石川は19日から2日間続けて、キャッチボールを行わなかった。「指先にまだ段差があるから、リリースの瞬間、押し込めない」。4日後、27日の楽天戦(Koboパーク宮城)での先発を目指す2017/07/21西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/14
ホークス千賀、球宴先発 「お化けフォーク」名古屋に里帰り
ーム)で、育成出身投手として初めて球宴の先発マウンドに上がる。セ・リーグのバルデス(中日)とともに第1戦のスターターが発表された13日は、福岡で調整した後に名古屋入りした。愛知県蒲郡市出身。代名詞となった「お化けフォーク」を駆使してファンに恩返しする。■雑草魂の象徴筑後屋内練習場で捕手役に座ってもら2017/07/14西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/28
【ホークス見どころ】武田苦手ハムから復帰星を
日本ハム戦以来となる先発マウンドに上がる。昨季14勝を挙げた主戦級投手の復帰に期待も高まるが、心配なのは日本ハムを苦手にしているところだ。工藤監督が就任した2015年からの成績は以下の通り。【15年】4月29日6回1/35失点○7月14日5回2/33失点●8月29日7回無失点勝ち負けなし【16年】42017/06/28西日本スポーツ詳しく見るマエケンが7回無失点で6勝目 先発で首脳陣に猛アピール!
安打無失点で6勝目(3敗)を挙げた。球数は92で無四球、防御率は4.15になった。他の先発を休養させるために本拠地の先発マウンドに上がった前田が、首脳陣に猛アピールだ。序盤からエンゼルス打線を翻ろう。四回は一死一、二塁のピンチを招いたが、4番・バルブエナを空振り三振。続くシモンズを遊ゴロに打ち取った2017/06/28サンケイスポーツ詳しく見るマエケンは7回4安打無失点 6勝目の権利を持って降板
打無失点。6勝目の権利を持って降板した。他の先発を休養させるために本拠地の先発マウンドに上がった前田が、首脳陣に猛アピールだ。序盤からエンゼルス打線を翻ろう。四回は一死一、二塁のピンチを招いたが、4番・バルブエナを空振り三振。続くシモンズを遊ゴロに打ち取った。ド軍は六回に4番・ベリンジャーが先制の左2017/06/28サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/27
巨人・長野が七回に決勝弾 「山形県、最高~」
れが決勝点となった。先発・田口は6回2/3を6安打3失点で6勝目(2敗)。2番手・マシソン、3番手・カミネロとつなぎ、2連勝とした。山形で行われたナイターはヤクルトが先制した。二回一死、大引が左腕・田口から右翼席へ5号ソロを放った。先発マウンドに上がった由規は三回まで無失点だったが、四回につかまった2017/06/27サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/19
マエケン“勝利打点&勝利投手”5回を3安打1失点、5勝目!
日ブルワーズ戦以来の先発マウンドに上がり、5回を投げ3安打1失点。打っても先制二塁打を放って今季2度目の“勝利打点&勝利投手”となって、5月25日カージナルス戦以来の5勝目(3敗)を挙げた。最初に魅せたのがバッティングだった。2回2死二、三塁で迎えた第1打席で右腕アローヨの1ストライク後の2球目、82017/06/19スポーツ報知詳しく見る
2017/06/10
今季初勝利の広島・ジョンソンがフル回転宣言
楽天戦で開幕戦以来の先発マウンドに臨み、6回2失点で今季初勝利を挙げた。6安打を許したが全て単打。球威が戻りきっていなくても「ゴロを打たす投球ができた」と持ち前の制球と投球術で十分に補った。不在の間にもチームは首位をキープ。今季は3年契約の1年目で「自分が加わって手助けできないのが苦しかった」。巻き2017/06/10東京スポーツ詳しく見る
2017/06/07
西武 岡本洋 2年ぶり勝利 G打線を6回途中3安打零封「出来過ぎです」
5年10月以来となる先発マウンドに上がった西武・岡本洋が巨人打線を6回途中まで散発3安打無失点に抑え、同年5月3日の楽天戦以来となる白星を手にした。久々の1軍での先発に巨人戦初先発も重なり、「ずっと緊張しっぱなしで…すごく緊張していました」という31歳は2年ぶりの勝利に「メチャメチャうれしいです」と2017/06/07スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/03
【見どころ】松本裕は高校54発 交流戦で先発、バットにも注目
アム) プロ2度目の先発マウンドに登る松本裕のバットにも注目だ。盛岡大付高(岩手)時代には投手として最速150キロを計測するだけでなく、打っても高校通算54本塁打をマーク。ドラフト時には、多くの球団から打者としての高評価も受けた。5月中には、交流戦対策としてヤフオクドームで行われた投手陣の打撃練習で2017/06/03西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/31
【中日】今季5度目の3連敗…開幕5連敗の大野に森監督「このままずっといっちゃう」
消を経て、25日ぶりの先発マウンドに立った大野雄大投手(28)は、自己最悪の13安打を浴びて6回6失点。開幕投手が開幕から白星なしの5連敗。5敗はリーグワーストタイで「この現実を受け止めないといけない」と目を伏せた。左右の両輪、吉見一起投手(32)も30日の同カードで8失点。やはり5敗目(1勝)を喫2017/05/31スポーツ報知詳しく見る【広島】薮田、6回0封!6連勝に導く
凡な右飛に打ち取った。6回無失点。今季初先発の大役を、これ以上ない結果で果たしてみせた。「要所で抑えられたことができたのでそれが良かったです」。チームを6連勝に導き心地よい汗をぬぐった。野村が腰の違和感で離脱し、巡ってきた今季初の先発マウンド。初回こそ2死から四球と安打でピンチを背負ったが、2回以降2017/05/31スポーツ報知詳しく見る緒方監督「予想以上」救援・薮田の先発起用的中 佐賀出身指揮官対決に先勝
の名も「佐賀さいこう!同郷監督対決!」で、鳥栖市出身の広島・緒方監督が小城市出身の西武・辻監督を相手に会心の1勝だ。6連勝でセ・リーグ30勝一番乗り。球団初となる交流戦初戦の完封勝ちは、指揮官の用兵のたまものだった。腰の違和感で離脱した野村の代役として、先発マウンドに送り出したのは薮田。今季の23試2017/05/31スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/22
巨人・菅野、阪神へのリベンジに燃える 「自分だけでなく、チームも意識している」
・阪神戦(甲子園)の先発マウンドへ向け、川崎市のジャイアンツ球場で投手練習に参加。キャッチボールやダッシュなどで汗を流した。9日の阪神戦(東京ドーム)では、52年ぶりの4試合連続完封がかかっていたが、一回に2失点するなど8回4失点で今季初黒星を喫した。リベンジに燃えるエースは、「自分だけでなく、チー2017/05/22サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/19
【中日】慎之介またもナゴヤドーム初勝利ならず「粘れなかった」
19)が今季2度目の先発マウンドに上がったが、6回途中2失点で勝敗はつかず。ナゴヤドームでプロ8試合目の先発だったが、またも本拠地初勝利に届かなかった。小笠原は5回まで4安打1失点と好投。しかし、6回先頭の鈴木に左翼線二塁打を浴びると、続くエルドレッドに四球を与えたところで降板。勝利投手の権利を得て2017/05/19スポーツ報知詳しく見る
2017/05/10
【中日】小笠原、左肘手術後の初先発は5回3失点…ナゴヤドームでの初白星ならず
術を受けて以来、初の先発マウンド。3回までは無失点に抑えたが、4回2死一、二塁から投手・平良に右前打でつながれ満塁とされ、9番・倉本に先制2点打。さらに、5回2死、筒香に3号ソロを浴びた。昨季は2勝を挙げたが、いずれもビジター。ナゴヤドームでは6試合で0勝4敗。念願の本拠地初勝利がお預けとなった左腕2017/05/10スポーツ報知詳しく見る
2017/05/09
ダルビッシュ、パドレス戦先発へブルペンで約20球
プなどを交えて約20球を投げた。ここまで7試合登板し、3勝2敗、防御率2・76。前回登板、5日の敵地でのマリナーズ戦は7回6安打1失点の力投を見せ、ここ3試合はいずれも110球以上を投げている。中4日での先発マウンドへ向け、「手術後に、ここまで投げてなかった。自分の肘を鍛えるにはちょうどいい」と話し2017/05/09スポーツ報知詳しく見る
2017/05/06
ヤクルトドラ1寺島 2軍戦先発を回避「左肘周りの張り」
いたイースタン・ロッテ戦(戸田)の先発を回避した。川端チーフアスレチックトレーナーは「左肘周りの張りです」と説明。代わって2年目の高橋が先発マウンドに上がった。寺島は4月29日のイースタン・DeNA戦(相石ひらつか)でプロ初の実戦登板。1回を1安打無失点に抑え、この日が2度目の登板になる予定だった。2017/05/06スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/02
【中日】4年目・鈴木、5回途中4失点でプロ初勝利ならず…ビシエド落球から逆転許す
21)がプロ2度目の先発マウンドに上がったが、プロ初勝利を逃した。4回までは毎回、走者を背負いながら無失点に抑えた。だが、1点リードの5回に先頭の田中に四球を与え、2死三塁から4番・鈴木に同点打。さらに続くエルドレッドの一邪飛をビシエドが落球。そのエルドレッドに左前打でつながれ、新井に勝ち越し打を浴2017/05/02スポーツ報知詳しく見る阪神・横山 ローテ奪い取る!青柳の代役7日広島戦先発へ
子園)で今季2度目の先発マウンドに上がることが1日、決定的になった。近日中に1軍に合流し2軍落ちした青柳に替わり、ローテーションの谷間を埋める。インフルエンザA型を発症して戦線離脱した藤浪の代役として4月23日の巨人戦に先発し5回1失点で今季初勝利。翌24日に出場選手登録を抹消され、再び2軍で1軍の2017/05/02スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/29
援護なく敗戦…G宮国の伸び悩み6年は「コーチの責任」
秋以来934日ぶりの先発マウンドに上がった。6回3安打1失点。無四球の81球だったが、援護なく敗戦投手となった。「いい感じで試合に入ることができた。テンポ良く投げられた要因だと思う」とコメント。今季は好調だったが、開幕ローテーション入りを逃し、中継ぎ起用となっていた。高木勇が故障で離脱したため、巡っ2017/04/29日刊ゲンダイ詳しく見るオリ、助っ人活躍でソフトB下す!リリーフ登板のコーク好投 モレル走者一掃打
打線もモレルが好機で長打を放つなど、3回までに6得点を奪って快勝した。2回に宮崎の犠飛で勝ち越したオリックスは、3回にも2死満塁の好機。ここで7番・モレルが走者一掃の中越え適時二塁打を放ち、6―1とソフトバンクを大きく突き放した。約3年ぶりの先発マウンドとなった岸田は、3回1失点の投球。4回からは先2017/04/29スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/15
東大40歳右腕・伊藤 神宮デビューは1回4失点 最速107キロ
藤一志投手(3年)が先発マウンドに上がり、リーグ史上でも前代未聞となる40代選手の先発が実現した。右上手から最速107キロを投じ、先頭から連打を許したが3、4番を一ゴロ、投直に抑えた。しかし味方の失策や四球なども絡んで1回4失点を喫し、降板した。それでも、神宮でプレーする夢を叶えた右腕に球場からは温2017/04/15スポーツニッポン詳しく見るヤクルト・谷内「次につなごうと思っていました」 左翼フェンス直撃の適時二塁打
ト3-2から、左翼フェンス直撃の適時二塁打を放ち、「打ったのはフォーク。追い込まれていたので何とかどういう形であれ、次につなごうと思っていました」と笑顔を見せた。さらに一死二、三塁から、先発マウンドに立つ9番・小川が2点中前打を放ち、この回だけで、5安打3点。三回にも1点を追加した。試合前まで、チー2017/04/15サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/14
巨人と広島“ベンチの大差”…由伸監督と緒方監督の好対照
人は7年目右腕の宮国椋丞(24)を二軍から緊急昇格させた。宮国は今季、3年ぶりに先発に復帰。開幕ローテにこそ漏れたものの、二軍で2戦2勝、防御率0.00と結果を出していた。この日のイースタン・リーグDeNA戦で3試合目の先発マウンドに上がる予定だったところへ急きょ、一軍からお呼びがかかったのだが、「2017/04/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/04/06
日本ハム・斎藤佑、568日ぶりの勝利ならず 六回途中3失点降板
28日の西武戦以来の先発マウンドに上がり、5回0/3を6安打3失点で降板。勝ち投手の権利をつかむことはできなかった。背番号を1に変更して初の登板は、初回先頭の加藤を二ゴロ、角中を左邪飛、清田を二ゴロに仕留め、三者凡退と上々の立ち上がり。プロ初登板のドラフト1位・佐々木千隼投手との投げ合いとなったが、2017/04/06デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/04
【阪神】藤浪“無責任投球”で復活だ「普通に投げるだけ」
右腕。2014年から7連勝中と好相性の相手を迎える先発マウンドに向け「まだ言っても(高卒からプロ)5年目。(大卒)ルーキーと同じ年齢。気負ったり、背負ったりせず、淡々と投げられたらいい」とサラリ。WBC代表にも選ばれた自らを、大卒新人と横並びに置く“ゆる~い”言葉で今季への決意を示した。そんな言葉の2017/04/04スポーツ報知詳しく見る
2017/03/31
ヤクルト、四回に中村の中前適時打などで2点をリード
NA、1回戦、31日、神宮)ヤクルトが四回に先制した。一死一、二塁から中村が中前適時打。続く西浦も中前適時打を放ち、2-0とリードした。先発マウンドに上がった左腕・石川は五回まで無失点。伊藤投手コーチは「開幕戦という中でグラウンドコンディションが悪い中、ベテランらしく投げ切れている」とコメントした。2017/03/31サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/09
DeNA・石田、13日阪神戦の先発回避 ラミレス監督「まだ100%でない」
まった。アレックス・ラミレス監督は、「(石田の)状態がまだ100%ではない。その状態が良くなってから試合で投げていくと思います」と故障ではないと説明。開幕投手に指名した左腕に、万全な状態で今年初の実戦登板に臨ませたい考えだ。阪神戦では、2年目の今永昇太投手が先発マウンドに上がる予定。今永について指揮2017/02/09デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/13
侍ジャパン先発・石田、二回にも2点奪われる
、東京ドーム)日本の先発マウンドに上がった石田(DeNA)は、初回に2点を失うと、味方打線が1点を返した直後の二回も、さらに2点を奪われ、リードを広げられた。二回は先頭の8番打者を三振に打ち取ったものの、続くケンプ、ガリアに連続単長打を浴びて二、三塁。2番打者は浅い中飛に打ち取って2死にこぎ着けたが2016/11/13デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/05
【日本選手権】ヤマハ、NTT西日本を下し6年ぶり8強
T西日本(大阪)に3―1で勝ち、2010年以来6年ぶりにベスト8進出を決めた。ヤマハの先発マウンドに上がったのは、公式戦初先発だった鈴木博志投手(19)。磐田東高から入った2年目の右腕は立ち上がりで制球に苦しんだ。2回までに6四球。だが「四球はいくら出しても気にせず、ホームさえ踏ませなければいいと思2016/11/05スポーツ報知詳しく見る
2016/10/27
【日本シリーズ】大谷 一塁ベース駆け抜けた際に右足負傷「ちょこっとだけ」
3番・DH」で先発出場。広島の岡田、ジャクソンの前に4打数無安打2三振に終わった。第4打席では遊ゴロで一塁ベースを駆け抜けた後、右足を気にするそぶりも。「(負傷は)ちょこっとだけ。もともと(足首が)緩いので大丈夫です」。先発マウンドが予想される第6戦(29日、マツダスタジアム)への影響が心配される。2016/10/27東京スポーツ詳しく見る
2016/10/22
大谷、“リアル二刀流”デビューの地で勝つ!8番投手でいざ鯉料理
谷翔平投手(22)は21日、自身初の大舞台を前に投球練習などで最終調整。先発登板して打席にも立つ“リアル二刀流”では今季8戦8勝。13年6月にプロで初めて“リアル二刀流”で出場した地の広島で、チームを勝利に導く。カクテル光線が、1メートル93の体を照らした。予告先発で第1戦の先発マウンドに立つことが2016/10/22サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/06
ファイナル初戦へ 武田VS大谷 CSファーストS 14勝右腕“温存”
クドーム)は千賀、バンデンハークの順番で先発し、第3戦にもつれれば中田が投入される。12日開幕のファイナルステージ(札幌ドーム)に進み、初戦の先発マウンドに送り出されるのは武田だ。同ステージでは摂津の先発も見込まれる。日本シリーズ進出を見据えた陣容で、3年連続日本一へ駆け上がっていく。ハイリスク、ハクライマックスシリーズ ステージ ハイリスク ファイナルステージ ファイナル初戦 ファーストステージ 先発 先発マウンド 先発構想 初戦 日本シリーズ進出 札幌ドーム 武田 福岡ソフトバンク 連続日本一 開幕 CS CSファーストS2016/10/06西日本スポーツ詳しく見る
2016/09/30
日本ハム・増井、16年ぶり10勝10Sを記録 00年小林雅英以来
げ、3回2/3を1安打1失点で10勝目(3敗)。プロ7年目にして自身初の2桁勝利を挙げた。現役最終登板で先発マウンドに上がった武田勝が先頭の清田を空振り三振に斬ると、ここで増井が登板。三回に田村に本塁打を浴びたものの、ヒットはこの1本に抑えた。その後は、井口、上原、石川直、田中豊、鍵谷という投手リレ2016/09/30サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/29
オリ小松 涙の引退登板 8度宙に舞った「キターッ!」締め
京セラドームで本拠地最終戦となる楽天戦に先発し、涙のラスト登板を果たした。大歓声を背に先発マウンドに上がると、右手をプレートに当ててから投球練習。先頭の島内に対し、カウント2ボール2ストライクからの5球目直球をはじき返され、一、二塁間を破る安打を許した。小林投手コーチがマウンドに足を運び、ねぎらいの2016/09/29スポーツニッポン詳しく見るDeNA“番長”三浦ラスト先発 四回に再逆転許す…序盤から乱打戦
登板となる引退試合の先発マウンドに上がった。プロ野球新記録の24年連続勝利を目指す三浦は初回に1点を失うと、二回には「8番・遊撃」でプロ初出場したヤクルトのドラ2ルーキー、広岡大志(19)=智弁学園=に初球の129キロ変化球を弾丸ライナーで左翼スタンドへと運ばれる、プロ初打席本塁打を許した。しかし、プロ プロ野球 ヤクルト 三浦 三浦ラスト先発 三浦大輔投手 乱打戦 先発マウンド 号ソロ 左翼スタンド 広岡大志 引退試合 弾丸ライナー 打席本塁打 智弁学園 現役最後 連続勝利 適時二塁 DeNA2016/09/29デイリースポーツ詳しく見るDeNA三浦がラスト登板 二回にドラ2ルーキーにプロ初打席本塁打を献上
登板となる引退試合の先発マウンドに上がった。プロ野球新記録の24年連続勝利を目指す三浦は立ち上がりの初回、坂口、川端に連打され、無死一、三塁のピンチを招いた。ここで3番の山田は投ゴロで1-6-3の併殺に仕留めたが、三走の坂口が生還し、先制点を許した。チームは3位は決めているが、今季最終戦で勝率5割が2016/09/29デイリースポーツ詳しく見るオリ小松 涙の引退登板 安打許すも10年目の花道で別れ
ドームで本拠地最終戦となる楽天戦に先発し、涙のラスト登板を果たした。大歓声を背に先発マウンドに上がると、右手をプレートに当ててから投球練習。先頭の島内に対し、カウント2ボール2ストライクからの5球目直球をはじき返され、一、二塁間を破る安打を許した。小林投手コーチがマウンドに足を運び、ねぎらいの言葉を2016/09/29スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/20
広島・塹江、度胸満点プロ初先発!19歳左腕、来季ローテへ羽ばたけ
黒星を喫したが、二回以降は得点を許さず、毎回の6奪三振で5回を2安打2失点。来季を見据えた戦いの中で、2年目の左腕が存在感を発揮した。緒方孝市監督(48)ら首脳陣も成長を認め、来季の先発ローテ入りに期待を寄せた。小雨を切り裂くように勢いよく左腕を振り下ろした。プロ初の先発マウンドに上がった塹江は、こ2016/09/20デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/16
DeNA三浦、プロ野球記録の24年連続勝利は持ち越し
・三浦が今季2度目の先発マウンドに立ったが、五回途中まで投げて2失点で降板し、プロ野球新記録となる24年連続勝利は持ち越しとなった。1-0の初回、福留に逆転2ランを浴びると、五回は1死から投手の秋山に右前打、続く北條に右翼線二塁打を打たれ、二、三塁。ここでラミレス監督は砂田をマウンドに送った。代わっ2016/09/16デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/09
女子W杯、日本が初回に一挙6点 豪州戦、勝てば決勝進出決定
戦進出が決まる試合の先発マウンドを任されたのは唯一の高校生、清水美佑(18)=埼玉栄=だ。「変化球でいつでもストライクを取れる」と、パワー勝負の豪州に効果的という大倉孝一監督(53)のチョイスで清水となった。初回1死から左中間二塁打を許したが、そこから3、4番をその変化球での三振と、一邪飛。上々の立2016/09/09デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/07
視線は21日のソフトB戦へ ハム大谷が2カ月ぶり“調整先発”
はいきそうにない。今回はあくまで21日からのソフトバンク戦をにらんだ調整登板。まだ長いイニングは投げないからだ。日本ハムOBがこう言った。「先発マウンドから2カ月近く遠ざかっているだけに、調整はオープン戦と一緒。最初は30球がメド。2回くらいでマウンドを降りるかもしれないと聞いています。21日からの2016/09/07日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/04
ソフトB連勝ストップ 初回の満塁弾重く… 左腕・辛島に散発3安打
カ月ぶりの先発となった左腕・山田が、初回に満塁本塁打を浴びて2回途中4失点と結果を残せず、打線も楽天先発・辛島を攻略できずに1―5で敗れた。6月14日のヤクルト戦(神宮)以来の先発マウンドとなった山田。先頭の松井稼に左前打を許したが、2番・茂木、3番・今江を連続三振に斬り、順調な立ち上がりを見せたか2016/09/04スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/02
広島ついにM10 福井首痛で緊急先発の薮田“神降臨”の快投
田(24)が昨年8月14日のDeNA戦(マツダ)以来となる先発マウンドに立った。序盤こそストレートが走らず、制球にも苦しんだが、4四球を与えながらも6回を2安打無失点に抑えて今村にマウンドを譲った。この薮田を救ったのが二死走者なしからの初回の攻撃だ。3番丸から6番エルドレッドまでの4連打に失策が絡ん2016/09/02日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/08/28
西武・ウルフ 古巣相手に移籍初勝利
星がついた。この日の先発マウンドに立ったのは2013年まで4年間、日本ハムに所属し35勝を挙げたブライアン・ウルフ投手(35)だ。ソフトバンクを経て、初めて古巣と対戦したウルフは低めにツーシーム、スライダー、カーブを散らし6回6安打2失点。18アウトのうち12個がゴロによるアウトだった。西武移籍初登2016/08/28東京スポーツ詳しく見る
2016/08/27
【巨人】またも初回に悪夢、大竹寛が3失点…DeNA戦速報
ップを期して大竹寛を先発マウンドに送ったが、またもや初回に失点する悪夢が繰り返された。先頭の桑原に左翼線二塁打を浴び、石川の二ゴロで桑原は三塁に進む。ロペスが四球を選び、1死一、三塁とピンチを招くと、筒香に左中間二塁打を浴び、1点を失う。続く宮崎には高いバウンドで三塁線を破られる2点二塁打を喫し、初2016/08/27スポーツ報知詳しく見る
2016/08/14
【中日】ドラ1小笠原、4回途中5失点KO…6度目先発もプロ初勝利ならず
18)がプロ6度目の先発マウンドに上がったものの、またしても初勝利を逃した。「(チーム状況は)関係ないです。点を取ってもらった後に取られないようにしたい」と意気込んでいたが、3回2/3を5失点でKOされた。初回1死二塁から江越に7号2ランを被弾。4回には1死満塁から投手の岩崎に押し出し四球を与えると2016/08/14スポーツ報知詳しく見る
2016/08/10
星稜の“シン・ゴジラ”寺西ほろ苦い甲子園デビュー
甲子園デビューとなった。先発マウンドでは3安打と2四球を与え、3失点で二回途中降板。そのあと右翼に守備に就いたが、八回には2死二塁から相手の右前打を後逸して打者走者まで生還させる痛恨のミスもあった。4番打者としては三回の第2打席で内野安打、八回の第4打席で左前打を放ち4打数2安打だった。191センチ2016/08/10デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/08
“サイクル超え”東邦・藤嶋 不振の愛知大会から大変身「楽しみたい」
役は4番の藤嶋だった。エースで主将の右腕がこの日は背番号9の松山に先発マウンドを譲り、自身は右翼に入った。初回の第1打席こそ空振り三振に倒れたが、3回の第2打席で右中間三塁打、4回の第3打席でバックスクリーン右へ3ラン、打者一巡で回ってきた第4打席で左翼線2点二塁打を放ち、6回の第5打席で中越え適時2016/08/08スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/04
日本ハムが12カードぶり負け越し 大谷3三振でブレーキ
なる首位・ソフトバンクとのゲーム差は「5」に開いた。この日は、本来クローザーの増井浩俊投手(32)が6年ぶりの先発マウンドで5回を4安打無失点に抑え、先発の役目を果たした。しかし、肝心の打線がロッテ先発・唐川の前に再三走者を出しながら「あと一本」が出なかった。3番・指名打者でスタメン出場した大谷は初2016/08/04東京スポーツ詳しく見る
2016/07/24
中日・小笠原5回3失点 3回まで完全も4回に一発浴び豹変
ーム)でプロ4度目の先発マウンドに上がったが、5回3安打3失点で2敗目を喫した。立ち上がりは抜群で3回までパーフェクト投球を披露。しかし、1点リードの4回に先頭の大引に5号同点ソロを浴びると突如別人に。5回は先頭に四球を与えるなど一死二、三塁のピンチを招くと、暴投で勝ち越しを許し、続く大引に適時打を2016/07/24東京スポーツ詳しく見る
2016/07/21
【中日】小笠原「準備していました」24日ヤクルト戦で先発ローテ復帰へ
中継ぎ登板していたドラフト1位左腕だが、24日のヤクルト戦(ナゴヤドーム)か28日のDeNA戦(同)で先発マウンドに立つことになりそうだ。キャッチボールなどの軽い練習をこなした金の卵は「いつ呼ばれてもいいように準備していました。とにかく腕を振って投げることです」ときっぱり。19日の広島戦(マツダ)で2016/07/21スポーツ報知詳しく見る
2016/07/13
中田がV打!斎藤は5回無失点 日本ハムが逆転勝ちで前半戦締め
0勝目を飾り、首位ソフトバンクと6ゲーム差の2位で折り返しとなった。今季2度目の先発マウンドに立った斎藤が5回を3安打2失点と好投。だが、打線がオリックスの先発・東明の前に沈黙した。初回2死一、二塁の先制機に大谷が空振り三振に倒れて無得点に終わると、2回以降は6回までわずか1安打と沈黙。逆に6回には2016/07/13スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/03
【西東京】佼成学園 42年ぶり大舞台へ快勝、矢本主将「まだまだ」
中教校に7回コールド勝ちし、好発進した。前半は思うように加点できなかったが、2―1の5回に一挙5点を奪って突き放した。先発マウンドを1年生左腕・中村陸人投手に託した藤田直毅監督は「きょうは1年生を使うことを意識していた。コンディションの難しさがあるので次は暑い中どう戦うかなどを意識していきたい」と話2016/07/03スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/02
8勝の広島・ジョンソン「アニキ」な素顔
出すなど打線が13安打6得点と爆発。投げてはクリス・ジョンソン投手(31)が7回9安打2失点の好投で今季8勝目をマークした。チームメートの野村に次いでハーラー単独2位に浮上した助っ人左腕はグラウンド外でも「アニキ」として大車輪の活躍を果たしている。終始冷静さを失わなかった。先発マウンドに立ったジョン2016/07/02東京スポーツ詳しく見る
2016/06/30
2年ぶり先発のヤク村中、5回7K2失点“キョウヘイ対決”制し5勝目
に抑え、今季5勝目をマーク。名前のまぎらわしい広島・中村恭平投手(27)との投げ合いでも話題を呼んだ1戦を制し、先発投手としては2014年8月7日の阪神戦以来約2年ぶりの勝利をものにした。快進撃を続けてきた広島は11連勝中で首位を独走。だが、14年9月30日の広島戦以来約2年ぶりの先発マウンドでも動2016/06/30スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/28
佑ちゃん、29日に初先発「中継ぎとは違った楽しみがあって…」
6日のロッテ戦以来の勝利へ、やる気満々だった。2016/06/28サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/20
マエケン初回に痛い1発!1失点8Kも7勝目ならず
む、6安打1失点。勝敗は付かなかった。37度の気温の中、前田は今季14度目の先発マウンドに上がった。前回登板の14日(同15日)の敵地ダイヤモンドバックス戦では6回、先頭打者の打球を右すねに受け、緊急降板。骨に異常はなかったものの、登板間で初めてブルペンに入らず、調整は万全ではない。その影響か、立ち2016/06/20東京スポーツ詳しく見る
2016/06/16
中日・小笠原 初勝利ならずも初安打&激走を披露
ーム)でプロ3度目の先発マウンドに上がったが、またも初勝利はお預けとなった。2回に田村の犠飛で先制点を許すと、1―1の5回には一死満塁から鈴木の犠飛と清田の適時二塁打で2点を勝ち越され、5回を7安打3失点で降板した。「変化球をもっとしっかり投げられないと苦しくなってしまいます…」と悔しがった。それで2016/06/16東京スポーツ詳しく見る
2016/05/24
ドラ1候補右腕の横浜・藤平、打撃でも魅せた 特大3ラン放つ
右腕の横浜・藤平尚真投手(3年)が、驚がくの一発を放った。初回、2点を先制してなお1死一、二塁から、逆方向への3ラン。中堅122メートル、両翼99・1メートルの広さがある球場の右翼席に放り込んだ。前日の準々決勝に続き、連投で先発マウンドに登った最速152キロ右腕。打撃でも非凡なスケールを見せつけた。2016/05/24デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/17
巨人・高橋監督、3失点内海は「まあまあ」 次回登板は明言せず
失点。2015年10月4日以来、1軍での先発マウンドだったが、2点のリードを許し降板。敗戦投手となった。救援陣も5失点し、巨人の連勝は4でストップした。内海は一回、簡単に二死を取るも、宮崎、筒香に連打を浴びいきなり一、二塁のピンチに。しかし、ロペスを左飛に打ち取りしのいだ。二回には、村田が一死走者な2016/05/17サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/15
履正社が大阪桐蔭にリベンジ 春季大阪大会V
ドラフト候補の山口裕次郎投手(3年)が、大阪桐蔭打線を5安打1失点(自責ゼロ)に抑えて完投。同校は今月末から和歌山で行われる近畿大会に出場する。岡田龍生監督は「私もビックリしてます。本当によく投げてくれた」と目を細めたのが先発マウンドを託した山口だ。立ち上がりからキレのある直球を主体に、強力な大阪桐2016/05/15デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/03
阪神・藤浪 初回逆転許す
右前適時打を浴びた。2016/05/03デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/01
ヤクルト 山田2打席連続弾でリーグトップ10号、原樹を強力援護
と、打球は左中間スタンドへ。「しっかり溜めて自分のスイングができました」と満足げに振り返った。ダイヤモンドを一周してベンチに戻ると、先発の原樹理と笑顔でハイタッチ。プロ初勝利を目指し6度目の先発マウンドで奮闘するルーキーを強力援護した。さらに5回には先頭の原樹が振り逃げで出塁。2死一塁となってから、2016/05/01スポーツニッポン詳しく見る
2016/04/25
初の連続完封へ あすオリ戦先発 和田
7日のオリックス戦の先発マウンドに上がる。20日のロッテ戦で日本球界復帰後初の完封勝利。「(連続完封は)意識しない」と話したが「前回は球数も少なかったので、良い状態」とうなずいた。京セラドーム大阪は、プロ初登板のほか、通算100勝目や大リーグ挑戦前最後の完封勝利を挙げた思い出の地。「大阪はファンも多2016/04/25西日本スポーツ詳しく見る