スポニチ本紙評論家
2019/05/12
金本氏が分析 巨人・坂本の開幕35戦連続出塁、丸との「相乗効果も」
年5月11日東京D)スポニチ本紙評論家の金本知憲氏は坂本勇を「穴がない打者」と称賛した。現役が重なる6年間より阪神監督として苦しめられた昨季までの印象が強く残る。在任3年間で打率・318、9本塁打、32打点、出塁率・413の対戦成績を許し、「速球に強い。内角に強い。変化球にも対応できる。弱点がないの2019/05/12スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/08
【平塚・湘南ダービー】地元和田らが三谷、村上らを迎え撃つ
武田豊樹、清水裕友のS班4人のほか和田真久留、松井宏佑ら強力な地元勢がそろい、迫力のあるレースが展開されること間違いなし。14日は“鬼脚”こと井上茂徳氏(スポニチ本紙評論家)のトークショーが行われるほか、期間中にはアユのつかみ取り体験などイベント満載。バンクエンジェルのセイサは「年齢に関係なく熱いレつかみ取り体験 イベント満載 スポニチ本紙評論家 トークショー バンクエンジェル 三谷 三谷竜生 井上茂徳 和田真久留 地元勢 地元和田 平塚 平塚競輪場 村上 村上博幸 武田豊樹 清水裕友 湘南ダービー 鬼脚 PR隊 S班2019/05/08スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/01
阪神・近本 12試合連続安打 赤星氏の球団新人最長記録に並ぶ
を放ち、12試合連続安打を記録。スポニチ本紙評論家の赤星憲広氏(43)が、2001年に打ち立てた球団新人最長記録に並んだ。広島先発の野村の2球目をとらえると、打球は中前へ。この安打で2人が生還し、阪神が3-2と逆転。値千金の逆転打となった。続く2番糸原の打席では、2盗、3盗を連続で決めると、糸原の右2019/05/01スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/06
新井氏 金本氏と初の“師弟解説”20日実現も…「怖いです」
貴浩氏(42、ともにスポニチ本紙評論家)による初の師弟解説が20日放送のMBSテレビ「阪神―巨人戦」(後2・00)で実現する。昨季限りで20年間の現役生活を終え、第二の人生へ踏み出した弟分に「一肌脱ぎます」とする金本氏。中継は元巨人の本紙評論家・槙原寛己氏(55)も加わるトリプル態勢となる。20032019/04/06スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/26
赤星憲広氏 高校時代に「これは打てない…」と悟った「衝撃のストレート」を投げた投手とは
7日放送は、元阪神でスポニチ本紙評論家の赤星憲広氏(42)が登場。高校時代に「これは打てない…」と悟った「衝撃のストレート」を投げたピッチャーについて話す。番組は「平成最後の甲子園アワード」。平成時代の甲子園での高校野球を語り合うという企画。赤星氏が「平成最後に語りたい最強ヒーロー」として名前を挙げ2019/03/26スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/23
阪神・糸井、ボールへのアプローチの仕方を試行錯誤 甲子園でフライはNG
嘉男外野手(37)がスポニチ本紙評論家の亀山つとむ氏と対談し、「嘉男がヤル」と“糸井節”で加入3年目の決意を明かした。移籍後最も充実した春季キャンプを送っていることを強調。今季のチームスローガン「ぶち破れ!オレがヤル」の実践を期し、走攻守すべてで大活躍を宣言した。(構成・長谷川凡記、吉村貢司)亀山話2019/02/23スポーツニッポン詳しく見る阪神・糸井、3年目の決意 ハードな筋力強化から“原点回帰” 亀山氏が直撃
嘉男外野手(37)がスポニチ本紙評論家の亀山つとむ氏と対談し、「嘉男がヤル」と“糸井節”で加入3年目の決意を明かした。移籍後最も充実した春季キャンプを送っていることを強調。今季のチームスローガン「ぶち破れ!オレがヤル」の実践を期し、走攻守すべてで大活躍を宣言した。(構成・長谷川凡記、吉村貢司)亀山タ2019/02/23スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/21
亀山氏 感じた意気込み 阪神・西の“約束”絶対180イニング投げる
手(28)が20日、スポニチ本紙評論家の亀山つとむ氏と対談し、新天地での飛躍を誓った。国内フリーエージェント(FA)権を行使してオリックスから移籍。初年度から先発ローテーションの柱として大きな期待が集まる。幼少期から「憧れでした」というタテジマのユニホームに袖を通した通算74勝右腕。今季にかける熱い2019/02/21スポーツニッポン詳しく見る広島・緒方監督 ドラ1小園「ほんと将来が楽しみ それも近い将来」
0)を、前広島監督でスポニチ本紙評論家の野村謙二郎氏(52)が直撃した。この中で指揮官は、ドラフト1位ルーキー・小園を大絶賛。注目の3番には野間、田中広らを試して新打線の熟成を期待した。野村春季キャンプは佳境に入る。ここまでの仕上がりは?緒方戦いは昨年の秋からスタートしていますからね。新戦力がいかに2019/02/21スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/20
新井氏 ロッテドラ1藤原に太鼓判「素晴らしい」のひと言、あとは「慣れ」だけ
が行く!!ロッテ編】スポニチ本紙評論家の新井貴浩氏(42)がキャンプ地を巡る「新井さんが行く!!」はロッテ編。19日に予定されていた広島との練習試合は雨天中止となり、練習で見た藤原恭大外野手(18)の打撃に太鼓判を押した。う~ん。残念だったなあ。開始直前になって突然の豪雨。広島―ロッテの練習試合は中2019/02/20スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/08
広島 新井貴浩氏の引退セレモニー、3・16開催
季限りで引退した新井貴浩氏(42)=スポニチ本紙評論家=の引退セレモニーを、3月16日のオープン戦、オリックス戦(マツダスタジアム)で開催すると発表した。試合前セレモニーとして始球式に登場し、試合後にあいさつ、花束贈呈などを予定している。試合が雨天等によって中止となった場合は、3月17日に行う予定。2019/02/08スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/01
広島・緒方監督「新しいカープつくる」実力至上主義を強調 中堅・長野プランも
形にこだわらない柔軟な発想の中で、常勝軍団たる組織を新たにつくる方針だ。「実績があってもベテランでも、定位置が保証されるチームじゃない。従来通り、競争を前面に出してやる」リーグ4連覇と日本一を目指す春。新井貴浩氏(スポニチ本紙評論家)が引退し、2年連続MVPの丸も巨人へFA移籍した。空いた中堅の定位2019/02/01スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/24
木田画伯 初の海外自主トレ面白秘話 誤算…男ヒロミさんと豪州へ さらに誤算の報道も
も佳境を迎えています。そんな選手たちが汗を流す姿を見て思い出すのは、巨人時代に初めて海外で行った自主トレ。槙原寛己氏(55=スポニチ本紙評論家)に半ば強引に連れて行かれた豪州自主トレは、いい経験になりました。2月1日からいよいよキャンプがスタートしますが、ファイターズは今年も1軍はアリゾナ州スコッツ2019/01/24スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/06
【東尾修氏が直撃】西武・辻監督に見た新時代の監督像 押しつけでなく最善策を選択
発彦監督(59)に、スポニチ本紙評論家の東尾修氏(68)が直撃。対談を終えて感じた思いとは…。西武・辻監督は現役時代には投内連係の練習で暴投した投手を怒鳴り散らしたこともある。現役、コーチ時代にともに仕えた監督は、みな守りの野球を展開した。本来なら、緻密な野球をやりたいのだろうと思った。なぜ打ち勝つ2018/10/06スポーツニッポン詳しく見る【東尾修氏が直撃】辻流は日本一まで不変「攻めて攻めて攻め勝つ」
発彦監督(59)に、スポニチ本紙評論家の東尾修氏(68)が直撃。対談ではクライマックスシリーズ(CS)、日本シリーズへの戦い方から、現役時代にともにプレーした黄金時代の思い出話まで飛び出し、笑顔の絶えない対談となった。(構成=倉橋憲史、春川英樹)東尾おめでとう。開幕から一度も首位を譲らずに優勝したが2018/10/06スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/15
【球宴隠しマイク】見どころは?上原「バテながら…」
「バテながら一生懸命投げるところを見てもらいたいです」。43歳3カ月は、球宴史上最年長登板になりました。◎球団OBの中畑清氏(スポニチ本紙評論家)から打撃の調子を問われた全セ・岡本は「絶好調!です」。少し照れながらも、期待通りの答えでした。◎全セのベンチ裏で響き渡った多数のバットが崩れ落ちる音。ベン2018/07/15スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/06
いよいよW杯8強激突!中田浩二氏が全4試合のポイント解説
スタートする。各試合のポイントを、スポニチ本紙評論家の中田浩二氏(元日本代表DF)が語った。【ウルグアイ―フランス】フランス攻撃陣とウルグアイ守備陣の対決だと思う。フランスはFWジルーを起点にMFグリーズマンやFWエムバペが絡む攻撃は破壊力がある。特にエムバペが乗っているだけに、スピードを生かした攻ウルグアイ ウルグアイ守備陣 エムバペ スポニチ本紙評論家 フランス フランス攻撃陣 ポイント ポイント解説W杯ロシア大会 中田浩二 大会ぶり 対決 強激突 攻撃 日本 日本代表DF 破壊力 試合 FWエムバペ FWジルー MFグリーズマン W杯2018/07/06スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/21
【城&中田氏が分析】勝因、数的優位を生かしたパス回し 柴崎起用が攻撃の幅広げた
ち点3を挙げた日本。スポニチ本紙評論家の元日本代表FW城彰二氏(43)と元日本代表DF中田浩二氏(38)が、勝因や勝敗を分けた分岐点など、多角的に分析した。城開始早々に日本が先制し、相手が退場者を出したが、無理して2点目を取りにいくよりもパスを回して相手を疲れさせたことが良かった。数的優位を生かして2018/06/21スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/20
意外?松坂、引退後は「主夫やります」3人の子供たちにチャーハンを
坂と師弟関係を築いたスポニチ本紙評論家の東尾修氏(67)が沖縄・北谷キャンプを訪れ本人を直撃した。東尾会って20年か…。最初に対面したのは、(入団交渉での)焼き肉店だった。松坂一番最初に野球のことではなく、肉の焼き方で怒られた。“高校の寮で出される肉とは違うんだ!”と。親の前で肉の焼き方を怒られて、2018/02/20スポーツニッポン詳しく見る松坂、右肩痛の原因と乗り越えるべき壁…東尾氏が指摘「体がもつか」
坂と師弟関係を築いたスポニチ本紙評論家の東尾修氏(67)が沖縄・北谷キャンプを訪れ本人を直撃した。東尾覚悟があるのなら誰も文句はない。昨年は右肩痛で何もできなかった。原因は?松坂何で痛いのかずっと分からなかった。MRI(磁気共鳴画像装置)をさまざまな角度で撮って、やっと肩の中の方に傷があるのが見えた2018/02/20スポーツニッポン詳しく見る松坂が見せた現役への執着心「ボロボロになってもやる」恩師・東尾氏に激白
坂と師弟関係を築いたスポニチ本紙評論家の東尾修氏(67)が沖縄・北谷キャンプを訪れ本人を直撃した。復活までの道のりと現状をどう自己分析しているのか。東尾氏の鋭い指摘に日米通算164勝右腕は、偽らざる心境を口にした。東尾今年20年目だろ。俺は20年目で38歳の時に引退。余力を残して辞めたけどね。松坂僕2018/02/20スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/19
松坂「より実戦を意識して投げたい」21日にフリー初登板へ
憩を挟み、さらに44球の計64球を投げた。スタッフを左打席に立たせ内外角に全球種を投じ「(休憩は)試合のイニング間を意識して。比較的思ったところに投げられた」と話した。投球後には、見守った西武時代の恩師・東尾修氏(スポニチ本紙評論家)と意見交換。打撃投手に向け「打者の雰囲気を感じ、より実戦を意識して2018/02/19スポーツニッポン詳しく見る【黒岩敏幸 分岐点】“boze kat”小平31歳なお進化 想像絶する努力でつかんだ金
後向かった留学先のオランダで「bozekat(ボーズカット=怒った猫)」というニックネームの由来にもなったフォームを身に付けた。体を起こし尻を氷に向けて懐に空間をつくるフォームにモデルチェンジ。スポニチ本紙評論家の黒岩敏幸氏(48)が金メダルを獲得した小平の強さの秘密に迫った。小平の精神力の勝利だっ2018/02/19スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/10
稼頭央「俺、まだ負けへんぞ」 内野で特守「爽快だった」 伊東勤氏が直撃
(42)が、今年からスポニチ本紙評論家を務める伊東勤氏(55)とキャンプ地の宮崎・南郷で対談した。松井は日米通じて25年目のシーズン。西武黄金期の名捕手で侍ジャパンの強化副本部長にも就いた伊東氏の「好リード」で、古巣でたぎる負けじ魂を言葉にした。伊東今、どんな感じなの?前の西武時代とは違うだろう。松2018/02/10スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/10
加藤浩次 ”イケメン俳優”竹内涼真に嫉妬?「40年経ったら言われないからね」
藤浩次(48)、解説を務めた元日本代表MFの鈴木啓太氏(36=スポニチ本紙評論家)とトークを繰り広げた。15日スタートのTBS日曜劇場「陸王」(日曜後9・00)に出演する竹内は高校時代に東京Vユースに所属しており、ハイチ戦の先発メンバーに入ったMF小林祐希(25=ヘーレンフェイン)は当時のチームメーイケメン俳優 サッカー国際親善試合 スポニチ本紙評論家 ハイチ代表戦 ハイチ戦 俳優 先発メンバー 加藤浩次 日本代表 日本代表MF 日産ス 東京Vユース 竹内 竹内涼 竹内涼真 鈴木啓太 陸王 高校時代 MF小林祐希 TBS2017/10/10スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/06
石井一久氏「圧倒的なダルが見られそう」新天地は球威が生きる場所
ャースの先輩でもあるスポニチ本紙評論家の石井一久氏(43)が分析した。左打者を6人並べたメッツ打線に対し、縦のカーブが効果的だったとし、新天地は球威がより生きる場所と期待した。ダルビッシュは10個の三振のうち、1、2、5、6番のキーマンとなる左打者(両打ちを含む)4人から2個ずつの計8個を奪った。最2017/08/06スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/17
中田浩二氏 小笠原&曽ヶ端へ「いつか3人で強い鹿島をつくっていきたい」
K曽ケ端準(37)は通算500試合出場を達成。チームは勝ち点を15に伸ばし、2位に浮上した。2人と同期入団の中田浩二氏(スポニチ本紙評論家)がメッセージを寄せた。私が鹿島に入団した際の同期は6人。その中に小笠原と曽ケ端、北九州に移籍した本山がいた。互いに刺激し合いながら競争し、3年目から私と小笠原、2017/04/17スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/19
稲村亜美 始球式大暴投で異例の再投球 球速は…
を務めた。中畑清氏(スポニチ本紙評論家)がMCを務めるBS11「中畑清熱血!スポーツ応援団」で球速110キロに挑戦する企画の一環。中畑氏が見守る前で登板したが、すっぽ抜ける大暴投で球速も93キロ止まり。異例の「再投球」では外角へストライクを投げ込んだが、球速は98キロ。自己最速の105キロに届かず「2017/03/19スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/17
長嶋氏、中畑氏と熱血対談!王会長との関係、二刀流の大谷について思い明かす
スポニチ本紙評論家の中畑清氏(63)がMCを務めるBS11のスポーツ情報番組「中畑清 熱血!スポーツ応援団」(月曜後8・00)の20日放送回に、巨人・長嶋茂雄終身名誉監督(81)が出演する。中畑氏によるロングインタビュー。収録は3月10日に都内で行われ、強い師弟関係で結ばれる中畑氏だからこそ聞くこと2017/03/17スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/04
阪神2軍キャンプに赤星氏オーナーの野球チーム、創設当初から12年連続見学
に赤星憲広氏(40=スポニチ本紙評論家)がオーナーを務める中学生硬式野球クラブチーム「レッドスターベースボールクラブ」の選手50人が見学に訪れた。チーム創設当初から12年連続の見学だ。3月からは阪神で打撃コーチを務めた八木裕氏(51)が、新たにバッティングコーチに就任する予定。赤星氏も年に数回指導にオーナー スポニチ本紙評論家 チーム チーム創設 中学生硬式野球クラブチーム 八木裕 創設 安田選手 安芸市営球場 履正社 打撃コーチ 指導 見学 赤星 赤星憲広 軍キャンプ 連続 連続見学阪神 選手 野球チーム 阪神2017/02/04スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/16
76歳張本氏あっぱれフル出場 野茂氏と28歳差対決も
安打を誇る張本勲氏(スポニチ本紙評論家)が東軍の「3番・DH」として元気にフル出場した。試合は予定の5イニングを同点で終え、勝敗の決着は監督同士のじゃんけん対決へ。ヘッドコーチとして王監督の代理で出場し、西軍の小山監督を退けてチームを勝利に導いた。3度立った打席では76歳という年齢を感じさせないスイ2017/01/16スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/20
キヨシ「巨人が弱いと歯がゆい」古巣にスター育成のススメ
Bの中畑清氏(62=スポニチ本紙評論家)がチーム再建を熱望した。台中市内の日本人学校で行われた野球教室に参加し、2年連続でリーグ優勝を逃した現状に「まだまだ巨人は弱いところがある。盟主としてリーダーシップを取って引っ張っていかないと」と力説した。DeNA監督時代に敵として戦った経験と古巣への愛着は強2016/11/20スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/24
【大野豊の大分析 走塁編】初回に菊池憤死も…広島 失敗恐れない姿勢浸透
連勝した。大野豊氏(スポニチ本紙評論家)は、失敗を恐れぬ積極果敢な走塁が得点を生み出したと分析する。広島と同じく機動力やつながりが持ち味の日本ハム打線だが、広島バッテリーの内角を意識させる投球に精彩を欠いた。(構成・内田雅也)攻撃的と言える広島の積極果敢な走塁が得点を生み出した。2回の先制点は、一塁2016/10/24スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/16
熊本の小学生招き名球会野球教室 山本理事長「笑顔見られてうれしかった」
長、侍ジャパン監督の小久保裕紀氏、スポニチ本紙評論家の野村謙二郎氏らが参加。野球教室には、熊本県内の軟式少年野球の7チームから小学4~6年生約200人が招待された。キャッチボールやティー打撃、ノックの後には、駒田徳広氏と小久保氏のホームラン競争も行われた。ともに柵越え0本に終わり、小久保氏は「ふくらスポニチ本紙評論家 タマホームスタジアム筑後 ティー打撃 ホームラン競争 侍ジャパン監督 名球会 名球会野球教室 小久保 小久保裕紀 山本浩二理事長 山本理事長 日本プロ野球名球会野球教室 熊本 熊本地震 熊本県内 筑後 軟式少年野球 野村謙二郎 野球教室 駒田徳広2016/10/16スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/28
【内田雅也の追球】鳥谷、見事なまでのトンネル 不屈の安打で取り返す
「ミスをした方が負け」という言い方がある。これは特に日本野球で根強い考え方である。打ち勝つ野球を目指すアメリカと、守り抜く精神を鍛える日本。国民性が出ている。ただし、この「ミスをした方が負け」について広澤克実(スポニチ本紙評論家)はもう少し丁寧な言い方をしている。「実際にミスは起きる。だから、そのミ2016/09/28スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/08
勝つしかないスウェーデン戦、ベスト布陣へ…メンタルの見極めが大切
が行われ、初戦を落としたB組の日本はコロンビアと2―2で引き分け。通算1分け1敗の勝ち点1で決勝トーナメント進出へ望みをつないだ。スウェーデンと対戦する10日(同11日)の1次リーグ最終戦で日本はどう戦えばいいのか。スポニチ本紙評論家の川本治氏(64)は「チームとしてコロンビア戦の戦い方は良かった。コロンビア コロンビア戦 サッカー男子 スウェーデン スウェーデン戦 スポニチ本紙評論家 ベスト布陣 リオデジャネイロ五輪 リーグ リーグ最終戦 リーグB組日本 勝ち点 川本治 戦い方 日本 決勝トーナメント進出 B組2016/08/08スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/05
東京五輪監督 実績面では原、中畑、小久保各氏も候補
でDeNAの監督を務めた中畑清氏(スポニチ本紙評論家)だ。原監督は2度の政権を含めた計12年でリーグ優勝7回、3度の日本一。09年には第2回WBC大会を指揮して世界2連覇も達成した。中畑氏は04年アテネ五輪で脳梗塞で倒れた長嶋監督に代わり、ヘッドコーチとして指揮を執り、プロが参加した00年以降の五輪2016/08/05スポーツニッポン詳しく見る日本、1失点目がすべて…貧弱すぎたDFライン 相手の個に対応できず
4日(日本時間5日)にスタートし、日本は1次リーグB組初戦でナイジェリアに4―5で敗戦。48年ぶりのメダル獲得へ厳しいスタートとなった手倉森ジャパンについて、スポニチ本紙評論家の川本治氏(64)に聞いた。川本氏はB組のもう1試合が引き分けだったことで「あと2つ勝てばいける」と1次リーグ突破が消滅した2016/08/05スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/28
日本ハム初代ホームのユニホーム復刻、大谷「これを着て優勝争いを」
1試合で開催すると発表した。今年は74年前期に着用した初代ホームユニホームを復刻させる。この年は張本勲氏(スポニチ本紙評論家)が首位打者、最高出塁率、ベストナインを獲得するなどチームをけん引した。黒字の「Fighters」のロゴに赤い縁取りが入ったシンプルなデザインに、会見に出席した大谷は「(8、92016/06/28スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/19
張本氏、イチロー偉業は大アッパレ「大きなアッパレ作っておけって言ったのに」
歴代最多記録を持つ、スポニチ本紙評論家の張本勲氏(76)が19日、TBS系の情報番組「サンデーモーニング」(日曜前8・00)に生出演。ピート・ローズ氏の持つメジャー記録の4256安打を日米通算で抜いたマーリンズのイチロー外野手(42)を改めて祝福した。「むこう100年出ない記録、選手ですね。大アッパ2016/06/19スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/07
杉本正氏&小関竜也コーチ 「アイドルのパパ」たちの思い
の杉本正さん(57=スポニチ本紙評論家)は「アイドルのパパ」だ。長女の杉本ゆさ(24)は、福岡に拠点を置くグループ「LinQ(リンク)」のメンバー。「LinQ」は「Lovein九州」の略で、11年4月にデビューした。杉本ゆさはその1期メンバーとして活動している。「子供の頃からダンスをやっていたし、(2016/05/07スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/06
必見!中畑氏シルエットタオルで「ゼッコーチョー」人文字
ベントが開催された。現役時代高橋監督と同じ背番号「24」をつけた中畑清氏(スポニチ本紙評論家)のシルエットをデザインしたタオルが5回裏終了時に掲げられ、左翼席から右翼席にかけて「ゼッコーチョー」の人文字がつくられた。スクリーンにはテレビ解説で球場を訪れていた中畑氏の姿が映し出され、ファンを沸かせた。2016/05/06スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/05
東京D外野席に「ゼッコーチョー」人文字登場、中畑氏大興奮
ー」の人文字が浮かび上がった。この日は「アシュガマ~ノ・アランチョネ~ロ」という企画を実施。来場者全員にオレンジ色か黒色のTシャツ、タオルが配布された。タオルを使った人文字にテレビ中継の解説者として来場していた中畑清氏(スポニチ本紙評論家)は大興奮、「ゼッコーチョーだね!」と放送席内で大喜びだった。オレンジ色 スポニチ本紙評論家 セ・リーグ巨人 ゼッコーチョー タオル テレビ中継 中畑 中畑清 人文字 人文字登場 外野スタンド 巨人 広島 広島戦 放送席 来場者全員 東京D 東京D外野席 興奮 解説者2016/05/05スポーツニッポン詳しく見る