プロ野球最多記録
2019/06/14
【西武】中村が9号満塁弾 自身のプロ野球最多記録更新の通算18本目
武の中村剛也内野手(35)が、4回1死満塁で左中間へ9号グランドスラム。5月10日の日本ハム戦(札幌ドーム)以来、今季2本目の満塁アーチで、自身の持つプロ野球最多記録を更新する通算18本目の満塁本塁打となった。また、初回の適時打と合わせて4打点をあげ、これも交流戦個人最多記録の通算194打点とした。2019/06/14スポーツ報知詳しく見る
2018/07/11
西武・源田、歴代1位ミスターに並んだ!新人開幕から220試合連続フルイニング出場
亮内野手(25)が、新人だった昨季開幕戦からの連続フルイニング出場を220試合に伸ばし、1958-59年の長嶋茂雄(巨人)がマークしたルーキーシーズンの開幕戦からのプロ野球最多記録(1950年の2リーグ制分立後)に並んだ。「光栄です。監督、コーチ、トレーナーさんにもお世話になっている。いろいろな方の2018/07/11サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/17
西武 外崎が千賀から14球粘って先制犠飛 1打者のプロ野球最多記録は…
がソフトバンクの先発・千賀から14球目に犠飛を放ち先制点を挙げた。1死満塁で外崎はカウント3-2からファウルで粘り続け、14球目にスライダーを右翼へ打ち上げて三塁走者の山川が楽々ホームインした。1打者の投球数では明石(ソフトバンク)、鶴岡(DeNA)が19球粘ったことがプロ野球最多記録とされている。2017/09/17デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/04
中日・岩瀬がプロ野球最多タイの949試合登板「よくここまで投げられたと思います」
板”。米田哲也氏に並ぶプロ野球最多記録の通算949試合登板を達成した。試合は延長10回、中日が1点勝ち越し。岩瀬に代わってマウンドに上がった祖父江が巨人打線を反撃を抑え6-5で勝利。岩瀬の快挙に花を添えた。1999年4月2日の広島との開幕戦(ナゴヤドーム)で中継ぎでプロ初登板。そこから15年連続502017/08/04東京スポーツ詳しく見る
2017/08/02
【中日】岩瀬、プロ野球タイ記録に「あと1」…通算948試合登板
なり、米田哲也が持つプロ野球最多記録にあと1試合と迫った。1死から柴田に右前安打を浴びたが、1イニングを無失点。1イニングを投げ切ったのは7月12日の阪神戦(甲子園)で、同点の7回を零封して以来だ。打線は2点を追う9回2死無走者から連打で一、二塁のチャンスを作り、代打の遠藤一星内野手(28)が中前適2017/08/02スポーツ報知詳しく見る
2017/05/07
ヤクルト・雄平 最多タイの1試合4二塁打「本当にうれしい」
7日、DeNA戦(横浜)に「4番・右翼」で先発出場し、6打数4安打4打点と大活躍。12―5の勝利に大きく貢献した。この日、放った安打は全て二塁打。1試合4二塁打のプロ野球最多記録に並び「本当にうれしいです。最後の二塁打?狙ってないです。いつも打てると思って打席に入ってないですから」と控えめに喜んだ。2017/05/07東京スポーツ詳しく見る