念イベントに出席した。トレンディエンジェル斎藤司（３９）と稲村が動画撮影対決を行った。稲村は「神スイング」「神ピッチング」を披露。斎藤は昨年１２月に結婚した夫人が第１子を間もなく出産予定だけに、相方のたかし（３２）を相手に赤ちゃんを高速であやす「神ベロベロバー」を披露した。また、斎藤は夫人が来月上旬

女優の稲村亜美（２２）が１６日、阪神の宜野座キャンプを訪問。２１日深夜のＭＢＳ「戦え！スポーツ内閣」（深夜０時０８分から）の収録を行った。阪神ＯＢでサンケイスポーツ専属評論家の八木裕氏（５２）とともにメッセンジャーと藤川に取材を行った。収録中には代名詞の“神スイング”を披露した。楽天との練習試合も観

ポーツ内閣」（水曜・後１１時５８分、関西ローカル）のレギュラーを務め、“神スイング”“神ピッチング”で知られる野球大好きタレントの稲村は、プロ野球１２球団のうち７球団の本拠地で始球式を体験済みだが、甲子園のマウンドは初めて。稲村は昨年１０月に同局の帯番組「ちちんぷいぷい」（月～金曜・後２時）にＶＴＲ

神スイング＆神ピッチングでおなじみのタレント、稲村亜美（２０）が４日、神宮球場で行われた東都大学野球連盟結成８５周年記念の野球教室「東都ベースボールメソッド」に参加した。日大ＯＢで東都大学野球連盟出身の巨人・長野らが講師として集まる中、ゲストとして登場した稲村は大興奮。「こういう場に呼んでいただいて

ＣＭ発表会見に出席して明かした。稲村は１００キロ超の“神ピッチング”で、今季終了までに日本のプロ野球６球団で始球式を務めてきた。ＣＭでも着用したセクシーな黒のナイトウエア姿の稲村は「テレビ番組に出演しているところを阪神の球団社長が見ていてくださって、始球式のオファーをいただきました。とってもうれしい

“神スイング＆ピッチング”で話題のタレント、稲村亜美（２０）が１４日、東京・新宿区の神宮外苑室内球技場でＢＳ１１「中畑清熱血！スポーツ応援団」（月曜後８・０）の公開ロケを行い、球速１１０キロ超えを宣言した。ＤｅＮＡ前監督の中畑清氏（６２）が司会の同番組でアシスタントを務める稲村が、球速アップに挑戦す

（２０）が登場し、“神ピッチング”を披露した。当初、打席にはマスコットのＢ・Ｂが立っていたが、場内アナウンスとともに日本ハムＯＢのフェルナンド・セギノール氏（４１）がサプライズで登場。対決前には好物のバナナで栄養補給をするパフォーマンスで場内をわかせた。注目の対決は稲村が１０２キロの直球を投げ込むが