中日投手陣
2019/04/11
【プロ野球実況中継】中日投手陣『神宮が苦手』のワケ OB「やっぱりトラウマになっているのかな」
9日のナゴヤドームでは、巨人が3-1で中日に勝利。昨年までこのカード6連勝と相性のいい、山口俊投手の好投が光りました。野球には、個人の相性だけでなく球場との相性もあります。巨人はここ2年6勝19敗1分と鬼門のマツダスタジアムで、今季開幕3連戦に勝ち越し。このまま苦手意識を克服できるかどうか。一方、中2019/04/11夕刊フジ詳しく見る
2018/09/12
【7勝目一問一答】阪神・岩貞、打席でも粘り「なんとか食らいついていきました」
と大山の本塁打などで中日投手陣を打ち崩し、連敗を2で止めた。先発の岩貞は7回を投げ5安打2失点で7勝目(7敗)を挙げた。以下、岩貞のヒーローインタビューでの一問一答。--投球を振り返って「正直一つもいいところがなかったと思うけど、野手の方に打っていただいたので、なんとか試合を作ることができました」-2018/09/12サンケイスポーツ詳しく見る【指揮官一問一答】阪神・金本監督、打順入れ替えの経緯は「黙っておきましょうか」
と大山の本塁打などで中日投手陣を打ち崩し、連敗を2で止めた。先発の岩貞は7回を投げ5安打2失点で7勝目(7敗)を挙げた。以下、金本監督の試合後の一問一答。--最後(九回の3失点後)は藤川を投入「いや、まあ、まさか(九回に登板した)岡本でね。不運な当たりとか、内野安打2本というので、ちょっとヒヤッとし2018/09/12サンケイスポーツ詳しく見る阪神が連敗止める!糸井&大山が一発 中日の連勝は5でストップ
と大山の本塁打などで中日投手陣を打ち崩し、連敗を2で止めた。先発の岩貞は7回を投げ5安打2失点で7勝目(7敗)。中日は一回に先制したものの、先発の小熊が3回1/3を投げ8安打8失点と乱調。連勝は5でストップした。先制したのは中日。一回、二死から2つの四球とビシエドの安打で満塁のチャンスをつくると、高2018/09/12サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/01
抜群の安定感 松坂は“客寄せパンダ”から中日投手陣のキーマンに
今や頼りになる存在だ。12年ぶりの交流戦に、中9日で登板した中日の松坂大輔(37)。オリックス打線を6回1安打、無失点。今季最多となる9奪三振のおまけつきでマウンドを降りるも、救援陣が打たれて3勝目は逃した。この日はストレートに伸びがあり、カットボールも切れた。114球を要したため6イニングでの降板2018/06/01日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/04/27
63年ぶり20得点 巨人の歴史的大勝に見えた“首脳陣のスキ”
が17安打20得点と中日投手陣を粉砕した25日の試合。巨人の1試合20得点は1955年以来、実に63年ぶり10度目のことだと過去の記録をひっくり返して大騒ぎし、5連勝で5割に復帰した巨人の“快進撃”をあおっている。巨人OBの評論家、中村稔氏がこう言う。「巨人打線の破壊力を見せつけたというより、とにか2018/04/27日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/04/25
中日・森監督 6四球の大野雄大に「ストライクが入らないとな」
中日投手陣が25日の巨人戦(前橋)でG打線に17安打とめった打ちに遭い、4―20と大惨敗を喫した。発端となったのは今季初登板初先発した大野雄大(29)の背信投球だ。6四球と制球が定まらず、4回5安打5失点でKOされ、後続の投手陣にも悪影響を与えてしまった。初回、先頭・坂本勇に二塁打を浴びると、一死三2018/04/25東京スポーツ詳しく見る
2017/08/19
【中日】鈴木、左太もも裏痛めて登録抹消へ…ナゴヤD14年ぶり2度目の両軍6発
8日・ナゴヤドーム)中日投手陣がナゴヤドームで今季2度目の4本塁打を浴びる乱調ぶりで大敗。3連敗を喫した。先発の鈴木翔太投手(22)は初回2死無走者から安打、四球、安打、四球、安打とつながれて3失点。さらに3回先頭の中谷へ4球目を投げた際に左足を滑らせて左太ももに痛みを感じると、続く鳥谷に3球連続ボ2017/08/19スポーツ報知詳しく見る
2016/09/27
【巨人】村田、一振りで決めた!延長サヨナラ満塁弾
1/3、6安打5奪三振1失点の力投を見せた。2回に小林誠のスクイズで先制。以降、9回まで安打が生まれず中日投手陣に苦しめられた。しかし延長10回、亀井がフェンス直撃の中超え二塁打で出塁。坂本が左前打で続くと、4番阿部が敬遠され無死満塁。続く村田が2球目を右中間スタンドへ運びサヨナラ満塁弾で試合を決め2016/09/27スポーツ報知詳しく見る
2016/07/31
投手か遊撃手か 阪神「ドラフト戦略」鳥谷不振で定まらず
きなり3失点。打線も中日投手陣の前に沈黙し、1-3で敗れた。チームのこの低迷が、球団のドラフト戦略にも影を落としていると、阪神OBがこう語る。「阪神は先発、リリーフともに手薄のため、当初は今秋ドラフトで投手を上位指名したいと考えていた。田中正義(創価大)に加え、関西担当のスカウトが寺島成輝(履正社高2016/07/31日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/07/07
カープ5併殺…神ってるハズの打線が 空回ってる?新井右飛で一走ルナ戻れず
しても、ことごとくつながらない。中日投手陣の前に5併殺。奪った得点もわずか1点に終わった。初回無死一塁、エンドランの場面で菊池が二直。二回無死一塁では新井が投ゴロ併殺打。痛かったのは0-1の六回だ。ルナの左前適時打で同点とし、なおも無死一、二塁。新井の右飛に一塁を飛び出していたルナが戻りきれず併殺を2016/07/07デイリースポーツ詳しく見る