自己最速
2019/06/20
ソフトバンク・スチュワート衝撃初ブルペン、千賀級直球 トラックマン驚きの数値
。直球の最速は138キロながら回転数2300~2400で推移し、自己最速の98マイル(約158キロ)に換算すれば2500回転と最速161キロを誇る千賀の直球に匹敵する数字をたたき出した。「日本一の投手」を目標に掲げる金の卵が実戦デビュー前にいきなり周囲を驚かせた。■変化球交えて29球全米ドラフト1巡カーター・スチュワート投手 ソフトバンク・スチュワート衝撃 トラックマン驚き ファーム施設 ブルペン ブルペン投球 全米ドラフト 千賀 千賀級 千賀級直球 回転 回転数 外国人 実戦デビュー 投手 数値見た目 最速 直球 自己最速 衝撃2019/06/20西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/09
【ロッテ】石川に何が…初回3連続三振 最高の立ち上がりも6失点KO
Oされた。初回は今季自己最速153キロの直球を中心に攻め、3者連続三振の最高の立ち上がりを見せた。だが、2回1死で大城に149キロの直球を左中間へ運ばれると、続く陽の打球は左翼前にふらふらと上がった。左翼手・菅野が猛ダッシュし、スライディングキャッチを試みたが、後逸。記録は適時三塁打となった。さらに2019/06/09スポーツ報知詳しく見る
2019/06/06
オリックス本田仁海が自己最速154?? 右肘故障を乗り越えて成長中
初先発で迎えた初回。先頭の大盛に自己最速タイの151キロをマークした。しかし、これは序の口だ。セットポジションからの投球となっても、堂林には152キロ、153キロと球速を上げ、最後は4番下水流に154キロで空振り三振。自己最速を軽々と更新した。2回を1安打無失点。「肘の痛みもないし、問題ないです。12019/06/06スポーツニッポン詳しく見るソフトBモイネロ10戦連続無失点 自己最速の156キロ
回から登板。2死からビシエドへの4球目で自己最速を更新する156キロをマークし、最後はチェンジアップで空振り三振を奪い、三者凡退に抑えた。5月11日ロッテ戦(ヤフオクドーム)からの10試合計10イニングで許したのは1安打のみ。「いろんな球種でストライクを取れて、成長を感じている」と自信をのぞかせた。2019/06/06西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/05
ソフトバンク キューバ・トリオの活躍で中日に快勝
野手(32)が決勝の16号ソロを放てば、3―2の8回には3番ジュリスベル・グラシアル内野手(33)がダメ押しの11号2ランを放った。投げてはリバン・モイネロ投手(23)が自己最速の156キロをマークするなど、8回を3者連続三振に仕留めた。アベック弾は今年の5月からだけで5度もあり、昨季から負けなし。2019/06/05東京スポーツ詳しく見る巨人・坂本勇、自己最速の20発到達!16年以来3年ぶり
」で先発出場。2点を追う六回先頭で、左翼席への20号ソロを放った。「ここから反撃していきたい」相手の先発右腕・古川が投じた、真ん中寄りの132キロチェンジアップを見逃さなかった。シーズン20本塁打以上は、2010、16年に次いで3年ぶりで自身3度目。6月での到達は自己最速で、シーズン53発ペースだ。2019/06/05サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/30
ヤクルト・高橋、無念2敗…五回途中5失点
、神宮)先発の高橋は自己最速を1キロ更新する152キロの直球を軸に勝負を挑んだが、五回途中7安打5失点で2敗目を喫した。3-2の五回2死一、三塁では鈴木に対し、5球連続で直球を投じた。最後はバットをへし折りながらも左翼線へ運ばれて同点。続く西川に勝ち越し打を浴びた。「(五回は)投げ切りたかった。強気2019/05/30サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/28
伯和ビクトリーズ・平岡 6回途中2失点9Kの力投 今秋のドラフト候補、自己最速146キロも計測
◇第90回都市対抗野球大会中国地区2次予選伯和ビクトリーズ4―4シティライト岡山(2019年5月28日倉敷マスカット)細腕が奪三振ショーを演じた。今秋ドラフト指名候補の伯和ビクトリーズ・平岡航投手(23=京都先端科学大)が先発し、5回2/3を2失点と力投。9奪三振を記録するなど、スタンドで視察したプシティライト岡山 スカウト陣 ドラフト候補 ドラフト指名候補 三振 三振ショー 予選伯和ビクトリーズ 京都先端科学大 伯和ビクトリーズ 伯和ビクトリーズ・平岡 倉敷マスカット 力投 失点 平岡航投手 自己最速 都市対抗野球大会中国地区 野球選手2019/05/28スポーツニッポン詳しく見る東芝・宮川、負けちゃったけれど自己記録更新154キロ!/都市対抗
ーシステムズ戦に先発。七回途中まで7安打3失点で、自己最速を更新する154キロをマークするなど、力強い投球を披露した。試合は2-3で敗れた。一回先頭の2球目に宮川が、いきなり自己最速を更新した。オーロラビジョンに映し出された「154キロ」にスタンドも騒然。150キロ超の直球で相手打線を押した。「最速2019/05/28サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/23
東洋大・村上、11回1安打完封!九回2死まで完全「正直狙っていた」/東都
頌樹投手(3年)が九回2死まで走者を許さず、1安打完封。東洋大があと1勝するか、国学院大が中大に勝ち点を落とすと、東洋大の2季ぶり20度目の優勝が決まる。中大は3-2で国学院大に、立正大も3-2で駒大に先勝した。東洋大の3年生右腕・村上が、自己最速を1キロ更新する149キロの速球を軸に九回2死まで完2019/05/23サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/21
西武・山川が最速20号 沖縄凱旋アーチに「鳥肌全開です!!」
4番手・松田遼のスライダーを捉え、打った瞬間にそれと分かる故郷・沖縄での凱旋初アーチ。「打ったのはスライダーです。沖縄の皆さんのために打ちました!鳥肌全開です!!」43試合目での20号は昨年の72試合目(7月1日の楽天戦)を29試合も上回る自己最速で、シーズン66発ペース。公言する「2年連続本塁打王2019/05/21東京スポーツ詳しく見る
2019/05/20
東海大相模コールド4強 公式戦初登板の1年左腕・石田が好投
和実を8回コールドで下した。公式戦初登板に「緊張した」と言いながらもスライダーとチェンジアップを織り交ぜ、毎回の6奪三振をマークした。1メートル83の長身を誇る左腕。栃木・真岡ボーイズ出身で中3時にNOMOジャパン入りした実力派で、自己最速は138キロ。15年夏に全国制覇した時のエース左腕・小笠原(2019/05/20スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/16
ドジャースとマイナー契約 北方悠誠“8回170球”の制球難は米国で克服なるか
人の“悲痛な叫び”4月21日の福島戦で自己最速の161キロをマーク。ドジャースのスカウトの前でも161キロを計測したことがあるという。今後はビザが下り、メディカルチェックなどを経たうえで正式契約を結ぶ予定だ。北方は唐津商(佐賀)から11年のドラフト1位でDeNAに入団。14年に戦力外通告され、ソフト2019/05/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/05/05
山梨学院“ランディ”木村、好救援でV3貢献!“デスパ”野村の伝令効いた
度目の優勝を飾った。主将のエース左腕・相沢利俊(3年)が6回1/3を2安打無失点。190センチの長身左腕・木村渓人(3年)が2回2/3を1安打無失点と、完封リレーで締めた。7回1死一、二塁のピンチで木村が登板。2死満塁となったが「いつも以上に真っすぐが良かった」と、この日、自己最速131キロを計測し2019/05/05スポーツ報知詳しく見る
2019/04/30
ソフトBドラ6泉、強運星 平成ラストいただき!! 同点許した直後に勝ち越し
だ。連打に味方の失策が絡みいきなり無死一、三塁のピンチを迎え、4番中田を自己最速を更新する151キロの直球で空振り三振。続く代打田中賢には右前適時打を浴びプロ初失点で追いつかれた。それでも6回に味方が再び勝ち越すと、直後を三者凡退に抑えて2勝目を手繰り寄せた。「平成でもたくさんの歴史を刻んできたチー2019/04/30西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/27
【六大学】慶大のパイロット志望右腕・高橋亮は自己最速153キロで1回1失点「野球は大学でやり切る」
年=慶応湘南藤沢)は自己最速153キロをマークし、9回1イニングをソロの1失点。卒業後の進路について、パイロット志望を明言した。ジェット機のように、高橋亮の剛球がうなりを上げた。フィリーズのスピードガンで自己最速を1キロ更新。9回先頭に左越えソロを許したが、143キロのカットボールも交え、後続3人を2019/04/27スポーツ報知詳しく見る
2019/04/20
【DeNA】中継ぎの国吉が21日先発「オープナーという気持ちで」
督が選んだのは最速161キロ右腕だった。国吉は今季5試合全てに救援登板。自己最速を更新する161キロをマークするなど1勝で防御率5・19。17日の中日戦(ナゴヤD)で1イニングを投げてから中3日での先発に「オープナーという気持ちで投げる。今まで通りに投げられれば」と話した。先発で短いイニングが想定さ2019/04/20スポーツ報知詳しく見る
2019/04/16
【東都大学2部】音楽、夕日にとんかつパワー、日大149キロ右腕・小谷野楽夕が8回1失点で先勝
最長8回を3安打1四球1失点に抑え、今季初白星を挙げた。2回に先制ソロを浴び、直後の二塁打から1死三塁とされたが、追加点は許さない。12日の専大戦から中3日で右腕の位置を下げ、高校時代のスリークオーターに変更。「タテ振りから横振りのイメージで、コントロールを意識した」。自己最速にあと1キロに迫る142019/04/16スポーツ報知詳しく見る
2019/04/11
ソフトB大竹遠い1勝 7回2失点の好投報われず
板した3日の今季初先発から1週間。自己最速の最速144キロをマークした直球と、チェンジアップを軸に7回、被安打4で2失点。6回1死一塁から大田に力んだチェンジアップを左翼ポール際に運ばれた。「スライダーみたいな曲がり方をして、前で拾われた」と反省した。援護になかなか恵まれず、6回の攻撃で今宮が同点22019/04/11西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/08
立命大・坂本 7回1失点で勝ち点奪取に貢献
)が7回3安打1失点と好投。自身に勝ち星こそ付かなかったが、試合を確実につくり、勝ち点奪取に貢献した。 安定感があった。初回から直球を軸に攻撃的な投球を展開。自己最速にあと1キロに迫る147キロ直球を軸に、テンポのいい投球で関学打線に的を絞らせなかった。「いい状態で指にかかれば、150キロは出ると思2019/04/08スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/07
阪神スカウト、大船渡・佐々木に熱視線!球団関係者「球威は佐々木の方が上かも」
校日本代表1次候補による研修合宿は第2日を迎え、実戦形式の練習が行われた。今秋のドラフト会議の1位指名候補、大船渡(岩手)の佐々木朗希(ろうき)投手(3年)が登板し、自己最速を6キロも更新する163キロを計測。阪神は畑山統括スカウト、嶌村副本部長、佐野スカウト顧問らがネット裏から熱視線を送った。チードラフト会議 ネット裏 佐々木 佐野スカウト顧問 候補 大船渡 奈良県内 実戦形式 指名候補 本部長 熱視線 球団関係者 畑山統括スカウト 研修合宿 自己最速 阪神 阪神スカウト 高校日本代表 高校日本代表候補研修合宿2019/04/07サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/06
石川と奥川の他にも 平成最後の甲子園でスカウト垂涎の7人
秋ドラフトでの1位指名は間違いないといわれている。“地元優先”ゆえの難題 竜ドラ1は星稜・奥川か東邦・石川かこの2人以外にプロが注目し、評価を上げた選手が何人かいる。準優勝の習志野のエース右腕・飯塚脩人は、決勝戦で自己最速を更新する148キロをマーク。5試合24イニングを投げて、22奪三振、防御率12019/04/06日刊ゲンダイ詳しく見るDeNA・国吉、1404日ぶりの勝利に苦笑「あまり覚えていません」
投手が6日の巨人戦で自己最速の161キロをマークするなど、2回1安打、無失点の好投で、2015年6月2日以来、1404日ぶりの勝利を飾った。国吉の主な一問一答は以下の通り【お立ち台】--161キロを記録「点を取ってもらった次のイニングだったので、流れだけは持っていかれないように思いました」--記録し2019/04/06サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/05
辰吉寿以輝、自己最速の1回TKO勝ち!父・丈一郎の最速2回超えた/BOX
リーナ大阪第2競技場で、スーパーバンタム級より1・2キロ重い56・5キロ契約の8回戦を行い、松浦大地(30)=ワタナベ=に自己最速となる1回2分7秒、TKO勝ちした。1分過ぎに右ボディーから最初のダウンを奪い、直後に左フックで2度目のダウン。最後は左右の連打を浴びせたところでレフェリーが試合を止めたエディオンアリーナ大阪 スーパーバンタム級 ダウン 丈一郎 右ボディー 寿以輝 左フック 最速 松浦大地 競技場 自己最速 辰吉丈一郎 辰吉寿以輝 BOXプロボクシング Sバンタム級日本ランク TKO勝ち WBC世界バンタム級王者2019/04/05サンケイスポーツ詳しく見るソフトB千賀、初勝利へレアード警戒 5日ロッテ戦先発
日の西武との開幕戦は自己最速の161キロをマークし、6回無失点と好投したが勝ち星は付かなかった。キャッチボールなどで調整した右腕は「前回は最初すごく力んだけど、中盤は球が操れていた。入れ込みすぎないようにやりたい」と平常心をテーマに挙げた。ロッテ打線については「レアードが入って嫌な感じはある」と警戒2019/04/05西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/01
丸が抜け“勝敗負う覚悟” 広島4番・鈴木誠也に三冠王の目
先制点を叩き出すと、1点を追う三回には同点犠飛。さらに1点を追う八回には先頭打者として中前打で出塁した。前日の2戦目には巨人先発ヤングマンから、開幕6打席目で自己最速となる今季1号を放った。巨人との開幕カード3試合は9打数5安打3打点1本塁打で4番の存在感を見せた。広島OBでコーチ、編成部長などを歴2019/04/01日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/03/30
ソフトB千賀 今季初球161キロの圧巻でメジャー移籍に前進
賀滉大(26)が今季1球目に自己最速の161キロを記録したのだ。続く2球目も161キロ。4球目にも160キロを投げ込む“大台”連発に、スタンドのどよめきは収まらなかった。千賀は昨年の契約更改で入札制度によるメジャー移籍を直訴。今年1月には後藤球団社長らと話し合いを持った。ソフトバンクはこれまで同制度2019/03/30日刊ゲンダイ詳しく見る広陵エース河野、まさかの乱調「修正できなかった」
が3回途中6失点。「初回からボールが高めに浮いて修正できなかった。切り替えようと思ったが、悪い流れのまま引きずってしまった」と、うなだれた。1回戦で自己最速を2キロ更新する150キロを計測した投球からはほど遠かった。球場表示の最速は142キロ。初回2死一、二塁から吉納、長屋の連続適時打で2失点。3回2019/03/30スポーツニッポン詳しく見る広陵は東邦に完敗 先発の河野「夏に一回り成長した姿をみせたい」/センバツ
はならなかった。1回戦の八戸光星(青森)で自己最速を更新する150キロの直球をマークし、3安打完封した河野佳投手(3年)がこの日も先発。しかし、東邦打者の粘りと機動力にリズムをつかめず。一回は、2四球などで2死一、二塁とピンチを招くと、そこから連安打を許し2点を献上。三回には先頭の石川(3年)にソロ2019/03/30サンケイスポーツ詳しく見るソフトバンク・千賀は165キロ出る
る161キロを計測。2球目も161キロと自己最速を連発した。今季は直球のスピードが飛躍的にアップ。オープン戦でも2日の阪神戦で158キロ、22日の広島戦で159キロと自己新を更新していた。その裏で「160キロは開幕で出ますよ。初回に注目してみてください」。こう予見していたのが、千賀が1年目のオフから2019/03/30東京スポーツ詳しく見る
2019/03/29
ソフトバンク千賀 日本人2位タイ161キロ連発!!“今季”3度目の自己最速更新
に先発すると第1球から自己最速となる161キロをマーク。続く2球目も同じく161キロを掲示すると本拠地ヤフオクDからどよめきの声が上がった。161キロは、日本人では大谷翔平(日本ハム・現エンゼルス)の165キロに次いで、由規(ヤクルト)の161キロに並ぶ史上2位タイ。今季の千賀はオープン戦から自己最エンジン全開 オープン戦 ソフトバンク ソフトバンク千賀 タイ パ・リーグソフトバンク ヤフオクD 千賀 千賀滉大 大谷翔平 日本人 本拠地ヤフオクD 由規 自己 自己最速 自己最速更新 自身初 西武 開幕戦 開幕戦白星2019/03/29スポーツニッポン詳しく見るソフトバンク千賀 いきなり自己最速161キロ連投
ヤフオクドーム)で、自己最速の161キロをマークした。初回だった。先頭の金子侑への直球がいきなり161キロを計測。続く2球目も161キロと連発してみせた。最後のオープン戦登板となった22日の広島戦(ヤフオクドーム)で自己新の159キロを投げ込んでいた。大台到達について「多分、出るんじゃないですかね。2019/03/29東京スポーツ詳しく見るソフトバンク千賀161キロ開幕 日本人2位タイ/球速上位一覧
(26)が今季初球で自己最速を更新する161キロをマークした。初回無死、左打席に入った金子侑への初球、外角高めに外れたストレートが161キロ。内角に決めた2球目も161キロをたたき出した。昨季開幕戦で当時の自己最速を更新する157キロ。今春のオープン戦で自己最速を159キロまで更新していた。金子侑に2019/03/29西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/27
メジャーからは「江川級」と 星稜・奥川に絶賛の声が続々
なぎ上りだ。去る23日に優勝候補の履正社(大阪)を相手に毎回の17奪三振で3安打完封勝利。自己最速を更新する151キロをマークした。敗れた履正社の岡田監督は「これまでで一番?そう思いますね。藤浪(大阪桐蔭、現阪神)も見てきたけどコントロールが違う。奥川君は狙ったところにコントロール良く投げてくる。こ2019/03/27日刊ゲンダイ詳しく見る明石商が初戦突破 中森が9奪三振完投、最速自己新の146キロ
中森俊介投手が初回に自己最速を更新する146キロをマークするなど好投し、9安打9奪三振で完投勝利。チームの2回戦進出に貢献した明石商は2回2死から6番・岡田光内野手(3年)、7番・河野光輝(3年)の連打と四球で満塁とすると、9番・中森が押し出し四球を選んで先制。1番・来田涼斗外野手(2年)の右前適時2019/03/27デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/23
ソフトB千賀3月0封 自己最速また更新159キロ 3・29へ仕上がり完璧
千賀滉大投手(26)が、開幕前最後の登板で4回を被安打1、無失点に抑えた。初回に自己最速を1キロ更新する159キロをマーク。3月はファームでの調整登板も含めて19イニング連続の無失点で、安定感は抜群だ。順調な右腕は、ホームで迎える29日の開幕戦で、昨季リーグ王者西武の獅子脅し打線を封じる。■「甲斐野2019/03/23西日本スポーツ詳しく見る星稜・奥川、履正社から五回で2桁10奪三振/センバツ
されている星稜のエース右腕・奥川恭伸投手(3年)は、五回までに10三振を奪った。強力な履正社打線を相手に自己最速の151キロ直球とキレ十分のスライダーを組み合わせて投球。一-五回に毎回2奪三振とハイペースだ。履正社のエース左腕・清水大成投手(3年)も五回まで4安打1失点と粘投し、投手戦を演じている。2019/03/23サンケイスポーツ詳しく見る星稜エース奥川 甲子園で自己最速更新 4球目に151キロ
た履正社戦でいきなり自己最速を更新した。初球148キロを投げると2球目に最速タイの150キロをマーク。さらに149キロをはさみ、その4球目に151キロを投げ込んだ。結果はファウルだったが、先頭打者を三振に打ち取ると、3番打者も三振に仕留め、いきなり2奪三振スタート。ネット裏に陣取った阪神、巨人らプロ2019/03/23デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/22
広島・島内ががい旋登板、自己最速を2キロ上回る154キロ
中、七回の1イニングを1四球無失点に抑えた。「この球場はいいイメージがなかったんですが、なんとかゼロに抑えられて良かった」と安どの笑みを浮かべた。自己最速を2キロ上回る154キロも計測し「(中継ぎで)1イニングに集中できているので、その分、指のかかりも良くなっている」。この日がオープン戦5試合目の登2019/03/22デイリースポーツ詳しく見るSB千賀、最速159キロに更新 OP戦無失点で終了
投手(26)がまたも自己最速を更新した。2年連続となる開幕投手を務めることが決まっており、これが最後の調整登板。初回に田中広、菊池涼を打ち取ると、安部への2球目で159キロを計測した。千賀は昨季までの最速が157キロ。今月2日の阪神とのオープン戦で158キロを2度、計測しており、同じ月にさらに球速を2019/03/22西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/16
【DeNA】筒香同期の27歳右腕が最速更新157キロマーク
浜)で昨季マークした自己最速を1キロ更新する157キロを計測した。7回から2番手で登板。先頭の福田を左飛、続く甲斐を右飛に抑えた。2死となり、牧原に対し4球目が球場で157キロを表示。次のフォークで空振り三振に仕留め1イニングを無失点に抑えた。09年育成ドラフト1位で筒香と同期入団の10年目右腕。昨2019/03/16スポーツ報知詳しく見るDeNA・国吉、“かめはめ波”投法で自己最速の157キロをマーク
DeNAの国吉佑樹投手が16日、ソフトバンク戦(横浜)の七回に2番手で登板し、三者凡退で好投した。2死から牧原に対し、ツーストライクから155キロ(ボール)を投じると、次に157キロ(ファウル)をマークして、ハマスタをどよめかせた。最後は145キロのフォークで空振り三振に仕留めた。「ハマスタは(スピ2019/03/16サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/15
大商大・大西が阪神相手に快投!
好投した。「うれしいです。(フォークでも空振りを奪ったが)1個、上に行くだけで持っていかれる。真っすぐもそう。真っすぐも悪くなかったが、変化球の反応が見たかった」スピードガンの最速は144キロ。自己最速148キロには届かなかったものの、キレのあるスライダーとフォークを駆使。内野安打2本のみに封じた。2019/03/15サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/04
SB甲斐野は阪神ファンだった 初対戦で「うおっ」と思ったあの選手
ど本拠地デビューの9球を1回無失点の好投で飾った。8回からマウンドに上がり、1人目は同じドラフト1位のルーキー近本。いきなり初球で158キロを記録した。自己最速にあと1キロと迫る“名刺代わり”の剛球で地元ファンを沸かせたが、登板後に口を突いて出たのは反省の言葉だ。「自分の力不足。反省して、同じことを2019/03/04西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/03
ソフトB千賀、自己最速もう更新 2度目の大役「3・29」へ不安なし OP戦白星発進
の千賀滉大投手(26)が2日、オープン戦初登板で自己最速を1キロ更新する158キロをマークした。大規模改修されたヤフオクドームがファンにお披露目された阪神戦に先発して3回を無失点。オープン戦の開幕投手として順調な調整を証明した右腕は、試合前に引退セレモニーに臨んだ摂津正氏(36)に「5年連続開幕投手2019/03/03西日本スポーツ詳しく見るソフトB千賀、成長感じた3回無失点/秋山幸二氏の目
とだ。いつも序盤から飛ばすが、自己最速を更新した今回は球がいつも以上に走っていた。初回にうまく打たせた変化球の制球もいい。これが37球という球数の少なさにつながった。状態は間違いなく良く、開幕へ不安を全く感じさせなかった。初めて開幕投手を任された昨年はオープン戦の期間中の調整に順調さを欠き、開幕戦で2019/03/03西日本スポーツ詳しく見るSB甲斐野158キロ本拠地デビュー 相手も全員ドラ1
。初めての本拠地ヤフオクドームで1回無失点だった。5点リードの8回に登板。先頭のドラフト1位ルーキー近本(大阪ガス)に対し、初球で自己最速にあと1キロと迫る158キロを計測した。これをセーフティーバントされ内野安打。続く代打鳥谷の打席で二盗を試みられながらもクイックモーションで隙を見せず、失敗に終わSB甲斐野 オープン戦 オープン戦ソフトバンク クイックモーション ソフトバンク ドラフト ヤフオクドーム ルーキー ルーキー甲斐野央投手 代打鳥谷 全員ドラ 内野安打 本拠地デビュー 本拠地ヤフオクドーム 登板 自己最速2019/03/03西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/02
ソフトバンク千賀、いきなり自己最速更新の158キロ
ン戦初登板。いきなり自己最速を更新する立ち上がりを見せた。初回、先頭打者の鳥谷に対しての初球はアウトローに外れたが、いきなり156キロ。追い込んでからの5球目で自己最速に並ぶ157キロ、続く6球目でこれを更新する158キロをマークした。5、6球目はファウルされ、7球目のカーブで投ゴロに打ち取った。続2019/03/02西日本スポーツ詳しく見る
2019/01/14
【安倍昌彦氏が特選 “開幕即戦力”新人】荒西祐大(オリ3位)
26歳。サイドハンドの変則右腕だ。安倍氏は、この荒西を玉名工(熊本)時代から見ている。「高校時から横手投げで、強豪校に勝った試合を偶然見ました。当時は粗削りで、社会人になってから毎年ドラフト候補に挙げられながら、決め手に欠けていた。今は、サイドからややスリークオーター気味のフォームで、昨年、自己最速サイト サイドハンド スリークオーター気味 ドラフト候補 ホンダ熊本 変則右腕 安倍 安倍昌彦 強豪校 指名選手 最年長タイ 波紋オリックス 熊本 玉名工 生え抜き看板 社会人 自己最速 荒西 荒西祐大 長野流出2019/01/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/10/05
金足農・吉田 プロ志望届提出へ
、同日までに断りを入れていたことが関係者への取材で分かった。近日中にプロ志望届を提出する。夏の甲子園を経て今ドラフトの注目度ナンバー1投手となった吉田。2日には福井国体で高校最後の公式戦に登板し、自己最速の152キロ、毎回の11奪三振の快投を披露していた。大学進学かプロ入りかに注目が集まっているが、2018/10/05デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/04
吉田輝星が自己最速152キロ 巨人ドラ1決定を鹿取GMが明言
高校最後の公式戦で、自己最速を2キロ更新する152キロをマークした。福井国体の常葉大菊川(静岡)戦に先発。二回に152キロをマークして球場をどよめかせると、五回まで4安打無失点、圧巻の11奪三振の快投を見せた。六回から右翼のポジションへ回った吉田は、打っても先制打を放ち、7―0のコールド勝ちに貢献。2018/10/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/10/02
【福井国体】金足農・吉田輝星「シャキーン」解禁で152キロ! 5回11K無失点で4校同時V
(静岡)戦に先発し、自己最速を2キロ更新する152キロをマークするなど、5回を投げて5者連続を含む11奪三振で4安打無失点と好投。チームも7回コールド勝ちした。2点リードの2回2死には、自己最速を2キロ更新する「152」を計測。福井県営野球場に詰めかけた8257人のファンからは、大きなどよめきと拍手2018/10/02スポーツ報知詳しく見る金足農 伝家の宝刀スクイズで試合決めた!吉田 自己最速152キロ!11Kの快投「侍ポーズ」も披露
◇福井国体高校野球硬式2回戦金足農(秋田)7-0常葉大菊川(静岡)(2018年10月2日福井県営)金足農が7回コールドで常葉大菊川を下した。台風24号の影響で準決勝と決勝を実施せず、4校が1位となる大会日程となったが、浦和学院(埼玉)に続き1位を獲得した。コールド勝利を決める7点目は伝家の宝刀スクイ2018/10/02スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/24
ソフトB石川 自己最速156キロ 2番手1/3回無失点
フオクドーム)石川が自己最速を1キロ更新する156キロをマークした。7回2死一塁でミランダの後を受けて登板。鶴岡への3球目、ファウルにされた球で156キロが出た。「2球目(154キロ)を投げて、もしかしたら(最速が)出るかなと思った」。5球目のスライダーで遊ゴロに打ち取り、火消しに成功。ベンチに戻る2018/09/24西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/11
戻ってきた稀勢の粘り!1年半ぶり連勝発進で史上7位の幕内通算706勝達成/秋場所
た小結貴景勝(22)を土俵際の逆転の突き落としで破り、優勝した昨年3月の春場所以来となる初日から2連勝スタートとなった。この日の横綱土俵入りは自己最速の所要時間で、元気に躍動する体もアピール。初日の平幕勢に続き、直近の対戦で敗れていた相手を連破し、序盤から勢いづく。攻め手はない。残る。残すしかない。2018/09/11サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/05
U18・根尾が自己最速149キロ計測 九回に右翼からマウンドへ
=が今大会初登板し、自己最速の149キロを記録した。九回に右翼からマウンドへ。2死一塁でノ・シファン内野手の6球目に、これまでの148キロから1キロ更新する149キロを記録。さらに続くアン・インサン外野手の初球にも149キロを記録した。先頭の4番、キム・デハン外野手には中前打を許したが、後続を断って2018/09/05デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/29
ヤクルト・石山、23S!自己最速152キロ
前打で一、三塁のピンチを招いたが、大山を遊飛、俊介には自己最速の152キロをマークするなど、1ボールから4球連続の直球勝負で一飛に打ち取った。21日に夏の甲子園決勝で敗れた金足農高OBの右腕は、「チームが勝ったのが一番。これからはこういう場面が多くなると思うので、抑えられてよかった」と23セーブ目に2018/08/29サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/28
大学J 根尾ら高校打者陣を絶賛「えぐい 対応力がすごく高い」
。生田勉監督は「相当レベルが高い」とし、根尾の三塁打に「あの乾いた打球音は、高橋由伸君を思い出した」と名プレーヤーになぞらえた。三塁打を浴びた左腕・小島(早大)は「えぐい。対応力がすごく高い」と驚きの表情。クローザーを務めた甲斐野(東洋大)は神宮計測で自己最速となる158キロをマーク。根尾をフォーク2018/08/28スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/18
日大三、広沢→河村の盤石リレーで7年ぶり8強!/甲子園
勝ち、優勝した2011年以来7年ぶりのベスト8。先発した2年生右腕の広沢は自己最速を2キロ更新する148キロを計測し、5回を2安打2失点。六回から救援した3年生の河村は4回を2安打1失点にしのぎ、「真っすぐで押し切ることができた」と胸を張った。3試合すべて登板している左腕は「相手も含めて、きつくない2018/08/18サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/13
まるで大谷!浦学、大器・渡辺でリベンジ発進 自己最速149キロで6回0封/甲子園
第100回全国高校野球選手権大会第8日(12日、甲子園)2回戦が行われ、浦和学院(南埼玉)は、仙台育英(宮城)を9-0で圧倒し、5年前のリベンジを果たした。先発右腕・渡辺勇太朗投手(3年)が6回3安打無失点と好投した。二松学舎大付(東東京)は、5-2で昨夏準優勝の広陵(広島)を破った。1番・右田稜真2018/08/13サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/10
【日本ハム】上沢がソフトバンク戦今季初黒星 自己最速更新151キロも
回6安打4失点で4敗目を喫した。出ばなをくじかれた。初回2死から「慎重に入ったので、四球になってしまった」と柳田を四球で歩かせると、デスパイネに中越えの24号2ランを被弾して先制を許した。2~4回は立て直して無失点でしのいだが、5回は2死満塁から中村に右前へ2点適時打を浴びて追加点を許した。自己最速2018/08/10スポーツ報知詳しく見るまたスーパー2年生!木更津総合・根本が149キロで1回1/3無失点
番手右腕・根本太一投手が、自己最速の149キロを記録し、1回1/3無失点で勝利に貢献した。八回2死二、三塁で登板。初球に自己最速タイの148キロを計時すると、2球目は自己最速を更新する149キロを投じた。スタンドの観衆が大きくどよめくと、根本も球場の球速表示に目をやった。「ワーっとなったので球速を見2018/08/10デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/31
広島、フランスアが自己最速157キロ「良かったよ」1回無安打無失点
157キロを計測し、自己最速を更新した。八回から登板。先頭のバレンティンをフルカウントから空振り三振に斬った1球が、それだ。これまでの自己最速は154キロ。3キロ更新し「良かったよ」と目尻を下げた。ドミニカ共和国カープアカデミー出身。練習生から育成選手契約を結び、今季途中に支配下登録を勝ち取った。後2018/07/31デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/29
エンゼルス大谷、大谷、16打席ぶり安打は自己最速182キロの弾丸ライナー二塁打
「エンゼルスーマリナーズ」(28日、アナハイム)エンゼルスの大谷翔平投手(24)は「2番・指名打者」で出場し、4打席無安打で迎えた八回に右越え二塁打。25日のホワイトソックス戦で9号2ランを放って以来、16打席ぶりに快音を響かせた。待望の1本だった。移籍後自己ワーストとなる15打席連続ノーヒットで迎アナハイム エンゼルス エンゼルス大谷 ホワイトソックス戦 中継ぎ左腕エリアス 二塁打 右翼フェンス直撃 号2ラン 大谷 大谷翔 安打 弾丸ライナー二塁打 打席 打席ぶり 打席ぶり安打 打席連続ノーヒット 指名打者 移籍 自己ワースト 自己最速2018/07/29デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/19
DeNA・筒香、2打席連発!自己最速20号&キング並んだ21号
(セ・リーグ、DeNA7-2ヤクルト、14回戦、ヤクルト9勝5敗、18日、横浜)DeNAは18日、ヤクルト14回戦(横浜)に7-2で快勝し、連敗を4で止めて10日以来の3位に浮上した。主砲の筒香嘉智外野手(26)が、六回に5年連続の20号到達となるソロ、七回には右中間席中段へ2打席連発となる21号ソ2018/07/19サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/18
【秋田】明桜が延長11回、山口のサヨナラ適時打で準々決勝進出
ヨナラ勝ち。準々決勝(21日)に進んだ。明桜は「4番・左翼」で出場した山口航輝主将(3年)が1点を先取されて迎えた2回に左翼へ同点弾を放ったが、その後は相手の原陸投手に安打すら打てない苦しい展開。その中で2番手として8回から登板した左腕・小西輝(ひかる、3年)が自己最速139キロをマークするなど直球2018/07/18スポーツ報知詳しく見る
2018/07/16
御嶽海、9連勝で単独トップ 1敗で朝乃山、遠藤は2敗に後退…名古屋場所9日目
(27)=追手風=を下し、9連勝で単独トップを守った。1敗で追う西前頭13枚目・朝乃山(24)=高砂=は東前頭15枚目・石浦(28)=宮城野=を押し出しで下し、自己最速の9日目での勝ち越しを決めた。東前頭6枚目・遠藤(27)=追手風=は、西前頭9枚目・豊山(24)=時津風=に突き出され2敗目(7勝)2018/07/16スポーツ報知詳しく見る
2018/07/15
【秋田】プロ注目の金足農・吉田が毎回16K完封!自己最速150キロにどよめき
ラフト候補のエース右腕・吉田輝星投手(3年)が躍動した。2回には2死一塁から自己最速150キロもマークし、9回3安打無失点の完封勝利。毎回の16奪三振も記録し「追い込んだら三振を取りにいこうと思った。(150キロでスタンドがどよめいたシーンは)気持ちよかった」と振り返った。散発8安打2得点と振るわな2018/07/15スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/10
【福島】原町エース鈴木が準完全!9回2死から味方失策も…「うれしかった」
全のノーヒットノーランを達成した。自己最速を更新するMAX138キロの真っすぐを中心に、9回2死まで完全投球。だが、いわき総合の佐藤快(1年)のショートへのゴロを原町の遊撃手・猪狩大輝(3年)が失策し、快挙を逃した。鈴木はその直後の打者は打ち取り、ノーヒットノーランは達成。「うれしかった。ノーヒット2018/07/10スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/09
【東東京】都墨田工 鉄板継投で初戦突破 守護神・青木が6者連続K締め
平投手(3年)が、圧巻の6者連続三振。2回無失点で試合を締め、8回コールド勝ちした。自己最速135キロを誇る直球ですべての三振を奪い「まっすぐのキレが良かった」と胸を張った。1メートル82の長身が武器の右腕。この日先発した横川からマウンドを託されると、7回から3者連続三振に打ち取った。8回は「3つ連2018/07/09スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/07
【楽天】岸、9勝目ならず 7回110球、6安打2失点
孝之投手(33)が、自己最速に並ぶ7月7日での9勝目を逃した。2回に山川に21号ソロを浴びると、4回にも山川に22号ソロを被弾。失った点はこの2点のみだったが、7回110球、6安打2失点で降板した。白黒つかず右腕は「(悔やまれるのは)ホームランだけ。ソロでよかった」と悔しさをにじませた。平石監督代行2018/07/07スポーツ報知詳しく見る
2018/07/06
ソフトB笠谷が千賀に代わり1軍再昇格
でブルペン待機。「真っすぐがいい感覚なので、腕を振っていきたい」と意気込んだ。今季は6月16日に初昇格し、同17日の広島戦では3連打を浴びアウトを一つも取れずに降板。同23日に2軍降格したが、同26日のウエスタン・阪神戦では自己最速の150キロをマークした。=2018/07/06付 西日本スポーツ=2018/07/06西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/27
ソフトBプロ4年目左腕・笠谷、自己最速150キロ ストッパー森から刺激 ウエスタン・阪神戦
・阪神戦(鳴尾浜)で自己最速となる150キロをマークした。「自信になります」と、4年目の左腕は、初めて乗せた大台に少しだけほおを緩めた。ウエスタンで5勝を挙げ、16日に今季初の1軍昇格。17日の広島戦(ヤフオクドーム)の6回に登板も、3連打を浴びアウトを一つも取れずに降板した。痛恨のマウンドから得た2018/06/27西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/27
阪神・小野、2失点粘投!
をつくった。初回から自己最速154キロをマーク。「ここ最近では一番指にかかったボールを投げられました」。一回に亀井の適時打、二回には大城に右越えソロを浴びて2点を失ったが、その後は粘り強く抑えた。2点リードの八回に桑原が長野に同点弾を浴び、自身の勝ち星は消えたが「チームが勝ったのでよかったです」。次2018/05/27サンケイスポーツ詳しく見る剛速球で鮮烈デビューの広島2年目・長井 レベルアップして1軍帰り咲きへ
、2死走者なしの場面でプロ初登板。雄平と真っ向勝負し、自慢の直球で二ゴロに打ち取った。わずか、1アウト。それでも、自己最速154キロという数字で、十分すぎるインパクトを与えた。登板2試合目の15日・中日戦は1回2安打2失点。2者連続押し出しを含む3四球を与えるなど、課題を露呈した。だが、ファームを含2018/05/27デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/21
千代の国、自己最速の9日目勝ち越しに「余計なことを考えずに…がんばっていきます」
ントした。2018/05/21スポーツ報知詳しく見る
2018/05/16
ドラ1候補の東洋大・甲斐野が99マイルをマーク
ウトのスピードガンで自己最速を更新する99マイル(約159キロ)をたたき出した。2点差に迫った直後の七回、「全開でいってやろう」とマウンドに上がった。自慢の快速球の走りは十分だったが、毎回走者を背負う苦しい投球。九回2死一、三塁で直球を狙われ2点適時二塁打を浴びた。この日の第1試合で国学院大が敗れた2018/05/16デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/13
ソフトB柳田10号、自己最速の33試合目 「40発40盗塁」いける!
ーチの余韻が残る中、柳田は1死から有原の初球、高めのスライダーを左足に体重を残し、体を反らしながらフルスイング。打球は右中間スタンドに消えていった。6年連続6度目の2桁本塁打。33試合目での到達は自己最速だ。打ち砕いた有原との前回対戦は4月21日。史上65人目70度目となるサイクル安打を達成した試合2018/05/13西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/10
阪神・望月出た158キロ 驚異の20歳!腰手術経て自己最速3キロ更新
「ウエスタン、オリックス4-4阪神」(9日、舞洲バファローズスタジアム)光が差す111球だった。昨年末に腰部ヘルニア手術を受けた阪神・望月惇志投手(20)が先発し、術後最長となる8回を投げて被安打10、無四球、5奪三振で2失点。自己記録を3キロ更新する、最速158キロの直球を主体に、粘りの投球を披露2018/05/10デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/03
関西・栗原 自己最速の144キロ「直球は自信がついた。課題は変化球」
年生右腕の栗原大樹が自己最速の144キロをマークし、8回7安打4失点(自責1)と粘投した。「直球は自信がついた。課題は変化球。夏に向けて変化球でもストライクが取れるようにしたい」と、振り返った。浜田紳吾監督(47)は「栗原や森井(亮太)ら2年生投手にめどがついた。明るい兆しが見えてきたのが収穫。最後2018/05/03スポーツ報知詳しく見る
2018/05/01
【オリックス】山本、19歳8か月でプロ初セーブ
ロ初セーブをあげた。自己最速の154キロをマーク。「いつもより新しい気持ちで(登板した)。(状態が)上がってきているのかな」と話した2点リードの9回に登板。「先頭を、いつも通り大事にと思って投げました」と4番・山川を148キロのカットボールで空振り三振に斬ると、外崎を二塁ゴロ、メヒアを空振り三振に仕2018/05/01スポーツ報知詳しく見るオリ2年目の山本由伸 強力レオ打線相手にプロ初セーブ
って中継ぎの山本がマウンドへ。山川の2球目に一軍で自己最速となる154キロを計測するなど圧巻の投球で山川、外崎、メヒアの4、5、6番を三者凡退に仕留めた。右腕は「最後とは言われてなくて、いつもと同じタイミングでブルペンと言われていた。新しく、また違ったプレッシャーがあって楽しかった。西武打線の勢いに2018/05/01東京スポーツ詳しく見る
2018/04/28
【東都】東洋大・甲斐野、158キロ出た「大魔神になれる」ドラ1候補をメジャースカウト絶賛
(ひろし、4年)が、自己最速を1キロ更新する158キロをマークした。佐藤都志也捕手(3年)のソロで挙げた1点を、同じくドラフト1位候補右腕の上茶谷(かみちゃたに)大河(4年)との完封リレーで死守。チームは勝ち点を2とし、単独首位に立った。右拳を力強く握った。最後の打者を空振り三振に仕留めた甲斐野は、2018/04/28スポーツ報知詳しく見る
2018/04/14
セガサミー森井、社会人デビューで151キロ
したセガサミーの新人・森井絃斗投手(18)が1回無失点で“社会人デビュー”を飾った。6回から登板し安打と2四球で1死満塁のピンチを背負ったが、小深田を二ゴロ、青柳には150キロ台の直球を4球続け、最後は自己最速にあと1キロと迫る151キロで遊ゴロに仕留めた。「調子はそんなに良くなかった。(最後の打者2018/04/14スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/12
【楽天】藤平、プロ入り最多124球も初白星はお預け
7回に逆転を許して降板した。初回には1軍の公式戦では自己最速となる149キロを計測するなど、6回までは3安打無失点と好投を見せていた。球数は111球だったが、打線が1点先取点した直後の7回裏も続投。先頭のT―岡田に四球を与えると、続く安達のバントを嶋が二塁に送球し、完全にアウトのタイミングだったが、2018/04/12スポーツ報知詳しく見る
2018/03/30
【ソフトバンク】育成出身初の開幕投手・千賀、7回1安打無失点 勝ち星なしも「ほどよい緊張感で投げられた」
幕投手で、初回先頭の宗への初球、2球目に自己最速を更新する157キロを計時。1死から山足に中前打を許すも、続く吉田正を二ゴロ併殺打。2回以降は無安打に封じた。オープン戦最終登板だった23日の広島戦(ヤフオクD)で右上腕の張りのために3回48球で緊急降板。今年の実戦での最多投球数が80球だったことなどオープン戦最終登板 ゴロ併殺打 ソフトバンク ヤフオクD 中前打 初回先頭 千賀 千賀滉 右上腕 吉田正 失点 安打 山足 広島戦 投手 最多投球数 福岡ヤフオクドーム 緊張感 緊急降板 育成出身 育成出身初 自己最速 開幕投手2018/03/30スポーツ報知詳しく見るソフトB千賀、第1球で157キロ!!育成出身初の開幕投手が最速更新スタート
ニングゲームの初球で自己最速を1キロ更新した。初回、オリックスの1番・宗の内角に入ったストレートが157キロを計測。自己最速156キロを1キロ更新し、詰まった後方へのファウルを誘った。外角高めへの2球目も再び157キロ。これを空振りさせ、3球目も三たび157キロで二ゴロに打ち取った。続くルーキー山足2018/03/30西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/29
【センバツ】京大志望の彦根東エース増居が3失点完投 スカウト絶賛
5回2死三塁のピンチでは「ギアをマックスにできた」と自己最速を更新する140キロをマーク。相手先発の生井惇己(じゅんき)を空振り三振に斬って取った。171センチ左腕の快投に、日本ハム・大渕スカウト部長は「腕が長く見える」と話し、広島・苑田スカウト統括部長も「一番投手らしい投手」と高く評価。現時点で今スカウト絶賛 センバツ 京大志望 先発 増居翔太 大渕スカウト部長 失点完投 彦根東 彦根東エース増居 慶応 慶応打線 投手 死三塁 生井惇 相手先発 空振り三振 自己最速 苑田スカウト統括部長 記念センバツ高校野球大会2018/03/29スポーツ報知詳しく見る
2018/03/28
センバツ決定後に身長191センチに!松山聖陵・土居、ケガ響き5失点も…さらなる成長誓う
の先発・土居豪人は初回三者凡退の立ち上がりを見せながら2回、6安打を集中され5失点。3回以降も小刻みに追加点を許した。「コースが甘くなったボールを打たれ、厳しいところは選ばれた」昨秋の時点ではMAX144キロだった直球は、この試合で自己最速147キロをマークしたものの、近江打線のミート打法に攻略され2018/03/28スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/11
楽天・則本159キロ!倉敷どよめいた“自己最速”
(オープン戦、楽天4-2西武、10日、倉敷)楽天は10日、西武とのオープン戦(倉敷マスカット)に4-2で勝利。先発した則本昂大投手(27)が、4回を投げ4四球と制球に苦しみながら2安打無失点に抑えた。1月4日に死去した元監督の星野仙一氏(享年70)の故郷・倉敷市で159キロを計測。東日本大震災から72018/03/11サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/10
稲村亜美、初始球式で96キロ 見守った球児も感激
ルシニアのチームに所属した稲村は、開会式を締めくくる始球式に登板。関東地区の202チームの選手がマウンドを取り囲む中、第1球は計測不能。するとエンジンがかかったように第2球、3球と立て続けに投げ込み、ともに96キロを計測した。自己最速の103キロには届かなかったが、今年初の始球式での記録に満足そうな2018/03/10日刊スポーツ詳しく見る
2018/02/19
日本航空石川・大橋、150キロ出し大阪桐蔭・根尾抑える
(埼玉)との2回戦に救援で初登板。自己最速となる145キロを計測した。「1球1球に大歓声が沸いて、甲子園は最高だと思った。145キロという数字が出て、甲子園で150キロを投げたい気持ちが強くなった」昨秋の神宮大会では1回戦の日大三(東京)戦で5回2失点、2回戦の静岡戦で5回2/3を2失点とそれぞれ好2018/02/19スポーツ報知詳しく見る
2017/12/23
ソフトバンク・岩崎、1億3000万円で契約更改!倍増以上で大台突破
円でサインした。「高く評価していただいてうれしいです。プロとして1億円ってひとつの壁だと思うので。10年目で初めて超えられてうれしいです」本格的に中継ぎに転向した今季、72試合と46ホールドポイントは球団記録を更新した。最優秀中継ぎ投手のタイトルも獲得した右腕は球団に珍要求。自己最速は156キロだが2017/12/23サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/14
ソフトB摂津が自己最速ブルペン グアムトレ1月上旬から投球へ
津正投手(35)が、自己最速のブルペン入りから巻き返しの2018年をスタートさせる。来年1月の自主トレは、森や岡本らと2年続けてグアムで行う。今年は例年とほぼ同じ時期の1月14日に初めて投球練習を行ったが、来年は前倒しする考えだ。プロ9年目の今季は初めてシーズン未勝利に終わった。3年契約の最終年とな2017/12/14西日本スポーツ詳しく見る
2017/12/11
ソフトB岩崎90キロボディーで160キロ 工藤監督からキャンプインまでの“宿題”
中に工藤監督からハッパを掛けられており、体重増で新境地を切り開く。今季はセットアッパーとして主に8回を任されたが、チーム内のライバルは多い。来季の目標には、今季マークした球団新46ホールドポイント(HP)を更新する「50」を掲げており、現在の自己最速156キロを上回る剛速球を身に付けてV2を運ぶ。■2017/12/11西日本スポーツ詳しく見る
2017/11/07
広島ドラ2山口、160キロに意欲 現在MAX151「まずは自己最速を」
広島からドラフト2位指名された山口翔投手(18)=熊本工=が6日、熊本市内のホテルで入団交渉に臨み、契約金6000万円、年俸600万円で仮契約した。最速151キロ右腕はプロでも球速を伸ばしたい考えで、薮田和樹投手(25)の球団日本投手最速156キロの更新、160キロ到達に意欲を見せた。未完成の右腕は2017/11/07デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/27
ソフトB4位椎野(国士舘大)「越後のダル」
をほころばせた。195センチの長身右腕。新潟・村上桜ケ丘高時代からドラフト候補で「越後のダルビッシュ」の異名を取った。4年前もプロ志望届を提出したが指名漏れ。大学では2部ながらレベルの高い東都大学リーグでもまれて成長し、今秋に自己最速の148キロをマークした。長身から投げ下ろす直球に加え、カーブ、縦2017/10/27西日本スポーツ詳しく見るドジャース敗れ1勝1敗タイも…マエケン、自己最速154キロ出た!
ドジャース6-7アストロズ=延長十一回(25日=日本時間26日、ロサンゼルス)米大リーグのワールドシリーズ(7回戦制)第2戦が行われ、ドジャース(ナ・リーグ)はアストロズ(ア・リーグ)に延長十一回、6-7で敗れ、1勝1敗となった。前田健太投手(29)が五回に2番手で日本投手5人目のワールドシリーズ登2017/10/27サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/21
大谷がメジャー球団担当者の前で162キロ剛球と高速スライダー披露 6回1失点で2勝目
を奪うなど5安打1失点で2勝目(2敗)を挙げた。三回には二死二、三塁のピンチを招いたが、4番・デスパイネの打席でカウント1-1から自己最速まであと3キロに迫る162キロを計測。この後、高速スライダーで空振り三振に仕留めた。ドームに集まった米大リーグの編成関係者の前で格の違いを披露。日本の“スピードキ2017/09/21サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/12
日本ハム 大谷が349日ぶり白星!6回途中無失点で最速163キロ
投。今季3度目の先発登板で初白星を手にし、昨年9月28日西武戦以来、349日ぶりに勝利投手となった。大谷は2回に自己最速にあと「2」と迫る163キロをマークするなど序盤から飛ばし圧巻の投球。3つの四球を与えたが、許した安打はわずかに1、4奪三振の内容だった。5回2死、78球で降板した大谷からバトンを2017/09/12スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/10
全球150キロ超 1回無失点 ホークス加治屋 2軍・阪神戦
し、3人でぴしゃり。自己最速の153キロをマークするなど、9球全てが150キロ超だった。2軍でここまで2勝14セーブも、8月30日を最後に登板がなく、調整の意味合いで10点をリードされた場面で登場した。「今日の真っすぐの感じだったら、押し切れると思ったんで」と全て直球で押し、5球目に自己最速の1532017/09/10西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/06
稲村亜美、ホームゲーム始球式「巨人と広島」で全球団制覇!
掲げた。これまで10球団のホームゲームで始球式を行い、残りは「巨人と広島の2球団です。全球団で投げたい」と笑顔を見せた。球速のMAXは今年4月に甲子園で記録した103キロ。始球式の予定が入っていない時は「家で筋力トレーニングしています」とパワーアップに励んでおり、自己最速の更新へも意欲を見せていた。2017/09/06スポーツ報知詳しく見る
2017/08/20
花咲徳栄・清水 狙って今大会初150キロ「出ていないのは知っていた」
ていないのは知っていた」。6点リードの9回2死。花咲徳栄(埼玉)の清水は、条件が整った場面でアクセルを踏み込んだ。堀口へカウント1―2からの6球目だ。「150キロ」。自己最速を1キロ更新した球は外角低めに外れたが、今夏最速表示に大観衆が沸いた。7回途中から登場し、2回1/3を無失点。今大会全3試合で2017/08/20スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/06
ホークス千賀 両脚つりながら奮投7回1失点
回を1失点に抑えた。自己最速にあと1キロに迫る155キロの速球を中心に立ち上がりから飛ばした。メットライフドームの湿度の高さもあって、1点を失った6回途中に両ふくらはぎがつり、2死二、三塁、山川の打席途中で一度ベンチに下がったが再登板して空振り三振。状態が持ち直した7回も続投した。救援陣が打たれ、22017/08/06西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/22
巨人・菅野、両リーグ最速で10勝到達 「素直にうれしい」
が8回無失点の好投で自己最速、そして両リーグ最速での10勝目を挙げた。初回1死満塁のピンチで宮崎を併殺打に打ち取ると、二回から八回まで二塁を踏ませない完璧な投球。完投こそ逃したが、昨年の9勝を早くも超え「素直にうれしい」と振り返った。八回での降板について高橋監督は「いいピッチングで最後まで行ってほし2017/07/22デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/20
青藍泰斗4強入り ドラフト候補の石川、自己最速151キロ!毎回10K1失点
ちで2年ぶりの4強入りを決めた。今秋ドラフト候補右腕の石川翔投手(3年)が、自己最速となる151キロ直球で毎回の10三振を奪い、6回3安打1失点で完投した。客席のどよめきに、石川は思わずスコアボードを振り返った。六回1死。ファウルとなった直球に、自己最速を2キロ上回る151キロが表示された。この回、2017/07/20デイリースポーツ詳しく見る【球界ここだけの話(972)】青藍泰斗・石川、“怪物”江川に憧れる大型右腕 有言実行で最速151キロ
川翔投手(3年)は6回3安打1失点と好投。自己最速を2キロ更新する151キロを2度マークした。「出そうと思ってだしたわけではない。たまたま出た」1回戦(10日)の那須清峰戦では、今月上旬に左足首を捻挫した影響で、痛み止めを飲んで救援登板。足を引きずりながらも、最速146キロをマークしていた。その試合2017/07/20サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/19
【栃木】青藍泰斗のドラフト候補・石川 自己最速の151キロをマーク 準決勝で作新学院と対戦
投手(3年)を擁する青藍泰斗が、準々決勝で石橋を11―1の6回コールドで破った。準決勝で昨夏の甲子園優勝校、作新学院と対戦する。今大会初先発となった石川は、6回3安打1失点、10奪三振と好投した。自己最速を2キロ更新する151キロをマーク「腕が振れていた。うれしいけど、出そうと思って出してない」と笑2017/07/19スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/17
【沖縄】興南の怪物1年生・宮城、聖地一番乗り導いた
番乗りで2年ぶり11度目の甲子園出場を決めた。1年生左腕の背番号11・宮城大弥(ひろや)が公式戦初先発で自己最速142キロをマークし、13奪三振1失点完投。今大会全6試合22回1/3を投げ、1失点で34三振を奪った。“琉球のドクターK”に名乗りを上げた。宮城は、最後の打者を141キロの直球で空振り三2017/07/17スポーツ報知詳しく見る
2017/07/16
【熊本】熊本工・山口1失点完投も制球反省「何やっているんだ」
球で4安打1失点完投も、城北を相手に9四死球と制球に苦しんだ。春夏連続、夏は4年ぶりとなる甲子園へ向け「30~40点ぐらい。“何やっているんだ”という感じ」と反省しきり。初戦で自己最速151キロを計測したが、この日は148キロ止まり。それでも中日の中田宗男スカウト部長は「一流投手の素質を持っている」2017/07/16スポーツニッポン詳しく見る【球宴】菅野、柳田との直球勝負「お客さんも喜んでくれて良かった」
・菅野が三塁ベンチ前でキャッチボールをしていると、マウンドの則本と目が合い、直球のサインを送った。ZOZOマリンの広いファウルグラウンドを挟み真っ向勝負指令。仲の良い1学年下の後輩は直後、ゲレーロに自己最速158キロを計測した。再び目を合わせ、笑顔になった。「チラチラこっちを見るので『真っすぐ投げろ2017/07/16スポーツ報知詳しく見る【球宴】則本、菅野の直球指令に応えて自己最速158キロ
く笑った。2回2死、ゲレーロへの2球目。高めに上ずった直球は自己最速を1キロ上回る158キロをマークした。「ゲレーロに投げる前に菅野さんを見たら真っすぐで行けと言われたので、最後まで真っすぐで行きました。こんなに球速が出るとは思っていなかったです」。敵軍の先輩の期待に応えるようにして、驚がくの数字を2017/07/16スポーツ報知詳しく見る楽天・則本、自己最速の158キロ!昨年被弾の筒香を三振斬り/球宴
安打無失点、3奪三振と一人の走者も許さない完璧な内容で全セ打線を封じた。第1戦で球宴3試合連続本塁打をマークした筒香嘉智外野手(25)=DeNA=を見逃し三振に仕留め、自己最速の158キロも計測。パ首位チームのエースが大舞台で躍動した。試合は全パが3-1で全セに2連勝し、通算成績を82勝78敗11分2017/07/16サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/06
楽天800勝!剛球戻った釜田、自己最速154キロマークし4勝目
800勝に到達した。ソフトバンクと「マイナス0・5」ゲーム差で、パ・リーグ首位を死守。中21日で先発した釜田佳直投手(23)が、自己最速の154キロをマークした直球を軸に好投し、6回2失点で4勝目(2敗)を挙げた。その数字は、苦難を乗り越えた先に見つけた手応えを示していた。「こだわりはないけれど、や2017/07/06サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/18
八重山商工・平良、151キロ2度マークも暴投で失点!完封負け
手(3年)が、初戦の首里戦に登板。自己最速にあと1キロのMAX151キロを2度マークするなど豪快なマウンドさばきを見せたが、5回に自身の暴投で1点を失い、そのまま0―1で完封負け。あまりにも短い夏が終わった。剛球に加え、4回にはチーム初安打となる痛烈な右前打。さらには軽快なフィールディングを連発して2017/06/18スポーツ報知詳しく見る
2017/06/15
日大三・金成が149キロ 投手本格復帰で5回0封「ピッチャーがすごく面白い」
勝した。先発した“デカプリオ”こと身長193センチの大型左腕・金成麗生投手(3年)が5回1安打無失点の好投。直球は自己最速にあと1キロに迫る149キロを計測し、4三振を奪った。春の東京大会後に本格的に投手復帰。この日は3死球を与えたものの、無四球と課題の制球に成長の跡をみせ、「ピッチャーがすごく面白2017/06/15デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/31
薮田でカープ6連勝!野村の穴埋めた 自己最速156キロ!セ30勝一番乗り
今季初先発で4勝目。自己最速156キロをマークした直球で押し、6回5安打無失点の力投だ。急きょ、巡ってきた先発機会で最高の結果を残し、チームの交流戦白星発進に大貢献。今季2度目の6連勝で、首位の座をキープ。鬼門の交流戦が始まっても、カープが先頭をひた走る!大きく息を吐いて胸をなで下ろした。六回2死二2017/05/31デイリースポーツ詳しく見る薮田でカープ6連勝!野村の穴埋めた 自己最速156キロ!セ30勝一番乗り
今季初先発で4勝目。自己最速156キロをマークした直球で押し、6回5安打無失点の力投だ。急きょ、巡ってきた先発機会で最高の結果を残し、チームの交流戦白星発進に大貢献。今季2度目の6連勝で、首位の座をキープ。鬼門の交流戦が始まっても、カープが先頭をひた走る!大きく息を吐いて胸をなで下ろした。六回2死二2017/05/31デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/29
岩崎自己最速155キロ、9回3人でピシャリ
岩崎が自己最速の155キロをマークした。2番手で9回に登板し三者凡退。先頭の西川は5球目に従来の自己最速を1キロ更新して見逃し三振に仕留めた。「素直にうれしい。見逃しで気持ちよかった」。2回を投げた27日からの連投を「(疲れは)そこまでなかった」と振り返った右腕は、8回1失点の力投を見せた先発千賀に2017/05/29西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/20
【楽天】ドラ4菅原が自己最速155キロ「スピードよりも真っすぐの質がよかった」
(23)=大体大=が自己最速を2キロ上回る、155キロを計測した。2点ビハインドの7回に2番手で登板。吉田に対しての初球でいきなり152キロの速球を投げ込むと、続く三木に対しては2球連続で自己最速となる154キロをマーク。さらに2死から伊志嶺をスライダー2球で簡単に追い込むと、外角低めへ決まって見逃2017/05/20スポーツ報知詳しく見る
2017/05/19
稲村亜美が始球式で新記録!中日史上初の「1シーズン2度登板」
始球式に登場した。ワインドアップで美脚を高く上げた豪快な投球フォームから外角高めへ96キロをズバンと投げ込んだ。自己最速の103キロ更新はならなかったが、「本当に良かったです。前回より全然いい球を投げられたと思う」とホッと安堵の表情を浮かべた。前回(7日の中日-巨人戦)はマウンドとホームの中間地点で2017/05/19東京スポーツ詳しく見る
2017/04/28
稲村亜美、ムネリンから「『リラックス!!』と声をかけていただいたんですが…」 自己最速ならず
で始球式を務めた。今季途中にソフトバンクに復帰した川崎の“1軍初対戦”の投手になったが、緊張のあまり?高めに抜ける暴投に。球速も92キロに止まり、10球団目での自己最速103キロの更新はかなわなかった。「悲しい。いままでで一番恥ずかしい。川崎選手からは『稲村さん!リラックス!!』と声をかけていただい2017/04/28サンケイスポーツ詳しく見る稲村亜美がムネリン相手に始球式 大暴投に涙目
ら復帰後、初出場となる川崎が打席に対して、投じたボールは大きくそれて、捕手の若月も捕れないほどの大暴投になった。球速も自己最速の103キロには届かない92キロだった。降板後は「あ~、悲しい!」と絶叫し、涙目。「川崎選手に投げられてうれしい。まさか出るとは思ってなかったです。こんな貴重な日に投げさせて2017/04/28デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/13
楽天、16日ハム戦で稲村亜美が始球式 公式戦9度目登板で自己新狙う
球公式での始球式は9回目となる。登板のたびにユニホームの背番号を更新しているが、今回は「9」で登場。自己最速の103キロ超えを狙う。稲村は「以前Koboパーク宮城で観戦した時に絶対に投げたいと思っていた球場なので投げさせてもらえるのが本当に嬉しいです!ストライクをとり自己最高の103キロ越えを目指し2017/04/13スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/10
田中 自己最速158キロに「まだ伸びシロあるんですかね」
中将大投手(28)が自己最速158キロ更新から一夜明けた9日(日本時間10日)、胸中を明かした。前日、敵地オリオールズ戦に先発し、自己ワーストの6四死球を出しながらも5回3失点。勝ち投手の権利を持ったまま降板したが、救援陣がリードを守れずチームは逆転負け。今季初勝利を逃した。この日は登板翌日というこ2017/04/10東京スポーツ詳しく見る
2017/03/19
稲村亜美 始球式大暴投で異例の再投球 球速は…
清氏(スポニチ本紙評論家)がMCを務めるBS11「中畑清熱血!スポーツ応援団」で球速110キロに挑戦する企画の一環。中畑氏が見守る前で登板したが、すっぽ抜ける大暴投で球速も93キロ止まり。異例の「再投球」では外角へストライクを投げ込んだが、球速は98キロ。自己最速の105キロに届かず「本当に悔しい。2017/03/19スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/02
侍ジャパン千賀 自己最速154キロ13球3人斬り
9回のマウンドを任された千賀が3人で締めた。6番からの打線を13球でピシャリ。7番高志綱を空振り三振に仕留めたのは、この日自身最速の154キロの真っすぐだ。「球場に着いて9回(の登板)があるかもと言われたので、心の準備はできていた。しっかり腕が振れたし、ボールもある程度操れた。フォークがワンバウンド2017/03/02西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/01
楽天ドラ5森原 自分に「びっくり」自己最速152キロ1回完全
◇練習試合楽天5―3ソフトバンク(2017年2月28日宮崎アイビー)楽天ドラフト5位・森原(新日鉄住金広畑)が自身の最速を1キロ更新する152キロを出した。8回に登板し、1死から塚田を二邪飛に打ち取った球。現時点で実戦登板している12球団新人投手の中で、153キロを記録した阪神・小野に次ぐ2位タイの2017/03/01スポーツニッポン詳しく見る石川、自己最速更新155キロ 2回完璧!衝撃“1軍”デビュー
崎アイビー)に登板し、2回をパーフェクトに封じた。育成出身右腕は4年目で初の“1軍戦”のマウンドに上がり、自己最速を2キロ更新する155キロをマーク。「第2の千賀」を目指し、セットアッパー候補に名乗りを上げた。■「がむしゃらに」観客の目がスコアボードの球速表示に注がれた。初球154キロ。直球で150セットアッパー候補 デビュー 宮崎アイビー 楽天 球春みやざきベースボールゲームズ 球速表示 石川 石川柊太投手 福岡ソフトバンク 練習試合 練習試合衝撃 育成出身右腕 自己最速 自己最速更新 衝撃 軍戦2017/03/01西日本スポーツ詳しく見る
2017/02/03
高津2軍監督語る投球の極意 稲村亜美は自己最速110キロ更新に生かす?
ヤクルトの高津臣吾2軍監督(48)やプロ野球解説者の谷沢健一氏(69)らが5日に放送されるフジテレビONE「プロ野球ニュース2017presents~匠の技~」に出演。プロの技を深掘り解説する。5日は81年前の1936年、全日本職業野球連盟が結成された日で、プロ野球が誕生した記念日とも言える。ヤクルフジテレビONE プロ プロ野球 プロ野球ニュース プロ野球解説者 ヤクルト 全日本職業野球連盟 塁編 守備編 打撃編 投手編 指導者陣 極意 番組解説陣 稲村亜美 自己最速 記念日 谷沢健一 軍監 軍監督 高津 高津臣吾2017/02/03スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/02
虎の新助っ人メンデスが初ブルペン「いい感じで投げられた」
メンデスは、トレードマークの“ドレッドヘア”をなびかせながら直球のみで26球を投げ込んだ。本格的な投球は約2か月ぶりとあって自己最速の162キロとはいかなかったが、「いい感じで投げられた。50~60%くらいの力で投げたよ」とニッコリ。初体験の日本のマウンドに「軟らかい感じがするので慣れていかないとい2017/02/02東京スポーツ詳しく見る
2017/01/31
日本ハム大谷 165キロ更新「出るかも」 想像超える成長に自分でも驚き?
しれない」と手応えを明かした。日本ハムの先輩でもある稲葉篤紀氏によるインタビュー。自己最速165キロ更新ついては「22歳ですしフィジカル的には、もっと良くなる。これとスキルがかみ合えば、出るかもしれない」と持論を語った。「常時160キロ出てたら面白い(笑)」とはぐらかしながら、具体的な数字は最後まで2017/01/31デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/25
プロ志望表明の東大宮台 希望球団は「巨人以外」の怪情報
」と話した。今春は6試合に登板。2勝4敗、防御率2.05で、大学日本代表に選出された。7月の日米大学野球選手権に出場し、自己最速の150キロをマーク。だが、今秋は左肩を痛め、わずか1試合の登板に終わった。各球団が上位候補に挙げる中、先々のことまで熟考しているという本人が、できれば避けたい球団があると2016/12/25日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/11/24
ソフトBドラ1田中正義160キロへの道「トラックマン」でたどる!
=創価大=が23日、自己最速を更新する160キロの大台到達へ、自身の真っすぐを“丸裸”に分析する案を明かした。タマスタ筑後やブルペンに設置された弾道測定器「トラックマン」で直球のレベルアップを図る。ファン交流イベント参加後、ファーム施設を見学。最速156キロ右腕は屋内練習場のブルペンに足を踏み入れる2016/11/24デイリースポーツ詳しく見る正義 自身投球を丸裸 トラックマン「使いたい」
=創価大=が23日、自己最速を更新する160キロの大台到達へ、自身の真っすぐを“丸裸”に分析する案を明かした。ファン交流イベント「ファンフェスティバル2016」で3万人を超えるファンに自己紹介を行った後、福岡県筑後市にあるファーム施設を見学。タマスタ筑後やブルペンに設置された弾道測定器「トラックマンタマスタ筑後 トラックマン ファン ファンフェスティバル ファン交流イベント ファーム施設 大台到達 弾道測定器 最速 正義 田中正義投手 福岡 福岡ソフトバンク 筑後 精密データ 自己最速 自己紹介 自身 自身投球2016/11/24西日本スポーツ詳しく見る
2016/11/06
稲村亜美、目標は球速110キロ「来シーズン中に達成したい!」
稲村亜美(20)が5日、東京・夢の島競技場で行われた市民参加型スポーツフェスティバルに参加。慣れ親しんだマウンドではなく陸上トラック上で始球式を行い、97キロをマークした。現在は自己最速(103キロ)を更新する110キロを目標に下半身のトレーニングを行っているといい、「来シーズン中に達成したい!」。2016/11/06サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/03
日大三・桜井、清宮から5K含む毎回14K実らず 小倉監督は称賛
先発した背番号8の左腕・桜井周斗投手(2年)は、清宮から5打席連続三振を奪うなど毎回の14奪三振をマークしたが「いくら三振を取っても…。自分を含め、チームの甘さが出た」と悔やんだ。敗戦にも収穫が詰まった164球の熱投だった。直球は自己最速を1キロ更新する144キロを計測。清宮からはすべてスライダーで2016/11/03スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/26
【広島】ルーキー・岡田…自己最速154キロも「一発が…」
手(23)が大舞台で自己最速をマークした。両チーム無得点の2回2死満塁、岡に対しての2球目に154キロを記録。この回は無失点に抑えたが、6回の先頭・中田に左翼席へ同点の1号ソロを浴び6回4安打1失点でマウンドを降りた。「甘く入ってしまった。しっかり後ろにつなぐことを考えていた。思い切って投げたんです2016/10/26スポーツ報知詳しく見る広島先発・岡田は6回1失点で降板 中田に同点弾浴びる
に中田に同点ソロを浴び、1-1の状況で降板となった。立ち上がりから制球に苦しみ、三回までは毎回三塁まで走者を進められた。それでも自己最速を更新する154キロの直球を主体に要所で踏ん張った。四回に1点の援護をもらうと四、五回は三者凡退。しかし六回、先頭の中田に初球のスライダーを捉えられて、左翼席へ同点2016/10/26デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/20
【ヤクルト1位】履正社・寺島、単独指名で交渉権獲得
た。寺島は箕面ボーイズでは、中学3年時にボーイズ日本代表として世界少年野球大会優勝。今夏の甲子園では、3回戦の常総学院戦で救援して敗れるも、初戦の高川学園戦で自己最速150キロをマーク。3試合計25回2/3を投げ、12安打5失点(自責3)で22奪三振、防御率1・05を記録した。高校日本代表として、Uドラフト プロ野球ドラフト会議supportedbyリポビタンD ボーイズ日本代表 ヤクルト 世界少年野球大会優勝 交渉権獲得 単独指名 寺島 寺島成輝投手 履正社 常総学院戦 箕面ボーイズ 自己最速 防御率 高川学園戦 高校日本代表2016/10/20スポーツ報知詳しく見る
2016/10/19
MAX150キロ右腕!日本製紙石巻・宝利、ドラフト指名を自然体で待つ
日本製紙石巻加入後に自己最速150キロを記録した宝利(ほうり)亮投手(24)=近大=は、気負いもせず、普段通りに当日を迎える。日本製紙石巻のMAX150キロ右腕・宝利は、運命の日を自然体で待ち受ける。「プロに行けるかは縁だと思う。指名してもらえたら、その球団に縁があったということだし、なければ来年も2016/10/19スポーツ報知詳しく見る
2016/10/17
【六大学】明大・星が最速156キロでスカウトに猛アピール
度目の優勝は最短で22日の立大戦に持ち越された。ドラフト候補右腕・星知弥(4年)は8回2失点で敗れたが、日米10球団のスカウトに自己最速を2キロ更新する156キロでアピール。慶大は、立大に連勝し、勝ち点3で2位に浮上した。V目前のアドレナリンが、星のリミッターを振り切った。「春は(カード)2戦目で勝2016/10/17スポーツ報知詳しく見る
2016/10/16
165キロ、最速更新の大谷 「MVPは中田さんがふさわしい」 一問一答
4年ぶり7度目の日本シリーズ進出を決めた。九回に3番・DHで先発出場していた大谷翔平投手が登板。自己最速を更新する165キロを3球記録し、試合を締めくくった。以下は試合後のコメント。-九回を締めてプロ初セーブ。日本シリーズ進出を決めた。「とりあえず勝って、ホッとしています。すごいうれしいし、みんなで2016/10/16デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/15
【パ・リーグCS】ソフトB・スアレスが自己最速161キロ「個人的にはうれしい」
戦(札幌ドーム)で、自己最速の161キロをマークした。スアレスは1―4と日本ハムに3点リードされた8回に登板し、三者凡退に抑えた。まず4番・中田を遊ゴロに仕留めると、続く近藤に自身最速タイの159キロを3連発。レアードには159キロ、160キロ、161キロ、161キロと剛速球を投じ、最後はフォークで2016/10/15東京スポーツ詳しく見る
2016/10/14
“神ピッチング”稲村亜美、球速110キロ超えを宣言「出します!!」
月曜後8・0)の公開ロケを行い、球速110キロ超えを宣言した。DeNA前監督の中畑清氏(62)が司会の同番組でアシスタントを務める稲村が、球速アップに挑戦する企画。自己最速103キロの稲村は「110キロを出します!!」と力強く宣言。ソフトボール女子日本代表の上野由岐子投手(34)が持つ、始球式での女スポーツ応援団 ソフトボール女子日本代表 ピッチング 上野由岐子投手 中畑清 中畑清熱血 公開ロケ 始球式 宣言 球速 球速アップ 神スイング 神ピッチング 神宮外苑室内球技場 稲村 稲村亜美 自己最速2016/10/14サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/10
【阪神 超改革を検証8】望月の進化に可能性見た「1軍経験」生かし2年目の飛躍を
園)で1軍デビュー。自己最速153キロの直球を中心に九回の1イニングを無失点に抑え、鮮烈なインパクトを与えた。そんな若虎も今季前半は課題を抱えていた。4月に実戦デビュー後、6月に2軍ローテ入り。しかしスタミナ面に不安があった。イニングを重ねるごとに球の速度と質が低下。掛布2軍監督から指摘されたことも2016/10/10デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/04
【いわて国体】広島の“ドクターK”堀が14Kで東邦打線を圧倒
位候補の広島新庄・堀瑞樹(3年)が5安打1失点14奪三振で完投し、東邦打線を圧倒した。広島の?ドクターK?が躍動した。堀は立ち上がりから140キロ台中盤を連発し、毎回の14奪三振。4回、東邦・藤嶋健人(3年)の第2打席では球場の球速表示で自己最速となる148キロを叩き出した。藤嶋にはこの日4打数2安2016/10/04東京スポーツ詳しく見る
2016/10/02
虎・望月、MAX153キロ鮮烈デビュー!将「大器の片りん見えた」
の光となって、捕手・原口のミットに伸びていった。6-0の九回、ドラフト4位右腕、望月(横浜創学館高)が初登板。自己最速を1キロ更新する153キロを叩き出して1安打無失点。18球の力投だ。「ミットしか見えなかった。集中して投げられました」18球のうち15球が直球だった。先頭のギャレットに対し、初球から2016/10/02サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/01
松本 強心臓 デビュー戦 即被弾なんの!後続ピシャリ
でプロ初登板に挑んだ。いきなり一発を食らったが、初三振も奪った。「自分のやるべきことはできた。来季につながるいいアピールになったかな」。自己最速は高校時代の150キロ。この日は141キロにとどまったが実りある12球だった。出番は7回。先頭三好への2球目、高く入った直球を左翼テラス席へと運ばれた。プロ2016/10/01西日本スポーツ詳しく見る
2016/09/28
【東京新大学】創価大・池田、149キロ直球とスライダーで2回無失点!
8回から登板して2回を2安打無失点に抑えた。この日は直球とスライダーを軸にして、自己最速にあと2キロに迫る149キロをマーク。「前日に負けた相手だったので、余計に力が入った。後ろで投げた時の方が真っすぐが走る感じなので、これを先発でもいかしていきたい」。中日の正津スカウトは「ストレートはよかった。力2016/09/28スポーツ報知詳しく見る
2016/09/23
今季ラス投?でやっと!虎・藤浪、志願完投137球で初コイ斬り
向かいたい。生まれ変わった藤浪が、ようやく広島に雪辱星だ。打者を押し込み18・44メートルを制する姿を取り戻した。「バランスよく、フォームをいじったり、投げ方を変えたりして投げました。いい感覚を最後につかめたなと、今後につながるピッチングができたかなと思います」最速は153キロ。だが自己最速160キ2016/09/23サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/20
【秋場所】快進撃の遠藤「完全復活」なのか
って8勝目。幕内では自己最速で勝ち越しを決めた。昨年から左ヒザや右足首の故障に苦しみ、一時は十両にまで転落。今場所は平幕で唯一の1敗をキープし、優勝争いにまで加わっている。人気者の快進撃は「完全復活」と言えるのか――。蒼国来のおっつけから後退したものの、土俵際で体を入れ替えて逆転の寄り切り。取組後は2016/09/20東京スポーツ詳しく見る
2016/09/15
巨人が2位狙いの創価大・池田 完全復帰で“外れ1位”に昇格
帰登板を果たした。超目玉候補を視察したプロのスカウト陣は一安心したが、その翌日には同じ創価大の同級生も復活した。最速151キロ右腕の池田隆英(4年=創価高)だ。11日のリーグ戦には日米20人以上のスカウトが集結。6月下旬に受けた右足首の遊離軟骨除去手術の不安を感じさせず、直球は自己最速に迫る150キスカウト スカウト陣 プロ リーグ戦 創価大 創価高 右肩痛 右腕 右足首 大学リーグ 復帰 復帰登板 日米 昇格プロ野球ドラフト会議 最速 池田完 池田隆英 田中正義 目玉候補 自己最速 遊離軟骨除去手術2016/09/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/14
阪神・藤浪160キロ計測に金本監督「アウトロー、ウチの球場だし」
。先発の藤浪が初回に自己最速160キロを計測したが、相変わらずの立ち上がりの悪さで先制を許すなど、7回途中3失点で降板。打線は福留の同点犠飛、ゴメスの適時打で一時は勝ち越したが、8回にサターホワイトが安部に逆転の2点適時二塁打を浴び、9回には松田が代打のルナに一発を許した。藤浪は「初回も6回も先頭打2016/09/14東京スポーツ詳しく見る
2016/08/23
作新学院エース 今井達也が同級生に明かした「食と指先」
栃木)。優勝投手となった今井達也(3年=180センチ、72キロ)について、女房役の鮎ケ瀬一也(3年)がこう言った。今井は、今大会で自己最速を更新する152キロをマークし、全5試合中4完投。プロの評価はうなぎ上りで、今秋ドラフトでの1位指名が確実視されている。昨夏の甲子園はベンチ外、今春は背番号18だ2016/08/23日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/08/18
作新学院・今井 自己最速152キロ&10K完投“ビッグ3”最後の砦に引導
井達也投手(3年)が自己最速で今大会最速タイとなる152キロをマーク。花咲徳栄(埼玉)を2点に抑え、初戦完封に続く2試合連続完投勝利で4年ぶり8強に進出した。準々決勝4試合は18日に行われる。聖地で急成長が止まらない。初回、140キロ台後半を連発した今井は2番打者への4球目、152キロをマーク。創志2016/08/18デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/17
作新学院がベスト8進出、今井10K自己最速152キロ
出場の作新学院(栃木)が花咲徳栄(埼玉)を下し、4年ぶりにベスト8に進出した。作新の今井は一回に自己最速152キロを計測し、9回10奪三振2失点で完投。花咲の左腕エース高橋昂は四回から登板し、5回3安打1失点(自責点0)と好投し、実力を示した。作新の先発今井は一回、1番・千丸を空振り三振に打ち取ると2016/08/17サンケイスポーツ詳しく見る作新学院が花咲徳栄下す エース今井が投打で活躍
)が2失点完投。初回、高崎哉貴(3年)の4球目に自己最速152キロ。初戦の12日、尽誠学園(香川)戦で出した151キロを更新し、今大会最速タイをマークした。二回には打撃でも見せた。1死一、三塁、右前に鮮やかに運び自ら先制点をたたき出すと、その後、3番・入江大生内野手(3年)が2戦連続となる2ランを放2016/08/17デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/12
【高校野球】作新・今井が尽誠を完封 自己最速更新151キロ連発・13K
いた。今井は序盤から自己最速を2キロ上回る151キロを連発。尽誠打線を5安打無失点13奪三振に打ち取り、強烈な存在感をアピールした。「最初から一人で投げきるつもりだった。完封はその結果です」と笑顔で語った今井。驚がくの151キロ連発にも「スピードには少しこだわりがある。大舞台で実力以上のものが出まし2016/08/12東京スポーツ詳しく見る
2016/07/27
【茨城】常総学院3年ぶり聖地、エース左腕・鈴木昭11K完封
エース左腕・鈴木昭が自己最速にあと1キロに迫る142キロの直球を軸に、5者連続を含む11三振を奪って6安打完封。チームを3年ぶり16度目の頂点に導いた。「常総は(近年の夏の甲子園に)3年行けなかったことはないと言われ続けていて、絶対決めなきゃいけないというプレッシャーがあった。ホッとしています」。明2016/07/27スポーツニッポン詳しく見る広島新庄・堀172球完投V 147キロ自己最速更新で2年連続の聖地へ
腕・堀瑞輝投手(3年)が自己最速を1キロ更新する147キロをマークして10安打8奪三振、172球で4失点完投した。広島新庄・迫田守昭監督(70)と、如水館を率いた兄・穆成監督(77)が決勝で戦うのは、2011年以来5年ぶり。5年前は弟が涙をのんでいた。2年連続の聖地を決め、力強くガッツポーズ。1722016/07/27デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/25
村田 自己最速の112秒KO!世界挑戦は来年か
ランドガーデンアリーナ)自己最速の112秒でケリをつけた。2度目のラスベガス登場となったロンドン五輪ミドル級金メダリストの村田は元WBC米大陸同級王者のタドニッパから左ボディーでダウンを奪い、右5連打によるレフェリーストップで1回1分52秒TKO勝ち。3戦連続KO勝利でデビューから11連勝とした。ボタドニッパ ラスベガス ラスベガス登場 レフェリーストップ ロンドン五輪ミドル級金メダリスト 世界挑戦 契約WBCミドル級 左ボディー 村田 村田諒太 米ネバダ 自己最速 連続KO勝利 KO MGMグランドガーデンアリーナ TKO TKO勝ち WBC米大陸同級王者2016/07/25スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/18
東大・宮台、湘南高校での成績は?恩師が明かすスーパー秘話
日本テレビ系「スッキリ!!」(月~金曜・前8時)が宮台投手を密着取材。17日に日米大学野球で2連覇を達成した日本代表に名を連ね、15日の米国戦では自己最速の150キロをマークするなど、東大という話題だけでなく実力でも注目されている。神奈川の公立高校で最難関の一つである進学校・湘南高校から現役で東大法スーパー秘話大学日本代表 ドラフト候補左腕 公立高校 宮台 宮台康平投手 宮台投手 密着取材 川村靖監督 日本テレビ系 日本代表 日米大学野球 東大 東大法 湘南高校 湘南高校野球部 神奈川 米国戦 自己最速2016/07/18スポーツ報知詳しく見る
2016/07/16
フレッシュ球宴で154km連発 高橋純平はSB二軍で確実成長
平(ソフトバンク)が自己最速を2キロ更新する154キロを連発した。「高校ナンバーワン右腕」と呼ばれた高橋は、昨秋ドラフトで3球団の競合の末、ホークスへ1位入団。この日は同期のオコエ(楽天)に二塁打を打たれたが、4番の岡本(巨人)には全球ストレート勝負で5、6球目に154キロを連発。最後は150キロで2016/07/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/07/15
【侍ジャパン大学】佐藤3安打も0―1で惜敗…2大会連続18度目Vは16日以降に
だった日本が0―1で惜敗。対戦成績を日本の2勝1敗とされ、大学日本代表の2大会連続18度目の優勝は16日以降に持ち越された33年ぶりに東大から大学日本代表に選ばれた先発左腕の宮台康平(21)は、自己最速を更新する150キロを披露したが、2回2/3を55球、3安打1失点5奪三振の投球内容で降板。後を受2016/07/15スポーツ報知詳しく見る
2016/06/23
日本ハム・DJチャス。が“神スイング”稲村亜美にラジオ体操を熱血指導!
ントの稲村亜美(20)の「1日限定鎌スタ☆ラジオ体操特別応援コーチ」を務め、自己最速104キロ更新を目指すヒロインを応援した。BS11「中畑清熱血スポーツ応援団」(毎週金曜日20:00~20:54)が、鎌スタの名物イベントのひとつ「ラジオ体操」を通じて、同スタジアムのボールパークを特集。アシスタントスタジアム ボールパーク ラジオ体操 ラジオ体操特別応援コーチ 中畑清熱血スポーツ応援団 人気タレント 名物イベント 日本ハム 熱血指導 神スイング 稲村亜美 自己最速 軍本拠地 鎌ケ谷スタジアム 鎌スタ 限定鎌スタ DJチャス2016/06/23サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/14
【東都】青学大が4季ぶり1部復帰に王手!岡野は6回4失点粘投
王手をかけた。プロ注目右腕の岡野祐一郎(4年=聖光学院)は、いきなり初回に3失点したが、自己最速を1キロ更新する147キロをマーク。「緊張して力んでしまい、よかった真っすぐを狙い打ちされた。でも2回以降は、変化球をコースに投げ分けられた」。冷静さを取り戻した2回以降は立ち直り、6回を7安打4失点と粘2016/06/14スポーツ報知詳しく見る
2016/06/04
履正社・山口143キロで7回9K 日米7球団スカウトの前で自己最速
線を4安打2失点に抑え、七回コールド勝ちでの決勝進出の原動力になった。立ち上がりは「ボールを押し出すような感じになってしまった」と制球を乱したが、二回以降はしっかりと修正。自己最速となる143キロ、アベレージで140前後を計測したストレートで相手打者を押し込んだ。最終回には直球で3者連続三振を奪うな2016/06/04デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/02
雄星156キロ斬り 筒香と“平成の新名勝負”燃えた
安打無失点で今季5勝目を挙げた。同じ1991年生まれの筒香嘉智外野手(24)と公式戦で初めて対戦。2回に自己最速にあと1キロに迫る156キロを投げ込むと、4回には空振り三振に仕留めた。高校時代に打ち込まれた同学年のライバルにリベンジ。今季最多の11三振を奪い、怪物左腕が本領を発揮した。18・44メー2016/06/02スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/01
西武・雄星、自身5度目となる毎回の2桁11三振で5勝目
(5敗)を挙げた。菊池が、DeNAの主砲・筒香と対戦。高校時代の“ライバル”で、横浜高の筒香には本塁打を浴びていた。注目の二回の初対決では、3球目はボールになったものの自己最速にあと1キロと迫る156キロ。フルカウントからの6球目が外れ四球を与えた。しかし、四回はフルカウントからスライダーで空振り三2016/06/01サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/21
創価大ルーキー杉山、2回無失点デビュー 自己最速149キロ出た
東京新大学野球の創価大に頼もしいルーキーが現れた。21日の流通経大戦(大田スタジアム)。8回から2番手でリーグ戦初登板のマウンドに上がった杉山晃基投手(1年、盛岡大付)は、2回を無安打無失点。デビュー戦でいきなり自己最速を2キロ更新する149キロを計測し「ほとんどストレートだったけど抑えられて自信にデビュー戦 リーグ戦 ルーキー 創価大 創価大ルーキー杉山 大学野球 大学野球リーグ創価大 大田スタジアム 失点 失点デビュー 最速 杉山晃基投手 東京 流通経大 流通経大戦 田中正義投手 盛岡大付 自己最速2016/05/21スポーツニッポン詳しく見る
2016/04/29
東海大市原望洋の右腕・島が最速153キロ!1回2K0封
補右腕の島孝明投手(3年)が五回から今大会初登板し、1回を無安打無失点。直球はロッテスカウトのスピードガンで自己最速を1キロ上回る最速153キロを計測した。180センチ、80キロのガッチリとした体から繰り出す直球は球威十分。大きく滑るスライダーを交え、2三振を奪った。3回戦で敗れた昨秋県大会までは、2016/04/29デイリースポーツ詳しく見る
2016/04/28
神スイング稲村亜美キタ~台湾プロ野球で8日始球式
かった。自身のツイッターで明かした。小学1年から中学3年までの9年間、野球に打ち込んだという稲村は、日本球界の始球式では引っ張りだこ。今季も数々の始球式に登板し、25日のロッテ-オリックス戦では自己最速となる103キロの“神投球“も披露してスタンドを沸かせた。その稲村に、なんと台湾からもラブコール。2016/04/28日刊スポーツ詳しく見る