部決勝
2018/11/14
【明治神宮大会】楽天7位指名の立正大・小郷が逆転V呼び寄せる貴重なタイムリー
野球大会最終日大学の部決勝▽立正大6―4環太平洋大(14日・神宮)9年ぶり出場の立正大が、09年の初出場優勝に続いて2度目の全国制覇を達成した。楽天から7位指名を受けた3番・小郷裕哉右翼手(4年)は、2安打1打点の活躍で逆転勝利を呼び寄せた。完璧なおぜん立てだった。2点を追う8回1死三塁、外角寄りの2018/11/14スポーツ報知詳しく見る里田まい 母校・札幌大谷の初優勝を祝福 マー君以来の快挙にも「凄い!」
神宮野球大会・高校の部決勝」で母校の札幌大谷(北海道地区代表)が2-1で星稜(北信越地区代表)を下し、初出場で初優勝を果たしたことを祝福した。北海道勢は、田中投手を擁した05年の駒大苫小牧以来の優勝だった。里田は「私の母校、札幌大谷高校が明治神宮大会で初出場で初優勝!凄い!嬉しい!強すぎる!本当にお2018/11/14デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/13
星稜は準V 来秋ドラ1候補・奥川は1回1/3無失点3Kも「悔しい。来年は1位を」
神宮野球大会・高校の部決勝、札幌大谷2-1星稜」(13日、神宮球場)星稜(北信越地区代表)が、札幌大谷(北海道地区代表)に敗れて、松井秀喜氏(元巨人など)を擁した91年以来3度目の優勝を逃した。五回にスクイズで1点を先制。先発マウンドに立ったU15日本代表の右腕・荻原吟哉(1年)は六回まで2安打投球2018/11/13デイリースポーツ詳しく見る札幌大谷が初出場でV!星稜に逆転勝ち/神宮大会
治神宮野球場で高校の部決勝が行われ、初出場の札幌大谷(北海道)が星稜(北信越)を2-1で破って初優勝した。打線は0-1の七回二死二、三塁で1番・北本壮一朗内野手(2年)が中前2点打を放って逆転。投げては「4番・投手」で出場した右腕・西原健太投手(2年)が力ある直球を軸に相手打線を1安打に抑え、わずか2018/11/13サンケイスポーツ詳しく見る【明治神宮大会】札幌大谷が星稜に逆転勝ちし、初出場優勝! 北海道勢としてはマー君がエースだった05年の駒大苫小牧以来のV
野球大会第5日高校の部決勝▽札幌大谷2―1星稜(13日・神宮)創部10年目の札幌大谷(北海道)が星稜(北信越)を逆転で下し、初出場優勝の偉業をなし遂げた。優勝監督インタビューを受けた船尾隆広監督(47)は「まだちょっと何が起きたか分からない状態です。本当に信じられない気持ちです」と興奮さめやらぬ様子2018/11/13スポーツ報知詳しく見る
2017/11/15
日体大、37年ぶり2度目V 東妻が星槎道都大を2安打完封/神宮大会
日、東京・神宮球場で大学の部決勝が行われ、日体大(関東(1))が星槎道都大(北海道)を3-0で下し、1980年以来37年ぶり2度目の優勝を飾った。日体大は五回に3番・船山貴大内野手(3年)が先制の左越え2ランを放ち、六回にも加点。投げてはプロ注目右腕・東妻(あづま)勇輔投手(3年)が2安打完封した。2017/11/15サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/14
明徳義塾、36年ぶり2度目V!エース市川が4安打完封/神宮大会
になる。2017/11/14サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/29
JKサーファー・川合、五輪会場で日本人女子初V!
美乃里(16)=千葉・明聖高2年=が、女子の部決勝で黒川日菜子(20)を破って初優勝。国内で開催される女子大会で最高峰の「QS3000」で日本人初勝利を飾り、五輪のメダル候補に名乗りを上げた。川合は、あふれる感情を抑えられなかった。約2年前から練習拠点にしている第二の故郷、しかも東京五輪が行われる海サーフィン一宮千葉オープン最終日 メダル候補 一宮 五輪 五輪会場 千葉 国際大会 女子 女子大会 女子高生プロ 川合 川合美乃里 日本人 日本人女子初V 明聖高 東京五輪 東京五輪会場 練習拠点 部決勝 釣ケ崎海岸 黒川日菜子 JKサーファー2017/05/29スポーツ報知詳しく見る
2016/11/17
清宮より凄いと話題 履正社スラッガー・安田尚憲の正体
、明治神宮大会高校の部決勝が行われ、履正社(近畿・大阪)が早実(東京)を破り初優勝を飾った。早実は初回、「3番・一塁」で先発出場した清宮幸太郎一塁手(2年)のソロ弾で先制すると、同点の三回1死一、三塁から、今度は履正社の安田尚憲三塁手(2年)が右翼へ豪快な3ランを叩き込んだ。試合は履正社が4-6の四2016/11/17日刊ゲンダイ詳しく見る燕も導く!ドラ2・星の好救援&人生1号で明大V/明治神宮大会
プロの世界へ!大学の部決勝で、明大(東京六大学)が初出場の桜美林大(関東1)に5-2で逆転勝ち。5年ぶり6度目の、秋の大学日本一に輝いた。五回から救援したヤクルトのドラフト2位右腕・星知弥投手(4年)が5回を2安打無失点と好投し、4-2の八回にはみずからソロ本塁打を放つ活躍。来季からの本拠地でもある2016/11/17サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/15
清宮 第1打席で先制ソロ!今大会初の一発 第2打席は追撃の適時打
治神宮野球大会高校の部決勝早実―履正社(2016年11月15日神宮)第47回明治神宮野球大会高校の部は15日、決勝が行われ、40年ぶりの優勝を目指す早実(東京)が履正社(大阪)と対戦。清宮幸太郎主将(2年)は「3番・一塁」で先発出場し、初回に先制のソロ本塁打を放った。清宮は初回2死で迎えた第1打席、2016/11/15スポーツニッポン詳しく見る