完封負け
2019/06/25
楽天 交流戦2連敗締めも収穫 平石監督、菅原に「またチャンスあげたいと…」
打に封じられ、屈辱の完封負け。2連敗で交流戦を締めくくることになり、平石監督は「もうひとつふたつ勝ちたかった」とする一方で「若い選手で勝った試合もあるし、収穫もあった。まずはここからオールスターまでが大事。踏ん張りどころだと思うので、切り替えてやっていきたい」と前を向いた。この日はプロ初先発の3年目2019/06/25スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/14
阪神、タカ戦7年連続勝ち越しなし
できず、今季6度目の完封負け。阪神は今季6度目の完封負け。貯金7への挑戦を4度はね返されたソフトバンクに対し、今季1勝1敗1分け。2013年から7年連続勝ち越しなし(12年は2勝1敗1分け)試合時間2時間26分は今季チーム最短。同じく完封負けを喫した4月20日の巨人戦(甲子園)の2時間35分を更新し2019/06/14サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/12
巨人原監督 完封負けのうっぷん晴らす大勝にご満悦「いいものが出てる」
徳監督が前夜の対西武完封負けのうっぷんを晴らす2桁11安打、9得点での大勝に選手を褒めたたえた。現役時代は日本シリーズで幾度と対戦経験のある西武にカード初戦完敗。悔しい思いをしたが、この日は一転、初回に亀井の先頭打者本塁打で先制。さらに四回には炭谷、丸の適時打。八回には亀井、坂本勇の適時打で4点を奪2019/06/12デイリースポーツ詳しく見る巨人・亀井が先頭打者本塁打「昨日は完封されていたので」
ボールからの2球目。十亀の直球を振り抜いた打球は右中間席へ飛び込んだ。先頭打者アーチは11年6月11日オリックス戦(京セラドーム)以来2度目。「打ったのはストレート。いい先制点になりました。昨日は完封されていたので、早い回で点が取れてよかった」とコメント。前夜は今季2度目の完封負け。重いムードをベテ2019/06/12デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/11
ノムさん「巨人しっかりせんかい」 完封負けに「解説のしがいない試合」
線も3安打と沈黙し、完封負けを喫した。この日のニッポン放送「ショウアップナイター」でスペシャル解説に臨んだ野村克也氏(83)=サンケイスポーツ専属評論家=は1年ぶりの生解説で疲労を心配されたが、「疲れさせてくれるくらいの試合をしてくれればよかった」と振り返り、「今日は解説のしがいない試合でしたね。巨2019/06/11サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/01
【オリックス】3連敗で借金10…5月に2ケタ借金は3年ぶり
られ、8回先頭打者の山足がようやく中前打。1死満塁まで攻めたが無得点に終わり、今季ワーストタイの2安打で7度目の完封負けを喫した。3連敗で借金10となり西村監督は「早い回から攻略していかないといけない」と嘆いた。5月に2ケタ借金を抱えるのは3年ぶり。試合後、打撃不振のマレーロに代わって杉本が昇格する2019/06/01スポーツ報知詳しく見るヤクルト49年ぶり球団ワーストタイ16連敗 プロ初登板のD1清水は4回5失点
日、横浜)ヤクルトは完封負けでこの日も勝てず、1970年8月以来、49年ぶりに球団ワーストタイの16連敗を記録した。プロ初先発のドラフト1位・清水昇投手(22)=国学院大=に連敗阻止を託したが、二回に5点を奪われるなど、4回9安打5失点とホロ苦デビュー。打線も上茶谷の前に4安打で完封負け。投打まった2019/06/01サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/31
ヤクルト無残14連敗最下位転落…小川監督「受け止めないと」試合後にミーティング
、2桁失点を喫しての完封負けで、シーズン96敗を喫した17年7月以来となる14連敗。小川淳司監督は「14連敗してしまったので、しっかり受け止めないといけない」と、硬い表情で現実に向き合った。中5日で先発した小川が、いきなり連敗脱出へのムードをそいだ。初回2死から、バティスタの右越えソロを皮切りに磯村2019/05/31デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/23
ヤクルト ゼロ封サヨナラ負けで8連敗 小川監督「ホームが遠かった」
に走者を進めながら、あと1本が出ず。投手陣は6回無失点の先発・ブキャナンから懸命にバトンをつないだが、最後は八回途中から登板の4番手・マクガフが、九回1死満塁から糸原に決勝適時打を浴びた。ここ4試合では、平均わずか1得点、2度目の完封負け。重い足取りでベンチ裏に姿を見せた小川淳司監督は「う~ん、そう2019/05/23デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/19
【ヤクルト】2安打完封負けでああ5連敗 45日ぶりに勝率5割逆戻り
クルトは今季5度目の完封負けを喫し、昨年6、7月に8連敗して以来の5連敗。45日ぶりに勝率5割に逆戻りした。同一カード3連敗も昨年8月31日~9月2日の広島戦(神宮)以来だ。この3連戦、1度もリードを奪うことができなかった。両軍無得点の4回に高梨が先頭のソトへの四球からピンチを招き、ロペスに先制3ラ2019/05/19スポーツ報知詳しく見る
2019/05/16
【楽天】毎年恒例の「楽天スーパーナイター」で2安打完封負け 観戦した三木谷オーナー「残念でしたね」
、打線が沈黙。加藤―堀―公文―宮西の左腕リレーの前に8回まで2安打に封じられると、最終回はクローザー・秋吉に、浅村、島内、ウィーラーのクリーンアップトリオが凡退。今季ワーストタイの2安打で、今季5度目の完封負け。観戦に訪れた三木谷オーナーらに勝利を届けることはできなかった。試合前には、青森出身で楽天2019/05/16スポーツ報知詳しく見る
2019/05/12
DeNA、今季初の完封負け ラミレス監督「もう一本が…」 ソトが攻守に精彩欠く
36試合目で今季初の完封負けを喫した。ラミレス監督は「残念ながらもう一本が出なかったかな」と振り返った。0-2の五回2死一、二塁ではソトが平凡な遊飛に倒れた。助っ人は守備でも精彩を欠き、初回2死一、二塁から松山が放った右前への飛球に追いつけず、先制を許した。前日、右足に自打球を受け途中交代。この日は2019/05/12デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/11
巨人・原監督、ベテラン石川の快投に「非常に丁寧に投げられた」と脱帽
回、開幕から打撃好調の坂本勇の右越えソロで完封負けを免れるのがやっとだった。最終回の反撃も及ばず。原監督は「このイニングだけだった、見せ場がね。1回だけだったかな。スコアリングポジションが」と、九回を迎えるまで、得点圏への出塁は二回のみだった攻撃を残念がった。石川に今季初勝利を献上しヤクルトとは再び2019/05/11デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/05
駿台甲府、初Vならず…高校野球山梨大会
ツ16強の山梨学院に完封負けで、初優勝を逃した。背番号10の先発右腕・羽鳥響(3年)が6回5安打1失点と試合を作った。後を受けた背番号1の2年生右腕・大須賀秀人は、躍動感あふれる投球で2回4安打2失点。投手陣が山梨学院の強力打線を計3失点に抑えたが、援護がなかった。初回2死一、三塁、7回2死満塁のチ2019/05/05スポーツ報知詳しく見る
2019/05/04
清水、前半3分に“幻弾”…2戦連続無得点
、カシマ)清水は幻のゴールにMF中村が不満を募らせた。「100人が見たら、100人が入ったと思う」。前半3分、中村が蹴ったFKを鹿島GK権純泰が横に飛んで両手で防いだ。ボールはゴールラインを割ったと思われたが、判定はノーゴール。抗議は実らず、2戦連続の完封負け。チームはJリーグにリポートを提出した。2019/05/04サンケイスポーツ詳しく見る完封負けのオリックス 収穫はプロ初登板ドラ6・左沢 西村監督「面白い投手」
打で今季5度目となる完封負けに終わった。西村徳文監督は「(千賀は)いい投手ではあるけども“0”に抑えられてしまうとなかなか上がっていけない。攻略してかないと。チームとして攻めていかないと上にはいけない。優勝するためにはいい投手であっても攻めていかないと」と苦言を呈した。今季30試合目で2桁安打はわず2019/05/04デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/03
阪神、令和初0点負け…今季最多4万6605人動員も 矢野監督主軸の奮起に期待
ブに収まり、歓声が悲鳴に変わる。矢野監督もベンチで落胆した。最後まで決定打を欠き、今季4度目の完封負け。「やっぱり点を取らないと」。今季初の5連勝を逃し、今季最多の4万6605人を喜ばせられなかったことは猛省。それでも前を向く。投打で主力の巻き返しを信じた。クリーンアップは要所で抑えられた。初回1死2019/05/03デイリースポーツ詳しく見るヤクルト・バレンティン登録抹消 小川監督は采配を反省…今季4度目の完封負け
略できず。今季4度目の完封負けを喫した。七回の攻防が明暗を分けた。1死二、三塁の先制機で、六回まで87球で1安打無失点と好投していたスアレスをそのまま打席に送ったが空振り三振。代打の大引も中飛で無得点に終わると、その裏にスアレスが筒香に決勝弾を浴びた。小川監督は「点を取りにいかなきゃいけない状況で、2019/05/03デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/27
ヤクルト今季3度目零敗 力投ライアン援護できず…小川監督「気の毒なことをした」
クルトが今季3度目の完封負けを喫した。初対戦だった広島先発の床田に打線がほんろうされ、七回まで4度の得点機も生かせず。九回は相手守護神の中崎から2死一、二塁と一打同点の好機を作ったが、最後は代打・荒木が三振に倒れた。小川泰弘投手は8回4安打1失点の好投を見せたが、援護に恵まれず3敗目。今季5度目の登2019/04/27デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/24
【神戸】吉田監督またも復帰白星逃す
は公式戦2試合連続の完封負け。20日のリーグ戦・浦和戦から指揮を執る吉田孝行監督(42)は、第2次政権下での初勝利をまたしても逃した。今季初めてスタメン全員が日本人という布陣で臨んだが、前半22分に先制点を献上。後半はクラブのU―18に所属するFW小田裕太郎(17)を投入しチャンスを広げたが、ゴール2019/04/24スポーツ報知詳しく見るヤクルト・小川監督「つながりがなかった」今季初の3連敗
一挙5失点。打線は五回まで毎回得点圏に走者を送りながら決定打を欠き、巨人先発の高橋を攻略できず。7点を追う九回に、西浦のソロなどで完封負けを逃れるのがやっとだった。「走者を出したけど、打つ方につながりがなかった」と小川淳司監督。村上を今季初めてスタメンから外し、高橋対策で起用した荒木、大引はヒットを2019/04/24デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/23
阪神、1番に近本 6番に梅野を起用 DeNA先発は上茶谷【スタメン】
で白星をつかむ。「監督、コーチが信頼して、(間隔を)詰めてもらったと思う。期待に応えられるようにしたい」。“4度目の正直”となる白星と、ハマ斬りで流れを好転させたい。また、2戦連続で完封負けを喫し、18イニング得点のない打線は、「1番・中堅」の近本から、「6番・捕手」に首位打者の梅野を起用。福留が「2019/04/23デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/22
矢野阪神 Gに開幕6連敗…平成最後に屈辱 守乱自滅…将「俺の責任」
内容で、2試合連続の完封負けを喫した矢野阪神。今季の巨人戦は6連敗となり、昨季から合わせれば1分けを挟んで9連敗となった。「俺の責任」と何度も口にした矢野燿大監督(50)。過去を振り返っても仕方がない。次の巨人戦は令和に元号が変わった5月。心機一転、宿敵に借りを返してくれ!期待が大きい分、反動も大き2019/04/22デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/21
矢野阪神、完封負けで巨人に開幕5連敗…平成最後の伝統の一戦で一矢報いる
「阪神0-2巨人」(20日、甲子園球場)好天にも恵まれた週末の甲子園。虎党から何度、ため息が漏れただろうか。最初の大きなため息は初回だ。無死三塁で走者は阪神の近本。快速ルーキーの足を考えれば、どんな形であれ今季の巨人戦初となる先制点は、ほぼ間違いないと思われた状況。だが、後続が全て野手正面の内野ゴロ2019/04/21デイリースポーツ詳しく見る阪神・矢野監督、キナチカ三塁釘づけにぶ然…ルーキーコンビ絶好得点機作るも零敗
3位・木浪聖也内野手(24)=ホンダ=のルーキー2人が作った2度のチャンスを生かせず、巨人戦開幕5連敗に矢野燿大監督(50)はぶ然。21日、平成最後の伝統の一戦でやり返すしかない。新人のこれ以上ないおぜん立てを2度も生かせなかった。屈辱の完封負けで巨人戦は開幕から5戦5敗。矢野監督はぶつけようのない2019/04/21サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/20
【神戸】採点&寸評…イニエスタ欠場響き3連敗。吉田監督初陣飾れず
神戸が7試合ぶりの完封負けで3連敗。吉田孝行新監督(42)の初陣を飾ることはできなかった。前半8分、DF三原からのバックパスを受けようとしたDF大崎が足を滑らせ転倒。ボールを拾った浦和FW興梠がペナルティーエリア内に入ると、対応したDFダンクレーが足をかけて倒してしまいPKの判定。先制点を献上した。2019/04/20スポーツ報知詳しく見る「巨人強いね」甲子園の虎党もため息
阪神は打線が振るわず完封負け。巨人に開幕から5連敗となり、今季最初の甲子園デーゲームでの伝統の一戦で、今季最多4万6462人が声援を送ったが、ため息に変わっていった。三重県からきた竹内海斗くん=高校生=は「巨人強いね。やられてしまった」と脱帽も「まだまだこれから。巨人を倒さなきゃだめ」とここからの巻2019/04/20サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/13
C大阪 4-4-2布陣も不発…今季3度目完封負け 柿谷「いい形をゴールに」
「明治安田生命J1、C大阪0-1札幌」(13日、ヤンマースタジアム長居)C大阪は札幌に敗れ、本拠地3連敗となった。後半35分にCKから札幌DF進藤亮佑(22)に決められた。C大阪MF西川潤(17)がクラブ歴代2位となる17歳1カ月23日でJリーグ初出場を果たした。智将の講じた策も勝利には結び付かなか2019/04/13デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/12
【オリックス】多和田は今季も天敵 完封負けの西村監督「苦手意識を克服しないと」
◆西武1x―0オリックス(12日・メットライフドーム)オリックスがあっけない幕切れで今季3度目のサヨナラ負けを喫した。0―0の9回1死一、二塁から愛斗の二ゴロで、併殺を狙った二塁ベースカバーの遊撃手・福田が一塁へ悪送球した。打者走者の愛斗に当たって跳ね返ったボールが、フェアゾーンを転がる間に二塁走者2019/04/12スポーツ報知詳しく見る
2019/04/11
木浪と近本は数試合で…矢野阪神「4番・大山」の賞味期限
前に、わずか1安打の完封負けだった。打線が沈黙する中、4番のバットが火を噴けば試合の流れはガラリと変わるものだが、今の阪神にそれを求めるのは「八百屋で魚」だ。大山はここまで12球団の4番でただひとり本塁打がない。楽天の4番島内もホームランはないが、求められているのはつなぎ役。事実上の4番は次打者のウ2019/04/11日刊ゲンダイ詳しく見る矢野虎チグハグ 2度のけん制死「流れ止めた」 浜口に“スミ1安打”完封負け
球場)阪神が今季初の完封負けを喫した。初回の1安打のみで、苦手とするDeNA・浜口の前に9つの「0」を並べた。初回には糸原、三回には北條が一塁けん制死。機動力も封じ込められ、好機でもあと一本が出なかった。前夜の劇的逆転勝利から一転の完敗。なかなか波に乗り切れない。季節外れの寒さが身に染みた。前夜の劇2019/04/11デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/10
借金4で最下位…広島に早くも囁かれる“ポスト緒方”の名前
で2試合連続となる惨敗。ヤクルト打線の餌食にあった先発のジョンソンが3回6失点でKOされると、試合は一方的になった。0―9の完封負けを喫した7日の阪神戦で試合後の会見を拒否した緒方監督は、「こういう内容だと後につながらない。どんな展開になっても集中してやる。そういうことはしっかりやらないと」とこの日2019/04/10日刊ゲンダイ詳しく見る【阪神】今季初の完封負け 矢野監督「ちょっと打てなさすぎ」 苦手の浜口相手に1安打だけ
・浜口の前に今季初の完封負け。前日の劇勝から一転、ヒットは初回に糸原が放った1本だけ。矢野監督は「なかなかタイミングが取れず、ちょっと打てなさすぎましたね」と肩を落とした。初回安打の糸原、3回に四球を選んだ北條の出塁した2人がともに一塁けん制死。7四球を選んだが、8回2死満塁では糸原が遊飛に倒れるな2019/04/10スポーツ報知詳しく見る前日15安打が一転…阪神1安打で完封負け
が、この日は0-2で完封負け。DeNAの先発・浜口の前に、わずか1安打しか放てなかった。一回1死から糸原が左前へチーム初安打を放ったものの、その後は浜口のチェンジアップにタイミングが合わず、凡打の山を築いた。五回には2つの四球で2死一、二塁、八回には3つの四球で2死満塁のチャンスをもらったものの、も2019/04/10サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/07
【広島】東出コーチ、松山の初回併殺打に「結果次第でこちらのワンサイド」
王者・広島が今季初の完封負けで2010年以来9年ぶりの開幕3カード連続負け越し。単独最下位に逆戻りし、緒方監督は今季初めて会見場に姿を現さなかった。勝負の分かれ目は初回、先制機の攻撃だった。先頭・田中広の死球、続く菊池涼の左前打などで1死一、三塁。ここで主砲・鈴木は勝負を避けられ、1死満塁のチャンス2019/04/07スポーツ報知詳しく見る広島は阪神に完敗 緒方監督「今日は何もありません」
タジアム)に0―9と完封負けを喫した。先発の九里亜蓮(27)は5回途中4失点(自責3)と炎上し、後続の投手陣もピリッとしなかった。被安打11、失点9はともに今季ワーストだ。前日(6日)に11安打で10得点した打撃陣も阪神先発・西勇輝(28)に手も足も出なかった。最初のつまずきが痛かった。初回一死満塁2019/04/07東京スポーツ詳しく見る広島・緒方監督、大敗で会見場に姿見せず…開幕から3カード連続負け越しは9年ぶり
す」とコメントを発表した。2019/04/07デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/06
【浦和】採点&寸評…守備陣崩壊で横浜Mに0―3 ホームで3年連続完封負け
半7分、自陣左サイドで相手のスルーパスをDF山中がカットしたボールがゴール前に流れると、GK西川とDFマウリシオが“お見合い”。これをFWマルコスジュニオールに流し込まれ、先制を許した。後半16分にマルコスジュニオール、同25分にDF広瀬と立て続けに3失点。ホームの横浜M戦は3年連続で完封負けとなっスルーパス ホーム マルコスジュニオール 埼玉スタジアム 守備陣 守備陣崩壊 完封負け 崩壊 明治安田生命J 横浜M 横浜M戦 浦和 自陣左サイド 連続 連続完封負け DFマウリシオ DF山中 DF広瀬 FWマルコスジュニオール GK西川2019/04/06スポーツ報知詳しく見る
2019/04/05
生観戦の宮内オーナーも予想外!オリ、17年ぶり開幕6戦白星なし
れなかった。今季初の完封負け。開幕2カードを終え、いまだ勝ち星ゼロ。開幕6連敗を喫した2002年以来、17年ぶりの事態。試合終了まで見届けた宮内義彦オーナー(83)にとっても想定外の船出だ。一度は報道陣に「コメントはなし」と口にした総帥だが、「予想外ですか?」と問われると「そりゃそうだよ」とうなずい2019/04/05サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/03
【京都】オウンゴールで完封負け 4戦勝ちなしにサポーターブーイング
競技場)京都は山形に完封負けし、4戦勝ちなし。本拠地では2連敗となった。前半5分、MF福岡がGKと1対1のチャンスを迎えたが、左足シュートはゴールわずか右。この日最大のチャンスを逃すと、以降は決定機すら作れないまま後半25分にオウンゴールで先制点を献上した。終盤は元日本代表DF闘莉王を最前線へ送った2019/04/03スポーツ報知詳しく見る
2019/03/22
阪神・ジョンソン、守護神あるぞ 矢野監督「文句ない」8戦連続0封
アム)阪神がロッテに完封負けを喫し、2年連続のオープン戦負け越しが決まった。打線の援護がない中、投手陣は力投。八回から登板したピアース・ジョンソン投手(27)が実戦8試合連続無失点。シーズンでは守護神を務める可能性も浮上してきた。またもやゼロに抑える快投。“勝利の方程式”入りが当確となっているジョン2019/03/22デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/03
鳥栖開幕2連敗 Fトーレス不発「まだ始まったばかりだから」
タジアム神戸)鳥栖は完封負けで4失点大敗の名古屋戦に続き、開幕2連敗を喫した。神戸にボールを支配される時間が長く、シュートはわずか4本。スペイン代表でともにプレーしたMFイニエスタ、FWビジャとの競演で大きな声援を受けたFWフェルナンドトレースは、「親友であり、パートナーとして一緒に戦った仲間とやれ2019/03/03デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/31
佐賀工 連続初戦突破記録24でストップ
場)<佐賀・佐賀工>完封負けで連続初戦突破記録が24でストップした。京都成章の強烈なタックルに苦しんで攻め手を見いだせなかった。「どんどんアタックが下がってしまって、追い込まれていく感じがした」と高校日本代表候補のNo・8水間。勝てば連続初戦突破記録が大分舞鶴に並んでトップになっていたが、初戦で姿を2018/12/31スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/30
【高校ラグビー】桐生第一、常翔学園に完封負け 1回戦100点超え大勝も「これが全国の壁」
阪第3)に0―67で完封負けした。28日の1回戦では、米子工(鳥取)に110―0で圧勝した桐生第一。初出場校の100点超えは大会史上初の快挙だったが、この日は一転。フィジカル、スキルともに力の差を見せつけられた。それでも、就任4年目にして花園に導いた霜村誠一監督(37=元日本代表センター)は「(スク2018/12/30スポーツ報知詳しく見る
2018/12/28
金沢U15初出場準V!森田がチーム最多4得点…サッカー高円宮杯
U―15(北信越第1代表)は、F東京U―15深川(関東第3代表)に0―2で完封負け。初優勝は逃したが、中学生年代NO1を決める大会で堂々の準優勝となった。準決勝まで全4試合に途中出場し、チーム最多4得点のFW森田春樹(15)が今大会初先発。前線で積極的にプレーしたが、相手の堅守の前にゴールは奪えず「サッカー高円宮杯 チーム最多 ツエーゲン金沢U 中学生年代NO 代表 優勝 全日本U 出場 出場準V 味の素フィールド西が丘 大会 完封負け 得点 森田 決勝F東京U 深川 金沢U F東京U FW森田春樹2018/12/28スポーツ報知詳しく見る
2018/12/27
仙台育英は完敗 東北勢3校が初日敗退 丹野監督「西日本との差が激しい」
青森北(青森)とともに東北勢3校が初日で敗退した。仙台育英は京都成章に力の差を見せられ0-41で前半を折り返すと、後半も40得点されながら、トライを奪えず完封負け。丹野博太監督は「(選手は)涙は出るのかなって思っていたら泣いていたので、この涙を忘れないように。来年のこの日にチームが変わりましたねと言2018/12/27デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/31
【C大阪】不運な失点で黒星…とっさの判断ミスにGK金鎮鉉「申し訳ない」
た相手に対し、敵地で完封負けを喫した。後半7分に左CKから、鹿島DF小田のヘッドを韓国代表GK金鎮鉉が「またコーナーを与えてしまうのが嫌だったので、普通ははじくところを無理してキャッチにいった」とジャンプしてボールを取りにいったが取れず。こぼしたボールを地面に落とすことなく取ったが、結果的にゴールラ2018/10/31スポーツ報知詳しく見る
2018/10/15
【東京六大学】早大に完封負けで明大が今季6敗目
腕・森下暢仁(まさと・3年)が初回にいきなり先制2ランを浴びるなど、3回途中5失点でKO。打線も序盤の好機を生かし切れずに完封負け。2敗1分けで勝ち点を落とした。これで3勝6敗3分け、勝ち点1の5位。4カードを終えて勝ち点がわずか1にとどまるのは、15年春以来7季ぶりだ。投打がかみ合わず、不調が続く2018/10/15スポーツ報知詳しく見る
2018/10/14
【金沢】松本に公式戦10連敗…初の昇格PO進出大ピンチ
沢は、ホームで松本に完封負けを喫し、連勝は3でストップした。順位は12位のまま。首位に浮上した松本には、公式戦でJFL時代の2010年から11戦勝ちなし(1分け10敗)で10連敗となった。前半21分に松本のU―21日本代表FW前田大然(20)に先制弾を決められると、同37分にはMF藤田息吹(27)に2018/10/14スポーツ報知詳しく見る同大が歴史的敗北…天理大に0―59 開幕2連敗でV絶望的
、無得点。1948年に2度の完封負けの記録があるものの、1964年の現在のリーグ8校制になってからは初めてとなった。スタンドへのあいさつが終わると、1911年創部の伝統チームをまとめるCTB山口修平主将は、茫然自失。敵陣に攻め込む機会さえ少ないという予想もしない結果に終わり、「春から準備をしてきた。2018/10/14スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/07
阪神完封負け 8日敗れると野村監督時代以来17年ぶり最下位が確定
阪神が今季14度目の完封負けで、ヤクルトに大敗。これで同カードは8月19日16回戦から9連敗で、1996年の15連敗以来、22年ぶりの屈辱となった。また、8日の同戦にも敗れると野村克也監督時代の2001年以来、17年ぶりの最下位が確定する。ついに崖っぷちに立たされた。また、DeNAが広島に勝利したこ2018/10/07デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/04
広島・緒方監督、菅野の前に今季7度目の完封負け「簡単に点を取れる投手じゃない」
終戦で、今季7度目の完封負けを喫した。先発・野村は五回に岡本に先制適時打を浴びるなど、5回2/3を8安打2失点。4番手・今村は阿部、長野に連続弾を浴び1回2失点だった。打線は相手先発・菅野を相手に散発4安打。得点圏に三度走者を置いたが、いずれも得点にはつながらなかった。緒方監督は「簡単に点を取れる投2018/10/04デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/02
阪神・岩田、七回1失点の好投も4敗目 チームは2試合連続の完封負け
、味方打線の援護がなく4敗目(0勝)を喫した。チームは2試合連続の完封負けを喫した。8月19日のヤクルト戦以来の1軍のマウンド。先頭の田中に四球を与えるなど一死一、三塁のピンチを招くも後続を打ち取り得点を与えず。その後は六回二死まで無安打投球と好投を見せていたが、丸にソロ本塁打を浴び先制点を奪われた2018/10/02サンケイスポーツ詳しく見る阪神、今季ワースト最少1安打零敗 4日にも完全終戦 自力CS消滅
まれ、今季12度目の完封負け。引き分けを挟んで甲子園6連敗となり、聖地での今季成績は19勝36敗2分けの勝率・345。球団史上初の最下位に沈んだ1978年の球団ワーストに並んだ。CS進出に燃えるチームとの差が、残酷なまでに映し出される。守っては15安打10得点を許し、打っては今季ワーストの1安打で今2018/10/02デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/01
【ソフトバンク】工藤監督が謝罪 2試合連続で見せ場なし
2/3を6安打3失点。6点ビハインドの8回に代打・福田の6号ソロで完封負けを阻止するのが精いっぱいだった。「こういう結果になってファンに申し訳ないのひと言です」と謝罪した工藤監督。「順位が決まるまでは今まで通り戦いたい」。本拠地・ヤフオクDでCS第1Sを開催できる2位を確保するまで全力で戦い続ける。2018/10/01スポーツ報知詳しく見る
2018/09/30
【岐阜】連敗10でストップの後にまた黒星…大木監督「顔を上げて頑張る」
ェーで金沢に0―2の完封負けを喫した。前節23日の東京V戦(1△1)で引き分け、連敗を10でストップ。この日は7月15日の甲府戦(3〇1)以来の白星を狙った。前半はシュート数4対4で両軍無得点と互角の展開だったが、後半に入るとシュート数で1対9と圧倒され、12分に先制弾、さらに終了間際のロスタイム42018/09/30スポーツ報知詳しく見る
2018/09/27
【ロッテ】CS完全消滅…7年ぶり本拠地9連敗で2年連続Bクラス確定
ロッテが今季8度目の完封負け。本拠地ワーストタイとなる9連敗は2011年5~6月に(2分けを含む)喫して以来、7年ぶりの屈辱となった。先発・有吉優樹投手(27)が2回に内田に3ラン、3回にウィーラーに2ランを浴びるなど6回8安打5失点で3敗目を喫した。打線も相手先発の松井に対して5回まで3安打無得点2018/09/27スポーツ報知詳しく見る
2018/09/23
【日本ハム】今季13度目零封負け 24日にもリーグV消滅
ハムは今季13度目の完封負けを喫した。先発・マルティネスが7回1失点と粘投するも、打線が沈黙。首位・西武との差が11ゲームに開き、24日にもリーグ優勝の可能性が完全消滅する。栗山監督は黒星の味をかみ締めた。「誰がではなくて、勝ちきれなかったのはこっちの責任」。先発・マルティネスは毎回走者を背負いなが2018/09/23スポーツ報知詳しく見る
2018/09/22
【阪神】2軍が8年ぶりV 矢野監督を胴上げ
戦(由宇)は0―4で完封負けを喫したが、2位・ソフトバンクもオリックスに負けたため、8年ぶり16度目のVが決定した。広島戦の終了から1時間半後、ソフトバンク敗戦の知らせを受けた選手、コーチが再びグラウンドに集結。矢野燿大2軍監督(49)を6度、胴上げした。就任1年目の矢野監督が掲げたスローガンは「超2018/09/22スポーツ報知詳しく見る
2018/09/15
阪神の借金今季ワーストタイ「9」 金本監督は若虎に苦言
沈黙。今季11度目の完封負けを喫した金本知憲監督(50)は「投手に向かっていく姿勢を忘れている。若い選手は結果を恐れずにやってほしい」と苦言を呈した。4回の守備で遊撃・北條史也内野手(24)が打球に飛びついた際に左肩を痛め途中交代。球団から「亜脱臼のような症状で、今後については様子を見る」と発表され2018/09/15東京スポーツ詳しく見る
2018/09/13
【DeNA】リーグV完全消滅…飯塚3回2被弾4失点KO
・マツダ)首位広島に完封負けを喫したDeNAは、今季19試合を残してリーグ優勝の可能性が完全に消滅した。6月27日の阪神戦(横浜)以来、約2か月半ぶりの1軍登板だった先発の飯塚悟史投手(21)は、初回1死二塁のピンチはしのいだものの、2回に先頭・松山にカーブを右翼席に運ばれ先制を許した。3回にも1死2018/09/13スポーツ報知詳しく見る
2018/09/12
西武が完敗 2位ソフトバンクとのゲーム差「3」に…
ィールド神戸)西武が完封負け。2位・ソフトバンクとのゲーム差は「3」に縮まった。先発の榎田は五回途中3失点でKOされ、4敗目。打線もつながらず、わずか4安打と沈黙した。オリックスは四回2死二塁から若月の三塁打で先制。五回にはロメロが21号、吉田正が22号の連続本塁打。六回には吉田正、安達、宗の適時打2018/09/12デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/06
ソフトB暴風11失点、連勝吹き飛んだ 松本裕3回4失点 中田は2回7失点
4でストップ。先発の松本裕、2番手の中田が風にほんろうされるように計11点を失った。2桁失点は8月2日の西武戦以来、約1カ月ぶりだ。この日、首位西武が日本ハムに完封負け。詰め寄るチャンスを逃したのも痛い。前回、連勝を止められたのもロッテ。下位チームに連敗は許されない。ZOZOマリン特有の強風が、工藤2018/09/06西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/01
【金沢】ホーム3連敗…CK14対1で圧倒も無得点 サポーター「自信持て!」
ヴェルディに0―1で完封負けを喫し、ホームでは3連敗、6戦勝ちなし(3分け3敗)となった。順位は14位のまま。前半から相手ゴールに畳み掛けて攻撃し、押し込んだ。CKの数は14対1と圧倒。MF藤村慶太(24)が精度の高いキックを放つも、東京Vの守備陣にはね返され、最後まで1点が遠かった。守備陣もプロ初2018/09/01スポーツ報知詳しく見る
2018/08/25
阪神7年連続巨人戦負け越し 金本監督「うーん」
合連続、今季9度目の完封負けで3連敗となった。「一発に気をつけていきたい。最少失点で抑えていく」と話していた先発・小野が初回、岡本に先制2ランを浴びるなど4回4失点KO。打線は巨人のエース・菅野の前に力なく凡打の山を築くだけだった。チームは3カード連続の負け越しと再び勢いを失い、宿敵・巨人には2012018/08/25東京スポーツ詳しく見る
2018/08/23
由伸巨人、リクエスト2度とも失敗「みなさんの感想を書いて」
。巨人は今季9度目の完封負け。七回まで先発井納に抑え込まれた。高橋由伸監督は「良かったかどうかは知らないけど、点を取らないと勝てない」と唇をかんだ。必死のタクトも勝利につながらなかった。2度のリクエストの要求は2度とも失敗に終わった。2点を追う八回1死一塁。パットンの直球が代打長野の左手付近に当たっ2018/08/23デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/21
ベトナムに完封負けも…森保U-21代表は優勝候補の韓国戦回避
東京五輪世代のU―21日本代表が19日、アジア大会1次リーグD組最終戦でベトナム相手に0―1で敗戦。D組2位となって24日の決勝トーナメント1回戦では、E組1位のマレーシアと対戦する(日本時間同日午後9時半キックオフ)。2戦目のパキスタン戦からスタメン8選手を代えた日本。前半3分、連係ミスから先制ゴアジア大会 パキスタン戦 ベトナム ベトナム相手 ボール ボールロスト リーグD組最終戦 代表 優勝候補 先制ゴール 完封負け 日本 日本代表 決勝トーナメント 流経大 連係ミス 韓国戦回避東京五輪世代 D組 E組 GKオビ MFグエン MF神谷2018/08/21日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/08/19
【横浜M】中沢温存も実らず…今季4度目の2連敗で15位に後退
敵地で鹿島に0―1の完封負け。今季4度目の2連敗を喫した。F東京から新加入したMF久保建英はベンチ入りしたが、出番なしに終わった。アンジェ・ポステコグルー監督は、フィールドプレーヤー歴代最多の199試合連続出場、178試合連続フルタイム出場中だった元日本代表DF中沢佑二をベンチ外に。「彼はロボットでアンジェ・ポステコグルー監督 カシマスタジアム フィールドプレーヤー歴代最多 ベンチ外 中沢温存 完封負け 敵地 日本代表DF中沢佑二 明治安田生命J 横浜M 試合連続フルタイム出場 試合連続出場 連敗 鹿島 DFチアゴ・マルチンス F東京 MF久保建英2018/08/19スポーツ報知詳しく見る
2018/08/10
【日本ハム】2戦連続完封負け 栗山監督「勝ちきれないこっちの責任」
抑えられて2戦連続の完封負けを喫した。序盤から好機は作った。初回は安打と四球で2死一、二塁としたがレアードが空振り三振。3回は先頭の西川が左前安打で出塁したが、2番・松本が二塁への併殺打に倒れるなどリズムをつかめなかった。最大のチャンスは8回。疲れの見え始めた千賀を攻めて2死満塁の好機を作って降板さ2018/08/10スポーツ報知詳しく見る【ヤクルト】ナゴヤDで2年越し8連敗 青木は37試合連続出塁でストップ
ゴヤD)ヤクルトが3安打に抑えられ、7度目の完封負けを喫した。二塁を踏んだのも6回の1度だけで、吉見には今季3敗目。昨季から続く同球場での連敗は8に伸び、4位に転落した。4打席無安打に終わった青木の連続試合出塁も球団3位の37でストップ。「切り替えて、あしたとれるようにやっていきたい」と前を向いた。2018/08/10スポーツ報知詳しく見る日本ハム・栗山監督「こっちの責任」千賀の前に打線沈黙
沈黙し、2試合連続の完封負け。対ソフトバンク戦の連勝も7で止まり、栗山監督は「千賀がいい投手なのは分かっている。勝ち切れなかったのはこっちの責任です」と厳しい表情だった。今季4戦4勝と“鷹キラー”の上沢が、デスパイネに24号先制2ランを浴びるなど7回6安打4失点で4敗目。攻撃陣もリズムに乗れず、最大2018/08/10デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/09
阪神・福留、代打で完封阻止適時三塁打!勝つために「集中! 準備やるしかない」
代打・福留孝介外野手(41)が適時打を放ち、完封負けを阻止。この日、積極的休養でスタメンを外れた主将が、大拙攻の打線にハッパをかけた。先発した才木浩人投手(19)は一回に痛恨被弾。金本知憲監督(50)は「同じミス」とおかんむりだった。気持ちで運んだ白球で、緑のフェンスをドンッとたたく。拙攻に次ぐ拙攻2018/08/09サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/07
【オリックス】多和田に今季5戦5敗 アルバースは6回途中4失点で3か月半ぶり黒星
ックスは今季9度目の完封負けで連勝は2でストップした。打線も西武先発の多和田を打ちあぐね、チャンスを作れたのは8回の攻撃のみ。三塁に走者を進めるができなかった。これで、今季は多和田に対し5戦5敗となった。先発・アルバースは6回途中4失点で2敗目(9勝)。4月25日・日本ハム戦(札幌D)以来の黒星で、2018/08/07スポーツ報知詳しく見る
2018/08/05
【C大阪】敵地で完封負け…6戦未勝利に清武「やりたいことをはっきりさせないと」
◆明治安田生命J1リーグ第二十節鳥栖1―0C大阪(5日・ベストアメニティスタジアム)敵地で敗れ、リーグ戦再開後6戦未勝利となった。相手を上回る10本のシュートを放ったが1点が遠く「得点力が落ちていた。そこが一番残念」と尹晶煥監督(45)。右足首のけがから復帰した元韓国代表FW梁東ヒョン(ヤン・ドンヒ2018/08/05スポーツ報知詳しく見る
2018/07/29
ソフトB今宮が「完封阻止」意地の一打
)今宮が意地の一打で完封負けを阻止した。6点を追う8回無死一塁で岸の甘いチェンジアップを左中間に運ぶ適時二塁打。完敗を喫した試合後は「(夏は)投手にとってきつい時期。野手がもり立てていかないと」と悔しがった。3回にも左前打を放ち、この日はチーム唯一のマルチ安打。自身の打撃については「上半身と下半身が2018/07/29西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/17
【日本ハム】今季9度目の完封負け 栗山監督「こっちの責任。監督が悪い」
られて、今季9度目の完封負けを喫した。先発のマルティネスが来日後最短となる2回1/3を投げて7安打7失点でKOされると、中継ぎ陣も流れを止められず今季ワーストタイの11失点と崩れた。連勝は4でストップしたが、首位の西武も敗れたためゲーム差は1・5のまま。栗山監督は「こういう試合もある。こういう試合に2018/07/17スポーツ報知詳しく見る
2018/07/10
ソフトBが打順を大シャッフル 昨年日本S以来の「1番柳田」 日本ハム上沢攻略へ
。1番に入ったのは昨秋のDeNAとの日本シリーズ以来で、今季はここまで3番か4番での起用だった。日本ハムの先発・上沢はこのカードで今季ここまで2戦2勝、防御率0.56。ソフトバンクは前回6月に沖縄で対戦した際に完封負けを喫しており、大胆なオーダー変更で「天敵」撃破を狙う。打順は2番に上林、3番松田、2018/07/10西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/06
大雨で足止め食らった広島スタッフ“滑り込みセーフ”
0-4で今季4度目の完封負け。先発した大瀬良大地(27)が6回3安打2失点(自責点1)と好投したが打線が援護できなかった。そんな中、全国で猛威を振るう大雨の影響で試合前から舞台裏ではチーム関係者のドタバタ劇が繰り広げられていた。前日5日のヤクルト戦(マツダスタジアム)が雨天中止に。そのため選手、首脳2018/07/06東京スポーツ詳しく見る
2018/06/29
ソフトB柳田が力と技の先制18号 「しっかりいいスイング」
制の18号2ラン。腕をうまくたたんで、真ん中低めの146キロ真っすぐを振り抜くと、打球はバックスクリーンの黒布で覆われたエリアに着弾した。「しっかり自分のいいスイングができました。まずは先制できて良かった」。沖縄での日本ハム戦は、完封負けとサヨナラ負け。悪夢続きだっただけに、流れを引き寄せる豪快弾に2018/06/29西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/28
豪州敗退に韓国も虫の息…アジア優遇の裏に日中からの放映権料
った豪州は、0―2で完封負けを喫し、2敗1分けで敗退が決定。2大会連続の未勝利でロシアを去る。今大会、豪州を含むアジア勢は5カ国が出場しているが、今のところ決勝T進出の可能性が残されているのは日本と韓国だけ。韓国は2敗を喫しており、すでに虫の息。前回ブラジル大会で12戦未勝利の屈辱を味わったアジア勢2018/06/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/27
ソフトB初の沖縄で上沢に完封負け…2位浮上失敗、4位オリと再び1差 柳田「制球マジいい」
ークスが今季2度目の完封負けで2位浮上に失敗した。日本ハム上沢の前に今季ワーストの2安打と打線が沈黙。6回までパーフェクトに抑え込まれ、球団初の沖縄での公式戦で昨季王者らしいところを見せられないまま連勝が3で止まった。暑いのに寒すぎる展開で2位日本ハムとは2ゲーム差。首位西武を下した4位オリックスに2018/06/27西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/22
阪神 借金今季最多「4」 スタンドから「気合を入れろ!」とゲキ
島の先発・大瀬良の前に三塁すら踏めず、チャンスを作ることができなかった。八回、糸原の2ラン、糸井の適時二塁打で完封負けを阻止したが、反撃はここまでだった。秋山-大瀬良の投手戦となった試合は四回、秋山が丸に特大の右翼越えソロを浴びた。2ボールからの3球目、内寄り高めの直球を狙われた。広島とは今季初対戦2018/06/22デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/18
英明 食らいついた 大阪桐蔭とドロー エース・黒河が奮投!打線も16安打
市のレクザムスタジアムで行われた。16日は大手前高松、藤井学園寒川が完敗。17日は高松商が完封負けを喫したが、今春センバツ出場の英明はエース・黒河竜司投手(2年)が好投を見せ、打線も16安打を放って4-4の引き分けに持ち込んだ。英明が意地を見せた。センバツ王者・大阪桐蔭を相手に4-4の引き分け。投打エース センバツ優勝 センバツ出場 センバツ王者 ドローエース レクザムスタジアム 大手前高松 大阪桐蔭 安打 完封負け 引き分け 打線 招待試合 英明 藤井学園寒川 香川 高松 高松商 高校野球招待試合 黒河 黒河竜司投手2018/06/18デイリースポーツ詳しく見る阪神・金本監督 甲子園で「仕切り直し」 2年ぶり交流戦負け越しも前向き
ならず、今季6度目の完封負け。2年ぶりの交流戦負け越しが決まった。それでも阪神・金本知憲監督(50)は「仕切り直しでしょう、甲子園に帰って」と努めて前を向いた。新助っ人・ナバーロの合流、ロサリオの完全復調を待ち、我慢の戦いを続ける。前日の劇的な逆転劇の余韻は残っていなかった。再出発を図った楽天を前に2018/06/18デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/17
“ビビ”東北福祉大・大塚監督が日本一になるまで…「なめてる選手はベンチに入れない」
を掴み、大塚光二監督をナインが神宮球場の空に向かって胴上げした。記者は昨年の同大会で四国学院に0―1で完封負けを喫し、試合後「1度チームをぶっ壊し出直します」と顔を真っ赤にして話す大塚監督の顔を思い出す。現役時代は東北では常勝チーム、全国大会でも準優勝するなど全日本の常連、しかも毎回上位に進出する強2018/06/17スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/14
中日 今季4度目零敗、岸攻略できず 指揮官「点取れなきゃしょうがない」
できず、今季4度目の完封負け。相手右腕に5回まではわずか1安打。それでも0―1の6回に大野奨が先頭で中前打を放つと、大島の犠打で1死二塁と好機をつくった。さらに京田が中前打で続いたが、二塁走者の大野奨が中堅手・田中の好返球に阻まれ、本塁憤死。8回には敵失を絡め1死一、二塁としたが大島、京田が倒れ無得2018/06/14スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/12
【大学野球選手権】日大国際、2安打完封負け…アメフト部の分までと奮闘も届かず
海)は京都学園大(京滋)のエース右腕・川瀬航作(4年・米子松蔭)の前に完封負け。2安打と2四球で4人の走者を出したが、最後まで二塁を踏めなかった。目標にしていた神宮に立ち、「みんな堅かった。後半にそれが取れたが、相手がギアを上げる前になんとかしないといけなかった」と4番の大森賢将主将(4年・流経大柏ぶり出場 アメフト部 エース右腕 京都学園大 全日本大学野球選手権 報知新聞社後援 大学野球選手権 大森賢 安打 安打完封負け 完封負け 川瀬航作 日大国際 日大国際関係学部 流経大柏 神宮 米子松蔭2018/06/12スポーツ報知詳しく見る
2018/06/11
ワッキー「汚い言葉」で代表非難するネット上に指摘
言葉を」と呼びかけたことで賛否を呼んでいる。高校サッカーの名門、市立船橋高校出身でプロも目指していたワッキー。14日に開幕するサッカーワールドカップ(W杯)ロシア大会に向け、日本代表に対する期待や不安をツイッターでつぶやいているが、ネット上では、8日に行われたスイスとの国際親善試合で完封負けを喫した2018/06/11日刊スポーツ詳しく見る
2018/06/09
スイスに完封負けでも手応え十分 西野監督に“小さな奇跡”の予感
【日本代表ドキュメントBLUE侍の挑戦】オーストリア合宿中、西野朗監督(63)は「ピッチで日差しを浴びていたい…」とつぶやいた。現場一筋だった指揮官は2年前に技術委員長に就任。事務方として代表を支える中、思わぬ形で現場復帰を果たしたが、日本代表担当の渡辺は、指揮官の表情が日に日に生き生きしていくの2018/06/09東京スポーツ詳しく見る
2018/06/08
ヤクルト 完封負けで連勝7でストップ 5位転落
神宮球場)ヤクルトが完封負けを喫し、連勝は7で止まった。先発西に七回までわずか1安打しか打てずに無得点。八回以降は2番手山本、抑え増井の前に沈黙し、計3安打に封じられた。前日の3位から5位に転落。小川監督は先発西の快投に「なかなか厳しかったですね。(西には)ヒット1本とフォアボール1つでは、点を取る2018/06/08デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/02
阪神中谷「振り抜けた」フェン直の三塁打で雄星撃ち!ド貧打虎で唯一長打&マルチ
へと続く長い階段が、完封負けの疲労を倍増させる。重く苦しい暗闇の中、一筋の光が阪神・中谷の存在だ。この日唯一のマルチ安打、“雄星撃ち”でのチャンスメーク。課題を克服した若き主砲に、連敗ストップの希望を託す。「しっかりとストレートを、振り抜けたと思います」。試合後、振り返ったのは五回の打席だ。差は2点2018/06/02デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/30
【阪神】鉄人・衣笠が認めた鳥谷の“野球好き”「休んだ方が居場所がなくなると思いますから」
1年目の2004年9月9日から続いていた連続試合出場が、プロ野球歴代2位の「1939」で止まった。チームは交流戦の開幕戦に14残塁の拙攻で完封負け。連勝は5で止まった。×××鳥谷が通算2000安打を達成する直前の昨年8月、都内で衣笠さんの話を聞く機会に恵まれた。「成績、契約を考える人は連続出場とかは2018/05/30スポーツ報知詳しく見る阪神鳥谷1939戦で止まった 鉄人超えならずも「監督の方たちに感謝」
阪神がソフトバンクに完封負けを喫した中、鳥谷敬内野手(36)はついに最後まで出番なし。歴代1位の「鉄人衣笠」超えはならず、2004年9月から続いていた連続試合出場が1939で止まった。チームの連勝、火曜日の連勝も5でストップした。ゲームセットの瞬間、鳥谷はベンチ裏でバットを振っていた。最後の最後まで2018/05/30デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/29
阪神、メッセンジャー好投も打線の援護なし…鳥谷の連続出場記録途切れる
好投も、打線の援護がなく白星が付かず。チームは、エース降板後の九回に1点を失い、完封負け。歴代2位の1939試合連続出場中だった鳥谷敬内野手(36)は出場機会がなく、連続出場記録が途切れた。この試合までに、セ・リーグトップの7勝を挙げているメッセンジャー。強打のソフトバンク打線を序盤から封じた。一回エース降板 セ・リーグトップ ソフトバンク ソフトバンク打線 パ交流戦 メッセンジャー メッセンジャー好投 メッセンジャー投手 出場機会 好投 完封負け 打線 援護 試合 試合連続出場 連続出場記録 阪神 鳥谷 鳥谷敬内野手2018/05/29サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/23
【ロッテ】防御率1・18…角中が分析した上沢の成長
ロッテは今季4度目の完封負けで連勝は4で止まった。相手先発の上沢の前に8回5安打に抑えられた。4回と8回には得点圏まで走者を進めたが、あと一本が出なかった。3打数無安打だった4番・角中勝也外野手(30)は相手右腕の昨季からの成長について「コントロールがいい。カットボールを結構使っている。去年にはない2018/05/23スポーツ報知詳しく見る
2018/05/22
【広島】中村祐、打球直撃のアクシデントに見舞われ2連続KO
2安打と機能せず、今季2度目の完封負けを喫した。中村祐は初回、巨人・坂本の打球がワンバウンドして左膝付近に直撃。そのまま担架で運ばれた。治療後、再びマウンドに戻ったが、制球が定まらず1死満塁から三ゴロ併殺崩れで先制点を献上。3回は2本のタイムリーで3点を失った。「けがは問題ない。自分の実力不足です。2018/05/22スポーツ報知詳しく見る
2018/05/19
エンゼルス・大谷、「5番・DH」で4試合連続スタメン出場
戦で「5番・指名打者」で4試合連続スタメン出場する。大谷は前日17日の同カードの9回、センターへ6号ソロを放ち、チームの完封負けを阻止した。大谷の本塁打は打者出場4試合ぶりだった。スタメンは以下の通り。二)コザート遊)シモンズ中)トラウト一)プホルス指)大谷翔平三)マルテ捕)マルドナド左)ヤング右)アナハイム エンゼルス コザート遊 スタメン プホルス指 マルドナド左 ヤング右 レイズ レイズ戦 号ソロ 大谷 大谷翔 大谷翔平三 完封負け 打者出場 指名打者 試合ぶり 試合連続スタメン出場 DH2018/05/19スポーツ報知詳しく見る
2018/05/18
大谷 零封負け寸前に意地の一発「今日の1点が、明日の1回につながれば」
イズ戦に「5番・DH」でスタメン出場。9回の第4打席でチームの零封負けを阻止する6号ソロを放つなど4打数1安打だった。レイズのエース右腕・アーチャーを前に第3打席まで凡退していたが、0-7で迎えた第4打席。2番手・プルイットの3球目をとらえ、中堅へ運んだ。自身4試合ぶりの一発で、完封負けを阻止したが2018/05/18スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/17
【阪神】金本監督、沈黙の虎に「先週からずっとやけどな…。3点以上取ってない」
込まれ、今季3度目の完封負けを喫した。最近6試合で合計7得点という貧打で、今季のこのカードの連勝は5で止まった。東は新人一番乗りの完封で3勝目を挙げ、セ・リーグの防御率トップに躍り出た。一矢報いることすらできなかった。本拠地・甲子園が大きなため息に包まれたのは9回2死三塁だ。不振のロサリオが遊ゴロに2018/05/17スポーツ報知詳しく見る金本阪神 スタンドからメガホン…新人・東に完封許し ロサリオの「代わりもおらん」
3安打で今季3度目の完封負けを喫し、一夜にして借金生活に逆戻り。DeNAのドラフト1位・東に新人完封一番乗りを献上した。不振が続くロサリオはこの日も4打数無安打とブレーキ。江越、大山ら若虎も元気なし。貧打解消へ、起爆剤となる虎戦士よ、誰か出てきてくれ!せめてもの意地も示せない。一矢報いることもできな2018/05/17デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/16
西武 秋山の失策で決勝点献上「グラブに当てた以上、捕らないと」
散発4安打に終わり、完封負け。今季4度目の零封負けで2位・ソフトバンク、3位・日本ハムとのゲーム差は2・5となった。この日も痛恨の失点シーンは「魔の7回」にやってきた。それまで日本ハム打線を2安打に抑えていた先発・十亀は清宮を右中間への飛球に打ち取ったが、中堅・秋山と右翼・木村が交錯(記録は秋山の失2018/05/16東京スポーツ詳しく見る阪神 攻守に精彩を欠き、再び借金生活 ルーキー東に3安打完封負け
られた。今季3度目の完封負けで、再び借金生活に逆戻りした。試合は初回、先発の岩貞が桑原に右中間を破られると、糸井の失策も絡んで三塁まで進まれた。続くソトは空振り三振に斬ったが、ロペスに中前適時打を浴び、アッと言う間に先制点を失った。さらに三回にはソトに左越えソロを浴びると、四回には大山の失策から田中2018/05/16デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/09
【巨人】老川オーナー「気を引き締めて、もう一回スタートを切る教訓にして」
観戦した。ワンサイドの完封負けに「(4位に終わった)昨シーズンの悪い時の姿を見ているようだった」とため息。それでも、中川が6回から3イニングを無失点で抑えたことなどを評価し、「マラソンで言えば10キロ地点を超えたあたり。気を引き締めて、もう一回スタートを切る教訓にしてもらいたいと思います」と話した。2018/05/09スポーツ報知詳しく見る
2018/05/08
【ロッテ】新助っ人ドミンゲス3戦11の0に井口監督「困ったものですね」
ロッテは今季2度目の完封負けで3度目の3連敗。チームの借金は最多の「5」となった。井口資仁監督(43)は「打線が沈んでいる」と敗因を指摘した。3試合11打数無安打の新助っ人・ドミンゲスについては「なかなか捉えられていない。困ったものですね」とため息を漏らした。この日、無安打だった1番・荻野、6番・鈴2018/05/08スポーツ報知詳しく見る
2018/05/05
広島・緒方監督「いい攻撃ができた」今季初の4発10得点で快勝
ょ?いい攻撃ができた」とうなずいた。初回2死二塁で鈴木が左前適時打を放ち、先制。二回には先頭のエルドレッドが左中間席へ5号ソロを放ち、1死満塁では菊池が走者一掃の右越え適時二塁打をマークした。その後も会沢、菊池、バティスタに一発が飛び出すなど、前夜の完封負けの鬱憤(うっぷん)を晴らした。指揮官は「ま2018/05/05デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/19
14試合で本塁打1本…阪神・金本監督がロサリオを見限る日
しか出ていない。ヤクルトに完封負けを食らった14日は3打数で1三振、2併殺の大ブレーキ。韓国で2年連続打率3割2分、33本塁打、110打点以上の大砲も、日本球界では苦しんでいる。力勝負を挑んでくる韓国と違い、日本の投手は欠点をしつこく攻める。変化球の制球も総じていい。「15日のヤクルト戦も、先発由規2018/04/19日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/04/14
繊細な一面も 日ハム清宮の「プロ初打点」がもたらす効能
球をお手玉するシーンもあった。一軍でバリバリ活躍するためには、まだまだ課題が残る一方、一軍は中軸のアルシアが10日に死球を受けた影響で2試合連続で欠場。この日はソフトバンク相手に4安打の完封負けを喫するなど、得点力不足に泣いた。栗山監督は去る11日に左打者不足の現状を嘆き、清宮をすぐにでも昇格させた2018/04/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/04/07
【巨人】今季初の完封負け…3敗すべて外国人投手
◆ヤクルト6―0巨人(6日・神宮)最後に岡本が見せ場を作った。9回2死、守護神・秋吉から左中間二塁打で演出。実に、3試合ぶりのヒットだったが「試合に負けているので、何とも言えないですね。勝っていれば良かったと言えるんですけど」。続く亀井が中飛に倒れゲームセット。今季初の0封負けに、若武者は悔しさをあ2018/04/07スポーツ報知詳しく見る【巨人】菅野、プロ初開幕連敗「結果が欲しい」
木の二塁打や坂本勇の失策などで2点を先取され、5回には山田哲に1号ソロを被弾。7回5失点した阪神との開幕戦同様ゲームを作れず、16年から続けていた対ヤクルト戦の連勝は8で止まった。打線はブキャナンに8回無失点の好投を許し、今季初の完封負け。選手会長・菅野の苦悩を番記者の片岡優帆記者が「見た」で迫った2018/04/07スポーツ報知詳しく見る
2018/04/06
【巨人】ブキャナン攻略できず完封負け…ヤクルト戦試合経過
◆ヤクルト6―0巨人(6日・神宮)◇9回(巨0、ヤX)【巨】(投手秋吉、一塁荒木、中堅山崎、右翼上田)ゲレーロ左飛、マギー中飛、岡本左中間二塁打、亀井中飛◇8回(両軍0)【巨】(左翼田代)立岡二ゴロ、吉川尚の代打田中俊中前安打、坂本勇遊ゴロ併殺打【ヤ】(二塁田中俊)青木左前安打(代走上田)、畠山遊ゴゲレーロ左飛 ヤクルト ヤクルト戦試合経過 ヤX 一塁荒木 中堅山崎 亀井 亀井左飛 二塁田中俊 代打大城三振 代打田中俊中前安打 代走上田 代走山崎 右翼上田 吉川尚 坂口四球 坂本勇遊ゴロ併殺打 安打 完封負け 小林左 岡本左中間二塁打 岡本遊ゴロ 左翼田代 巨人 広岡遊ゴロ 投手 投手秋吉 畠山遊ゴロ併殺打 青木左2018/04/06スポーツ報知詳しく見る
2018/03/19
阪神・金本監督、心配無用!OP戦初完封負けで2勝も「活気あるから」
「オープン戦、中日8-0阪神」(18日、ナゴヤドーム)阪神が散発3安打で今年のオープン戦初の零封負けを喫した。中日の新戦力・ジーの前に打線が沈黙。金本知憲監督(49)はシーズンでの再戦に向けた対策の必要性を口にしたが「暗くなってるわけじゃないし、明るさというか活気もある」と前向きだ。16日に楽天に大2018/03/19デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/12
【金沢】ホームで完封負け 今季初の連敗
ームで福岡に0―1の完封負けを喫し、今季初の連敗。昨季J1昇格プレーオフに進出した福岡を相手に、本拠地初勝利を目指して食らい付いたが、後半12分に福岡MF鈴木惇(28)に許した先制弾が決勝点となってしまった。それでも開幕から3試合連続で1失点と、守備は安定。一方で、昨季チーム最多16得点の佐藤洸一(2018/03/12スポーツ報知詳しく見る
2018/03/04
【侍ジャパン】豪フィッシュ監督、則本を絶賛「いずれメジャーでもプレーするんじゃないか」
侍ジャパンの則本(楽天)の絶賛した。則本はこの試合に先発し、2回を1安打無失点、5奪三振と圧巻の投球を披露。対戦した豪の指揮官は「則本投手ですが、いずれメジャーでもプレーするんじゃないかと思うくらい素晴らしい投手」と絶賛した。また、2夜連続で完封負けを喫し、対戦した侍ジャパンについては「世界一の水準2018/03/04スポーツ報知詳しく見る【金沢】完封負けでJ初の開幕連勝ならず 柳下監督「オレがもし観客なら…」
ホーム開幕戦で讃岐に完封負け。2014年にJ参入以来初となる開幕連勝を逃した。シュート数は前半は1対5。前半38分に先制点を献上すると、後半はシュート数で5対2と上回ったものの、讃岐の堅い守備を最後までこじ開けられなかった。柳下正明監督(58)は、敗因を「自滅」と指摘。「ムダなファウルで相手にチャン2018/03/04スポーツ報知詳しく見る
2018/01/02
【高校サッカー】昌平、神村学園に0―1で完封負け FW佐相「申し訳ない」
◆第96回全国高校サッカー選手権大会▽2回戦神村学園1―0昌平(2日)第96回全国高校サッカー選手権2回戦が2日に行われ、昌平(埼玉)は、神村学園(鹿児島)に0―1で敗れた。J2大宮への加入が内定している昌平のFW佐相壱明(3年)は、神村学園の粘り強い守備を前に無得点に終わり「チームを勝たせられなか2018/01/02スポーツ報知詳しく見る
2017/12/30
【高校ラグビー】高校日本代表候補CTB望月も不発 東海大静岡翔洋、佐賀工に完封負け
◆全国高校ラグビー第3日▽2回戦佐賀工73―0東海大静岡翔洋(30日・花園ラグビー場)5年ぶり出場の東海大静岡翔洋はシード校の佐賀工に攻守に圧倒され、11トライを奪われた。27日の高松北(香川)との1回戦で途中出場ながら2トライを挙げた、高校日本代表候補の望月裕貴(3年)が守備で奮闘。真崎智央監督(ぶり出場 シード校 ビッグプレー フィジカル面 佐賀工 全国高校ラグビー 出場 完封負け 望月裕貴 東海大静岡翔洋 真崎智央監督 花園ラグビー場 高校ラグビー 高校日本代表候補 高校日本代表候補CTB望月2017/12/30スポーツ報知詳しく見る
2017/12/15
なでしこJ、零敗で3大会ぶりVならず 北朝鮮が3連覇…E―1選手権
10位の北朝鮮と対戦。0―2で完封負けを喫し、通算2勝1敗で2010年大会以来3大会ぶりとなる優勝を逃した。北朝鮮は3連勝で大会3連覇。ともに2連勝同士の対決となった最終戦。得失点差の関係で引き分けでは北朝鮮に優勝をさらわれる日本は中国戦から先発5人を入れ替え、FW岩渕真奈(24=INAC神戸)、Fなでしこジャパン なでしこJ フクダ電子アリーナ 中国戦 優勝 北朝鮮 大会 大会ぶり 女子日本代表 完封負け 得失点差 日本 最終戦 東アジア杯 連勝 連勝同士 連覇 選手権 選手権サッカー女子 FIFAランキング FW岩渕真奈 INAC神戸2017/12/15スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/14
【明治神宮大会】東洋大、日体大に完封負けで決勝進出逃す
日体大(首都大学)に完封負けし、連覇を果たした2008年以来の決勝進出を逃した。今季限りでの退任を表明している高橋昭雄監督(69)は、これが最後の指揮となった。試合後の指揮官は「最後、11月中旬までやるとは思っていなかった。選手には感謝している。ここまで出来て、幸せな監督です」と柔和な笑顔を見せてい2017/11/14スポーツ報知詳しく見る
2017/11/10
ハリル監督、ブラジル相手に「後半だけを見れば勝った」
はDF槙野のヘッドで完封負けこそ免れたものの、1―3でブラジルに敗れた。前半10分、ビデオ判定によりプレーから5分後に与えられたPKをFWネイマールに決められて先制点を献上。同17分にはDFマルセロから豪快にミドルシュートを決められ2点目。さらに同36分、20歳のFWガブリエウジェズスに押し込まれ、2017/11/10スポーツ報知詳しく見るハリルジャパン、槙野意地の一発もブラジルに1―3で敗れる
はDF槙野のヘッドで完封負けこそ免れたものの、1―3でブラジルに敗れた。0―3の後半18分、MF井手口の左CKからDF槙野がヘディングで競り勝ち、ゴールネットを揺らした。06年W杯ドイツ大会でのFW玉田以来となるゴールを奪った。前半、W杯ロシア大会優勝候補のブラジルに圧倒された。4分、ゴール前の混戦2017/11/10スポーツ報知詳しく見る
2017/11/08
楽天・梨田監督 来季開幕戦「初々しい監督との対戦だね」
ることになり、「初々しい監督との対戦だね。こちらが緊張するね」と話した。自身の監督1年目だった近鉄時代の00年を振り返り、「僕は開幕から4連敗スタートだった。開幕の相手は仰木(彬)さんのオリックスで、4-0で完封負け。ほとんどサインを出すことなくね」と、ホロ苦いデビューイヤーを懐かしく述懐していた。2017/11/08デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/02
工藤ホークス ハマの九州男児にやられたばい 浜口に8回1死まで無安打
団最少タイの2安打で完封負けを喫した。佐賀県出身のルーキー浜口に8回1死まで無安打に封じられ、同県出身の宮崎、福岡県出身の高城にはいずれも一発を含む3安打を献上。どちらが九州の球団か分からない完敗となった。第5戦は横浜での最終戦。きょうこそ2年ぶりの日本一を決める。スコアボードに9個目の「0」が刻ま2017/11/02西日本スポーツ詳しく見る
2017/11/01
ソフトバンク工藤監督、完封負け「和田君に申し訳ない」
で無安打投球を許し、完封負けを喫した。八回1死から代打に起用した鶴岡が、右中間二塁打で日本シリーズ初の1人での無安打無得点試合を阻止。2死二塁から柳田の一塁内野安打で好機を広げたが、得点することはできなかった。工藤監督は「立ち上がりというところもあったけど、うまく投げられた。緩急にみんなついていけな2017/11/01デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/30
早実、センバツ出場が絶望的に、都大会3回戦で国士舘に完封負け
3年)を擁して優勝した早実が、強豪・国士舘に完封負けし、来春のセンバツ出場は絶望的となった。清宮から主将を継いだ3番・野村大樹捕手(2年)は2安打2四球で全打席出塁したが、すべて走者なしの場面で得点に結びつかず。国士舘のプロ注目左腕・石井崚太(2年)の前に三塁を踏めず、散発4安打に封じられた。野村は2017/10/30スポーツ報知詳しく見る
2017/10/25
【川崎】最後まで攻守かみ合わず柏に完封負け 天皇杯2年連続4強逃す
決勝・柏戦で0―1で完封負け。2年連続4強入りを逃し、リーグ・ルヴァン杯と共に狙っていた3冠がついえた。疲労と過密日程を考慮し、リーグ・広島戦(21日)から先発を7人変更。プロ発先発の知念らを抜てきしたが、攻守でちぐはぐなプレーが目立ち、リーグ1位の得点力が鳴りを潜めた。後半からは中村、登里、小林を2017/10/25スポーツ報知詳しく見る
2017/10/07
ドラ1対決は楽天・藤平が3勝目、オリックス山岡は11敗目
た。六回に代打・島内の左前打から四球と犠打で1死二、三塁とし、足立の右中間適時三塁打で2点を先制。九回は1死一、二塁から銀次の左中間2点二塁打、阿部の右前打と相手エラー、足立の右前適時打で5点を加え、リードを広げた。オリックスは2安打の完封負けで5連敗。ドラフト1位新人の先発・山岡が六回途中2失点で2017/10/07デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/29
ロッテ、ついに球団ワーストの86敗目 伊東監督「肥やしにしなければ…」
めずに今季15回目の完封負けで86敗目。この数字は確実に球団史に残ることになる。球団史上ワーストの黒星数だ。伊東監督はこの屈辱をかみしめながら、こう話した。「これだけ負けていればしょうがない。振り返っても仕方がない。肥やしにしていかなければ…」ロッテの来季はもう始まっている。井口資仁内野手(42)が2017/09/29デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/26
阪神・金本監督「気持ちが伝わってこない」貧打戦に落胆
0―7と2試合連続で完封負けを喫し、3・5ゲーム差に迫られた。完封負けは今季13度目で、甲子園では引き分けを挟んで今季ワーストの5連敗。元凶となっている湿りっぱなしの打線はこの日も元気なく、本拠地では3戦連続の零封負けで、連続無得点は29イニングに伸びた。9月最後のホームゲームで意地を見せられなかっ2017/09/26東京スポーツ詳しく見るヤクルト93敗目 47年ぶり球団ワーストにリーチ、真中監督嘆き節
ルトは今季19度目の完封負けで1950年に記録した93敗に並んだ。先発・菅野にわずか2安打に封じられ、真中満監督は「いつもやられている」と、天敵右腕に対して嘆き節だった。七回には中継ぎ陣から2死満塁と好機を作ったものの、あと1本が出なかった。連敗は6まで伸び、借金は今季ワーストの49と負の数字が並ぶ2017/09/26デイリースポーツ詳しく見るホークス中村がゼロ封阻止9回2ラン
0の9回無死一塁。入野の真っすぐを完璧に打ち返し、右翼席へと飛び込む5号2ランをお見舞いした。「思い切っていけたので良かった。完封負けは良くないので」と意地の一振り。4回には4試合ぶりの安打となる三塁内野安打をマークしており、5試合ぶりのマルチ安打となった。=2017/09/26付 西日本スポーツ=2017/09/26西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/25
阪神、本拠地甲子園で3試合連続完封負け ウィーランドに5安打に封じられる
の八回から29イニング連続無得点。同じく甲子園では3戦連続の完封負けとなった。2000年5月2~4日・横浜戦(現DeNA)以来17年ぶりとなる。試合は序盤からDeNAのペースになった。先発の岩田が三回、3連打で先制点を失うと、六回にも嶺井に2点適時三塁打を浴びた。中11日で迎えた登板。要所で粘ること2017/09/25デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/22
巨人が9月 6度目の完封負け 散発3安打に高橋監督「何を言われても仕方ない」
「広島5-0巨人」(22日、マツダスタジアム)巨人が投打で振るわず、今月6度目の零封負けを喫した。投げては、先発・マイコラスが5回9安打5失点でKO。今季広島戦5戦5敗と、相性の悪さを露呈してしまった。打線は1点を追う二回に無死一、二塁を迎えたが、橋本到が一ゴロ併殺打。なお2死三塁で小林は右飛に倒れ2017/09/22デイリースポーツ詳しく見る巨人、広島に完封負け…3位・DeNAとのゲーム差が0.5に広がる
(セ・リーグ、広島5-0巨人、24回戦、広島17勝7敗、22日、マツダ)巨人は先発したマイルズ・マイコラス投手が5回5失点の大乱調。打線は広島の継投にわずか3安打無得点で終わり完敗。クライマックスシリーズ(CS)進出を争う3位DeNAとの差が0.5に広がった。試合開始前まで13勝、防御率2.11と抜2017/09/22サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/20
阪神・金本監督「毎回、毎回やられている」菅野に封じられた打線にカツ
タイの2安打で屈辱の完封負け。これで甲子園では、ここ5試合未勝利となり、そのうち4試合が巨人戦で2分け2敗。2位でクライマックスシリーズ進出を目指すチームにとっては、DeNAと3位を争う巨人から嫌なイメージを植え付けられた格好だ。金本監督は菅野に封じられた打線について「毎回、毎回やられている。中堅や2017/09/20東京スポーツ詳しく見る
2017/09/19
完封負けの日本ハム・栗山監督 残り14試合で「宝物」になる選手探す
に打線が奮わず3安打完封負けを喫した。期待の新戦力、先発上原は四回途中4失点で5敗目。太田ら若手を積極起用したが、2位を争う楽天に敗れた。美馬を攻略できず、日本ハム・栗山英樹監督(56)は「点が取れない形だった。(美馬は)よかったけども、なんとかしないといけないのがプロ野球」と唇をかんだ。Bクラスが2017/09/19デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/08
【中日】ああ5年連続勝率5割以下…森監督は薮田の“貯金11”を「俺にくれってんだ」
)中日が今季5度目の完封負けを喫して、2リーグ分立後の球団ワースト記録を更新する5年連続の勝率5割以下が決まった。森繁和監督(62)は、開幕から一度も貯金ができずに就任1年目が終わることが決まり「目標はそこ(貯金生活)だったが望むところとは違った」とガックリ。さらに薮田に今季一度も土をつけることがで2017/09/08スポーツ報知詳しく見るCS遠のく完封負け…巨人主将・坂本4タコ“3割切り”の元凶
安打で、中日の大野に完封負けを食らった。群馬・前橋で行われた昨6日の試合で、3番の坂本勇人(28)は4タコに終わり、打率は3割を切って.299となった。8月の上旬はリーグトップの打率だったが、夏場に入り、ジワジワ落ち始め、8月の打率は.221。9月に入り、6試合で19打数1安打、.053とまさに急降2017/09/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/09/07
ロッテ 西武先発の菊池に歯が立たず完封負け
も一瞬だった。0-1からの153キロ速球に遊ゴロに倒れた。逆に西武ファンから歓声が上がった。マウンド上では菊池が両手を上げて、喜びを表していた。散発4安打で三振数は10個。0を9個きれいに並べた。今季14度目の完封負けだ。「(菊池は)よかったよね…。追い込まれてからのヒザ元のスライダーにやられた。追2017/09/07デイリースポーツ詳しく見る【オリックス】8安打放つもあと1本出ず…福良監督「武田を気持ち良く投げさせてしまった」
今季の神戸最終戦で、完封負けを喫した。武田相手に8安打を放ったものの、あと1本が出ず。先発の山田が3回に4点を許すなど、序盤から主導権を握られる展開に福良監督も「あの4点で楽にさせてしまった。武田を気持ち良く投げさせてしまった」とため息をつくしかなかった。それでも試合後にファンへのあいさつを行い、ス2017/09/07スポーツ報知詳しく見る
2017/09/04
【東京六大学準硬式野球】立大が勝ち点
回にも阿部人史(3年=立教新座)の適時二塁打で加点。その後も効果的に点を奪い、好投の先発松原勇希(1年=立教新座)を援護した。東大は二宮信広(4年=松山東)が力投するも、打線が沈黙し完封負けを喫した。立大・松原勇希「捕手と協力してテンポ良く投げることができました。連覇を目指して頑張っていきたいです」2017/09/04スポーツ報知詳しく見る
2017/09/03
【東京六大学準硬式野球】早大が初戦を飾る
三塁に進め、吉田龍平(2年=小山台)のスクイズで1点を先制。7回には笹井健佑(4年=早実)の右越え3ランで加点した。慶大は5回、9回に1死二、三塁の好機をつくったが後続がなく、早大先発の黒須裕太(4年=真岡)に5安打に封じられ完封負けを喫した。早大・笹井健佑「追加点が欲しい場面で打ててよかったです。2017/09/03スポーツ報知詳しく見る
2017/09/02
好機生かせず…ラミDeNA零敗“3位攻防初戦”痛恨10残塁
eNAが今季5度目の完封負け。アレックス・ラミレス監督(42)は「点を取らないと勝てない」と眉間にしわを寄せて嘆くしかなかった。菅野を打ちあぐねた。絶好のチャンスは0-1の三回。1死満塁で4番のロペスが簡単に遊飛に倒れ続く宮崎も凡退し、絶好機はしぼんだ。拙攻を繰り返した上での10残塁では白星に見放さ2017/09/02デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/28
阪神・藤浪に「ひと安心」六回までの姿に…金本監督見えた復活の兆し
-6と今季10度目の完封負けを喫した。打線が今季ワーストタイの2安打と封じられたなか、先発した藤浪晋太郎投手(23)が六回までは2安打無失点と、復活の兆しを感じさせる内容。七回途中に崩れたものの、一筋の光を与えた。0-1の七回一死一、三塁。降板する藤浪にスタンド全体から拍手が起こった。G党も手に汗を2017/08/28サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/27
【なでしこL】マイナビ仙台・坂井、通算150試合勝利で飾れず
8)が、通算150試合出場を達成した。右サイドバックで先発し、攻守に奮闘したが、チームは浦和のプレスの前に、ほとんど見せ場を作れず完封負け。背番号5は「自分たちらしい攻撃ができなかった。(浦和は)前のボールに対して人数を掛けてきたが、自分たちが止められれば良かった」と反省した。坂井は2007年からT2017/08/27スポーツ報知詳しく見る【なでしこL】マイナビ仙台3か月ぶりリーグ戦で完封負け…越後監督「完敗に近い」
スは、ホームで浦和に完封負け。3か月ぶりとなったリーグ戦を勝利で飾れなかった。試合開始直後から、人数を掛けた浦和のプレスに押された。前半11分に先制されると、盛り返せないまま43分に2点目を失った。後半開始からオーストラリア代表FWケイトリン・フォード(22)を投入も、流れを変えられず試合終了。シュなでしこL ひとめぼれスタジアム宮城 ぶり ぶりリーグ戦 オーストラリア代表FWケイトリン シュート数 プレナスなでしこリーグ マイナビベガルタ仙台レディース マイナビ仙台 リーグ戦 完封負け 浦和 試合終了 試合開始 越後監督 開始2017/08/27スポーツ報知詳しく見る
2017/08/20
広島サヨナラ勝利でM24 エルドレッド殊勲打、4点差逆転に「本当にいい試合」
的サヨナラ勝利。前夜完封負けで足踏みとなった優勝マジックをひとつ減らして「24」とした。延長十回、1死走者なしから鈴木が左翼線二塁打でチャンスメーク。次打者・石原は一邪飛に倒れたが、2死からエルドレッドがヤクルト・ルーキのストレートを捉えて左中間を破るサヨナラ二塁打を放った。お立ち台でエルドレッドは2017/08/20デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/19
【広島】小川の前に1本出ず今季7度目の完封負け、M25変わらず
)以来、今季7度目の完封負けを喫した。打線がヤクルト先発・小川を打てなかった。3回まで無安打。4回には無死から菊池が左翼線二塁打で出塁し、丸が今季2個目の犠打で三塁に進めたが、4番・鈴木、5番・松山が倒れ無得点。0―5の7回にも無死満塁と絶好機を作ったが、1本が出なかった。小川には7月29日の前回対2017/08/19スポーツ報知詳しく見る
2017/08/17
【甲子園】日本文理・大井監督 仙台育英に完封負けも「十分満足した」
理(新潟)は強豪の仙台育英(宮城)の前に0―1と完封負け。大井監督は試合後、「十分満足した。最後の甲子園で強い仙台育英相手にいい試合ができた。監督として幸せだね」と笑顔を見せた。2009年には新潟県勢として初の決勝進出を果たし、中京大中京(愛知)を相手に9回二死から5点を奪って粘りを見せた伝説の戦い2017/08/17東京スポーツ詳しく見る
2017/08/12
巨人・由伸監督、今季8度目の完封負けに表情曇らせる「打てなかった」
「広島1-0巨人」(12日、マツダスタジアム)前夜は15安打を放つなど好調だった打線が沈黙し、今季8度目の零封負けを喫した。三回2死一、三塁、四回1死二、三塁と中盤に得点機を築いたが後続が倒れ無得点。五回以降は二塁も踏めず、薮田に完封を許した。先発・菅野は7回1失点の好投も報われずに6月30日以来と2017/08/12デイリースポーツ詳しく見る【巨人】阿部、9回に2000安打王手打も…広島に完封負け
の前に4安打無得点で完封負けを喫した。先発・菅野は7回1失点。2番手で山口鉄が登板した。巨人打線は3回と4回に走者を三塁まで進めたが、得点できず。7回、8回、9回は出塁しても、その後に併殺打でチャンスを広げられなかった。2000安打まであと2本だった阿部は、9回1死の第4打席で左翼線へ安打を放ち、通2017/08/12スポーツ報知詳しく見る
2017/08/05
【仙台】シュートわずか1本で6度目完封負け…FW石原「もうひと工夫しないと」
け4敗)、今季6度目の完封負けとなった。堅守から攻撃に転じたいところだったが、鹿島DF陣の前に、シュートは前半のMF三田啓貴(26)のミドルシュート1本に抑えられた。三田は「クロスが中途半端になったところを拾われて、カウンターを受けたりしていた。シュートを打ち切って終わるとか、完結させないといけない2017/08/05スポーツ報知詳しく見る
2017/07/27
【オリックス】今季2度目の8連敗に福良監督「もうちょっとリラックスしていってくれたら」
で2死満塁とされ、浅村の遊撃へのゴロを大城が処理に手こずる間に三塁走者が生還(記録は内野安打)。山崎福が「慎重にいきすぎました」と四球を悔しがったように、結果的にこの1点がチームに重くのしかかった。3位・西武とのゲーム差は11・5と拡大。今季7度目の完封負けを喫した打線に、福良監督は「チャンスの時に2017/07/27スポーツ報知詳しく見る先輩左腕と同じ…筒香の1発で負けた岩貞のミスは“阪神病”
まれた。結局岩貞は、8回を投げ3安打、9奪三振、1失点で(4勝)7敗目。貧打の阪神は岩貞の悔やまれる失投もあって今季8度目の完封負け。DeNAと同率2位に並んだ。それにしても、この日のやられ方は「あの試合」と酷似している。それは昨年4月1日のDeNA戦だ。この試合、先発能見は八回まで3安打、7奪三振2017/07/27日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/07/25
【阪神】今季8度目の完封負けでDeNAに2位タイに並ばれる…金本監督「あと何試合残ってんの!」
)阪神が今季8度目の完封負けを喫し、DeNAに2位タイに並ばれた。打線は今永、三上、山崎康のリレーに手も足も出ず、今季最少タイの2安打。8回1失点と好投した岩貞を援護できなかった。金本監督は3位転落の危機にも、泰然自若の姿勢を見せた。―今永の状態が良かった。「そうですね。今まで対戦していた中で一番良2017/07/25スポーツ報知詳しく見る【西東京】日大三、完封負けで4強逃す 早実への雪辱前に敗退
◇第99回全国高校野球選手権西東京大会準々決勝日大三0―5東海大菅生(2017年7月25日神宮)第99回全国高校野球選手権西東京大会準々決勝が25日、神宮球場で行われ、今春センバツに出場した日大三は0―5で東海大菅生に敗れ、春夏連続の甲子園出場を逃した。先発した今秋ドラフト候補左腕・桜井は初回に適時2017/07/25スポーツニッポン詳しく見る【西東京】日大三、準々決勝で敗退!東海大菅生に完封負け
◆全国高校野球選手権西東京大会▽準々決勝日大三0―5東海大菅生(25日・神宮)センバツ出場の優勝候補・日大三が東海大菅生に完敗。4強入りを逃した。プロ注目左腕・桜井周斗(3年)と大砲・金成麗生(3年)を擁し、優勝候補筆頭とも見られていたが、東海大菅生の145キロ右腕・松本健吾(3年)、戸田懐生(2年2017/07/25スポーツ報知詳しく見る日大三が完封負けで17年ぶりに4強逃す…2季連続甲子園出場ならず
ンバツ出場の日大三が完封負けし、00年以来17年ぶりに4強入りを逃した。先発したドラフト候補左腕・桜井周斗投手(3年)が初回に先制適時二塁打を浴び、いきなり2点のビハインドを背負う展開。五、七、八回に小刻みに加点され、リードを広げられた。看板の強力打線は、東海大菅生のMAX145キロ右腕・松本に八回2017/07/25デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/22
日本ハム今季11度目の完封負け 栗山監督「しっかり点を取れるように」
山英樹監督(56)が完封負けを反省した。初回に先頭の西川が右前打を放つと、次打者、松本の3球目に盗塁死。その松本は左前打で出塁し2死一、二塁の好機を作ったが、後続が倒れ無得点。二回には2安打を放つも三回以降は無安打に抑えられ、今季11度目の完封負け。代打待機の大谷を起用することなく敗れた。「スピード2017/07/22デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/20
47年ぶり12連敗の屈辱…ヤクルト伊藤投手C「割り切って」
DeNA戦で3安打の完封負け。これで引き分けを挟んで70年以来となる12連敗。同年の球団ワースト記録(16連敗)も見えてきた。今季9度目の零封負けを喫した真中監督は「序盤からチャンスがつくれなかった。ゼロですからね。勝ち目ないですよね」とため息をつくしかなかった。低迷の主因は多発する主力野手のケガだ2017/07/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/07/18
ヤクルト12連敗 今季9度目完封負けに真中監督「ゼロですから。勝ち目ないですよ」
0―1と今季9度目の完封負け。1日の阪神戦(甲子園)から続く連敗はついに12となり、借金は26に膨らんだ。7月に入りいまだ勝ち星はなく、5位・中日とのゲーム差は9・5に開いた。クライマックス・シリーズ(CS)進出の可能性は消えてこそいないものの、もはや絶望的。この日は湿りがちな打線の大幅な組み替えを2017/07/18東京スポーツ詳しく見る
2017/07/17
マー君、8回途中3失点も9敗目「後半戦はコンスタントに深いイニングを投げることができればいい」
ス戦のダブルヘッダー第2試合に先発。勝負球のスプリットに球速差を付け、7回2/3で今季最多タイ112球を投げて8安打3失点のクオリティ・スタートだったが、打線の援護なく今季9敗目(7勝)を喫した。チームは今季90試合目で初の完封負けとなった。敗戦の中にも手応えがあった。「点を取られても、なんとか3点2017/07/17スポーツ報知詳しく見る
2017/07/16
【都市対抗】伏木海陸運送、ドラ1候補のJR東日本・田嶋に1安打完封され初戦敗退
場のJR東日本(東京都)に完封負けを喫し、初の初戦突破はならなかった。先発右腕の上野奨平(23)が、6回10安打3失点(自責2)と、クオリティースタート(6回以上を投げて自責点3以内)の粘投で試合を作った。しかし、打線は今秋のドラフト1位候補左腕のJR東日本・田嶋大樹(20)から、3回に宮口恭平内野2017/07/16スポーツ報知詳しく見る
2017/07/13
いわきFC、J1清水に完封負けもFW平岡「見ていて楽しいサッカーはできた」
は、敵地でJ1清水に完封負け。2回戦の札幌に続くJ1相手のジャイアントキリングはならなかった。それでも、カテゴリーが6つも上の相手に、果敢に攻撃を仕掛けた。札幌戦で延長前半に決勝ゴールを決めたFW平岡将豪(22)は、この日も攻撃の要として積極的にプレー。自らも後半にシュートを放ったが、清水の元日本代2017/07/13スポーツ報知詳しく見る
2017/07/11
ヤクルト奥村がプロ初安打 人的補償で巨人から移籍「菅野さんから打ちたい」実現
崩せず、今季8度目の完封負け。引き分けを挟み9連敗で借金は23に膨らんだ。今季初先発の4年目内野手・奥村が古巣からプロ初安打をマークした。有言実行だった。「8番・遊撃」で今季初先発した奥村は二回2死走者なし。先発・菅野の初球を左前にはじき返すと、一塁上で「ヨッシャー」とガッツポーズ。トレードマークの2017/07/11デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/09
ロッテ今季10度目の完封負け 石川で落とし、伊東監督「打てなかったなあ」
って以来、10打数無安打。不振に陥り、8日からベンチを温めていた。それでもこのシーンは1発が「ノドから手」だ。しかし…期待の歓声は落胆のため息に変わる。平野のフォークに空振り三振だ。今季10度目の完封負けだ。伊東監督はこう言って嘆いた。「打てなかったなあ…。前半に1点でも取っていれば、展開が変わって2017/07/09デイリースポーツ詳しく見る【仙台】MF茂木、11戦ぶり出場で躍動「もっと泥臭く仕掛けることが必要」
出場。左ウィングバック(WB)に入ると、サイドから積極的に攻め上がり、クロスを上げるなど躍動した。「負けていたので、左から高い位置を取って、シュートやクロスで関わっていこうと思った」と茂木。チームは完封負けで3連敗を喫し、スタンドの仙台サポーターからはブーイングが起こったが、「茂木、良かったぞ!」と2017/07/09スポーツ報知詳しく見る
2017/07/05
広島、2年ぶり2試合連続完封負け 巨人に今季初の連敗で初のカード負け越し
前に4安打に抑えられ完封負けを喫した。前日に続き2試合連続完封負け。広島の2試合連続完封負けは2015年以来2シーズンぶりとなる。また、巨人に今季初の連敗、初のカード負け越しを喫した。1点を追う五回に松山、安部の安打で1死一、二塁の唯一の好機も会沢が二ゴロ併殺打に倒れた。先発岡田は毎回走者を背負いな2017/07/05デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/04
【オリックス】今季6度目の完封負け…わずか2安打、三塁踏めず
ックスが今季6度目の完封負けを喫し、連勝は3で止まった。相手先発の石川に圧倒され、7回1死で小谷野がチーム初安打。チーム2安打は今季最少タイで、三塁すら踏めなかった。福良監督は「石川は球持ちがよかった。全体的に直球を(前に)はじけなかった」と潔く脱帽。3回までに4失点しながら完投させた先発の西には「2017/07/04スポーツ報知詳しく見る【広島】42試合ぶり完封負け…緒方監督、好機作るも「生かせないような投球された」
、実に42試合ぶりの完封負けを喫した。防御率リーグ1位の田口を打ち崩せなかった。初回は田中が二塁打、菊池が送って1死三塁の好機を作ったが、丸が空振り三振、鈴木が投直に倒れた。6回にも無死から代打・天谷、田中の連打で一、三塁としたが、菊池が三ゴロ、丸は投直で一塁走者が戻れず併殺。8、9回はマシソン、カ2017/07/04スポーツ報知詳しく見る
2017/07/01
42回適時打なしで7連敗…貧打病に阪神投手陣“爆発寸前”
えも効果なしだ。前日完封負けで6連敗を喫した阪神の金本監督。この日はドラフト1位の大山を「6番・一塁」で初スタメンに起用し、3番糸井の後は4番中谷、5番鳥谷で中軸を組んだが機能せず、散発4安打で今季7度目の零敗。42イニング連続適時打なしというビョー的な貧打に苦しむ金本監督は、近日中に契約合意という2017/07/01日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/30
深刻貧打で今季最悪6連敗 阪神は糸井ダメならまるでダメ
日の中日戦で0―1の完封負けを喫し、今季最悪の6連敗。連敗中の完封負けは3度目で総得点はわずか6。33イニング連続適時打なしと貧打は深刻だ。5月には首位に立つ勢いを見せたが、前出のスコアラーは言う。「桑原、マテオ、ドリスのリリーフ3本柱を確立しましたけど、チームが好調だったのはFAで獲得した糸井の活2017/06/30日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/28
阪神わずか2安打で完封負け 打線変更も実らず
ら外し、8年目・原口を抜てきするテコ入れを敢行。その福留がバスターを試みるなどナインは執念を見せたが、わずか2安打に抑えられ、6月に入り4度目の完封負けを喫した。指揮官は「(打順変更は)孝介を楽にしてあげようと思った。選手は何とかしようという気持ちを持っているから」と必死に前を向いたが、打線の深刻度2017/06/28東京スポーツ詳しく見る
2017/06/27
栗山監督懺悔も ハムに「しっかりと点が取れる」根拠なし
楽天戦は今季7回目の完封負け。初回2死二、三塁、三回2死満塁の得点機で、いずれもレアードが凡退。四回以降は、三塁すら踏めなかった。「監督が悪い。すみません。これからしっかりと点が取れるようになんとか……」試合後の栗山監督はこう言ったが、4割打者の近藤はケガで離脱、2日前に一軍登録された大谷もまだ足の2017/06/27日刊ゲンダイ詳しく見る首位広島に今季最大5差 4連敗の阪神に深刻「守備不安」
広島との首位攻防戦で完封負けを喫して4連敗。このカード2戦2敗(24日は四回裏降雨ノーゲーム)となり、ゲーム差は今季最大の5に開いた。初回、菊池の三ゴロを鳥谷が捕球ミスして出塁を許すと、鈴木に適時打を浴びて先制点を献上。四回は、先発の岩貞が2死から投手の大瀬良に二塁打を浴びると、続く田中に適時打、さ2017/06/27日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/25
巨人惨敗交流戦で攻略法露呈 セ5球団が狙う“菅野包囲網”
4安打に抑えられ、7度目の完封負け。先制を許した試合は20連敗という淡泊さで見殺しにされた菅野は、3敗目(7勝)を喫した。10位に沈んだ交流戦はエースにとっても悪夢だった。3試合の登板で完投勝利が1度あったものの、5回8失点、6回5失点とパの打者に打ち込まれたケースが2度。交流戦の防御率は規定投球回2017/06/25日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/18
八重山商工・平良、151キロ2度マークも暴投で失点!完封負け
手(3年)が、初戦の首里戦に登板。自己最速にあと1キロのMAX151キロを2度マークするなど豪快なマウンドさばきを見せたが、5回に自身の暴投で1点を失い、そのまま0―1で完封負け。あまりにも短い夏が終わった。剛球に加え、4回にはチーム初安打となる痛烈な右前打。さらには軽快なフィールディングを連発して2017/06/18スポーツ報知詳しく見る
2017/06/16
ロッテ3連敗 涌井5回4失点降板 打線はわずか2安打に終わる
安打に終わり、巨人に完封負けを喫して3連敗となった。先発した涌井が初回に2点を失うと、0―2で迎えた3回の攻撃では1死から敵失で一塁へ走者を出しながら続く涌井がスリーバント失敗。同じく0―2で迎えた5回には先頭・鈴木が右翼線二塁打で出塁して三塁まで進めたが、あと1本が出ず、その裏に2失点。8回も2死2017/06/16スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/10
【阪神】糸井、負傷交代!完封負けの虎に追い打ち
ドーム)今季3度目の完封負けを喫した虎に、アクシデントが追い打ちをかけた。先頭の6回。糸井がバンデンハークからこの日、2本目のヒットを中前に運んだ後、左足を引きずるように一塁へ向かった。代走・新井が送られ、無念の負傷交代。7回の攻撃中には球場を後にし、病院に直行した。診断結果は発表されなかったが、ア2017/06/10スポーツ報知詳しく見る
2017/06/09
阪神完封負け、糸井は途中交代し病院直行
落とし、今季3度目の完封負けを喫した。相手先発バンデンハークの150キロ超えの直球に手を焼くなど、14三振を喫し今季3度目の完封負け。金本監督は「昔から言っているが、速い球を捉えきれない。それが一番じゃないですか」とガックリ。アクシデントも発生した。「1番・右翼手」で先発出場した糸井が6回、中前打を2017/06/09東京スポーツ詳しく見る阪神打線、わずか4安打…ソフトBに零封負け
クとの3連戦の初戦で完封負け。先発の岩貞は7回6安打3失点と粘ったが、味方の援護がないまま、4敗目(2勝)を喫した。阪神打線はソフトバンクの先発、バンデンハークの前に五回までわずか1安打と沈黙。先発の岩貞は柳田に一回に先制の中前適時打、三回には左越えに15号2ランを被弾した。3点を追う六回、糸井が中2017/06/09サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/07
【巨人】球団史上ワーストの12連敗 西武に完封負け
)巨人が西武に6安打完封負けを喫し、球団ワーストを更新する12連敗を喫した。先発の吉川光が4回にメヒアに8号2ランを浴び先制を許すと、6回には2番手・西村が中村に13号ソロを浴びリードを広げられた。打線は好機を作るが1本が出ず。4回2死一、三塁で亀井が二ゴロ。6回2死一、三塁では阿部が左飛。7回1死2017/06/07スポーツ報知詳しく見る巨人・高橋監督「全員で受け止めないと」 球団ワーストの12連敗
ライフドーム)巨人が完封負けで球団ワーストを更新する12連敗を喫した。0-0で迎えた四回、先発の吉川光がメヒアに8号2ランを献上すると、六回には、2番手の西村が中村に13号ソロを浴びた。打線も、今季初登板初先発となった岡本を相手に、いいところがなかった。六回1死三塁の好機をつかむも、主軸が凡退。七回2017/06/07デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/01
打率4割維持のハム近藤生かせない4番中田翔の勝負弱さ
。打率は4割9厘となった。日本のプロ野球界で最終的に4割を打った打者はひとりもいない。前人未到の記録を達成する可能性もある打者がいるにもかかわらず、それを生かせないのがいまの日本ハムということになる。この日もDeNAのルーキー・浜口以下の4投手の前に完封負け。借金が「9」に膨らんだ最大の要因は、4割2017/06/01日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/31
ロッテ月間19敗は26年ぶりタイ記録 「走り打ち」サントス投入も…
以来、26年ぶりのワーストタイ記録だ。伊東勤監督はそれでも選手をかばい、「(選手たちは)負けようと思ってやっていない」と話した後、こう続けた。「ミスが出ているし、なかなか投打がかみ合わない…」5月の19敗目は散発5安打で今季6度目の完封負け。阪神の先発・能見に、八回途中までかわされ続けた。二回1死一2017/05/31デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/27
巨人今季4度目完封負け 7失点KO宮国に怒…高橋監督「何を準備してきたのか」
倒され、今季4度目の完封負け。広島との今季対戦成績は1勝9敗となった。中8日で先発した宮国は、二回に4連打を許して3点を奪われた。その後も失点が重なり、四回途中7失点KO。高橋監督は「日にちを与えてるのに、困ったもんですよね。何を準備してきたのか」と厳しい表情を浮かべた。打線も今季ワーストタイの4安2017/05/27デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/23
【阪神】「糸井はリズム、タイミングが合っていない」金本監督一問一答
、カミネロのリレーに完封負けを喫し、2位・広島に1・5ゲーム差に迫られた。試合後の金本知憲監督(49)の問答。―ホームが遠い試合だった。「まあ、得点圏での1点というか、まあそうですね」―菅野は得点圏に走者を置いた場面でギアを上げてきた。「いつもの、それが彼のスタイルだから」―糸井に3回好機が回ってき2017/05/23スポーツ報知詳しく見る黒虎ユニの阪神ゼロ封負け 不振続く糸井に金本監督「乗り越えてくれる」
0―1と今季2度目の完封負けを喫した。この日は2011年以来となる、大阪タイガース時代の“黒虎ユニホーム”で出陣。10年の着用時は現役時代の金本監督らが大暴れし、計6試合で1試合平均10得点を叩き出したゲンのいい戦闘服だが、Gのエース・菅野の前に打線が屈した。不振の糸井が自己ワースト更新の6試合、22017/05/23東京スポーツ詳しく見る
2017/05/18
ロッテ・パラデスが球団通算7500号 「歴史に名前を刻むことができて光栄」
右翼席にたたき込んで完封負けを免れる1発となった。これがロッテ球団通算7500号。パラデスにとって、ロッテは10球団目で、記念の一打を「打ったのはインコースのストレート。ずっとインサイドを攻められていたので、狙っていたんだ。マリーンズの長い歴史の中に名前を刻むことができて光栄デス」と感激した様子だっ2017/05/18デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/15
【磐田】不敗神話ホームでストップ!相手上回るシュート11本も無得点
後半に2失点で川崎に完封負け。チームは公式戦8戦ぶり、リーグでは5戦ぶりに黒星を喫した。磐田が急停車した。公式戦不敗が7で止まった。リーグ戦負けなしも4でストップ。「入りは良かった。予想以上にできただけに、悔しさ倍増だった」。強豪・川崎相手に前半は優位に試合を進めただけに、名波浩監督(44)がホーム2017/05/15スポーツ報知詳しく見る
2017/05/12
低迷ロッテ 球団本部長は野手の補強を示唆
とがある」と前置きしながらも「可能な限り手を尽くしたい」とこれまでになく強い口調で言い切った。ロッテは現在、チーム防御率(4・59)、チーム打率(1割8分7里)ともに12球団ワースト。ただ、ここまで4度の完封負けを喫するなど打撃不振が深刻で、同本部長は野手の補強を示唆していた。「補強すればすべてが解2017/05/12東京スポーツ詳しく見る
2017/05/11
カブス・上原 ロッキーズとの3連戦出番なし
ロッキーズに0―3で完封負けを喫し、再び勝率5割に戻った。上原浩治投手(42)は3点を追う8回の攻撃中、ブルペンで投球練習し、9回もキャッチボールして登板に備えたが、出番なし。今回の3連戦では一度もマウンドに上がらなかった。上原は「8回、9回で、同点に追いついたら行くことになっていた」と話した。この2017/05/11東京スポーツ詳しく見る
2017/04/30
イチロー、代打で左飛 チームは今季初の完封負けで4連敗
「マーリンズ0-4パイレーツ」(29日、マイアミ)マーリンズのイチロー外野手(43)は六回に代打で途中出場し、左飛だった。守備には就かず、1打数無安打。出場6試合7打席連続でヒットがなく、打率を・148とした。0-3の六回、先頭で打席に立ったイチローは、ヤンキース時代の同僚、ノバに対し、1ボールから2017/04/30デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/29
ヤクルト・雄平 V弾も反省の弁「打者が頑張らないと」 25イニングぶり得点
をもたらしたのは雄平のバットだった。2試合連続の完封負けを喫しているヤクルトは、8四死球と制球に苦しむ巨人の先発・田口を打ち崩せず六回まで無得点。再三のチャンスがありながらあと一本が出ず、残塁は11を数えた。0-0の七回1死。この回からマウンドに上がった2番手の篠原から、バレンティンが四球を選び出塁2017/04/29デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/26
広島・野村、胸張れ8回1失点 気迫はG菅野に負けてない!
る8回を5安打1失点、110球の熱投を見せたが、打線の援護に恵まれず今季初黒星を喫した。チームは今季3度目の完封負けで、2位・巨人に0・5ゲーム差に迫られた。必死に耐えた。表情ひとつ変えずマウンドに立ち続けた野村。打線が思うように菅野を打ち崩せない中、粘り強く投げ込んだ。だが、その結果はわずか1球、2017/04/26デイリースポーツ詳しく見る広島・野村、胸張れ8回1失点 気迫はG菅野に負けてない!
る8回を5安打1失点、110球の熱投を見せたが、打線の援護に恵まれず今季初黒星を喫した。チームは今季3度目の完封負けで、2位・巨人に0・5ゲーム差に迫られた。必死に耐えた。表情ひとつ変えずマウンドに立ち続けた野村。打線が思うように菅野を打ち崩せない中、粘り強く投げ込んだ。だが、その結果はわずか1球、2017/04/26デイリースポーツ詳しく見る代役4番・誠也、あぁノーヒット…広島が首位攻防Gに惜敗
強さを誇った本拠地で完封負けを喫した。打線が菅野の前に沈黙。この日4番に抜てきされていた広島・鈴木も脱帽するしかなかった。「きっちり外にコントロールされて、甘い球がこなかった。やっぱりいいピッチャーですね」前回11日の対戦では2安打を放ったが、2度目は厳しく攻められた。二回は、先頭で四球を選び好機を2017/04/26サンケイスポーツ詳しく見る阪神・金本監督、裏目…中谷「5番・一塁」抜てきも痛恨ミス&4連続K
まさに裏目で今季初の完封負け!!阪神・金本知憲監督(49)はDeNAのD1位左腕・浜口遥大投手(22)=神奈川大=対策として、「5番・一塁」に中谷将大外野手(24)を起用したが、一回の決勝点につながる守りのミスに加えて、4打席連続三振。精彩を欠いた若虎を最後までグラウンドに立たせた将は「悔しさを出し2017/04/26サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/22
日本ハム低迷要因を大友進氏が分析
ずか1安打12三振の完封負けで、早くも今季2度目の6連敗を喫した。4月中の借金としては2010年以来となる屈辱の「10」を記録した。栗山監督はどこかサバサバした表情で「いいとか悪いとかということじゃない。点が取れなかったことは事実。(上沢は)自分の形を最後まであきらめずに探ろうとした」と術後明けの敗2017/04/22東京スポーツ詳しく見る
2017/04/21
【ロッテ】2試合連続完封負けに伊東監督「絶対に立て直してみせる」
しか打てず、2試合連続の完封負け。ドラフト1位右腕の佐々木を見殺しにし、連続イニング無得点は24まで伸びた。試合後の囲み取材。報道陣にも重い雰囲気が漂う中、最後に指揮官が笑顔で切り出した。「暗いよ、みんな。明るくいこう!あとは上がっていくしかない。まだ4月。絶対に立て直してみせる!」声は力強く、空気2017/04/21スポーツ報知詳しく見る日本ハム 1安打零敗に栗山監督「信じていくしかない」
)打線はわずか1安打、今季3度目の完封負けを喫した日本ハム・栗山監督は打線が上向いてくることを願った。開幕戦で黒星を許した菊池相手に2連敗。早くも2度目の6連敗で借金は10となったが、「(菊池が)いいとか悪いとかじゃなくて、必ず点が取れる子たちだと思っているので、信じていくしかない」と復調を願った。2017/04/21デイリースポーツ詳しく見る2夜連続完封負けのロッテ・伊東監督「光は必ず見えてくる」
マリン)に2夜連続で完封負けを喫し、今季4度目の“居残り練習”を行った。この日は19日は参加しなかった鈴木大地内野手(27)と田村龍弘捕手(22)が加わった。さらに打撃投手を英二投手コーチ(47)、小林雅英投手コーチ(42)が務めるなど豪華な練習となった。前日に引き続いて約1時間半の練習を見守り、練2017/04/21東京スポーツ詳しく見る
2017/04/20
チーム打率1割9分のロッテ 完封負け後に夜間練習
クに0―2で今季初の完封負けを喫すると、試合後に野手10人が約1時間半の居残り練習を行った。見守った伊東勤監督(54)は「(試合で)打ってないから(練習で)打たないとしょうがない。やることをやってできないなら納得するけど、今のままじゃね。引き続きやります」と厳しい表情で語った。ロッテはここまで16試2017/04/20東京スポーツ詳しく見る
2017/04/19
広島 今季初の完封負け 新井は「申し訳ない。悔しい」
アム)広島が今季初の完封負けを喫した。打線はDeNAの先発・今永の前に1安打。新井貴浩内野手(40)は、初回の凡退に悔しさをにじませた。0-0の初回、1死一、三塁のチャンスで打席に向かったが、遊ゴロ併殺打に倒れて無得点。好機をつかみきれなかった。「あれで相手を乗せてしまった。みんながチャンスを作って2017/04/19デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/14
ホークス3連敗、1年ぶりの借金1 故障者続出ショックに追い打ちの完敗
金1となった。先発中田の乱調に加え、打線はオリックス金子を攻略できず2安打で完封負け。札幌から福岡へ移動しての試合だったが、工藤監督は「理由にならない」と首を振った。和田や武田、スアレスら主力に故障者が続出する中、ショックに追い打ちをかけるような完敗となった。=2017/04/14 西日本スポーツ=2017/04/14西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/09
肉離れの大谷に続いて中田も右そけい部の痛みで検査 日本ハム早くも試練
ラドーム)で0―2と完封負けを喫し、5連敗。この日は左太腿二頭筋の肉離れで登録抹消となった大谷に続き、レアードが左上腕部への死球で途中交代、さらに中田も右そけい部の痛みで途中交代するなど、弱り目にたたり目の状況となった。栗山監督は「レアードは大丈夫と思う」としながらも、試合復帰まで6週間とされる大谷2017/04/09東京スポーツ詳しく見る
2017/04/01
【仙台】新外国人FWクリスラン、本拠地デビューで存在感
デビュー。187センチの長身を生かし、クロスに合わせて頭で来日初シュートを放つなど、存在感を発揮した。試合は完封負けでホーム連敗となり「難しい試合だった。いかにチャンスで決めるか、それができたのが川崎だった」とクリスラン。次戦7日のアウェー・浦和戦は、浦和から期限付き移籍のFW石原直樹(32)が契約アウェー・浦和戦 クリスラン ベガルタ仙台 ホーム連敗 ユアテックスタジアム 仙台 外国人FWクリスラン 存在感 完封負け 川崎 明治安田生命J 期限付き移籍 本拠地デビュー 次戦 浦和 試合 FW石原直樹2017/04/01スポーツ報知詳しく見る
2017/03/28
OP戦打率1割台…“極貧打”巨人に囁かれる助っ人緊急補強
散発4安打で0-2の完封負け。WBCに出場した坂本、小林の代表組がスタメンで復帰したものの、二塁すら踏めない赤っ恥だ。19試合で5勝14敗。打率は12球団で唯一の1割台となる.196。高橋由伸監督(41)は「若い選手の力が足りない。もっと頑張って欲しい」と願うような総括である。エースの菅野がWBC準2017/03/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/03/26
巨人08年以来のオープン戦最下位 9年前はリーグVだったが…
1割9分6厘だった。12球団中唯一の1割台にまで落ち込んだチーム打率は、深刻な数字だ。この日はWBCを終えて再合流した坂本勇人内野手(28)と小林誠司捕手(27)が先発出場したが、終わってみれば4安打で完封負けだ。試合後、村田真一ヘッドコーチ(53)は「完全に(打線は)低迷してるでしょ。良くなってく2017/03/26東京スポーツ詳しく見る
2017/03/18
【仙台】DF大岩「耐えてしっかり勝てた」クリスティアーノ封じて貢献
右で、柏MFクリスティアーノ(30)と何度もマッチアップ。体を張ってマークし、シュートを4本打たれたものの得点は許さなかった。今季の公式戦5試合は3勝2敗。3勝は全て1―0で、敗戦はともに完封負け。全試合に先発している大岩は「耐えてしっかり勝てた。勝つことが全て。それができて良かった。(相手に)前を2017/03/18スポーツ報知詳しく見るDeNAラミ監督、零敗もポジティブ思考 シーズン見据えてDH使用せず
ス・ラミレス監督は、完封負けにも“ポジティブ思考”だった。打線は六回に無死一、二塁の絶好機を迎えたが無得点。それでも「ロペスもシリアコも倉本もチャンスで打てなかった。バッティングは今まで調子がいいので問題はない」と説明した。レギュラーシーズンを想定し、DHを使わずに臨んだ。「残念ながら負けてしまいま2017/03/18デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/11
【仙台】3・11に今季初黒星…5年ぶり開幕3連勝&J1通算100勝お預け
ームで神戸に0―2で完封負け。今季初黒星で、J1最高の2位になった4連勝スタートの2012年以来5年ぶりの開幕3連勝と、J1通算100勝はお預けとなった。開幕から2戦連続無完封と堅守を誇ったが、後半1分、6分と立て続けにゴールを決められ5分で2失点。シュート数は神戸を2本上回る13本と最後まで攻めた2017/03/11スポーツ報知詳しく見る
2017/03/09
WBC韓国代表 初の自国開催で連敗もブーイングなしのワケ
た。韓国の国民といえば、国際試合では自国代表に熱狂的な応援を見せる一方、惨敗には容赦ない怒声を浴びせることも多々ある。ところがこの日は、絶望の完封負けにもスタンドはやけに冷めていた。今回の韓国代表は、メジャーリーガーの不参加に加え、主力となる選手の故障や不祥事でベストメンバーが組めなかったことから「2017/03/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/03/07
侍Jが初戦で激突 キューバ“秘密兵器”右腕バニョスの実力
日の西武戦は0対5の完封負け。WBC日本代表があす7日の1次ラウンド初戦で対戦するキューバ代表の前評判はからっきしだ。この日対戦した西武の辻監督は「迫力があって振ってくるイメージがあったけど、以前と比べて脅威は感じなかった」とバッサリ。スポーツマスコミのほとんども、選手のメジャーへの亡命が相次いで戦2017/03/07日刊ゲンダイ詳しく見る侍J「中国の大谷」孟にも注意が必要
化試合に臨み0―5で完封負けを喫した。失策が絡んでの失点など本番を前に不安を露呈した格好だが、WBC取材班の福田は「決して侮れない」と感じた。中国を率いるマクラーレン監督は元マリナーズ監督で、現在はフィリーズのコーチを務める。「私は日本野球をリスペクトしているが今回は大谷(日本ハム)、ダルビッシュ(2017/03/07東京スポーツ詳しく見る
2017/03/02
大谷不在の損失100億円 WBC日本代表は試合以外も大苦戦
っと(TBS系列)にとどまったというのだ。冒頭の関係者が言う。「一昨年の『プレミア12』の敗退によって小久保監督率いる日本代表に対する期待が薄れている上に、超目玉選手だった大谷翔平(日本ハム)が出場辞退することになった。しかも、ソフトバンクとの試合は4安打での完封負けと打線が全く元気がなかったのです2017/03/02日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/03/01
【侍ジャパン】さすが4番!筒香、初回いきなり侍初タイムリー「自然に打てた」
何度も繰り返した。「本番に向けて最高の準備をするだけです」。7日開幕の本大会まであと3試合。4番のバットは頼もしかった。1点を先行された直後の初回2死二塁、きれいな打球を左翼線に弾ませた。「ランナーがいるところできっちりやるだけ」。2月25日のソフトバンク戦(サンマリン宮崎)は0―2で完封負け。侍ジ2017/03/01スポーツ報知詳しく見る
2017/02/25
ソフトBに打線沈黙 不安残した侍J 途中交代の内川は「右肩打撲」
試合を行い、0―2で完封負け。打線が無得点に終わり、打者走者と交錯した内川(ソフトバンク)が途中交代するなどWBC初戦のキューバ戦(7日)へ向けて不安を残した。8回の回の守備で一塁手の内川は打者走者と右肩がぶつかり、トレーナーに付き添われながらベンチ裏へ下がった。内川は試合後、宮崎市内の病院でレント2017/02/25スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/21
ボロボロ巨人に完敗…WBC韓国代表“史上最弱”は本当か?
と練習試合。0-4の完封負けを食らった。巨人は前日18日の韓国サムスンとの練習試合で0-9の完敗。投打ともに精彩を欠き、高橋由伸監督が「特に良かったと思うことは、ほとんどなかった」と吐き捨てたばかりである。視察する他球団スコアラーにも、「全体として状態がなかなか上がってきていない印象を持った」とチー2017/02/21日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/12/28
【高校ラグビー】郡山工、2年連続完封負け…報徳学園に0―88
の日開幕し、開会式と1回戦8試合が行われた。2年連続出場の郡山北工(福島)は、報徳学園(兵庫)に0―88と完敗。昨年に続く完封負けで力の差をみせつけられた。スタメン出場した1、2年生計9人がこの苦い経験を生かし、来年こそ初得点&初勝利をつかんでみせる。全国に来なければ味わえない強さだった。計14トラ2016/12/28スポーツ報知詳しく見る
2016/10/22
【神戸】ミスから自滅しリーグ終戦…仙台に0―3完封負け
◆明治安田生命JリーグJ1第2ステージ第15節仙台3―0神戸(22日・ユアテックスタジアム仙台)神戸は大一番に完敗。首位浦和との勝ち点差が8と広がり、2試合を残してステージ優勝が消えた。主将のFW渡辺とMF藤田を出場停止で、FWペドロジュニオールを胃腸炎で欠いた一戦。前半19分、DF高橋祥が味方GKステージ ステージ優勝 ミス ユアテックスタジアム仙台 リーグ終戦 仙台 先制点 凡ミス 出場停止 勝ち点差 味方GK 完封負け 明治安田生命JリーグJ 神戸 胃腸炎 試合 首位浦和 DF高橋祥 FWペドロジュニオール FW渡辺 MFニウトン MF藤田2016/10/22スポーツ報知詳しく見る
2016/10/17
【六大学】明大・星が最速156キロでスカウトに猛アピール
ていた明大は、早大に完封負け。開幕連勝が7で止まり、2季連続39度目の優勝は最短で22日の立大戦に持ち越された。ドラフト候補右腕・星知弥(4年)は8回2失点で敗れたが、日米10球団のスカウトに自己最速を2キロ更新する156キロでアピール。慶大は、立大に連勝し、勝ち点3で2位に浮上した。V目前のアドレ2016/10/17スポーツ報知詳しく見る
2016/10/16
【東京V】4戦勝ちなし18位後退…冨樫監督「チャンスで決められなかった」
が、アウェーで山形に完封負け。4戦勝ちなしとなり、17位から18位に後退した。0―1で迎えた後半はシュート数で7本対3本と上回ったが、得点を奪えなかった。冨樫剛一監督(45)は「後半はチャンスがあったが、決められなかったのが全て」と振り返った。次節22日はアウェーで首位の札幌と戦う。指揮官は「チーム2016/10/16スポーツ報知詳しく見る
2016/10/14
【セ・リーグCS】DeNAがようやく1勝 広島に完封勝利
―0と快勝。対戦成績を1勝3敗とした。崖っぷちに立たされたDeNAがようやく一矢を報いた。ここまで2戦完封負けと広島投手陣に手も足も出なかったDeNA打線だが、この日は違った。4回二死一塁で7番エリアンが広島先発・黒田の141キロのシュートを捉え、右翼席へ先制2ラン。ファイナルステージでチーム初得点クライマックスシリーズ セ・リーグCS ファイナルステージ マツダスタジアム リーグ リーグ覇者 二死一塁 先制2ラン 右翼席 完封勝利セ・リーグ 完封負け 対戦成績 広島 広島先発 広島投手陣 CS DeNA DeNA打線2016/10/14東京スポーツ詳しく見る【DeNA】筒香、初安打放つも「やれることは明日から勝つしかない」
れることは明日から勝つしかない。それに向けていい準備をするだけです」2016/10/14スポーツ報知詳しく見る【セ・リーグCS】ラミレス監督 想定外だったロペスへの配球
1戦の3安打0―5の完封負けに続き、第2戦(13日=マツダ)も5安打0―3で敗戦。アレックス・ラミレス監督(42)は「今日はいいゲームができると思っていたが、野村にいい投球をされた。打てなければ勝てない」と悔しさをにじませた。それもそのはず。DeNAにとって野村は“お得意様”だった。今季16勝で最多2016/10/14東京スポーツ詳しく見る
2016/10/13
【パ・リーグCS】ソフトバンクが一矢 6―4で逆転勝ち
4で勝利。対戦成績を1勝2敗とした。前日完封負けを喫したソフトバンクが意地を見せた。この日は2回、今宮の適時打で先制すると、続く細川の適時打で追加点を挙げ、2―0とリードした。だが、今の日本ハムに2点ビハインドはプレッシャーにはならなかった。4回にまず1点を返すと5回にはレアードがソロ本塁打で同点に2016/10/13東京スポーツ詳しく見る
2016/10/09
阪神・掛布2軍監督、完封負けにおかんむり「内容も結果もゼロ」
阪神、南郷)0-1と完封負けを喫した若虎に、掛布2軍監督もおかんむり。江越、横田、陽川の主軸がいずれも4打数無安打に終わり、「きょうは内容も結果もゼロ」と切り捨てた。西武先発・佐野を相手に三塁を踏めず。「最初の投手に崩されたね。もうちょっと上体だけじゃなく、下半身を意識してボールを見極めないと」と指2016/10/09サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/27
阪神も対岸の火事じゃない 最下位中日に飛んだ怒号とヤジ
8000人が押し寄せたスタンドからは容赦ないヤジが飛んだ。致し方ない。本拠地で5位・阪神相手に2戦連続の完封負け。ナゴヤドームが開業した97年以来となる最下位が決定したからだ。ヤジの多くは、就任3年間でチームをボロボロにした落合GMに向けられたものだったのかもしれない。まもなく決まる新監督の下、巻き2016/09/27日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/22
【C大阪】公式戦連勝は5でストップ。後半から杉本投入も鳥栖に完封負け
のJ1クラブとの公式戦に臨んだが、0―2で完封負け。3回戦で敗退し、公式戦連勝は5で止まった。試合は前半33分、鳥栖のエースFW豊田に先制弾を献上。後半開始から天皇杯2戦6発中のFW杉本を投入したが、この日はゴールネットを揺らせなかった。逆に同30分、相手のMF富山に追加点を奪われた。天皇杯優勝での2016/09/22スポーツ報知詳しく見る
2016/09/18
イチロー3割切る スタメン復帰も快音なし チームは完封負け
◇ナ・リーグマーリンズ0―8フィリーズ(2016年9月17日フィラデルフィア)マーリンズのイチロー外野手(42)は17日(日本時間18日)のフィリーズ戦に「2番・右翼」で先発出場。4打数無安打に終わり、打率2割9分7厘と3割を切った。イチローは13日のブレーブス戦以来、3試合ぶりに先発復帰。しかし、2016/09/18スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/17
【巨人V逸の理由】(最終回)菅野が敵の底力を引き出し味方が重圧で力む悪循環
グラブを投げつけて悔しがった。近寄って声をかける野手はいない。ピリピリした空気がベンチに充満した。結局、完封負けで敗戦投手になり、優勝が遠のいた。相手からは「菅野は一人で背負い過ぎじゃないのか」との声も漏れた。前半戦は報われない試合が続いた。開幕から10登板中、8試合が自責点0だったが、味方の援護な2016/09/17スポーツ報知詳しく見る
2016/09/15
巨人、広島に4安打完封負け 高橋監督「もうちょっと打ってくれないと点が取れない」
ーに4安打12三振で完封負けを喫した。巨人は広島先発の岡田に5回散発2安打に抑えられると、小刻みな投手リレーの前に完封リレーを許した。先発の田口は6回6安打1失点と好投したが、援護できなかった。まったく打つ手のなかった高橋監督は「もうちょっと打ってくれないと点が取れない」とお手上げだった。坂本(292016/09/15サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/12
【広島】V一夜明けお疲れモード!主力眠れず打線沈黙
人戦(東京D)以来の完封負けで、連勝が5でストップした。前夜はビールかけ後も、深夜に選手宿舎内でテレビ出演などに追われた。主力の多くが解放されたのは午前3時頃。新井は「6時くらいまで、興奮して眠れなかった」と言い、選手の多くは十分な睡眠時間を取れずにこの日のデーゲームに臨んでいた。石井コーチは「気を2016/09/12スポーツ報知詳しく見る
2016/09/05
【G大阪】本拠・吹田S最多の6得点で4強入り。ライバル広島を圧倒
3と圧倒。2戦合計7―4で、旧ナビスコ杯時代を含め3年連続10回目の4強入りを決めた。今季から本拠の吹田スタジアムで最多となる6得点。今季J1第1ステージではホームで完封負けを3度も喫したが、長谷川健太監督(50)は「吹田で点を取れなかったのがウソのよう。後ろ(守備陣)が我慢し、前が点を取るゲームがナビスコ杯時代 ホーム ライバル広島 ルヴァン杯 吹田 吹田スタジアム 吹田S最多 固め打ち 圧倒 守備陣 完封負け 市立吹田サッカースタジアム 広島 強入り 得点 昨季J 最多 本拠 決勝 長谷川健太監督 CS決勝 G大阪2016/09/05スポーツ報知詳しく見る
2016/09/01
【楽天】今季15度目の完封負け 増井に8安打するも無得点
楽天は今季15度目の完封負けを食らった。先発の美馬が5回に乱れた。1死一、二塁で近藤に右前打を打たれ先取点を献上。さらに2死一、三塁から中田に左翼席へ運ばれ、この回4失点。6回にはレアードにソロを浴びた。7回にも中田に2打席連発となるソロを許し、7回8安打6失点で降板。自己最多の9勝目を逃した。打線2016/09/01スポーツ報知詳しく見る【巨人】田口、初10勝お預け…自身6連勝で止まる「悔しいです」
にバレンティンに先制打を浴び、4回にも本盗で追加点を許すなど、6回2失点で7敗目。自身の連勝も6で止まった。打線は小川の前に5安打と沈黙し、今季9度目の完封負け。拙守も目立った。平凡な高いバウンドのゴロだった。6回2死、田口は西浦の打球を前進して処理。この日初めての3者凡退と思った瞬間、一塁への送球2016/09/01スポーツ報知詳しく見る
2016/08/31
【DeNA】緊急登板の薮田打ち崩せず連敗…ラミ監督「対策する時間はなかった」
れていた福井が故障のため、試合直前に登板を回避。急きょ先発した薮田を6回まで2安打と打ち崩せず。初回に2点を先制した相手打線とは対照的に主導権を握れず、今季12度目の完封負けで連敗を喫した。ラミレス監督は「(変更を知ったのは)試合前のメンバー表交換の5分前…3、4分前だったかもしれない」と振り返った2016/08/31スポーツ報知詳しく見る【巨人】ライアンに完封負け…広島の優勝マジック「10」に
えられ、今季9度目の完封負けを喫した。首位・広島はDeNAに勝利しゲーム差は今季最大の12となり、広島の優勝マジックは「10」となった。打線は、6回までに4度得点圏に走者を進めたが、後続が凡退しチャンスを生かせなかった。前日3安打3打点と活躍した村田は、4打数無安打。守備でも4回三塁後方の打球をグラ2016/08/31スポーツ報知詳しく見る
2016/08/28
代打イチロー 左飛に倒れ3割復帰ならず チームはパドレスに完封負け
◇ナ・リーグマーリンズ0―1パドレス(2016年8月27日マイアミ)マーリンズのイチロー外野手(42)は27日(日本時間28日)のパドレス戦に代打で出場し、左飛に倒れた。イチローは2試合連続でベンチスタート。0―1とビハインドの9回、イニングの先頭打者として左打席に立ったが、パドレスの4番手・クオッ2016/08/28スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/24
【楽天】借金1ケタ目前で足踏みに「壁を乗り越えないと」…梨田監督一問一答
塁の場面でウィーラーと今江が凡退。さらに5回2死一、二塁の好機では茂木が見逃し三振に倒れるなど、あと1本が出ず、今季14度目の完封負け。好投の塩見を援護できなかった。以下、梨田監督談話―塩見が好投(6回まで無失点)していただけに7回の2点が重かった。「いい投球だったけど、球数がちょっと多かった。あの2016/08/24スポーツ報知詳しく見る
2016/08/19
【日本ハム】天王山第1Rは完封負け、大谷は6試合連続安打&今季7個目盗塁
◆日本ハム0―3ソフトバンク(19日・札幌ドーム)日本ハムの大谷翔平投手は19日、20日のソフトバンクとの天王山第2戦(札幌D)へ向け、「明日、あさって取れればいい」と気持ちを切り替えた。この日は3番でスタメン出場し、7回先頭で和田から6試合連続安打となる中前打をマーク。1死後の田中賢への初球で今季2016/08/19スポーツ報知詳しく見る
2016/08/18
鳴門 相手エースに屈し4強ならず「受けに回ってしまった」
園)鳴門は明徳義塾に完封負けを喫して準々決勝で涙。3回戦で11安打11得点の打線は相手のエース中野に封じられた。中野は散発3安打で鳴門打線を9回完封。「緩急にうまく対応できなかった」と振り返る森脇監督は「カウントを取りにくる球を狙うように指示したが、バットを振る勇気がなかった」と肩を落とした。さらに2016/08/18スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/17
金本監督「情けない」 天敵ジョンソンに6連敗、対広島16敗目
から勝ちなしの6連敗。今季広島戦は6勝16敗と大きく負けが込み、金本知憲監督(48)は「情けない話よね、ほんまに」と表情を曇らせた。連勝も3でストップ。もうこれ以上、鯉に負けられない。第2戦こそ意地をみせろ。3連勝中の勢いも生かせない。最後までゼロが並んだ無残な完封負け。満員のドームに響いたのは、黄2016/08/17デイリースポーツ詳しく見る虎はコイのエサ…今季広島戦16敗目に金本監督「情けない」
で敗れ、今季8度目の完封負け。金本知憲監督(48)は五回、それまで2打点と好調の新井貴浩内野手(39)に三度、打点を許したバッテリーに苦言を呈した。自慢の足攻も4つ決められ、鯉にやられた計26盗塁はリーグワースト。抑えられず、止められずで、首位の勢いに飲まれたままや!中日に3連勝の勢いはどこにいった2016/08/17サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/16
阪神 広島にまた負けて今季16敗目! 金本監督「情けない話」
められるなど0―5と完封負け。連勝は3でストップした。これで今季対広島戦は16敗(6勝)と黒星は増すばかり。投げては先発・能見が前阪神の新井に14号ソロを含む3打点を許すなど散々の内容で今季10敗。打線も過去対戦8試合で白星のない“天敵”ジョンソンをこの日も攻略できず6連敗(0勝)となった。金本監督2016/08/16東京スポーツ詳しく見る
2016/08/13
唐津商 5年越しの夏出場も…早川対策実らず2安打完封負け
年越しの夏の甲子園で完封負けを喫した。2011年以来、5度目となる夏出場。相手は今春のセンバツで8強入りの木更津総合、エース・早川に対して、あらゆる策を講じてこの日を迎えたが、最後まで打ち崩せず2安打完封12奪三振で敗北。先発の谷口は8回8安打2失点の内容だった。試合終了後、吉冨俊一監督は「投手の谷2016/08/13スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/10
DeNA筒香完封負け阻止打!80打点「これからもチームに貢献していきたい」
(9日、東京ドーム)完封負けのピンチを救ったのはDeNA・筒香嘉智外野手の一打だった。七回無死一、二塁。「必死で食らいついた」という打球は左前への適時打となった。7月の「スカパー!サヨナラ賞」を受賞し、試合前には「これからもチームに貢献していきたい」と意気込みを見せていた。これで80打点。CS進出へ2016/08/10デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/09
【ソフトバンク】工藤監督…今季3度目の3連敗「相手も必死だし、、」
手を踏む苦しい展開。完封負けは7度目で、うち4度がオリックス戦となった。2位の日本ハムも敗れたため、ゲーム差は4のまま。10日のオリックス戦に勝ち、日本ハムが負けか引き分ければ(引き分けても日本ハムが負ければ)優勝マジック36が点灯する。試合後、工藤監督は「ミスしない野手はいないし、しようと思ってい2016/08/09スポーツ報知詳しく見る
2016/07/28
甲子園常連バタバタ敗退 勝ち抜く“地域と学校”を識者解説
はじめ、福井では昨年のセンバツを制した敦賀気比が初戦で敗れた。京都では史上2校目の甲子園通算100勝に王手をかけているセンバツ4強の龍谷大平安が4回戦で敗退。埼玉では3年前のセンバツを制した浦和学院が4回戦で市立川越に完封負け。香川大会決勝ではセンバツ準優勝の高松商が尽誠学園に敗れた。26日も、実力2016/07/28日刊ゲンダイ詳しく見る【ヤクルト】山田、連続出塁「29」で止まる
ない日も四球を選んでいたが、30試合ぶりの3番で4打数無安打。「(能見は)今日は変化球が多かったですね」。チームも今季6度目の完封負けだ。投げては先発の杉浦と、後を受けた中島が4回に犠打と四球を挟み10連打を浴びて9失点。4回途中8安打7失点で2軍降格が決まった杉浦は「甘く入った球を打たれた」とうな2016/07/28スポーツ報知詳しく見る
2016/07/26
【楽天】今季9度目の完封負け…ソフトバンク・武田の前に4安打
込まれ、今季9度目の完封負けを喫した。序盤の失点が最後まで響いた。初回1死二、三塁の場面で内野は前進守備を敷いたが、4番・内川に中前への先制適時打を打たれた。梨田監督は「相手が武田で1、2点取れるかというなかで、勝負にいったが間を抜かれた。いい投手なので先取点を取られたのが重かった」と唇をかんだ。打2016/07/26スポーツ報知詳しく見る
2016/07/20
ソフトバンク 鬼門北九州5年ぶり勝利に安堵
クスを相手にヤフオクドームで2戦連続の完封負け。この日は準本拠地としている北九州市民球場での開催だったが、実はナインから「雨天中止がいい」という声が出るほどの鬼門。2011年8月から引き分けを挟んで8連敗中で、5月17日の日本ハム戦では日本記録のデビュー14連勝中だったバンデンハークにも土がついた。2016/07/20東京スポーツ詳しく見る【山梨】日川 小幡主将“親子鷹”での甲子園叶わず涙
海大甲府と対戦。エース左腕・又木鉄平(3年)が4回0/3を投げ9安打5失点と打ち込まれ無念の完封負けを喫した。主将の小幡徳人二塁手(のりと・3年)は3日後に49歳の誕生日を迎えるコーチの父・徳生さん(48)に勝利を贈ることができず涙した。小幡主将の実家は山梨市の法蔵寺。曽祖父から4代続けて日川高で学2016/07/20スポーツ報知詳しく見る
2016/07/17
【大阪】1968年日本一の興国、プロ注目右腕に完封負け
統校の興国が、プロも注目する大型右腕、大商大堺の神田大雅(3年)の前に完封負け。2回戦で姿を消した。先発左腕の川本大地(3年)は7回まで4安打2失点と粘りの投球を見せていたが、8回に3点目を失って降板。2番手の古矢大海、3番手の大塚秀人(ともに3年)も、大商大堺の攻撃を食い止められなかった。「まだ接2016/07/17スポーツ報知詳しく見る
2016/07/13
広島・緒方監督、超満員のファンに勝利届けられず「申し訳ない」
チームは今季4度目の完封負けを喫した。前夜は19安打13得点の打線が、巨人の先発・田口ら3投手の前に沈黙。6日の中日戦(金沢)に続き、またしても黒田を援護できなかった。攻撃は1点ビハインドの二回、ルナの四球、新井の右前打で無死一、三塁。続く鈴木がフルカウントから6球目、外角の直球に反応できず見送りの2016/07/13デイリースポーツ詳しく見る【広島】緒方監督「采配ミスもあって…」黒田200勝援護できず今季3度目の完封負け
)以来、今季3度目の完封負けを喫した。わずか1得点だった6日の中日戦(金沢)に続き、日米通算200勝に王手をかけた黒田を援護することができなかった。緒方監督は「序盤から点が取れていれば展開も違った。采配ミスもあって、クロには重い雰囲気にしてしまった」と嘆いた。打撃陣もベテラン右腕の偉業達成を意識した2016/07/13スポーツ報知詳しく見る
2016/07/11
虎番キャップの叫び!金本阪神せめて1点、「0」からは何も生まれない
0-9と今季6度目の完封負けで3連敗。前カードから連続3タテを食らい、借金は「12」にふくらんだ。トラ番キャップ・堀啓介は、チャンスを作りながらも1点も奪えなかった打線に「せめて1点とる意地を」と悲痛な叫び。詰めかけた4万6000人超のファンのためにも、執念を見せろ-と声をあげた。残念でならなかった2016/07/11サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/10
阪神、0-9完敗で広島に7連敗 金本監督「何も変わっていない」
れる展開で、0-9の完封負け。広島・戸田隆矢投手(23)に8安打でプロ初完投初完封を許し、対広島は7連敗となった。阪神は先発の岩貞が一回、先頭から3者連続四球と大乱調。いきなり3失点すると、二回にも流れは止められず二回途中6失点降板。序盤の大量失点が響き、完敗を喫した。三回の攻撃前には円陣の中央で自2016/07/10サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/08
低迷巨人に渡辺氏が異例の“V逸容認”発言「由伸の責任じゃない」
で高橋由伸監督(41)から前半戦の経過報告を受けた渡辺氏は同日、東京ドームで行われた阪神戦を5日に続いて観戦。0―6の完封負けを見届けると、由伸監督を評価しつつも、球団内が凍りつく大演説をぶった。読売本社で行われた由伸監督との昼間の会談では、約1時間にわたりチームの現状について報告を受けた。渡辺氏は代表取締役主筆 低迷巨人 前半戦 報告 完封負け 巨人 東京 渡辺 渡辺恒雄 球団 球団最高顧問 由伸 由伸監督 経過報告 読売新聞グループ本社 読売新聞東京本社 読売本社 阪神戦 高橋由伸監督 V逸容認2016/07/08東京スポーツ詳しく見る
2016/07/02
【仙台】第2S開幕戦ホームで0―3完封負け…シュート数も7―16
った川崎戦に0―3で完封負けを喫した。前半17分に川崎MF大塚、4分後にはFW小林に決められ2失点。DF蜂須賀、DF菅井、FW西村と3枚の交代カードを切って反撃を試みた後半も、42分に川崎MF三好にダメ押しゴールを奪われた。シュート数でも7本に対して川崎は16本と圧倒された。渡辺晋監督(42)は「ホシュート数 ステージ ステージ開幕 ダメ押しゴール ベガルタ仙台 ホーム ユアテックスタジアム 交代カード 仙台 完封負け 川崎 川崎戦 川崎MF三好 川崎MF大塚 明治安田生命JリーグJ 渡辺晋監督 DF菅井 DF蜂須賀 FW小林 FW西村 S開幕戦ホーム2016/07/02スポーツ報知詳しく見る貧打巨人 選手間投票で選出された大砲たちに“舌なめずり”
巨人が打てない。完封負けを食らった6月28日の初戦の散発3安打に続き、同30日の中日戦もわずか2安打で若松に完投を許した。坂本のソロで1点を先制したまでは良かったが、2安打で勝てるはずはない。1-1の九回に登板した沢村の2度の暴投で2点を失いジ・エンド。巨人は借金3に逆戻りである。こんな時こそ外国人2016/07/02日刊ゲンダイ詳しく見る「遊ばれた」阪神打線 DeNA久保康に手も足も出ず監督嘆き
eNA先発の久保康に完封負け。単発の3安打で二塁すら踏めず、手も足も出なかった。さらに甲子園の虎ファンを嘆かせたのが、ヒーローインタビューでの久保の言葉だろう。「初対戦の相手が多かったので、引き気味にいきました。どういう意味か?観察しながらということです」と話した久保。せっかく相手が慎重になっている2016/07/02日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/30
金本監督が散発3安打の虎打線に怒り爆発 完封負けでまたも借金7
子園)で今季5度目の完封負けを喫した虎ナインに怒りを爆発させた。散発3安打の貧打とあって「(DeNAの久保に)遊ばれとった。ベンチから見てたら、どのボールに気を付けるとか分かると思う。相手が良かったとかいう以前の問題。こっちも指示は出している。同じボールを投げられて3球で終わる。打者として恥やろ!真2016/06/30東京スポーツ詳しく見る阪神完敗、DeNA久保康が無四球完封 古巣相手に躍動「結果は100点です。でも…」
先発・久保康友投手に完封負けを喫した。安打は散発の3安打といいところなく終わった。初回から五回まで1人の走者も出せずにいた阪神打線は、六回、先頭の北條が内野安打で出塁したものの、後が続かず。七回、八回も走者は出したものの、チャンスをものにできなかった。DeNA・久保康は昨年の6月30日以来ちょうど12016/06/30デイリースポーツ詳しく見る阪神打線が沈黙で完封負け…金本監督「遊ばれとった」
(セ・リーグ、阪神0-3DeNA、13回戦、阪神8勝4敗1分、30日、甲子園)阪神打線はDeNA先発・久保の前にわずか3安打。二塁も踏めない完敗だった。金本知憲監督(48)は「遊ばれとった。なんと言っていいか、遊ばれとったね」と、ため息混じりに、冷え切った打線を嘆いた。六回までは安打すら打てず、良い2016/06/30サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/29
5失点KOの田口に由伸監督「成長してほしい」とハッパ
ドーム)で、0―5の完封負けを喫した。先発の田口麗斗投手(20)が6回途中5失点でKOされた。痛恨だったのは1点ビハインドの4回だった。連打で無死二、三塁のピンチを招くと福田に致命的な3ランを被弾。捕手・実松の要求は内角へのボール球だったが、直球が外角高めに浮いてしまった。6敗目(3勝)を喫した3年2016/06/29東京スポーツ詳しく見る
2016/06/24
【山形】石崎監督、MFロメロ・フランクらとの対戦「楽しみ」26日ホーム水戸戦
MFロメロ・フランク(28)、FW萬代宏樹(30)が在籍。石崎信弘監督(58)は「対戦するのは楽しみ」と話した。チームは19日のアウェー・松本戦に0―1で完封負け。指揮官は「課題として点が取れていないので、どれだけ集中して点が取れるか。(フィニッシュの)精度を上げて点を取らないと勝てない」と、攻撃をアウェー・松本戦 ホーム ホーム水戸戦J モンテディオ山形 天童市内 完封負け 山形 指揮官 楽しみ 水戸 水戸戦 石崎信弘監督 石崎監督 紅白戦 FW萬代宏樹 MFロメロ MFロメロ・フランク NDスタ2016/06/24スポーツ報知詳しく見る
2016/06/21
【オリックス】今季9度目の完封負けで、交流戦単独最下位決定
原口に決勝の2ランを浴びた。17日からの広島戦(マツダ)でも、3戦連続で終盤に鈴木に左翼席に決勝弾を運ばれており、4日連続で同じ光景を見ているようだった。今季9度目の完封負けで、交流戦単独最下位が決定した。先発の西は6回を5安打無失点と好投したが、打線がことごとく好機を逃した。4回には無死一、二塁で2016/06/21スポーツ報知詳しく見る
2016/06/18
聖地どよめく 7打席連続三振のゴメスに代打
(甲子園)に0―1で完封負けを喫し、交流戦の負け越しが決まった。今季ワーストタイの借金4でセ・リーグ5位に転落。相手先発・千賀の前に8回まで2安打13三振に封じられた。前日(17日)のサヨナラ勝ちの勢いをバッサリと断ち切られる完敗。バッタバッタと空を切る攻撃陣に見切りをつけ、終盤に代打攻勢で転機を探2016/06/18東京スポーツ詳しく見る
2016/06/17
【西武】マツダスタジアムで8連敗、投打の柱が戦線離脱の苦境
・マツダスタジアム)西武は5回まで毎回ランナーを二塁に進めたが、効果的な一本が出ず今季3度目の完封負け。鬼門のマツダで8連敗となった。田辺監督は「タイムリーが出ない。工夫が足りなかった」と15残塁を嘆いた。この日、左股関節痛の中村、右膝痛の牧田と投打の中心が登録抹消されたが「やりくりするしかない」。2016/06/17スポーツ報知詳しく見る
2016/06/16
【西武】今季3度目の完封負けで自力V消滅
たが、結局あと1本が出ず、15残塁で今季3度目の完封負け。初の同一カード3連敗となり、首位ソフトバンクが勝ったため自力優勝が消滅した。5回までに、セ・リーグトップの7勝を挙げている広島・野村に対し、6安打4四球と攻め立てたが残塁の山を築いた。田辺監督は「あれだけチャンスを作ってタイムリーが出ない。粘2016/06/16スポーツ報知詳しく見る
2016/06/15
DeNA“御前試合”完封負け…観戦の南場オーナー“ラミ語”を口に
。三塁も踏めず今季9度目の完封負け。アレックス・ラミレス監督(41)は「相手はパNo.1投手。ベストを尽くした結果」と完敗を認めた。白のスーツにチームカラーの青いシャツというファッションで観戦した南場オーナーは「残念でした。相手はいいピッチャーですから」と苦笑いした。ただ今季は借金11から初のCS出2016/06/15デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/14
【DeNA】有原は「パ・リーグNO1の投手」…ラミレス監督一問一答
5安打で三塁を踏めず完封負け。先発・モスコーソは2、3回に崩れ、6者連続三振を含む10三振の力投も実らず、5回3失点で5敗目。観戦に駆け付けた地元・新潟出身の南場オーナーに勝利を届けられなかった。試合後のラミレス監督の主な一問一答は以下の通り。―3連勝がストップ。「モスコーソは初回は良かったが、2回2016/06/14スポーツ報知詳しく見る
2016/06/13
弱り目に超裏目…また最下位“降”リックス 指揮官「選手がどう感じてるか」
合連続、今季7度目の完封負けで4連敗。楽天が勝って、5月11日以来の単独最下位。そんな“転落の日”にふさわしい!?悲惨な負け方だった。「お客さんに申し訳ない。こんなゲームをしていたら…。選手がどう感じているのか…」日に日に試合後のコメントが短くなっていく福良監督から、この日聞こえてきたのはお詫びとザ2016/06/13サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/12
【讃岐】山形戦4戦全敗も北野監督「しっかり戦えた」
の連敗となった。山形とは過去3度対戦。J2では2014年6月21日にホームで0―3、9月28日にアウェーで0―4と完封負け。昨年9月5日の天皇杯でもアウェーで1―3で敗れていた。この日は前半に先制されながら、後半20分にFW木島徹也(32)のヘッドで一時は同点に追い付いた。北野誠監督(48)は「後半2016/06/12スポーツ報知詳しく見る
2016/06/10
【楽天】ファミスタナイター仕様で9安打も完封負け
)らから得点を奪えず完封負けを喫した。この日は野球ゲーム「ファミリースタジアム」シリーズ30周年を記念し、「ファミスタナイター」と銘打って行われた。場内ビジョンでの楽天の選手紹介では、オコエが「おこえ」、ウィーラーは「ういーらー」になるなどファミスタ仕様に。攻守交代の時にはゲームと同じBGMも流れ、ゲーム コボスタ宮城 パ交流戦楽天 ファミスタナイター ファミスタナイター仕様 ファミスタ世代 ファミスタ仕様 ファミリースタジアム ーらー 場内ビジョン 安打 完封負け 広島 広島先発 攻守交代 日本生命セ 楽天 選手紹介 野球ゲーム 黒田博樹2016/06/10スポーツ報知詳しく見る
2016/06/05
楽天 初の同一カード3連勝を逃す「弱点が見つからなかった」
散発4安打と奮わず、完封負け。今季初の同一カード3連勝を逃した。4回、先頭・藤田の右中間を破る二塁打でチャンスをつくったが、茂木、ウィーラー、松井稼の中軸が倒れ無得点。梨田監督は「吉見は膝下のボールが多かった。直球、スライダー、フォークで腕の振りが変わらない。弱点が見つからなかった」と完敗を認めた。2016/06/05スポーツニッポン詳しく見る【楽天】茂木、痛恨の悪送球…今季初の同一カード3連勝逃す
、6回に味方のまずい守備もあり、2失点。4敗目を喫した。チームは今季7度目の完封負けに終わった。6回1死満塁のピンチでこの日2三振のビシエドとの勝負。竜の主砲の放った打球は中前に抜けそうだったが、二塁手・藤田が好捕。遊撃手・茂木にトスして二塁ベースを踏み、併殺完成かと思われたが一塁へ痛恨の悪送球。二2016/06/05スポーツ報知詳しく見る
2016/06/02
【オリックス】今季5度目の完封負け…不振のモレルが2軍降格、ボグセビック昇格
ックスが今季5度目の完封負けを喫した。31日の巨人戦(京セラD)で2安打した小島を1番に上げ、不振の西野を8番に下げた打線もつながらず、散発5安打で3連敗。4番・モレルが、前日に続きこの日も無安打で、9回の最終打席では代打・中島を送られた。「モレルは内容が良くないというところ。昨日と今日を見るとね。2016/06/02スポーツ報知詳しく見るタカがハトに豆鉄砲食らった…ソフトバンク、50戦目で初0封負け
。今季50試合で初の完封負け。もちろん工藤監督に悲壮感はない。「50試合で初めて。すごいと思わない?」若松のチェンジアップに苦戦も「ショックにはならない」と打線を信頼した。今季3度の8連勝で、就任以来最長の「9」到達はまたも失敗。9連勝の壁というぜいたくな話題の裏で、選手と球場は意外な敵と戦っていた2016/06/02サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/01
【中日】4年目右腕・若松が8回零封!緩急使いソフトバンク打線を翻弄
挙げ、今季初めて鷹打線を完封負けに導き、チームの貯金「1」を取り戻した。緩急を使って日本一軍団を翻弄した。初回1死一塁では柳田を外角低めチェンジアップで空振り三振に仕留めると、6回2死は、トリプルスリー男を内角低めの直球で見逃し三振。敷田球審が全身を“卍型”に決めるストライクのコールが、心地よく聞いトリプルスリー男 パ交流戦ソフトバンク 三振 中日 内角低め 外角低めチェンジアップ 完封負け 敷田球審 日本一軍団 日本生命セ 死一塁 目右腕 空振り三振 緩急 緩急使いソフトバンク打線 若松 若松駿太投手 零封 鷹打線2016/06/01スポーツ報知詳しく見る
2016/05/27
【ロッテ】4安打完封負けに伊東監督「東浜のシンカーが面白いように決まっていた」
記の通り。―0―1で完封負け。打線が4安打に終わった。「1点でしたね。その壁が…。涌井が(9回1失点と)かなりいい投球をしてくれたので、何とかしようという気持ちはベンチもあったのですが」―ソフトバンク・東浜を攻略できなかった。「向こうが良かったです。シンカーが面白いように決まっていた。中盤はボールが2016/05/27スポーツ報知詳しく見る
2016/05/26
【楽天】10年ぶりの9連敗、梨田監督「こんな状態になるとは思っていなかった」
)楽天は2試合連続の完封負けで06以来10年ぶりの9連敗となった。自身も日本ハム時代の11年9月以来の9連敗となった梨田監督は「ちょっと、こんな状態になるとは思っていなかった」と肩を落とした。打線もどん底だ。9連敗のうち乱打戦となった14日(13―14)と15日(8―9)のロッテ2連戦(QVC)を除2016/05/26スポーツ報知詳しく見る貧打巨人の起爆剤に 田代巡回打撃コーチ「一軍昇格」待望論
することを確認。当時の白石オーナーがわざわざ「チーム打率を引き上げてもらいたい。投高打低の昨年の状況から脱却しなくてはいけない」と厳命するほどだった。しかし、打線が一向に上向かない。24日の試合で、巨人は広島先発のジョンソンにわずか2時間38分でひねられ、散発4安打の完封負け。チーム打率はリーグ5位2016/05/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/05/25
【楽天】泥沼の8連敗、梨田監督「選手は忘れて。監督が背負えばいい」
に苦しみ、悪い流れを断ち切れず今季5度目の完封負けを喫した。梨田監督は「初回の失点も痛かったけど、雄星に楽に投げさせすぎ。プレッシャーをかけられなかった。(連敗からか)打者が消極的になったり、エラーが絡んだりしている。(連敗中ということを)選手は忘れて欲しい。そういうのは監督だけ背負えばいい」とナイ2016/05/25スポーツ報知詳しく見る
2016/05/21
怒りや落胆もなし…報道陣も頭抱えるG由伸監督“淡々会見”
す」巨人のチーム関係者がこう言った。確かに、試合後の高橋由伸監督(41)の会見は勝ち負けに関係なく、常に淡々と進む。例えば、DeNAに完封負けを食らった前日18日の試合。打線は相手先発の石田に7回4安打と手玉に取られた。零封負けは今季3度目。工夫なく漫然と凡打を重ねた各打者に苦言のひとつでも呈してよ2016/05/21日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/05/11
【中日】ナニータ、連続試合安打「20」でストップ「また明日から」
いていた連続試合安打が20でストップした。「今日は向こうにいいピッチングをされた。こういうこともあるし、また明日から頑張りますよ」と前を向いた。チームも連勝が4で止まり、今季3度目の完封負け。巨人に首位を奪われ、2位に転落した。谷繁監督は「打てない時はありますよ。まだまだこれから」と淡々としていた。2016/05/11スポーツ報知詳しく見る
2016/05/06
ヤクルト3連敗、7日畠山の1軍復帰で打線強化へ
、甲子園)ヤクルトは完封負けを喫し今季4度目の3連敗。岩貞に7回を4安打無得点に抑え込まれたことが響いた。初回に1死満塁と先制の絶好機を迎えたが飯原、荒木が凡退した。三回にも2死一、二塁で得点を奪えなかった。真中監督は「序盤にチャンスがあった。(岩貞は)防御率トップのピッチャー。あそこ(序盤の好機)2016/05/06デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/05
【中日】小熊、負傷で抹消へ ローテ再編必至で外国人枠も再考か
)中日が2試合連続の完封負けで貯金がなくなり4位に転落した。敗戦よりショックだったのが先発・小熊凌祐投手(25)の負傷による緊急降板だ。4回2死、原口の鋭いライナー性の打球が右前腕に直撃。顔面付近を襲う打球に、とっさに両腕でガードしたが、利き腕に当たってしまった。名古屋市内の病院に直行して検査した結2016/05/05スポーツ報知詳しく見る中日・谷繁監督、大和に決勝被弾の山井に「油断していたわけではないんだろうけど」
来の4位転落だ。七回に阪神の伏兵・大和の1号ソロが決勝点になった。谷繁監督は、「(打たれた)山井はそれまでよく投げていたけど、2アウトから。油断していたわけではないんだろうけど…」と、歯切れが悪かった。打撃陣では、4番・ビシエドが3試合で10打数1安打0打点に封じられ、2試合連続の完封負けとなった。2016/05/05サンケイスポーツ詳しく見る
2016/04/30
【C大阪】今季初連敗…茂庭、セットプレーからの2失点猛省「もうこんな試合はしたくない」
転落した。関西ダービーのホーム京都戦で0―2と、アウェー札幌戦(23日)に続く完封負けを食らい、選手らはガックリと肩を落とした。前半8分と後半3分、いずれもコーナーキックから2失点。今季ここまでリーグ10戦で喫した計7失点中5失点がセットプレーからだ。元日本代表DF茂庭は「(失点は)集中力の欠如。も2016/04/30スポーツ報知詳しく見る【横浜M】富樫「FW陣に責任がある」湘南に完封負けで今季初連敗
浜Mが湘南に1―0の完封負けを食らい、今季初の連敗となった。このカードでの黒星は実に19年ぶりだ。FWマルティノス、DFファビオら助っ人3人が故障や出場停止などで先発を外れ、代わってFW富樫、MF遠藤、DF新井の新人トリオが抜てきされた。序盤から押し込んだが、肝心のシュートが枠を捉えきれず。スコアレ2016/04/30スポーツ報知詳しく見る
2016/04/29
FC東京は公式戦未勝利、森重のPKはクロスバー「最悪の日」
献上し、公式戦5戦未勝利(1分け4敗)と泥沼にはまった。後半16分に先制を許し、完封負けでリーグ戦5敗目。城福浩監督は「受け入れがたい」と唇をかんだ。終了間際に得たPKをクロスバーに当てた日本代表DF森重真人は「今日は間違いなく最悪の日に入る。うまくいかない時はとことんうまくいかない」とうなだれた。2016/04/29デイリースポーツ詳しく見る