背信投球
2019/06/24
原監督は激怒 プロ最短KOを喫した巨人・菅野の“孤独な闘い”
にはいかない」巨人・小林「銀さんに全部負け」直撃取材に“弱気発言”連発試合後、巨人の原監督が怒りをにじませたのは、エースの背信投球についてである。23日のソフトバンク戦。勝ったチームが優勝という大一番に先発した菅野智之(29)が、福田に先頭打者本塁打を浴びるなど、いきなり4失点。二回に9番打者の投手2019/06/24日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/05/15
西武・光成、5回5失点も3勝
回5失点(自責点2)の粘投で3勝目。だが「先頭を出してしまってリズムに乗れなかった」と反省した。前回登板まで3試合連続で背信投球をしており、首脳陣から「今回がラストチャンス」と明言されていた。小野投手コーチは「前回よりボールはいいけど無駄な失点がある」と注文をつけ、次回登板については明言しなかった。2019/05/15サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/21
西武・高橋光 4回6失点KO「気持ちのコントロールができませんでした」
打6失点(自責4)の背信投球で降板した。前日は「一試合、一試合が勝負。いい準備ができていると思うので、あとはやるだけ。ホームランがある打者の初球の入りとか配球を考えて投げたい」と意気込みを語っていた高橋光。しかしこの日、出はなをくじかれたのはホームラン打者ではない8番・甲斐だった。0―0の3回、先頭2019/04/21東京スポーツ詳しく見る
2018/09/28
【ソフトバンク】西武との直接対決で5連敗。29日にもV逸
し打線に粉砕されて2連敗し、ついに西武の優勝マジックが1となった。またしても千賀が鬼門で背信投球を繰り広げた。初回1死一、二塁、山川の左越え46号3ランで先制を許す。その後、打線が粘りをみせて一時は同点に追い付いたが、6回2死一塁から中村にバックスクリーン左へ勝ち越しの28号2ランを献上した。7回途2018/09/28スポーツ報知詳しく見る
2018/09/22
M3の広島 先発・岡田が背信投球 3回途中9失点KO
に上がった岡田明丈投手(24)が背信投球。3回途中で11安打を浴び、9失点KOされた。岡田は2回に4安打を集中され3点先制を許すと、3回には中谷に外角低めスライダーを左越え3ランされるなど、この回だけで打者9人に6安打と打ち込まれた。投手の藤浪にも二塁打されるなど、散々だった。岡田の投球内容は2回12018/09/22スポーツニッポン詳しく見るM3広島、先発岡田が炎上 三回途中9失点KO 打線は菊池に代わって曽根が先発
梅野、糸原にタイムリーを許して3点を先制されると、三回には中谷に4号3ランを浴びるなどこの回も5点を失い、なおも2死一、二塁で藤井への交代を告げられた。結局、2回2/3を11安打2四球、1奪三振で9失点。背信投球には、ファンのため息が漏れた。藤井も4番・陽川に四球を与えて2死満塁。続く伊藤隼の一塁へ2018/09/22デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/18
楽天・安樂、4連打を浴び3回持たず…先発では自己最短KOで前回登板に続き背信投球
◇パ・リーグ楽天―オリックス(2018年9月18日京セラD)楽天の安樂智大投手(21)が17日、オリックス戦に先発出場。3回に4連打を浴びマウンドを降りた。2回0/3、5失点と、先発としては自己最短KOとなった。1回、福田の安打、ロメロへの四球で1死一、二塁とランナーをためるが、後続を打ち取り無得点2018/09/18スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/22
阪神・金本監督、初回3失点岩貞に怒り「あれがすべて」ナゴド5連敗で借金5
貞祐太投手(26)の背信投球でもろくも崩れた。初回3ラン被弾で流れを手放し、反撃は糸井嘉男外野手(37)の15号ソロのみ。ナゴヤドーム5連敗。連敗で借金は5に膨らんだ。難敵・ガルシアを攻略するためのゲームプランが、試合開始15分で崩壊した。糸原、福留、ロサリオをスタメンから外し、機動力を使えるメンバ2018/08/22デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/18
巨人再び3位転落 山口俊に新たな“鬼門球場”でCSへ頭痛の種
人は山口俊(31)の背信投球でヤクルトに抜かれ、再び3位に転落した。16日のヤクルト戦に先発。初回に死球と二塁打で2死二、三塁のピンチを招くと、雄平にワンバウンドのフォークを右前へはじき返され、2点を献上。四回には相手先発の原に適時打を浴びるなど、この回4安打で4点を失った。結局、4回89球6安打62018/08/18日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/29
西武・菊池が背信投球で今季初黒星 辻監督「2アウトから5点はないだろ」
5回10安打6失点の背信投球で今季初黒星。開幕から続いていた連勝は8で止まり、2016年から続いていた楽天戦の連勝も13でストップした。後をつないだ3投手も小石(1回1安打1失点)、南川(2回7安打5失点)、松本(1回3安打3失点)と失点し、21被安打で1-15の惨敗を喫した。辻監督はエース・菊池の2018/06/29東京スポーツ詳しく見る
2018/05/09
ミスター苦言…由伸巨人5割逆戻り 山口俊5回5四死球7失点KO
えた前回登板同様、四死球から失点する悪循環に加え、投手・秋山に一発を食らう背信投球。「自分の中で隙があったのかなというのもある」と振り返る右腕に高橋監督は「もったいないなあと」と、表情を曇らせた。初回は三者凡退に封じたが、二回に暗転した。1死から四球、死球、死球で満塁に。続く梅野の当たりは二塁へのゴ2018/05/09デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/08
巨人・山口俊「絶対に打たれちゃいけないバッター」秋山への失投を悔やむ
を許した失投を猛省した。二回1死。3四死球でピンチを招き、味方失策で先制点を献上。投手、秋山には甘く入った直球を左前へはじき返された。四回2死からも秋山に直球を左翼ポール際に運ばれ、被弾した。阪神3連戦初戦を託されたが背信投球。右腕は「絶対に打たれちゃいけないバッターだった」と悔しそうに振り返った。2018/05/08デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/25
中日・森監督 6四球の大野雄大に「ストライクが入らないとな」
た大野雄大(29)の背信投球だ。6四球と制球が定まらず、4回5安打5失点でKOされ、後続の投手陣にも悪影響を与えてしまった。初回、先頭・坂本勇に二塁打を浴びると、一死三塁でゲレーロに中前適時打を浴びて先制点を献上。3回にもゲレーロ、亀井に適時打を浴びて、さらに2点を奪われた。そのまま立ち直ることなく2018/04/25東京スポーツ詳しく見る
2018/04/12
巨人初回に5失点、6戦連続先制許す リクエストも判定覆らず
負った。先発・大竹が背信投球。初回、先頭・神里にプロ初弾となる先頭打者本塁打を浴びる。さらに1死一塁からロペスに看板直撃の2ランを被弾した。勢いを止めることができず、2死一、二塁から相手先発・東にプロ初安打となる中前適時打を食らう。この場面での本塁でのクロスプレーを巡り、高橋監督はリクエストを要求し2018/04/12デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/07
【阪神】こだまする悲観の声…四球&悪送球&8連続ボール…藤浪2軍落ちも
ラドーム大阪)またも背信投球が繰り広げられた。本拠地開幕を飾れなかった金本監督は真っ赤な顔で腕組みし、藤浪への言葉を探した。「我慢したいところだけど。1年を見据えたら。だからって、チャンスもどこまでやっていいのか。微妙ですね。ちょっと。やっぱり投内連係ができないのは痛い」と、2軍降格の可能性まで踏み2018/04/07スポーツ報知詳しく見る
2018/03/28
カープ薮田 また背信投球 2軍で6回7失点 緒方監督酷評開幕ローテ“保留”
「ウエスタン、広島8-7ソフトバンク」(27日、由宇球場)広島・薮田和樹投手(25)が27日、ウエスタン・ソフトバンク戦(由宇)に先発し、6回8安打7失点。開幕前最終登板だったが、五回に突如制球を乱すなど好結果を残せなかった。最近の登板3試合連続で崩れており、緒方孝市監督(49)は「内容的には厳しいウエスタン カープ薮田 シーズン ソフトバンク ソフトバンク戦 失点 広島 最終登板 由宇 由宇球場 登板 監督 緒方孝 緒方監督酷評開幕ローテ 背信投球 薮田和樹投手 試合連続 酷評 開幕 開幕ローテ入り2018/03/28デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/02
【V逸一問一答】ド軍・ダルビッシュ「チームが勝てるようなピッチングがしたかったです」
タジアムで、アストロズ(ア・リーグ)に敗れ、対戦成績は3勝4敗となり、29年ぶり7度目のワールドシリーズ(WS)制覇はならなかった。先発のダルビッシュ有投手(31)は1回2/3を3安打5失点(自責4)で、このシリーズで2敗目。世界一をかけた大一番で背信投球となったダルビッシュは試合後の記者会見で、本2017/11/02サンケイスポーツ詳しく見るダルまたも背信投球で5失点KO アストロズがWS初制覇
シリーズ(WS)第7戦に先発。1回2/3を投げ、1本塁打を含む3安打5失点の背信投球でWS2敗目を喫した。チームは1―5で完敗し、アストロズが球団創設初のワールドチャンピオンに輝いた。ダルビッシュは初回、先頭スプリンガーに甘いスライダーを左翼線に運ばれ、いきなりの二塁打。続くブレグマンは155キロの2017/11/02東京スポーツ詳しく見るダル負け投手、アストロズの歓喜ベンチで見つめる マエケンは登板なし
発したが、1回2/3を5失点でKOされ、敗戦投手となった。大誤算から逆襲すべく、中2日でエースのカーショーがスクランブル登板し4回を無失点で抑えたものの流れは変わらず世界一を逃した。背信投球に本拠地のファンからは厳しいブーイングも飛んだ。序盤のリードを守ったアストロズは創設56年目で球団初の世界一に2017/11/02デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/25
中日・バルデス5試合連続KO「状態は悪くなかった」
投手(39)がまたも背信投球だ。25日の広島戦(マツダ)に先発したが、5回を9安打5失点で今季9敗目を喫した。3回に5安打を集中されて4点を失うと、5回はエルドレッドにダメ押しの26号ソロを被弾。7月21日の広島戦(マツダ)で今季6勝目を挙げて以来、これで4敗を含む5試合連続KOとなった。「状態は悪2017/08/25東京スポーツ詳しく見る
2017/08/09
巨人が痛恨の逆転負け 九回、カミネロが背信投球 高橋監督「ベンチの最善尽くした」
逆転。1点リードの九回に守護神のカミネロを投入し、逃げ切りを図ったが、助っ人右腕が背信投球。1死から伊藤隼に中前打を浴び、続く福留には同点適時三塁打を浴びた。さらに続くロジャースに決勝の犠飛を許した。痛恨の敗戦で、3位・DeNAとのゲーム差は再び「4」に開いた。高橋監督は「1回逆転したのでね、逃げ切2017/08/09デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/19
中日・大野が6敗目「初回の4失点で雰囲気を重くしてしまった」
野雄大投手(28)が背信投球だ。19日の巨人戦(ナゴヤドーム)に先発し、6回9安打5失点でKOされ、今季6敗目(3勝)を喫した。立ち上がりから制球が定まらない。初回一死からマギーに左中間を破る二塁打、坂本勇に四球、村田に遊撃への内野安打を許して満塁のピンチを招くと、阿部の左犠飛で先制点を献上。続く陽2017/07/19東京スポーツ詳しく見る
2017/07/09
巨人・山口俊が5回6失点 高橋監督「次はもうちょっと頑張ってもらわないと」
ランを被弾。同点とした直後の四回に勝ち越され、長野の6号ソロで再び同点とした直後の五回に今度は3点を失った。得点した後に失点する悪循環で「いい攻撃でリズムを作ってくれていたので、反省です」と肩を落とした。黒星はつかなかったものの、前回登板のDeNA戦から2試合続けての6失点と、背信投球が続く形となっ2017/07/09デイリースポーツ詳しく見る巨人・山口俊が5回6失点 高橋監督「次はもうちょっと頑張ってもらわないと」
ランを被弾。同点とした直後の四回に勝ち越され、長野の6号ソロで再び同点とした直後の五回に今度は3点を失った。得点した後に失点する悪循環で「いい攻撃でリズムを作ってくれていたので、反省です」と肩を落とした。黒星はつかなかったものの、前回登板のDeNA戦から2試合続けての6失点と、背信投球が続く形となっ2017/07/09デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/30
中日・バルデス 背信投球で5敗目
手(39)がまさかの背信投球だ。30日の広島戦(マツダ)に先発したが、6回1/3を9安打8失点で今季5敗目(4勝)を喫した。味方打線に2点を先制してもらいながら2回にエルドレッドに逆転18号3ランを被弾。4回に松井佑の1号ソロで同点に追いついてもらいながら、再び逆転を許すなど制球が定まらなかった。「2017/06/30東京スポーツ詳しく見る
2017/06/15
【中日】大野、突然5連打浴び3点リード手放す…想定外のKOでブルペン陣にシワ寄せ
日は突然の乱調でナインを泣かせた。5回まで中田のソロによる1安打1失点に抑えていたが、3点リードの6回2死無走者から5連打を浴び、同点に追いつかれて降板。「2死を取ってから勝負を急ぎすぎました」。チームの連勝を2で止める背信投球に、小さな声を絞り出した。「同点打(4連打)までで帰ってくれば、いろんな2017/06/15スポーツ報知詳しく見る
2017/05/28
中日 1日で最下位転落…2戦連続背信バルデスは2軍降格
完敗。今季2度目の同一カード3連勝を逃した。先発のバルデスが味方の守備のミスもあったとはいえ、2回6失点(自責2)。6回途中5失点だった前回23日のDeNA戦(横浜)に続き、2試合連続で背信投球。ここまでリーグトップの70回1/3を投げている39歳に、森監督は「年齢的にお疲れなのかな。でも疲れた疲れ2017/05/28スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/19
阪神・岩貞、19日燕戦先発に「1球目から全力でいきたい」
を作ることが大前提。スタミナを気にすることなく1球目から全力でいきたい」と意気込んだ。前回10日の巨人戦(東京ドーム)は4回を4被弾の大炎上で7失点の背信投球。特にここまで5試合のうち、4試合で一回に失点しているだけに「とにかく気合。初回から腕をふっていくだけ」と、立ち上がりを意識して3勝目を狙う。2017/05/19サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/18
阪神・青柳、休日返上ノック!15日鯉戦での背信投球を猛省
の広島戦(甲子園)で背信投球を猛省し休日を返上だ。本来、登板2日後は休養日だったが投手指名練習に参加。キャッチボールやフィールディング練習で汗を流し「自主的ではないですけど、あんな投球で休みだなんて言えない。その中でもまたチャンスをいただけるので、しっかり練習します」と前を向く。今季初登板だった同戦2017/04/18サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/13
巨人・内海、4被弾で広島に屈す 首脳陣「無策と言われても仕方がない」
攻勢に屈した。新井とエルドレッドに2本ずつの計4被弾。3回6失点の背信投球に「切り替えていかないといけなかったが、ズルズルといってしまった」と声を落とした。初回に2点の援護を得た直後の二回。先頭の新井に今季から習得したカットボールを左翼席に運ばれた。「悪いボールではないと思った。自分の中でちょっとパ2017/04/13デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/08
阪神・岩貞 2戦連続の背信KOに香田コーチ苦言「リリーフに負担かかる」
された。初回から3失点と最悪のスタートで、1日の広島戦でも5回5失点。2戦続けての背信投球に「三振は取れているのに打たれているのでしっかり考えていかないと…」とガックリだ。香田投手コーチは「5、6日あいての登板なんで試合をつくる、ということをしてくれないと。リリーフに負担もかかるし、チームに活気も出2017/04/08東京スポーツ詳しく見る
2016/09/17
【ヤクルト】山田が自己ワーストの18打席連続無安打「甘い球がなかった」
ど5打数無安打。自己ワーストを更新する18打席連続無安打となった。チームもデイビーズの背信投球で球団ワースト記録の東京D10連敗。東京Dでのシーズン10敗は89、04、08年に並ぶ球団ワーストタイ記録だ。山田は「甘い球がなかった。明日は何とか勝てるように、切り替えてチームに貢献したい」と前を向いた。2016/09/17スポーツ報知詳しく見る
2016/08/26
巨人・内海炎上に村田真ヘッド激怒「野球にならん!」
か1イニングでKO降板となり、今季5敗目を喫した。内海は試合後「初回KOは珍しいが?」との問いに、一点を見つめたまま「そうですね。次頑張ります」とだけコメント。一方、村田真ヘッドコーチは(52)は左腕の背信投球に「見たままやろ。テツ(内海)がしっかり放らんと。中8日やろ。投手陣のリーダーちゃうん?あ2016/08/26東京スポーツ詳しく見る
2016/07/11
DeNA、自力Vが消滅 先発志願の国吉が背信投球
「巨人10-7DeNA」(10日、東京ドーム)先発転向を志願し、今季初の1軍マウンドを迎えたDeNA・国吉が誤算だった。2点を先行した初回は2死からの四球から連打を浴びて1点を失った。さらに2点の援護をもらった二回にも、2死からマイコラスに与えたストレートの四球をきっかけに3失点。1回2/3を4失点2016/07/11デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/10
中日・吉見 5回6失点まさかの炎上に「情けない」
。2016/07/10東京スポーツ詳しく見る
2016/07/08
背信投球・G高木に村田真ヘッド「頭が沸騰してくる」
巨人・高木勇人投手(26)が7日の阪神戦(東京ドーム)に先発し、4失点で自己最短タイとなる3回でKOされた。初回は連続四球でピンチを招いて福留に先制2点二塁打を許し、3回はゴメスの2ランでリードを広げられた。7敗目(4勝)を喫した右腕に、由伸監督は「こういう結果になっているのは、使っているこっちの責2016/07/08東京スポーツ詳しく見る
2016/06/29
【中日】又吉、痛恨押し出しも谷繁監督「あいつに責任ない」
なった。サイド右腕は2死満塁から村田に決勝の押し出し四球を献上。「2死までいったのに。もっと粘らないといけなかった。流れを自分が崩してしまった。同じことを何回もしている。チームに申し訳ない」。26日のヤクルト戦(神宮)で1―3の8回に連打を浴びて1点を奪われたのに続く2試合連続の背信投球に、ガックリ2016/06/29スポーツ報知詳しく見る
2016/06/27
2戦連続背信 2軍で再調整 バリオス
軍再調整が試合後に決まった。KOされた先発武田の後を受けて、4回から2番手で登板。ところがナバーロに2ランを浴びるなど2回3失点とリードをさらに広げられた。25日の楽天戦でも1点を追う8回2死二塁で登板し、手痛い適時打を許すなど、2試合連続の背信投球だった。=2016/06/28付 西日本スポーツ=2016/06/27西日本スポーツ詳しく見る
2016/05/08
広島・福井も2軍降格 3人がローテ外れる非常事態
6失点、1日の中日戦は4回0/3を6失点と、3戦連続の背信投球で試合後に2軍再調整が決まった。初回に7球連続のボールから始まり、1死一、二塁でロペスに先制3ランを献上。四回には2死二、三塁から倉本に、右翼線へ2点適時二塁打を浴びて、ここで降板を告げられた。制球が定まらず、ここまで83球を要し、今季最2016/05/08デイリースポーツ詳しく見る
2016/04/28
中日・岩瀬が志願の二軍落ち 連続救援失敗で再調整
が、3失点で一死しか奪えずに降板。23日のヤクルト戦(ナゴヤドーム)でも9回二死のセーブがつく場面で逆転3ランを浴び、2試合連続の背信投球となった。今季はここまで5試合に登板し、0勝1敗、防御率12・00と本来の投球ができていない状況だった。このため、岩瀬は27日の試合後、宿舎に戻ると首脳陣に二軍落2016/04/28東京スポーツ詳しく見る