対戦成績

対戦成績

2019/06/26

2019/06/21

2019/06/18

2019/06/17

  • 【球界ここだけの話(1652)】阪神D1位・近本に元阪急投手の恩師がエール

    分けに終わり、通算の対戦成績でも27勝31敗4分けとなった。兵庫・社高、関学大、大阪ガスと歩んできた阪神のD1位・近本光司外野手(24)。地元の選手とあって、3連戦では恩師らが京セラドームに応援に訪れていた。投手として入学した関学大時代の投手コーチ・足立光宏氏(79)=元阪急投手=は懐かしそうに振り
    2019/06/17サンケイスポーツ
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2019/06/13

2019/06/11

2019/06/08

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2019/05/12

2019/05/11

2019/04/28

2019/04/27

  • 錦織圭、2時間24分の激闘も3年ぶり決勝進出ならず

    ェフ(ロシア)に4―6、6―3、5―7で敗れ、2016年大会以来、3年ぶりの決勝進出はならなかった。これまでの過去の対戦成績では2勝1敗の相手だった。第1セットは、身長198センチのメドベージェフの多彩なショットに苦しめられた。第2セットこそ、粘り強く奪ったが、最終セットは5―6で迎えた第12ゲーム
    2019/04/27スポーツ報知
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2019/04/19

2019/04/13

2019/04/02

2019/03/28

2019/03/23

2019/03/13

  • 御嶽海に5連敗…貴景勝がさらけ出した「押し相撲」の弱点

    きずに土俵を割った。相手は対戦成績3勝6敗、目下、4連敗中と苦手にしている御嶽海(26)。立ち合いで得意のぶちかましを受けられると、もろ差しを許し、あっけなく寄り切られた。御嶽海いわく、「先に向こうが手をついたから」と立ち合いの意図を説明。最初の当たりで下がるのを防ぎ、貴景勝の出はなをくじいたという
    2019/03/13日刊ゲンダイ
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  • 錦織、準々決勝の相手はジョコに決定!14連敗中の天敵/全豪テニス

    )=スペイン=に6-7、4-6、7-6、6-4、7-6で逆転勝ちし、3年ぶりの8強入りした。23日に予定される準々決勝では、第1シードのノバク・ジョコビッチ(31)=セルビア=と対戦する。ジョコビッチとの対戦成績は2勝15敗で、現在14連敗中。最後の勝利は準優勝した2014年9月の全米オープンまでさ
    2019/01/21サンケイスポーツ
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2019/01/20

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2018/09/13

  • 巨人に勝ち越し2位躍進も…ヤクルトに横たわる“高齢問題”

    。昨夜は巨人に勝ち、対戦成績を11勝10敗とした。昨季はシーズン45勝96敗2分の借金51とズタボロだったチームが、今季は61勝61敗1分の勝率5割。残り20試合の時点ですでに、昨年の勝ち星に16勝を上積みしている。その一方で、大きな課題も横たわっている。「野手の高齢化です」とはチーム関係者。「たし
    2018/09/13日刊ゲンダイ
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2018/07/13

  • 遠藤、5勝目 巨漢魁聖との1敗対決制す 

    ーナ)1敗の前頭六枚目の遠藤(追手風)は、同じく1敗の同四枚目の魁聖(友綱)を押し出しで下して5勝目を挙げた。過去の対戦成績では7勝5敗と勝ち越している巨漢の魁聖に対して、遠藤は立ち合いで胸から当たると、下がった魁聖が足をすべらせて、あっけなく勝負が決まった。遠藤は7日目、旭大星(友綱)と対戦する。
    2018/07/13デイリースポーツ
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2018/07/11

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2018/05/26

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2018/05/21

  • 松鳳山 快勝の“祝杯”は楽天で購入の流しそうめん!「帰ったら息子とやります」

    勝目を挙げた。これで対戦成績は12勝2敗。「玉鷲関の強烈な突きが自分にはきかない。身長(1メートル77)が相手にとってやりにくい高さなんでしょうね。見ていると本当に強くて怖い突きなので」と分析した。先場所は「焦って」敗れているだけに会心の勝利。「運が良かった」と冗談めかしながらも、「今日は小手を振ら
    2018/05/21スポーツニッポン
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2018/05/19

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2018/01/26

  • 鶴竜と並び1敗キープ 栃ノ心は“握力90キロ超”の稽古の虫

    宝富士と対戦。過去の対戦成績7勝7敗と五分の相手に苦戦するも、起死回生の突き落としで1敗をキープした。「明日のことは、(寝て)起きたら考える。また気合入れて……じゃなくて落ち着いて。気合入れたら、今日みたいな相撲になっちゃうから」と笑顔を見せた栃ノ心。この日は全勝の横綱鶴竜が初黒星を喫し、ともに1敗
    2018/01/26日刊ゲンダイ
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2018/01/16

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2017/09/09

  • 3年連続負け越し決定…鯉に歯が立たぬ虎 金本監督「力の差はある」

    7日)に3連敗。今季対戦成績は9勝13敗1分けとなり、3年連続のカード負け越しも決まった。昨季、広島には7勝18敗といいようにやられていた。特にマツダスタジアムでは2勝10敗の醜態。今季もここまで7勝5敗と勝ち越している甲子園とは対照的に、ビジターでは2勝8敗1分けと分が悪い。だが、連日接戦を落とし
    2017/09/09夕刊フジ
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2017/07/29

  • 阪神・メッセンジャー、竜斬り11勝や!29日先発へ

    阪神は29日の中日戦(ナゴヤドーム)はメッセンジャーが先発する。前回23日のヤクルト戦(神宮)では8回を5安打無失点。来日初本塁打も放ち、2年連続6度目の2桁勝利をマークした。そこから中5日でのマウンド。今季の対戦成績は4戦2勝2敗、防御率1・55と好投している中日相手に白星を挙げ、11勝目を狙う。
    2017/07/29サンケイスポーツ
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2017/07/27

2017/07/26

2017/07/22

2017/07/21

  • 対戦成績2勝10敗…ロッテ 伊東監督「打者がガチガチ チャンスがピンチになる感じ」

    ◇パ・リーグロッテ1―2ソフトバンク(2017年7月21日ヤフオクD)ロッテは逆転負けで、連勝が2で止まった。先発の涌井は7回2失点と好投したものの今季7敗目。1点の援護をもらった直後の初回、先頭の明石への四球から同点に追いつかれると、5回にも先頭の上林に与えた四球が決勝点の起点となった。「ある程度
    2017/07/21スポーツニッポン
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2017/07/20

  • 新大関・高安が栃煌山に送り出され4敗目…13日目は白鵬戦

    知県体育館)新大関・高安(27)=田子ノ浦=が西前頭5枚目・栃煌山(30)=春日野=に送り出され4敗目目を喫した。これまでの対戦成績が6勝18敗と分が悪い高安は、かちあげて出ていき、突き合いとなったが、右を差されると何もできず、回り込もうとした所を送り出された。高安は13日目に横綱・白鵬と対戦する。
    2017/07/20スポーツ報知
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2017/05/26

  • 長嶋氏が巨人に苦言「勝ちゲームの形ができていない」

    点という展開で2-7で敗戦。対戦成績は1勝8敗となった。「今日はちょっとダメだったな」と浮かない表情で切り出した長嶋氏は、今後の広島戦のポイントに「投手」を挙げ「(カープ打線を)どうやって抑えるか。抑えて、打ってという野球の勝ちゲームを作ることも大事。その形がまだできていない」と珍しく苦言を呈した。
    2017/05/26東京スポーツ
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  • 巨人・高橋監督、敗戦に険しい表情 「ミスで差がつく試合が多くなっている」

    の失策が失点に絡みんだ。打線も広島先発・岡田の前に1得点と打ちあぐねた。これで広島戦は5連敗で、対戦成績は1勝8敗。9戦63失点と厳しい数字が並ぶ。試合後、高橋監督は「負けるにしても何とか接戦にして、最後にワンチャンスという形にもっていかないと。終盤、守備などのミスで差がつく試合が多くなっている。選
    2017/05/26デイリースポーツ
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2017/01/28

2017/01/22

  • 錦織 フルセットの末フェデラーに屈し4回戦敗退 3年連続8強ならず

    シードのロジャー・フェデラー(35=スイス)と対戦し、7―6、4―6、1―6、6―4、3―6で敗れ、3年ぶりの4回戦敗退となった。対戦成績はこれで錦織の2勝5敗。4大大会での顔合わせは初めてで、最近では4連敗となってしまった。フェデラーは、昨年の後半左膝の回復のため休養していたが、4大大会の優勝回数
    2017/01/22スポーツニッポン
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2017/01/20

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2016/09/29

  • 広島、菊池の適時内野安打で反撃 勝てば全球団に勝ち越し

    を決めて、この日初めて二塁に走者を置いた。続く田中が右前打一、三塁と好機を拡大。菊池に打席が回った。すでに最多安打のタイトルを、ほぼ手中に抑えている2番は初球、外角のチェンジアップを狙った。遊撃前に高く弾んだ打球。菊池は俊足を飛ばし、頭から一塁に飛び込んで内野安打を奪った。今季、巨人との対戦成績は1
    2016/09/29デイリースポーツ
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2016/09/27

2016/09/23

2016/09/21

  • ソフトB・武田、22日の天王山で自己最多14勝目かける「ここまで来たら一発勝負」

    1日、ヤフオクドームでキャッチボールなどで最終調整。天王山での自己最多の14勝目へ、闘志を燃やした。「どんな状況でも、勝ちにつなげられるような投球をしたい」。今季の対戦成績は2試合で0勝1敗、防御率6・57と苦戦するが、「ここまで来たら一発勝負」と気に留めない。23歳の右腕が勝負のマウンドに上がる。
    2016/09/21サンケイスポーツ
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2016/09/17

2016/09/13

  • 初日にいきなり土 稀勢の里9月場所の綱とり“ジ・エンド”

    に土がついた。相手は対戦成績16勝2敗と圧倒している隠岐の海(31)。立ち合いこそ良かったものの、雑な相撲で攻め急ぎ、土俵際に追い詰めても決め手がない。下手を取られて体を入れ替えられると、あっけなく寄り切られた。これには満員御礼のファンも、ため息をつくことしきり。今場所は、3場所連続の綱とりがかかっ
    2016/09/13日刊ゲンダイ
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2016/09/11

  • 過去16勝2敗の平幕が相手も…大関稀勢の里に“初日の壁”

    海と対戦する。両者の対戦成績は稀勢の里の16勝2敗。普通に考えれば「カモ」なのだが、そこは“あの”稀勢の里だ。勝負事に絶対はない――なんて言うまでもなく、不安は残る。ある相撲記者が言う。「稀勢の里が平常心で相撲を取れば、怖い相手ではない。ただ、綱とりが3場所も続いているだけに、『これ以上は恥をさらせ
    2016/09/11日刊ゲンダイ
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2016/08/26

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2016/04/29

  • お祭り男沈黙 十亀に2の0 松田

    た。十亀に対し昨季の対戦成績は6打数6安打1本塁打。通算でも16打数13安打と打ちまくってきたが、この日は、6回に遊ゴロ併殺打に倒れるなど2打数無安打。「(十亀は)今までで一番良かった。インコースをどんどん突いてきていた。打てそうなのはゲッツーになった球くらい」と脱帽していた。=2016/04/30
    2016/04/29西日本スポーツ
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