失点目
2019/02/02
日本、VARでPKを献上 痛恨の3失点目
「アジア杯・決勝、日本-カタール」(1日、アブダビ)日本がVAR(ビデオアシスタントレフェリー)の判定により、後半36分にPKを献上した。エリア内での空中戦で、ボールが吉田の手に当たった。このシーンがハンドリングに当たると判定され、ビデオによる確認を経て、PKがカタールに与えられた。カタールは後半32019/02/02デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/17
DF吉田麻也 3失点は反省も「正直、ものすごい試合をした」
攻撃陣の爆発に「正直、驚いている」と率直な思いを語った。長年、日本が課題にしてきたセットプレーから1失点。2失点目はDF三浦のミスパスからと、明確な課題が残った。この点には「うん、まあ3失点してしまっているので、DFとしては複雑なんですけど…」と語ったが、それを上回る得点を挙げたことに「正直、ものす2018/10/17デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/23
W杯号泣 昌子源の父明かす「息子が悔やんだのは2失点目」
7月2日のロシアW杯ベルギー戦の衝撃的な逆転負けから1カ月半。先発組最年少のDF昌子源(鹿島)は敗戦の直後、ピッチに倒れ込んで号泣。「先輩たちが夢見ていた高い舞台を見せてあげられなかった。自分の責任だ」と落胆した彼の姿は、今も多くの人々の脳裏に焼き付いて離れない。ベルギーの高速カウンターを止め切れず2018/08/23日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/07/04
吹き荒れる世代交代の嵐 日本代表の“次の主力”と重要課題
になる。ベルギー戦後、「ハッキリ言えるのは次のW杯には出ないということ」と代表からの引退を表明した32歳のMF本田だけではない。1失点目を英BBC解説者から「恐ろしい(ポジショニングの)ミス」と酷評されたGK川島はチーム最年長の35歳。今大会は多くのミスが目立ち、間違いなくお払い箱となる。本田を含め2018/07/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/25
乾「2失点目は自分のマークだった」 先制弾は「思い切って打った結果」
ロシアワールドカップ1次リーグH組(24日=日本時間25日、日本2-2セネガル、エカテリンブルク)6大会連続6度目出場の日本は、第2戦戦でセネガルと対戦し、MF乾貴士(30)=ベティス=とMF本田圭佑(32)=パチューカ=のゴールでセネガルと2-2で引き分けた。日本は1勝1分けの勝ち点4に伸ばして、2018/06/25サンケイスポーツ詳しく見る川島、1失点目は「完全に自分のミス」チームメートに感謝
◆W杯ロシア大会▽1次リーグH組日本2―2セネガル(24日、エカテリンブルク)日本代表が価値あるドローで決勝トーナメント進出に前進した。セネガルに2度先行を許しながら、後半33分に途中出場のMF本田圭佑が起死回生の同点弾。2―2の引き分けで、勝ち点を4に伸ばした。日本は前半11分にGK川島が相手のシ2018/06/25スポーツ報知詳しく見る
2018/06/09
復帰のDF酒井宏、失点からみ反省…西野ジャパンで初出場
途中出場した。左膝負傷からクラブでは復帰していたが、先月31日のガーナ戦は大事をとって不出場。この日、西野監督体制になってから初出場となった。出場1分後、右クロスをあげるも、攻撃陣に合わず、左のタッチラインを割った。後半37分には、マークしていたスイスMFシャキリに2失点目につながる左クロスを上げらガーナ戦 スイス スイス戦 スイスMFシャキリ 出場 右クロス 右サイドDF 国際親善試合スイス 失点 失点目 左クロス 左膝負傷 攻撃陣 日本代表DF酒井宏樹 西野ジャパン 西野監督体制 DF酒井宏 DF酒井高徳2018/06/09スポーツ報知詳しく見る
2018/05/31
西野監督、トライはできたが「コンビネーションが結果合わなかった」
た。初陣となった西野朗監督は、3バックの新布陣をテストした。だが、前半8分にセットプレーから先制点を献上すると、後半6分にはPKで2失点目。得点を奪えず、0―2で敗れた。初陣を飾れなかった西野監督。試合後は悔しさをにじませた。「たくさん狙いとしてできたところと、そうでない部分と。そうでない部分の中で2018/05/31スポーツ報知詳しく見る
2018/03/04
広島 開幕2連勝で2位 城福監督、ド派手ガッツポーズ指摘され「そうでしたか?」
首位・名古屋に次ぐ2位につけた。1点を追う広島は後半21分、川辺の右クロスを浦和GK西川が弾いたこぼれ球を柴崎が左足で決めて同点。同34分に稲垣が泥臭く決めて逆転勝利をもぎ取った。値千金のゴールを決めた稲垣は「先制されて、自分たちの思ったゲームプランではなかったですけど、それでも2失点目をしないとい2018/03/04スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/08
【仙台】GK関、決勝逃し「いい方向に傾かなかったが、いい経験になった」
なった。GK関憲太郎(31)は、0―2の後半7分に川崎に退場者が出て10人となり、数的有利になっても「(相手が)11人だと思ってやれ!」と、最後方からチームを引き締めた。後半14分にMF中野嘉大(24)のゴールで1―2。引き分けでも決勝進出が決まるだけに「3失点目はアウトだぞ、と自分も含めDF陣に言2017/10/08スポーツ報知詳しく見る
2017/09/03
ヤクルト・山中、4回途中7失点KO 広島先発・岡田に2点適時二塁打浴びる
浴びて4回途中で7失点降板。苦しいスタートとなった。初回、味方打線に1点先制してもらった山中だったが、直後の2回、先頭・松山に右越え10号ソロを浴びて同点にされると、さらに1死一塁としてから会沢に左越え4号2ランされて逆転を許した。3回には丸の犠飛で4失点目。そして2―4で迎えた4回、2死走者なしか2017/09/03スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/23
完敗の浦和…それでも槙野は「希望と自信はある」 R16は0-2から逆転
前半に小林に先制点を奪われ、0-2とされた後半にアウェーゴールを奪った後に3失点目を喫した。ただ、DF槙野智章は第1戦敵地で0-2から逆転したラウンド16の済州戦を引き合いに「希望と自信はあるかなと思っています」と前を向いた。浦和は試合前の練習で、攻撃の中心選手であるMF柏木が足の不調を申し出て、急2017/08/23デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/09
サガン鳥栖逆転負け 後半11分から6分で3失点
半にJ1屈指の攻撃力を誇る川崎の猛反撃に遭って3失点で逆転負け。リーグ戦の連続負けなしも5試合でストップした。指揮官は悔しがった。鳥栖が2-0とリードして入った後半11分、川崎に1点を返されたシーン。「練習で対策をしていたのに、注意力が足りなかった。あの1失点目で試合の流れが変わった」。フィッカデン2017/07/09西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/14
【U16】山形ユース半田、地元・東北でCBとSBこなし存在感発揮
ディオ山形ユースDF半田陸(15)が、センターバック(CB)で先発。体を張った守備で貢献し、前半は1―0で折り返した。後半は途中から右サイドバック(SB)に入り、積極的に攻め上がってクロスを上げるなど、存在感を発揮。しかし、チームは後半に3点を奪われ逆転負け。半田も2失点目に絡み「もっと周りを見ながインターナショナルドリームカップ センターバック モンテディオ山形ユースDF半田陸 ユアテックスタジアム仙台 半田 右サイドバック 失点目 存在感 存在感発揮 山形ユース半田 日本代表 発揮 逆転負け CB SB2017/06/14スポーツ報知詳しく見る
2017/06/13
ホークス東浜、今季ワースト5失点 巨人相手に7回途中でKO
イムリーを浴び、0-2で迎えた7回だった。菅野に左前打を許し、陽岱鋼にも右前打を浴びるなどして迎えた2死二、三塁。坂本に低めのボール球を左前へ運ばれ3失点目。さらに暴投で失点を重ね、最後はマギーに右中間適時二塁打を許し、ここで降板を告げられた。被安打も今季ワーストの10と、不本意なマウンドとなった。2017/06/13西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/05
マエケン3敗目 再びDL入りの可能性も
またしても6回の壁を越えることはできず3敗目(4勝)を喫した。2試合連続で初回に3失点しているだけに何とか無失点で立ち上がりたいところだ。先頭ソガードは見逃し三振に仕留めたが、続くテムズにカウント2―2から外角高めのカーブを中越えに叩き込まれてしまう。これで初回の失点は12失点目だ。2回は2四死球で2017/06/05東京スポーツ詳しく見る
2017/04/07
西武・菊池、ソフトバンクに2011年から白星なしの9連敗 「相手が上だし、まだまだ力不足」
ものの、内川に2発のソロ本塁打を被弾し「改めてすごい打者だと思いました」と脱帽。二回の2、3失点目はメヒアの失策が絡んだものだったが「メヒアも一生懸命にやっている。あそこは自分がカバーしないといけないところ」とかばった。これでソフトバンク戦は初対戦の2011年から白星なしの9連敗。「相手が上だし、ま2017/04/07サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/11
アビスパ福岡 川崎に1-3完敗 ウェリ復帰実らず
臨んだ井原監督は「可能性を信じて、1戦も落とせないと最後の最後まで諦めずに頑張りたい」と絞り出すのが精いっぱいだった。前半29分、CKから先制点を献上。後半開始直後には、痛恨のミスで加点された。自陣ゴール前でダニルソンが足元のボールを処理せず、背後から足を伸ばしてきた中村に決められた。「2失点目のミ2016/09/11西日本スポーツ詳しく見る
2016/09/01
決勝点招いた主将の長谷部「責任感じています」
ールで先制したが、ハリルの2得点で逆転され、痛恨の黒星発進となった。2失点目のPKを与えるきっかけは自陣ゴール前でMF長谷部誠がボールを失ったことから始まった。試合後、「責任を感じています」と顔を曇らせた。1-1で迎えた後半9分。ふわりと浮かせたPKをハリルに決められたが、長谷部がボールを失ったこと2016/09/01デイリースポーツ詳しく見る長谷部 次戦へ切り替え強調 アウェーの6日タイ戦は「勝つだけ」
勝点を奪われた。「2失点目に関しては個人的なミスもあって責任も感じます」と厳しい表情で振り返った。5日後の6日にはすぐアウェーでのタイ戦が控える。「守備も攻撃も修正しなければいけない点たくさんありますし、次の試合すぐ来ますから、下を向いている暇もない。とにかく顔を上げて、切り替えて次の試合へやってい2016/09/01スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/28
【巨人】継投失敗!マシソン、4失点KO!
打球を一塁手の阿部がエラー。続く梶谷に四球を与え無死一、二塁のピンチを背負うと、倉本に捕犠打を決められ1死二、三塁。代打・下園の二ゴロの打球を二塁手クルーズがホームへ悪送球。この間に2人がかえり、なおも1死二塁のピンチが続く。高城を三振にとるも、2死二塁から桑原に左中間へ適時二塁打を許し3失点目。石2016/08/28スポーツ報知詳しく見る
2016/08/05
日本、1失点目がすべて…貧弱すぎたDFライン 相手の個に対応できず
◇リオデジャネイロ五輪1次リーグB組日本4―5ナイジェリア(2016年8月4日マナウス)リオデジャネイロ五輪のサッカー男子は開会式に先がけて4日(日本時間5日)にスタートし、日本は1次リーグB組初戦でナイジェリアに4―5で敗戦。48年ぶりのメダル獲得へ厳しいスタートとなった手倉森ジャパンについて、ス2016/08/05スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/29
【U23】手倉森監督、4得点快勝に「成長を確認できたのでは」
でU―23南アフリカ代表に4―1で快勝した。試合後に行われた手倉森誠監督(48)の一問一答。―きょうの試合について「手倉森ジャパンなだけに、1失点目は『手』を使っちゃいましたね。そのあと4点取れて勝ったんで良かったと思います。今日はU―23世代だけでの(最後の試合で)成長と可能性を示そうという話をし2016/06/29スポーツ報知詳しく見る
2016/06/18
トルコ いいところなく2連敗 指揮官激怒「本当に気に入らない」
次リーグ敗退が決まったテリム監督は「2失点目で試合が難しくなった。3失点目でチームがバラバラになってしまった」と嘆くしかなかった。試合序盤から王者の得意とするボール回しにほんろうされると、前半34、37分と立て続けに失点。後半開始直後に決定的な3点目を奪われると、途中からは主将アルダがボールを持つ度2016/06/18スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/07
ハリルJ続く“簡単な失点”守備に不安 長谷部「連動した守備で対応を」
本だったが、清武弘嗣(ハノーバー)が前半28分に挙げた先制点を守りきれず、逆転負けを喫した。この日の2失点は守備ラインの裏を突かれ、簡単に許したもので、3日に勝利はしたものの2失点したブルガリア戦と同じく、守備のもろさが浮き彫りになった。まずブルガリア戦の1失点目は後半14分、守備ラインがそろわず生2016/06/07デイリースポーツ詳しく見る