ドジャースの山本由伸投手が２１日（日本時間２２日）、試合前練習中にダイヤモンドバックスのグリチャックからサインをおねだりされ、快く応じた。今季のサイ・ヤング賞候補にも名前が挙がる右腕。メジャー２年目で周囲からの目も代わりつつある。グリチャックはメジャー通算２０４本塁打の強打者。前日に山本は７回１安打

ゼルス）ドジャースの山本由伸投手（26）が20日（日本時間21日）、本拠でのダイヤモンドバックス戦に先発し、メジャー最多となる110球を投げ7回1安打無失点9奪三振。6勝目はお預けとなったが、チームはサヨナラ勝ちで連敗を4で止めた。山本は6回まで無安打投球、許した走者は四球の1人だけと強打のダイヤモ

を4で止めた。この日先発した山本由伸投手（26）はメジャー最多となる110球を投げ7回1安打無失点9奪三振。6勝目はお預けとなったが、試合後のインタビューでサヨナラ犠飛を打ち上げたマックス・マンシー内野手（34）が山本投手の快投を絶賛する場面があった。山本は自己最多110球を投げて7回1安打無失点の

ドジャースの山本由伸投手（２６）は２０日（日本時間２１日）の本拠地ロサンゼルスでのダイヤモンドバックス戦に先発登板し、７回を１安打無失点、９三振２四球で勝敗は付かなかった。。打者２４人にメジャー移籍後最多の１１０球で、最速９７・２マイル（約１５６・４キロ）をマーク。防御率１・８６。チームは延長１１回

ジアム）ドジャース・山本由伸投手（２６）が好投も勝利投手ならずでネットは悲喜こもごもだ。山本は２０日（日本時間２１日）、本拠地・ダイヤモンドバックス戦に先発。７回でメジャー自己最多となる１１０球を投げ、１安打無失点、２四球９奪三振の力投を見せた。９回に追いつかれて６勝目はならなかったが、４連敗中のチ

ジアム）ドジャース・山本由伸投手（２６）が２０日（日本時間２１日）、本拠地・ダイヤモンドバックス戦に先発した。７回でメジャー自己最多となる１１０球を投げ、１安打無失点、２四球９奪三振の力投を見せた。９回に追いつかれて６勝目はならなかったが、４連敗中のチームを勇気づける投球を見せた。ロバーツ監督は「ヨ

ジアム）ドジャース・山本由伸投手（２６）が２０日（日本時間２１日）、本拠地・ダイヤモンドバックス戦に先発した。７回でメジャー自己最多となる１１０球を投げ、１安打無失点、２四球９奪三振の力投を見せた。９回に追いつかれて６勝目はならなかったが、４連敗中のチームを勇気づける投球を見せた。大谷翔平投手（３０

は４でストップした。山本由伸投手は６勝目こそならなかったが、７回１安打無失点９奪三振の快投。大谷翔平選手は八回に二塁打を放ち、４打数１安打１四球（申告敬遠）１盗塁だった。守護神スコットが誤算で九回に追いつかれ、十回に勝ち越しの２ランを被弾。２点を追う展開で十回の攻撃を迎えた。エドマンの適時打で１点差

２０日、ロサンゼルス）ドジャースは十回、イニングまたぎとなったスコットが２ランを被弾。リードを許し、本拠地が騒然となった。スコットは１点リードの九回は１死からモレノに同点ソロ被弾。７回１安打無失点と好投した山本由伸投手の６勝目も消滅した。さらに十回はキャロルに２ランを被弾。１－３と追う展開となった。

日本で有名になっていることを知った時に山本由伸投手（26）から言われた“ジョーク”を明かした。今回は「リモートインタビュアー」企画が放送され、ロサンゼルスの自宅から出演したワトソンさん。ドジャースの専属リポーターとしてほぼ全試合でチームに同行しており、インタビュースキルの高さから選手たちに全幅の信頼

ゼルス）ドジャースの山本由伸投手が先発し、６回４安打３失点で２試合ぶりのクオリティースタート（ＱＳ）を達成。５勝目の権利を手に降板した。悪夢が襲ったのは２点リードの三回だ。２死一塁からソダーストロムに初球のカーブを完璧に捉えられ、バックスクリーン左へ同点２ランを被弾してしまった。打たれた直後、思わず

（日本時間１５日）、山本由伸投手（２６）が先発した本拠地・アスレチックス戦に「１番・指名打者」でスタメン出場し、１点をリードした８回１死二塁でリーグ最多となる今季５個目の申告敬遠で出塁した。そこで燃えたのがベッツだった。自らの勝負となって右中間への２点適時二塁打。二塁塁上では感情を爆発させて絶叫して

1番・DH」で先発出場。第1打席で右越えに4試合ぶりの一発となる13号本塁打を放った。先頭打者弾は今季3本目となった。第4打席でも内野安打を放つなど2安打1打点でチームの勝利に貢献した。山本由伸投手（26）は今季5勝目を挙げた。この日は新人右腕ホグランドとの対戦。カウント1―1から内角スライダーを振

ゼルス）ドジャースの山本由伸投手（26）が14日（日本時間15日）、本拠でのアスレチックス戦に先発。6回4安打3失点の力投で5勝目を挙げた。チームも逆転勝利を収め、首位をキープした。2回までは相手打線を抑えていたが、0―2の3回2死一塁で2番・ソダーストロムに真ん中付近へ甘く入った初球のカーブを狙わ

本人コンビの活躍でアスレチックス戦に勝利し、２８勝１５敗の貯金１３でナ・リーグ西地区首位をキープした。中５日で先発し、６回４安打３失点６奪三振と好投した山本由伸投手（２６）がリーグ３位タイとなる５勝目（３敗）を挙げた。「１番・ＤＨ」で先発出場した大谷翔平投手（３０）が後輩を援護した。０―０の初回に今

本時間１５日）、本拠地・アスレチックス戦に「１番・指名打者」でスタメン出場し、１点リードの８回１死二塁で迎えた５打席目は申告敬遠で出塁し、場内は騒然となった。１回表は先発の山本由伸投手（２６）が２者連続三振を奪うなど３者凡退の好発進。すると大谷はカウント１―１からの、先発右腕・ホグランドの３球目捉え

選手（30）も思わなかっただろう。5月8日（日本時間9日）、アリゾナ・ダイヤモンドバックスの本拠地であるチェイス・フィールドでロサンゼルス・ドジャースとの試合が行われ、ドジャースは大谷選手が「1番・DH」で出場、山本由伸投手（26）が先発マウンドに上がった。その試合直前に、恒例の始球式が行われ、元『

を発表。ドジャースの山本由伸投手（２６）がナ・リーグで断トツのトップに輝いた。３７人の専門家が各リーグの上位５人を選出。１位５ポイント、２位４ポイント…とランク付けされ、トップ５が公表された。ここまで８試合に先発して４勝３敗、防御率はリーグ唯一の１点台（１・８０）の山本は、１位票を過半数以上の２２票

り、巨人時代の師弟関係で知られた元監督の川上哲治氏と長嶋茂雄・終身名誉監督の関係性に重ねた。この日の放送は、大谷や山本由伸投手（26）佐々木朗希投手（23）のドジャース侍トリオを特集。古田敦也氏と元メジャーリーガー五十嵐亮太氏の分析を踏まえながら、出演者が語り合う内容となった。トークの中で五十嵐氏は

分１厘をマーク。４本塁打、１８打点、４４安打と首位快走の原動力となった太田は「いい感覚が続いて打席の中で余裕を持てている。人がほしいというのではなく、自分のスイングをする。ベストナインを目標にしたい」と決意を新たにした。オリックスは左腕・宮城が山本由伸投手（２６＝ドジャーズ）なき後のエースとして君臨

を放ったが、先発した山本由伸投手（２６）が４回に満塁弾を食らうなど５回５失点（自責５）と珍しく乱調で、３敗目（４勝）を喫した。開幕から不振を極めるマックス・マンシー内野手（３４）は「５番・三塁」で出場し、８回に適時二塁打を放つなど４打数２安打１打点。それでも打率は１割８分８厘といまだに２割を切ってお

ドジャース・山本由伸投手の次回登板が、25日午後7時10分（日本時間26日午前11時10分）開始の本拠地でのパイレーツ戦に決定した。23日（同24日）、球団が発表した。中6日での先発になる。メジャー2年目の山本は今季ここまでリーグ4位タイの3勝をマーク。防御率0・93はリーグトップとなっている。パ軍

22日）に更新され、山本由伸投手（26）がサイ・ヤング賞2度の実績を誇る先発左腕、ブレーク・スネル投手（32）に“完勝”する様子が公開された。球団のインスタグラムでは「ブレークVSヨシノブジャグリング編」と題し、2人がジャグリング対決をしている動画を公開。動画の中で山本は3つのボールを器用に扱い、素

谷翔平投手（３０）や山本由伸投手（２６）らの活躍もあって破竹の開幕８連勝に始まり、２１日（日本時間２２日）時点で１６勝７敗。ナ・リーグ西地区で快進撃を続けてきたパドレスとともに首位に立っている。現状では昨季も壮絶な火花を散らした宿命のライバルをはじめ、１ゲーム差のジャイアンツ、２・５差のダイヤモンド

ントン）ドジャースの山本由伸投手（26）が18日（日本時間19日）、敵地レンジャーズ戦で今季5度目の先発登板。過去サイ・ヤング賞に2度輝き、トミー・ジョン手術からの完全復活を目指す右腕ジェーコブ・デグロム投手（36）との初対決で、5回まで4安打無四球8三振無失点と好投。チームも1―0とリードし、今季

ントン）ドジャースの山本由伸投手（26）が18日（日本時間19日）、敵地レンジャーズ戦で今季5度目の先発登板。過去サイ・ヤング賞に2度輝き、トミー・ジョン手術からの完全復活を目指す右腕ジェーコブ・デグロム投手（36）との初対決で、5回まで4安打無四球8三振無失点と好投。チームも1―0とリードし、今季

ールド）ドジャースの山本由伸投手が、敵地のレンジャーズ戦で今季５度目の先発。初回を２者連続三振などで無失点で立ち上がった。大谷翔平は真美子夫人が出産間近ということで遠征に帯同せず「父親リスト」入り。山本は盟友不在の状況でマウンドに立った。大谷に代わって１番に入ったエドマンの先頭打者弾で援護をもらうと

ントン）ドジャースの山本由伸投手（26）が18日（日本時間19日）、敵地でのレンジャーズ戦で今季5度目の先発登板。過去サイ・ヤング賞に2度輝き、トミー・ジョン手術からの完全復活を目指す右腕ジェーコブ・デグロム投手（36）と初の先発対決となった。ドジャースは初回、産休制度で欠場した大谷翔平投手に代わる

ス戦前にドジャースの山本由伸投手（26）と約10分間談笑した。今永は日米の継投の考えの違いについても言及。メジャーでは100球をメドに降板することが多いことには「管理をしてもらっているので、ゴールを見やすいのは確かにこちらの方があるかなと思います」と話した。日本の継投のタイミングについては「日本の時

ス戦前にドジャースの山本由伸投手（26）と約10分間談笑した。山本と談笑後に取材に応じた今永は「（6回無失点と好投した）昨日の山本選手のようにレベルの高い選手が近くにいて、こうやって話せる環境にいるのは僕のキャリアの中でも貴重。気さくにいろいろ話してくれるので心強いですね」と話した。この日の会話の内

ス戦前にドジャースの山本由伸投手（26）と約10分間談笑した。11日（同12日）の試合前にはドジャースの佐々木朗希とも談笑。佐々木について問われた今永は「僕の中で彼はまだ（今年の11月で）24歳で、いろんなものを背負っているのか、背負わされているのかわからないですけど、本当に精神的にタフな中でやって

ス戦前にドジャースの山本由伸投手（26）と約10分間談笑した。山本と談笑後に取材に応じた今永は「（6回無失点と好投した）昨日の山本選手のようにレベルの高い選手が近くにいて、こうやって話せる環境にいるのは僕のキャリアの中でも貴重。気さくにいろいろ話してくれるので心強いですね」と話した。この日の会話の内

ゼルス）ドジャースの山本由伸投手が試合前練習中にカブスの今永昇太投手と約１０分間、談笑。ピッチング談義に花を咲かせた。今永のキャッチボールが終了するタイミングを見計らって右翼から駆けつけた山本。あいさつをかわすと、すぐにリリースポイントを確認するような動作を見せるなど、投球について互いに意見交換をし

谷翔平投手（３０）、山本由伸投手（２６）らがＤ・トランプ大統領（７８）と初対面した。トランプ大統領は壇上で大谷の名を呼ぶと、ガッチリ握手をし、「まるで映画スターみたいだね」と笑顔を見せた。登壇したトランプ大統領は、ロバーツ監督と握手を交わし、フリードマン編成本部長らと談笑する一幕もあった。レットソッ

谷翔平投手（３０）、山本由伸投手（２６）らがＤ・トランプ大統領（７８）と初対面し、レットソックス時代の１９年、トランプ１次政権の際に表敬訪問を拒否した経験があるベッツも予定通りに出席した。登壇したトランプ大統領は、ロバーツ監督と握手を交わし、フリードマン編成本部長らと談笑する一幕もあったメジャーでは

大谷翔平投手や山本由伸投手らが所属するドジャースが７日、昨季のワールドチャンピオンとしてドナルド・トランプ米大統領の招待を受けてホワイトハウスを表敬訪問した。大谷は特別にトランプ大統領の執務室に呼ばれた。その模様がホワイトハウス大統領補佐官の公式Ｘで公開されたが、ファンは大谷の行動に注目。トランプ大

大谷翔平投手や山本由伸投手らが所属するドジャースが７日、昨季のワールドチャンピオンとしてドナルド・トランプ米大統領の招待を受けてホワイトハウスを表敬訪問した。選手たちはフォーマルないでたちで訪問したが、ファンの注目を集めたのがキケ・ヘルナンデス内野手だ。濃紺のセットアップに白のシャツを合わせたオシャ

谷翔平投手（30）、山本由伸投手（26）らドジャースの選手たちが7日（日本時間8日未明）、ホワイトハウスでドナルド・トランプ米大統領（78）を表敬訪問。昨季、ワールドシリーズ制覇を報告した。スーツにネクタイを締めての登場した大谷は、正面を向いたトランプ大統領の右後ろ最前列。同じくスーツにネクタイ姿の

ドジャースの山本由伸投手（２６）は４日（日本時間５日）に敵地フィラデルフィアでのフィリーズ戦に先発登板し、６回を投げ、３安打１失点（自責点０）、５三振３四球で初黒星（１勝）を喫した。防御率１・６９。打者２２人に９７球。最速９７・７マイル（約１５７・２キロ）だった。チームは２―３で敗れ、開幕からの連勝

ゼルス）ドジャースの山本由伸投手が先発マウンドに上がる。公開された球場入りの様子では右手中指にキラリと光るリングがアクセントとなるオシャレなスタイルだ。デニムのセットアップに白のインナー＆スニーカーを合わせたスタイルで球場に入った山本。右手中指にはシルバーのリングが輝いていた。東京シリーズでは自身初

ドジャースの山本由伸投手（26）が23日（日本時間24日）、本拠ドジャースタジアムで旧交を温める一幕があった。スタジアムに姿を見せたのは、元オリックス・田口壮氏（55）と長谷川滋利氏（56）の両オリックスOB。「田口さん、お久しぶりです。どうされたんですか？」と山本が声を掛け、「どうされたってお仕事

開幕シリーズを取り上げた。開幕戦は、ドジャース・山本由伸投手とカブス・今永昇太投手と歴史的な日本人投手の投げ合いに。注目のドジャース・大谷翔平投手は打者として、開幕戦でマルチヒット、第２戦で第１号ホームランと活躍した。番組では、元メジャーリーグ投手で野球評論家の五十嵐亮太氏が解説で出演。司会の東野幸

リーズを更新。同僚の山本由伸投手（26）からプレゼントされたとみられる愛犬・デコピン用の焼き物を公開した。「山本由伸先生による超大作」とつづり、側面に「翔平」「17」などの文字が刻まれている焼き物の茶わんの写真をアップ。続いて「DECOY」の文字が入った茶わんで、食事しているデコピンの写真や動画をア

ーリーを更新。同僚の山本由伸投手（２６）から備前焼の茶わんなどをプレゼントされたことを明かした。「翔平」「ＯＨＴＡＮＩ１７」の文字とともに、由伸の作品であることを証明した「由」の字も入っている。愛犬・デコピン用のお皿ももらったようで、「ＤＥＣＯＹ」の名前が入ったお皿でデコピンがうれしそうにご飯を食べ

合写真には“お約束”の光景があった。狭いロッカーで密集しているドジャース戦士たち。大谷翔平投手は穏やかな笑みを浮かべ、佐々木朗希投手は顔が半分切れてしまっている。センターには山本由伸投手が小さいコップを手にしていたが、最後列では上半身裸になって叫んでいるタイラー・グラスノー投手が写り込んでいる。昨年

で最高視聴率だったことが１９日、ビデオリサーチの調査で分かった。瞬間最高視聴率は３５・７％だった。日本でのメジャー開幕戦は、２０１９年のマリナーズ・イチロー氏の引退試合以来、６年ぶり。ドジャースの「１番・指名打者」大谷翔平投手はもちろん、ドジャース・山本由伸投手とカブス・今永昇太投手による史上初の日

投手（３０）を筆頭に山本由伸投手（２６）、佐々木朗希投手（２３）、カブスからは今永昇太投手（３１）と鈴木誠也外野手（３０）の日本選手５人が夢の競演を果たし、列島に大フィーバーを巻き起こした。せっかくの日本で選手たちは練習や試合の合間を縫ってすしやラーメンに舌鼓を打ち、浅草などで観光も楽しんだ。それは

、カブス－ドジャース戦をめぐる、元テレビ朝日社員の玉川徹氏のコメント内容に「そういう話はやめましょうよ」と、顔をしかめて苦言を呈した。番組では、ドジャースの大谷翔平投手（30）、山本由伸投手（26）、カブスの今永昇太投手（31）、鈴木誠也外野手（30）という日本人選手4人が出場した前日の試合内容を、

ドジャース・山本由伸投手（２６）の評価がさらに上昇している。１８日に東京ドームで行われたカブスとのＭＬＢ開幕戦で、大役を任された右腕は５回を３安打４奪三振１失点でまとめ、今季初白星を手にした。山本の好投は各方面から絶賛されたが、ブルワーズなどでメジャー通算１０５７試合に登板した伝説の鉄腕、ダン・プリ

場。佐々木朗希投手と談笑する場面があった。ＹＯＳＨＩＫＩはロサンゼルス在住で、昨年はドジャースタジアムのゲームで大谷翔平投手、山本由伸投手と交流の場を持っていた。大勢のカメラマンが２人の会話に注目する中、ＹＯＳＨＩＫＩが楽譜にサインをもらうシーンもあった。さらに自撮りする際には佐々木が緊張の面持ちを

ドジャース・山本由伸投手（２６）が１６日、“大谷級”の勝負強さを見せることを誓った。阪神戦の試合前に会見に出席。１８日にカブス・今永と史上初の「日本人開幕投手対決」に臨む右腕は、１５日の巨人戦で一発を放った先輩が「なぜ重圧の中で結果を残せると思うか」と問われ「（理由は）何なんでしょうね。分からないで

華ディナーに嫉妬したことを明かし、笑いを誘った。大谷、山本由伸投手（２６）、佐々木朗希投手（２３）の日本人トリオは前日１６日の夜、都内のホテルに料理人を呼び寄せ、マグロ解体ショー、すし、焼き鳥など日本の食文化をチームメートに振る舞った。選手のみの決起集会だったため、参加できなかったロバーツ監督は「と

まねをする大谷似翔平こと井手口佳暉（よしき、２８）は、ドジャース対巨人戦を生観戦。入場前には、写真撮影を求める人だかりができ、「盛り上がりぶりがすごいですね」と目を丸くした。１８日の開幕戦も観戦予定だという。山本由伸投手（２６）のものまねをする山本申伸（もうしのぶ）こと、いでけん（４０）も「一歩歩く

ドジャース・山本由伸投手（２６）、カブス・今永昇太投手（３１）が１４日、史上初となる「日本人開幕投手対決」へ早くも火花を散らした。メジャー２年目で初の大役、背番号１８と共通項の多い２人はそれぞれ公式会見に出席。「いつも以上に特別」と山本が言えば、今永は「誰にでもできるものではない」と決意をにじませた

どで汗を流して調整。大きな声援を浴びた。練習前に山本由伸投手（２６）、佐々木朗希投手（２３）と並んで行った会見では、自身初となる開幕戦アーチに意欲を示した。１５日にはプレシーズンゲームの巨人戦（東京Ｄ）で、２３年３月１６日のＷＢＣ準々決勝・イタリア戦以来２年ぶりに日本のファンの前でプレーする。＊＊＊

日に来日し、国内には早くも熱気が充満している。開幕戦前の練習試合を含めて計６試合が行われるが、抜群の注目を集めるだけにスポンサー料も?暴騰?。ＮＰＢの実に「１４０倍」にも上る衝撃の相場とは――。いよいよ決戦の時が近づいてきた。ドジャースでは大谷をはじめ山本由伸投手（２６）と佐々木朗希投手（２３）、カ

を流して調整。大きな声援を浴びた。練習前に山本由伸投手（２６）、佐々木朗希投手（２３）と並んで行った会見では、自身初となる開幕戦アーチに意欲を示した。１５日にはプレシーズンゲームの巨人戦（東京Ｄ）で、２３年３月１６日のＷＢＣ準々決勝・イタリア戦以来２年ぶりに日本のファンの前でプレーする。待っていた。

れるカブスとの開幕シリーズへ向けて、１３日の午後３時頃にチャーター機で羽田空港に到着したドジャースナイン。その後東京ドームで非公開による自主練習が行われ、山本由伸投手（２６）や佐々木朗希投手（２３）は球団公式ＳＮＳなどで東京ドームで練習している様子がアップされていた。大谷はグラウンドに立っている写真

た。球団の公式X（旧ツイッター）には選手たちがチャーター機に乗り込む姿が公開された。日本時間13日午後に東京に到着する予定。首脳陣、選手たちはチームバス2台に分乗してアリゾナ州グレンデールのキャンプ施設をパトカー3台に先導されて出発。大谷は妊娠中の真美子夫人は同伴せず、山本由伸投手、新婚の佐々木朗希

谷翔平投手（３０）や山本由伸投手（２６）、佐々木朗希投手（２３）らを擁するドジャースが１３日午後３時ごろに羽田空港に到着した。カブスとの開幕シリーズ（１８、１９日＝東京ドーム）が迫る中、ドジャースの一行はチャーター機でアリゾナ州フェニックスの空港を出発し、約１２時間のフライトを経て来日。前日１２日深

（日本時間１１日）、山本由伸投手（２６）が先発したオープン戦の本拠地・ダイヤモンドバックス戦に「１番・指名打者」でスタメン出場し、２点リードした２回１死走者なしの２打席目は、３番手右腕のジェームソンと対戦し、４球目の１０１・３マイル（約１６３・０キロ）をファウルにしたが、一ゴロに倒れた。初回先頭の１

ているのが、日本が世界一に輝いた２０２３年のＷＢＣで共闘した大谷翔平投手（３０）、山本由伸投手（２６）、佐々木朗希投手（２３）が所属するドジャース。今オフ、村上はドジャースの帽子をかぶっている画像を自身のＳＮＳでアップし、多くの米メディアがドジャースとの相思相愛ぶりを勘ぐった。そんな中、ドジャース専

谷翔平投手（30）、山本由伸投手（26）、佐々木朗希投手（23）が出場予定の4日（日本時間5日）のレッズとのオープン戦を急きょNHKBSで放送することを発表した。同戦は東京ドームでのカブスとの開幕戦の先発が内定している山本が先発予定で、2番手として佐々木が登板する見通し。大谷も出場する可能性があり、

れているドジャースの山本由伸投手（26）と佐々木朗希投手（23）が2日（日本時間3日）、それぞれブルペンでの投球練習を行った。山本は実戦を想定して打者を立たせて、直球、変化球合わせて37球を投げた。佐々木は山本より少なく29球。力のあるストレートを中心に、クイックモーションで投げる場面もあった。山本

谷翔平投手（３０）、山本由伸投手（２６）、佐々木朗希投手（２３）、金慧成内野手（２６）や関係者を招待して食事会を開催したことを明かした。３６歳のベテランで、日本人選手とも日頃から積極的にコミュニケーションを取っているチームのリーダー格でもあるロハス。３月１８、１９日に東京ドームで開幕シリーズが予定さ

に応じ、3月18、19日に東京ドームで行われるカブスとの開幕シリーズでチームディナーが予定されていることを明かした。前日の26日（日本時間27日）、大谷を始め山本由伸投手、新加入の佐々木朗希投手や金慧成（キム・ヘソン）内野手らでピオリアの日本料理屋に訪れたロハス。そこで家族と日本を観光する上でオスス

谷翔平投手（３０）、山本由伸投手（２６）、佐々木朗希投手（２３）、金慧成内野手（２６）や関係者を招待して食事会を開催したことを明かした。ロハスによると、「最初は（新加入の）ロウキと、キムだけのつもりだった」というが、「翔平がその会に来たら彼らにとってもいいかなと思ったので、（大谷の通訳などを務める）

ックス）ドジャース・山本由伸投手（２６）が２６日（日本時間２７日）、オープン戦の敵地・ブルワーズ戦に先発し、３回途中で５４球を投げ２本の本塁打を浴びるなど４安打３失点で降板した。最速は９６マイル（約１５５キロ）をマークしたが、すでに内定している開幕投手へ課題の残る内容になった。初回は１死から昨季２３

れているドジャースの山本由伸投手（26）は26日（日本時間27日）、ブルワーズとのオープン戦で今春2度目の先発登板。2回に今オープン戦初本塁打を含む2本の本塁打を浴び、2回1/3を投げ4安打3失点だった。初回先頭のチュラングには一塁線へ強烈な打球をはじき返されたが、一塁・ボートが横っ跳びで好捕。山本

れているドジャースの山本由伸投手（26）は26日（日本時間27日）、ブルワーズとのオープン戦で今春2度目の先発登板。2回に今オープン戦初本塁打を含む2本の本塁打を浴び、2回1/3を投げ4安打3失点となった。初回先頭のチュラングには一塁線へ強烈な打球をはじき返されたが、一塁・ボートが横っ跳びで好捕。山

５）はキャッチボールや、ダッシュなどで調整。相手の先発右腕・山本由伸投手（２０）との投げ合いに、意気込みを口にした。「やっぱりいいピッチャーなので。防御率も１点台ですし、しっかり抑えないといい試合ができないと思うので。でも、ジャイアンツの打線も絶対に点を取ってくれると思うので、しっかり粘り強く投げた

オリックスの山本由伸投手（２０）が１０日、大阪・舞洲でブルペン投球で調整した。１１日の中日戦（京セラＤ）で先発予定で「火曜はお客さんが少ないので、見ればよかったと思われるような試合をしたいです」とファンの来場を呼びかけた。火曜日の主催試合では本拠地開幕戦（４月２日）こそ約３万６０００人が集まったもの

）オリックスは頼みの山本由伸投手が６回３失点と先手を許すと、打線は１０安打を放ちながらもロメロの一発のみで敗戦。今季ワーストの５連敗となり、借金は１２まで膨らんだ。西村徳文監督は悲痛な表情で会見場に現れた。「チャンスは作るんですけど。どうやって打席の中で自分の気持ちをコントロールするのか。ピンチで打

ム大阪）オリックス・山本由伸投手が７回無失点の力投で３勝目（２敗）を飾った。打線は２４試合ぶりの２桁安打を放ち、最下位からの巻き返しへきっかけとなる勝利を飾った。「ＫＡＮＳＡＩＣＬＡＳＳＩＣ２０１９」と銘打って行われた一戦。オリックスは阪急ブレーブス時代の７０年、７１年ホーム用のユニホームを着用し、

を続けるオリックスの山本由伸投手が、勝ち星に恵まれない。この試合は先にもらった２点を守り切れなかったとはいえ、六回に１イニング３失策と守備が乱れ、自責２ながら６失点で２敗目を喫した。１６年ドラフト４位の３年目。昨季は３２ホールド、３６ホールドポイントを記録し、さらなる飛躍を今季は期待されていた。初登

と神戸）オリックスの山本由伸投手（２０）が今季初黒星を喫した。３回まで一人の走者も許さなかったが、４回に先制されると６回には３失点。９０球を投げ６回５安打４失点で降板した。２回には自己最速タイの１５５キロをマークするなど好調だった。「ブルペンから球はいっていてよかった。（４回から）変化球が多くなって

険しい表情で会見場に現れた。「由伸があれだけ素晴らしい投球しているのに、チャンスも何回も作っているのに…。勝たせたかった」２年ぶりに先発した山本由伸投手（２０）が異次元の投球を見せた。ソフトバンクを相手に七回までノーヒット。八回に遊ゴロ失策から迎えた１死二塁のピンチで松田宣に左前打を許し快記録は途切

京セラ）オリックス・山本由伸投手（２０）がソフトバンク戦に先発し９回１安打無失点の好投を見せたが、味方打線の援護がなく勝ち負けは付かず。８回１死までソフトバンク打線を無安打に抑えたが、松田に左前打を打たれ、無安打無得点試合は達成できなかった。１回１番・牧原は中飛２番・今宮は投ゴロ３番・柳田が一ゴロ２

オリックス・山本由伸投手（２０）が３日、ソフトバンク戦（京セラ）で今季初先発。開幕から４連勝中と勢いに乗るソフトバンク打線相手に、９回を１安打無失点と完璧な投球を見せた。高卒３年目の今季は先発に再転向。ルーキーイヤーの２０１７年１０月９日のロッテ戦（ＺＯＺＯマリン）以来、５４１日ぶりの１軍公式戦先発

しれないが、３年目の山本由伸投手（２０）とドラフト２位・頓宮裕真内野手（２２）＝亜大＝の岡山・備前市内の実家は隣同士。同じ学校だったり、少年野球のチームメートだったという話はまれに聞くものの、ここまでの“ご近所さん”は聞いたことがない。プロでは２年先輩の右腕は時折、考え込みながら、昔の記憶をたどった

ャンプを終えた３日、山本由伸投手（２０）について「先発としてスタートしてもらいます」と話し、開幕ローテーション入りが決定的であることを明かした。山本は昨年オフに先発転向を指揮官に直訴。いったんは保留となったが、金子、西が抜けたため、課題のスタミナをクリアすることを条件に先発転向に取り組むことになった

ックスの３年目右腕・山本由伸投手（２０）が１１日、今春初の紅白戦に先発して圧巻の４奪三振など２回を完璧に抑えた。初回は３者連続三振に斬っても「（６球あった）ボール球が多かった」と反省。すぐ２回の投球に生かした。頓宮には初球に「ランディ・ジョンソン流のシュート」で見逃しを奪い、「打者の反応が嫌そうだっ

田和之投手（２８）、山本由伸投手（２０）が１２日、スポーツプラザ宮崎ＪＥＲＳＥＹ前アトリウムで行われたトークショーに出席。宮崎にゆかりのある３人が参加し、約１５０人の観客を沸かせた。司会者からこの日のファッションのこだわりを問われた金田は、「一応、ダメージ（ジーンズ）で…」と切り出しながらも、あまり

岡泰輔投手（２３）と山本由伸投手（２０）が、そろってブルペン入り。この日、侍ジャパンの稲葉篤紀監督（４６）が宮崎のキャンプ地を視察する中、３月９＆１０日に行われるメキシコとの強化試合メンバー候補にリストアップされている“山山コンビ”がアピール投だ。両右腕が並んで入った“ブルペン競演”に自然と熱がこも

正尚外野手（２５）、山本由伸投手（２０）らに期待を寄せた。昨季打率３割２分１厘、２６本塁打、８６打点をマークした吉田正について「（魅力は）長打力。あれだけのフルスイングで打球を飛ばせますからね」と評価。「ジャパンに入って、どういう打撃をするか興味がありますね」と、本拠地・京セラＤで開催されるメキシコ

ックスの３年目右腕・山本由伸投手（２０）が５日、宮崎春季キャンプでフリー打撃に登板。３７球を投げ、安打性の当たり６本に抑えた。今キャンプでは先発に再挑戦しており、昨季は使用回数が少なかったカーブも試投。落差のある変化を見せ、首脳陣や対戦した打者が絶賛した。大きく弧を描きながら、鋭く変化した。球種を把

２年目の中継ぎ右腕、山本由伸投手（２０）が３０日に大阪市内の球団施設で契約更改に臨み、年俸８００万円から５倍増の４０００万円でサインした。茶髪に染めたヘアスタイルで姿を見せた山本は「しっかり評価してもらえた。ありがたいです。使い道？特に予定はない。身の丈に合った生活をしたい」と笑顔を見せた。交渉の席

２年目の中継ぎ右腕、山本由伸投手（２０）が３０日、大阪市内の球団施設で契約更改に臨み、年俸８００万円から５倍の４０００万円でサインした。茶髪に染めたヘアスタイルで姿を見せた山本は「しっかり評価してもらえた。ありがたいです。使い道？特に予定はない。身の丈にあった生活をしたい」と笑顔を見せた。今季は５４

は２５日、京セラドーム大阪で行われた「Ｂｓファンフェスタ２０１８」の中で来季から新しくなるユニホームを発表した。ホームユニホームは吉田正尚外野手、ビジターユニホームは山岡泰輔投手、サードユニホームは山本由伸投手がモデルを務めた。いずれも帽子のマークをＢｓからＢに変更。胸の文字のフォントも変更された。

オリックス・山本由伸投手（２０）が２８日、「左内腹斜筋損傷」のグレード１と診断されたと球団が発表した。前日２７日の試合前練習のキャッチボール中に左脇腹付近を痛め、大阪市内の病院でエコー、ＭＲＩ検査の結果、患部の損傷が判明。２８日、出場選手登録を抹消された。高卒２年目の山本は今季、セットアッパーに定着

ットアッパーを務める山本由伸投手（１９）だ。１２球団トップの２６ホールドポイント、防御率１・２９の快進撃で、監督推薦で出場したオールスター戦でもＤｅＮＡ・筒香との真っ向勝負で名を売った。パ・リーグ新人王の最有力候補。後半戦注目の新星の素顔に迫った。（湯澤涼）ファウル、ファウル、またファウル。筒香のタ

出場したオリックスの山本由伸投手（１９）は、５―３の３回に全パの２番手として登板。２死三塁で４番のＤｅＮＡ・筒香にオール１５０キロ越えの直球で挑むも、左中間へ一時同点２ランを浴びた。投球を振り返り「楽しかったです。思いっきり気持ち良く投げられた。（本塁打という結果は）逆によかった」と真っ向勝負を終え

オリックス・山本由伸投手（１９）が、プロスペクト社のブランド、アイピーセレクトとクレアシオンパートナー契約を結んだことが１３日、同社から発表された。山本は同ブランドのアルモニーアグラブを使用中。通常のグラブは人さし指を出すが、このグラブは中指を出すタイプで、体幹の安定性を向上し、投球動作のなかで理想

ム大阪）オリックス・山本由伸投手が、パ歴代３位となる１５連続ホールドポイントを記録した。同点の八回から登板。先頭の田村を１４８キロで二ゴロに打ち取ると、過去に２安打を許している代打・ドミンゲスを迎える。「いつも以上に気持ちを入れて投げました」初球１４３キロで一邪飛に打ち取ると、最後は荻野を１４８キロ

決まったオリックス・山本由伸投手（１９）が２日、初めての夢舞台に向けて意気込みを語った。球団として１０代選手の球宴出場は１９５４年の梶本隆夫、１９５６年の米田哲也に次ぐ６２年ぶり３人目。第１戦が本拠地・京セラドームで行われるだけに「オリックスファンの方もすごい来やすいと思うので、その舞台でしっかり最

オリックスの山本由伸投手（１９）が１７日、インド人から激励を受けた。この日のＤｅＮＡ戦（京セラ）はスペシャル企画「ＢｓＴｒａｖｅｌ」のインド・デーとして開催され、オリジナルカレーの販売や、先着１００人のインド国籍の方を無料招待。エア・インディア西日本地区支配人のシブ・クマール・シャルマさんからホーム

スの高卒２年目右腕・山本由伸投手（１９）が１日、プロ初セーブをあげた。自己最速の１５４キロをマーク。「いつもより新しい気持ちで（登板した）。（状態が）上がってきているのかな」と話した２点リードの９回に登板。「先頭を、いつも通り大事にと思って投げました」と４番・山川を１４８キロのカットボールで空振り三

オリックス２年目の山本由伸投手（１９）が１日、西武戦（京セラドーム）でプロ初セーブをマークした。４―２の９回、連投が続いていた守護神・増井に代わって中継ぎの山本がマウンドへ。山川の２球目に一軍で自己最速となる１５４キロを計測するなど圧巻の投球で山川、外崎、メヒアの４、５、６番を三者凡退に仕留めた。右

京セラ）オリックス・山本由伸投手（１９）が２８日、ソフトバンク戦（京セラ）でプロ初ホールドを挙げた。３－１の八回から２番手で登板し、１回を無失点。チームの勝利に貢献した。「絶対に抑えてやろうと思ってマウンドに行きました。（今年）１軍に上がって、勝っている試合で投げるのは初めてですよね。いつも以上に気

クスのドラフト４位・山本由伸投手（１９）がプロ初勝利を挙げた。球団の高卒新人では１９９４年の平井（現１軍投手コーチ）以来の快挙。２度目の１軍登板で、同じ相手だったロッテ打線を５回２失点に抑えた。この日の最速は１５２キロを計測し、２種類のスライダーと小さく落ちるツーシームが有効。スタンドで観戦した母・

クスのドラフト４位・山本由伸投手（１９）＝都城＝が３０日のロッテ戦（ＺＯＺＯマリン）にプロ初勝利を目指し先発する。球団で高卒新人が勝利を挙げれば９４年の平井正史（現投手コーチ）以来、２３年ぶり。先発なら７８年の三浦広之以来３９年ぶりとなる。プロ初先発となった前回２０日のロッテ戦（京セラドーム）ではＭ