死三塁

死三塁

2019/06/24

2019/06/22

2019/06/21

  • DeNA・今永、135球熱投で毎回12K!ラミレス監督最敬礼「この勝ちは今永の頑張りがあったから」

    った」。それでも最速150キロをマークした直球は威力十分。2回1死一、二塁で辰己、太田を連続三振に斬ると、3回1死一塁でも島内、浅村を連続三振だ。4回1死三塁では、ウィーラーを149キロ直球で空振り三振。これが今シーズン100Kで、ここから4連続三振と魅せた。6回に2点を失って同点とされたが、7回を
    2019/06/21スポーツニッポン
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  • ヤクルト・奥村、2安打2打点と気を吐く「とにかく出塁する気持ち」

    神宮)で2安打2打点と気を吐いた。1-2の二回2死三塁で左前適時打を放つと、2-10の五回には左翼席に一発。「とにかく出塁する気持ちでコンパクトに強く打った。入ってくれて良かった」と振り返った。日大山形高出身。18日に発生した地震に「心配です」と被災地を思いやっていた。勝利は逃したが、奮闘が光った。
    2019/06/21サンケイスポーツ
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  • 巨人が2位消滅…CS暗雲4位転落 泣いても笑っても残り2戦 高橋監督「頑張る」

    重くのしかかった。全勝を誓った残り3試合の初戦での重い1敗。G党の激励と怒声が交錯する中、高橋監督は「もう振り返ってもしょうがない。また次、頑張るよ」とクラブハウスへ歩を進めた。天敵を最後まで打ち崩せなかった。小川相手に奪った得点は七回に阿部が放った一発のみ。初回2死三塁で岡本が、二回2死二塁で小林
    2018/10/02デイリースポーツ
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  • 中日・笠原 今季9度目の先発で初勝利「1つも勝ててなかったので嬉しかった」 プロ初打点もマーク

    1つも勝ててなかったので嬉しかった」と白い歯を見せた。2回に梶谷に先制3ランを浴びたものの3回以降は2安打と立ち直った。2回2死三塁では左中間へ適時二塁打を放ち、プロ初打点もマーク。「野手の皆さんが点を取ってくださったので、それ以降切り替えてピンチでも冷静に投げることができました」と笑みを浮かべた。
    2018/07/24スポーツニッポン
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  • ソフトバンク・石川 制球に苦しむ「あの投球じゃチームを勝たせることはできない」

    が定まらずに苦しんだ。序盤の三回までに4四死球。「今日はボールが先行してしまいリズムに乗れなかった」。四回までは何とかゼロに抑えたが、五回に秋山に同点ソロを献上。六回は2死三塁から8番の岡田に勝ち越し打を許し、これが決勝点となった。6回2失点と試合は作ったものの、23時前に球場を後にした石川は「あの
    2018/05/23デイリースポーツ
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2018/04/12

  • ソフトB内川、39打席目初適時打、10戦目初マルチ 待望の4番打!チームに勢い!!

    1点を先制し、なお1死三塁。内川は高梨の外角低め、地面すれすれに落ちていくフォークをバットで払った。打球は右前で弾み、今季39打席目にして初の適時打。待望の一打に、思わず一塁上で3度、右の拳を握った。5回には先頭で直球を再び右前へ。開幕10試合目で今季初のマルチ安打をマークし、2000安打へのカウン
    2018/04/12西日本スポーツ
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  • ソフトB松田 初安打が2ラン「熱男」を披露

    点差とされた9回、1死三塁で今季初安打の初アーチ。5番手増井が投じた2球目、152キロの外角高め直球を右翼テラス席に運んだ。昨年の1号は4月30日で開幕から105打席目だったが、今年は2012年の1打席目に次ぐ早さの7打席目。“初熱男”も披露し「いつか出るとは思っていたが思ったよりも早かった。気持ち
    2018/04/01西日本スポーツ
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2017/10/30

  • ソフトB柳田、反撃適時打 連日のマルチ安打

    た。2点を追う7回1死三塁。柳田がにらみを利かせた。「チャンスで二つ三振していたので何とかしたかった。1点取れば分かんない。セカンドも深かったのでとにかく前に飛ばそうと思った。いい所に飛んでラッキーだった」。左腕砂田の直球を中前に運ぶ適時打。1点差に迫り、その後の逆転劇につなげた。初回は第1戦に続き
    2017/10/30西日本スポーツ
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2017/10/09

  • ロッテ・ドラ2の酒居が5勝目 8月以降で5勝に「納得のいく2カ月」

    目(1敗)をマークした。「正直、ピリッとした投球ではなかったです。バテたというより、真っすぐも変化球もそれなりだなあと…」こうゲームを振り返った酒居だが、悪ければ悪いなりにまとめるのが強みだ。二回2死三塁から岡崎に先制打を浴びたものの、要所を締めた。真っすぐのMAXは146キロで、「唯一良かった」と
    2017/10/09デイリースポーツ
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  • ロッテ・ドラ2の酒居が5勝目 8月以降で5勝に「納得のいく2カ月」

    目(1敗)をマークした。「正直、ピリッとした投球ではなかったです。バテたというより、真っすぐも変化球もそれなりだなあと…」こうゲームを振り返った酒居だが、悪ければ悪いなりにまとめるのが強みだ。二回2死三塁から岡崎に先制打を浴びたものの、要所を締めた。真っすぐのMAXは146キロで、「唯一良かった」と
    2017/10/09デイリースポーツ
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2017/10/05

  • ロッテ・佐々木、プロ1年目を15試合で4勝7敗で終える

    )。勝ち負けには関係なく、15試合で4勝7敗の成績を残してプロ1年目の登板を終えた。「(プロでは)甘い球は簡単に打たれる。そこがアマとは全然違う。大きく違う」1年を振り返っての佐々木の“感想”だ。一回に捕逸が絡んで2死三塁とし、ウィーラーに外角のストレートを右に運ばれた。三回には先頭・岡島への四球か
    2017/10/05デイリースポーツ
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2017/10/03

2017/10/01

2017/09/27

  • 巨人・菅野 最多勝“当確”17勝目 エースがCS望みつないだ!DeNAと1差

    7勝目を飾った。「勝ち続けるのがCSの近道。0点に抑えることだけを考えた」。3位・DeNAとのゲーム差を「1」に縮め、希望をつないだ。要所でギアを上げ、本塁を踏ませなかった。四回、2死三塁では山田に対してこの日の最速153キロを計測。「できればもっと長い回を投げたかった」。疲労の色も隠せず98球での
    2017/09/27デイリースポーツ
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2017/05/23

  • 広島・薮田が3勝目 緊急登板も3回無失点と好救援「何とかゼロで抑えようと」

    降板。4回からマウンドを託された。最大のピンチは1点リードの六回だ。安打と失策などで1死三塁とした。迎えた中村を一邪飛に仕留めると、続く代打・今浪を遊飛に抑え無失点で切り抜けた。お立ち台では「今まで野手の方が取ってくれた点を返してしまう試合もあった。何とかゼロで抑えようと思っていました」と声を弾ませ
    2017/05/23デイリースポーツ
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  • 広島・薮田が3勝目 緊急登板も3回無失点と好救援「何とかゼロで抑えようと」

    降板。4回からマウンドを託された。最大のピンチは1点リードの六回だ。安打と失策などで1死三塁とした。迎えた中村を一邪飛に仕留めると、続く代打・今浪を遊飛に抑え無失点で切り抜けた。お立ち台では「今まで野手の方が取ってくれた点を返してしまう試合もあった。何とかゼロで抑えようと思っていました」と声を弾ませ
    2017/05/23デイリースポーツ
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  • DeNA田中浩が決勝打 移籍後の初お立ち台に「初めまして。横浜で頑張ります」

    時打を放った。6回1死三塁の好機。直前に5番の宮崎が、無死二塁から執念の一ゴロで走者を三塁に進めていた。「宮崎がチーム打撃でチャンスを広げてくれたので、何とか返したいと思って打席に入りました」。バルデスが投じた初球を積極的に振り抜き、試合の流れを大きく引き寄せた。試合後はヤクルトから移籍後、初めて本
    2017/05/23デイリースポーツ
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  • 【中日】鈴木、6四球初勝利逃す「変化球でストライク取れなかった」

    ロ初勝利を逃した。1点リードの5回、先頭の田中に四球を与え2死三塁から鈴木に同点打。その後、エルドレッドの一邪飛をビシエドが落球する不運もあり、新井に勝ち越し打を浴びた。「変化球でストライクが取れなかった。ブルペンで修正しないといけない。5回の先頭は出してはいけないところでした」と6四球を反省した。
    2017/05/03スポーツ報知
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2017/05/02

2017/04/30

2017/04/27

  • 今季初先発のヤクルト・原樹、立ち上がりの失点悔やむ「しっかり投げていれば」

    レンティンの失策も絡みいきなり無死二塁のピンチ。犠打の1死三塁から大島に適時打を許すと、2死後、ビシエドにも痛打を浴び、あっという間に2点を失った。「しっかり投げていれば苦しい試合にはならなかった」と自らの投球を振り返った。それでも許した安打は初回の3本だけ。「3回からは大胆にいけた」と意識を変え、
    2017/04/27デイリースポーツ
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2017/04/26

2017/04/23

2017/04/22

2017/04/21

  • DeNA―中日は延長12回ドロー 中日、9回に平田のソロで追いつく

    となった。DeNA・ウィーランド、中日・又吉の両先発が好投し、7回まで1―1の投手戦。8回1死三塁からDeNAの筒香がしぶとく右前へ運び1点勝ち越したが、9回には中日の平田が同点ソロを放ち試合は再び振り出しへ戻った。11回裏にはDeNAが2死二塁とサヨナラの好機を作ったもののあと1本が出ず。延長に入
    2017/04/21スポーツニッポン
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2017/04/20

2017/04/19

  • 東浜“マリンの風”克服で今季初白星「味方の守りも心強かった」

    嬉しい今季初白星をマークした。「開幕してからなかなか勝てない日が続いたので、今日こそはという強い思いを持ってマウンドに上がりました」と気持ちのこもった投球でチームを勝利へと導いた。東浜は初回に1死三塁のピンチを迎えたが、3番鈴木と4番福浦を連続三振で仕留め無失点で切り抜けると勢いに乗った。「初回はス
    2017/04/19スポーツニッポン
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  • 侍・武田は不完全燃焼 中国に悔しい失点「カーブの精度良くなかった」

    そこに関しては何も言えない」。初回2死三塁を切り抜けた後、通達されたという。前日に小久保監督が口にした「65球マックス、4回いってほしい」とのプランとは異なっていた。3回、四球後に直球を連打され、中国に今大会初得点を許した。2死無走者からの悔しい失点。権藤投手コーチから小林に直球主体の指示が出ていた
    2017/03/11西日本スポーツ
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  • 東浜入魂106球 6回0封9勝

    。5点リードの5回2死三塁。東浜に1点もやる気はない。この試合2安打の浅村を追い込み、外角の144キロ直球でバットに空を切らせる。グラブをたたき、「自然と」ほえた。「三振を取りたい場面。イメージ通りできて」。6回を投げ毎回走者を背負いつつ、先発では5月以来今季2度目の零封を演じた。初回2死満塁は森を
    2016/09/24西日本スポーツ
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2016/06/10

  • 巨人・高橋監督、菅野見殺しに「チームとして申し訳ない」

    同点としたが、その後の1死三塁の好機で村田、ギャレットが連続三振。勝ち越すことはできなかった。粘りの投球を続けていた菅野は八回、2四球と安打などで1死満塁のピンチを招くと、鶴岡に右翼へ犠飛を運ばれた。最後まで投げ抜きながら2敗目を喫し「前半で体力を使いすぎて、後半に抑えが利かなくなった」と話した。高
    2016/06/10デイリースポーツ
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2016/05/15

  • 阪神・鳥谷18試合ぶり一発!2号2ラン 77打席ぶり「いい一本打てた」

    7打席ぶりの一発を放った。1点を先制した直後の四回2死三塁。カウント1-2からDeNA・山口の140キロ直球を左翼席に運んだ。本塁打4月22日・広島戦(マツダ)以来。「うまくたたけました。あのイニングを1点だけで終わるとのではゲームの流れが違ってきますし、いい一本が打てたと思います」と安心していた。
    2016/05/15デイリースポーツ
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2016/05/14

  • 千賀の黒星消す 内川

    に1点差とし、なお1死三塁で金子の直球をたたき付ける二ゴロ。この間に城所が三塁から同点のホームを踏んだ。「前に飛ばせば何とかなる、と思った。欲を言えばヒットにしたかったけど、どうにかして同点にしたかった」。5月初の連敗には「連勝しても連敗しても、次を勝つという思いは変わらない」と強調した。=2016
    2016/05/14西日本スポーツ
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2016/05/13

2016/05/12

  • カープ勝利の方程式崩壊 中継ぎ陣踏ん張れず

    ゲンズが、バレンティンに右中間席へ11号ソロを被弾し1点差。3-2で八回を託されたジャクソンも四球をきっかけに1死一、三塁とピンチを招くと、川端の投手強襲となった一ゴロの間に同点を許した。3-3で迎えた延長十回は、回をまたいだ今村が1死三塁から坂口にサヨナラ中犠飛を浴びた。先発した九里がエース小川と
    2016/05/12デイリースポーツ
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  • 【ヤクルト】粘って延長サヨナラ勝ちで5割復帰!真中監督「みんなよく投げてくれた」

    迎えた延長10回、1死三塁から坂口の中犠飛でサヨナラ勝ち。チームは勝率5割に復帰し、首位・巨人に1・5ゲーム差に迫った。ヤクルト・真中監督の談話は以下の通り。―今季2度目のサヨナラ勝ち「今日も昨日(11日)同様、序盤は苦しい展開だったけど、それ(6回)以降の投手が粘って投げてくれた。選手も集中して、
    2016/05/12スポーツ報知
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  • V打のロッテ清田 ソフトBの連勝止めた「外のまっすぐ来いと!」

    だった。同点の9回2死三塁。ロッテ・清田が迷いなくバットを振り抜く。「まっすぐが速い投手だけどファウルにしないように心がけた。外のまっすぐ来いと!ヒットになって良かった」この回からマウンドに上がった2番手・スアレスの投じた156キロのストレート。打球は中前に抜け、値千金の決勝打となった。ここまでソフ
    2016/05/12スポーツニッポン
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  • ロッテが清田の殊勲打でソフトバンクに競り勝つ ソフトの連勝は8で止まる

    。同点で迎えた九回2死三塁で、清田がこの回から登板したスアレスの156キロ直球を中前へはじき返し、勝ち越した。九回裏は抑えの西野が3四死球で1死満塁のピンチを招いたが、後続を断って薄氷の勝利をつかんだ。殊勲打の清田は「まっすぐ来いと打席に入った。2連敗していたので勝ちたかった」と振り返り、7回2失点
    2016/05/12デイリースポーツ
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