巨人打線
2019/06/23
大一番で和田毅「全力で飛ばせた」5回1失点白星権利
者凡退の立ち上がり。直後の打席で巨人先発の菅野から四球を選び、菅野の早期降板につなげた。2、3回は2死から四球を出しながら、無失点に抑えた。4回先頭の岡本に中越え本塁打を許し3点差とされたが、続く大城、陽を連続三振に仕留めガッツポーズ。巨人打線を相手に5回を81球、散発3安打1失点で、6回に代打を送2019/06/23西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/21
【ソフトバンク】逆転勝利で交流戦V王手 エース・千賀は132球の熱投で7勝目をマーク
め、7勝目を挙げた。巨人打線に7安打されながら、132球の熱投。今季5度目の2ケタ奪三振となる11Kを重ねた。両軍無得点の2回無死満塁のピンチでは重信、メルセデスを連続三振に斬り、亀井を二直に仕留めて、大量失点を防いだ。「バランスが悪くて球数も多くなってしまい、リズムの悪い投球になってしまった。後半2019/06/21スポーツ報知詳しく見るソフトバンク千賀「一発厳禁」誓う
打数がリーグトップの巨人打線を「やっぱり強力。どの選手というより、全員を警戒しないと」と強調。自身初の満塁弾を浴びた14日のDeNA戦は6回5失点で今季2敗目を喫しており、本塁打が出やすい東京ドームでの登板を前に「ホームランは1球で点が入る。もったいないし、チームにも痛い。しっかり防がないと」と気を2019/06/21西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/12
【東尾修 視点】西武 辻監督の英断が生んだ継投完封
の佐野から4投手の完封リレー。辻監督の勇気ある決断と巨人打線の淡泊さが生んだ結果だろう。まずは初回だ。いくら「中継ぎのつもりで」と言っても本心はそうはいかない。ところが、巨人は早打ちに出て左飛、右飛、一ゴロとわずか6球で3者凡退。佐野にとっては流れに乗るきっかけになった。2回には内角スライダーがいい2019/06/12スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/04
交流戦開幕!巨人打線に立ちはだかる2人の剛腕…「お股ニキ」が注目投手を分析
ダルビッシュも認めるソーシャルメディア「ツイッター」発の野球評論家「お股ニキ」(@omatacom)が、スポーツ報知に初寄稿する。著書「セイバーメトリクスの落とし穴マネー・ボールを超える野球論」(光文社、994円)が注目を集めており、プロ野球選手ともひそかにやりとりをしているという謎の人物。著者の野2019/06/04スポーツ報知詳しく見る
2019/05/29
阪神、巨人にサヨナラ勝ちで貯金5!延長十二回に代打・高山が満塁弾
5」として巨人と入れ替わって2位に浮上した。何よりうれしいのは昨年7月16日以来、1分けを挟んで9連敗中だった甲子園での巨人戦でやっと勝ったこと。うれしい~!!先発・青柳がいきなり巨人打線につかまった。一回に丸、三回には坂本勇にソロを浴びる。四回には大城に適時二塁打を許して5回3失点。しかし、阪神も2019/05/29サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/24
広島・床田 リーグトップタイの5勝目 3発浴びるも5回3失点 巨人戦勝利は772日ぶり
田寛樹投手(24)が巨人打線を5回7安打3失点に抑え、菅野(巨人)、今永(DeNA)、五十嵐(ヤクルト)に並ぶセ・リーグトップタイの5勝目(2敗)をマークした。初回、坂本勇にバックスクリーン左へ14号ソロを浴びて先制を許したが、打線は直後の2回に主砲・鈴木の14号ソロで同点に追いつくと、4回にはバテ2019/05/24スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/23
巨人は痛い1敗…エース菅野離脱と“天敵”東の蘇生でWパンチ
22日のDeNA戦。巨人打線は相手先発の東に六回途中1失点と好投を許したのだが、「巨人は昨年、東に6戦5敗とコテンパンにやられました。左ヒジを痛めたその天敵を今季初登板となった6日の試合で3回8得点でノックアウトしており、2回目の対戦となったこの日も攻略できれば、東に苦手意識を植え付けることができた2019/05/23日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/05/20
中日19歳右腕に白星献上 巨人・原監督は「3度目」指揮でも初物が苦手
也(19)と初対戦。巨人打線は初回に幸先良く2点を先制したものの、その後は追加点を奪えず、5回を89球4安打2失点の好投を許し、ホームでは初白星となる今季2勝目(0敗)を献上した。清水は「連敗を止められて本当に良かった。攻撃の皆さんがいっぱい打ってくれて、後の投手も抑えてくれた。今度は自分がチームを2019/05/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/05/14
阪神・梅野、配球偏らないように駆け引きを
阪神・梅野が13日、巨人打線の一発に警戒した。「(東京)ドームで一発もあるのでランナーをためないことと先頭を打ち取って何とか最少失点で抑えてゲームに勝つ。(配球が)偏らないように駆け引きをしっかりやっていきたい」と力を込めた。今季、巨人には6試合で計12本塁打を許しており、4月2日からの東京ドーム32019/05/14サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/11
【ヤクルト】石川が緊急事態救った 前夜19得点G打線相手に入団18年連続勝利
、前夜に19得点した巨人打線を相手に5回4安打無失点の快投。主力にアクシデントが続出し、ブルペンに昨季を支えた近藤、石山を欠く中、後を継いだマクガフ、ハフ、梅野がリードを守りきった。チームは20勝到達。小川監督は「良かったですね。石川らしさを十二分に発揮してくれた。リリーフ陣もしっかり投げてくれたけ2019/05/11スポーツ報知詳しく見る
2019/05/08
DeNA オーナーの出身地で赤っ恥の大逆転負け 5連敗で借金は2桁の「10」
ードの七回、六回まで巨人打線を1点に抑えていた大貫に代えて三嶋が登板。これが大誤算だった。2三振を奪ったものの制球を乱し3四球と適時打で1点を失った。なおも満塁で登板した国吉もいきなり岡本に押し出し四球。続く亀井には走者一掃の3点二塁打を浴び逆転を許した。なおも4番手の石田が代打重信に2点三塁打を許2019/05/08デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/09
【巨人】ビヤヌエバ、来日1号含む2本塁打 17三振喫するも中日に勝利
ロを放ち同点に追いつくと、3回無死一、三塁から丸が中前適時打を放ち勝ち越した。9回にはビヤヌエバが中日4番手・ロドリゲスから左翼ポール際にソロ本塁打を放ち、突き放した。巨人打線は中日先発・大野雄の前に6回まで11三振を喫し、3番手・田島には3者三振を奪われるなど、4投手に計17三振を喫したが、好機を2019/04/09スポーツ報知詳しく見る
2019/04/05
脅威の巨人打線、いきなり坂本勇、丸が通算150号の連続アーチ 今永に襲いかかる
「DeNA-巨人」(5日、横浜スタジアム)巨人・坂本勇人内野手が2戦連発の先制ソロを放った。一回、1死。DeNA・今永の内寄り直球を仕留め、右中間へ2号ソロを運んだ。さらに、好調の打線は勢い止まらず。続く3番・丸佳浩外野手が左中間席へ3号ソロ。難敵今永にいきなり連続アーチを見舞った。丸は通算150号2019/04/05デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/28
広島開幕投手の大瀬良、巨人打線は「丸さんよりも…」
29日の広島―巨人の開幕戦(マツダスタジアム)の予告先発が発表され、広島は大瀬良大地投手(27)が自身初の開幕投手を務めることが決まった。大瀬良は、「シーズンオフから開幕投手になるんだという思いで毎日を取り組んできた」と明かす。相手打線には、昨季まで同僚だった丸が3番にいる。ただ、大瀬良は周囲の注目2019/03/28スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/16
【日本ハム】ドラ5・柿木がイースタンで公式戦初登板 2回完全でプロ初勝利
、公式戦初登板。打者6人を完全に封じ、3三振を奪う上々のデビューを飾った。降板直後の7回には味方打線が1点を勝ち越し。プロ初勝利をマークした。昨夏の甲子園優勝投手の実力を存分に発揮した。柿木は最速146キロのストレートを軸に、巨人打線を黙らせた。グラウンド整備を挟む5回から6回への回またぎも苦にしな2019/03/16スポーツ報知詳しく見る
2019/03/15
ソフトB千賀7回2死まで完全 G菅野と圧巻バトル!!
手(26)が14日、巨人打線を相手に圧巻の投球を披露した。7回を投げ、設定していた100球に満たない88球で無四球無失点の8奪三振。7回2死まで完全投球を続けた。許した安打は丸の内野安打1本だけ。5回まで完全投球だった巨人・菅野と超ハイレベルな投げ合いを繰り広げた。2年連続開幕投手、千賀に隙は見当た2019/03/15西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/13
【巨人】高橋は4回3失点で自責1 ビヤヌエバ3三振…ソフトバンク戦経過
た。ビヤヌエバは「5番・DH」でスタメン出場したが4打数3三振だった。初回2死から守備の乱れで2死一、二塁となり、高橋はグラシアルと内川に連打を浴びて2点を失った。さらに2―2の3回2死二塁では、グラシアルに2打席連続適時打を許して決勝点を奪われた。巨人打線は2回2死満塁で吉川尚の2点適時打で一時同オープン戦ソフトバンク グラシアル ソフトバンク ソフトバンク戦経過 ビヤヌエバ 三振 二塁 吉川尚 失点 巨人 巨人打線 打席連続適時打 死二塁 死満塁 決勝点 福岡ヤフオクドーム 自責 適時打 高橋 DH2019/03/13スポーツ報知詳しく見る
2019/03/11
阪神・西、G斬り坂本&丸完璧料理!甲子園お披露目3回0封マウンドも“西仕様”
ックス時代の16年6月20日以来となる移籍後初の甲子園で、登板が濃厚な開幕3戦目のヤクルト戦に向けて上々の仕上がりを見せた。先発の柱として期待される新加入右腕が、さらにギアを上げていく。踏みしめるマウンドを味方に付け、曇り空とは対照的な快投を甲子園の中心で見せつけた。宿敵・巨人打線を相手に、西は自慢2019/03/11デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/06
広島・床田、G打線を4回6K無失点!開幕ローテ入り内定!
るなど、大型補強した巨人打線を4回4安打6奪三振で無失点に抑えた。テーマとしていた回の先頭打者も全て打ち取り、首脳陣の信頼を確固たるものにした。2月11日の紅白戦に先発して以降、練習試合とオープン戦は4試合に登板。連続無失点は12回0/3に伸びた。佐々岡投手コーチは「内容と結果を求められている中でキ2019/03/06デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/27
中日が警戒 阿部の捕手復帰で巨人打線はとんでもない破壊力になる
巨人では阿部、炭谷、小林、大城らがシ烈な正捕手争いを繰り広げているが、中日が最も恐れているのは意外(?)にも約3年ぶりに捕手復帰した阿部だという。26日の先発で2回に阿部に145キロの直球を左前打された大野雄は「何千試合(2187)も出場経験がある方ですからね。やっぱり阿部さんが捕手で出ると巨人の守2019/02/27東京スポーツ詳しく見る
2019/02/16
新・巨人打線がいきなり爆発 2番丸が先制二塁打&ビヤ2点二塁打 原監督ニヤリ
初の対外試合。新生・巨人打線がいきなり威力を発揮した。まず、1番吉川尚が2球目の内角球をたたき、右越え三塁打。さらに攻撃型オーダーの目玉、2番・丸が初球を仕留め、右翼線に適時二塁打。プレーボールからわずか3球で先制点をたたき出した。坂本勇が四球、岡本は一邪飛に倒れたが、ゲレーロが死球。暴投で1点を加2019/02/16デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/21
広島フランスア 7戦連投行くぜ!悲願達成へフル回転宣言「毎日大丈夫」
では2試合に登板し、巨人打線を無安打無失点に抑えた左腕。8月にプロ野球タイの月間18試合登板を記録した鉄腕が、34年ぶりの日本一へ頂上決戦でも存在感を示す。日本の頂点を目指す舞台でも、全開で腕を振り続ける。フランスアが27日から始まる日本シリーズでフル回転を辞さない覚悟をにじませた。最終戦までもつれ2018/10/21デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/19
広島・2年ぶり日本シリーズ進出 緒方監督「日本一を勝ち取りましょう」
決めた。先発の九里亜蓮投手(27)が5回2/3を投げ3安打1失点の好投。九里が大一番で好投を見せた。最速145キロの真っすぐに変化球を交え、五回まで無安打投球と巨人打線を翻弄した。六回は一死から坂本勇に二塁打を許すと、二死からマギーに左前適時打を浴び失点。続く岡本に左前打を許し一、二塁としたところで2018/10/19サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/14
【巨人】菅野、5回終了で“完全ペース”…山田哲を連続三振
野は初回から3者凡退を続け、5回まで15人斬りで出塁を許さない“完全ペース”で後半に突入した。巨人のエースは、山田哲を2打席連続三振に仕留めるなど、4三振を含む無安打無四死球で勢いに乗っている。5回終了時の球数は58。巨人打線は長野の先制ソロ、マギーのソロ、亀井の2ランで5回までに4点を挙げている。2018/10/14スポーツ報知詳しく見る
2018/09/28
【巨人】菅野VS東は7回終え緊迫の0―0 CSかけた大一番
は、0.5差で3位・DeNAとの直接対決で菅野が先発した。菅野はDeNA打線を7回まで無失点に抑えている。一方、DeNA先発は巨人戦5戦5勝のルーキー・東。巨人打線は2回に岡本との内野安打と阿部の左中間二塁打で無死二、三塁と攻めたが後続が凡退して得点できなかった。その後も7回まで得点を奪えていない。2018/09/28スポーツ報知詳しく見る
2018/09/25
阪神・能見 ゲキ投「みんなでやっていきたい」球児欠いても一丸!締めた0封リレー
はなくとも、全力投球で巨人打線に挑む。ブルペンの屋台骨を支えた藤川を欠き、逆転CS出場に向けて道のりは険しい。それでも一丸で戦う。無言のメッセージだ。「なかなか(球児の)カバーはできないけどね。みんなでやっていきたいです」。0-0で迎えたこの回、まずは打席にゲレーロを迎えた。直球2球で追い込むと、12018/09/25デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/24
【阪神】岩貞、巨人相手に7回3安打無失点「集中して投げた」
クルト戦(神宮)で4回7失点KOから中4日での先発。「点を取られないように、集中して投げました」と巨人打線に向かっていった。唯一のピンチは7回。岡本の二塁打と、ナバーロの野選で無死一、三塁の絶体絶命の場面を迎えたが、「そこまでのピンチだったんで、逆にバッターに集中して、自信のある球を投げこんでいこう2018/09/24スポーツ報知詳しく見る阪神・青柳、巨人キラー復活 六回途中1失点「意図した球投げられた」
ちを前面に押し出し、巨人打線に立ち向かった。途中降板となったが、躍動感あふれる投球で5回2/3を1失点。阪神・青柳が今季初対戦となった宿敵相手に、かつての“Gキラー”ぶりを発揮した。「今年投げた中で一番いい内容だった。六回を投げ切れれば良かったというのはあるんですけど」立ち上がりから梅野のミットに正2018/09/24デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/23
2018/09/19
【巨人】またDeNA・東にやられた 新人左腕に5戦5敗で4位と0.5差に
候補の左腕に対して巨人は今季5戦5敗となった。3位・巨人と4位・DeNAのゲーム差は0.5に縮まった。巨人打線は初回から凡退を重ね、7回2死まで1人も走者を出せないパーフェクト状態だった。7回2死からマギーが右翼席最前列に飛び込む21号ソロで1点を返したが、この1点のみだった。東は8回で降板、9回は2018/09/19スポーツ報知詳しく見るDeNAが4位浮上 東が七回2死まで完全投球 ロペスが2発
2死まで完全投球と、巨人打線を寄せ付けなかった。マギーに21号ソロを浴びて1点を失ったが、この1点でしのいだ。打線は初回に大和が先頭打者本塁打で先制。さらにロペスが三回に、通算150号となる21号3ラン、五回にも22号ソロを放つなど、大量点で援護した。ロペスは「ここずっとホームランが出ていなくてプレ2018/09/19デイリースポーツ詳しく見るDeNAドラ1東 圧巻!11勝&“お得意様”巨人戦5戦5勝 7回2死まで完全投球もマギーに被弾
回2死まで走者を一人も許さない完全投球。マギーにソロ本塁打を浴びて大記録はついえたが、8回を1安打1失点に抑えて11勝目(5敗)を挙げた。巨人戦はデビューから5戦5勝と“お得意様”状態だ。1番から8番まで右打者の野手を並べた巨人打線を手玉に取った。切れのある直球とチェンジアップで凡打の山を築く。6点2018/09/19スポーツニッポン詳しく見るDeNAドラ1東 巨人相手に6回2/3完全投球も…マギーに被弾
ない完全投球も、マギーに右越えソロを被弾し失点した。野手8人全て右打者を並べた巨人打線を、左腕は切れのある速球とチェンジアップで翻ろう。ここまで巨人戦はプロ野球史上初のデビューから4戦4勝と“お得意様”にしており、付け入る隙を与えない。しかし、7回2死走者なしからマギーに右越えソロを浴びて完全試合の2018/09/19スポーツニッポン詳しく見るDeNA・東 巨人相手に七回2死まで完全投球も…マギーにソロ浴びる
ソロ本塁打を浴び、1点を失った。序盤からロペスの21、22号本塁打など味方打線の大量援護をもらい、投球もさえた。坂本、長野、ゲレーロ、陽岱鋼らから三振を奪うなど、巨人打線を手玉に取っていた。本塁打を打たれた後はナインに慰められて気持ちを切り替え、この1点でしのいだ。8回を投げ1安打1失点で降板した。2018/09/19デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/15
【巨人】重信三塁打&マギーの適時打で7回に1点返す
を放った。2018/09/15スポーツ報知詳しく見る
2018/09/14
ヤクルト・星、光投実った今季初先発星 CS進出へ投手力アップだ!
8月17日以来の白星となる今季2勝目に「うれしい。試合を作れたのはよかった」とウイニングボールを手に喜んだ。140キロ台中盤の直球は球威十分。スライダーやフォークを交えて緩急もつけ、巨人打線を封じた。岡本のソロで先制こそ許したが、101球の力投に打線が奮起。降板直後に逆転し、勝利投手の権利をプレゼン2018/09/14デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/24
苦手G打線を翻弄 “ハマの宇宙人”DeNA井納が持つ特権
失点と炎上した苦手な巨人打線を翻弄した。五回、亀井の一ゴロをさばいたロペスの送球がそれ、井納は懸命に足を伸ばしてベースカバー。お立ち台で「やっと脚の長いのが生きたかなと思います」と言ってファンを沸かせた。天然発言の多さから「ハマの宇宙人」といわれる井納は今季、中継ぎと先発を行ったり来たり。ファームで2018/08/24日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/08/16
【ヤクルト】原、自己最多12Kでプロ初完封
なる12奪三振。散発4安打で巨人打線に二塁を踏ませなかった。打っても、4回に中前適時打を放ち、自らを助けた。今季は開幕5連敗で2軍調整を経て、一時は中継ぎに回った。球宴明けから先発に戻り、8月は3連勝。「中継ぎを経験して、1つ1つのアウトの積み重ねが大事と分かった。今は取り返す気持ち」と胸を張った。2018/08/16スポーツ報知詳しく見る
2018/08/12
カープ福井2軍落ち 母校・済美のミラクル勝利に続けず6失点KO
広島・福井優也投手は巨人打線のエジキになり、4回0/3で7安打を浴びて6失点KO。チームの連勝を6で止めるともに、昨年8月から続いていたチームのマツダスタジアムでの巨人戦連勝も「13」で止めてしまった。「立ち上がりもダメだったし、最後も粘れなかった」。これで今季は3戦3敗、防御率は8・40まで跳ね上2018/08/12デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/28
プロ初完封の中日・小笠原「全部、武山さんのおかげです」
ます。(完封は)全く意識してないっすよ。全部、武山さんのおかげです」。試合後は、バッテリーを組んだベテラン女房をたたえた。試合前に「とにかく内角を使って押していく」と2人で確認。狙い通りの攻めで巨人打線を封じた。東海大相模の先輩で巨人のエース・菅野とは3度目の対決。過去2回の対決では完膚なきまでにや2018/07/28東京スポーツ詳しく見る
2018/07/11
【試合結果】巨人、4連勝で前半戦ターン 山口俊がバースデー白星&亀井が2本塁打
で6回8安打3失点で7勝目(6敗)。打線は亀井善行外野手(35)が2本塁打を含む4安打3打点と活躍した。ヤクルトは8連敗となった。ヤクルトはD2位・大下(三菱重工広島)がプロ初先発。巨人打線は新人右腕の立ち上がりを攻めた。一回、一死一塁から、マギーの10号2ランを放った。その裏、ヤクルトは一死一、二2018/07/11サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/29
高橋昂 待望のプロ初勝利 6回3安打2失点! カープ 巨人3連倒で今季初6連勝
挙げた。3度目の登板で初回に先制点を与えたものの、巨人打線を抑え込んだ。チームは今季初の6連勝で、貯金を12へと積み上げた。左腕の記念星とともに、さらに波に乗っていく。ベンチから勝利を見届けると、高橋昂は頬を緩ませナインとハイタッチを交わした。プロ3度目の登板で手にした初勝利。お立ち台に上がると、初2018/06/29デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/06
G滅…巨人 今季最悪12残塁で3連敗 今季初勝利献上7人目
8年6月5日東京D)巨人打線から、あと1本が出ない。だから、得点を奪えない。今季ワーストタイとなる12残塁。高橋監督は「チャンスで還していかないといけない」と厳しい表情だ。楽天の3安打に対し、倍以上の8。好機はつくった。初回は1死一、三塁。だが岡本、亀井が連続三振。3回以降も6イニング連続で走者を出2018/06/06スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/05
【楽天】プロ5年目で初勝利の古川「初回から全力でいきました」
目の先発となった右腕は、巨人打線を相手に5回6安打1失点。自己最多8三振を奪う力投を見せ「初回から全力でいきました。とにかく嶋さんのミットめがけて、ミットよりも高くいかないように腕を振っていきました」とホッとした表情を見せた。憧れのG打線から、待ちに待った初白星を手にした。佐賀出身の22歳は幼少期、2018/06/05スポーツ報知詳しく見る楽天・古川が好投5回1失点、プロ初勝利の権利を持って降板
権利を得て降板した。巨人打線から8個の三振を奪った。2点リードの五回には、1点を失いなおも2死満塁のピンチで、迎えたマギーを空振り三振。思わずガッツポーズが飛び出した。古川は「初回から全力で行きました。とにかく嶋さんのミットめがけて、ミットよりも高く行かないように腕を振っていきました。あとはチームが2018/06/05デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/31
交流戦開幕戦で敗れ5連敗 巨人は深刻“助っ人投手恐怖症”
から降ろすのがやっと。初物に弱い巨人が助っ人に5勝目を献上した。今季の巨人は外国人投手に弱い。この日で先発投手に8敗目。救援も含めると9敗目である。他球団は「巨人打線は『角度』があって『動く球』『速い球』『荒れ球』に弱い傾向がある」と指摘する。これは助っ人投手に共通する特徴だ。巨人OBで評論家の高橋2018/05/31日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/05/30
【日本ハム】防御率リーグトップ1・18の上沢、3回7安打8失点で2敗目
喫した。試合前までリーグトップの防御率1・18を記録していた右腕。初回は3者凡退のスタートを切ったが、2回に巨人打線につかまった。先頭のマギー、ゲレーロに連打を浴び無死一、二塁とされると、長野は高いバウンドの三ゴロに仕留めたと思いきや、これをレアードが目測を誤った。少し前に出て最後はジャンプして捕球2018/05/30スポーツ報知詳しく見る
2018/05/28
阪神・才木 聖地で歴史的G斬り 球団初!10代投手の巨人戦でのプロ初勝利
を散発2安打無失点。巨人打線を相手に堂々の95球でプロ初白星を挙げた。10代投手で巨人戦でのプロ初勝利は球団初。高卒2年目の逸材がチームを今季初の5連勝に導いた。DeNAの敗戦で首位広島と4・0差の2位に浮上。この勢いに乗って、あす29日開幕の交流戦ではパ・リーグ6球団をなぎ倒す。高々とウイニングボ2018/05/28デイリースポーツ詳しく見る【阪神】才木、6回0封でチーム31年ぶり巨人戦先発プロ1勝
です」。才木がプロ2度目の先発で、チーム打率リーグトップの巨人打線を手玉に取った。6回2安打無四球の無失点でプロ初勝利。阪神の投手が先発で巨人相手に初勝利を挙げるのは、1987年の猪俣隆以来31年ぶりだ。剛球で押し込んだ。初回先頭・坂本勇への初球は147キロ直球がボール。それでも迷わず、2球目からも2018/05/28スポーツ報知詳しく見る
2018/05/26
阪神・岩貞がG菅野に投げ勝ち3勝目 金本監督「大きな1勝」
得点でリーグトップの巨人打線を7回無失点に抑えた。前日に勝ち星を挙げた同学年の秋山拓巳(27)の活躍にに触発され「いい投球をしていたので見習おうと思った」と振り返った。これでGのエース・菅野との投げ合いでは2戦2勝となったが、「しっかり打って、守ってくれて感謝している」と野手陣のバックアップに感謝し2018/05/26東京スポーツ詳しく見る
2018/05/16
【ヤクルト】原樹理、巨人打線につかまり今季初勝利ならず「何もありません」
◆ヤクルト―巨人(16日・鹿児島)ヤクルト・原樹理投手(24)の今季初勝利はならなかった。自身7試合目の登板。3回に坂本勇に先制アーチを献上し、同点に追いついた直後の4回も先頭の阿部から4者連続安打を浴びるなど7点を失い、先発では今季最短の4回1死でKO。「何もありません」と悔しがった。2018/05/16スポーツ報知詳しく見る
2018/05/13
巨人、中日松坂を打ち崩して快勝 プロ初弾の吉川尚「一生忘れない」
13日、東京ドーム)巨人打線が中日先発の松坂を打ち崩し、快勝した。巨人は初回、吉川尚のプロ初本塁打となる1号2ランで先制。松坂が三回途中に右ふくらはぎの強い張りで緊急降板した後も攻撃の手を緩めず、6点リードの四回には岡本の6号3ランなど合計9得点を挙げた。巨人先発・野上は6回1失点で4勝目(2敗)。2018/05/13デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/12
中日・ガルシア、人生初の完封勝利「興奮した」 ドラ外国人、27年ぶり東京Dで完封
日の先発・ガルシアが巨人打線を9回散発6安打に抑え、来日初完封で4勝目を挙げた。中日の外国人投手の完封勝利は2011年のチェン(現マーリンズ)以来、7年ぶり。東京ドームでの完封勝利となると、1991年のアンダーソン以来となる27年ぶりの快挙となった。初回。先頭の坂本勇に安打を許し、さらには盗塁でいき2018/05/12デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/08
阪神ドラ5・谷川 巨人戦3戦目に大抜てき! 虎史上初!新人初登板初先発でG倒だ
トに挙げ、強気な姿勢で巨人打線に立ち向かうことを誓った。球団新人投手がプロ初登板初先発で巨人に勝利したことは過去に一度もない。25歳のルーキーが偉業に挑む。新芽が芽吹く季節に虎の“刺客”が1軍に合流。打倒巨人へ、新人の谷川が10日・巨人戦の先発に大抜てきされた。虎党が最も燃えるG戦での腕試し。25歳2018/05/08デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/04
【巨人】菅野、8回無失点も勝ち負け付かず 18イニング連続無失点
打無失点で降板した。巨人打線が9回までに得点を奪えず、勝ち負けは付かなかった。初回に先頭打者・乙坂の右前打などで1死一、二塁とされたが後続と打ち取ると、尻上がりに調子を上げた。6回2死では筒香から空振り三振を奪ってガッツポーズ。7回2死二塁でも桑原から空振り三振を奪って、再び雄叫びを上げた。菅野は42018/05/04スポーツ報知詳しく見るDeNA、巨人、両軍無得点で延長戦へ 石田、菅野の両先発投手が力投
投すれば、巨人先発の菅野はそれを上回る8回2安打無失点と力投した。DeNAは石田から三上、パットン、山崎とつないで巨人打線に得点を許さず。巨人は九回にカミネロを投入し、簡単に2死を奪ったが、ロペス、宮崎に連打を浴び、一、二塁のサヨナラ機を招いたが、途中出場の柴田を二ゴロに仕留め、ピンチを切り抜けた。2018/05/04デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/28
巨人・ゲレーロ 先制二塁打で好走塁の吉川尚を称賛
28日、東京ドーム)巨人打線がヤクルト先発・ブキャナンに対し、集中打で先制に成功した。初回1死、中前打で出塁した吉川尚を一塁に置いた場面。カウント1-1から3番・ゲレーロがカーブを弾き返す左越適時二塁打で1点をもぎ取った。「自分のスイングで打ち返すことができた。ただ、この1点は吉川尚の足で取った1点2018/04/28デイリースポーツ詳しく見る【巨人】菅野、5回までわずか49球 1安打無失点投球で勝ち投手権利得る
。4回1死の山田哲との対戦では、追い込んでから内角高めに投じると、山田を中途半端なスイングでよろけさせ、空振り三振を奪う場面もあった。巨人打線は初回に2点を先制した。1死から出塁した吉川尚の好走塁が光った。1死一塁でゲレーロの左線二塁打で一塁走者の吉川尚は迷わずに一気に本塁に突入し、先制点をもぎ取っ2018/04/28スポーツ報知詳しく見る
2018/04/27
63年ぶり20得点 巨人の歴史的大勝に見えた“首脳陣のスキ”
的大勝だそうである。巨人打線が17安打20得点と中日投手陣を粉砕した25日の試合。巨人の1試合20得点は1955年以来、実に63年ぶり10度目のことだと過去の記録をひっくり返して大騒ぎし、5連勝で5割に復帰した巨人の“快進撃”をあおっている。巨人OBの評論家、中村稔氏がこう言う。「巨人打線の破壊力を2018/04/27日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/04/22
阪神・秋山 反省3敗目 巨人打線の“決め打ち”に5回3失点 制球の良さ狙われた
「阪神0-3巨人」(21日、甲子園球場)手痛い今季3敗目を喫した。先発の阪神・秋山拓巳投手が5回を8安打3失点。7回2失点で敗戦投手となった前回14日のヤクルト戦(甲子園)に続き、打線の援護を受けられず。それでも試合後は反省の言葉が口をついた。四回に崩された。先頭の吉川尚に右前打で出塁を許すと、そこ2018/04/22デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/21
巨人に連勝でキラー襲名 ベイ左腕・東克樹は“ルーティンの塊”
人相手に連勝となった「Gキラー」は、「前回(の自己採点)は0点だったけど、今回は90点」と笑顔で話した。試合序盤は直球で押すと、中盤からはチェンジアップを効果的に使用。「甘い球でも有効的になったと思う」と頭脳的な投球で、巨人打線に連打すら許さなかった。ベンチにバナナを1房持ち込み、マウンドを降りるた2018/04/21日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/04/20
【槙原寛己氏視点】DeNAドラ1東 坂本三振斬りでチャンジアップが軸に
キロのチェンジアップは、グッとブレーキがかかってバットの下をくぐり抜けた。使える。坂本勇を崩せたことで軸になる球種が決まりその後の3三振は全てチェンジアップで奪った。巨人打線には、東京ドームでの前回対戦とは別人に見えたのではないか。この日の横浜スタジアムは投手にとって向かい風で、その影響でチェンジア2018/04/20スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/14
【巨人】田口は6回3失点で降板 申告敬遠でジョンソン打ち取る場面も
振を奪う立ち上がりだったが、3回2死一、二塁で丸に右越え5号3ランを許して3点を失った。その後は広島打線に得点を許さず、99球を投げ6回6安打3失点で降板した。なお6回2死二塁、打者・石原の場面で申告敬遠四球を選択し、ジョンソンを二ゴロに打ち取った。巨人打線は4回にマギーの中犠飛で1点を返している。2018/04/14スポーツ報知詳しく見る
2018/04/06
巨人打線を手玉に 中日ガルシア“見た目と中身”のギャップ
見た目は派手だ。金髪のモヒカンヘア。眼光鋭く、口ひげをたくわえた顔には迫力がある。4日の巨人戦に先発し、初登板初勝利を挙げた中日のオネルキ・ガルシア(28)。6回2安打1失点の好投で開幕4連敗のチームに初白星をもたらした新外国人左腕は試合後、怪しげな風体とは裏腹な穏やかな口調で感謝の言葉を口にした。2018/04/06日刊ゲンダイ詳しく見るヤク・ブキャナン開幕2連勝 強風味方に快投「オトウサン、ガンバリマシタ!」
の快投。強風を味方に巨人打線から凡打の山を築き、開幕戦に続く今季2勝目を挙げた。先月30日の開幕戦勝利後、アシュリー夫人の第1子妊娠を発表していた来日2年目右腕。お立ち台では開口一番、「オトウサン、ガンバリマシタ!」と日本語で力強く語った。強風が吹き荒れる中、巨人打線を散発6安打。「とにかくゴロを打2018/04/06スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/04
中日・松坂、5日先発へ「緊張感出てきた」
打線をチェックしたもようだ。(ナゴヤドーム)2018/04/04サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/30
プロ野球開幕 阪神が巨人に快勝 広島4年ぶり開幕白星
てはメッセンジャーが巨人打線を7回まで1点に抑えて5―1で快勝した。メッセンジャーは2年連続開幕戦白星。チーム初のリーグ3連覇を目指す広島は地元で中日と対戦。中盤まで接戦となったが、6回に逆転し6―3で勝利。開幕戦の連敗は3で止まった。ヤクルトは敵地横浜で3回までに5点を奪い試合を優位に進め、ロペス2018/03/30スポーツニッポン詳しく見る【開幕白星一問一答】阪神・メッセ「監督を失望させるわけにはいかなかった」
ジャー投手(36)が巨人打線を相手に7回7安打1失点で今季初勝利を挙げた。来日9年目の助っ人右腕は開幕戦白星に貢献し、満面の笑み。ヒーローインタビューでは「サイコウです!」と声を弾ませた。--大歓声を聞いて「最高ですね。最高のファンの方々の前で勝てたのがうれしいです」--キャンプイン前日に開幕投手を2018/03/30サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/17
G重量打線復活なるか? ゲレーロ砲爆発中、チーム本塁打もすでに昨年の倍
10試合目のソフトバンク戦(15日=ヤフオク)で、早くも5号ソロ。初球の直球をとらえ「打てるゾーンに来たら、逃さずに振り抜こうと思っていた。しっかりミートすることができたよ」と胸を張った。昨季中日でリーグ1位の35本塁打。18発のマギーがチーム最多と“火力不足”だった巨人打線にとって待望の長距離砲だアレックス・ゲレーロ外野手 オープン戦 オープン戦出場 ゲレーロ砲爆発 セ・リーグトップ ソフトバンク戦 チーム最多 チーム本塁打 チーム本塁打数 倍重量打線復活 号ソロ 巨人 巨人打線 昨季中日 本塁打 火力不足 試合目 長距離砲2018/03/17夕刊フジ詳しく見る
2018/03/14
ソフトB田中「0」止まる 三者凡退のち2失点 OP戦通算4試合目
からの打順を簡単に三者凡退に仕留めたが、2イニング目の8回に巨人打線に攻略された。1死から陽に中前打を許すと、2死後、田中俊に四球を与えて一、二塁。ここで途中出場の中井に中越えの二塁打を浴びて2点を失った。この回が田中にとってオープン戦通算6イニング目のマウンド。2三振こそ奪ったものの、開幕1軍を目2018/03/14西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/09
【球界ここだけの話(1204)】昨季本塁打王の新助っ人ゲレーロの激走に変わりつつある巨人打線を見た
走塁が得点につながる大きな要素だと再確認させられた。本塁打が期待されている巨人の新助っ人アレックス・ゲレーロ内野手(31)=前中日=が7日のロッテとのオープン戦(ZOZOマリン)で積極的な走塁を見せた。四球で出塁した二回、ロッテ・オルモスの暴投で一塁から三塁へ。そして長野の中犠飛で生還した。二走だっ2018/03/09サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/23
板東英二、松坂大輔の復活を期待する声に「ボクは大変難しいと思います」
コメンテーターを務めるTOKYOMX「バラいろダンディ」(月~金曜・後9時)に生出演。番組最後で視聴者からの質問に答える形で語った。「松坂投手と巨人打線の対決が楽しみ」のお便りに対して、板東は「これはしかし、実際戦力としてどうなのか。本当にキャンプが過ぎて、バッティングピッチャーが出来るかどうかです2018/01/23スポーツ報知詳しく見る
2017/09/25
【巨人】阿部、反撃の2点適時打!村田も適時二塁打で続いた
宮)5点を先制された巨人打線が5回に反撃。阿部と村田の連続適時打で3点を返した。0―5で迎えた5回、先頭の小林の四球を足がかりに2死満塁とすると、阿部がカウント3―1からの外角への5球目を逆らわずに左前へ適時打。2者が生還し2点を返した。なおも2死一、二塁から村田が右中間へ大きな当たり。ホームラン寸2017/09/25スポーツ報知詳しく見る
2017/09/24
【巨人】田口、5回3失点 13勝目の権利持ち降板
、5回112球9安打5四球3失点で13勝目の権利を持って降板。2番手で西村が登板した。初回に2失点した田口は、2回から3イニングを無失点で切り抜けたものの、5回に中村に4号ソロを浴び5―3と2点差に詰めよられた。巨人打線は、3回に一挙4点を挙げ勝ち越し、4回は坂本の犠牲フライで加点し田口を援護した。2017/09/24スポーツ報知詳しく見る
2017/09/14
阪神 秋山は6回無失点「野手の方のプレーに助けられました」
った74球の好投で、巨人打線を抑え込んだ。この日初めてピンチを背負ったのは四回だ。1死走者なしから、マギーに右前打を許すと、続く坂本の打球は中堅・俊介の頭上を襲った。これをフェンスに激突しながらも、俊介がジャンピングキャッチ。味方の好プレーに助けられると、その後は2死一、二塁とされるが、村田を投ゴロ2017/09/14デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/09
【巨人】5連勝目指す畠、6回山田に先制3ラン浴びる
(9日・東京ドーム)巨人打線はヤクルト先発・小川相手に、5回までに二塁打3本の3安打を放ったが、後続が倒れて無得点に終わっている。マギーは初回1死でチーム初安打となる自身44本目の二塁打を放っている。この1本で06年の福留(中日)が記録したセ・リーグ二塁打のシーズン47本まで“マジック3”とした。52017/09/09スポーツ報知詳しく見る
2017/09/08
ヤクルト岩橋 6回2安打2失点の好投 最下位独走中も希望の星誕生 菅野も評価
策でピンチを招きマギーに適時二塁打を許したが自責点0。巨人のエース菅野と堂々と投げ合った。左腕は「初先発で少し緊張はあったが腕を振ることだけを考えた」と巨人打線を封じた。投げ合った巨人のエース菅野は「気持ちも入っていたと思いますし、うちのバッターもなかなか苦戦していたので、これから強敵になるなと思い2017/09/08デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/06
中日・大野が巨人相手に今季初完封
手(28)が先発し、巨人打線をわずかに2安打に抑えて今季初完封。6勝目(7敗)を挙げた。球数は127で5奪三振だった。相手先発は田口。中日は二回に先頭のゲレーロが中前打。一死後、谷の右前打で一、三塁とし、高橋の中犠飛で先制した。六回は6番・谷が左翼ポール際に2号3ランを放った。一方の巨人は打線が今季2017/09/06サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/05
どこに消えた? 巨人先発4本柱で貯金29もチームたったの“2”
試合前、DeNAの某選手が「マイコラスは直球の威力とキレと制球力が抜群。まだ一回も勝ってないんですから。ホント、何か攻略法があったら教えて欲しいくらい。はっきり言って、お手上げです」と嘆いたように、危なげない投球で7回無失点で11奪三振の好投。しかし、巨人打線が輪をかけて沈黙した。DeNAの浜口、山2017/09/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/08/29
締める“サンデー晋ちゃん”!阪神・藤浪、9・3中日戦に向け調整
指名練習に参加した。巨人打線を相手に6回1/3を3失点の好投を見せた27日から一夜明け、軽めの調整で汗を流した。次回登板は中6日で9月3日の中日戦(甲子園)。今後は1年目に7勝1敗と好成績を残した日曜日登板で1軍ローテを守り、白星を積み重ねる。すっきりとした表情でグラウンドに姿を現した藤浪は、久しぶ2017/08/29サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/26
阪神・能見は5回3失点 4勝目の権利得て交代 「変化球活かすことができた」
権利を持っての降板となった。立ち上がりから、巨人打線を手玉に取った。3回までに許した安打は2本。得点圏に走者を背負っても、落ち着いて後続を打ち取り、先発として役割を果たした。唯一失点を許したのは、四回だ。先頭のマギーに四球で出塁を許すと、その後1死を挟み、4番・阿部には中前打を浴びた。1死一、二塁で2017/08/26デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/12
【巨人】阿部、9回に2000安打王手打も…広島に完封負け
で山口鉄が登板した。巨人打線は3回と4回に走者を三塁まで進めたが、得点できず。7回、8回、9回は出塁しても、その後に併殺打でチャンスを広げられなかった。2000安打まであと2本だった阿部は、9回1死の第4打席で左翼線へ安打を放ち、通算1999安打とした。しかし、続く村田が併殺打に倒れて、ゲームセット2017/08/12スポーツ報知詳しく見る【巨人】菅野、7回4安打1失点で5敗目
人(12日・マツダスタジアム)巨人先発の菅野は7回4安打1失点で5敗目を喫した。8回に代打を送られた。菅野は2回、先頭の西川に3号ソロを浴びたが、失点はこの1点のみ。広島打線を4安打に抑えた。巨人打線は4安打無得点で、好投の菅野を援護できなかった。2番手として山口鉄が登板し、広島打線を3人で抑えた。2017/08/12スポーツ報知詳しく見る
2017/08/08
沢村が二軍戦登板も…巨人が中継ぎ補強で狙う中日・谷元
圭介(32)が6日、巨人打線を抑えた。デビュー戦となった4日の試合は1回1失点だったが、この日は1点リードの八回に4番手として登板。1イニングを無失点に抑え、移籍後初ホールドを挙げた。日本ハムの選手として監督推薦で先月の球宴に出場。オールスターに出場した選手がシーズン中にトレードされるのはNPB初の2017/08/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/08/04
中日・岩瀬がプロ野球最多タイの949試合登板「よくここまで投げられたと思います」
板”。米田哲也氏に並ぶプロ野球最多記録の通算949試合登板を達成した。試合は延長10回、中日が1点勝ち越し。岩瀬に代わってマウンドに上がった祖父江が巨人打線を反撃を抑え6-5で勝利。岩瀬の快挙に花を添えた。1999年4月2日の広島との開幕戦(ナゴヤドーム)で中継ぎでプロ初登板。そこから15年連続502017/08/04東京スポーツ詳しく見る
2017/07/20
DeNA、右腕トリオで巨倒へ 井納&飯塚&久保で迎撃
に臨む。Bクラスとの差を広げたいDeNAは井納、飯塚、久保の右腕トリオで迎撃する。井納は7月に入り好調の巨人打線について、「調子がいいのは間違いない。つながりがでてくる打順になっていると思う。誰というか全打者に気をつける」と表情を引き締めた。ここまで4勝4敗だが、チーム最多の94回1/3を投げている2017/07/20サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/10
ヤクルト8連敗で50敗到達 指揮官「準備して戦っていくだけ」
)を喫した。0―0の4回一死二塁から山田が相手先発・田口の失投を見逃さず、左中間スタンドへ豪快な13号2ランを放って先制。今季初勝利を目指して先発した山中も巨人打線を5回まで3安打と沈黙させたが、2―0の6回二死から暗転した。3番・坂本に左前打、続く阿部にはストレートの四球を与えて一、二塁。後続の村2017/07/10東京スポーツ詳しく見る
2017/06/25
頼もし19歳!中日・小笠原、悔し涙星…初完封あと2人で被弾降板
中日の19歳左腕・小笠原は無念の降板に、涙を浮かべた。134球熱投での2勝目にも笑顔はなかった。「悔しい。完封したかった。僕にはまだ早いということなんですかね」23日に続き右打者を並べた巨人打線に対し「自分の生命線は内角への真っすぐ」と果敢にえぐって、八回まで2安打無失点。10代で巨人戦完封となれば2017/06/25サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/24
中日・小笠原が2勝目 完封目前で2ラン被弾「次は0に抑えたい」
目を挙げた。8回まで巨人打線をわずか2安打に抑え込む完璧な投球。プロ初完投初完封も目前だったが、9回一死二塁からプロ最多となる134球目をマギーに左翼席に運ばれ、ここで降板となった。小笠原は「(勝ったのは)うれしいんですけど。完封したかったんで、すごく悔しいです。次は0に抑えたい」。巨人打線を手玉に2017/06/24東京スポーツ詳しく見る
2017/06/23
【巨人】菅野、4回に1点先制許す…リーグ再開初戦
打無得点。2017/06/23スポーツ報知詳しく見る
2017/06/13
村田&大田しっぺ返し 巨人OBがハム“根気起用”学べと提言
氏(評論家)だ。11日の試合。巨人打線は7年ぶりに日本球界に復帰した日本ハム先発の村田透(32)から5回で1点を取るのがやっと。プロ初白星を献上した。投手陣は、この日も本塁打を浴びた大田泰示(27)に3連戦で10打数7安打2本塁打とメッタ打ち。巨人の高橋由伸監督(42)は「工夫のなさなのか力のなさな2017/06/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/07
西武 岡本洋 2年ぶり勝利 G打線を6回途中3安打零封「出来過ぎです」
がった西武・岡本洋が巨人打線を6回途中まで散発3安打無失点に抑え、同年5月3日の楽天戦以来となる白星を手にした。久々の1軍での先発に巨人戦初先発も重なり、「ずっと緊張しっぱなしで…すごく緊張していました」という31歳は2年ぶりの勝利に「メチャメチャうれしいです」と破顔一笑。「マウンドに上がる時からず2017/06/07スポーツニッポン詳しく見る巨人が球団初の12連敗 打線がつながらず零封負け
5年9月に記録した球団ワーストの11連敗を上回る屈辱で、借金は「9」となった。九回、最後の打者・石川が空振り三振に倒れる。G党のため息がもれる。巨人打線が1点も奪えず、球団史を塗り替える結果となった。黒星街道は止まらない。先制したのは西武だった。巨人は先発左腕・吉川光が四回、6番・メヒアに8号2ラン2017/06/07サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/03
【オリックス】6回まで1安打好投の西に福良監督「素晴らしい」
2軍降格して、5月12日以来の1軍マウンド。6回まで巨人打線を1安打に抑える好投を披露した。7回無死一塁から、甘く入った直球を村田に中堅まで運ばれ降板したが、「やってきたことを実践することができた」と振り返った。20個のアウトのうち10個をゴロで奪う安定感ある投球に、福良監督は「素晴らしいピッチング2017/06/03スポーツ報知詳しく見る
2017/06/02
7試合連続2桁Kの則本 クリーンアップ中心に三振の山
球新記録を達成した。巨人打線から12三振を奪ったが1~5番の上位打線から9奪三振。7戦連続奪三振中の打順別個数を出すと(1)6(2)7(3)18(4)9(5)10(6)6(7)7(8)6(9)4途5計781~5番の上位から50奪三振。特にクリーンアップから37奪三振と中軸相手に三振の山を築いている。2017/06/02スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/27
広島・九里、8回無失点で4勝目 プロ初完投初完封お預けの理由は?
ニング1イニングしっかり投げた結果。これを続けていけるようにしたい」。コーナーを丁寧に突いた投球で巨人打線に許した安打は3本。プロ初完投初完封勝利も目前に迫ったが、九回の打席で代打を告げられ、リリーフにマウンドを譲った。緒方監督は「(先発投手の)頭数が足りないなかで、交流戦3試合ずつを戦っていかない2017/05/27デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/25
阪神・能見、7回2安打0封報われず…将は賛辞「投げ切ってくれた」
たれ、チームは敗戦。またも白星を手にすることはなかった。「バックが守ってくれたので」試合後は野手に感謝した。六回二死で坂本勇に中前打を打たれるまで1本の安打も許さず、巨人打線をきりきり舞いにさせた。今季はこれで8試合に登板して防御率は2・18ながら、いまだに1勝2敗。前回17日の中日戦(甲子園)も62017/05/25サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/24
斎藤佑 2軍戦で5回2安打無失点 6奪三振
で6三振を奪う好投。巨人打線はわずか3安打、12三振で零敗に終わった。西武のドラフト2位ルーキー・中塚が登板3試合目で公式戦初勝利を挙げた。中塚はロッテ戦(ロッテ浦和)の2回、2番手としてマウンドへ。3イニングで打者11人、無安打無失点の好投を見せた。4回に先制点を奪ったチームはそのまま勝利し、中塚2017/05/24スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/14
【巨人】田口、鈴木に勝ち越し2ラン浴びる 6回3失点で降板
野を送られ、6回3失点(自責2)で降板となった。田口は、1―1同点の6回1死二塁、鈴木に対し1ストライク3ボールからの5球目を左翼越えに運ばれた。巨人打線は、6回2死満塁の好機を作ったが、代打・村田が遊ゴロに倒れ無得点だった。広島は、先発・九里が6回1失点。7回から2番手で一岡がマウンドに上がった。2017/05/14スポーツ報知詳しく見る
2017/05/13
【巨人】マイコラス、エルドレッドに特大弾浴びる
3回、先頭のエルドレッドに特大のソロを浴びてリードを4点に広げられた。打った瞬間にマツダスタジアムに詰めかけた広島ファンが総立ちになった。マイコラスのカーブを、エルドレッドに左中間へ運ばれた。マイコラスは初回に2本の適時打で3点を失った。巨人打線は3回まで広島先発・岡田の前に無安打に抑えられている。2017/05/13スポーツ報知詳しく見る【巨人】マイコラス、まさかの初回5安打3失点
3失点した。来日後、まだ勝利がないマツダスタジアムで思わぬ立ち上がりとなった。マイコラスは田中、菊池の1・2番コンビに連打されると、1死一、二塁で鈴木に先制の適時打を許した。さらにエルドレッドに四球を与えて2死満塁。そして松山に中前の2点適時打を打たれ、この回計3点を失った。巨人打線は初回三者凡退。2017/05/13スポーツ報知詳しく見る
2017/05/04
【巨人】宮国は4回5失点で降板、G打線5回まで無得点
ハインドとなった。941日ぶりの先発白星を目指した宮国だったが、2回に宮崎に1号2ラン、3回は梶谷に6号2ラン、4回は戸柱に適時二塁打を許し、4回4安打5失点で降板した。巨人打線はDeNA先発のウィーランドに対し3安打のみで無得点。5回には2死三塁まで走者を進めたが、代打・重信が空振り三振に倒れた。2017/05/04スポーツ報知詳しく見る
2017/05/03
DeNAドラ2水野 プロ初登板初先発「とにかく悔しい」 五回途中3失点降板
。右のサイドスローから真っスラ、シンカーなどの変化球を投じて強力な巨人打線に挑んだ。踏ん張りどころで痛打された。1-0の二回2死二、三塁で小林に中前に2点適時打を浴び逆転を許した。五回2死二塁で坂本勇に死球を与えたところで降板を告げられた。右腕は「とにかく悔しいです。立ち上がりは緊張もあり、頭の中で2017/05/03デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/27
広島・大瀬良、724日ぶりの先発白星 7回無失点
となるマウンド。初回から走者を背負ったが、巨人打線を相手に粘り強い投球で得点を許さなかった。最大のピンチは1-0の七回だ。1死二、三塁で代打・亀井を浅い左飛に打ち取ると、左翼・松山が本塁へ好返球。三走・重信の刺して無失点で切り抜けた。7イニングを投げ終え、球数は109球と完投の可能性もあったが、八回2017/04/27デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/22
日本ハム・加藤、開幕ローテへ前進 沢村栄治記念試合で5回1失点
貴之投手(24)が、巨人打線を相手に5回を5安打1失点と好投。開幕ローテ入りへ大きく前進させた。初回に味方の失策などで無死一、三塁となったが、村田を投手へのライナーを好捕。一塁へ転送し併殺を完成させ、この回無失点。二回に長野に左越えソロを浴びたが三回以降はテンポのよい投球で無安打に。沢村栄治記念試合2017/03/22デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/16
中継ぎ陣4人、無失点リレー
投手がいずれも無失点。寺原以降の3投手は巨人打線に安打を許さなかった。五十嵐は6回無死一、二塁を切り抜け「内容は別として、これまでとは違う感じの良さがあった」と納得顔。7回を3人で片付けた寺原は、オープン戦3試合に登板して計4回を無失点。「シュートを武器にしようとして、いい形で投げられている。みんな2017/03/16西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/13
巨人打線また1安打 OP戦65年以降初の2戦連続…
年3月12日甲子園)巨人打線が2試合連続の1安打に封じられた。オープン戦では65年以降では初の屈辱に高橋監督は「打ってくれないと困る。こちらが悪いのかな…。気持ちや気迫ではなく技術」と嘆くしかなかった。重信、岡本らレギュラー獲りに結果が必要な若手が、アピールできていない。試合後に室内で素振りを課した2017/03/13スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/05
阿部そっくり!巨人・宇佐見、23歳開幕1軍猛アピール
ドーム)の五回に2点二塁打を放った。正捕手の小林誠司捕手(27)が第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)出場で不在の中、阿部と同じ左打ちの若武者は1軍生き残りをアピールした。試合は巨人打線が11安打で9点を奪って快勝した。カウント1-2と追い込まれながらも、浦野のフォークに対応した。五回2017/03/05サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/24
巨人打線をキリキリ舞い 楽天・安楽は“思考する一匹狼”
ての甲子園の寵児が、巨人打線をキリキリ舞いさせた。22日、楽天の高卒3年目・安楽智大(20)が、巨人との練習試合に先発。4イニングを投げ、無安打3三振の快投を見せた。「直球のコントロールが良かった」そう話した安楽。この日の最速は147キロだったが、甲子園の活躍を知るファンには物足りないのではないか。2017/02/24日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/10/10
DeNA 石田3失点で6回途中降板「任されたイニングを投げきりたかった」
った。初回、ロペスの2ランで先制点をもらった直後、阿部に同点2ランを被弾。「点を取ってもらったあと、すぐに相手に点を与えてしまい、チームに良いリズムを作ることができなかったです」と悔恨。それでも2回から5回までは巨人打線を1安打に封じた。しかし、3―2の6回に村田に同点ソロを被弾。砂田に後を託してイ2016/10/10スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/30
阪神・藤浪、有終 6回1安打7K無失点「しっかり投げられた」
許したものの、続く亀井を二ゴロ、ギャレットをフォークで三振に仕留めた。二回以降は巨人打線を無安打に封じ、毎回の7三振も奪った。プロ4年目の今季は7勝11敗と苦しんだが、前回22日広島戦(マツダ)の1失点完投に続いて、最後も好投を見せた。藤浪は「今日は全体的にしっかりと投げられたと思います。フォーム的2016/09/30デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/22
【巨人】菅野、リード守れず逆転される…打線の援護は初回の2点のみ
た。4回まで1安打に中日打線を抑えていたが、2点リードの5回に3連打で同点に追いつかれた。さらに6回には、先頭の大島に右翼線への二塁打を許すと、荒木に中前適時打されて中日に勝ち越された。巨人打線は1回にギャレットの2点適時打で先制。その後5回に1死二塁、6回には無死一、二塁としたが、後続が凡退した。2016/09/22スポーツ報知詳しく見る
2016/09/12
広島25年ぶりリーグV 地元の瞬間最高視聴率は71・0%
率が広島地区で60・3%だったことが12日、分かった。試合は広島の先発・黒田博樹投手(41)が、巨人打線に早々と先制を許す苦しい展開となった。それでも中盤には鈴木誠也(22)、松山竜平(30)の2者連続本塁打などで逆転に成功し、盤石の投手リレーで逃げ切りに成功。25年ぶりの勝利の美酒に酔いしれた。四2016/09/12東京スポーツ詳しく見る
2016/09/10
広島25年ぶり7度目のリーグ優勝 巨人に6―4で勝利
試合で、黒田は初回、先頭打者の長野に安打で出塁を許すと一死後に好調・坂本に2ランを浴び、巨人打線に早々と先制されてしまう。だが、今の広島打線に2点リードをはね返すのは簡単だった。3回に巨人の守備の乱れに乗じて1点を挙げると、4回には鈴木、松山の2者連続本塁打であっさり勝ち越しに成功。さらに5回一死一2016/09/10東京スポーツ詳しく見る
2016/08/27
DeNAの山口が自己最多の9勝目 巨人打線相手に完投勝利
なる9勝目を挙げた。巨人打線を四回以降、無安打に抑え、4安打3失点で完投勝利を収めた。キャリアハイの勝ち星をマークした山口は「自分の勝ちもそうですが、チームが勝つのが一番」とファンにアピール。打線は宮崎が4打数3安打3打点と活躍するなど、13安打7点と大竹寛ら巨人投手陣を打ち崩した。殊勲の宮崎は「み2016/08/27デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/26
【巨人】内海が初回KO!打者一巡の6失点…直後に阿部が反撃ソロ
26日・横浜)巨人先発の内海が1回にまさかの6失点でKOされた。内海はDeNA打線相手に1回で打者11人、50球を投じ、6連打を含む単打8本で6点を許した。この回、内海が安打を打たれなかったのは4番・筒香だけだった。巨人打線は直後の2回、先頭の阿部がDeNAファンで埋まる右中間へ11号ソロを放った。2016/08/26スポーツ報知詳しく見る
2016/08/24
【張本勲の視点】脇谷は“大あっぱれ” 元気のない橋本到に喝!
待をつないだという点で二重にも三重にもあっぱれだ。だが、巨人打線全体には「喝」だ。元気がない。なかでも2番が問題。橋本到は初回無死一塁でバントを2球ファウルしたあげく左邪飛に終わり、走者を進められなかった。9回には犠打を決めたが初回に形をつくれなかったのはいただけない。バントはできない、細工もできな2016/08/24スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/18
阪神・青柳が投手指名練習に参加 20日の巨人戦に先発へ
ロ捕などで調整。巨人打線に対し「気を付けていきたい」と警戒を強めた。2016/08/18デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/13
【巨人】大竹寛、ヤクルト8番・西田に先制ソロ許す
を3回まで1安打に抑えている。2016/08/13スポーツ報知詳しく見る
2016/08/11
【巨人】先発・今村誤算…連勝ストップ、阿部の23戦連続安打も止まる
回に3連打でDeNAに先制されると、5回には1死一、二塁で梶谷に12号3ラン、続く筒香に35号ソロされ降板した。巨人打線7回に村田の14号ソロや4本の二塁打などで1差まで迫ったが、最後はDeNAの継投で逃げ切られた。なお、連続試合安打を続けていた阿部は4打数無安打に終わり、球団歴代4位タイの23試合2016/08/11スポーツ報知詳しく見る
2016/08/07
広島・岡田、右肩違和感で登録抹消 三回、突如乱調「投球中に痛めました」
手登録を抹消することを明かした。二回まで、最速151キロの直球で巨人打線をねじ伏せた。だが、三回に突如乱調。1死から連続四球で一、二塁とし、阿部に右翼席に3ランを運ばれた。その後は後続を断ち、平然とベンチへ帰っていた。だが、四回のマウンドに岡田の姿はなかった。緒方監督は「岡田はマウンド上でいつもと違2016/08/07デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/31
巨人、連日の2桁安打で燕に大勝! 二回に7安打集中で一挙6点
同一カード3連戦3連勝を飾った。先発のマイルズ・マイコラス投手(27)が今季最長の8回を投げ5安打1失点と好投し、今季2勝目を挙げた。巨人打線の勢いがこの日も止まらなかった。二回、ヤクルト先発の館山を攻め、先頭の村田から3連打。脇谷の適時打で先制すると、小林が安打で続き一死満塁のチャンスを作った。こ2016/07/31サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/28
打ちまくる巨人打線! ノルマの呪縛解けた
安打でコイをのみ込んだ。それにしても、ここ最近の巨人打線は前半戦までの貧打がウソのように打ちまくっている。この“確変”の裏には、球団上層部に課せられたノルマからの「開き直り」も奏功していた。活況な打線を象徴するようなお立ち台だった。初回先頭の長野がいきなり左翼席へ叩き込めば、3回には4番・阿部が右翼2016/07/28東京スポーツ詳しく見る
2016/07/20
村田 千金勝ち越し打だ!猛打賞だ!巨人 甲子園で今季負けなし
。待望の勝ち越し点。巨人打線は、この日の阪神の先発ルーキー・青柳に7日にも7回1安打で封じられていた。この日も5回まで2安打1点に抑えられていただけに、勝負どころでベテランが奮起。「いい当たりじゃなかったけど、いいところに飛んでくれた。前回やられていたので、今回はやられないように、と思った。勝てて良2016/07/20スポーツニッポン詳しく見る【巨人】敵失で先取点奪うも、西岡にタイムリー浴び同点に…阪神戦速報
日の試合(東京D)で巨人打線が7回をわずか1安打、無得点に抑えられたサイド右腕・青柳。雪辱を期す巨人は先頭の橋本到が二ゴロ失で出塁し、暴投で進塁。無死二塁の先制機を作ったが、後続が倒れ無得点。2回、阿部、村田の連打で無死一、二塁とすると、ギャレットの一ゴロで、一塁走者・村田は二塁封殺。遊撃手・鳥谷の2016/07/20スポーツ報知詳しく見る
2016/07/07
阪神・青柳、7回1安打無失点2勝目「楽な気持ちで投げることができました」
(1敗)を挙げた。ドラフト5位のルーキー青柳は140キロ前半のストレートと変化球を低めに集める丁寧な投球。二回に村田に右前打を許したが、外野に打球が飛んだのはこの安打のみで、巨人打線は内野ゴロの山を築いた。打線は一回に福留の二塁打で2点を先制し、三回はゴメスが14号2ラン。ゴメスは五回にも2点適時打2016/07/07サンケイスポーツ詳しく見る阪神・青柳、7回1安打無失点 ゴメス4打点で援護
た。ドラフト5位のルーキー青柳は140キロ前半のストレートと変化球を低めに集める丁寧な投球。二回に村田に右前打を許したが、外野に打球が飛んだのはこの安打のみで、巨人打線は内野ゴロの山を築いた。打線も一回、制球の定まらない巨人先発の高木から鳥谷、江越が四球で歩き一死一、二塁として、4番・福留が外角の変2016/07/07サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/03
今季も増えた苦手投手 巨人“淡泊”打線は実績頼みがアダに
6月30日)の試合で巨人打線を完封した中日の若松は、直近の2試合でいずれも5回持たずにKOされていた。本人が「もう二軍かな」と言っていたほど状態が良くなかったにもかかわらず、巨人の各打者は手も足も出なかった。わずか2安打。三回以降は無安打に封じられた。昨年も1勝3敗だったこの若松に今季も巨人は2戦22016/07/03日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/07/02
【巨人】山田の一発で3位に後退、借金4に
1巨人(2日・秋田)巨人打線はヤクルトの8安打を上回る9安打を放ったが、1得点止まり。7カード連続でカード初戦を落とした。雨の為、30分遅れて試合が始まった試合。両チーム決め手を欠く中、ヤクルトが6回無死一、三塁、雄平の三ゴロの併殺崩れの間に先制した。しかし巨人もすぐさま反撃、7回に2死からギャレッ2016/07/02スポーツ報知詳しく見る
2016/06/30
【巨人】若松の前にわずか2安打 坂本の1発のみで完敗
30日・東京ドーム)巨人打線が中日先発・若松の“魔球”チェンジアップの前に打線が沈黙。わずか2安打で完投勝利を許し、8回1失点と好投した先発・大竹寛を見殺し。中日3連戦に負け越した。9回、同点の場面でマウンドに上がった沢村が大誤算。2死から2連続暴投で2点を奪われ、試合をぶち壊してしまった。若松は12016/06/30スポーツ報知詳しく見る【巨人】大竹寛、村田&坂本の好守に助けられ6回まで1失点ピッチング
―中日(30日・東京ドーム)巨人・大竹寛、中日・若松の投手戦が続き、試合は6回まで1―1の同点で進む。大竹は村田、坂本の攻守にも助けられ、ストレート中心に粘りのピッチング。若松も伝家の宝刀・チェンジアップを武器に巨人打線に連打を許さない。3回以降は両チーム合わせて、わずか1安打の“貧打戦”となった。2016/06/30スポーツ報知詳しく見る
2016/06/28
中日 大野が巨人打線を完封、チームは連敗4でストップ
「巨人0-5中日」(28日、東京ドーム)中日が連敗を4で止めた。先発・大野は三塁を踏ませず、9回3安打無失点の今季初完封で5勝目(2敗)を飾った。二回無死二、三塁から堂上の中前適時打で1点を先制。四回は無死二、三塁から福田の左越え2号3ランで4-0とリード。六回はナニータの右中間7号ソロで5点目。巨2016/06/28デイリースポーツ詳しく見る中日・大野、G打線を散発3安打完封! 谷繁監督「理想的なゲーム展開」
初完封。5勝目(2敗)を挙げ、チームの連敗も4で止めた。大野は140キロ前後の真っすぐと、フォーク中心の変化球を織り交ぜ、巨人打線に的を絞らせなかった。二回先頭の阿部に初安打となる右前打を浴びたが、村田、ギャレットを連続三振に斬るなど後続をピシャリ。三回以降、六回までは一人の走者も出さない好投をみせ2016/06/28サンケイスポーツ詳しく見る【巨人】田口、2回に3連打浴び先制許す
―中日(28日・東京ドーム)リーグ2位の由伸巨人は、本拠地で4位・中日との3連戦初戦に臨んだ。先発の田口は初回、大島に安打を浴びるが、3三振を奪う投球で上々の立ち上がりを見せた。しかし2回、ナニータ、福田、堂上に3連打を浴び1点を先制を許した。中日先発の大野は2回まで巨人打線から4三振を奪っている。2016/06/28スポーツ報知詳しく見る
2016/06/08
巨人、西武・高橋光を攻め二回に一挙5点!阿部&村田&坂本タイムリー
せた。0-0の二回、巨人打線が西武の成長著しい右腕、高橋光を一気に攻めた。先頭の長野が真っすぐを右越えに三塁打。続く5番・阿部が中前に運び、先制した。さらに相手失策もあり、チャンスを広げると、村田が中前適時打、小林が押し出し四球で3点目。とどめは二死満塁から、坂本が左前に2点打を放ち、一挙5点を奪っ2016/06/08サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/07
投げて日本最速、15戦連続安打も 大谷“二刀流”進化の源泉
平(21)。投げては巨人打線を6安打2失点に抑えて4勝目(4敗)。打っては三回に中堅へ犠飛を放つと、六回には右前打。連続試合安打を「15」に伸ばした。5番・投手でスタメン出場して、投打で勝利に貢献。投げても打っても注目される前代未聞の二刀流選手として着実に階段を上っているのは本人の性格やこれまでたど2016/06/07日刊ゲンダイ詳しく見る西武・菊池雄星が24イニングぶり失点
。この試合でも最速151キロのストレートとカーブ、スライダー、チェンジアップのコンビネーションで3回までに巨人打線から6三振を奪う好投を見せていた。しかし、1―0の4回に突然の変調。先頭・坂本、続く長野に連続四球を与え、阿部の犠打で一死二、三塁とすると、続くクルーズに初球スライダーを左越え2点適時二2016/06/07東京スポーツ詳しく見る
2016/06/01
【巨人】内海が今季初勝利!6回無失点にホッとした表情…打線は13残塁で1得点
塁のピンチを迎えた以外は、安定の投球でオリックス打線を6回無失点に封じ、昨年10月以来の白星を手にしてホッとした表情を浮かべた。巨人投手陣は、1回に先取した1点を5人の投手リレーで守り切った。巨人打線は1回に坂本の内野ゴロの間に1点を先制したが、計13残塁の拙攻で投手陣の踏ん張りに助けられた。前日に2016/06/01スポーツ報知詳しく見る
2016/05/29
巨人打線は虎岩貞に3安打…菅野の“無援地獄”いつまで続く
菅野智之(26)がまた見殺しにされた。27日の阪神戦。7回を自責ゼロの1失点に抑えながら、打線がシャットアウトされた。阪神先発の岩貞の前にわずか3安打。菅野の登板時はこれで2試合連続無得点という体たらくである。この日が今季10試合目の登板となった菅野の防御率は0.56で12球団トップ。にもかかわらず2016/05/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/05/27
ソフトB、阪神が1―0勝利 楽天9連敗で止めた、DeNA5連勝
回に乙坂の併殺崩れの間に勝ち越し、その後も着々と加点した。先発井納が8回1失点の好投で4勝目、チームも5連勝を飾った。阪神は巨人の先発菅野から初回に敵失がらみで1点を先制すると、先発岩貞が巨人打線に連打を許さずリードを守り切り、プロ初完封で4勝目を挙げた。菅野には援護がなく今季初黒星で巨人は6連敗。2016/05/27スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/26
【広島】九里、ルーキーイヤーの14年以来768日ぶり白星
降はカットボール、ツーシーム、スライダー、チェンジアップなど多彩な球種を使い分けて、巨人打線を翻弄。2―1の6回、クルーズに同点犠飛を打たれなお2死二塁のピンチだったが、ここでアンダーソンを一ゴロに抑えた。その裏に味方が勝ち越し、ルーキーイヤーの2014年4月19日のDeNA戦(横浜)以来、768日2016/05/26スポーツ報知詳しく見る
2016/05/25
広島ジョンソン 球団17年ぶり2戦連続完封 マエケン式練習生きた
ンソンは力強く左拳を握った。リーグ単独最多の6勝目。米国時代を通じて自身初体験という2試合連続完封は広島の外国人投手として史上初の快挙になった。「疲れました。チームがライバルの巨人に勝ったのがうれしい」巨人打線に三塁ベースを踏ませなかった。唯一の窮地は7回。無死一、二塁に走者を背負ってから圧巻だった2016/05/25スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/20
2016/05/18
【DeNA】石田が7回無失点!盤石の投手リレーで巨人に完封勝ち
4安打無失点の好投。その後は“必勝パターン”のリレーで引き分けを挟み、3連勝となった。今カードは巨人打線を2試合で1得点に抑え、12球団1位の防御率の投手陣を見せつけた形となった。DeNA打線も巨人先発田口の前に苦しんだが、6回に梶谷が右翼席に値千金の一発を放った。4勝目を挙げた石田は田口との投手戦2016/05/18スポーツ報知詳しく見る
2016/05/17
DeNA モスコーソ、来日初完投で“パパ1勝”「非常に満足」
投げ1失点で来日初の完投勝利を挙げた。この日のモスコーソは2回に村田にソロを許すも、以降は巨人打線をわずか3安打に抑え、6奪三振、与えた四球は2という安定感抜群のピッチングで勝利を導いた。打線も14安打7得点、ロペスは2打席連続の2ランを放つ大きな援護でモスコーソの好投に応えた。勝利後のお立ち台でモ2016/05/17スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/05
菅野が打たれた、天谷に2ラン被弾で41イニングぶりの自責点
ゴロの山を築いていた菅野だったが、味方が先制して3―0とした直後の7回に捕まった。1死から丸に左中間へ二塁打されると、2死二塁で天谷に右翼スタンドへ運ばれた。しかし、巨人打線は7回に村田が再びリードを広げる2号ソロで4―2とした。巨人は0―0の6回2死三塁、坂本が左前適時打を放ち先制。続くギャレット2016/05/05スポーツ報知詳しく見る
2016/05/04
広島・野村が4勝目!チームも首位浮上「上手く粘れた」
イの4勝目(1敗)を挙げた。チームも首位に浮上した。変化球主体のピッチングを披露した野村は、巨人打線を5回まで4安打無失点と完璧に抑えこむと、打でも躍動した。二回、一死から右前打で安部が出塁。盗塁などで二死二塁の場面で打席に立った野村は、相手先発の江柄子が投じた初球139キロの直球をたたいた。打球は2016/05/04サンケイスポーツ詳しく見る
2016/04/29
燕・石川、“あと1人”から完封スルリも3勝目「チームが勝てば何でも良い」
プの3勝目を挙げた。巨人打線を相手に八回まで無失点。九回二死から適時打を許して完封こそ逃したが、これで本拠地・神宮では昨年から9連勝とした。今季2度目の本拠地登板でも、神宮男ぶりは健在だった。前回登板した22日の中日戦(ナゴヤドーム)では3回途中7失点だったが、この日は持ち前の打たせて取る投球で八回2016/04/29サンケイスポーツ詳しく見る