創成館
2019/01/25
藤浪塾!5度目ブルペンに阪神新人熱視線 「しっかりアピール」40球披露
に向けて「しっかりアピールしたい。アピールです」と話したが、この日の投球練習が新人2投手に大きな刺激を与えた。決意を新たにしたのは、後方で見学したドラフト5位・川原(創成館)と同6位・湯浅(BC・富山)だ。伊藤トレーニングコーチから「藤浪の投球を見てこい」と言われブルペンへ。途中で同4位の斎藤(ホン2019/01/25デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/06
スライダーは秀逸も…創志学園・西純矢の課題は好不調の波
速150キロ右腕・西純矢(2年)が、昨夏の甲子園初戦で、明治神宮大会準優勝、センバツ8強の創成館(長崎)を相手に16三振を奪う完封勝利を飾った。ネット裏に陣取った各球団のスカウトは「(2年の)今年でもドラフト候補」と大絶賛。しかし、続く2回戦は審判に派手なガッツポーズを注意され、あっさり敗退した。セ2019/01/06日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/12/08
【阪神ドラフト選手紹介・川原陸(下)】入寮前に家族で登った普賢岳
川原陸投手(17)=創成館高=に迫る。◇◇思いを届けたい人がいた。ドラフト当日。陸は創成館で、母・えりかさんは不安と恐怖から、家を出ることができず自宅で…。離れた場所から互いを思い、夢がかなう瞬間を待った。「阪神川原陸」。駆けだしていた。久しぶりのハグは忘れない。「よかったね」、「ありがとう」。母と2018/12/08デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/02
阪神・ドラ5川原、先輩左腕の能見に弟子入り志願 重圧に打ち勝つ術学ぶ
川原陸投手(17)=創成館=が1日、長崎県諫早市内の同校で佐野統括スカウト、永吉スカウトディレクター、田中スカウトから指名あいさつを受けた。目標に掲げたのは「虎のエース」。先輩左腕の能見に弟子入り志願した。「打たれても表情を変えないピッチングをされているので。どういう気持ちで投げているのか聞いてみた2018/11/02デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/01
阪神ドラ5川原 能見に弟子入りを志願「どんな場面でも勝てる投手がエース」
川原陸投手(17)=創成館=が1日、長崎県諫早市内で佐野統括スカウト、永吉スカウトディレクター、田中スカウトから指名あいさつを受けた。同校初のプロ野球選手は、今春の選抜大会で8強に導いた184センチの大型左腕。全国的に名前をはせたのは、昨秋の明治神宮大会だ。根尾、藤原といったドラ1のスラッガーがそろ2018/11/01デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/27
U18高校日本代表練習試合 先発は浦和学院・渡辺 4番は大阪桐蔭・藤原
れた。この日は実戦感覚を養うため、大学生との練習試合。浦和学院・渡辺勇太朗投手(3年)が先発する。4番には大阪桐蔭・藤原が入った。スタメンは以下の通り。1番・遊撃小園(報徳学園)2番・左翼峯(創成館)3番・三塁中川(大阪桐蔭)4番・中堅藤原(大阪桐蔭)5番・右翼蛭間(浦和学院)6番・DH野尻(木更津アジア選手権 三塁中川 中堅藤原 侍ジャパン高校代表合宿 創成館 右翼蛭間 報徳学園 大阪桐蔭 実戦感覚 左翼峯 浦和学院 渡辺 渡辺勇太朗投手 練習試合 藤原 遊撃小園 都内近郊 高校日本代表練習試合 DH野尻2018/08/27デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/14
“来秋ドラ1候補”2年生右腕、創志学園・西純矢投手 亡き父との約束を胸に2度目のマウンドへ 甲子園
選抜ベスト8の強豪、創成館(長崎)から16三振を奪い完封した創志学園(岡山)のエース、西純矢投手(2年)。15日には2回戦で下関国際(山口)と対戦。昨年10月に病気のため他界した父、雅和さん(享年45)との約束を胸に、2度目の甲子園のマウンドに上がる。「絶対甲子園に行ってくれ」。雅和さんからそう背中2018/08/14夕刊フジ詳しく見る
2018/08/10
創志学園・西、早くも来秋ドラ1候補に!スカウト絶賛「今大会で一番」
回戦、創志学園7-0創成館」(9日、甲子園球場)最速150キロを誇る創志学園(岡山)のエース・西純矢投手(2年)が、16奪三振の快投を披露した。2年生ながらU-18日本代表の1次候補にも選ばれている右腕は、自慢の快速球と3種類のスライダーなどを武器に4安打、しかも無四球で創成館(長崎)打線を完封。鮮2018/08/10デイリースポーツ詳しく見る創志学園にスーパー2年生!西16K完封「100点」昨秋他界の父に快投ささげた
回戦、創志学園7-0創成館」(9日、甲子園球場)最速150キロを誇る創志学園(岡山)のエース・西純矢投手(2年)が、16奪三振の快投を披露した。2年生ながらU-18日本代表の1次候補にも選ばれている右腕は、自慢の快速球と3種類のスライダーなどを武器に4安打、しかも無四球で創成館(長崎)打線を完封。鮮2018/08/10デイリースポーツ詳しく見る創志学園・宮崎、オリンピアンの母譲りの勝負強さ 高め直球を左前へ
1回戦創志学園7―0創成館(2018年8月9日甲子園)オリンピアンの血を引く創志学園の宮崎竜成内野手(3年)が、母譲りの勝負強さを発揮した。4回に藤原、岡本の連続適時打で2点を先制し、なおも2死三塁から高め直球を左前適時打。「つないでいこうと思った。母も高めのライズボールを打つのが好きだったので」。2018/08/10スポーツニッポン詳しく見る創志学園・西、今大会最多16K完封!2年生エースが圧巻の三振ショー/甲子園
矢投手(2年)が今大会最多となる毎回の16三振を奪い、4安打完封。創成館(長崎)に7-0で快勝した。横浜(南神奈川)は板川佳矢投手(3年)が8回4安打無失点の好投をみせ、7-0で愛知産大三河(東愛知)に勝利。松坂大輔投手(37)=中日=を擁して全国制覇した第80回大会以来、20年ぶりの優勝へ向けて好2018/08/10サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/09
スタメン発表 創志学園(岡山)―創成館(長崎)
5日第3試合▽1回戦創成館―創志学園(9日・甲子園)夏の甲子園第5日目、第3試合のスタメンが以下の通り決まった。ともに投手力が高い。創志学園の西は最速150キロ。4番・金山は岡山大会で5試合連続本塁打。センバツ8強の創成館はエース・川原を軸に長崎大会5試合で3失点と盤石。【創志学園】(先攻)打順位置2018/08/09スポーツ報知詳しく見る長崎代表・創成館の稙田龍生監督に聞く「請負監督」の実態
9日に登場する創成館(長崎)は2013年春が甲子園初出場の新興勢力。春夏通じて今回が5回目の甲子園とメキメキ力をつけている。指揮を執る稙田龍生監督(54)は同校募集広報室次長。08年に九州三菱自動車野球部監督から転身した請負監督に話を聞いた。■女房には事後報告です(笑い)――社会人の監督から、高校野2018/08/09日刊ゲンダイ詳しく見る創成館 完敗 稙田監督「ここにきて選手たちは最高のピッチャーを見たんじゃないですか」
記念大会第5日1回戦創成館0―7創志学園(2018年8月9日甲子園)敗れた創成館・稙田龍生監督は試合後「完敗ですね」とコメント。「ここにきて選手たちは最高のピッチャーを見たんじゃないですか。球の切れとスライダーと」と話した。相手の創志学園・西投手に対しては「全ての球種がいい。見逃し三振はいいから、追2018/08/09スポーツニッポン詳しく見る創成館 自慢の強力投手陣恵人も7失点「止めようと思ったが止まらなかった」
記念大会第5日1回戦創成館0―7創志学園(2018年8月9日甲子園)創成館は、これまでチームを支えてきた自慢の強力投手陣を5人、送りこんだが、創志学園打線に7失点を喫した。先発したエース左腕・川原陸は4回2死から5連打を浴び4失点。「立ち上がりが悪くていいリズムでできなかった。球が走ってなかった。止2018/08/09スポーツニッポン詳しく見る下関国際が延長10回で花巻東を撃破して甲子園初勝利 エース鶴田はMAX146キロ!
国際(山口)が、延長10回の末に花巻東(岩手)を4―2で退けて悲願の初勝利。エース鶴田(3年)の好投と打線の奮起で勝利を挙げた。坂原秀尚監督は「一生懸命にやっている子供たちを勝たせてやりたかった」と感無量の面持ち。2017年の夏は三本松(香川)に4―9、今年の春は創成館(長崎)に1―3でいずれも先制2018/08/09スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/03
3年前の甲子園での戦いぶりや成績は大きなヒントになる
決勝で土をつけたのが創成館(長崎)だ。在阪球団のあるスカウトに言わせると、「エース左腕の川原を筆頭にドラフト候補の投手が3人ほどいる」そうだ。「彼らをはじめ、いまの3年生が創成館に入学を決めたのは、3年前の夏の甲子園での戦いぶりがきっかけだったと聞いています」と、地元・長崎のマスコミ関係者がこう言っ2018/08/03日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/07/19
【長崎】創成館「最高のゲーム」で4強!川原→戸田で完封リレー
記念長崎大会準々決勝創成館4―0長崎日大(2018年7月19日ビッグNスタジアム)二期連続の甲子園出場を目指す創成館が長崎日大に4―0で勝利した。創成館・川原、長崎日大・平岩。エースの投げ合いとなった一戦は、2回、四番・杉原(3年)のソロ本塁打で創成館が先制した。好投手・平岩から追加点を奪えなかった2018/07/19スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/22
甲子園V投手に聞く 先攻と後攻どちらが好き? 小笠原は先攻、松坂は…
中央学院にサヨナラ3ランで勝利。ところが、次戦は日本航空石川にサヨナラ3ランを浴びて敗れた。馬淵史郎監督は「3ランで勝って3ランで負ける。自分の人生みたい」と振り返った。また、智弁和歌山は準々決勝で創成館との乱打戦を制し、延長10回に11―10で逆転サヨナラ勝ち。大阪桐蔭も準決勝で三重に史上初のタイ2018/04/22スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/01
創成館の2年生4番“トトロ”深見 悔しい逆転サヨナラ負け…夏への雪辱誓う
野球大会・準々決勝 創成館10-11智弁和歌山(2018年4月1日甲子園)“4番・トトロ”の春は、悔しさばかりが残った。創成館(長崎)の深見直人は、メンバー唯一の2年生として「4番・一塁」で全3試合に先発出場。3回戦・智弁学園(奈良)戦では9回先頭で同点の口火を切る左前打を放ち、延長10回サヨナラ勝2018/04/01スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/30
【センバツ】2度目の「智弁対決」は実現せず
学園(奈良)1―2x創成館(長崎)=延長10回=(30日・甲子園)智弁学園(奈良)が創成館(長崎)に延長10回サヨナラ負けし、優勝した2016年以来の8強入りを逃した。前の試合で智弁和歌山がベスト8進出。智弁学園も9回1死までリードし、2002年夏の3回戦(智弁和歌山7―3智弁学園)以来、2度目の「2018/03/30スポーツ報知詳しく見る【センバツ】創成館・松山がサヨナラアーチ 智弁学園との今大会初の延長戦を制す
球大会第8日▽3回戦創成館(長崎)2X―1智弁学園(奈良)延長10回=(30日・甲子園)1点を争う緊迫した好ゲームは、九州王者の創成館が劇的なサヨナラ弾でベスト8に進出した。両チームの投手陣が好投し、1―1で今大会初の延長戦へ。10回裏、2死無走者から3番・松山が智弁学園2番手の川釣からバックスクリ2018/03/30スポーツ報知詳しく見る創成館・松山が延長サヨナラ弾!「走りながら“いってくれ!”と」
球大会第8日・3回戦創成館2―1智弁学園(2018年3月30日甲子園)第90回選抜高校野球大会第8日は30日、甲子園球場で3回戦が行われ、第3試合は創成館(長崎)が2―1で智弁学園(奈良)に延長サヨナラ勝ち。初のベスト8進出を決めた。1―1で迎えた10回に3番・松山がソロ本塁打を放った。人生初となる2018/03/30スポーツニッポン詳しく見る創成館 アピール実らずも延長戦制す 1大会最多3本目サヨナラ本塁打で初8強
抜高校野球・3回戦、創成館2-1智弁学園」(30日、甲子園球場)創成館(長崎)が延長十回、松山隆一外野手(3年)のサヨナラ本塁打で智弁学園(奈良)を下し、初の準々決勝進出を果たした。延長突入は今大会初。1大会3本のサヨナラ本塁打は初めてで、1日2本のサヨナラ本塁打も初めてだ。甲子園での初安打がサヨナ2018/03/30デイリースポーツ詳しく見る【試合結果】創成館、松山のサヨナラ弾で8強入り! 今大会初の延長戦制す/センバツ
合(智弁学園1-2x創成館=延長十回、30日、甲子園)創成館(長崎)は、松山隆一外野手(3年)のソロ本塁打で智弁学園(奈良)にサヨナラ勝ちを収め、8強進出を決めた。2番手で登板した酒井駿輔投手(3年)が6回1安打無失点と好投。勝った創成館は、大会第10日目の第2試合で智弁和歌山(和歌山)と対戦する。2018/03/30サンケイスポーツ詳しく見る創成館、延長サヨナラ弾で初の8強進出!準々決勝「智弁対決」阻んだ
球大会第8日・3回戦創成館2―1智弁学園(2018年3月30日甲子園)第90回選抜高校野球大会第8日は30日、甲子園球場で3回戦が行われ、第3試合は創成館(長崎)が2―1で智弁学園(奈良)に延長サヨナラ勝ち。初のベスト8進出を決めた。1―1で迎えた10回に3番・松山がソロ本塁打を放った。創成館は3回2018/03/30スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/27
【センバツ】下関国際エース・鶴田、初回の2失点を悔やむ「全然ダメだった」
球大会第4日▽2回戦創成館(長崎)3―1下関国際(山口)(26日・甲子園)下関国際のエースで4番の鶴田克樹が立ち上がりの失点に泣いた。初回に甘い直球を狙われ2本の二塁打などで2失点。昨秋の公式戦では先攻し逃げ切ってきたチームが、初めて先制点を許す展開となった。それでも気持ちを整理し直し「腕を振ってい2018/03/27スポーツ報知詳しく見る
2018/03/26
【センバツ】下関国際のエースで4番・鶴田、8回3失点の粘投実らず…2失点の初回悔やむ
球大会第4日▽2回戦創成館(長崎)3―1下関国際(山口)(26日・甲子園)エースで4番、チームの大黒柱の粘投も実らなかった。初出場で、夏春連続出場となった下関国際の先発・鶴田克樹(3年)は初回に2本の二塁打を浴びるなど2失点。2回以降は「腕を振っていこう」と本来の安定感のある投球を取り戻したが、最終2018/03/26スポーツ報知詳しく見る創成館・松山“超人”糸井意識のバックホームでピンチ救う「捕ったときに“いける”」
球大会第4日・2回戦創成館3―1下関国際(2018年3月26日甲子園)初の聖地で“超人”を意識しながら集中するとビッグプレーが生まれた。創成館の松山隆一(3年)は「3番・右翼」でフル出場。2―1での7回2死二塁の守備で2番・甲山の右前打を捕球後に2バウンド返球。本塁刺殺でピンチを救った。「1点もやれ2018/03/26スポーツニッポン詳しく見る下関国際 甲子園初白星ならず…8回3失点の鶴田 立ち上がりの失点悔やむ
2回戦下関国際1―3創成館(2018年3月26日甲子園)初出場初勝利は、惜しくも逃した。下関国際(山口)は創成館(長崎)に1―3で敗戦。昨夏から2季連続出場も、甲子園初白星はならなかった。先発の鶴田は、1人で8回を投げきり7安打3失点(自責2)。126球の力投も打線の援護に恵まれなかった。鶴田が悔や2018/03/26スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/25
創成館・稙田監督「何でも報告、相談」信頼関係が生んだ番狂わせ
ねた指導が花開いた。創成館は昨秋、9回目の九州大会出場で悲願の「九州王者」に。稙田(わさだ)監督は「一番欲しかったタイトルだった」という。そして臨んだ明治神宮大会。「(秀岳館の元監督)鍛治舎さんより早い2008年から」取り組んできた“ノーステップ打法”が機能した。「無駄な動きがなく速い球に有効。両足2018/01/25スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/15
清宮以上の評価も 大阪桐蔭“三刀流”根尾に巨人がゾッコン
桐蔭(近畿・大阪)が創成館(九州・長崎)に4―7で敗れ、今秋の公式戦の連勝が12でストップした。注目は「4番・遊撃」で出場し、六回から3番手としてリリーフ登板した背番号「6」の根尾昂(2年)だ。この日は最速146キロ。4回を投げて7奪三振1失点と好投したが、打線は創成館の3投手の前に4得点に終わった2017/11/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/11/14
明徳義塾、36年ぶり2度目V!エース市川が4安打完封/神宮大会
になる。2017/11/14サンケイスポーツ詳しく見る【明治神宮大会】大阪桐蔭、守乱で公式戦連勝12でストップ
会▽高校の部・準決勝創成館7―4大阪桐蔭(13日・神宮)高校の部では、史上3校目のセンバツ連覇を目指す大阪桐蔭(近畿)が、初出場の創成館(九州)に4―7で敗れ、準決勝で姿を消した。3回に2失策などから4失点。新チームの公式戦連勝(3年生が主体の愛媛国体を除く)は12でストップした。新チームでは公式戦2017/11/14スポーツ報知詳しく見る明徳義塾の市川、4安打完封でV投手 今秋10試合を投げ抜く 明治神宮大会
決勝、明徳義塾4-0創成館」(14日、神宮球場)明徳義塾のプロ注目右腕・市川悠太投手(2年)が、今大会3試合連続完投となる4安打完封で、神宮大会2度目の優勝へ導いた。「うれしいです。今までは(馬淵)監督の力で勝たせてもらってきた。今日は選手で引っ張って勝ちに行こうと話していたので、自分たちの力を出し2017/11/14デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/13
【明治神宮大会】大阪桐蔭、準決勝で創成館に逆転負け
会▽高校の部・準決勝創成館7―4大阪桐蔭(13日・神宮)近畿王者の大阪桐蔭(大阪)が、九州王者で初出場の創成館(長崎)に敗れ、決勝進出を逃した。2回に1点を先行したが、来秋ドラフト候補の最速147キロ右腕・柿木蓮(2年)が、直後の3回に4安打などで4失点。同じくドラフト候補の根尾昂遊撃手(2年)、藤2017/11/13スポーツ報知詳しく見る大阪桐蔭、創成館の3投手継投の前に屈する/神宮大会
蔭を倒した。2017/11/13サンケイスポーツ詳しく見る大阪桐蔭 今秋ワースト7失点 根尾「ミスを重ねた」 連勝12でストップ
準決勝大阪桐蔭4―7創成館(2017年11月13日神宮)大阪桐蔭の公式戦連勝は12でストップした。先発の柿木蓮投手(2年)は3回に3連打を浴びるなど、味方の2失策も絡んで4点を献上。3回でマウンドを降りた。秋の大阪大会決勝・履正社戦の9回から続く連続無失点も23イニングでストップした。3点を追う大阪2017/11/13スポーツニッポン詳しく見る創成館、V候補・大阪桐蔭を破り決勝進出「一戦一戦成長とはこういうこと」
会高校の部・準決勝、創成館7-4大阪桐蔭」(13日、神宮球場)初出場の創成館(長崎)が、優勝候補の大阪桐蔭を破って決勝へ進出した。1点を追う三回に4点を奪って逆転すると、1点差に迫られていた五回は2点を追加して突き放した。四回から2番手で登板したエース・川原陸投手(2年)は、4回2/3無失点の好リリ2017/11/13デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/12
聖光学院、神宮初勝利ならず ミス連発に「甘さ出た」
々決勝聖光学院4―6創成館(2017年11月12日神宮)初出場の聖光学院だったが、序盤の失点が重く響いて神宮初勝利はお預けとなった。初回に失策と四球で走者を許すと、2死一、二塁から三連打で3点を失う。2回に7番・大松の適時二塁打で1点差まで迫るが、3回も失策絡みの失点で流れをつかみきれなかった。斎藤2017/11/12スポーツニッポン詳しく見る神宮初出場の聖光学院は初戦敗退、失策の矢吹主将「隙が出た」
高校の部・準々決勝、創成館6-4聖光学院」(12日、神宮球場)聖光学院(福島)は序盤の失点が響き、初戦で姿を消した。初回1死から主将の矢吹栄希内野手(2年)が平凡な二ゴロをはじく失策。2死後の3連打で3点の先制を許す一因となった。夏の甲子園は11年連続出場中の強豪も、明治神宮大会は初出場。旧チームか2017/11/12デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/10
【明治神宮大会】創成館、初戦突破
日▽高校の部・1回戦創成館5―1おかやま山陽(10日・神宮)創成館が、おかやま山陽との初出場校対決を制し初戦突破を決めた。初回に2番・藤優璃二塁手(2年)の右越え適時三塁打などで2点を先制すると、先発した最速141キロ左腕・川原陸(2年)は、決め球のスライダーを駆使したピッチングで7回途中を6安打72017/11/10スポーツ報知詳しく見る創成館、継投でおかやま山陽下す/神宮大会
、東京・神宮球場で行われ、高校の部第1試合(1回戦)は、創成館(九州)が5-1でおかやま山陽(中国)を下し、準々決勝に進んだ。一回無死一塁から2番・伊藤優璃内野手(2年)の右越え三塁打などで2点を先行し四、八回にも加点。先発左腕・川原陸投手(2年)、右腕・伊藤大和投手(2年)の継投で1失点に抑えた。2017/11/10サンケイスポーツ詳しく見る上から横から!変幻自在の右腕・伊藤が好救援 創成館が初出場校対決制す
・高校の部・1回戦、創成館5-1おかやま山陽」(10日、神宮球場)創成館(長崎)がおかやま山陽(岡山)との初出場校対決に快勝し、大会初勝利を挙げた。初回に連打と犠飛で2点を先制。四回に1点、八回にも2点を、いずれも連打で挙げて突き放した。2点リードの七回途中から救援した伊藤大和投手(2年)が、2回22017/11/10デイリースポーツ詳しく見る創成館、おかやま山陽との初出場対決制す/明治神宮
参加する高校の部で、創成館(九州)はおかやま山陽(中国)に5-1で快勝し、準々決勝に進んだ。創成館がおかやま山陽との初出場対決を5-1で制した。先発の川原陸投手(2年)は6回1/3を6安打1失点(自責0)にまとめた。低めにスライダーなどを集めて7三振を奪い、「変化球がキレていたので振ってくれてよかっ2017/11/10サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/12
近大がVへ王手 最短13日勝利で8季ぶりリーグ制覇
、13年春以来8季ぶりのリーグ制覇が決まる。近大は、三回に谷川刀麻外野手(2年・星稜)の犠飛で先制。八回は牧野慎也内野手(3年・創成館)が、ダメ押しの2点適時打を放った。先発・小寺兼功投手(3年・岡山理大付)は、6回1失点の好投で勝利に導いた。近大は、昨年は2季連続で5位。今季は第1節・立命大との22017/05/12デイリースポーツ詳しく見る