出場対決
2018/03/28
元横浜投手の乙訓・染田部長 憧れの指導者像は金八先生
ま山陽(岡山)との初出場対決を制し、春夏通じて甲子園初勝利を挙げた。満員のアルプススタンドへのあいさつを終えた染田賢作部長(35)は「たくさんの人に応援していただいて、幸せだと思います」と感激していた。元横浜(現DeNA)投手で、郡山(奈良)時代の2000年夏に甲子園出場。プロ引退後、母校の同大で教2018/03/28デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/10
創成館、おかやま山陽との初出場対決制す/明治神宮
)に5-1で快勝し、準々決勝に進んだ。創成館がおかやま山陽との初出場対決を5-1で制した。先発の川原陸投手(2年)は6回1/3を6安打1失点(自責0)にまとめた。低めにスライダーなどを集めて7三振を奪い、「変化球がキレていたので振ってくれてよかった」。1年冬に外野手から投手に転向した左腕だが、稙田龍2017/11/10サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/08
津田学園・佐川監督 “有言実行”7得点でサヨナラ勝ち「選手に感謝」
の末、藤枝明誠との初出場対決を7―6、サヨナラ勝ちで制した。試合前に津田学園の佐川竜朗監督は「7点取りたい」と明かしていたが、まさにその7点目で勝負が決した。夏の甲子園初勝利に指揮官は「選手に感謝の気持ちです」と笑顔。「地方大会の頃にはなかった集中力が生まれて、頼もしいですね」と選手を手放しで称賛し2017/08/08スポーツニッポン詳しく見る津田学園 サヨナラ勝ちで初出場対決制す 今大会初の延長戦
し、第3試合は津田学園が藤枝明誠に延長11回の激闘の末、7―6でサヨナラ勝ち。初出場対決を制し、2回戦へと駒を進めた。点を取り合い4―4で迎えた同点の5回裏2死一、三塁で水谷が勝ち越しの2点適時二塁打を放って勝ち越すも、6回に2番手・若林がつかまり再び同点とされた。それでも同点のまま迎えた延長11回2017/08/08スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/12
早実は? 春のセンバツ初戦で「勝つ高校」「負ける高校」
。■第1日(19日)第1試合は至学館が呉との初出場対決に勝つ。第2試合は日大三と履正社、東京VS大阪の優勝候補同士が激突。明治神宮大会優勝の履正社が激戦を制す。「履正社は、188センチ安田、182センチ若林ら大型選手が揃い、力でねじ伏せられるチーム。明治神宮大会決勝で早実に11-6で打ち勝った試合が2017/03/12日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/11/27
岡山“PO初出場対決”制し決勝進出!後半終了間際に赤嶺が劇的弾
◇J1昇格プレーオフ準決勝岡山2―1松本(2016年11月27日松本)来季の昇格ラスト「1枠」を懸けたJ1昇格プレーオフ(PO)は27日、各地で準決勝2試合が行われ、岡山(6位)が松本(3位)とのPO初出場同士による戦いを2―1で制して、12月4日に行われる決勝進出を決めた。松本は降格から1年でのJ2016/11/27スポーツニッポン詳しく見る