米田哲也
2018/07/14
中日・松坂、一回に5失点以上は48年ぶり3人目/球宴
板。12年ぶりの球宴登板は木田優夫の16年ぶり(1990年巨人→06年ヤクルト)に次ぐ2番目のブランク登板。球宴で一回に5失点以上した投手は、63年第2戦の米田哲也(阪急、1/3回6失点)、70年第1戦の渡辺秀武(巨人、0/3回5失点)に次いで48年ぶり3人目。全セは17年第1戦から3連敗。全セが32018/07/14サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/02
球宴監督推薦 オリ山本、球団62年ぶり10代出場「衝撃与えたい」
54年の梶本隆夫、1956年の米田哲也に次ぐ62年ぶり3人目。第1戦が本拠地・京セラドームで行われるだけに「オリックスファンの方もすごい来やすいと思うので、その舞台でしっかり最高のパフォーマンスを出し切れるようにやっていこうと思います」と笑顔を見せた。2年目の今季は勝利の方程式の一角としてフル回転し2018/07/02スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/07
中日岩瀬、日本新950試合登板 次の目標Aクラス「もう一度CSで試合を」
などで通算350勝を挙げた米田哲也氏がつくったプロ野球記録949を上回って歴代単独最多となった。5-4の九回を無得点に抑えて今季2セーブ目を挙げ、自身が持つ最多記録も404に伸ばした。アピールプレーの仰天決着もまた、歴代単独最多登板の金字塔に色を添えた。リードは1点。九回を託された岩瀬がゼロに抑えた2017/08/07デイリースポーツ詳しく見る単独最多950登板の中日・岩瀬 川上憲伸とのライバル物語
クス)などで活躍した米田哲也氏と並んでいたプロ野球記録949を上回って歴代単独最多となった。5―4の9回を無得点に抑えて今季2セーブ目を挙げ、自身が持つ最多セーブ記録も404に伸ばした。「自分がやったなんて信じられない。よくここまで来たな」と振り返った岩瀬。大記録達成の裏には同僚だった川上憲伸氏(現2017/08/07東京スポーツ詳しく見る
2017/08/06
歴代最多タイ949試合登板 中日の鉄腕・岩瀬は“鉄の胃袋”
九回途中から登板し、米田哲也(阪急など)が持つ949試合の最多登板記録に並んだ。歴代最多の通算403セーブを挙げる鉄腕は、入団1年目の1999年から15年連続で50試合に登板。2015年は故障で一軍登板なしに終わるも、今季はすでに45試合に登板するなど、復活を果たしている。「本拠地の試合では、球場入2017/08/06日刊ゲンダイ詳しく見る張本勲氏、中日・岩瀬の大記録を称賛「街を歩いていたら証券会社のサラリーマンみたいな体」
2)が、阪急(現オリックス)などでプレーした米田哲也氏が持つプロ野球最多登板記録949試合に並んだことに「あっぱれ」を贈った。岩瀬は、新人だった99年4月2日の広島戦(ナゴヤD)で初登板。19年目の今季はこの日が45戦目の登板だった。張本氏は、岩瀬について「あっぱれ。米田さんは巨漢だった。岩瀬は、街2017/08/06スポーツ報知詳しく見る中日・岩瀬が歴代最多950試合登板で今季2セーブ目 D2・京田が決勝打
6~77年に阪急(現オリックス)などで活躍した米田哲也を抜いて歴代単独最多となった。岩瀬は九回一死一、二塁のピンチを招いたが、坂本勇の中飛で一走・重信が帰塁した際に二塁ベースを空過(踏み忘れ)し、走塁死。今季2セーブ目も挙げた。先制したのは中日。三回一死一、三塁から5番・福田が左翼線に適時二塁打を放2017/08/06サンケイスポーツ詳しく見る【プロ野球新記録一問一答】中日・岩瀬「よくここまで来たなと」
登板試合数を950とし、1956~77年に阪急(現オリックス)などで活躍した米田哲也を抜いて歴代単独最多となった。岩瀬は九回一死一、二塁のピンチを招いたが、坂本勇の中飛で一走・重信が帰塁した際に二塁ベースを空過(踏み忘れ)し、走塁死。今季2セーブ目も挙げ、自身が持つ最多記録も404とした。プロ19年2017/08/06サンケイスポーツ詳しく見る中日・岩瀬がプロ野球最多登板新記録をセーブで飾る 950試合登板を巨人戦の九回に達成
登板試合数を950とし、1956~77年に阪急(現オリックス)などで活躍した米田哲也を抜いて歴代単独最多となった。岩瀬は九回一死一、二塁のピンチを招いたが、坂本勇の中飛で一走・重信が帰塁した際に二塁ベースを空過(踏み忘れ)し、走塁死。今季2セーブ目も挙げ、自身が持つ最多記録も404とした。プロ19年2017/08/06サンケイスポーツ詳しく見る中日・岩瀬が歴代単独1位の950試合登板達成 通算404セーブ目もマーク
阪急などでプレーした米田哲也氏(79)を抜いて、歴代単独1位となった。4日の巨人戦で橋本に同点弾を浴びるなど、防御率23・14と東京ドームを大の苦手とする守護神・田島に代わって、5―4の9回に抑えとして登板。先頭・中井をスライダーで空振り三振に打ち取るが、陽岱鋼に四球を与え、続くマギーに中前打を許し2017/08/06東京スポーツ詳しく見る中日・岩瀬が最多記録更新の950試合登板 記念マウンドをセーブで飾る
、3点差をひっくり返した好試合の最後を締めくくるとともに、米田哲也(元近鉄)を抜いてプロ野球最多登板記録の歴代単独トップとなった。打線は3点を追う5回1死一、二塁、藤井の右越え3ランで同点に追いつくと、8回には2死二塁から京田の中前打で勝ち越しに成功。1点リードの中、谷本が8回を無失点で抑えると、92017/08/06スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/05
中日・岩瀬に並ばれた米田哲也氏「時代の流れやな」
瀬に登板数で並ばれた米田哲也氏(79)は「時代の流れやな。(投げた)イニング数が全然違う。昔は中継ぎだけ、抑えだけという投手はいなかった。僕らの時代と単純に比べることはできない」と評した。自身の現役時代は先発完投を美学とする見方が今より強く通算5130投球回は金田正一氏に次ぐ歴代2位。救援投手として2017/08/05スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/04
岩瀬を星野氏も称える「無事これ名馬」並ばれた米田氏は「時代の流れを感じます」
フ。ピンチをしのぐと10回に味方打線が勝ち越し、米田哲也(元近鉄)の持つ949試合のプロ野球最多登板記録に並ぶメモリアル登板を白星で飾った。▽米田哲也氏の話昔は中継ぎだけ、抑えだけという投手はいなかった。セーブという制度もなかった。だから登板数に限らず、僕らの時代とは単純には比べられないのではないか2017/08/04スポーツニッポン詳しく見る【プロ野球タイ記録一問一答】中日・岩瀬、950試合登板は「来るときは来ると思う」
面で登板。歴代1位の米田哲也氏の通算949試合登板に並んだ。阿部の右前打で満塁とされたが、続く村田を右飛に抑えた。10回に味方が勝ち越し、3勝目(4敗)を挙げた。試合後の岩瀬との一問一答は以下の通り。--通算949試合登板を達成「自分ではピンとこないけど、よくここまで投げられたと思う」--登板数に関2017/08/04サンケイスポーツ詳しく見る【試合後一問一答】中日・森監督、岩瀬の949試合登板は「とんでもない記録。次は新を狙ってもらわないと困る」
面で登板。歴代1位の米田哲也氏の通算949試合登板に並んだ。阿部の右前打で満塁とされたが、続く村田を右飛に抑えた。10回に味方が勝ち越し、3勝目(4敗)を挙げた。森繁和監督(62)との試合後の一問一答は以下の通り。--苦しい試合だった「疲れますね。このゲームはいつも疲れます」--勝利のポイントは「い2017/08/04サンケイスポーツ詳しく見る中日・岩瀬 真骨頂の好救援「大ピンチだけど開き直って投げました」
命のピンチをしのぎ、米田哲也(元近鉄)に並ぶ949試合のプロ野球最多登板記録を白星で飾った。「大ピンチでしたけど開き直って投げました」。1点リードの9回、5番手・田島が同点とされ、なおも2死一、二塁の場面で出番が訪れた。阿部の右前打で満塁とされたものの、続く村田を宝刀スライダーで右飛に打ち取った。直2017/08/04スポーツニッポン詳しく見る中日・岩瀬、歴代最多タイ949試合登板を白星で飾る
面で登板。歴代1位の米田哲也氏の通算949試合登板に並んだ。阿部の右前打で満塁とされたが、続く村田を右飛に抑え、試合は延長に突入。十回に味方が勝ち越し、今季3勝目(4敗)を挙げた。巨人は田口、中日はバルデスが先発した。巨人は一回、先頭の陽が左中間に7号ソロを放って先制した。中日は二回、先頭のビシエド2017/08/04サンケイスポーツ詳しく見る中日・岩瀬がプロ野球最多タイの949試合登板「よくここまで投げられたと思います」
わって“緊急登板”。米田哲也氏に並ぶプロ野球最多記録の通算949試合登板を達成した。試合は延長10回、中日が1点勝ち越し。岩瀬に代わってマウンドに上がった祖父江が巨人打線を反撃を抑え6-5で勝利。岩瀬の快挙に花を添えた。1999年4月2日の広島との開幕戦(ナゴヤドーム)で中継ぎでプロ初登板。そこから2017/08/04東京スポーツ詳しく見る中日・岩瀬、歴代最多タイの949試合登板 満塁のピンチ切り抜け延長に突入
面で登板。歴代1位の米田哲也氏の通算949試合登板に並んだ。阿部の右前打で満塁とされたが、続く村田を右飛に抑え、試合は延長に突入した。巨人は田口、中日はバルデスが先発した。巨人は一回、先頭の陽が左中間に7号ソロを放って先制した。中日は二回、先頭のビシエドが左越えに18号ソロを放って同点。巨人はその裏2017/08/04サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/02
【中日】岩瀬、プロ野球タイ記録に「あと1」…通算948試合登板
合数が948となり、米田哲也が持つプロ野球最多記録にあと1試合と迫った。1死から柴田に右前安打を浴びたが、1イニングを無失点。1イニングを投げ切ったのは7月12日の阪神戦(甲子園)で、同点の7回を零封して以来だ。打線は2点を追う9回2死無走者から連打で一、二塁のチャンスを作り、代打の遠藤一星内野手(2017/08/02スポーツ報知詳しく見る中日 岩瀬 歴代最多登板記録にあと1試合 DeNA戦で948登板
2日横浜)中日の岩瀬仁紀投手(42)が米田哲也(元阪急)の持つ歴代最多登板記録949試合に王手をかけた。4―4の同点で迎えた9回、先頭の梶谷を中飛、柴田に右前打を許したものの倉本を空振り三振、桑原を三ゴロに仕留め、1回を無失点に抑えた。これで通算948登板とし、いよいよ日本記録にあと1試合に迫った。2017/08/02スポーツニッポン詳しく見る