中畑清

中畑清

2019/06/23

2019/06/21

2019/06/19

  • 【中畑清 視点】攻守で巨人救った丸 走って守れるからMVPなんだ

    ◇交流戦巨人4―3オリックス(2019年6月18日東京D)巨人は最後はもつれる展開になったけど、やっぱり丸の先制2ランが効いたな。なんたって相手投手は今の日本球界で一番点を取りにくい山本だからね。初回に2点奪ったのは大きいよ。丸の調子自体はこのところ落ち気味。速い真っすぐやカットボールなら差し込まれ
    2019/06/19スポーツニッポン
    詳しく見る

2019/05/23

  • DeNA復調、前監督・中畑清氏が太鼓判! 自身の“再登板説”にまんざらでもない!?

    DeNAが22日の巨人戦(東京ドーム)に5-1で快勝し、今季初の4連勝。16日に最大11あった“借金”を7まで減らし、5位の中日に0・5ゲーム差。まずは最下位脱出がみえてきた。ラミレス監督は「チームに勢いがついている。どう始まるかではなく、どう終わるか。チーム状態が上向き投打もかみ合っているので、続
    2019/05/23夕刊フジ
    詳しく見る

2019/05/12

2019/04/13

  • 【中畑清 視点】巨人・原監督「代打・阿部」見事な演出 勝負どころ見極めた起用

    ◇セ・リーグ巨人6―1ヤクルト(2019年4月12日東京D)まだ5回だというのに、ここを勝負どころと読んで試合を決めにかかった巨人・原監督。球場全体のボルテージが一気に上がる中、「これが今シーズンのおまえさんの役柄なんだよ」という無言のメッセージを送られた慎之助が期待に応える。「代打の切り札」に最高
    2019/04/13スポーツニッポン
    詳しく見る

2019/04/11

2019/04/04

  • 【中畑清 視点】巨人・岡本、丸に打たせてもらった今季1号 どさくさに紛れて甘い球叩く

    ◇セ・リーグ巨人6―3阪神(2019年4月3日東京D)丸に打たせてもらった一発だね。岡本の今季1号。丸の先制3ランに対する歓声、どよめきが静まる前の初球を捉えた。どさくさ紛れに打つのは鉄則。気落ちした青柳が投じた甘い球を上からしっかり叩いた。広島との開幕3連戦は4番打者としてかっこよく決めてやろうと
    2019/04/04スポーツニッポン
    詳しく見る

2019/04/03

2019/02/13

2019/02/02

  • 中畑清氏 巨人新加入のクック“面白い” 「8時半の男」になれればV奪回見える

    019年2月1日)【中畑清氏CHECK】悔しいくらい自信に満ちている。3度目の就任となった巨人の原監督。「初心で…」と言いながらリーグ優勝7回、日本一3回の実績がある。個々の選手に声を掛け「勝てるんだ」「勝つんだ」と、いい暗示を掛けているように映ったね。初日のブルペンで不安が一掃されたのかもしれない
    2019/02/02スポーツニッポン
    詳しく見る

2019/01/22

2018/12/25

2018/12/11

2018/12/02

2018/11/27

2018/11/16

2018/10/30

2018/09/26

2018/09/05

2018/08/13

2018/07/24

2018/07/15

2018/06/29

2018/06/25

2018/05/28

2018/05/07

2018/05/01

2018/04/11

  • 【中畑清氏視点】不安な上原「打ってください」と言わんばかりの球ばかり

    ◇セ・リーグ巨人3―4DeNA(2018年4月10日東京D)巨人・上原は非常に不安だね。良かったのは筒香を詰まらせて二飛に仕留めた真っすぐ1球だけ。あとは真っすぐもスプリットも切れ、変化に乏しく、ベルト付近の高さ。キャッチボールの延長線上のような「打ってください」と言わんばかりの球ばかりだった。ちゃ
    2018/04/11スポーツニッポン
    詳しく見る

2018/04/02

2018/03/22

  • 【中畑清氏視点】筒香 下半身の重要性再認識 パワーが打球に伝わるように

    いいタイミングだった。より高いレベルを目指してのDeNA・筒香の試行錯誤。トライすることは悪いことじゃない。でも、突っ立ったままのフォームでは、練習ではよくても、実戦の速い球には対応できない。下半身から強さが打球に伝わらず、手打ちで左方向にしか飛ばなかったからね。下半身の重要性を再認識して修正に踏み
    2018/03/22スポーツニッポン
    詳しく見る
  • 美保純「野球系の人との飲み会ない」と生番組で告白

    トは前DeNA監督の中畑清氏、西武・炭谷銀仁朗捕手、中日・大島洋平外野手。視聴者からの「なぜプロ野球選手は女性アナウンサーと結婚するのか」という質問が取り上げられると、美保は「合コンとか、私1回も会ったことない。野球系の人との飲み会に誘われたことがない」とぶっちゃけた。この発言に中畑氏からは「女子ア
    2018/03/22デイリースポーツ
    詳しく見る
  • 中畑清氏、星野仙一氏との思い出を語る「優しさと愛の塊でした」

    前監督で野球評論家の中畑清氏(64)が22日、NHKの情報番組「ごごナマ」(月~金曜後1・05)にゲスト出演。1月4日に膵臓(すいぞう)がんのため70歳で死去した星野仙一氏との思い出について語った。中畑氏は、星野氏との思い出について「仙さんが晩年でね。僕はまだ、ジャイアンツに出始めた頃。(星野氏から
    2018/03/22サンケイスポーツ
    詳しく見る

2018/02/02

2018/01/23

2017/11/24

2017/11/06

2017/11/01

2017/10/18

2017/09/21

2017/08/09

2017/08/08

2017/08/07

2017/08/06

2017/07/01

2017/06/16

2017/05/02

2017/04/20

  • 【中畑清 視点】巨人・篠原 緊張かと思ったら堂々 プロには“勝ち運”も大事

    ◇セ・リーグ巨人1―0ヤクルト(2017年4月19日鹿児島)緊急しすぎたのがかえってよかったのかな。アクシデントで急きょお呼びがかかった巨人・篠原。少しは緊張するかと思ったら堂々としている。140キロ台後半の真っすぐにスライダー、フォーク。バラつきはあったけど、そこそこの制球はできる。3回は1死一、
    2017/04/20スポーツニッポン
    詳しく見る

2017/04/07

2017/03/23

2017/03/19

2017/03/18

2017/03/17

2017/02/06

2017/02/02

2017/01/12

2016/12/04

2016/12/02

2016/11/20

2016/11/13

2016/10/14

2016/10/10

2016/10/09

2016/09/27

2016/09/25

2016/09/21

  • 【DeNA】ありがとう番長…敵将、チームメート、オーナーから「お疲れサマ」

    ました」DeNA高田繁GM「16日の阪神戦後、ホテルで私と球団社長、監督の3人がそろったところで、引退したいと申し出があった。大変悩んだり考えたり、いろんな人に相談して決断したと思うので、了承するしかなかった。チームにとって本当に大きな大きな柱を失うことで痛手だが、今後も力になってもらいたい」中畑清
    2016/09/21スポーツ報知
    詳しく見る

2016/08/07

2016/08/05

2016/08/01

2016/06/09

2016/06/05

  • 【中畑清の視点】3人ピシャリ!宮国のリズムが生んだ慎之助の完璧アーチ

    ◇交流戦巨人5―4日本ハム(2016年6月4日東京D)慎之助に決勝弾を打たせたのは宮国だね。4―4の5回から登板し、いきなりクリーンアップを3人でピシャリ。6回も下位打線を3人で片づけた。野手は守る時間が短いと打席に集中できる。一塁を守っていて先発の今村に対し「しっかり投げろよ」とイライラしていたは
    2016/06/05スポーツニッポン
    詳しく見る

2016/05/22

2016/05/06

2016/05/05

2016/04/26

  • 中畑清氏 後輩・新井の記録誇りに思う 不器用だからひたむきに…

    わが駒大の後輩、広島の新井貴浩が通算2000安打にあと1本と迫っている。あれほど不器用な選手が…。つらいニュースが多い中、ほおずりしてやりたいくらいうれしい話だ。初めて見たのは新井が大学2年生のとき。青森県の岩木山の麓で行われたキャンプに行くと、もやしのように細い体でスイングだけは豪快な右バッターが
    2016/04/26スポーツニッポン
    詳しく見る